JP2000229686A - ソフト収納ケース - Google Patents

ソフト収納ケース

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JP2000229686A
JP2000229686A JP11030462A JP3046299A JP2000229686A JP 2000229686 A JP2000229686 A JP 2000229686A JP 11030462 A JP11030462 A JP 11030462A JP 3046299 A JP3046299 A JP 3046299A JP 2000229686 A JP2000229686 A JP 2000229686A
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holes
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JP11030462A
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Tamotsu Nakasuji
保 中筋
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Sanei KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 店員以外の者が簡単にソフトを取り出すこと
ができず、しかも比較的シンプルな構造で取り扱いが容
易なソフト収納ケースを提供すること。 【構成】 この発明のソフト収納ケースは、左収納部1
と右収納部2とを揺動可能に取り付けてなる本体3と、
係止部4を基部5に立設してなる止め具6とを具備し、
本体3の左収納部1と右収納部2には本体3が閉じた状
態で相互に重なる穴7を設け、止め具6の係止部4は前
記穴7に挿通可能で、かつ本体3内において先端が拡径
して抜けないようになっており、基部5には係止部4を
設けた位置付近に解除用穴8を設け、この解除用穴8か
ら挿入した解除具で係止部4を縮径させることにより、
係止部4を前記穴7から抜き出せるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レンタルビデオショ
ップ等で、ビデオテープやDVD等のソフトを収納する
ためのソフト収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】レンタルビデオショップの中には、ソフ
トを収納ケースに入れ、さらにこの収納ケースを作品の
内容を表すタイトルや写真等を表示した外ケースに挿脱
自在に入れて陳列する方式を採っているところがある。
【0003】前記ソフトには、盗難検知用のタグが貼ら
れており、そのまま持ち出すと、店の出入口付近に設置
されたゲートを通過するときに検知されるようになって
いる。
【0004】従って、客は、希望するソフトの入った収
納ケースをカウンターで一旦店員に渡し、レンタル料を
支払い、ゲートを通過してから前記ソフトを受け取るよ
うにしている。
【0005】しかし、従来の前記収納ケースは、誰にで
も自由に開閉できるようになっているため、店員の見て
いない場所で前記収納ケースから勝手にソフトが取り出
され、さらに盗難検知用のタグが剥がされて持ち去られ
る危険があった。また、自由に開閉できないように特殊
な解除具を使用するようにしたものもあるが、構造が複
雑で取り扱いが面倒であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
店員以外の者が簡単にソフトを取り出すことができず、
しかも比較的シンプルな構造で取り扱いが容易なソフト
収納ケースを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0008】この発明のソフト収納ケースは、左収納部
1と右収納部2とを揺動可能に取り付けてなる本体3
と、係止部4を基部5に立設してなる止め具6とを具備
し、本体3の左収納部1と右収納部2には本体3が閉じ
た状態で相互に重なる穴7を設け、止め具6の係止部4
は前記穴7に挿通可能で、かつ本体3内において先端が
拡径して抜けないようになっており、基部5には係止部
4を設けた位置付近に解除用穴8を設け、この解除用穴
8から挿入した解除具9で係止部4を縮径させることに
より、係止部4を前記穴7から抜き出せるようにしてい
る。
【0009】止め具6の係止部4は、先割れ形状とする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面を参照して説明する。
【0011】この発明のソフト収納ケースは、左収納部
1と右収納部2とを揺動可能に取り付けてなる本体3
と、係止部4を基部5に立設してなる止め具6とを具備
し、本体3の左収納部1と右収納部2には本体3が閉じ
た状態で相互に重なる穴7を設け、止め具6の係止部4
は前記穴7に挿通可能で、かつ本体3内において先端が
拡径して抜けないようになっており、基部5には係止部
4を設けた位置付近に解除用穴8を設け、この解除用穴
8から挿入した解除具9で係止部4を縮径させることに
より、係止部4を前記穴7から抜き出せるようにしたも
のである。
【0012】このソフト収納ケースは、DVDのソフト
を収納するようにしており、作品の内容を表すタイトル
や写真等を表示した外ケースに挿脱自在に入れて陳列さ
れるが、特にこのような使用方法に限定されるわけでは
ない。
【0013】図1は、この発明の一実施形態のソフト収
納ケースで、本体3を開いた状態を示す図、図2は本体
3を閉じ、止め具6を取り付けた状態を示す図である。
このソフト収納ケースは、止め具6が本体3に沿うよう
にして取り付けられるので、多数陳列しやすく、外観も
すっきりとしている。
【0014】本体3は半透明の弾力性のある合成樹脂か
ら成り、閉じた状態では右収納部2の周壁が左収納部1
の周壁の内側に嵌入されるようになっている。
【0015】左収納部1の周壁の長辺部分(側部)に
は、適宜間隔を置いて穴7を2つ形成している。また、
左収納部1の内側面には、DVDを固定するための留め
具が形成されている。
【0016】右収納部2の周壁の長辺部分(側部)に
は、前記左収納部1の穴7に対応する位置に穴7を形成
している。
【0017】図3は、止め具6の係止部4を上に向けた
状態を示す図、図4は、止め具6の背面を示す図であ
る。
【0018】止め具6は、弾力性のある合成樹脂からな
り、先割れ形状とした係止部4を、内側に溝10を設け
た板状の基部5に立設したものである。係止部4は、先
端から根元付近まで2つに割れた形状で、先端部11と
根元部12が太くなっており、先端部11は略半球状
で、根元部12は下方に向かって縮径した形状としてい
る。基部5には、各止め具6の根元の周囲に2つの円弧
状の解除用穴8が対向するように形成されている。ま
た、基部5の内側の溝10には、磁器式、電波式等のタ
グを設けることができる。
【0019】次に、左収納部1と右収納部2とをロック
する方法について説明する。まず、左収納部1と右収納
部2を閉じ、それぞれの各穴7を重ねる。そして、止め
具6の係止部4を穴7に挿入する。図5は、止め具6の
係止部4を本体3内に挿入した状態を示す図である。係
止部4の先端部11は半球状であるため、穴7に向かっ
て押しつけると縮径して容易に本体3内に進入させるこ
とができ、さらに本体3内では元の状態に戻ろうとして
拡径する。
【0020】以上のように、このソフト収納ケースは、
極めて単純な作業で左収納部1と右収納部2とをロック
した状態にすることができる。
【0021】次に、左収納部1と右収納部2とのロック
状態を解除するには、図6に示すような解除具9を用い
る。解除具9は、弾力性のある合成樹脂からなり、前記
解除用穴8に挿通可能な各一対の断面円弧状の差し込み
片13を、止め具6とほぼ同じ幅の板状部14に立設し
たものである。
【0022】解除具9の差し込み片13を、止め具6の
基部5の解除用穴8から差し込むと、図7に示すように
係止部4の根元部12が両側から押圧され、根元部12
から先端部11までが縮径し、左収納部1及び右収納部
2の穴7を挿通可能な状態となり、止め具6を取り外す
ことが可能となる。
【0023】なお、解除具9は、図8に示したような装
置として構成することもできる。この装置では、レバー
15を操作することにより、各一対の差し込み片13、
13の間隔を拡縮できるようになっており、ソフト収納
ケースを載置した状態でロックを解除することができ
る。
【0024】ロックを解除するには、このように解除具
9を使用する必要があるため、解除具9を持たない者が
勝手に中のソフトを取り出すことはできない。
【0025】
【発明の効果】この発明のソフト収納ケースは、上述の
ような構成を有しており、左収納部1と右収納部2とが
内側からロックされるようになっているため、解除具9
を持たない店員以外の者が容易に本体3を開いてソフト
を取り出すことができない。しかも、しかも比較的シン
プルな構造で取り扱いが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態のソフト収納ケースで、
止め具を取り外し、本体を開いた状態を示す斜視図。
【図2】 この発明の実施形態のソフト収納ケースで、
本体を開じ、止め具を取り付けた状態を示す一部透視斜
視図。
【図3】 この発明の実施形態のソフト収納ケースの止
め具の斜視図。
【図4】 この発明の実施形態のソフト収納ケースの止
め具の背面図。
【図5】 この発明の実施形態のソフト収納ケースで、
止め具を取り付けた状態の一部拡大断面図。
【図6】 この発明の実施形態のソフト収納ケースの解
除具の斜視図。
【図7】 この発明の実施形態のソフト収納ケースで、
止め具を取り外す状態の一部拡大断面図。
【図8】 この発明の他の実施形態のソフト収納ケース
の解除具の斜視図。
【符号の説明】
1 左収納部 2 右収納部 3 本体 4 係止部 5 基部 6 止め具 7 穴 8 解除用穴 9 解除具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左収納部(1)と右収納部(2)とを揺
    動可能に取り付けてなる本体(3)と、係止部(4)を
    基部(5)に立設してなる止め具(6)とを具備し、本
    体(3)の左収納部(1)と右収納部(2)には本体
    (3)が閉じた状態で相互に重なる穴(7)を設け、止
    め具(6)の係止部(4)は前記穴(7)に挿通可能
    で、かつ本体(3)内において先端が拡径して抜けない
    ようになっており、基部(5)には係止部(4)を設け
    た位置付近に解除用穴(8)を設け、この解除用穴
    (8)から挿入した解除具(9)で係止部(4)を縮径
    させることにより、係止部(4)を前記穴(7)から抜
    き出せるようにしていることを特徴とするソフト収納ケ
    ース。
  2. 【請求項2】 止め具(6)の係止部(4)を、先割れ
    形状とした請求項1記載のソフト収納ケース。
JP03046299A 1999-02-08 1999-02-08 ソフト収納ケース Expired - Lifetime JP3336498B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003040378A (ja) * 2001-08-01 2003-02-13 Hagoromo:Kk 収納ケースと、該収納ケースを納める陳列用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003040378A (ja) * 2001-08-01 2003-02-13 Hagoromo:Kk 収納ケースと、該収納ケースを納める陳列用ケース

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