JP2000233393A - 製品取出装置 - Google Patents
製品取出装置Info
- Publication number
- JP2000233393A JP2000233393A JP11032346A JP3234699A JP2000233393A JP 2000233393 A JP2000233393 A JP 2000233393A JP 11032346 A JP11032346 A JP 11032346A JP 3234699 A JP3234699 A JP 3234699A JP 2000233393 A JP2000233393 A JP 2000233393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- arm
- drive
- support base
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/10—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/104—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with cables, chains or ribbons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/02—Program-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Program-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/046—Revolute coordinate type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ハードウェア及びソフトウェア双方の簡略化を
実現し、装置全体のコストダウン,小型化及び軽量化を
図る。 【解決手段】第一アーム部3の後端部3rに第一後プー
リ11を、第一アーム部3の前端部3fに第一前プーリ
12を、第二アーム部5の後端部5rに第二後プーリ1
3を、第二アーム部5の前端部5fに第二前プーリ14
をそれぞれ配し、第一前プーリ12を支持基部2に固定
し、かつチャック部7を第二前プーリ14に固定すると
ともに、第一前プーリ12と第二後プーリ13を連結シ
ャフト15により結合し、かつ第一後プーリ11と第一
前プーリ12を第一回転伝達部16により、第二後プー
リ13と第二前プーリ14を第二回転伝達部17により
それぞれ接続してなる。
実現し、装置全体のコストダウン,小型化及び軽量化を
図る。 【解決手段】第一アーム部3の後端部3rに第一後プー
リ11を、第一アーム部3の前端部3fに第一前プーリ
12を、第二アーム部5の後端部5rに第二後プーリ1
3を、第二アーム部5の前端部5fに第二前プーリ14
をそれぞれ配し、第一前プーリ12を支持基部2に固定
し、かつチャック部7を第二前プーリ14に固定すると
ともに、第一前プーリ12と第二後プーリ13を連結シ
ャフト15により結合し、かつ第一後プーリ11と第一
前プーリ12を第一回転伝達部16により、第二後プー
リ13と第二前プーリ14を第二回転伝達部17により
それぞれ接続してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機等から生
産された製品を取出す際に用いて好適な製品取出装置に
関する。
産された製品を取出す際に用いて好適な製品取出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機の金型から突き出された成形
品(製品)を取出し、併設した製品コンテナまで搬出す
る製品取出装置は知られている。
品(製品)を取出し、併設した製品コンテナまで搬出す
る製品取出装置は知られている。
【0003】従来、この種の製品取出装置としては、製
品を保持又は保持解除するチャック部を、X方向,Y方
向及びZ方向に直進移動させるようにしたトラバース式
製品取出装置が広く知られているが、この方式は、各方
向におけるチャック部の移動ストロークをそのまま確保
する必要があることから、装置全体が大型化するととも
に、当該移動ストロークに対応した設置スペースが必要
になるなどの難点がある。
品を保持又は保持解除するチャック部を、X方向,Y方
向及びZ方向に直進移動させるようにしたトラバース式
製品取出装置が広く知られているが、この方式は、各方
向におけるチャック部の移動ストロークをそのまま確保
する必要があることから、装置全体が大型化するととも
に、当該移動ストロークに対応した設置スペースが必要
になるなどの難点がある。
【0004】このため、複数のアーム部を連結した多関
節ロボットアームを用いることにより、移動する範囲を
少なくして小型コンパクト化及び省スペース化を図った
製品取出装置も、例えば、実公平4−45861号公報
及び実公平5−40989号公報等で知られている。
節ロボットアームを用いることにより、移動する範囲を
少なくして小型コンパクト化及び省スペース化を図った
製品取出装置も、例えば、実公平4−45861号公報
及び実公平5−40989号公報等で知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、射出成形機
の型締装置には、通常、可動型を取付けた可動盤をスラ
イド自在に支持する四本のタイバーが存在し、成形品は
タイバーに干渉させることなくタイバー間の隙間から取
出す必要があるため、チャック部は少なくとも上下方向
に直進移動させる必要があるとともに、チャック部の姿
勢(向き)を一定に維持する必要がある。この場合、上
述した多関節ロボットアームでは、基本的な動きが関節
部の回転に基づくため、少なくとも二つのアーム部の回
転角度を同時に制御し、二つのアーム部の動作を組合わ
せることにより、チャック部を直進移動させることがで
きる。
の型締装置には、通常、可動型を取付けた可動盤をスラ
イド自在に支持する四本のタイバーが存在し、成形品は
タイバーに干渉させることなくタイバー間の隙間から取
出す必要があるため、チャック部は少なくとも上下方向
に直進移動させる必要があるとともに、チャック部の姿
勢(向き)を一定に維持する必要がある。この場合、上
述した多関節ロボットアームでは、基本的な動きが関節
部の回転に基づくため、少なくとも二つのアーム部の回
転角度を同時に制御し、二つのアーム部の動作を組合わ
せることにより、チャック部を直進移動させることがで
きる。
【0006】しかし、多関節アームの先端にチャック部
を固定した場合、アーム部の回転角度によってチャック
部の向きが変化するため、射出成形機に付設する従来の
製品取出装置では、チャック部の向きを修正する別途の
駆動部が必要になり、部品点数が増加することに加え、
制御系の設計が大変となり、ハードウェア及びソフトウ
ェア双方の複雑化に伴うコストアップ、さらには大型化
及び重量アップを招く問題があった。
を固定した場合、アーム部の回転角度によってチャック
部の向きが変化するため、射出成形機に付設する従来の
製品取出装置では、チャック部の向きを修正する別途の
駆動部が必要になり、部品点数が増加することに加え、
制御系の設計が大変となり、ハードウェア及びソフトウ
ェア双方の複雑化に伴うコストアップ、さらには大型化
及び重量アップを招く問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の技術に存在す
る課題を解決したものであり、ハードウェア及びソフト
ウェア双方の簡略化を実現することにより、装置全体の
コストダウン,小型化及び軽量化を図れる製品取出装置
の提供を目的とする。
る課題を解決したものであり、ハードウェア及びソフト
ウェア双方の簡略化を実現することにより、装置全体の
コストダウン,小型化及び軽量化を図れる製品取出装置
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、支持基部2と、この支持基部2に後端部3rが支持
された第一アーム部3と、この第一アーム部3を回転さ
せる第一回転駆動部4と、この第一アーム部3の前端部
3fに後端部5rが支持された第二アーム部5と、この
第二アーム部5を回転させる第二回転駆動部6と、この
第二アーム部5の前端部5fに支持されたチャック部7
を備える製品取出装置1を構成するに際して、第一アー
ム部3の後端部3rに第一後プーリ11を、第一アーム
部3の前端部3fに第一前プーリ12を、第二アーム部
5の後端部5rに第二後プーリ13を、第二アーム部5
の前端部5fに第二前プーリ14をそれぞれ配し、第一
後プーリ11を支持基部2に固定し、かつチャック部7
を第二前プーリ14に固定するとともに、第一前プーリ
12と第二後プーリ13を連結シャフト15を介して結
合し、かつ第一後プーリ11と第一前プーリ12を第一
回転伝達部16により、第二後プーリ13と第二前プー
リ14を第二回転伝達部17によりそれぞれ接続してな
ることを特徴とする。
は、支持基部2と、この支持基部2に後端部3rが支持
された第一アーム部3と、この第一アーム部3を回転さ
せる第一回転駆動部4と、この第一アーム部3の前端部
3fに後端部5rが支持された第二アーム部5と、この
第二アーム部5を回転させる第二回転駆動部6と、この
第二アーム部5の前端部5fに支持されたチャック部7
を備える製品取出装置1を構成するに際して、第一アー
ム部3の後端部3rに第一後プーリ11を、第一アーム
部3の前端部3fに第一前プーリ12を、第二アーム部
5の後端部5rに第二後プーリ13を、第二アーム部5
の前端部5fに第二前プーリ14をそれぞれ配し、第一
後プーリ11を支持基部2に固定し、かつチャック部7
を第二前プーリ14に固定するとともに、第一前プーリ
12と第二後プーリ13を連結シャフト15を介して結
合し、かつ第一後プーリ11と第一前プーリ12を第一
回転伝達部16により、第二後プーリ13と第二前プー
リ14を第二回転伝達部17によりそれぞれ接続してな
ることを特徴とする。
【0009】この場合、好適な実施の形態により、第一
後プーリ11と第一前プーリ12は同一径に、第二後プ
ーリ13と第二前プーリ14は同一径にそれぞれ形成す
る。また、第一回転駆動部4は、支持基部2に配設した
第一駆動モータ21と、前端を第一アーム部3の後端部
3rに結合した第一筒形軸部22と、第一駆動モータ2
1のモータシャフト23に設けた第一駆動プーリ24
と、第一筒形軸部22の後端に設けた第一被動プーリ2
5と、第一駆動プーリ24と第一被動プーリ25を接続
する第一駆動用回転伝達部26を備えて構成するととも
に、第二回転駆動部6は、支持基部2に配設した第二駆
動モータ31と、前端を第二アーム部5の後端部5rに
結合した第二筒形軸部32と、第二駆動モータ31のモ
ータシャフト33に設け、かつ第一筒形軸部22に挿通
させた駆動シャフト34と、この駆動シャフト34の前
端に設けた第二駆動プーリ35と、第二筒形軸部32の
後端に設けた第二被動プーリ36と、第二駆動プーリ3
5と第二被動プーリ36を接続する第二駆動用回転伝達
部37を備えて構成する。一方、支持基部2は、射出成
形機Mの型締装置Mcにおける可動盤駆動部41又はこ
の可動盤駆動部41と可動盤42間に配設するととも
に、支持基部2を射出成形機Mの前後方向へ移動させる
移動機構部43上に設ける。
後プーリ11と第一前プーリ12は同一径に、第二後プ
ーリ13と第二前プーリ14は同一径にそれぞれ形成す
る。また、第一回転駆動部4は、支持基部2に配設した
第一駆動モータ21と、前端を第一アーム部3の後端部
3rに結合した第一筒形軸部22と、第一駆動モータ2
1のモータシャフト23に設けた第一駆動プーリ24
と、第一筒形軸部22の後端に設けた第一被動プーリ2
5と、第一駆動プーリ24と第一被動プーリ25を接続
する第一駆動用回転伝達部26を備えて構成するととも
に、第二回転駆動部6は、支持基部2に配設した第二駆
動モータ31と、前端を第二アーム部5の後端部5rに
結合した第二筒形軸部32と、第二駆動モータ31のモ
ータシャフト33に設け、かつ第一筒形軸部22に挿通
させた駆動シャフト34と、この駆動シャフト34の前
端に設けた第二駆動プーリ35と、第二筒形軸部32の
後端に設けた第二被動プーリ36と、第二駆動プーリ3
5と第二被動プーリ36を接続する第二駆動用回転伝達
部37を備えて構成する。一方、支持基部2は、射出成
形機Mの型締装置Mcにおける可動盤駆動部41又はこ
の可動盤駆動部41と可動盤42間に配設するととも
に、支持基部2を射出成形機Mの前後方向へ移動させる
移動機構部43上に設ける。
【0010】これにより、第一アーム部3と第二アーム
部5を備える多関節ロボットアームが構成され、第一回
転駆動部4により第一アーム部3が回転するとともに、
第二回転駆動部6により第二アーム部5が回転する。一
方、チャック部7は、第二前プーリ14に固定され、さ
らに、この第二前プーリ14は、第二回転伝達部17,
第二後プーリ13,第一前プーリ12及び第一回転伝達
部16を含む回転伝達機構を介して第一後プーリ11に
接続され、かつ第一後プーリ11は支持基部2に固定さ
れる。即ち、チャック部7は、第一アーム部3及び第二
アーム部5の駆動系とは異なる独立した回転伝達系を介
して固定された第一後プーリ11に接続されるため、第
一後プーリ11と第一前プーリ12を同一径に、第二後
プーリ13と第二前プーリ14を同一径にそれぞれ形成
すれば、第一後プーリ11に対する第一アーム部3の回
転角及び第一アーム部3に対する第二アーム部5の回転
角がそのままチャック部7に伝達される。よって、第一
後プーリ11は固定されているため、第一アーム部3と
第二アーム部5の回転角度に拘わらず、チャック部7の
向きは常に一定となる。
部5を備える多関節ロボットアームが構成され、第一回
転駆動部4により第一アーム部3が回転するとともに、
第二回転駆動部6により第二アーム部5が回転する。一
方、チャック部7は、第二前プーリ14に固定され、さ
らに、この第二前プーリ14は、第二回転伝達部17,
第二後プーリ13,第一前プーリ12及び第一回転伝達
部16を含む回転伝達機構を介して第一後プーリ11に
接続され、かつ第一後プーリ11は支持基部2に固定さ
れる。即ち、チャック部7は、第一アーム部3及び第二
アーム部5の駆動系とは異なる独立した回転伝達系を介
して固定された第一後プーリ11に接続されるため、第
一後プーリ11と第一前プーリ12を同一径に、第二後
プーリ13と第二前プーリ14を同一径にそれぞれ形成
すれば、第一後プーリ11に対する第一アーム部3の回
転角及び第一アーム部3に対する第二アーム部5の回転
角がそのままチャック部7に伝達される。よって、第一
後プーリ11は固定されているため、第一アーム部3と
第二アーム部5の回転角度に拘わらず、チャック部7の
向きは常に一定となる。
【0011】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0012】まず、本実施例に係る製品取出装置1の構
成について、図1〜図4を参照して説明する。
成について、図1〜図4を参照して説明する。
【0013】製品取出装置1は支持基部2を備える。こ
の支持基部2はハウジング部51を有し、ハウジング部
51の下部に第一駆動モータ(サーボモータ)21を配
設するとともに、ハウジング部51の上部に第二駆動モ
ータ(サーボモータ)31を配設する。また、第二駆動
モータ31のモータシャフト33には、駆動シャフト3
4を同軸上に結合し、前方へ延出させるとともに、駆動
シャフト34の中間部は、第一アーム部3の後端部3r
にベアリング52を介して回動自在に結合する。さら
に、駆動シャフト34の外側に第一筒形軸部22を、こ
の第一筒形軸部22の外側に筒形軸受体53をそれぞれ
配する。即ち、大径の筒形軸受体53を最外郭に位置さ
せ、この内側に第一筒形軸部22を、この第一筒形軸部
22の内側に駆動シャフト34をそれぞれ同軸上に挿通
させる。なお、駆動シャフト34と第一筒形軸部22間
にはベアリング54を、第一筒形軸部22と筒形軸受体
53間にはベアリング55をそれぞれ介在させる。そし
て、第一筒形軸部22の前端は、第一アーム部3の後端
部3rに固定するとともに、筒形軸受体53の後端は、
ハウジング部51の前端部上部に固定する。
の支持基部2はハウジング部51を有し、ハウジング部
51の下部に第一駆動モータ(サーボモータ)21を配
設するとともに、ハウジング部51の上部に第二駆動モ
ータ(サーボモータ)31を配設する。また、第二駆動
モータ31のモータシャフト33には、駆動シャフト3
4を同軸上に結合し、前方へ延出させるとともに、駆動
シャフト34の中間部は、第一アーム部3の後端部3r
にベアリング52を介して回動自在に結合する。さら
に、駆動シャフト34の外側に第一筒形軸部22を、こ
の第一筒形軸部22の外側に筒形軸受体53をそれぞれ
配する。即ち、大径の筒形軸受体53を最外郭に位置さ
せ、この内側に第一筒形軸部22を、この第一筒形軸部
22の内側に駆動シャフト34をそれぞれ同軸上に挿通
させる。なお、駆動シャフト34と第一筒形軸部22間
にはベアリング54を、第一筒形軸部22と筒形軸受体
53間にはベアリング55をそれぞれ介在させる。そし
て、第一筒形軸部22の前端は、第一アーム部3の後端
部3rに固定するとともに、筒形軸受体53の後端は、
ハウジング部51の前端部上部に固定する。
【0014】また、第一筒形軸部22の後端には歯付き
の第一被動プーリ25を一体形成するとともに、第一駆
動モータ21のモータシャフト23には歯付きの第一駆
動プーリ24を取付け、この第一被動プーリ25と第一
駆動プーリ24間に、第一駆動用回転伝達部26を構成
する無端タイミングベルトを架け渡す。これにより、第
一アーム部3を回転させる第一回転駆動部4が構成され
る。
の第一被動プーリ25を一体形成するとともに、第一駆
動モータ21のモータシャフト23には歯付きの第一駆
動プーリ24を取付け、この第一被動プーリ25と第一
駆動プーリ24間に、第一駆動用回転伝達部26を構成
する無端タイミングベルトを架け渡す。これにより、第
一アーム部3を回転させる第一回転駆動部4が構成され
る。
【0015】一方、第一アーム部3の前端部3fと第二
アーム部5の後端部5rに貫通する連結シャフト15を
配し、この連結シャフト15の後側中間部は、第一アー
ム部3の前端部3fにベアリング56を介して回動自在
に結合するとともに、連結シャフト15の前側中間部
は、第二アーム部5の後端部5rにベアリング57を介
して回動自在に結合する。また、連結シャフト15の外
側に筒形支軸体58を、この筒形支軸体58の外側に第
二筒形軸部32をそれぞれ配する。即ち、大径の第二筒
形軸部32を最外郭に位置させ、この内側に筒形支軸体
58を、この筒形支軸体58の内側に連結シャフト15
をそれぞれ同軸上に挿通させる。なお、この場合、筒形
支軸体58の前端内周面はベアリング57の外側に嵌着
し、かつ筒形支軸体58の前端外周面はベアリング60
を介して第二アーム部5の後端部5rに回動自在に結合
するとともに、筒形支軸体58の後端は第一アーム部3
の前端部3fに固定する。これにより、第二アーム部5
の後端部5rは、第一アーム部3の前端部3fに支持さ
れる。さらに、筒形支軸体58と第二筒形軸部32間に
は、ベアリング61を介在させるとともに、第二筒形軸
部32の前端は第二アーム部5の後端部5rに固定す
る。
アーム部5の後端部5rに貫通する連結シャフト15を
配し、この連結シャフト15の後側中間部は、第一アー
ム部3の前端部3fにベアリング56を介して回動自在
に結合するとともに、連結シャフト15の前側中間部
は、第二アーム部5の後端部5rにベアリング57を介
して回動自在に結合する。また、連結シャフト15の外
側に筒形支軸体58を、この筒形支軸体58の外側に第
二筒形軸部32をそれぞれ配する。即ち、大径の第二筒
形軸部32を最外郭に位置させ、この内側に筒形支軸体
58を、この筒形支軸体58の内側に連結シャフト15
をそれぞれ同軸上に挿通させる。なお、この場合、筒形
支軸体58の前端内周面はベアリング57の外側に嵌着
し、かつ筒形支軸体58の前端外周面はベアリング60
を介して第二アーム部5の後端部5rに回動自在に結合
するとともに、筒形支軸体58の後端は第一アーム部3
の前端部3fに固定する。これにより、第二アーム部5
の後端部5rは、第一アーム部3の前端部3fに支持さ
れる。さらに、筒形支軸体58と第二筒形軸部32間に
は、ベアリング61を介在させるとともに、第二筒形軸
部32の前端は第二アーム部5の後端部5rに固定す
る。
【0016】また、第二筒形軸部32の後端には歯付き
の第二被動プーリ36を一体形成するとともに、駆動シ
ャフト34には歯付きの第二駆動プーリ35を取付け、
この第二被動プーリ36と第二駆動プーリ35間に、第
二駆動用回転伝達部37を構成する無端タイミングベル
トを架け渡す。これにより、第二アーム部5を回転させ
る第二回転駆動部6が構成される。
の第二被動プーリ36を一体形成するとともに、駆動シ
ャフト34には歯付きの第二駆動プーリ35を取付け、
この第二被動プーリ36と第二駆動プーリ35間に、第
二駆動用回転伝達部37を構成する無端タイミングベル
トを架け渡す。これにより、第二アーム部5を回転させ
る第二回転駆動部6が構成される。
【0017】他方、第二アーム部5の前端部5fには支
軸部62を固定し、この支軸部62により歯付きの第二
前プーリ14をベアリング63を介して回動自在に支持
する。また、この第二前プーリ14の端面にはチャック
部7を固定する。なお、チャック部7は、製品(成形
品)を保持又は保持解除する機能を有し、一般的には真
空吸着或いは機械的な把持機構が用いられる。
軸部62を固定し、この支軸部62により歯付きの第二
前プーリ14をベアリング63を介して回動自在に支持
する。また、この第二前プーリ14の端面にはチャック
部7を固定する。なお、チャック部7は、製品(成形
品)を保持又は保持解除する機能を有し、一般的には真
空吸着或いは機械的な把持機構が用いられる。
【0018】一方、筒形軸受体53の前端外周面には歯
付きの第一後プーリ11を形成する。これにより、第一
後プーリ11は第一アーム部3の後端部3rに配され、
かつ支持基部2に対して固定される。また、連結シャフ
ト15の後端部には歯付きの第一前プーリ12を結合す
るとともに、連結シャフト15の前端部には歯付きの第
二後プーリ13を結合する。これにより、第一前プーリ
12は第一アーム部3の前端部3fに配され、かつ第二
後プーリ13は第二アーム部5の後端部5rに配され
る。この場合、第一後プーリ11と第一前プーリ12は
同一径に、第二後プーリ13と第二前プーリ14は同一
径にそれぞれ形成する。そして、第一後プーリ11と第
一前プーリ12間には、第一回転伝達部16を構成する
無端タイミングベルトを架け渡すとともに、第二後プー
リ13と第二前プーリ14間には、第二回転伝達部17
を構成する無端タイミングベルトを架け渡す。
付きの第一後プーリ11を形成する。これにより、第一
後プーリ11は第一アーム部3の後端部3rに配され、
かつ支持基部2に対して固定される。また、連結シャフ
ト15の後端部には歯付きの第一前プーリ12を結合す
るとともに、連結シャフト15の前端部には歯付きの第
二後プーリ13を結合する。これにより、第一前プーリ
12は第一アーム部3の前端部3fに配され、かつ第二
後プーリ13は第二アーム部5の後端部5rに配され
る。この場合、第一後プーリ11と第一前プーリ12は
同一径に、第二後プーリ13と第二前プーリ14は同一
径にそれぞれ形成する。そして、第一後プーリ11と第
一前プーリ12間には、第一回転伝達部16を構成する
無端タイミングベルトを架け渡すとともに、第二後プー
リ13と第二前プーリ14間には、第二回転伝達部17
を構成する無端タイミングベルトを架け渡す。
【0019】以上により、本実施例に係る製品取出装置
1の主要部が構成される。他方、射出成形機への取付は
次のように行う。
1の主要部が構成される。他方、射出成形機への取付は
次のように行う。
【0020】図3及び図4中、Mは射出成形機(インラ
インスクリュ式射出成形機)であり、成形機ベッド70
上に設置される型締装置Mcと射出装置Miを備える。
型締装置Mcは、成形機ベッド70上に固定した固定盤
71を備えるとともに、この固定盤71に対して離間し
た位置に固定した可動盤駆動部41を備える。固定盤7
1と可動盤駆動部41間には四本のタイバー72a,7
2b,72c及び72dを架設し、このタイバー72a
…に可動盤42をスライド自在に装填する。また、可動
盤駆動部41における駆動ロッド41rの先端は、可動
盤42に結合する。なお、可動盤42には可動型73m
を、固定盤71には固定型73cをそれぞれ取付け、こ
の可動型73mと固定型73cにより金型73を構成す
る。
インスクリュ式射出成形機)であり、成形機ベッド70
上に設置される型締装置Mcと射出装置Miを備える。
型締装置Mcは、成形機ベッド70上に固定した固定盤
71を備えるとともに、この固定盤71に対して離間し
た位置に固定した可動盤駆動部41を備える。固定盤7
1と可動盤駆動部41間には四本のタイバー72a,7
2b,72c及び72dを架設し、このタイバー72a
…に可動盤42をスライド自在に装填する。また、可動
盤駆動部41における駆動ロッド41rの先端は、可動
盤42に結合する。なお、可動盤42には可動型73m
を、固定盤71には固定型73cをそれぞれ取付け、こ
の可動型73mと固定型73cにより金型73を構成す
る。
【0021】そして、固定盤71の上面と、可動盤駆動
部41の近傍における上側に位置する一対のタイバー7
2a,72b上には、支持フレーム44fの前端部と後
端部をそれぞれ取付ける。また、支持フレーム44fは
支持ベース44bを支持し、この支持フレーム44fと
支持ベース44bにより支持台44を構成する。なお、
支持フレーム44f上における支持ベース44bの取付
位置は任意に調節できる。一方、支持ベース44bの上
面には左右一対のレール部74p,74qを設け、この
レール部74p,74qにハウジング51(支持基部
2)の底面に設けたスライダ75p,75qを移動自在
に装填する。これにより、支持基部2は、射出成形機M
の型締装置Mcにおける可動盤駆動部41上又はこの可
動盤駆動部41と可動盤42間に配設される。また、支
持ベース44bにはエアシリンダ76を取付けるととも
に、このエアシリンダ76の駆動ロッド76rの先端は
ハウジング51に結合する。これにより、支持基部2を
射出成形機Mの前後方向へレール部74p,74qに沿
って移動させることができる移動機構部43が構成され
る。なお、77a,77bは支持フレーム44fをタイ
バー72a,72bに取付ける分割形の取付部材であ
る。
部41の近傍における上側に位置する一対のタイバー7
2a,72b上には、支持フレーム44fの前端部と後
端部をそれぞれ取付ける。また、支持フレーム44fは
支持ベース44bを支持し、この支持フレーム44fと
支持ベース44bにより支持台44を構成する。なお、
支持フレーム44f上における支持ベース44bの取付
位置は任意に調節できる。一方、支持ベース44bの上
面には左右一対のレール部74p,74qを設け、この
レール部74p,74qにハウジング51(支持基部
2)の底面に設けたスライダ75p,75qを移動自在
に装填する。これにより、支持基部2は、射出成形機M
の型締装置Mcにおける可動盤駆動部41上又はこの可
動盤駆動部41と可動盤42間に配設される。また、支
持ベース44bにはエアシリンダ76を取付けるととも
に、このエアシリンダ76の駆動ロッド76rの先端は
ハウジング51に結合する。これにより、支持基部2を
射出成形機Mの前後方向へレール部74p,74qに沿
って移動させることができる移動機構部43が構成され
る。なお、77a,77bは支持フレーム44fをタイ
バー72a,72bに取付ける分割形の取付部材であ
る。
【0022】次に、本実施例に係る製品取出装置1の動
作について、各図を参照して説明する。
作について、各図を参照して説明する。
【0023】本実施例に係る製品取出装置1によれば、
第一アーム部3と第二アーム部5によって多関節ロボッ
トアームが構成される。この場合、第一アーム部3は次
のように動作する。第一駆動モータ21の作動によりモ
ータシャフト23が回転する。モータシャフト23の回
転により第一駆動プーリ24が回転し、この第一駆動プ
ーリ24の回転は、第一駆動用回転伝達部26(無端タ
イミングベルト),第一被動プーリ25及び第一筒形軸
部22を介して、第一アーム部3の後端部3rに伝達さ
れる。この結果、第一アーム部3は後端部3rを支点に
回転する。また、第二アーム部5は次のように動作す
る。第二駆動モータ31の作動によりモータシャフト3
3が回転する。モータシャフト33の回転により駆動シ
ャフト34及び第二駆動プーリ35が回転し、この第二
駆動プーリ35の回転は、第二駆動用回転伝達部37
(無端タイミングベルト),第二被動プーリ36及び第
二筒形軸部32を介して、第二アーム部5の後端部5r
に伝達される。この結果、第二アーム部5は後端部5r
を支点に回転する。
第一アーム部3と第二アーム部5によって多関節ロボッ
トアームが構成される。この場合、第一アーム部3は次
のように動作する。第一駆動モータ21の作動によりモ
ータシャフト23が回転する。モータシャフト23の回
転により第一駆動プーリ24が回転し、この第一駆動プ
ーリ24の回転は、第一駆動用回転伝達部26(無端タ
イミングベルト),第一被動プーリ25及び第一筒形軸
部22を介して、第一アーム部3の後端部3rに伝達さ
れる。この結果、第一アーム部3は後端部3rを支点に
回転する。また、第二アーム部5は次のように動作す
る。第二駆動モータ31の作動によりモータシャフト3
3が回転する。モータシャフト33の回転により駆動シ
ャフト34及び第二駆動プーリ35が回転し、この第二
駆動プーリ35の回転は、第二駆動用回転伝達部37
(無端タイミングベルト),第二被動プーリ36及び第
二筒形軸部32を介して、第二アーム部5の後端部5r
に伝達される。この結果、第二アーム部5は後端部5r
を支点に回転する。
【0024】一方、チャック部7は、第二前プーリ14
に固定され、さらに、この第二前プーリ14は、第二回
転伝達部17,第二後プーリ13,第一前プーリ12及
び第一回転伝達部16を含む回転伝達機構を介して第一
後プーリ11に接続されるとともに、第一後プーリ11
は支持基部2に固定される。即ち、チャック部7は、第
一アーム部3及び第二アーム部5の駆動系とは異なる独
立した回転伝達系を介して固定された第一後プーリ11
に接続されるため、図2に示すように、第一後プーリ1
1と第一前プーリ12を同一径に、第二後プーリ13と
第二前プーリ14を同一径にそれぞれ形成すれば、第一
後プーリ11に対する第一アーム部3の回転角及び第一
アーム部3に対する第二アーム部5の回転角がそのまま
チャック部7に伝達されることになる。よって、第一後
プーリ11の回転角は固定されているため、第一アーム
部3と第二アーム部5の回転角度の変化に拘わらず、チ
ャック部7の向きは常に一定となる。
に固定され、さらに、この第二前プーリ14は、第二回
転伝達部17,第二後プーリ13,第一前プーリ12及
び第一回転伝達部16を含む回転伝達機構を介して第一
後プーリ11に接続されるとともに、第一後プーリ11
は支持基部2に固定される。即ち、チャック部7は、第
一アーム部3及び第二アーム部5の駆動系とは異なる独
立した回転伝達系を介して固定された第一後プーリ11
に接続されるため、図2に示すように、第一後プーリ1
1と第一前プーリ12を同一径に、第二後プーリ13と
第二前プーリ14を同一径にそれぞれ形成すれば、第一
後プーリ11に対する第一アーム部3の回転角及び第一
アーム部3に対する第二アーム部5の回転角がそのまま
チャック部7に伝達されることになる。よって、第一後
プーリ11の回転角は固定されているため、第一アーム
部3と第二アーム部5の回転角度の変化に拘わらず、チ
ャック部7の向きは常に一定となる。
【0025】よって、第一アーム部3及び第二アーム部
5の回転角度を同時に制御し、二つのアーム部3及び5
の動作を組合わせることにより、チャック部7を直進移
動させることができるとともに、チャック部7の向き
(姿勢)を一定に維持できる。特に、図4に示すよう
に、チャック部7を直線Lcに沿って上下方向(Z方
向)へ移動させることができるとともに、縦長のチャッ
ク部7は向きが一定に維持されるため、例えば、大きな
成形品(製品)であっても、タイバー72aと72bに
干渉することなく、当該タイバー72aと72bの隙間
から安定かつ円滑に取出すことができる。また、チャッ
ク部7の向きを修正するための駆動系や制御系が不要に
なるため、部品点数の削減及び制御系の単純化により、
ハードウェア及びソフトウェア双方における簡略化を実
現することができ、装置全体のコストダウン,小型コン
パクト化及び軽量化を図れる。
5の回転角度を同時に制御し、二つのアーム部3及び5
の動作を組合わせることにより、チャック部7を直進移
動させることができるとともに、チャック部7の向き
(姿勢)を一定に維持できる。特に、図4に示すよう
に、チャック部7を直線Lcに沿って上下方向(Z方
向)へ移動させることができるとともに、縦長のチャッ
ク部7は向きが一定に維持されるため、例えば、大きな
成形品(製品)であっても、タイバー72aと72bに
干渉することなく、当該タイバー72aと72bの隙間
から安定かつ円滑に取出すことができる。また、チャッ
ク部7の向きを修正するための駆動系や制御系が不要に
なるため、部品点数の削減及び制御系の単純化により、
ハードウェア及びソフトウェア双方における簡略化を実
現することができ、装置全体のコストダウン,小型コン
パクト化及び軽量化を図れる。
【0026】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,使用部品等において、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で任意に変更,追加,削除できる。例
えば、実施例では、プーリ同士を接続する回転伝達部と
して無端タイミングベルトを例示したが一般的な無端平
ベルトであってもよく、この場合は歯の無い一般的なプ
ーリを利用できる。また、プーリ同士を接続する回転伝
達部は複数のギアを組合わせたギア機構を用いてもよ
い。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,使用部品等において、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で任意に変更,追加,削除できる。例
えば、実施例では、プーリ同士を接続する回転伝達部と
して無端タイミングベルトを例示したが一般的な無端平
ベルトであってもよく、この場合は歯の無い一般的なプ
ーリを利用できる。また、プーリ同士を接続する回転伝
達部は複数のギアを組合わせたギア機構を用いてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】このように、本発明に係る製品取出装置
は、第一アーム部の後端部に第一後プーリを、第一アー
ム部の前端部に第一前プーリを、第二アーム部の後端部
に第二後プーリを、第二アーム部の前端部に第二前プー
リをそれぞれ配し、第一前プーリを支持基部に固定し、
かつチャック部を第二前プーリに固定するとともに、第
一前プーリと第二後プーリを連結シャフトを介して結合
し、かつ第一後プーリと第一前プーリを第一回転伝達部
により、第二後プーリと第二前プーリを第二回転伝達部
によりそれぞれ接続してなるため、次のような顕著な効
果を奏する。
は、第一アーム部の後端部に第一後プーリを、第一アー
ム部の前端部に第一前プーリを、第二アーム部の後端部
に第二後プーリを、第二アーム部の前端部に第二前プー
リをそれぞれ配し、第一前プーリを支持基部に固定し、
かつチャック部を第二前プーリに固定するとともに、第
一前プーリと第二後プーリを連結シャフトを介して結合
し、かつ第一後プーリと第一前プーリを第一回転伝達部
により、第二後プーリと第二前プーリを第二回転伝達部
によりそれぞれ接続してなるため、次のような顕著な効
果を奏する。
【0028】 射出成形機に付設した場合、例えば、
大きな成形品(製品)であっても、タイバーに干渉する
ことなく、当該タイバーの隙間から安定かつ円滑に取出
すことができる。
大きな成形品(製品)であっても、タイバーに干渉する
ことなく、当該タイバーの隙間から安定かつ円滑に取出
すことができる。
【0029】 チャック部の向きを修正するための駆
動系や制御系が不要になるため、部品点数の削減及び制
御系の単純化により、ハードウェア及びソフトウェア双
方における簡略化を実現することができ、装置全体のコ
ストダウン,小型コンパクト化及び軽量化を図ることが
できる。
動系や制御系が不要になるため、部品点数の削減及び制
御系の単純化により、ハードウェア及びソフトウェア双
方における簡略化を実現することができ、装置全体のコ
ストダウン,小型コンパクト化及び軽量化を図ることが
できる。
【図1】本発明の好適な実施例に係る製品取出装置の一
部断面側面図、
部断面側面図、
【図2】同製品取出装置の動作説明図、
【図3】同製品取出装置を射出成形機に取付けた状態を
示す側面図、
示す側面図、
【図4】同製品取出装置を射出成形機に取付けた状態を
示す図3中A−A線断面を含む正面図、
示す図3中A−A線断面を含む正面図、
1 製品取出装置 2 支持基部 3 第一アーム部 3r 第一アーム部の後端部 3f 第一アーム部の前端部 4 第一回転駆動部 5 第二アーム部 5r 第二アーム部の後端部 5f 第二アーム部の前端部 6 第二回転駆動部 7 チャック部 11 第一後プーリ 12 第一前プーリ 13 第二後プーリ 14 第二前プーリ 15 連結シャフト 16 第一回転伝達部 17 第二回転伝達部 21 第一駆動モータ 22 第一筒形軸部 23 モータシャフト 24 第一駆動プーリ 25 第一被動プーリ 26 第一駆動用回転伝達部 31 第二駆動モータ 32 第二筒形軸部 33 モータシャフト 34 駆動シャフト 35 第二駆動プーリ 36 第二被動プーリ 37 第二駆動用回転伝達部 41 可動盤駆動部 42 可動盤 43 移動機構部 M 射出成形機 Mc 型締装置
Claims (6)
- 【請求項1】 支持基部と、この支持基部に後端部が支
持された第一アーム部と、この第一アーム部を回転させ
る第一回転駆動部と、この第一アーム部の前端部に後端
部が支持された第二アーム部と、この第二アーム部を回
転させる第二回転駆動部と、この第二アーム部の前端部
に支持されたチャック部を備える製品取出装置におい
て、前記第一アーム部の後端部に第一後プーリを、前記
第一アーム部の前端部に第一前プーリを、前記第二アー
ム部の後端部に第二後プーリを、前記第二アーム部の前
端部に第二前プーリをそれぞれ配し、前記第一後プーリ
を前記支持基部に固定し、かつ前記チャック部を前記第
二前プーリに固定するとともに、前記第一前プーリと前
記第二後プーリを連結シャフトを介して結合し、かつ前
記第一後プーリと前記第一前プーリを第一回転伝達部に
より、前記第二後プーリと前記第二前プーリを第二回転
伝達部によりそれぞれ接続してなることを特徴とする製
品取出装置。 - 【請求項2】 前記第一後プーリと前記第一前プーリは
同一径に、前記第二後プーリと前記第二前プーリは同一
径にそれぞれ形成することを特徴とする請求項1記載の
製品取出装置。 - 【請求項3】 前記第一回転駆動部は、前記支持基部に
配設した第一駆動モータと、前端を前記第一アーム部の
後端部に結合した第一筒形軸部と、前記第一駆動モータ
のモータシャフトに設けた第一駆動プーリと、前記第一
筒形軸部の後端に設けた第一被動プーリと、前記第一駆
動プーリと前記第一被動プーリを接続する第一駆動用回
転伝達部を備えることを特徴とする請求項1記載の製品
取出装置。 - 【請求項4】 前記第二回転駆動部は、前記支持基部に
配設した第二駆動モータと、前端を前記第二アーム部の
後端部に結合した第二筒形軸部と、前記第二駆動モータ
のモータシャフトに設け、かつ前記第一筒形軸部に挿通
させた駆動シャフトと、この駆動シャフトの前端に設け
た第二駆動プーリと、前記第二筒形軸部の後端に設けた
第二被動プーリと、前記第二駆動プーリと前記第二被動
プーリを接続する第二駆動用回転伝達部を備えることを
特徴とする請求項1記載の製品取出装置。 - 【請求項5】 前記支持基部は、射出成形機の型締装置
における可動盤駆動部上又はこの可動盤駆動部と可動盤
間に配設してなることを特徴とする請求項1記載の製品
取出装置。 - 【請求項6】 前記支持基部を射出成形機の前後方向へ
移動させる移動機構部上に備えることを特徴とする請求
項5記載の製品取出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032346A JP2000233393A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 製品取出装置 |
| US09/496,646 US6471504B1 (en) | 1999-02-10 | 2000-02-03 | Robot for production machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032346A JP2000233393A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 製品取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233393A true JP2000233393A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12356406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11032346A Pending JP2000233393A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 製品取出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6471504B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000233393A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002144011A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの製品搬出装置 |
| US7442030B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-10-28 | Fanuc Ltd. | Molded component retrieving apparatus and a molding machine having the molded component retrieving apparatus mounted thereon |
| EP2060367A2 (en) | 2007-11-16 | 2009-05-20 | Aida Engineering Ltd. | Transfer apparatus |
| CN101698334A (zh) * | 2008-06-05 | 2010-04-28 | 上海康德莱企业发展集团有限公司 | 基于变频电机且通用性强的节能注塑机器人及其控制方法 |
| CN112208073A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-12 | 苏州领裕电子科技有限公司 | 一种注塑产品Bobbin的夹取移载机 |
| CN112275492A (zh) * | 2020-10-22 | 2021-01-29 | 长江师范学院 | 一种圆柱体工件自动液体喷涂装置及其操作方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20050016313A1 (en) * | 2003-06-16 | 2005-01-27 | Robertson William C. | Manipulator |
| JP2005254547A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Fanuc Ltd | 成形品取出装置 |
| DE102004018059B4 (de) * | 2004-04-08 | 2008-01-24 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | Transfereinrichtung und Transferverfahren |
| JP2005349762A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Fanuc Ltd | 成形品取出装置 |
| JP2005349765A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Fanuc Ltd | 成形品取出装置 |
| US8196492B1 (en) | 2009-07-24 | 2012-06-12 | David Sutton Denu | Versatile robotic module and robots comprising same |
| KR101237245B1 (ko) * | 2010-04-07 | 2013-03-08 | 대한민국 | 식사 보조 로봇 |
| JP5354614B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2013-11-27 | 株式会社スター精機 | 樹脂成形品取出し機 |
| JP5717191B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2015-05-13 | 株式会社スター精機 | 樹脂成形品取出し機 |
| US20130266414A1 (en) * | 2012-04-06 | 2013-10-10 | AMF Automation Technologies, LLC d/b/a AMF Bakery Systems | Pan Stacker |
| US10156290B2 (en) * | 2015-02-06 | 2018-12-18 | FLIR Belgium BVBA | Belt drive tensioning system |
| EP3128291B1 (en) * | 2015-08-03 | 2023-10-04 | Hexagon Technology Center GmbH | Coordinate measuring machine with belt drive guided probe head |
| CN106042305A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-10-26 | 安徽鼎远金属制品有限公司 | 一种注塑成型机的取件机械臂装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4600355A (en) * | 1984-08-29 | 1986-07-15 | Cybot, Inc. | Modular robotics system with basic interchangeable parts |
| US4795124A (en) * | 1986-09-18 | 1989-01-03 | The Snair Company | Extractor apparatus for removing articles from article forming machines |
| DE3768269D1 (de) * | 1986-10-31 | 1991-04-04 | Veronika Waldorf | Antrieb und positionierung eines schlittens. |
| DE3704505A1 (de) * | 1987-02-13 | 1988-08-25 | Leybold Ag | Einlegegeraet fuer vakuumanlagen |
| JPH0445861Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1992-10-28 | ||
| JPH0540989Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1993-10-18 | ||
| JPH01316184A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボット |
| JPH03170280A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-23 | Orii:Kk | 物品搬送装置 |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP11032346A patent/JP2000233393A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-03 US US09/496,646 patent/US6471504B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002144011A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの製品搬出装置 |
| US7442030B2 (en) | 2004-03-08 | 2008-10-28 | Fanuc Ltd. | Molded component retrieving apparatus and a molding machine having the molded component retrieving apparatus mounted thereon |
| EP2060367A2 (en) | 2007-11-16 | 2009-05-20 | Aida Engineering Ltd. | Transfer apparatus |
| CN101698334A (zh) * | 2008-06-05 | 2010-04-28 | 上海康德莱企业发展集团有限公司 | 基于变频电机且通用性强的节能注塑机器人及其控制方法 |
| CN101698334B (zh) * | 2008-06-05 | 2014-05-07 | 上海康德莱企业发展集团股份有限公司 | 基于变频电机且通用性强的节能注塑机器人及其控制方法 |
| CN112208073A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-12 | 苏州领裕电子科技有限公司 | 一种注塑产品Bobbin的夹取移载机 |
| CN112275492A (zh) * | 2020-10-22 | 2021-01-29 | 长江师范学院 | 一种圆柱体工件自动液体喷涂装置及其操作方法 |
| CN112275492B (zh) * | 2020-10-22 | 2021-06-29 | 长江师范学院 | 一种圆柱体工件自动液体喷涂装置及其操作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6471504B1 (en) | 2002-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2641757B2 (ja) | 板材曲げ加工機用マニピュレータ装置 | |
| JP2504327B2 (ja) | 多関節形溶接ロボット及び該ロボットにおける電極の芯合せ方法 | |
| US6471504B1 (en) | Robot for production machine | |
| JPH01246085A (ja) | マニュプレータ | |
| JP2840030B2 (ja) | ミシンの被縫製物移動装置 | |
| CN109894605B (zh) | 一种重力铸造机 | |
| US20020086085A1 (en) | Robot for production machine | |
| US5565224A (en) | Electric injection molding machine | |
| JP4198033B2 (ja) | タンデムプレスラインにおけるワーク搬送装置 | |
| JPH0899302A (ja) | ガントリー型の工作機械 | |
| JP2000326277A (ja) | 生産機械用ロボット | |
| JP2000042986A (ja) | プラスチック成形品取出機用ゲート切断装置 | |
| CN112518266A (zh) | 一种冰箱外壳与内胆的组装系统及方法 | |
| JP2005161406A (ja) | タンデムプレスラインにおけるワーク搬送装置 | |
| JP2582270B2 (ja) | 成型品自動取出装置 | |
| JP2694249B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP2005118887A (ja) | タンデムプレスラインにおけるワーク搬送装置 | |
| CN116690038B (zh) | 一种履带加工用自动焊接装置 | |
| JPH0966479A (ja) | スカラ型ロボットのアーム構造 | |
| CN222741494U (zh) | 一种取件机的多连杆手臂 | |
| KR20010029571A (ko) | 동력 전달 장치, 재봉기 및 멀티헤드 재봉기 | |
| CN218747827U (zh) | 一种工业机器人用的多模式机械臂结构 | |
| KR20010050869A (ko) | 직선왕복이송장치 | |
| CN214291780U (zh) | 一种用于驱动筒体转动和直线移动的装置 | |
| JP2002210523A (ja) | パンチプレス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040507 |