JP2000233154A - すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置 - Google Patents
すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置Info
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- JP2000233154A JP2000233154A JP11072444A JP7244499A JP2000233154A JP 2000233154 A JP2000233154 A JP 2000233154A JP 11072444 A JP11072444 A JP 11072444A JP 7244499 A JP7244499 A JP 7244499A JP 2000233154 A JP2000233154 A JP 2000233154A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐スリップ効果、または耐久性のある道路標
示線を簡便にして確実に均一な厚みで塗布形成すること
ができるすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 すべり止め塗布材を収納させる下部に吐
出口を設けたホッパーと、このホッパー内に配置した、
前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構と、前記吐
出口の下方に配置した、前記撹拌機構で撹拌されたすべ
り止め塗布材を路面上に噴射させる噴射機構とより構成
した。
示線を簡便にして確実に均一な厚みで塗布形成すること
ができるすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 すべり止め塗布材を収納させる下部に吐
出口を設けたホッパーと、このホッパー内に配置した、
前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構と、前記吐
出口の下方に配置した、前記撹拌機構で撹拌されたすべ
り止め塗布材を路面上に噴射させる噴射機構とより構成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、すべり止め塗布材
による噴射式道路標示塗布装置に関するものである。
による噴射式道路標示塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高速道路および一般道路の舗装
で、例えば雨天時などの車両走行安全性の向上、事故発
生率低下を期待される有効な舗装として、かかる交通安
全対策に寄与するすべり止め舗装が施工され始めてい
る。このすべり止め舖装は、骨材粒子が大きいため、凹
凸状路面となり、この凹凸状路面上に標示する道路標示
線の道路標示塗布装置に種々の問題点があった。
で、例えば雨天時などの車両走行安全性の向上、事故発
生率低下を期待される有効な舗装として、かかる交通安
全対策に寄与するすべり止め舗装が施工され始めてい
る。このすべり止め舖装は、骨材粒子が大きいため、凹
凸状路面となり、この凹凸状路面上に標示する道路標示
線の道路標示塗布装置に種々の問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、前記すべり
止め舗装の凹凸状路面上に、例えば骨材を予め混入して
あるすべり止め塗布材を使用して周知のごとくのスリッ
ター施工法により道路標示線を標示する場合には、施工
上路面に接しているホッパー下部のシューが、路面の凹
凸により上下動するため道路標示線が均一な厚みに塗布
できないという問題点があった。
止め舗装の凹凸状路面上に、例えば骨材を予め混入して
あるすべり止め塗布材を使用して周知のごとくのスリッ
ター施工法により道路標示線を標示する場合には、施工
上路面に接しているホッパー下部のシューが、路面の凹
凸により上下動するため道路標示線が均一な厚みに塗布
できないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のすべり止め塗布
材による噴射式道路標示塗布装置は、上記課題を解決す
べくなされたものであり、すべり止め塗布材を収納させ
る下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパー内に
配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構
と、前記吐出口の下方に配置した、前記撹拌機構で撹拌
されたすべり止め塗布材を路面上に噴射させる噴射機構
とより構成したことを特徴とする。
材による噴射式道路標示塗布装置は、上記課題を解決す
べくなされたものであり、すべり止め塗布材を収納させ
る下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパー内に
配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構
と、前記吐出口の下方に配置した、前記撹拌機構で撹拌
されたすべり止め塗布材を路面上に噴射させる噴射機構
とより構成したことを特徴とする。
【0005】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置は、すべり止め塗布材を収納させ
る下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパー内に
配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構
と、互いに対向してそれぞれ下方に向って内側方向に回
転させ、前記撹拌機構で撹拌されたすべり止め塗布材を
路面に対してほぼ垂直に噴射させるように配置した2個
の回転体からなる噴射機構とより構成したことを特徴と
する。
射式道路標示塗布装置は、すべり止め塗布材を収納させ
る下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパー内に
配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構
と、互いに対向してそれぞれ下方に向って内側方向に回
転させ、前記撹拌機構で撹拌されたすべり止め塗布材を
路面に対してほぼ垂直に噴射させるように配置した2個
の回転体からなる噴射機構とより構成したことを特徴と
する。
【0006】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置において、回転体の上に開口する
吐出口を、回転体幅全体に拡がる比較的広めの断面矩形
状の細隙に形成したことを特徴とする。
射式道路標示塗布装置において、回転体の上に開口する
吐出口を、回転体幅全体に拡がる比較的広めの断面矩形
状の細隙に形成したことを特徴とする。
【0007】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置におけるホッパーの下部に設けた
吐出口は、中心からほぼ左側に設けられていることを特
徴とする。
射式道路標示塗布装置におけるホッパーの下部に設けた
吐出口は、中心からほぼ左側に設けられていることを特
徴とする。
【0008】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置における撹拌機構は、ホッパー内
で羽根部材を回転させることによってすべり止め塗布材
を撹拌させるようにしたことを特徴とする。
射式道路標示塗布装置における撹拌機構は、ホッパー内
で羽根部材を回転させることによってすべり止め塗布材
を撹拌させるようにしたことを特徴とする。
【0009】また、前記撹拌機構は、複数個の羽根部材
を回転軸に等間隔に放射状に固定してなることを特徴と
する。
を回転軸に等間隔に放射状に固定してなることを特徴と
する。
【0010】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置における羽根部材は、この羽根部
材の先端とホッパーとの間の回転方向の掻上げ側が狭く
なるように、また回転方向の掻下ろし側が広くなるよう
に設けられていることを特徴とする。
射式道路標示塗布装置における羽根部材は、この羽根部
材の先端とホッパーとの間の回転方向の掻上げ側が狭く
なるように、また回転方向の掻下ろし側が広くなるよう
に設けられていることを特徴とする。
【0011】また、本発明のすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置の噴射機構において、2個の回転
体の内、一方の回転体をワイヤーブラッシュロールとす
ると共に、他方の回転体を金属製スプラインロールと
し、このワイヤーブラッシュロールの回転数を金属製ス
プラインロールの回転数のほぼ2倍としたことを特徴と
する。
射式道路標示塗布装置の噴射機構において、2個の回転
体の内、一方の回転体をワイヤーブラッシュロールとす
ると共に、他方の回転体を金属製スプラインロールと
し、このワイヤーブラッシュロールの回転数を金属製ス
プラインロールの回転数のほぼ2倍としたことを特徴と
する。
【0012】さらにまた、本発明のすべり止め塗布材に
よる噴射式道路標示塗布装置において使用するすべり止
め塗布材は、骨材が予め塗布材に混入されている骨材非
散布型の塗布材としたことを特徴とする。
よる噴射式道路標示塗布装置において使用するすべり止
め塗布材は、骨材が予め塗布材に混入されている骨材非
散布型の塗布材としたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るすべり止め
塗布材による噴射式道路標示塗布装置の実施例を説明す
るための概略斜視図である。
塗布材による噴射式道路標示塗布装置の実施例を説明す
るための概略斜視図である。
【0014】図1において、1は手押し施工機(30c
m幅塗布機)の架台の上方に取り付けられた、例えば合
成樹脂や天然樹脂(ロジンなど)とアルミナ・ボーキサ
イトと珪砂とからなる骨材(ほぼ1〜5mm)が予め塗
布材に混入されている骨材非散布型の塗布材としたすべ
り止め塗布材を収納するホッパーである。すなわち、こ
の骨材非散布型の塗布材は、骨材と塗布材の成分が一緒
になった状態で塗布されるので、凹凸状路面上に、均一
に塗布される。このホッパー1の下部には、比較的広め
の断面矩形状の細隙(ほぼ15mm)に形成した吐出口
1aが設けられている。なお、すべり止め塗布材は、ほ
ぼ90〜200℃の温度で溶融可能である。
m幅塗布機)の架台の上方に取り付けられた、例えば合
成樹脂や天然樹脂(ロジンなど)とアルミナ・ボーキサ
イトと珪砂とからなる骨材(ほぼ1〜5mm)が予め塗
布材に混入されている骨材非散布型の塗布材としたすべ
り止め塗布材を収納するホッパーである。すなわち、こ
の骨材非散布型の塗布材は、骨材と塗布材の成分が一緒
になった状態で塗布されるので、凹凸状路面上に、均一
に塗布される。このホッパー1の下部には、比較的広め
の断面矩形状の細隙(ほぼ15mm)に形成した吐出口
1aが設けられている。なお、すべり止め塗布材は、ほ
ぼ90〜200℃の温度で溶融可能である。
【0015】前記吐出口1aの長さは、下記回転体の幅
全体に拡がっている長さである。前記ホッパー1の内部
には、回転軸2aに放射状に固定されている例えば4枚
の羽根部材2bを矢印方向に回転させることによってす
べり止め塗布材を撹拌させるようにした撹拌機構2が設
けられている。この羽根部材2bには、撹拌する際の回
転抵抗を少なくするため複数の孔2bbが穿設されてい
る。前記羽根部材2bの回転速度は、ほぼ200〜35
0rpmが望ましい。
全体に拡がっている長さである。前記ホッパー1の内部
には、回転軸2aに放射状に固定されている例えば4枚
の羽根部材2bを矢印方向に回転させることによってす
べり止め塗布材を撹拌させるようにした撹拌機構2が設
けられている。この羽根部材2bには、撹拌する際の回
転抵抗を少なくするため複数の孔2bbが穿設されてい
る。前記羽根部材2bの回転速度は、ほぼ200〜35
0rpmが望ましい。
【0016】前記ホッパー1の下部に設けた吐出口1a
の下方には、前記撹拌機構2で撹拌され、平均的に混ぜ
合わされたたすべり止め塗布材を、路面GLに対してほ
ぼ垂直に噴射させる噴射機構3が配置されている。この
噴射機構3は、互いに対向してそれぞれ下方に向って内
側矢印方向に回転させ、前記撹拌機構2で撹拌されたす
べり止め塗布材を路面GLに対してほぼ垂直に噴射させ
るように配置した2個の回転体3a、3bからなってい
る。一方の回転体3aは、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bは、例えば金属製スプ
ラインロールで構成してある。
の下方には、前記撹拌機構2で撹拌され、平均的に混ぜ
合わされたたすべり止め塗布材を、路面GLに対してほ
ぼ垂直に噴射させる噴射機構3が配置されている。この
噴射機構3は、互いに対向してそれぞれ下方に向って内
側矢印方向に回転させ、前記撹拌機構2で撹拌されたす
べり止め塗布材を路面GLに対してほぼ垂直に噴射させ
るように配置した2個の回転体3a、3bからなってい
る。一方の回転体3aは、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bは、例えば金属製スプ
ラインロールで構成してある。
【0017】本実施例では、前記ワイヤーブラッシュロ
ールは、線径がほぼ0.2mmのピアノ線で形成され、
外径がほぼ42mmである。また、本実施例では、前記
ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプラインロー
ル3bとの間隙は、ほぼ2mmにしてある。なお、前記
ワイヤーブラッシュロール3aの回転数は、外径ほぼ4
2mmの場合で、ほぼ1400〜2600rpmであ
り、前記金属製スプラインロール3bの回転数(外径ほ
ぼ42mmの場合で、ほぼ700〜1300rpm)の
ほぼ2倍にしてある。
ールは、線径がほぼ0.2mmのピアノ線で形成され、
外径がほぼ42mmである。また、本実施例では、前記
ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプラインロー
ル3bとの間隙は、ほぼ2mmにしてある。なお、前記
ワイヤーブラッシュロール3aの回転数は、外径ほぼ4
2mmの場合で、ほぼ1400〜2600rpmであ
り、前記金属製スプラインロール3bの回転数(外径ほ
ぼ42mmの場合で、ほぼ700〜1300rpm)の
ほぼ2倍にしてある。
【0018】なお、前記撹拌機構2としては、本実施例
(複数の羽根部材の回転による撹拌手段)に限らず、他
の撹拌手段を用いても良いこと勿論である。
(複数の羽根部材の回転による撹拌手段)に限らず、他
の撹拌手段を用いても良いこと勿論である。
【0019】このようなすべり止め塗布材による噴射式
道路標示塗布装置によれば、噴射地上高は、ほぼ7cm
程度であり、前記ホッパー1内で撹拌機構2により撹拌
されたすべり止め塗布材は、骨材が飛散されることなく
満遍なく安定して均一にホッパー1の吐出口1aに運ば
れ、前記ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプラ
インロール3bとの間に投入される。これら両ロール3
a、3bが互いに対向してそれぞれ下方に向って内側方
向に回転することにより前記撹拌されたすべり止め塗布
材は、遠心力と反撥力の作用が働き、噴射断面の幅も少
なく、均一な噴射がなされ、施工厚の均一な道路標示塗
装4が可能となる。
道路標示塗布装置によれば、噴射地上高は、ほぼ7cm
程度であり、前記ホッパー1内で撹拌機構2により撹拌
されたすべり止め塗布材は、骨材が飛散されることなく
満遍なく安定して均一にホッパー1の吐出口1aに運ば
れ、前記ワイヤーブラッシュロール3aと金属製スプラ
インロール3bとの間に投入される。これら両ロール3
a、3bが互いに対向してそれぞれ下方に向って内側方
向に回転することにより前記撹拌されたすべり止め塗布
材は、遠心力と反撥力の作用が働き、噴射断面の幅も少
なく、均一な噴射がなされ、施工厚の均一な道路標示塗
装4が可能となる。
【0020】なお、上記実施例では、2個の回転体の
内、一方の回転体3aを、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bを、例えば金属製スプ
ラインロールで構成したが、一方の回転体3aを、ワイ
ヤーブラッシュロールとし、他方の回転体3bを、金属
製ドラム回転体にローレットを刻設したものとしても良
く、また、両方の回転体を、共にスプラインを刻設した
金属製円筒状ドラム回転体としても良い。
内、一方の回転体3aを、例えばワイヤーブラッシュロ
ールで構成し、他方の回転体3bを、例えば金属製スプ
ラインロールで構成したが、一方の回転体3aを、ワイ
ヤーブラッシュロールとし、他方の回転体3bを、金属
製ドラム回転体にローレットを刻設したものとしても良
く、また、両方の回転体を、共にスプラインを刻設した
金属製円筒状ドラム回転体としても良い。
【0021】図2は、本発明に係るすべり止め塗布材に
よる噴射式道路標示塗布装置におけるホッパーと羽根部
材との位置関係を示す概略断面図である。図2におい
て、図1に示した部分と同じ部分には、同じを符号を付
してある。ホッパー1の下部には、中心からほぼ左側に
吐出口1aが設けられている。しかも、前記羽根部材2
は、この羽根部材2の先端と前記ホッパー1との間の回
転方向の掻上げ側(イ)が狭くなるように、また回転方
向の掻下ろし側(ロ)が広くなるように配置されてい
る。このように前記羽根部材2を配置すると、この羽根
部材2で撹拌されたすべり止め塗布材の噴出時の圧力を
高めることができ、かつ掻上げ側(イ)には塗布材の残
留物が残らないようにすることができる。
よる噴射式道路標示塗布装置におけるホッパーと羽根部
材との位置関係を示す概略断面図である。図2におい
て、図1に示した部分と同じ部分には、同じを符号を付
してある。ホッパー1の下部には、中心からほぼ左側に
吐出口1aが設けられている。しかも、前記羽根部材2
は、この羽根部材2の先端と前記ホッパー1との間の回
転方向の掻上げ側(イ)が狭くなるように、また回転方
向の掻下ろし側(ロ)が広くなるように配置されてい
る。このように前記羽根部材2を配置すると、この羽根
部材2で撹拌されたすべり止め塗布材の噴出時の圧力を
高めることができ、かつ掻上げ側(イ)には塗布材の残
留物が残らないようにすることができる。
【0022】なお、図2中1bは、吐出口1aの端部か
ら垂下されている隔壁体であり、5は、この隔壁体1b
との間に適宜の塗布材流通空間部6を介して設けた受壁
体である。これらの隔壁体1bと受壁体5とによってす
べり止め塗布材は、確実に2個の回転体3a、3bから
なる噴射機構3側に流通される。
ら垂下されている隔壁体であり、5は、この隔壁体1b
との間に適宜の塗布材流通空間部6を介して設けた受壁
体である。これらの隔壁体1bと受壁体5とによってす
べり止め塗布材は、確実に2個の回転体3a、3bから
なる噴射機構3側に流通される。
【0023】7は、この塗布材流通空間部6に開閉自在
に配置されたシャッターであり、このシャッター7は、
シャッター操作レバー8の操作によってシャッター駆動
杆9およびシャッター連結杆10などの適宜の連動手段
を介して開閉動される。前記シャッター7を開くことに
よって前記塗布材流通空間部6は、解放され、前記羽根
部材2で撹拌されたすべり止め塗布材は、前記ホッパー
1の吐出口1aから前記噴射機構3側に流通して、路面
上に噴射される。また、前記シャッター7を閉じること
によって前記塗布材流通空間部6は、遮断され、すべり
止め塗布材は、停止する。
に配置されたシャッターであり、このシャッター7は、
シャッター操作レバー8の操作によってシャッター駆動
杆9およびシャッター連結杆10などの適宜の連動手段
を介して開閉動される。前記シャッター7を開くことに
よって前記塗布材流通空間部6は、解放され、前記羽根
部材2で撹拌されたすべり止め塗布材は、前記ホッパー
1の吐出口1aから前記噴射機構3側に流通して、路面
上に噴射される。また、前記シャッター7を閉じること
によって前記塗布材流通空間部6は、遮断され、すべり
止め塗布材は、停止する。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るすべり止め塗布材による噴
射式道路標示塗布装置によれば、すべり止め塗布材を収
納させる下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパ
ー内に配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹
拌機構と、前記吐出口の下方に配置した、前記撹拌機構
で撹拌されたすべり止め塗布材を路面上に噴射させる噴
射機構とより構成したので、凹凸状路面上に耐スリップ
効果、または耐久性のある道路標示線を簡便にして確実
に均一な厚みで塗布形成することができるなどの効果が
ある。
射式道路標示塗布装置によれば、すべり止め塗布材を収
納させる下部に吐出口を設けたホッパーと、このホッパ
ー内に配置した、前記すべり止め塗布材を撹拌させる撹
拌機構と、前記吐出口の下方に配置した、前記撹拌機構
で撹拌されたすべり止め塗布材を路面上に噴射させる噴
射機構とより構成したので、凹凸状路面上に耐スリップ
効果、または耐久性のある道路標示線を簡便にして確実
に均一な厚みで塗布形成することができるなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るすべり止め塗布材による噴射式道
路標示塗布装置の実施例を説明するための斜視図であ
る。
路標示塗布装置の実施例を説明するための斜視図であ
る。
【図2】本発明に係るすべり止め塗布材による噴射式道
路標示塗布装置におけるホッパーと羽根部材との位置関
係を示す概略断面図である。
路標示塗布装置におけるホッパーと羽根部材との位置関
係を示す概略断面図である。
1 ホッパー 1a 吐出口 1b 隔壁体 2 撹拌機構 2a 回転軸 2b 羽根部材 2bb 孔 3 噴射機構 3a 一方の回転体(例えばワイヤーブラッシュロー
ル) 3b 他方の回転体(例えば金属製スプラインロー
ル) 4 道路標示塗装 5 受壁体 6 塗布材流通空間部 7 シャッター 8 シャッター操作レバー 9 シャッター駆動杆 10 シャッター連結杆 イ 回転方向の掻上げ側 ロ 回転方向の掻下ろし側 GL 路面
ル) 3b 他方の回転体(例えば金属製スプラインロー
ル) 4 道路標示塗装 5 受壁体 6 塗布材流通空間部 7 シャッター 8 シャッター操作レバー 9 シャッター駆動杆 10 シャッター連結杆 イ 回転方向の掻上げ側 ロ 回転方向の掻下ろし側 GL 路面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月8日(1999.4.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
フロントページの続き (72)発明者 堀 洋吉 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 (72)発明者 北渡瀬 有樹 神奈川県川崎市中原区市ノ坪160番地 信 号器材株式会社内 Fターム(参考) 2D053 AA28 AD01 AD03 EA13 EA15 EA17 4D075 AC19 AC84 CA15 DC05 EA02 EC02 4F042 AA27 AB03 CA01 CA06 CB24 EC03
Claims (9)
- 【請求項1】すべり止め塗布材を収納させる下部に吐出
口を設けたホッパーと、このホッパー内に配置した、前
記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構と、前記吐出
口の下方に配置した、前記撹拌機構で撹拌されたすべり
止め塗布材を路面上に噴射させる噴射機構とより構成し
たことを特徴とするすべり止め塗布材による噴射式道路
標示塗布装置。 - 【請求項2】すべり止め塗布材を収納させる下部に吐出
口を設けたホッパーと、このホッパー内に配置した、前
記すべり止め塗布材を撹拌させる撹拌機構と、互いに対
向してそれぞれ下方に向って内側方向に回転させ、前記
撹拌機構で撹拌されたすべり止め塗布材を路面に対して
ほぼ垂直に噴射させるように配置した2個の回転体から
なる噴射機構とより構成したことを特徴とするすべり止
め塗布材による噴射式道路標示塗布装置。 - 【請求項3】請求項2に記載のすべり止め塗布材による
噴射式道路標示塗布装置において、回転体の上に開口す
る吐出口を、回転体幅全体に拡がる比較的広めの断面矩
形状の細隙に形成したことを特徴とするすべり止め塗布
材による噴射式道路標示塗布装置。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3に記載のすべり止め
塗布材による噴射式道路標示塗布装置におけるホッパー
の下部に設けた吐出口は、中心からほぼ左側に設けられ
ていることを特徴とするすべり止め塗布材による噴射式
道路標示塗布装置。 - 【請求項5】請求項1乃至請求項2に記載の撹拌機構
は、ホッパー内で羽根部材を回転させることによってす
べり止め塗布材を撹拌させるようにしたことを特徴とす
るすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置。 - 【請求項6】請求項5に記載の撹拌機構は、複数個の羽
根部材を回転軸に等間隔に放射状に固定してなることを
特徴とするすべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布
装置。 - 【請求項7】請求項5乃至請求項6に記載の羽根部材
は、この羽根部材の先端とホッパーとの間の回転方向の
掻上げ側が狭くなるように、また回転方向の掻下ろし側
が広くなるように設けられていることを特徴とするすべ
り止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置。 - 【請求項8】請求項2に記載の2個の回転体の内、一方
の回転体をワイヤーブラッシュロールとすると共に、他
方の回転体を金属製スプラインロールとし、このワイヤ
ーブラッシュロールの回転数を金属製スプラインロール
の回転数のほぼ2倍としたことを特徴とするすべり止め
塗布材による噴射式道路標示塗布装置。 - 【請求項9】請求項1乃至請求項8に記載のすべり止め
塗布材による噴射式道路標示塗布装置において使用する
すべり止め塗布材は、骨材が予め塗布材に混入されてい
る骨材非散布型の塗布材としたことを特徴とするすべり
止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072444A JP2000233154A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072444A JP2000233154A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233154A true JP2000233154A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=13489479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11072444A Pending JP2000233154A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | すべり止め塗布材による噴射式道路標示塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102009031A (zh) * | 2010-09-27 | 2011-04-13 | 四川大学 | 连续的定量可控的干粉铺涂装置 |
| CN107558348A (zh) * | 2017-09-08 | 2018-01-09 | 俞巍 | 一种市政道路用的虚实线刷印装置 |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP11072444A patent/JP2000233154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102009031A (zh) * | 2010-09-27 | 2011-04-13 | 四川大学 | 连续的定量可控的干粉铺涂装置 |
| CN107558348A (zh) * | 2017-09-08 | 2018-01-09 | 俞巍 | 一种市政道路用的虚实线刷印装置 |
| CN107558348B (zh) * | 2017-09-08 | 2018-06-29 | 东旭建设集团有限公司 | 一种市政道路用的虚实线刷印装置 |
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