JP2000234976A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JP2000234976A
JP2000234976A JP11037095A JP3709599A JP2000234976A JP 2000234976 A JP2000234976 A JP 2000234976A JP 11037095 A JP11037095 A JP 11037095A JP 3709599 A JP3709599 A JP 3709599A JP 2000234976 A JP2000234976 A JP 2000234976A
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健二 生田
Masatoshi Tokunaga
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体圧力センサチップの小形化することな
く圧力センサ全体の小形化を容易に図ることができるよ
うにする。 【解決手段】 圧力センサ11は取付部12と圧力導入
管部13とを一体化して構成されている。圧力導入管部
13には凹状の収納部16が形成されており、その収納
部16に支持台座18に接合された半導体圧力センサチ
ップ17が配設されている。半導体圧力センサチップ1
7の下面には圧力導入路19を通じて圧力検出対象の気
体或いは液体が導かれており、半導体圧力センサチップ
17は検出圧力を出力する。ここで、半導体圧力センサ
チップ17はその面方向が取付部12の面方向と直交す
る方向に沿うように圧力導入管部13内に配設されてい
るので、半導体圧力センサチップ17を取付部12の面
方向に配設する構成に比較して、取付部12ひいては圧
力センサ11の小形化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力導入管部から
流入した検出対象の気体或いは液体の圧力を検出する半
導体圧力センサチップを備えた圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の圧力センサとして図2に示すも
のが供されている。この図2において、圧力センサ1
は、取付部2とセンサ本体部3とを一体化して構成され
ている。センサ本体部3は収納ケース4と圧力導入管部
5とを一体化してなる。収納ケース4には支持台座6に
接合された半導体圧力センサチップ7が取着されてお
り、圧力導入路8から導入された圧力を半導体圧力セン
サチップ7により検出するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、圧力
センサの小形化、特に取付面積の縮小化が望まれてい
る。この場合、取付面積の縮小化には、取付部2の面方
向に沿って配設されている半導体圧力センサチップ7の
小形化が有効であることから、半導体圧力センサチップ
7の小形化が図られているものの、さらなる小形化は現
在の技術では限界に近付きつつあり、直ちに圧力センサ
の小形化という要望に応えることは困難であるのが実情
である。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、半導体圧力センサチップを小形化する
ことなく全体の小形化を容易に図ることができる圧力セ
ンサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、半導体圧力センサチップは、そのチップ面の面方向
が取付部の取付面方向と直交する方向に沿うようにして
圧力導入管部内に配設されているので、半導体圧力セン
サチップは取付部の取付面と直交する方向に沿うことに
なる。これにより、半導体圧力センサチップが取付部の
取付面方向に沿って配設されている構成に比較して、取
付部ひいては全体の小形化を図ることができる。
【0006】請求項2の発明によれば、半導体圧力セン
サチップは圧力導入管部の外周面に形成された凹状の収
納部に配設されているので、半導体圧力センサチップを
圧力導入管部内に容易に配設することができる。この場
合、収納部は蓋部により気密に閉鎖されているので、半
導体圧力センサチップの収納空間部の基準圧力が変動し
てしまうことはない。
【0007】請求項3の発明によれば、収納部の一端は
開放されているので、収納部が壁面で囲繞されている構
成に比較して、圧力導入管部の全長の短縮を図ることが
できる。この場合、収納部は蓋部と取付部とにより気密
に閉鎖されているので、半導体圧力センサチップの収納
空間部の基準圧力が変動してしまうことはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1を参照して説明する。図1は、圧力センサを断面にし
て示している。この図1において、圧力センサ11は、
取付部12と圧力導入管部13とを一体化して構成され
ている。
【0009】取付部12はフランジ状をなしており、そ
の図示下面には凹部14が形成されていると共に、その
凹部14を挟むようにして複数の取付孔15が形成され
ている。
【0010】圧力導入管部13は取付部12の凹部14
に一体化されている。この圧力導入管部13の外周面に
は一端が開放した凹状の収納部16が形成されており、
その収納部16に半導体圧力センサチップ17が配設さ
れている。この半導体圧力センサチップ17は、例えば
単結晶シリコン基板の中央部に、エッチングにより薄肉
なダイヤフラムを形成し、その上面に、例えば4個の拡
散ピエゾ抵抗体をブリッジ接続した検知回路を一体に設
けた周知構成であり、ダイヤフラムに作用する圧力を電
気信号に変換して出力するようになっている。この半導
体圧力センサチップ17は、貫通孔18aを有する支持
台座18の上面に気密に接合された状態で設けられてお
り、その支持台座18が収納部16の底面に接着剤によ
り気密に取着されている。
【0011】圧力導入管部13には当該圧力導入管部1
3の軸心に沿って圧力導入路19が形成されており、こ
の圧力導入路19の一端側が支持台座18の貫通孔18
aに連通している。
【0012】収納部16の周縁部には段部20が形成さ
れており、その段部20において半導体圧力センサ17
に隣接する部位には演算用チップ21が実装されてお
り、この演算用チップ21と半導体圧力センサチップ1
7とが図示しないボンディングワイヤで接続されてい
る。この演算用チップ21には演算回路が形成されてお
り、半導体圧力センサチップ17からの検知信号に基づ
いて演算回路が検出対象の圧力を示す圧力信号を演算し
て出力する。
【0013】段部20には例えばインサート成形により
電極23が設けられており、その電極23と演算用チッ
プ21とがボンディングワイヤ22により接続されてい
る。また、電極23と導通された複数本のターミナル2
4が取付部12を貫通して突出しており、これらのター
ミナル24を介して演算用チップ21で演算された圧力
信号が外部機器に出力されるようになっている。
【0014】収納部16は蓋部25により閉鎖されてい
ると共に、収納部16と蓋部25とにより閉鎖された空
間部はさらに取付部12により気密に閉鎖されており、
これにより、収納部16、蓋部25及び取付部12によ
り形成された密閉空間部が基準圧力に設定されている。
この場合、これらの部材は超音波溶着、或いは熱溶着に
より気密に接合されている。
【0015】尚、圧力導入管部13の収納部16に内蔵
された半導体圧力センサチップ17及び演算用チップ2
1の上面部は、全体がシリコーンゲルにより覆われて防
湿性が確保されるようになっている。また、圧力導入管
部13の外周部にはOリング26が装着されている。
【0016】そして、上記構成の圧力センサ11は、圧
力導入管部13が図示しない取付対象に設けられた穴部
にOリング26により気密に挿入された状態で、取付部
12の取付孔15を通じてネジ止めすることにより取付
対象に装着され、その装着状態で圧力センサチップ17
のダイヤフラムの下面側に圧力導入路19を介して検出
対象の気体或いは液体が導かれるようになっている。
【0017】上記圧力センサ11を製造するには、半導
体圧力センサチップ17を支持台座18に気密に接合し
てから、その支持台座18を圧力導入管部13の収納部
16に配置した状態で当該支持台座18の周囲を接着剤
により気密に閉鎖すると共に、収納部16の周縁部に位
置する段部20に演算用チップ21を実装する。
【0018】続いて、半導体圧力センサチップ17と演
算用チップ21とを図示しないボンディングワイヤで接
続すると共に、演算用チップ21と電極23とをボンデ
ィングワイヤ22で接続してから、各チップ17,21
の上面をシリコーンゲルで保護する。
【0019】続いて、圧力導入管部13の収納部16を
蓋部25で閉鎖した状態で熱溶着してから、圧力導入管
部13に設けられているターミナル24を取付部12に
貫通させた状態で圧力導入管部13と蓋部25との当接
部位を例えば熱溶着する。これにより、収納部16は密
閉空間部となり、その密閉空間部に半導体圧力センサチ
ップ17が配設されることになる。
【0020】そして、上記構成の圧力センサ11の圧力
導入管部13を取付対象部の穴部に挿入した状態で取付
部12の取付孔15を介してネジ止めする。この状態
で、圧力検出対象の気体或いは液体を穴部に供給する
と、圧力検出対象が圧力導入管部13の先端側から圧力
導入路19内に導入される。
【0021】さて、圧力検出対象の気体或いは液体が圧
力導入路19を介して半導体圧力センサチップ17の下
面に導かれると、半導体圧力センサチップ17のダイア
フラムの上面と下面との圧力差に応じて当該ダイアフラ
ムが撓み変形する。これにより、半導体圧力センサチッ
プ17上に形成された検知回路をなす拡散ピエゾ抵抗体
の抵抗値が変化し、それに応じて検知回路からはダイア
フラムの撓み変形の度合いを示す信号が出力される。そ
して、演算回路は、検知回路から出力される信号に基づ
いて圧力検出対象の圧力を示す圧力信号を外部機器に出
力する。
【0022】このような実施の形態によれば、半導体圧
力センサチップ17をそのチップ面の面方向が取付部1
2の取付面方向と直交する方向に沿うように圧力導入管
部13に内蔵したので、半導体圧力センサチップ17の
チップ面の面方向を取付部12の取付面方向と直交方向
に沿わせることができる。従って、取付部12の横幅を
短縮化することができるので、半導体圧力センサチップ
17の面方向が圧力センサの取付方向に沿って配置され
ている従来構成に比較して、圧力センサ11の小形化を
図ることができる。
【0023】しかも、圧力導入管部13において従来何
も設けられていない部位に半導体圧力センサチップ17
を設けるようにしたので、圧力導入管部13の全長が大
幅に長くなることなく実施することができる。
【0024】本発明は、上記実施の形態にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張できる。取
付部12と圧力導入管部13とを一体成形するようにし
てもよい。半導体圧力センサチップ17と演算用チップ
21とをユニット化した圧力センサユニットを圧力導入
管部13に装着するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における圧力センサの縦
断面図
【図2】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11は圧力センサ、12は取付部、13は圧力導入管
部、15は取付孔、16は収納部、17は半導体圧力セ
ンサチップ、18は支持台座、19は圧力導入路、25
は蓋部である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部と、この取付部に当該取付部の取
    付面方向と直交する方向に軸方向が沿うように一体化さ
    れた圧力導入管部と、この圧力導入管部から導入された
    圧力に応じた圧力信号を出力する半導体圧力センサチッ
    プとを備えた圧力センサにおいて、 前記半導体圧力センサチップは、そのチップ面の面方向
    が前記圧力導入管部の軸方向に沿うように前記圧力導入
    管部内に配設されていることを特徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記半導体圧力センサチップは、前記圧
    力導入管部の外周面に形成された凹状の収納部に配設さ
    れ、 前記収納部が蓋部により気密に密閉されていることを特
    徴とする請求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 前記収納部の一端は開放され、 前記収納部と前記蓋部とにより形成された空間部は前記
    取付部により気密に閉鎖されていることを特徴とする請
    求項2記載の圧力センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208087A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Denso Corp 圧力センサ
JP2006220455A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Denso Corp 圧力センサおよびその取り付け構造
JP2009544028A (ja) * 2006-07-19 2009-12-10 コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 圧力検出装置

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