JP2000229235A - 粒状製品を処理するための装置 - Google Patents

粒状製品を処理するための装置

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JP2000229235A JP2000015943A JP2000015943A JP2000229235A JP 2000229235 A JP2000229235 A JP 2000229235A JP 2000015943 A JP2000015943 A JP 2000015943A JP 2000015943 A JP2000015943 A JP 2000015943A JP 2000229235 A JP2000229235 A JP 2000229235A
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Abstract

(57)【要約】 粒状製品(51)を受け入れて処理するための処理室
(50)を有し、前記処理室(50)の底部(14,9
4)は、互いに部分的に重複する実質的に平坦なバッフ
ル・プレート(16−18,20−22;96,97,
100,101)から構築され、後者の間にはスロット
(24−26,28−30,104,105,108,
109)が形成され、それらのスロットを介して、前記
処理空気(52)が、実質的に水平な運動の成分によっ
て前記処理室(50)の中に導入され得るように成し
た、前記粒状製品(51)を処理するための装置であっ
て、それらのスロット(24−26,28−30,10
4,105,108,109)は、実質的に水平な通路
に沿って互いに向かって案内される入力処理空気の対向
する2本の流れ(54,56)が、分散帯域(58,1
16)に沿って会合し、その後、上向きに案内される実
質的に垂直方向の流れ(64)を形成すべく導流される
ようにして配列されるように成した、粒状製品を処理す
るための装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、粒状製品を受け入れて処理する
ための処理室を有して、前記処理室の底部は、互いに部
分的に重複する実質的に平坦なバッフル・プレートから
構築され、後者の間にはスロットが形成され、それらの
スロットを介して、前記処理空気が、実質的に水平な運
動の成分によって前記処理室の中に導入され得るように
成した、前記粒状製品を処理するための装置に関するも
のである。
【0002】この種の装置は、EP 0 370 167
A1号から公知である。
【0003】この種の装置は、粒状製品を乾燥させ、粒
状化し、或いはコーティングするために使用される。
【0004】処理空気として周知である気体薬剤は、前
記底部を介して前記処理室の中に導入され、実質的に水
平な方向において部分的に重複するバッフル・プレート
の間における数多くのスロットを介して前記処理室の中
に進入する。
【0005】前述の装置の場合、前記底部は、半径方向
に延在するそれらのスロットを備えて、互いに部分的に
重複するように成した、半径方向に延在する案内プレー
トのリングから構成される。前記底部の上に配置されて
処理されることになる前記製品は、前記処理空気によっ
て巻き上げられ、ドーナツ状に回転するベルトを形成す
る。前記底部は、形状が環状であり、即ち、中心に配列
される押しのけ本体を含んで成る。水平方向に案内され
るその初期の運動成分の故に、前記処理空気は、一種の
処理空気のクッションになるように変化する。処理され
るべき前記粒状製品に対して所望の薬剤を噴霧する場
合、ノズルは、それらのバッフル・プレートの間におい
て前記底部の中に配列されることが可能である。
【0006】この技術は、前記処理空気が、初めは実質
的に水平方向の成分によって、前記処理室の中に導入さ
れなければならないという原理に基づくものである。
【0007】EP 0 436 787 B1号から公知で
ある前記粒状製品を処理するための更なる装置では、前
記処理空気は、それが、実質的に下から上への流れ方
向、即ちそれが前記処理室の中に進入するときに既に実
質的に垂直方向の流れ方向を付与されるようにして案内
される。前記処理室の中には、長手方向に延在する中空
の槍が設けられていて、前記槍は、前記ガス流に対して
概ね交差する方向に延在して、上向き方向に案内される
ノズルを設けられるので、前記処理空気とそれらのノズ
ルの噴霧方向の両者は、前記底部から前記頂部に向かっ
て実質的に垂直方向の運動線に従うことになる。前記種
類の装置は、特には、例えば医薬品の領域におけるペレ
ット剤である比較的粗い粒子の製品をコーティングする
ために役立つものである。
【0008】処理されることになる粒状製品の範囲は、
EP 0 370 167 A1号に従った前述の装置の場
合には、最後に言及した装置によって処理され得る製品
の範囲よりも遥かに広範である。
【0009】特に、化学技術及び医薬品技術の分野にお
ける用途では、以下のような本質的な基準が、前記種類
の装置に関して考慮されなければならない。
【0010】衛生品の上に配置されるという要求に適合
するためには、接触が許容され得るものであって、浄化
が容易であるように成した、表面が設けられるべきであ
る。
【0011】前記処理室中におけるプロセスは、再現可
能であるべきであり、これは、如何なる機能的な偶然性
も適切な手段によって排除されなければならないという
ことを意味する。
【0012】極めて本質的である1つの基準は、「スケ
ール・アップ」として周知である内容、即ち、連続的な
再循環及び正確に規定されたパターンに従った前記製品
の運動のように特殊な処理機能を維持しつつ、そのスケ
ールを直線的に拡大させる能力が、観察されるべきであ
るということである。初めに説明した前記装置の中にお
いて形成された前記回転するドーナツ状のバンドを考慮
すると、これは、如何なるスケール・アップも、そのよ
うなバンドの中において優勢であった前記流れ、粒子及
び運動の各条件が単位体積当りとしては不変に留まるべ
きである一方で、より大きな直径の回転するバンドを形
成するという結果のみを有するべきであるということを
意味する。
【0013】更なる基準は、考慮されるべき空気力学的
な特徴及び熱力学的な特徴と組合せて、処理されること
になる前記製品の特殊性に対して適合される公式設計を
それらの構成要素に付与することによって達成されるよ
うに成した、前記装置に関する最良の実行可能な機能で
ある。更に、最適の設計は、形状が機能であり機能が形
状であるように成して、許容され得る取扱いを保証すべ
く、ユニット全体とその細部の両方に関する適切な構成
によって達成されるべきである。
【0014】初めに言及した前記装置の場合には、前記
底部の上に配置された前記製品は、前記底部から、水平
方向において前記システムの中に進入する前記処理空気
によって持ち上げられることが可能であり、一種のエア
・ベッドに対して散開されることも可能である。
【0015】しかしながら、前記処理空気は、当然、結
局は前記回転するドーナツ状のバンドから排出されなけ
ればならず、それは、理想的には、前記ドーナツ状のバ
ンドからのガスの何らかの噴出即ち一種の噴火なしで行
われるべきである。しかし、最終的に、前記移動する製
品のための何らかの所定の分散ポイント及び/又は前記
製品からの前記処理空気の排出のための何らかの所定の
ポイントが存在するものではない。特に、ノズルから噴
霧される液体が前記ドーナツ状のバンドの中に巻き上げ
られた前記製品の上に可能な限り一様に塗布されるべき
である場合には、前記粒状製品の乾燥プロセスにおいて
実行可能な最良の均一性の度合いを達成するために、そ
れらのノズルは、統計的な配分において生じ得るすべて
の分散ポイントが統計的な平均の中において一様にカバ
ーされるようにして、統計的に配分されなければならな
い。
【0016】それらの半径方向のスロットの設計に関す
る更なる重要な問題は、前記スケール・アップの様相に
関連して発生する。前記頂部から観察すると、部分的に
重複する種々のバッフル・プレートは、形状が実質的に
台形である。ここで、前記底部の直径がスケール・アッ
プの目的のために非常に大きく拡大されると、前記流れ
の方向において互いに連続する2本のスロットの間の周
辺における間隔は、その半径方向外側領域におけるより
もその半径方向内側領域において遥かに小さくなる。そ
れを言い換えると、前記半径方向内側領域において循環
する前記製品の粒子は、半径方向外側領域において循環
する粒子よりも遥かに短い動程の後に、次の連続するス
ロットの中に進入する前記処理空気によって加速され巻
き上げられるのである。従って、それらの条件に関して
向上した一様性を保証するために、半径方向外側領域に
包含される粒子に対しては、前記半径方向内側の粒子と
同じ時点において新しい処理空気によって取り囲まれ、
加速されて巻き上げられることを保証すべく、より高い
周方向速度を付与することが必要である。これは、前記
空気出口スロットの高さをその外側に向かってより大き
く形成することによって実施されるものであり、より多
くの処理空気が前記半径方向外側領域におけるスロット
を介して進入し得ることになる。しかし、これは、必然
的に、それらのバッフル・プレートがその外側に向かっ
て半径方向において僅かに上昇するという効果を有する
ものであり、前記外側のエッジは、結果として、前記回
転する浮遊バンドに対して機械的な障害を設けるのであ
る。しかしながら、前記製品のバンドを非接触的な様式
でエア・クッションの上に浮遊させることが望まれる。
閉鎖リングを形成するために、それらの個々のバッフル
・プレートは、斜めに傾けられる。この傾斜、及び各々
のバッフル・プレートが次の連続するバッフル・プレー
トに対して部分的に重複するように成したリングの形態
におけるそれらのバッフル・プレートの配列は、それら
のスロットの領域内において、製品が落下し得ることに
なる比較的大きな開口部を提示するという構造を導くも
のであり、これは不都合なことである。
【0017】不確定な分散ポイント及びスケール・アッ
プの様相に関する困難に関連して、前述した前記基準及
び初めに説明した前記装置の不都合の故に、本発明の目
的は、これらの不都合を克服することであり、広い範囲
の粒状製品が最適に処理されることを許容する装置を提
供することなのである。
【0018】この目的は、本発明に拠れば、実質的に水
平な通路に沿って互いに向かって案内される入力処理空
気の対向する2本の流れが、分散帯域に沿って会合し、
その後、上向きに案内される実質的に垂直方向の流れを
形成すべく導流されるようにして、それらのスロットが
配列されるように成したという事実によって達成され
る。
【0019】前記処理空気が実質的に水平方向の運動成
分によって前記底部を介して導入されるので、前記処理
室の中において巻き上げられた前記製品を運搬するエア
・クッションを初めに構築することが実行可能である。
互いに向かって案内される実質的に水平な対向する2本
の流れを設けることにより、それらの2本の流れが会合
して、垂直上向き方向に強制的に導流されるように成し
た、帯域が形成される。前記底部に向かって漏れ出すこ
とは、前記底部のそれらのバッフル・プレートによって
不可能にされるのである。結果として、前記処理空気
が、上昇し或いは分散するように成し、それによって前
記粒状製品から排出されるように成した、処理されるべ
き前記製品のための有効に規定された分散帯域が獲得さ
れることになる。前記分散帯域の中において規定された
通路の中を前記頂部まで上昇する前記処理空気は、その
上に浮遊する前記製品の部分を飛沫同伴するものであ
る。しかしながら、前記製品は、比較的短い動程の後
に、前記頂部に向かって漏れ出す前記処理空気から排出
されることになり、前記底部の上に浮遊する製品の前記
ベッドに戻るように落下するものであり、前記製品は、
そこで、もう一度、飛沫同伴されることになり、結果と
して、対向方向に案内される水平方向の流れによって再
循環されるのである。前記分散ポイントにまで達する前
記底部の領域内において、前記製品は、特には、導入さ
れる前記処理空気の量及び速度と2本の連続的なスロッ
トの間の間隔とに依存するように成して、有効に規定さ
れた均一な処理条件下に置かれる。これらの条件は、前
記処理空気が実質的に直交する導流の故に規定された通
路の中を前記頂部に向かって漏れ出すように成した、前
記分散帯域内においてのみ急激に変化する。
【0020】結果として、種々の粒子が適切に制御可能
且つ管理可能な条件下において前記処理空気によって処
理され得るように成した、比較的長く規定された実質的
に水平な通路が設けられるのである。
【0021】例えば、前記製品が単に乾燥されるべきで
ある場合には、その必要な熱エネルギーは、前記水平方
向の通路の間において処理されるべき前記製品に対して
伝えられ得ることになり、それに応じて前記製品を乾燥
させるのである。前記分散帯域内において、前記処理空
気は、その後、急激に上向き方向に導流され、その効果
によって、前記製品が飛沫同伴されることになる。前記
処理空気は、所定の動程の後に前記製品から分離し、前
記製品が前記底部に戻るように落下することを許容する
ことになり、そこで、前記製品は、規定された通路の全
体に渡って更なる乾燥プロセスに曝されることが可能に
なるのである。
【0022】例えば、前記製品が粒状化されるべきであ
るか又はコーティングされるべきである場合、対応する
薬剤は、前記分散帯域内における規定された通路の中に
おいて前記製品に対して供給されることが可能であり、
それに対応する乾燥プロセスは、その後、その一様な水
平の規定された通路に沿った運動の間において生じ得る
ことになる。
【0023】この実施例は、ここでは、問題のない「ス
ケール・アップ」を許容するものでもある。何故なら、
前記底部の如何なる直線的な拡大も、前記水平方向の領
域内における流れ条件の変化に至るものではないからで
ある。この場合には、連続的な配列において、より多く
のバッフル・プレート及びスロットを設けるということ
だけが必要である。それでもなお、規定された分散帯
域、即ち対向方向に案内される流れがその中において互
いに会合する帯域が存在することになる。従って、それ
らのバッフル・プレートがスケール・アップの目的のた
めに外側に向かって補足的に持ち上げられなければなら
ず、それらが機械的な障害を設けることになった例えば
初めに説明された装置の場合のように、流体力学的な構
造条件も基本的な構造条件もスケール・アップのために
変更される必要はないのである。
【0024】前記スロット及び/又は前記空気間隙の高
さは、常に同じままに留まるので、大きな開口部が前記
スケール・アップ・プロセスによって形成され得ること
になり、前記開口部を介して、前記製品が前記底部に向
かって落下するという危険は存在しない。更に、それら
のバッフル・プレートは、水平に配列され得るものであ
り、傾けられる必要がないので、後者の配列は、前記空
気間隙の方向において静止している製品の摺動運動を促
進することになる。
【0025】本発明の目的は、このようにして完全に達
成されるのである。
【0026】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、垂
直上向き方向に向いている少なくとも1本のノズルが、
前記分散帯域の中に配列される。
【0027】この機構は、実質的に水平であり且つ対向
方向に案内される流れが互いに衝突して、前記頂部に向
かって導流されるように成した前記分散帯域が、液体を
導入するために使用され、前記製品が前記液体によって
処理されることになるという利点を提供する。互いに衝
突する前記実質的に水平方向の流れから生じる前記分散
帯域の中における前記垂直上向き方向の流れは、トラン
ペット状の形状に拡がる噴霧円錐と非常に類似した運動
特性を提示するものであり、前記特性は、製品を噴霧円
錐によって処理するためのものとして理想的である。そ
れらのノズルが実質的に前記底部の全体に渡って配分さ
れるように成した初めに説明した装置とは違って、ここ
では、単一の有効に規定されたポイント即ち前記分散帯
域において液体を散布することが実行可能であり、これ
は、プロセス及び制御技術の観点において相当に有利な
ことである。
【0028】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、案
内面が、前記分散帯域の領域の中に配列され、前記案内
面が、前記水平方向の流れから前記垂直上向き方向の流
れへの移行部を形成する。
【0029】この機構は、衝撃に対して敏感である製品
の場合に、前記実質的な水平方向から前記垂直上向き方
向への方向の変化が、機械的な手段によって緩やかに支
援されるという利点を提供する。そのような繊細な製品
の具体例は、粒状化又は圧縮によって獲得されたもので
あり、比較的鋭いエッジ及びコーナーを呈するように成
した、医薬品の業界において使用されるような比較的大
きなペレット剤である。前記分散帯域の中において互い
に直接に衝突するものは、前記処理空気の流れであり、
前記製品の粒子ではないが、個々の粒子もまた互いに衝
突することが可能であるということは、無視され得ない
ことである。そのような粒子が対立的に対向する方向か
ら互いに衝突するならば、噴出が発生するかもしれな
い。そのような噴出は、比較的小さくて敏感でない製品
に関しては予測されないことになり、この場合、そのよ
うな案内プレートは全く設けられなくても良いが、それ
らは、それでもなお、前記方向変化を支持するために存
在することも可能である。
【0030】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、各
スロットが、前記底部の周囲の領域の中においても配列
され、処理空気は、それらのスロットを介して、前記対
向方向に案内される前記流れと整列して導入され得るこ
とになる。
【0031】この機構は、前記水平方向底部と直立する
タンク壁部との間における周方向コーナー領域の中にお
いて沈積物を形成することが全く許容されないという大
きな利点を提供する。或る種の製品は、それらのコーナ
ーの中に次第に沈積し、結果として、更なる処置から逃
れてしまうという傾向を有するものであると観察された
のである。処理空気がそれらを介して前記処理室の中に
進入することになる各スロットをこの致命的な領域の中
にも配列することによって、これらの致命的なコーナー
・ポイントは、ここでは、絶えず幾分か吹き飛ばされる
のである。
【0032】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、前
記分散帯域は、前記底部のほぼ中心を横断して延在す
る。
【0033】この機構は、前記底部が、結果として鏡面
対称的に全く同じである2つの2分割部分に分割される
ものであり、前記製品が最終的に前記中央の分散帯域に
到達するとき、それは、等しい長さの移動通路の全体に
渡って実施されたものに加えて、前記帯域の両側におい
て同様な処理ステップを通過させられることになったも
のであるという利点を提供する。
【0034】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、円
形の底部の中において、それらのスロットは、割線に沿
って延在し、前記分散帯域は、直径に沿って延在する。
【0035】前記底部即ち前記処理室のそのような設計
の場合には、それらの割線の長さは、前記外側から前記
内側に向かう半径方向において連続的に増大する。それ
は、そのために利用可能である空間と、所定の製品量に
対して供給され得る前記処理空気が、前記分散帯域に向
かって増大するということを意味する。それを言い換え
ると、前記製品は、幾分か弛緩し即ち息抜きすることが
可能であり、益々より多くの空間を利用し得るそれらの
粒子は、互いに離れて永続的に移動することが可能にな
り、それらは、互いに妨害し或いは干渉したりすること
なく、前記処理空気によって最適に処理され得ることに
なるのである。それらの粒子が会合して、前記頂部に向
かって垂直方向に導流されるのは、前記分散帯域の中に
おいてだけである。
【0036】円形以外のその他の幾何学的形状もまた、
例えば正方形又は長方形のような形状が実行可能であ
る。前記分散帯域が正方形を介して対角線方向に延在す
る場合には、対向方向に案内される前記2つの領域は、
前記製品がその中においてその頂点から前記分散帯域に
向かって移動することになる三角形になるようにして分
割される。
【0037】しかしながら、前記底部に長方形の形状を
付与して、それらのスロットを前記長方形の短辺に対し
て平行に配列するという可能性もまた存在するのであ
り、前記長方形の長辺の長さに応じて、水平方向に案内
される十分な処理通路は、対向方向に案内される前記流
れが前記分散帯域の中心において会合する前に、利用可
能であることになる。
【0038】これは、処理されるべき前記製品に関して
常に最適の条件を設定する目的のために、底部の多数の
異なった幾何学的形状を使用するというシステム内在的
な可能性を提供するのである。
【0039】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、2
つの流入室が、前記底部の下に配列され、処理空気は、
それらに対して供給されることが可能である。
【0040】この機構は、それらの2つの流入室が、前
記分散帯域の両側において前記対向方向に案内される流
れ成分を規定の様式で構築するために使用され得るもの
であり、言い換えると、前記分散帯域の両側に配列され
る各スロットに対してそれらの2つの流入室を介して処
理空気を供給することが可能であるという利点を提供す
る。
【0041】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、そ
れらの2つの流入室は、前記分散帯域に直接に隣接して
開口するスロットに達するまで垂直方向において前記分
散帯域に向かって先細に形成される。
【0042】この機構は、それらの流入室が、前記分散
帯域の直ぐ下における中央空間までは構造的に到達しな
いので、例えばノズルのようなその他の構成要素を配列
するに足る十分な空間が前記底部の下における前記領域
内において利用可能であるという利点を提供する。前記
中央分散帯域から離間した各スロットは、ガス機械工学
的な原理に従ってそれぞれの流入室によって供給を受け
る。前記分散帯域の直ぐ前におけるそれらの2つの流入
室の各オリフィスは、このポイントにおいて正確に規定
された様式で互いに会合するガス流を産み出して、上向
きに案内される垂直方向の中心コアの流れを形成すると
いう可能性を提供するのである。結果として、互いに会
合するそれらの流れの間の前記分散帯域内において保護
エア・クッションを形成することが実行可能である。
【0043】本発明の更なる実施例に拠れば、前記少な
くとも1本のノズルは、前記分割された流入室の間にお
いて、それらとは構造的に独立して配列される。
【0044】この機構は、それらの流入室とノズルが互
いに独立したユニットであって、例えば互いに独立して
浄化されるべく処理されることが可能であるという利点
を提供する。これは、更に、現行の運転の間の短い時間
に渡って閉塞し或いは目詰りすることになるかもしれな
いノズルを引き抜いて、前記プロセスを中断させる必要
なしに、それを浄化し、再びそれを取り付けるという可
能性を開くものでもある。これは、互いに会合するそれ
らの2本のガス流が、点検目的のために必要とされる短
い時間の周期に渡って如何なる汚染物質が前記処理室の
中に進入することをも防止するように成した、連続的な
気密シールドを形成するからでもある。
【0045】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、前
記少なくとも1本のノズルは、前記底部から下から取り
外されることが可能である。
【0046】この機構は、前述の点検が、例えば、その
ようなノズルを単純に前記底部から下から引き抜くこと
によって、或いはそれを前記底部から下向き方向に離れ
るようにピボット旋回させることによって、前記システ
ムの運転の間においても単純な様式で実施されることが
可能であるという利点を提供する。
【0047】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、穿
孔が、それらのスロットから出て対向方向に案内される
各々の部分的な流れの前記流れ方向から観察して、次の
スロットの前におけるそれらのほぼ第2の2分割部分の
中において、それらのバッフル・プレートの中に設けら
れる。
【0048】この機構は、特に比較的重くて粗い粒状製
品の場合に、後者が、2本のスロットの間のその動程の
第2の2分割部分の間において、重力によって生じる何
らかの落下傾向を補正すべく所定の垂直方向の成分を付
与されるので、そのような致命的な製品の場合において
さえも、後者が、2本の連続的なスロットの間における
バッフル・プレートの全体に渡ってエア・クッションの
上に永続的に浮遊することになるという利点を提供す
る。
【0049】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、そ
れらのスロットの間における間隔は、前記流れの方向か
ら観察して、実質的に等しいものである。
【0050】この機構は、これらの等しい間隔が、前記
実質的に水平方向の部分的な流れにおいて非常に特殊な
規定された処理条件を形成するものであり、それらの処
理条件は、前記システムがスケール・アップされると
き、即ちそのような一様に離間して配置される多数のス
ロットが互いに前後に配列されるときにおいても、維持
されることになるという利点を提供する。
【0051】上述の各機構及び以下で更に説明されるこ
とになる各機構は、指示されたそれぞれの組合せにおい
て使用され得るだけでなく、本発明の文脈から離れるこ
となく、その他の組合せにおいて或いは分離して使用さ
れることも可能であると理解される。
【0052】本発明は、添付図面に関連する所定の選択
された例示的な実施例を参照して、以下で更に詳細に記
述されて説明されることになる。
【0053】図1から図6において示される前記装置
は、参照番号10によって概略的に表示されている。
【0054】前記装置10は、底部14を設けられた直
立する円筒形のタンク12を含んで成る。
【0055】前記タンク12のカバー領域は、その設計
が前記種類の装置に関しては通例であるように周知の様
式で選択されることが可能であるので、示されていな
い。
【0056】前記底部14は、互いに部分的に重複する
ように成した、第1の組のバッフル・プレート16,1
7,18から構成される。
【0057】前記バッフル・プレート16は、最上部の
プレートであって、次の下側のバッフル・プレート17
に対して部分的に重複するものであり、続いて、前記プ
レート17は、僅かに下側のバッフル・プレート18に
対して部分的に重複する。
【0058】それらのバッフル・プレート16,17及
び18の幾何学的形状は、前記アセンブリが実質的に2
分割ディスクの形状を呈するように成したものである。
【0059】更なる組のバッフル・プレート20,2
1,22は、前述の組に対して鏡面対称的な配列におい
て設けられる。図2の断面図及び図3の拡大図において
最も良く観察され得るように、前記バッフル・プレート
20は、次の下側のバッフル・プレート21に対して部
分的に重複するものであり、続いて、後者は、次の下側
のバッフル・プレート22に対して部分的に重複する。
【0060】この部分的に重複する配列の結果として、
スロット24が、それらのバッフル・プレート16及び
17の間に設けられ、スロット25は、それらのバッフ
ル・プレート17及び18の間に設けられる。
【0061】それに対応して、スロット28は、それら
のバッフル・プレート20及び21の間に設けられ、ス
ロット29は、それらのバッフル・プレート21及び2
2の間に設けられる。
【0062】それらのバッフル・プレートの下に設けら
れる下側底部は、それらのプレート18及び22の下に
配置される全長に渡った中央部分36を含んで成り、更
なるスロット26及び30は、一方では、前記中央部分
36及び前記プレート18の間に形成され、他方では、
前記中央部分36及び前記プレート22の間に形成され
る。
【0063】それらのスロット36及び30は、全く同
じレベルにおいて開口するものであり、互いに対して対
立的に対向するようにして配列される。
【0064】24から26及び28から30のすべての
スロットは、形状が真っ直ぐであり、即ち前記円形底部
14の周方向円の割線に沿って延在されるものであり、
同じ高さを有している。
【0065】特には図2の断面図から明白であるよう
に、前記下側底部34の中央部分36は、傾斜部分38
及び40を介してそれぞれにハウジング42及び44へ
と移行するものであり、それらのハウジングは、前記タ
ンク12の下側端部に設けられる環状フランジ32の外
側周方向エッジに対して密閉関係で接続される。
【0066】それらのハウジング42及び44は、流入
室46及び48を形成する。
【0067】前記タンク12の内部は、粒状製品51が
その中において処理空気52によって処理されることに
なる処理室50を構成する。これは、前記装置10の基
本的且つ機能的な原理を説明するための適切なポイント
であると思われる。
【0068】16から18及び20から22の重畳式バ
ッフル・プレートの前記特殊な設計は、前記処理空気5
2を前記流入室46及び48から排出させ、実質的に水
平方向の流れ54及び56のそれぞれの形態において前
記処理室50の中に進入させることになる。
【0069】それらの流れ54及び56は、特には図1
の頂面図から明白であるように、対向方向において互い
に向かって案内される。
【0070】対向方向に案内される実質的に水平方向の
前記2本の流れ54及び56は、いわゆる分散帯域58
の中において互いに会合する。
【0071】前記分散帯域58は、2本のスロット26
及び30の間のほぼ中間において、前記底部14の直径
の領域の中に配置される。前記分散帯域58の中におい
て、対向方向に案内されるそれらの流れ54及び56
は、互いに会合して、上向きに案内される垂直方向の流
れ64を形成すべく導流される。
【0072】上向き方向に噴霧する2本の直立したノズ
ル60及び62は、前記分散帯域58の前記領域の中に
配置される。
【0073】それらの実質的に水平方向の流れ54及び
56からの移行部において補足的な案内効果を提供する
ために、前記分散帯域56の前記領域の中には、緩やか
に丸くされた部分を介して前記中央部分36に移行する
ように成した、垂直方向に直立した案内面66が設けら
れている。前記案内面66の前記湾曲部分に対して直接
に衝突し、そこで、直ちに垂直上向き方向に導流される
ものは、本質的にはそれらのスロット26及び30から
排出される量の前記処理空気である。
【0074】前記処理室50の中に存在する前記製品5
1は、このようにして、対立的に対向する前記流れ54
及び56の前記領域内において前記処理空気52によっ
て処理され、実質的に水平方向に運動する浮遊バンドに
変えられるのである。
【0075】特には図1の頂面図において理解され得る
ように、それらの一連のスロット28,29及び30
は、幅が連続的に増大する各スロットから構成されるも
のであり、従って、それらは、増大する量の処理空気が
前記処理室の中に進入することを許容するので、前記製
品は、前記流れ領域の中において散開することが可能に
なる。それらの種々の粒子は、互いに離れて運動するこ
とが可能であり、互いに損傷を与えることなく、前記処
理空気によって最適に処理されることも可能である。前
記製品は、垂直上向き方向において前記分散帯域の中に
移動される前に、一種の息抜きを受けることが可能なの
である。その後、この垂直上向き方向への運動の間にお
いて、それは、例えば粒状化又はコーティングに関して
必要とされる場合のように、各ノズル60及び62を介
して液体と共に噴霧されることも可能である。所定の時
間周期の後、前記処理空気52は、前記製品51から分
離するものであり、その後、前記製品は、重力の結果と
して前記底部14に戻るように落下する。前記処理空気
52は、必要ならば補足的なフィルタを介して、所定の
周知の様式において前記タンク12から引き抜かれるも
のであり、その後、適切な処理を受けた後に、それらの
流入室46及び48の中へ再循環されることも可能であ
る。
【0076】特には、図1、図4及び図5の各図面から
明白であるように、前記タンク12から引き抜かれた前
記処理空気は、中央パイプ68を介して前記底部に向か
って案内され、その後、フラップ72を備えたマニホル
ド17をも介して、それぞれの対応する流入室46及び
48に対して接続される2本の独立した配管74及び7
6へと案内される。
【0077】上述の前記下側底部34の前記特殊な設計
は、図5において示されるように、前記ピボット軸80
の廻りにおいて前記底部から離れるようにピボット旋回
されることが可能である共通のアセンブリ78の上にそ
れらのノズルを配列するという可能性をも提示する。図
2及び図3及び図5及び図6のそれぞれからは、それら
のバッフル・プレートが周方向の環状フランジ32の下
のポイントまで延在するものであり、それによって、そ
れぞれの半円形の周方向スロット82及び84が形成さ
れるということが明白である。
【0078】ここで、これは、前記処理空気42を前記
タンク12及び前記底部14の間におけるコーナー移行
領域の中へ直接に噴射することを可能にするものであ
り、従って、これをそれぞれの流れ54及び56の適切
な方向において噴射することを可能にするのである。
【0079】図7は、前記処理空気供給ラインが省略さ
れているように成した、図1の図面に対応する装置90
の頂面図である。
【0080】前記装置90もまた、底部94によって閉
鎖される中空円筒形の直立したタンク92を含んで成
る。
【0081】前記底部94の一方の側面即ち一方の2分
割部分は、2枚のバッフル・プレート96及び97によ
って構成され、前記バッフル・プレート97は、前記バ
ッフル・プレート96の下に配置されて、後者によって
少しだけ部分的に重複されるものであり、それによっ
て、スロット104が、それらの2つの要素の間におい
て形成される。上述の配列に対立的に対向して、2枚の
バッフル・プレート100及び101が、それらの間に
形成されるスロット109を備えて設けられる。前述し
たものと同様に、それぞれの2本の更なるスロット10
5及び106が、結果として、直接に前記分散帯域11
6において補足して設けられる。
【0082】ここでもまた、詳細には示されていない周
方向の各スロットが、流れ矢印によって示唆されたよう
に設けられている。
【0083】このサイズのユニットでは、前記分散帯域
116の中において単一のノズル114を設けるだけで
十分なのである。
【0084】図1及び図7のそれらの頂面図の間の比較
は、それぞれの流れ方向において観察されるそれらのス
ロット104及び107、又は108及び109の間の
間隔が、図1において示された各スロットの間の間隔と
全く同じであるということを示している。
【0085】結果として、同一の流れ条件が、それぞれ
の流れ方向に行き渡っているのである。
【0086】これは、図7において示された前記基本的
なサイズからスタートして、図1において示された底部
までスケール・アップするということが、単に対応する
より多くの本数のスロットを互いに同じ間隔をおいて設
けるだけで、何の問題もなしに実行可能であるというこ
とを意味する。結果として、前記分散帯域の中に設けら
れるノズルの本数もまた、それに応じて同様に増加され
ることになり、図7では1本のノズルで十分であり、図
1では2本のそれらのものが必要とされるのである。
【0087】残りのものに関して、前記構造的な設計及
び処理空気通路は、前記装置90においても、図1から
図6に関連して説明された図1に拠る前記装置10のも
のと全く同じである。
【0088】図7は、更には、それぞれの流れ方向にお
いて観察されるそれらのバッフル・プレートの第2の2
分割部分が穿孔112を設けられるということも示して
いる。それらの穿孔112は、少量ではあっても所定の
量の処理空気が、それらのバッフル・プレートを介して
前記底部から前記頂部まで貫通して、それらのバッフル
・プレートの上を運動する前記製品に対して所定の垂直
方向の運動成分を付与するように成したことを許容する
ものである。これは、特には粗くて重い粒状製品が移動
される場合、更には、前記製品が、重力によって、例え
ばそれらのスロット108及び109の間におけるその
通路の上において前記バッフル・プレート101の前記
表面の上に落下するかもしれないという危険が存在する
場合に適用されることである。
【0089】従って、それらの穿孔112は、前記運動
の通路のほぼ第2の2分割部分において補足的なエア・
クッションを形成するようにして機能するものであり、
これは、前記製品を前記底部の上における所望の浮遊間
隔において維持するために役立つのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】底部の上から取られて、前記底部が上から観察
されるように成した、装置の断面を示している。
【図2】図1の線II−IIに沿って取られた断面図を示し
ている。
【図3】図2において円によって指定された領域を拡大
した図面を示している。
【図4】左側から観察された図1の細部に関する側面図
をして示している。
【図5】下向き方向に離れるようにピボット旋回された
ノズル・アセンブリを補足的に示して、図1における線
V−Vに沿って取られた断面図を示している。
【図6】図5において円によって指定された領域を大き
く拡大した図面を示している。
【図7】部分的に孔開けされたバッフル・プレートを備
えた小さめの装置の底部に関する、図1のものに相当す
る簡略的な頂面図を示している。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月17日(2000.2.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 粒状製品を処理するための装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、粒状製品を受け入
れて処理するための処理室を有して、前記処理室の底部
は、互いに部分的に重複する実質的に平坦なバッフル・
プレートから構築され、後者の間にはスロットが形成さ
れ、それらのスロットを介して、前記処理空気が、実質
的に水平な運動の成分によって前記処理室の中に導入さ
れ得るように成した、前記粒状製品を処理するための装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 この種の装置は、EP 0 370 16
7 A1号から公知である。
【0003】この種の装置は、粒状製品を乾燥させ、粒
状化し、或いはコーティングするために使用される。
【0004】処理空気として周知である気体薬剤は、前
記底部を介して前記処理室の中に導入され、実質的に水
平な方向において部分的に重複するバッフル・プレート
の間における数多くのスロットを介して前記処理室の中
に進入する。
【0005】前述の装置の場合、前記底部は、半径方向
に延在するそれらのスロットを備えて、互いに部分的に
重複するように成した、半径方向に延在する案内プレー
トのリングから構成される。前記底部の上に配置されて
処理されることになる前記製品は、前記処理空気によっ
て巻き上げられ、ドーナツ状に回転するベルトを形成す
る。前記底部は、形状が環状であり、即ち、中心に配列
される押しのけ本体を含んで成る。水平方向に案内され
るその初期の運動成分の故に、前記処理空気は、一種の
処理空気のクッションになるように変化する。処理され
るべき前記粒状製品に対して所望の薬剤を噴霧する場
合、ノズルは、それらのバッフル・プレートの間におい
て前記底部の中に配列されることが可能である。
【0006】この技術は、前記処理空気が、初めは実質
的に水平方向の成分によって、前記処理室の中に導入さ
れなければならないという原理に基づくものである。
【0007】EP 0 436 787 B1号から公知で
ある前記粒状製品を処理するための更なる装置では、前
記処理空気は、それが、実質的に下から上への流れ方
向、即ちそれが前記処理室の中に進入するときに既に実
質的に垂直方向の流れ方向を付与されるようにして案内
される。前記処理室の中には、長手方向に延在する中空
の槍が設けられていて、前記槍は、前記ガス流に対して
概ね交差する方向に延在して、上向き方向に案内される
ノズルを設けられるので、前記処理空気とそれらのノズ
ルの噴霧方向の両者は、前記底部から前記頂部に向かっ
て実質的に垂直方向の運動線に従うことになる。前記種
類の装置は、特には、例えば医薬品の領域におけるペレ
ット剤である比較的粗い粒子の製品をコーティングする
ために役立つものである。
【0008】処理されることになる粒状製品の範囲は、
EP 0 370 167 A1号に従った前述の装置の場
合には、最後に言及した装置によって処理され得る製品
の範囲よりも遥かに広範である。
【0009】特に、化学技術及び医薬品技術の分野にお
ける用途では、以下のような本質的な基準が、前記種類
の装置に関して考慮されなければならない。
【0010】衛生品の上に配置されるという要求に適合
するためには、接触が許容され得るものであって、浄化
が容易であるように成した、表面が設けられるべきであ
る。
【0011】前記処理室中におけるプロセスは、再現可
能であるべきであり、これは、如何なる機能的な偶然性
も適切な手段によって排除されなければならないという
ことを意味する。
【0012】極めて本質的である1つの基準は、「スケ
ール・アップ」として周知である内容、即ち、連続的な
再循環及び正確に規定されたパターンに従った前記製品
の運動のように特殊な処理機能を維持しつつ、そのスケ
ールを直線的に拡大させる能力が、観察されるべきであ
るということである。初めに説明した前記装置の中にお
いて形成された前記回転するドーナツ状のバンドを考慮
すると、これは、如何なるスケール・アップも、そのよ
うなバンドの中において優勢であった前記流れ、粒子及
び運動の各条件が単位体積当りとしては不変に留まるべ
きである一方で、より大きな直径の回転するバンドを形
成するという結果のみを有するべきであるということを
意味する。
【0013】更なる基準は、考慮されるべき空気力学的
な特徴及び熱力学的な特徴と組合せて、処理されること
になる前記製品の特殊性に対して適合される公式設計を
それらの構成要素に付与することによって達成されるよ
うに成した、前記装置に関する最良の実行可能な機能で
ある。更に、最適の設計は、形状が機能であり機能が形
状であるように成して、許容され得る取扱いを保証すべ
く、ユニット全体とその細部の両方に関する適切な構成
によって達成されるべきである。
【0014】初めに言及した前記装置の場合には、前記
底部の上に配置された前記製品は、前記底部から、水平
方向において前記システムの中に進入する前記処理空気
によって持ち上げられることが可能であり、一種のエア
・ベッドに対して散開されることも可能である。
【0015】しかしながら、前記処理空気は、当然、結
局は前記回転するドーナツ状のバンドから排出されなけ
ればならず、それは、理想的には、前記ドーナツ状のバ
ンドからのガスの何らかの噴出即ち一種の噴火なしで行
われるべきである。しかし、最終的に、前記移動する製
品のための何らかの所定の分散ポイント及び/又は前記
製品からの前記処理空気の排出のための何らかの所定の
ポイントが存在するものではない。特に、ノズルから噴
霧される液体が前記ドーナツ状のバンドの中に巻き上げ
られた前記製品の上に可能な限り一様に塗布されるべき
である場合には、前記粒状製品の乾燥プロセスにおいて
実行可能な最良の均一性の度合いを達成するために、そ
れらのノズルは、統計的な配分において生じ得るすべて
の分散ポイントが統計的な平均の中において一様にカバ
ーされるようにして、統計的に配分されなければならな
い。
【0016】それらの半径方向のスロットの設計に関す
る更なる重要な問題は、前記スケール・アップの様相に
関連して発生する。前記頂部から観察すると、部分的に
重複する種々のバッフル・プレートは、形状が実質的に
台形である。ここで、前記底部の直径がスケール・アッ
プの目的のために非常に大きく拡大されると、前記流れ
の方向において互いに連続する2本のスロットの間の周
辺における間隔は、その半径方向外側領域におけるより
もその半径方向内側領域において遥かに小さくなる。そ
れを言い換えると、前記半径方向内側領域において循環
する前記製品の粒子は、半径方向外側領域において循環
する粒子よりも遥かに短い動程の後に、次の連続するス
ロットの中に進入する前記処理空気によって加速され巻
き上げられるのである。従って、それらの条件に関して
向上した一様性を保証するために、半径方向外側領域に
包含される粒子に対しては、前記半径方向内側の粒子と
同じ時点において新しい処理空気によって取り囲まれ、
加速されて巻き上げられることを保証すべく、より高い
周方向速度を付与することが必要である。これは、前記
空気出口スロットの高さをその外側に向かってより大き
く形成することによって実施されるものであり、より多
くの処理空気が前記半径方向外側領域におけるスロット
を介して進入し得ることになる。しかし、これは、必然
的に、それらのバッフル・プレートがその外側に向かっ
て半径方向において僅かに上昇するという効果を有する
ものであり、前記外側のエッジは、結果として、前記回
転する浮遊バンドに対して機械的な障害を設けるのであ
る。しかしながら、前記製品のバンドを非接触的な様式
でエア・クッションの上に浮遊させることが望まれる。
閉鎖リングを形成するために、それらの個々のバッフル
・プレートは、斜めに傾けられる。この傾斜、及び各々
のバッフル・プレートが次の連続するバッフル・プレー
トに対して部分的に重複するように成したリングの形態
におけるそれらのバッフル・プレートの配列は、それら
のスロットの領域内において、製品が落下し得ることに
なる比較的大きな開口部を提示するという構造を導くも
のであり、これは不都合なことである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】 不確定な分散ポイント
及びスケール・アップの様相に関する困難に関連して、
前述した前記基準及び初めに説明した前記装置の不都合
の故に、本発明の目的は、これらの不都合を克服するこ
とであり、広い範囲の粒状製品が最適に処理されること
を許容する装置を提供することなのである。
【0018】
【課題を解決するための手段】 この目的は、本発明に拠
れば、実質的に水平な通路に沿って互いに向かって案内
される入力処理空気の対向する2本の流れが、分散帯域
に沿って会合し、その後、上向きに案内される実質的に
垂直方向の流れを形成すべく導流されるようにして、そ
れらのスロットが配列されるように成したという事実に
よって達成される。
【0019】本発明の解決手段は、好ましくは各請求項
に記載の装置である。
【発明の実施の形態】 前記処理空気が実質的に水平方向
の運動成分によって前記底部を介して導入されるので、
前記処理室の中において巻き上げられた前記製品を運搬
するエア・クッションを初めに構築することが実行可能
である。互いに向かって案内される実質的に水平な対向
する2本の流れを設けることにより、それらの2本の流
れが会合して、垂直上向き方向に強制的に導流されるよ
うに成した、帯域が形成される。前記底部に向かって漏
れ出すことは、前記底部のそれらのバッフル・プレート
によって不可能にされるのである。結果として、前記処
理空気が、上昇し或いは分散するように成し、それによ
って前記粒状製品から排出されるように成した、処理さ
れるべき前記製品のための有効に規定された分散帯域が
獲得されることになる。前記分散帯域の中において規定
された通路の中を前記頂部まで上昇する前記処理空気
は、その上に浮遊する前記製品の部分を飛沫同伴するも
のである。しかしながら、前記製品は、比較的短い動程
の後に、前記頂部に向かって漏れ出す前記処理空気から
排出されることになり、前記底部の上に浮遊する製品の
前記ベッドに戻るように落下するものであり、前記製品
は、そこで、もう一度、飛沫同伴されることになり、結
果として、対向方向に案内される水平方向の流れによっ
て再循環されるのである。前記分散ポイントにまで達す
る前記底部の領域内において、前記製品は、特には、導
入される前記処理空気の量及び速度と2本の連続的なス
ロットの間の間隔とに依存するように成して、有効に規
定された均一な処理条件下に置かれる。これらの条件
は、前記処理空気が実質的に直交する導流の故に規定さ
れた通路の中を前記頂部に向かって漏れ出すように成し
た、前記分散帯域内においてのみ急激に変化する。
【0020】結果として、種々の粒子が適切に制御可能
且つ管理可能な条件下において前記処理空気によって処
理され得るように成した、比較的長く規定された実質的
に水平な通路が設けられるのである。
【0021】例えば、前記製品が単に乾燥されるべきで
ある場合には、その必要な熱エネルギーは、前記水平方
向の通路の間において処理されるべき前記製品に対して
伝えられ得ることになり、それに応じて前記製品を乾燥
させるのである。前記分散帯域内において、前記処理空
気は、その後、急激に上向き方向に導流され、その効果
によって、前記製品が飛沫同伴されることになる。前記
処理空気は、所定の動程の後に前記製品から分離し、前
記製品が前記底部に戻るように落下することを許容する
ことになり、そこで、前記製品は、規定された通路の全
体に渡って更なる乾燥プロセスに曝されることが可能に
なるのである。
【0022】例えば、前記製品が粒状化されるべきであ
るか又はコーティングされるべきである場合、対応する
薬剤は、前記分散帯域内における規定された通路の中に
おいて前記製品に対して供給されることが可能であり、
それに対応する乾燥プロセスは、その後、その一様な水
平の規定された通路に沿った運動の間において生じ得る
ことになる。
【0023】この実施例は、ここでは、問題のない「ス
ケール・アップ」を許容するものでもある。何故なら、
前記底部の如何なる直線的な拡大も、前記水平方向の領
域内における流れ条件の変化に至るものではないからで
ある。この場合には、連続的な配列において、より多く
のバッフル・プレート及びスロットを設けるということ
だけが必要である。それでもなお、規定された分散帯
域、即ち対向方向に案内される流れがその中において互
いに会合する帯域が存在することになる。従って、それ
らのバッフル・プレートがスケール・アップの目的のた
めに外側に向かって補足的に持ち上げられなければなら
ず、それらが機械的な障害を設けることになった例えば
初めに説明された装置の場合のように、流体力学的な構
造条件も基本的な構造条件もスケール・アップのために
変更される必要はないのである。
【0024】前記スロット及び/又は前記空気間隙の高
さは、常に同じままに留まるので、大きな開口部が前記
スケール・アップ・プロセスによって形成され得ること
になり、前記開口部を介して、前記製品が前記底部に向
かって落下するという危険は存在しない。更に、それら
のバッフル・プレートは、水平に配列され得るものであ
り、傾けられる必要がないので、後者の配列は、前記空
気間隙の方向において静止している製品の摺動運動を促
進することになる。
【0025】本発明の目的は、このようにして完全に達
成されるのである。
【0026】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、垂
直上向き方向に向いている少なくとも1本のノズルが、
前記分散帯域の中に配列される。
【0027】この機構は、実質的に水平であり且つ対向
方向に案内される流れが互いに衝突して、前記頂部に向
かって導流されるように成した前記分散帯域が、液体を
導入するために使用され、前記製品が前記液体によって
処理されることになるという利点を提供する。互いに衝
突する前記実質的に水平方向の流れから生じる前記分散
帯域の中における前記垂直上向き方向の流れは、トラン
ペット状の形状に拡がる噴霧円錐と非常に類似した運動
特性を提示するものであり、前記特性は、製品を噴霧円
錐によって処理するためのものとして理想的である。そ
れらのノズルが実質的に前記底部の全体に渡って配分さ
れるように成した初めに説明した装置とは違って、ここ
では、単一の有効に規定されたポイント即ち前記分散帯
域において液体を散布することが実行可能であり、これ
は、プロセス及び制御技術の観点において相当に有利な
ことである。
【0028】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、案
内面が、前記分散帯域の領域の中に配列され、前記案内
面が、前記水平方向の流れから前記垂直上向き方向の流
れへの移行部を形成する。
【0029】この機構は、衝撃に対して敏感である製品
の場合に、前記実質的な水平方向から前記垂直上向き方
向への方向の変化が、機械的な手段によって緩やかに支
援されるという利点を提供する。そのような繊細な製品
の具体例は、粒状化又は圧縮によって獲得されたもので
あり、比較的鋭いエッジ及びコーナーを呈するように成
した、医薬品の業界において使用されるような比較的大
きなペレット剤である。前記分散帯域の中において互い
に直接に衝突するものは、前記処理空気の流れであり、
前記製品の粒子ではないが、個々の粒子もまた互いに衝
突することが可能であるということは、無視され得ない
ことである。そのような粒子が対立的に対向する方向か
ら互いに衝突するならば、噴出が発生するかもしれな
い。そのような噴出は、比較的小さくて敏感でない製品
に関しては予測されないことになり、この場合、そのよ
うな案内プレートは全く設けられなくても良いが、それ
らは、それでもなお、前記方向変化を支持するために存
在することも可能である。
【0030】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、各
スロットが、前記底部の周囲の領域の中においても配列
され、処理空気は、それらのスロットを介して、前記対
向方向に案内される前記流れと整列して導入され得るこ
とになる。
【0031】この機構は、前記水平方向底部と直立する
タンク壁部との間における周方向コーナー領域の中にお
いて沈積物を形成することが全く許容されないという大
きな利点を提供する。或る種の製品は、それらのコーナ
ーの中に次第に沈積し、結果として、更なる処置から逃
れてしまうという傾向を有するものであると観察された
のである。処理空気がそれらを介して前記処理室の中に
進入することになる各スロットをこの致命的な領域の中
にも配列することによって、これらの致命的なコーナー
・ポイントは、ここでは、絶えず幾分か吹き飛ばされる
のである。
【0032】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、前
記分散帯域は、前記底部のほぼ中心を横断して延在す
る。
【0033】この機構は、前記底部が、結果として鏡面
対称的に全く同じである2つの2分割部分に分割される
ものであり、前記製品が最終的に前記中央の分散帯域に
到達するとき、それは、等しい長さの移動通路の全体に
渡って実施されたものに加えて、前記帯域の両側におい
て同様な処理ステップを通過させられることになったも
のであるという利点を提供する。
【0034】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、円
形の底部の中において、それらのスロットは、割線に沿
って延在し、前記分散帯域は、直径に沿って延在する。
【0035】前記底部即ち前記処理室のそのような設計
の場合には、それらの割線の長さは、前記外側から前記
内側に向かう半径方向において連続的に増大する。それ
は、そのために利用可能である空間と、所定の製品量に
対して供給され得る前記処理空気が、前記分散帯域に向
かって増大するということを意味する。それを言い換え
ると、前記製品は、幾分か弛緩し即ち息抜きすることが
可能であり、益々より多くの空間を利用し得るそれらの
粒子は、互いに離れて永続的に移動することが可能にな
り、それらは、互いに妨害し或いは干渉したりすること
なく、前記処理空気によって最適に処理され得ることに
なるのである。それらの粒子が会合して、前記頂部に向
かって垂直方向に導流されるのは、前記分散帯域の中に
おいてだけである。
【0036】円形以外のその他の幾何学的形状もまた、
例えば正方形又は長方形のような形状が実行可能であ
る。前記分散帯域が正方形を介して対角線方向に延在す
る場合には、対向方向に案内される前記2つの領域は、
前記製品がその中においてその頂点から前記分散帯域に
向かって移動することになる三角形になるようにして分
割される。
【0037】しかしながら、前記底部に長方形の形状を
付与して、それらのスロットを前記長方形の短辺に対し
て平行に配列するという可能性もまた存在するのであ
り、前記長方形の長辺の長さに応じて、水平方向に案内
される十分な処理通路は、対向方向に案内される前記流
れが前記分散帯域の中心において会合する前に、利用可
能であることになる。
【0038】これは、処理されるべき前記製品に関して
常に最適の条件を設定する目的のために、底部の多数の
異なった幾何学的形状を使用するというシステム内在的
な可能性を提供するのである。
【0039】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、2
つの流入室が、前記底部の下に配列され、処理空気は、
それらに対して供給されることが可能である。
【0040】この機構は、それらの2つの流入室が、前
記分散帯域の両側において前記対向方向に案内される流
れ成分を規定の様式で構築するために使用され得るもの
であり、言い換えると、前記分散帯域の両側に配列され
る各スロットに対してそれらの2つの流入室を介して処
理空気を供給することが可能であるという利点を提供す
る。
【0041】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、そ
れらの2つの流入室は、前記分散帯域に直接に隣接して
開口するスロットに達するまで垂直方向において前記分
散帯域に向かって先細に形成される。
【0042】この機構は、それらの流入室が、前記分散
帯域の直ぐ下における中央空間までは構造的に到達しな
いので、例えばノズルのようなその他の構成要素を配列
するに足る十分な空間が前記底部の下における前記領域
内において利用可能であるという利点を提供する。前記
中央分散帯域から離間した各スロットは、ガス機械工学
的な原理に従ってそれぞれの流入室によって供給を受け
る。前記分散帯域の直ぐ前におけるそれらの2つの流入
室の各オリフィスは、このポイントにおいて正確に規定
された様式で互いに会合するガス流を産み出して、上向
きに案内される垂直方向の中心コアの流れを形成すると
いう可能性を提供するのである。結果として、互いに会
合するそれらの流れの間の前記分散帯域内において保護
エア・クッションを形成することが実行可能である。
【0043】本発明の更なる実施例に拠れば、前記少な
くとも1本のノズルは、前記分割された流入室の間にお
いて、それらとは構造的に独立して配列される。
【0044】この機構は、それらの流入室とノズルが互
いに独立したユニットであって、例えば互いに独立して
浄化されるべく処理されることが可能であるという利点
を提供する。これは、更に、現行の運転の間の短い時間
に渡って閉塞し或いは目詰りすることになるかもしれな
いノズルを引き抜いて、前記プロセスを中断させる必要
なしに、それを浄化し、再びそれを取り付けるという可
能性を開くものでもある。これは、互いに会合するそれ
らの2本のガス流が、点検目的のために必要とされる短
い時間の周期に渡って如何なる汚染物質が前記処理室の
中に進入することをも防止するように成した、連続的な
気密シールドを形成するからでもある。
【0045】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、前
記少なくとも1本のノズルは、前記底部から下から取り
外されることが可能である。
【0046】この機構は、前述の点検が、例えば、その
ようなノズルを単純に前記底部から下から引き抜くこと
によって、或いはそれを前記底部から下向き方向に離れ
るようにピボット旋回させることによって、前記システ
ムの運転の間においても単純な様式で実施されることが
可能であるという利点を提供する。
【0047】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、穿
孔が、それらのスロットから出て対向方向に案内される
各々の部分的な流れの前記流れ方向から観察して、次の
スロットの前におけるそれらのほぼ第2の2分割部分の
中において、それらのバッフル・プレートの中に設けら
れる。
【0048】この機構は、特に比較的重くて粗い粒状製
品の場合に、後者が、2本のスロットの間のその動程の
第2の2分割部分の間において、重力によって生じる何
らかの落下傾向を補正すべく所定の垂直方向の成分を付
与されるので、そのような致命的な製品の場合において
さえも、後者が、2本の連続的なスロットの間における
バッフル・プレートの全体に渡ってエア・クッションの
上に永続的に浮遊することになるという利点を提供す
る。
【0049】本発明の更なる1つの実施例に拠れば、そ
れらのスロットの間における間隔は、前記流れの方向か
ら観察して、実質的に等しいものである。
【0050】この機構は、これらの等しい間隔が、前記
実質的に水平方向の部分的な流れにおいて非常に特殊な
規定された処理条件を形成するものであり、それらの処
理条件は、前記システムがスケール・アップされると
き、即ちそのような一様に離間して配置される多数のス
ロットが互いに前後に配列されるときにおいても、維持
されることになるという利点を提供する。
【0051】上述の各機構及び以下で更に説明されるこ
とになる各機構は、指示されたそれぞれの組合せにおい
て使用され得るだけでなく、本発明の文脈から離れるこ
となく、その他の組合せにおいて或いは分離して使用さ
れることも可能であると理解される。
【0052】
【実施例】 本発明は、添付図面に関連する所定の選択さ
れた例示的な実施例を参照して、以下で更に詳細に記述
されて説明されることになる。
【0053】図1から図6において示される前記装置
は、参照番号10によって概略的に表示されている。
【0054】前記装置10は、底部14を設けられた直
立する円筒形のタンク12を含んで成る。
【0055】前記タンク12のカバー領域は、その設計
が前記種類の装置に関しては通例であるように周知の様
式で選択されることが可能であるので、示されていな
い。
【0056】前記底部14は、互いに部分的に重複する
ように成した、第1の組のバッフル・プレート16,1
7,18から構成される。
【0057】前記バッフル・プレート16は、最上部の
プレートであって、次の下側のバッフル・プレート17
に対して部分的に重複するものであり、続いて、前記プ
レート17は、僅かに下側のバッフル・プレート18に
対して部分的に重複する。
【0058】それらのバッフル・プレート16,17及
び18の幾何学的形状は、前記アセンブリが実質的に2
分割ディスクの形状を呈するように成したものである。
【0059】更なる組のバッフル・プレート20,2
1,22は、前述の組に対して鏡面対称的な配列におい
て設けられる。図2の断面図及び図3の拡大図において
最も良く観察され得るように、前記バッフル・プレート
20は、次の下側のバッフル・プレート21に対して部
分的に重複するものであり、続いて、後者は、次の下側
のバッフル・プレート22に対して部分的に重複する。
【0060】この部分的に重複する配列の結果として、
スロット24が、それらのバッフル・プレート16及び
17の間に設けられ、スロット25は、それらのバッフ
ル・プレート17及び18の間に設けられる。
【0061】それに対応して、スロット28は、それら
のバッフル・プレート20及び21の間に設けられ、ス
ロット29は、それらのバッフル・プレート21及び2
2の間に設けられる。
【0062】それらのバッフル・プレートの下に設けら
れる下側底部は、それらのプレート18及び22の下に
配置される全長に渡った中央部分36を含んで成り、更
なるスロット26及び30は、一方では、前記中央部分
36及び前記プレート18の間に形成され、他方では、
前記中央部分36及び前記プレート22の間に形成され
る。
【0063】それらのスロット36及び30は、全く同
じレベルにおいて開口するものであり、互いに対して対
立的に対向するようにして配列される。
【0064】24から26及び28から30のすべての
スロットは、形状が真っ直ぐであり、即ち前記円形底部
14の周方向円の割線に沿って延在されるものであり、
同じ高さを有している。
【0065】特には図2の断面図から明白であるよう
に、前記下側底部34の中央部分36は、傾斜部分38
及び40を介してそれぞれにハウジング42及び44へ
と移行するものであり、それらのハウジングは、前記タ
ンク12の下側端部に設けられる環状フランジ32の外
側周方向エッジに対して密閉関係で接続される。
【0066】それらのハウジング42及び44は、流入
室46及び48を形成する。
【0067】前記タンク12の内部は、粒状製品51が
その中において処理空気52によって処理されることに
なる処理室50を構成する。これは、前記装置10の基
本的且つ機能的な原理を説明するための適切なポイント
であると思われる。
【0068】16から18及び20から22の重畳式バ
ッフル・プレートの前記特殊な設計は、前記処理空気5
2を前記流入室46及び48から排出させ、実質的に水
平方向の流れ54及び56のそれぞれの形態において前
記処理室50の中に進入させることになる。
【0069】それらの流れ54及び56は、特には図1
の頂面図から明白であるように、対向方向において互い
に向かって案内される。
【0070】対向方向に案内される実質的に水平方向の
前記2本の流れ54及び56は、いわゆる分散帯域58
の中において互いに会合する。
【0071】前記分散帯域58は、2本のスロット26
及び30の間のほぼ中間において、前記底部14の直径
の領域の中に配置される。前記分散帯域58の中におい
て、対向方向に案内されるそれらの流れ54及び56
は、互いに会合して、上向きに案内される垂直方向の流
れ64を形成すべく導流される。
【0072】上向き方向に噴霧する2本の直立したノズ
ル60及び62は、前記分散帯域58の前記領域の中に
配置される。
【0073】それらの実質的に水平方向の流れ54及び
56からの移行部において補足的な案内効果を提供する
ために、前記分散帯域56の前記領域の中には、緩やか
に丸くされた部分を介して前記中央部分36に移行する
ように成した、垂直方向に直立した案内面66が設けら
れている。前記案内面66の前記湾曲部分に対して直接
に衝突し、そこで、直ちに垂直上向き方向に導流される
ものは、本質的にはそれらのスロット26及び30から
排出される量の前記処理空気である。
【0074】前記処理室50の中に存在する前記製品5
1は、このようにして、対立的に対向する前記流れ54
及び56の前記領域内において前記処理空気52によっ
て処理され、実質的に水平方向に運動する浮遊バンドに
変えられるのである。
【0075】特には図1の頂面図において理解され得る
ように、それらの一連のスロット28,29及び30
は、幅が連続的に増大する各スロットから構成されるも
のであり、従って、それらは、増大する量の処理空気が
前記処理室の中に進入することを許容するので、前記製
品は、前記流れ領域の中において散開することが可能に
なる。それらの種々の粒子は、互いに離れて運動するこ
とが可能であり、互いに損傷を与えることなく、前記処
理空気によって最適に処理されることも可能である。前
記製品は、垂直上向き方向において前記分散帯域の中に
移動される前に、一種の息抜きを受けることが可能なの
である。その後、この垂直上向き方向への運動の間にお
いて、それは、例えば粒状化又はコーティングに関して
必要とされる場合のように、各ノズル60及び62を介
して液体と共に噴霧されることも可能である。所定の時
間周期の後、前記処理空気52は、前記製品51から分
離するものであり、その後、前記製品は、重力の結果と
して前記底部14に戻るように落下する。前記処理空気
52は、必要ならば補足的なフィルタを介して、所定の
周知の様式において前記タンク12から引き抜かれるも
のであり、その後、適切な処理を受けた後に、それらの
流入室46及び48の中へ再循環されることも可能であ
る。
【0076】特には、図1、図4及び図5の各図面から
明白であるように、前記タンク12から引き抜かれた前
記処理空気は、中央パイプ68を介して前記底部に向か
って案内され、その後、フラップ72を備えたマニホル
ド17をも介して、それぞれの対応する流入室46及び
48に対して接続される2本の独立した配管74及び7
6へと案内される。
【0077】上述の前記下側底部34の前記特殊な設計
は、図5において示されるように、前記ピボット軸80
の廻りにおいて前記底部から離れるようにピボット旋回
されることが可能である共通のアセンブリ78の上にそ
れらのノズルを配列するという可能性をも提示する。図
2及び図3及び図5及び図6のそれぞれからは、それら
のバッフル・プレートが周方向の環状フランジ32の下
のポイントまで延在するものであり、それによって、そ
れぞれの半円形の周方向スロット82及び84が形成さ
れるということが明白である。
【0078】ここで、これは、前記処理空気42を前記
タンク12及び前記底部14の間におけるコーナー移行
領域の中へ直接に噴射することを可能にするものであ
り、従って、これをそれぞれの流れ54及び56の適切
な方向において噴射することを可能にするのである。
【0079】図7は、前記処理空気供給ラインが省略さ
れているように成した、図1の図面に対応する装置90
の頂面図である。
【0080】前記装置90もまた、底部94によって閉
鎖される中空円筒形の直立したタンク92を含んで成
る。
【0081】前記底部94の一方の側面即ち一方の2分
割部分は、2枚のバッフル・プレート96及び97によ
って構成され、前記バッフル・プレート97は、前記バ
ッフル・プレート96の下に配置されて、後者によって
少しだけ部分的に重複されるものであり、それによっ
て、スロット104が、それらの2つの要素の間におい
て形成される。上述の配列に対立的に対向して、2枚の
バッフル・プレート100及び101が、それらの間に
形成されるスロット109を備えて設けられる。前述し
たものと同様に、それぞれの2本の更なるスロット10
5及び106が、結果として、直接に前記分散帯域11
6において補足して設けられる。
【0082】ここでもまた、詳細には示されていない周
方向の各スロットが、流れ矢印によって示唆されたよう
に設けられている。
【0083】このサイズのユニットでは、前記分散帯域
116の中において単一のノズル114を設けるだけで
十分なのである。
【0084】図1及び図7のそれらの頂面図の間の比較
は、それぞれの流れ方向において観察されるそれらのス
ロット104及び107、又は108及び109の間の
間隔が、図1において示された各スロットの間の間隔と
全く同じであるということを示している。
【0085】結果として、同一の流れ条件が、それぞれ
の流れ方向に行き渡っているのである。
【0086】これは、図7において示された前記基本的
なサイズからスタートして、図1において示された底部
までスケール・アップするということが、単に対応する
より多くの本数のスロットを互いに同じ間隔をおいて設
けるだけで、何の問題もなしに実行可能であるというこ
とを意味する。結果として、前記分散帯域の中に設けら
れるノズルの本数もまた、それに応じて同様に増加され
ることになり、図7では1本のノズルで十分であり、図
1では2本のそれらのものが必要とされるのである。
【0087】残りのものに関して、前記構造的な設計及
び処理空気通路は、前記装置90においても、図1から
図6に関連して説明された図1に拠る前記装置10のも
のと全く同じである。
【0088】図7は、更には、それぞれの流れ方向にお
いて観察されるそれらのバッフル・プレートの第2の2
分割部分が穿孔112を設けられるということも示して
いる。それらの穿孔112は、少量ではあっても所定の
量の処理空気が、それらのバッフル・プレートを介して
前記底部から前記頂部まで貫通して、それらのバッフル
・プレートの上を運動する前記製品に対して所定の垂直
方向の運動成分を付与するように成したことを許容する
ものである。これは、特には粗くて重い粒状製品が移動
される場合、更には、前記製品が、重力によって、例え
ばそれらのスロット108及び109の間におけるその
通路の上において前記バッフル・プレート101の前記
表面の上に落下するかもしれないという危険が存在する
場合に適用されることである。
【0089】従って、それらの穿孔112は、前記運動
の通路のほぼ第2の2分割部分において補足的なエア・
クッションを形成するようにして機能するものであり、
これは、前記製品を前記底部の上における所望の浮遊間
隔において維持するために役立つのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】底部の上から取られて、前記底部が上から観察
されるように成した、装置の断面を示している。
【図2】図1の線II−IIに沿って取られた断面図を示し
ている。
【図3】図2において円によって指定された領域を拡大
した図面を示している。
【図4】左側から観察された図1の細部に関する側面図
をして示している。
【図5】下向き方向に離れるようにピボット旋回された
ノズル・アセンブリを補足的に示して、図1における線
V−Vに沿って取られた断面図を示している。
【図6】図5において円によって指定された領域を大き
く拡大した図面を示している。
【図7】部分的に孔開けされたバッフル・プレートを備
えた小さめの装置の底部に関する、図1のものに相当す
る簡略的な頂面図を示している。
【符号の説明】 12 タンク 14 底部 16,17,18,20,21,22 バッフル・プレ
ート 24,25,26,28,29,30 スロット 32 環状フランジ 36 中央部分 38,40 傾斜部分 42,44 ハウジング 46,48 流入室 50 処理室 51 粒状製品 52 処理空気 54,56 水平方向の流れ 58 分散帯域 60,62 ノズル 68 中央パイプ 72 フラップ 74,76 配管 78 アセンブリ 80 ピボット軸
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒状製品(51)を受け入れて処理する
    ための処理室(50)を有し、前記処理室(50)の底
    部(14,94)は、互いに部分的に重複する実質的に
    平坦なバッフル・プレート(16−18,20−22;
    96,97,100,101)から構築され、後者の間
    にはスロット(24−26,28−30,104,10
    5,108,109)が形成され、それらのスロットを
    介して、前記処理空気(52)が、実質的に水平な運動
    の成分によって前記処理室(50)の中に導入され得る
    ように成した、前記粒状製品(51)を処理するための
    装置であって、それらのスロット(24−26,28−
    30,104,105,108,109)は、実質的に
    水平な通路に沿って互いに向かって案内される入力処理
    空気の対向する2本の流れ(54,56)が、分散帯域
    (58,116)に沿って会合し、その後、上向きに案
    内される実質的に垂直方向の流れ(64)を形成すべく
    導流されるようにして配列されるように成した、粒状製
    品を処理するための装置。
  2. 【請求項2】 垂直上向き方向に向いている少なくとも
    1本のノズル(60,62,114)が、前記分散帯域
    の中に配列されるように成した、請求項1に記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 案内面(66)が、前記分散帯域の領域
    (28)の中に配列されるように成し、前記案内面は、
    前記水平方向の流れ(54,56)から前記垂直上向き
    方向の流れ(64)への移行部を形成するように成し
    た、請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 スロット(82,84)が、前記底部
    (14,94)の周囲の領域の中においても配列される
    ように成し、処理空気(52)は、それらのスロットを
    介して、対向方向に案内される前記流れ(54,56)
    と整列して前記処理室(50)の中に導入され得るよう
    に成した、請求項1から3の1つに記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記分散帯域(58,114)は、前記
    底部(14,94)のほぼ中心を横断して延在するよう
    に成した、請求項1から4の1つに記載の装置。
  6. 【請求項6】 円形の底部(14,94)の中におい
    て、それらのスロット(24−26,28−30,10
    4,105,108,109)は、割線に沿って延在
    し、前記分散帯域(58,116)は、直径に沿って延
    在するように成した、請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 2つの流入室(46,48)が、前記底
    部(14)の下に配列されるように成し、処理空気(5
    2)は、それらに対して、供給され得るように成した、
    請求項1から6の1つに記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記2つの流入室(46,48)は、垂
    直方向において前記分散帯域(58)に向かって先細に
    形成され、前記分散帯域(58)に直接に隣接して開口
    するスロット(26,30)を形成するように成した、
    請求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記少なくとも1本のノズル(60,6
    2,114)は、前記分割された流入室(46,48)
    の間において、それらとは構造的に独立して配列される
    ように成した、請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記少なくとも1本のノズル(60,
    62,114)は、前記底部(14)から下から取り外
    され得るように成した、請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 穿孔(112)が、それらのスロット
    (104,105,108,109)から出て対向方向
    に案内される各々の部分的な流れの前記流れ方向から観
    察して、次のスロットの前におけるそれらのほぼ第2の
    2分割部分の中において、前記バッフル・プレート(9
    6,97,100,101)の中に設けられるように成
    した、請求項1から10の1つに記載の装置。
  12. 【請求項12】 それらのスロットの間における間隔
    が、前記流れの方向から観察して、実質的に等しいよう
    に成した、請求項1から11の1つに記載の装置。
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