JP2000228608A - 車載レーダ装置用アンテナ - Google Patents
車載レーダ装置用アンテナInfo
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Abstract
減可能な車載レーダ装置用アンテナを提供する。 【解決手段】 一次放射器を構成する誘電体基板10の
表面には、長方形のパッチアンテナ16が形成され、そ
の周囲の誘電体露出部18を除く全面に接地電極20が
形成されている。誘電体基板10の裏面には、パッチア
ンテナ16と対向する先端部22aがスロット線路に変
換された給電線路22が配線されている。給電線路22
のスロット線路に変換された先端部22aを介して給電
されるパッチアンテナ16からの放射電磁波と、誘電体
露出部18を介して誘電体基板10の表面側に漏れだす
給電線路22からの放射電磁波とが干渉することによっ
て、一次放射器のビームパターンは、電界方向の形状が
非対称なものとなる。
Description
により車両周囲の状況を認識するためのデータを収集す
る車載レーダ装置にて用いられる車載レーダ装置用アン
テナに関する。
に保持して自動走行する車間距離制御や、必要以上に先
行車両に接近すると衝突防止のために警報を発生させる
衝突警報制御等、各種車両制御に利用するため、車両周
囲の状況(先行車両との車間距離や相対速度等)を認識
するためのデータを収集する車載レーダ装置が知られて
いる。
するレーザ式レーダ装置や、ミリ波やマイクロ波等の電
波を利用する電波式レーダ装置等があり、このうち、電
波式レーダ装置が、雨,雪,霧などの悪環境への耐性に
優れ、しかも、レーダ波として短波長のミリ波を用いれ
ば、アンテナの小型化、ひいては装置全体の小型化も可
能であることから注目されている。
ナ)は、車両の前方を監視でき且つ車両のデザインを損
なわない位置に取り付けることが要求され、具体的な取
付位置として、車両前面のバンパー内が考えられてい
る。しかし、バンパーは車両の低い位置にあり、バンパ
ー内に取り付けられた車載レーダ装置は、路面に接近し
た場所に配置されることになるため、路面からの反射波
の影響を大きく受けるようになり、この反射波を障害物
等に基づくものであるとして誤検出してしまう可能性が
高くなる。
報には、レーダ波の送受信を反射鏡アンテナを用いて行
う車載レーダ装置において、反射鏡アンテナの反射面の
形状を非対称化することによって、図7に示すように、
下方への利得が上方への利得に比べて小さい非対称なビ
ームパターンBを形成し、下方(即ち路面R)からの不
要な反射波の影響を低減させたものが開示されている。
を有する反射面の加工は手間を要し、その結果、装置が
高価なものとなってしまうという問題があった。また、
電波式レーダ装置は、反射鏡アンテナを用いたものに限
らず、レンズアンテナやホーンアンテナを用いたもの等
様々なものがあるが、上記対策は、反射鏡アンテナを用
いた場合以外には適用できないという問題もあった。
簡易な構成にて、路面からの反射波の影響を低減可能な
車載レーダ装置用アンテナを提供することを目的とす
る。
になされた発明である請求項1に記載の車載レーダ装置
用アンテナでは、誘電体基板上に形成された方形の平面
回路型共振素子であるパッチアンテナをレーダ波の放射
源としており、このパッチアンテナへの給電を行う給電
線路を、該給電線路から放射される電磁波の干渉によ
り、パッチアンテナから放射されるレーダ波が放射軸に
対して低い側と高い側を持つ非対称なビームパターンを
有し、且つ該ビームパターンの低い側が路面に向けて放
射されるよう配線している。
線路からの放射電磁波を積極的に利用して、パッチアン
テナからの放射電磁波と干渉させている。そして、この
場合、当該アンテナのメインビームは、パッチアンテナ
の開口面の法線方向から給電線路側にずれ、給電線路の
配線側ではアンテナ利得が高くなり、その反対側ではア
ンテナ利得が低くなって、非対称なビームパターンが形
成されるのである。
ナによれば、給電線路の配置を適宜設定するという簡易
な構成により、複雑な形状の反射鏡等を用いることな
く、非対称なビームパターンを形成することができ、ひ
いては路面からの反射波の影響を低減できる。その結
果、当該アンテナを用いて構成された車載レーダ装置で
の誤検出,誤動作を確実に低減させることができる。
ンテナでは、給電線路は、誘電体基板のパッチアンテナ
形成面とは反対側の面に形成されたコプレナー線路から
なり、パッチアンテナと対向する先端部分にスリット線
路が設けられ、該スリット線路からの放射により前記パ
ッチアンテナへの給電を行う。
面(表面という)に対する裏面から、パッチアンテナへ
の給電が可能となると共に、受信回路等もこの誘電体基
板の裏面に簡単に形成することができ、車載レーダ装置
の小型化を図ることができる。
ッチアンテナから放射される電磁波の影響が小さいた
め、誘電体基板の裏面に受信回路等を設けた場合、これ
を表面に設けた場合と比較して、検出感度を向上させる
ことができる。なお、給電線路は、請求項3記載のよう
に、誘電体基板のパッチアンテナ形成面に形成され、パ
ッチアンテナに接続されたマイクロストリップ線路であ
ってもよい。
誘電体基板の同一面に形成できるため、安価に構成する
ことができる。また、給電線路がパッチアンテナと同一
面にあることにより、給電線路からの放射電磁波による
干渉が強くなり、非対称なビームパターンを容易に形成
することができる。
項4記載のように、前記パッチアンテナを放射源とする
ホーンアンテナとして構成してもよいし、請求項5記載
のように、レーダ波を屈折により収束させるレンズと、
前記パッチアンテナを用いた一次放射器とからなるレン
ズアンテナとして構成してもよいし、また、請求項7記
載のように、レーダ波を反射により収束させる反射鏡
と、前記パッチアンテナを用いた一次放射器とからなる
反射鏡アンテナとして構成してもよい。
や反射鏡アンテナとして構成した場合、当該アンテナの
ビームパターンは、レンズや反射鏡を介することでパッ
チアンテナのビームパターンとはほぼ上下反対のパター
ンとなるため、路面方向のアンテナ利得を低くするに
は、路面に対して立設されたパッチアンテナの路面側に
給電線路を配線する必要があり、一方、本発明のアンテ
ナをホーンアンテナとして構成した場合は、当該アンテ
ナのビームパターンは、パッチアンテナのビームパター
ンを反転させることがないため、路面方向のアンテナ利
得を低くするには、路面に対して立設されたパッチアン
テナの路面側とは反対側に給電線路を配線する必要があ
る。
体の場合より、形成されるビームが絞られたものとなる
ため、アンテナの放射効率、ひいては車載レーダ装置の
検出性能を向上させることができる。なお、当該アンテ
ナをレンズアンテナとして構成した場合、請求項6記載
のように、レンズアンテナを構成するレンズは、当該ア
ンテナが搭載される車両のバンパーと同じ誘電体素材に
より形成された誘電体レンズであることが望ましい。
して製造することができ、製造コストとアンテナ取付作
業の手間を削減することができる。また、当該アンテナ
をレンズアンテナ或いは反射鏡アンテナとして構成した
場合、請求項8記載のように、一次放射器を、パッチア
ンテナを放射源とするホーンアンテナにより構成しても
よく、この場合、アンテナの放射効率をより向上させる
ことができる。
て構成した場合、及び当該アンテナをレンズアンテナ或
いは反射鏡アンテナとして構成し一次放射器としてホー
ンアンテナを用いた場合には、請求項7,12記載のよ
うに、ホーンアンテナは、パッチアンテナの配置端側の
開口内に、レーダ波の使用周波数に対する線路内波長の
1/2以上の長さの前記給電線路が位置するよう形成す
る必要がある。
放射電磁波が確実にホーンアンテナに入射され、パッチ
アンテナからの放射電磁波と共に非対称なビームパター
ンを確実に形成できるのである。
に説明する。図1は、本実施例の車載レーダ装置用アン
テナの全体構成図である。図1に示すように、本実施例
の車載レーダ装置用アンテナ2は、レーダ波を屈折させ
収束させる誘電体レンズ4と、誘電体レンズ4の焦点位
置(誘電体レンズからの距離F)に配置され誘電体レン
ズ4を介してレーダ波を送受信する一次放射器6と、誘
電体レンズ4と一次放射器6を囲うように形成された筐
体8とにより構成されている。なお、誘電体レンズ4
は、車両のバンパーを構成する材料と同じ誘電体材料で
ある高密度ポリエチレンにより構成され、また、筐体8
は電波吸収体により構成されている。
図,(b)はその平面図、(c)はその、a−a断面図
である。図2に示すように、一次放射器6は、レーダ波
の放射源が形成された誘電体基板10と、誘電体基板1
0が固定され、誘電体基板10の放射源から放射される
レーダ波のビームを絞るための導波路13が形成された
金属製のホーン12と、ホーン12と共に誘電体基板1
0を覆うようにホーン12に固定された金属製のキャリ
ア14とからなり、いわゆるホーンアンテナとして構成
されている。
下、表面という)には、図3(a)に示すように、長方
形の平面回路型共振素子であるパッチアンテナ16が形
成されており、パッチアンテナ16周囲の誘電体露出部
18を除く全面に接地電極20が形成されている。
裏面という)には、図3(b)に示すように、誘電体基
板10の一端から誘電体基板10を挟んでパッチアンテ
ナ16と対向する位置に至る給電線路22が配線され、
その給電線路22の両側には給電線路22とは隙間を空
けて一面に接地電極24が形成されており、給電線路2
2はいわゆるコプレナー給電線路として構成されてい
る。また、パッチアンテナ16と対向する給電線路22
の先端部22aは、誘電体が露出した部分を電極で囲ん
でなるスロット線路として構成されている。
は厚さ0.254mm)からなり、パッチアンテナ1
6,給電線路22,接地電極20,24は、誘電体基板
10上に金属膜を積層(本実施例では厚さ3μm)する
ことにより構成されている。そして、パッチアンテナ1
6は、給電時に生じる共振電磁界の磁界方向(図3中横
方向)の幅L1が、線路内波長をλ(本実施例では、λ
=2.54mm)としてλ/2よりもわずかに(20%
程度)短く形成され(本実施例では、L1=1mm)、
また、電界方向(図3中縦方向)の幅L2が、給電線路
22との相互干渉を発生させるため、磁界方向の幅L1
より更に短く形成されている(本実施例では、L2=
0.72mm)。
磁界方向及び電界方向の幅L1,L2は、理論上では、
線路内波長λの1/2に設定した場合に、パッチアンテ
ナ16の放射効率が最も良くなるのであるが、実際に
は、パッチアンテナ16の端部より電磁界が広がってし
まうため、この広がりを考慮して線路内波長の1/2以
下に設定した方がパッチアンテナ16の放射効率が向上
するのである。
れた誘電体露出部18の幅L3、つまり、誘電体基板1
0を介して表面側に電磁波が放出され、パッチアンテナ
16のビームパターンに影響を及ぼす給電線路22の長
さは、L3=λ/2に設定されている。
取り付けられた場合、仰角−15°付近からそれより大
きな角度にて、アンテナ利得が低下するようなビームパ
ターンを形成する必要があるためである。即ち、ビーム
パターンは、電磁波が放射される給電線路の長さにより
変化し、このようなアンテナ利得を有するビームパター
ンを得るには、干渉に影響を与える給電線路の線路長を
線路内波長の1/2程度に設定する必要があることが実
験的に求められたのである。
は、図2に示すように、一方の開口部(以下、放射源側
開口部という)13aが、誘電体露出部18の外形と同
一の長方形に形成され、他方の開口部(以下、放射界側
開口部という)13bが、放射源側開口部13aより大
きな長方形に形成された角錐型をしている。そして、そ
してホーン12には、誘電体露出部18と放射源側開口
部13aとの位置を一致させるようにして誘電体基板1
0が取り付けられている。即ち、放射源側開口部13a
を介して、パッチアンテナ16からの放射電磁波と、誘
電体露出部18を介して漏れ出る給電線路22からの放
射電磁波とが導波路13内に導かれるようにされてい
る。
アンテナ16の共振電磁界の磁界方向(図2(b)にお
ける横方向)の長さL4が電界方向(図2(b)におけ
る縦方向)の長さL5よりも長い長方形に形成されてお
り、一次放射器6のメインビーム形状が磁界方向に狭
く、電界方向に広くなるようにされている。
ミュレータを用いることにより、目標周波数(本実施例
では76.5GHz)のレーダ波を送受信する際に、良
好なアンテナの放射効率が得られ、サイドローブが小さ
くなるように設定(本実施例では、L4=8mm,L5
=5mm,L6=4mm)されている。
給電線路22への電力供給を行うと、給電線路22のス
ロット線路に変換された先端部22aから電磁波が放射
され、この電磁波によりパッチアンテナ16は給電さ
れ、電磁波の放射を開始する。この時、給電線路22自
体からも電磁波が放射され、この電磁波が誘電体露出部
18を介して誘電体基板10の表面側に漏れだし、パッ
チアンテナ16が放射する電磁波と干渉することによっ
て、一次放射器6から放射されるレーダ波のビームパタ
ーンは、電界方向の形状(E面ビームパターン)が非対
称なものとなる。
に沿った角度ψ方向に対するアンテナ利得G1の特性を
測定した結果を表すグラフであり、角度ψのマイナス側
が給電線路22の配線側に対応する。即ち、給電線路2
2の配線側とは反対側のアンテナ利得G1が低下してい
ることがわかる。
にて行い、送信信号としてミリ波レーダとしては代表的
な周波数である76.5GHzのものを用いて行った。
そして、このようなビームパターンを有する一次放射器
6は、車両への搭載時に、磁界方向が水平方向,電界方
向が垂直方向となり、しかも給電線路22が路面側(下
側)に配線されるような向き、即ち、図5に示すように
路面側のアンテナ利得G1が大きくなるように配置され
る。但し、一次放射器6から放射されたレーダ波(電磁
波)は、誘電体レンズ4を通過することにより、ビーム
幅が絞られると共に、上下が反転したビームパターンと
なる。即ち、本実施例のアンテナ2のビームパターンと
しては、給電線路22が配線されている路面側のアンテ
ナ利得Gが小さくなる。
テナ2の垂直方向の角度θに対するアンテナ利得の特性
を測定した結果を表したグラフであり、図示されている
ように、図4に示した一次放射器6の特性と比較して、
メインビームが非常に鋭く、また、一次放射器6の特性
とは反対に、角度θのマイナス側(路面側)のアンテナ
利得が低い非対称な形状になっている。なお、ビームパ
ターンの測定は、一次放射器6の場合と同様に行った。
ダ装置用アンテナ2では、給電線路22からの放射電磁
波を、パッチアンテナ16からの放射電磁波と干渉させ
ることにより、非対称な形状を有するビームパターンを
形成し、しかも、アンテナ利得の小さい方を路面に向け
て配置している。
テナ2によれば、当該アンテナ2が、車両前方のバンパ
ー内等、低い位置に配置されたとしても、路面からの反
射波の影響を小さく抑えることができ、誤検出の防止、
及び検出感度の向上を図ることができる。
を、給電線路22からの放射電磁波を利用して行ってい
るので、対称なビームパターンを有するアンテナと比較
して構成が複雑化することがなく簡単且つ安価に構成す
ることができる。また、本実施例の車載レーダ装置用ア
ンテナ2では、パッチアンテナ16の背面、即ち誘電体
基板10のパッチアンテナ形成面とは反対側の面から給
電を行うようにされており、この裏面に送受信器等を形
成することが可能なため、車載レーダ装置の小型化に寄
与することができ、また、誘電体基板10の裏面ではパ
ッチアンテナ16からの放射電磁波の影響が小さいた
め、裏面に形成された送受信器の検出感度の向上を図る
ことができる。
テナとして構成した例を示したが、レーダ波を収束させ
る手段として誘電体レンズ4の代わりに反射鏡を設けた
反射鏡レンズアンテナとして構成してもよいし、誘電体
レンズ4を設けることなく、ホーンアンテナとして構成
してもよい。
には、路面側のアンテナ利得Gを小さくするには、誘電
体基板10を、給電線路22が線路とは反対側に位置す
るよう配置する必要がある。また、上記実施例では、一
次放射器6としてホーンアンテナを用いているが、ホー
ン12を省略したパッチアンテナをそのものを一次放射
器6として用いてもよい。これは、反射鏡レンズアンテ
ナとして構成した場合も同様である。
て、コプレナー給電線路を用いたが、パッチアンテナ1
6へ直接接続されたストリップ給電線路を用いてもよ
い。この場合、給電線路からの放射電磁波の影響が大き
くなるため、より様々な非対称形状のビームパターンを
得ることができる。
当該アンテナをホーンアンテナとして構成した場合、及
び当該アンテナをレンズアンテナ或いは反射鏡アンテナ
として構成し一次放射器としてホーンアンテナを用いた
場合には、ホーンアンテナは、パッチアンテナの配置端
側の開口内に、レーダ波の使用周波数に対する線路内波
長の1/2以上の長さの前記給電線路が位置するよう形
成することが望ましい。
放射電磁波が確実にホーンアンテナに入射され、上述し
たように、パッチアンテナ16がバンパーに取り付けら
れた場合、仰角−15°付近からそれより大きな角度に
て、アンテナ利得が低下する非対象なビームパターンを
確実に形成することができるためである。
成図である。
面図である。
チアンテナ及び給電線路の構成を表す説明図である。
を表す説明図である。
すグラフである。
である。
6…一次放射器 8…筐体 10…誘電体基板 12…ホーン
13…導波路 13a…放射源側開口部 13b…放射界側開口部
14…キャリア 16…パッチアンテナ 18…誘電体露出部 2
0,24…接地電極 22…給電線路
Claims (8)
- 【請求項1】 レーダ波の送受信により車両周囲の状況
を認識するためのデータを収集する車載レーダ装置にて
用いられ、誘電体基板上に形成された方形の平面回路型
共振素子であるパッチアンテナを前記レーダ波の放射源
とする車載用アンテナにおいて、 前記パッチアンテナへの給電を行う給電線路を、該給電
線路から放射される電磁波の干渉により、前記パッチア
ンテナから放射されるレーダ波が放射軸に対して低い側
と高い側を持つ非対称なビームパターンを有し、且つ該
ビームパターンの低い側が路面に向けて放射されるよう
配線したことを特徴とする車載レーダ装置用アンテナ。 - 【請求項2】 前記給電線路は、前記誘電体基板のパッ
チアンテナ形成面とは反対側の面に形成されたコプレナ
ー線路からなり、前記パッチアンテナと対向する先端部
分にスリット線路が設けられ、該スリット線路からの放
射により前記パッチアンテナへの給電を行うことを特徴
とする請求項1記載の車載レーダ装置用アンテナ。 - 【請求項3】 前記給電線路は、前記誘電体基板のパッ
チアンテナ形成面に形成され、前記パッチアンテナに接
続されたマイクロストリップ線路からなることを特徴と
する請求項1記載の車載レーダ装置用アンテナ。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3いずれか記載の
車載レーダ装置用アンテナにおいて、 当該アンテナは、前記パッチアンテナを放射源とするホ
ーンアンテナとして構成され、 前記給電線路を、路面に対して立設された前記パッチア
ンテナの前記路面側とは反対側に配線したことを特徴と
する車載レーダ装置用アンテナ。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項3いずれか記載の
車載レーダ装置用アンテナにおいて、 当該アンテナは、レーダ波を屈折により収束させるレン
ズと、前記パッチアンテナを用いた一次放射器とからな
るレンズアンテナとして構成され、 前記給電線路を、路面に対して立設された前記パッチア
ンテナの前記路面側に配線したことを特徴とする車載レ
ーダ装置用アンテナ。 - 【請求項6】 前記レンズアンテナを構成するレンズ
は、当該アンテナが搭載される車両のバンパーと同じ誘
電体素材により形成された誘電体レンズであることを特
徴とする請求項5記載の車載レーダ装置用アンテナ。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項3いずれか記載の
車載レーダ装置用アンテナにおいて、 当該アンテナは、レーダ波を反射により収束させる反射
鏡と、前記パッチアンテナを用いた一次放射器とからな
る反射鏡アンテナとして構成され、 前記給電線路を、路面に対して立設された前記パッチア
ンテナの前記路面側に配線したことを特徴とする車載レ
ーダ装置用アンテナ。 - 【請求項8】 請求項5ないし請求項7いずれか記載の
車載レーダ装置用アンテナにおいて、 前記一次放射器は、前記パッチアンテナを放射源とする
ホーンアンテナからなることを特徴とする車載レーダ装
置用アンテナ。
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|---|---|---|---|
| JP02880599A JP3882373B2 (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 車載レーダ装置用アンテナ |
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| JP2000228608A true JP2000228608A (ja) | 2000-08-15 |
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