JP2000230584A - ワンウェイクラッチ構造 - Google Patents
ワンウェイクラッチ構造Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 正逆何れの方向の回転力についても駆動側か
ら被駆動側にのみ一方的に伝達させるワンウェイクラッ
チ構造。 【解決手段】 駆動回転部材2と被駆動回転部材3を、
分割された各部分4A,4Bからなる連係部材4を介装
させ、2が内側で3が外側となり互いに回転自在で同軸
的に配置し、4A,4Bを互いに引き寄せるバネ力で付
勢された4に対し、4の分割部分を押し広げる押圧部材
7を、2側の回動で押圧方向に移動し、4側の回動で押
圧を解除するように、3と4間に設けて、4全体が、7
が4の分割部分を押し広げない状態では4A,4Bを引
き寄せ小径化され、7が4の分割部分を押し広げ大径化
されると共に、4A,4Bに対して、3との間を連結す
る楔部材8は、バネ力で中立位置に戻るように付勢さ
れ、4全体が小径化状態では中立位置で4と3に対して
自由であり、4全体が大径化状態では中立位置で4と3
に挟持され、中立位置から離れると4と3間で楔作用を
奏する。
ら被駆動側にのみ一方的に伝達させるワンウェイクラッ
チ構造。 【解決手段】 駆動回転部材2と被駆動回転部材3を、
分割された各部分4A,4Bからなる連係部材4を介装
させ、2が内側で3が外側となり互いに回転自在で同軸
的に配置し、4A,4Bを互いに引き寄せるバネ力で付
勢された4に対し、4の分割部分を押し広げる押圧部材
7を、2側の回動で押圧方向に移動し、4側の回動で押
圧を解除するように、3と4間に設けて、4全体が、7
が4の分割部分を押し広げない状態では4A,4Bを引
き寄せ小径化され、7が4の分割部分を押し広げ大径化
されると共に、4A,4Bに対して、3との間を連結す
る楔部材8は、バネ力で中立位置に戻るように付勢さ
れ、4全体が小径化状態では中立位置で4と3に対して
自由であり、4全体が大径化状態では中立位置で4と3
に挟持され、中立位置から離れると4と3間で楔作用を
奏する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動側から被駆動
側に対して回転力を一方的に伝達させるためのワンウェ
イクラッチ構造に関し、特に、正逆両方向の回転力の何
れについても駆動側から被駆動側に一方的に伝達させる
ことが可能なワンウェイクラッチ構造に関する。
側に対して回転力を一方的に伝達させるためのワンウェ
イクラッチ構造に関し、特に、正逆両方向の回転力の何
れについても駆動側から被駆動側に一方的に伝達させる
ことが可能なワンウェイクラッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】回転力の伝達を駆動側から被駆動側への
一方的なものとして、被駆動側の回転を駆動側に伝達さ
せない、所謂ワンウェイクラッチと言われる構造につい
ては、駆動側から被駆動側に一方的に回転力を伝達させ
る必要のある各種の機構において従来から広く一般的に
使用されている。
一方的なものとして、被駆動側の回転を駆動側に伝達さ
せない、所謂ワンウェイクラッチと言われる構造につい
ては、駆動側から被駆動側に一方的に回転力を伝達させ
る必要のある各種の機構において従来から広く一般的に
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来から一般的に使用されているワンウェイクラッチ
の構造については、一方向の回転力(正回転)だけが駆
動側から被駆動側に一方的に伝達されるようになってお
り、反対方向の回転力(逆回転)については駆動側だけ
が空回りして被駆動側には伝達されず、しかも、被駆動
側が逆回転するとそれが駆動側に伝達されてしまう。
な従来から一般的に使用されているワンウェイクラッチ
の構造については、一方向の回転力(正回転)だけが駆
動側から被駆動側に一方的に伝達されるようになってお
り、反対方向の回転力(逆回転)については駆動側だけ
が空回りして被駆動側には伝達されず、しかも、被駆動
側が逆回転するとそれが駆動側に伝達されてしまう。
【0004】そのため、正逆何れの方向の回転力につい
ても駆動側から被駆動側に伝達させ、且つ、その逆に正
逆何れの方向の回転力についても被駆動側から駆動側に
伝達させたくないような場合、従来のワンウェイクラッ
チ構造では対応できないという問題がある。
ても駆動側から被駆動側に伝達させ、且つ、その逆に正
逆何れの方向の回転力についても被駆動側から駆動側に
伝達させたくないような場合、従来のワンウェイクラッ
チ構造では対応できないという問題がある。
【0005】本発明は、上記のような問題の解消を課題
とするものであり、具体的には、正逆何れの方向の回転
力ついても駆動側から被駆動側にのみ一方的に伝達させ
ることができるワンウェイクラッチ構造を提供すること
を課題とするものである。
とするものであり、具体的には、正逆何れの方向の回転
力ついても駆動側から被駆動側にのみ一方的に伝達させ
ることができるワンウェイクラッチ構造を提供すること
を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、ワンウェイクラッチ構造とし
て、駆動回転部材と被駆動回転部材が、分割された各部
分からなる連係部材を介装させた状態で、駆動回転部材
が内側となり被駆動回転部材が外側となるように互いに
回転自在で同軸的に配置されており、分割された各部分
が互いに引き寄せられるようにバネ力で付勢された連係
部材に対して、連係部材の分割部分を押し広げるための
押圧部材が、駆動回転部材側の回動で押圧方向に移動
し、連係部材側の回動で押圧を解除するように、駆動回
転部材と連係部材の間に設けられていて、分割された各
部分からなる連係部材の全体が、押圧部材が連係部材の
分割部分を押し広げない状態では各部分がバネ力により
引き寄せられることで小径化され、バネ力に抗して押圧
部材が連係部材の分割部分を押し広げることで大径化さ
れるように構成されていると共に、分割された連係部材
の各部分のそれぞれに対して、被駆動回転部材との間を
楔作用により連結するための楔部材が、バネ力により中
立位置に戻るように付勢され、連係部材の全体が小径化
された状態では中立位置で連係部材と被駆動回転部材に
対して自由であり、連係部材の全体が大径化された状態
では中立位置で連係部材と被駆動回転部材に挟持され、
中立位置から離れると連係部材と被駆動回転部材の間で
楔作用を奏するように設けられていることを特徴とする
ものである。
課題を解決するために、ワンウェイクラッチ構造とし
て、駆動回転部材と被駆動回転部材が、分割された各部
分からなる連係部材を介装させた状態で、駆動回転部材
が内側となり被駆動回転部材が外側となるように互いに
回転自在で同軸的に配置されており、分割された各部分
が互いに引き寄せられるようにバネ力で付勢された連係
部材に対して、連係部材の分割部分を押し広げるための
押圧部材が、駆動回転部材側の回動で押圧方向に移動
し、連係部材側の回動で押圧を解除するように、駆動回
転部材と連係部材の間に設けられていて、分割された各
部分からなる連係部材の全体が、押圧部材が連係部材の
分割部分を押し広げない状態では各部分がバネ力により
引き寄せられることで小径化され、バネ力に抗して押圧
部材が連係部材の分割部分を押し広げることで大径化さ
れるように構成されていると共に、分割された連係部材
の各部分のそれぞれに対して、被駆動回転部材との間を
楔作用により連結するための楔部材が、バネ力により中
立位置に戻るように付勢され、連係部材の全体が小径化
された状態では中立位置で連係部材と被駆動回転部材に
対して自由であり、連係部材の全体が大径化された状態
では中立位置で連係部材と被駆動回転部材に挟持され、
中立位置から離れると連係部材と被駆動回転部材の間で
楔作用を奏するように設けられていることを特徴とする
ものである。
【0007】上記のような構成によれば、連係部材の分
割部分が押圧部材により押し広げられず、各部分がバネ
力により互いに引き寄せられて連係部材の全体が小径化
されいる状態では、被駆動回転部材を正逆何れの回転方
向に回転しても、楔部材が連係部材と被駆動回転部材に
対して自由であることから、楔部材はバネ力により中立
位置に維持されて楔作用を奏することはなく、被駆動回
転部材は空回りするだけで、被駆動回転部材の回転力が
連係部材を介して駆動回転部材に伝達されることはな
い。
割部分が押圧部材により押し広げられず、各部分がバネ
力により互いに引き寄せられて連係部材の全体が小径化
されいる状態では、被駆動回転部材を正逆何れの回転方
向に回転しても、楔部材が連係部材と被駆動回転部材に
対して自由であることから、楔部材はバネ力により中立
位置に維持されて楔作用を奏することはなく、被駆動回
転部材は空回りするだけで、被駆動回転部材の回転力が
連係部材を介して駆動回転部材に伝達されることはな
い。
【0008】そのような状態から、駆動回転部材が正逆
何れかの回転方向に回転すると、先ず、駆動回転部材が
連係部材に対して回動することにより、押圧部材が連係
部材の分割部分を押し広げるように働き、連係部材の各
部分がバネ力に抗して引き離されることで連係部材の全
体が大径化され、中立位置にある楔部材が連係部材と被
駆動回転部材に挟持されるようになる。
何れかの回転方向に回転すると、先ず、駆動回転部材が
連係部材に対して回動することにより、押圧部材が連係
部材の分割部分を押し広げるように働き、連係部材の各
部分がバネ力に抗して引き離されることで連係部材の全
体が大径化され、中立位置にある楔部材が連係部材と被
駆動回転部材に挟持されるようになる。
【0009】そのように楔部材が連係部材と被駆動回転
部材に挟持された状態で、駆動回転部材の回転が押圧部
材を介して連係部材に伝達されることにより、連係部材
が回転するのに連れて楔部材が中立位置から離れるよう
に移動させられ、その結果、連係部材と被駆動回転部材
が楔部材の楔作用により連結されて、駆動回転部材の回
転が連係部材を介して被駆動回転部材に伝達されること
となる。
部材に挟持された状態で、駆動回転部材の回転が押圧部
材を介して連係部材に伝達されることにより、連係部材
が回転するのに連れて楔部材が中立位置から離れるよう
に移動させられ、その結果、連係部材と被駆動回転部材
が楔部材の楔作用により連結されて、駆動回転部材の回
転が連係部材を介して被駆動回転部材に伝達されること
となる。
【0010】なお、駆動回転部材の回転が停止した時点
では、押圧部材が連係部材の分割部分を押し広げて連係
部材の全体が大径化され、連係部材と被駆動回転部材が
楔部材により連結されたままの状態となっている。
では、押圧部材が連係部材の分割部分を押し広げて連係
部材の全体が大径化され、連係部材と被駆動回転部材が
楔部材により連結されたままの状態となっている。
【0011】そのような状態から、停止する前の駆動回
転部材の回転方向に被駆動回転部材を僅かに回動させる
と、被駆動回転部材の回動に連れて連係部材が回動する
ことで、先ず、連係部材の駆動回転部材に対する回動に
より、連係部材の分割部分を押し広げる押圧部材の押圧
力が解除されて、連係部材の各部分がバネ力により互い
に引き寄せられて連係部材の全体が小径化される。
転部材の回転方向に被駆動回転部材を僅かに回動させる
と、被駆動回転部材の回動に連れて連係部材が回動する
ことで、先ず、連係部材の駆動回転部材に対する回動に
より、連係部材の分割部分を押し広げる押圧部材の押圧
力が解除されて、連係部材の各部分がバネ力により互い
に引き寄せられて連係部材の全体が小径化される。
【0012】そのように連係部材の全体が小径化された
状態で、更に同じ回転方向に被駆動回転部材を僅かに回
動させると、被駆動回転部材が連係部材に対して回動す
ることにより、楔部材の楔作用による被駆動回転部材と
連係部材の連結が解除され、楔部材はバネ力により中立
位置に戻されて、被駆動回転部材の回転力を駆動回転部
材に伝達させない元の状態に戻される。
状態で、更に同じ回転方向に被駆動回転部材を僅かに回
動させると、被駆動回転部材が連係部材に対して回動す
ることにより、楔部材の楔作用による被駆動回転部材と
連係部材の連結が解除され、楔部材はバネ力により中立
位置に戻されて、被駆動回転部材の回転力を駆動回転部
材に伝達させない元の状態に戻される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のワンウェイクラッ
チ構造の実施形態について、図面に基づいて説明する。
チ構造の実施形態について、図面に基づいて説明する。
【0014】図1〜図3は、本発明の一実施形態に係る
ワンウェイクラッチ構造について、駆動回転部材と被駆
動回転部材が連結されていない状態を示すもので、図1
は、ワンウェイクラッチの回転軸線方向に沿った縦断面
を示し、図2は、図1のA−A線に沿った断面を示し、
図3は、図2のB−B線に沿った断面を示すものであ
る。
ワンウェイクラッチ構造について、駆動回転部材と被駆
動回転部材が連結されていない状態を示すもので、図1
は、ワンウェイクラッチの回転軸線方向に沿った縦断面
を示し、図2は、図1のA−A線に沿った断面を示し、
図3は、図2のB−B線に沿った断面を示すものであ
る。
【0015】ワンウェイクラッチ1では、電動モーター
やその他の駆動源からの駆動回転力が入力される駆動回
転部材2と、駆動回転部材2から伝達された駆動回転力
を作動部(被駆動部)に出力する被駆動回転部材3と
が、その間に連係部材4を介装させた状態で、駆動回転
部材2が径方向で内側となり被駆動回転部材3が径方向
で外側となるように、ボールベアリング5を介して互い
に回転自在な状態で同軸的に配置されている。
やその他の駆動源からの駆動回転力が入力される駆動回
転部材2と、駆動回転部材2から伝達された駆動回転力
を作動部(被駆動部)に出力する被駆動回転部材3と
が、その間に連係部材4を介装させた状態で、駆動回転
部材2が径方向で内側となり被駆動回転部材3が径方向
で外側となるように、ボールベアリング5を介して互い
に回転自在な状態で同軸的に配置されている。
【0016】被駆動回転部材3については、本実施形態
では、その他の各部材との組み付けを容易なものとする
ために、3つの部分3a,3b,3cを各ボルト3dに
より一体的に結合することで一つの部材として形成され
ている。
では、その他の各部材との組み付けを容易なものとする
ために、3つの部分3a,3b,3cを各ボルト3dに
より一体的に結合することで一つの部材として形成され
ている。
【0017】駆動回転部材2と被駆動回転部材3の間に
介装される連係部材4については、全体として略円環状
の部材を略半円環状の2つの部分4A,4Bに分割した
ようなものであって、分割された各部分4A,4Bは、
両方の部分に渡って設けられたスプリング6の収縮方向
のバネ力により、互いに引き寄せられて略円環状となる
ように常に付勢されている。
介装される連係部材4については、全体として略円環状
の部材を略半円環状の2つの部分4A,4Bに分割した
ようなものであって、分割された各部分4A,4Bは、
両方の部分に渡って設けられたスプリング6の収縮方向
のバネ力により、互いに引き寄せられて略円環状となる
ように常に付勢されている。
【0018】連係部材4の分割部分(分割された各部分
4A,4Bの合面の隙間)では、図2に示すように、駆
動回転部材2との間で、駆動回転部材2の円筒状外周面
に部分的に形成された平坦な切欠面2aとによって断面
三角形状の空間部が設けられるように、各部分4A,4
Bの合面に傾斜面4aがそれぞれ形成されている。
4A,4Bの合面の隙間)では、図2に示すように、駆
動回転部材2との間で、駆動回転部材2の円筒状外周面
に部分的に形成された平坦な切欠面2aとによって断面
三角形状の空間部が設けられるように、各部分4A,4
Bの合面に傾斜面4aがそれぞれ形成されている。
【0019】そして、連係部材4と駆動回転部材2の間
で、連係部材4の各部分4A,4Bの傾斜面4aと駆動
回転部材2の切欠面2aにより囲まれた断面三角形状の
空間部内には、分割部分(各部分4A,4Bの合面の隙
間)を押し広げるための押圧部材となる円柱状のローラ
ー7が、その円筒状外周面が各傾斜面4aと切欠面2a
にそれぞれ接触するように収納されている。なお、各部
分4A,4Bの各傾斜面4a同士がなす角度について
は、各傾斜面4aへのローラー7の押し付けを解除して
各部分4A,4Bを引き寄せたときに各傾斜面4aによ
ってローラー7が押し戻されるような角度となってい
る。
で、連係部材4の各部分4A,4Bの傾斜面4aと駆動
回転部材2の切欠面2aにより囲まれた断面三角形状の
空間部内には、分割部分(各部分4A,4Bの合面の隙
間)を押し広げるための押圧部材となる円柱状のローラ
ー7が、その円筒状外周面が各傾斜面4aと切欠面2a
にそれぞれ接触するように収納されている。なお、各部
分4A,4Bの各傾斜面4a同士がなす角度について
は、各傾斜面4aへのローラー7の押し付けを解除して
各部分4A,4Bを引き寄せたときに各傾斜面4aによ
ってローラー7が押し戻されるような角度となってい
る。
【0020】また、連係部材4の分割された各部分4
A,4Bのそれぞれにおいて、被駆動回転部材3との間
には、被駆動回転部材3との間を楔作用により連結する
ための楔部材となる円柱状のローラー8が、連係部材4
の外面側に形成された凹部と被駆動回転部材3の円筒状
内周面とで囲まれた空間部内に移動可能なように収納さ
れている。
A,4Bのそれぞれにおいて、被駆動回転部材3との間
には、被駆動回転部材3との間を楔作用により連結する
ための楔部材となる円柱状のローラー8が、連係部材4
の外面側に形成された凹部と被駆動回転部材3の円筒状
内周面とで囲まれた空間部内に移動可能なように収納さ
れている。
【0021】楔部材となる円柱状のローラー8は、連係
部材4の凹部と被駆動回転部材3の内周面とで囲まれた
空間部内において、ローラー8の軸線方向の両側に配置
された各スプリング9と各ピン10を介し、両側からの
各スプリング9の伸長方向のバネ力によって、常に中立
位置に戻るように付勢されている。
部材4の凹部と被駆動回転部材3の内周面とで囲まれた
空間部内において、ローラー8の軸線方向の両側に配置
された各スプリング9と各ピン10を介し、両側からの
各スプリング9の伸長方向のバネ力によって、常に中立
位置に戻るように付勢されている。
【0022】上記のような構造を備えたワンウェイクラ
ッチ1の作動状態について、図4(A),(B)および
図5(C),(D)により以下に説明する。
ッチ1の作動状態について、図4(A),(B)および
図5(C),(D)により以下に説明する。
【0023】図4(A)は、図1〜図3に示した状態に
相当するものであり、この状態では、押圧部材となるロ
ーラー7が駆動回転部材2の切欠面2aと接触している
ことで、ローラー7が駆動回転部材2により押圧されて
おらず、ローラー7により連係部材4の各部分4A,4
Bの分割部分が押し広げられていないことから、(スプ
リング6の収縮バネ力により)連係部材4が全体として
互いに引き寄せられて小径化された状態となっている。
相当するものであり、この状態では、押圧部材となるロ
ーラー7が駆動回転部材2の切欠面2aと接触している
ことで、ローラー7が駆動回転部材2により押圧されて
おらず、ローラー7により連係部材4の各部分4A,4
Bの分割部分が押し広げられていないことから、(スプ
リング6の収縮バネ力により)連係部材4が全体として
互いに引き寄せられて小径化された状態となっている。
【0024】このように連係部材4が全体として小径化
された状態では、図4(A)に示すように、このローラ
ー8は、その中立位置において、連係部材4の凹部の平
坦な底面4bと被駆動回転部材3の円筒状の内周面とに
対して自由な状態となっている。(なお、連係部材4或
いは被駆動回転部材3とローラー8との間の隙間につい
ては、実際には極めて僅かなものであるため、図1〜図
3では明確に表れていない。)
された状態では、図4(A)に示すように、このローラ
ー8は、その中立位置において、連係部材4の凹部の平
坦な底面4bと被駆動回転部材3の円筒状の内周面とに
対して自由な状態となっている。(なお、連係部材4或
いは被駆動回転部材3とローラー8との間の隙間につい
ては、実際には極めて僅かなものであるため、図1〜図
3では明確に表れていない。)
【0025】図4(A)に示したような状態では、被駆
動回転部材3を正逆何れの回転方向に回転しても、楔部
材となるローラー8は、被駆動回転部材3の回転に連れ
て動くようなことがなく、常に(両側からのスプリング
9のバネ力により)中立位置に維持されており、被駆動
回転部材3は空回りするだけで、被駆動回転部材3の回
転力が連係部材4を介して駆動回転部材2に伝達される
ことはない。
動回転部材3を正逆何れの回転方向に回転しても、楔部
材となるローラー8は、被駆動回転部材3の回転に連れ
て動くようなことがなく、常に(両側からのスプリング
9のバネ力により)中立位置に維持されており、被駆動
回転部材3は空回りするだけで、被駆動回転部材3の回
転力が連係部材4を介して駆動回転部材2に伝達される
ことはない。
【0026】そのような状態から、駆動回転部材2が正
逆何れかの回転方向に回転すると、図4(B)に示すよ
うに、押圧部材となるローラー7が、駆動回転部材2の
切欠面2aの中央部から端部に移動して、切欠面2aの
端部によってローラー7が押圧されるようになり、それ
によって、ローラー7が連係部材4の各部分4A,4B
の各傾斜面4aを押圧することで、連係部材4の分割部
分(各部分4A,4Bの合面の隙間)が押し広げられ、
連係部材4は各部分4A,4Bが(スプリング6の収縮
バネ力に抗して)引き離されて大径化された状態とな
る。
逆何れかの回転方向に回転すると、図4(B)に示すよ
うに、押圧部材となるローラー7が、駆動回転部材2の
切欠面2aの中央部から端部に移動して、切欠面2aの
端部によってローラー7が押圧されるようになり、それ
によって、ローラー7が連係部材4の各部分4A,4B
の各傾斜面4aを押圧することで、連係部材4の分割部
分(各部分4A,4Bの合面の隙間)が押し広げられ、
連係部材4は各部分4A,4Bが(スプリング6の収縮
バネ力に抗して)引き離されて大径化された状態とな
る。
【0027】それと同時に、駆動回転部材2とローラー
7と連係部材4(4A,4B)が互いに圧接されること
で、駆動回転部材2の回転がローラー7を介して連係部
材4に伝達され、駆動回転部材2が回転するのに連れて
連係部材4が回転するようになる。
7と連係部材4(4A,4B)が互いに圧接されること
で、駆動回転部材2の回転がローラー7を介して連係部
材4に伝達され、駆動回転部材2が回転するのに連れて
連係部材4が回転するようになる。
【0028】一方、連係部材4が全体として大径化され
た状態では、図4(B)に示すように、被駆動回転部材
3と連係部材4の間に設けられたローラー8は、その中
立位置において、連係部材4の凹部の平坦な底面4bと
被駆動回転部材3の円筒状内周面により挟持された状態
となる。
た状態では、図4(B)に示すように、被駆動回転部材
3と連係部材4の間に設けられたローラー8は、その中
立位置において、連係部材4の凹部の平坦な底面4bと
被駆動回転部材3の円筒状内周面により挟持された状態
となる。
【0029】なお、円柱状のローラー8は、連係部材4
が全体として小径化された状態では、連係部材4の凹部
の底面4bと被駆動回転部材3の円筒状内周面に対して
自由な状態となり、連係部材4が全体として大径化され
た状態では、連係部材4の凹部の底面4bと被駆動回転
部材3の円筒状内周面により挟持されるように、その外
径(円筒状外周面の径)の大きさが設定されている。
が全体として小径化された状態では、連係部材4の凹部
の底面4bと被駆動回転部材3の円筒状内周面に対して
自由な状態となり、連係部材4が全体として大径化され
た状態では、連係部材4の凹部の底面4bと被駆動回転
部材3の円筒状内周面により挟持されるように、その外
径(円筒状外周面の径)の大きさが設定されている。
【0030】ローラー8が連係部材4(凹部の底面4
b)と被駆動回転部材3(該部材の円筒状内周面)によ
り挟持された状態で、連係部材4が駆動回転部材2の回
転に連れて回転することにより、図5(C)に示すよう
に、中立位置にあったローラー8は、(一方のスプリン
グ9のバネ力に抗して)中立位置から離れるように移動
させられて、連係部材4(4A,4B)の凹部の底面4
bと被駆動回転部材3の内周面との間にローラー8が食
い込むことで、ローラー8の楔作用により連係部材4と
被駆動回転部材3が連結されることとなる。
b)と被駆動回転部材3(該部材の円筒状内周面)によ
り挟持された状態で、連係部材4が駆動回転部材2の回
転に連れて回転することにより、図5(C)に示すよう
に、中立位置にあったローラー8は、(一方のスプリン
グ9のバネ力に抗して)中立位置から離れるように移動
させられて、連係部材4(4A,4B)の凹部の底面4
bと被駆動回転部材3の内周面との間にローラー8が食
い込むことで、ローラー8の楔作用により連係部材4と
被駆動回転部材3が連結されることとなる。
【0031】その結果、駆動回転部材2の回転が押圧部
材となるローラー7を介して連係部材4に伝達され、連
係部材4の回転が楔部材となるローラー8を介して被駆
動回転部材3に伝達されることで、(正逆何れの回転方
向であっても)駆動回転部材2の回転が連係部材4を介
して被駆動回転部材3に伝達されることとなる。
材となるローラー7を介して連係部材4に伝達され、連
係部材4の回転が楔部材となるローラー8を介して被駆
動回転部材3に伝達されることで、(正逆何れの回転方
向であっても)駆動回転部材2の回転が連係部材4を介
して被駆動回転部材3に伝達されることとなる。
【0032】なお、上記のように駆動回転部材2から被
駆動回転部材3に回転力を伝達させた後、駆動回転部材
2の回転を停止した時点では、未だ、図5(C)に示す
ように、押圧部材となるローラー7により連係部材4の
分割部が押し広げられて連係部材4が大径化され、楔部
材となるローラー8の楔作用により連係部材4と被駆動
回転部材3は連結されたままの状態となっている。
駆動回転部材3に回転力を伝達させた後、駆動回転部材
2の回転を停止した時点では、未だ、図5(C)に示す
ように、押圧部材となるローラー7により連係部材4の
分割部が押し広げられて連係部材4が大径化され、楔部
材となるローラー8の楔作用により連係部材4と被駆動
回転部材3は連結されたままの状態となっている。
【0033】そのような状態から、停止する前の回転方
向に被駆動回転部材3を僅かに回動させると、図5
(D)に示すように、被駆動回転部材3とローラー8を
介して連結されている連係部材4(4A,4B)がそれ
に連れて回動し、停止している駆動回転部材2に対して
連係部材4が回動することで、押圧部材となるローラー
7が、駆動回転部材2の切欠面2aの端部から中央部に
移動して、切欠面2aの端部によりローラー7を押し付
ける力が解除され、ローラー7により連係部材4の分割
部分を押し広げる力が解除されて、(スプリング6のバ
ネ力により)連係部材4の各部分4A,4Bが互いに引
き寄せられて連係部材4の全体が小径化される。
向に被駆動回転部材3を僅かに回動させると、図5
(D)に示すように、被駆動回転部材3とローラー8を
介して連結されている連係部材4(4A,4B)がそれ
に連れて回動し、停止している駆動回転部材2に対して
連係部材4が回動することで、押圧部材となるローラー
7が、駆動回転部材2の切欠面2aの端部から中央部に
移動して、切欠面2aの端部によりローラー7を押し付
ける力が解除され、ローラー7により連係部材4の分割
部分を押し広げる力が解除されて、(スプリング6のバ
ネ力により)連係部材4の各部分4A,4Bが互いに引
き寄せられて連係部材4の全体が小径化される。
【0034】次いで、更に同じ方向に被駆動回転部材3
を僅かに回動させると、被駆動回転部材3と連係部材4
との間のローラー8による楔作用が解除されて、(各ス
プリング9のバネ力により)ローラー8が中立位置に戻
され、図4(A)に示すような被駆動回転部材3の回転
力を駆動回転部材2に伝達させない状態に戻る。
を僅かに回動させると、被駆動回転部材3と連係部材4
との間のローラー8による楔作用が解除されて、(各ス
プリング9のバネ力により)ローラー8が中立位置に戻
され、図4(A)に示すような被駆動回転部材3の回転
力を駆動回転部材2に伝達させない状態に戻る。
【0035】図6は、上記の実施形態で示したような本
発明のワンウェイクラッチ構造の一つの使用例について
概略的に示すもので、図示したような装置では、正逆回
転の制御が可能なブレーキ付きの電動モーターにより、
変速装置と本発明のワンウェイクラッチ1を介して、ボ
ールスクリューを正逆何れの回転方向にも回転させるこ
とができるため、工作機を取り付けた前後動本体を、ボ
ールスクリューの回転方向を変えることによって前後動
させ、電動モーターの駆動回転力により迅速に希望する
位置の近傍に移動させることができる。
発明のワンウェイクラッチ構造の一つの使用例について
概略的に示すもので、図示したような装置では、正逆回
転の制御が可能なブレーキ付きの電動モーターにより、
変速装置と本発明のワンウェイクラッチ1を介して、ボ
ールスクリューを正逆何れの回転方向にも回転させるこ
とができるため、工作機を取り付けた前後動本体を、ボ
ールスクリューの回転方向を変えることによって前後動
させ、電動モーターの駆動回転力により迅速に希望する
位置の近傍に移動させることができる。
【0036】そして、電動モーターの駆動回転力により
前後動本体を移動させた後、電動モーターを止めてマニ
ュアルハンドルを操作する場合、ボールスクリューを正
逆何れの回転方向に回転させても、ワンウェイクラッチ
1によりその回転が変速装置や電動モーターの側に伝達
されることがないため、電動モーターによる電磁ブレー
キ力や変速装置のギア抵抗力に影響されることなく、ボ
ールスクリューだけをマニュアルハンドルで自由に正逆
何れの方向にも回転させることができ、前後動本体の位
置を自由に動かすことができて、工作機の位置を微調整
することができる。
前後動本体を移動させた後、電動モーターを止めてマニ
ュアルハンドルを操作する場合、ボールスクリューを正
逆何れの回転方向に回転させても、ワンウェイクラッチ
1によりその回転が変速装置や電動モーターの側に伝達
されることがないため、電動モーターによる電磁ブレー
キ力や変速装置のギア抵抗力に影響されることなく、ボ
ールスクリューだけをマニュアルハンドルで自由に正逆
何れの方向にも回転させることができ、前後動本体の位
置を自由に動かすことができて、工作機の位置を微調整
することができる。
【0037】以上、本発明のワンウェイクラッチ構造の
一実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施
形態に示したような具体的な構造に限定されるものでは
なく、例えば、押圧部材となるローラー7や楔部材とな
るローラー8については、円柱状のローラーだけではな
く球状のボールを使用することで実施することも可能で
ある等、適宜設計変更可能なものであり、また、本発明
のワンウェイクラッチ構造の用途についても、上記のよ
うな使用例に限らず、様々な装置に対して広く使用可能
なものであることはいうまでもない。
一実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施
形態に示したような具体的な構造に限定されるものでは
なく、例えば、押圧部材となるローラー7や楔部材とな
るローラー8については、円柱状のローラーだけではな
く球状のボールを使用することで実施することも可能で
ある等、適宜設計変更可能なものであり、また、本発明
のワンウェイクラッチ構造の用途についても、上記のよ
うな使用例に限らず、様々な装置に対して広く使用可能
なものであることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したような本発明のワンウェイ
クラッチ構造によれば、正回転と逆回転の何れの方向の
回転力についても、駆動側から被駆動側に対して一方的
に伝達させることができ、且つ、被駆動側から駆動側へ
の伝達を完全に遮断することができる。
クラッチ構造によれば、正回転と逆回転の何れの方向の
回転力についても、駆動側から被駆動側に対して一方的
に伝達させることができ、且つ、被駆動側から駆動側へ
の伝達を完全に遮断することができる。
【図1】本発明のワンウェイクラッチ構造の一実施形態
を示す、駆動回転部材と被駆動回転部材が連結されてい
ない状態における回転軸線方向に沿った縦断面図。
を示す、駆動回転部材と被駆動回転部材が連結されてい
ない状態における回転軸線方向に沿った縦断面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図2のB−B線に沿った断面図。
【図4】図1に示したワンウェイクラッチ構造の作動状
態について、(A)駆動回転部材と被駆動回転部材が連
結されていない状態、および(B)駆動回転部材が回転
し始めて被駆動回転部材と連結される前の状態をそれぞ
れ示す説明図。
態について、(A)駆動回転部材と被駆動回転部材が連
結されていない状態、および(B)駆動回転部材が回転
し始めて被駆動回転部材と連結される前の状態をそれぞ
れ示す説明図。
【図5】図1に示したワンウェイクラッチ構造の作動状
態について、(C)回転する駆動回転部材に対して被駆
動回転部材が連結されている状態、および(D)駆動回
転部材を停止させて被駆動回転部材との連結を解除する
前の状態をそれぞれ示す説明図。
態について、(C)回転する駆動回転部材に対して被駆
動回転部材が連結されている状態、および(D)駆動回
転部材を停止させて被駆動回転部材との連結を解除する
前の状態をそれぞれ示す説明図。
【図6】本発明のワンウェイクラッチ構造の一使用例を
概略的に示す説明図。
概略的に示す説明図。
1 ワンウェイクラッチ 2 駆動回転部材 3 被駆動回転部材 4 連係部材 4A,4B (連係部材の)各部分 6 (連係部材の各部分を引き寄せるための)ス
プリング 7 ローラー(押圧部材) 8 ローラー(楔部材) 9 (楔部材を中立位置に戻すための)スプリン
グ 10 (楔部材を中立位置に戻すための)ピン
プリング 7 ローラー(押圧部材) 8 ローラー(楔部材) 9 (楔部材を中立位置に戻すための)スプリン
グ 10 (楔部材を中立位置に戻すための)ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動回転部材と被駆動回転部材が、分割
された各部分からなる連係部材を介装させた状態で、駆
動回転部材が内側となり被駆動回転部材が外側となるよ
うに互いに回転自在で同軸的に配置されており、分割さ
れた各部分が互いに引き寄せられるようにバネ力で付勢
された連係部材に対して、連係部材の分割部分を押し広
げるための押圧部材が、駆動回転部材側の回動で押圧方
向に移動し、連係部材側の回動で押圧を解除するよう
に、駆動回転部材と連係部材の間に設けられていて、分
割された各部分からなる連係部材の全体が、押圧部材が
連係部材の分割部分を押し広げない状態では各部分がバ
ネ力により引き寄せられることで小径化され、バネ力に
抗して押圧部材が連係部材の分割部分を押し広げること
で大径化されるように構成されていると共に、分割され
た連係部材の各部分のそれぞれに対して、被駆動回転部
材との間を楔作用により連結するための楔部材が、バネ
力により中立位置に戻るように付勢され、連係部材の全
体が小径化された状態では中立位置で連係部材と被駆動
回転部材に対して自由であり、連係部材の全体が大径化
された状態では中立位置で連係部材と被駆動回転部材に
挟持され、中立位置から離れると連係部材と被駆動回転
部材の間で楔作用を奏するように設けられていることを
特徴とするワンウェイクラッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031241A JP2000230584A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワンウェイクラッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031241A JP2000230584A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワンウェイクラッチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230584A true JP2000230584A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12325898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031241A Pending JP2000230584A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ワンウェイクラッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000230584A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108889A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| JP2010007755A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| JP2012013236A (ja) * | 2011-10-13 | 2012-01-19 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| CN106424990A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-02-22 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种用于平整机轧辊毛化的拨盘 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031241A patent/JP2000230584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108889A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| JP2010007755A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| JP2012013236A (ja) * | 2011-10-13 | 2012-01-19 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
| CN106424990A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-02-22 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 一种用于平整机轧辊毛化的拨盘 |
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