JP2000234486A - 電動窓シャッタ装置 - Google Patents

電動窓シャッタ装置

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JP2000234486A
JP2000234486A JP11037755A JP3775599A JP2000234486A JP 2000234486 A JP2000234486 A JP 2000234486A JP 11037755 A JP11037755 A JP 11037755A JP 3775599 A JP3775599 A JP 3775599A JP 2000234486 A JP2000234486 A JP 2000234486A
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JP
Japan
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window shutter
window
shutter
motion
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP11037755A
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English (en)
Inventor
Koji Kitanaka
浩次 北中
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RB Controls Co Ltd
Original Assignee
RB Controls Co Ltd
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサを用いずに窓シャッタが何らかの物体
を挟んだことを検知して、窓シャッタの閉動作を停止さ
せることができる電動窓シャッタ装置を提供すること。 【解決手段】 モータ7で窓シャッタ2を開位置から開
位置に閉動作させるときに、閉動作開始時からの経過時
間Tを計測し、当該経過時間Tが判断基準時間Tcを超
過するまでに、窓シャッタ2が閉位置に達したことを全
閉リミットスイッチ81が検知しない場合は閉動作を停
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓シャッタを閉位
置と開位置との間で駆動する電動の駆動手段を制御手段
で制御する電動窓シャッタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電動窓シャッタ装置としては、
コントローラ(制御手段)に制御されるモータ(電動の
駆動手段)によって、巻き取り状態(開位置)の窓シャ
ッタを下方に繰り出して窓を遮蔽し、繰り出し状態(閉
位置)の窓シャッタを上方に巻き取って窓を開放するも
のがある。そして、窓シャッタの下端に、何らかの物体
が当たったことを検知するセンサを取り付けて、窓シャ
ッタを繰り出しているとき、つまり閉動作中に窓シャッ
タが物体を挟むと、窓シャッタの閉動作を強制的に停止
させる電動窓シャッタ装置がある。ところが、センサが
故障するなどして、閉動作において窓シャッタが物体を
挟んだことを検知できなければ、窓シャッタが物体に当
たってそれ以上繰り出せない状態になってもモータに電
流が流され続け、過電流によりモータが焼き付くおそれ
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑み、窓シャッタが何らかの物体を挟んだことをセン
サを用いることなく検知して、窓シャッタの閉動作を停
止させることができ、さらに物体が窓シャッタに挟まれ
続けることが防止された電動窓シャッタ装置を提供する
ことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、窓を遮蔽する閉位置と窓を開放する開位置
との間で動作可能な窓シャッタを駆動する電動の駆動手
段を制御手段で制御しており、少なくとも窓シャッタが
閉位置に達したことを検知する閉位置検知手段を備えた
電動窓シャッタ装置において、窓シャッタを開位置から
閉位置に駆動する閉動作の標準所要時間に基づいて定め
た判断基準時間を記憶させるメモリを設け、閉動作開始
時からの経過時間が判断基準時間を超過しても窓シャッ
タが閉位置に達したことが検知されない場合は、閉動作
を停止して開動作を開始することを特徴とする。
【0005】計測した経過時間が判断基準時間を超過し
たことを検知すると、閉動作中の窓シャッタが何らかの
物体を挟んだと判断して、窓シャッタの閉動作を停止さ
せる。停止後、窓シャッタを開動作させて窓シャッタに
挟まれた状態から物体を解放する。つまり、窓シャッタ
が物体を挟んだことを、窓シャッタに物体が当たったこ
とを検知するセンサを用いることなく検知している。従
って、センサを用いて窓シャッタが物体を挟んだことを
検知する窓シャッタ装置に本発明を適用すれば、故障な
どによりセンサが働かなくても、窓シャッタが何らかの
物体を挟んだことを検知できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は住宅の窓W
の屋外側に取り付けた電動窓シャッタ装置であり、窓W
を遮蔽する窓シャッタ2を収納するためのシャッターケ
ース3を上部に備えると共に、シャッターケース3の下
面3aに形成された繰り出し口3bから下方に繰り出さ
れた窓シャッタ2が安定した状態で繰り出されるように
ガイドするガイドレール4を左右両側に備える。ガイド
レール4の下端には下枠5が取り付けられている。
【0007】窓シャッタ2は巻き取りが可能ないわゆる
差込型シャッタであり、シャッターケース3内に設置さ
れたドラム6に巻き取られる。ドラム6はシャッターケ
ース3内に設置された電動のモータ(駆動手段)7によ
り駆動されるものである。なお、ドラム6の支持構造及
びドラム6に窓シャッタ2が巻き取られた状態について
は図示を省略した。モータ7は正逆転可能なものであ
り、ベルト7aを介してドラム6を所定の向きに正転さ
せると窓シャッタ2が繰り出されて窓Wが遮蔽され、逆
転させると窓シャッタ2が巻き取られて窓Wが開放され
る。また窓シャッタ2の下端には折曲部21が形成され
ており、窓シャッタ2は折曲部21が下枠5に当接する
閉位置に達するまで繰り出され、折曲部21がシャッタ
ーケース3の下面3aに当接する開位置に達するまで巻
き取られる。モータ7の動作は室内に設置されたコント
ローラ(制御手段)8で制御する。
【0008】コントローラ8は、図2に示すように、モ
ータ7の電源スイッチSWが接続されたCPU(中央演
算処理部)と、窓シャッタ2を開閉させるための閉動作
ボタン8a及び開動作ボタン8bと、後述の判断基準時
間が記憶されたメモリ8cとを備えている。閉動作ボタ
ン8aは窓シャッタ2を繰り出して窓Wを遮蔽するとき
に押すボタンであり、押すと閉信号(動作信号)がCP
Uに入力される。開動作ボタン8bは窓シャッタ2を巻
き取って窓Wを開放するときに押すボタンであり、押す
と開信号(動作信号)がCPUに入力される。メモリ8
cには、窓シャッタ2を開位置から閉位置に駆動する閉
動作の標準所要時間(例えば18秒)に基づいて定めた
閉動作時の判断基準時間Tc(この場合20秒)が記憶
されている。なお本実施の形態では、判断基準時間Tc
を標準所要時間に所定の猶予時間(例えば2秒)を加算
して定めた。猶予時間は、電動窓シャッタ装置1におけ
る閉動作の所要時間が設置条件によって多少変化する点
を考慮したものであり、所要時間の変化が小さい装置で
はより短い時間でよく、全く変化しない装置では0秒で
よい。
【0009】またCPUには窓シャッタ2が閉位置であ
ることを検知する全閉リミットスイッチ81と、窓シャ
ッタ2が開位置であることを検知する全開リミットスイ
ッチ82と、窓シャッタ2が何らかの物体を挟んだこと
を検知するセンサ83とが接続されており、両リミット
スイッチ81,82又はセンサ83から入力されるオン
信号に基づいて各スイッチ81,82又はセンサ83の
オン・オフ状態が検知される。全閉リミットスイッチ8
1は、図1に示すように、下枠5の上面に取り付けられ
ており、下枠5に当接した窓シャッタ2の折曲部21に
押されると、窓シャッタ2が閉位置に達したことを知ら
せるオン信号がCPUに入力される。全開リミットスイ
ッチ82はシャッターケース3の下面3aに取り付けら
れており、下面3aに達した窓シャッタ2の折曲部21
に押されると、窓シャッタが開位置に達したことを知ら
せるオン信号がCPUに入力される。センサ83はシー
ト状の加圧(感圧)導電ゴムを用いたいわゆる接触圧セ
ンサであり、折曲部21の下面に全幅に亘って貼り付け
られている。従って、何らかの物体が窓シャッタ2の下
端の折曲部21の下面に触れてセンサ83に圧力が加わ
って加圧導電ゴムが導電状態になり、窓シャッタ2が物
体を挟んだことを知らせるオン信号がCPUに入力され
る。なお、図1では電源回路やオン・オフ信号の配線の
図示を省略した。
【0010】このような電動窓シャッタ装置1の開閉動
作を図3を用いて説明する。CPUは、閉動作ボタン8
aからの閉信号又は開動作スイッチ8bからの開信号が
入力されているか否かを検知しており(S1,S2)、
例えば窓シャッタ2がドラム6に完全に巻き取られた
(開位置にある)状態で閉信号を検知する(S1)と、
閉動作が開始される。すると、モータ7によってドラム
6が正転されて窓シャッタ2の繰り出しが開始される
(S3)と共に、同時にCPUに内蔵されたタイマによ
り閉動作開始時からの経過時間Tの計測を開始する(S
4)。
【0011】閉動作中は次の判断を行う。つまり開動作
ボタン8bからの開信号が入力されているか(S5)、
各リミットスイッチ81,82からのオン信号が入力さ
れているか(S6)、センサ83からのオン信号が入力
されているか(S7)、及び経過時間Tが閉動作時の判
断基準時間Tcを超過したか(S8)である。ここで、
経過時間Tが閉動作時の判断基準時間Tcを超過する前
に、開信号又はリミットスイッチ81,82からのオン
信号を検知すると(S5,S6)、電源スイッチSWを
オフにしてモータ7を停止させて(S9)、窓シャッタ
2の閉動作を終了する。一方、センサ83からのオン信
号を検知した場合(S7)及び経過時間Tが閉動作時の
判断基準時間Tcを超過したことを検知した場合(S
8)は、窓シャッタが何らかの物体を挟んだと判断し、
電源スイッチSWをオフにしてモータ7を停止させて、
窓シャッタ2の閉動作を終了し(S10)、続けてモー
タ7でドラム6を逆転させて(S11)、開動作の実行
を開始し、窓シャッタ2を巻き取る。
【0012】開動作中は、閉動作ボタン8aからの閉信
号が入力されているか(S12)、各リミットスイッチ
81,82からのオン信号が入力されているか(S1
3)を判断しており、閉信号又はリミットスイッチ8
1,82からのオン信号を検知すると(S12,S1
3)、電源スイッチSWをオフにしてモータ7を停止さ
せて(S9)、窓シャッタ2の開動作を終了する。ま
た、最初に閉動作ボタン8aからの閉信号又は開動作ス
イッチ8bからの開信号が入力されているか否かを検知
しているときに(S1,S2)、開動作スイッチ8bか
らの開信号を検知した場合(S2)も、同様に開動作を
開始し(S11)、同様の処理(S12,S13,S
9)を実行する。
【0013】このようにすれば、仮にセンサ83が故障
するなどしてセンサ83によって窓シャッタ2が何らか
の物体を挟んだことを検知できなくても、経過時間Tが
判断基準時間Tcを超過した時点で窓シャッタ2が何ら
かの物体を挟んだことを検知することができる。従っ
て、窓シャッタ2が物体を挟んだ場合に窓シャッタの閉
動作を強制的に停止させる動作が実行される確実性が向
上する。また閉動作を停止させた後に開動作を実行して
窓シャッタ2を巻き取り、物体を挟まれた状態から解放
するので、物体を移動させるなどの対応を即座に行うこ
とができ、窓シャッタ2の動作環境を迅速に正常な状態
に戻すことができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、窓シャ
ッタが何らかの物体を挟んだ場合に窓シャッタの閉動作
を強制的に停止させる動作が実行される確実性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した電動窓シャッタ装置を示す
斜視図
【図2】 電動窓シャッタ装置の制御に用いられる構成
を示すブロック図
【図3】 制御の流れを示すフローチャート
【符号の説明】
1 電動窓シャッタ装置 2 窓シャッタ 7 モータ(駆動手段) 8 コントローラ(制御手段) 8c メモリ 81 全閉リミットスイッチ(閉位置検知手段) 82 全開リミットスイッチ Tc 判断基準時間 T 経過時間 W 窓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓を遮蔽する閉位置と窓を開放する開位
    置との間で動作可能な窓シャッタを駆動する電動の駆動
    手段を制御手段で制御しており、少なくとも窓シャッタ
    が閉位置に達したことを検知する閉位置検知手段を備え
    た電動窓シャッタ装置において、 窓シャッタを開位置から閉位置に駆動する閉動作の標準
    所要時間に基づいて定めた判断基準時間を記憶させるメ
    モリを設け、閉動作開始時からの経過時間が判断基準時
    間を超過しても窓シャッタが閉位置に達したことが検知
    されない場合は、閉動作を停止して開動作を開始するこ
    とを特徴とする電動窓シャッタ装置。
JP11037755A 1999-02-16 1999-02-16 電動窓シャッタ装置 Pending JP2000234486A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070423A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Bunka Shutter Co Ltd 開閉体の制御装置
JP2008223279A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Aisin Seiki Co Ltd シャッタ装置

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