JP2000232108A - 基板加熱方法および基板加熱装置 - Google Patents

基板加熱方法および基板加熱装置

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JP2000232108A JP11034296A JP3429699A JP2000232108A JP 2000232108 A JP2000232108 A JP 2000232108A JP 11034296 A JP11034296 A JP 11034296A JP 3429699 A JP3429699 A JP 3429699A JP 2000232108 A JP2000232108 A JP 2000232108A
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Hideo Nishihara
英夫 西原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の加熱処理の処理品質を均一にする。 【解決手段】 前のロット処理が終了すると、ロット処
理終了信号が入力される。すると、処理基板とは別の予
備加熱専用のパイロット基板が位置決めされた後に加熱
チャンバに搬送され、予備加熱が開始される。ロットス
タート信号が入力されると、1枚目の処理基板が位置決
め後に加熱チャンバに運ばれ、予備加熱中のパイロット
基板と交換されて、そこで加熱処理が行われる。以上よ
り、待機時間中も加熱チャンバ内の基板に対向する部材
の温度分布を保ってロット処理の処理品質を均一にする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、等しい条件下で
処理すべき複数の半導体ウエハ、フォトマスク用ガラス
基板、液晶表示用ガラス基板、光ディスク用基板等の基
板(以下、単に「基板」という。)の集まりであるロッ
トに対して、当該ロットの各基板を加熱するロット処理
を行う基板加熱方法および基板加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、基板に加熱処理を施す基板加
熱装置、例えば、枚葉式の基板加熱装置(1枚ずつ基板
を加熱処理する装置)では、内部に熱源を備えた炉体で
ある加熱チャンバ内に基板を搬入した後、チャンバ内に
ガス導入口から亜酸化窒素や酸素ガス等の処理ガスの雰
囲気を形成し、熱源からの熱放射により基板を加熱する
ことで成膜等の処理を行っている。
【0003】このような装置では、等しい条件下で処理
すべき複数の基板の集まりであるロットを単位として、
各ロットにおいては各基板を交代で搬入して、連続的に
加熱処理(ロット処理)を行っている。
【0004】しかしながら、複数のロットについてロッ
ト処理を行う場合には、他の処理との関係からそれら複
数のロット処理の間に待機時間が生じる。そのため、あ
る程度以上の待機時間経過後に次のロット処理を開始す
ると、そのロットにおける最初から数枚の基板の加熱処
理の際には、加熱チャンバ内の温度が安定せず、同一ロ
ット内での基板ごとに処理品質にばらつきが生じてしま
う。
【0005】これを解消するために、従来の基板加熱装
置では待機時間中も加熱チャンバ内に基板を搬入しない
状態で熱源に微弱な電力を供給して加熱チャンバ内の保
温動作を行うことによって、ロット内の基板の処理品質
を均一にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な基板加熱装置では、反応性の高い上記のような処理ガ
スを内部に供給するので、熱源の腐食防止、周囲の環境
と絶縁するために、基板と熱源の間に熱源からの放射熱
を透過する石英板を設けている。
【0007】図4(a)は上記従来技術における保温動
作中の、図4(b)はロット処理中の石英板の温度分布
の模式図である。図4(a)に示すように、加熱チャン
バ内部に基板を保持しない状態で保温されているときに
は石英板の全体がほぼ均一な温度分布となっている。こ
れに対し図4(b)に示すように、基板を保持してロッ
ト処理を行っている間の石英板は、その主面内に図示の
ような温度分布、すなわち、石英板の端縁部分の温度よ
り中央の処理基板に対向する部分の温度の方が高くなっ
た状態となる。これは、石英の熱伝導率が基板の熱伝導
率に対して非常に小さいためである。
【0008】このように、従来装置ではロット処理の開
始直後の基板とロット処理が数枚程度進んだ後の基板と
では、基板に対向する部材の温度分布に違いが生じ、基
板の処理品質にバラツキが生じていた。
【0009】この発明は、従来技術における上述の問題
の克服を意図しており、処理品質を均一にすることがで
きる基板加熱方法および基板加熱装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、等しい条件下で処理すべき複数
の基板の集まりであるロットに対して、当該ロットの各
基板を加熱するロット処理を行う基板加熱方法であっ
て、ロット処理前の待機時間中に、ロット処理の基板と
は別に準備されたパイロット基板を予備的に加熱する予
備加熱工程を備えている。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の基板加熱方法であって、待機時間の前に行われたロッ
ト処理の終了に応答して予備加熱工程を開始するもので
ある。
【0012】また、請求項3の発明は、請求項1または
請求項2に記載の基板加熱方法であって、前期予備加熱
工程におけるロット処理直前の加熱温度はロット処理時
の加熱温度と略同温度である。
【0013】また、請求項4の発明は、等しい条件下で
処理すべき複数の基板の集まりであるロットに対して、
当該ロットの各基板を加熱するロット処理を行う基板加
熱装置であって、ロット処理前の待機時間中に、ロット
処理の基板とは別に準備されたパイロット基板を予備的
に加熱するように制御する制御手段を備えている。
【0014】さらに、請求項5の発明は、請求項4に記
載の基板加熱装置であって、待機時間の前に行われたロ
ット処理の終了に応答して予備加熱を開始するものであ
る。
【0015】ここで、待機時間とは前のロット処理の終
了からロット処理開始のための信号が入力されるまでの
時間をいう。
【0016】また、請求項6の発明は、請求項4または
請求項5に記載の基板加熱装置であって、前期予備加熱
中のロット処理直前における加熱温度はロット処理時の
加熱温度と略同温度とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0018】<1.実施の形態の装置構成および処理手
順>図1はこの発明の一実施の形態である基板加熱装置
1の装置構成を示す模式図である。図示のように、この
装置はカセットテーブル10、パイロット基板ステージ
20、加熱チャンバ30、クーリングユニット40、位
置決めステージ50が搬送ロボット60を囲むように設
けられており、さらに、これら各部に電気的に接続され
た制御部70およびそれに電気的に接続された指示入力
部80が設けられている。
【0019】このうち、カセットテーブル10は処理前
の実際に加熱処理が施される基板(以下、「処理基板
W」という)が格納されたカセットCや処理後の処理基
板Wを格納して搬出するための空のカセットCが載置さ
れるテーブルである。なお、同一の処理を行う処理基板
群を以下、ロットと呼ぶ。また、パイロット基板ステー
ジ20は、実際の処理を行うための処理基板Wではなく
加熱チャンバ30の後述する予備加熱専用の基板W(P
W)であるパイロット基板PWを後述する予備加熱以外
の時に載置するためのステージである。なお、パイロッ
ト基板PWは処理基板Wがシリコンウエハである場合は
シリコン製のものといったように、処理基板Wの主成分
またはそれに近い熱特性を有する材質で形成されてい
る。また、以下、処理基板Wとパイロット基板PWを総
称する場合には単に基板W(PW)という。
【0020】図2は加熱チャンバ30内部の概略構造を
示す縦断面図である。加熱チャンバ30はその内部にお
いて天井面に複数の熱源31a〜31cを、底面に基板
W(PW)を保持して回転させる石英製の基板保持回転
部32をそれぞれ備えた炉体からなる基板W(PW)加
熱炉であり、処理基板Wを処理する際に外部から亜酸化
窒素や酸素等の処理用のガス(以下「処理ガス」とい
う)または不活性のガス(以下「不活性ガス」という)
を導入するガス導入口33および処理後に内部のガスを
排出するガス排出口34、さらには、基板保持回転部3
2の上面に保持された基板W(PW)に近接して対向す
るように、熱源31a〜31cからの放射熱を透過する
石英板35を備えている。また、基板保持回転部32下
方の加熱チャンバ30の底面内部には冷媒が流されてい
る冷却管36が設けられ、さらに、当該底面の上側には
反射板37が取り付けられているとともに放射温度計3
8a〜38cが取り付けられ、それらは後述する制御部
70に電気的に接続されている。
【0021】なお、放射温度計38a,38b,38c
はそれぞれ熱源31a,31b,31cと組になってお
り、さらにそれらの各組は基板W(PW)の温度制御の
領域である中心領域CA、中間領域MA、端縁領域EA
にそれぞれ対応するように設けられており、放射温度計
38a〜38cにより基板W(PW)の上記各領域ごと
の温度をそれぞれ測定し、それをもとに基板W(PW)
の温度がその主面内で均一になるように後述する制御部
が熱源31a〜31cそれぞれの出力を制御する。
【0022】そして、ロット処理では、加熱チャンバ3
0内に処理ガスの雰囲気を形成し基板保持回転部32に
基板W(PW)を保持した状態で熱源31a〜31cに
電力を供給して基板W(PW)を加熱する。また、パイ
ロット基板PWを用いた予備加熱では加熱チャンバ30
内に不活性ガス雰囲気が形成されている状態で基板保持
回転部32の上面にパイロット基板PWを保持し、熱源
31a〜31cに微弱な電力(定格電力の数%程度)を
供給してパイロット基板PWやそれに対向する石英板3
5等の部材を加熱する。なお、これら加熱処理および予
備加熱においては、ともに基板W(PW)の上記各領域
の温度制御を行う。また、後述するようにこの実施の形
態では予備加熱をロット処理の待機時間中に行ってい
る。
【0023】図1の説明に戻る。クーリングユニット4
0は内部に加熱された後のパイロット基板PWや加熱処
理された後の処理基板Wが搬入され、その処理基板Wを
クーリングユニット40内の常温の雰囲気中にさらすこ
とによって放熱により冷却する冷却炉である。位置決め
ステージ50は加熱処理を施す前に基板W(PW)のオ
リエンテーションフラットやノッチを所定の向きに修正
するアライメントや、その基板W(PW)の中心位置を
正しい位置に修正するセンタリング等の位置決めを後述
する搬送ロボット60が加熱チャンバ30に基板W(P
W)を搬入する前に行うためのステージである。搬送ロ
ボット60は所定範囲内で個々に前後進可能な、基板W
(PW)を保持する2つのハンド61a,61bを備え
るとともに、全体として並進移動可能なロボットであ
り、上記各部に対してハンド61a,61bで基板W
(PW)を受け渡したり、上記各処理部相互間で基板W
(PW)を搬送する。制御部70は内部に図示しないC
PUやメモリなどを備えた制御装置であり、加熱チャン
バ30、クーリングユニット40の温度制御および搬送
ロボット60の動作タイミングの制御を行う。さらに、
指示入力部80は図示しないタッチパネル等の作業者か
らの各種入力、とりわけ、ロット処理の開始および終了
を知らせる入力を行う入力手段であり、そのような入力
があるとそれに対応した信号を制御部70に送信する。
【0024】以上のような装置構成によりこの基板加熱
処理装置は以下のような基板加熱処理を行う。
【0025】図3はこの実施の形態における基板加熱処
理の一例におけるタイミングチャートである。以下、図
3を用いてこの装置による基板加熱処理の各動作タイミ
ングについて説明する。なお、以下において特に明示し
ない場合、基板W(PW)を搬送する動作は搬送ロボッ
ト60が行うものとし、その搬送動作および各部の動作
は制御部70が制御するものとする。
【0026】図示のようにこの装置では、まず、前のロ
ット処理が終了すると、作業者が指示入力部80により
ロット処理終了信号を入力する。すると、その信号は制
御部70に送られ、それに応じて搬送ロボット60がパ
イロット基板PWをパイロット基板ステージ20から位
置決めステージ50に搬送する。そして、そこでパイロ
ット基板PWの位置決めが行われた後、加熱チャンバ3
0に搬送され、予備加熱が開始される。このように、こ
の実施の形態の装置では予備加熱をロットの加熱処理の
スタート信号が入力されるまでの待機時間中に行ってお
り、とりわけ、予備加熱を前のロット処理終了直後に開
始している。なお、この予備加熱は所定時間、所定の温
度制御の基に行われる。
【0027】つぎに、ロットの加熱処理の開始を示すロ
ットスタート信号が作業者によって入力されると、カセ
ットテーブル10上のカセットCから1枚目の処理基板
Wが取り出され、位置決めステージ50において位置決
めされる。この間もパイロット基板PWは加熱チャンバ
30で予備加熱されているが、特にこの時は、次に行わ
れるロットの加熱処理時の加熱温度と同条件の加熱処理
が行われる。
【0028】つぎに、搬送ロボット60はカセットCか
ら2枚目の処理基板Wを取り出し、それを一方のハンド
61a(61b)で保持し、他方のハンド61b(61
a)は空の状態で位置決めステージ50へ移動する。そ
して位置決めステージ50において空のハンド61b
(61a)で1枚目の処理基板Wを保持し、他方のハン
ド61a(61b)で2枚目の処理基板Wを位置決めス
テージ50に渡す。なお、このような1つの処理部にお
いて、空のハンドで基板W(PW)を取り出し、他方の
ハンドで搬送してきた基板W(PW)を渡す動作を以下
「交換動作」と呼ぶ。
【0029】さらに、搬送ロボット60は1枚目の処理
基板Wを一方のハンド61a,61bで保持した状態で
加熱チャンバ30に移動し、1枚目の処理基板Wとパイ
ロット基板PWの交換動作を行う。そして、パイロット
基板PWをクーリングユニット40に搬送して冷却す
る。そして、パイロット基板PWは所定温度にまで冷却
される所定の冷却時間の経過後、パイロット基板ステー
ジ20に戻されて待機状態となる。なお、1枚目の処理
基板Wは加熱チャンバ30において加熱処理された後、
クーリングユニット40に搬送され冷却される。以下、
同様にして2枚目、3枚目…と順に加熱チャンバ30に
搬送され、先に加熱された処理基板Wの加熱処理が終了
すると、その処理基板Wと次の処理基板Wとで交換動作
が行われつつ順に加熱処理および冷却処理が施されてい
く。なお、以下の処理基板Wの搬送および各部での処理
は従来のものと同様であるのでその詳細な説明を省略す
る。
【0030】そして、図示しないが、このロットの加熱
処理が終了すると、再び、ロット終了信号が制御部70
に入力され、次のロットの待機状態になり、それととも
にパイロット基板PWがパイロット基板ステージ20か
ら取り出されて位置決めステージ50に搬送され、以
下、上記と同様の処理が繰り返される。
【0031】なお、この例ではロット処理の待機中に1
枚のパイロット基板PWを1度だけ、1枚目の処理基板
Wが加熱チャンバ30に搬送されてくるまで続けるもの
としたが、場合によっては、通常のロット処理と同様の
加熱条件での予備加熱を複数回、クーリングユニット4
0による冷却工程と交互に繰り返してもよい。このよう
に、予備加熱条件はその後に行われるロットの処理基板
Wの特性に応じて異なるものとしてもよい。
【0032】以上説明したように、この実施の形態の基
板加熱装置1では前のロット処理の終了信号の入力に対
応してパイロット基板PWを加熱チャンバ30に搬入し
て、予備加熱を行うので、ロット処理開始時にも加熱チ
ャンバ30内の温度の極端な低下を防ぐことができる。
また、石英板35の温度分布をロット処理時と同様に保
つことができるので、ロット内の各基板W(PW)の処
理品質を均一にすることができるとともに、同一処理条
件の複数のロットを処理する場合にロット間の処理品質
も均一にすることができる。
【0033】また、前のロット処理の終了に応答してパ
イロット基板PWを搬送し、予備加熱を開始するため、
ロット処理のロットスタート信号入力に応答してパイロ
ット基板PWの搬送、予備加熱を開始する場合に比べ
て、ロット処理の開始、すなわち、ロットの最初の処理
基板Wの加熱の開始を早めることができるので、スルー
プットを向上させることができる。
【0034】<2.変形例>上記実施の形態において基
板加熱装置1およびそれによる基板加熱処理の例を示し
たが、この発明はこれに限られるものではない。
【0035】例えば、上記実施の形態では、枚葉式の基
板加熱装置1を対象としたが、ロットの全基板又は複数
枚の基板W(PW)を同時に加熱するバッチ式の基板加
熱装置1においても、同様に前のロット処理終了に対応
してパイロット基板PWの搬送、予備加熱を開始するも
のとしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項4の発明によれば、ロット処理前の待機時間中に、
ロット処理の基板とは別に準備されたパイロット基板を
予備的に加熱するため、待機時間中にも基板に対向する
部材の温度分布をロット処理時と同様に保つことができ
るので、ロット内の各基板の処理品質を均一にすること
ができるとともに、同一処理条件の複数のロットを処理
する場合にそれら複数のロット間の処理品質も均一にす
ることができる。
【0037】また、特に請求項2および請求項4の発明
によれば、待機時間の前に行われたロット処理の終了に
応答して予備加熱を開始するため、ロット処理開始の信
号入力と同時にパイロット基板の搬送、予備加熱を開始
する場合に比べて、ロット処理の開始、すなわち、ロッ
トの最初の処理基板の加熱の開始を早めることができる
ので、スループットを向上させることができる。
【0038】また、特に請求項3および請求項6の発明
によれば、ロット処理直前における加熱温度はロット処
理時の加熱温度と略同温度としているので、ロット内の
再現性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態である基板加熱装置の
装置構成を示す模式図である。
【図2】加熱チャンバ内部の概略構造を示す縦断面図で
ある。
【図3】実施の形態における基板加熱処理の一例におけ
るタイミングチャートである。
【図4】(a)は上記従来技術における保温動作中の、
(b)はロット処理中の石英板の温度分布の模式図であ
る。
【符号の説明】
1 基板加熱装置 30 加熱チャンバ 70 制御部 PW パイロット基板 W 処理基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等しい条件下で処理すべき複数の基板の
    集まりであるロットに対して、当該ロットの各基板を加
    熱するロット処理を行う基板加熱方法であって、 ロット処理前の待機時間中に、ロット処理の基板とは別
    に準備されたパイロット基板を予備的に加熱する予備加
    熱工程を備えることを特徴とする基板加熱方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板加熱方法であっ
    て、 前記待機時間の前に行われたロット処理の終了に応答し
    て前記予備加熱工程を開始するものであることを特徴と
    する基板加熱方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の基板加
    熱方法であって、 前期予備加熱工程におけるロット処理直前の加熱温度は
    ロット処理時の加熱温度と略同温度であることを特徴と
    する基板加熱方法。
  4. 【請求項4】 等しい条件下で処理すべき複数の基板の
    集まりであるロットに対して、当該ロットの各基板を加
    熱するロット処理を行う基板加熱装置であって、 ロット処理前の待機時間中に、ロット処理の基板とは別
    に準備されたパイロット基板を予備的に加熱するように
    制御する制御手段を備えることを特徴とする基板加熱装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の基板加熱装置であっ
    て、 前記待機時間の前に行われたロット処理の終了に応答し
    て前記予備加熱を開始するものであることを特徴とする
    基板加熱装置。
  6. 【請求項6】 請求項4または請求項5に記載の基板加
    熱装置であって、 前期予備加熱中のロット処理直前における加熱温度はロ
    ット処理時の加熱温度と略同温度であることを特徴とす
    る基板加熱装置。
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