JP2000228574A - チップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方法 - Google Patents
チップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方法Info
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Abstract
部分において、互いに分割されたランド部23a、23
b、及び24a、24bを設けたものであるため、幅方
向H2が大きくなり、小型化に適さないという問題があ
る。 【解決手段】 本発明の本発明のチップ部品の取付構造
は、ランド部3、4は、複数個のチップ部品6を並列し
て載置可能な連続した幅H1を持って形成され、ランド
部3、4には、少なくとも2個のチップ部品6を、0.
2mm以下の間隔で並列して半田付7した構成としたた
め、従来に比してランド部3、4の幅H1を小さくでき
て、小型のチップ部品の取付構造を提供できる。
Description
信ユニット、テレビチューナ等の電子機器に使用して好
適なチップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方
法に関する。
の取付構造を図9、図10に基づいて説明すると、プリ
ント基板21の表面には、導電パターン22が形成され
ている。そして、並列回路の部分においては、導電パタ
ーン22に、互いに分割された一対のランド部23a、
23bと、このランド部23a、23bと間隔を置いて
対向する互いに分割されたランド部24a、24bとを
設けると共に、ランド部23a、23bを接続する接続
部22aと、ランド部24a、24bを接続する接続部
22bを設けた構成となっている。また、プリント基板
21の導電パターン22の形成面には、半田レジスト2
5が形成されて、半田付のためのランド部23a、23
b、及び24a、24bを除く導電パターン22が被覆
されている。
ル等からなるチップ部品26がランド部23aと24a
と、ランド部23b、24bとの間に掛け渡しされて、
1個のチップ部品26がランド部23a、24a上に、
また、もう1個のチップ部品26がランド部23b、2
4b上に載置された状態で、半田付27された構成とな
っている。そして、このようにしてチップ部品26が取
り付けられた構成においては、互いに分割されたランド
部23a、23b、並びに24a、24bによって、幅
方向H2の寸法が大きくなると共に、ランド部23a、
23b、及び24a、24bを接続する接続部22a、
22bの存在により長さ方向N2の寸法が大きくなる。
は、先ず、図11に示すように、露出状態にあるランド
部23a、23b、24a、24b上にクリーム半田2
8を塗布して形成する。次に、図12に示すように、ク
リーム半田28上に2個のチップ部品26を載置した
後、これを加熱炉(図示せず)に搬送して、クリーム半
田28を溶融して、図10に示すように、チップ部品2
6をランド部23a、23b、24a、24bに半田付
27するようになっている。そして、クリーム半田28
上にチップ部品26を載置する際、分割されたランド部
23a、23b、24a、24bは、その幅が狭いた
め、高精度のチップ部品26の位置決め手段を備えた装
置を必要とするものであった。
付構造は、並列回路の部分において、互いに分割された
ランド部23a、23b、及び24a、24bを設けた
ものであるため、幅方向H2が大きくなり、小型化に適
さないという問題がある。更に、ランド部23a、2
3、及び24a、24bを接続する接続部22a、22
bを必要として、長さ方向N2が大きくなり、小型に適
さないという問題がある。また、チップ部品の取付方法
においては、クリーム半田28上にチップ部品26を載
置する際、分割されたランド部23a、23b、24
a、24bは、その幅が狭いため、高精度のチップ部品
26の位置決め手段を備えた装置を必要とし、コスト高
になるという問題がある。
の第1の解決手段として、導電パターンとランド部とを
有するプリント基板と、前記ランド部に半田付けされた
チップ部品とを備え、前記ランド部は、複数個の前記チ
ップ部品を並列して載置可能な連続した幅を持って形成
され、前記ランド部には、少なくとも2個の前記チップ
部品を、0.2mm以下の間隔で並列して半田付した構
成とした。また、第2の解決手段として、前記ランド部
には、少なくとも2個の前記チップ部品を互いに接触さ
せた状態で、並列して半田付した構成とした。また、第
3の解決手段として、一対の前記ランド部が間隔をいて
形成され、2個の前記チップ部品の端部がそれぞれ一対
の前記ランド部に半田付けされた構成とした。また、第
4の解決手段として、1個の共通の前記ランド部と、互
いに分離された2個の分離ランド部とを有し、2個の前
記チップ部品の一端が共通の前記ランド部に半田付けす
ると共に、2個の前記チップ部品の他端が前記分離ラン
ド部にそれぞれ半田付けされた構成とした。
板に形成された導電パターンは、複数個のチップ部品を
並列して載置可能な連続した幅を有するランド部を有
し、該ランド部上にクリーム半田を設けると共に、該ク
リーム半田上に少なくとも2個の前記チップ部品を載置
した後、加熱炉に搬送して、前記ランド部に2個のチッ
プ部品を、0.2mm以下の間隔で並列して半田付した
取付方法とした。また、第6の解決手段として、前記ラ
ンド部に少なくとも2個の前記チップ部品を、互いに接
触させた状態で並列して半田付した取付方法とした。
並びにチップ部品の取付方法を図1〜図8に基づいて説
明すると、図1は本発明のチップ部品の第1実施例にお
ける要部の平面図、図2は本発明のチップ部品の第1実
施例における要部の断面図、図3と図4は本発明のチッ
プ部品の取付方法を示す説明図、図5は本発明のチップ
部品の第2実施例における要部の平面図、図6〜図7は
本発明のチップ部品の取付構造が適用される回路図であ
る。
びにチップ部品の取付方法の第1実施例を図1〜図4に
基づいて説明すると、プリント基板1の表面には、導電
パターン2が形成されている。そして、図1、図2に示
す第1実施例のものにおいては、並列回路を構成するも
のが示されており、導電パターン2には、複数個である
2個のチップ部品6を並列して載置可能な連続した幅H
1を有するランド部3と4が間隔を置いて設けられてい
る。なお、ランド部3、4の幅は、2個以上の並列して
接続されるチップ部品6に合わせた幅で形成されてい
る。また、プリント基板1の導電パターン2の形成面に
は、半田レジスト5が形成されて、半田付のためのラン
ド部3、4を除く導電パターン2が被覆されている。
抵抗、或いはコイル等からなり、複数個のチップ部品6
がランド部3と4との間に掛け渡しされて、2個のチッ
プ部品6がランド部3と4上に載置された状態で、半田
付7された構成となっており、半田付7された2個のチ
ップ部品6の側面間の間隔は、互いに接触、或いは0.
2mm以下で配置された状態となっている。そして、こ
のようにしてチップ部品6が取り付けられた構成におい
ては、ランド部3、及び4の幅は、それぞれ幅H1で、
従来の分割された幅を無く、従来に比して小さくなると
共に、ランド部3と4の長さは、長さN1で、従来の接
続部22a、22b部分を小さく、或いは無くし、従来
に比して小さくなっている。は、2の寸法が大きくな
る。
に使用されものは、図6に示すように、抵抗とコンデン
サーの並列回路、また、図7に示すように、抵抗と抵抗
の並列回路等に利用される他、これ以外のものにも適用
できるものである。
は、先ず、図3に示すように、露出状態にあるランド部
3と4上にクリーム半田8を塗布して形成する。次に、
図4に示すように、クリーム半田8上に2個のチップ部
品6を載置した後、これを加熱炉(図示せず)に搬送し
て、クリーム半田8を溶融して、図1、図2に示すよう
に、2個のチップ部品6の端部をそれぞれランド部3、
4に半田付7するようになっている。また、クリーム半
田8上における2個のチップ部品6の載置は、図4に示
すように、ランド部3、4の幅H1の範囲内で、チップ
部品6が互いに離れた、或いは接触する等の状態で行
い、そして、これを加熱炉に搬送してクリーム半田8が
溶融すると、溶融した半田により2個のチップ部品6が
互いに引き寄せられて、互いに接触、或いは0.2mm
以下の間隔で、半田付7された構成となる。従って、ク
リーム半田8上における2個のチップ部品6の載置の装
置は、精度が要求されず、安価な装置となる。
構造に係る第2実施例を示し、この第2実施例は、図8
に示すように、2個のチップ部品6の一端側が互いに接
続されると共に、他端側が互いに分離されて接続される
ような回路に使用されるもので、図5に示すように、プ
リント基板1の導電パターン2には、前記と同様のラン
ド部3と、互いに分離された分離ランド部9、10を設
け、1個のチップ部品6は、ランド部3と分離ランド部
9に半田付7すると共に、もう1個のチップ部品6は、
ランド部3と分離ランド部10に半田付7して、半田付
7された2個のチップ部品6の側面間の間隔は、互いに
接触、或いは0.2mm以下で配置された状態としたも
のである。
は、ランド部3、4は、複数個のチップ部品6を並列し
て載置可能な連続した幅H1を持って形成され、ランド
部3、4には、少なくとも2個のチップ部品6を、0.
2mm以下の間隔で並列して半田付7した構成としたた
め、従来に比してランド部3、4の幅H1を小さくでき
て、小型のチップ部品の取付構造を提供できる。更に、
ランド部3、4は、複数個のチップ部品6を並列して載
置可能な連続した幅H1を持って形成されているため、
従来の接続部22a、22bによる長さを小さくでき、
長さN2の小さい小型のチップ部品の取付構造を提供で
きる。また、ランド部3、4には、少なくとも2個のチ
ップ部品6を互いに接触させた状態で、並列して半田付
7した構成としたため、一層小型のチップ部品の取付構
造を提供できる。また、一対のランド部3、4が間隔を
いて形成され、2個のチップ部品6の端部がそれぞれ一
対のランド部3、4に半田付7けされた構成としたた
め、特に、並列回路のおいて有効な小型のチップ部品の
取付構造を提供できる。。また、1個の共通のランド部
3と、互いに分離された2個の分離ランド部9、10と
を有し、2個のチップ部品6の一端が共通のランド部3
に半田付7けすると共に、2個のチップ部品6の他端が
分離ランド部9、10にそれぞれ半田付7けされた構成
としたため、特に、一端側が接続された回路に適用して
有効な小型のチップ部品の取付構造を提供できる。
ターン2は、複数個のチップ部品6を並列して載置可能
な連続した幅H1を有するランド部3、4を有し、該ラ
ンド部3、4上にクリーム半田8を設けると共に、該ク
リーム半田8上に少なくとも2個のチップ部品6を載置
した後、加熱炉に搬送して、ランド部3、4に2個のチ
ップ部品6を、0.2mm以下の間隔で並列して半田付
7したため、高精度の装置が不要となり、安価な装置を
使用できて、安価なチップ部品の取付方法を提供でき
る。また、クリーム半田8を加熱炉に搬送するだけで、
2個のチップ部品6が互いに0.2mm以下の間隔状態
で半田付7出来て、生産性の良好なチップ部品の取付方
法を提供できる。また、ランド部3、4に少なくとも2
個のチップ部品6を、互いに接触させた状態で並列して
半田付したため、一層小型のチップ部品の取付方法を提
供できる。
おける要部の平面図。
おける要部の断面図。
おける要部の平面図。
路図。
路図。
路図。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】 導電パターンとランド部とを有するプリ
ント基板と、前記ランド部に半田付けされたチップ部品
とを備え、前記ランド部は、複数個の前記チップ部品を
並列して載置可能な連続した幅を持って形成され、前記
ランド部には、少なくとも2個の前記チップ部品を、
0.2mm以下の間隔で並列して半田付したことを特徴
とするチップ部品の取付構造。 - 【請求項2】 前記ランド部には、少なくとも2個の前
記チップ部品を互いに接触させた状態で、並列して半田
付したことを特徴とする請求項1記載のチップ部品の取
付構造。 - 【請求項3】 一対の前記ランド部が間隔をいて形成さ
れ、2個の前記チップ部品の端部がそれぞれ一対の前記
ランド部に半田付けされたことを特徴とする請求項1、
又は2記載のチップ部品の取付構造。 - 【請求項4】 1個の共通の前記ランド部と、互いに分
離された2個の分離ランド部とを有し、2個の前記チッ
プ部品の一端が共通の前記ランド部に半田付けすると共
に、2個の前記チップ部品の他端が前記分離ランド部に
それぞれ半田付けされたことを特徴とする請求項1、又
は2記載のチップ部品の取付構造。 - 【請求項5】 プリント基板に形成された導電パターン
は、複数個のチップ部品を並列して載置可能な連続した
幅を有するランド部を有し、該ランド部上にクリーム半
田を設けると共に、該クリーム半田上に少なくとも2個
の前記チップ部品を載置した後、加熱炉に搬送して、前
記ランド部に2個のチップ部品を、0.2mm以下の間
隔で並列して半田付したことを特徴とするチップ部品の
取付方法。 - 【請求項6】 前記ランド部に少なくとも2個の前記チ
ップ部品を、互いに接触させた状態で並列して半田付し
たことを特徴とする請求項5記載のチップ部品の取付方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029742A JP2000228574A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | チップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029742A JP2000228574A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | チップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000228574A true JP2000228574A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12284566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029742A Pending JP2000228574A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | チップ部品の取付構造、並びにチップ部品の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000228574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015174202A1 (ja) * | 2014-05-13 | 2015-11-19 | 株式会社村田製作所 | 樹脂封止型モジュール |
| WO2024185766A1 (ja) * | 2023-03-08 | 2024-09-12 | 太陽誘電株式会社 | 回路基板 |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP11029742A patent/JP2000228574A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015174202A1 (ja) * | 2014-05-13 | 2015-11-19 | 株式会社村田製作所 | 樹脂封止型モジュール |
| JPWO2015174202A1 (ja) * | 2014-05-13 | 2017-04-20 | 株式会社村田製作所 | 樹脂封止型モジュール |
| US10251277B2 (en) | 2014-05-13 | 2019-04-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resin-sealed module |
| WO2024185766A1 (ja) * | 2023-03-08 | 2024-09-12 | 太陽誘電株式会社 | 回路基板 |
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