JP2000236688A - 割り込み信号発生装置、マイクロコンピュータ、モータの制御装置およびモータシステム - Google Patents

割り込み信号発生装置、マイクロコンピュータ、モータの制御装置およびモータシステム

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JP2000236688A
JP2000236688A JP11038162A JP3816299A JP2000236688A JP 2000236688 A JP2000236688 A JP 2000236688A JP 11038162 A JP11038162 A JP 11038162A JP 3816299 A JP3816299 A JP 3816299A JP 2000236688 A JP2000236688 A JP 2000236688A
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interrupt
level
signal
circuit
register
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Yasuo Notohara
保夫 能登原
Yukio Kawabata
幸雄 川端
Kazuo Tawara
和雄 田原
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モータ制御に合った位置検出信号を検出する信
号検出回路や割り込み制御回路を持つマイクロコンピュ
ータを提供する。 【解決手段】割り込み制御回路12は、IRQセンスコ
ントロールレジスタ127,IRQイネーブルレジスタ
122,インタラプトプライオリティレジスタA,B1
23,IRQステータスレジスタ128,優先順位判定
回路125及びシステムコントロールレジスタ126を
有し、複数の入力信号のレベルの組み合わせによって割
り込み信号を発生する。IRQステータスレジスタ12
8は、通常割り込みとのレベルパターン割り込みとの2
種類から選択し、どちらの割り込みでも対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の信号の状態
が設定した組み合わせに一致したことを検出する信号検
出回路及び、外部割り込み信号により割り込み処理を実
行する機能を有するマイクロコンピュータ及び、前記マ
イクロコンピュータの機能を使用してモータの回転制御
を行うモータ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロコンピュータでは、外部
割り込みの要因として、割り込み端子の入力信号の「Lo
w」レベル,立ち上がりエッジ,立ち下がりエッジの選択
ができ、これらの選択された要因により割り込み要求が
なされていた。マイクロコンピュータをモータ制御に適
用した場合、モータのロータ位置を検出する位置検出処
理を割り込み処理とし、モータからの位置検出信号のエ
ッジを割り込み要因として使用し、マイクロコンピュー
タに処理を行わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、容量の大きな
モータ制御回路では、位置検出信号にノイズが乗るため
エッジ割り込みでは、必要以上に割り込みがかかりCP
Uの処理能力に負担がかかる。また、ノイズと実際の位
置検出信号のエッジのタイミングによっては、実際の位
置検出信号のエッジ検出ができなくなり、適切なモータ
制御ができなくなる問題がある。
【0004】上記問題を解決するために、割り込み処理
を用いずに、ポート監視で行う方法もあるが、この場
合、短い周期でのポート読込動作を常に行う必要があ
り、この方法もCPUの処理能力に負担がかかり能力を
低下させる。
【0005】本発明の目的は、ブラシレスモータの位置
検出処理に適応した信号検出回路、およびブラシレスモ
ータの制御に合った割り込み制御回路を持つマイクロコ
ンピュータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の特徴は、複数の入力信号の各レベルと、複数の入力
信号のそれぞれに対応して予め設定されたレベルを記憶
するレベル記憶手段に記憶された各レベルとが一致した
ときに、割り込み信号を出力することにある。従来技術
では、入力信号にノイズが乗った場合に、ノイズのエッ
ジを検出して割り込みが発生するが、本発明によれば、
複数の入力信号の各レベルの組み合わせで割り込みを発
生するから、ノイズによる無駄な割り込み発生を低減す
ることができる。
【0007】また、マイクロコンピュータにおいて、前
記入力ポートのうち2つ以上の入力ポートの入力信号の
レベルと、入力ポートのそれぞれに対応して予め設定さ
れたレベルを記憶するレベル記憶手段に記憶されたレベ
ルとが一致したときに、割り込み信号を中央演算処理装
置に出力する割り込み信号発生装置を設けてもよい。こ
のようなマイクロコンピュータは、ノイズによる無駄な
計算処理を低減できるので、中央演算処理装置の負荷を
軽減でき、より効率よく計算処理を行うことができる。
【0008】さらに、上記のようなマイクロコンピュー
タをモータの駆動制御に適用することにより、従来方式
よりもソフトウエアが簡単になり、駆動制御のための処
理時間を短縮できる。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施例1)本発明の第1の実施
例であるマイクロコンピュータ5を説明する。本実施例
のマイクロコンピュータ5を図10に示す。本実施例の
マイクロコンピュータ5は、複数の入力信号のレベルの
組み合わせによって割り込み信号を発生する割り込み制
御回路12に特徴がある。
【0010】マイクロコンピュータ5は中央演算処理装
置(以下CPUと記す)11,割り込み制御回路12,
タイマ13,A/D変換器14,ランダム・アクセス・
メモリ(以下RAMと記す)15,リード・オンリー・
メモリ(以下ROMと記す)16,発信器17,入出力
ポート100〜106及び、これらを結ぶデータバス5
8,アドレスバス59で構成されている。
【0011】CPU11はROM16から命令を読みと
り、その命令を実行する。また、割り込み制御回路12
からの割り込み要求信号に応じ、割り込み処理を実行す
る。タイマ13は、内部もしくは外部クロックやイベン
ト信号などを入力とし、アップカウントもしくはダウン
カウントを行い時間等の計測を行う。A/D変換器14
は外部のアナログ信号をデジタル量に変換する。発信器
17はマイクロコンピュータ5のシステムクロックを作
成している。
【0012】図1に、割り込み制御回路12のブロック
図を示す。割り込み制御回路12は、外部割り込み(I
RQ信号)や内部割り込み(OVF信号等)の信号から
予め設定されている優先順位に従って、CPU11に割
り込み要求信号及び割り込み処理の飛び先のアドレスを
出力する。
【0013】割り込み制御回路12は、IRQセンスコ
ントロールレジスタ127(図1ではISCRと表示),
IRQイネーブルレジスタ122(図1ではIERと表
示),インタラプトプライオリティレジスタA,B123
(図1ではIPRA,IPRBと表示),IRQステー
タスレジスタ128(図1ではISRと表示),優先順
位判定回路125及び、システムコントロールレジスタ
126から構成されている。
【0014】IRQセンスコントロールレジスタ127
は、割り込みの要因を設定するレジスタであり、IRQ
入力信号の立ち上がりエッジ,立ち下がりエッジもしく
はレベルなどを選択するレジスタである。
【0015】図2にIRQセンスコントロールレジスタ
127の内部レジスタを示す。図2(a)は入力信号の
割り込み要因を設定する割り込み要因設定レジスタ、図
2(b)は割り込みを通常割り込みで使用するかレベル
パターン割り込みで使用するかを選択するモードレジス
タである。
【0016】割り込み要因設定レジスタでは、一つの割
り込みポートに対し2ビットが割り当てられており、そ
の組み合わせで立ち上がりエッジ,立ち下がりエッジ,
「Low」レベル,「High」レベルの割り込み要因の選択を
行っている。
【0017】モードレジスタは、割り込みのモードを設
定でき、対応するビットに「0」を書き込むとそのビッ
トに対応した割り込みポートは通常割り込みとして動作
する。「1」を書き込むとレベルパターン割り込みモー
ドが選択できるが、割り込み要因設定レジスタでレベル
割り込みが設定されてない場合や、2つ以上のポートが
レベルパターン割り込みモードに設定されない場合は、
本設定は無効となり通常割り込みとなる。
【0018】IRQイネーブルレジスタ122は、外部
割り込みを許可/禁止を設定するレジスタで、IRQセ
ンスコントロールレジスタ127と同様に、各ビットが
各外部割り込みポート(入力ポート)に割り当てられて
いる。この場合、「1」で割り込み許可、「0」で割り
込み禁止である。
【0019】インタラプトプライオリティレジスタA,
B123は、各割り込み要求(外部割り込みIRQ,内
部割り込みOVF,TME,ADIなど)の優先順位を
設定するレジスタで、インタラプトプライオリティレジ
スタA,B123もIRQセンスコントロールレジスタ
127と同様に、各ビットに各割り込みが割り当てられ
ており、対応するビットに「1」を書き込むと優先さ
れ、「0」を書き込むと非優先となる。優先する割り込
みが重なった場合は、予めマイクロコンピュータ5のシ
ステムとして決められている優先順位で優先順位が決定
される。
【0020】優先順位判定回路125は、インタラプト
プライオリティレジスタA,B123に書き込まれている
情報を基に優先順位を判定し、CPU11に割り込み要
求およびベクタ番号(アドレス)を出力する。ここで、
本回路はコンディションコードレジスタのI,UIビッ
トの情報により割り込み要求を出すか出さないかの判定
も行っている。
【0021】システムコントロールレジスタ126は、
マイクロコンピュータ5全体を制御するレジスタでソフ
トウエアスタンバイモードの制御などを行っている。こ
の中で、割り込み制御に関係する部分としては、コンデ
ィションコードレジスタのUIビットの動作の選択,ノ
ンマスカブルインタラップトの検出エッジの選択があ
る。ここで関係しているのは、コンディションコードレ
ジスタのUIビットの動作の選択で、UIビットの情報
を割り込みマスクビットとして使用するかを選択してい
る。
【0022】IRQステータスレジスタ128は、外部
割り込み(IRQ)の割り込み要求のステータスを表示
するレジスタであり、各ビットに各外部割り込みのステ
ータスが割り当てられており、外部割り込みが発生する
とビットに「1」がセットされる。このレジスタを読む
ことにより、どの外部割り込みが発生したかがわかる。
IRQステータスレジスタ128は、通常割り込みとの
レベルパターン割り込みとの2種類から選択し、どちら
の割り込みでも対応できる回路構成となっている。
【0023】図3にIRQステータスレジスタ128の
内部回路、図4にIRQステータスレジスタ128の内
部回路の各部の信号を示す。
【0024】図3の破線で囲んだ部分の回路50,6
0,70は、図2に示した割り込み要因設定レジスタ及
びモードレジスタの対応する各ビットと接続されてお
り、設定された値に従って回路が動作する。また、回路
50,60及び70は同様の回路構成である。以下、回
路50で説明する。
【0025】エッジ検出回路およびレベル検出回路22
7は、図2(a)に示すIRQセンスコントロールレジ
スタ127の割り込み要因設定レジスタからの割り込み
センスコントロール信号に従い、入力信号のエッジもし
くはレベルで割り込み要求を出力する。例えば、割り込
み要因設定レジスタのIRQ0SC0 ビットが「0」の場合、
エッジ検出回路51は立ち下がりエッジを検出した時
に、レベル検出回路52は「Low」レベルの時に「High」
を出力する。反対に、IRQ0SC0 ビットが「1」の場合、
エッジ検出回路51は立ち上がりエッジを検出した時
に、レベル検出回路52は「High」レベルの時に「Hig
h」を出力する。
【0026】エッジ検出回路51およびレベル検出回路
52から出力された信号はそれぞれ、AND回路61,
62に入力されるが、IRQセンスコントロールレジス
タ127の割り込み要因設定レジスタのIRQ0SC1 ビット
の内容によりどちらかの信号のみが伝達される。IRQ0SC
1 ビットが「0」の場合はエッジ検出回路51の出力
が、「1」の場合はレベル検出回路52の出力が、次段
のOR回路63から出力される。
【0027】OR回路63で出力された信号を通常割り
込み要求信号として出力するか、レベルパターン割り込
み要求信号として出力するかをロジック回路53で判定
し出力を行っている。
【0028】ここで、ロジック回路53の回路動作を説
明する。まずエッジ割り込み設定の場合(IRQセンス
コントロールレジスタ127のモードレジスタのIRQxMD
ビットが「0」の場合)は自動的に通常割り込みモード
になる。レベル割り込み設定の場合(モードレジスタの
IRQxMDビットが「1」の場合)は3本の割り込み端子
(IRQ0,IRQ1,IRQ2)のうち2つ以上がレ
ベル割り込みに設定されていること、さらに割り込みモ
ードがレベルパターン割り込みモード(IRQxMDビットが
「1」)に設定されていることが必要である。
【0029】言い換えれば、レベルパターン割り込みモ
ード(IRQxMDビットが「1」)に設定しても、割り込み要
因設定がエッジ割り込み(IRQxSC1 ビットが「0」)であ
ったり、複数の入力端子(IRQ0,IRQ1,IRQ
2)の割り込み要因設定がレベル割り込みでない場合は
レベルパターン割り込みを使用することはできず、通常
割り込みとして動作する。これにより、割り込み要因設
定レジスタやモードレジスタの誤設定を防止している。
【0030】具体的に動作を説明する。ロジック回路5
3への入力信号は、先に説明したOR回路63からの出
力の他に、割り込み要因設定レジスタのIRQ0SC1 ビッ
ト、図2(b)に示すモードレジスタのIRQ0MDビット及
び、他の回路60,70からの信号B,Cである。
【0031】信号B,Cは、図3のロジック回路53の
内部のAと同様の信号で、割り込み要因設定レジスタの
IRQ0SC1 ビットとモードレジスタのIRQ0MDビットが
「1」の時のみ「1」が出力される。つまり、信号Aが
「1」であるのは、入力端子IRQ0が割り込み要因設定が
レベル割り込み(IRQxSC1ビットが「1」)で、かつ割り
込みモードがレベルパターン割り込み(IRQxMDビットが
「1」) に設定されていることを意味する。同様に信号
B(C)が「1」であるのは、入力端子IRQ1(IR
Q2)が割り込み要因設定がレベル割り込みで、かつ割
り込みモードがレベルパターン割り込みに設定されてい
ることを意味する。
【0032】故に、ロジック回路53の場合、信号B,
Cをみれば他の端子がレベルパターン割り込みに設定さ
れているかがわかる。言い換えれば、信号Aと信号Bも
しくは信号CのANDをとり「1」が出力されれば、レ
ベルパターン割り込みを使用する条件が整ったことを意
味している。
【0033】以上述べた内容をロジックに書き直したの
が、図3のロジック回路53におけるNOT回路64か
ら上の部分である。
【0034】NOT回路64から下の部分は、先のOR
回路63の出力をNOT回路64の出力により振り分け
る回路である。NOT回路の出力が「1」であれば、通
常割り込みとしてラッチ回路54へ、「0」であれば、
レベルパターン割り込みとしてAND回路55へ伝達さ
れる。
【0035】ここで、回路の構成上若干の工夫があるの
で説明する。レベルパターン割り込みの場合、レベル割
り込みの信号が全て「1」になったときに初めてレベル
パターン割り込みとしてレベルパターン用ラッチ回路5
6に「1」がセットされる。このため、AND回路55
で各端子の信号を受けている。しかし、実際の使用では
全ての端子をレベルパターン割り込みと使用せず、通常
割り込み端子とレベルパターン割り込みと端子毎に分け
て使用する場合が多々ある。
【0036】この場合、通常割り込みと使用された端子
は出力信号が「1」にならない。これを防止するため
に、レベルパターン割り込みを選択されなかった端子の
出力を自動的に「1」にする回路を設けた。その回路
が、図3のロジック回路53内の下の部分のOR回路6
5である。
【0037】これは、通常割り込みが選択されるとNO
T回路の出力が「1」になることを利用して、その信号
とAND回路66からの信号のORをとっている。これ
により、通常割り込みの場合、常時「1」が出力され
る。
【0038】AND回路55は各端子の信号が全て
「1」に成ったときにラッチ回路56に「1」を出力す
る。これにより、レベルパターン割り込み要求信号がC
PU11に出力される。
【0039】なお、ラッチ回路54,56,57,71
の後段のAND回路は、IRQイネーブルレジスタ12
2の割り込みイネーブル信号とANDをとり、割り込み
要求信号を出力するかしないかを決定するものである。
【0040】また、本回路の端子は常に通常割り込みも
しくはレベルパターン割り込み端子として使用する条件
で記載してあるが、シングルチップマイクロコンピュー
タの端子として使用する場合は、割り込み端子以外に、
入出力ポートとの併用や、割り込み端子としての動作を
一時的に停止する機能などが付加される。この場合はさ
らに設定レジスタやロジック回路を追加する必要があ
る。
【0041】次に、図4を用いてレベルパターン割り込
み時の図3の回路動作を説明する。図4は、図3の各部
分の信号の動作を表したもので、割り込み端子(IRQ
0,IRQ1,IRQ2),割り込み要因設定レジスタ
のレベル設定に関わるレジスタ値(IRQxSC0 ビット),
レベル検出回路出力,レベルパターン一致出力(AND回
路55出力),レベルパターン割り込み要求信号,レベ
ルパターン要求信号に伴い動作するレベルパターン割り
込み処理,レベルパターン割り込み処理内で出力される
ラッチ回路56のクリア信号及び、割り込み処理時に割
り込みを禁止する割り込み許可信号の様子を横軸を時間
に取り示した。
【0042】なお、割り込み処理等CPU11を介して
行われる処理はCPU11内部の内部クロックに同期し
て行われるため、内部クロックも図示した。ただし、本
内部クロックは実際は高周波であるが、図の都合上図4
のように示している。
【0043】図4の割り込み端子入力は、ブラシレスモ
ータの磁極位置検出信号を意識して記載した信号であ
り、3本のうち1本があるタイミングで常に変化する信
号である。また、IRQセンスコントロールレジスタ1
27の割り込み要因レジスタのIIRQ0SC0,IRQ1SC0およ
びIRQ2SC0の値は、次にレベルパターン割り込みを発生
させるべき信号レベルの組み合わせを書き込んである。
【0044】例えば、t0以前に、IRQセンスコント
ロールレジスタ127の割り込み要因レジスタのIRQ0SC
0,IRQ1SC0およびIRQ2SC0 にレベルパターン「100」
が書き込んであると、割り込み端子の入力レベルがIR
Q0=1,IRQ1=0,IRQ2=0になった時に割
り込みを発生させることを意味する。
【0045】図4において、t0以前にIRQセンスコ
ントロールレジスタ127の割り込み要因レジスタのIR
Q0SC0,IRQ1SC0およびIRQ2SC0 にレベルパターン「10
0」が書き込んであると、IRQ0は「High」、IRQ
1は「Low」であるため、回路50および回路60のレベ
ル検出回路52の出力は「High」を出力している。しか
し、IRQ2は「High」のため、回路70のレベル検出
回路52の出力は「Low」である。したがって、回路5
0,回路60,回路70のレベル検出回路52の出力は「H
igh」,「High」,「Low」となって一致せず、回路50,
回路60,回路70のレベル検出回路52の出力のAN
DをとるAND回路55の出力も「Low」であり、割り込
み要求も発生しない。
【0046】IRQ2のレベルが「Low」に変化したt0
において、回路70のレベル検出回路52が「Low」レベ
ルを検出し、回路70のレベル検出回路52の出力は「H
igh」に変化する。IRQ0,IRQ1およびIRQ2の
レベルが、IRQセンスコントロールレジスタ127の
割り込み要因レジスタのIIRQ0SC0,IRQ1SC0 およびIRQ2
SC0のレベルパターンと一致するので、回路50,回路
60,回路70のレベル検出回路52の出力はすべて「H
igh」となり、AND回路55の出力が「High」となる。
【0047】レベルパターン一致出力が「High」となる
と、その信号を受けてラッチ回路56はセットされレベ
ルパターン割り込み要求信号が出力される。
【0048】レベルパターン割り込み要求信号が「Hig
h」になった次のクロックで、CPU11はレベルパタ
ーン割り込み処理を実行する。このタイミングがt1で
ある。割り込み処理実行時にはCPU11のハードウエ
アにより割り込み許可信号が「Low」となり、その他の割
り込みを禁止する。
【0049】レベルパターン割り込み処理はソフトウエ
アで予め書き込まれている処理を実行する。その処理の
中に、IRQセンスコントロールレジスタ127の割り
込み要因レジスタのIIRQ0SC0,IRQ1SC0およびIRQ2SC0の
レベルパターンの再設定やレベルパターン割り込み要求
信号のクリアや割り込み許可などが組み込まれている。
上記処理もCPU11の内部クロックに同期して動作し
ている。
【0050】例えば、次のクロック周期であるt2で、
IRQセンスコントロールレジスタ127の割り込み要
因レジスタのIIRQ0SC0,IRQ1SC0およびIRQ2SC0のレベル
パターンの再設定が行われ、「110」が書き込まれる
と、IRQ1の信号レベル「0」とIRQ1SC0 のレベル
「1」が一致しないため、回路60のレベル検出回路5
2の出力が「Low」に変化する。回路50,回路60,回
路70のレベル検出回路52の出力は「High」,「Lo
w」,「High」となり、AND回路55の出力も「Low」に
変化する。
【0051】さらに、次のクロック周期t3においてラ
ッチ回路56のクリア信号が出力されると、ラッチ回路
56はリセットされレベルパターン割り込み要求信号が
「Low」に落ちる。上記クリア信号は1クロック周期t4
のみ出力される。
【0052】さらに割り込み処理が進行し終了すると、
内部クロックに同期してt5において割り込み許可信号
が「High」になり割り込みが許可される。
【0053】以上の割り込み制御回路12及びCPU1
1の内部処理を用いることによりレベルパターン割り込
み処理を実現することができる。また、図4に示すよう
に処理を繰り返し行うことにより常にレベルパターン割
り込み処理が実行できる。
【0054】なお、上記で説明したIRQセンスコント
ロールレジスタ127の割り込み要因レジスタのIIRQ0S
C0,IRQ1SC0およびIRQ2SC0のレベルパターンの変更から
割り込み要求信号クリアまでの処理は、割り込み処理の
誤動作を防止するために間を空けずに処理するとよい。
【0055】また、上記処理をブラシレスモータの位置
検出処理に適用すれば簡単なソフトウエア処理でブラシ
レスモータの駆動が可能となる。
【0056】本実施例のマイクロコンピュータ5をブラ
シレス直流モータの回転数制御に適用した場合、図6に
示すような構成となる。
【0057】交流電源1はコンバータ2により直流電源
に変換され、インバータ3に供給せれる。インバータ3
はモータ4をマイクロコンピュータ5からのドライブ信
号に従い駆動する。位置検出回路6はモータ4のロータ
の位置を検出し、マイクロコンピュータ5に位置検出信
号を出力する。位置検出信号は図1に示すIRQ入力端
子及び入力ポートに接続されている。
【0058】マイクロコンピュータ5は位置検出回路6
の位置検出信号を検出し、ロータの位置にあったタイミ
ングでインバータ3を駆動するドライブ信号を出力して
いる。さらに、マイクロコンピュータ5は、位置検出信
号の時間間隔からモータ4の回転数を演算し、回転数指
令値に一致させる回転数制御も行っている。ここでは、
位置検出信号からドライブ信号を作成する部分について
説明する。
【0059】次に、本実施例のマイクロコンピュータ5
において、位置検出信号を検出してからドライブ信号を
出力するまでを説明する。図7に、位置検出処理のフロ
ーチャートを示す。また、そのときのドライブ信号作成
の割り込み処理のタイミングを図8に示す。
【0060】割り込み要求が発生した場合、割り込み処
理が実行され、図7(イ)で他の割り込みが掛からない
ように割り込みを禁止する。そして、(ロ)において位
置検出信号を入力ポートから読み込む、(ハ)で実際に
位置検出信号が正しく変化したか、言い換えれば、正規
の割り込みかを、予め設定されている位置検出信号パタ
ーンと比較する。正しい場合(ホ)へ、正しくない場合
(ニ)へ進む。(ニ)は割り込みを許可に戻して割り込
み処理を終了する。
【0061】(ホ)では読み込んだ位置検出信号に対応
したドライブ信号を出力する。そして(ヘ)に進み、次
回に割り込みが入ったときに比較をするための次回の位
置検出信号のレベルの組み合わせを、割り込み制御回路
12の対応する各レジスタに書き込む。その後、(ト)
に進み、割り込み要求信号をクリアし、(チ)で割り込
み処理を許可する。
【0062】図8で説明すると、位置検出信号(U相,
V相,W相)の各相のレベルの組み合わせがそろった
(a)点で割り込み要求がかかり、図7に示す位置検出
処理によって、ドライブ信号が出力されて、(b)点で
位置検出処理を終了する。
【0063】位置検出処理を位置検出信号のレベルが変
化する毎に繰り返し行えば、ロータの位置に対応したド
ライブ信号が図8に示すように出力できる。従来は、位
置検出信号(U相,V相,W相)の各相の信号状態の変
化点(a′)点で、つまりエッジで割り込み要求がかか
るが、本実施例では、位置検出信号のレベルの組み合わ
せがそろった時点で割り込みが発生するため、従来より
も若干遅れたタイミングとなる。
【0064】しかし、従来技術では、位置検出信号にノ
イズが乗った場合に、ノイズのエッジを検出して割り込
みが発生するが、本実施例では、各相のレベルの組み合
わせで割り込みを発生するから、ノイズによる無駄な割
り込み発生がなくなる。
【0065】上記位置検出処理を図9に示す位置検出信
号の変化点毎に行い、さらにモータの回転数演算処理,
回転数制御処理等を追加すれば、インバータのPWM制
御が可能となる。図9は位置検出信号に対するインバー
タ駆動信号の関係を示した図である。
【0066】(実施例2)次に入力ポートとレベルパタ
ーン割り込み端子を併用した場合の実施例について説明
する。
【0067】図10に、実施例の割り込み制御回路12
のブロック図を示す。第1の実施例と異なるのは、割り
込みポートを、通常割り込み用およびレベルパターン割
り込み用の2種類に分け、レベルパターン割り込み回路
129(図10ではLPIRと表示)とその制御を行う
パターン設定レジスタ130及びデータレジスタ131を
設けたことである。言い換えれば、レベルパターン割り
込み専用ポートを設定したものである。なお、本ポート
は入力ポートとしても使用できる。
【0068】IRQステータスレジスタ124は、第1
の実施例のIRQステータスレジスタ128と同様に、
外部割り込み(IRQ)の割り込み要求のステータスを
表示するレジスタである。図11に、IRQステータス
レジスタ124を示す。IRQステータスレジスタ124
はエッジ/レベル検出回路227,割り込み要求ステー
タス回路228,割り込み要求回路229から構成され
ている。エッジ/レベル検出回路227は、IRQセン
スコントロールレジスタ121からの割り込みセンスコ
ントロール信号に従い、入力信号のエッジもしくはレベ
ルで割り込み要求を出力する。割り込み要求ステータス
回路228は、上記エッジ/レベル検出回路227の出
力をラッチする回路である。割り込み要求回路229
は、前記イネーブル信号に従い、割り込み要求信号を出
力するかしないかを決定する。
【0069】データレジスタ131はレベルパターン割
り込み回路129を入力ポートとして使用した場合の入
力値を書き込むレジスタであり、通常のデータレジスタ
である。図12に示す。
【0070】本実施例では、通常割り込みポートはその
ままでレベルパターン割り込みを増加しているため、割
り込みの種類が増やせ、割り込みを使用しない場合は入
力ポートとして使用できるため使い勝手が良くなる。
【0071】図13にレベルパターン割り込み回路12
9の内部構成図、図14にパターン設定レジスタの内容
を示す。
【0072】パターン設定レジスタ130はポートの設
定と割り込み要因の設定を行うレジスタで、図14に示
すように、上位4ビットがポートの設定ビット,下位4
ビットが割り込み要因の設定ビットである。これらのビ
ットは図13に示すレベルパターン割り込み回路のそれ
ぞれの部分に接続されており、各ビットに書き込まれた
内容により、上記回路の動作を制御している。
【0073】図13に示すレベル検出回路はパターン設
定レジスタの下位4ビットとそれぞれ接続されており、
LIRQxSCビットが「0」の時入力レベルが[Low」で、
「1」の時入力レベルが[High」で「High]を出力す
る。
【0074】レベル検出回路52の後段のロジック回路
は、パターン設定レジスタの上位4ビットとそれぞれ接
続されており、LIRQxEビットが「0」の時は入力ポート
からの信号をデータレジスタへ伝達し、LIRQxEビットが
「1」の時はレベル検出回路52の出力をAND回路5
5へ伝達するロジックとなっている。
【0075】なお、LIRQxEビットが「0」の時、言い換
えれば入力ポートとして使用時は自動的にレベルパター
ン一致回路へ「High」が出力される構成となっている。
LIRQxEビットが「1」の時は、データレジスタ131の
対応するビットの内容は「0」となる。
【0076】また、ロジック回路82はレベルパターン
割り込みの使用条件を判定する回路であり、少なくとも
2入力がレベルパターン割り込みとして設定されている
ことを確認するロジックである。1入力のみではレベル
パターン割り込み要求は発生しない。
【0077】AND回路55以降の回路動作は図3で説
明した内容と同様である。
【0078】本回路構成により割り込みポートと入力ポ
ートの切り替え使用が可能となる。さらに、公知の技術
を追加すれば出力ポートとしての使用も簡単にできる。
【0079】(実施例3)次に、割り込み制御回路12
の他の例を説明する。第1および第2の実施例では、レ
ベルパターン割り込み要求が発生し、その割り込み処理
中に次回の割り込みパターンを設定する方式で述べた。
本実施例では、割り込み要因設定レジスタを複数設けて
バッファー動作させ、レベルパターン割り込みが発生と
同時に自動的に次の設定値を読み込む回路構成を用い
た。レベル検出回路及びAND回路55等の動作は、第
1および第2の実施例と同様である。
【0080】図15に、本実施例の割り込み制御回路1
2の構成を示す。本実施例の割り込み制御回路12は、
バッファーレジスタ92を6本接続し、マルチプレクサ
90で選択しパターン設定レジスタ91に読み込む構成
となっている。バッファーレジスタ92は、アドレスバ
スおよびデータバスでCPU11と接続され、予めレベ
ルパターン割り込みをかける設定値が書き込める構成と
なっている。マルチプレクサ90には、AND回路55
の出力値がフィードバックされている。マルチプレクサ
90は、AND回路55の出力値の立ち上がりエッジを
検出してバッファーレジスタ92の1つを順次選択し、
パターン設定レジスタにレジスタの内容を伝達する。
【0081】図16に、本実施例の割り込み制御回路1
2を使用した場合の各部の信号の動きを示す。図16
は、第1の実施例で説明した図4と同様の部分の信号波
形を示している。一つ追加されている信号はマルチプレ
クサ90の入力波形であり、これはAND回路55の出
力からNOT回路を2個通過した波形で、AND回路5
5の出力の位相が若干遅れた波形である。
【0082】信号の動きは図4に示すものとほとんど同
じである。異なるところは、パターン設定レジスタ91
に入力されるパターン値の書き込みタイミングである。
【0083】本実施例の割り込み制御回路12の場合、
レベルパターン一致回路の出力が変化すると自動的にマ
ルチプレクサ90が動作し新しい値を読み込むため、次
の設定値への変化が早くなる。
【0084】また、バッファーレジスタに予め割り込み
要因設定レジスタの内容を書き込んでいるので、ソフト
ウエアを介さずに繰り返し割り込みを発生できる。この
ためブラシレスモータの位置検出信号などの数種類の信
号の組み合わせパターンが繰り返し入力される処理に適
用するととても便利である。
【0085】さらに、図15に示す本回路のCPUを除
いた部分を一つのIC等で作成すれば、レベルパターン
割り込み専用回路として使用できる。
【0086】(実施例4)次に、複数の入力信号のレベ
ルの組み合わせによって割り込み信号を発生する割り込
み制御回路12を、ブラシレスモータの位置検出専用回
路として適用する例を説明する。
【0087】第1〜3の実施例で説明した図3,図1
3,図15の回路及び各設定レジスタを一体化し独立し
た信号検出回路として使用してもよい。特に、図15に
示す回路構成は単独の回路として使用できる。
【0088】図17に、本実施例のブラシレスモータ位
置検出回路の構成を示す。本実施例の位置検出回路は、
図15に示すCPUをマイクロコンピュータに置き換え
た構成であり、マイクロコンピュータから出力されるド
ライブ信号から、次回の位置検出信号の組み合わせを出
力する変換回路を設け、変換回路の出力をレベル検出回
路に入力し、位置検出要求信号を出力する構成となって
いる。このため、マイクロコンピュータはドライブ信号
を出力すれば自動的にブラシレスモータのロータ位置検
出処理実行できる。本実施例の位置検出回路の場合、位
置検出周期毎に次回の位置検出信号状態をマイクロコン
ピュータより出力する必要がない。
【0089】なお、3本の位置検出信号が一致したとき
に出力する位置検出要求信号はマイクロコンピュータの
外部割り込みポートに接続されている。外部割り込みポ
ートをレベル割り込みに設定すれば、第1〜3の実施例
同様、ノイズに強い位置検出処理を行うことができる。
本実施例の位置検出回路を用いた場合、回路規模及び位
置検出処理ソフトの規模を小さくでき安価なブラシレス
モータ制御回路が実現できる。
【0090】
【発明の効果】従来技術では、入力信号にノイズが乗っ
た場合に、ノイズのエッジを検出して割り込みが発生す
るが、本発明によれば、複数の入力信号の各レベルの組
み合わせで割り込みを発生するから、ノイズによる無駄
な割り込み発生を低減することができる。
【0091】また、マイクロコンピュータにおいて、前
記入力ポートのうち2つ以上の入力ポートの入力信号の
レベルと、入力ポートのそれぞれに対応して予め設定さ
れたレベルを記憶するレベル記憶手段に記憶されたレベ
ルとが一致したときに、割り込み信号割り込み信号を中
央演算処理装置に出力する割り込み信号発生装置を設け
てもよい。このようなマイクロコンピュータは、ノイズ
による無駄な計算処理を低減できるので、中央演算処理
装置の負荷を軽減でき、より効率よく計算処理を行うこ
とができる。
【0092】さらに、上記のようなマイクロコンピュー
タをモータの駆動制御に適用することにより、従来方式
よりもソフトウエアが簡単になり、駆動制御のための処
理時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】割り込み制御回路12のブロック図。
【図2】IRQセンスコントロールレジスタ127の内
部レジスタを示す図。
【図3】IRQステータスレジスタ128の内部回路を
示す図。
【図4】IRQステータスレジスタ128の内部回路の
各部の信号を示す図。
【図5】第1の実施例のマイクロコンピュータ5を示す
図。
【図6】ラシレス直流モータの駆動回路を示す図。
【図7】位置検出処理のフローチャートを示す図。
【図8】ドライブ信号作成における割り込み処理のタイ
ミングを示す図。
【図9】位置検出信号とドライブ信号とインバータ駆動
信号の関係を示す図。
【図10】第2の実施例の割り込み制御回路12のブロ
ック図。
【図11】IRQステータスレジスタ124の内部回路
を示す図。
【図12】データレジスタの内部レジスタを示す図。
【図13】レベルパターン割り込み回路129の内部回
路を示す図。
【図14】パターン設定レジスタの内部レジスタを示す
図。
【図15】第3の実施例の割り込み制御回路12のブロ
ック図。
【図16】図8のブロック図の各部の信号を示す図。
【図17】ブラシレスモータの位置検出回路を示す図。
【符号の説明】
1…交流電源、2…コンバータ、3…インバータ、4…
モータ、5…マイクロコンピュータ、6…位置検出回
路、11…CPU、12…割り込み制御回路、13…タ
イマ、14…A/D変換器、15…RAM、16…RO
M、17…発信器、51…エッジ検出回路、52…レベ
ル検出回路、53,83…ロジック回路、54,56…
ラッチ回路、55,61,62…AND回路、58…デ
ータバス、59…アドレスバス、63…OR回路、64
…NOT回路、90…マルチプレクサ、91…パターン
設定レジスタ、92…バッファーレジスタ、100〜10
6…入出力ポート、127…IRQセンスコントロール
レジスタ、122…IRQイネーブルレジスタ、123
…インタラプトプライオリティレジスタA,B、12
4,128…IRQステータスレジスタ、125…優先
順位判定回路、126…システムコントロールレジスタ、
129…レベルパターン割り込み回路、227…エッジ/
レベル検出回路、228…割り込み要求ステータス回
路、229…割り込み要求回路、130…パターン設定
レジスタ、131…データレジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田原 和雄 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 Fターム(参考) 5B033 AA05 AA10 CA03 EA15 5H215 AA19 BB01 BB07 BB11 CC05 CX03 DD08 EE08 KK01 5H560 BB04 DA13 DB20 EB01 GG04 RR06 SS03 SS07 TT01 TT12 TT15 XA05 XA12 XB10 9A001 BB01 BB02 BB03 BB04 EE05 KK15 KK37

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力信号のレベルに基づいて、割り
    込み信号を発生する割り込み信号発生装置において、 前記入力信号のそれぞれに対応して予め設定されたレベ
    ルを記憶するレベル記憶手段を備え、前記入力信号の各
    レベルと前記レベル記憶装置に記憶された各レベルとが
    一致したときに、割り込み信号を出力することを特徴と
    する割り込み信号発生装置。
  2. 【請求項2】中央演算処理装置と、複数の入力端子を持
    つ入力ポートと、前記入力ポートの信号のレベルに基づ
    いて、前記中央演算処理装置に割り込み要求信号を出力
    する割り込み信号発生装置とを備えるマイクロコンピュ
    ータにおいて、 前記入力ポートのそれぞれに対応して予め設定されたレ
    ベルを記憶するレベル記憶手段を備え、 前記割り込み信号発生装置は、前記入力ポートのうち2
    つ以上の入力ポートの入力信号のレベルと、対応する前
    記レベル記憶装置に記憶されたレベルとが一致したとき
    に、割り込み信号を前記中央演算処理装置に出力するこ
    とを特徴とするマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】モータの回転子の位置に基づいて、前記モ
    ータを駆動するための駆動信号を出力するモータ制御装
    置において、 中央演算処理装置,前記回転子の位置を示す複数の位置
    検出信号のレベルに基づいて前記中央演算処理装置に割
    り込み要求信号を出力する割り込み信号発生装置、およ
    び前記位置検出信号のそれぞれに対応して予め設定され
    たレベルを記憶するレベル記憶手段を備え、 前記割り込み信号発生装置は、前記回転子の位置を示す
    複数の位置検出信号のレベルと、対応する前記レベル記
    憶装置に記憶されたレベルとが一致したときに、割り込
    み信号を前記中央演算処理装置に出力し、 前記中央演算処理装置は、前記割り込み信号発生装置か
    ら前記割り込み信号が入力されると、前記回転子の位置
    に対応した駆動信号を作成することを特徴とするモータ
    制御装置。
  4. 【請求項4】モータと、前記モータを駆動するインバー
    タ装置と、前記モータの回転子の位置に対応した複数の
    位置検出信号を発生する位置検出装置と、前記位置検出
    信号に基づいて前記インバータ装置に前記モータを駆動
    するための駆動信号を出力するモータ制御装置とを備え
    るモータシステムにおいて、 前記モータ制御装置は、中央演算処理装置,前記回転子
    の位置を示す複数の位置検出信号のレベルに基づいて前
    記中央演算処理装置に割り込み要求信号を出力する割り
    込み信号発生装置、および前記位置検出信号のそれぞれ
    に対応して予め設定されたレベルを記憶するレベル記憶
    手段を備え、 前記割り込み信号発生装置は、前記回転子の位置を示す
    複数の位置検出信号のレベルと、対応する前記レベル記
    憶装置に記憶されたレベルとが一致したときに、割り込
    み信号を前記中央演算処理装置に出力し、 前記中央演算処理装置は、前記割り込み信号発生装置か
    ら前記割り込み信号が入力されると、前記回転子の位置
    に対応した駆動信号を作成することを特徴とするモータ
    システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2000873A1 (de) * 2007-06-06 2008-12-10 Francotyp-Postalia GmbH Korrekturverfahren für eine mikroprozessor-gesteuerte digitale Regelung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2000873A1 (de) * 2007-06-06 2008-12-10 Francotyp-Postalia GmbH Korrekturverfahren für eine mikroprozessor-gesteuerte digitale Regelung
US7804267B2 (en) 2007-06-06 2010-09-28 Francotyp-Postalia Gmbh Correction method for microprocessor-controlled digital regulation

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