JP2000233025A - スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとん - Google Patents
スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとんInfo
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- JP2000233025A JP2000233025A JP11229572A JP22957299A JP2000233025A JP 2000233025 A JP2000233025 A JP 2000233025A JP 11229572 A JP11229572 A JP 11229572A JP 22957299 A JP22957299 A JP 22957299A JP 2000233025 A JP2000233025 A JP 2000233025A
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ベッド上に仰臥する人に対して、スピーカーに
より高周波帯の音楽や音を再生して聴取させると共に、
前記スピーカーで再生できない低周波帯の音を振動発生
器で振動として再生し、末梢神経を刺激して体で感じさ
せてリラックス効果を与える。 【解決手段】ベッド上に装置されるベッド用マット1の
頭側の左・右両側部に高周波帯の音を再生するLチャン
ネルスピーカー2aとRチャンネルスピーカー2bを内
設すると共に、ベッド用マット1の足下部および/また
は両側部に1個または複数個の低周波帯の音を振動とし
て再生する振動発生器3を内設する。
より高周波帯の音楽や音を再生して聴取させると共に、
前記スピーカーで再生できない低周波帯の音を振動発生
器で振動として再生し、末梢神経を刺激して体で感じさ
せてリラックス効果を与える。 【解決手段】ベッド上に装置されるベッド用マット1の
頭側の左・右両側部に高周波帯の音を再生するLチャン
ネルスピーカー2aとRチャンネルスピーカー2bを内
設すると共に、ベッド用マット1の足下部および/また
は両側部に1個または複数個の低周波帯の音を振動とし
て再生する振動発生器3を内設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド用マットま
たは敷きふとんに内設したスピーカーにより音楽や川の
せせらぎ等の音のうち、高周波帯の音を再生して聴取す
ると共に、前記音のうち低周波帯の音を振動発生器によ
り振動として再生し、末梢神経を刺激して皮膚を通して
体で感じさせることにより、ベッドまたは敷きふとん上
に仰臥した人に対して、その睡眠する前後において、脳
内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させて、リラック
ス効果を与える一方、ストレス等からくる身体の不調を
解消させ、更に熟睡できるようにすることのできるスピ
ーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは
敷きふとんに関するものである。
たは敷きふとんに内設したスピーカーにより音楽や川の
せせらぎ等の音のうち、高周波帯の音を再生して聴取す
ると共に、前記音のうち低周波帯の音を振動発生器によ
り振動として再生し、末梢神経を刺激して皮膚を通して
体で感じさせることにより、ベッドまたは敷きふとん上
に仰臥した人に対して、その睡眠する前後において、脳
内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させて、リラック
ス効果を与える一方、ストレス等からくる身体の不調を
解消させ、更に熟睡できるようにすることのできるスピ
ーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは
敷きふとんに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人の心の病に対して音楽を用いて
その改善を図る、所謂音楽療法なるものは知られてい
た。
その改善を図る、所謂音楽療法なるものは知られてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、音楽
が病人の心を癒すことは古くから知られていたが、近
年、現代病ともいわれるストレスや頭痛、肩こり、精神
病などの治療においても音楽がよい影響をもたらすこと
が判ってきた。すなわち、心地よい音の波動によって現
代の人工的な生活環境の中に自然の安らぎある状態を再
現し、脳内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させ、人
に本来備わっている、自らの心と体を健康に保とうとす
る力「自然治癒力」を高め、ストレス等からくる身体の
不調を自ら解消できる力を付けて行くことができるもの
である。
が病人の心を癒すことは古くから知られていたが、近
年、現代病ともいわれるストレスや頭痛、肩こり、精神
病などの治療においても音楽がよい影響をもたらすこと
が判ってきた。すなわち、心地よい音の波動によって現
代の人工的な生活環境の中に自然の安らぎある状態を再
現し、脳内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させ、人
に本来備わっている、自らの心と体を健康に保とうとす
る力「自然治癒力」を高め、ストレス等からくる身体の
不調を自ら解消できる力を付けて行くことができるもの
である。
【0004】しかしながら、前記従来の音楽療法は単に
椅子に座ったり、寝たりしてテープデッキあるいはCD
プレーヤーからの再生音を、直接またはイヤホーンある
いはヘッドホーンを介して聴くという方法を採っていた
ため、枕元においたテープデッキあるいはCDプレーヤ
ーが邪魔になるという課題があり、更にイヤホーンある
いはヘッドホーンで聴いてそのまま寝込んだ場合耳を痛
めるという課題があった。
椅子に座ったり、寝たりしてテープデッキあるいはCD
プレーヤーからの再生音を、直接またはイヤホーンある
いはヘッドホーンを介して聴くという方法を採っていた
ため、枕元においたテープデッキあるいはCDプレーヤ
ーが邪魔になるという課題があり、更にイヤホーンある
いはヘッドホーンで聴いてそのまま寝込んだ場合耳を痛
めるという課題があった。
【0005】本発明は前記課題を解決すべくなされたも
ので、ベッド用マットまたは敷きふとんに内設されたス
ピーカーから寝ながら音楽や川のせせらぎ等の高周波帯
の音を聴くと共に、ベッド用マットまたは敷きふとんに
内設された振動発生器により前記スピーカーでは再生で
きない低周波帯の音を振動として再生し、これを体表に
ある末梢神経を刺激して体全体で感じさせて「自然治癒
力」を高め、且つ就寝時において邪魔になることもな
く、然も耳を痛めるという虞れのないスピーカーおよび
振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとんを
提供しようとするものである。
ので、ベッド用マットまたは敷きふとんに内設されたス
ピーカーから寝ながら音楽や川のせせらぎ等の高周波帯
の音を聴くと共に、ベッド用マットまたは敷きふとんに
内設された振動発生器により前記スピーカーでは再生で
きない低周波帯の音を振動として再生し、これを体表に
ある末梢神経を刺激して体全体で感じさせて「自然治癒
力」を高め、且つ就寝時において邪魔になることもな
く、然も耳を痛めるという虞れのないスピーカーおよび
振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとんを
提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベッド上に装
置されるベッド用マットの頭側の左・右両側部に、高周
波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャン
ネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記ベッド
用マットの足下部および/または両側部に1個または複
数個の低周波帯の音を振動として再生する振動発生器を
内設するという手段、敷きふとんの頭側の左・右両側部
に、高周波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーと
Rチャンネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前
記敷きふとんの足下部および/または両側部に1個また
は複数個の低周波帯の音を振動として再生する振動発生
器を内設するという手段、のいずれかを採用することに
より、上記課題を解決した。
置されるベッド用マットの頭側の左・右両側部に、高周
波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャン
ネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記ベッド
用マットの足下部および/または両側部に1個または複
数個の低周波帯の音を振動として再生する振動発生器を
内設するという手段、敷きふとんの頭側の左・右両側部
に、高周波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーと
Rチャンネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前
記敷きふとんの足下部および/または両側部に1個また
は複数個の低周波帯の音を振動として再生する振動発生
器を内設するという手段、のいずれかを採用することに
より、上記課題を解決した。
【0007】
【発明の実施の形態】一般に人の耳に聞える周波数帯は
20Hzから20KHzであり、聴くことにより人間が
心地よく感ずる自然界の川のせせらぎや波の音、または
優れたホールでのクラシック音楽の生演奏等の音は、一
定のリズムでありながら、多少の変化をしながら前記周
波数帯にバランスよく分布しており、これら音を聴くこ
とにより人間に良いリラックス効果を与える。一方、ス
ピーカーから出る音は、その性質上余程の大型高級スピ
ーカーシステムでない限り、低音域の50Hz以下は再
生能力が極端に低下し、スピーカーが小型になる程この
傾向は強くなる。従って、スピーカーの再生音では前記
のような音を聴いても、直接音を耳で聴いたような心地
よく感ずる、所謂リラックス効果は十分に得られない。
また、人間は低音域の音は耳で聴いているのではなく、
体で感じているので、ヘッドホーン等で耳にだけ低音を
聴かせても違和感を感ずるだけで、リラックス効果は得
られない。それを補うには100Hz程度から下の低周
波帯の低音部分を、振動として体表にある末梢神経を刺
激して感じさせるのが、もっとも自然で人間に満足なリ
ラックス効果を与えるものであり、且つ低音域の音は特
に手や足付近に振動として与えるのが一番リラックス効
果を与えるものであることが、本発明者の種々のテスト
の結果判明した。
20Hzから20KHzであり、聴くことにより人間が
心地よく感ずる自然界の川のせせらぎや波の音、または
優れたホールでのクラシック音楽の生演奏等の音は、一
定のリズムでありながら、多少の変化をしながら前記周
波数帯にバランスよく分布しており、これら音を聴くこ
とにより人間に良いリラックス効果を与える。一方、ス
ピーカーから出る音は、その性質上余程の大型高級スピ
ーカーシステムでない限り、低音域の50Hz以下は再
生能力が極端に低下し、スピーカーが小型になる程この
傾向は強くなる。従って、スピーカーの再生音では前記
のような音を聴いても、直接音を耳で聴いたような心地
よく感ずる、所謂リラックス効果は十分に得られない。
また、人間は低音域の音は耳で聴いているのではなく、
体で感じているので、ヘッドホーン等で耳にだけ低音を
聴かせても違和感を感ずるだけで、リラックス効果は得
られない。それを補うには100Hz程度から下の低周
波帯の低音部分を、振動として体表にある末梢神経を刺
激して感じさせるのが、もっとも自然で人間に満足なリ
ラックス効果を与えるものであり、且つ低音域の音は特
に手や足付近に振動として与えるのが一番リラックス効
果を与えるものであることが、本発明者の種々のテスト
の結果判明した。
【0008】前記観点より本発明はなされたもので、本
発明は、高周波帯(100Hz以上)の高音域の音をベッ
ド用マットまたは敷きふとんの頭側の左・右両側部に内
設されたスピーカーによりステレオ再生し、低周波帯
(100Hz以下)の低音域の音を前記ベッド用マットま
たは敷きふとんの足下部および/または両側部に内設し
た小型の振動発生器により振動として体表にある末梢神
経を刺激して感じさせ、これにより生の音楽や音を聴い
たときと同じリラックス感を与えることができるベッド
用マットまたは敷きふとんである。以下本発明について
図面に基づいて詳細に説明する。
発明は、高周波帯(100Hz以上)の高音域の音をベッ
ド用マットまたは敷きふとんの頭側の左・右両側部に内
設されたスピーカーによりステレオ再生し、低周波帯
(100Hz以下)の低音域の音を前記ベッド用マットま
たは敷きふとんの足下部および/または両側部に内設し
た小型の振動発生器により振動として体表にある末梢神
経を刺激して感じさせ、これにより生の音楽や音を聴い
たときと同じリラックス感を与えることができるベッド
用マットまたは敷きふとんである。以下本発明について
図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明をベッド用マット1に適用し
た実施の形態を示す平面図であり、ベッド用マット1の
頭側(枕元側)の左・右両側部に、ステレオ音として音
楽や川のせせらぎ等の音を再生するL(左)チャンネルス
ピーカー2aおよびR(右)チャンネルスピーカー2bが
それぞれ内設されると共に、前記マット1の足下側に複
数個の小型の振動発生器3が所定間隔を有して内設され
て形成されている。
た実施の形態を示す平面図であり、ベッド用マット1の
頭側(枕元側)の左・右両側部に、ステレオ音として音
楽や川のせせらぎ等の音を再生するL(左)チャンネルス
ピーカー2aおよびR(右)チャンネルスピーカー2bが
それぞれ内設されると共に、前記マット1の足下側に複
数個の小型の振動発生器3が所定間隔を有して内設され
て形成されている。
【0010】そして、図2のブロック図に示すように、
前記L・Rチャンネルスピーカー2a・2bは、コント
ローラーCを構成する100Hz以上の高周波を増幅す
るL(左)チャンネルアンプ4aおよびR(右)チャンネル
アンプ4bにそれぞれ接続されると共に、振動発生器3
は前記L・Rチャンネルアンプ4a・4bと共にコント
ローラーCを構成する100Hz以下の低周波のみを増
幅する低音専用アンプ5に接続されている。前記L・R
チャンネルアンプ4a・4bにより、レコードプレーヤ
ー、テープデッキ、CDプレーヤーあるいはチューナ等
のプログラムソース6から有線または赤外線で送られて
くる100Hz以上の高周波の微小信号を増幅して、前
記L・Rチャンネルスピーカー2a・2bに送信し、音
楽または音として再生する一方、前記L・Rチャンネル
スピーカー2a・2bでは再生できない100Hz以下
の低周波の微小信号を前記低音専用アンプ5で増幅し
て、前記振動発生器3に送信し振動として再生する。な
お、図中7はコントローラーCに取付けられた音量調整
用のボリューム、Sは電源スイッチである。
前記L・Rチャンネルスピーカー2a・2bは、コント
ローラーCを構成する100Hz以上の高周波を増幅す
るL(左)チャンネルアンプ4aおよびR(右)チャンネル
アンプ4bにそれぞれ接続されると共に、振動発生器3
は前記L・Rチャンネルアンプ4a・4bと共にコント
ローラーCを構成する100Hz以下の低周波のみを増
幅する低音専用アンプ5に接続されている。前記L・R
チャンネルアンプ4a・4bにより、レコードプレーヤ
ー、テープデッキ、CDプレーヤーあるいはチューナ等
のプログラムソース6から有線または赤外線で送られて
くる100Hz以上の高周波の微小信号を増幅して、前
記L・Rチャンネルスピーカー2a・2bに送信し、音
楽または音として再生する一方、前記L・Rチャンネル
スピーカー2a・2bでは再生できない100Hz以下
の低周波の微小信号を前記低音専用アンプ5で増幅し
て、前記振動発生器3に送信し振動として再生する。な
お、図中7はコントローラーCに取付けられた音量調整
用のボリューム、Sは電源スイッチである。
【0011】前記L・Rチャンネルスピーカー2a・2
bは、図3に示すようにベッド用マット1の頭側の左・
右両側部にそれぞれ内設されている。すなわち、上・下
面に軟らかいウレタン8・9を配設し、且つ該軟らかい
ウレタン8・9の間に硬いウレタン10を配設してベッ
ド用マット1を形成し、且つ該ベッド用マット1の硬い
ウレタン10の頭側の両側部に凹部11を設ける。そし
て、前記凹部11内に空間部12を有する箱状のスピー
カーケース13を埋設すると共に、該スピーカーケース
13の上板14に多数の小孔15を穿設し、且つ前記空
間部12内にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bを
配設する。なお、図中16は前記ウレタン8・9・10
を被覆する外布である。
bは、図3に示すようにベッド用マット1の頭側の左・
右両側部にそれぞれ内設されている。すなわち、上・下
面に軟らかいウレタン8・9を配設し、且つ該軟らかい
ウレタン8・9の間に硬いウレタン10を配設してベッ
ド用マット1を形成し、且つ該ベッド用マット1の硬い
ウレタン10の頭側の両側部に凹部11を設ける。そし
て、前記凹部11内に空間部12を有する箱状のスピー
カーケース13を埋設すると共に、該スピーカーケース
13の上板14に多数の小孔15を穿設し、且つ前記空
間部12内にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bを
配設する。なお、図中16は前記ウレタン8・9・10
を被覆する外布である。
【0012】また、前記L・Rチャンネルスピーカー2
a・2bは、図4に示すような方法で、ベッド用マット
1の頭側の左・右両側部にそれぞれ内設してもよい。す
なわち、上・下面に軟らかいウレタン8・9を配設し、
且つ該軟らかいウレタン8・9の間に硬いウレタン10
を配設してベッド用マット1を形成し、且つ該ベッド用
マット1の硬いウレタン10の頭側の両側部に凹部11
を設ける。そして、前記L・Rチャンネルスピーカー2
a・2b上にパンチングメタル17を一体に固定し、且
つ該パンチングメタル17に接着剤、好ましくはゴム系
接着剤を塗布して前記凹部11の上方に位置する軟らか
いウレタン8に接着して、凹部11内にL・Rチャンネ
ルスピーカー2a・2bを装入固定する。
a・2bは、図4に示すような方法で、ベッド用マット
1の頭側の左・右両側部にそれぞれ内設してもよい。す
なわち、上・下面に軟らかいウレタン8・9を配設し、
且つ該軟らかいウレタン8・9の間に硬いウレタン10
を配設してベッド用マット1を形成し、且つ該ベッド用
マット1の硬いウレタン10の頭側の両側部に凹部11
を設ける。そして、前記L・Rチャンネルスピーカー2
a・2b上にパンチングメタル17を一体に固定し、且
つ該パンチングメタル17に接着剤、好ましくはゴム系
接着剤を塗布して前記凹部11の上方に位置する軟らか
いウレタン8に接着して、凹部11内にL・Rチャンネ
ルスピーカー2a・2bを装入固定する。
【0013】また、前記振動発生器3は、ベッド用マッ
ト1の足下部に1個または複数個内設されている。好ま
しくは図1に示すように、振動発生器3はベッド用マッ
ト1の足下部に間隔を有して複数個内設することが推奨
される。すなわち、振動発生器3は図5に示すように前
記ベッド用マット1を構成する硬いウレタン10に設け
られた凹部18内に振動発生器3を装入内設することが
推奨される。
ト1の足下部に1個または複数個内設されている。好ま
しくは図1に示すように、振動発生器3はベッド用マッ
ト1の足下部に間隔を有して複数個内設することが推奨
される。すなわち、振動発生器3は図5に示すように前
記ベッド用マット1を構成する硬いウレタン10に設け
られた凹部18内に振動発生器3を装入内設することが
推奨される。
【0014】なお、前記振動発生器3は、図示していな
いが、ベッド用マット1の足下部と両側部にそれぞれ1
個または複数個内設してもよいし、また両側部のみに1
個または複数個内設してもよい。
いが、ベッド用マット1の足下部と両側部にそれぞれ1
個または複数個内設してもよいし、また両側部のみに1
個または複数個内設してもよい。
【0015】前記振動発生器3は、図6に示すように、
倒U字形をした振動ばね19の一方側の振動ばね片19
aの内側面に固定鉄心20を固定すると共に、前記振動
ばね19の他方側の振動ばね片19bの内側面に可動鉄
心21を固定する一方、振動ばね19の先方開放側に位
置する固定鉄心20にコイル22を装着し、且つ前記固
定鉄心20側の振動ばね片19aをケーシング23の内
周壁面に固定して形成されている。而して、コイル22
に電流を流すことにより、固定鉄心20に磁束が発生し
て前記振動ばね片19bの弾発力に抗して可動鉄心21
が固定鉄心20に吸引される。逆に電流が0になると吸
引力も0となり、振動ばね19の弾発力によって可動鉄
心21は元の位置に戻る。以下この動作を繰返すことに
より振動が発生する。
倒U字形をした振動ばね19の一方側の振動ばね片19
aの内側面に固定鉄心20を固定すると共に、前記振動
ばね19の他方側の振動ばね片19bの内側面に可動鉄
心21を固定する一方、振動ばね19の先方開放側に位
置する固定鉄心20にコイル22を装着し、且つ前記固
定鉄心20側の振動ばね片19aをケーシング23の内
周壁面に固定して形成されている。而して、コイル22
に電流を流すことにより、固定鉄心20に磁束が発生し
て前記振動ばね片19bの弾発力に抗して可動鉄心21
が固定鉄心20に吸引される。逆に電流が0になると吸
引力も0となり、振動ばね19の弾発力によって可動鉄
心21は元の位置に戻る。以下この動作を繰返すことに
より振動が発生する。
【0016】図7は振動発生器の他の実施の形態を示す
縦断面図であり、この振動発生器3は次のように形成さ
れている。振動発生器3を構成するケーシング24は、
筒状体25および平板状のプレート26により構成され
ており、該平板状のプレート26の外方下部には環状の
突起27が垂設されると共に、該プレート26の周縁部
に水平方向に延びるフランジ部28を設け、且つ前記筒
状体25の上端内周壁面に前記環状の突起27を嵌合固
定して、筒状体25と平板状のプレート26が一体に接
合固定され、更に前記筒状体25の上方内周壁面には環
状の弾性板29の外周縁が固着されると共に、該弾性板
29の内周縁は内方向へ水平に延在し、且つ前記筒状体
25の下部開口部に、中央部に凸状部30を有し、且つ
ねじ孔31を穿設した円盤状の弾性板32が一体に固定
されて形成されている。
縦断面図であり、この振動発生器3は次のように形成さ
れている。振動発生器3を構成するケーシング24は、
筒状体25および平板状のプレート26により構成され
ており、該平板状のプレート26の外方下部には環状の
突起27が垂設されると共に、該プレート26の周縁部
に水平方向に延びるフランジ部28を設け、且つ前記筒
状体25の上端内周壁面に前記環状の突起27を嵌合固
定して、筒状体25と平板状のプレート26が一体に接
合固定され、更に前記筒状体25の上方内周壁面には環
状の弾性板29の外周縁が固着されると共に、該弾性板
29の内周縁は内方向へ水平に延在し、且つ前記筒状体
25の下部開口部に、中央部に凸状部30を有し、且つ
ねじ孔31を穿設した円盤状の弾性板32が一体に固定
されて形成されている。
【0017】前記ケーシング24の円盤状の弾性板32
上にはヨーク33が装置されている。前記ヨーク33
は、中央に径小の柱状部34を突設したボトムプレート
35と環状のトッププレート36とから構成され、更に
前記ボトムプレート35とトッププレート36との間に
は環状の磁極37が固着され、これにより前記トッププ
レート36の内縁とボトムプレート35の柱状部34の
外縁との間に磁気的な環状の空隙38が形成されてお
り、柱状部34を有するボトムプレート35、磁極3
7、トッププレート36とにより、空隙38を有する磁
気回路が構成されている。
上にはヨーク33が装置されている。前記ヨーク33
は、中央に径小の柱状部34を突設したボトムプレート
35と環状のトッププレート36とから構成され、更に
前記ボトムプレート35とトッププレート36との間に
は環状の磁極37が固着され、これにより前記トッププ
レート36の内縁とボトムプレート35の柱状部34の
外縁との間に磁気的な環状の空隙38が形成されてお
り、柱状部34を有するボトムプレート35、磁極3
7、トッププレート36とにより、空隙38を有する磁
気回路が構成されている。
【0018】前記平板状のプレート26の中央には前記
柱状部34より径大な開口部39が形成されると共に、
該開口部39には前記柱状部34より径大な筒状のコイ
ル枠40を垂設した覆板41が一体に固着され、且つ該
コイル枠40の下方部外周にはコイル42が装着されて
前記空隙部38内に配置されている。
柱状部34より径大な開口部39が形成されると共に、
該開口部39には前記柱状部34より径大な筒状のコイ
ル枠40を垂設した覆板41が一体に固着され、且つ該
コイル枠40の下方部外周にはコイル42が装着されて
前記空隙部38内に配置されている。
【0019】前記ヨーク33をケーシング24内に支持
するため、トッププレート36の外周縁に固定された筒
状の連結枠43と環状の弾性板29の内周縁とが固定さ
れると共に、ボトムプレート35が円盤状の弾性板32
の中央に設けられたねじ孔31を貫通してねじ44によ
って固定されている。そして、前記環状の弾性板29お
よび円盤状の弾性板32によりケーシング24とヨーク
33とが相対的に変位可能な構成となっている。
するため、トッププレート36の外周縁に固定された筒
状の連結枠43と環状の弾性板29の内周縁とが固定さ
れると共に、ボトムプレート35が円盤状の弾性板32
の中央に設けられたねじ孔31を貫通してねじ44によ
って固定されている。そして、前記環状の弾性板29お
よび円盤状の弾性板32によりケーシング24とヨーク
33とが相対的に変位可能な構成となっている。
【0020】而して、コイル42に電流を流すことによ
り、該コイル42に発生する磁力と磁極37の磁力との
間に生じる磁気干渉作用によって、環状の弾性板29お
よび円盤状の弾性板32に支持されたヨーク33とケー
シング24とが相対変位して振動が発生するのである。
り、該コイル42に発生する磁力と磁極37の磁力との
間に生じる磁気干渉作用によって、環状の弾性板29お
よび円盤状の弾性板32に支持されたヨーク33とケー
シング24とが相対変位して振動が発生するのである。
【0021】そして、前記構成より成る振動発生器3
は、図5に示すように前記硬いウレタン10の凹部18
内に装入内設することもできるが、好ましくは図8に示
すように、フランジ部28の裏面に接着剤を塗布して、
硬いウレタン10の凹部18の上端外周縁部に接着して
固着することが推奨される。
は、図5に示すように前記硬いウレタン10の凹部18
内に装入内設することもできるが、好ましくは図8に示
すように、フランジ部28の裏面に接着剤を塗布して、
硬いウレタン10の凹部18の上端外周縁部に接着して
固着することが推奨される。
【0022】前記コントローラーCは、図1に示すよう
にベッド用マット1の頭側の一方端縁から導出されたコ
ード45に接続され、スイッチSを押圧することにより
作動を開始する。
にベッド用マット1の頭側の一方端縁から導出されたコ
ード45に接続され、スイッチSを押圧することにより
作動を開始する。
【0023】前記構成より成るベッド用マット1によれ
ば、レコードプレーヤー、テープデッキ等のプログラム
ソース6からの高周波の微小信号をL・Rチャンネルア
ンプ4a・4bにより増幅してL・Rチャンネルスピー
カー2a・2bにより音楽または音としてステレオ再生
すると、該L・Rチャンネルスピーカー2a・2bから
の音楽または音は上面の軟らかいウレタン8および外布
16を通して、音質・音量が変化することなく、ベッド
上に仰臥している人の両側の耳から前記音楽または音を
聴き取ることができ、更に前記L・Rチャンネルスピー
カー2a・2bで再生できない低周波帯の音楽または音
を低音専用アンプ5で増幅して振動発生器3により振動
として再生し、該振動がベッド用マット1を構成する硬
いウレタン10、上・下面の軟らかいウレタン8・9お
よび外布16を伝播して、体表の末梢神経を刺激して人
体に伝わり、前記音楽あるいは音および振動の両方の作
用により、ベッド上に仰臥している人に対してリラック
ス効果を与えることができるのである。
ば、レコードプレーヤー、テープデッキ等のプログラム
ソース6からの高周波の微小信号をL・Rチャンネルア
ンプ4a・4bにより増幅してL・Rチャンネルスピー
カー2a・2bにより音楽または音としてステレオ再生
すると、該L・Rチャンネルスピーカー2a・2bから
の音楽または音は上面の軟らかいウレタン8および外布
16を通して、音質・音量が変化することなく、ベッド
上に仰臥している人の両側の耳から前記音楽または音を
聴き取ることができ、更に前記L・Rチャンネルスピー
カー2a・2bで再生できない低周波帯の音楽または音
を低音専用アンプ5で増幅して振動発生器3により振動
として再生し、該振動がベッド用マット1を構成する硬
いウレタン10、上・下面の軟らかいウレタン8・9お
よび外布16を伝播して、体表の末梢神経を刺激して人
体に伝わり、前記音楽あるいは音および振動の両方の作
用により、ベッド上に仰臥している人に対してリラック
ス効果を与えることができるのである。
【0024】更に、図9は本発明を敷きふとん46に適
用した実施の形態を示す平面図であり、敷きふとん46
の頭側(枕元側)の左・右両側部に音楽または音をステ
レオ音として再生するLチャンネルスピーカー2aおよ
びRチャンネルスピーカー2bがそれぞれ内設されると
共に、前記敷きふとん46の足下部に複数個の小型の振
動発生器3が所定間隔を有して内設されて形成されてい
る。なお、図示していないが、前記振動発生器3は足下
部および両側部にそれぞれ1個または複数個内設しても
よいし、また両側部のみにそれぞれ1個または複数個内
設してもよい。
用した実施の形態を示す平面図であり、敷きふとん46
の頭側(枕元側)の左・右両側部に音楽または音をステ
レオ音として再生するLチャンネルスピーカー2aおよ
びRチャンネルスピーカー2bがそれぞれ内設されると
共に、前記敷きふとん46の足下部に複数個の小型の振
動発生器3が所定間隔を有して内設されて形成されてい
る。なお、図示していないが、前記振動発生器3は足下
部および両側部にそれぞれ1個または複数個内設しても
よいし、また両側部のみにそれぞれ1個または複数個内
設してもよい。
【0025】前記敷きふとん46に使用されるL・Rチ
ャンネルスピーカー2a・2bと振動発生器3のコント
ローラーCとの結線方法は、図2に示す前記ベッド用マ
ット1におけるブロック図と同一であるので説明を省略
する。
ャンネルスピーカー2a・2bと振動発生器3のコント
ローラーCとの結線方法は、図2に示す前記ベッド用マ
ット1におけるブロック図と同一であるので説明を省略
する。
【0026】前記敷きふとん46へのL・Rチャンネル
スピーカー2a・2bの取付方法については、特に限定
する必要はないが、好ましくは図10に示すように、敷
きふとん46の頭側の両側部の綿47部分に凹部48を
設けて、該凹部48内に前記ベッド用マット1における
と同一のスピーカーケース13を内設することが推奨さ
れる。なお、図中49は外布である。
スピーカー2a・2bの取付方法については、特に限定
する必要はないが、好ましくは図10に示すように、敷
きふとん46の頭側の両側部の綿47部分に凹部48を
設けて、該凹部48内に前記ベッド用マット1における
と同一のスピーカーケース13を内設することが推奨さ
れる。なお、図中49は外布である。
【0027】また、前記敷きふとん46への振動発生器
3の取付方法については、特に限定する必要はないが、
好ましくは図11に示すように敷きふとん46の綿47
部分に凹部50を設けて、該凹部50内に振動発生器3
を内設することが推奨され、前記凹部50内に内設され
た振動発生器3よりの振動が、敷きふとん46を構成す
る綿47および外布49を伝播して、体表の末梢神経を
刺激して人体に伝わるのである。そして、前記敷きふと
ん46にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bおよび
振動発生器3を内設した場合の作用は、前記ベッド用マ
ット1の場合と同一であるので説明を省略する。
3の取付方法については、特に限定する必要はないが、
好ましくは図11に示すように敷きふとん46の綿47
部分に凹部50を設けて、該凹部50内に振動発生器3
を内設することが推奨され、前記凹部50内に内設され
た振動発生器3よりの振動が、敷きふとん46を構成す
る綿47および外布49を伝播して、体表の末梢神経を
刺激して人体に伝わるのである。そして、前記敷きふと
ん46にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bおよび
振動発生器3を内設した場合の作用は、前記ベッド用マ
ット1の場合と同一であるので説明を省略する。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のようであるから、ベッド
上に仰臥した人の耳の近傍に内設されたスピーカーによ
り高周波帯の音楽または音がステレオ音として再生され
ると共に、低周波帯の音が振動発生器により振動として
再生され、体表の末梢神経を刺激して人体に伝わり、前
記再生音および振動の両方の作用により、脳内のβ波を
鎮め、α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与え
ると共に、自らの心と体を健康に保とうとする力「自然
治癒力」を高め、ストレス等からくる身体の不調を解消
でき、且つ安眠効果をも有する。更に、スピーカーおよ
び振動発生器はマットまたは敷きふとんに内設されてい
るため、邪魔になることもなく、床面に落としてこわし
てしまうという虞れも全くなく、またはイヤーホーンや
ヘッドホーンのように耳を傷めるということもない。
上に仰臥した人の耳の近傍に内設されたスピーカーによ
り高周波帯の音楽または音がステレオ音として再生され
ると共に、低周波帯の音が振動発生器により振動として
再生され、体表の末梢神経を刺激して人体に伝わり、前
記再生音および振動の両方の作用により、脳内のβ波を
鎮め、α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与え
ると共に、自らの心と体を健康に保とうとする力「自然
治癒力」を高め、ストレス等からくる身体の不調を解消
でき、且つ安眠効果をも有する。更に、スピーカーおよ
び振動発生器はマットまたは敷きふとんに内設されてい
るため、邪魔になることもなく、床面に落としてこわし
てしまうという虞れも全くなく、またはイヤーホーンや
ヘッドホーンのように耳を傷めるということもない。
【図1】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットの平面図である。
ッド用マットの平面図である。
【図2】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおけるコントローラーとスピーカーおよ
び振動発生器の結線状態を示すブロック図である。
ッド用マットにおけるコントローラーとスピーカーおよ
び振動発生器の結線状態を示すブロック図である。
【図3】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおけるスピーカーの取付状態を示す要部
の拡大縦断面図である。
ッド用マットにおけるスピーカーの取付状態を示す要部
の拡大縦断面図である。
【図4】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおけるスピーカーの他の実施の形態によ
る取付状態を示す要部の拡大縦断面図である。
ッド用マットにおけるスピーカーの他の実施の形態によ
る取付状態を示す要部の拡大縦断面図である。
【図5】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおける振動発生器の取付状態を示す拡大
縦断面図である。
ッド用マットにおける振動発生器の取付状態を示す拡大
縦断面図である。
【図6】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおける振動発生器の内部構造を示す拡大
断面図である。
ッド用マットにおける振動発生器の内部構造を示す拡大
断面図である。
【図7】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおける振動発生器の他の実施の形態によ
る内部構造を示す拡大断面図である。
ッド用マットにおける振動発生器の他の実施の形態によ
る内部構造を示す拡大断面図である。
【図8】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えたベ
ッド用マットにおける振動発生器の他の実施の形態によ
る取付状態を示す拡大縦断面図である。
ッド用マットにおける振動発生器の他の実施の形態によ
る取付状態を示す拡大縦断面図である。
【図9】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えた敷
きふとんの平面図である。
きふとんの平面図である。
【図10】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えた
敷きふとんにおけるスピーカーの取付け状態を示す拡大
縦断面図である。
敷きふとんにおけるスピーカーの取付け状態を示す拡大
縦断面図である。
【図11】本発明スピーカーおよび振動発生器を備えた
敷きふとんにおける振動発生器の取付状態を示す拡大横
断面図である。
敷きふとんにおける振動発生器の取付状態を示す拡大横
断面図である。
1 ベッド用マット、 2a Lチャンネルスピーカー、
2b Rチャンネルスピーカー、 3 振動発生器、 4
6 敷きふとん。
2b Rチャンネルスピーカー、 3 振動発生器、 4
6 敷きふとん。
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月17日(2000.4.1
7)
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベッド上に装
置されるベッド用マットの頭側の左・右両側部に、高周
波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャン
ネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記ベッド
用マットにおいて、人の仰臥位置から離れた位置である
足下部および/または両側部に1個または複数個の低周
波帯の音を振動として再生する振動発生器を内設すると
いう手段、敷きふとんの頭側の左・右両側部に、高周波
帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャンネ
ルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記敷きふと
んにおいて、人の仰臥位置から離れた位置である足下部
および/または両側部に1個または複数個の低周波帯の
音を振動として再生する振動発生器を内設するという手
段、のいずれかを採用することにより、上記課題を解決
した。
置されるベッド用マットの頭側の左・右両側部に、高周
波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャン
ネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記ベッド
用マットにおいて、人の仰臥位置から離れた位置である
足下部および/または両側部に1個または複数個の低周
波帯の音を振動として再生する振動発生器を内設すると
いう手段、敷きふとんの頭側の左・右両側部に、高周波
帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャンネ
ルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記敷きふと
んにおいて、人の仰臥位置から離れた位置である足下部
および/または両側部に1個または複数個の低周波帯の
音を振動として再生する振動発生器を内設するという手
段、のいずれかを採用することにより、上記課題を解決
した。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、前記振動発生器3は、ベッド用マッ
ト1において、人の仰臥位置から離れた位置である足下
部に1個または複数個内設されている。好ましくは図1
に示すように、振動発生器3はベッド用マット1におい
て、人の仰臥位置から離れた位置である足下部に間隔を
有して複数個内設することが推奨される。すなわち、振
動発生器3は図5に示すように前記ベッド用マット1を
構成する硬いウレタン10に設けられた凹部18内に振
動発生器3を装入内設することが推奨される。
ト1において、人の仰臥位置から離れた位置である足下
部に1個または複数個内設されている。好ましくは図1
に示すように、振動発生器3はベッド用マット1におい
て、人の仰臥位置から離れた位置である足下部に間隔を
有して複数個内設することが推奨される。すなわち、振
動発生器3は図5に示すように前記ベッド用マット1を
構成する硬いウレタン10に設けられた凹部18内に振
動発生器3を装入内設することが推奨される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】なお、前記振動発生器3は、図示していな
いが、ベッド用マット1において、人の仰臥位置から離
れた位置である足下部と両側部にそれぞれ1個または複
数個内設してもよいし、また両側部のみに1個または複
数個内設してもよい。
いが、ベッド用マット1において、人の仰臥位置から離
れた位置である足下部と両側部にそれぞれ1個または複
数個内設してもよいし、また両側部のみに1個または複
数個内設してもよい。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】前記構成より成るベッド用マット1によれ
ば、レコードプレーヤー、テープデッキ等のプログラム
ソース6からの高周波の微小信号をL・Rチャンネルア
ンプ4a・4bにより増幅してL・Rチャンネルスピー
カー2a・2bにより音楽または音としてステレオ再生
すると、該L・Rチャンネルスピーカー2a・2bから
の音楽または音は上面の軟らかいウレタン8および外布
16を通して、音質・音量が変化することなく、ベッド
上に仰臥している人の両側の耳から前記音楽または音を
聴き取ることができ、更に前記L・Rチャンネルスピー
カー2a・2bで再生できない低周波帯の音楽または音
を低音専用アンプ5で増幅して、人の仰臥位置から離れ
た位置である足下部および/または両側部に内設された
振動発生器3により振動として再生し、該振動が前記足
下部および/または両側部から人が仰臥している方向
へ、ベッド用マット1を構成する硬いウレタン10、上
・下面の軟らかいウレタン8・9および外布16を伝播
して、ベッド上に仰臥している人の外縁部に伝導し、外
縁部側の体表の末梢神経を最初に必ず刺激するという効
果があり、その結果末梢神経部分の血流の促進効果が得
られ、前記音楽あるいは音および振動の両方の作用によ
り、ベッド上に仰臥している人に対してリラックス効果
を与えることができるのである。
ば、レコードプレーヤー、テープデッキ等のプログラム
ソース6からの高周波の微小信号をL・Rチャンネルア
ンプ4a・4bにより増幅してL・Rチャンネルスピー
カー2a・2bにより音楽または音としてステレオ再生
すると、該L・Rチャンネルスピーカー2a・2bから
の音楽または音は上面の軟らかいウレタン8および外布
16を通して、音質・音量が変化することなく、ベッド
上に仰臥している人の両側の耳から前記音楽または音を
聴き取ることができ、更に前記L・Rチャンネルスピー
カー2a・2bで再生できない低周波帯の音楽または音
を低音専用アンプ5で増幅して、人の仰臥位置から離れ
た位置である足下部および/または両側部に内設された
振動発生器3により振動として再生し、該振動が前記足
下部および/または両側部から人が仰臥している方向
へ、ベッド用マット1を構成する硬いウレタン10、上
・下面の軟らかいウレタン8・9および外布16を伝播
して、ベッド上に仰臥している人の外縁部に伝導し、外
縁部側の体表の末梢神経を最初に必ず刺激するという効
果があり、その結果末梢神経部分の血流の促進効果が得
られ、前記音楽あるいは音および振動の両方の作用によ
り、ベッド上に仰臥している人に対してリラックス効果
を与えることができるのである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】更に、図9は本発明を敷きふとん46に適
用した実施の形態を示す平面図であり、敷きふとん46
の頭側(枕元側)の左・右両側部に音楽または音をステ
レオ音として再生するLチャンネルスピーカー2aおよ
びRチャンネルスピーカー2bがそれぞれ内設されると
共に、前記敷きふとん46において、人の仰臥位置から
離れた位置である足下部に複数個の小型の振動発生器3
が所定間隔を有して内設されて形成されている。なお、
図示していないが、前記振動発生器3は敷きふとん46
において、人の仰臥位置から離れた位置である足下部お
よび両側部にそれぞれ1個または複数個内設してもよい
し、また両側部のみにそれぞれ1個または複数個内設し
てもよい。
用した実施の形態を示す平面図であり、敷きふとん46
の頭側(枕元側)の左・右両側部に音楽または音をステ
レオ音として再生するLチャンネルスピーカー2aおよ
びRチャンネルスピーカー2bがそれぞれ内設されると
共に、前記敷きふとん46において、人の仰臥位置から
離れた位置である足下部に複数個の小型の振動発生器3
が所定間隔を有して内設されて形成されている。なお、
図示していないが、前記振動発生器3は敷きふとん46
において、人の仰臥位置から離れた位置である足下部お
よび両側部にそれぞれ1個または複数個内設してもよい
し、また両側部のみにそれぞれ1個または複数個内設し
てもよい。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】また、前記敷きふとん46への振動発生器
3の取付方法については、特に限定する必要はないが、
好ましくは図11に示すように敷きふとん46の綿47
部分に凹部50を設けて、該凹部50内に振動発生器3
を内設することが推奨され、前記凹部50内に内設され
た振動発生器3よりの振動が、敷きふとん46を構成す
る綿47および外布49を伝播して、敷きふとん上に仰
臥している人の外縁部に伝導し、外縁部側の体表の末梢
神経を刺激するのである。そして、前記敷きふとん46
にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bおよび振動発
生器3を内設した場合の作用は、前記ベッド用マット1
の場合と同一であるので説明を省略する。
3の取付方法については、特に限定する必要はないが、
好ましくは図11に示すように敷きふとん46の綿47
部分に凹部50を設けて、該凹部50内に振動発生器3
を内設することが推奨され、前記凹部50内に内設され
た振動発生器3よりの振動が、敷きふとん46を構成す
る綿47および外布49を伝播して、敷きふとん上に仰
臥している人の外縁部に伝導し、外縁部側の体表の末梢
神経を刺激するのである。そして、前記敷きふとん46
にL・Rチャンネルスピーカー2a・2bおよび振動発
生器3を内設した場合の作用は、前記ベッド用マット1
の場合と同一であるので説明を省略する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のようであるから、ベッド
または敷きふとん上に仰臥した人の耳の近傍に内設され
たスピーカーにより高周波帯の音楽または音がステレオ
音として再生されると共に、低周波帯の音が振動発生器
により振動として再生され、ベッドまたは敷きふとん上
に仰臥している人の外縁部に伝導し、外縁部側の体表の
末梢神経を最初に必ず刺激するという効果があり、その
結果末梢神経部分の血流の促進効果か得られ、前記再生
音および振動の両方の作用により、脳内のβ波を鎮め、
α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与えると共
に、自らの心と体を健康に保とうとする力「自然治癒
力」を高め、ストレス等からくる身体の不調を解消で
き、且つ安眠効果をも有する。更に、スピーカーおよび
振動発生器はマットまたは敷きふとんに内設されている
ため、邪魔になることもなく、床面に落としてこわして
しまうという虞れも全くなく、またはイヤーホーンやヘ
ッドホーンのように耳を傷めるということもない。
または敷きふとん上に仰臥した人の耳の近傍に内設され
たスピーカーにより高周波帯の音楽または音がステレオ
音として再生されると共に、低周波帯の音が振動発生器
により振動として再生され、ベッドまたは敷きふとん上
に仰臥している人の外縁部に伝導し、外縁部側の体表の
末梢神経を最初に必ず刺激するという効果があり、その
結果末梢神経部分の血流の促進効果か得られ、前記再生
音および振動の両方の作用により、脳内のβ波を鎮め、
α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与えると共
に、自らの心と体を健康に保とうとする力「自然治癒
力」を高め、ストレス等からくる身体の不調を解消で
き、且つ安眠効果をも有する。更に、スピーカーおよび
振動発生器はマットまたは敷きふとんに内設されている
ため、邪魔になることもなく、床面に落としてこわして
しまうという虞れも全くなく、またはイヤーホーンやヘ
ッドホーンのように耳を傷めるということもない。
Claims (2)
- 【請求項1】ベッド上に装置されるベッド用マットの頭
側の左・右両側部に、高周波帯の音を再生するLチャン
ネルスピーカーとRチャンネルスピーカーをそれぞれ内
設すると共に、前記ベッド用マットの足下部および/ま
たは両側部に1個または複数個の低周波帯の音を振動と
して再生する振動発生器を内設したことを特徴とするベ
ッド用マット。 - 【請求項2】敷きふとんの頭側の左・右両側部に、高周
波帯の音を再生するLチャンネルスピーカーとRチャン
ネルスピーカーをそれぞれ内設すると共に、前記敷きふ
とんの足下部および/または両側部に1個または複数個
の低周波帯の音を振動として再生する振動発生器を内設
したことを特徴とする敷きふとん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11229572A JP2000233025A (ja) | 1998-12-16 | 1999-08-16 | スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとん |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-357497 | 1998-12-16 | ||
| JP35749798 | 1998-12-16 | ||
| JP11229572A JP2000233025A (ja) | 1998-12-16 | 1999-08-16 | スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとん |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233025A true JP2000233025A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=26528877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11229572A Pending JP2000233025A (ja) | 1998-12-16 | 1999-08-16 | スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233025A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-08-16 JP JP11229572A patent/JP2000233025A/ja active Pending
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