JP2000229462A - 印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JP2000229462A JP2000229462A JP11031834A JP3183499A JP2000229462A JP 2000229462 A JP2000229462 A JP 2000229462A JP 11031834 A JP11031834 A JP 11031834A JP 3183499 A JP3183499 A JP 3183499A JP 2000229462 A JP2000229462 A JP 2000229462A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタコントローラ側のオプション装置に
対する制御負担を大幅に軽減して、既存のプリンタコン
トローラの制御資源でオプション装置に柔軟に適応する
ことである。 【解決手段】 プリンタ本体2001にオプションとし
て接続可能なソータ2005の接続確認や、該接続確認
されたオプション装置にプリンタコントローラ2103
が対応できるか否かをリーダコントローラ106が判別
して、該判別結果をプリンタコントローラ2103が判
別できる調整情報として転送する構成を特徴とする。
対する制御負担を大幅に軽減して、既存のプリンタコン
トローラの制御資源でオプション装置に柔軟に適応する
ことである。 【解決手段】 プリンタ本体2001にオプションとし
て接続可能なソータ2005の接続確認や、該接続確認
されたオプション装置にプリンタコントローラ2103
が対応できるか否かをリーダコントローラ106が判別
して、該判別結果をプリンタコントローラ2103が判
別できる調整情報として転送する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿画像を読み取
るリーダ装置を制御するリーダ制御装置を接続可能で、
かつ複数の処理機能を有し、排紙オプション装置を含む
オプション装置をプリンタ本体にオプション接続可能な
印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法および
コンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記
憶媒体に関するものである。
るリーダ装置を制御するリーダ制御装置を接続可能で、
かつ複数の処理機能を有し、排紙オプション装置を含む
オプション装置をプリンタ本体にオプション接続可能な
印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法および
コンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記
憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図24,図25は、従来の印刷制御装置
を適用可能な印刷制御システムにおける画像読取り装置
の接続形態を説明するブロック図である。
を適用可能な印刷制御システムにおける画像読取り装置
の接続形態を説明するブロック図である。
【0003】これらの図において、2501は画像読取
り装置(リーダ部)で、原稿台に載置される原稿を照明
して得られる反射光を画像読取りセンサ(CCD)に結
像させてアナログ画像信号を生成し、該生成されたアナ
ログ画像信号をデジタル画像信号(画像データ)に変換
処理する。
り装置(リーダ部)で、原稿台に載置される原稿を照明
して得られる反射光を画像読取りセンサ(CCD)に結
像させてアナログ画像信号を生成し、該生成されたアナ
ログ画像信号をデジタル画像信号(画像データ)に変換
処理する。
【0004】2104はホストコンピュータで、所定の
インタフェースを介して画像読取り装置2501が接続
される場合と、ネットワーク2105を介して画像読取
り装置2501が接続される場合とがある。2103は
プリンタコントローラで、ビデオインタフェース(ビデ
オI/F)2101を介して画像信号をプリンタエンジ
ン部2102に出力するとともに、プリンタエンジン部
2102の状態をステータスとして取得し、図示しない
操作部にその状態を表示する。
インタフェースを介して画像読取り装置2501が接続
される場合と、ネットワーク2105を介して画像読取
り装置2501が接続される場合とがある。2103は
プリンタコントローラで、ビデオインタフェース(ビデ
オI/F)2101を介して画像信号をプリンタエンジ
ン部2102に出力するとともに、プリンタエンジン部
2102の状態をステータスとして取得し、図示しない
操作部にその状態を表示する。
【0005】また、プリンタコントローラ2103は、
ホストコンピュータ2104から送信される印刷データ
をプリンタエンジン部2102に送信するとともに、プ
リンタ全体を制御し、リーダ部2501とインタフェー
ス2601を介してデータ通信を行う。
ホストコンピュータ2104から送信される印刷データ
をプリンタエンジン部2102に送信するとともに、プ
リンタ全体を制御し、リーダ部2501とインタフェー
ス2601を介してデータ通信を行う。
【0006】2603はセレクタ部で、コントローラ部
2602またはリーダ部2501からの画像データのプ
リンタエンジン部2102に対する画像信号の出力を択
一的に選択して切り換え制御する。
2602またはリーダ部2501からの画像データのプ
リンタエンジン部2102に対する画像信号の出力を択
一的に選択して切り換え制御する。
【0007】図26は、従来の印刷制御装置を適用可能
な印刷制御システムにおけるプリンタエンジン部の構成
を説明する図である。
な印刷制御システムにおけるプリンタエンジン部の構成
を説明する図である。
【0008】図において、2001はプリンタ部、20
02はエンジン制御部(DCコントローラ)で、プリン
タの紙搬送制御や画像形成制御を行う。2003は画像
形成部で、感光体を含む画像形成部材が配置されてい
る。
02はエンジン制御部(DCコントローラ)で、プリン
タの紙搬送制御や画像形成制御を行う。2003は画像
形成部で、感光体を含む画像形成部材が配置されてい
る。
【0009】2103はプリンタコントローラ(PDL
コントローラ)で、後述する図2,図3に示すようにプ
リンタ部2001に内蔵され、プリンタ部2001を総
括的に制御する。
コントローラ)で、後述する図2,図3に示すようにプ
リンタ部2001に内蔵され、プリンタ部2001を総
括的に制御する。
【0010】また、2104はホストコンピュータで、
1対1もしくは図26に示すネットワーク2105を介
してプリンタコントローラ2103に接続されている。
2004は給紙カセットデッキで、オプションで追加出
来るように構成されている。2005はソータで、オプ
ションで追加できるように構成され、画像形成した記録
紙を仕分け排紙するための複数の排紙ビンを備えてい
る。2006はオプションコントローラで、オプション
の給紙カセットデッキ2004とオプションのソータ2
005とを制御する。
1対1もしくは図26に示すネットワーク2105を介
してプリンタコントローラ2103に接続されている。
2004は給紙カセットデッキで、オプションで追加出
来るように構成されている。2005はソータで、オプ
ションで追加できるように構成され、画像形成した記録
紙を仕分け排紙するための複数の排紙ビンを備えてい
る。2006はオプションコントローラで、オプション
の給紙カセットデッキ2004とオプションのソータ2
005とを制御する。
【0011】このように構成された印刷制御装置を適用
可能な印刷制御システムにおいては、給紙カセットを増
やすための給紙系オプションや印字後の排紙処理とし
て、ソートやグループ分けをを行うための排紙系のオプ
ションを有している。また、同様に、従来プリント機能
でも、複写機機能でも、同じようにそれらのオプション
類を制御することが求められていた。
可能な印刷制御システムにおいては、給紙カセットを増
やすための給紙系オプションや印字後の排紙処理とし
て、ソートやグループ分けをを行うための排紙系のオプ
ションを有している。また、同様に、従来プリント機能
でも、複写機機能でも、同じようにそれらのオプション
類を制御することが求められていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例に
おいては、それらオプション類への対応がプリント機能
を司るコントローラと、複写機機能を司るコントローラ
とで差がある場合、何かと問題が発生するので、基本的
には、同レベルの対応が求められ、システムあるいは印
刷制御部を構築する際にその対応のための制御構成が複
雑となり、高価がシステムあるいは印刷制御装置となっ
てしまう問題点があった。
おいては、それらオプション類への対応がプリント機能
を司るコントローラと、複写機機能を司るコントローラ
とで差がある場合、何かと問題が発生するので、基本的
には、同レベルの対応が求められ、システムあるいは印
刷制御部を構築する際にその対応のための制御構成が複
雑となり、高価がシステムあるいは印刷制御装置となっ
てしまう問題点があった。
【0013】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、本発明の目的は、プリンタ装置本体に
オプションとして接続可能なオプション装置の接続確認
や、該接続確認されたオプション装置にプリンタコント
ローラが対応できるか否かを判別して、該判別結果をプ
リンタコントローラが判別できる調整情報として転送す
ることにより、プリンタコントローラ側のオプション装
置に対する制御負担を大幅に軽減して、柔軟に適応でき
る印刷制御環境を構築することができる印刷制御装置お
よび印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが
読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供す
ることである。
なされたもので、本発明の目的は、プリンタ装置本体に
オプションとして接続可能なオプション装置の接続確認
や、該接続確認されたオプション装置にプリンタコント
ローラが対応できるか否かを判別して、該判別結果をプ
リンタコントローラが判別できる調整情報として転送す
ることにより、プリンタコントローラ側のオプション装
置に対する制御負担を大幅に軽減して、柔軟に適応でき
る印刷制御環境を構築することができる印刷制御装置お
よび印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが
読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供す
ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプション装置
を含むオプション装置をプリンタ本体にオプション接続
可能な印刷装置を制御する印刷制御装置であって、前記
それぞれの処理機能を制御する第1,第2の制御手段
(図21に示すリーダコントローラ106,プリンタコ
ントローラ2103)と、前記オプション装置を制御す
るオプション制御手段(図21に示すオプションコント
ローラ2006)とを有し、前記第1の制御手段は、前
記オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に相
互通信可能に介在して、前記オプション制御手段と前記
第2の制御手段との通信により判別される調整情報を前
記第2の制御手段に転送するものである。
は、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプション装置
を含むオプション装置をプリンタ本体にオプション接続
可能な印刷装置を制御する印刷制御装置であって、前記
それぞれの処理機能を制御する第1,第2の制御手段
(図21に示すリーダコントローラ106,プリンタコ
ントローラ2103)と、前記オプション装置を制御す
るオプション制御手段(図21に示すオプションコント
ローラ2006)とを有し、前記第1の制御手段は、前
記オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に相
互通信可能に介在して、前記オプション制御手段と前記
第2の制御手段との通信により判別される調整情報を前
記第2の制御手段に転送するものである。
【0015】本発明に係る第2の発明は、前記第1の制
御手段は、前記オプション制御手段との通信による接続
情報を保持する第1の保持手段(図22に示す入力レジ
スタ3201)と、前記オプション制御手段と前記第2
の制御手段との通信により判別される調整情報を保持す
る第2の保持手段(図22に示す出力レジスタ320
2)とを有するものである。
御手段は、前記オプション制御手段との通信による接続
情報を保持する第1の保持手段(図22に示す入力レジ
スタ3201)と、前記オプション制御手段と前記第2
の制御手段との通信により判別される調整情報を保持す
る第2の保持手段(図22に示す出力レジスタ320
2)とを有するものである。
【0016】本発明に係る第3の発明は、前記第1の制
御手段は、前記オプション制御手段と前記第2の制御手
段との間に相互通信可能とするための複数の通信制御手
段(図22に示す通信コントローラ3203,320
4)を有するものである。
御手段は、前記オプション制御手段と前記第2の制御手
段との間に相互通信可能とするための複数の通信制御手
段(図22に示す通信コントローラ3203,320
4)を有するものである。
【0017】本発明に係る第4の発明は、前記第1の制
御手段は、原稿画像を読み取るリーダ装置を制御するも
のである。
御手段は、原稿画像を読み取るリーダ装置を制御するも
のである。
【0018】本発明に係る第5の発明は、前記第1の制
御手段による処理機能は、前記リーダ装置(図1に示す
リーダ部101)から出力される画像データを前記第2
の制御手段に転送して前記プリンタ本体(図1に示すプ
リンタ部2001)により印刷させる複写処理機能であ
るものである。
御手段による処理機能は、前記リーダ装置(図1に示す
リーダ部101)から出力される画像データを前記第2
の制御手段に転送して前記プリンタ本体(図1に示すプ
リンタ部2001)により印刷させる複写処理機能であ
るものである。
【0019】本発明に係る第6の発明は、前記第2の制
御手段による処理機能は、入力される印刷データを前記
プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能である
ものである。
御手段による処理機能は、入力される印刷データを前記
プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能である
ものである。
【0020】本発明に係る第7の発明は、前記第1の制
御手段は、前記オプション制御手段との通信により取得
した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリン
タ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装置
が適応可能であるかどうかを判別する判別手段(図22
に示すCPUで、図示しないROMまたは他の記憶媒体
に記憶された制御プログラムを実行して判別処理する)
を有し、前記第1の制御手段は、前記判別手段により適
応可能であると判別した場合は接続された前記オプショ
ン装置の種別信号を、前記判別手段により適応可能でな
いと判別した場合は、前記オプション装置が接続されて
いない状態信号を前記調整情報として前記第2の制御手
段に対して転送するものである。
御手段は、前記オプション制御手段との通信により取得
した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリン
タ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装置
が適応可能であるかどうかを判別する判別手段(図22
に示すCPUで、図示しないROMまたは他の記憶媒体
に記憶された制御プログラムを実行して判別処理する)
を有し、前記第1の制御手段は、前記判別手段により適
応可能であると判別した場合は接続された前記オプショ
ン装置の種別信号を、前記判別手段により適応可能でな
いと判別した場合は、前記オプション装置が接続されて
いない状態信号を前記調整情報として前記第2の制御手
段に対して転送するものである。
【0021】本発明に係る第8の発明は、リーダ装置
(図1に示すリーダ部101)を制御する第1の制御手
段(図1に示すリーダコントローラ106)と、複数の
異なる処理機能を有し、排紙オプション装置を含むオプ
ション装置(図1に示すソータ2005)を制御するた
めのオプション制御手段(図1に示すオプションコント
ローラ2006)と、プリンタ本体に前記オプション装
置を接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手
段(図1に示すプリンタコントローラ2103)とを備
える印刷制御装置の通信制御方法であって、前記オプシ
ョン制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信を
行う第1の通信工程(図20に示すステップ(1),
(2))と、前記オプション制御手段との通信により取
得した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリ
ンタ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装
置が適応可能であるかどうかを判別する判別工程(図2
0に示すステップ(3))と、前記判別工程による判別
結果を調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
する第2の通信工程(図20に示すステップ(4),
(5))とを有するものである。
(図1に示すリーダ部101)を制御する第1の制御手
段(図1に示すリーダコントローラ106)と、複数の
異なる処理機能を有し、排紙オプション装置を含むオプ
ション装置(図1に示すソータ2005)を制御するた
めのオプション制御手段(図1に示すオプションコント
ローラ2006)と、プリンタ本体に前記オプション装
置を接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手
段(図1に示すプリンタコントローラ2103)とを備
える印刷制御装置の通信制御方法であって、前記オプシ
ョン制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信を
行う第1の通信工程(図20に示すステップ(1),
(2))と、前記オプション制御手段との通信により取
得した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリ
ンタ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装
置が適応可能であるかどうかを判別する判別工程(図2
0に示すステップ(3))と、前記判別工程による判別
結果を調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
する第2の通信工程(図20に示すステップ(4),
(5))とを有するものである。
【0022】本発明に係る第9の発明は、前記第1の制
御手段は、前記オプション制御手段との通信による接続
情報を第1のレジスタに保持させる第1の保持工程(図
20の図示しないステップ)と、前記判別情報を第2の
レジスタに保持させる第2の保持工程(図20の図示し
ないステップ)とを有するものである。
御手段は、前記オプション制御手段との通信による接続
情報を第1のレジスタに保持させる第1の保持工程(図
20の図示しないステップ)と、前記判別情報を第2の
レジスタに保持させる第2の保持工程(図20の図示し
ないステップ)とを有するものである。
【0023】本発明に係る第10の発明は、前記第1の
制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力さ
れる画像データを前記第2の制御手段に転送して前記プ
リンタ本体により印刷させる複写処理機能であるもので
ある。
制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力さ
れる画像データを前記第2の制御手段に転送して前記プ
リンタ本体により印刷させる複写処理機能であるもので
ある。
【0024】本発明に係る第11の発明は、前記第2の
制御手段による処理機能は、入力される印刷データを前
記プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能であ
るものである。
制御手段による処理機能は、入力される印刷データを前
記プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能であ
るものである。
【0025】本発明に係る第12の発明は、前記第2の
通信工程(図20に示すステップ(4),(5))は、
前記判別工程により適応可能であると判別した場合は接
続された前記オプション装置の種別信号を、前記判別工
程により適応可能でないと判別した場合は、前記オプシ
ョン装置が接続されていない状態信号を前記調整情報と
して前記第2の制御手段に対して転送するものである。
通信工程(図20に示すステップ(4),(5))は、
前記判別工程により適応可能であると判別した場合は接
続された前記オプション装置の種別信号を、前記判別工
程により適応可能でないと判別した場合は、前記オプシ
ョン装置が接続されていない状態信号を前記調整情報と
して前記第2の制御手段に対して転送するものである。
【0026】本発明に係る第13の発明は、リーダ装置
(図1に示すリーダ部101)を制御する第1の制御手
段(図1に示すリーダコントローラ106)と、複数の
異なる処理機能を有し、排紙オプション装置(図1に示
すソータ2005)を含むオプション装置を制御するた
めのオプション制御手段(図1に示すオプションコント
ローラ2006)と、プリンタ本体に前記オプション装
置を接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手
段(図1に示すプリンタコントローラ2103)とを備
える印刷制御装置を制御するコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記オプ
ション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信
を行う第1の通信工程(図20に示すステップ(1),
(2))と、前記オプション制御手段との通信により取
得した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリ
ンタ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装
置が適応可能であるかどうかを判別する判別工程(図2
0に示すステップ(3))と、前記判別工程による判別
結果を調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
する第2の通信工程(図20に示すステップ(4),
(5))とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
(図1に示すリーダ部101)を制御する第1の制御手
段(図1に示すリーダコントローラ106)と、複数の
異なる処理機能を有し、排紙オプション装置(図1に示
すソータ2005)を含むオプション装置を制御するた
めのオプション制御手段(図1に示すオプションコント
ローラ2006)と、プリンタ本体に前記オプション装
置を接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手
段(図1に示すプリンタコントローラ2103)とを備
える印刷制御装置を制御するコンピュータが読み出し可
能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記オプ
ション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信
を行う第1の通信工程(図20に示すステップ(1),
(2))と、前記オプション制御手段との通信により取
得した接続情報と前記第2の制御手段から取得したプリ
ンタ資源情報とに基づいて接続された前記オプション装
置が適応可能であるかどうかを判別する判別工程(図2
0に示すステップ(3))と、前記判別工程による判別
結果を調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
する第2の通信工程(図20に示すステップ(4),
(5))とを有するコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを記憶媒体に格納したものである。
【0027】本発明に係る第15の発明は、前記第1の
制御手段は、前記オプション制御手段との通信による接
続情報を第1のレジスタに保持させる第1の保持工程
(図20の図示しないステップ)と、 前記判別情報を
第2のレジスタに保持させる第2の保持工程(図20の
図示しないステップ)とを有するコンピュータが読み出
し可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
制御手段は、前記オプション制御手段との通信による接
続情報を第1のレジスタに保持させる第1の保持工程
(図20の図示しないステップ)と、 前記判別情報を
第2のレジスタに保持させる第2の保持工程(図20の
図示しないステップ)とを有するコンピュータが読み出
し可能なプログラムを記憶媒体に格納したものである。
【0028】本発明に係る第15の発明は、前記第1の
制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力さ
れる画像データを前記第2の制御手段に転送して前記プ
リンタ本体により印刷させる複写処理機能であるコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納し
たものである。
制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力さ
れる画像データを前記第2の制御手段に転送して前記プ
リンタ本体により印刷させる複写処理機能であるコンピ
ュータが読み出し可能なプログラムを記憶媒体に格納し
たものである。
【0029】本発明に係る第16の発明は、前記第2の
制御手段による処理機能は、入力される印刷データを前
記プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能であ
るものである。
制御手段による処理機能は、入力される印刷データを前
記プリンタ本体により印刷させるプリント処理機能であ
るものである。
【0030】本発明に係る第17の発明は、前記第2の
通信工程(図20に示すステップ(4),(5))は、
前記判別工程により適応可能であると判別した場合は接
続された前記オプション装置の種別信号を、前記判別工
程により適応可能でないと判別した場合は、前記オプシ
ョン装置が接続されていない状態信号を前記調整情報と
して前記第2の制御手段に対して転送するものである。
通信工程(図20に示すステップ(4),(5))は、
前記判別工程により適応可能であると判別した場合は接
続された前記オプション装置の種別信号を、前記判別工
程により適応可能でないと判別した場合は、前記オプシ
ョン装置が接続されていない状態信号を前記調整情報と
して前記第2の制御手段に対して転送するものである。
【0031】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕図1は、本発明
の第1実施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷制
御システムの構成を説明する図であり、プリンタ部20
01をベースとして、リーダ部101を接続して、スキ
ャナ機能,コピー機能,プリント機能等を含むマルチフ
ァンクション機能処理を実行可能に構成されている。
の第1実施形態を示す印刷制御装置を適用可能な印刷制
御システムの構成を説明する図であり、プリンタ部20
01をベースとして、リーダ部101を接続して、スキ
ャナ機能,コピー機能,プリント機能等を含むマルチフ
ァンクション機能処理を実行可能に構成されている。
【0032】リーダ部101において、102は原稿台
で、図示しない原稿が載置される。103は光源で、所
定方向に往復動して原稿台102上に載置された原稿面
を走査露光する。104は光電変換手段で、光源103
の走査露光により反射される反射光を電気信号に変換処
理する。105はアナログデジタル変換手段で、光電変
換手段104により光電変換されたアナログ信号を所定
ビット数のデジタル信号に変換処理する。106はリー
ダコントローラで、プリンタ本体2001側に設けられ
ている。
で、図示しない原稿が載置される。103は光源で、所
定方向に往復動して原稿台102上に載置された原稿面
を走査露光する。104は光電変換手段で、光源103
の走査露光により反射される反射光を電気信号に変換処
理する。105はアナログデジタル変換手段で、光電変
換手段104により光電変換されたアナログ信号を所定
ビット数のデジタル信号に変換処理する。106はリー
ダコントローラで、プリンタ本体2001側に設けられ
ている。
【0033】プリンタ部2001において、2002は
エンジン制御部(エンジンコントローラ)で、プリンタ
の紙搬送制御や画像形成制御を行う。2003は画像形
成部で、感光体を含む画像形成部材が配置されている。
エンジン制御部(エンジンコントローラ)で、プリンタ
の紙搬送制御や画像形成制御を行う。2003は画像形
成部で、感光体を含む画像形成部材が配置されている。
【0034】2103はプリンタコントローラで、プリ
ンタ部2001に内蔵され、プリンタ部2001を総括
的に制御する。
ンタ部2001に内蔵され、プリンタ部2001を総括
的に制御する。
【0035】また、2104はホストコンピュータで、
1対1もしくは後述する図2に示すネットワーク210
5を介してプリンタコントローラ2103に接続されて
いる。2004は給紙カセットデッキで、オプションで
追加出来るように構成されている。2005はソータ
で、オプションで追加できるように構成され、画像形成
した記録紙を仕分け排紙するための複数の排紙ビンを備
えている。2006はオプションコントローラで、オプ
ションの給紙カセットデッキ2004とオプションのソ
ータ2005とを制御する。
1対1もしくは後述する図2に示すネットワーク210
5を介してプリンタコントローラ2103に接続されて
いる。2004は給紙カセットデッキで、オプションで
追加出来るように構成されている。2005はソータ
で、オプションで追加できるように構成され、画像形成
した記録紙を仕分け排紙するための複数の排紙ビンを備
えている。2006はオプションコントローラで、オプ
ションの給紙カセットデッキ2004とオプションのソ
ータ2005とを制御する。
【0036】なお、リーダコントローラ106は前記ア
ナログデジタル変換手段105から出力されたデジタル
画像を処理する手段や原稿の読み取りを行うための不図
示のモータ制御手段、及び前記エンジンコントローラ2
002や前記プリンタコントローラ2103との通信制
御を行う機能を有する。本実施形態においては、該リー
ダコントローラ106を前記プリンタ部2001内に配
置し、前記エンジンコントローラ2002や前記プリン
タコントローラ2103との通信制御を行うための機外
ケーブルを配さない構成になっている。
ナログデジタル変換手段105から出力されたデジタル
画像を処理する手段や原稿の読み取りを行うための不図
示のモータ制御手段、及び前記エンジンコントローラ2
002や前記プリンタコントローラ2103との通信制
御を行う機能を有する。本実施形態においては、該リー
ダコントローラ106を前記プリンタ部2001内に配
置し、前記エンジンコントローラ2002や前記プリン
タコントローラ2103との通信制御を行うための機外
ケーブルを配さない構成になっている。
【0037】〔プリンタコントローラとプリンタの構
成〕本実施形態では、プリンタコントローラ2103と
プリンタ部2001の間にリーダコントローラ106を
接続し、プリンタコントローラ2103及びプリンタ部
2001との間で処理を行う。ここで、まずその前提と
なるプリンタコントローラ2103とプリンタ部200
1の構成について説明する。
成〕本実施形態では、プリンタコントローラ2103と
プリンタ部2001の間にリーダコントローラ106を
接続し、プリンタコントローラ2103及びプリンタ部
2001との間で処理を行う。ここで、まずその前提と
なるプリンタコントローラ2103とプリンタ部200
1の構成について説明する。
【0038】図2は、図1に示したプリンタ部の利用形
態の一例を示すブロック図である。
態の一例を示すブロック図である。
【0039】図において、2101はビデオI/Fであ
り、後述するエンジンコントローラ2002とプリンタ
コントローラ2103間の通信を行うものである。この
ビデオI/F2101の各信号についての詳細は後述す
る。
り、後述するエンジンコントローラ2002とプリンタ
コントローラ2103間の通信を行うものである。この
ビデオI/F2101の各信号についての詳細は後述す
る。
【0040】2102はプリンタエンジン部であり、ビ
デオI/F2101を介して受け取る電気画像信号を目
に見える形に形成し、記録紙に転写し、定着した後出力
する。これらの画像形成シーケンスを実現するために、
各種の負荷を制御する。その他に、プリンタの状態を検
知し、プリンタコントローラ2103に対して通知する
働きも行っている。
デオI/F2101を介して受け取る電気画像信号を目
に見える形に形成し、記録紙に転写し、定着した後出力
する。これらの画像形成シーケンスを実現するために、
各種の負荷を制御する。その他に、プリンタの状態を検
知し、プリンタコントローラ2103に対して通知する
働きも行っている。
【0041】プリンタコントローラ2103は、ホスト
コンピュータ2104、あるいはネットワーク2105
を介して送られてくるデータを受け取る。これは、ビッ
トマップデータや、PDL(Page Descrip
tion Language)記述のデータなど様々な
形式で送られてくる。このデータをメモリに展開して、
ラスタ形式のデータとして、プリンタエンジン部210
2ヘとデータを転送する。このようにして、ホストコン
ピュータ2104で作成されたデータをプリンタ出力す
ることができる。
コンピュータ2104、あるいはネットワーク2105
を介して送られてくるデータを受け取る。これは、ビッ
トマップデータや、PDL(Page Descrip
tion Language)記述のデータなど様々な
形式で送られてくる。このデータをメモリに展開して、
ラスタ形式のデータとして、プリンタエンジン部210
2ヘとデータを転送する。このようにして、ホストコン
ピュータ2104で作成されたデータをプリンタ出力す
ることができる。
【0042】次に、プリンタコントローラ2103とプ
リンタエンジン部2102を接続しているビデオI/F
2101について詳細を説明する。
リンタエンジン部2102を接続しているビデオI/F
2101について詳細を説明する。
【0043】図3は、図2に示したプリンタコントロー
ラ2013とエンジン制御部2002とのインタフェー
スを説明する図であり、ビデオI/F2101のインタ
フェース信号の詳細に対応する。
ラ2013とエンジン制御部2002とのインタフェー
スを説明する図であり、ビデオI/F2101のインタ
フェース信号の詳細に対応する。
【0044】図4は、図2に示したビデオI/F210
1の信号列の構成とその機能を説明する図である。な
お、ビデオI/Fの信号一覧を示すがここでは特に図2
に示した代表的な信号についてのみ説明を行う。
1の信号列の構成とその機能を説明する図である。な
お、ビデオI/Fの信号一覧を示すがここでは特に図2
に示した代表的な信号についてのみ説明を行う。
【0045】図3において、203はプリンタパワーレ
ディ信号(/PPRDY信号)で、プリンタエンジンに
電源が供給されたあと、初期設定等の処理が終了した
後、プリンタコントローラ2103との通信が可能とな
ったことを示す信号である。
ディ信号(/PPRDY信号)で、プリンタエンジンに
電源が供給されたあと、初期設定等の処理が終了した
後、プリンタコントローラ2103との通信が可能とな
ったことを示す信号である。
【0046】204はコントローラパワーレディ信号
(/CPRDY信号)で、プリンタコントローラ210
3に電源が供給され、初期設定等の処理が終了した後、
エンジン制御部2002との通信が可能となったことを
示す信号である。
(/CPRDY信号)で、プリンタコントローラ210
3に電源が供給され、初期設定等の処理が終了した後、
エンジン制御部2002との通信が可能となったことを
示す信号である。
【0047】205はレディ信号(/RDY信号)で、
エンジン制御部2002がプリンタコントローラ210
3からプリント開始指示(後述の/PRNT信号)によ
り、プリント動作可能になったことを示す信号である。
この信号が「真に」なる条件は、定着器内の温度が所定
温度に達しているか、記録紙がプリンタエンジン内に残
留していないか、ポリゴンミラーが所定の速度で回転し
ているか等のプリンタの各部分が正常に動作している場
合のみである。
エンジン制御部2002がプリンタコントローラ210
3からプリント開始指示(後述の/PRNT信号)によ
り、プリント動作可能になったことを示す信号である。
この信号が「真に」なる条件は、定着器内の温度が所定
温度に達しているか、記録紙がプリンタエンジン内に残
留していないか、ポリゴンミラーが所定の速度で回転し
ているか等のプリンタの各部分が正常に動作している場
合のみである。
【0048】206はプリント信号(/PRNT信号)
で、プリンタコントローラ2103がエンジン制御部2
002に対して印字動作の開始、あるいは継続を指示す
る信号である。
で、プリンタコントローラ2103がエンジン制御部2
002に対して印字動作の開始、あるいは継続を指示す
る信号である。
【0049】207はトップオブページ信号(/TOP
信号)で、エンジン制御部2002からプリンタコント
ローラ2103に対して渡される、画像の垂直走査の基
準となる同期信号である。この信号は、/PRNT信号
206がプリンタコントローラ2103から出力された
後、一定時間後に出力される。
信号)で、エンジン制御部2002からプリンタコント
ローラ2103に対して渡される、画像の垂直走査の基
準となる同期信号である。この信号は、/PRNT信号
206がプリンタコントローラ2103から出力された
後、一定時間後に出力される。
【0050】208はライン同期信号(/LSYNC信
号)で、プリンタコントローラ2103が水平走査の基
準とする同期信号であり、/TOP信号207と同様、
/PRNT信号206がプリンタコントローラ2103
から出力された後、一定時間後に、エンジン制御部20
02よりプリンタコントローラ2103に対して出力さ
れる。
号)で、プリンタコントローラ2103が水平走査の基
準とする同期信号であり、/TOP信号207と同様、
/PRNT信号206がプリンタコントローラ2103
から出力された後、一定時間後に、エンジン制御部20
02よりプリンタコントローラ2103に対して出力さ
れる。
【0051】209はビデオクロック信号(/VCLK
信号)で、後述するビデオイネーブル信号(/VDOE
N)及び画像信号(/VDO信号)の為の同期クロック
であり、プリンタコントローラ2103から画像信号に
対応する周波数のクロックを発生する。
信号)で、後述するビデオイネーブル信号(/VDOE
N)及び画像信号(/VDO信号)の為の同期クロック
であり、プリンタコントローラ2103から画像信号に
対応する周波数のクロックを発生する。
【0052】210はビデオイネーブル信号(/VDO
EN)で、プリンタコントローラ2103が出力する画
像信号のエンジン制御部2002への取り込みを制御す
る信号である。エンジン制御部2002は、/VCLK
信号209に同期してこの信号がTRUE/FALSE
であるかを検出し、「TRUE」の場合は画像信号を取
り込み、「FALSE」の場合は取り込みを行わない。
EN)で、プリンタコントローラ2103が出力する画
像信号のエンジン制御部2002への取り込みを制御す
る信号である。エンジン制御部2002は、/VCLK
信号209に同期してこの信号がTRUE/FALSE
であるかを検出し、「TRUE」の場合は画像信号を取
り込み、「FALSE」の場合は取り込みを行わない。
【0053】211は画像信号(/VDO信号)であ
る。なお、プリンタコントローラ2103は、垂直方向
に対しては/TOP信号207、水平方向に対しては/
LSYNC信号208を基準として、/VCLK信号2
09に同期して出力する。
る。なお、プリンタコントローラ2103は、垂直方向
に対しては/TOP信号207、水平方向に対しては/
LSYNC信号208を基準として、/VCLK信号2
09に同期して出力する。
【0054】212はコントローラクロック信号(/C
CLK信号)で、プリンタコントローラ2103がシリ
アルコマンドをエンジン制御部2002に送信する時、
及びエンジン制御部2002がシリアルステータスをプ
リンタコントローラ2103に対して返答する時の同期
クロックであり、プリンタコントローラ2103から出
力される。
CLK信号)で、プリンタコントローラ2103がシリ
アルコマンドをエンジン制御部2002に送信する時、
及びエンジン制御部2002がシリアルステータスをプ
リンタコントローラ2103に対して返答する時の同期
クロックであり、プリンタコントローラ2103から出
力される。
【0055】213はコマンドビジー信号(/CBSY
信号)で、プリンタコントローラ2103が、後述する
コマンド信号(/CMD信号)を用いてシリアルコマン
ドを送信していることをエンジン制御部2002に示す
信号である。
信号)で、プリンタコントローラ2103が、後述する
コマンド信号(/CMD信号)を用いてシリアルコマン
ドを送信していることをエンジン制御部2002に示す
信号である。
【0056】214はコマンド信号(/CMD信号)
で、プリンタコントローラ2103がエンジン制御部2
002ヘシリアル情報を送信する場合に使用する信号で
あり、シリアル情報をコマンドと呼ぶことにする。
で、プリンタコントローラ2103がエンジン制御部2
002ヘシリアル情報を送信する場合に使用する信号で
あり、シリアル情報をコマンドと呼ぶことにする。
【0057】215はステータスビジー信号(/SBS
Y信号)で、エンジン制御部2002がステータス信号
(/STS信号)を用いてシリアルステータスを返信し
ていることをプリンタコントローラ2103に示す信号
である。
Y信号)で、エンジン制御部2002がステータス信号
(/STS信号)を用いてシリアルステータスを返信し
ていることをプリンタコントローラ2103に示す信号
である。
【0058】216はステータス信号(/STS信号)
で、エンジン制御部2002がプリンタコントローラ2
103に対してシリアル情報を返答する時に使用する信
号であり、シリアル情報をステータスと呼ぶことにす
る。
で、エンジン制御部2002がプリンタコントローラ2
103に対してシリアル情報を返答する時に使用する信
号であり、シリアル情報をステータスと呼ぶことにす
る。
【0059】217は状態変化通知信号(/CCRT信
号)で、プリンタ内部のステータスが変化した時にプリ
ンタコントローラ2103に対して報告するための信号
である。プリンタコントローラ2103がこの/CCR
T信号217を受けると、/CMD信号214を使って
エンジン側の状態の何が変化したかを問い合わせるコマ
ンドを発行し、それに対してエンジン制御部2002
は、/STS信号216でその状態を知らせる。
号)で、プリンタ内部のステータスが変化した時にプリ
ンタコントローラ2103に対して報告するための信号
である。プリンタコントローラ2103がこの/CCR
T信号217を受けると、/CMD信号214を使って
エンジン側の状態の何が変化したかを問い合わせるコマ
ンドを発行し、それに対してエンジン制御部2002
は、/STS信号216でその状態を知らせる。
【0060】次に、エンジン制御部2002が制御する
画像形成部2003について図5を用いて説明する。
画像形成部2003について図5を用いて説明する。
【0061】図5は、図1に示した画像形成部2003
の構成を説明する概略断面図であり、該画像形成部20
03の駆動状態はエンジンコントローラ2002により
制御される。
の構成を説明する概略断面図であり、該画像形成部20
03の駆動状態はエンジンコントローラ2002により
制御される。
【0062】図において、401はスキャナであり、プ
リンタコントローラ2103から送られてきた/VDO
信号211を受け取り、レーザ光に変換した後、感光体
402に照射し、感光体402上に画像を形成する。感
光体402は、図中において反時計回りに回転しなが
ら、色現像器403や黒現像器404に到達する。各現
像器403、404は感光体402上に帯電された電荷
に応じてトナーを感光体402上にのせる(現像させ
る)働きをする。画像が白黒の時は、現像器404のみ
が動作し、カラーの時は、色現像器403と黒現像器4
04の両方の現像器が使用される。
リンタコントローラ2103から送られてきた/VDO
信号211を受け取り、レーザ光に変換した後、感光体
402に照射し、感光体402上に画像を形成する。感
光体402は、図中において反時計回りに回転しなが
ら、色現像器403や黒現像器404に到達する。各現
像器403、404は感光体402上に帯電された電荷
に応じてトナーを感光体402上にのせる(現像させ
る)働きをする。画像が白黒の時は、現像器404のみ
が動作し、カラーの時は、色現像器403と黒現像器4
04の両方の現像器が使用される。
【0063】次に、感光体402上で現像された画像
は、時計回りに回転している中間転写体405に転写さ
れる。この中間転写体405は、白黒の場合は1回転、
カラーの場合は4回転して画像生成を中間転写体405
上に完了する。
は、時計回りに回転している中間転写体405に転写さ
れる。この中間転写体405は、白黒の場合は1回転、
カラーの場合は4回転して画像生成を中間転写体405
上に完了する。
【0064】一方で、上段カセット408、あるいは下
段カセット409からピックアップローラ411あるい
はピックアップローラ412で給紙された記録紙が、給
紙ローラ413あるいは給紙ローラ414に従って搬送
され、搬送ローラ415で更にレジ前センサ位置まで搬
送されていく。
段カセット409からピックアップローラ411あるい
はピックアップローラ412で給紙された記録紙が、給
紙ローラ413あるいは給紙ローラ414に従って搬送
され、搬送ローラ415で更にレジ前センサ位置まで搬
送されていく。
【0065】そして、前述した中間転写体405で画像
形成が終了するタイミングで中間転写体405と転写ベ
ルト406の間に記録紙がくるようなタイミングに制御
されている。ここに記録紙が到達したところで、転写ベ
ルト406が中間転写体405に接して、トナーが記録
紙に転写される。記録紙に転写された画像は、定着ロー
ラ407a,407bで、熱と加圧により記録紙に定着
される。
形成が終了するタイミングで中間転写体405と転写ベ
ルト406の間に記録紙がくるようなタイミングに制御
されている。ここに記録紙が到達したところで、転写ベ
ルト406が中間転写体405に接して、トナーが記録
紙に転写される。記録紙に転写された画像は、定着ロー
ラ407a,407bで、熱と加圧により記録紙に定着
される。
【0066】画像が定着された記録紙は、プリンタコン
トローラ2103によりあらかじめ指定されていたフェ
イスアップ排紙口417か、フェイスダウン排紙口41
8のいずれかに搬送され排紙される。以上で、プリンタ
コントローラ2103から送られてきた画像情報を出力
することができる。
トローラ2103によりあらかじめ指定されていたフェ
イスアップ排紙口417か、フェイスダウン排紙口41
8のいずれかに搬送され排紙される。以上で、プリンタ
コントローラ2103から送られてきた画像情報を出力
することができる。
【0067】次に、ビデオI/F2101間でやり取り
される信号のタイミングを図6を参照して説明する。こ
れは前述したビデオI/Fの信号説明を、時間経過に従
って示したものである。
される信号のタイミングを図6を参照して説明する。こ
れは前述したビデオI/Fの信号説明を、時間経過に従
って示したものである。
【0068】図6は、図2に示したビデオI/F210
1間でやり取りされる各信号の送出タイミングを説明す
るタイミングチャートである。
1間でやり取りされる各信号の送出タイミングを説明す
るタイミングチャートである。
【0069】まず、プリンタコントローラ2103の画
像情報の準備が完了すると、/PRNT信号206をL
ow(真)にしてエンジン制御部2002に伝える。そ
れと同時に、画像信号(/VDO信号211)の転送に
用いられる画像同期信号/VCLK信号209も発生す
る。
像情報の準備が完了すると、/PRNT信号206をL
ow(真)にしてエンジン制御部2002に伝える。そ
れと同時に、画像信号(/VDO信号211)の転送に
用いられる画像同期信号/VCLK信号209も発生す
る。
【0070】それに応答してエンジン制御部2002
は、プリンタ内部の様々な設定等を行い、画像の受け入
れが可能となったところで、/TOP信号207と/L
SYNC信号208をプリンタコントローラ2103に
対して出力する。この垂直同期信号としての/TOP信
号207と、水平同期信号としての/LSYNC信号2
08に合わせて、プリンタコントローラ2103は画像
信号(/VDO)211と、画像有効信号である/VD
OEN信号210をエンジン制御部2002に対して転
送する。
は、プリンタ内部の様々な設定等を行い、画像の受け入
れが可能となったところで、/TOP信号207と/L
SYNC信号208をプリンタコントローラ2103に
対して出力する。この垂直同期信号としての/TOP信
号207と、水平同期信号としての/LSYNC信号2
08に合わせて、プリンタコントローラ2103は画像
信号(/VDO)211と、画像有効信号である/VD
OEN信号210をエンジン制御部2002に対して転
送する。
【0071】次に、これらのプリント動作中にシリアル
通信中におけるコマンドやステータスのやり取りについ
て図7を参照して説明する。
通信中におけるコマンドやステータスのやり取りについ
て図7を参照して説明する。
【0072】図7は、図3に示したプリンタコントロー
ラ2103とエンジン制御部2002との間の通信タイ
ミングを説明するタイミングチャートである。まず、図
中の/CCRT信号217を使わない場合について説明
する。
ラ2103とエンジン制御部2002との間の通信タイ
ミングを説明するタイミングチャートである。まず、図
中の/CCRT信号217を使わない場合について説明
する。
【0073】プリンタコントローラ2103がエンジン
制御部2002に対してコマンドを発行したい場合に
は、/CBSY信号213をLow(真)にして、クロ
ック信号/CCLK212に同期させて/CMD信号2
14にコマンドデータを送るとそれを受け取ったエンジ
ン制御部2002は、/CBSY信号213がHigh
(偽)であるのを確認した後、/SBSY信号215を
Low(真)にしてコマンドに対応したエンジン側のス
テータスデータをプリンタコントローラ2103から発
生されている/CCLK信号2112に同期させて/S
TS信号216に送る。このステータスデータをプリン
タコントローラ2103が受け取り、その状態によりプ
リント制御を続行したり、中断したりする。
制御部2002に対してコマンドを発行したい場合に
は、/CBSY信号213をLow(真)にして、クロ
ック信号/CCLK212に同期させて/CMD信号2
14にコマンドデータを送るとそれを受け取ったエンジ
ン制御部2002は、/CBSY信号213がHigh
(偽)であるのを確認した後、/SBSY信号215を
Low(真)にしてコマンドに対応したエンジン側のス
テータスデータをプリンタコントローラ2103から発
生されている/CCLK信号2112に同期させて/S
TS信号216に送る。このステータスデータをプリン
タコントローラ2103が受け取り、その状態によりプ
リント制御を続行したり、中断したりする。
【0074】次に、/CCRT信号217について説明
する。この信号は、あらかじめプリンタコントローラ2
103が指定したエンジン側の状態に対して変化が生じ
た場合に、Low(真)となる信号である。
する。この信号は、あらかじめプリンタコントローラ2
103が指定したエンジン側の状態に対して変化が生じ
た場合に、Low(真)となる信号である。
【0075】例えば、紙なしが発生した場合に、/CC
RT信号217を有効にするようにプリンタコントロー
ラ2103があらかじめ/CMD信号214で設定して
いたとする。そこで残りの記録紙が1枚しかなく、プリ
ンタコントローラ2103が2枚のプリントアウト要求
を出したとする。1枚目は問題なくプリントシーケンス
動作が正常に処理される。
RT信号217を有効にするようにプリンタコントロー
ラ2103があらかじめ/CMD信号214で設定して
いたとする。そこで残りの記録紙が1枚しかなく、プリ
ンタコントローラ2103が2枚のプリントアウト要求
を出したとする。1枚目は問題なくプリントシーケンス
動作が正常に処理される。
【0076】しかし、2枚目の記録紙が存在しないため
に、2枚目の画像形成が開始された段階で、プリンタエ
ンジン側は状態の変化を検知し、/CCRT信号217
を「High」から「Low」へ変化させる。この信号
はプリンタコントローラ2103に伝えられる。プリン
タコントローラ2103はこれを検知すると、直ぐにエ
ンジン制御部2002に対してどの給紙カセットが紙な
しになっているかを知るために、給紙部紙有無ステータ
スを要求するコマンドを発行する。
に、2枚目の画像形成が開始された段階で、プリンタエ
ンジン側は状態の変化を検知し、/CCRT信号217
を「High」から「Low」へ変化させる。この信号
はプリンタコントローラ2103に伝えられる。プリン
タコントローラ2103はこれを検知すると、直ぐにエ
ンジン制御部2002に対してどの給紙カセットが紙な
しになっているかを知るために、給紙部紙有無ステータ
スを要求するコマンドを発行する。
【0077】それに従って、エンジン制御部2002は
紙無しカセットのステータスをコントローラ側に返す。
/CCRT信号217は、ステータスが返される/SB
SY信号215がLowになったタイミングで「Hig
h」にクリアされる。
紙無しカセットのステータスをコントローラ側に返す。
/CCRT信号217は、ステータスが返される/SB
SY信号215がLowになったタイミングで「Hig
h」にクリアされる。
【0078】以下、更に具体的にプリンタコントローラ
2103とエンジン制御部2002のコマンド/ステー
タスのやり取りを図8を参照して、プリント動作を説明
する。
2103とエンジン制御部2002のコマンド/ステー
タスのやり取りを図8を参照して、プリント動作を説明
する。
【0079】図8は、図3に示したプリンタコントロー
ラ2103とエンジン制御部2002とのシリアル通信
状態を説明する図である。ここでは、カラー出力を想定
している。
ラ2103とエンジン制御部2002とのシリアル通信
状態を説明する図である。ここでは、カラー出力を想定
している。
【0080】先ず、プリント開始要求が発生すると、プ
リンタコントローラ2103は、画像データの変換処理
等を行いつつ、エンジン制御部2002に対してプリン
タのレディ状態をチェックにいく。次に、記録紙の給紙
段を指定のコマンドを発行する。更に指定したカセット
にある記録紙サイズを要求するコマンドを発行する。こ
れらの一連のコマンドに対して、エンジン制御部200
2は対応したステータスを返す。
リンタコントローラ2103は、画像データの変換処理
等を行いつつ、エンジン制御部2002に対してプリン
タのレディ状態をチェックにいく。次に、記録紙の給紙
段を指定のコマンドを発行する。更に指定したカセット
にある記録紙サイズを要求するコマンドを発行する。こ
れらの一連のコマンドに対して、エンジン制御部200
2は対応したステータスを返す。
【0081】次に、排紙口を指定するコマンドで排紙口
を決定し、何ページ画像を形成するかを指定するぺージ
モード指定コマンドを発行する。最後にモノクロ/カラ
ーの指定をするコマンドを発行することにより、プリン
タ側の全ての設定を終了する。
を決定し、何ページ画像を形成するかを指定するぺージ
モード指定コマンドを発行する。最後にモノクロ/カラ
ーの指定をするコマンドを発行することにより、プリン
タ側の全ての設定を終了する。
【0082】その後、プリンタコントローラ2103は
エンジン制御部2002に対して、プリント要求/PR
NT信号206を発生する。これに応答する形で所定時
間をエンジン制御部2002から/TOP信号207が
返ってくる。この/TOP信号207に垂直走査方向を
同期させて、更に/LSYNC信号208に水平方向を
同期させて/VDO信号211を/VCLK信号209
に合わせてエンジン制御部2002へと画像を転送す
る。ここでは、カラーモードに設定したため、/TOP
信号207が4回発生しCMYK4色分の画像を形成す
ることになる。
エンジン制御部2002に対して、プリント要求/PR
NT信号206を発生する。これに応答する形で所定時
間をエンジン制御部2002から/TOP信号207が
返ってくる。この/TOP信号207に垂直走査方向を
同期させて、更に/LSYNC信号208に水平方向を
同期させて/VDO信号211を/VCLK信号209
に合わせてエンジン制御部2002へと画像を転送す
る。ここでは、カラーモードに設定したため、/TOP
信号207が4回発生しCMYK4色分の画像を形成す
ることになる。
【0083】そして、最終の/TOP信号207の発生
後、/PRNT信号206をHigh(偽)に戻す。こ
れにより、エンジン制御部2002は、プリント要求が
終了したことを検知し、中間転写体405のクリーニン
グ動作などの後処理に移行する。更に転写された記録紙
は定着ローラ407a,407bを通過後、指定された
排紙口に排出される。最後にプリンタコントローラ21
03は、エンジン制御部2002に対して、記録紙搬送
状態でない(排紙終了)ことを確認した後、プリント終
了となり、次のプリント要求が発生するまで、レディ状
態で待機する。
後、/PRNT信号206をHigh(偽)に戻す。こ
れにより、エンジン制御部2002は、プリント要求が
終了したことを検知し、中間転写体405のクリーニン
グ動作などの後処理に移行する。更に転写された記録紙
は定着ローラ407a,407bを通過後、指定された
排紙口に排出される。最後にプリンタコントローラ21
03は、エンジン制御部2002に対して、記録紙搬送
状態でない(排紙終了)ことを確認した後、プリント終
了となり、次のプリント要求が発生するまで、レディ状
態で待機する。
【0084】以上のような動作中に記録紙のジャムや、
前述した記録紙無しや、ユーザによるドアオープンなど
の、イリーガル状態が発生すると前述した/CCRT信
号217を用いて即座にエンジン制御部2002からプ
リンタの異常をプリンタコントローラ2103に伝え
る。プリンタコントローラ2103は、それに応じた対
応処理を行うことになる。
前述した記録紙無しや、ユーザによるドアオープンなど
の、イリーガル状態が発生すると前述した/CCRT信
号217を用いて即座にエンジン制御部2002からプ
リンタの異常をプリンタコントローラ2103に伝え
る。プリンタコントローラ2103は、それに応じた対
応処理を行うことになる。
【0085】以上がプリンタコントローラ2103とプ
リンタ(エンジン制御部2002)の間で行う処理であ
る。
リンタ(エンジン制御部2002)の間で行う処理であ
る。
【0086】〔リーダコントローラを装着した場合の構
成〕図9は、図1に示した印刷制御装置を適用可能な印
刷制御システムの概略断面図であり、外部のコンピュー
タから転送されたデータを基にしてプリントタコントロ
ーラ2103から出力される画像データだけでなく、用
紙上の原稿画像を光学的に読み込んでデジタル信号に変
換して出力するリーダコントローラをプリンタ側に装着
した場合の外観に対応する。
成〕図9は、図1に示した印刷制御装置を適用可能な印
刷制御システムの概略断面図であり、外部のコンピュー
タから転送されたデータを基にしてプリントタコントロ
ーラ2103から出力される画像データだけでなく、用
紙上の原稿画像を光学的に読み込んでデジタル信号に変
換して出力するリーダコントローラをプリンタ側に装着
した場合の外観に対応する。
【0087】図において、801は原稿給送装置で、原
稿を光学的に読みとる部分まで搬送する。802は光学
読み取り装置で、光源,走査ミラー等が図1と同様に配
設されている。
稿を光学的に読みとる部分まで搬送する。802は光学
読み取り装置で、光源,走査ミラー等が図1と同様に配
設されている。
【0088】805は原稿台ガラスで、原稿給送装置8
01より自動給送された原稿が所定位置に載置される。
なお、原稿給送装置801は光学読み取り装置802と
同期して駆動され、原稿給送装置801によって原稿画
像が該原稿台ガラス805上に移送されると、光学読み
取り装置802は図の左右方向に移動しながら画像を走
査し、適当な光学処理を加えた反射光を光電変換部80
4に送る。なお、803はプリンタ本体である。
01より自動給送された原稿が所定位置に載置される。
なお、原稿給送装置801は光学読み取り装置802と
同期して駆動され、原稿給送装置801によって原稿画
像が該原稿台ガラス805上に移送されると、光学読み
取り装置802は図の左右方向に移動しながら画像を走
査し、適当な光学処理を加えた反射光を光電変換部80
4に送る。なお、803はプリンタ本体である。
【0089】図10は、図3に示したプリンタコントロ
ーラ2103とエンジン制御部2002とリーダコント
ローラとの通信状態を示す構成図であり、原稿画像を読
み取るためのリーダコントローラ(図1に示したリーダ
コントローラ106に相当する)がプリンタコントロー
ラ2103とエンジン制御部2002との間に介在する
ように装着した場合の電気的な接続状態に対応する。
ーラ2103とエンジン制御部2002とリーダコント
ローラとの通信状態を示す構成図であり、原稿画像を読
み取るためのリーダコントローラ(図1に示したリーダ
コントローラ106に相当する)がプリンタコントロー
ラ2103とエンジン制御部2002との間に介在する
ように装着した場合の電気的な接続状態に対応する。
【0090】図において、901はリーダコントローラ
であり、図3におけるプリンタコントローラ2103と
エンジン制御部2002との電気的中間に配置されてい
る。
であり、図3におけるプリンタコントローラ2103と
エンジン制御部2002との電気的中間に配置されてい
る。
【0091】前記プリンタコントローラ2103とリー
ダコントローラ901間、及びエンジン制御部2002
とリーダコントローラ901間の信号線の種類は前述し
た図3に示した信号線の種類と同一の機能を有するもの
である。
ダコントローラ901間、及びエンジン制御部2002
とリーダコントローラ901間の信号線の種類は前述し
た図3に示した信号線の種類と同一の機能を有するもの
である。
【0092】ただし、プリンタコントローラ2103間
とエンジン制御部2002間の信号とでは物理的に異な
るので、信号名として、前者にはCを付け後者にはPを
付け区別する。
とエンジン制御部2002間の信号とでは物理的に異な
るので、信号名として、前者にはCを付け後者にはPを
付け区別する。
【0093】902は画像信号処理部で、読み込まれた
画像データに対して所定の画像処理(拡大/縮小処理,
トリミング処理,マスク処理,白黒判定処理,ガンマ変
換処理等を含む)を行う。
画像データに対して所定の画像処理(拡大/縮小処理,
トリミング処理,マスク処理,白黒判定処理,ガンマ変
換処理等を含む)を行う。
【0094】903は原稿走査光学系制御部で、前記光
学読み取り装置802の原稿走査処理を制御する。90
4は原稿給送制御部で、前記原稿給送装置801からの
原稿給送処理を制御する。
学読み取り装置802の原稿走査処理を制御する。90
4は原稿給送制御部で、前記原稿給送装置801からの
原稿給送処理を制御する。
【0095】905は操作部で、リーダコントローラ9
01に対して画像読み取り開始等を指示するキー,LE
D等が配設されている。906は画像入力部であり、前
記光電変換部804にて変換された画像信号が入力さ
れ、リーダコントローラ901内部の画像信号処理部9
02に転送される。
01に対して画像読み取り開始等を指示するキー,LE
D等が配設されている。906は画像入力部であり、前
記光電変換部804にて変換された画像信号が入力さ
れ、リーダコントローラ901内部の画像信号処理部9
02に転送される。
【0096】次に、リーダコントローラ901の構成に
ついて図11を参照して説明する。
ついて図11を参照して説明する。
【0097】図11は、図10に示したリーダコントロ
ーラ901の第1の構成を説明する詳細ブロック図であ
り、図10と同一のものには同一の符号を付してある。
ーラ901の第1の構成を説明する詳細ブロック図であ
り、図10と同一のものには同一の符号を付してある。
【0098】図において、2201はセレクタであり、
画像信号処理部902の出力もしくはプリンタコントロ
ーラ2103から送られてきた信号のどちらかを選択し
てエンジン制御部2002へ出力する。セレクタ220
1で切り替える信号系は画像クロック信号/VCLK、
画像イネーブル信号/VDOEN、画像信号/VDOの
3本である。
画像信号処理部902の出力もしくはプリンタコントロ
ーラ2103から送られてきた信号のどちらかを選択し
てエンジン制御部2002へ出力する。セレクタ220
1で切り替える信号系は画像クロック信号/VCLK、
画像イネーブル信号/VDOEN、画像信号/VDOの
3本である。
【0099】2202はシリアル通信コントローラで、
エンジン制御部2002との通信を行う。2203は入
出力ポートで、シリアル通信コントローラ2202での
通信を補う信号のやり取りをする。2204は割り込み
コントローラで、該割り込みコントローラ2004には
画像先端要求信号/PTOPとプリンタ状態変化信号/
PCCRTが入力されている。
エンジン制御部2002との通信を行う。2203は入
出力ポートで、シリアル通信コントローラ2202での
通信を補う信号のやり取りをする。2204は割り込み
コントローラで、該割り込みコントローラ2004には
画像先端要求信号/PTOPとプリンタ状態変化信号/
PCCRTが入力されている。
【0100】2205はシリアル通信コントローラで、
プリンタコントローラ2103との通信を行う。220
6は入出力ポートで、シリアル通信コントローラ220
5での通信を補う信号のやり取りをする。2207はゲ
ートであり、プリンタから送られてきた信号をプリンタ
コントローラ2103ヘ送出するかどうかを制御する。
該ゲート制御が行われるのは、画像先端要求信号/CT
OPとライン同期信号/CLSYNCである。
プリンタコントローラ2103との通信を行う。220
6は入出力ポートで、シリアル通信コントローラ220
5での通信を補う信号のやり取りをする。2207はゲ
ートであり、プリンタから送られてきた信号をプリンタ
コントローラ2103ヘ送出するかどうかを制御する。
該ゲート制御が行われるのは、画像先端要求信号/CT
OPとライン同期信号/CLSYNCである。
【0101】2208は制御回路で、ゲート機能及びフ
ラグセット機能を有し、プリンタ状態変化信号/CCR
Tを制御する。ゲートが開閉により、エンジン制御部2
002が発行したプリンタ状態変化信号(/PCCRT
信号)をプリンタコントローラ2103に伝えるかどう
かを制御し、また、フラグをセットすることにより、リ
ーダコントローラ901から、プリンタ状態変化信号
(/CCRT信号)をプリンタコントローラ2103に
対して発行できる。2209はCPUで、全体を制御し
ている。
ラグセット機能を有し、プリンタ状態変化信号/CCR
Tを制御する。ゲートが開閉により、エンジン制御部2
002が発行したプリンタ状態変化信号(/PCCRT
信号)をプリンタコントローラ2103に伝えるかどう
かを制御し、また、フラグをセットすることにより、リ
ーダコントローラ901から、プリンタ状態変化信号
(/CCRT信号)をプリンタコントローラ2103に
対して発行できる。2209はCPUで、全体を制御し
ている。
【0102】〔コピー時の動作〕これらを用いて、フル
カラー原稿画像を読み取り、画像形成装置から出力する
ときの方法を説明する。
カラー原稿画像を読み取り、画像形成装置から出力する
ときの方法を説明する。
【0103】操作部905上にある不図示のコピー開始
キーが入力されると、リーダコントローラ901は、コ
ピーモードのために、ゲート2207及び制御回路22
08を閉じ、また、セレクタ2201を画像処理部90
2の出力が選ばれるように設定する。
キーが入力されると、リーダコントローラ901は、コ
ピーモードのために、ゲート2207及び制御回路22
08を閉じ、また、セレクタ2201を画像処理部90
2の出力が選ばれるように設定する。
【0104】次いで、入出力ポート2203を用いてエ
ンジン制御部2002に対してプリンタのレディ状態信
号(/PRDY信号)をチェックにいく。次に、シリア
ル通信コントローラ2202を用いて、各種設定を行
う。
ンジン制御部2002に対してプリンタのレディ状態信
号(/PRDY信号)をチェックにいく。次に、シリア
ル通信コントローラ2202を用いて、各種設定を行
う。
【0105】まず、記録紙の給紙段の指定コマンドを発
行する。更に指定したカセットにある記録紙サイズを要
求するコマンドを発行する。これらの一連のコマンドに
対して、エンジン制御部2002は対応したステータス
を返す。
行する。更に指定したカセットにある記録紙サイズを要
求するコマンドを発行する。これらの一連のコマンドに
対して、エンジン制御部2002は対応したステータス
を返す。
【0106】次に、排紙口を指定するコマンドで排紙口
を決定し、何ページ画像を形成するかを指定するページ
モード指定コマンドを発行する。最後に、モノクロ/カ
ラーの指定をするコマンドを発行することにより、プリ
ンタ側の全ての設定を終了する。
を決定し、何ページ画像を形成するかを指定するページ
モード指定コマンドを発行する。最後に、モノクロ/カ
ラーの指定をするコマンドを発行することにより、プリ
ンタ側の全ての設定を終了する。
【0107】次に、原稿給送装置801より原稿を原稿
台上に給送した後に、リーダコントローラ901はエン
ジン制御部2002に対して、プリント要求信号(/P
PRNT信号)を発生する。これに応答する形で、所定
時間後にエンジン制御部2002から/PTOP信号が
返ってくる。これを前記割り込みコントローラ2204
で処理し、該/PTOP信号と同期させるように光学読
み取り装置802を動作させる。
台上に給送した後に、リーダコントローラ901はエン
ジン制御部2002に対して、プリント要求信号(/P
PRNT信号)を発生する。これに応答する形で、所定
時間後にエンジン制御部2002から/PTOP信号が
返ってくる。これを前記割り込みコントローラ2204
で処理し、該/PTOP信号と同期させるように光学読
み取り装置802を動作させる。
【0108】この/PTOP信号に読み取りの垂直走査
方向を同期させて、更に/PLSYNC信号に読み取り
の水平方向を同期させて、/PVDO信号を/PVCL
K信号に同期させ、光電変換装置804から画像処理部
902へ入力された信号をエンジン制御部2002へと
転送する。ここでは、カラーモードに設定したため、光
学読み取り装置802を4回動作させ、4回発生させる
/PTOP信号に対してCMYK4色分の画像を形成す
る事になる。
方向を同期させて、更に/PLSYNC信号に読み取り
の水平方向を同期させて、/PVDO信号を/PVCL
K信号に同期させ、光電変換装置804から画像処理部
902へ入力された信号をエンジン制御部2002へと
転送する。ここでは、カラーモードに設定したため、光
学読み取り装置802を4回動作させ、4回発生させる
/PTOP信号に対してCMYK4色分の画像を形成す
る事になる。
【0109】そして、最終の/PTOP信号の発生後、
/PPRNT信号をHigh(偽)に戻す。
/PPRNT信号をHigh(偽)に戻す。
【0110】これにより、エンジン制御部2002はプ
リント要求が終了したことを検知し、中間転写体405
のクリーニング動作などの後処理に移行する。更に、転
写された記録紙は定着ローラ407a,407bを通過
後、指定された排紙口に排出される。最後にリーダコン
トローラ901は、エンジン制御部2002に対して、
記録紙搬送状態でないこと(排紙終了)を確認した後、
プリント終了となり、次のプリント要求が発生するま
で、レディ状態で待機する。
リント要求が終了したことを検知し、中間転写体405
のクリーニング動作などの後処理に移行する。更に、転
写された記録紙は定着ローラ407a,407bを通過
後、指定された排紙口に排出される。最後にリーダコン
トローラ901は、エンジン制御部2002に対して、
記録紙搬送状態でないこと(排紙終了)を確認した後、
プリント終了となり、次のプリント要求が発生するま
で、レディ状態で待機する。
【0111】〔プリント時の動作〕これらを用いて、プ
リンタコントローラ2103からの画像を画像形成装置
から出力するときの方法を説明する。
リンタコントローラ2103からの画像を画像形成装置
から出力するときの方法を説明する。
【0112】コピー動作が終わった段階でリーダコント
ローラ901はレディ状態となる。この際、リーダコン
トローラ901はプリント時の動作のために、ゲート2
207と制御回路2208を開放する。リーダコントロ
ーラ901は、入出力ポート2203を用いてエンジン
制御部2002に対してプリンタのレディ状態信号(/
PRDY信号)をチェックし、OKであれば前記入出力
ポート2206を用いて、プリンタコントローラ210
3に対しプリンタのレディ状態信号(/CRDY信号)
をセットする。
ローラ901はレディ状態となる。この際、リーダコン
トローラ901はプリント時の動作のために、ゲート2
207と制御回路2208を開放する。リーダコントロ
ーラ901は、入出力ポート2203を用いてエンジン
制御部2002に対してプリンタのレディ状態信号(/
PRDY信号)をチェックし、OKであれば前記入出力
ポート2206を用いて、プリンタコントローラ210
3に対しプリンタのレディ状態信号(/CRDY信号)
をセットする。
【0113】次に、プリンタコントローラ2103は各
種設定を行うために通信を行い、リーダコントローラ9
01はそれをシリアル通信コントローラ2205を用い
て、受信しCPU2209が解釈する。その解釈内容に
従い、今度はリーダコントローラ901がシリアル通信
コントローラ2202を用いて各種設定を行う。
種設定を行うために通信を行い、リーダコントローラ9
01はそれをシリアル通信コントローラ2205を用い
て、受信しCPU2209が解釈する。その解釈内容に
従い、今度はリーダコントローラ901がシリアル通信
コントローラ2202を用いて各種設定を行う。
【0114】一連のコマンドに対して、エンジン制御部
2002は対応したステータスをリーダコントローラ9
01に返し、リーダコントローラ901がシリアル通信
コントローラ2202を用いてそれを受信すると、受信
した内容はCPU2209が解釈し、今度はシリアル通
信コントローラ2205を用いてプリンタコントローラ
2103ヘ通信する。
2002は対応したステータスをリーダコントローラ9
01に返し、リーダコントローラ901がシリアル通信
コントローラ2202を用いてそれを受信すると、受信
した内容はCPU2209が解釈し、今度はシリアル通
信コントローラ2205を用いてプリンタコントローラ
2103ヘ通信する。
【0115】次いで、プリンタコントローラ2103は
リーダコントローラ901に対し、プリント要求信号
(/CPRNT信号)を発生し、リーダコントローラ9
01はそれを受けて、エンジン制御部2002に対し
て、プリント要求信号(/PPRNT信号)を発生す
る。これに応答する形で所定時間後にエンジン制御部2
002から/PTOP信号が返ってくる。これを制御回
路2208で通し、/CTOP信号として、プリンタコ
ントローラ2103に返す。
リーダコントローラ901に対し、プリント要求信号
(/CPRNT信号)を発生し、リーダコントローラ9
01はそれを受けて、エンジン制御部2002に対し
て、プリント要求信号(/PPRNT信号)を発生す
る。これに応答する形で所定時間後にエンジン制御部2
002から/PTOP信号が返ってくる。これを制御回
路2208で通し、/CTOP信号として、プリンタコ
ントローラ2103に返す。
【0116】プリンタコントローラ2103では該/C
TOP信号に垂直走査方向を同期させて、更に/PLS
YNC信号がゲート2207を通って来た/CLSYN
C信号に水平方向を同期させて、/CVDO信号を/C
VCLK信号に同期させ、リーダコントローラ901ヘ
と転送する。
TOP信号に垂直走査方向を同期させて、更に/PLS
YNC信号がゲート2207を通って来た/CLSYN
C信号に水平方向を同期させて、/CVDO信号を/C
VCLK信号に同期させ、リーダコントローラ901ヘ
と転送する。
【0117】リーダコントローラ901においては、セ
レクタ2201がプリンタコントローラ2103から送
られてきた信号を選択するように設定されており、プリ
ンタコントローラ2103から送られてきた信号が/P
VCLK信号、/PVDOEN信号、/PVDO信号と
して、エンジン制御部2002へと送出される。
レクタ2201がプリンタコントローラ2103から送
られてきた信号を選択するように設定されており、プリ
ンタコントローラ2103から送られてきた信号が/P
VCLK信号、/PVDOEN信号、/PVDO信号と
して、エンジン制御部2002へと送出される。
【0118】〔プリント時の動作とコピー時の動作の差
異〕ここで、プリント時の動作とコピー時の動作の差異
について、画像送出タイミングに関して説明する。
異〕ここで、プリント時の動作とコピー時の動作の差異
について、画像送出タイミングに関して説明する。
【0119】プリンタコントローラ2103の構成に関
して詳細な説明は省略するが、内部に画像メモリを有し
ており、印字するための画像データはそこに事前に用意
されている。
して詳細な説明は省略するが、内部に画像メモリを有し
ており、印字するための画像データはそこに事前に用意
されている。
【0120】従って、エンジン制御部2002より送ら
れてきた画像先端要求信号(/TOP信号)207に対
して、画像信号である/VDO信号211を出力出来る
までに要する時間は電気的遅延時間だけである。
れてきた画像先端要求信号(/TOP信号)207に対
して、画像信号である/VDO信号211を出力出来る
までに要する時間は電気的遅延時間だけである。
【0121】それに対して、コピーモードにおいては、
光学読み取り装置802を移動させながら原稿を読み取
り画像データを出力するものである。以下、図12を参
照して原稿読み取り時の走査動作を説明する。
光学読み取り装置802を移動させながら原稿を読み取
り画像データを出力するものである。以下、図12を参
照して原稿読み取り時の走査動作を説明する。
【0122】図12は、図9に示した光読み取り装置部
802の走査動作を説明するタイミングチャートであ
り、縦軸は走査速度(v)を示し、横軸は時間(mse
c)を示す。
802の走査動作を説明するタイミングチャートであ
り、縦軸は走査速度(v)を示し、横軸は時間(mse
c)を示す。
【0123】図12に示すように、光学読み取り装置8
02を停止している状態から、原稿を読み取る高速で移
動している状態にするまでには、加速していくための時
間が必要であり、例えば数100msec程度の時間を
要する。従って、エンジン制御部2002は、コピーモ
ード時の画像先端要求信号(/TOP信号)207をプ
リントモード時の該信号と同じタイミングに送出してい
ては、エンジンに印字すべき画像データ(/VDO信号
211)が到達するのはコピーモードの方が数100m
sec遅れてしまうことになる。そのための対応として
第1または第2の対応策がある。
02を停止している状態から、原稿を読み取る高速で移
動している状態にするまでには、加速していくための時
間が必要であり、例えば数100msec程度の時間を
要する。従って、エンジン制御部2002は、コピーモ
ード時の画像先端要求信号(/TOP信号)207をプ
リントモード時の該信号と同じタイミングに送出してい
ては、エンジンに印字すべき画像データ(/VDO信号
211)が到達するのはコピーモードの方が数100m
sec遅れてしまうことになる。そのための対応として
第1または第2の対応策がある。
【0124】第1は、/TOP信号207をコピー時は
プリント時より早く送出する。第2は、コピーモード時
用に別信号(RSTART)を設ける点であるが、第1
の対応策では、リーダコントローラ901内の構成は、
図11のままでよく、コピーモード時は/TOP信号2
07によりリーダコントローラ901は光学読み取り装
置802の移動を開始させる。
プリント時より早く送出する。第2は、コピーモード時
用に別信号(RSTART)を設ける点であるが、第1
の対応策では、リーダコントローラ901内の構成は、
図11のままでよく、コピーモード時は/TOP信号2
07によりリーダコントローラ901は光学読み取り装
置802の移動を開始させる。
【0125】一方、第2の対応策を実行するためには、
リーダコントローラ901の構成を、図11に示した構
成に代えて、図13に示す構成とする必要がある。
リーダコントローラ901の構成を、図11に示した構
成に代えて、図13に示す構成とする必要がある。
【0126】図13は、図10に示したリーダコントロ
ーラ901の第2の構成を説明する詳細ブロック図であ
り、図10と同一のものには同一の符号を付してある。
ーラ901の第2の構成を説明する詳細ブロック図であ
り、図10と同一のものには同一の符号を付してある。
【0127】図13に示すリーダコントローラ901に
おいては、エンジン制御部2002から送出される画像
先端要求信号(/PTOP信号)はプリンタコントロー
ラ2103がプリントを行う場合にのみ必要な信号であ
り、リーダコントローラ901の割り込みコントローラ
2204に入力する必要はない。また、エンジン制御部
2002から送出される光学読み取り装置802の移動
開始要求信号(/RSTART信号)はコピーモード時
のみ必要な信号であり、プリンタコントローラ2103
に送出する必要はない。
おいては、エンジン制御部2002から送出される画像
先端要求信号(/PTOP信号)はプリンタコントロー
ラ2103がプリントを行う場合にのみ必要な信号であ
り、リーダコントローラ901の割り込みコントローラ
2204に入力する必要はない。また、エンジン制御部
2002から送出される光学読み取り装置802の移動
開始要求信号(/RSTART信号)はコピーモード時
のみ必要な信号であり、プリンタコントローラ2103
に送出する必要はない。
【0128】〔設定コマンドに対する制御〕プリンタコ
ントローラ2103とエンジン制御部2002の間に、
リーダコントローラ901が接続されたことでプリンタ
コントローラ2103とエンジン制御部2002との間
の通信処理をリーダコントローラ901が介在する場合
と介在しない場合とに分けて説明する。
ントローラ2103とエンジン制御部2002の間に、
リーダコントローラ901が接続されたことでプリンタ
コントローラ2103とエンジン制御部2002との間
の通信処理をリーダコントローラ901が介在する場合
と介在しない場合とに分けて説明する。
【0129】リーダコントローラ901がエンジン制御
部2002を利用して原稿画像を読み取って出力してい
る場合(複写機モード)、プリンタコントローラ210
3からプリンタに対して設定コマンド、例えば給紙カセ
ット変更コマンドが発行された場合を説明する。
部2002を利用して原稿画像を読み取って出力してい
る場合(複写機モード)、プリンタコントローラ210
3からプリンタに対して設定コマンド、例えば給紙カセ
ット変更コマンドが発行された場合を説明する。
【0130】図14は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける第1の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在しない場合に対応する。なお、(a)は
プリンタコントローラ2103における処理手順に対応
し、(b)はエンジン制御部2002における処理手順
に対応する。また、(1)〜(3)はそれぞれステップ
を示す。さらに、本例では、プリンタコントローラ21
03がエンジン制御部2002に給紙変更コマンドを送
信した場合を例とする。
用可能な印刷制御システムにおける第1の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在しない場合に対応する。なお、(a)は
プリンタコントローラ2103における処理手順に対応
し、(b)はエンジン制御部2002における処理手順
に対応する。また、(1)〜(3)はそれぞれステップ
を示す。さらに、本例では、プリンタコントローラ21
03がエンジン制御部2002に給紙変更コマンドを送
信した場合を例とする。
【0131】図14の(a)において、先ず、プリンタ
コントローラ2103は給紙カセット変更コマンドを発
行し(1)、エンジン制御部2002からの応答がきた
かどうかを判断し(2)、応答がきていないと判断した
場合は応答が来るまで待ち、応答が来たと判断した場合
は、コマンドの実行が成功したかどうかを判定し
(3)、コマンドの実行が成功していないと判断した場
合は、エラー処理を行い、コマンドの実行が成功したと
判断した場合は、処理を終了する。
コントローラ2103は給紙カセット変更コマンドを発
行し(1)、エンジン制御部2002からの応答がきた
かどうかを判断し(2)、応答がきていないと判断した
場合は応答が来るまで待ち、応答が来たと判断した場合
は、コマンドの実行が成功したかどうかを判定し
(3)、コマンドの実行が成功していないと判断した場
合は、エラー処理を行い、コマンドの実行が成功したと
判断した場合は、処理を終了する。
【0132】図14の(b)において、先ず、プリンタ
コントローラ2103からコマンドが発行されたかどう
かを判定し(1)、発行されていないと判定した場合
は、発行されるまで待ち、給紙カセット変更コマンド以
外のコマンドであると判定した場合は、そのコマンドに
対応する処理ルーチンに分岐する。
コントローラ2103からコマンドが発行されたかどう
かを判定し(1)、発行されていないと判定した場合
は、発行されるまで待ち、給紙カセット変更コマンド以
外のコマンドであると判定した場合は、そのコマンドに
対応する処理ルーチンに分岐する。
【0133】一方、ステップ(1)において、発行され
たコマンドが給紙カセット変更コマンドであると判定し
た場合は、給紙カセットを変更し(2)、カセット変更
が成功した場合にプリンタコントローラ2103にカセ
ット変更成功を通知して(3)、ステップ(1)へ戻
る。
たコマンドが給紙カセット変更コマンドであると判定し
た場合は、給紙カセットを変更し(2)、カセット変更
が成功した場合にプリンタコントローラ2103にカセ
ット変更成功を通知して(3)、ステップ(1)へ戻
る。
【0134】このように、プリンタコントローラ210
3は給紙カセット変更コマンドを発行後、エンジン制御
部2002からの応答を持ち、応答が来たところでコマ
ンドに対応する処理の成否を判定して一連のコマンド発
行シーケンスを終了する。エンジン制御部2002は、
プリンタコントローラ2103からコマンドを受けたと
ころでコマンドの内容を判定し、給紙カセット変更コマ
ンドの場合には、変更が成功したところでプリンタコン
トローラ2103にコマンド実行成功を通知する。
3は給紙カセット変更コマンドを発行後、エンジン制御
部2002からの応答を持ち、応答が来たところでコマ
ンドに対応する処理の成否を判定して一連のコマンド発
行シーケンスを終了する。エンジン制御部2002は、
プリンタコントローラ2103からコマンドを受けたと
ころでコマンドの内容を判定し、給紙カセット変更コマ
ンドの場合には、変更が成功したところでプリンタコン
トローラ2103にコマンド実行成功を通知する。
【0135】次に、プリンタコントローラ2103とエ
ンジン制御部2002との間にリーダコントローラ90
1が接続される本実施形態の印刷制御装置を適用可能な
印刷制御システムにおける第2の通信処理について説明
する。
ンジン制御部2002との間にリーダコントローラ90
1が接続される本実施形態の印刷制御装置を適用可能な
印刷制御システムにおける第2の通信処理について説明
する。
【0136】図15は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける第2の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在する場合に対応する。なお、(a)はプ
リンタコントローラ2103における処理手順に対応
し、(b)はエンジン制御部2002における処理手順
に対応する。なお、(1)〜(6)および(11)〜
(17)は各ステップを示す。
用可能な印刷制御システムにおける第2の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在する場合に対応する。なお、(a)はプ
リンタコントローラ2103における処理手順に対応
し、(b)はエンジン制御部2002における処理手順
に対応する。なお、(1)〜(6)および(11)〜
(17)は各ステップを示す。
【0137】また図15の(a)は、リーダコントロー
ラ901は自身の状態に影響を与えずに、プリンタコン
トローラ2103から受けたコマンドをエンジン制御部
2002に対して発行できる状態になった場合に処理さ
れるフローチャートであり、図15の(b)は、プリン
タコントローラ2103から送信されるコマンドに対す
る受信と、プリンタコントローラ2103にステータス
を返す制御に対応するものである。
ラ901は自身の状態に影響を与えずに、プリンタコン
トローラ2103から受けたコマンドをエンジン制御部
2002に対して発行できる状態になった場合に処理さ
れるフローチャートであり、図15の(b)は、プリン
タコントローラ2103から送信されるコマンドに対す
る受信と、プリンタコントローラ2103にステータス
を返す制御に対応するものである。
【0138】図15の(a)を参照して、リーダコント
ローラ901は自身の状態に影響を与えずにプリンタコ
ントローラ2103から受けたコマンドをエンジン制御
部2002に対して発行できる状態になった場合につい
て説明する。
ローラ901は自身の状態に影響を与えずにプリンタコ
ントローラ2103から受けたコマンドをエンジン制御
部2002に対して発行できる状態になった場合につい
て説明する。
【0139】先ず、プリンタコントローラ2103から
受けたコマンドをエンジン制御部2002に対して発行
できる状態かどうかを判断し(1)、コマンド発行可能
な状態でないと判断した場合は、コマンド発行可能状態
になるまで待ち、コマンド発行可能な状態であると判断
した場合は、リーダコントローラ901はエンジン制御
部2002に対して、シリアル通信コントローラ220
2を用い、/PCMD信号によってエンジンコマンドキ
ューに積まれているコマンドを発行し(2)、エンジン
制御部2002からステップ(2)において発行したコ
マンドに対する応答が来たかどうかを判断する(3)。
受けたコマンドをエンジン制御部2002に対して発行
できる状態かどうかを判断し(1)、コマンド発行可能
な状態でないと判断した場合は、コマンド発行可能状態
になるまで待ち、コマンド発行可能な状態であると判断
した場合は、リーダコントローラ901はエンジン制御
部2002に対して、シリアル通信コントローラ220
2を用い、/PCMD信号によってエンジンコマンドキ
ューに積まれているコマンドを発行し(2)、エンジン
制御部2002からステップ(2)において発行したコ
マンドに対する応答が来たかどうかを判断する(3)。
【0140】なお、リーダコントローラ901自身が発
行するコマンドも、この/PCMD信号によりエンジン
制御部2002に送信する。また、エンジン制御部20
02からはコマンドの実行が完了すると、/PSTS信
号によりリーダコントローラ901に応答が返ってく
る。
行するコマンドも、この/PCMD信号によりエンジン
制御部2002に送信する。また、エンジン制御部20
02からはコマンドの実行が完了すると、/PSTS信
号によりリーダコントローラ901に応答が返ってく
る。
【0141】ステップ(3)において、応答がきていな
いと判断した場合は、応答が来るまで待ち、応答が来た
と判断した場合は、コマンドの実行が成功したかどうか
を判断し(4)、コマンドの実行が成功したと判断した
場合には、エンジンコマンドキューからこのコマンド分
を削除し(5)、ステップ(1)に戻り、コマンド実行
処理が成功していないと判断した場合は、エラー発生状
態として処理し(6)、ステップ(1)に戻る。
いと判断した場合は、応答が来るまで待ち、応答が来た
と判断した場合は、コマンドの実行が成功したかどうか
を判断し(4)、コマンドの実行が成功したと判断した
場合には、エンジンコマンドキューからこのコマンド分
を削除し(5)、ステップ(1)に戻り、コマンド実行
処理が成功していないと判断した場合は、エラー発生状
態として処理し(6)、ステップ(1)に戻る。
【0142】次に、図15の(b)において、先ず、リ
ーダコントローラ901は、プリンタコントローラ21
03から図10に示した/CCMD信号を通じてシリア
ル通信コントローラ2205にてコマンドを受信し(1
1)、現在そのコマンドをそのままエンジン制御部20
02に発行して良いかどうかを判定し(12)、エンジ
ン制御部2002に対するコントローラコマンドが発行
可能でないと判定した場合は、それに対して、例えばリ
ーダコントローラ901が給紙カセットを指定して複写
動作をしている等、プリンタコントローラ2103から
送られてきた給紙カセット変更コマンドをエンジン制御
部2002に対してそのまま発行してしまうと複写動作
が正常に動作されなくなる状態の場合には、エンジン制
御部2002に対してコマンドを発行せずに、プリンタ
コントローラ2103からエンジン制御部2002に対
して発行するコマンドを発行順に格納するエンジンコマ
ンドキューに積み(13)、ステップ(17)へ進む。
ーダコントローラ901は、プリンタコントローラ21
03から図10に示した/CCMD信号を通じてシリア
ル通信コントローラ2205にてコマンドを受信し(1
1)、現在そのコマンドをそのままエンジン制御部20
02に発行して良いかどうかを判定し(12)、エンジ
ン制御部2002に対するコントローラコマンドが発行
可能でないと判定した場合は、それに対して、例えばリ
ーダコントローラ901が給紙カセットを指定して複写
動作をしている等、プリンタコントローラ2103から
送られてきた給紙カセット変更コマンドをエンジン制御
部2002に対してそのまま発行してしまうと複写動作
が正常に動作されなくなる状態の場合には、エンジン制
御部2002に対してコマンドを発行せずに、プリンタ
コントローラ2103からエンジン制御部2002に対
して発行するコマンドを発行順に格納するエンジンコマ
ンドキューに積み(13)、ステップ(17)へ進む。
【0143】一方、ステップ(12)において、コント
ローラコマンドが発行可能であると判定した場合、例え
ば現在リーダコントローラ901がコピーモードの動作
を行うためにエンジン制御部2002に対して実行中の
命令が何もない場合には、エンジン制御部2002に対
して先にプリンタコントローラ2103から送られてき
たコマンドと同じコマンドをエンジン制御部2002へ
シリアル通信コントローラ2202を用いて/PCMD
信号により発行する(14)。
ローラコマンドが発行可能であると判定した場合、例え
ば現在リーダコントローラ901がコピーモードの動作
を行うためにエンジン制御部2002に対して実行中の
命令が何もない場合には、エンジン制御部2002に対
して先にプリンタコントローラ2103から送られてき
たコマンドと同じコマンドをエンジン制御部2002へ
シリアル通信コントローラ2202を用いて/PCMD
信号により発行する(14)。
【0144】それから、エンジン制御部2002から応
答が来たかどうかを判定し(15)、応答が来たと判定
した場合は、コマンドの実行が成功したかどうかを判定
し(16)、成功していないと判定した場合は、エラー
処理を行い、コマンドの実行が成功したと判定した場合
は、コマンドの実行が成功したことをシリアル通信コン
トローラ2205を用いてプリンタコントローラ210
3に/CSTS信号により通知し(17)、ステップ
(11)に戻る。
答が来たかどうかを判定し(15)、応答が来たと判定
した場合は、コマンドの実行が成功したかどうかを判定
し(16)、成功していないと判定した場合は、エラー
処理を行い、コマンドの実行が成功したと判定した場合
は、コマンドの実行が成功したことをシリアル通信コン
トローラ2205を用いてプリンタコントローラ210
3に/CSTS信号により通知し(17)、ステップ
(11)に戻る。
【0145】一方、ステップ(13)において、コマン
ドをエンジンコマンドキューに積んだ場合でも、コマン
ドに対する応答をプリンタコントローラ2103に返さ
なくてはならないので、擬似的にリーダコントローラ9
01からコマンドの実行が成功したとしてシリアル通信
コントローラ2205を用いてプリンタコントローラ2
103に/CSTS信号により返信する(17)。
ドをエンジンコマンドキューに積んだ場合でも、コマン
ドに対する応答をプリンタコントローラ2103に返さ
なくてはならないので、擬似的にリーダコントローラ9
01からコマンドの実行が成功したとしてシリアル通信
コントローラ2205を用いてプリンタコントローラ2
103に/CSTS信号により返信する(17)。
【0146】以上のように、プリンタコントローラ21
03とエンジン制御部2002との間に、リーダコント
ローラ901が介在する構成となる場合であっても、プ
リンタコントローラ2103からエンジン制御部200
2への通常のコマンド発行に際して、動作に不整合性を
出すことなくコマンド処理シーケンスを実行することが
可能となる。
03とエンジン制御部2002との間に、リーダコント
ローラ901が介在する構成となる場合であっても、プ
リンタコントローラ2103からエンジン制御部200
2への通常のコマンド発行に際して、動作に不整合性を
出すことなくコマンド処理シーケンスを実行することが
可能となる。
【0147】〔状態変化信号に対する制御〕次に、プリ
ンタコントローラ2103とエンジン制御部2002と
の間に、リーダコントローラ901が入った構成におい
て、エンジン側の状態変化、例えば何らかのエラー発生
状態になったことが/PCCRT信号を利用してエンジ
ン制御部2002側からリーダコントローラ901に伝
達される場合の処理について説明する。
ンタコントローラ2103とエンジン制御部2002と
の間に、リーダコントローラ901が入った構成におい
て、エンジン側の状態変化、例えば何らかのエラー発生
状態になったことが/PCCRT信号を利用してエンジ
ン制御部2002側からリーダコントローラ901に伝
達される場合の処理について説明する。
【0148】プリンタコントローラ2103とエンジン
制御部2002との間に、リーダコントローラ901が
入る構成の場合、リーダコントローラ901側とプリン
タコントローラ2103側が、知りたい状態の変化が異
なる可能性がある。例えば搬送中の紙がジャムするよう
な状態変化が発生する場合である。
制御部2002との間に、リーダコントローラ901が
入る構成の場合、リーダコントローラ901側とプリン
タコントローラ2103側が、知りたい状態の変化が異
なる可能性がある。例えば搬送中の紙がジャムするよう
な状態変化が発生する場合である。
【0149】例えばエンジンがリーダコントローラ90
1の制御下で、複写動作しているときにジャムが発生し
たとすると、この状態はリーダコントローラ901だけ
が知りたい状態である。プリンタコントローラ2103
としては、自身が出力している最中のジャムではないの
で、もしこの状態を知らされたとしても適切な後処理を
実施できない。
1の制御下で、複写動作しているときにジャムが発生し
たとすると、この状態はリーダコントローラ901だけ
が知りたい状態である。プリンタコントローラ2103
としては、自身が出力している最中のジャムではないの
で、もしこの状態を知らされたとしても適切な後処理を
実施できない。
【0150】また、リーダコントローラ901と同等な
制御系を載せようとすると、両コントローラ上に他方が
持つべきジャム処理制御のソフトウエアを持つことにな
るので重複搭載となり、設計工数上、品質評価上、ソフ
トウエアの容量上で多くの無駄が発生することになる。
制御系を載せようとすると、両コントローラ上に他方が
持つべきジャム処理制御のソフトウエアを持つことにな
るので重複搭載となり、設計工数上、品質評価上、ソフ
トウエアの容量上で多くの無駄が発生することになる。
【0151】従って、基本的にはプリントモード時に
は、プリンタコントローラ2103に対して通知し、コ
ピーモード時にはリーダコントローラ901に通知すれ
ばよいことになる。
は、プリンタコントローラ2103に対して通知し、コ
ピーモード時にはリーダコントローラ901に通知すれ
ばよいことになる。
【0152】ただし、コピーモードにおいても、プリン
タコントローラ2103がエンジンの状態変化信号が欲
しい場合もある。例えばカセットサイズの変更や紙無し
などの情報はプリンタコントローラ2103にも通知す
る必要がある。これらはエンジン制御部2002で状態
変化信号が発行されてから各コントローラにて処理が行
われるまでの時間を厳しく問うものではない。
タコントローラ2103がエンジンの状態変化信号が欲
しい場合もある。例えばカセットサイズの変更や紙無し
などの情報はプリンタコントローラ2103にも通知す
る必要がある。これらはエンジン制御部2002で状態
変化信号が発行されてから各コントローラにて処理が行
われるまでの時間を厳しく問うものではない。
【0153】そこで、以下に説明するような処理が行わ
れる。すなわち、リーダコントローラ901がエンジン
制御部2002を制御しているコピーモード時において
は、制御回路2208のゲート機能を用いてエンジン制
御部2002から通知されてきた状態変化信号(/PC
CRT信号)をプリンタコントローラ2103に対して
はマスクし、リーダコントローラ901のみが割り込み
コントローラ2204を通して受信する。
れる。すなわち、リーダコントローラ901がエンジン
制御部2002を制御しているコピーモード時において
は、制御回路2208のゲート機能を用いてエンジン制
御部2002から通知されてきた状態変化信号(/PC
CRT信号)をプリンタコントローラ2103に対して
はマスクし、リーダコントローラ901のみが割り込み
コントローラ2204を通して受信する。
【0154】図16は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける第3の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在する場合におけるリーダコントローラ9
01の処理に対応する。なお、(1)〜(10)は各ス
テップを示す。
用可能な印刷制御システムにおける第3の通信処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ901が介在する場合におけるリーダコントローラ9
01の処理に対応する。なお、(1)〜(10)は各ス
テップを示す。
【0155】先ず、/PCCRT信号が真になったかど
うかを判定し(1)、真になっていないと判定した場合
は、真になるまで待ち、真になったと判定した場合に
は、リーダコントローラ901は状態変化を取得するコ
マンドをエンジン制御部2002に対して発行する
(2)。
うかを判定し(1)、真になっていないと判定した場合
は、真になるまで待ち、真になったと判定した場合に
は、リーダコントローラ901は状態変化を取得するコ
マンドをエンジン制御部2002に対して発行する
(2)。
【0156】次に、エンジン制御部2002から応答が
あるかどうかを判定し(3)、応答がないと判定した場
合は、応答があるまで待ち、応答があると判定した場合
には、応答されたステータスを見て、エンジンの状態変
化を把握する(4)。
あるかどうかを判定し(3)、応答がないと判定した場
合は、応答があるまで待ち、応答があると判定した場合
には、応答されたステータスを見て、エンジンの状態変
化を把握する(4)。
【0157】それから、その内容がプリンタコントロー
ラ2103にも通知する内容かどうかを判断し(5)、
プリンタコントローラ2103にも通知する内容である
と判断した場合、例えば給紙カセットの記録紙サイズが
変更された等の状態変化があった場合は、制御回路22
08を用いてフラグをセットし、状態変化信号である/
CCCRT信号を発生させ(6)、プリンタコントロー
ラ2103からの状態変化の問い合わせがあるかどうか
を判断し(7)、問い合わせがないと判断した場合は、
問い合わせがあるまで待ち、問い合わせがあると判断し
た場合は、エンジン制御部2002から受けた状態変化
をステータスとして返信してプリンタコントローラ21
03に通知し(8)、/CCCRT信号を「偽」にして
(9)、処理を終了する。
ラ2103にも通知する内容かどうかを判断し(5)、
プリンタコントローラ2103にも通知する内容である
と判断した場合、例えば給紙カセットの記録紙サイズが
変更された等の状態変化があった場合は、制御回路22
08を用いてフラグをセットし、状態変化信号である/
CCCRT信号を発生させ(6)、プリンタコントロー
ラ2103からの状態変化の問い合わせがあるかどうか
を判断し(7)、問い合わせがないと判断した場合は、
問い合わせがあるまで待ち、問い合わせがあると判断し
た場合は、エンジン制御部2002から受けた状態変化
をステータスとして返信してプリンタコントローラ21
03に通知し(8)、/CCCRT信号を「偽」にして
(9)、処理を終了する。
【0158】一方、ステップ(5)において、エンジン
の状態変化をプリンタコントローラ2103に通知する
内容でないと判断した場合は、リーダコントローラ90
1内部で状態変化に対する処理を行い(10)、処理を
終了する。
の状態変化をプリンタコントローラ2103に通知する
内容でないと判断した場合は、リーダコントローラ90
1内部で状態変化に対する処理を行い(10)、処理を
終了する。
【0159】また、プリンタコントローラ2103がエ
ンジン制御部2002を制御しているプリントモード時
においては、制御回路2208のゲート機能を開放し、
エンジン制御部2002から通知されてきた状態変化信
号である/PCCRT信号を/CCCRT信号としてプ
リンタコントローラ2103に対して通知する。
ンジン制御部2002を制御しているプリントモード時
においては、制御回路2208のゲート機能を開放し、
エンジン制御部2002から通知されてきた状態変化信
号である/PCCRT信号を/CCCRT信号としてプ
リンタコントローラ2103に対して通知する。
【0160】〔実行コマンドに対する制御〕次に、実行
コマンドの制御に関して説明する。例えば、プリンタコ
ントローラ2103とリーダコントローラ901がエン
ジン制御部2002に対して同時に使用要求を出した場
合についてリーダコントローラ901がどのように制御
するかについて説明を行う。
コマンドの制御に関して説明する。例えば、プリンタコ
ントローラ2103とリーダコントローラ901がエン
ジン制御部2002に対して同時に使用要求を出した場
合についてリーダコントローラ901がどのように制御
するかについて説明を行う。
【0161】図17は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラ間の
通信処理を説明する図であり、コピー動作中にプリント
要求が発生した場合のデータの所在とそのやり取りに対
応する。この時、エンジン制御部2002は、リーダコ
ントローラ901から送られてくる画像信号(/PVD
O信号)を受け取り画像形成を行っている。その動作
は、図8で説明したように給紙カセット指定や排紙口指
定、画像形成モードといった設定をリーダコントローラ
901とエンジン制御部2002の間のシリアル通信で
設定済みである。なお、図10と同一のものには同一の
符号を付してある。
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラ間の
通信処理を説明する図であり、コピー動作中にプリント
要求が発生した場合のデータの所在とそのやり取りに対
応する。この時、エンジン制御部2002は、リーダコ
ントローラ901から送られてくる画像信号(/PVD
O信号)を受け取り画像形成を行っている。その動作
は、図8で説明したように給紙カセット指定や排紙口指
定、画像形成モードといった設定をリーダコントローラ
901とエンジン制御部2002の間のシリアル通信で
設定済みである。なお、図10と同一のものには同一の
符号を付してある。
【0162】図において、1301はバッファで、リー
ダコントローラ901が自らエンジン制御部2002に
設定した値およびプリンタコントローラ2103がエン
ジン制御部2002に設定した値等の各種設定値が格納
されている。バッファ1301に格納された各種設定値
のうち、リーダ用の設定値には前述した指定値が格納さ
れていることになる。
ダコントローラ901が自らエンジン制御部2002に
設定した値およびプリンタコントローラ2103がエン
ジン制御部2002に設定した値等の各種設定値が格納
されている。バッファ1301に格納された各種設定値
のうち、リーダ用の設定値には前述した指定値が格納さ
れていることになる。
【0163】ここで、コピー動作中にプリンタコントロ
ーラ2103からプリント要求が発生した場合に、コピ
ー動作に割り込んでプリントアウトが行われることは、
ユーザビリティの観点からも考えずらい。そこで、この
状況でのプリント要求は、コピー動作が終了するまで延
期されることになる。
ーラ2103からプリント要求が発生した場合に、コピ
ー動作に割り込んでプリントアウトが行われることは、
ユーザビリティの観点からも考えずらい。そこで、この
状況でのプリント要求は、コピー動作が終了するまで延
期されることになる。
【0164】しかし、プリンタコントローラ2103か
らの/CCMD信号に対して、/CSTS信号を返さな
ければならない。そこで、バッファ1301に格納され
る設定値のうち、プリンタコントローラ2103からの
設定値のみは、PDL用の設定領域に要求に応じて設定
しておく。
らの/CCMD信号に対して、/CSTS信号を返さな
ければならない。そこで、バッファ1301に格納され
る設定値のうち、プリンタコントローラ2103からの
設定値のみは、PDL用の設定領域に要求に応じて設定
しておく。
【0165】そして、リーダ用の設定値とPDL用の設
定値とが異なる場合には、コピー動作が終了し、プリン
タ動作を開始する前に、リーダコントローラ901から
エンジン制御部2002に設定を行えばよい。具体例で
説明すると次のようになる。
定値とが異なる場合には、コピー動作が終了し、プリン
タ動作を開始する前に、リーダコントローラ901から
エンジン制御部2002に設定を行えばよい。具体例で
説明すると次のようになる。
【0166】現在は、コピー動作中であり、上段のカセ
ットから給紙し、フェイスアップ排出口417に排出す
る設定となっており、画像形成モードも原稿がカラーだ
という判定の基にカラーモードと設定されていたとす
る。
ットから給紙し、フェイスアップ排出口417に排出す
る設定となっており、画像形成モードも原稿がカラーだ
という判定の基にカラーモードと設定されていたとす
る。
【0167】ここで、プリンタコントローラ2103か
らプリント要求が発生した場合、プリント実行自体は延
期されるが、各種設定は行うことができる。
らプリント要求が発生した場合、プリント実行自体は延
期されるが、各種設定は行うことができる。
【0168】ここで、プリント要求は、上段のカセット
408から給紙し、フェイスダウン排出口418に排
出、更に白黒画像を出力する要求であるとする。給紙カ
セット指定については、リーダコントローラ901,プ
リンタコントローラ2103とも上段カセット408を
指定している。
408から給紙し、フェイスダウン排出口418に排
出、更に白黒画像を出力する要求であるとする。給紙カ
セット指定については、リーダコントローラ901,プ
リンタコントローラ2103とも上段カセット408を
指定している。
【0169】従って、コピー動作が終了し、プリント動
作に切り替わった時にも、エンジン制御部2002に対
して給紙段カセット指定コマンドを発行する必要がな
い。排出口と画像形成モードについては、コピー動作と
プリント動作では指定が異なるために、コピー動作が終
了した時点で、リーダコントローラ901からエンジン
制御部2002に対して改めて排紙口指定,画像形成モ
ード指定のコマンドを発行する必要がある。
作に切り替わった時にも、エンジン制御部2002に対
して給紙段カセット指定コマンドを発行する必要がな
い。排出口と画像形成モードについては、コピー動作と
プリント動作では指定が異なるために、コピー動作が終
了した時点で、リーダコントローラ901からエンジン
制御部2002に対して改めて排紙口指定,画像形成モ
ード指定のコマンドを発行する必要がある。
【0170】以上のように、リーダコントローラ901
は、プリンタコントローラ2103からのコマンドに対
して、エンジン制御部2002へのコマンド実行を延期
させるだけの判断をおこなっているのではなく、リーダ
コントローラ901が既にエンジン制御部2002に対
して設定済みのものについては、重複して設定すること
がないような判断を行っている。
は、プリンタコントローラ2103からのコマンドに対
して、エンジン制御部2002へのコマンド実行を延期
させるだけの判断をおこなっているのではなく、リーダ
コントローラ901が既にエンジン制御部2002に対
して設定済みのものについては、重複して設定すること
がないような判断を行っている。
【0171】次に、図18,図19を参照して、プリン
ト動作中にコピー要求が発生した場合のリーダコントロ
ーラ901の処理動作について説明する。
ト動作中にコピー要求が発生した場合のリーダコントロ
ーラ901の処理動作について説明する。
【0172】この場合、上述したコピー動作中にプリン
ト要求が行われた場合とは逆で、ユーザビリティの観点
からは、コピー機の前でコピーボタンを押そうとして
も、プリント動作中でコピーできないよりは、割り込む
形でコピー動作を実行できた方がよい。
ト要求が行われた場合とは逆で、ユーザビリティの観点
からは、コピー機の前でコピーボタンを押そうとして
も、プリント動作中でコピーできないよりは、割り込む
形でコピー動作を実行できた方がよい。
【0173】図18は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラ間の
通信処理を説明する図であり、プリント動作中に、コピ
ー要求が発生した場合のデータの所在とそのやり取りに
対応する。なお、図17と同一のものには同一の符号を
付してある。
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラ間の
通信処理を説明する図であり、プリント動作中に、コピ
ー要求が発生した場合のデータの所在とそのやり取りに
対応する。なお、図17と同一のものには同一の符号を
付してある。
【0174】図18において、プリント動作中の場合
は、プリンタコントローラ2103から送られた/CV
DO信号が前記セレクタ2201で選ばれ、/PVDO
信号としてエンジン制御部2002に送られている。仮
に、図17で説明したものと全く同じ設定で、プリンタ
コントローラ2103からの設定は上段カセット40
8,フェイスダウン排出口418,白黒画像モードが指
定されているものとする。
は、プリンタコントローラ2103から送られた/CV
DO信号が前記セレクタ2201で選ばれ、/PVDO
信号としてエンジン制御部2002に送られている。仮
に、図17で説明したものと全く同じ設定で、プリンタ
コントローラ2103からの設定は上段カセット40
8,フェイスダウン排出口418,白黒画像モードが指
定されているものとする。
【0175】エンジン制御部2002は、プリンタコン
トローラ2103からの/PPRNT信号がHigh
(偽)になった時に終了をはじめて検知できるので、何
枚プリントアウトされるかは知らない。ここではプリン
タは4枚の画像をプリントアウトしようとしていると仮
定する。
トローラ2103からの/PPRNT信号がHigh
(偽)になった時に終了をはじめて検知できるので、何
枚プリントアウトされるかは知らない。ここではプリン
タは4枚の画像をプリントアウトしようとしていると仮
定する。
【0176】リーダコントローラ901から割込んでコ
ピー動作要求をしなければ、図6で示すような画像タイ
ミングのように、エンジン制御部2002から/PTO
P信号が4つ発生され、それに応じて画像がプリンタコ
ントローラ2103からリーダコントローラ901を介
して、エンジン制御部2002へ送られる。
ピー動作要求をしなければ、図6で示すような画像タイ
ミングのように、エンジン制御部2002から/PTO
P信号が4つ発生され、それに応じて画像がプリンタコ
ントローラ2103からリーダコントローラ901を介
して、エンジン制御部2002へ送られる。
【0177】そこで、2枚目のプリントアウト中に、カ
ラー原稿の1枚コピーという割込みコピー要求がリーダ
コントローラ901に発生したと仮定する。この時の動
作を図19を参照して説明する。
ラー原稿の1枚コピーという割込みコピー要求がリーダ
コントローラ901に発生したと仮定する。この時の動
作を図19を参照して説明する。
【0178】図19は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける割込み処理動作を説
明するタイミングチャートであり、プリンタコントロー
ラ2103,リーダコントローラ901,エンジン制御
部2002との間の通信処理に対応する。
用可能な印刷制御システムにおける割込み処理動作を説
明するタイミングチャートであり、プリンタコントロー
ラ2103,リーダコントローラ901,エンジン制御
部2002との間の通信処理に対応する。
【0179】図において、1501〜1504は画像デ
ータで、プリンタコントローラ2103からリーダコン
トローラ901に送信されるものであり、ここでは、4
つの画像を送信している場合に対応する。1505Aは
/PTOP信号で、コピー要求が割込んだ後に、エンジ
ン制御部2002からリーダコントローラ901に送信
される。1505Bは/CTOP信号で、コピー動作が
割込まなかった場合にプリンタコントローラ2103に
送信されるはずであったものに対応し、図中では破線で
示す。
ータで、プリンタコントローラ2103からリーダコン
トローラ901に送信されるものであり、ここでは、4
つの画像を送信している場合に対応する。1505Aは
/PTOP信号で、コピー要求が割込んだ後に、エンジ
ン制御部2002からリーダコントローラ901に送信
される。1505Bは/CTOP信号で、コピー動作が
割込まなかった場合にプリンタコントローラ2103に
送信されるはずであったものに対応し、図中では破線で
示す。
【0180】プリンタコントローラ2103からの/C
PRNT信号に基づく要求により、リーダコントローラ
901は/PPRNT信号の要求をエンジン制御部20
02に対して発行し、エンジン制御部2002から/P
TOP信号がリーダコントローラ901を介して/CT
OP信号としてプリンタコントローラ2103に供給さ
れる。このようにして、画像データ1501に示す1枚
目の画像と、画像データ1502に示す2枚目の画像の
プリント動作は実行される。
PRNT信号に基づく要求により、リーダコントローラ
901は/PPRNT信号の要求をエンジン制御部20
02に対して発行し、エンジン制御部2002から/P
TOP信号がリーダコントローラ901を介して/CT
OP信号としてプリンタコントローラ2103に供給さ
れる。このようにして、画像データ1501に示す1枚
目の画像と、画像データ1502に示す2枚目の画像の
プリント動作は実行される。
【0181】ここで、2枚目のプリントアウト動作中
に、割込みコピー要求をリーダコントローラ901が発
生した場合を説明する。
に、割込みコピー要求をリーダコントローラ901が発
生した場合を説明する。
【0182】リーダコントローラ901はプリンタコン
トローラ2103に対して、/CCCRT信号を発生す
る。これは実際にエンジンの状態が変化したのではな
く、リーダがプリンタエンジンを獲得するために、プリ
ンタコントローラ2103にエンジンの開放を要求する
ものである。発生の仕方は前述したように制御回路22
08を用いる。この/CCCRT信号に対してプリンタ
コントローラ2103はエンジンの状態ステータスをチ
ェックするためのコマンドを発行し、リーダコントロー
ラ901はそれに対して、「コピー動作中」であるとい
うステータスをプリンタコントローラ2103に返す。
トローラ2103に対して、/CCCRT信号を発生す
る。これは実際にエンジンの状態が変化したのではな
く、リーダがプリンタエンジンを獲得するために、プリ
ンタコントローラ2103にエンジンの開放を要求する
ものである。発生の仕方は前述したように制御回路22
08を用いる。この/CCCRT信号に対してプリンタ
コントローラ2103はエンジンの状態ステータスをチ
ェックするためのコマンドを発行し、リーダコントロー
ラ901はそれに対して、「コピー動作中」であるとい
うステータスをプリンタコントローラ2103に返す。
【0183】そうするとプリンタコントローラ2103
は、/CPRNT信号をLow(真)にしたままの状態
で、エンジンがコピー動作中である事を検知して、/C
TOP信号がくるのを待ち続ける。コピー状態でなけれ
ば、/CPRNT信号をLow(真)にしたまま/CT
OP信号が来ない場合は、一定時間後にタイムアウトエ
ラーとなるが、コピー状態の場合には、プリンタコント
ローラ2103側でタイムアウトを解除し、永久に/C
TOP信号を待ち続けるように設定する。
は、/CPRNT信号をLow(真)にしたままの状態
で、エンジンがコピー動作中である事を検知して、/C
TOP信号がくるのを待ち続ける。コピー状態でなけれ
ば、/CPRNT信号をLow(真)にしたまま/CT
OP信号が来ない場合は、一定時間後にタイムアウトエ
ラーとなるが、コピー状態の場合には、プリンタコント
ローラ2103側でタイムアウトを解除し、永久に/C
TOP信号を待ち続けるように設定する。
【0184】今回エンジン制御部2002から送られて
くる/PTOP信号はコピー動作を行うためのものであ
り、リーダコントローラ901側で/PTOP信号を使
用する。また、図19に示すようにエンジン側から送ら
れてきた/PTOP信号1505Aをプリンタコントロ
ーラ2103ヘはマスクすることになる。
くる/PTOP信号はコピー動作を行うためのものであ
り、リーダコントローラ901側で/PTOP信号を使
用する。また、図19に示すようにエンジン側から送ら
れてきた/PTOP信号1505Aをプリンタコントロ
ーラ2103ヘはマスクすることになる。
【0185】実際にリーダコントローラ901で生成さ
れる画像信号は画像データ1506の画像信号のみであ
る。そして、割込みコピーが1枚終了したのち、再び/
PTOP信号のマスクを外し、/CTOP信号としてプ
リンタコントローラ2103ヘ送出することにより、プ
リンタコントローラ2103からの画像データ1503
と画像データ1504をエンジン制御部2002ヘプリ
ントアウトすることができる。以上の説明により、プリ
ント動作中の割込みコピー動作を実現することができ
る。
れる画像信号は画像データ1506の画像信号のみであ
る。そして、割込みコピーが1枚終了したのち、再び/
PTOP信号のマスクを外し、/CTOP信号としてプ
リンタコントローラ2103ヘ送出することにより、プ
リンタコントローラ2103からの画像データ1503
と画像データ1504をエンジン制御部2002ヘプリ
ントアウトすることができる。以上の説明により、プリ
ント動作中の割込みコピー動作を実現することができ
る。
【0186】このように、プリンタコントローラ210
3やリーダコントローラ901の状態に応じて、プリン
タエンジンをどちらが獲得するかや、どのタイミングで
コマンドを発行するかを全てリーダコントローラ901
が場合に応じて判断し、制御することにより、1つのエ
ンジンに対して、2つのコントローラからの要求を実現
することができるのである。
3やリーダコントローラ901の状態に応じて、プリン
タエンジンをどちらが獲得するかや、どのタイミングで
コマンドを発行するかを全てリーダコントローラ901
が場合に応じて判断し、制御することにより、1つのエ
ンジンに対して、2つのコントローラからの要求を実現
することができるのである。
【0187】〔設定内容確認コマンドに対する制御〕次
に、プリンタコントローラ2103が設定内容確認コマ
ンドを発行した場合の制御について説明する。
に、プリンタコントローラ2103が設定内容確認コマ
ンドを発行した場合の制御について説明する。
【0188】プリンタコントローラ2103がエンジン
制御部2002に設定されている状態を確認したいこと
が発生した場合、プリンタコントローラ2103は設定
内容確認コマンドを/CCMD信号を通して発行する。
それを受信したリーダコントローラ901は図17に示
した設定値格納バッファ(バッファ)1301をチェッ
クし、プリンタコントローラ2103が確認したい内容
がバッファ1301のなかにあるならば、その内容を読
み出し、/CSTS信号を通してプリンタコントローラ
2103に通知する。
制御部2002に設定されている状態を確認したいこと
が発生した場合、プリンタコントローラ2103は設定
内容確認コマンドを/CCMD信号を通して発行する。
それを受信したリーダコントローラ901は図17に示
した設定値格納バッファ(バッファ)1301をチェッ
クし、プリンタコントローラ2103が確認したい内容
がバッファ1301のなかにあるならば、その内容を読
み出し、/CSTS信号を通してプリンタコントローラ
2103に通知する。
【0189】また、バッファ1301に格納されていな
い内容ならば、リーダコントローラ901は設定内容確
認コマンドを/PCMD信号を通して発行する。エンジ
ン制御部2002はその内容を読み出し、設定内容を/
PSTS信号を通してリーダコントローラ901に通知
し、リーダコントローラ901はその内容を/CSTS
信号を通してプリンタコントローラ2103に通知す
る。
い内容ならば、リーダコントローラ901は設定内容確
認コマンドを/PCMD信号を通して発行する。エンジ
ン制御部2002はその内容を読み出し、設定内容を/
PSTS信号を通してリーダコントローラ901に通知
し、リーダコントローラ901はその内容を/CSTS
信号を通してプリンタコントローラ2103に通知す
る。
【0190】〔オプションコントローラの接続〕印字装
置においては、図1に示すように給紙手段を増やすため
の給紙オプション装置として機能する給紙カセットデッ
キ2004や、排紙処理を行うための排紙オプション装
置として機能するソータ2005を有することがある。
これらのオプション装置類を制御するために、本実施形
態においては、図1に示したようにオプションコントロ
ーラ2006を有する。以下、図20,図21,図22
を参照して、図1に示した印刷制御装置を適用可能な印
刷制御システムにおけるオプションコントローラと、リ
ーダコントローラ、およびプリンタコントローラとの接
続関係について説明する。
置においては、図1に示すように給紙手段を増やすため
の給紙オプション装置として機能する給紙カセットデッ
キ2004や、排紙処理を行うための排紙オプション装
置として機能するソータ2005を有することがある。
これらのオプション装置類を制御するために、本実施形
態においては、図1に示したようにオプションコントロ
ーラ2006を有する。以下、図20,図21,図22
を参照して、図1に示した印刷制御装置を適用可能な印
刷制御システムにおけるオプションコントローラと、リ
ーダコントローラ、およびプリンタコントローラとの接
続関係について説明する。
【0191】図20は、図1に示した印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラとの
接続状態を説明するブロック図であり、図1と同一のも
のには同一の符号を付してある。
用可能な印刷制御システムにおける各コントローラとの
接続状態を説明するブロック図であり、図1と同一のも
のには同一の符号を付してある。
【0192】図において、2006はオプションコント
ローラであり、106はリーダコントローラ、2103
はプリンタコントローラである。
ローラであり、106はリーダコントローラ、2103
はプリンタコントローラである。
【0193】同図に示すように、リーダコントローラ1
06とオプションコントローラ2006は直接、接続信
号ラインL1及び、通信信号ラインL11で接続されて
いる。それに対して、プリンタコントローラ2103と
オプションコントローラ2006は直接には接続されて
おらず、その間に該リーダコントラローラ106を介在
して接続されている。なお、リーダコントローラ106
とプリンタコントローラ106は直接、接続信号ライン
L2及び、通信信号ラインL21で接続されている。
06とオプションコントローラ2006は直接、接続信
号ラインL1及び、通信信号ラインL11で接続されて
いる。それに対して、プリンタコントローラ2103と
オプションコントローラ2006は直接には接続されて
おらず、その間に該リーダコントラローラ106を介在
して接続されている。なお、リーダコントローラ106
とプリンタコントローラ106は直接、接続信号ライン
L2及び、通信信号ラインL21で接続されている。
【0194】図21は、図20に示したリーダコントロ
ーラ106の通信制御構成を説明するブロック図であ
る。
ーラ106の通信制御構成を説明するブロック図であ
る。
【0195】図において、3201は入力レジスタで、
オプションコントローラ2006との接続信号ラインL
1が入力される。3202は出力レジスタで、プリンタ
コントローラ2103に対して接続信号を出力する。
オプションコントローラ2006との接続信号ラインL
1が入力される。3202は出力レジスタで、プリンタ
コントローラ2103に対して接続信号を出力する。
【0196】3203は通信コントローラで、オプショ
ンコントローラ2006と通信を行う。3204は通信
コントローラで、プリンタコントローラ2103と通信
を行う。3205はリーダコントローラ全体を司るCP
Uで、図示しないROMを含む記憶媒体に記憶された制
御プログラム(後述する図22に示すフローチャートに
示す制御手順を含む)に基づいて、各コントローラ間と
の通信制御を実行する。
ンコントローラ2006と通信を行う。3204は通信
コントローラで、プリンタコントローラ2103と通信
を行う。3205はリーダコントローラ全体を司るCP
Uで、図示しないROMを含む記憶媒体に記憶された制
御プログラム(後述する図22に示すフローチャートに
示す制御手順を含む)に基づいて、各コントローラ間と
の通信制御を実行する。
【0197】このように構成された印刷制御装置を適用
可能な印刷制御システムにおいて、オプションコントロ
ーラ2006との間の該接続信号は入力レジスタ320
1にまず入力され、CPU3205により、接続されて
いるかどうかが判断される。また、オプションコントロ
ーラ2006との間の通信は通信コントローラ3203
を用いて行われ、オプションコントローラ2006の先
に接続されているオプション装置の種類や、状態を検知
し、また、オプション装置に所定の動作を実行させる。
可能な印刷制御システムにおいて、オプションコントロ
ーラ2006との間の該接続信号は入力レジスタ320
1にまず入力され、CPU3205により、接続されて
いるかどうかが判断される。また、オプションコントロ
ーラ2006との間の通信は通信コントローラ3203
を用いて行われ、オプションコントローラ2006の先
に接続されているオプション装置の種類や、状態を検知
し、また、オプション装置に所定の動作を実行させる。
【0198】一方、プリンタコントローラ2103へ送
るオプションコントローラ2006の接続信号(接続信
号ラインL2を介する)は出力レジスタ3203から出
力される。また、プリンタコントローラ2103とのオ
プション装置類に関する通信は、通信コントローラ32
04を用いて行われる。そして、接続信号ラインL2の
状態、すなわち、出力レジスタ3202の状態及び通信
信号ラインL21を介する通信信号の通信内容はCPU
3205により、該入力レジスタ3201の状態および
通信コントローラ3204の状態により決定される。
るオプションコントローラ2006の接続信号(接続信
号ラインL2を介する)は出力レジスタ3203から出
力される。また、プリンタコントローラ2103とのオ
プション装置類に関する通信は、通信コントローラ32
04を用いて行われる。そして、接続信号ラインL2の
状態、すなわち、出力レジスタ3202の状態及び通信
信号ラインL21を介する通信信号の通信内容はCPU
3205により、該入力レジスタ3201の状態および
通信コントローラ3204の状態により決定される。
【0199】図22は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムにおける第4の信号処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ106内のCPU3205による制御シーケンスに対
応する。なお、(1)〜(5)は各ステップを示す。
用可能な印刷制御システムにおける第4の信号処理手順
の一例を示すフローチャートであり、リーダコントロー
ラ106内のCPU3205による制御シーケンスに対
応する。なお、(1)〜(5)は各ステップを示す。
【0200】まず、ステップ(1)にて、例えば通信コ
ントローラ3204を用いて、PDLプリンタコントロ
ーラ2103と通信を行い、プリンタコントローラ21
03のオプション装置類への対応能力を判別(PDLの
判別)する。
ントローラ3204を用いて、PDLプリンタコントロ
ーラ2103と通信を行い、プリンタコントローラ21
03のオプション装置類への対応能力を判別(PDLの
判別)する。
【0201】次に、ステップ(2)にて、オプションコ
ントローラ2006との接続確認を、例えば入力レジス
タ3201の値をサンプリングして、オプションコント
ローラ2006が接続されているか否かを判別する。次
いで、ステップ(3)にて、ステップ(2)にて、オプ
ションコントーラ2006が接続されていると判断され
た場合には、オプションコントーラ2006に接続され
ているオプション装置の種類を判別する。具体的には、
通信コントローラ3203を用いて、オプションコント
ローラ2006との通信を行い、どのようなオプション
装置が接続されているかを判断する。
ントローラ2006との接続確認を、例えば入力レジス
タ3201の値をサンプリングして、オプションコント
ローラ2006が接続されているか否かを判別する。次
いで、ステップ(3)にて、ステップ(2)にて、オプ
ションコントーラ2006が接続されていると判断され
た場合には、オプションコントーラ2006に接続され
ているオプション装置の種類を判別する。具体的には、
通信コントローラ3203を用いて、オプションコント
ローラ2006との通信を行い、どのようなオプション
装置が接続されているかを判断する。
【0202】次に、ステップ(4)にて、プリンタコン
トローラ2103に対して、接続信号を出力する。
トローラ2103に対して、接続信号を出力する。
【0203】この際、リーダコントローラ106は、ス
テップ(1)で得たプリンタコントローラ2103が対
応可能なオプション装置類が何かという情報と、ステッ
プ(3)にて得た実際に接続されているオプション装置
類が何かという情報とを比較し、対応可能なオプション
装置が実際に接続されていると判別した場合には、接続
信号ラインL1をオプションコントローラ2006が接
続されている状態で出力し、対応可能なオプション装置
類が接続されていないと判別した場合には、接続信号ラ
インL1をオプションコントローラ2006が接続され
ていないという状態で出力をする。
テップ(1)で得たプリンタコントローラ2103が対
応可能なオプション装置類が何かという情報と、ステッ
プ(3)にて得た実際に接続されているオプション装置
類が何かという情報とを比較し、対応可能なオプション
装置が実際に接続されていると判別した場合には、接続
信号ラインL1をオプションコントローラ2006が接
続されている状態で出力し、対応可能なオプション装置
類が接続されていないと判別した場合には、接続信号ラ
インL1をオプションコントローラ2006が接続され
ていないという状態で出力をする。
【0204】次に、ステップ(5)にて、ステップ
(4)でオプションコントローラ2006が接続されて
いると判別した場合には、接続されているオプション装
置の種類をプリンタコントローラ2103に通知する。
具体的には、通信コントローラ3204を用いてプリン
タコントローラ2103と通信を行い接続されているオ
プション装置の種類を、例えばコード情報(オプション
装置のID情報を含む)として通知して、処理をリター
ンする。
(4)でオプションコントローラ2006が接続されて
いると判別した場合には、接続されているオプション装
置の種類をプリンタコントローラ2103に通知する。
具体的には、通信コントローラ3204を用いてプリン
タコントローラ2103と通信を行い接続されているオ
プション装置の種類を、例えばコード情報(オプション
装置のID情報を含む)として通知して、処理をリター
ンする。
【0205】これにより、オプション装置に非対応なプ
リンタコントローラ2103は、プリンタコントローラ
2103から見れば、制御できない(対応していない)
オプション装置が接続されているという状態になること
はなく、従ってオプション装置の接続に伴い制御不能に
なってしまうこともない。
リンタコントローラ2103は、プリンタコントローラ
2103から見れば、制御できない(対応していない)
オプション装置が接続されているという状態になること
はなく、従ってオプション装置の接続に伴い制御不能に
なってしまうこともない。
【0206】従って、接続されているのにプリンタコン
トローラ2103からは制御できないオプション装置
が、例えば給紙系のオプション装置である場合、その給
紙段がプリンタコントローラ2103の操作部もしくは
ドライバ上に表示されないだけで済む。
トローラ2103からは制御できないオプション装置
が、例えば給紙系のオプション装置である場合、その給
紙段がプリンタコントローラ2103の操作部もしくは
ドライバ上に表示されないだけで済む。
【0207】しかし、そのオプション装置が排紙系のオ
プション装置(例えば図1に示したようなソータ200
5)である場合、その排紙系オプション装置を動作させ
なければ、該オプション装置が接続されている排紙口か
らの排紙は出来なくなっている。
プション装置(例えば図1に示したようなソータ200
5)である場合、その排紙系オプション装置を動作させ
なければ、該オプション装置が接続されている排紙口か
らの排紙は出来なくなっている。
【0208】図1に示すように、排紙系オプション装置
であるソータ2005がフェイスアップ排紙口2008
の先に設置されていて、なおかつ、プリンタコントロー
ラ2103が該ソータ2005に対応していない場合に
は、プリンタコントローラ2103からの動作時にはフ
ェイスアップ排紙口は使用できなくなっている。従っ
て、そのような場合には強制的に(排紙口設定コマンド
等を無視して)、もう一つの排紙口であるフェイスダウ
ン排紙口2007を使用するようにすればよいことにな
る。
であるソータ2005がフェイスアップ排紙口2008
の先に設置されていて、なおかつ、プリンタコントロー
ラ2103が該ソータ2005に対応していない場合に
は、プリンタコントローラ2103からの動作時にはフ
ェイスアップ排紙口は使用できなくなっている。従っ
て、そのような場合には強制的に(排紙口設定コマンド
等を無視して)、もう一つの排紙口であるフェイスダウ
ン排紙口2007を使用するようにすればよいことにな
る。
【0209】なお、上記実施形態では、リーダコントロ
ーラ106がオプションコントローラ2006と直接つ
ながる構成で説明をしてきたが、本発明はそれに限定さ
れるものではなく、プリンタコントローラ2103の方
が、全てのオプション装置類に対応できているならば、
逆に、プリンタコントローラ2103が直接オプション
コントローラ2006と接続されても構わない。
ーラ106がオプションコントローラ2006と直接つ
ながる構成で説明をしてきたが、本発明はそれに限定さ
れるものではなく、プリンタコントローラ2103の方
が、全てのオプション装置類に対応できているならば、
逆に、プリンタコントローラ2103が直接オプション
コントローラ2006と接続されても構わない。
【0210】上記実施形態によれば、プリンタコントロ
ーラが排紙オプションの制御が行えない場合には、プリ
ント機能時には、排紙オプションが接続されていない排
紙口を如何なる設定においても使用するので、片方のコ
ントローラのオプション対応力は全てのオプションに対
応するとこまで求めなくても十分であり、既存の資産を
流用する事などが容易に行えるようになる。
ーラが排紙オプションの制御が行えない場合には、プリ
ント機能時には、排紙オプションが接続されていない排
紙口を如何なる設定においても使用するので、片方のコ
ントローラのオプション対応力は全てのオプションに対
応するとこまで求めなくても十分であり、既存の資産を
流用する事などが容易に行えるようになる。
【0211】以下、図23に示すメモリマップを参照し
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷制御シス
テムで読み出し可能なデータ処理プログラムの構成につ
いて説明する。
て本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷制御シス
テムで読み出し可能なデータ処理プログラムの構成につ
いて説明する。
【0212】図23は、本発明に係る印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムで読み出し可能な各種データ
処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説
明する図である。
用可能な印刷制御システムで読み出し可能な各種データ
処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説
明する図である。
【0213】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0214】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0215】本実施形態における図14〜図16および
図22に示す機能が外部からインストールされるプログ
ラムによって、ホストコンピュータにより遂行されてい
てもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシ
ュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワ
ークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情
報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用され
るものである。
図22に示す機能が外部からインストールされるプログ
ラムによって、ホストコンピュータにより遂行されてい
てもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシ
ュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワ
ークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情
報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用され
るものである。
【0216】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0217】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0218】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0219】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0220】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0221】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、複数の異なる処理機能を有し、排紙オ
プション装置を含むオプション装置をプリンタ本体にオ
プション接続可能な印刷装置を制御する印刷制御装置で
あって、前記それぞれの処理機能を制御する第1,第2
の制御手段と、前記オプション装置を制御するオプショ
ン制御手段とを有し、前記第1の制御手段は、前記オプ
ション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信
可能に介在して、前記オプション制御手段と前記第2の
制御手段との通信により判別される調整情報を前記第2
の制御手段に転送するので、第2の制御手段が対応でき
ないオプション装置が接続されていても、第1の制御手
段により前記第2の制御手段の適応能力に応じて接続状
態が調停されて通知されるため、前記第2の制御手段に
よるオプション装置への制御対応負担を軽減できる。
の発明によれば、複数の異なる処理機能を有し、排紙オ
プション装置を含むオプション装置をプリンタ本体にオ
プション接続可能な印刷装置を制御する印刷制御装置で
あって、前記それぞれの処理機能を制御する第1,第2
の制御手段と、前記オプション装置を制御するオプショ
ン制御手段とを有し、前記第1の制御手段は、前記オプ
ション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信
可能に介在して、前記オプション制御手段と前記第2の
制御手段との通信により判別される調整情報を前記第2
の制御手段に転送するので、第2の制御手段が対応でき
ないオプション装置が接続されていても、第1の制御手
段により前記第2の制御手段の適応能力に応じて接続状
態が調停されて通知されるため、前記第2の制御手段に
よるオプション装置への制御対応負担を軽減できる。
【0222】第2の発明によれば、前記第1の制御手段
は、前記オプション制御手段との通信による接続情報を
保持する第1の保持手段と、前記オプション制御手段と
前記第2の制御手段との通信により判別される調整情報
を保持する第2の保持手段とを有するので、オプション
装置の接続状態を取得して、該取得した接続状態に基づ
く調整情報と個別に管理して、プリンタコントローラに
対して調整情報を確実に転送することができる。
は、前記オプション制御手段との通信による接続情報を
保持する第1の保持手段と、前記オプション制御手段と
前記第2の制御手段との通信により判別される調整情報
を保持する第2の保持手段とを有するので、オプション
装置の接続状態を取得して、該取得した接続状態に基づ
く調整情報と個別に管理して、プリンタコントローラに
対して調整情報を確実に転送することができる。
【0223】第3の発明によれば、前記第1の制御手段
は、前記オプション制御手段と前記第2の制御手段との
間に相互通信可能とするための複数の通信制御手段を有
するので、オプション側とプリンタ側との各コントロー
ラによる固有の通信制御の違いに影響されることなく相
互のデータ通信を分担処理することができる。
は、前記オプション制御手段と前記第2の制御手段との
間に相互通信可能とするための複数の通信制御手段を有
するので、オプション側とプリンタ側との各コントロー
ラによる固有の通信制御の違いに影響されることなく相
互のデータ通信を分担処理することができる。
【0224】第4の発明によれば、前記第1の制御手段
は、原稿画像を読み取るリーダ装置を制御するので、リ
ーダ装置から出力される画像データをプリンタで出力さ
せる複写機能処理制御と、オプション装置とプリンタコ
ントローラとの通信制御とを両立させることができる。
は、原稿画像を読み取るリーダ装置を制御するので、リ
ーダ装置から出力される画像データをプリンタで出力さ
せる複写機能処理制御と、オプション装置とプリンタコ
ントローラとの通信制御とを両立させることができる。
【0225】第5の発明によれば、前記第1の制御手段
による処理機能は、前記リーダ装置から出力される画像
データを前記第2の制御手段に転送して前記プリンタ本
体により印刷させる複写処理機能であるので、プリンタ
の印刷機能に加えてリーダ装置からの原稿画像データを
出力させる複写機能を容易に拡張することができる。
による処理機能は、前記リーダ装置から出力される画像
データを前記第2の制御手段に転送して前記プリンタ本
体により印刷させる複写処理機能であるので、プリンタ
の印刷機能に加えてリーダ装置からの原稿画像データを
出力させる複写機能を容易に拡張することができる。
【0226】第6の発明によれば、前記第2の制御手段
による処理機能は、入力される印刷データを前記プリン
タ本体により印刷させるプリント処理機能であるので、
第1の制御手段から転送される調整情報に基づき、対応
できないオプション装置が接続されていても印刷制御を
確実に実行することができる。
による処理機能は、入力される印刷データを前記プリン
タ本体により印刷させるプリント処理機能であるので、
第1の制御手段から転送される調整情報に基づき、対応
できないオプション装置が接続されていても印刷制御を
確実に実行することができる。
【0227】第7の発明によれば、前記第1の制御手段
は、前記オプション制御手段との通信により取得した接
続情報と前記第2の制御手段から取得したプリンタ資源
情報とに基づいて接続された前記オプション装置が適応
可能であるかどうかを判別する判別手段を有し、前記第
1の制御手段は、前記判別手段により適応可能であると
判別した場合は接続された前記オプション装置の種別信
号を、前記判別手段により適応可能でないと判別した場
合は、前記オプション装置が接続されていない状態信号
を前記調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
するので、プリンタコントローラが対応できないオプシ
ョン装置が接続されたままの状態であっても、プリンタ
側はオプション装置が非接続状態であると認識させるこ
とができ、プリンタ本来のプリント機能処理が不能とな
ってしまう事態を確実に回避させることができる。
は、前記オプション制御手段との通信により取得した接
続情報と前記第2の制御手段から取得したプリンタ資源
情報とに基づいて接続された前記オプション装置が適応
可能であるかどうかを判別する判別手段を有し、前記第
1の制御手段は、前記判別手段により適応可能であると
判別した場合は接続された前記オプション装置の種別信
号を、前記判別手段により適応可能でないと判別した場
合は、前記オプション装置が接続されていない状態信号
を前記調整情報として前記第2の制御手段に対して転送
するので、プリンタコントローラが対応できないオプシ
ョン装置が接続されたままの状態であっても、プリンタ
側はオプション装置が非接続状態であると認識させるこ
とができ、プリンタ本来のプリント機能処理が不能とな
ってしまう事態を確実に回避させることができる。
【0228】本発明に係る第8,第13の発明は、リー
ダ装置を制御する第1の制御手段と、複数の異なる処理
機能を有し、排紙オプション装置を含むオプション装置
を制御するためのオプション制御手段と、プリンタ本体
に前記オプション装置を接続可能な印刷装置を制御する
ための第2の制御手段とを備える印刷制御装置の通信制
御方法であって、あるいはリーダ装置を制御する第1の
制御手段と、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプシ
ョン装置を含むオプション装置を制御するためのオプシ
ョン制御手段と、プリンタ本体に前記オプション装置を
接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手段と
を備える印刷制御装置を制御するコンピュータが読み出
し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記
オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互
通信を行う第1の通信工程と、前記オプション制御手段
との通信により取得した接続情報と前記第2の制御手段
から取得したプリンタ資源情報とに基づいて接続された
前記オプション装置が適応可能であるかどうかを判別す
る判別工程と、前記判別工程による判別結果を調整情報
として前記第2の制御手段に対して転送する第2の通信
工程とを有するので、第2の制御手段が対応できないオ
プション装置が接続されていても、第1の制御手段によ
り前記第2の制御手段の適応能力に応じて接続状態が調
停されて通知されるため、前記第2の制御手段によるオ
プション装置への制御対応負担を軽減できる。
ダ装置を制御する第1の制御手段と、複数の異なる処理
機能を有し、排紙オプション装置を含むオプション装置
を制御するためのオプション制御手段と、プリンタ本体
に前記オプション装置を接続可能な印刷装置を制御する
ための第2の制御手段とを備える印刷制御装置の通信制
御方法であって、あるいはリーダ装置を制御する第1の
制御手段と、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプシ
ョン装置を含むオプション装置を制御するためのオプシ
ョン制御手段と、プリンタ本体に前記オプション装置を
接続可能な印刷装置を制御するための第2の制御手段と
を備える印刷制御装置を制御するコンピュータが読み出
し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記
オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に相互
通信を行う第1の通信工程と、前記オプション制御手段
との通信により取得した接続情報と前記第2の制御手段
から取得したプリンタ資源情報とに基づいて接続された
前記オプション装置が適応可能であるかどうかを判別す
る判別工程と、前記判別工程による判別結果を調整情報
として前記第2の制御手段に対して転送する第2の通信
工程とを有するので、第2の制御手段が対応できないオ
プション装置が接続されていても、第1の制御手段によ
り前記第2の制御手段の適応能力に応じて接続状態が調
停されて通知されるため、前記第2の制御手段によるオ
プション装置への制御対応負担を軽減できる。
【0229】第9,第14の発明によれば、本発明に係
る第9の発明は、前記第1の制御手段は、前記オプショ
ン制御手段との通信による接続情報を第1のレジスタに
保持させる第1の保持工程と、前記判別情報を第2のレ
ジスタに保持させる第2の保持工程とを有するので、オ
プション装置の接続状態を取得して、該取得した接続状
態に基づく調整情報と個別に管理して、プリンタコント
ローラに対して調整情報を確実に転送することができ
る。
る第9の発明は、前記第1の制御手段は、前記オプショ
ン制御手段との通信による接続情報を第1のレジスタに
保持させる第1の保持工程と、前記判別情報を第2のレ
ジスタに保持させる第2の保持工程とを有するので、オ
プション装置の接続状態を取得して、該取得した接続状
態に基づく調整情報と個別に管理して、プリンタコント
ローラに対して調整情報を確実に転送することができ
る。
【0230】第10,第15の発明によれば、前記第1
の制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力
される画像データを前記第2の制御手段に転送して前記
プリンタ本体により印刷させる複写処理機能であるの
で、プリンタの印刷機能に加えてリーダ装置からの原稿
画像データを出力させる複写機能を容易に拡張すること
ができる。
の制御手段による処理機能は、前記リーダ装置から出力
される画像データを前記第2の制御手段に転送して前記
プリンタ本体により印刷させる複写処理機能であるの
で、プリンタの印刷機能に加えてリーダ装置からの原稿
画像データを出力させる複写機能を容易に拡張すること
ができる。
【0231】第11,第16の発明によれば、本発明に
係る第11の発明は、前記第2の制御手段による処理機
能は、入力される印刷データを前記プリンタ本体により
印刷させるプリント処理機能であるので、第1の制御手
段から転送される調整情報に基づき、対応できないオプ
ション装置が接続されていても印刷制御を確実に実行す
ることができる。
係る第11の発明は、前記第2の制御手段による処理機
能は、入力される印刷データを前記プリンタ本体により
印刷させるプリント処理機能であるので、第1の制御手
段から転送される調整情報に基づき、対応できないオプ
ション装置が接続されていても印刷制御を確実に実行す
ることができる。
【0232】第12,第17の発明によれば、前記第2
の通信工程は、前記判別工程により適応可能であると判
別した場合は接続された前記オプション装置の種別信号
を、前記判別工程により適応可能でないと判別した場合
は、前記オプション装置が接続されていない状態信号を
前記調整情報として前記第2の制御手段に対して転送す
るので、プリンタコントローラが対応できないオプショ
ン装置が接続されたままの状態であっても、プリンタ側
はオプション装置が非接続状態であると認識させること
ができ、プリンタ本来のプリント機能処理が不能となっ
てしまう事態を確実に回避させることができる。
の通信工程は、前記判別工程により適応可能であると判
別した場合は接続された前記オプション装置の種別信号
を、前記判別工程により適応可能でないと判別した場合
は、前記オプション装置が接続されていない状態信号を
前記調整情報として前記第2の制御手段に対して転送す
るので、プリンタコントローラが対応できないオプショ
ン装置が接続されたままの状態であっても、プリンタ側
はオプション装置が非接続状態であると認識させること
ができ、プリンタ本来のプリント機能処理が不能となっ
てしまう事態を確実に回避させることができる。
【0233】従って、プリンタ装置本体にオプションと
して接続可能なオプション装置の接続確認や、該接続確
認されたオプション装置にプリンタコントローラが対応
できるか否かを判別して、該判別結果をプリンタコント
ローラが判別できる調整情報として転送する一連の制御
をリーダコントローラ側で代替処理でき、プリンタコン
トローラ側のオプション装置に対する制御負担を大幅に
軽減して、既存のプリンタコントローラの制御資源でオ
プション装置に柔軟に適応できる印刷制御環境を構築す
ることができる等の効果を奏する。
して接続可能なオプション装置の接続確認や、該接続確
認されたオプション装置にプリンタコントローラが対応
できるか否かを判別して、該判別結果をプリンタコント
ローラが判別できる調整情報として転送する一連の制御
をリーダコントローラ側で代替処理でき、プリンタコン
トローラ側のオプション装置に対する制御負担を大幅に
軽減して、既存のプリンタコントローラの制御資源でオ
プション装置に柔軟に適応できる印刷制御環境を構築す
ることができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す印刷制御装置を適
用可能な印刷制御システムの構成を説明する図である。
用可能な印刷制御システムの構成を説明する図である。
【図2】図1に示したプリンタ部の利用形態の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図2に示したプリンタコントローラとエンジン
制御部とのインタフェースを説明する図である。
制御部とのインタフェースを説明する図である。
【図4】図2に示したビデオI/Fの信号列の構成とそ
の機能を説明する図である。
の機能を説明する図である。
【図5】図1に示した画像形成部の構成を説明する概略
断面図である。
断面図である。
【図6】図2に示したビデオインタフェースI/F間で
やり取りされる各信号の送出タイミングを説明するタイ
ミングチャートである。
やり取りされる各信号の送出タイミングを説明するタイ
ミングチャートである。
【図7】図2に示したプリンタコントローラとエンジン
制御部との間の通信タイミングを説明するタイミングチ
ャートである。
制御部との間の通信タイミングを説明するタイミングチ
ャートである。
【図8】図3に示したプリンタコントローラとエンジン
制御部とのシリアル通信状態を説明する図である。
制御部とのシリアル通信状態を説明する図である。
【図9】図1に示した印刷制御装置を適用可能な印刷制
御システムの概略断面図である。
御システムの概略断面図である。
【図10】図2に示したプリンタコントローラとエンジ
ン制御部とリーダコントローラとの通信状態を示す構成
図である。
ン制御部とリーダコントローラとの通信状態を示す構成
図である。
【図11】図10に示したリーダコントローラの第1の
構成を説明する詳細ブロック図である。
構成を説明する詳細ブロック図である。
【図12】図9に示した光読み取り装置の走査動作を説
明するタイミングチャートである。
明するタイミングチャートである。
【図13】図10に示したリーダコントローラの第2の
構成を説明する詳細ブロック図である。
構成を説明する詳細ブロック図である。
【図14】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける第1の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
制御システムにおける第1の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【図15】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける第2の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
制御システムにおける第2の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【図16】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける第3の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
制御システムにおける第3の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【図17】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける各コントローラ間の通信処理を説
明する図である。
制御システムにおける各コントローラ間の通信処理を説
明する図である。
【図18】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける各コントローラ間の通信処理を説
明する図である。
制御システムにおける各コントローラ間の通信処理を説
明する図である。
【図19】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける割込み処理動作を説明するタイミ
ングチャートである。
制御システムにおける割込み処理動作を説明するタイミ
ングチャートである。
【図20】図1に示した印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける各コントローラとの接続状態を説
明するブロック図である。
制御システムにおける各コントローラとの接続状態を説
明するブロック図である。
【図21】図20に示したリーダコントローラの通信制
御構成を説明するブロック図である。
御構成を説明するブロック図である。
【図22】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムにおける第4の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
制御システムにおける第4の通信処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【図23】本発明に係る印刷制御装置を適用可能な印刷
制御システムで読み出し可能な各種データ処理プログラ
ムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図であ
る。
制御システムで読み出し可能な各種データ処理プログラ
ムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図であ
る。
【図24】従来の印刷制御装置を適用可能な印刷制御シ
ステムにおける画像読取り装置の接続形態を説明するブ
ロック図である。
ステムにおける画像読取り装置の接続形態を説明するブ
ロック図である。
【図25】従来の印刷制御装置を適用可能な印刷制御シ
ステムにおける画像読取り装置の接続形態を説明するブ
ロック図である。
ステムにおける画像読取り装置の接続形態を説明するブ
ロック図である。
【図26】従来の印刷制御装置を適用可能な印刷制御シ
ステムにおけるプリンタエンジン部の構成を説明する図
である。
ステムにおけるプリンタエンジン部の構成を説明する図
である。
2001 プリンタ本体 2103 プリンタコントローラ 2002 エンジン制御部 2104 ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP01 AP04 AP07 AQ06 AR01 AS02 HH05 HJ03 HJ04 HJ06 HJ10 HK06 HK08 HK11 HL01 HN04 HN15 HN16 HN17 HN18 HN19 HQ20 HV09 HV10 HV13 HV19 5B021 CC05 KK06 QQ04
Claims (17)
- 【請求項1】 複数の異なる処理機能を有し、排紙オプ
ション装置を含むオプション装置をプリンタ本体にオプ
ション接続可能な印刷装置を制御する印刷制御装置であ
って、 前記それぞれの処理機能を制御する第1,第2の制御手
段と、 前記オプション装置を制御するオプション制御手段とを
有し、 前記第1の制御手段は、前記オプション制御手段と前記
第2の制御手段との間に相互通信可能に介在して、前記
オプション制御手段と前記第2の制御手段との通信によ
り判別される調整情報を前記第2の制御手段に転送する
ことを特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項2】 前記第1の制御手段は、前記オプション
制御手段との通信による接続情報を保持する第1の保持
手段と、 前記オプション制御手段と前記第2の制御手段との通信
により判別される調整情報を保持する第2の保持手段
と、を有することを特徴とする請求項1記載の印刷制御
装置。 - 【請求項3】 前記第1の制御手段は、前記オプション
制御手段と前記第2の制御手段との間に相互通信可能と
するための複数の通信制御手段を有することを特徴とす
る請求項1記載の印刷制御装置。 - 【請求項4】 前記第1の制御手段は、原稿画像を読み
取るリーダ装置を制御することを特徴とする請求項1記
載の印刷制御装置。 - 【請求項5】 前記第1の制御手段による処理機能は、
前記リーダ装置から出力される画像データを前記第2の
制御手段に転送して前記プリンタ本体により印刷させる
複写処理機能であることを特徴とする請求項1記載の印
刷制御装置。 - 【請求項6】 前記第2の制御手段による処理機能は、
入力される印刷データを前記プリンタ本体により印刷さ
せるプリント処理機能であることを特徴とする請求項1
記載の印刷制御装置。 - 【請求項7】 前記第1の制御手段は、前記オプション
制御手段との通信により取得した接続情報と前記第2の
制御手段から取得したプリンタ資源情報とに基づいて接
続された前記オプション装置が適応可能であるかどうか
を判別する判別手段を有し、 前記第1の制御手段は、前記判別手段により適応可能で
あると判別した場合は接続された前記オプション装置の
種別信号を、前記判別手段により適応可能でないと判別
した場合は、前記オプション装置が接続されていない状
態信号を前記調整情報として前記第2の制御手段に対し
て転送することを特徴とする請求項1記載の印刷制御装
置。 - 【請求項8】 リーダ装置を制御する第1の制御手段
と、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプション装置
を含むオプション装置を制御するためのオプション制御
手段と、プリンタ本体に前記オプション装置を接続可能
な印刷装置を制御するための第2の制御手段とを備える
印刷制御装置の通信制御方法であって、 前記オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に
相互通信を行う第1の通信工程と、 前記オプション制御手段との通信により取得した接続情
報と前記第2の制御手段から取得したプリンタ資源情報
とに基づいて接続された前記オプション装置が適応可能
であるかどうかを判別する判別工程と、 前記判別工程による判別結果を調整情報として前記第2
の制御手段に対して転送する第2の通信工程と、を有す
ることを特徴とする印刷制御装置の通信制御方法。 - 【請求項9】 前記第1の制御手段は、前記オプション
制御手段との通信による接続情報を第1のレジスタに保
持させる第1の保持工程と、 前記判別情報を第2のレジスタに保持させる第2の保持
工程と、を有することを特徴とする請求項8記載の印刷
制御装置の通信制御方法。 - 【請求項10】 前記第1の制御手段による処理機能
は、前記リーダ装置から出力される画像データを前記第
2の制御手段に転送して前記プリンタ本体により印刷さ
せる複写処理機能であることを特徴とする請求項8記載
の印刷制御装置の通信制御方法。 - 【請求項11】 前記第2の制御手段による処理機能
は、入力される印刷データを前記プリンタ本体により印
刷させるプリント処理機能であることを特徴とする請求
項8記載の印刷制御装置の通信制御方法。 - 【請求項12】 前記第2の通信工程は、前記判別工程
により適応可能であると判別した場合は接続された前記
オプション装置の種別信号を、前記判別工程により適応
可能でないと判別した場合は、前記オプション装置が接
続されていない状態信号を前記調整情報として前記第2
の制御手段に対して転送することを特徴とする請求項8
記載の印刷制御装置の通信制御方法。 - 【請求項13】 リーダ装置を制御する第1の制御手段
と、複数の異なる処理機能を有し、排紙オプション装置
を含むオプション装置を制御するためのオプション制御
手段と、プリンタ本体に前記オプション装置を接続可能
な印刷装置を制御するための第2の制御手段とを備える
印刷制御装置を制御するコンピュータが読み出し可能な
プログラムを格納した記憶媒体であって、 前記オプション制御手段と前記第2の制御手段との間に
相互通信を行う第1の通信工程と、 前記オプション制御手段との通信により取得した接続情
報と前記第2の制御手段から取得したプリンタ資源情報
とに基づいて接続された前記オプション装置が適応可能
であるかどうかを判別する判別工程と、 前記判別工程による判別結果を調整情報として前記第2
の制御手段に対して転送する第2の通信工程と、を有す
ることを特徴とするコンピュータが読み出し可能なプロ
グラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項14】 前記第1の制御手段は、前記オプショ
ン制御手段との通信による接続情報を第1のレジスタに
保持させる第1の保持工程と、 前記判別情報を第2のレジスタに保持させる第2の保持
工程と、を有することを特徴とする請求項13記載のコ
ンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶
媒体。 - 【請求項15】 前記第1の制御手段による処理機能
は、前記リーダ装置から出力される画像データを前記第
2の制御手段に転送して前記プリンタ本体により印刷さ
せる複写機処理能であることを特徴とする請求項13記
載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納し
た記憶媒体。 - 【請求項16】 前記第2の制御手段による処理機能
は、入力される印刷データを前記プリンタ本体により印
刷させるプリント処理機能であることを特徴とする請求
項13記載のコンピュータが読み出し可能なプログラム
を格納した記憶媒体。 - 【請求項17】 前記第2の通信工程は、前記判別工程
により適応可能であると判別した場合は接続された前記
オプション装置の種別信号を、前記判別工程により適応
可能でないと判別した場合は、前記オプション装置が接
続されていない状態信号を前記調整情報として前記第2
の制御手段に対して転送することを特徴とする請求項1
3記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格
納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031834A JP2000229462A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031834A JP2000229462A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000229462A true JP2000229462A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12342108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031834A Pending JP2000229462A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷制御装置および印刷制御装置の通信制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000229462A (ja) |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031834A patent/JP2000229462A/ja active Pending
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