JP2000231253A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000231253A JP2000231253A JP11030709A JP3070999A JP2000231253A JP 2000231253 A JP2000231253 A JP 2000231253A JP 11030709 A JP11030709 A JP 11030709A JP 3070999 A JP3070999 A JP 3070999A JP 2000231253 A JP2000231253 A JP 2000231253A
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- developing device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転型現像装置と、トナー収容器のトナー残
量を検知するトナー残量検知手段とを備え、現像位置以
外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器内のト
ナー残量を検知する画像形成装置であって、任意の現像
器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動
作がなされても、トナー残量の検知を行うことのできる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 回転型現像装置が、使用現像器100の
切り替えのための回転とは別に、トナー残量検知のため
の回転を行う。これにより、任意の現像器100のみを
上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作がなさ
れた場合には、トナー残量検知のための回転を行うよう
にして、トナー残量を検知する。
量を検知するトナー残量検知手段とを備え、現像位置以
外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器内のト
ナー残量を検知する画像形成装置であって、任意の現像
器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動
作がなされても、トナー残量の検知を行うことのできる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 回転型現像装置が、使用現像器100の
切り替えのための回転とは別に、トナー残量検知のため
の回転を行う。これにより、任意の現像器100のみを
上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作がなさ
れた場合には、トナー残量検知のための回転を行うよう
にして、トナー残量を検知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、回
転軸の回りに配設された複数の現像器と、該複数の現像
器のそれぞれにトナーを補給するトナー収容器とを該回
転軸を中心として一体的に回動して、任意の現像器を潜
像担持体に対抗する現像位置に変位し、該潜像担持体上
の潜像をトナーで現像する回転型現像装置とを備えた画
像形成装置に関する。
ミリ、プリンタ等の画像形成装置に係り、詳しくは、回
転軸の回りに配設された複数の現像器と、該複数の現像
器のそれぞれにトナーを補給するトナー収容器とを該回
転軸を中心として一体的に回動して、任意の現像器を潜
像担持体に対抗する現像位置に変位し、該潜像担持体上
の潜像をトナーで現像する回転型現像装置とを備えた画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現像器とトナー収容器とが一体的
に回動する回転型現像装置(以下、リボルバ現像装置と
称する)を有する画像形成装置においては、現像位置以
外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器に対抗
する位置に、トナーの残量を検知するトナー残量検知手
段を配置し、該位置にある現像器のトナー収容器内のト
ナー残量を検知するものが知られている。
に回動する回転型現像装置(以下、リボルバ現像装置と
称する)を有する画像形成装置においては、現像位置以
外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器に対抗
する位置に、トナーの残量を検知するトナー残量検知手
段を配置し、該位置にある現像器のトナー収容器内のト
ナー残量を検知するものが知られている。
【0003】ところが、この種の画像形成装置において
は、トナー残量検知は上記現像位置以外の所定の回転位
置で行われるので、任意の現像器のみを上記現像位置で
連続して動作させる連続現像動作を行う場合には、該現
像器のトナー残量を検知することができず、トナー収容
器内のトナーがなくなってもユーザーにトナー補給を促
すことができないという不具合が生じる。
は、トナー残量検知は上記現像位置以外の所定の回転位
置で行われるので、任意の現像器のみを上記現像位置で
連続して動作させる連続現像動作を行う場合には、該現
像器のトナー残量を検知することができず、トナー収容
器内のトナーがなくなってもユーザーにトナー補給を促
すことができないという不具合が生じる。
【0004】また、従来、トナー収容器が複数の現像器
とともに回動するように各現像器にそれぞれ接続され、
該回動の時に、該トナー収容器内のトナーが重力及び該
回動によって各現像器に補給されるリボルバ現像装置を
備えた画像形成装置も知られている。
とともに回動するように各現像器にそれぞれ接続され、
該回動の時に、該トナー収容器内のトナーが重力及び該
回動によって各現像器に補給されるリボルバ現像装置を
備えた画像形成装置も知られている。
【0005】ところが、この種の画像形成装置において
は、現像器へのトナー補給は上記リボルバ現像装置の回
動によってなされるので、任意の現像器のみを上記現像
位置で連続して動作させる連続現像動作を行う場合に
は、現像器へのトナー補給がなされずに該現像器の内部
のトナーが無くなってしまうという不具合が生じる。
は、現像器へのトナー補給は上記リボルバ現像装置の回
動によってなされるので、任意の現像器のみを上記現像
位置で連続して動作させる連続現像動作を行う場合に
は、現像器へのトナー補給がなされずに該現像器の内部
のトナーが無くなってしまうという不具合が生じる。
【0006】なお、トナー残量を検出するトナー残量検
出装置としては、発光部から一定期間をおいて、特定回
数パルス状の光を発光し、この光をトナーの有無を計量
する計量部に透過させ、透過した光を受光部で受け、受
光信号を増幅部で増幅し、増幅部より出力した信号を積
分器で積分波形に変換するトナー残量検出装置が知られ
ている(特開平3―196167号公報)。
出装置としては、発光部から一定期間をおいて、特定回
数パルス状の光を発光し、この光をトナーの有無を計量
する計量部に透過させ、透過した光を受光部で受け、受
光信号を増幅部で増幅し、増幅部より出力した信号を積
分器で積分波形に変換するトナー残量検出装置が知られ
ている(特開平3―196167号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
に鑑みなされたものであり、その第1の目的とするとこ
ろは、上記回転型現像装置と、上記トナー収容器のトナ
ー残量を検知するトナー残量検知手段とを備え、現像位
置以外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器内
のトナー残量を検知する画像形成装置であって、任意の
現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現
像動作がなされても、トナー残量の検知を行うことので
きる画像形成装置を提供することである。
に鑑みなされたものであり、その第1の目的とするとこ
ろは、上記回転型現像装置と、上記トナー収容器のトナ
ー残量を検知するトナー残量検知手段とを備え、現像位
置以外の所定の回転位置にある現像器のトナー収容器内
のトナー残量を検知する画像形成装置であって、任意の
現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現
像動作がなされても、トナー残量の検知を行うことので
きる画像形成装置を提供することである。
【0008】また、第2の目的とするところは、上記回
動型現像装置を備え、上記回動型現像装置の回動により
トナー収容器から現像器にトナーを補給する画像形成装
置であって、任意の現像器のみを上記現像位置で連続し
て動作させる連続現像動作がなされても、トナー補給を
行うことができる画像形成装置を提供することである。
動型現像装置を備え、上記回動型現像装置の回動により
トナー収容器から現像器にトナーを補給する画像形成装
置であって、任意の現像器のみを上記現像位置で連続し
て動作させる連続現像動作がなされても、トナー補給を
行うことができる画像形成装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、請求項1の発明は、回転軸の回りに配設さ
れた複数の現像器と、該複数の現像器のそれぞれにトナ
ーを補給するトナー収容器とを該回転軸を中心として一
体的に回動して、任意の現像器を潜像担持体に対抗する
現像位置に変位し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現
像する回転型現像装置と、現像位置以外の所定の回転位
置にある現像器のトナー収容器内のトナー残量を検知す
るトナー残量検知手段とを備えた画像形成装置におい
て、該回転型現像装置が、使用現像器の切り替えのため
の回転とは別に、トナー残量検知のための回転を行うよ
うにしたことを特徴とするものである。
するために、請求項1の発明は、回転軸の回りに配設さ
れた複数の現像器と、該複数の現像器のそれぞれにトナ
ーを補給するトナー収容器とを該回転軸を中心として一
体的に回動して、任意の現像器を潜像担持体に対抗する
現像位置に変位し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現
像する回転型現像装置と、現像位置以外の所定の回転位
置にある現像器のトナー収容器内のトナー残量を検知す
るトナー残量検知手段とを備えた画像形成装置におい
て、該回転型現像装置が、使用現像器の切り替えのため
の回転とは別に、トナー残量検知のための回転を行うよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0010】この画像形成装置においては、上記回転型
現像装置が、使用現像器の切り替えのための回転とは別
に、トナー残量検知のための回転を行う。これにより、
任意の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる
連続現像動作がなされた場合には、トナー残量検知のた
めの回転を行うようにして、トナー残量を検知する。
現像装置が、使用現像器の切り替えのための回転とは別
に、トナー残量検知のための回転を行う。これにより、
任意の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる
連続現像動作がなされた場合には、トナー残量検知のた
めの回転を行うようにして、トナー残量を検知する。
【0011】上記の第2の目的を達成するために、請求
項2の発明は、回転軸の周りに配設された複数の現像器
と、該複数の現像器のそれぞれに対応して設けられ、該
現像器との連通部を介して補給するためのトナーを内部
に収容した複数のトナーー収容器と、該複数のトナー収
容器を該複数の現像器と該回転軸を中心として一体的に
回動して、任意の現像器を潜像担持体に対抗する現像位
置に変位し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現像する
回転型現像装置とを有し、該回転型現像装置の回動によ
り該トナー収容器内のトナーを対応する現像器へ補給す
る画像形成装置において、該回転型現像装置が、使用現
像器の切り替えのための回転とは別に、トナー補給のた
めの回転を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
項2の発明は、回転軸の周りに配設された複数の現像器
と、該複数の現像器のそれぞれに対応して設けられ、該
現像器との連通部を介して補給するためのトナーを内部
に収容した複数のトナーー収容器と、該複数のトナー収
容器を該複数の現像器と該回転軸を中心として一体的に
回動して、任意の現像器を潜像担持体に対抗する現像位
置に変位し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現像する
回転型現像装置とを有し、該回転型現像装置の回動によ
り該トナー収容器内のトナーを対応する現像器へ補給す
る画像形成装置において、該回転型現像装置が、使用現
像器の切り替えのための回転とは別に、トナー補給のた
めの回転を行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0012】この画像形成装置においては、上記回転型
現像装置が、使用現像器の切り替えのための回転とは別
に、トナー補給のための回転を行う。これにより、任意
の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続
現像動作がなされた場合には、トナー補給のための回転
を行うようにして、現像器内にトナーを補給する。
現像装置が、使用現像器の切り替えのための回転とは別
に、トナー補給のための回転を行う。これにより、任意
の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる連続
現像動作がなされた場合には、トナー補給のための回転
を行うようにして、現像器内にトナーを補給する。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2の画像
形成装置において、上記トナー残量検知のための回転ま
たは上記トナー補給のための回転が、画像形成プロセス
条件を変更するプロセスコントロールモード作動時の回
転であることを特徴とするものである。
形成装置において、上記トナー残量検知のための回転ま
たは上記トナー補給のための回転が、画像形成プロセス
条件を変更するプロセスコントロールモード作動時の回
転であることを特徴とするものである。
【0014】この画像形成装置においては、画像形成プ
ロセス条件を変更するプロセスコントロールモード作動
時の回転によって、上記トナー残量検知または上記トナ
ー補給を行う。これにより、トナー残量検知またはトナ
ー補給のためだけに回転型現像装置を回転させる時間を
確保する必要がない。
ロセス条件を変更するプロセスコントロールモード作動
時の回転によって、上記トナー残量検知または上記トナ
ー補給を行う。これにより、トナー残量検知またはトナ
ー補給のためだけに回転型現像装置を回転させる時間を
確保する必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真式プリンタ(以下、プリンタという)に適用
した一実施形態について説明する。
る電子写真式プリンタ(以下、プリンタという)に適用
した一実施形態について説明する。
【0016】まず、このプリンタの概略構成について説
明する。図1は本実施形態のプリンタの断面を示す概略
構成図である。図1において、潜像担持体としての可撓
性感光体ベルト(以下、感光体ベルトという)1は、回
動ローラ2、3間に張架され、回動ローラ2の回転駆動
により図中矢印A方向(時計周り方向)に搬送される。
感光体ベルト1の下方には、感光体ベルト1の表面を均
一に帯電させるための帯電チャージャ4や、該表面に対
して露光して静電潜像を担持させるためのレーザー書き
込み系ユニット5(以下、書き込みユニットという)が
配設されている。また、感光体ベルト1の図中左側方に
は、イエロー、シアン、マゼンタ、黒の現像剤をそれぞ
れ使用する4つの現像器を回転軸の周りに保持する回転
型現像装置としてのリボルバ現像装置6が配設されてい
る。更に、感光体ベルト1の図中右側方には、画像形成
のプロセスにおいて画像を中間的に転写するための中間
転写ベルト10が回動ローラ11、12の間に張架さ
れ、回動ローラ11の回転駆動により図中矢印B方向
(反時計周り方向)に搬送される。
明する。図1は本実施形態のプリンタの断面を示す概略
構成図である。図1において、潜像担持体としての可撓
性感光体ベルト(以下、感光体ベルトという)1は、回
動ローラ2、3間に張架され、回動ローラ2の回転駆動
により図中矢印A方向(時計周り方向)に搬送される。
感光体ベルト1の下方には、感光体ベルト1の表面を均
一に帯電させるための帯電チャージャ4や、該表面に対
して露光して静電潜像を担持させるためのレーザー書き
込み系ユニット5(以下、書き込みユニットという)が
配設されている。また、感光体ベルト1の図中左側方に
は、イエロー、シアン、マゼンタ、黒の現像剤をそれぞ
れ使用する4つの現像器を回転軸の周りに保持する回転
型現像装置としてのリボルバ現像装置6が配設されてい
る。更に、感光体ベルト1の図中右側方には、画像形成
のプロセスにおいて画像を中間的に転写するための中間
転写ベルト10が回動ローラ11、12の間に張架さ
れ、回動ローラ11の回転駆動により図中矢印B方向
(反時計周り方向)に搬送される。
【0017】感光体ベルト1と、中間転写ベルト10と
は、回動ローラ3により押圧されて接触部を形成してい
る。この接触部における中間転写ベルト10側には導電
性を有するバイアスローラ13が配設されており、中間
転写ベルト10の裏面に所定の条件で接触しながら転写
用バイアスを印加する。
は、回動ローラ3により押圧されて接触部を形成してい
る。この接触部における中間転写ベルト10側には導電
性を有するバイアスローラ13が配設されており、中間
転写ベルト10の裏面に所定の条件で接触しながら転写
用バイアスを印加する。
【0018】感光体ベルト1、中間転写ベルト、上述し
た各ローラ2、3、11、12、及び、後述の各ローラ
14、19、20、はプロセスカートリッジ31内に配
設され、このプロセスカートリッジ31はプリンタ本体
に着脱可能に構成されている。
た各ローラ2、3、11、12、及び、後述の各ローラ
14、19、20、はプロセスカートリッジ31内に配
設され、このプロセスカートリッジ31はプリンタ本体
に着脱可能に構成されている。
【0019】また、本体構造としては、不動部筺体とし
ての本体フレーム部9と、前部筺体としての前フレーム
8とによって構成されている。前フレーム8は、図示し
ない支軸で回動自在に支持され、図2に示すように、開
放可能な構造となっており、リボルバ現像装置6などの
寿命による交換、さらにジャム用紙の処理などを容易と
している。なお、この際に、他の作像系ユニットは不動
であり、トナー飛散や漏洩等による不具合は発生しな
い。
ての本体フレーム部9と、前部筺体としての前フレーム
8とによって構成されている。前フレーム8は、図示し
ない支軸で回動自在に支持され、図2に示すように、開
放可能な構造となっており、リボルバ現像装置6などの
寿命による交換、さらにジャム用紙の処理などを容易と
している。なお、この際に、他の作像系ユニットは不動
であり、トナー飛散や漏洩等による不具合は発生しな
い。
【0020】次に、このプリンタの画像形成動作につい
て説明する。図1において、感光体ベルト1の表面は帯
電チャージャ4により一様に帯電された後、書き込みユ
ニット5により、画像情報に基づいて走査露光されて静
電潜像を担持する。この画像情報は、所望のフルカラー
画像をイエロー、シアン、マゼンタ及び黒の色情報に分
解した単色の画像情報である。また、上記操作露光は、
これら画像情報に基づいて図示しない半導体レーザーか
ら発射されたレーザービームLが、図示しない光学装置
により走査及び光路調整されたものである。感光体ベル
ト1の表面に担持された単色の上記静電潜像は、後述の
リボルバ現像装置6によりイエロー、シアン、マゼンタ
又は黒トナーで単色現像され、中間転写ベルト10上に
転写される。この転写は、4色全ての現像画像を中間転
写ベルト10上に重ね合わせるように順次行われる。具
体的には、感光体ベルト1の表面に形成された各単色現
像画像は、上記接触部を通過する際に、バイアスローラ
13の押圧力及び上記転写用バイアスの影響を受けて、
感光体ベルト1と同期して接触しながら回転する中間転
写ベルト10上に転写される。
て説明する。図1において、感光体ベルト1の表面は帯
電チャージャ4により一様に帯電された後、書き込みユ
ニット5により、画像情報に基づいて走査露光されて静
電潜像を担持する。この画像情報は、所望のフルカラー
画像をイエロー、シアン、マゼンタ及び黒の色情報に分
解した単色の画像情報である。また、上記操作露光は、
これら画像情報に基づいて図示しない半導体レーザーか
ら発射されたレーザービームLが、図示しない光学装置
により走査及び光路調整されたものである。感光体ベル
ト1の表面に担持された単色の上記静電潜像は、後述の
リボルバ現像装置6によりイエロー、シアン、マゼンタ
又は黒トナーで単色現像され、中間転写ベルト10上に
転写される。この転写は、4色全ての現像画像を中間転
写ベルト10上に重ね合わせるように順次行われる。具
体的には、感光体ベルト1の表面に形成された各単色現
像画像は、上記接触部を通過する際に、バイアスローラ
13の押圧力及び上記転写用バイアスの影響を受けて、
感光体ベルト1と同期して接触しながら回転する中間転
写ベルト10上に転写される。
【0021】本実施形態のプリンタにおいては、感光体
ベルト1の表面にイエロー、シアン、マゼンタ、黒の順
に静電潜像を形成し、これらを現像した各現像画像をイ
エロー、シアン、マゼンタ、黒の順に中間転写ベルト1
0上に重ね合わせて転写する。全ての色の画像が中間転
写ベルト10上に転写されると、中間転写ベルト10上
の画像はフルカラー画像となる。
ベルト1の表面にイエロー、シアン、マゼンタ、黒の順
に静電潜像を形成し、これらを現像した各現像画像をイ
エロー、シアン、マゼンタ、黒の順に中間転写ベルト1
0上に重ね合わせて転写する。全ての色の画像が中間転
写ベルト10上に転写されると、中間転写ベルト10上
の画像はフルカラー画像となる。
【0022】一方、給紙カセット17側においては、中
間転写ベルト10上にフルカラー画像が形成されるタイ
ミングを見計らって給紙ローラ18が駆動され、この駆
動により転写紙17Aが給紙カセット17から排紙され
る。排紙された転写紙17Aは、搬送ローラ19aと1
9bとの間や、レジストローラ20aと20bとの間を
経て、中間転写ベルト10と転写ローラ14との間に搬
送されて、中間転写ベルト10上のフルカラー画像が一
括転写される。そして、定着装置80に搬送されてこの
フルカラー画像が定着され、排紙ローラ81aと81b
との間を経由してプリンタ紙スタック部82上に排出さ
れる。
間転写ベルト10上にフルカラー画像が形成されるタイ
ミングを見計らって給紙ローラ18が駆動され、この駆
動により転写紙17Aが給紙カセット17から排紙され
る。排紙された転写紙17Aは、搬送ローラ19aと1
9bとの間や、レジストローラ20aと20bとの間を
経て、中間転写ベルト10と転写ローラ14との間に搬
送されて、中間転写ベルト10上のフルカラー画像が一
括転写される。そして、定着装置80に搬送されてこの
フルカラー画像が定着され、排紙ローラ81aと81b
との間を経由してプリンタ紙スタック部82上に排出さ
れる。
【0023】感光体ベルト1における上記当接部の下流
側には、クリーニング装置15のクリーニングブレード
15aが当接しており、これにより、中間転写ベルト1
0上に転写されなかった残留トナーが感光体ベルト1の
表面から機械的に掻き取り除去される。そして、掻き取
られたトナーは、クリーニング装置15の廃棄トナー回
収容器15cに貯留される。
側には、クリーニング装置15のクリーニングブレード
15aが当接しており、これにより、中間転写ベルト1
0上に転写されなかった残留トナーが感光体ベルト1の
表面から機械的に掻き取り除去される。そして、掻き取
られたトナーは、クリーニング装置15の廃棄トナー回
収容器15cに貯留される。
【0024】また、中間転写ベルト10にも同様のクリ
ーニング装置16が当接しており、これにより、転写紙
17Aに転写されなかった残留トナーが中間転写ベルト
10上から機械的に掻き取り除去される。但し、クリー
ニング装置16のクリーニングブレード16aは、画像
形成動作中には中間転写ベルト10表面から離間した位
置に保持され、上記フルカラー画像が転写紙17A上に
転写された後に中間転写ベルト10表面に当接する。
ーニング装置16が当接しており、これにより、転写紙
17Aに転写されなかった残留トナーが中間転写ベルト
10上から機械的に掻き取り除去される。但し、クリー
ニング装置16のクリーニングブレード16aは、画像
形成動作中には中間転写ベルト10表面から離間した位
置に保持され、上記フルカラー画像が転写紙17A上に
転写された後に中間転写ベルト10表面に当接する。
【0025】クリーニングブレード16aによって掻き
取られた廃棄トナーは、クリーニング装置16内に設け
られたオーガ16bにより、図中手前方向に搬送され、
さらにプロセスカートリッジ31手前側面に設けられた
搬送部(図示せず)により廃棄トナー回収容器15cに
搬送される。このプリンタは、所定量以上の廃棄トナー
が廃棄トナー回収容器15c内に収容された時点で、プ
ロセスカートリッジ31が交換されるように構成される
ことより、プロセスカートリッジ31の長寿命化が図ら
れている。なお、プロセスカートリッジ31のレジスト
ローラ20b側のケース外装部分は、用紙搬送ガイドと
しての機能も備えている。
取られた廃棄トナーは、クリーニング装置16内に設け
られたオーガ16bにより、図中手前方向に搬送され、
さらにプロセスカートリッジ31手前側面に設けられた
搬送部(図示せず)により廃棄トナー回収容器15cに
搬送される。このプリンタは、所定量以上の廃棄トナー
が廃棄トナー回収容器15c内に収容された時点で、プ
ロセスカートリッジ31が交換されるように構成される
ことより、プロセスカートリッジ31の長寿命化が図ら
れている。なお、プロセスカートリッジ31のレジスト
ローラ20b側のケース外装部分は、用紙搬送ガイドと
しての機能も備えている。
【0026】次に、リボルバ現像装置について詳述す
る。なお、リボルバ現像装置6の各現像器はそれぞれ同
一形態で且つ同様の動作をするので、ここではイエロー
現像器100Yについてのみ説明し、他の現像器につい
ての説明を省略する。
る。なお、リボルバ現像装置6の各現像器はそれぞれ同
一形態で且つ同様の動作をするので、ここではイエロー
現像器100Yについてのみ説明し、他の現像器につい
ての説明を省略する。
【0027】図3は、このリボルバ現像装置の概略構成
を示す断面図である。図示のように、リボルバ現像装置
6は、回転軸Oの周りにイエロー現像器100Y、シア
ン現像器100C、マゼンタ現像器100M及び黒現像
器100Kを保持している。各現像器100Y、C、
M、K内には、それぞれ現像担持体としての現像ローラ
103Y、C、M、Kが設けられている。
を示す断面図である。図示のように、リボルバ現像装置
6は、回転軸Oの周りにイエロー現像器100Y、シア
ン現像器100C、マゼンタ現像器100M及び黒現像
器100Kを保持している。各現像器100Y、C、
M、K内には、それぞれ現像担持体としての現像ローラ
103Y、C、M、Kが設けられている。
【0028】図3は、イエロー現像器100Yが現像位
置にある状態を示している。現像ローラ103Yは、開
口部からその一部を外部に露出するように配設され、上
記画像情報に同期して、図示しない駆動機構により反時
計回りに回転した後、図3に示すような位置に移動して
感光体ベルト1に当接する。そして、感光体ベルト1の
表面に担持される静電潜像にイエロートナーを付着させ
て該静電潜像を現像する。本実施形態のプリンタにおい
ては、非磁性一成分のトナーを収容するいわゆる一成分
現像装置を用いており、各現像器100Y、C、M、K
は、回転軸Oを中心としたリボルバ現像装置6の回転に
より、選択的に現像位置に移動されて、感光体ベルト1
上に形成された静電潜像を順次現像する。
置にある状態を示している。現像ローラ103Yは、開
口部からその一部を外部に露出するように配設され、上
記画像情報に同期して、図示しない駆動機構により反時
計回りに回転した後、図3に示すような位置に移動して
感光体ベルト1に当接する。そして、感光体ベルト1の
表面に担持される静電潜像にイエロートナーを付着させ
て該静電潜像を現像する。本実施形態のプリンタにおい
ては、非磁性一成分のトナーを収容するいわゆる一成分
現像装置を用いており、各現像器100Y、C、M、K
は、回転軸Oを中心としたリボルバ現像装置6の回転に
より、選択的に現像位置に移動されて、感光体ベルト1
上に形成された静電潜像を順次現像する。
【0029】現像ローラ103Yは、感光体ベルト1と
の当接部を感光体ベルト1と同方向(反時計方向)に移
動させるように所定の周速比で回転駆動される。また、
現像ローラ103Yにおける開口部側とは反対側には、
供給ローラ104Yが配設されており、現像ローラ10
3Yと所定幅のニップを形成しながら当接している。こ
れら供給ローラ104Yも、ニップにおいて現像ローラ
103Yと同方向に移動するように所定の周速比で回転
駆動される。
の当接部を感光体ベルト1と同方向(反時計方向)に移
動させるように所定の周速比で回転駆動される。また、
現像ローラ103Yにおける開口部側とは反対側には、
供給ローラ104Yが配設されており、現像ローラ10
3Yと所定幅のニップを形成しながら当接している。こ
れら供給ローラ104Yも、ニップにおいて現像ローラ
103Yと同方向に移動するように所定の周速比で回転
駆動される。
【0030】図3において、各色用の現像器100Y、
C、M、Kの一側にはそれぞれトナー収容器としてのト
ナーホッパー111Y、C、M、Kが設けられている。
本実施形態のプリンタにおいては、リボルバ現像装置6
回転を利用してトナーホッパー111内のトナーを攪拌
している。以下に、トナーの攪拌および搬送について説
明する。
C、M、Kの一側にはそれぞれトナー収容器としてのト
ナーホッパー111Y、C、M、Kが設けられている。
本実施形態のプリンタにおいては、リボルバ現像装置6
回転を利用してトナーホッパー111内のトナーを攪拌
している。以下に、トナーの攪拌および搬送について説
明する。
【0031】図4(a)から(d)は、それぞれイエロ
ー現像器100Yのトナーホッパー111Y内における
トナーの状態を示す断面図である。通常の作像動作にお
いては、上述のように、リボルバ現像装置6を図中矢印
D方向に回転させ、イエロー現像器100Yを上記現像
位置(図7(b))に位置させてイエローの現像動作を
行う。そして、イエロー画像の現像に続いて、シアン画
像、マゼンタ画像、黒画像をそれぞれ順次現像するため
に、リボルバ現像装置6は矢印D方向に順次回転し、そ
れぞれ各現像器100を図7(c)、(d)、(a)に
示すように移動させる。
ー現像器100Yのトナーホッパー111Y内における
トナーの状態を示す断面図である。通常の作像動作にお
いては、上述のように、リボルバ現像装置6を図中矢印
D方向に回転させ、イエロー現像器100Yを上記現像
位置(図7(b))に位置させてイエローの現像動作を
行う。そして、イエロー画像の現像に続いて、シアン画
像、マゼンタ画像、黒画像をそれぞれ順次現像するため
に、リボルバ現像装置6は矢印D方向に順次回転し、そ
れぞれ各現像器100を図7(c)、(d)、(a)に
示すように移動させる。
【0032】トナーホッパー111Yの内部には、上記
供給ローラ104Yへトナーを供給するための連通部と
してのトナー供給口Aが形成されている。トナーホッパ
ー111Y内のトナーは、リボルバ現像装置6が回転す
る間に、自重により図4の各図に示すようにトナーホッ
パー111Y内を移動する。具体的には、リボルバ現像
装置6が図4(b)の状態から(c)の状態に移動回転
する際に、トナーホッパー111Y内のトナーは、重力
によってトナー供給口Aから落下し、さらに、図4
(c)の状態から(d)の状態では、トナーは、トナー
ホッパー111Yの回転方向最上流側の内壁上を移動す
る。そして、(a)の状態を経て、現像位置である
(b)の状態に回転移動するときに、トナーホッパー1
11Yのトナーがトナー供給口Aに汲み取られ取られ、
これにより、トナー供給口Aから供給ローラ104Y上
にトナーを供給する。このように、リボルバ現像装置6
の回転により、各トナーホッパー111内のトナーが攪
拌され、かつ、各トナーホッパー111から各現像器1
00内にトナーが供給される。
供給ローラ104Yへトナーを供給するための連通部と
してのトナー供給口Aが形成されている。トナーホッパ
ー111Y内のトナーは、リボルバ現像装置6が回転す
る間に、自重により図4の各図に示すようにトナーホッ
パー111Y内を移動する。具体的には、リボルバ現像
装置6が図4(b)の状態から(c)の状態に移動回転
する際に、トナーホッパー111Y内のトナーは、重力
によってトナー供給口Aから落下し、さらに、図4
(c)の状態から(d)の状態では、トナーは、トナー
ホッパー111Yの回転方向最上流側の内壁上を移動す
る。そして、(a)の状態を経て、現像位置である
(b)の状態に回転移動するときに、トナーホッパー1
11Yのトナーがトナー供給口Aに汲み取られ取られ、
これにより、トナー供給口Aから供給ローラ104Y上
にトナーを供給する。このように、リボルバ現像装置6
の回転により、各トナーホッパー111内のトナーが攪
拌され、かつ、各トナーホッパー111から各現像器1
00内にトナーが供給される。
【0033】供給ローラ104Y上に供給されたトナー
は、供給ローラ104Yにより定量化されて現像ローラ
103Y表面に帯電されながら供給され、現像ローラ1
03Y表面に担持される。そして、現像ローラ103Y
表面のトナーは、図示しない弾性体からなる現像ブレー
ドにより均一かつ所定厚みを有する薄層とされ、感光体
ベルト1の表面に形成された静電潜像を接触あるいは非
接触現象により現像する。
は、供給ローラ104Yにより定量化されて現像ローラ
103Y表面に帯電されながら供給され、現像ローラ1
03Y表面に担持される。そして、現像ローラ103Y
表面のトナーは、図示しない弾性体からなる現像ブレー
ドにより均一かつ所定厚みを有する薄層とされ、感光体
ベルト1の表面に形成された静電潜像を接触あるいは非
接触現象により現像する。
【0034】次に、本実施形態におけるトナー残量検知
手段(以下「トナーエンド検知手段」という。)につい
て説明する。図5は、トナーホッパー111に設けられ
たトナーエンド検知用の被検知部133を示す外観図、
図6は、該被検知部133とトナーエンド検知手段とし
てのトナーエンドセンサ150との位置関係を示す説明
図である。トナーエンドセンサ150は、同一の基板1
30上に発光部131と受光部132が取り付けられた
構成になっている。
手段(以下「トナーエンド検知手段」という。)につい
て説明する。図5は、トナーホッパー111に設けられ
たトナーエンド検知用の被検知部133を示す外観図、
図6は、該被検知部133とトナーエンド検知手段とし
てのトナーエンドセンサ150との位置関係を示す説明
図である。トナーエンドセンサ150は、同一の基板1
30上に発光部131と受光部132が取り付けられた
構成になっている。
【0035】図5及び図6において、上記トナーエンド
検知用の被検知部133は、上記トナーエンドセンサ1
50の発光部131及び受光部132にそれぞれ対向し
ているトナーホッパー111の外周面111aの内側に
突出させて形成した中空の発光部対向凹部133a及び
受光部対向凹部133bを有している。
検知用の被検知部133は、上記トナーエンドセンサ1
50の発光部131及び受光部132にそれぞれ対向し
ているトナーホッパー111の外周面111aの内側に
突出させて形成した中空の発光部対向凹部133a及び
受光部対向凹部133bを有している。
【0036】上記一対の中空の凹部133a、bの互い
に対向する壁面部には、発光部131からの光に対して
透明な透明部134a、134bを有している。また、
発光部対向凹部133aには、発光部131からの光を
透明部134aに向けて反射させる反射部135aを形
成するとともに、受光部対向凹部133bには、透明部
134bを透過してきた光を受光部132に向けて反射
させる反射部135bを形成している。透明部134
a、bは、振り子式の清掃具160で清掃されるように
なっている。なお、本実施形態においては、反射部13
5a、bは、発光部131からの光軸に対して45°の
角度をなすミラーで構成されている。
に対向する壁面部には、発光部131からの光に対して
透明な透明部134a、134bを有している。また、
発光部対向凹部133aには、発光部131からの光を
透明部134aに向けて反射させる反射部135aを形
成するとともに、受光部対向凹部133bには、透明部
134bを透過してきた光を受光部132に向けて反射
させる反射部135bを形成している。透明部134
a、bは、振り子式の清掃具160で清掃されるように
なっている。なお、本実施形態においては、反射部13
5a、bは、発光部131からの光軸に対して45°の
角度をなすミラーで構成されている。
【0037】本実施形態におけるトナーエンド検知は次
のようになされる。図5及び図6において、まず、発光
部131から発せられた光は、該発光部131に対向す
るトナーホッパー外周面111aに形成された上記発光
部対向凹部133aの反射部135aで反射して、透明
部134aを透過する。ここで、トナーホッパー111
内のトナー量が所定量以上であると、透明部134aを
透過した光は、トナーで遮られるため上記受光部対向凹
部133bの透明部134bに入射せず、受光部132
には到達しない。一方、上記トナー量が所定量以下であ
ると、透明部134aを透過した光はトナーで遮られる
ことがないので、上記受光部対向凹部133bの透明部
134bに入射した後、更に反射部135bで反射して
受光部132で受光される。このように、発光部131
から発せられた光が、トナー量が所定量以下であるとき
のみ受光部132で受光されるため、受光部132で光
が受光されたか否かを検知することで、トナーエンドで
あるか否かを判断することができる。
のようになされる。図5及び図6において、まず、発光
部131から発せられた光は、該発光部131に対向す
るトナーホッパー外周面111aに形成された上記発光
部対向凹部133aの反射部135aで反射して、透明
部134aを透過する。ここで、トナーホッパー111
内のトナー量が所定量以上であると、透明部134aを
透過した光は、トナーで遮られるため上記受光部対向凹
部133bの透明部134bに入射せず、受光部132
には到達しない。一方、上記トナー量が所定量以下であ
ると、透明部134aを透過した光はトナーで遮られる
ことがないので、上記受光部対向凹部133bの透明部
134bに入射した後、更に反射部135bで反射して
受光部132で受光される。このように、発光部131
から発せられた光が、トナー量が所定量以下であるとき
のみ受光部132で受光されるため、受光部132で光
が受光されたか否かを検知することで、トナーエンドで
あるか否かを判断することができる。
【0038】なお、図示は省略したが、各色のトナーホ
ッパー111のそれぞれに、トナーエンド検知用の被検
知部133が設けられている。また、トナーエンドセン
サ150は、本体側の図3で示す黒現像器100Kのト
ナーホッパー111Kに対向した位置に設けられてお
り、現像位置以外の所定の回転位置に配置されたトナー
エンドセンサ150の対向部へ回転したトナーホッパー
に対して、トナーエンド検知を行うようなっている。図
3を用いて具体的に説明する。図3においては、イエロ
ー現像器100Yの位置が現像位置である。この時に一
番下に位置する現像器、すなわち黒現像器100Kのト
ナーホッパー111Kに対してのトナーエンド検知を行
う。このように、リボルバ現像装置6が回転して、シア
ン現像器100Cが現像位置に移動したときには、イエ
ローのトナーホッパー111Yの検知を、マゼンダ現像
器100Mが現像位置に移動したときには、シアンのト
ナーホッパー111Cの検知を、黒現像器100Kが現
像位置に移動したときには、マゼンダのトナーホッパー
111Mの検知を行う。
ッパー111のそれぞれに、トナーエンド検知用の被検
知部133が設けられている。また、トナーエンドセン
サ150は、本体側の図3で示す黒現像器100Kのト
ナーホッパー111Kに対向した位置に設けられてお
り、現像位置以外の所定の回転位置に配置されたトナー
エンドセンサ150の対向部へ回転したトナーホッパー
に対して、トナーエンド検知を行うようなっている。図
3を用いて具体的に説明する。図3においては、イエロ
ー現像器100Yの位置が現像位置である。この時に一
番下に位置する現像器、すなわち黒現像器100Kのト
ナーホッパー111Kに対してのトナーエンド検知を行
う。このように、リボルバ現像装置6が回転して、シア
ン現像器100Cが現像位置に移動したときには、イエ
ローのトナーホッパー111Yの検知を、マゼンダ現像
器100Mが現像位置に移動したときには、シアンのト
ナーホッパー111Cの検知を、黒現像器100Kが現
像位置に移動したときには、マゼンダのトナーホッパー
111Mの検知を行う。
【0039】図7に、本実施形態における、トナーエン
ド検知動作を表すフローチャートを示す。まず、リボル
バ現像装置6が所定のトナーエンド検知位置で停止し
(ステップS1)、トナーがトナーホッパー111内で
落ちつくよう2秒間待機させる(ステップS2)。次い
で、10秒間隔で5回、トナーエンドセンサ150がト
ナーホッパー111C内のトナーエンドの検知を開始す
る(ステップS3)。そして、5回の検知全てにおいて
トナーエンドを検知したか否かを判定する(ステップS
4)。ここで、5回トナーエンドを検知したと判定され
ると、トナーエンドカウンタのカウント数Nに1を加え
る(ステップS5)。次に、カウンタのカウント数Nを
読んで、この値が5以上であるか否かを判定する(ステ
ップS6)。ここで、カウント数Nが5以上であれば表
示パネルにその色がトナーエンドとなった旨を表示させ
(ステップS7)、5以上でなければ終了する。また、
ステップS4で、5回トナーエンドを検知しない場合、
トナーエンドカウンタのカウント数Nを読んで、この値
が5以上であるか否かを判定する(ステップS8)。こ
こで、カウント数Nが5以上であれば、トナー補給がな
されたと判断し、カウンタを0とリセットする(ステッ
プS9)。このように、トナーエンド検知を現像動作の
度に行う。
ド検知動作を表すフローチャートを示す。まず、リボル
バ現像装置6が所定のトナーエンド検知位置で停止し
(ステップS1)、トナーがトナーホッパー111内で
落ちつくよう2秒間待機させる(ステップS2)。次い
で、10秒間隔で5回、トナーエンドセンサ150がト
ナーホッパー111C内のトナーエンドの検知を開始す
る(ステップS3)。そして、5回の検知全てにおいて
トナーエンドを検知したか否かを判定する(ステップS
4)。ここで、5回トナーエンドを検知したと判定され
ると、トナーエンドカウンタのカウント数Nに1を加え
る(ステップS5)。次に、カウンタのカウント数Nを
読んで、この値が5以上であるか否かを判定する(ステ
ップS6)。ここで、カウント数Nが5以上であれば表
示パネルにその色がトナーエンドとなった旨を表示させ
(ステップS7)、5以上でなければ終了する。また、
ステップS4で、5回トナーエンドを検知しない場合、
トナーエンドカウンタのカウント数Nを読んで、この値
が5以上であるか否かを判定する(ステップS8)。こ
こで、カウント数Nが5以上であれば、トナー補給がな
されたと判断し、カウンタを0とリセットする(ステッ
プS9)。このように、トナーエンド検知を現像動作の
度に行う。
【0040】次に、本実施形態におけるプロセスコント
ロールモードについて説明する。本実施形態における複
写機では、プロセスコントロールモードを作動させるこ
とにより、環境変動や経時変動による画質変動を抑えて
いる。具体的には、プロセスコントロールモードが作動
されると、まず各色の現像器における現像能力を検出す
る。例えば、あるトナーパターンの画像を現像バイアス
電圧を一定にした条件下で中間転写ベルト10上に形成
し、その画像濃度を光学センサで検出し、濃度変化から
現像能力を把握することができる。そして、この現像能
力が所定の目標現像能力になるように、現像バイアス等
の画像プロセス条件の設定値を変更することで、画質を
一定に保つことができる。
ロールモードについて説明する。本実施形態における複
写機では、プロセスコントロールモードを作動させるこ
とにより、環境変動や経時変動による画質変動を抑えて
いる。具体的には、プロセスコントロールモードが作動
されると、まず各色の現像器における現像能力を検出す
る。例えば、あるトナーパターンの画像を現像バイアス
電圧を一定にした条件下で中間転写ベルト10上に形成
し、その画像濃度を光学センサで検出し、濃度変化から
現像能力を把握することができる。そして、この現像能
力が所定の目標現像能力になるように、現像バイアス等
の画像プロセス条件の設定値を変更することで、画質を
一定に保つことができる。
【0041】ところで、上述したように、トナーエンド
検知は現像位置以外の所定の回転位置で行われるので、
任意の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる
連続現像動作を行う場合、例えば、黒のみの単色出力が
連続して行われた場合、黒現像器100Kのトナーホッ
パー111Kのトナーエンド検知を行うことができず、
トナーホッパー111K内のトナーがなくなってもユー
ザーにトナー補給を促すことができないという不具合が
生じる。
検知は現像位置以外の所定の回転位置で行われるので、
任意の現像器のみを上記現像位置で連続して動作させる
連続現像動作を行う場合、例えば、黒のみの単色出力が
連続して行われた場合、黒現像器100Kのトナーホッ
パー111Kのトナーエンド検知を行うことができず、
トナーホッパー111K内のトナーがなくなってもユー
ザーにトナー補給を促すことができないという不具合が
生じる。
【0042】そこで、本実施形態においては、単色の画
像出力が連続して行われる場合に、上記プロセスコント
ロールモードを作動させ、リボルバ現像装置6の回転を
行うようにしている。これにより、各現像器をトナーエ
ンドセンサ150に対向する位置に移動して、トナーエ
ンド検知を行うことができるので、トナーエンドを検出
した場合には、ユーザーに知らせてトナー補給を促すこ
とができる。
像出力が連続して行われる場合に、上記プロセスコント
ロールモードを作動させ、リボルバ現像装置6の回転を
行うようにしている。これにより、各現像器をトナーエ
ンドセンサ150に対向する位置に移動して、トナーエ
ンド検知を行うことができるので、トナーエンドを検出
した場合には、ユーザーに知らせてトナー補給を促すこ
とができる。
【0043】また、上述したように、各現像器100へ
のトナー補給は上記リボルバ現像装置6の回転によって
なされるので、単色の出力が、例えば100枚以上続い
たときには、トナーホッパー111内の上記トナー供給
口Aのトナー量が少なくなって上記供給ローラ104へ
トナーを供給できなくなるおそれが生じる。
のトナー補給は上記リボルバ現像装置6の回転によって
なされるので、単色の出力が、例えば100枚以上続い
たときには、トナーホッパー111内の上記トナー供給
口Aのトナー量が少なくなって上記供給ローラ104へ
トナーを供給できなくなるおそれが生じる。
【0044】そこで、このような場合にも、上記プロセ
スコントロールモードを作動させることにより、リボル
バ現像装置6を回転させ、トナーホッパー111内のト
ナーをトナー供給口Aに移動させて、供給ローラ104
へトナーを供給するようにする。これによれば、トナー
切れによる画像劣化のない、良好な画像を保てる。
スコントロールモードを作動させることにより、リボル
バ現像装置6を回転させ、トナーホッパー111内のト
ナーをトナー供給口Aに移動させて、供給ローラ104
へトナーを供給するようにする。これによれば、トナー
切れによる画像劣化のない、良好な画像を保てる。
【0045】以上、本実施形態においては、単色の画像
出力が連続して行われる場合に、プロセスコントロール
モードを作動させて、上記リボルバ現像装置6を、使用
現像器の切り替えのための回転とは別の回転を行う例を
説明したが、これに限定されるものではない。しかし、
これによれば、トナーエンド検知またはトナー補給のた
めだけにリボルバ現像装置6を回転させる時間を確保す
る必要がないので、画像形成時間への影響が少ないとい
う点で有利である。
出力が連続して行われる場合に、プロセスコントロール
モードを作動させて、上記リボルバ現像装置6を、使用
現像器の切り替えのための回転とは別の回転を行う例を
説明したが、これに限定されるものではない。しかし、
これによれば、トナーエンド検知またはトナー補給のた
めだけにリボルバ現像装置6を回転させる時間を確保す
る必要がないので、画像形成時間への影響が少ないとい
う点で有利である。
【0046】なお、本実施形態においては、トナーエン
ドセンサとして光センサを用いたが、光センサに限定さ
れることなく、トナーホッパーの透過部を透過でき、反
射部で反射できるビームを照射でき、ビームを検知でき
るようなセンサであればよい。
ドセンサとして光センサを用いたが、光センサに限定さ
れることなく、トナーホッパーの透過部を透過でき、反
射部で反射できるビームを照射でき、ビームを検知でき
るようなセンサであればよい。
【0047】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、任意の現像器
のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作
がなされても、トナー残量の検知を行うことができる。
よって、トナーエンドを検出した場合に、ユーザーにト
ナー補給を促すことができるという優れた効果がある。
のみを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作
がなされても、トナー残量の検知を行うことができる。
よって、トナーエンドを検出した場合に、ユーザーにト
ナー補給を促すことができるという優れた効果がある。
【0048】請求項2の発明によれば、任意の現像器の
みを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作が
なされても、トナー補給を行うことができる。よって、
トナー切れによる画像劣化のない、良好な画像を得るこ
とができるという優れた効果がある。
みを上記現像位置で連続して動作させる連続現像動作が
なされても、トナー補給を行うことができる。よって、
トナー切れによる画像劣化のない、良好な画像を得るこ
とができるという優れた効果がある。
【0049】請求項3の発明によれば、上記トナー残量
検知または上記トナー補給のためだけに上記回転型現像
装置を回転させる時間を確保する必要がないので、画像
形成時間への影響が少ないという優れた効果がある。
検知または上記トナー補給のためだけに上記回転型現像
装置を回転させる時間を確保する必要がないので、画像
形成時間への影響が少ないという優れた効果がある。
【図1】実施形態のプリンタの断面を示す概略構成図。
【図2】同プリンタの前フレーム開放時の状態を示す断
面図。
面図。
【図3】同プリンタのリボルバ現像装置の概略構成を示
す断面図。
す断面図。
【図4】(a)から(d)は、それぞれイエロー現像器
のトナーホッパー内におけるトナーの状態を示す断面
図。
のトナーホッパー内におけるトナーの状態を示す断面
図。
【図5】トナーホッパー外周面に設けられたトナーエン
ド検知用の被検知部を示す説明図。
ド検知用の被検知部を示す説明図。
【図6】同被検知部とトナーエンドセンサとの位置関係
を示す説明図。
を示す説明図。
【図7】トナーホッパー内のトナーエンド検知動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
1 感光体ベルト 4 帯電チャージャ 5 書き込みユニット 6 リボルバ現像装置 10 中間転写ベルト 13 バイアスローラ 14 転写ローラ 15、16 クリーニング装置 17 給紙カセット 31 プロセスユニット 80 定着装置 100 現像器 103 現像ローラ 104 供給ローラ 111 トナーホッパー 130 基板 131 発光部 132 受光部 133 トナーエンド被検知部 133a 発光部対向凹部 133b 受光部対向凹部 134 透明部 135 反射部 150 トナーエンドセンサ 160 清掃部
Claims (3)
- 【請求項1】回転軸の回りに配設された複数の現像器
と、該複数の現像器のそれぞれにトナーを補給するトナ
ー収容器とを該回転軸を中心として一体的に回動して、
任意の現像器を潜像担持体に対抗する現像位置に変位
し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現像する回転型現
像装置と、現像位置以外の所定の回転位置にある現像器
のトナー収容器内のトナー残量を検知するトナー残量検
知手段とを備えた画像形成装置において、 該回転型現像装置が、使用現像器の切り替えのための回
転とは別に、トナー残量検知のための回転を行うように
したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】回転軸の周りに配設された複数の現像器
と、該複数の現像器のそれぞれに対応して設けられ、該
現像器との連通部を介して補給するためのトナーを内部
に収容した複数のトナーー収容器と、該複数のトナー収
容器を該複数の現像器と該回転軸を中心として一体的に
回動して、任意の現像器を潜像担持体に対抗する現像位
置に変位し、該潜像担持体上の潜像をトナーで現像する
回転型現像装置とを有し、該回転型現像装置の回動によ
り該トナー収容器内のトナーを対応する現像器へ補給す
る画像形成装置において、 該回転型現像装置が、使用現像器の切り替えのための回
転とは別に、トナー補給のための回転を行うようにした
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1又は2の画像形成装置において、 上記トナー残量検知のための回転または上記トナー補給
のための回転が、画像形成プロセス条件を変更するプロ
セスコントロールモード作動時の回転であることを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030709A JP2000231253A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030709A JP2000231253A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231253A true JP2000231253A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12311187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11030709A Withdrawn JP2000231253A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8280264B2 (en) | 2004-05-19 | 2012-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply container and image forming apparatus, for detecting the amount of remaining toner |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP11030709A patent/JP2000231253A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8280264B2 (en) | 2004-05-19 | 2012-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply container and image forming apparatus, for detecting the amount of remaining toner |
| US8498546B2 (en) | 2004-05-19 | 2013-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply container and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |