JP2000227535A - 三脚座を有するレンズ鏡筒 - Google Patents

三脚座を有するレンズ鏡筒

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JP2000227535A
JP2000227535A JP11028975A JP2897599A JP2000227535A JP 2000227535 A JP2000227535 A JP 2000227535A JP 11028975 A JP11028975 A JP 11028975A JP 2897599 A JP2897599 A JP 2897599A JP 2000227535 A JP2000227535 A JP 2000227535A
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JP
Japan
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tripod
tripod seat
seat
click
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP11028975A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hoshi
浩二 星
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SIGMA CORP
Original Assignee
SIGMA CORP
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリックにより位置をセットする三脚は必ず
しも意図とする被写体に対し、水平もしくは任意の構図
になるとは限らず、その場合でのクリック付近での微調
整は難しいが、クリックに関係なく任意の位置に固定で
きかつ俊敏に縦、横の構図変更が行えるレンズ鏡筒を提
供する。 【構成】 第1三脚座回転筒11はレンズ本体17の端
面の穴12Aにクリックボール15とクリックバネ16
がレンズ本体17に挟み込まれて保持され、V溝17A
にクリックバネ16がクリックボール15を押動し、第
1三脚座回転筒11の回転でクリックが発生する。第1
三脚座回転筒固定ネジ12は第1三脚座回転筒11に螺
合し保持されねじ込みにより、第1三脚座回転筒11の
回転を固定する。第2三脚座回転筒固定ネジ14は第1
三脚座回転筒11に螺合し保持されねじ込みにより、第
2三脚座回転筒13の回転を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三脚座を有するレ
ンズ鏡筒に関し、更に詳しくは、回転摺動し、任意の位
置で固定可能な三脚座を有するレンズ鏡筒に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、超望遠系の交換レンズにはカ
メラボディとは別に三脚取付用の三脚座が内臓もしくは
付属するものが多くある。三脚座はレンズ鏡筒の外観に
光軸を中心とした回転可能なリングから突出する形で構
成され、該リングには回転を固定するためのロック機構
が設けられ、三脚に取り付けたまま光軸を中心に回転
し、カメラボディの横位置、縦位置もしくは任意の位置
で固定でき、横位置、縦位置にはクリックまたは指標が
印刷または刻印され、該クリックまたは指標を目安に撮
影者が任意の位置に固定し撮影していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮影時
にセットする三脚は必ずしも意図とする被写体に対し、
水平もしくは任意の構図になるとは限らず、撮影者がレ
ンズ鏡筒にて微調整を行っていた。特にクリック付近で
の微調整はクリック溝による求芯作用により困難であ
り、またセット後の横・縦の構図変更じにも同様なこと
が言える。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、クリックに関係なく任意の位置に固定で
き、かつ俊敏に横・縦の構図変更が行えるレンズ鏡筒を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明は、三脚座の回転筒をクリック付きとクリッ
クの無いものとに分ける構成にすることで前述の課題を
解決した。
【0006】すなわち、回転摺動し、任意の位置で固定
可能な三脚座を有するレンズ鏡筒において、第1固定手
段の締緩により回動可能な第1三脚座回転筒と第2固定
手段の締緩により回動可能な第2三脚座回転筒を設ける
と共に、第1三脚座回転筒と第2三脚座回転筒のどちら
か一方にクリック手段を設けることにより解決した。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示したレンズ鏡
筒の断面図である。11が第1三脚座回転筒、13が第
2三脚座回転筒、18が三脚ネジ19を有する三脚座で
ある。第1三脚座回転筒11は、レンズ本体17の光軸
を中心に回転可能な円筒の端面に設けられた穴12A
に、クリックボール15とクリックバネ16がレンズ本
体17に挟み込まれるように挿入し保持されレンズ本体
17に横位置、縦位置に設けられたV溝17Aにクリッ
クバネ16によりクリックボール15が押動し、該第1
三脚座回転筒11が回転する事によりクリックが発生す
る構成になっている。
【0009】三脚座18は、該第1三脚座回転筒11の
外周に光軸を中心に回転可能な第2三脚座回転筒13に
取り付けられ、第2三脚座回転筒13から三脚ネジ19
を有する三脚の取付部が突出している。そして、該三脚
座18が取り付けられた第2三脚座回転筒13と該第1
三脚座回転筒11はレンズ本体17に挟装し保持されて
いる。
【0010】第1三脚座回転筒固定ネジ12は、該第1
三脚座回転筒11に光軸に交差する様に螺合し保持され
ねじ込む事によりレンズ本体17に接地し、第1三脚座
回転筒11の回転を固定する。
【0011】第2三脚座回転筒固定ネジ14は、該第1
三脚座回転筒11に光軸に交差する様に螺合し保持され
ねじ込む事により該第1三脚座回転筒11に接地し、第
2三脚座回転筒13の回転を固定する。
【0012】次に、このような構成における動作につい
て説明する。該第1三脚座回転筒固定ネジ12と該第2
三脚座回転筒固定ネジ14の双方をねじ込み、固定され
たレンズ本体17において、該第2三脚座回転筒固定ネ
ジ14を緩める事により該第1三脚座回転筒11が光軸
を中心に回転可能となる。この時レンズ本体17は、該
第1三脚座回転筒固定ネジ12により該第1三脚座回転
筒11に固定状態にあり該第1三脚座回転筒11ごと回
転摺動し、任意の位置で該第2三脚座回転筒固定ネジ1
4を締め付ける事により固定される。固定された位置を
撮影の横(縦)とし、その状態のまま縦(横)に変更す
る場合、該第1三脚座回転筒固定ネジ12を緩める事に
より、レンズ本体17のみが光軸を中心に回転可能にな
り次のクリックまで回転する事により縦(横)となり、
該第1三脚座回転筒固定ネジ12を締め付ける事により
固定される。
【0013】クリックの発生位置を該第1三脚座回転筒
11とレンズ本体17の端面から該三脚座18と該第2
三脚座回転筒13に置き換えることも可能で、図2によ
り説明する。
【0014】図2は本発明の別実施例を示したレンズ鏡
筒の断面図である。21が第1三脚座回転筒、23が第
2三脚座回転筒、28が三脚ネジ29を有する三脚座で
ある。第2三脚座回転筒23は、レンズ本体27の光軸
に交差する方向に設けられた穴22Aに、クリックボー
ル25とクリックバネ26が三脚座28に挟み込まれる
ように挿入し保持され第1三脚座回転筒21に横位置、
縦位置に設けられたV溝27Aにクリックバネ26によ
りクリックボール25が押動し、該第2三脚座回転筒2
3が回転する事によりクリックが発生する構成になって
いる。
【0015】三脚座28は、該第1三脚座回転筒21の
外周に光軸を中心に回転可能な第2三脚座回転筒23に
取り付けられ、第2三脚座回転筒23から三脚ネジ29
を有する三脚の取付部が突出している。そして、該三脚
座28を有する第2三脚座回転筒23と該第1三脚座回
転筒21はレンズ本体27に挟装し保持されている。
【0016】第1三脚座回転筒固定ネジ22は、該第1
三脚座回転筒21に光軸に交差する様に螺合し保持され
ねじ込む事によりレンズ本体27に接地し回転を固定す
る。
【0017】第2三脚座回転筒固定ネジ24は、該第1
三脚座回転筒21に光軸に交差する様に螺合し保持され
ねじ込む事により該第1三脚座回転筒21に接地し回転
を固定する。
【0018】次に、このような構成における動作につい
て説明する。該第2三脚座回転筒固定ネジ24と該第1
三脚座回転筒固定ネジ22の双方をねじ込み、固定され
たレンズ本体27において、該第1三脚座回転筒固定ネ
ジ22を緩める事により該第2三脚座回転筒23が光軸
を中心に回転可能となる。この時レンズ本体27は、該
第2三脚座回転筒固定ネジ24により該第2三脚座回転
筒23に固定状態にあり該第3三脚座回転筒23ごと回
転摺動し、任意の位置で該第1三脚座回転筒固定ネジ2
2を締め付ける事により固定される。固定された位置を
撮影の横(縦)とし、その状態のまま縦(横)に変更す
る場合、該第2三脚座回転筒固定ネジ24を緩める事に
より、レンズ本体27のみが光軸を中心に回転可能にな
り次のクリックまで回転する事により縦(横)となり、
該第2三脚座回転筒固定ネジ24を締め付ける事により
固定される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構成によれ
ば、クリックに左右される事無く任意撮位置に固定で
き、かつ、瞬時に横、縦の撮影位置を変更可能なレンズ
鏡筒が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したレンズ鏡筒の断面
図。
【図2】本発明の別の実施例を示したレンズ鏡筒の断面
図。
【符号の説明】
11 第1三脚座回転筒 12 第1三脚座回転筒固定ネジ 13 第2三脚座回転筒 14 第2三脚座回転筒固定ネジ 17 レンズ本体 18 三脚座 21 第1三脚座回転筒 22 第1三脚座回転筒固定ネジ 23 第2三脚座回転筒 24 第2三脚座回転筒固定ネジ 27 レンズ本体 28 三脚座

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転摺動し、任意の位置で固定可能な三
    脚座を有するレンズ鏡筒において、第1固定手段の締緩
    により回動可能な第1三脚座回転筒と、第2固定手段の
    締緩により回動可能な第2三脚座回転筒を設けると共
    に、第1三脚座回転筒と第2三脚座回転筒のどちらか一
    方にクリック手段を設けたことを特徴とする三脚座を有
    するレンズ鏡筒
JP11028975A 1999-02-05 1999-02-05 三脚座を有するレンズ鏡筒 Pending JP2000227535A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230786A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Nikon Corp 支持装置、及び光学装置
JP2011099987A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Nikon Corp 支持装置、光学装置及びカメラシステム
JP2012047898A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Canon Inc レボルビング機能を有するレンズ鏡筒
JP2017191275A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 株式会社シグマ レンズ鏡筒
JP2018040918A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 株式会社シグマ レンズ鏡筒

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