JP2000232080A - 被加工物の分割システム及びペレットの移し替え装置 - Google Patents
被加工物の分割システム及びペレットの移し替え装置Info
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
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- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
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- B28D5/0058—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material
- B28D5/0082—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6492—Plural passes of diminishing work piece through tool station
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Dicing (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 CSP基板をはじめとする種々の被加工物の
切削からペレットの搬送トレーへの収容までの工程にお
いて、煩雑な作業を不要とすると共に、生産性を高め
る。 【解決手段】 保持部材に保持された被加工物を保持す
る保持テーブルと保持テーブルに保持された被加工物を
切削してペレットに分割する切削手段とを少なくとも含
む切削装置と、分割されたペレットを保持部材からピッ
クアップして搬送トレーに移し替える移し替え手段を少
なくとも含む移し替え装置と、ペレットに分割済みの被
加工物を切削装置から移し替え装置に搬送する連結搬送
手段とから構成される被加工物の分割システムを提供す
る。
切削からペレットの搬送トレーへの収容までの工程にお
いて、煩雑な作業を不要とすると共に、生産性を高め
る。 【解決手段】 保持部材に保持された被加工物を保持す
る保持テーブルと保持テーブルに保持された被加工物を
切削してペレットに分割する切削手段とを少なくとも含
む切削装置と、分割されたペレットを保持部材からピッ
クアップして搬送トレーに移し替える移し替え手段を少
なくとも含む移し替え装置と、ペレットに分割済みの被
加工物を切削装置から移し替え装置に搬送する連結搬送
手段とから構成される被加工物の分割システムを提供す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加工物の切削か
ら切削により形成された個々のペレットの搬送トレーへ
の収容までを行うシステム、及び、個々のペレットの搬
送トレーへの収容のみを行うペレットの移し替え装置に
関する。
ら切削により形成された個々のペレットの搬送トレーへ
の収容までを行うシステム、及び、個々のペレットの搬
送トレーへの収容のみを行うペレットの移し替え装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】LSI等の回路が形成された半導体チッ
プを複数配列し、樹脂等で封止してCSP(Chip Size
Package)基板を形成し、このCSP基板を更に切削す
ることにより、元の半導体チップと略同じサイズにパッ
ケージングされたペレットに分割してCSPを形成する
技術が近年開発され、利用されている。この技術を利用
することにより、ペレットを小さくして実装面積の狭小
化を図ることができ、パソコン、携帯電話等の各種電子
機器の小型化が可能となっている。
プを複数配列し、樹脂等で封止してCSP(Chip Size
Package)基板を形成し、このCSP基板を更に切削す
ることにより、元の半導体チップと略同じサイズにパッ
ケージングされたペレットに分割してCSPを形成する
技術が近年開発され、利用されている。この技術を利用
することにより、ペレットを小さくして実装面積の狭小
化を図ることができ、パソコン、携帯電話等の各種電子
機器の小型化が可能となっている。
【0003】通常、CSP基板を切削する場合には、図
11に示すような切削装置300が用いられる。この切
削装置300を用いてCSP基板301を切削するとき
は、CSP基板301は保持テープTを介してフレーム
Fに保持され、カセット302に複数段に重ねて収納さ
れる。
11に示すような切削装置300が用いられる。この切
削装置300を用いてCSP基板301を切削するとき
は、CSP基板301は保持テープTを介してフレーム
Fに保持され、カセット302に複数段に重ねて収納さ
れる。
【0004】フレームFに保持されたCSP基板301
は、搬出入手段303によってカセット302から仮置
領域304に搬出され、第一の搬送手段305に吸着さ
れて第一の搬送手段305が旋回動することによりチャ
ックテーブル306に搬送されて載置され、吸引保持さ
れる。
は、搬出入手段303によってカセット302から仮置
領域304に搬出され、第一の搬送手段305に吸着さ
れて第一の搬送手段305が旋回動することによりチャ
ックテーブル306に搬送されて載置され、吸引保持さ
れる。
【0005】そして、CSP基板301がチャックテー
ブル306に吸引保持されると、チャックテーブル30
6がX軸方向に移動してアライメント手段307の直下
に位置付けられて撮像され、パターンマッチング等の処
理によって切削すべき領域が検出され、その切削すべき
領域と回転ブレード308とのY軸方向の位置合わせが
行われる。こうして位置合わせがなされると、更にチャ
ックテーブル306がX軸方向に移動し、切削手段30
9を構成する高速回転する回転ブレード308の作用を
受けてCSP基板301が切削される。そして、すべて
の切削すべき領域についてこのような動作を繰り返すこ
とにより、CSP基板301が縦横に切削され、個々の
ペレットに分割される。
ブル306に吸引保持されると、チャックテーブル30
6がX軸方向に移動してアライメント手段307の直下
に位置付けられて撮像され、パターンマッチング等の処
理によって切削すべき領域が検出され、その切削すべき
領域と回転ブレード308とのY軸方向の位置合わせが
行われる。こうして位置合わせがなされると、更にチャ
ックテーブル306がX軸方向に移動し、切削手段30
9を構成する高速回転する回転ブレード308の作用を
受けてCSP基板301が切削される。そして、すべて
の切削すべき領域についてこのような動作を繰り返すこ
とにより、CSP基板301が縦横に切削され、個々の
ペレットに分割される。
【0006】個々のペレットは、分割後も保持テープT
によってフレームFと一体となって保持されており、そ
のままの状態で第二の搬送手段310に吸着されて洗浄
手段311に搬送され、ここで切削屑等が洗い流され、
更にエアーを吹き付ける等により乾燥される。
によってフレームFと一体となって保持されており、そ
のままの状態で第二の搬送手段310に吸着されて洗浄
手段311に搬送され、ここで切削屑等が洗い流され、
更にエアーを吹き付ける等により乾燥される。
【0007】洗浄及び乾燥後は、第一の搬送手段305
により仮置領域304に搬送され、搬出入手段303に
よって押し込まれて再びカセット302の所定のスロッ
トに収容される。以上のような作業をすべてのCSP基
板について繰り返し行うことにより、カセット302に
は分割後のペレットを保持したフレームFが複数段に重
ねて収容される。こうして分割後のペレットが収容され
たカセット302は、カセットごと他の装置に搬送さ
れ、個々のペレットごとにピックアップされて搬送トレ
ーに収容される。
により仮置領域304に搬送され、搬出入手段303に
よって押し込まれて再びカセット302の所定のスロッ
トに収容される。以上のような作業をすべてのCSP基
板について繰り返し行うことにより、カセット302に
は分割後のペレットを保持したフレームFが複数段に重
ねて収容される。こうして分割後のペレットが収容され
たカセット302は、カセットごと他の装置に搬送さ
れ、個々のペレットごとにピックアップされて搬送トレ
ーに収容される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、分割済みのCSP基板をすべてカセット
302に収容するまでは次のピックアップ工程に移るこ
とができず、その間、ピックアップ工程において使用さ
れる装置は待ち状態となっており、生産性が悪いという
問題がある。また、カセット302を切削装置300か
ら取り外して次の工程に搬送するためには煩雑な作業が
必要となる。
うな方法では、分割済みのCSP基板をすべてカセット
302に収容するまでは次のピックアップ工程に移るこ
とができず、その間、ピックアップ工程において使用さ
れる装置は待ち状態となっており、生産性が悪いという
問題がある。また、カセット302を切削装置300か
ら取り外して次の工程に搬送するためには煩雑な作業が
必要となる。
【0009】このように、CSP基板をはじめとする種
々の被加工物の切削からペレットの搬送トレーへの収容
までの工程においては、煩雑な作業を不要とし、装置の
稼働率を高めることにより生産性を高めることに課題を
有している。
々の被加工物の切削からペレットの搬送トレーへの収容
までの工程においては、煩雑な作業を不要とし、装置の
稼働率を高めることにより生産性を高めることに課題を
有している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の具体的手段として本発明は、保持部材に保持された被
加工物を保持する保持テーブルと該保持テーブルに保持
された被加工物を切削してペレットに分割する切削手段
とを少なくとも含む切削装置と、分割されたペレットを
保持部材からピックアップして搬送トレーに移し替える
移し替え手段を少なくとも含む移し替え装置と、ペレッ
トに分割済みの被加工物を切削装置から移し替え装置に
搬送する連結搬送手段とから構成される被加工物の分割
システムを提供する。
の具体的手段として本発明は、保持部材に保持された被
加工物を保持する保持テーブルと該保持テーブルに保持
された被加工物を切削してペレットに分割する切削手段
とを少なくとも含む切削装置と、分割されたペレットを
保持部材からピックアップして搬送トレーに移し替える
移し替え手段を少なくとも含む移し替え装置と、ペレッ
トに分割済みの被加工物を切削装置から移し替え装置に
搬送する連結搬送手段とから構成される被加工物の分割
システムを提供する。
【0011】そして、この被加工物の分割システムは、
連結搬送手段が移し替え装置に搭載されること、切削装
置は、被加工物を複数収容したカセットが載置されるカ
セット載置領域と、該カセットから被加工物を搬出する
搬出手段と、搬出された被加工物が仮置きされる仮置領
域と、該仮置領域から保持テーブルまで被加工物を搬送
する第一の搬送手段と、保持テーブルに保持された被加
工物の切削すべき領域を検出するアライメント手段と、
被加工物の切削すべき領域を切削する切削手段と、被加
工物を洗浄する洗浄手段と、被加工物を保持テーブルか
ら洗浄手段まで搬送する第二の搬送手段と、被加工物を
洗浄手段から仮置領域まで搬送する第三の搬送手段と、
切削装置と移し替え装置との間で分割済みの被加工物の
受け渡しが行われる領域である搬出領域へ仮置領域から
分割済みの被加工物を搬送する第四の搬送手段とから構
成されており、移し替え装置は、切削装置の搬出領域か
ら分割済みの被加工物を取り込む連結搬送手段と、連結
搬送手段によって取り込まれた分割済みの被加工物を仮
置きする仮置手段と、該仮置手段に仮置きされた被加工
物をペレットがピックアップされる際に分割済みの被加
工物が載置されるテーブルであるピックアップ用テーブ
ルまで搬送するピックアップ用搬送手段と、該ピックア
ップ用テーブルに保持された分割済みの被加工物を構成
するペレットをピックアップして搬送トレーに移し替え
る移し替え手段と、該移し替え手段によってペレットが
移し替えられた後の保持部材を処理する保持部材処理手
段と、空の搬送トレーを格納する空トレー格納手段と、
ペレットが収容された搬送トレーを格納する収容済トレ
ー格納手段と、搬送トレーを空トレー格納手段から搬出
して移し替え手段まで移動しペレットの収容が終了した
後に収容済トレー格納手段まで移動して搬送トレーを格
納する搬送トレー用テーブルとから構成されること、移
し替え手段には、ペレットの位置合わせを行うペレット
位置合わせ手段と、ピックアップ用テーブルに保持され
た分割済みの被加工物からペレットをピックアップして
ペレット位置合わせ手段に載置する第一のピックアップ
手段と、ペレット位置合わせ手段によって位置合わせさ
れたペレットをピックアップして搬送トレーに収容する
第二のピックアップ手段とを含むこと、移し替え装置に
隣接して更に移し替え装置が設置された場合には、仮置
手段は分割済みの被加工物を載置した状態で移動し、隣
接して設置された移し替え装置の連結搬送手段に被加工
物を受け渡すこと、被加工物の保持部材として紫外線照
射によって粘着力が低下するUVテープが用いられた場
合には、切削装置の搬出領域には紫外線照射手段が配設
され、分割済みの被加工物が第四の搬送手段によって仮
置領域から搬出領域に搬送された際に、紫外線照射手段
によって保持部材に紫外線が照射されてその粘着力が低
下することを付加的要件とする。
連結搬送手段が移し替え装置に搭載されること、切削装
置は、被加工物を複数収容したカセットが載置されるカ
セット載置領域と、該カセットから被加工物を搬出する
搬出手段と、搬出された被加工物が仮置きされる仮置領
域と、該仮置領域から保持テーブルまで被加工物を搬送
する第一の搬送手段と、保持テーブルに保持された被加
工物の切削すべき領域を検出するアライメント手段と、
被加工物の切削すべき領域を切削する切削手段と、被加
工物を洗浄する洗浄手段と、被加工物を保持テーブルか
ら洗浄手段まで搬送する第二の搬送手段と、被加工物を
洗浄手段から仮置領域まで搬送する第三の搬送手段と、
切削装置と移し替え装置との間で分割済みの被加工物の
受け渡しが行われる領域である搬出領域へ仮置領域から
分割済みの被加工物を搬送する第四の搬送手段とから構
成されており、移し替え装置は、切削装置の搬出領域か
ら分割済みの被加工物を取り込む連結搬送手段と、連結
搬送手段によって取り込まれた分割済みの被加工物を仮
置きする仮置手段と、該仮置手段に仮置きされた被加工
物をペレットがピックアップされる際に分割済みの被加
工物が載置されるテーブルであるピックアップ用テーブ
ルまで搬送するピックアップ用搬送手段と、該ピックア
ップ用テーブルに保持された分割済みの被加工物を構成
するペレットをピックアップして搬送トレーに移し替え
る移し替え手段と、該移し替え手段によってペレットが
移し替えられた後の保持部材を処理する保持部材処理手
段と、空の搬送トレーを格納する空トレー格納手段と、
ペレットが収容された搬送トレーを格納する収容済トレ
ー格納手段と、搬送トレーを空トレー格納手段から搬出
して移し替え手段まで移動しペレットの収容が終了した
後に収容済トレー格納手段まで移動して搬送トレーを格
納する搬送トレー用テーブルとから構成されること、移
し替え手段には、ペレットの位置合わせを行うペレット
位置合わせ手段と、ピックアップ用テーブルに保持され
た分割済みの被加工物からペレットをピックアップして
ペレット位置合わせ手段に載置する第一のピックアップ
手段と、ペレット位置合わせ手段によって位置合わせさ
れたペレットをピックアップして搬送トレーに収容する
第二のピックアップ手段とを含むこと、移し替え装置に
隣接して更に移し替え装置が設置された場合には、仮置
手段は分割済みの被加工物を載置した状態で移動し、隣
接して設置された移し替え装置の連結搬送手段に被加工
物を受け渡すこと、被加工物の保持部材として紫外線照
射によって粘着力が低下するUVテープが用いられた場
合には、切削装置の搬出領域には紫外線照射手段が配設
され、分割済みの被加工物が第四の搬送手段によって仮
置領域から搬出領域に搬送された際に、紫外線照射手段
によって保持部材に紫外線が照射されてその粘着力が低
下することを付加的要件とする。
【0012】このように構成される被加工物の分割シス
テムによれば、被加工物が分割された直後にペレットの
移し替え装置に搬送されてペレットが搬送トレーに移し
替えられるため、従来のように、カセットに分割済みの
被加工物がすべて収容されるのを待ってからペレットの
移し替えを行う必要がなくなる。
テムによれば、被加工物が分割された直後にペレットの
移し替え装置に搬送されてペレットが搬送トレーに移し
替えられるため、従来のように、カセットに分割済みの
被加工物がすべて収容されるのを待ってからペレットの
移し替えを行う必要がなくなる。
【0013】また本発明は、切削装置から分割済みの被
加工物を取り込む連結搬送手段と、該連結搬送手段によ
って取り込まれた分割済みの被加工物を仮置きする仮置
手段と、該仮置手段に仮置きされた分割済みの被加工物
をペレットがピックアップされる際に分割済みの被加工
物が載置されるテーブルであるピックアップ用テーブル
まで搬送するピックアップ用搬送手段と、該ピックアッ
プ用テーブルに保持された分割済みの被加工物を構成す
るペレットをピックアップして搬送トレーに移し替える
移し替え手段と、該移し替え手段によってペレットが移
し替えられた後の保持部材を処理する保持部材処理手段
と、空の搬送トレーを格納する空トレー格納手段と、ペ
レットが収容された搬送トレーを格納する収容済トレー
格納手段と、搬送トレーを空トレー格納手段から搬出し
て移し替え手段まで移動しペレットの収容が終了した後
に収容済トレー格納手段まで移動して搬送トレーを格納
する搬送トレーテーブルとから構成されるペレットの移
し替え措置を提供する。
加工物を取り込む連結搬送手段と、該連結搬送手段によ
って取り込まれた分割済みの被加工物を仮置きする仮置
手段と、該仮置手段に仮置きされた分割済みの被加工物
をペレットがピックアップされる際に分割済みの被加工
物が載置されるテーブルであるピックアップ用テーブル
まで搬送するピックアップ用搬送手段と、該ピックアッ
プ用テーブルに保持された分割済みの被加工物を構成す
るペレットをピックアップして搬送トレーに移し替える
移し替え手段と、該移し替え手段によってペレットが移
し替えられた後の保持部材を処理する保持部材処理手段
と、空の搬送トレーを格納する空トレー格納手段と、ペ
レットが収容された搬送トレーを格納する収容済トレー
格納手段と、搬送トレーを空トレー格納手段から搬出し
て移し替え手段まで移動しペレットの収容が終了した後
に収容済トレー格納手段まで移動して搬送トレーを格納
する搬送トレーテーブルとから構成されるペレットの移
し替え措置を提供する。
【0014】そして、このペレットの移し替え装置は、
移し替え手段に、ペレットの位置合わせを行うペレット
位置合わせ手段と、ピックアップ用テーブルに保持され
た分割済みの被加工物からペレットをピックアップして
ペレット位置合わせ手段に載置する第一のピックアップ
手段と、ペレット位置合わせ手段によって位置合わせさ
れたペレットをピックアップして搬送トレーに収容する
第二のピックアップ手段とを含むこと、移し替え装置に
隣接して更に移し替え装置が設置された場合には、仮置
手段は分割済みの被加工物を載置した状態で移動し、隣
接して設置された移し替え装置の連結搬送手段に被加工
物を受け渡すことを付加的要件とする。
移し替え手段に、ペレットの位置合わせを行うペレット
位置合わせ手段と、ピックアップ用テーブルに保持され
た分割済みの被加工物からペレットをピックアップして
ペレット位置合わせ手段に載置する第一のピックアップ
手段と、ペレット位置合わせ手段によって位置合わせさ
れたペレットをピックアップして搬送トレーに収容する
第二のピックアップ手段とを含むこと、移し替え装置に
隣接して更に移し替え装置が設置された場合には、仮置
手段は分割済みの被加工物を載置した状態で移動し、隣
接して設置された移し替え装置の連結搬送手段に被加工
物を受け渡すことを付加的要件とする。
【0015】このように構成されるペレットの移し替え
装置が単独で提供されることにより、既存の切削装置に
連結するだけで、本発明に係る被加工物の分割システム
と同様の機能を有するシステムを構成することができ
る。
装置が単独で提供されることにより、既存の切削装置に
連結するだけで、本発明に係る被加工物の分割システム
と同様の機能を有するシステムを構成することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】最初に、本発明の第一の実施の形
態として、図1に示す被加工物の分割システム10を例
に挙げて説明する。この被加工物の分割システム10
は、被加工物の切削を行う切削装置11と、切削により
形成されたペレットを搬送トレーに移し替えるペレット
の移し替え装置(以下、「移し替え装置」と記す)12
とから構成される。
態として、図1に示す被加工物の分割システム10を例
に挙げて説明する。この被加工物の分割システム10
は、被加工物の切削を行う切削装置11と、切削により
形成されたペレットを搬送トレーに移し替えるペレット
の移し替え装置(以下、「移し替え装置」と記す)12
とから構成される。
【0017】切削装置11は、被加工物が収容されたカ
セット13aが載置される領域であるカセット載置領域
13と、カセット13aから被加工物を搬出する搬出手
段14と、搬出された被加工物が一時的に置かれる仮置
き領域15と、被加工物を保持する保持テーブル16
と、被加工物を仮置領域15から保持テーブル16に搬
送する第一の搬送手段17と、保持テーブル16に保持
された被加工物を撮像して切削すべき領域を検出するア
ライメント手段18と、アライメント手段18によって
検出された切削すべき領域を切削する切削手段19と、
被加工物を洗浄する洗浄手段20と、被加工物を保持テ
ーブル16から洗浄手段20に搬送する第二の搬送手段
21と、被加工物を洗浄手段20から仮置領域15に搬
送する第三の搬送手段22と、被加工物を移し替え装置
12に搬送する際に被加工物が載置される搬出領域23
と、被加工物を仮置領域15から搬出領域23に搬送す
る第四の搬送手段24とから構成される。なお、本実施
の形態においては、第一の搬送手段17は第三の実施の
形態22を兼ねた構成となっている。
セット13aが載置される領域であるカセット載置領域
13と、カセット13aから被加工物を搬出する搬出手
段14と、搬出された被加工物が一時的に置かれる仮置
き領域15と、被加工物を保持する保持テーブル16
と、被加工物を仮置領域15から保持テーブル16に搬
送する第一の搬送手段17と、保持テーブル16に保持
された被加工物を撮像して切削すべき領域を検出するア
ライメント手段18と、アライメント手段18によって
検出された切削すべき領域を切削する切削手段19と、
被加工物を洗浄する洗浄手段20と、被加工物を保持テ
ーブル16から洗浄手段20に搬送する第二の搬送手段
21と、被加工物を洗浄手段20から仮置領域15に搬
送する第三の搬送手段22と、被加工物を移し替え装置
12に搬送する際に被加工物が載置される搬出領域23
と、被加工物を仮置領域15から搬出領域23に搬送す
る第四の搬送手段24とから構成される。なお、本実施
の形態においては、第一の搬送手段17は第三の実施の
形態22を兼ねた構成となっている。
【0018】この切削装置11を用いて被加工物、例え
ばCSP基板25を切削し、個々のペレットとするとき
は、CSP基板25は保持テープTによってフレームF
に保持されてカセット13aに収容される。ここで、保
持テープTとしては、紫外線の照射により粘着力が弱ま
る紫外線硬化型テープ(UVテープ)を使用する。な
お、保持テープはUVテープに限らず、加熱または冷却
することにより粘着力が低下する部材を用いても良い。
ばCSP基板25を切削し、個々のペレットとするとき
は、CSP基板25は保持テープTによってフレームF
に保持されてカセット13aに収容される。ここで、保
持テープTとしては、紫外線の照射により粘着力が弱ま
る紫外線硬化型テープ(UVテープ)を使用する。な
お、保持テープはUVテープに限らず、加熱または冷却
することにより粘着力が低下する部材を用いても良い。
【0019】保持テープTに保持されたCSP基板25
は、搬出手段14によってカセット13aから搬出され
て仮置領域15に載置され、第一の搬送手段17に吸着
されて第一の搬送手段17が旋回動することにより保持
テーブル16に搬送されて保持される。
は、搬出手段14によってカセット13aから搬出され
て仮置領域15に載置され、第一の搬送手段17に吸着
されて第一の搬送手段17が旋回動することにより保持
テーブル16に搬送されて保持される。
【0020】CSP基板25が保持テーブル16に保持
されると、保持テーブル16が−X方向に移動してアラ
イメント手段18の直下に位置付けられ、CSP基板2
5の表面が撮像されてパターンマッチング等の処理によ
って切削すべき領域が検出され、例えば図2において破
線で示した切削ライン26のうちの1本が切削すべき領
域として検出されて、その検出された切削ライン26と
切削手段19を構成する回転ブレード27とのY軸方向
のアライメントがなされる。こうして位置合わせがなさ
れると、更に保持テーブル16が−X方向に移動するこ
とにより、高速回転する回転ブレード27の作用を受け
て切削が行われる。
されると、保持テーブル16が−X方向に移動してアラ
イメント手段18の直下に位置付けられ、CSP基板2
5の表面が撮像されてパターンマッチング等の処理によ
って切削すべき領域が検出され、例えば図2において破
線で示した切削ライン26のうちの1本が切削すべき領
域として検出されて、その検出された切削ライン26と
切削手段19を構成する回転ブレード27とのY軸方向
のアライメントがなされる。こうして位置合わせがなさ
れると、更に保持テーブル16が−X方向に移動するこ
とにより、高速回転する回転ブレード27の作用を受け
て切削が行われる。
【0021】また、切削手段19が、予め記憶された隣
り合う切削ライン26同士の間隔分だけ+Y方向に割り
出し移動して同様の切削が行われることにより、複数の
切削ライン26が順次切削されていく。切削ライン26
がすべて切削された後は、保持テーブル16が90度回
転し、上記と同様の動作によって切削ライン26と直交
する複数の切削ライン28が切削される。このようにし
て切削ライン26、28がすべて切削されると、個々の
ペレットPに分割される。
り合う切削ライン26同士の間隔分だけ+Y方向に割り
出し移動して同様の切削が行われることにより、複数の
切削ライン26が順次切削されていく。切削ライン26
がすべて切削された後は、保持テーブル16が90度回
転し、上記と同様の動作によって切削ライン26と直交
する複数の切削ライン28が切削される。このようにし
て切削ライン26、28がすべて切削されると、個々の
ペレットPに分割される。
【0022】こうして個々のペレットに分割された分割
済みのCSP基板は、保持テープTによってフレームF
に保持されたままの状態で第二の搬送手段21に吸着さ
れて洗浄手段20の直上に位置付けられる。そして、第
二の搬送手段21の吸着部30が下降することにより洗
浄手段20において付着していた切削屑等が洗い流さ
れ、更にエアーを吹き付ける等により乾燥される。
済みのCSP基板は、保持テープTによってフレームF
に保持されたままの状態で第二の搬送手段21に吸着さ
れて洗浄手段20の直上に位置付けられる。そして、第
二の搬送手段21の吸着部30が下降することにより洗
浄手段20において付着していた切削屑等が洗い流さ
れ、更にエアーを吹き付ける等により乾燥される。
【0023】洗浄が終了した分割済みのCSP基板29
は、第三の搬送手段22によって仮置領域15に搬送さ
れ、載置される。そして、ここに載置された分割済みの
CSP基板は、第四の搬送手段24によって搬出領域2
3に搬送される。
は、第三の搬送手段22によって仮置領域15に搬送さ
れ、載置される。そして、ここに載置された分割済みの
CSP基板は、第四の搬送手段24によって搬出領域2
3に搬送される。
【0024】図3に示すように、第四の搬送手段24
は、仮置領域15と搬出領域23との間に架設されたレ
ール31と、レール31に沿ってY軸方向に移動する可
動部32とから構成され、可動部32の下部には上下動
可能に吸着部33が設けられている。
は、仮置領域15と搬出領域23との間に架設されたレ
ール31と、レール31に沿ってY軸方向に移動する可
動部32とから構成され、可動部32の下部には上下動
可能に吸着部33が設けられている。
【0025】搬出領域23は、切削装置11から移し替
え装置12への分割済みのCSP基板の受け渡しを行う
領域であり、本実施の形態においては保持テープTとし
てUVテープを使用しているため、搬出領域23には分
割済みのCSP基板29を保持する保持テープTに紫外
線を照射して粘着力を低下させる紫外線照射手段34が
配設されている。
え装置12への分割済みのCSP基板の受け渡しを行う
領域であり、本実施の形態においては保持テープTとし
てUVテープを使用しているため、搬出領域23には分
割済みのCSP基板29を保持する保持テープTに紫外
線を照射して粘着力を低下させる紫外線照射手段34が
配設されている。
【0026】分割済みのCSP基板29が仮置領域15
から搬出領域23に搬送されるときは、吸着部33によ
ってフレームFが吸着されて上昇し、可動部32がレー
ル31に沿って−Y方向に移動して搬出領域23の直上
に位置付けられた後、吸着部33が下降することにより
紫外線照射手段34上に載置される。本実施の形態にお
いては、分割済みのCSP基板29は、紫外線照射手段
34の上部に張られたガラスの上に所要時間載置され、
ここで保持テープTの粘着力が弱められる。こうして保
持テープTの粘着力を弱めておくことにより、後に行わ
れるペレットのピックアップが容易となる。
から搬出領域23に搬送されるときは、吸着部33によ
ってフレームFが吸着されて上昇し、可動部32がレー
ル31に沿って−Y方向に移動して搬出領域23の直上
に位置付けられた後、吸着部33が下降することにより
紫外線照射手段34上に載置される。本実施の形態にお
いては、分割済みのCSP基板29は、紫外線照射手段
34の上部に張られたガラスの上に所要時間載置され、
ここで保持テープTの粘着力が弱められる。こうして保
持テープTの粘着力を弱めておくことにより、後に行わ
れるペレットのピックアップが容易となる。
【0027】こうして粘着力が弱まった保持テープTに
保持された分割済みのCSP基板29は、図1に示す連
結搬送手段40によってペレットの移し替え装置12に
取り込まれる。なお、本実施の形態においては、連結搬
送手段40はペレットの移し替え装置12に搭載されて
いるが、別個に設けてもよい。
保持された分割済みのCSP基板29は、図1に示す連
結搬送手段40によってペレットの移し替え装置12に
取り込まれる。なお、本実施の形態においては、連結搬
送手段40はペレットの移し替え装置12に搭載されて
いるが、別個に設けてもよい。
【0028】図1に示すように、ペレットの移し替え装
置12には、切削装置11の搬出領域23から分割済み
の被加工物を取り込む連結搬送手段40と、連結搬送手
段40によって取り込まれた分割済みの被加工物が一時
的に置かれる仮置手段41と、ペレットの移し替えが行
われる際に分割済みの被加工物が載置されるテーブルで
あるピックアップ用テーブル42と、仮置手段41に仮
置きされた分割済みの被加工物をピックアップ用テーブ
ル42まで搬送するピックアップ用搬送手段43と、ピ
ックアップ用テーブル42に保持された分割済みの被加
工物からペレットをピックアップして搬送トレーに移し
替える移し替え手段44と、移し替え手段44によって
ペレットが移し替えられた後の保持部材であるフレーム
Fを処理する保持部材処理手段45と、空の搬送トレー
を格納する空トレー格納手段46と、ペレットが収容さ
れた搬送トレーを格納する収容済トレー格納手段47と
が配設されており、更に装置内部には、図4、5に示す
ように、搬送トレーを空トレー格納手段46から搬出し
て移し替え手段44の直下まで移動し、ペレットの収容
が終了した後に収容済トレー格納手段47まで移動して
搬送トレーを格納する搬送トレー用テーブル76が配設
されている。
置12には、切削装置11の搬出領域23から分割済み
の被加工物を取り込む連結搬送手段40と、連結搬送手
段40によって取り込まれた分割済みの被加工物が一時
的に置かれる仮置手段41と、ペレットの移し替えが行
われる際に分割済みの被加工物が載置されるテーブルで
あるピックアップ用テーブル42と、仮置手段41に仮
置きされた分割済みの被加工物をピックアップ用テーブ
ル42まで搬送するピックアップ用搬送手段43と、ピ
ックアップ用テーブル42に保持された分割済みの被加
工物からペレットをピックアップして搬送トレーに移し
替える移し替え手段44と、移し替え手段44によって
ペレットが移し替えられた後の保持部材であるフレーム
Fを処理する保持部材処理手段45と、空の搬送トレー
を格納する空トレー格納手段46と、ペレットが収容さ
れた搬送トレーを格納する収容済トレー格納手段47と
が配設されており、更に装置内部には、図4、5に示す
ように、搬送トレーを空トレー格納手段46から搬出し
て移し替え手段44の直下まで移動し、ペレットの収容
が終了した後に収容済トレー格納手段47まで移動して
搬送トレーを格納する搬送トレー用テーブル76が配設
されている。
【0029】図1に示すように、連結搬送手段40は、
X軸方向に設けられたレール48に沿って可動部49が
移動する構成となっており、可動部49からは−X方向
にアーム部50が延び、その先端から下方に向けて吸着
部51が上下動可能に配設され、吸着部51においては
分割済みのCSP基板29を保持するフレームFを吸着
することができる。可動部49がレール48の−X方向
の先端に位置したときは、吸着部51が紫外線照射手段
34の直上に位置する。
X軸方向に設けられたレール48に沿って可動部49が
移動する構成となっており、可動部49からは−X方向
にアーム部50が延び、その先端から下方に向けて吸着
部51が上下動可能に配設され、吸着部51においては
分割済みのCSP基板29を保持するフレームFを吸着
することができる。可動部49がレール48の−X方向
の先端に位置したときは、吸着部51が紫外線照射手段
34の直上に位置する。
【0030】連結搬送手段40が搬出領域23から分割
済みのCSP基板29を取り込む際は、吸着部51が搬
出領域23の直上に移動すると共に下降して分割済みの
CSP基板29を保持するフレームFの上面を吸着し、
その状態を維持しながら上昇すると共に+X方向に移動
して仮置き手段41の直上に分割済みのCSP基板29
を位置付ける。そして、吸着部51が下降すると共に吸
着力を解除して、分割済みのCSP基板29を保持テー
プTが下になった状態で仮置手段41に載置する。
済みのCSP基板29を取り込む際は、吸着部51が搬
出領域23の直上に移動すると共に下降して分割済みの
CSP基板29を保持するフレームFの上面を吸着し、
その状態を維持しながら上昇すると共に+X方向に移動
して仮置き手段41の直上に分割済みのCSP基板29
を位置付ける。そして、吸着部51が下降すると共に吸
着力を解除して、分割済みのCSP基板29を保持テー
プTが下になった状態で仮置手段41に載置する。
【0031】仮置手段41は、フレームFより大きな板
状部材であり、X軸方向に設けられたレール52沿って
移動する構成となっており、載置された被加工物の位置
合わせを行う適宜の位置合わせ手段を有し、ここにはピ
ックアップ用テーブル42に搬送する分割済みのCSP
基板29が位置合わせされて一時的に置かれる。また、
仮置手段41は、移し替え装置12を複数連結した場合
においては、+X方向の移動により、分割済みのCSP
基板29を隣接する移し替え装置の近傍まで搬送する役
割を果たすものである。
状部材であり、X軸方向に設けられたレール52沿って
移動する構成となっており、載置された被加工物の位置
合わせを行う適宜の位置合わせ手段を有し、ここにはピ
ックアップ用テーブル42に搬送する分割済みのCSP
基板29が位置合わせされて一時的に置かれる。また、
仮置手段41は、移し替え装置12を複数連結した場合
においては、+X方向の移動により、分割済みのCSP
基板29を隣接する移し替え装置の近傍まで搬送する役
割を果たすものである。
【0032】ピックアップ用搬送手段43は、Y軸方向
に設けられたガイド溝53に沿って移動可能であり、そ
の先端にはフレームFの端部を挟持する第一の挟持部5
4a及び第二の挟持部54bが設けられている。仮置手
段41上に載置された分割済みのCSP基板29は、ピ
ックアップ用搬送手段43の第一の挟持部54aに挟持
されて+Y方向に移動することによりピックアップ用テ
ーブル42に載置される。ピックアップ用テーブル42
においては、下方から保持テープTを突き上げることに
より、ペレットPをピックアップできる状態とすること
が好ましい。また、ピックアップ用テーブル42の表面
を凹凸に形成し、保持テープTを吸引して各ペレットP
との接触面積を小さくすることにより、ペレットPを保
持テープTからピックアップしやすい状態としてもよ
い。
に設けられたガイド溝53に沿って移動可能であり、そ
の先端にはフレームFの端部を挟持する第一の挟持部5
4a及び第二の挟持部54bが設けられている。仮置手
段41上に載置された分割済みのCSP基板29は、ピ
ックアップ用搬送手段43の第一の挟持部54aに挟持
されて+Y方向に移動することによりピックアップ用テ
ーブル42に載置される。ピックアップ用テーブル42
においては、下方から保持テープTを突き上げることに
より、ペレットPをピックアップできる状態とすること
が好ましい。また、ピックアップ用テーブル42の表面
を凹凸に形成し、保持テープTを吸引して各ペレットP
との接触面積を小さくすることにより、ペレットPを保
持テープTからピックアップしやすい状態としてもよ
い。
【0033】ピックアップ用テーブル42の上方を通る
X軸方向にはレール55が配設されており、そのレール
55と、レール55に沿って移動する第一のピックアッ
プ手段56及び第二のピックアップ手段57と、レール
55の中央部の下方に設けられたペレット位置合わせ手
段58で移し替え手段44を構成している。また、第一
のピックアップ手段56の下端には吸着部59が、第二
のピックアップ手段57の下端には吸着部60が、それ
ぞれ上下動可能に配設されている。
X軸方向にはレール55が配設されており、そのレール
55と、レール55に沿って移動する第一のピックアッ
プ手段56及び第二のピックアップ手段57と、レール
55の中央部の下方に設けられたペレット位置合わせ手
段58で移し替え手段44を構成している。また、第一
のピックアップ手段56の下端には吸着部59が、第二
のピックアップ手段57の下端には吸着部60が、それ
ぞれ上下動可能に配設されている。
【0034】ピックアップ用テーブル42に載置された
分割済みのCSP基板29を構成する個々のペレット
は、第一のピックアップ手段56の吸着部59が適宜の
位置に位置付けられて下降することによってペレット単
位に1個ずつ吸着され、第一のピックアップ手段56の
+X方向の移動によりペレット位置合わせ手段58に搬
送され、ここで吸着力を解除することにより載置され
る。
分割済みのCSP基板29を構成する個々のペレット
は、第一のピックアップ手段56の吸着部59が適宜の
位置に位置付けられて下降することによってペレット単
位に1個ずつ吸着され、第一のピックアップ手段56の
+X方向の移動によりペレット位置合わせ手段58に搬
送され、ここで吸着力を解除することにより載置され
る。
【0035】ペレット位置合わせ手段58においては、
例えば図6に示すように、四方向から位置決め部材61
がペレットPを同時に押すことによりペレットPを一定
の位置に合わせる。そして、位置決めされたペレットP
は第二のピックアップ手段57の吸着部60に吸着さ
れ、+X方向に移動する。
例えば図6に示すように、四方向から位置決め部材61
がペレットPを同時に押すことによりペレットPを一定
の位置に合わせる。そして、位置決めされたペレットP
は第二のピックアップ手段57の吸着部60に吸着さ
れ、+X方向に移動する。
【0036】ペレット位置合わせ手段58の+X方向の
近傍であって第二のピックアップ手段57の移動経路の
下方には、搬送トレーへのペレットの収容が行われる領
域であるペレット収容領域62が設けられており、ここ
に載置された搬送トレーには、第二のピックアップ手段
57の吸着部60に吸着されたペレットが収容されてい
く。
近傍であって第二のピックアップ手段57の移動経路の
下方には、搬送トレーへのペレットの収容が行われる領
域であるペレット収容領域62が設けられており、ここ
に載置された搬送トレーには、第二のピックアップ手段
57の吸着部60に吸着されたペレットが収容されてい
く。
【0037】分割済みのCSP基板29からすべてのペ
レットがピックアップされると、残されたフレームF及
び保持テープTは、ピックアップ用搬送手段43の第二
の挟持部54bによってフレームFの後部側が挟持され
て+Y方向に移動し、保持部材処理手段45(例えばカ
セット)に収容される。そしてその後、ここで収容され
たフレームFから保持テープTが剥離され、フレームF
は再利用される。
レットがピックアップされると、残されたフレームF及
び保持テープTは、ピックアップ用搬送手段43の第二
の挟持部54bによってフレームFの後部側が挟持され
て+Y方向に移動し、保持部材処理手段45(例えばカ
セット)に収容される。そしてその後、ここで収容され
たフレームFから保持テープTが剥離され、フレームF
は再利用される。
【0038】図7に示すように、搬送トレー63は矩形
状に形成されており、その対向する二辺には一辺につき
2カ所の被支持部63aが形成されている。この被支持
部63aは、空トレー格納手段46と収容済トレー格納
手段47に搬送トレー63が格納される際に支持される
部位である。
状に形成されており、その対向する二辺には一辺につき
2カ所の被支持部63aが形成されている。この被支持
部63aは、空トレー格納手段46と収容済トレー格納
手段47に搬送トレー63が格納される際に支持される
部位である。
【0039】また、搬送トレー63の内部が個々のペレ
ットの大きさに対応して区分けされており、その底部は
個々に円形状の孔を有している。この孔は、収容された
ペレットが後の工程において搬送トレー63から取り出
される際に下方から押圧するのを可能とするために設け
られたものである。
ットの大きさに対応して区分けされており、その底部は
個々に円形状の孔を有している。この孔は、収容された
ペレットが後の工程において搬送トレー63から取り出
される際に下方から押圧するのを可能とするために設け
られたものである。
【0040】ペレットが収容される前の空の搬送トレー
63は、ペレット収容領域62の前方に設けられた空ト
レー格納手段46において重ねて複数格納されている。
この空トレー格納手段46においては、図1に示すよう
に、空の搬送トレーの四隅は支持壁64によって支持さ
れている。また、図4に示したように、最も下にある空
の搬送トレー101は、図7に示した被支持部63aが
水平方向に出没自在な4つの支持部材65によって支持
され、落下しないよう支持されている。そして、ここか
ら空の搬送トレーが下から1個ずつ取り出されてペレッ
ト収容領域62に搬送され、ペレットが収容されてい
く。
63は、ペレット収容領域62の前方に設けられた空ト
レー格納手段46において重ねて複数格納されている。
この空トレー格納手段46においては、図1に示すよう
に、空の搬送トレーの四隅は支持壁64によって支持さ
れている。また、図4に示したように、最も下にある空
の搬送トレー101は、図7に示した被支持部63aが
水平方向に出没自在な4つの支持部材65によって支持
され、落下しないよう支持されている。そして、ここか
ら空の搬送トレーが下から1個ずつ取り出されてペレッ
ト収容領域62に搬送され、ペレットが収容されてい
く。
【0041】ペレット収容領域62におけるペレットの
収容が終了し、ペレットでいっぱいになった収容済トレ
ーは、収容済トレー格納手段47に格納される。この収
容済トレー格納手段47においても、図1に示すよう
に、収容済の搬送トレーの四隅は支持壁66によって支
持され、重ねて複数格納される。また、図4に示すよう
に、最も下にある収容済の搬送トレー201は、回転中
心67を中心として内側に向けて付勢された4つの支持
部材68の突出部69が図7に示した被支持部63aを
支持することにより落下しないよう支持されている。
収容が終了し、ペレットでいっぱいになった収容済トレ
ーは、収容済トレー格納手段47に格納される。この収
容済トレー格納手段47においても、図1に示すよう
に、収容済の搬送トレーの四隅は支持壁66によって支
持され、重ねて複数格納される。また、図4に示すよう
に、最も下にある収容済の搬送トレー201は、回転中
心67を中心として内側に向けて付勢された4つの支持
部材68の突出部69が図7に示した被支持部63aを
支持することにより落下しないよう支持されている。
【0042】空トレー格納手段46からペレット収容領
域62を経て収容済トレー格納手段47までの搬送トレ
ーの移動は装置内部において行われる。以下にこの移動
の仕組みを示す。
域62を経て収容済トレー格納手段47までの搬送トレ
ーの移動は装置内部において行われる。以下にこの移動
の仕組みを示す。
【0043】図5に示すように、装置内部においてY軸
方向には、第一のボールスクリュー70が配設され、そ
の一端に第一のパルスモータ71が連結され、第一のパ
ルスモータ71の回転に伴い第一のボールスクリュー7
0も回転する構成となっている。
方向には、第一のボールスクリュー70が配設され、そ
の一端に第一のパルスモータ71が連結され、第一のパ
ルスモータ71の回転に伴い第一のボールスクリュー7
0も回転する構成となっている。
【0044】また、第一のボールスクリュー70には基
台72が螺合しており、この基台72は第一のボールス
クリュー70の回転に伴い一対のガイド壁73にガイド
されながらY軸方向に移動する。また、基台72の上面
には、X軸方向に第二のボールスクリュー74が配設さ
れ、その一端が第二のパルスモータ75に連結され、第
二のパルスモータ75の回転に伴い第二のボールスクリ
ュー74も回転する。
台72が螺合しており、この基台72は第一のボールス
クリュー70の回転に伴い一対のガイド壁73にガイド
されながらY軸方向に移動する。また、基台72の上面
には、X軸方向に第二のボールスクリュー74が配設さ
れ、その一端が第二のパルスモータ75に連結され、第
二のパルスモータ75の回転に伴い第二のボールスクリ
ュー74も回転する。
【0045】更に、図4に示すように、第二のボールス
クリュー74には、搬送トレー用テーブル76を上下動
可能に支持する支持部77が螺合しており、この支持部
77は、第二のボールスクリュー74の回転に伴って図
5に示す一対のガイド壁78にガイドされてX軸方向に
移動可能となっている。即ち、第二のボールスクリュー
74の回転により搬送トレー用テーブル76はX軸方向
に移動可能となっている。従って、搬送トレー用テーブ
ル76は、移し替え装置12の内部において、第一のパ
ルスモータ71の駆動による第一のボールスクリュー7
0の回転及び第二のパルスモータ75の駆動による第二
のボールスクリュー74の回転により、X軸方向及びY
軸方向に移動可能となっている。
クリュー74には、搬送トレー用テーブル76を上下動
可能に支持する支持部77が螺合しており、この支持部
77は、第二のボールスクリュー74の回転に伴って図
5に示す一対のガイド壁78にガイドされてX軸方向に
移動可能となっている。即ち、第二のボールスクリュー
74の回転により搬送トレー用テーブル76はX軸方向
に移動可能となっている。従って、搬送トレー用テーブ
ル76は、移し替え装置12の内部において、第一のパ
ルスモータ71の駆動による第一のボールスクリュー7
0の回転及び第二のパルスモータ75の駆動による第二
のボールスクリュー74の回転により、X軸方向及びY
軸方向に移動可能となっている。
【0046】図5に示すように、搬送トレー用テーブル
76は、十字状に形成されており、その隣り合う端部に
は、搬送トレーを固定するための壁部79、80が立設
され、また、壁部79、80に対向する端部には、X軸
方向に所用範囲移動可能な押さえ突起81及びY軸方向
に所用範囲移動可能な押さえ突起82を備えている。
76は、十字状に形成されており、その隣り合う端部に
は、搬送トレーを固定するための壁部79、80が立設
され、また、壁部79、80に対向する端部には、X軸
方向に所用範囲移動可能な押さえ突起81及びY軸方向
に所用範囲移動可能な押さえ突起82を備えている。
【0047】図4に示すように、ペレットを収容する前
の空の搬送トレー101、102、103・・・・は、
空トレー格納手段46に複数重ねて格納されている。そ
して、空トレー格納手段46に重ねて格納された搬送ト
レーをペレット収容領域62に移送する際は、まず搬送
トレー用テーブル76を移動させて空トレー格納手段4
6の直下に位置付ける。このとき、搬送トレー用テーブ
ル76の押さえ突起81、82をできるだけ壁部79、
80から離れる方向に遠ざけておく。
の空の搬送トレー101、102、103・・・・は、
空トレー格納手段46に複数重ねて格納されている。そ
して、空トレー格納手段46に重ねて格納された搬送ト
レーをペレット収容領域62に移送する際は、まず搬送
トレー用テーブル76を移動させて空トレー格納手段4
6の直下に位置付ける。このとき、搬送トレー用テーブ
ル76の押さえ突起81、82をできるだけ壁部79、
80から離れる方向に遠ざけておく。
【0048】次に、搬送トレー用テーブル76を上昇さ
せ、搬送トレー用テーブル76の上面と空トレー格納手
段46の最も下に格納された搬送トレー101の下面と
の間隔が、およそ搬送トレー1個の厚さ分となるように
する。そしてその状態で、搬送トレー101を支持する
支持部材65を没入させると、すべての空の搬送トレー
が同時に落下する。
せ、搬送トレー用テーブル76の上面と空トレー格納手
段46の最も下に格納された搬送トレー101の下面と
の間隔が、およそ搬送トレー1個の厚さ分となるように
する。そしてその状態で、搬送トレー101を支持する
支持部材65を没入させると、すべての空の搬送トレー
が同時に落下する。
【0049】すると、搬送トレー用テーブル76の上面
と最も下に位置する空の搬送トレー101の下面との間
隔が搬送トレー1個の厚さ分としていたため、すべての
空の搬送トレーは、全体として搬送トレー1個の厚さ分
だけ落下し、空の搬送トレー101は、搬送トレー用テ
ーブル76に載置される。また、落下後に支持部材65
を突出させることにより、下から2番目に位置していた
空の搬送トレー102は、支持部材65によって図7に
示した被支持部63aが支持され、最も下の位置におい
て落下することなく支持される。
と最も下に位置する空の搬送トレー101の下面との間
隔が搬送トレー1個の厚さ分としていたため、すべての
空の搬送トレーは、全体として搬送トレー1個の厚さ分
だけ落下し、空の搬送トレー101は、搬送トレー用テ
ーブル76に載置される。また、落下後に支持部材65
を突出させることにより、下から2番目に位置していた
空の搬送トレー102は、支持部材65によって図7に
示した被支持部63aが支持され、最も下の位置におい
て落下することなく支持される。
【0050】このようにして空の搬送トレー101が搬
送トレー用テーブル76に載置された後は、押さえ突起
81、82がそれぞれ壁部79、80に近づくように移
動することにより壁部79と押さえ突起81、壁部80
と押さえ突起82によって挟持されて搬送トレー用テー
ブル76上に固定される。
送トレー用テーブル76に載置された後は、押さえ突起
81、82がそれぞれ壁部79、80に近づくように移
動することにより壁部79と押さえ突起81、壁部80
と押さえ突起82によって挟持されて搬送トレー用テー
ブル76上に固定される。
【0051】こうして空の搬送トレー101が固定され
た後は、基台72が−Y方向に移動することにより搬送
トレー用テーブル76がペレット収容領域62の直下に
位置付けられ、上昇して移し替え装置12の上面84に
現れる。即ち、ペレット収容領域62に位置付けられ
る。
た後は、基台72が−Y方向に移動することにより搬送
トレー用テーブル76がペレット収容領域62の直下に
位置付けられ、上昇して移し替え装置12の上面84に
現れる。即ち、ペレット収容領域62に位置付けられ
る。
【0052】ペレット収容領域62においては、ペレッ
トが収容されるごとに搬送トレー101をX軸方向、Y
軸方向にコマ送りのように移動させるために、搬送トレ
ー用テーブル76は、第一のパルスモータ71、第二の
パルスモータ75の駆動によってコマ送りされる。そし
て、ペレットの収容が終了すると、その収容済搬送トレ
ー201(空の搬送トレー101にペレットを収容した
もの)は、搬送トレー用テーブル76の下降により装置
内部に入り、+X方向に移動して図5に示す通過領域8
3に位置付けられた後、更に基台72が+Y方向に移動
することにより収容済トレー格納手段47の真下に位置
付けられる。
トが収容されるごとに搬送トレー101をX軸方向、Y
軸方向にコマ送りのように移動させるために、搬送トレ
ー用テーブル76は、第一のパルスモータ71、第二の
パルスモータ75の駆動によってコマ送りされる。そし
て、ペレットの収容が終了すると、その収容済搬送トレ
ー201(空の搬送トレー101にペレットを収容した
もの)は、搬送トレー用テーブル76の下降により装置
内部に入り、+X方向に移動して図5に示す通過領域8
3に位置付けられた後、更に基台72が+Y方向に移動
することにより収容済トレー格納手段47の真下に位置
付けられる。
【0053】次に、搬送トレー用テーブル76を上昇さ
せることにより収容済搬送トレー201を収容済トレー
格納手段47に近づけていくと、収容済搬送トレー20
1の上面端部が図4に示す支持部材68を上方に押圧
し、支持部材68のテーパ面にそって収容済搬送トレー
201が上昇し、これによって支持部材68は徐々に外
側に開いていく。そして、収容済搬送トレー201の下
面端部がテーパ面の上端を通過すると、支持部材68が
内側に向けて回転し、収容済搬送トレー201の被支持
部63aが突出部69によって保持される。こうして収
容済搬送トレー201は収容済トレー格納手段47に格
納される。
せることにより収容済搬送トレー201を収容済トレー
格納手段47に近づけていくと、収容済搬送トレー20
1の上面端部が図4に示す支持部材68を上方に押圧
し、支持部材68のテーパ面にそって収容済搬送トレー
201が上昇し、これによって支持部材68は徐々に外
側に開いていく。そして、収容済搬送トレー201の下
面端部がテーパ面の上端を通過すると、支持部材68が
内側に向けて回転し、収容済搬送トレー201の被支持
部63aが突出部69によって保持される。こうして収
容済搬送トレー201は収容済トレー格納手段47に格
納される。
【0054】以上のようにして搬送トレーにペレットが
収容され、収容済トレーが収容済トレー格納手段47に
順次格納されていく。このように、切削からペレットの
移し替えまでの作業を一連の工程で行うことにより、従
来のようにカセット単位で切削装置とペレットの移し替
え装置との間で被加工物を搬送していた場合と比較し
て、大幅に作業に要する時間を短縮することができる。
収容され、収容済トレーが収容済トレー格納手段47に
順次格納されていく。このように、切削からペレットの
移し替えまでの作業を一連の工程で行うことにより、従
来のようにカセット単位で切削装置とペレットの移し替
え装置との間で被加工物を搬送していた場合と比較し
て、大幅に作業に要する時間を短縮することができる。
【0055】例えば、カセットに25枚のCSP基板が
収容されていて、一枚のCSP基板を分割するのに10
分かかり、分割されたペレットを搬送トレーに移し替え
るのにCSP基板一枚当たり10分かかる場合を想定す
ると、従来は、分割装置におけるCSP基板の分割にか
かる時間が(10分×25枚=250分)、分割された
ペレットの移し替えに更に(10分×25枚=250
分)かかり、分割からペレットの移し替えまでには(2
50分+250分=500分)かかっていた。しかし、
図1の構成においては、CSP基板一枚の分割終了後直
ちにペレットの移し替えが行われるため、移し替え装置
12の待機時間は最初の一枚の分割に要する10分のみ
である。即ち、(n+1)枚目の分割とn枚目のペレッ
トの移し替えとは常に並行して行われる。従って、分割
からペレットの移し替えまでに要する時間は、(10分
+250分=260分)となり、従来のほぼ2分の1に
時間を短縮することができる。
収容されていて、一枚のCSP基板を分割するのに10
分かかり、分割されたペレットを搬送トレーに移し替え
るのにCSP基板一枚当たり10分かかる場合を想定す
ると、従来は、分割装置におけるCSP基板の分割にか
かる時間が(10分×25枚=250分)、分割された
ペレットの移し替えに更に(10分×25枚=250
分)かかり、分割からペレットの移し替えまでには(2
50分+250分=500分)かかっていた。しかし、
図1の構成においては、CSP基板一枚の分割終了後直
ちにペレットの移し替えが行われるため、移し替え装置
12の待機時間は最初の一枚の分割に要する10分のみ
である。即ち、(n+1)枚目の分割とn枚目のペレッ
トの移し替えとは常に並行して行われる。従って、分割
からペレットの移し替えまでに要する時間は、(10分
+250分=260分)となり、従来のほぼ2分の1に
時間を短縮することができる。
【0056】次に、図8に示す本発明の第二の実施の形
態について説明する。この実施の形態では、ペレットの
移し替え装置を2台連結させており、これにより第一の
移し替え装置12a、第二の移し替え装置12bにそれ
ぞれ並行してペレットの移し替えを行わせることによ
り、作業時間を短縮することができる。以下において
は、第一の移し替え装置12a及び第二の移し替え装置
12bは、図1における第一の移し替え装置12と同様
に構成されるため、両装置の各部位には図1における移
し替え装置12と共通の符号を付して説明する。
態について説明する。この実施の形態では、ペレットの
移し替え装置を2台連結させており、これにより第一の
移し替え装置12a、第二の移し替え装置12bにそれ
ぞれ並行してペレットの移し替えを行わせることによ
り、作業時間を短縮することができる。以下において
は、第一の移し替え装置12a及び第二の移し替え装置
12bは、図1における第一の移し替え装置12と同様
に構成されるため、両装置の各部位には図1における移
し替え装置12と共通の符号を付して説明する。
【0057】図8の構成の場合は、切削装置11により
分割された分割済のCSP基板を第一の移し替え装置1
2aと第二の移し替え装置12bに交互に搬送する必要
がある。第一の移し替え装置12aへの搬送は、図1の
場合と同様に行う。一方、第二の移し替え装置12bへ
の搬送は、第一の移し替え装置12aを経由して行う。
分割された分割済のCSP基板を第一の移し替え装置1
2aと第二の移し替え装置12bに交互に搬送する必要
がある。第一の移し替え装置12aへの搬送は、図1の
場合と同様に行う。一方、第二の移し替え装置12bへ
の搬送は、第一の移し替え装置12aを経由して行う。
【0058】第二の移し替え装置12bへ分割済のCS
P基板29bを搬送する際は、まず、切削装置11の搬
出領域24に載置された分割済みのCSP基板29b
を、第一の移し替え装置12aの連結搬送手段40の吸
着部51に吸着し、アーム部50が+X方向に移動して
仮置手段41に載置する。そして、CSP基板29bを
載置した仮置き手段41は、レール52に沿って+X方
向に移動して中継領域85まで移動する。
P基板29bを搬送する際は、まず、切削装置11の搬
出領域24に載置された分割済みのCSP基板29b
を、第一の移し替え装置12aの連結搬送手段40の吸
着部51に吸着し、アーム部50が+X方向に移動して
仮置手段41に載置する。そして、CSP基板29bを
載置した仮置き手段41は、レール52に沿って+X方
向に移動して中継領域85まで移動する。
【0059】次に、分割済みのCSP基板29bは、第
二の移し替え装置12bの連結搬送手段40によって第
二の移し替え装置12bに取り込まれ、図1の場合と同
様にペレットが搬送トレーに収容される。
二の移し替え装置12bの連結搬送手段40によって第
二の移し替え装置12bに取り込まれ、図1の場合と同
様にペレットが搬送トレーに収容される。
【0060】このように、ペレットの移し替え装置を2
台連結させ、第一の移し替え装置12a、第二の移し替
え装置12bにそれぞれ並行してペレットの移し替えを
行わせることにより、被加工物の切削からペレットの搬
送トレーへの収容までに要する時間を短縮することがで
きる。
台連結させ、第一の移し替え装置12a、第二の移し替
え装置12bにそれぞれ並行してペレットの移し替えを
行わせることにより、被加工物の切削からペレットの搬
送トレーへの収容までに要する時間を短縮することがで
きる。
【0061】例えば、カセットに25枚のCSP基板が
収容されていて、一枚のCSP基板を分割するのに要す
る時間が10分、分割されたペレットを搬送トレーに移
し替えるのにCSP基板一枚当たり20分かかる場合を
想定すると、従来は、分割装置におけるCSP基板の分
割に要する時間が(10分×25枚=250分)、分割
されたペレットの移し替えに更に(20分×25枚=5
00分)かかっていたため、被加工物の切削からペレッ
トの搬送トレーへの移し替えまでに要する時間は(25
0分+500分=750分)であったが、図8の構成に
おいては、移し替え装置を2台連結して並行してペレッ
トの搬送トレーへの収容を行うようにしたため、被加工
物の切削からペレットの搬送トレーへの移し替えまでに
要する時間は270分となり、大幅に作業時間を短縮す
ることができる。
収容されていて、一枚のCSP基板を分割するのに要す
る時間が10分、分割されたペレットを搬送トレーに移
し替えるのにCSP基板一枚当たり20分かかる場合を
想定すると、従来は、分割装置におけるCSP基板の分
割に要する時間が(10分×25枚=250分)、分割
されたペレットの移し替えに更に(20分×25枚=5
00分)かかっていたため、被加工物の切削からペレッ
トの搬送トレーへの移し替えまでに要する時間は(25
0分+500分=750分)であったが、図8の構成に
おいては、移し替え装置を2台連結して並行してペレッ
トの搬送トレーへの収容を行うようにしたため、被加工
物の切削からペレットの搬送トレーへの移し替えまでに
要する時間は270分となり、大幅に作業時間を短縮す
ることができる。
【0062】また、移し替え装置を2台連結する場合だ
けでなく、被加工物の分割に要する時間、ペレットの移
し替えに要する時間に対応させて必要なだけ移し替え装
置を連結することができる。更に、連結された複数の移
し替え装置のいずれかに故障が発生した場合には、連結
された他の移し替え装置を使用することで、作業を停止
させることなく続行させることができる。
けでなく、被加工物の分割に要する時間、ペレットの移
し替えに要する時間に対応させて必要なだけ移し替え装
置を連結することができる。更に、連結された複数の移
し替え装置のいずれかに故障が発生した場合には、連結
された他の移し替え装置を使用することで、作業を停止
させることなく続行させることができる。
【0063】次に、図9に示す第三の実施の形態につい
て説明する。この実施の形態においては、作業の効率化
が図られる点においては図8の例の場合と同様である
が、この実施の形態においては保持テープを介してフレ
ームに保持されている被加工物ではなく、裏面側に被加
工物と略同じ大きさの保持部材90を取り付けた被加工
物が対象となっている。
て説明する。この実施の形態においては、作業の効率化
が図られる点においては図8の例の場合と同様である
が、この実施の形態においては保持テープを介してフレ
ームに保持されている被加工物ではなく、裏面側に被加
工物と略同じ大きさの保持部材90を取り付けた被加工
物が対象となっている。
【0064】ここで被加工物に取り付ける保持部材とし
ては粘着性を有するテープ、表面に複数の細孔ポケット
が形成されていて被加工物を表面に押圧することによっ
て吸着して保持できる弾性シート部材等がある。弾性シ
ート部材を用いた場合には、再利用が可能である。
ては粘着性を有するテープ、表面に複数の細孔ポケット
が形成されていて被加工物を表面に押圧することによっ
て吸着して保持できる弾性シート部材等がある。弾性シ
ート部材を用いた場合には、再利用が可能である。
【0065】図9に示すように、被加工物、例えばCS
P基板25の裏面側に保持部材90を取り付けた構成と
した場合、切削装置91における第一の搬送手段92の
吸着部92a、第二の搬送手段93の吸着部93a、第
三の搬送手段94の吸着部94aを被加工物の全面を吸
着できるタイプのものとし、図10に示すように、第四
の搬送手段95の吸着部95aも被加工物の全面を吸着
できるタイプのものとする。一方、移し替え装置96
a、96bにおいても、連結搬送手段97を構成する吸
着部97a、ピックアップ用搬送手段98については同
様に吸着部98aを被加工物の全面を吸着できるタイプ
のものとする。その他の部位については図1の例の場合
と同様であるため、同一の符号を付す。
P基板25の裏面側に保持部材90を取り付けた構成と
した場合、切削装置91における第一の搬送手段92の
吸着部92a、第二の搬送手段93の吸着部93a、第
三の搬送手段94の吸着部94aを被加工物の全面を吸
着できるタイプのものとし、図10に示すように、第四
の搬送手段95の吸着部95aも被加工物の全面を吸着
できるタイプのものとする。一方、移し替え装置96
a、96bにおいても、連結搬送手段97を構成する吸
着部97a、ピックアップ用搬送手段98については同
様に吸着部98aを被加工物の全面を吸着できるタイプ
のものとする。その他の部位については図1の例の場合
と同様であるため、同一の符号を付す。
【0066】このように被加工物の全面を吸着するよう
に構成することにより、被加工物の裏面側に保持部材を
取り付けた場合にも被加工物を安定的に吸着して搬送す
ることができる。
に構成することにより、被加工物の裏面側に保持部材を
取り付けた場合にも被加工物を安定的に吸着して搬送す
ることができる。
【0067】また、被加工物の裏面側に保持部材を取り
付けた場合にはフレームを回収する必要がなく、例えば
保持部材がテープの場合には保持部材処理手段45にお
いて廃棄することができる。また、弾性シートの場合に
は、保持部材処理手段45において回収して再利用する
ことができる。
付けた場合にはフレームを回収する必要がなく、例えば
保持部材がテープの場合には保持部材処理手段45にお
いて廃棄することができる。また、弾性シートの場合に
は、保持部材処理手段45において回収して再利用する
ことができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る被加
工物の分割システムによれば、被加工物が分割された直
後にペレットの移し替え装置に搬送されてペレットが搬
送トレーに移し替えられるため、従来のように、カセッ
トに分割済みの被加工物がすべて収容されるのを待って
からペレットの移し替えを行う必要がなくなる。従っ
て、切削の開始からペレットの搬送トレーへの収容まで
に要する時間が大幅に短縮され、生産性が飛躍的に向上
する。
工物の分割システムによれば、被加工物が分割された直
後にペレットの移し替え装置に搬送されてペレットが搬
送トレーに移し替えられるため、従来のように、カセッ
トに分割済みの被加工物がすべて収容されるのを待って
からペレットの移し替えを行う必要がなくなる。従っ
て、切削の開始からペレットの搬送トレーへの収容まで
に要する時間が大幅に短縮され、生産性が飛躍的に向上
する。
【0069】また、本発明に係るペレットの移し替え装
置によれば、既存の切削装置に連結するだけで、本発明
に係る被加工物の分割システムと同様の機能を有するシ
ステムを構成することができるため、低コストで生産性
を向上させることができる。
置によれば、既存の切削装置に連結するだけで、本発明
に係る被加工物の分割システムと同様の機能を有するシ
ステムを構成することができるため、低コストで生産性
を向上させることができる。
【図1】本発明に係る被加工物の分割システムの第一の
実施の形態を示す斜視図である。
実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同被加工物の分割システムによって分割される
被加工物の一例であるCSP基板が保持テープによって
フレームに保持されている様子を示す斜視図である。
被加工物の一例であるCSP基板が保持テープによって
フレームに保持されている様子を示す斜視図である。
【図3】同被加工物の分割システムを構成する切削装置
に搭載される第四の搬送手段を示す斜視図である。
に搭載される第四の搬送手段を示す斜視図である。
【図4】同被加工物の分割システムを構成するペレット
の移し替え装置に搭載される搬送トレー用テーブルと空
トレー格納手段及び収容済トレー格納手段を示す説明図
である。
の移し替え装置に搭載される搬送トレー用テーブルと空
トレー格納手段及び収容済トレー格納手段を示す説明図
である。
【図5】同搬送トレー用テーブルが移動するための機構
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図6】本発明に係る被加工物の分割システムを構成す
るペレットの移し替え装置に搭載されるペレット位置合
わせ手段を示す平面図である。
るペレットの移し替え装置に搭載されるペレット位置合
わせ手段を示す平面図である。
【図7】同ペレットの移し替え装置においてペレットが
収容される搬送トレーを示す斜視図である。
収容される搬送トレーを示す斜視図である。
【図8】本発明に係る被加工物の分割システムの第二の
実施の形態を示す斜視図である。
実施の形態を示す斜視図である。
【図9】本発明に係る被加工物の分割システムの第三の
実施の形態を示す斜視図である。
実施の形態を示す斜視図である。
【図10】同第三の実施の形態における切削装置に搭載
される第四の搬送手段を示す斜視図である。
される第四の搬送手段を示す斜視図である。
【図11】従来の切削装置を示す斜視図である。
10……被加工物の分割システム 11……切削装置
12……移し替え装置 12a……第一の移し替え装置 12b……第二の移し
替え装置 13……カセット載置領域 13a……カセット 14
……搬出手段 15……仮置領域 16……保持テーブル 17……第
一の搬送手段 18……アライメント手段 19……切削手段 20…
…洗浄手段 21……第二の搬送手段 22……第三の搬送手段 2
3……搬出領域 24……第四の搬送手段 25……CSP基板 26…
…切削ライン 27……回転ブレード 28……切削ライン 29……
分割済みのCSP基板 30……吸着部 31……レール 32……可動部 3
3……吸着部 34……紫外線照射手段 40……連結搬送手段 41……仮置手段 42……ピ
ックアップ用テーブル 43……ピックアップ用搬送手段 44……移し替え手
段 45……保持部材処理手段 46……空トレー格納手段 47……収容済トレー格納手段 48……レール 49
……可動部 50……アーム部 51……吸着部 52……レール
53……ガイド溝 54a……第一の挟持部 54b……第二の挟持部 5
5……レール 56……第一のピックアップ手段57……第二のピック
アップ手段 58……ペレット位置合わせ手段 59、60……吸着部 61……位置決め部材 62…
…ペレット収容領域 63……搬送トレー 63a……被支持部 64……支
持壁 65……支持部材 66……支持壁 67……回転中心 68……支持部材
69……突出部 70……第一のボールスクリュー 71……第一のパル
スモータ 72……基台 73……ガイド壁 74……第二のボー
ルスクリュー 75……第二のパルスモータ 76……搬送トレー用テ
ーブル 77……支持部 78……ガイド壁 79、80……壁部 81、82…
…押さえ突起 83……通過領域 85……中継領域 90……保持部材 91……切削装置 92……第一の
搬送手段 92a……吸着部 93……第二の搬送手段 93a…
…吸着部 94……第三の搬送手段 94a……吸着部 95……
第四の搬送手段 95a……吸着部 96a、96b……移し替え装置
97……連結搬送手段 97a……吸着部 98……ピックアップ用搬送手段
98a……吸着部 101、102、103……空の搬送トレー 201、202、203……収容済搬送トレー 300……切削装置 301……CSP基板 302…
…カセット 303……搬出入手段 304……仮置手段 305…
…第一の搬送手段 306……チャックテーブル 307……アライメント
手段 308……回転ブレード 309……切削手段 310
……第二の搬送手段 311……洗浄手段
12……移し替え装置 12a……第一の移し替え装置 12b……第二の移し
替え装置 13……カセット載置領域 13a……カセット 14
……搬出手段 15……仮置領域 16……保持テーブル 17……第
一の搬送手段 18……アライメント手段 19……切削手段 20…
…洗浄手段 21……第二の搬送手段 22……第三の搬送手段 2
3……搬出領域 24……第四の搬送手段 25……CSP基板 26…
…切削ライン 27……回転ブレード 28……切削ライン 29……
分割済みのCSP基板 30……吸着部 31……レール 32……可動部 3
3……吸着部 34……紫外線照射手段 40……連結搬送手段 41……仮置手段 42……ピ
ックアップ用テーブル 43……ピックアップ用搬送手段 44……移し替え手
段 45……保持部材処理手段 46……空トレー格納手段 47……収容済トレー格納手段 48……レール 49
……可動部 50……アーム部 51……吸着部 52……レール
53……ガイド溝 54a……第一の挟持部 54b……第二の挟持部 5
5……レール 56……第一のピックアップ手段57……第二のピック
アップ手段 58……ペレット位置合わせ手段 59、60……吸着部 61……位置決め部材 62…
…ペレット収容領域 63……搬送トレー 63a……被支持部 64……支
持壁 65……支持部材 66……支持壁 67……回転中心 68……支持部材
69……突出部 70……第一のボールスクリュー 71……第一のパル
スモータ 72……基台 73……ガイド壁 74……第二のボー
ルスクリュー 75……第二のパルスモータ 76……搬送トレー用テ
ーブル 77……支持部 78……ガイド壁 79、80……壁部 81、82…
…押さえ突起 83……通過領域 85……中継領域 90……保持部材 91……切削装置 92……第一の
搬送手段 92a……吸着部 93……第二の搬送手段 93a…
…吸着部 94……第三の搬送手段 94a……吸着部 95……
第四の搬送手段 95a……吸着部 96a、96b……移し替え装置
97……連結搬送手段 97a……吸着部 98……ピックアップ用搬送手段
98a……吸着部 101、102、103……空の搬送トレー 201、202、203……収容済搬送トレー 300……切削装置 301……CSP基板 302…
…カセット 303……搬出入手段 304……仮置手段 305…
…第一の搬送手段 306……チャックテーブル 307……アライメント
手段 308……回転ブレード 309……切削手段 310
……第二の搬送手段 311……洗浄手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波岡 伸一 東京都大田区東糀谷2−14−3 株式会社 ディスコ内 (72)発明者 日高 剛生 東京都大田区東糀谷2−14−3 株式会社 ディスコ内 (72)発明者 吉井 政弘 東京都大田区東糀谷2−14−3 株式会社 ディスコ内 Fターム(参考) 5F031 CA13 DA05 DA13 DA19 FA03 FA09 FA11 FA12 FA20 GA25 GA48 GA53 MA34 MA39
Claims (9)
- 【請求項1】 保持部材に保持された被加工物を保持す
る保持テーブルと、該保持テーブルに保持された被加工
物を切削してペレットに分割する切削手段とを少なくと
も含む切削装置と、 該分割されたペレットを該保持部材からピックアップし
て搬送トレーに移し替える移し替え手段を少なくとも含
む移し替え装置と、 ペレットに分割済みの被加工物を該切削装置から該移し
替え装置に搬送する連結搬送手段とから構成される被加
工物の分割システム。 - 【請求項2】 連結搬送手段は移し替え装置に搭載され
る請求項1に記載の被加工物の分割システム。 - 【請求項3】 切削装置は、被加工物を複数収容したカ
セットが載置されるカセット載置領域と、該カセットか
ら被加工物を搬出する搬出手段と、搬出された被加工物
が仮置きされる仮置領域と、該仮置領域から保持テーブ
ルまで該被加工物を搬送する第一の搬送手段と、該保持
テーブルに保持された被加工物の切削すべき領域を検出
するアライメント手段と、該被加工物の切削すべき領域
を切削する切削手段と、被加工物を洗浄する洗浄手段
と、被加工物を該保持テーブルから該洗浄手段まで搬送
する第二の搬送手段と、被加工物を該洗浄手段から該仮
置領域まで搬送する第三の搬送手段と、該切削装置と移
し替え装置との間で分割済みの被加工物の受け渡しが行
われる領域である搬出領域へ該仮置領域から該分割済み
の被加工物を搬送する第四の搬送手段とから構成されて
おり、 該移し替え装置は、該切削装置の該搬出領域から分割済
みの被加工物を取り込む連結搬送手段と、該連結搬送手
段によって取り込まれた該分割済みの被加工物を仮置き
する仮置手段と、該仮置手段に仮置きされた被加工物を
ペレットがピックアップされる際に分割済みの被加工物
が載置されるテーブルであるピックアップ用テーブルま
で搬送するピックアップ用搬送手段と、該ピックアップ
用テーブルに保持された分割済みの被加工物を構成する
ペレットをピックアップして搬送トレーに移し替える移
し替え手段と、該移し替え手段によってペレットが移し
替えられた後の保持部材を処理する保持部材処理手段
と、空の搬送トレーを格納する空トレー格納手段と、ペ
レットが収容された搬送トレーを格納する収容済トレー
格納手段と、搬送トレーを該空トレー格納手段から搬出
して移し替え手段まで移動しペレットの収容が終了した
後に収容済トレー格納手段まで移動して該搬送トレーを
格納する搬送トレー用テーブルとから構成される請求項
2に記載の被加工物の分割システム。 - 【請求項4】 移し替え手段には、ペレットの位置合わ
せを行うペレット位置合わせ手段と、ピックアップ用テ
ーブルに保持された分割済みの被加工物からペレットを
ピックアップして該ペレット位置合わせ手段に載置する
第一のピックアップ手段と、該ペレット位置合わせ手段
によって位置合わせされたペレットをピックアップして
搬送トレーに収容する第二のピックアップ手段とを含む
請求項1、2または3に記載の被加工物の分割システ
ム。 - 【請求項5】 移し替え装置に隣接して更に移し替え装
置が設置された場合には、仮置手段は分割済みの被加工
物を載置した状態で移動し、隣接して設置された移し替
え装置の連結搬送手段に該被加工物を受け渡す請求項3
または4に記載の被加工物の分割システム。 - 【請求項6】 被加工物の保持部材として紫外線照射に
よって粘着力が低下するUVテープが用いられた場合に
は、切削装置の搬出領域には紫外線照射手段が配設さ
れ、分割済みの被加工物が第四の搬送手段によって仮置
領域から該搬出領域に搬送された際に、該紫外線照射手
段によって該保持部材に紫外線が照射されてその粘着力
が低下する請求項3、4または5に記載の被加工物の分
割システム。 - 【請求項7】 切削装置から分割済みの被加工物を取り
込む連結搬送手段と、該連結搬送手段によって取り込ま
れた分割済みの被加工物を仮置きする仮置手段と、該仮
置手段に仮置きされた分割済みの被加工物をペレットが
ピックアップされる際に分割済みの被加工物が載置され
るテーブルであるピックアップ用テーブルまで搬送する
ピックアップ用搬送手段と、該ピックアップ用テーブル
に保持された分割済みの被加工物を構成するペレットを
ピックアップして搬送トレーに移し替える移し替え手段
と、該移し替え手段によってペレットが移し替えられた
後の保持部材を処理する保持部材処理手段と、空の搬送
トレーを格納する空トレー格納手段と、ペレットが収容
された搬送トレーを格納する収容済トレー格納手段と、
搬送トレーを該空トレー格納手段から搬出して該移し替
え手段まで移動しペレットの収容が終了した後に収容済
トレー格納手段まで移動して搬送トレーを格納する搬送
トレーテーブルとから構成されるペレットの移し替え措
置。 - 【請求項8】 移し替え手段には、ペレットの位置合わ
せを行うペレット位置合わせ手段と、ピックアップ用テ
ーブルに保持された分割済みの被加工物からペレットを
ピックアップして該ペレット位置合わせ手段に載置する
第一のピックアップ手段と、該ペレット位置合わせ手段
によって位置合わせされたペレットをピックアップして
搬送トレーに収容する第二のピックアップ手段とを含む
請求項7に記載のペレットの移し替え装置。 - 【請求項9】 移し替え装置に隣接して更に移し替え装
置が設置された場合には、仮置手段は分割済みの被加工
物を載置した状態で移動し、隣接して設置された移し替
え装置の連結搬送手段に該被加工物を受け渡す請求項7
または8に記載のペレットの移し替え装置。
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