JP2000237129A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JP2000237129A
JP2000237129A JP11328028A JP32802899A JP2000237129A JP 2000237129 A JP2000237129 A JP 2000237129A JP 11328028 A JP11328028 A JP 11328028A JP 32802899 A JP32802899 A JP 32802899A JP 2000237129 A JP2000237129 A JP 2000237129A
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Tadashi Takahashi
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被写体像とともに日付を画面に表示する場
合、年・月・日を容易に識別することができるように日
付を表示する。 【解決手段】プロセッサ20内に、CPU30と、RT
C(Real Time Clock )31と、CRTC(CRT Contor
oller )32と、CG−ROM(Character Generator
ROM )33とを設け、外部にキーボード26とモニタ4
9とを設ける。RTC31から読み出した日付に基づい
て文字コードをCRCT32へ出力し、CRTC32に
おいてモニタ49の画面に表示される年・月・日に対応
するキャラクタ信号をCG−ROM33から読み出す。
被写体像に応じた映像信号をキャラクタ信号とともにモ
ニタ49に送り、被写体像とともに画面に日付を表示す
る。このとき、月を緑色で表示し、年と日を白色で表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、胃など体腔内に内
視鏡(スコープ)を挿入し、体腔の映像をモニタに映し
出して患部の状態を検査する内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、体腔の映像とともに患者名や日付
を画面に表示することができる内視鏡装置が知られてい
る。このような内視鏡装置では、現在の日付が演算装置
(CPU)内から読み出されることにより、検査する日
付が年・月・日の順に数字で画面に表示される。また、
各国における日付の読み方の違いを考慮して、年・月・
日の表示順を並べ替えることも可能である。例えば、
「98/12/10」という日付の表示は、「12/10/98」(月・
日・年)や「10/12/98」(日・月・年)という表示に切
り替えられる。そして、日付とともに体腔画像(静止画
像)を画像記録装置などに記録し、後でその体腔画像を
画面に再生表示すると、検査した日が画面で確認され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、画面に表示
される日付は、すべて同一色で画面に表示されている。
したがって、画面で表示されている日付に関し、月と日
がはっきり識別できない場合がある。特に、日付ととも
に体腔画像を画像記録装置に記録し、後にその体腔画像
を画面に表示する場合、月と日との識別が難しい。例え
ば、体腔画像が記録される時に日付が「12/10/98」(19
98年12月10日)と画面に表示されていた場合、数ヶ月経
ってから体腔画像を再生表示すると、記録された日が12
月10日なのかそれとも10月12日なのか識別することがで
きず、記録された日付を誤認する恐れがある。
【0004】さらに, 西暦が2000年を超えた場合(特に
2000〜2031年の間)、年が下2桁の数字で表示されてい
ると、年と月と日との識別が一層困難になることがあ
る。例えば、2002年12月10日に日付が「02/12/10」と画
面に表示されている場合、年・月・日の識別は、難し
い。
【0005】本発明は、体腔映像とともに日付を出力表
示した画面において、年・月・日を容易に識別すること
ができる内視鏡装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡装置は、
被写体像とともに日付である年・月・日を画面に表示す
る表示手段と、年・月・日のうち少なくともいずれか1
つ識別可能となるように、表示手段により表示される年
・月・日の表示形態を定める日付識別化手段とを備えた
ことを特徴とする。これにより、年・月・日のうち少な
くとも1つ識別可能となる。
【0007】日付識別化手段は、年・月・日のうち、い
ずれか1つを他と異なる色もしくは文字形態に定めるこ
とが望ましい。あるいは、日付識別化手段は、日付を設
定している間だけ、年・月・日のうち、いずれか1つを
他と異なる色もしくは文字形態に定めることが望まし
い。これにより、年・月・日のうちいずれか1つ識別可
能となる。
【0008】日付識別化手段は、年・月・日のうち少な
くとも月と日との識別が可能となるように、年・月・日
の表示形態を定めることが望ましい。例えば、日付識別
化手段は、数字で表される年・月・日のうち、月と日の
一方を異なる色に定めることが望ましい。
【0009】日付識別化手段は、年・月・日のうち、月
と日の一方を異なる文字形態に定めることが望ましい。
例えば、日付識別化手段は、数字で表される前記年・月
・日のうち、月をアルファベットに定めることが望まし
い。あるいは、日付識別化手段は、数字で表される年・
月・日のうち、月と日の一方を異なる書体に定めること
が望ましい。
【0010】日付識別化手段は、日付を設定している間
だけ、数字で表された年・月・日のうち、月と日の一方
を異なる色に定めることが望ましい。これにより、日付
の設定時に誤って日付を設定することを未然に防ぐこと
ができる。
【0011】日付識別化手段は、数字で表される年・月
・日を、それぞれ異なった色に定めることが望ましい。
これにより、2000年以降の日付の表示に関しても、日付
を誤ることがない。さらに、画面に表示される日付は、
年・月・日、月・日・年および日・月・年という表示順
のうち、少なくともいずれか1つの表示順で表示可能で
あることが望ましい。この場合、表示順は、表示順の切
り替え操作により、画面において切り替え可能であるこ
とが望ましい。これにより、日本、ヨーロッパ、アメリ
カにおける表示形式のいずれにも対応することができ
る。
【0012】画面に表示される被写体像および日付は、
1画像として画像記録装置に記録されることが望まし
い。画像記録装置に記録された画像は、少なくとも画面
に再生表示されるか、もしくはハードコピー出力される
ことが望ましい。
【0013】表示手段は、例えば、日付に応じた文字コ
ードを出力する文字コード出力手段と、出力される文字
コードに応じてキャラクタ信号を発生させるキャラクタ
信号発生手段とを有し、被写体像に応じた映像信号とと
もにキャラクタ信号を外部の画像モニタへ出力すること
によって、被写体像を画面に表示するとともに日付を画
面の所定の位置に表示する。この場合、日付識別化手段
は、年・月・日のうち識別化される要素に対し、他の要
素と異なる表示形態に応じた文字コードを出力すること
が望ましい。
【0014】本発明の内視鏡装置は、被写体像とともに
日付である年・月・日を画面に表示する表示手段と、被
写体像とともに日付を画像記録装置に1画像として記録
する記録手段とを備え、記録手段は、年・月・日のうち
いずれか1つ識別可能となるように、年・月・日を記録
することを特徴とする。
【0015】記録手段は、年・月・日のうち、いずれか
1つを他と異なる色もしくは異なる文字形態で画像記録
装置に記録することが望ましい。さらに、記録手段は、
年・月・日のうち少なくとも月と日との識別が可能とな
るように、年・月・日を前記画像記録装置に記録するこ
とが望ましい。例えば、記録手段は、数字で表される年
・月・日を、それぞれ異なった色で画像記録装置に記録
することが望ましい。
【0016】画面に表示される日付は、年・月・日、月
・日・年および日・月・年という表示順のうち、少なく
ともいずれか1つの表示順で表示可能であることが望ま
しい。この場合、表示順は、表示順の切り替え操作によ
り、画面において切り替え可能であることが望ましい
【0017】画像記録装置に記録された画像は、少なく
とも画面に再生表示されるか、もしくはハードコピー出
力されることが望ましい。
【0018】記録手段は、例えば、日付に応じた文字コ
ードを出力する文字コード出力手段と、出力される文字
コードに応じてキャラクタ信号を発生させるキャラクタ
信号発生手段とを有し、被写体像に応じた映像信号とと
もに前記キャラクタ信号を画像記録装置へ出力すること
によって、被写体像とともに日付を記録する。この場
合、記録手段は、年・月・日のうち識別化される要素に
対し、他の要素と異なる表示形態に応じた文字コードを
出力することが望ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下では、図を用いて、本発明の
第1〜6の実施形態について説明する。
【0020】図1は、第1の実施形態である内視鏡装置
の電気回路を示したブロック図である。
【0021】内視鏡装置は、スコープ10とプロセッサ
20から構成されており、スコープ10の遠位端側は胃
などの体腔Sの内部に挿入される一方、スコープ10の
近接端は接続部18を介してプロセッサ20に接続され
る。プロセッサ10には、モニタ49が接続されてお
り、体腔Sの映像が映し出される。なお、本実施形態で
は、テレビジョン標準方式として、NTSC方式が適用
されている。
【0022】スコープ10内には、光源となるランプ2
2からの光を体腔Sへ導くライトガイド14が設けられ
ており、ランプ22から放射した光は、光を収束させる
集光レンズ24を介して、ライトガイド14の入射端1
4aに入射される。そして、ライトガイド14を通った
光は、光の配光角を広げる配光レンズ15を介して、体
腔Sに照射する。体腔Sに照射される光量は、ランプ2
2と集光レンズ24との間に設けられた絞り25により
調整される。絞り25は、絞り制御回路28から送られ
てくる信号に基づいて開閉され、これにより体腔Sに対
する光量調整が施される。
【0023】体腔Sに照射した光が反射することによ
り、体腔Sの画像がレンズ12を介して撮像素子13に
おいて結像される。撮像素子13の結像面に配設された
光電変換素子(図示せず)の上には、赤色(R)、緑色
(G)、青色(B)の原色系カラーフィルタがモザイク
状に配置されており、光電変換によって、R,G、B各
色に応じた体腔Sの画像信号が撮像素子13において発
生する。各色に応じた画像信号は、撮像素子13から1
画面分ずつ順次読み出され、コネクタ16を介してプロ
セッサ20に送られる。なお、NTST方式が適用され
ていることから、体腔Sの画像信号は、1/30秒毎に
読み出される。
【0024】スコープ10から送られてきた体腔Sの画
像信号は、画像信号処理部21に送られる。画像信号処
理部21では、1画面分まとめて送られてきた画像信号
が、R、G、B各色に応じた信号毎に分離される。そし
て、R、G、B毎に分離された画像信号は、輝度信号お
よび色差信号を含む映像信号(NTSC信号)に変換さ
れ、モニタ49へ出力される。
【0025】画像信号処理部21から出力される映像信
号に対しては、CRTC(CRT Controller) 32から送
られてくるキャラクタ信号が所定のタイミングで挿入さ
れる。ただし、キャラクタ信号は、モニタ49に表示さ
れる日付などの文字情報に関する信号である。これによ
り、モニタ49では、体腔Sの映像とともに文字情報が
所定の位置に表示される。キャラクタ信号を含む体腔S
の映像信号が1/30秒毎にモニタ49へ出力されるこ
とにより、モニタ49には、体腔Sの動画像がリアルタ
イムで映し出される。なお、プロセッサ10内には、タ
イミングジェネレータ(図示せず)が設けられており、
撮像素子13からモニタ49までの体腔Sの画像信号に
対する信号処理の処理タイミングは、タイミングジェネ
レータによって調整されている。同様に、画像信号処理
部12から出力される映像信号に対してキャラクタ信号
を加えるタイミングも、タイミングジェネレータによっ
て調整されている。また、CPU30には、パネルスイ
ッチ27およびキーボード26の操作により生じる信号
が入力される。
【0026】CPU30では、日付・時刻が、RTC
(Real Time Clock )31から読み出される。そして、
表示される文字情報に応じた文字コードが、CRTC3
2へ送られる。このとき、表示される文字情報の位置座
標に関する情報もデータとして送られる。CRTC32
には、キャラクタ信号を発生するCG−ROM(Charac
ter Generator ROM )33が付随しており、入力される
文字コードに従って、キャラクタ信号が読み出される。
読み出されたキャラクタ信号は、所定のタイミングでC
RTC32から出力される。なお、CRTC32へ出力
される文字コードには、文字の色に関する情報も含まれ
ている。
【0027】パネルスイッチ27には、アップスイッチ
27a、ダウンスイッチ27b、コピースイッチ27c
などが設けられており、アップスイッチ27a,ダウン
スイッチ27bの操作によりモニタ49に映し出される
映像の明るさが調整される。また、コピースイッチ27
cの操作により、画像記録再生装置34にパルス信号が
送られると、画像信号とキャラクタ信号が画像記録再生
装置34に取り込まれるように、画像記録再生装置34
が動作する。これにより、日付などの文字情報および体
腔Sが映し出されている画面が、静止画像として画像記
録再生装置34に記録される。画像記録再生装置34に
は第2モニタ50が接続されており、再生画像が必要に
応じて第2モニタ50に映し出される。
【0028】ランプ制御回路23には、ランプ22を点
灯させる信号が入力され、これによりランプ22が点灯
する。
【0029】図2は、モニタ49に表示される画面を示
した図である。
【0030】画面Wにおいて、体腔Sの映像が画像領域
I内で映し出される。そして、検査されている患者名Z
1と、患者のID番号Z2と、年齢Z3、性別Z4と、
検査を行っている医師名Z5と、接続されているスコー
プ10の名称Z6と、現在の日付Z7および時刻Z8と
いった文字情報が、体腔Sの映像とともに画面に表示さ
れる。また、文字情報を新たに更新する場合、カーソル
Cの位置にある文字が更新される。
【0031】なお、日付は、年・月・日の順にしたがっ
て数字で表されているため、検査日は、この画面Wでは
1998年12月13日である。また、画面Wの左上隅を原点と
して座標(x、y)が定められている。
【0032】図3は、それぞれ年・月・日の順が並び替
えられた日付Z7が表示されている画面の部分拡大図で
ある。
【0033】表示Aでは、主に日本における表示順に従
った日付Z7Aが表されており、P1の位置に「年」、
P2の位置に「月」、P3の位置に「日」が表示され
る。また、月と日との識別が容易となるように、年およ
び日が白色で表示され、月が緑色で表示されている。
【0034】表示Bでは、主にアメリカにおける表示順
に従った日付が表されており、月、日、年の順番で日付
Z7Bが表示される。また、表示Cでは、主にヨーロッ
パにおける表示順に従った日付Z7Cが表されており、
日、月、年の順番で画面Wに日付が表示される。
【0035】このような日付の並び替えは、キーボード
26のf5(ファンクションキー)を操作することによ
り実行される。このとき、「日」と「月」は別々の色で
表示されているため、年・月・日を並び替えても日付を
誤認することがない。
【0036】図4は、内視鏡装置全体の動作に関し、全
体的な流れを示したフローチャートである。ステップ1
01では、電源がON状態になることにより、絞り25
や制御用の各種変数が初期値に設定される。
【0037】ステップ102では、CPU30内のRT
C31から現在の日付・時刻が読み出され、モニタ49
に日付Z7・時刻Z8が表示される。
【0038】ステップ103では、パネルスイッチ27
の操作に対する処理が実行され、例えば、コピースイッ
チ27cが操作されることにより体腔Sの画像が画像記
録装置34に記録される。
【0039】ステップ104では、例えば、スコープ1
0が新たに接続された時の処理が実行される。
【0040】このような内視鏡装置全体の動作は電源が
OFF状態になるまで繰り返し行われ、ステップ102
〜ステップ104においてはそれぞれサブルーチンが実
行される。
【0041】図5は、キーボード26の操作に対する割
り込みルーチンである。この割り込みルーチンは、ステ
ップ102〜ステップ104の処理中にキーボード26
が操作されることにより実行される。割り込みルーチン
の処理については、図10を参照して後述する。
【0042】以下では、図6〜図11を用いて、ステッ
プ102のサブルーチンおよび図5の割り込みルーチン
について説明する。
【0043】図6は、ステップ102のサブルーチンの
フローチャートである。図6を用いて、日付、時刻の表
示処理について説明する。
【0044】ステップ201では、RTC31から
「秒」が読み出される。そして、ステップ202では、
ステップ201で読み出された「秒」が前回読み出され
た秒に対して変化しているか否かが判定される。「秒」
が変化していると判断されると、ステップ203に移
る。「秒」が変化していないと判断された場合、ステッ
プ202〜210は実行されず、このサブルーチンは終
了する。
【0045】ステップ203では、ステップ201で読
み出された「秒」が0であるか否かが判定される。すな
わち、秒以外の年月日および時・分の変化があるか否か
が判定される。「秒」が0であると判断されると、ステ
ップ204に移る。「秒」が0でないと判断された場
合、ステップ204〜209がスキップされ、ステップ
210に移る。
【0046】ステップ204では、RTC31から年月
日および時・分が読み出される。そして、年月日および
時・分が読み出されると、ステップ205に移る。
【0047】図7には、文字コードが定義された文字コ
ード表Tが示されている。「月」に対応する文字コード
は、範囲(ロ)にある文字コード(B0H 〜B9H )か
ら選ばれ、画面Wに表示される緑色の数字0〜9に対応
している。それ以外の年、日、および時・分・秒の文字
コードは、範囲(イ)にある文字コード(30H 〜39
H )から選ばれ、白色の数字0〜9に対応している。例
えば月が「12」と表示される場合、B1H とB2H
いう文字コードが対応する。
【0048】ステップ205では、「年」が白色の数字
で画面に表示される。このとき、図3で示した表示順に
対応するように、「年」が所定の位置に表示される。
【0049】図8は、ステップ205のサブルーチンの
フローチャートである。
【0050】ステップ301では、表示順変数vrが0
であるか否かが判定される。この表示順変数は、年・月
・日の表示順を表すための変数であり、vr=0の時は
年・月・日、vr=1の時は、月・日・年、vr=2の
時は、日・月・年の順でそれぞれ日付が表示される。
【0051】ステップ301において、表示順変数vr
が0であると判断されると、ステップ302に移り、図
3に示すP1の位置に「年」が画面に表示される。すな
わち、P1の位置の座標と「年」の文字コード(例え
ば、98年ならば39H 、38 H )がCRTC32に与
えられ、「年」に応じたキャラクタ信号がCRTC32
から出力される。「年」が画面に表示されると、このサ
ブルーチンは終了し、図6のステップ206に移る。
【0052】ステップ301において、表示順変数vr
が0ではないと判断されると、ステップ303に移り、
図3に示すP3の位置に「年」が表示される。「年」が
表示されると、このサブルーチンは終了し、図6のステ
ップ206に移る。
【0053】ステップ206では、「月」が画面Wに緑
色の数字で表示される。このとき、図3で示した表示順
に対応するように、「月」が所定の位置に表示される。
【0054】図9は、ステップ206のサブルーチンの
フローチャートである。ステップ401では、表示順変
数vrが0、すなわち年・月・日の順番で日付が表示さ
れているか否かが判定される。
【0055】ステップ401において、表示順変数vr
が0であると判断されると、ステップ402に移り、図
3に示すP2の位置に「月」が緑色の数字で画面Wに表
示される。すなわち、P2の位置の座標と「月」の文字
コード(例えば、12月であれば、B1H 、B2H )が
CRTC32に与えられ、「月」に応じたキャラクタ信
号がCRTC32から出力される。「月」が画面Wに表
示されると、このサブルーチンは終了し、図6のステッ
プ207に移る。
【0056】ステップ401において、表示順変数vr
が0ではないと判断されると、ステップ403に移る。
ステップ403では、表示順変数vrが1であるか否か
が判定される。
【0057】ステップ403において、表示順変数vr
が1であると判断されると、ステップ404に移り、図
3に示すP1の位置に「月」が緑色の数字で画面Wに表
示される。「月」が画面Wに表示されると、このサブル
ーチンは終了し、図6のステップ207に移る。ステッ
プ403において、表示順変数vrが1ではないと判断
されると、ステップ405に移り、図3に示すP2の位
置に「月」が緑色の数字で画面Wに表示される。「月」
が画面Wに表示されると、このサブルーチンは終了し、
図6のステップ207に移る。
【0058】ステップ207では、「日」が白色の数字
で画面Wに表示される。このとき、ステップ205およ
びステップ206において表示された「年」および
「月」の場合と同様に、表示順変数vrの値により場合
分けされ、「日」が所定の位置に表示される。「日」が
画面Wに表示されると、ステップ208に移る。ステッ
プ208および209では、「時」および「分」が数字
で画面に表示される。「時」および「分」が所定の位置
で表示されると、ステップ210に移る。ステップ21
0では、「秒」が数字で画面に表示される。「秒」が画
面に表示されると、一連の日付、時刻の表示処理は終了
する。
【0059】図10は図5の割り込みルーチンのフロー
チャートである。図10を用いて、キーボード26の操
作に対する処理について説明する。この割り込みルーチ
ンは、キーボード26においてどれかキーが操作される
ことにより開始される。この割り込みルーチンでは、特
にf5キー、f6キー、0〜9の数字キーに対する処理
が示されている。
【0060】ステップ501では、日付時刻設定変数v
sが0であるか否かが判定される。この日付時刻設定変
数vsは、オペレータがキーボード26の操作により日
付、時刻を設定する状態であるか否かを示す変数であ
り、設定をする状態であるときは日付時刻設定変数vs
=1、設定をする状態でないときは日付時刻設定変数v
s=0である。
【0061】ステップ501において、日付時刻設定変
数vsが0、すなわちキーボード26の操作をする前に
は日付、時刻を設定する状態ではなかったと判断される
と、ステップ502に移る。ステップ502では、キー
ボード26におけるファンクションキーの中でf5キー
が操作されたか否かが判定される。このf5キーは、日
付の設定をするためのON/OFFの切り替えを行うた
めのキーである。
【0062】ステップ502において、f5キーが操作
され、日付、時刻を設定する状態に切り替えられたと判
断されると、ステップ503に移り、日付時刻設定変数
vsが1とされる。そして、ステップ504では、カー
ソルCが日付、時刻の中で「月」の位置に表示される。
ただし、ここでは日付が月・日・年の順で画面Wに表示
されているものとする(図3の表示B参照)。カーソル
Cが「月」の位置に表示されると、この割り込みルーチ
ンは終了する。
【0063】ステップ502において、f5キーが操作
されていないと判断されると、ステップ505に移る。
ステップ505では、他のキー、例えばf6キーの操作
に対する処理が実行される。
【0064】図11は、ステップ505のサブルーチン
のフローチャートである。
【0065】ステップ601では、キーボード26にお
けるファンクションキーの中でf6キーが操作されたか
否かが判定される。このf6キーは、日付の並び順を切
り替えるためのキーである。表示順変数vrが0の時は
年・月・日、表示順変数vrが1の時は月・日・年、表
示順変数vrが2の時は日・月・年の順で日付が表示さ
れる。
【0066】ステップ601において、f6キーが操作
されたと判断されると、ステップ602に移る。ステッ
プ602では、表示順変数vrが2、すなわちf6キー
を操作する前には日・月・年の順で日付が表示されてい
たか否かが判定される。
【0067】ステップ602において、表示順変数vr
が2であると判断されるとステップ603に移り、表示
順変数vrが0に設定される。そして、ステップ606
では、年・月・日の順で日付が画面Wに表示される(図
3の表示A参照)。ただし、ステップ606の処理は、
図6のステップ205〜207の処理と同じである。年
・月・日の順で日付が画面Wに表示されると、このサブ
ルーチンは終了する。
【0068】ステップ602において、表示順変数vr
が2ではないと判断されると、ステップ604に移り、
表示順変数vrに1が加算される。そして、ステップ6
06では、月・日・年もしくは日・月・年の順で日付が
画面Wに表示される(図3の表示Bもしくは表示C参
照)。月・日・年もしくは日・月・年の順で日付が画面
Wに表示されると、このサブルーチンは終了する。
【0069】ステップ601において、f6キーが操作
されていないと判断されると、ステップ605に移る。
ステップ605では、さらに他のキー、例えば実行キー
に対する処理が実行される。さらに他のキーに対する処
理が実行されると、このサブルーチンは終了する。
【0070】ステップ505において他のキーに対する
処理が実行されると、この割り込みルーチンは終了す
る。
【0071】ステップ501において、日付時刻設定変
数vsが0ではない、すなわちキーボードが操作される
前は日付を設定している状態であったと判断されると、
ステップ506に移る。
【0072】ステップ506では、f5キーが操作され
たか否かが判定される。すなわち、設定状態から通常の
表示状態に切り替えられたか否かが判定される。ステッ
プ506においてf5キーが操作されたと判断される
と、ステップ507に移り、日付時刻設定変数vsが0
とされる。そして、ステップ508では、カーソルCが
画面Wから消去される。カーソルCが消去されると、こ
の割り込みルーチンは終了する。ステップ506におい
て、f5キーが操作されていないと判断された場合、ス
テップ509に移る。
【0073】ステップ509では、キーボード26にお
いて0〜9の数字キーが操作されたか否かが判定され
る。この数字キーは、オペレータが日付、時刻の数字を
代入する時に操作される。
【0074】ステップ509において、数字キーが操作
されたと判断されると、ステップ510に移る。ステッ
プ510では、カーソルCが「月」の位置に表示されて
いるか否かが判定される。カーソルCが「月」の位置に
表示されていると判断されると、ステップ511に移
り、入力された数字がRTC31の「月」に設定され
る。「月」がRTC31において新たに設定されると、
ステップ522に移る。
【0075】ステップ512〜521では、ステップ5
10および511で実行された処理が、年、日、時、
分、秒に関しても実行されることを示している。すなわ
ち、ステップ512、514、516、518、520
では、カーソルCが順に「日」、「年」、「時」、
「分」、「秒」の位置に表示されているか否かが判定さ
れる。そして、ステップ513、515、517、51
9、521では、入力された数字が、順に、RTC31
の「年」、「日」、「時」、「分」、「秒」に設定さ
れ、ステップ522に移る。
【0076】ステップ522では、ステップ510〜5
21の実行によりRTC31において新たに設定された
日付、時刻に基づき、日付、時刻が数字で画面Wに表示
される。そして、ステップ523では、カーソルCが右
隣もしくは次の項目に移動される。例えば、月の位置に
あるカーソルCは、日の位置に移動される。カーソルC
が移動されると、この割り込みルーチンは終了する。
【0077】ステップ524では、他のキーに対する処
理が実行される。他のキーに対する処理が実行される
と、この割り込みルーチンは終了する。
【0078】以上のように第1の実施形態によれば、ス
テップ204〜ステップ207の実行により、「月」が
緑色の数字、「年」と「日」が白色の数字で画面Wに表
示される。これにより、月と日との識別が容易になり、
記録された体腔Sの画像を再生表示する場合でも、日付
を誤認する恐れがない。
【0079】「月」と「日」の色を交換し、「日」を緑
色で画面Wに表示してもよい。また、画面Wに表示され
る年・月・日の色に関しては、白色と緑色に限定せず、
任意の異なる2色を使用してもよい。
【0080】画像記録再生装置34の代わりに、体腔S
の画像を印刷することができるハードコピー機能を備え
た画像記録装置を設けてもよい。また、モニタ49は、
CRT(Cathode Ray Tube)だけでなく、液晶ディスプ
レイを用いてもよい。
【0081】次に第2の実施形態について説明する。第
2の実施形態における電気回路およびキーボード26の
操作に対する処理は第1の実施形態と同じであるため、
ブロック図およびキーボード操作に対する処理に関する
説明は省略する。
【0082】図12は、第2の実施形態における日付、
時刻の表示処理のフローチャートである。第2の実施形
態は、第1の実施形態と異なり、「年」、「日」が数字
で表示され、「月」がアルファベットで表示される。
【0083】図12において、ステップ706を除くス
テップ701〜710の実行は、ステップ201〜21
0(ステップ206は除く)の実行と同じである。
【0084】ステップ704では、画面Wに表示される
年・月・日および時・分の情報が、RTC31から読み
出される。
【0085】図13には、配列mo〔0〜11〕に格納
されている「月」を表すアルファベットの頭3文字が示
されている。なお、ここでのアルファベットは、英語で
「月」を表す時のスペルである。この配列mo〔0〜1
1〕を用いることにより、配列moにあるアルファベッ
ト3文字に対応した文字コードがCRTC32に与えら
れる。
【0086】そして、ステップ706では、「月」がア
ルファベットの頭3文字で画面Wに表示される。ただ
し、ここでは月・日・年の順で日付Z7Dが画面に表示
されている(図14参照)。
【0087】このように第2の実施形態によれば、ステ
ップ704〜707の実行により、「年」と「日」が数
字で表示され、「月」がアルファベットで表示される。
これにより、月と日との識別が容易となり、日付を誤認
する恐れがない。
【0088】次に、第3の実施形態について説明する。
第3の実施形態では、日付、時刻を設定する状態、すな
わち設定時刻状態変数vsが1である場合にのみ、日と
月との識別を行い、通常状態では、年・月・日はすべて
同じ白色の数字で画面Wに表示される。なお、第3の実
施形態における電気回路およびキーボード26の操作に
対する処理は第1の実施形態と同じであるため、ブロッ
ク図およびキーボード操作に対する処理に関する説明は
省略する。
【0089】図15は、第3の実施形態における日付、
時刻の表示処理に関するフローチャートである。
【0090】ステップ801〜805の実行は、第1の
実施形態である図6のフローチャートのステップ201
〜205の実行と同じである。
【0091】ステップ806では、日付時刻設定変数v
sが1、すなわち日付を設定する状態であるか否かが判
定される。日付時刻設定変数vsが1であると判断され
ると、ステップ807に移る。ステップ807では、
「月」が緑色の数字で所定の位置に表示される(図16
の日付Z7E参照)。「月」が所定の位置に表示される
と、ステップ809に移る。
【0092】ステップ806において、日付時刻設定変
数vsが0、すなわち設定状態ではないと判断される
と、ステップ808に移る。ステップ808では、
「月」が白色の数字で所定の位置に表示される(図17
における日付Z7F参照)。「月」が所定の位置に表示
されると、ステップ809に移る。
【0093】ステップ809〜812の実行は、図6の
ステップ207〜210の実行と同じである。ステップ
812における処理が実行されると、第3の実施形態に
おける日付、時刻の表示処理は終了する。
【0094】以上のように第3の実施形態によれば、ス
テップ806〜808の実行により、日付、時刻を設定
している間、「月」だけが緑色の数字で表示される。こ
れにより、「月」を設定する際に間違えて「日」を設定
してしまう恐れがない。また、今現在、日付および時刻
の設定状態であるか否かを容易に認識することができ
る。
【0095】「月」と「日」の色を交換し、「日」を緑
色で画面Wに表示してもよい。また、画面Wに表示され
る年・月・日の色に関しては、白色と緑色に限定せず、
任意の異なる2色を使用してもよい。
【0096】次に第4の実施形態について説明する。第
4の実施形態では、「月」をイタリック体(斜体)で画
面Wに表示する。なお、第4の実施形態における電気回
路およびキーボード26の操作に対する処理は第1の実
施形態と同じであるため、ブロック図およびキーボード
操作に対する処理に関する説明は省略する。
【0097】図18は、日付、時刻の表示処理に関する
フローチャートである。906を除いたステップ901
〜910の実行は、図6のステップ201〜210(ス
テップ206を除く)の実行と同じである。
【0098】ステップ906では、「月」が所定の位置
に表示される。このとき、月は斜体であるイタリックの
数字で表される(図19の日付Z7G参照)。すなわ
ち、図7の文字コード表Tにおいて、30H 〜39H
代わりにF0H 〜F9H (範囲(ハ)の文字コード))
がCRTC32に与えられる。
【0099】このように第4の実施形態によれば、ステ
ップ904〜907の実行により、「月」だけがイタリ
ックで画面Wに表示される。これにより、「月」と
「日」との識別が容易となり、日付を誤認する恐れがな
くなる。
【0100】なお、「月」の代わりに「日」をイタリッ
クで画面Wに表示してもよい。
【0101】次に第5の実施形態について説明する。第
5の実施形態では、年・月・日を、それぞれ異なった色
で画面Wに表示する。
【0102】図20は、第5実施形態における日付、時
刻の表示処理に関するフローチャートである。ステップ
1001〜ステップ1004の実行は、第1の実施形態
である図6のステップ201〜204の実行と同じであ
る。
【0103】ステップ1005〜1007では、
「年」、「月」、「日」がそれぞれ定められた色で所定
の位置に表示される。第5の実施形態では、「年」を黄
色、「月」を緑色、「日」を白色で表示するため、年・
月・日の文字コードは、それぞれ順に、図21に示した
文字コード表T’の範囲(ロ)、範囲(ハ)、範囲
(イ)にある文字コードとなる。
【0104】図22は、2004年01月12日における画面W
を示している。ただし、年・月・日の順で日付Z7Hが
表示されている。
【0105】ステップ1008〜ステップ1010の実
行は、第1の実施形態である図6のステップ208〜2
10の実行と同じである。ステップ1010が実行され
ると、日付、時刻の表示処理は終了する。
【0106】以上のように第5の実施形態によれば、ス
テップ1004〜1007の実行により、日付Z7H
が、年・月・日それぞれ別々の色で画面Wに表示され
る。これにより、西暦が2000年を超えた場合でも、年と
月と日との識別が容易となり、日付を誤認する恐れがな
くなる。また、「年」の下2桁の表示に関し、1900
年代を白色、2000年代を黄色と表示することによ
り、1900年代と2000年代の識別が容易となる。
【0107】なお、年・月・日の色は、黄色、緑色、白
色に限定されず、任意の3色を用いてもよい。
【0108】次に、第6の実施形態について説明する。
第6の実施形態では、画面Wには同色の年・月・日を表
示するが、体腔Sの画像を画像記録装置34に記録する
時に年・月・日に対しそれぞれ異なった色を付けて記録
する。第6の実施形態における電気回路およびキーボー
ド26の操作に対する処理は第1の実施形態と同じであ
るため、ブロック図およびキーボード操作に対する処理
に関する説明は省略する。また、日付、時刻の表示処理
は、年・月・日をすべて白色で画面Wに表示する以外は
第1の実施形態と同じである。
【0109】図23は、日付などとともに体腔Sの画像
が表示される画面Wを静止画像として画像記録装置34
に記録するための記録処理に関するフローチャートであ
り、図4のステップ103のサブルーチンに対応する。
年・月・日の文字コードに関しては、図21の文字コー
ド表T’を用いる。
【0110】ステップ1101では、コピースイッチ2
7cがON状態にされたか否かが判定される。コピース
イッチ27cがON状態にされたと判断された場合、ス
テップ1102に移る。コピースイッチ27cがON状
態にされていないと判断された場合、ステップ1102
〜1106は実行されず、ステップ1107に移る。
【0111】ステップ1102では、モニタ49におけ
る画面Wが静止画状態であるか否かが判定される。すな
わち、画面Wが画像記録用の画面Wに切り替えられてい
るか否かが判定される。画面Wが静止画状態ではないと
判断されると、ステップ1103に移る。ステップ11
03では、画面Wが静止画状態に変更され、ステップ1
104に移る。ステップ1102において、画面Wが静
止画状態であると判断された場合、ステップ1104に
移る。なお、通常状態では、年・月・日は、すべて白色
で画面Wに表示されている。
【0112】ステップ1104では、文字コード表T’
に基づいて、年・月・日に対応するそれぞれの文字コー
ドがCRTC32に与えられる。ここでは、「年」を黄
色、「月」を緑色、「日」を白色で表示するため、それ
ぞれ範囲(ロ)、範囲(ハ)、範囲(イ)にある文字コ
ードが、年・月・日の文字コードとそれぞれ対応してい
る。このとき、画面Wにはそれぞれ所定の色で年・月・
日が表示されている。
【0113】ステップ1105では、記録時間変数vt
に所定時間定数C1が代入される。記録時間変数は、画
面Wが静止画状態である時間を計るためのカウンタであ
り、所定時間変数C1は、記録時間変数vtの初期値で
あり、画面Wを通常状態に戻すまでの時間間隔を示して
いる。ここでは、所定時間変数C1を1000とする。
【0114】ステップ1106では、画像記録再生装置
34にパルス信号が送られる。これにより、映像信号と
キャラクタ信号が画像記録再生装置34により取り込ま
れ、文字情報とともに体腔Sの画像が記録される。この
とき、色がそれぞれ異なった年・月・日が記録される。
パルス信号が画像記録再生装置34に送られると、ステ
ップ1107に移る。
【0115】ステップ1107では、記録時間変数vt
が0ではないか否かが判定される。記録時間変数vtが
0ではないと判断されると、ステップ1108に移る。
記録時間変数vtが0であると判断された場合、ステッ
プ1108〜1111は実行されず、このサブルーチン
は終了する。
【0116】ステップ1108では、記録時間変数vt
から1が引かれる。そして、ステップ1109では、記
録時間変数vtが0であるか否かが判定される。すなわ
ち、記録時間変数vtに所定時間変数C1(=100
0)が設定されてから、記録時間変数vtが漸次減算さ
れ、1画面分の画像が画像記録再生装置34に記録され
たか否かが判定される。記録時間変数vtが0であると
判断されると、ステップ1110に移る。記録時間変数
が0ではないと判断された場合、ステップ1110〜1
111は実行されずこのサブルーチンは終了する。
【0117】ステップ1110では、画面Wが通常状態
である動画像に戻る。そして、ステップ1111では、
再び年・月・日が白色で表示され、一連の記録処理は終
了する。
【0118】このように第6の実施形態では、ステップ
1101〜1111の実行により、体腔Sの画像を画像
記録装置34に記録する場合、それぞれ異なった色の年
・月・日に対応する文字コードが使用され、画像記録再
生装置34にそれぞれ異なった色で表される年・月・日
が記録される。これにより、後に第2モニタ50で記録
された体腔Sの画像を再生表示する場合、年と日と月と
の識別が容易となり、記録した日付を誤認する恐れがな
い。
【0119】なお、年・月・日をそれぞれ異なる色で記
録する代わりに、文字コード表T’に基づいて「月」と
「日」のどちらかを異なる色もしくはイタリックで表示
してもよい。また、「月」をアルファベットで表しても
よい。さらに、「月」の代わりに「日」を異なる色や異
なる書体で画面Wに表示してもよい。
【0120】また、画像記録再生装置34の代わりに、
体腔Sの画像を印刷することができるハードコピー機能
を備えた画像記録装置を設けてもよい。
【0121】第1〜第6の実施形態では、少なくとも月
と日との識別が容易となるように、表示される日付の色
や文字形態を文字コード表TおよびT’に基づいて定め
ているが、年・月・日のうちいずれか1つ識別可能とな
るように、年・月・日の色や文字形態を定めてもよい。
例えば、2000年以降において「年」だけ異なる色で
画面Wに表示すると、「年」が年・月・日の中から識別
することができ、記録した画像を再生表示する場合、記
録した「年」を容易に確認することができる。
【0122】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、体腔映像
とともに日付を出力表示した画面において、年・月・日
を容易に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1〜第6の実施形態である内視鏡装置の電気
回路を示したブロック図である。
【図2】モニタにおける画面を示した図である。
【図3】それぞれの表示順で日付が表示されている画面
を示した図である。
【図4】内視鏡装置全体の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】キーボード操作に対する処理に関する割り込み
ルーチンである。
【図6】図4におけるステップ102のサブルーチンの
フローチャートである。
【図7】文字コード表を示した図である。
【図8】図6におけるステップ205のサブルーチンの
フローチャートである。
【図9】図6におけるステップ206のサブルーチンの
フローチャートである。
【図10】図5の割り込みルーチンのフローチャートで
ある。
【図11】図10におけるステップ505のサブルーチ
ンのフローチャートである。
【図12】第2の実施形態における日付、時刻の表示処
理を示したフローチャートである。
【図13】アルファベットで表される月が格納されてい
る配列を示す図である。
【図14】月がアルファベットで表された日付が表示さ
れている画面を示した図である。
【図15】第3の実施形態における日付、時刻の表示処
理を示したフローチャートである。
【図16】設定状態の画面を示した図である。
【図17】通常状態の画面を示した図である。
【図18】第4の実施形態における日付、時刻の表示処
理を示したフローチャートである。
【図19】第4の実施形態において日付が表示されてい
る画面を示した図である。
【図20】第5の実施形態における日付、時刻の表示処
理を示したフローチャートである。
【図21】文字コード表を示した図である。
【図22】第5の実施形態において日付が表示されてい
る画面を示した図である。
【図23】第6の実施形態における画像の記録処理を示
したフローチャートである。
【符号の説明】
30 CPU 31 RTC 32 CRTC 33 CG−ROM 34 画像記録再生装置(画像記録装置) 49 モニタ 50 第2モニタ W 画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/18 H04N 7/18 M

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像とともに日付である年・月・日
    を画面に表示する表示手段と、 前記年・月・日のうち少なくともいずれか1つ識別可能
    となるように、前記表示手段により表示される前記年・
    月・日の表示形態を定める日付識別化手段とを備えたこ
    とを特徴とする内視鏡装置。
  2. 【請求項2】前記日付識別化手段が、前記年・月・日の
    うち、いずれか1つを他と異なる色もしくは文字形態に
    定めることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
  3. 【請求項3】 前記日付識別化手段が、前記日付を設定
    している間だけ、前記年・月・日のうち、いずれか1つ
    を他と異なる色もしくは文字形態に定めることを特徴と
    する請求項1に記載の内視鏡装置。
  4. 【請求項4】 前記日付識別化手段が、前記年・月・日
    のうち少なくとも月と日との識別が可能となるように、
    前記年・月・日の表示形態を定めることを特徴とする請
    求項1に記載の内視鏡装置。
  5. 【請求項5】 前記日付識別化手段が、数字で表される
    前記年・月・日のうち、月と日の一方を異なる色に定め
    ることを特徴とする請求項4に記載の内視鏡装置。
  6. 【請求項6】 前記日付識別化手段が、前記年・月・日
    のうち、月と日の一方を異なる文字形態に定めることを
    特徴とする請求項4に記載の内視鏡装置。
  7. 【請求項7】 前記日付識別化手段が、前記年・月・日
    のうち、月をアルファベットに定めることを特徴とする
    請求項6に記載の内視鏡装置。
  8. 【請求項8】 前記日付識別化手段が、数字で表される
    前記年・月・日のうち、月と日の一方を異なる書体に定
    めることを特徴とする請求項6に記載の内視鏡装置。
  9. 【請求項9】 前記日付識別化手段が、前記日付を設定
    している間だけ、数字で表された前記年・月・日のう
    ち、月と日の一方を異なる色に定めることを特徴とする
    請求項4に記載の内視鏡装置。
  10. 【請求項10】前記日付識別化手段が、数字で表される
    前記年・月・日を、それぞれ異なった色に定めることを
    特徴とする請求項4に記載の内視鏡装置。
  11. 【請求項11】前記画面に表示される前記日付が、年・
    月・日、月・日・年および日・月・年という表示順のう
    ち、少なくともいずれか1つの表示順で表示可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
  12. 【請求項12】前記表示順が、表示順の切り替え操作に
    より、前記画面において切り替え可能であることを特徴
    とする請求項11に記載の内視鏡装置。
  13. 【請求項13】前記画面に表示される前記被写体像およ
    び前記日付が、1画像として画像記録装置に記録される
    ことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
  14. 【請求項14】前記画像記録装置に記録された画像が、
    少なくとも前記画面に再生表示されるか、もしくはハー
    ドコピー出力されることを特徴とする請求項13に記載
    の内視鏡装置。
  15. 【請求項15】前記表示手段が、前記日付に応じた文字
    コードを出力する文字コード出力手段と、出力される前
    記文字コードに応じてキャラクタ信号を発生させるキャ
    ラクタ信号発生手段とを有し、前記被写体像に応じた映
    像信号とともに前記キャラクタ信号を外部の画像モニタ
    へ出力することによって、前記被写体像を画面に表示す
    るとともに前記日付を画面の所定の位置に表示すること
    を特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
  16. 【請求項16】前記日付識別化手段が、前記年・月・日
    のうち識別化される要素に対し、他の要素と異なる表示
    形態に応じた文字コードを出力することを特徴とする請
    求項15に記載の内視鏡装置。
  17. 【請求項17】被写体像とともに日付である年・月・日
    を画面に表示する表示手段と、 前記被写体像とともに前記日付を画像記録装置に1画像
    として記録する記録手段とを備え、 前記記録手段が、前記年・月・日のうち少なくともいず
    れか1つ識別可能となるように、前記年・月・日を記録
    することを特徴とする内視鏡装置。
  18. 【請求項18】前記記録手段が、前記年・月・日のう
    ち、いずれか1つを他と異なる色もしくは異なる文字形
    態で前記画像記録装置に記録することを特徴とする請求
    項17に記載の内視鏡装置。
  19. 【請求項19】前記記録手段が、前記年・月・日のうち
    少なくとも月と日との識別が可能となるように、前記年
    ・月・日を前記画像記録装置に記録することを特徴とす
    る請求項17に記載の内視鏡装置。
  20. 【請求項20】前記記録手段が、前記年・月・日のう
    ち、月と日の一方を異なる色もしくは異なる文字形態で
    前記画像記録装置に記録することを特徴とする請求項1
    9に記載の内視鏡装置。
  21. 【請求項21】前記記録手段が、数字で表される前記年
    ・月・日を、それぞれ異なった色で前記画像記録装置に
    記録することを特徴とする請求項19に記載の内視鏡装
    置。
  22. 【請求項22】前記画面に表示される前記日付が、年・
    月・日、月・日・年および日・月・年という表示順のう
    ち、少なくともいずれか1つの表示順で表示可能である
    ことを特徴とする請求項17に記載の内視鏡装置。
  23. 【請求項23】前記表示順が、表示順の切り替え操作に
    より、前記画面において切り替え可能であることを特徴
    とする請求項22に記載の内視鏡装置。
  24. 【請求項24】前記画像記録装置に記録された画像が、
    少なくとも前記画面に再生表示されるか、もしくはハー
    ドコピー出力されることを特徴とする請求項17に記載
    の内視鏡装置。
  25. 【請求項25】前記記録手段が、前記日付に応じた文字
    コードを出力する文字コード出力手段と、出力される前
    記文字コードに応じてキャラクタ信号を発生させるキャ
    ラクタ信号発生手段とを有し、前記被写体像に応じた映
    像信号とともに前記キャラクタ信号を前記画像記録装置
    へ出力することによって、前記被写体像とともに前記日
    付を記録することを特徴とする請求項17に記載の内視
    鏡装置。
  26. 【請求項26】前記記録手段が、前記年・月・日のうち
    識別化される要素に対し、他の要素と異なる表示形態に
    応じた文字コードを出力することを特徴とする請求項2
    5に記載の内視鏡装置。
JP11328028A 1998-12-22 1999-11-18 内視鏡装置 Pending JP2000237129A (ja)

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