JP2000233123A - ミキサー - Google Patents
ミキサーInfo
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- JP2000233123A JP2000233123A JP11033315A JP3331599A JP2000233123A JP 2000233123 A JP2000233123 A JP 2000233123A JP 11033315 A JP11033315 A JP 11033315A JP 3331599 A JP3331599 A JP 3331599A JP 2000233123 A JP2000233123 A JP 2000233123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- rotary table
- pulley
- axis
- main shaft
- Prior art date
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- Granted
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
迅速に行うことができるメンテナンス性の勝れたミキサ
ーを得る。 【解決手段】 第1軸線L1の回りを回転する主軸9の
上端に回転テーブル10を取り付け、該回転テーブル1
0上に第2軸線L2の回りを自転自在なるように混合容
器12を取り付けると共に、主軸9の回転により該混合
容器12を自転させる自転機構20を取り付け、該自転
機構20における第1プーリー21と、上記混合容器1
2に形成された第2プーリー22と、これら両プーリー
間に巻き掛けられたベルト23とを、回転テーブル10
の上面に設置することにより、破損したベルト23を回
転テーブル10の上面側で交換可能とする。
Description
容器に入れて高速回転させることにより混合するミキサ
ーに関するものである。
されるクリーム状はんだを製造する場合、一般に、特開
平7−323393号公報に開示されているように、公
転及び自転自在の混合容器を備えたミキサーが使用さ
れ、被混合物を入れた上記混合容器をモーターにより1
000回転以上の高速で公転させると共に、それより若
干低い速度で自転させることにより、その中の材料を均
一に混合するようにしている。
記混合容器が、主軸の上端の回転テーブル上に自転自在
なるように取り付けられると共に、該混合容器と主軸と
の間に、該主軸の回転を混合容器に伝えて該混合容器を
自転させるプーリーとベルトとからなる自転機構が設け
られている。そして、上記主軸をモーターで回転させる
と、回転テーブルの回転によって混合容器が主軸の回り
を公転しながら、自転機構によって自身の軸線の回りを
自転せしめられるようになっている。
回転速度は非常に高速で、重量も大きいため、上記ベル
トに大きな負荷がかかって摩耗や破損等を生じ易く、そ
の場合には該ベルトを交換しなければならない。特に、
傾斜状態に設置された混合容器を回転させる場合には、
該混合容器に取り付けられてそれと同じ角度に傾斜する
プーリーと、主軸に連結されて水平回転する駆動用のプ
ーリーとの間に、途中で角度を変えた状態でベルトを巻
き掛けなければならないため、該ベルトの折れ曲がった
部分に亀裂が生じ易く、該ベルトを比較的高い頻度で交
換しなければならない。このような問題は、断面が矩形
のタイミングベルトを使用した場合に多く発生する。
ては、一般に、上記プーリーとベルトとからなる自転機
構が装置の内部、即ち回転テーブルの下部に組み込まれ
ていて、該回転テーブルやフレーム等で周囲を取り囲ま
れているため、ベルトを交換する場合には、その周囲の
フレームや部品あるいは回転テーブル等を一旦取り外し
てからその作業を行わなければならず、交換作業が非常
に面倒であった。
課題は、破損したベルトの交換作業を簡単かつ迅速に行
うことができるメンテナンス性に勝れたミキサーを提供
することにある。
サーにおいて、回転テーブル上に複数の混合容器と自転
機構とを効率良くコンパクトに組み付けられるようにす
ることにある。
め、本発明によれば、鉛直な第1軸線の回りを回転自在
の主軸と、該主軸を駆動するモーターと、上記主軸の上
端部に取り付けられて該主軸と一体に回転する回転テー
ブルと、該回転テーブル上の上記第1軸線を中心にして
対称位置に傾斜する第2軸線の回りを回転自在なるよう
に設けられた複数の混合容器と、上記主軸の回転を各混
合容器に伝えて該混合容器をそれぞれ上記第2軸線の回
りに自転させる複数の自転機構とを有するミキサーにお
いて、上記各自転機構が、回転テーブルの上面に回転自
在に設置された第1プーリーと、上記混合容器に回転テ
ーブル上面側に位置するように設けられた第2プーリー
と、これら両プーリー間に巻き掛けられたベルトと、上
記第1プーリーを主軸に連結する伝動機構とを有してい
て、上記ベルトが回転テーブルの上面側において交換可
能であることを特徴とするものである。
合容器を自転させるための第1プーリーと第2プーリー
とを回転テーブルの上面側に設け、これにベルトを巻き
掛けるようにしたので、該ベルトの交換を回転テーブル
の上面側においてそのまま行うことができ、ベルトを回
転テーブルの下部に組み込んだ従来品に比べ、多くの部
品やフレームあるいは回転テーブル等を取り外す必要が
ないため、ベルトの交換作業を非常に簡単かつ迅速に行
うことができる。
ば、上記混合容器及び自転機構が2組設けられていて、
2つの混合容器が、回転テーブル上の上記第1軸線を挟
んで互いに反対側の位置に設けられると共に、これらの
混合容器に対応する2つの第1プーリーが、上記第1軸
線を越えて互いに他方の混合容器側に偏寄した位置に対
称に配設され、かつこれらの第1プーリーと第2プーリ
ーとの間にベルトのテンション及び角度を調整するため
のテンションプーリーが設けられている。
を回転テーブルの右半部と左半部とに分けて組み込んだ
場合に比べ、該回転テーブル上の空間を有効に利用し
て、小形の回転テーブル上に2組の混合容器と自転機構
とを合理的かつコンパクトに組み付けることができる。
しかも、小形の回転テーブル上にベルトを、その中間に
角度変更と張力調整のためのテンションプーリーを配置
するのに必要な長さを保った状態で確実に組み付けるこ
とができる。本発明において好ましくは、上記ベルトを
断面円形の丸ベルトとすることである。
ましい一実施形態について詳細に説明する。図1ないし
図3において、1はミキサー全体を支持するメインベー
スであって、このメインベース1上に、二重構造の防振
機構2を介してミキサー本体3が支持されており、それ
ら全体が開閉自在の蓋5を備えたケーシング4の内部に
納められている。
bとからなる本体フレーム8を有していて、この本体フ
レーム8内に鉛直な第1軸線L1の回りを回転自在なる
ように主軸9が取り付けられ、該主軸9の上端に回転テ
ーブル10が、該主軸9と一体に回転するように取り付
けられている。
溝形をなしていて、その溝の中央部に上記主軸9が固定
されている。そして、該回転テーブル10の両端部は溝
底が外上がり状に傾斜する傾斜部10a,10aとなっ
ており、これらの傾斜部10a,10a上の上記第1軸
線L1から等距離離れた対称位置にそれぞれ、被混合物
を収容するための混合容器12が、上記第1軸線L1と
交わる方向に傾斜する第2軸線L2の回りを回転自在な
るように取り付けられている。上記混合容器12は、被
混合物を直接収容して蓋で密閉するか、又は、被混合物
を入れた密閉容器を収容して蓋等で固定的に保持するよ
うに構成される。
面を覆う円錐皿形をしたカバー13が、取付金具14に
よりテーブル側壁に着脱自在に取り付けられ、該カバー
13に開けた穴13aを通じて各混合容器12の上端部
分が、ケーシング4の開口部4a内に臨むようになって
いる。
回転を各混合容器12に伝えて該混合容器12をそれぞ
れ上記第2軸線L2の回りに自転させる2組の自転機構
20が設けられている。これらの自転機構20はそれぞ
れ、上記回転テーブル10の上面に回転自在なるように
設置された第1プーリー21と、上記混合容器12に回
転テーブル上面側に位置するように設けられた第2プー
リー22と、これら両プーリー21,22間に巻き掛け
られたベルト23と、上記第1プーリー21を主軸9に
連結する伝動機構24とを有するものである。
下面にそれぞれ鉛直な軸線の回りに回転自在なるように
取り付けられた副軸25と伝動軸26とを有している。
副軸25の上端は回転テーブル10を貫通して上面側ま
で延出し、その上端に上記第1プーリー21が取り付け
られている。また、上記伝動軸26には大小2つの歯車
27,28が固定されていて、このうち大径歯車27は
主軸9上の小径歯車29と噛合し、小径歯車28は副軸
25上の大径歯車30と噛合しており、これらの歯車機
構を介して上記主軸9の回転が副軸25及び第1プーリ
ー21に減速されて伝達されることにより、上記混合容
器12が該第1プーリー21とベルト23及び第2プー
リー22とを介して第2軸線L2の回りに自転させられ
るようになっている。
であって、水平回転する上記第1プーリー21と傾斜回
転する上記第2プーリー22とに合わせてベルト23の
角度を変更すると同時に、該ベルト23のテンションを
調整するものである。
ー31a,31bによって途中で角度が変えられるた
め、変形が容易で亀裂等を生じにくい円形断面のものが
最も好ましいが、それ以外の断面形状であっても良い。
の自転機構20,20における2つの第1プーリー2
1,21は、回転テーブル10の中央に位置する上記第
1軸線L1(従って主軸9)を越えて互いに他方の混合
容器側に偏寄した位置に対称に配設されている。これに
より、上記2組の混合容器12,12と自転機構20,
20とを回転テーブル10の右半部と左半部とに完全に
分けて組み込んだ場合に比べ、該回転テーブル10上の
空間を有効に利用して2組の混合容器12,12と自転
機構20,20とを小形の回転テーブル10上に合理的
かつコンパクトに組み付けることができる。しかも、上
記ベルト23は、中間に角度変更と張力調整のためのテ
ンションプーリー31a,31bを配置する必要上ある
程度の長さが必要であるが、第1プーリー21,21を
上述のように配置することにより、回転テーブル10の
長さを必要以上に長くすることなく、所要のベルト長さ
を確保することができる。
に突出する部分にタイミングプーリー16が取り付けら
れ、このタイミングプーリー16が、ケーシング4に固
定されたモーター17のタイミングプーリー18にタイ
ミングベルト19を介して連結されている。
9が駆動、回転されると、該主軸9の上端の回転テーブ
ル10が一緒に回転するため、該回転テーブル10上の
2つの混合容器12,12はそれぞれ第1軸線L1の回
りを高速で公転する。その公転速度は1,000〜2,
000r.p.m程度である。それと同時に、上記伝動
機構24及び歯車機構を介して主軸9の回転が副軸25
に減速して伝えられるため、該副軸25上端の第1プー
リー21からベルト23及び第2プーリー22を介して
各混合容器12が第2軸線L2の回りを自転せしめられ
る。その自転速度は400〜800r.p.m程度であ
る。かくして混合容器12が高速で公転及び自転を行う
ことにより、該混合容器12内の被混合物は均一に撹
拌、混合されることになる。
はそれを交換する。その場合、ケーシング4を取り外す
と共にカバー13を回転テーブル10から取り外すだけ
で、上記第1プーリー21、ベルト23、第2プーリー
22、及びテンションプーリー31a,31bが露出す
るため、該ベルトの交換作業を回転テーブル10の上面
側で行うことができる。従って、上記第1及び第2プー
リーとベルトとを回転テーブルの下面側に組み込んだ従
来品に比べ、ベルトの交換作業を非常に簡単かつ迅速に
行うことができる。
囲む上端部だけを部分的に着脱自在なるように構成して
おけば、該ケーシング4全体を取り外すことなく、この
上端部だけを取り外すことによってベルトの交換を一層
簡単に行うことができる。
出するためのセンサーであって、スリットや孔などの空
隙部を円周方向に一定間隔で備えた円板34と、回転す
る該円板34の空隙部を透過する光をカウントする光学
式の検出部材35とで構成されている。しかしながらセ
ンサー33は、このような光学式のものに限らず、電気
的に検出するものであっても良い。
る振動を吸収するため、ミキサー本体3とメインベース
1との間には、二重構造をした上記防振機構2が設けら
れている。この防振機構2は、上記ミキサー本体3とメ
インベース1との間に中間ベース36を設け、ミキサー
本体3の基台8aとこの中間ベース36との間に振動吸
収用の吸振部材37を介在させると共に、該中間ベース
36とメインベース1との間に同様の吸振部材37を介
在させたものである。
振動吸収性を持った弾性素材からなるものであればどの
ような形状や構造のものでも良いが、図示した実施例で
は吸振ゴム製のものが使用されている。この吸振部材3
7は、上下の取付板37a,37bの間に台形状をした
吸振ゴム37cを取り付けたもので、このような吸振部
材37がミキサー本体3と中間ベース36との間、及び
中間ベース36とメインベース1との間にそれぞれ、四
角形の各頂点に位置するように4個ずつ配設され、取付
板37a,37bをボルト・ナットや溶接等の適手段で
固定することにより取り付けられている。
ァン40が上記モーター17より低位置を占めるように
取り付けられている。このファン40は、第1軸線L1
に沿って上方から下方に向けて空気流を発生させる軸流
式のファンであって、ケーシング4の上部から外気を吸
い込んで混合容器12,12を冷却したあと、該混合容
器12,12より下部にある上記モーター17を冷却
し、昇温した空気を該モーター17より低位置にある排
気口41から排出するようになっている。
0とを2組備えたものが示されているが、これらの混合
容器と自転機構は3組以上であっても良く、その場合に
はこれらの混合容器を、上記実施例のように第1軸線L
1の回りに等角度間隔で配設することが望ましい。
自転機構を構成する第1プーリーと第2プーリー及びベ
ルトとを回転テーブルの上面に組み付けたことにより、
上記ベルトが破損した場合の交換作業を回転テーブルの
上面側において簡単かつ迅速に行うことができる。ま
た、小形の回転テーブル上に複数の混合容器と自転機構
とを効率良くコンパクトに組み付けた合理的設計構造の
ミキサーを得ることができる。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】鉛直な第1軸線の回りを回転自在の主軸
と、該主軸を駆動するモーターと、上記主軸の上端部に
取り付けられて該主軸と一体に回転する回転テーブル
と、該回転テーブル上の上記第1軸線を中心にして対称
位置に傾斜する第2軸線の回りを回転自在なるように設
けられた複数の混合容器と、上記主軸の回転を各混合容
器に伝えて該混合容器をそれぞれ上記第2軸線の回りに
自転させる複数の自転機構とを有し、 上記各自転機構が、上記回転テーブルの上面に回転自在
に設置された第1プーリーと、上記混合容器に回転テー
ブル上面側に位置するように設けられた第2プーリー
と、これら両プーリー間に巻き掛けられたベルトと、上
記第1プーリーを主軸に連結する伝動機構とを有してい
て、上記ベルトが回転テーブルの上面側において交換可
能であることを特徴とするミキサー。 - 【請求項2】請求項1に記載のミキサーにおいて、上記
混合容器及び自転機構が2組設けられていて、2つの混
合容器が、回転テーブル上の上記第1軸線を挟んで互い
に反対側の位置に設けられると共に、これらの混合容器
に対応する2つの第1プーリーが、上記第1軸線を越え
て互いに他方の混合容器側に偏寄した位置に対称に配設
され、かつこれらの第1プーリーと第2プーリーとの間
にベルトのテンション及び角度を調整するためのテンシ
ョンプーリーが設けられていることを特徴とするもの。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載のミキサーにおい
て、上記ベルトが断面円形の丸ベルトであることを特徴
とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03331599A JP3723367B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ミキサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03331599A JP3723367B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ミキサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233123A true JP2000233123A (ja) | 2000-08-29 |
| JP3723367B2 JP3723367B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=12383137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03331599A Expired - Lifetime JP3723367B2 (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | ミキサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723367B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196119A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Bbc Soft:Kk | 攪拌装置 |
| JPWO2005027242A1 (ja) * | 2003-09-09 | 2007-10-04 | 株式会社ジャパンエナジー | 非水電解液二次電池、それに用いる炭素材料および該炭素材料の前駆体 |
| US8434929B2 (en) * | 2011-02-28 | 2013-05-07 | Fu Tai Hua Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Solder paste mixer |
| CN115405671A (zh) * | 2022-08-22 | 2022-11-29 | 深圳市思迈达智能设备有限公司 | 一种脱泡传动装置 |
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| JPH07289873A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Shashin Kagaku:Kk | 溶剤等の攪拌・脱泡装置 |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP03331599A patent/JP3723367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| CN115405671A (zh) * | 2022-08-22 | 2022-11-29 | 深圳市思迈达智能设备有限公司 | 一种脱泡传动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3723367B2 (ja) | 2005-12-07 |
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