JP2000235514A - 情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体

Info

Publication number
JP2000235514A
JP2000235514A JP11034790A JP3479099A JP2000235514A JP 2000235514 A JP2000235514 A JP 2000235514A JP 11034790 A JP11034790 A JP 11034790A JP 3479099 A JP3479099 A JP 3479099A JP 2000235514 A JP2000235514 A JP 2000235514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
server
information
cache memory
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11034790A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Tanaka
敏雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP11034790A priority Critical patent/JP2000235514A/ja
Publication of JP2000235514A publication Critical patent/JP2000235514A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク上に複数のサーバが存在する情
報検索システムにおいて、どのサーバに対しても検索要
求を可能とし、効率よく適切な情報検索を行う。 【解決手段】 クライアント側から検索要求がある1つ
のサーバに出されると、その検索要求を受け取ったサー
バ(主サーバと呼ぶ)は、それぞれのサーバ対応の検索
条件の作成を行い(s1)、1つ1つの検索要求ごとに
自己のキャッシュメモリから当該検索要求に適合する情
報があるか否かを調べ(s2,s3)、キャッシュメモ
リ内に適合する情報がある場合はそれを検索結果として
出力し、適合する情報がない場合、その検索条件が自己
のサーバが対象である場合には、自己の情報データベー
スを検索し(s5,s6)、その結果をキャッシュメモ
リに格納し、自己のサーバが対象でない場合には、他の
サーバ(従サーバと呼ぶ)に対し検索条件を送付して、
その検索結果を受け取って自己のキャッシュメモリに格
納する(s8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネートワーク上に
複数のサーバが存在する情報検索システムにおける情報
検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プロ
グラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク上に複数のサーバが存在す
るネットワーク情報検索システムにあっては、それぞれ
のサーバが管理する膨大な量の情報の中からユーザの所
望とする情報を的確に取り出すことは容易ではない。
【0003】特に、インターネット上に存在する情報を
検索する場合には、ユーザ(以下、クライアントとい
う)は、最初にあるサーバにアクセスして検索要求を行
って、所望とする情報が得られなければ、次のサーバに
アクセスして検索要求を行うというように、所望とする
情報が得られるまで、繰り返し、それぞれのサーバにア
クセスして検索要求を行う。
【0004】このため、クライアントの所望とする情報
が得られるまでには、多くの時間と手間を要するのが常
であった。
【0005】これに対処するために、検索をより一層簡
単に行えるようにする情報検索方法が種々提案されてき
ている。たとえば、特開平9−179873号公報に記
載の技術(以下、第1の従来技術という)もその一つで
ある。
【0006】この第1の従来技術は、ネットワーク上に
分散して存在するサーバ(これをこの第1の従来技術で
は分散サーバと呼んでいる)のいずれかのサーバに対し
て、クライアントから検索要求が出されると、その検索
要求を受けたサーバが、検索要求シナリオを作成し、そ
れを他のサーバに送る。そして、その検索要求シナリオ
を受け取ったサーバでは、受け取った検索要求シナリオ
を自己のサーバの検索ツールに適合した形式に変換して
検索を行い、最初に検索要求のあったサーバまたはクラ
イアントに結果を転送するというものである。
【0007】また、この第1の従来例とは異なる検索方
法として、特開平8−147201号公報に記載の技術
(以下、第2の従来技術という)がある。
【0008】この第2の従来技術は、複数の端末(クラ
イアント)から、これまでに出された検索要求と同じよ
うな検索要求が出された場合に、高速に検索処理を行お
うとするもので、キャッシュメモリを有したトラヒック
集計装置というものを設けている。このトラヒック集計
装置に存在するキャッシュメモリには、クライアントか
ら出されたこれまでの検索要求とそれに対する検索結果
が蓄積されており、クライアントからの検索要求は、必
ずこのトラヒック集計装置で受け付けられるようになっ
ている。
【0009】そして、あるクライアントから検索要求が
トラヒック集計装置に出されると、その検索要求に対す
る検索結果がそのトラヒック装置内のキャッシュメモリ
に存在するか否かを調べて、キャッシュメモリに存在す
れば、その検索結果をクライアント側に転送するように
している。
【0010】これら、第1および第2の従来技術によれ
ば、確かに、クライアント側では、ネットワーク上に存
在する複数のサーバそれぞれに、いちいちアクセスする
ことなく、情報検索を行うことができると考えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
第1の従来技術では、クライアントからの検索要求を受
け付けたサーバは、その検索要求に基づいて、その都
度、検索要求シナリオを作成して他のサーバにそれを送
り、その検索要求シナリオを受け取った他のサーバがそ
の検索要求シナリオに基づいた検索を行うという処理
を、クライアントからの検索要求を受け付けるたびに行
っている。これは、クライアント側からの検索要求が、
たとえ、前回と同じ検索要求であったとしても、その都
度、同じ検索処理を行う必要があり、処理に無駄が多く
処理速度の面で問題がある。
【0012】また、検索要求を受け付けたサーバから送
られてくる検索要求シナリオは、その検索シナリオを受
け取ったサーバ側で、自己の検索ツールに適合した形式
に変換できるというものであるが、このように、それぞ
れのサーバの有する検索ツールに依存しない形式の検索
要求シナリオを作成することは容易なものではないと思
われる。
【0013】すなわち、ネットワーク上に存在する複数
のサーバが、サーバ同士で似たような検索ツールであれ
ば、同じ検索要求シナリオを作成して、それぞれのサー
バに送れば同じような処理で検索が可能となるが、検索
ツールの内容が大きく異なる場合には、最大公約数的な
(どの検索ツールでも適用可能な)検索要求シナリオと
なる可能性もあり、このような検索要求シナリオは、そ
れぞれのサーバが検索する上でそれぞれのサーバが持っ
ている独自の検索性能を十分に引き出せないことにもな
る。
【0014】また、第2の従来技術は、キャッシュメモ
リを持っているトラヒック集計装置のみが、複数クライ
アントからの検索要求の受け付けを行うものであるた
め、このトラヒック集計装置に大きな処理負担がかか
り、一度に多くのクライアントから検索要求が出された
場合などの処理能力に問題が出てくる。
【0015】そこで本発明は、ネットワーク上に分散し
ている複数のサーバに対し、クライアントはどのサーバ
に対しても検索要求を出すことができ、また、クライア
ントからの検索要求を受け取ったサーバは、他のサーバ
に対して、その都度、検索要求を出して検索処理を行う
必要をなくすことで、処理の効率化を図り、処理の高速
化を可能とし、さらには、トラフィックの軽減を可能と
することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の情報検索方法は、ネットワーク上に複数
のサーバが存在し、これらのサーバに対してクライアン
ト端末から情報検索要求の発信が可能な情報検索システ
ムにおける検索方法において、前記それぞれのサーバ
は、自己のサーバによるこれまでの検索結果および他の
サーバから送られてきたこれまでの検索結果がそれぞれ
のサーバを表す情報に対応させて蓄積されたキャッシュ
メモリを有し、あるクライアント端末から何らかの情報
を得るための検索要求が、ある1つのサーバに出される
と、その検索要求を受け取ったサーバ(主サーバと呼
ぶ)は、当該検索要求に基づいて自己のキャッシュメモ
リ内に当該検索要求に適合する情報があるか否かを調
べ、当該キャッシュメモリに適合する情報があればそれ
を検索結果として抽出し、当該キャッシュメモリに適合
する情報がなければ、その検索要求の内容に基づいて、
自己の情報データベース内を検索するか、または、他の
サーバ(従サーバと呼ぶ)に検索要求を送り、その検索
要求を受けた従サーバでは、その検索要求に基づいて自
己のキャッシュメモリ内に当該検索要求に適合する情報
があるか否かを調べ、そのキャッシュメモリ内に適合す
る情報があれば、それを検索結果として前記主サーバに
転送し、そのキャッシュメモリに適合する情報がなけれ
ば、自己の情報データベース内を検索して、その検索結
果を前記自己のキャッシュメモリに格納するとともに前
記主サーバに転送し、前記主サーバでは、自己の情報デ
ータベースで検索された検索結果や前記従サーバから転
送されてきた検索結果を自己のキャッシュメモリに格納
し、かつ、前記一連の処理によって得られた検索結果の
出力処理を行うようにしている。
【0017】そして、前記それぞれのサーバは、クライ
アントからの検索要求または他のサーバからの検索要求
を受けると、自己および他のサーバの有するそれぞれの
検索形式に対応可能なそれぞれの検索条件の作成を行っ
たのちに、前記検索要求に適合する情報があるか否かを
調べる処理を行い、この検索要求に適合する情報がある
か否かを調べる処理は、前記作成された検索条件が当該
キャッシュメモリ内に存在するか否かを調べ、それぞれ
の検索条件に対応させて記録されている検索結果を抽出
する処理を行うようにしている。
【0018】また、前記サーバ同士が同様な検索形式で
の検索が可能である場合、前記主サーバから送られてき
た検索要求に対し、前記従サーバは前記検索条件の作成
を行うことなく、前記主サーバで用いた検索条件を用い
て自己のキャッシュメモリ内または自己の情報データベ
ース内の検索を行うようにしている。
【0019】さらに、前記それぞれのサーバは、自己の
保有する情報に変更が生じて、他のサーバのキャッシュ
メモリ内に存在する自己のサーバに関する検索結果が現
時点の検索結果とは異なる場合、他のサーバのキャッシ
ュメモリ内に存在する自己の検索結果の無効化を可能と
している。
【0020】また、本発明の情報検索システムは、ネッ
トワーク上に複数のサーバが存在し、これらのサーバに
対してクライアント端末から検索要求の発信が可能な情
報検索システムにおいて、前記それぞれのサーバは、少
なくとも、自己のサーバによるこれまでの検索結果およ
び他のサーバから送られてきたこれまでの検索結果がそ
れぞれのサーバを表す情報に対応させて蓄積されたキャ
ッシュメモリと、このキャッシュメモリを管理するキャ
ッシュメモリ管理手段と、自己のサーバの保有する情報
が蓄積された情報データベースと、この情報データベー
ス内の情報の検索が可能な検索手段とを有した構成とな
っている。
【0021】そして、あるクライアント端末から何らか
の情報を得るための検索要求がある1つのサーバに出さ
れると、その検索要求を受け取ったサーバ(主サーバと
呼ぶ)は、自己の持つ前記キャッシュ管理手段によっ
て、自己の持つ前記キャッシュメモリから前記検索要求
に適合する情報があるか否かを調べ、当該キャッシュメ
モリに適合する情報があればそれを検索結果として抽出
し、当該キャッシュメモリに適合する情報がなければ、
当該検索要求内容に基づいて、前記自己の検索手段によ
って自己の情報データベース内を検索するか、または、
前記自己のキャッシュ管理手段から他のサーバ(従サー
バと呼ぶ)に対し検索要求を送り、この検索要求を受け
た従サーバでは、その検索要求に基づいて自己のキャッ
シュメモリ管理手段が自己のキャッシュメモリ内に当該
検索要求に適合する情報があるか否かを調べ、適合する
情報があれば、その結果を前記主サーバに転送し、その
キャッシュメモリに適合する情報がなければ、自己の情
報データベース内を検索して、その検索結果を前記自己
のキャッシュメモリに格納するとともに前記主サーバに
転送し、主サーバでは、自己の情報データベースで検索
された検索結果や前記従サーバから転送されてきた検索
結果を自己のキャッシュメモリに格納し、かつ、前記一
連の処理によって得られた検索結果の出力処理を行うよ
うな処理を行うようにしている。
【0022】このような情報検索システムにおいて、前
記それぞれのサーバは、検索条件作成手段を有し、この
検索条件作成手段は、クライアントからの検索要求また
は他のサーバからの検索要求を受けると、自己および他
のサーバの有するそれぞれの検索形式に対応可能なそれ
ぞれの検索条件の作成を行い、作成されたそれぞれの検
索条件を前記キャッシュメモリ管理手段に渡し、このキ
ャッシュメモリ管理手段は、前記作成されたそれぞれの
検索条件ごとにその検索条件が前記キャッシュメモリ内
にあるか否かを調べ、それぞれの検索条件に対応させて
記録されている検索結果を抽出するようにしている。
【0023】また、このような情報検索システムにおい
て、前記サーバ同士が同様な検索形式での検索が可能で
ある場合、前記主サーバから送られてきた検索要求に対
し前記従サーバは検索条件の作成を行うことなく、前記
主サーバで用いた検索条件をキャッシュメモリ管理手段
が受け取って、キャッシュメモリ管理手段による自己の
キャッシュメモリ内の検索または自己の検索手段による
情報データベース内の検索を行うようにしている。
【0024】さらに、このような情報検索システムにお
いて、前記それぞれのサーバは、自己の保有する情報に
変更が生じて、他のサーバのキャッシュメモリ内に存在
する自己のサーバに関する検索結果が現時点の検索結果
とは異なる場合、前記キャッシュメモリ管理手段によっ
て他のサーバのキャッシュメモリ内に存在する自己の検
索結果の無効化を可能としている。
【0025】また、本発明の情報検索処理プログラムを
記録した記録媒体は、ネットワーク上に複数のサーバが
存在し、前記それぞれのサーバは、少なくとも、自己の
サーバによるこれまでの検索結果および他のサーバから
送られてきたこれまでの検索結果がそれぞれのサーバを
表す情報に対応させて蓄積されたキャッシュメモリと、
このキャッシュメモリを管理するキャッシュメモリ管理
手段と、自己のサーバの保有する情報が蓄積された情報
データベースと、この情報データベース内の情報の検索
が可能な検索手段とを有し、これらのサーバに対してク
ライアント端末から検索要求の発信が可能な情報処理シ
ステムにおける情報検索処理プログラムを記録した記録
媒体であって、その情報検索処理プログラムは、あるク
ライアント端末から何らかの情報を得るための検索要求
がある1つのサーバに出されると、その検索要求を受け
取ったサーバ(主サーバと呼ぶ)は、当該検索要求に基
づいて自己のキャッシュメモリから当該検索要求に適合
する情報があるか否かを調べる手順と、当該キャッシュ
メモリに適合する情報があればそれを検索結果として抽
出し、当該キャッシュメモリに適合する情報がないと判
断した場合には、当該検索要求内容に基づいて、自己の
情報データベース内を検索するか、または、他のサーバ
(従サーバと呼ぶ)に対し検索要求を送るかを決定する
手順と、自己の情報データベースで情報が検索された場
合はその検索結果を自己のキャッシュメモリに格納し、
前記従サーバで情報が検索された場合はその検索結果を
自己のキャッシュメモリに格納する手順と、これら各手
順によって得られた検索結果の出力処理を行う手順とを
行い、また、自己のサーバが従サーバである場合には、
主サーバから送られてきた検索要求に基づいて自己のキ
ャッシュメモリ内に当該検索要求に適合する情報がある
か否かをみて、そのキャッシュメモリに適合する情報が
あれば、その結果を前記主サーバに転送し、キャッシュ
メモリに適合する情報がなければ、自己の情報データベ
ース内を検索して、その検索結果を前記自己のキャッシ
ュメモリに格納するとともに前記主サーバに転送する処
理を行うようにしている。
【0026】このような本発明の情報検索処理プログラ
ムを記録した記録媒体において、前記それぞれのサーバ
は、クライアントからの検索要求または他のサーバから
の検索要求を受けると、自己および他のサーバの有する
それぞれの検索形式に対応可能なそれぞれの検索条件の
作成を行ったのちに、前記検索要求に適合する情報があ
るか否かを調べる処理を行い、この検索要求に適合する
情報があるか否かを調べる処理は、前記作成された検索
条件が当該キャッシュメモリ内に存在するか否かを調
べ、それぞれの検索条件に対応させて記録されている検
索結果を抽出する処理を行うようにしている。
【0027】また、このような情報検索処理プログラム
を記録した記録媒体において、前記サーバ同士が同様な
検索形式での検索が可能である場合、前記主サーバから
送られてきた検索要求に対し、前記従サーバは前記検索
条件の作成を行うことなく、前記主サーバで用いた検索
条件を用いて自己のキャッシュメモリ内または自己の情
報データベース内の検索を行うようにしている。
【0028】さらに、このような情報検索処理プログラ
ムを記録した記録媒体において、前記それぞれのサーバ
は、自己の保有する情報に変更が生じて、他のサーバの
キャッシュメモリ内に存在する自己のサーバに関する検
索結果が現時点の検索結果とは異なる場合、他のサーバ
のキャッシュメモリ内に存在する自己の検索結果の無効
化を可能としている。
【0029】このように本発明は、クライアントからの
検索要求または他のサーバからの検索要求に対して、ま
ず、自己のキャッシュメモリ内を調べ、キャッシュメモ
リに適合する情報が存在する場合は、その情報を検索結
果の1つとして出力し、キャッシュメモリに適合する情
報がない場合にのみ、自己の情報データベース内を検索
するか、または、他のサーバに対して検索要求を出して
他のサーバにおいて検索を行う。
【0030】このような検索処理を行うことで、ネット
ワーク上に分散している複数のサーバに対し、クライア
ントはどのサーバに対しても検索要求を出すことがで
き、また、クライアントからの検索要求を受け取ったサ
ーバ(主サーバ)のキャッシュメモリにクライアントの
検索要求に適合する情報があれば、他のサーバへの検索
要求は行わないので、他のサーバに対して、その都度、
検索要求を出して検索処理を行う必要がなくなり、処理
に無駄をなくし、処理速度の高速化やトラフィックの軽
減を図ることができる。
【0031】また、新たに検索された検索結果は、自己
のキャッシュメモリに格納され、自己が従サーバである
場合には、その検索結果は主サーバに転送されて主サー
バのキャッシュメモリにも格納されるので、それぞれの
キャッシュメモリ内の情報は、時の経過とともに豊富な
ものとなって行き、キャッシュメモリから検索結果の得
られる確率が高くなり、効率のよい高速な検索処理を行
うことができる。
【0032】また、自己および他のサーバの有するそれ
ぞれの検索形式に対応可能なそれぞれの検索条件の作成
を行っている。ここでいう検索条件というのは、たとえ
ば、あるサーバは単語による検索であるので検索要求は
単語とし、また、あるサーバは文章での検索が可能であ
るから検索要求は文章で行うといったそれぞれのサーバ
対応の検索要求を意味している。
【0033】このように、それぞれのサーバの有する検
索形式に対応してた検索条件を作成することで、検索の
仕方が異なる様々なサーバに対応することができる。そ
して、キャッシュメモリ内には、これら検索条件に対応
させて、サーバ名、検索日時、情報名などを記録してお
くことで、それぞれの検索条件がキャッシュメモリ内に
存在するか否かを調べることで、それに対応する検索結
果を容易に取り出すことができる。
【0034】さらに、本発明は、サーバ同士が同様な検
索形式での検索が可能である場合は、主サーバから送ら
れてきた検索要求に対して従サーバでは前記検索条件の
作成を行うことなく、前記主サーバで用いた検索条件を
用いて自己のキャッシュメモリ内または自己の情報デー
タベース内の検索を行うようにしているので、検索条件
の作成処理を省くことができ、検索処理を大幅に軽減す
ることができる。
【0035】加えて、前記それぞれのサーバは、自己の
保有する情報に変更が生じたとき、他のサーバのキャッ
シュメモリ内に存在する自己のサーバに関する検索結果
の無効化を可能としたので、ある検索要求に対する検索
結果が現状に合わないというような不都合をなくすこと
ができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0037】図1は本発明の概念を説明する概略的なシ
ステム構成図であり、ネットワーク上に、たとえば、3
つのサーバ(サーバA、サーバB、サーバCとする)が
あって、これらのサーバA,B,Cに対してアクセス可
能なクライアント端末Tが存在しているものとする。な
お、図1(a)は、クライアント端末Tが、サーバBに
アクセスしている場合、図1(b)は、クライアント端
末Tが、サーバAにアクセスしている場合を示してお
り、クライアント端末Tはどのサーバに対しても検索要
求を出すことができ、また、クライアント端末Tから検
索要求を受け付けたサーバは、他の全てのサーバに対し
て検索要求を行うことができる。
【0038】図2はサーバA,B,Cの構成を示すもの
で、ここでは、本発明を実施する上で必要な構成要素の
みが図示されており、サーバとしてのその他の構成要素
の図示は省略されている。また、この図2では、サーバ
AとサーバBの構成について示されているが、他のサー
バも同様な構成となっている。さらに、図2において、
各構成要素間を結ぶ実線で示す線はそれぞれの構成要素
間の接続関係を示し、破線の矢印は信号の流れを示して
いる。なお、これらのサーバはここでは図示されていな
いネットワークに接続されているものとする。以下、図
2によってサーバA,Bの構成を説明する。
【0039】サーバAおよびサーバBは共に同じ構成と
なっているが、それぞれ異なった符号が付されている。
すなわち、サーバAは、検索条件作成手段1、キャッシ
ュメモリ管理手段2、キャッシュメモリ3、検索手段
4、情報データベース5、検索条件を作成するための知
識を蓄えた知識データベース6などを有し、サーバBは
検索条件作成手段11、キャッシュメモリ管理手段1
2、キャッシュメモリ13、検索手段14、情報データ
ベース15、検索条件を作成するための知識を蓄えた知
識データベース16などを有した構成となっている。他
のサーバもここでは図示されていないが、少なくともこ
れらの構成要素を有している。
【0040】検索条件作成手段1は、クライアント端末
Tからの検索要求を受け取ると、知識データベース6の
内容を参照して、それぞれのサーバが持っている情報や
検索の仕方、検索性能などに適合した検索条件を作成す
る。たとえば、検索要求がある地域に関するものであ
り、サーバBはその地域に関する情報を持っているがサ
ーバCはその地域に関する情報を持っていないことが知
識データベースでわかれば、サーバBのみを検索するよ
うに検索条件を作成するというように、それぞれのサー
バが持っている情報に対応した検索条件の作成を行う。
また、たとえば、サーバBは、文章での検索が可能であ
ることが知識データベースでわかれば、サーバBに対し
ては文章での検索要求を検索条件として作成し、サーバ
Cは単語のみの検索しかできないということが知識デー
タベースでわかれば、サーバCに対しては単語での検索
要求を検索条件として作成するというように、それぞれ
のサーバの有するそれぞれの検索形式に対応した検索条
件の作成を行う。
【0041】なお、クライアント端末Tが何らかの情報
を入手しようとして、ある1つのサーバに対して入力さ
れるものをここでは検索要求といい、この検索要求を受
け取ったサーバが他のサーバに対して個々のサーバ対応
に作成した検索要求をここでは検索条件と呼ぶ。
【0042】今、サーバAに対してクライアント端末T
からある検索要求が入力されたとして、その検索処理手
順を説明する。以下に説明する処理手順は本発明の情報
検索処理プログラムの具体的な処理内容の一例でもあ
る。
【0043】図3は、ある1つのサーバの処理内容を説
明するフローチャートであり、ここでは、クライアント
端末Tからの検索要求を受け取ったサーバを、便宜上、
主サーバと呼び、その他のサーバを従サーバと呼ぶこと
にする。
【0044】クライアント端末Tから主サーバであるサ
ーバAに入力された検索要求は、サーバAの検索条件作
成手段1によって、前述したように、知識データベース
6を参照して、どのサーバにどのような形式の検索要求
とするかを判断して、それぞれのサーバの有する検索形
式に対応した検索条件を作成する(ステップs1)。
【0045】続いて、作成された検索条件が終わるま
で、それぞれの検索条件についてその検索条件に適合す
る情報が自己のキャッシュメモリ3に存在するか否かを
1つの検索条件ごとに調べる(ステップs2,s3)。
【0046】このループ処理は、検索条件作成手段1に
よって、それぞれのサーバ対応に複数の検索条件が作成
された場合、自己のキャッシュメモリ3にその検索条件
に適合する情報があれば、ステップs2に戻って、検索
条件が終わりかどうかを判断して、検索条件が終わりで
なければ、次の検索条件に対し、その検索条件に適合す
る情報が自己のキャッシュメモリ3に存在するか否かを
キャッシュメモリ管理手段2が調べるというように、自
己のキャッシュメモリ3にそれぞれの検索条件に適合す
る情報があるか否かをみて、あればそれを検索条件作成
手段1に返すという処理を、作成されたすべての検索条
件が終わるまで繰り返す。
【0047】ところで、キャッシュメモリ3の内容は、
たとえば、図4に示すようテーブル形式になっていて、
これまでにクライアント端末Tから入力された検索要求
に対して作成された検索条件と、そのサーバ名(サーバ
を特定する名称や番号)、検索処理がなされた検索日
時、その検索条件によって検索されて得られたた検索結
果などからなっている。
【0048】この検索条件は、それぞれのサーバの有す
る検索形式によって、単語で表されていたり、文章で表
されていたりする。たとえば、サーバAは単語による検
索を行うサーバであるとすれば、検索条件としては「長
野」というような単語で記述される。そして、その検索
条件を有するサーバ名として「サーバA」(これはサー
バ番号などサーバを特定できるものであればよい)が記
述され、検索処理がなされた日時として、たとえば、
「1998/11/10 13:47:09」が記述され、さらに、検索条
件に対する検索結果として、ここでは、ドキュメント1
(Doc1)、ドキュメント2(Doc2)、ドキュメント4
(Doc4)といように、当該検索条件によって検索された
情報名が記述される。
【0049】また、サーバBの検索条件としては、「長
野の・・・」というように文章で書き表されており、そ
の検索処理がなされた日時として、たとえば、「1998/1
1/1013:43:23」が記述され、さらに、検索条件に対する
検索結果として、ここでは、ドキュメント3(Doc3)、
ドキュメント10(Doc10)といように、当該検索条件
によって検索された情報名が記述される。
【0050】こうして、キャッシュメモリ3には、これ
までの検索処理の結果がそれぞれのサーバ対応に設定さ
れた検索条件に対応付けられて、サーバ名、検索日時、
検索結果などが格納される。
【0051】このように、それぞれのサーバは、自己の
検索手段によって自己の情報データベースから検索され
た情報は勿論、自己が主サーバとなったときには、他の
従サーバから送られてくる検索結果をも自己のキャッシ
ュメモリに蓄積するようになっている。その内容は、前
述したように、検索条件とそれに対応付けられた、サー
バ名、検索日時、検索結果などであるが、さらに、蓄積
された情報の無効化を行う場合は、それぞれの検索条件
ごとに、有効/無効を表す情報や、情報の参照回数など
も保持することもできる。
【0052】そして、個々のサーバが自己のキャッシュ
メモリに、クライアント端末Tからの検索要求に適合す
る情報があるか否かを調べる処理は、図4のテーブルに
おける検索条件とサーバ名の欄を調べることにより行
う。つまり、検索条件作成手段で作成された検索条件が
自己のキャッシュメモリにあるか否かを調べ、キャッシ
ュメモリ内の検索条件の欄に当該検索条件があれば、そ
の検索条件に対応付けられた検索結果を取り出す。
【0053】ここで再び、説明が図2のフローチャート
に戻る。主サーバであるサーバAが検索条件作成手段1
で作成された幾つかの検索条件について、自己のキャッ
シュメモリ3内にそれぞれの検索条件があるか否かを1
つ1つの検索条件ごとに調べ、その処理が終了すれば、
自己のキャッシュメモリ3から得られた幾つかの検索結
果を統合して、総合的な判断を行い、その判断結果をク
ライアント端末Tに出力する(ステップs4)。
【0054】ところで、前述のステップs3において、
自己のキャッシュメモリ3にそのときのある1つの検索
条件に対する情報が無いと判断された場合には、ステッ
プs5に進み、その検索条件に対する検索対象サーバが
自分自身のサーバであるか否かを判断し、自分自身のサ
ーバである場合には、検索手段4が自己の情報データベ
ース5から検索条件に適合した情報を検索し(ステップ
s6)、その検索結果をそのときの検索条件に対応づけ
て、サーバ名、検索日時などとともに、自己のキャッシ
ュメモリ3に格納(ステップs7)するとともに、その
検索結果を検索条件作成手段1に渡す。
【0055】また、このステップs5の処理において、
そのときの検索条件に対する検索対象サーバが自分自身
のサーバであるか否かを判断したとき、自分自身のサー
バでない場合には、その検索条件に対応する他のサーバ
(たとえばサーバBとする)の検索処理に入る。つま
り、この場合、従サーバであるサーバBに対して検索条
件の送出とサーバBから送り返されてきた検索結果や検
索日時の受信を行う(ステップs8)。
【0056】このサーバBから転送されてきた検索結果
や検索日時は、そのサーバ名とともに、検索条件に対応
付けられて、主サーバであるサーバAのキャッシュメモ
リ3に格納され(ステップs7)、再び、ステップs2
に戻って、作成されたすべての検索条件について処理が
終わったか否かを判定し、すべての検索条件について処
理が終了していれば、これまでの検索結果を統合して、
総合的な判断を行い、その結果をクライアント端末Tに
転送する(ステップs4)。
【0057】なお、前述のステップs8において行われ
る従サーバであるサーバBの処理手順は、図3のフロー
チャートとほぼ同様の処理を行う。すなわち、検索条件
作成部11が検索条件の作成を行い、作成されたそれぞ
れの検索条件について、自己のキャッシュメモリ管理手
段12が自己のキャッシュメモリ13の内容を調べ、そ
れぞれの検索条件1つ1つについてその検索条件がある
か否かを調べ、あれば、その検索条件に対応する検索結
果を検索条件作成手段11を通じて主サーバであるサー
バAに転送し、キャッシュメモリ13内に当該検索条件
がなければ、自己の検索手段14によって情報データベ
ース15を検索し、その検索結果と検索日時を自己のキ
ャッシュメモリ13に格納するとともに、キャッシュメ
モリ管理手段12と検索条件作成手段11を介して主サ
ーバであるサーバAに送り返す。
【0058】このようにして従サーバであるサーバBに
よって新たに検索された結果は、自己のキャッシュメモ
リ13は勿論、この場合、主サーバであるサーバAのキ
ャッシュメモリ3にも蓄えられる。
【0059】このように、本発明では、クライアントか
らの検索要求を受け取った主サーバは、まず、自己のキ
ャッシュメモリにクライアントの検索要求に適合する情
報があるか否かを調べ、そのキャッシュメモリから情報
が得られないときにだけ、自己の情報データベースから
の検索を行ったり、あるいは、他のサーバ(従サーバ)
に対して検索要求を行うようにしているので、従サーバ
に対して、その都度、検索要求を出して検索処理を行う
必要がなくなり、無駄な処理を極力省くことができ、検
索処理速度の高速化やトラフィックの軽減を図ることが
できる。
【0060】ところで、ネットワーク上に接続されたそ
れぞれのサーバ同士が比較的同じような検索形式による
検索が可能であって、主サーバから送られてきた検索条
件が、従サーバでの検索条件としてそのまま使えるよう
な場合には、従サーバ側での情報検索処理はこれまでと
は少し異なり、簡素化された処理が可能となる。これに
ついて図5および図6を参照して説明する。
【0061】それぞれのサーバが有する構成としては、
図2で示した構成と同じであるが、主サーバと従サーバ
間での信号の流れが少し異なってくる。たとえば、サー
バAを主サーバ、サーバBを従サーバとし、主サーバで
あるサーバAと従サーバであるサーバBが、同じ検索条
件で処理動作が可能であるとすれば、主サーバAで作成
された主サーバAの検索条件を従サーバで直接利用する
ことができる。したがって、サーバAからの検索条件
は、サーバBの検索条件作成手段11を通すことなく、
キャッシュメモリ管理手段12に送ればよい。
【0062】この場合は、検索対象となるサーバは自分
自身のサーバであり、また、検索条件は1種類であるの
で、従サーバ側の処理としては、検索条件作成手段11
による検索条件作成処理は行う必要はなく、主サーバで
あるサーバAから送られてきた検索条件を用いて、図6
に示すように、キャッシュメモリ管理手段12が自己の
キャッシュメモリ13に当該検索条件があるか否かを調
べて(ステップs11)、キャッシュメモリ13にその
検索条件がなければ、自己の検索手段14によって情報
データベース15の検索を行い(ステップs12)、そ
の検索結果や検索日時を自己のキャッシュメモリ13に
格納(ステップs13)するとともに、主サーバである
サーバA側に転送する。
【0063】また、キャッシュメモリ13に前記検索条
件があれば、その検索条件に対応する検索結果や検索日
時をキャッシュメモリ管理手段12を介して主サーバで
あるサーバA側に転送する(ステップs14)。 これ
により、サーバA側ではサーバBから送られてきた検索
結果や検索日時を自己のキャッシュメモリに蓄える。
【0064】このように、それぞれのサーバ同士が比較
的同じような検索形式での検索が可能であって、主サー
バから送られてきた検索条件が、従サーバでの検索条件
としてそのまま使えるような場合は、処理を大幅に簡素
化することができる。
【0065】ところで、キャッシュメモリの内容は、時
間の経過とともに変わることも多い。たとえば、図4の
例において、「長野の・・・」という検索条件に対する
サーバBで得られた検索結果が、ある時点においては、
図4に示すように、Doc.3とDoc.10の2つのドキュメン
トであったものが、その後、さらに、幾つかのドキュメ
ントが新たに加わったとすれば、図4に示される内容は
古いものとなってしまう。
【0066】このように、ある検索条件に対してあるサ
ーバが保持する検索結果が、ネットワーク上に存在する
他のサーバのキャッシュメモリ内にも保持されている場
合、その検索結果が実情に合わなくなった場合には、そ
の検索結果について、他のサーバにおけるキャッシュメ
モリ内の情報の無効化を行う。このような情報の無効化
処理ついて以下に説明する。
【0067】たとえば、サーバBにおける検索条件「長
野の・・・」に対する検索結果「Doc3,Doc10」を他のサー
バ上で無効化する場合について説明する。この無効化処
理は、それぞれのサーバのキャッシュメモリ管理手段が
行う。その無効化処理は、自分のサーバの情報が更新さ
れたときに、たとえば、“expire サーバ 日時”とい
うような情報を他のサーバに送る。この“expire サー
バ 日時”は、無効化を行うときのプロトコルとしての
内容であり、この場合、“ expire”は無効化を行う命
令を意味し、これは、それを示す数値などでもよい。ま
た、“サーバ”はその命令を出したサーバ名(たとえば
サーバB)などが記述される。そして、日時が、たとえ
ば、“1998/11/10 14:00”となっていれば、サーバB
の1998/11/10 14:00以前の検索情報は削除するという
ような意味を持っている。この情報は一例であってこれ
に限られるものではない。たとえば、特定の検索条件に
対する検索情報を無効化するようなものでもよい。
【0068】これを受け取った他のサーバは、それぞれ
のキャッシュメモリ管理部で、キャッシュメモリ内の対
応する検索情報を無効化することを示す情報を付加す
る。勿論、無効化と同時に削除することも可能である
が、とりあえずは無効化してその後、適当なタイミング
を見計らって削除するようにしてもよい。
【0069】また、このように、あるサーバ内のキャッ
シュメモリにおいて、ある検索条件に対する検索結果が
無効化されていて、その無効化された検索結果の参照回
数が他の検索結果に比べて多いような場合、その検索結
果については、無効化されていても消去するのではな
く、再度、同じ検索条件で検索を行って、その無効化さ
れた検索結果を更新し、その更新された結果を自己のキ
ャッシュメモリに格納する処理を行う。
【0070】そして、他のサーバに対しては、“export
サーバ 日時 検索条件 検索結果”のような情報を
送る。
【0071】この“export サーバ 日時 検索条件
検索結果”は、このようにして更新された結果を、他の
サーバにおいてそれぞれのキャッシュメモリに格納させ
る処理を行わせるためのプロトコルとしての意味を持つ
もので、この場合、“export”はその処理を行わせるた
めの命令を意味し、これも前述の“expire”同様、それ
を示す数値などを設定しておくことができる。そして、
その後に続く、“サーバ 日時 検索条件 検索結果”
には、新たに更新された内容が書き込まれる。
【0072】たとえば、無効化されている検索結果が、
図4の「長野の・・・ サーバB 1998/11/10 13:43:23
Doc3,Doc10」の項目であって、その後の何回かの検
索処理によって得られた検索結果に、新たにDoc20が加
わったすれば、更新結果は、「長野の・・・ サーバB 1
998/11/10 13:43:23 Doc3,Doc10,Doc20」となる。
【0073】これを受け取った他のサーバのキャッシュ
メモリ管理手段は、その時点における自己の処理負荷の
状況を判断し、処理状況に余裕があれば、それを受け付
けて自己のキャッシュメモリにそのデータを格納する
が、現在の処理負荷が大きく、そのデータを受け付ける
余裕がない状況であればそれを無視することもできる。
また、それを受け付けて自己のキャッシュメモリにその
データを格納する際、すでに対応するデータがあれば、
日時のより新しい方のデータを保存する。
【0074】なお、“export サーバ 日時 検索条件
検索結果”を受け取ったときに、処理負荷が大きくそ
のデータを無視した場合には、そのサーバは、更新され
た新たなデータをキャッシュメモリに持たないことにな
るが、もし、クライアントからの検索要求を受けてその
データを自己のキャッシュから得られなくても、そのと
きは、これまで説明したように、他のサーバからそのデ
ータを得ることができるので、特に不都合とはならな
い。
【0075】以上説明したように、この発明の実施の形
態によれば、図1に示すようにネットワーク上に分散し
ている複数のサーバ(ここでは、サーバA,B,C)に
対し、クライアント端末Tはどのサーバに対しても検索
要求を出して、所望とする情報の検索を行うことができ
る。このとき、クライアント端末Tからの検索要求を受
け取ったサーバ(たとえば、サーバAとする)は、ま
ず、自己のキャッシュメモリ3を調べ、そのキャッシュ
メモリ3内に有効な情報があれば、他のサーバB,Cへ
の検索要求は行わないので、他のサーバB,Cに対し
て、その都度、検索要求を出して検索処理を行う必要が
なくなり、処理の無駄をなくすことができ、検索処理速
度の高速化やトラフィックの軽減を図ることができる。
【0076】また、本発明は、クライアント端末Tはど
のサーバに対しても検索要求を出すことができる。この
ように、クライアント端末が検索要求を出すサーバを任
意に選ぶことができるということは、トラフィックの分
散を図るのみでなく、個々のサーバ特有の情報提示の仕
方を選択することができるということでもある。つま
り、それぞれのサーバは情報提示の仕方に個性を有して
いる場合が多く、たとえば、サーバAは表形式の提示を
主としているとか、サーバBはグラフィックな表示を主
としているなどサーバによって表示の仕方に個性があ
る。したがって、ユーザは、自分の欲する情報の提示の
仕方に要望がある場合などは、検索された情報を提示す
るサーバ(検索要求を入力するサーバ)を任意に選べる
ことも重要である。本発明はこの点についても考慮され
ており、利便性の高い情報検索が可能となる。
【0077】また、それぞれの検索条件に対して得られ
る検索結果が異なった場合、他のサーバにおけるキャッ
シュメモリ内の検索結果の無効化処理などもそれぞれの
キャッシュメモリ管理手段によって簡単に行うことがで
きる。
【0078】なお、本発明は以上説明した実施の形態に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能となるものである。
【0079】また、以上説明した本発明の情報検索処理
を行う情報検索処理プログラムは、フロッピィディス
ク、光ディスク、ハードディスクなどの記録媒体に記録
させておくことができ、本発明はその記録媒体をも含む
ものである。また、ネットワークから処理プログラムを
得るようにしてもよい。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クライアントからの検索要求または他のサーバからの検
索要求に対して、まず、自己のキャッシュメモリ内を調
べ、キャッシュメモリに有効な情報が存在する場合は、
その情報を検索結果の1つとして出力し、キャッシュメ
モリに有効な情報がない場合にのみ、自己の情報データ
ベース内の検索や、他のサーバに対して検索要求を出し
て他のサーバの検索を行う。
【0081】このような検索処理を行うことで、ネット
ワーク上に分散している複数のサーバに対し、クライア
ントはどのサーバに対しても検索要求を出すことがで
き、しかも、クライアントからの検索要求を受け取った
サーバのキャッシュメモリにクライアントの検索要求に
適合する情報があれば、他のサーバへの検索要求は行わ
ないので、他のサーバに対して、その都度、検索要求を
出して検索処理を行う必要がなくなり、処理に無駄をな
くすことができ、検索処理の高速化やトラフィックの軽
減を図ることができる。
【0082】また、どのサーバに対しても検索要求を可
能とすることは、検索要求を入力するサーバを任意に選
べることができるということであり、これにより、サー
バによって検索情報の提示の仕方に特徴がある場合、ユ
ーザは、サーバを選ぶことによって好みの情報提示の仕
方も選ぶことができるので、利便性の高い情報検索が可
能となる。
【0083】また、新たに検索された検索結果は、自己
のキャッシュメモリさらにはそのときの主サーバのキャ
ッシュメモリにも格納されるので、検索回数を重ねるに
従って、それぞれのキャッシュメモリ内の情報は豊富な
ものとなり、キャッシュメモリから検索結果の得られる
確率が高くなり、効率的で高速な検索処理を行うことが
できる。
【0084】また、自己および他のサーバが持つ検索形
式それぞれに対応可能なそれぞれの検索条件の作成を行
っているので、検索の仕方が異なる様々なサーバに対応
することができる。そして、キャッシュメモリ内には、
これら検索条件に対応させて、サーバ名、検索日時、情
報名などが記録されているので、それぞれの検索条件が
キャッシュメモリ内に存在するか否かを調べることによ
って、それに対応する検索結果を容易に取り出すことが
できる。
【0085】さらに、本発明は、サーバ同士が同様な検
索形式での検索が可能である場合は、主サーバから送ら
れてきた検索要求に対して従サーバでは前記検索条件の
作成を行うことなく、前記主サーバで用いた検索条件を
用いて自己のキャッシュメモリ内または自己の情報デー
タベース内の検索を行うようにしているので、検索条件
の作成処理を省くことができ、しかも、1つ1つの検索
条件について、キャッシュメモリを調べる必要がないの
で、検索処理を大幅に軽減することができる。
【0086】加えて、前記それぞれのサーバは、自己の
保有する情報に変更が生じたとき、他のサーバのキャッ
シュメモリ内に存在する自己のサーバに関する検索結果
の無効化を可能としたので、ある検索要求に対する検索
結果が現状に合わないというような不都合をなくすこと
ができる。しかも、このような無効化をしたあと、それ
ぞれのサーバでその無効化された検索結果を削除する処
理は、個々のサーバの処理の負荷状況に合わせて行うこ
とができるので、個々のサーバの処理の負担を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略を説明するシステム構成図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態を説明する図であり、サー
バの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の処理手順を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】キャッシュメモリの内容の一例を説明する図で
ある。
【図5】本発明の実施の形態を説明する図であり、サー
バ同士が同様の検索形式を有する場合の構成とそのとき
の情報の流れを説明する図である。
【図6】図5の場合における従サーバ側の処理手順を部
分的に説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1,11 検索条件作成手段 2,12 キャッシュメモリ管理手段 3,13 キャッシュメモリ 4,14 検索手段 5,15 情報データベース 6,16 知識データベース

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に複数のサーバが存在
    し、これらのサーバに対してクライアント端末から検索
    要求の発信が可能な情報検索システムにおける情報検索
    方法において、 前記それぞれのサーバは、自己のサーバによるこれまで
    の検索結果および他のサーバから送られてきたこれまで
    の検索結果がそれぞれのサーバを表す情報に対応させて
    蓄積されたキャッシュメモリを有し、あるクライアント
    端末から何らかの情報を得るための検索要求が、ある1
    つのサーバに出されると、 その検索要求を受け取ったサーバ(主サーバと呼ぶ)
    は、当該検索要求に基づいて自己のキャッシュメモリ内
    に当該検索要求に適合する情報があるか否かを調べ、当
    該キャッシュメモリに適合する情報があればそれを検索
    結果として抽出し、当該キャッシュメモリに適合する情
    報がなければ、その検索要求の内容に基づいて、自己の
    情報データベース内を検索するか、または、他のサーバ
    (従サーバと呼ぶ)に検索要求を送り、 その検索要求を受けた従サーバでは、その検索要求に基
    づいて自己のキャッシュメモリ内に当該検索要求に適合
    する情報があるか否かを調べ、そのキャッシュメモリ内
    に適合する情報があれば、それを検索結果として前記主
    サーバに転送し、そのキャッシュメモリに適合する情報
    がなければ、自己の情報データベース内を検索して、そ
    の検索結果を前記自己のキャッシュメモリに格納すると
    ともに前記主サーバに転送し、 前記主サーバでは、自己の情報データベースで検索され
    た検索結果や前記従サーバから転送されてきた検索結果
    を自己のキャッシュメモリに格納し、かつ、前記一連の
    処理によって得られた検索結果の出力処理を行うことを
    特徴とする情報検索方法。
  2. 【請求項2】 前記それぞれのサーバは、クライアント
    からの検索要求または他のサーバからの検索要求を受け
    ると、自己および他のサーバの有するそれぞれの検索形
    式に対応可能なそれぞれの検索条件の作成を行ったのち
    に、前記検索要求に適合する情報があるか否かを調べる
    処理を行い、この検索要求に適合する情報があるか否か
    を調べる処理は、前記作成された検索条件が当該キャッ
    シュメモリ内に存在するか否かを調べ、それぞれの検索
    条件に対応させて記録されている検索結果を抽出する処
    理であることを特徴とする請求項1記載の情報検索方
    法。
  3. 【請求項3】 前記サーバ同士が同様な検索形式での検
    索が可能である場合、前記主サーバから送られてきた検
    索要求に対し、前記従サーバは前記検索条件の作成を行
    うことなく、前記主サーバで用いた検索条件を用いて自
    己のキャッシュメモリ内または自己の情報データベース
    内の検索を行うことを特徴とする請求項1または2記載
    の情報検索方法。
  4. 【請求項4】 前記それぞれのサーバは、自己の保有す
    る情報に変更が生じて、他のサーバのキャッシュメモリ
    内に存在する自己のサーバに関する検索結果が現時点の
    検索結果とは異なる場合、他のサーバのキャッシュメモ
    リ内に存在する自己の検索結果の無効化を可能とするこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の
    情報検索方法。
  5. 【請求項5】 ネットワーク上に複数のサーバが存在
    し、これらのサーバに対してクライアント端末から検索
    要求の発信が可能な情報検索システムにおいて、 前記それぞれのサーバは、少なくとも、自己のサーバに
    よるこれまでの検索結果および他のサーバから送られて
    きたこれまでの検索結果がそれぞれのサーバを表す情報
    に対応させて蓄積されたキャッシュメモリと、このキャ
    ッシュメモリを管理するキャッシュメモリ管理手段と、
    自己のサーバの保有する情報が蓄積された情報データベ
    ースと、この情報データベース内の情報の検索が可能な
    検索手段とを有し、 あるクライアント端末から何らかの情報を得るための検
    索要求がある1つのサーバに出されると、その検索要求
    を受け取ったサーバ(主サーバと呼ぶ)は、自己の持つ
    前記キャッシュ管理手段によって、自己の持つ前記キャ
    ッシュメモリから前記検索要求に適合する情報があるか
    否かを調べ、当該キャッシュメモリに適合する情報があ
    ればそれを検索結果として抽出し、当該キャッシュメモ
    リに適合する情報がなければ、当該検索要求内容に基づ
    いて、前記自己の検索手段によって自己の情報データベ
    ース内を検索するか、または、前記自己のキャッシュ管
    理手段から他のサーバ(従サーバと呼ぶ)に対し検索要
    求を送り、その検索要求を受けた従サーバでは、その検
    索要求に基づいて自己のキャッシュメモリ管理手段が自
    己のキャッシュメモリ内に当該検索要求に適合する情報
    があるか否かを調べ、適合するデータがあれば、その結
    果を前記主サーバに転送し、そのキャッシュメモリに適
    合するデータがなければ、自己の情報データベース内を
    検索して、その検索結果を前記自己のキャッシュメモリ
    に格納するとともに前記主サーバに転送し、主サーバで
    は、自己の情報データベースで検索された検索結果や前
    記従サーバから転送されてきた検索結果を自己のキャッ
    シュメモリに格納し、かつ、前記一連の処理によって得
    られた検索結果の出力処理を行うことを特徴とする情報
    検索システム。
  6. 【請求項6】 前記それぞれのサーバは、検索条件作成
    手段を有し、この検索条件作成手段は、クライアントか
    らの検索要求または他のサーバからの検索要求を受ける
    と、自己および他のサーバの有するそれぞれの検索形式
    に対応可能なそれぞれの検索条件の作成を行い、作成さ
    れたそれぞれの検索条件を前記キャッシュメモリ管理手
    段に渡し、このキャッシュメモリ管理手段は、前記作成
    されたそれぞれの検索条件ごとにその検索条件が前記キ
    ャッシュメモリ内にあるか否かを調べ、それぞれの検索
    条件に対応させて記録されている検索結果を抽出するこ
    とを特徴とする請求項5記載の情報検索システム。
  7. 【請求項7】 前記サーバ同士が同様な検索形式での検
    索が可能である場合、前記主サーバから送られてきた検
    索要求に対し前記従サーバは検索条件の作成を行うこと
    なく、前記主サーバで用いた検索条件をキャッシュメモ
    リ管理手段が受け取って、キャッシュメモリ管理手段に
    よる自己のキャッシュメモリ内の検索または自己の検索
    手段による情報データベース内の検索を行うことを特徴
    とする請求項5または6記載の情報検索システム。
  8. 【請求項8】 前記それぞれのサーバは、自己の保有す
    る情報に変更が生じて、他のサーバのキャッシュメモリ
    内に存在する自己のサーバに関する検索結果が現時点の
    検索結果とは異なる場合、前記キャッシュメモリ管理手
    段によって他のサーバのキャッシュメモリ内に存在する
    自己の検索結果の無効化を可能とすることを特徴とする
    請求項5から7のいずれか1項に記載の情報検索システ
    ム。
  9. 【請求項9】 ネットワーク上に複数のサーバが存在
    し、前記それぞれのサーバは、少なくとも、自己のサー
    バによるこれまでの検索結果および他のサーバから送ら
    れてきたこれまでの検索結果がそれぞれのサーバを表す
    情報に対応させて蓄積されたキャッシュメモリと、この
    キャッシュメモリを管理するキャッシュメモリ管理手段
    と、自己のサーバの保有する情報が蓄積された情報デー
    タベースと、この情報データベース内の情報の検索が可
    能な検索手段とを有し、これらのサーバに対してクライ
    アント端末から検索要求の発信が可能な情報処理システ
    ムにおける情報検索処理プログラムを記録した記録媒体
    であって、その情報検索処理プログラムは、 あるクライアント端末から何らかの情報を得るための検
    索要求がある1つのサーバに出されると、その検索要求
    を受け取ったサーバ(主サーバと呼ぶ)は、 当該検索要求に基づいて自己のキャッシュメモリから当
    該検索要求に適合する情報があるか否かを調べる手順
    と、当該キャッシュメモリに適合する情報があればそれ
    を検索結果として抽出し、当該キャッシュメモリに適合
    する情報がないと判断した場合には、当該検索要求内容
    に基づいて、自己の情報データベース内を検索するか、
    または、他のサーバ(従サーバと呼ぶ)に対し検索要求
    を送るかを決定する手順と、自己の情報データベースで
    情報が検索された場合はその検索結果を自己のキャッシ
    ュメモリに格納し、前記従サーバで情報が検索された場
    合はその検索結果を自己のキャッシュメモリに格納する
    手順と、これら各手順によって得られた検索結果の出力
    処理を行う手順とを行い、 また、自己のサーバが従サーバである場合には、主サー
    バから送られてきた検索要求に基づいて自己のキャッシ
    ュメモリ内に当該検索要求に適合する情報があるか否か
    をみて、そのキャッシュメモリに適合する情報があれ
    ば、その結果を前記主サーバに転送し、キャッシュメモ
    リに適合する情報がなければ、自己の情報データベース
    内を検索して、その検索結果を前記自己のキャッシュメ
    モリに格納するとともに前記主サーバに転送する処理を
    行うことを特徴とする情報検索処理プログラムを記録し
    た記録媒体。
  10. 【請求項10】 前記それぞれのサーバは、クライアン
    トからの検索要求または他のサーバからの検索要求を受
    けると、自己および他のサーバの有するそれぞれの検索
    形式に対応可能なそれぞれの検索条件の作成を行ったの
    ちに、前記検索要求に適合する情報があるか否かを調べ
    る処理を行い、この検索要求に適合する情報があるか否
    かを調べる処理は、前記作成された検索条件が当該キャ
    ッシュメモリ内に存在するか否かを調べ、それぞれの検
    索条件に対応させて記録されている検索結果を抽出する
    処理であることを特徴とする請求項9記載の情報検索処
    理プログラムを記録した記録媒体。
  11. 【請求項11】 前記サーバ同士が同様な検索形式での
    検索が可能である場合、前記主サーバから送られてきた
    検索要求に対し、前記従サーバは前記検索条件の作成を
    行うことなく、前記主サーバで用いた検索条件を用いて
    自己のキャッシュメモリ内または自己の情報データベー
    ス内の検索を行うことを特徴とする請求項9または10
    記載の情報検索処理プログラムを記録した記録媒体。
  12. 【請求項12】 前記それぞれのサーバは、自己の保有
    する情報に変更が生じて、他のサーバのキャッシュメモ
    リ内に存在する自己のサーバに関する検索結果が現時点
    の検索結果とは異なる場合、他のサーバのキャッシュメ
    モリ内に存在する自己の検索結果の無効化を可能とする
    ことを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記
    載の情報検索処理プログラムを記録した記録媒体。
JP11034790A 1999-02-12 1999-02-12 情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体 Withdrawn JP2000235514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11034790A JP2000235514A (ja) 1999-02-12 1999-02-12 情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11034790A JP2000235514A (ja) 1999-02-12 1999-02-12 情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000235514A true JP2000235514A (ja) 2000-08-29

Family

ID=12424080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11034790A Withdrawn JP2000235514A (ja) 1999-02-12 1999-02-12 情報検索方法及び情報検索システム並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000235514A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025490A1 (fr) * 2000-09-20 2002-03-28 Cai Co.. Ltd. Procede et systeme de recherche automatique d'une page d'accueil sur internet
JP2006195533A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Kddi Corp インデックスサーバ及びp2pネットワーシステム
JP2006343966A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Onkyo Corp コンテンツ情報更新システム
US8244635B2 (en) * 2000-04-25 2012-08-14 Yodlee.Com, Inc. System and method for syndicated collection, aggregation and delivery of personal data
JP2012242975A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 分散並列処理キャッシュ装置及び方法及び資源管理ノード及びプログラム
JP2013182287A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Fujitsu Ltd データアクセス制御装置、データアクセス制御方法およびプログラム
JP2017097823A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 財團法人資訊工業策進會 分散ネットワークで使用するための検索サーバ、端末装置、及び検索方法
CN116955527A (zh) * 2022-04-14 2023-10-27 六棱镜(杭州)科技有限公司 一种多标签多层级文本信息检索系统

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8244635B2 (en) * 2000-04-25 2012-08-14 Yodlee.Com, Inc. System and method for syndicated collection, aggregation and delivery of personal data
WO2002025490A1 (fr) * 2000-09-20 2002-03-28 Cai Co.. Ltd. Procede et systeme de recherche automatique d'une page d'accueil sur internet
JP2006195533A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Kddi Corp インデックスサーバ及びp2pネットワーシステム
JP2006343966A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Onkyo Corp コンテンツ情報更新システム
JP2012242975A (ja) * 2011-05-17 2012-12-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 分散並列処理キャッシュ装置及び方法及び資源管理ノード及びプログラム
JP2013182287A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Fujitsu Ltd データアクセス制御装置、データアクセス制御方法およびプログラム
JP2017097823A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 財團法人資訊工業策進會 分散ネットワークで使用するための検索サーバ、端末装置、及び検索方法
CN116955527A (zh) * 2022-04-14 2023-10-27 六棱镜(杭州)科技有限公司 一种多标签多层级文本信息检索系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4318741B2 (ja) データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体
US20020002451A1 (en) Translating system and translating apparatus
US20050149519A1 (en) Document information search apparatus and method and recording medium storing document information search program therein
JP3378848B2 (ja) 発行・引用サービスを提供するメッセージ・ブローカ及び発行・引用環境においてメッセージを処理する方法
JPH0981445A (ja) 情報管理装置
JPH0962570A (ja) データベース管理装置及び方法
JP2002073651A (ja) データ管理システム、サーバ、データ管理方法
JP3910236B2 (ja) ハイパーリンク自動生成装置
US7069262B1 (en) Information processing apparatus, recording medium, and method for using them
US6480887B1 (en) Method of retaining and managing currently displayed content information in web server
JP2002140224A (ja) コンテンツ変更管理方法
JPH09204442A (ja) ドキュメントデータ検索システム
JP2010020419A (ja) 文書管理プログラム、文書管理装置及び文書管理システム
JPH09128280A (ja) データ管理装置及びデータ管理方法
JP2006185059A (ja) コンテンツ管理装置
US6993525B1 (en) Document-database access device
JP2001236362A (ja) 情報検索出力装置及び方法
JP2713405B2 (ja) ファイルシステム
CN113886702B (zh) 一种基于动态缓存机制的混合云搜索引擎及搜索方法
JP3498798B2 (ja) テキストフィルタリング方法
JPH10336233A (ja) ファクシミリ情報ボックスアクセス処理方法およびプログラム記憶媒体
JP3601869B2 (ja) 機械翻訳システム
JPH09204345A (ja) 分散データベース検索方法
JP2001325280A (ja) データベース検索システム
US20020059419A1 (en) Apparatus for retrieving data

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060509