JP2000226321A - 整肌用化粧料 - Google Patents

整肌用化粧料

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JP2000226321A JP11024581A JP2458199A JP2000226321A JP 2000226321 A JP2000226321 A JP 2000226321A JP 11024581 A JP11024581 A JP 11024581A JP 2458199 A JP2458199 A JP 2458199A JP 2000226321 A JP2000226321 A JP 2000226321A
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優一 横溝
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、優れた整肌作用を有し、加齢変化に
対して有効である、化粧料等の皮膚外用組成物を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】硫酸基を有するムコ多糖類から選ばれる1
種乃至は2種以上と硫酸化アルギン酸ナトリウム、ロー
ズマリーのエッセンス、シラカバのエッセンス、バクガ
コンのエッセンスなどのコラーゲン合成促進剤とを含有
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、整肌に好適な化粧
料などの皮膚外用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】古来より、女性にとって化粧するという
行動は肉体的にも精神的にも若さを長く保つ為に大いに
関心の示すところである。しかしながら、加齢変化にと
もないメラニンの蓄積、シワやくすみなどが増加してく
る。従って、女性は、いつまでも白く、若く張り、艶の
ある皮膚を維持しようと様々な努力をしている。例え
ば、整肌作用のある基礎化粧品の使用することにより、
実際に角層を中心とする皮膚に整肌を有する活性成分を
与え皮膚表面自身を滑らかにし若返らせたりしている。
これまで、各々化粧品メーカーなどが整肌成分の研究開
発にしのぎを削って数々為されてきた。この様な活性成
分として、レチノール、レチノイン、ビタミンA酸類等
によるシワ取り技術、リン酸アスコルビン酸マグネシウ
ム等による紫外線ダメージの緩和技術、アミノエチル化
合物、ユキノシタ科植物の抽出物等によるコラーゲン架
橋抑制剤を用いた、コラーゲン繊維の弾性消失の抑制な
どの技術が挙げられる。しかしながら、これらの技術は
ある程度効果があるものの、十分に満足のいくものでは
なかった。即ち、優れた整肌作用を有し、かかる加齢変
化を抑制する皮膚外用組成物が望まれていた。
【0003】一方、保湿剤、血流改善剤、抗炎症剤とし
て皮膚外用剤成分で知られているものに、コンドロイチ
ンポリ硫酸やケタランポリ硫酸の様なヘパリン類似物質
がある。しかし、この様なヘパリン類似物質とコラーゲ
ン合成促進剤とを含有する皮膚外用組成物は全く知られ
ておらず、更に、この様な成分を含む皮膚外用組成物が
相乗作用により優れた整肌作用を有し、加齢変化に伴う
シワの増加を抑制し、張り、艶のある肌に改善させるの
に有効であることも全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、優れた美肌作用を有し、加齢
変化に伴うシワの改善に対して有効である化粧料などの
皮膚外用組成物を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】本発明者らは、この様な状況に鑑み
て、優れた整肌作用を有し、加齢変化に伴うシワの改善
に対して有効である、化粧料などの皮膚外用組成物を求
めて鋭意研究努力を重ねた結果、硫酸基を有するムコ多
糖類から選ばれる1種乃至は2種以上とコラーゲン合成
促進剤とを含有する皮膚外用組成物にこの様な作用を見
い出し、発明を完成させるに至った。以下、本発明につ
いて、実施の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)本発明の皮膚外用組成物の
必須成分である硫酸基を有するムコ多糖類 本発明の皮膚外用組成物は、硫酸基を有するムコ多糖類
から選ばれる1種乃至は2種以上を含有することを特徴
とする。硫酸基を有するムコ多糖類としては、例えば、
コンドロイチン硫酸とその塩、デルマタン硫酸とその塩
等のコンドロイチン硫酸類、ヘパリン類、ケタラン硫酸
とその塩やコンドロイチン多硫酸とその塩等のヘパリン
類似物質を含有することが好ましい。本発明で言うヘパ
リン類似物質とは、コンドロイチン多硫酸等の多硫酸化
ムコ多糖の総称を意味する。この様なヘパリン類似物質
は、ムコ多糖類を硫酸化することにより得ることもでき
るし、ウシなどの動物の気管支を含む内蔵より水性担体
を用いて抽出・精製し得ることもできる。この様なヘパ
リン類似物質は既に医薬・化粧品原料として開発されて
いるため、この様な市販品を利用することもできる。こ
の様なヘパリン類似物質として最も好ましいものは、三
共ファルマ株式会社より販売されている、ウシの気管支
を含む肺臓抽出・精製物であるヘパリノイド(登録商
標)を使用することである。このものは優れた保湿作用
を有していることが知られている。本発明の皮膚外用組
成物に於いては、これら硫酸基を有するムコ多糖類は唯
1種を含有させることもできるし、2種以上を組み合わ
せて含有させることも可能である。本発明の皮膚外用組
成物に於ける、これら硫酸基を有するムコ多糖類の好ま
しい含有量は、0.001〜10重量%であり、更に好
ましくは、0.05〜5重量%である。これは多すぎて
も加齢変化に伴うシワの改善に対して効果が頭打ちにな
り、少なすぎると効果がでなくなる場合があるからであ
る。
【0007】(2)本発明の皮膚外用組成物の必須成分
であるコラーゲン合成促進剤 本発明の皮膚外用組成物は、コラーゲン合成促進剤を必
須成分として含有する。本発明で言うコラーゲン合成促
進剤とは、表皮及び真皮に作用しコラーゲン合成を促進
する作用を有する物質群を表し、例えば、硫酸化アルギ
ン酸、生理的に許容される塩及びローズマリーのエッセ
ンス、シラカバのエッセンス、バクガのエッセンス、特
に好ましくは、バクガの根部のエッセンス等が好ましく
例示できる。尚、本発明で言うエッセンスとは、植物体
それ自身、植物体を乾燥、粉砕などした加工物、植物体
やその加工物にアルコール類、エステル類、ハロゲン化
炭化水素類、多価アルコール類、ケトン類、水等の溶媒
を加え抽出をした抽出物、抽出物より溶媒を除去した抽
出物の溶媒除去物、これを分画した分画物の総称であ
る。ここで生理的に許容される塩としては、ナトリウム
やカリウム等のアルカリ金属塩、カルシウムやマグネシ
ウム等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエ
チルアミンやトリエタノールアミン等の有機アミン塩、
リジンやアルギニンなどの塩基性アミノ酸塩等が好まし
く例示できる。本発明では、コラーゲン合成促進剤を唯
1種のみ含有させることも可能であるし、2種以上を組
み合わせて含有することも可能である。本発明の皮膚外
用組成物に於ける、これらコラーゲン合成促進剤の好ま
しい含有量は、0.01〜1重量%であり、更に好まし
くは、0.05〜0.5重量%である。これは多すぎて
も加齢変化に伴うシワの改善に対して効果が頭打ちにな
り、少なすぎると効果がでなくなる場合があるからであ
る。
【0008】(3)本発明の皮膚外用組成物 本発明の皮膚外用組成物は、硫酸基を有するムコ多糖類
から選ばれる1種乃至は2種以上とコラーゲン合成促進
剤とを含有することを特徴とする。本発明の皮膚外用組
成物としては、化粧料や抗真菌剤、ステロイド系及び非
ステロイド系抗炎症剤等が例示できるが、この中では化
粧料に適用するのが好ましく、中でも加齢変化によるシ
ワなどの皮膚の変化を抑制し、肌を美しく保つことが出
来ることから、整肌用の化粧料として用いるのが特に好
ましい。又、主たる薬効の補助的な役割で上記必須成分
を利用することも本発明の技術的範囲に属する。本発明
の皮膚外用組成物では、上記必須成分以外に通常皮膚外
用組成物で使用される任意成分を含有することが出来
る。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマイ
クロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホホ
バ油やゲイロウ等のようなエステル類、牛脂やオリーブ
油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルアル
コール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイン
酸等の脂肪酸類、グリセリンや1、3ーブチレングリコ
ール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニ
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性
剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫
外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示
できる。これらの成分を常法に従って処理することによ
り、本発明の皮膚外用組成物を製造することが出来る。
【0009】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明について更に詳
細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限定
を受けないことは言うまでもない。
【0010】<実施例1〜8>下記に示す処方にしたが
って、化粧水を作製した。即ち、処方成分を室温で撹拌
し、可溶化して化粧水を得た。 1、3ーブチレングリコール 5重量% グリセリン 3重量% エタノール 10重量% POE(60)硬化ヒマシ油 0.1重量% ブチルパラベン 0.1重量% メチルパラベン 0.1重量% ヘパリン類似物質* 0.3重量% コラーゲン合成促進剤* 0.2重量% 水 81.3重量% *詳細は表1に記載
【0011】
【表1】
【0012】<実施例9>30週齢のICR系ヘアレス
マウス1群10匹を用いて、上記実施例1〜8の化粧水
の整肌作用を調べた。これらの検体は0.01ml/日
/1回背部皮膚に投与し、この作業を30週続けた。最
終投与の24時間後に皮膚の状態を、++:対照群に対
して老化を殆ど感じない、+:対照群に対して明らかに
老化が抑制されている、±:対照群に対してやや老化の
抑制がみられる、ー:対照群のレベルと変わらないの基
準で判定した。尚、比較例1として実施例1のローズマ
リーのエッセンスを水に置換したもの、比較例2として
実施例2のローズマリーのエッセンスを水に置換したも
の、比較例3として実施例1のコンドロイチンポリ硫酸
を水に置換したもの、比較例4として実施例3のコンド
ロイチンポリ硫酸を水に置換したもの、比較例5として
実施例5のコンドロイチンポリ硫酸を水に置換したも
の、比較例6として実施例7のコンドロイチンポリ硫酸
を水に置換したもの及び対照群として実施例1のコンド
ロイチンポリ硫酸及び硫酸化アルギン酸ナトリウムを水
に置換したものを用いた。結果を出現例数として、表2
に示す。これにより、本発明の皮膚外用組成物は、加齢
による皮膚の状態の悪化を抑制していることがわかる。
【0013】
【表2】
【0014】<実施例10>下記に示す処方にしたがっ
て、化粧水を作製した。即ち、処方成分を室温で撹拌
し、可溶化して化粧水を得た。 1、3ーブチレングリコール 5重量% グリセリン 3重量% エタノール 10重量% POE(60)硬化ヒマシ油 0.1重量% ブチルパラベン 0.1重量% メチルパラベン 0.1重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% 硫酸化アルギン酸ナトリウム 0.2重量% ローズマリーのエッセンス 0.2重量% 水 80.7重量%
【0015】<実施例11>50歳以上の女性であっ
て、肌のみずみずしさの消失に悩むパネラー1群10
名、計30名を集め、上記実施例10の化粧水、実施例
10の化粧水のコンドロイチンポリ硫酸及びケタランポ
リ硫酸を水に置換した比較例7の化粧水、実施例10の
化粧水の硫酸化アルギン酸ナトリウム及びローズマリー
のエッセンスを水に置換した比較例8の化粧水について
整肌作用を評価してもらった。これらの化粧水は朝、晩
2回、8週間使用してもらい、肌のみずみずしさの回復
を、++:著しい回復、+:明らかな回復、±:僅かな
回復、−:回復せずの基準で評価してもらった。結果を
表3に出現例数として示す。これにより本発明の皮膚外
用組成物は、加齢変化によってみずみずしさが失われた
肌を、その整肌作用によって、みずみずしくさせる作用
に優れる。
【0016】
【表3】
【0017】<実施例12>下記に示す処方にしたがっ
て、化粧水を作製した。即ち、処方成分を室温で撹拌
し、可溶化して化粧水を得た。 1、3ーブチレングリコール 5重量% グリセリン 3重量% エタノール 10重量% POE(60)硬化ヒマシ油 0.1重量% ブチルパラベン 0.1重量% メチルパラベン 0.1重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% シラカバのエッセンス 0.2重量% バクガの根部のエッセンス 0.2重量% 水 80.7重量%
【0018】<実施例13>50歳以上の女性であっ
て、肌のみずみずしさの消失に悩むパネラー1群10
名、計30名を集め、上記、実施例12の化粧水、実施
例12の化粧水のコンドロイチンポリ硫酸及びケタラン
ポリ硫酸を水に置換した比較例9の化粧水、実施例12
の化粧水のシラカバのエッセンス及びバクガの根部のエ
ッセンスを水に置換した比較例8の化粧水について整肌
作用を評価してもらった。これらの化粧水は朝、晩2
回、8週間使用してもらい、肌のみずみずしさの回復
を、++:著しい回復、+:明らかな回復、±:僅かな
回復、−:回復せずの基準で評価してもらった。結果を
表4に出現例数として示す。これにより本発明の皮膚外
用組成物は、加齢変化によってみずみずしさが失われた
肌を、その整肌作用によってみずみずしくさせる作用に
優れる。
【0019】
【表4】
【0020】<実施例14>下記処方に従って、クリー
ムを作製した。即ち、イ、ロ、ハ、ニのそれぞれの成分
を80℃に加熱し、イとロを良く混合し、良く混練り
し、これをハに加えて希釈し、これにニを加え乳化し、
冷却撹拌し、クリームを得た。 イ 70%マルチトース水溶液 5重量% グリセリン 3重量% 1、3ーブチレングリコール 5重量% メチルパラベン 0.2重量% ロ トリグリセリンジイソステアレート 4重量% ソルビタンセスキオレート 0.5重量% ハ 軽質イソパラフィン 10重量% 流動パラフィン 10重量% グリセリルトリイソオクタネート 5重量% ニ 水 55.9重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% 硫酸化アルギン酸ナトリウム 0.2重量% ローズマリーのエッセンス 0.2重量% シラカバのエッセンス 0.2重量% バクガの根部のエッセンス 0.2重量%
【0021】<実施例15>45歳以上の女性であり、
更年期障害に起因する肌荒れに悩むパネラー10名を集
め、上記実施例14のクリームについて、その整肌作用
を評価してもらった。このクリームは、朝、晩2回、8
週間使用してもらい、肌荒れの改善を、++:著しい改
善、+:明らかな改善、±:僅かな改善、−:改善せず
の基準で評価してもらった。結果は、++が4名、+が
5名、±が1名であった。これにより、本発明の皮膚外
用組成物は、更年期障害による肌荒れを改善する作用を
有することがわかる。
【0022】<実施例15>下記処方に従って、本発明
の皮膚外用組成物である抗真菌クリーム(皮膚外用医薬
組成物)を作製した。即ち、イ、ロ、ハ、ニのそれぞれ
の成分を80℃に加熱し、イとロを良く混合し、良く混
練りし、これをハに加えて希釈し、これにニを加え乳化
し、冷却撹拌し、クリームを得た。このクリームは整肌
作用により、水虫によるビランを著しく改善する作用も
有していた。 イ 70%マルチトース水溶液 5重量% グリセリン 3重量% 1、3ーブチレングリコール 5重量% メチルパラベン 0.2重量% ロ トリグリセリンジイソステアレート 4重量% ソルビタンセスキオレート 0.5重量% テルビナフィン 1重量% ハ 軽質イソパラフィン 10重量% 流動パラフィン 10重量% グリセリルトリイソオクタネート 5重量% ニ 水 54.9重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% 硫酸化アルギン酸ナトリウム 0.2重量% ローズマリーのエッセンス 0.2重量% シラカバのエッセンス 0.2重量% バクガの根部のエッセンス 0.2重量%
【0023】<実施例16>下記処方に従って、本発明
の皮膚外用組成物であるステロイドクリーム(皮膚外用
医薬組成物)を作製した。即ち、イ、ロ、ハ、ニのそれ
ぞれの成分を80℃に加熱し、イとロを良く混合し、良
く混練りし、これをハに加えて希釈し、これにニを加え
乳化し、冷却撹拌し、クリームを得た。このクリームは
整肌作用により、特に皮膚の著しいビランを伴うアトピ
ー性皮膚炎に対して、ビランを著しく改善すると共に、
ステロイドにより炎症を抑え、アトピー性皮膚炎の諸症
状を著しく改善する作用も有していた。 イ 70%マルチトース水溶液 5重量% グリセリン 3重量% 1、3ーブチレングリコール 5重量% メチルパラベン 0.2重量% ロ トリグリセリンジイソステアレート 4重量% ソルビタンセスキオレート 0.5重量% デキサメタゾン 1重量% ハ 軽質イソパラフィン 10重量% 流動パラフィン 10重量% グリセリルトリイソオクタネート 5重量% ニ 水 54.9重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% 硫酸化アルギン酸ナトリウム 0.2重量% ローズマリーのエッセンス 0.2重量% シラカバのエッセンス 0.2重量% バクガの根部のエッセンス 0.2重量%
【0024】<実施例17>下記処方に従って、本発明
の皮膚外用組成物である非ステロイドクリーム(皮膚外
用医薬組成物)を作製した。即ち、イ、ロ、ハ、ニのそ
れぞれの成分を80℃に加熱し、イとロを良く混合し、
良く混練りし、これをハに加えて希釈し、これにニを加
え乳化し、冷却撹拌し、クリームを得た。このクリーム
は整肌作用により、特に皮膚の著しいビランを伴うアト
ピー性皮膚炎に対して、ビランを著しく改善すると共
に、非ステロイドにより炎症を抑え、アトピー性皮膚炎
の諸症状を著しく改善する作用も有していた。 イ 70%マルチトース水溶液 5重量% グリセリン 3重量% 1、3ーブチレングリコール 5重量% メチルパラベン 0.2重量% ロ トリグリセリンジイソステアレート 4重量% ソルビタンセスキオレート 0.5重量% ブフェキサマク 5重量% ハ 軽質イソパラフィン 10重量% 流動パラフィン 10重量% グリセリルトリイソオクタネート 5重量% ニ 水 50.9重量% コンドロイチンポリ硫酸 0.3重量% ケタランポリ硫酸 0.3重量% 硫酸化アルギン酸ナトリウム 0.2重量% ローズマリーのエッセンス 0.2重量% シラカバのエッセンス 0.2重量% バクガの根部のエッセンス 0.2重量%
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、優れた整肌作用を有
し、加齢変化に対して有効である、化粧料等の皮膚外用
組成物を提供することが出来る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硫酸基を有するムコ多糖類から選ばれる1
    種乃至は2種以上とコラーゲン合成促進剤とを含有する
    ことを特徴とする、皮膚外用組成物。
  2. 【請求項2】硫酸基を有するムコ多糖類として、ヘパリ
    ン類似物質を含有することを特徴とする、請求項1に記
    載の皮膚外用組成物。
  3. 【請求項3】コラーゲン合成促進剤が、硫酸化アルギン
    酸、生理的に許容される塩及びローズマリーのエッセン
    ス、シラカバのエッセンス及びバクガの根部のエッセン
    スから選ばれる1種乃至は2種以上である請求項1又は
    2に記載の皮膚外用組成物。
  4. 【請求項4】化粧料であることを特徴とする、請求項1
    〜3の何れか一項に記載の皮膚外用組成物。
  5. 【請求項5】整肌用であることを特徴とする、請求項4
    に記載の皮膚外用組成物。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003041636A3 (en) * 2001-11-09 2003-08-28 Avon Prod Inc Topical cosmetic composition with skin rejuvenation benefits
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