JP2000233147A - マスキングテープ貼付装置 - Google Patents
マスキングテープ貼付装置Info
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント回路板はプリント配線板に捺印やパ
ターンカットを施した後、部品を実装し、ハンダ槽に漬
けることにより作成されている。ハンダ槽に漬けると
き、プリント配線板のプリントコンタクト部にハンダが
付かないようにするため、プリントコンタクト部にマス
キングテープが貼り付けられる。この貼付作業は手作業
で行われていたため、作業処理能力や作業品質が安定せ
ず、安定した数量および品質のプリント回路板が製造で
きないという問題点があった。 【解決手段】 マスキングテープ貼付装置において、プ
リント配線板の供給、マスキングテープの貼付け、およ
びプリント配線板の排出までを自動化する手段を設け
る。
ターンカットを施した後、部品を実装し、ハンダ槽に漬
けることにより作成されている。ハンダ槽に漬けると
き、プリント配線板のプリントコンタクト部にハンダが
付かないようにするため、プリントコンタクト部にマス
キングテープが貼り付けられる。この貼付作業は手作業
で行われていたため、作業処理能力や作業品質が安定せ
ず、安定した数量および品質のプリント回路板が製造で
きないという問題点があった。 【解決手段】 マスキングテープ貼付装置において、プ
リント配線板の供給、マスキングテープの貼付け、およ
びプリント配線板の排出までを自動化する手段を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント配線板
のプリントコンタクト部にマスキングテープを貼付ける
マスキングテープ貼付装置に関するものであり、特に、
プリント配線板の供給からマスキングテープの貼り付
け、プリント配線板の排出までを自動化する。
のプリントコンタクト部にマスキングテープを貼付ける
マスキングテープ貼付装置に関するものであり、特に、
プリント配線板の供給からマスキングテープの貼り付
け、プリント配線板の排出までを自動化する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路板はプリント配線板に捺印
やパターンカットを施した後、部品を実装し、ハンダ槽
に漬けることにより作成される。なお、ハンダ槽に漬け
たとき、プリント配線板のプリントコンタクト部にハン
ダが付かないようにするため、プリントコンタクト部に
マスキングテープを貼り付けている。そして、プリント
配線板のプリントコンタクト部にマスキングテープを貼
付ける作業は、手作業で行っている。
やパターンカットを施した後、部品を実装し、ハンダ槽
に漬けることにより作成される。なお、ハンダ槽に漬け
たとき、プリント配線板のプリントコンタクト部にハン
ダが付かないようにするため、プリントコンタクト部に
マスキングテープを貼り付けている。そして、プリント
配線板のプリントコンタクト部にマスキングテープを貼
付ける作業は、手作業で行っている。
【0003】図7に、従来のマスキングテープ貼付作業
の説明図を示す。プリント配線板71には、プリント配
線板のパターンとコネクタとを接続するプリントコンタ
クト部72が設けられている。このプリントコンタクト
部72にハンダが付かないようにするため、マスキング
テープ73をプリントコンタクト部全体に貼り付け、矢
印A、Bの所をカッターで切り、余分な部分を切り離し
ている。
の説明図を示す。プリント配線板71には、プリント配
線板のパターンとコネクタとを接続するプリントコンタ
クト部72が設けられている。このプリントコンタクト
部72にハンダが付かないようにするため、マスキング
テープ73をプリントコンタクト部全体に貼り付け、矢
印A、Bの所をカッターで切り、余分な部分を切り離し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すようにマスキングテープ貼付作業は手作業のため、
処理能力に限界があり、計画されている数量のプリント
配線板が製造できなかったり、またマスキングテープの
貼付位置がずれたり、破れたりすることがあり、安定し
た品質のプリント回路板を製造できなかったりするとい
う問題点があった。
示すようにマスキングテープ貼付作業は手作業のため、
処理能力に限界があり、計画されている数量のプリント
配線板が製造できなかったり、またマスキングテープの
貼付位置がずれたり、破れたりすることがあり、安定し
た品質のプリント回路板を製造できなかったりするとい
う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、プリント配線板のプ
リントコンタクト部にマスキングテープを貼り付けるマ
スキングテープ貼付装置において、マスキングテープの
貼付作業前のプリント配線板が置かれる供給部と、マス
キングテープの貼付作業後のプリント配線板が置かれる
排出部と、マスキングテープを保持し、送られてくるプ
リント配線板にマスキングテープを貼る貼付部と、プリ
ント配線板を貼付部に送り出す送出し部と、マスキング
テープを切り離すテープカット部と、マスキングテープ
が貼り付けられたプリント配線板をマスキングテープの
貼付作業の貼付終了位置に引き込む引込み部と、供給部
にあるプリント配線板をマスキングテープの貼付作業の
貼付開始位置に移動する、および貼付終了位置にあるプ
リント配線板を排出部に移動するロボット部と、マスキ
ングテープの貼付作業全体を制御する制御部とを備える
ことにより、プリント配線板の供給からマスキングテー
プの貼り付け、およびプリント配線板の排出までを自動
化することが可能となる。
問題点を考慮してなされたもので、プリント配線板のプ
リントコンタクト部にマスキングテープを貼り付けるマ
スキングテープ貼付装置において、マスキングテープの
貼付作業前のプリント配線板が置かれる供給部と、マス
キングテープの貼付作業後のプリント配線板が置かれる
排出部と、マスキングテープを保持し、送られてくるプ
リント配線板にマスキングテープを貼る貼付部と、プリ
ント配線板を貼付部に送り出す送出し部と、マスキング
テープを切り離すテープカット部と、マスキングテープ
が貼り付けられたプリント配線板をマスキングテープの
貼付作業の貼付終了位置に引き込む引込み部と、供給部
にあるプリント配線板をマスキングテープの貼付作業の
貼付開始位置に移動する、および貼付終了位置にあるプ
リント配線板を排出部に移動するロボット部と、マスキ
ングテープの貼付作業全体を制御する制御部とを備える
ことにより、プリント配線板の供給からマスキングテー
プの貼り付け、およびプリント配線板の排出までを自動
化することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】プリント配線板のプリントコンタ
クト部にマスキングテープを貼り付けるマスキングテー
プ貼付装置において、マスキングテープの貼付作業前の
プリント配線板が置かれる供給部と、マスキングテープ
の貼付作業後のプリント配線板が置かれる排出部と、マ
スキングテープを保持し、送られてくるプリント配線板
にマスキングテープを貼る貼付部と、プリント配線板を
貼付部に送り出す送出し部と、マスキングテープを切り
離すテープカット部と、マスキングテープが貼り付けら
れたプリント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼
付終了位置に引き込む引込み部と、供給部にあるプリン
ト配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置
に移動する、および貼付終了位置にあるプリント配線板
を排出部に移動するロボット部と、マスキングテープの
貼付作業全体を制御する制御部とを備えることにより、
プリント配線板の供給からマスキングテープの貼り付
け、およびプリント配線板の排出までを自動化し、作業
能力の向上と、作業品質の安定を実現することが可能と
なる。
クト部にマスキングテープを貼り付けるマスキングテー
プ貼付装置において、マスキングテープの貼付作業前の
プリント配線板が置かれる供給部と、マスキングテープ
の貼付作業後のプリント配線板が置かれる排出部と、マ
スキングテープを保持し、送られてくるプリント配線板
にマスキングテープを貼る貼付部と、プリント配線板を
貼付部に送り出す送出し部と、マスキングテープを切り
離すテープカット部と、マスキングテープが貼り付けら
れたプリント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼
付終了位置に引き込む引込み部と、供給部にあるプリン
ト配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置
に移動する、および貼付終了位置にあるプリント配線板
を排出部に移動するロボット部と、マスキングテープの
貼付作業全体を制御する制御部とを備えることにより、
プリント配線板の供給からマスキングテープの貼り付
け、およびプリント配線板の排出までを自動化し、作業
能力の向上と、作業品質の安定を実現することが可能と
なる。
【0007】また、プリント配線板を供給部からマスキ
ングテープの貼付作業の貼付開始位置に移動する時、前
にあるプリント配線板のプリントコンタクト部の後ろに
次のプリント配線板を配置することにより、マスキング
テープの貼り始めと貼り終わりを同一にでき、1枚のプ
リント配線板に対するマスキングテープの切断を1回に
することができ、作業時間を短縮することが可能とな
る。
ングテープの貼付作業の貼付開始位置に移動する時、前
にあるプリント配線板のプリントコンタクト部の後ろに
次のプリント配線板を配置することにより、マスキング
テープの貼り始めと貼り終わりを同一にでき、1枚のプ
リント配線板に対するマスキングテープの切断を1回に
することができ、作業時間を短縮することが可能とな
る。
【0008】また、プリント配線板の実装面とハンダ面
の向きを反転させる反転部を設け、プリント配線板を供
給部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に
移動する時、およびマスキングテープの貼付作業の貼付
終了位置にあるプリント配線板を排出部に移動する時、
指定によりプリント配線板を反転させることにより、貼
付作業の前後の工程におけるプリント配線板の作業面を
考慮する必要がなくなり、前後の工程を容易に変更する
ことが可能となる。
の向きを反転させる反転部を設け、プリント配線板を供
給部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に
移動する時、およびマスキングテープの貼付作業の貼付
終了位置にあるプリント配線板を排出部に移動する時、
指定によりプリント配線板を反転させることにより、貼
付作業の前後の工程におけるプリント配線板の作業面を
考慮する必要がなくなり、前後の工程を容易に変更する
ことが可能となる。
【0009】また、マスキングテープの貼付け状態を監
視し、ずれがないことを確認するずれ監視部を設けるこ
とにより、マスキングテープ貼付け位置のずれを防止で
き、安定した品質のプリント回路板を製造することが可
能となる。
視し、ずれがないことを確認するずれ監視部を設けるこ
とにより、マスキングテープ貼付け位置のずれを防止で
き、安定した品質のプリント回路板を製造することが可
能となる。
【0010】また、マスキングテープに中心軸を設け、
かつその軸受け機構を設けてマスキングテープを保持す
ることにより、マスキングテープの交換作業を簡単、か
つ短時間に行うことが可能となる。
かつその軸受け機構を設けてマスキングテープを保持す
ることにより、マスキングテープの交換作業を簡単、か
つ短時間に行うことが可能となる。
【0011】また、貼付部の前後にマスキングテープを
セットするためのガイド機構を設けることにより、マス
キングテープの交換作業を簡単、かつ正確に行うことが
可能となる。
セットするためのガイド機構を設けることにより、マス
キングテープの交換作業を簡単、かつ正確に行うことが
可能となる。
【0012】
【実施例】図1に、本発明のマスキングテープ貼付装置
の一実施例の構成図を示す。図中、1はマスキングテー
プ貼付装置であり、マスキングテープ貼付装置1はマス
キングテープの貼付作業前のプリント配線板が置かれる
供給部101と、マスキングテープの貼付作業後のプリ
ント配線板が置かれる排出部102と、マスキングテー
プを保持し、送られてくるプリント配線板にマスキング
テープを貼る貼付部103と、プリント配線板を貼付部
103に送り出す送出し部104と、マスキングテープ
を切り離すテープカット部105と、マスキングテープ
の貼付け状態を監視し、ずれがないことを確認するずれ
監視部107と、マスキングテープが貼り付けられたプ
リント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付終了
位置に引き込む引込み部106と、供給部101にある
プリント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付開
始位置に移動する、および貼付終了位置にあるプリント
配線板を排出部102に移動するロボット部108と、
プリント配線板の実装面とハンダ面の向きを反転させる
反転部110と、マスキングテープの貼付作業全体を制
御する制御部109が備えられている。
の一実施例の構成図を示す。図中、1はマスキングテー
プ貼付装置であり、マスキングテープ貼付装置1はマス
キングテープの貼付作業前のプリント配線板が置かれる
供給部101と、マスキングテープの貼付作業後のプリ
ント配線板が置かれる排出部102と、マスキングテー
プを保持し、送られてくるプリント配線板にマスキング
テープを貼る貼付部103と、プリント配線板を貼付部
103に送り出す送出し部104と、マスキングテープ
を切り離すテープカット部105と、マスキングテープ
の貼付け状態を監視し、ずれがないことを確認するずれ
監視部107と、マスキングテープが貼り付けられたプ
リント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付終了
位置に引き込む引込み部106と、供給部101にある
プリント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付開
始位置に移動する、および貼付終了位置にあるプリント
配線板を排出部102に移動するロボット部108と、
プリント配線板の実装面とハンダ面の向きを反転させる
反転部110と、マスキングテープの貼付作業全体を制
御する制御部109が備えられている。
【0013】図2に、反転部の一実施例図を示す。図2
(a)は反転部の上面図、図2(b)は反転部の側面図
である。反転部110は、プリント配線板を支持し、回
転可能な支持部21、支持部22と、支持部22を回転
させるロータリシリンダ23と、ロータリシリンダ23
を載せ、レール24を移動する移動台25と、移動台2
5を動かすシリンダ26とで構成されている。
(a)は反転部の上面図、図2(b)は反転部の側面図
である。反転部110は、プリント配線板を支持し、回
転可能な支持部21、支持部22と、支持部22を回転
させるロータリシリンダ23と、ロータリシリンダ23
を載せ、レール24を移動する移動台25と、移動台2
5を動かすシリンダ26とで構成されている。
【0014】なお、反転部110は、マスキングテープ
の貼付作業におけるプリント配線板の作業面と、貼付作
業前後の工程におけるプリント配線板の作業面とが異な
る場合、プリント配線板を供給部からマスキングテープ
の貼付作業の貼付開始位置に移動する時、およびマスキ
ングテープの貼付作業の貼付終了位置にあるプリント配
線板を排出部に移動する時、予め指定によりプリント配
線板を反転させる為に使用される。
の貼付作業におけるプリント配線板の作業面と、貼付作
業前後の工程におけるプリント配線板の作業面とが異な
る場合、プリント配線板を供給部からマスキングテープ
の貼付作業の貼付開始位置に移動する時、およびマスキ
ングテープの貼付作業の貼付終了位置にあるプリント配
線板を排出部に移動する時、予め指定によりプリント配
線板を反転させる為に使用される。
【0015】図3に、送出し部と引込み部の一実施例図
を示す。図3(a)は送出し部および引込み部の上面
図、図3(b)は送出し部および引込み部の側面図であ
る。送出し部104は、4つのピンを上下させるシリン
ダ31を備え、プリント配線板の横方向の動きを抑える
保持部32と、保持部32を貼付部103の方向へ移動
させるシリンダ33とで構成されている。
を示す。図3(a)は送出し部および引込み部の上面
図、図3(b)は送出し部および引込み部の側面図であ
る。送出し部104は、4つのピンを上下させるシリン
ダ31を備え、プリント配線板の横方向の動きを抑える
保持部32と、保持部32を貼付部103の方向へ移動
させるシリンダ33とで構成されている。
【0016】また、引込み部106は、シリンダ34に
よりプリント配線板を挟み込む挟み部35と、挟み部3
5を移動させ、プリント配線板を貼付終了位置まで移動
させるシリンダ36とで構成されている。
よりプリント配線板を挟み込む挟み部35と、挟み部3
5を移動させ、プリント配線板を貼付終了位置まで移動
させるシリンダ36とで構成されている。
【0017】図4に、テープ保持部とガイド部の一実施
例図を示す。マスキングテープ41には中心軸が設けら
れ、その中心軸の両側を保持するようにテープ保持部4
2は構成されている。またガイド部は、貼付けローラ4
5の前後にガイドローラ43とガイドローラ44が設け
られ、ガイドローラ43、44の幅はマスキングテープ
の幅と同じとし、かつガイドローラ43、44と貼付け
ローラは一直線上に設けられている。これにより、マス
キングテープの交換作業を簡単かつ正確に行うことがで
きる。
例図を示す。マスキングテープ41には中心軸が設けら
れ、その中心軸の両側を保持するようにテープ保持部4
2は構成されている。またガイド部は、貼付けローラ4
5の前後にガイドローラ43とガイドローラ44が設け
られ、ガイドローラ43、44の幅はマスキングテープ
の幅と同じとし、かつガイドローラ43、44と貼付け
ローラは一直線上に設けられている。これにより、マス
キングテープの交換作業を簡単かつ正確に行うことがで
きる。
【0018】図5に、ずれ監視部の一実施例図を示す。
プリント配線板は貼付部によりプリント配線板の端から
プリントコンタクト部51を覆うようにマスキングテー
プ52が貼られる。ずれ監視部107は、マスキングテ
ープ52が貼られたコネクタ差込溝53の両脇に、光が
通過するように設けられた2組の発光器54と受光器5
5とで構成されている。この発光器54と受光器55と
の間を遮るようにマスキングテープ52が貼られると、
貼付け異常が制御部に通知され、制御部によりその異常
がオペレータに通知される。
プリント配線板は貼付部によりプリント配線板の端から
プリントコンタクト部51を覆うようにマスキングテー
プ52が貼られる。ずれ監視部107は、マスキングテ
ープ52が貼られたコネクタ差込溝53の両脇に、光が
通過するように設けられた2組の発光器54と受光器5
5とで構成されている。この発光器54と受光器55と
の間を遮るようにマスキングテープ52が貼られると、
貼付け異常が制御部に通知され、制御部によりその異常
がオペレータに通知される。
【0019】図6に、制御部の一実施例の処理フローチ
ャートを示す。以下、このフローにしたがって動作を説
明する。
ャートを示す。以下、このフローにしたがって動作を説
明する。
【0020】ステップS601:供給部にプリント配線
板があるかを判定する。プリント配線板があるならばス
テップS602に進み、プリント配線板がないならば処
理を終了する。
板があるかを判定する。プリント配線板があるならばス
テップS602に進み、プリント配線板がないならば処
理を終了する。
【0021】ステップS602:プリント配線板を供給
部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に移
動するとき、反転指示があるかを判定する。反転指示が
あればステップS604に進み、反転指示がなければス
テップS603に進む。
部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に移
動するとき、反転指示があるかを判定する。反転指示が
あればステップS604に進み、反転指示がなければス
テップS603に進む。
【0022】ステップS603:プリント配線板を供給
部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に配
置する。なお、貼付開始位置は前にあるプリント配線板
のプリントコンタクト部の後ろに次のプリント配線板が
配置される位置である。そして、ステップS605に進
む。
部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置に配
置する。なお、貼付開始位置は前にあるプリント配線板
のプリントコンタクト部の後ろに次のプリント配線板が
配置される位置である。そして、ステップS605に進
む。
【0023】ステップS604:プリント配線板を供給
部から反転部に移動し、反転部で反転させた後、マスキ
ングテープの貼付作業の貼付開始位置に配置する。な
お、貼付開始位置は前にあるプリント配線板のプリント
コンタクト部の後ろに次のプリント配線板が配置される
位置である。
部から反転部に移動し、反転部で反転させた後、マスキ
ングテープの貼付作業の貼付開始位置に配置する。な
お、貼付開始位置は前にあるプリント配線板のプリント
コンタクト部の後ろに次のプリント配線板が配置される
位置である。
【0024】ステップS605:マスキングテープの貼
付作業が最初かを判定する。最初ならばステップS60
6に進み、最初でないならばステップS607に進む。
付作業が最初かを判定する。最初ならばステップS60
6に進み、最初でないならばステップS607に進む。
【0025】ステップS606:マスキングテープの貼
付作業の貼付開始位置にあるプリント配線板を貼付部に
送り出す。そして、ステップS601に戻る。
付作業の貼付開始位置にあるプリント配線板を貼付部に
送り出す。そして、ステップS601に戻る。
【0026】ステップS607:マスキングテープの貼
付作業の貼付開始位置にあるプリント配線板を貼付部に
送り出す。これにより、貼付部で送り出されたプリント
配線板の前にあるプリント配線板にマスキングテープが
貼られる。
付作業の貼付開始位置にあるプリント配線板を貼付部に
送り出す。これにより、貼付部で送り出されたプリント
配線板の前にあるプリント配線板にマスキングテープが
貼られる。
【0027】ステップS608:テープカット部により
マスキングテープを切り離す。
マスキングテープを切り離す。
【0028】ステップS609:ずれ監視部で貼りつけ
られたマスキングテープにずれがないことを確認する。
られたマスキングテープにずれがないことを確認する。
【0029】ステップS610:引込み部により、プリ
ント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付終了位
置まで引込む。
ント配線板をマスキングテープの貼付作業の貼付終了位
置まで引込む。
【0030】ステップS611:プリント配線板をマス
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から排出部に移
動するとき、反転指示があるかを判定する。反転指示が
あればステップS613に進み、反転指示がなければス
テップS612に進む。
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から排出部に移
動するとき、反転指示があるかを判定する。反転指示が
あればステップS613に進み、反転指示がなければス
テップS612に進む。
【0031】ステップS612:プリント配線板をマス
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から排出部に配
置する。そして、ステップS601に戻る。
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から排出部に配
置する。そして、ステップS601に戻る。
【0032】ステップS613:プリント配線板をマス
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から反転部に移
動し、反転部で反転させた後、排出部に配置する。そし
て、ステップS601に戻る。
キングテープの貼付作業の貼付終了位置から反転部に移
動し、反転部で反転させた後、排出部に配置する。そし
て、ステップS601に戻る。
【0033】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
で実施され、以下の効果がある。
【0034】プリント配線板のプリントコンタクト部に
マスキングテープを貼付ける作業において、プリント配
線板の供給、マスキングテープの貼付けおよびプリント
配線板の排出までを自動化することにより、大幅に作業
能力を向上することができ、また、作業品質を安定させ
ることが可能となる。
マスキングテープを貼付ける作業において、プリント配
線板の供給、マスキングテープの貼付けおよびプリント
配線板の排出までを自動化することにより、大幅に作業
能力を向上することができ、また、作業品質を安定させ
ることが可能となる。
【0035】また、プリント配線板のプリントコンタク
ト部の後ろからプリント配線板の終わりまでの長さ分、
マスキングテープを無駄に使用することがなくなる。ま
た、マスキングテープの貼り始めと貼り終わりを同一に
でき、1枚のプリント配線板に対するマスキングテープ
の切断を1回で行うことができ、作業時間を短くするこ
とが可能となる。
ト部の後ろからプリント配線板の終わりまでの長さ分、
マスキングテープを無駄に使用することがなくなる。ま
た、マスキングテープの貼り始めと貼り終わりを同一に
でき、1枚のプリント配線板に対するマスキングテープ
の切断を1回で行うことができ、作業時間を短くするこ
とが可能となる。
【0036】また、マスキングテープ貼付作業の前後の
工程におけるプリント配線板の作業面を考慮する必要が
なくなり、前後の工程を容易に変更することが可能とな
る。また、マスキングテープ貼付け位置のずれを防止す
ることができ、安定した品質のプリント回路板を製造す
ることが可能となる。また、マスキングテープの交換作
業を簡単、かつ短時間に行うことが可能となる。
工程におけるプリント配線板の作業面を考慮する必要が
なくなり、前後の工程を容易に変更することが可能とな
る。また、マスキングテープ貼付け位置のずれを防止す
ることができ、安定した品質のプリント回路板を製造す
ることが可能となる。また、マスキングテープの交換作
業を簡単、かつ短時間に行うことが可能となる。
【図1】 本発明のマスキングテープ貼付装置の一実施
例の構成図である。
例の構成図である。
【図2】 反転部の一実施例図である。
【図3】 送出し部と引込み部の一実施例図である。
【図4】 テープ保持部とガイド部の一実施例図であ
る。
る。
【図5】 ずれ監視部の一実施例図である。
【図6】 制御部の一実施例の処理フローチャートであ
る。
る。
【図7】 従来のマスキングテープ貼付作業の説明図で
ある。
ある。
1 マスキングテープ貼付装置 101 供給部 102 排出部 103 貼付部 104 送出し部 105 テープカット部 106 引込み部 107 ずれ監視部 108 ロボット部 109 制御部 110 反転部
フロントページの続き Fターム(参考) 3F062 AA01 AB04 BA08 BB10 BC08 BE02 BF12 BG07 EA02 4D073 AA01 BB10 DB03 DB14 DB24 DB32 4D075 AB03 AD06 CA50 DA06 DB31 DC19 EA15 EB02 5E319 CC23 CD06
Claims (6)
- 【請求項1】 プリント配線板のプリントコンタクト部
にマスキングテープを貼り付けるマスキングテープ貼付
装置において、 マスキングテープの貼付作業前のプリント配線板が置か
れる供給部101と、 マスキングテープの貼付作業後のプリント配線板が置か
れる排出部102と、 マスキングテープを保持し、送られてくるプリント配線
板にマスキングテープを貼る貼付部103と、プリント
配線板を貼付部103に送り出す送出し部104と、マ
スキングテープを切り離すテープカット部105と、マ
スキングテープが貼り付けられたプリント配線板をマス
キングテープの貼付作業の貼付終了位置に引き込む引込
み部106と、供給部にあるプリント配線板をマスキン
グテープの貼付作業の貼付開始位置に移動する、および
貼付終了位置にあるプリント配線板を排出部に移動する
ロボット部108と、マスキングテープの貼付作業全体
を制御する制御部109とを備えることを特徴とするマ
スキングテープ貼付装置。 - 【請求項2】 プリント配線板を供給部からマスキング
テープの貼付作業の貼付開始位置に移動する時、前にあ
るプリント配線板のプリントコンタクト部の後ろに次の
プリント配線板を配置することを特徴とする請求項1記
載のマスキングテープ貼付装置。 - 【請求項3】 プリント配線板の実装面とハンダ面の向
きを反転させる反転部110を設け、プリント配線板を
供給部からマスキングテープの貼付作業の貼付開始位置
に移動する時、およびマスキングテープの貼付作業の貼
付終了位置にあるプリント配線板を排出部に移動する
時、指定によりプリント配線板を反転させることを特徴
とする請求項1または請求項2記載のマスキングテープ
貼付装置。 - 【請求項4】 マスキングテープの貼付け状態を監視
し、ずれがないことを確認するずれ監視部107を設け
ることを特徴とする請求項1、2または請求項3記載の
マスキングテープ貼付装置。 - 【請求項5】 マスキングテープに中心軸を設け、かつ
その軸受け機構を設けて、マスキングテープを保持する
ことを特徴とする請求項1、2、3または請求項4記載
のマスキングテープ貼付装置。 - 【請求項6】 貼付部の前後にマスキングテープをセッ
トするためのガイド機構を設けることを特徴とする請求
項1、2、3、4または請求項5記載のマスキングテー
プ貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034292A JP2000233147A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | マスキングテープ貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034292A JP2000233147A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | マスキングテープ貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233147A true JP2000233147A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12410092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034292A Pending JP2000233147A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | マスキングテープ貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233147A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100712955B1 (ko) * | 2005-03-25 | 2007-05-02 | 차봉열 | 테이핑 장치 |
| KR102433872B1 (ko) * | 2022-03-14 | 2022-08-18 | 주식회사 금창 | 차량용 배터리의 엔드플레이트 제조를 위한 마스킹 설비 |
| CN116020679A (zh) * | 2022-10-13 | 2023-04-28 | 珠海迈兴自动化科技有限公司 | 一种喷涂装置 |
| CN117600005A (zh) * | 2023-12-31 | 2024-02-27 | 威海汉鼎工业自动化有限公司 | 全自动喷涂机 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11034292A patent/JP2000233147A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100712955B1 (ko) * | 2005-03-25 | 2007-05-02 | 차봉열 | 테이핑 장치 |
| KR102433872B1 (ko) * | 2022-03-14 | 2022-08-18 | 주식회사 금창 | 차량용 배터리의 엔드플레이트 제조를 위한 마스킹 설비 |
| CN116020679A (zh) * | 2022-10-13 | 2023-04-28 | 珠海迈兴自动化科技有限公司 | 一种喷涂装置 |
| CN117600005A (zh) * | 2023-12-31 | 2024-02-27 | 威海汉鼎工业自动化有限公司 | 全自动喷涂机 |
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