JP2000231818A - 自動車用灯具 - Google Patents
自動車用灯具Info
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- JP2000231818A JP2000231818A JP11033159A JP3315999A JP2000231818A JP 2000231818 A JP2000231818 A JP 2000231818A JP 11033159 A JP11033159 A JP 11033159A JP 3315999 A JP3315999 A JP 3315999A JP 2000231818 A JP2000231818 A JP 2000231818A
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
数を少なくする。 【解決手段】 バルブからの光を反射するリフレクター
21とリフレクター21を収容するハウジングとが複数
のアジャスタスクリューによって連結されると共に、リ
フレクター21とハウジングとの間に支点部材24が設
けられ、アジャスタスクリューを回転操作することによ
り支点部材24を支点としてハウジングに対するリフレ
クター21の角度調整を行う。複数のアジャスタスクリ
ューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合
するナット部31をリフレクター21に一体的に形成
し、一のアジャスタスクリューの回転によってリフレク
ター21をアジャスタスクリューの軸方向と直交する面
内の複数方向に傾動させる傾動部33,34をナット部
31の周囲に設ける。
Description
ンプなどの自動車用灯具に関する。
具では、主光軸の調整を行うエーミング調整が自動車の
出荷時に行われる。このエーミング調整では、バルブを
取り付けたリフレクターを傾動させて調整を行うもので
ある。
整が行われる従来の自動車用灯具1を示し、車体(図示
省略)側のハウジング2の内部にリフレクター3が収容
されている。ハウジング2の前方は開放されており、開
放された前方部分がレンズ4によって覆われている。リ
フレクター3にはバルブ(図示省略)が取り付けられて
おり、その前面がバルブからの光を前方に反射する反射
面5となっている。図9において、6はバルブを取り付
けるためのバルブ取付孔である。
め、リフレクター3の傾動の支点となるピボット軸受7
と、2本のアジャスタスクリュー8とが設けられてい
る。
らハウジング2方向に突出するピボット9と、ピボット
9を受けるためにハウジング2に形成された受け座10
とを備えている。ピボット9の先端部分は、球状の頭部
9aとなっており、受け座10はこの球状の頭部9aが
当接する球面となっている。
ター3に対して対角線上に位置するように設けられる。
この2本のアジャスタスクリュー8はハウジング2に設
けられたねじ取付部13をそれぞれ貫通するようにハウ
ジング2に取り付けられ、その先端がリフレクター3に
螺合する。この螺合によって、リフレクター3とハウジ
ング2とが連結される。
め、リフレクター3の背面には、2つのステー部11が
立ち上がり状に設けられており、各ステー部11に、エ
ーミングナット12が嵌合によって取り付けられる。そ
して、それぞれのエーミングナット12にアジャスタス
クリュー8のねじ部8aが螺合する。
る2本のアジャスタスクリュー8を回転操作することに
より行うものであり、アジャスタスクリュー8の回転に
よってリフレクター3がピボット軸受7を支点として傾
動するため、ハウジング2に対するリフレクター3の角
度が変化する。これにより灯具の主光軸を変更すること
ができる。
自動車用灯具では、エーミングナット12がリフレクタ
ー3と別体となっており、しかも、このエーミングナッ
ト12を2箇所に配置する必要がある。このため、部品
点数が多く、灯具の組付が面倒となっている。
してはリフレクター3を傾動させるが、その他の方向に
はリフレクター3を傾動させることがしにくい。従っ
て、エーミングナット12をリフレクター3に対して対
角線上の2箇所に配置し、この2箇所のエーミングナッ
ト12を回転操作する必要がある。このため、エーミン
グ調整が面倒となっている。
してなされたものであり、エーミング調整のための部品
点数を減らすことができ、しかもエーミング調整を簡単
に行うことができる自動車用灯具を提供することを目的
とする。
め、請求項1の発明は、バルブからの光を反射するリフ
レクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数
のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前
記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けら
れており、前記アジャスタスクリューを回転操作するこ
とにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフ
レクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記
複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジ
ャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクタ
ーに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタス
クリューの回転によってリフレクターをアジャスタスク
リューの軸方向と直交する面内の複数の方向に傾動させ
る傾動部が前記ナット部の周囲に設けられていることを
特徴とする。
リューが螺合するナット部をリフレクターに一体的に形
成するため、その分、エーミングナットが少なくなり、
部品点数を減じることができ、組立を簡単に行うことが
できる。又、ナット部の周囲に設けた傾動部は、リフレ
クターを複数の方向に傾動させるように作用する。この
ため、ナット部に螺合しているアジャスタスクリューを
回転させるだけでエーミング調整を行うことができ、エ
ーミング調整を簡単に行うことができる。
あって、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に直交状に
設けられたコ字形のスリットであることを特徴とする。
に設けるため、リフレクターを直交する2方向に簡単に
傾動させることができ、エーミング調整を簡単に行うこ
とができる。
あって、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に設けられ
た螺旋状のスリットであることを特徴とする。
クターを略直交する2方向に傾動させるため、エーミン
グ調整を簡単に行うことができる。
あって、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に蛇腹状に
設けられた連結片であることを特徴とする。
求項4の発明では、この連結片をナット部の周囲に設け
るため、リフレクターを略直交する2方向に傾動させる
ことができ、エーミング調整を簡単に行うことができ
る。
によって具体的に説明する。なお、各実施の形態におい
て、従来の技術と同一の要素は同一の符号を付すことに
より対応させて説明する。
し、リフレクター21が車体側のハウジング2の内部に
収容される。ハウジング2は図8に示すように、前面部
分が開放されており、開放された前面部分がレンズ4に
よって覆われている。又、図8に示すように、ハウジン
グ2には、アジャスタースクリュー8を貫通状態で取り
付けるためのねじ取付部13が形成されている。
ルブ(図示省略)が取り付けられる湾曲状の本体部22
を有しており、この本体部22の前面がバルブからの光
を反射する反射面となっている。又、本体部22の略中
心部分には、バルブを取り付けるためのバルブ取付孔2
3が形成されている。さらに、本体部22の背面には、
エーミング調整を行うため、支点部材としてのピボット
軸受24と、第1及び第2のステー部25,26とが設
けられている。
体部22背面における一の角部分に設けられている。こ
のピボット軸受24は図2に示すように、本体部22の
背面に起立状に設けられた支持台部27からハウジング
2方向に突出するピボット28と、ピボット28を受け
るためハウジング2に形成された受け座10(図8参
照)とを有している。ピボット28の先端部分の頭部2
8aは球状となっている一方、ハウジング2側の受け座
10は球状の頭部28aが当接する球面となっており、
これにより、ピボット軸受24を支点としてリフレクタ
ー21が傾動することができる。
フレクター21の本体部22背面における対角線上に位
置するように設けられる。これらのステー部25,26
はハウジング2方向に立ち上がり状に設けられており、
ハウジング2を貫通したアジャスタスクリュー8が螺合
する。この実施の形態において、第2のステー部26は
従来と同様に、エーミングナットが取り付けられるもの
であり、このためエーミングナットが嵌合するフック孔
29が形成されている。
ングナットが取り付けられるものではなく、アジャスタ
スクリュー8が直接に螺合する。このため、第1のステ
ー部25におけるハウジング2側の先端部分が受け面3
0となっており、この受け面30にナット部31が形成
されている。
部31は受け面30を貫通するように設けられた孔構造
となっている。この場合、ナット部31はアジャスタス
クリュー8が螺合可能であれば良く、アジャスタスクリ
ュー8をねじ込むことによってアジャスタスクリュー8
が受け面30をセルフタップして螺合する構造であって
も、或いはアジャスタスクリュー8が螺合する雌ねじ孔
であっても良い。
は、アジャスタスクリュー8の回転によって本体部22
(すなわち、リフレクター21)を傾動させる傾動部3
2が設けられている。この実施の形態における傾動部3
2は、コ字形の2つのスリット33,34によって構成
されている。これらのスリット33,34は略直交する
ようにナット部31の周囲に設けられている。
し、鎖線で示すようにナット部31の周囲では、内側の
コ字形のスリット33の右端側が受け面30と連設して
いる。又、外側のコ字形のスリット34の下端側が受け
面30と連設している。これらの連設部分は、アジャス
タスクリュー8を回転させて同スクリュー8を軸方向に
進退させたとき、曲げ力が同時にそれぞれ作用する曲げ
部35,36となっている。
ット33,34からなる傾動部32では、曲げ部35,
36も略直交している。従って、アジャスタスクリュー
8を回転させて進退させた場合、アジャスタスクリュー
8の進退力が略直交している曲げ部35,36からリフ
レクター21の本体部22に作用する。このため、リフ
レクター21をアジャスタスクリュー8の軸方向と直交
する面内における上下方向及び左右方向の2方向に簡単
に傾動させることができ、その中間の角度にも曲げ易く
しこの傾動によってハウジング2に対するリフレクター
21の角度調整を行うことができる。
2方向には容易に、又その中間方向でも比較的容易に出
来るので、エーミング調整を簡単に行うことができる。
又、第1のステー部25側ではアジャスタスクリュー8
が螺合するナット部31がリフレクター21と一体的に
形成されているため、エーミングナットが不要となる。
このため、部品点数が少なくなって灯具の組立を簡単に
行うことができる。
ター21はポリエーテルイミド(PEI)、ナイロンな
どのポリアミド(PA)或いはポリカーボネート(P
C)等の熱可塑性樹脂によって成形されるものであり、
ナット部31もリフレクター21と一体となって成形さ
れる。このため、リフレクター21に対してナット部3
1を簡単に形成することが可能となっている。
ー部26に対して、第1のステー部25と同様なナット
部31及び傾動部32を設けることにより、第2のステ
ー部26にエーミング調整機能を付与しても良い。
の実施の形態では、第1のステー部25の受け面30に
螺旋状の2条のスリット37,38が設けられている。
それぞれの螺旋状のスリット37,38は、受け面30
の中央部分に設けたナット部31に近接した位置を始端
とし、受け面30の外側に向かうにつれて外側に膨らむ
ように設けられている。
間が、アジャスタスクリュー8の進退によって曲げられ
る曲げ部39,40となっている。この曲げ部39,4
0はナット部31の周囲に設けられており、アジャスタ
スクリュー8を進退させることによる曲げ力が上下方向
及び左右方向に作用する。従って、この実施の形態にお
いても、ナット部31に螺合しているアジャスタスクリ
ュー8を回転操作するだけでリフレクター21のエーミ
ングを調整でき、エーミング調整を簡単に行うことがで
きる。
ト部31が筒状となっている。又、第1のステー部25
の受け面30には、矩形状の開口部41が中央部分に形
成されており、この開口部41内に筒状のナット部31
が挿入されている。さらに、筒状のナット部31の上下
及び左右部分は複数(4つ)の連結片42を介して受け
面30と連結されている。複数の連結片42のそれぞれ
は、肉薄の蛇腹状となっており、比較的容易に撓むこと
が可能となっている。
31に螺合したアジャスタスクリュー8を回転操作して
進退させると、ナット部31の周囲に設けられた蛇腹状
の連結片42に曲げ力が作用する。蛇腹状の連結片42
はナット部31の上下方向及び左右方向に設けられてい
るため、リフレクター21を上下方向及び左右方向に傾
動させることができる。従って、この実施の形態におい
ても、エーミング調整を簡単に行うことができる。
この形態では、支持台部27の先端側にピボット受け座
44が設けられている、ピボット受け座44は凹球面と
なって窪んでおり、ハウジング2からの球状のピボット
(図示省略)が当接することができる。これにより、リ
フレクター21を傾動させる際の支点となることができ
る。
よれば、アジャスタスクリューが螺合するナット部をリ
フレクターに一体的に形成するため、部品点数を減じる
ことができ、組立を簡単に行うことができる。又、ナッ
ト部の周囲の傾動部が、リフレクターを2方向に傾動さ
せるように作用するため、その中間方向にも比較的容易
に傾動しエーミング調整を簡単に行うことができる。
トを直交状に設けるため、リフレクターを直交する2方
向に簡単に傾動させることができ、エーミング調整を簡
単に行うことができる。
トがリフレクターを略直交する2方向に傾動させるた
め、その中間方向にも比較的容易に傾動しエーミング調
整を簡単に行うことができる。
をナット部の周囲に設けるため、リフレクターを略直交
する2方向に傾動させることができ、その中間方向にも
比較的容易に傾動しエーミング調整を簡単に行うことが
できる。
背面からの斜視図である。
その縦断面図である。
正面図である。
はその傾動部の正面図、(b)は(a)の縦断面図であ
る。
面からの斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 バルブからの光を反射するリフレクター
とリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャ
スタスクリューによって連結されると共に、前記リフレ
クターとハウジングとの間に支点部材が設けられてお
り、前記アジャスタスクリューを回転操作することによ
り支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクタ
ーの角度調整を行う自動車用灯具において、 前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一の
アジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレ
クターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャス
タスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタ
スクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動さ
せる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられていること
を特徴とする自動車用灯具。 - 【請求項2】 前記傾動部は、前記ナット部の周囲に直
交状に設けられたコ字形のスリットであることを特徴と
する請求項1記載の自動車用灯具。 - 【請求項3】 前記傾動部は、前記ナット部の周囲に設
けられた螺旋状のスリットであることを特徴とする請求
項1記載の自動車用灯具。 - 【請求項4】 前記傾動部は、前記ナット部の周囲に蛇
腹状に設けられた連結片であることを特徴とする請求項
1記載の自動車用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03315999A JP4284402B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 自動車用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03315999A JP4284402B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 自動車用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231818A true JP2000231818A (ja) | 2000-08-22 |
| JP4284402B2 JP4284402B2 (ja) | 2009-06-24 |
Family
ID=12378797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03315999A Expired - Fee Related JP4284402B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 自動車用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4284402B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104279483A (zh) * | 2013-07-05 | 2015-01-14 | 株式会社小糸制作所 | 车辆用前照灯 |
| JP2016169290A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 三井化学株式会社 | 車両灯具のエイミングナット用ポリアミド樹脂組成物、及びそれを含むエイミングナット |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP03315999A patent/JP4284402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104279483A (zh) * | 2013-07-05 | 2015-01-14 | 株式会社小糸制作所 | 车辆用前照灯 |
| JP2016169290A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 三井化学株式会社 | 車両灯具のエイミングナット用ポリアミド樹脂組成物、及びそれを含むエイミングナット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4284402B2 (ja) | 2009-06-24 |
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