JP2000233153A - すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法 - Google Patents

すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法

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JP2000233153A
JP2000233153A JP11072443A JP7244399A JP2000233153A JP 2000233153 A JP2000233153 A JP 2000233153A JP 11072443 A JP11072443 A JP 11072443A JP 7244399 A JP7244399 A JP 7244399A JP 2000233153 A JP2000233153 A JP 2000233153A
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JP
Japan
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coating material
slip coating
hopper
slip
road marking
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Pending
Application number
JP11072443A
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English (en)
Inventor
Shigeru Miyamoto
茂 宮本
Yasuo Ishizuka
泰夫 石塚
Yokichi Hori
洋吉 堀
Yuki Kitawatase
有樹 北渡瀬
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Shingo Kizai KK
Original Assignee
Shingo Kizai KK
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐スリップ効果、または耐久性のある道路標
示線を簡便にして確実に均一な厚みで塗布形成すること
ができるすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 下部に吐出口を設けたホッパー内に、す
べり止め塗布材を収納させ、このすべり止め塗布材を前
記ホッパー内で撹拌させ、この撹拌されたすべり止め塗
布材を路面上に噴射させて道路標示を塗布するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、すべり止め塗布材
による噴射式道路標示塗布方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高速道路および一般道路の舗装
で、例えば雨天時などの車両走行安全性の向上、事故発
生率低下を期待される有効な舗装として、かかる交通安
全対策に寄与するすべり止め舗装が施工され始めてい
る。このすべり止め舗装は、骨材粒子が大きいため、凹
凸状路面となり、この凹凸状路面上に標示する道路標示
線の道路標示塗布方法に種々の問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、前記すべり
止め舗装の凹凸状路面上に、例えば骨材を予め混入して
あるすべり止め塗布材を使用して周知のごとくのスリッ
ター施工法により道路標示線を標示する場合には、施工
上路面に接しているホッパー下部のシューが、路面の凹
凸により上下動するため道路標示線が均一な厚みに塗布
できないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のすべり止め塗布
材による噴射式道路標示塗布方法は、上記課題を解決す
べくなされたものであり、下部に吐出口を設けなホッパ
ー内に、すべり止め塗布材を収納させ、このすべり止め
塗布材を前記ホッパー内で撹拌させ、この撹拌されたす
べり止め塗布材を路面上に噴射させて道路標示を塗布す
るようにしたことを特徴とする。
【0005】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布方法は、下部に吐出口を設けたホッパ
ー内に、すべり止め塗布材を収納させ、このすべり止め
塗布材を前記ホッパー内で撹拌させ、この撹拌されたす
べり止め塗布材を、互いに対向してそれぞれ下方に向っ
て内側方向に回転される2個の回転体によって路面上に
ほぼ垂直に噴射させて道路標示を塗布するようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布方法は、下部に吐出口を設けたホッパ
ー内に、すべり止め塗布材を収納させ、このすべり止め
塗布材を前記ホッパー内で回転される羽根部材によって
撹拌させ、この撹拌されたすべり止め塗布材を、互いに
対向してそれぞれ下方に向って内側方向に回転される2
個の回転体によって路面上にほぼ垂直に噴射させて道路
標示を塗布するようにしたことを特徴とする。
【0007】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布方法は、2個の回転体の内、一方の回
転体をワイヤーブラッシュロールとすると共に、他方の
回転体を金属製スプラインロールとし、このワイヤーブ
ラッシュロールの回転数を金属製スプラインロールの回
転数のほぼ2倍としたことを特徴とする。
【0008】さらにまた、本発明のすべり止め塗布材に
よる噴射式道路標示塗布方法において使用するすべり止
め塗布材は、骨材が予め塗布材に混入されている骨材非
散布型の塗布材としたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るすべり止め
塗布材による噴射式道路標示塗布方法を説明するための
噴射式道路標示塗布装置の実施例を示す概略斜視図であ
る。
【0010】図1において、1は手押し施工機(30c
m幅塗布機)の架台の上方に取り付けられた、例えば合
成樹脂や天然樹脂(ロジンなど)とアルミナ・ボーキサ
イトと珪砂とからなる骨材(ほぼ1〜5mm)が予め塗
布材に混入されている骨材非散布型の塗布材としたすべ
り止め塗布材を収納するホッパーである。すなわち、こ
の骨材非散布型の塗布材は、骨材と塗布材の成分が一緒
になった状態で塗布されるので、凹凸状路面上に、均一
に塗布される。このホッパー1の下部には、比較的広め
の断面矩形状の細隙(ほぼ15mm)に形成した吐出口
1aが設けられている。なお、すべり止め塗布材は、ほ
ぼ90〜200℃の温度で溶融可能である。
【0011】前記吐出口1aの長さは、下記回転体の幅
全体に拡がっている長さである。前記ホッパー1の内部
には、回転軸2aに放射状に固定されている例えば4枚
の羽根部材2bを矢印方向に回転させることによってす
べり止め塗布材を撹拌させるようにした撹拌機構2が設
けられている。この羽根部材2bには、撹拌する際の回
転抵抗を少なくするため複数の孔2bbが穿設されてい
る。前記羽根部材2bの回転速度は、ほぼ200〜35
0rpmが望ましい。
【0012】前記ホッパー1の下部に設けた吐出口1a
の下方には、前記撹拌機構2で撹拌され、平均的に混ぜ
合わされたたすべり止め塗布材を、路面GLに対してほ
ぼ垂直に噴射させる噴射機構3が配置されている。この
噴射機構3は、互いに対向してそれぞれ下方に向って内
側矢印方向に回転させ、前記撹拌機構2で撹拌されたす
べり止め塗布材を路面GLに対してほぼ垂直に噴射させ
るように配置した2個の回転体3a、3bからなってい
る。一方の回転体3aは、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bは、例えば金属製スプ
ラインロールで構成してある。
【0013】本実施例では、前記ワイヤーブラッシュロ
ールは、線径がほぼ0.2mmのピアノ線で形成され、
外径がほぼ42mmである。また、本実施例では、前記
ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプラインロー
ル3bとの間隙は、ほぼ2mmにしてある。なお、前記
ワイヤーブラッシュロール3aの回転数は、外径ほぼ4
2mmの場合で、ほぼ1400〜2600rpmであ
り、前記金属製スプラインロール3bの回転数(外径ほ
ぼ42mmの場合で、ほぼ700〜1300rpm)の
ほぼ2倍にしてある。
【0014】なお、前記撹拌機構2としては、本実施例
(複数の羽根部材の回転による撹拌手段)に限らず、他
の撹拌手段を用いても良いこと勿論である。
【0015】このようなすべり止め塗布材による噴射式
道路標示塗布方法によれば、噴射地上高は、ほぼ7cm
程度であり、前記ホッパー1内で撹拌機構2により撹拌
されたすべり止め塗布材は、骨材が飛散されることなく
満遍なく安定にして均一にホッパー1の吐出口1aに運
ばれ、前記ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプ
ラインロール3bとの間に投入される。これら両ロール
3a、3bが互いに対向してそれぞれ下方に向って内側
方向に回転することにより前記撹拌されたすべり止め塗
布材は、遠心力と反撥力の作用が働き、噴射断面の幅も
少なく、均一な噴射がなされ、施工厚の均一な道路標示
塗装4が可能となる。
【0016】なお、上記実施例では、2個の回転体の
内、一方の回転体3aを、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bを、例えば金属製スプ
ラインロールで構成したが、一方の回転体3aを、ワイ
ヤーブラッシュロールとし、他方の回転体3bを、金属
製ドラム回転体にローレットを刻設したものとしても良
く、また、両方の回転体を、共にスプラインを刻設した
金属製円筒状ドラム回転体としても良い。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布方法によれば、下部に吐出口を設けた
ホッパー内に、すべり止め塗布材を収納させ、このすべ
り止め塗布材を前記ホッパー内で撹拌させ、この撹拌さ
れたすべり止め塗布材を路面上に噴射させて道路標示を
塗布するようにしたので、凹凸状路面上に耐スリップ効
果、または耐久性のある道路標示線を簡便にして確実に
均一な厚みで塗布形成することができるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るすべり止め塗布材による噴射式道
路標示塗布方法を説明するための噴射式道路標示塗布装
置の実施例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 ホッパー 1a 吐出口 2 撹拌機構 2a 回転軸 2b 羽根部材 2bb 孔 3 噴射機構 3a 一方の回転体(例えばワイヤーブラッシュロー
ル) 3b 他方の回転体(例えば金属製スプラインロー
ル) 4 道路標示塗装 GL 路面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月8日(1999.4.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 洋吉 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 (72)発明者 北渡瀬 有樹 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 Fターム(参考) 2D053 AA28 AD01 AD03 EA13 EA15 EA17 4D075 AC19 AC84 CA15 DC05 EA02 EC02 EC13 4F042 AA27 AB03 CA01 CA06 CB24 EC03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部に吐出口を設けたホッパー内に、すべ
    り止め塗布材を収納させ、このすべり止め塗布材を前記
    ホッパー内で撹拌させ、この撹拌されたすべり止め塗布
    材を路面上に噴射させて道路標示を塗布するようにした
    ことを特徴とするすべり止め塗布材による噴射式道路標
    示塗布方法。
  2. 【請求項2】下部に吐出口を設けたホッパー内に、すべ
    り止め塗布材を収納させ、このすべり止め塗布材を前記
    ホッパー内で撹拌させ、この撹拌されたすべり止め塗布
    材を、互いに対向してそれぞれ下方に向って内側方向に
    回転される2個の回転体によって路面上にほぼ垂直に噴
    射させて道路標示を塗布するようにしたことを特徴とす
    るすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法。
  3. 【請求項3】下部に吐出口を設けたホッパー内に、すべ
    り止め塗布材を収納させ、このすべり止め塗布材を前記
    ホッパー内で回転される羽根部材によって撹拌させ、こ
    の撹拌されたすべり止め塗布材を、互いに対向してそれ
    ぞれ下方に向って内側方向に回転される2個の回転体に
    よって路面上にほぼ垂直に噴射させて道路標示を塗布す
    るようにしたことを特徴とするすべり止め塗布材による
    噴射式道路標示塗布方法。
  4. 【請求項4】請求項2乃至請求項3に記載の2個の回転
    体の内、一方の回転体をワイヤーブラッシュロールとす
    ると共に、他方の回転体を金属製スプラインロールと
    し、このワイヤーブラッシュロールの回転数を金属製ス
    プラインロールの回転数のほぼ2倍としたことを特徴と
    するすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4に記載のすべり止め
    塗布材による噴射式道路標示塗布方法において使用する
    すべり止め塗布材は、骨材が予め塗布材に混入されてい
    る骨材非散布型の塗布材としたことを特徴とするすべり
    止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法。
JP11072443A 1999-02-10 1999-02-10 すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布方法 Pending JP2000233153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112813775A (zh) * 2020-12-24 2021-05-18 常熟康艺建设有限公司 一种分层沥青路面的施工装置以及施工方法

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