JP2000237183A - X線断層画像を再構成する方法及び装置 - Google Patents
X線断層画像を再構成する方法及び装置Info
- Publication number
- JP2000237183A JP2000237183A JP2000042496A JP2000042496A JP2000237183A JP 2000237183 A JP2000237183 A JP 2000237183A JP 2000042496 A JP2000042496 A JP 2000042496A JP 2000042496 A JP2000042496 A JP 2000042496A JP 2000237183 A JP2000237183 A JP 2000237183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- dimensional
- fourier
- image
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T12/00—Tomographic reconstruction from projections
- G06T12/20—Inverse problem, i.e. transformations from projection space into object space
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/52—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/5258—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis involving detection or reduction of artifacts or noise
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/027—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis characterised by the use of a particular data acquisition trajectory, e.g. helical or spiral
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S378/00—X-ray or gamma ray systems or devices
- Y10S378/901—Computer tomography program or processor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】 本発明では、周波数領域において、円−
線軌道データから別々に再構成された画像を結合する工
程を含んでいる。詳しく述べると、本方法は、シャドウ
・ゾーンを周波数領域内でシャドウ・コーンへ変換する
工程と、3次元フーリエ空間のシャドウ・コーンを2次
元フーリエ平面の集合へ写像する工程と、円軌道データ
のフーリエ変換から、シャドウ・コーンの投影としてマ
ークされた領域内に位置するデータを除去すると共に、
線軌道データのフーリエ変換からの同じデータで置き換
える工程と、各々の2次元フーリエ平面をそれぞれの2
次元画像平面へ変換する工程と、ホーン形状ボリューム
を変換して格子ボリュームへ戻す工程とを含んでいる。
又、正フーリエ法(DFM)を用いて線軌道データを再
構成する補間法も提供される。
Description
層撮影法に関し、より具体的には、X線医用計算機式断
層撮影法に関する。
式断層撮影(CT)方法では、典型的には、X線源を用
いて円錐(コーン)の形状の頂点を形成する。X線源の
走査軌道は、走査中にコーン・ビームの頂点がそこに沿
って移動するような曲線となる。コーン・ビーム源から
固定された距離に、1組の検出器が配置されている。現
在では、コーン・ビーム投影と、これらの投影の3次元
(3D)ラドン変換の1次導関数との間の関係を確立し
た方法が存在している。理論的には、各々の線源位置S
が、球上に位置するラドン・データ、即ち、Sのラドン
・シェルを生成することができる。円軌道上の対応する
各球は、物体のラドン空間を掃引するものとなり、これ
をトーラス(円環体)と呼ぶ。物体を包含する最小の球
内で且つトーラスの外部にある領域は、シャドウ・ゾー
ンと呼ばれる。シャドウ・ゾーンは、円軌道からラドン
・データが欠落している領域を表わす。
合には、典型的には、線軌道データを用いてシャドウ・
ゾーンを充填する。シャドウ・ゾーンは、円軌道によっ
て生成される有効ラドン・データ全体の体積に比べると
極く小さなものであるが、現状でのコーン・ビーム投影
法は計算集約的である(すなわち、計算量が膨大にな
る)。従って、円−線軌道に基づいた画像再構成を簡単
化する必要性が存在する。
(circle-and-line orbit) に基づいてX線断層画像を再
構成するシステムが提供される。本システムは、周波数
領域において、円−線軌道データから別々に再構成され
た画像を結合する工程を含んでいる。詳しく述べると、
この方法は、(1)シャドウ・ゾーンを周波数領域でシ
ャドウ・コーンへ変換する工程と、(2)3次元フーリ
エ空間のシャドウ・コーンを1組の2次元フーリエ平面
へ写像する工程と、(3)円軌道データのフーリエ変換
から、シャドウ・コーンの投影としてマークされた領域
内に位置するデータを除去すると共に、線軌道データの
フーリエ変換からの同じデータで置き換える工程と、
(4)各々の2次元フーリエ平面をそれぞれの2次元画
像平面へ変換する工程と、(5)ホーン(horn)形状ボ
リュームを変換して格子(grid)形ボリュームへ戻す工程
とを含んでいる。又、正フーリエ法(Direct Fourier M
ethod、DFM)を用いて線軌道データを再構成する補
間法も提供される。
例に全体的に従ったCTイメージング・システム10を
示す。システム10内には、中央処理ユニット(CP
U)16と、サンプリング装置12と、その他の画像支
援及び処理サブシステム(14、18、20及び22)と
が含まれている。サンプリング装置12は、X線源34
と画像検出アレイ32とを、起動装置と共に含んでい
る。画像支援装置(14、18及び22)は、高速フーリ
エ・プロセッサ14と、補間器18と、メモリ20と、
表示装置22とを含んでいる。
ィルタ補正逆投影(FBP)の1つの代替技術として正
フーリエ法(DFM;Direct Fourier Method)逆投影
がある。正フーリエ法逆投影は、投影スライス定理に基
づいており、この定理は、特定の角度における投影デー
タの1次元(1D)フーリエ変換(FT)が同じ角度に
おける物体の2次元FTの断面に対応するものと仮定し
ている。DFMは、線軌道に関連する従来の逆投影再構
成の代替として用いられることになる。
えられたようなもの)を用いて評価される。例えば、Fe
ldkamp等は、Journal of the Optical Society of Amer
ica、第1巻、第6号、1984年6月、第612頁・第
619頁に記載された「実用コーン・ビーム・アルゴリ
ズム(PRACTICAL CONE-BEAM ALGORITHM)」と題した論
文においてコーン・ビーム・アルゴリズムを発表してい
る。尚、本論文はここに参照されるべきものである。第
2の要素は、第3項がラドン空間で評価される場合にの
み必要とされる。ここでは、第3項をフーリエ空間内で
評価するので、第2項は無視される。
れるトーラス24と、物体40を包含する最小の球面と
によって画定されるシャドウ・ゾーン28を充填するた
めに用いられる(図2)。ラドン空間内で画定されるこ
のシャドウ・ゾーン28は、トーラス24に比較すると
小さいが、現在の逆投影法は計算集約的であり、このこ
とは、例えば1997年1月31日、GE社のMedical Sy
stem事業部のThe Applied Science Laboratory刊のHui
Huによる「円軌道並びに円−線軌道のためのコーン・ビ
ーム再構成アルゴリズム(CONE BEAM RECONSTRUCTION A
LGORITHM FOR THECIRCULAR ORBIT AND A CIRCLE-AND-LI
NE ORBIT)」と題した論文において定義
Θ+z0 2 cos2 Θ−d2 sin2 Θ>0の場合には、w
(z0,Θ,L )=1であり、その他の場合には、w
(z0,Θ,L )=0である。また更に、ここで、H
(z0 ,Θ,L )は、z=z0 において得られるスナッ
プショットから算出されるラドン・データの加重付き2
次導関数である。物体空間
を直径の2端として用いて検出器平面上で円を描くと、
円が切り取るすべての有効ラドン・データH(z0 ,
Θ,L )は、制限 L=Y0 sin Θ+Z0 cos Θを満た
す。各々の点(Y0,Z0)毎に、加算された後に物体空
間に逆投影されるべき対応するラドン・データの集合H
(z0 ,Θ,L )が存在する。従って、この処理の計算
の複雑さは、O(N5 )に近付く。
道走査から得られたデータを用いて計算効率のよいCT
再構成を決定する方法を記載する。第1に、ラドン空間
におけるシャドウ・ゾーン28を拡大して、周波数空間
におけるシャドウ・コーン30へ変換する(図3)。第
2に、CPU16によって実行されるパッチ処理(patch
ing)を、元の3次元周波数空間から多数の2次元周波数
スライスへ単純化する。
のフーリエ変換は、3次元フーリエ空間内の同じ半径線
と等価であるという事実に基づく。3次元ラドン空間で
の半径線がシャドウ・ゾーン28を切り取るならば、3
次元フーリエ空間内の対応する半径線は、ラドン半径線
における幾分かのラドン・データが欠落するために「汚
染」される。シャドウ・ゾーン28を切り取るすべての
半径線がシャドウ・コーン30を形成するので、3次元
フーリエ空間における対応する半径線の集合も又、周波
数欠落コーンを形成する。フーリエ空間で定義される式
(1)の第1項の周波数欠落コーン(又は汚染されたコ
ーン)は、式(1)の第3項のコーンによって置き換え
られる。
る)汚染されたコーンを置き換えるのに十分な周波数デ
ータを支持することを示すものであり、この後に、2次
元フーリエ空間での汚染されたコーンを置き換える手順
が続く。
を静止したままにして、物体40をz軸(この軸は、円
軌道の回転軸でもある)に沿って移動させることによ
り、線走査軌道を実現し得ることを示している。物体4
0は、「zステップ」36の増分に示す離散的な増分で
z方向に移動するものとして示されている。複数の検出
器32から成る各々の垂直な列は、線源34と共に、物
体40を通る平面を画定する。各々の垂直な平面内で、
各々の検出器位置が特定の角度を画定し、各検出器によ
って収集されたデータは、zステップ36の間隔でサン
プリングされた物体の平行投影に対応する。図7は、角
度θm =θmax における物体40のいくつかの平行投影
を示しており、図8は、角度θm =θmin における物体
40の平行投影を示している。これらの平行投影を用い
て、2次元FT平面における対応する欠落した角セグメ
ント(angular segment) を充填する。θmax 及びθmin
は、シャドウ・ゾーン28のデータ・ボリュームを置き
換えるのに用いられるシャドウ・コーン30(図3)の
データ・ボリュームが、シャドウ・ゾーンのデータ・ボ
リュームを包含するように選択される角度である。この
条件は、図2に示すように、θ0 =θm のときに満たさ
れる。ここで、θ0=sin-1(R/d)であり、ここ
で、Rは物体40を包含する最小の球の半径であり、d
は円軌道の半径である。
30(図3)は、2次元シャドウ・コーンとして2次元
フーリエ平面の集合へ投影することができる。これらの
2次元フーリエ平面の各々の逆変換は、X線源及び検出
器32の列Nによって画定される画像平面に対応する
(図6)。
y)のフーリエ変換であるとする。x=x0 上の1次元
フーリエ・データは、次のようにして導かれる。
ーリエ変換について、x=x0 における物体スライスの
2次元フーリエ変換は、次のように表わされる。
(n+1)次元フーリエ空間の(n+1)次元と直交し
ていない場合について述べる。例えば、所望の1次元フ
ーリエ変換が、式x cos θ+y sin θ−p=0によっ
て定義される線上に位置しているならば、元の2次元座
標(x,y)を新たな座標(x′,y′)へ角度θだけ
回転させると適当である。F(u′,v′)をf
(x′,y′)のフーリエ変換であるとする。すると、
F(u′,v′)も又、F(u,v)を角度θだけ回転
させることにより得られる。線x cos θ+y sin θ−
p=0に沿ったフーリエ変換は、次のように表わされ
る。
よって画定される平面に沿った2次元フーリエ変換は、
次の式によって与えられる。
ように、w座標を不変に保ったまま(u,v)座標を角
度ψだけ回転させることにより得られる。回転後の座標
系を図4及び図5に図形的に示しており、ここでは、新
たな座標(u′,v′,w)
ラドン空間の面積を画定するシャドウ・コーン30(図
4)は、1次元逆フーリエ変換を適用することにより2
次元フーリエ部分空間へ投影される。換言すると、3次
元フーリエ空間のシャドウ・コーンを置き換えるのでは
なく、走査されている物体40を一連の2次元フーリエ
平面内に表わして、すべての個々の平面における投影後
の2次元シャドウ・ディスク26に置き換える。
レイ及びスキャナのパラメータを仮定する。検出器アレ
イ32(図6)は、D(M×N)という表現によって表
わし、ここで、検出器アレイ32はM行及びN列を有す
るものとする。円軌道の投影データをPc (M×N×V
c )という表現によって表わし、ここで、Vc は、ビュ
ーの総数である。線軌道の投影データは、PL (M×N
×VL )という表現によって表わし、ここでも又、VL
は、ビューの総数である。円軌道データから再構成され
る画像は、Ic (K×K×K)又はIcs(K×N×K)
という形態を有する。前者は立方ボリュームであり、後
者はX線源及び検出器パネルによって画定される「ホー
ン形状」のボリュームである。線軌道データから再構成
される画像は、IL (K×K×K)又はILs(K×N×
K)という形態を有し、同様に、前者は立方ボリューム
であり、後者は「ホーン形状」のボリュームである。
第1段階として、線軌道投影データを修正して、図6、
図7及び図8に図形的に示すように、複数の射線が線源
34から検出器アレイ32へ走行する際の発散の効果を
収容するようにする。検出器パネル上で検出される発散
した射線は、検出器の値に次のような加重関数を乗算す
ることにより修正される。
a2+(n−n0)2b2]1/2
されている。値a及びbは、それぞれ行次元及び列次元
での検出器ピッチである。検出器ピッチは、2つの隣接
した検出器の中心と中心との間の距離を定義する標準的
な定義である。
再構成する。n番目の傾斜垂直平面を再構成するために
は、PL 配列のn番目の列から投影データPLn(M×V
L )を抽出する。ここで、m番目の行は、固定されたビ
ーム角度θm に対応している。
中心が、v=V1 /2に再整列するようにシフトされ
る。PLn′を再整列後の投影配列であるとする。
のうちいずれか一方を採用することができる。第1の選
択肢としては、1次元FFTをPLn′の各々の行に適用
する。そして、FFTデータの各々の集合を、m=
1,...,Mとした場合の角度θm における半径線上
に配置する。そして、逆FFTを用いて、フーリエ・デ
ータ集合を物体空間へ変換する。
いてのフィルタ補正後のPLn′を逆投影して、X線源3
4及びN列の検出器列のNによって画定されるN個の垂
直平面を含むホーン形状ボリュームを得る。fn (x,
y)をn番目の列に基づく再構成後の画像であるとし、
Qn をフィルタ補正後の投影配列であるとすると、
は、ホーン形状を有する立体配列I Lsとして表わされ
る。
によって再構成することができる。先ず、シャドウ・コ
ーン30を3次元フーリエ空間内で置き換えることがで
きる。代替的には、シャドウ・コーン30を2次元フー
リエ空間内で置き換えた後に、ホーン形状ボリュームか
ら立方ボリュームへ戻すように補間してもよい。
30の置き換えについて述べる。第1段階として、Feld
kampのアルゴリズムを用いて、円軌道データから、トー
ラス24に関連した画像Ic を再構成する。次いで、I
c から3次元フーリエ変換F(Ic )を得る。
応する立方ボリュームIL を得る。IL から3次元フー
リエ変換F(IL )が得られる。
(IL )の対応部分で置き換えられ、修復されたフーリ
エ・データ配列を与える。次いで、修復後のフーリエ・
データ配列に対して逆フーリエ変換を適用して、立方空
間に復帰する。
空間内で置き換える方法について述べる。第1段階とし
て、この場合にもやはり、Feldkampのアルゴリズムを用
いて、円軌道データから画像Icを再構成する。次に、
Ic を補間してIcsとする。ここで、Is は、複数の傾
斜垂直平面を画定する。ILsは、上述のように、線軌道
データから得られる。
は、Ics及びILsから得られる。シャドウ・コーンは、
F(Ics)の各々の2次元平面内でF(ILs)において
定義される対応データによって置換される。修復後のフ
ーリエ・データの2次元集合の各々に対して逆フーリエ
変換を適用する。最後に、ホーン形状ボリュームを補間
して、立方ボリュームに戻す。
座標への補間を要求する。
軌道に基づいており、フーリエ領域の円軌道データの欠
落したシャドウ・ゾーン28を線軌道データによって置
き換えることを必要とする。図6に示す線軌道配向の場
合には、物体40は、zステップ36の増分として示す
離散的な増分でz方向に移動するものとして示されてい
る。複数の検出器32から成る各々の垂直列は、線源3
4と共に、物体40を通る平面を画定する。各々の垂直
な平面内で、各々の検出器位置が特定の角度を画定し、
各検出器によって収集されたデータは、zステップの間
隔でサンプリングされた物体の平行投影に対応する(図
6、図7及び図8)。図7は、角度θm=θmax におけ
る物体40のいくつかの平行投影を示しており、図8
は、角度θ m =θmin における物体40の平行投影を示
している。これらの平行投影を用いて、2次元FT平面
における対応する欠落した角セグメントを充填する。θ
max及びθmin は、シャドウ・ゾーン28のデータボリ
ュームを置き換えるのに用いられるシャドウ・コーン3
0(図3)のデータボリュームが、シャドウ・ゾーンの
データボリュームを包含するように選択される角度であ
る。この条件は、図2に示すように、θ0 =θm のとき
に満たされる。
ーの集合から、平行投影を用いて、各々の傾斜平面毎に
フィルタ補正逆投影(FBP)画像を再構成し、次い
で、2次元FTを算出し、これを用いて欠落した角セグ
メントを置き換えるものである。
を平行投影の1次元FTから2次元FT領域内の直交格
子へ直接変換するものである。この方法は、正フーリエ
法逆投影に要求される補間に類似している。
投影(各々の垂直列におけるM個の検出器に等しい)
を、θmin からθmax の角度範囲について取得する。線
データのための補間手法は、コーン・ビーム再構成方法
の計算に有用な以下に述べる補間法を展開するための方
法論を提供する。
極座標でのこのFTデータは、表現M(ρ cosφ,ρ s
inφ)=M(ρ,φ)によってデカルト座標へ変換する
ことができる。物体は、次の表現を用いて2次元逆FT
によって再構成される。
位置において既知であるわけではなく、離散的な点(ρ
j ,φk )の有限な集合においてのみ既知であるに過ぎ
ない。そこで、極座標点の既知の値から直交デカルト格
子の全体に要求される値へ補間する問題となる。
れる。先ず、x(t)を、時間空間tにおいて周期Tを
有する周期関数であるとする。cが定数であり、Kがx
(t)の標本数に関連した整数である場合に、x(t)
が値[c(1/T)]に角度に関して帯域限定されるな
らば、x(t)を次のように書くことができる。
から、次のようにして導かれる。
1である。
こで、変数φは、2πの周期を有する。M(ρ,φ)
は、角度に関してKに帯域限定されている(即ち、フー
リエ級数の係数が、|n|>Kについてcn =0を満た
す)ので、
物体40を包含する最小の球面の半径であるとして前に
示した半径Rと等価である場合に、物体が直径2Aに空
間限定されているならば、物体の投影も又、直径2Aに
限定され、従って、シャノンのサンプリング定理を用い
ると、投影Pφ(u)のFTを次の式として再構成する
ことができる。
次の式が得られる。
にわたって次の式として算出される。
cos -1[um/(um 2+vm 2)1/2] 補間誤差を減少させるために、以下に述べるようないく
つかの段階を踏むことができる。先ず、空間内での不十
分なサンプリングからの誤差を考察する。
プ36の間隔で平行投影データがサンプリングされる。
投影は空間限定されるので、帯域限定されない。所定の
zステップ・ウィンドウ(例えば、2A)にわたって投
影をサンプリングすると、帯域幅を効率的に縮小すると
共に、2次元FT領域にエイリアシング(折り返し)ア
ーティファクトを導入することになる。結果として、z
ステップ36は、実効帯域幅B=1/(2*zステッ
プ)[点/サイクル]が投影の周波数内容を実質的に包
含するように十分小さいものに選択される。
ける不十分なサンプリングである。物体が、直径につい
て1/(2*A)に空間限定されているならば、物体の
投影も又、2Aに空間限定され、このため、エイリアシ
ングを回避するためにFTは少なくとも1/(2A)
[点/サイクル]の間隔で一様にサンプリングされる。
義される。半径標本の数Nは、(2*B)/N=1/
(N*zステップ)≦1/(2*A)となるように選択
される。又、2次元FT領域における格子間隔も、最大
で1/2A[点/サイクル]である。
な数である。非等方的で且つ中心がずれた物体は、角度
に関して帯域限定されない。このため、投影の数を非常
に大きくすることができる。しかしながら、実用上は、
投影の数は、2次元FT領域において2つの隣接した半
径線の間のサンプリングが、最大格子間隔1/2A[点
/サイクル]に近似的に等しくなるように選択される。
述べる。線軌道データの場合には、2次元FT領域内で
直交格子間隔1/2A[点/サイクル]を用いる。コン
ピュータでの実現時には、典型的には、高速フーリエ変
換(FFT)を用いて各々の投影の1次元FTを算出す
る。半径サンプリングを改善するために、FFTを適用
する前に、投影データのゼロ充填を行う。本明細書で
は、ゼロ充填は、データ集合に対してゼロを付加して、
FFTが行われた後のアーティファクトを最小化する工
程を含んでいる。一旦、半径方向サンプリングが得られ
たら、最近接補間又は線形補間を用いて、新たな標本点
の間の値を算出する。
角セグメントについて複数の投影が要求される(即ち、
角度方向は、半径サンプリングに比べてオーバサンプリ
ングされる。)。1つの問題は、このデータを効率的に
利用する仕方にある。最近接法のような単純な補間法
は、利用可能なデータのすべてを利用しない。1つの代
替的なアプローチは、行をグループ化し、次いで、以下
に詳細に記載するような逆双1次補間法を利用して信号
対ノイズ比(SNR)を増大させるように各々のグルー
プからの行を加算することにより、ビューの数をデシメ
ート(decimate)するものである。
ーマットのデータに対して利用する。方位角方向での最
適な補間のためには、式(15)で定義されたσ(φ)
関数を用いることができる。但し、この関数は、計算面
では実用的でない。コンピュータでの実現のためには、
補間関数における値をトランケート(切捨て)せねばな
らず、これにより、アーティファクトが生ずる。
簡単な補間アルゴリズムは、最近接(NN)アルゴリズ
ムであり、このアルゴリズムでは、各々のピクセルに対
し、各ピクセルに最も近接した標本の値を与える。NN
は、サンプリングされたデータを矩形関数によって畳み
込むことと等価である。空間領域での矩形関数による畳
み込みは、周波数領域において信号にsinc関数を乗
算することと等価であるが、sinc関数は顕著なサイ
ドローブを有するため、不十分な低域通過フィルタであ
る。
三角形ウィンドウによる畳み込みに相当する。この関数
は、周波数領域においてNNよりも良好な低域通過フィ
ルタ特性を有するsinc2 関数に対応する。
る。線形補間アルゴリズムは、2つの最も近接した点を
基盤として補間する。補間に3つの点を用いると、1辺
では2つの点が得られ、他辺では唯一の点が得られる。
Bスプライン法は、各々の方向において2つの最も近接
した点にわたる補間を可能にする。3次Bスプライン法
は、NN法の矩形関数の4つの畳み込みを含む。3次B
スプラインは対称であるので、区間(0,2)において
定義するだけでよい。数学的には、これらのBスプライ
ンは、次のように書くことができる。
ーン30のデータの利用可能な集合の全体にわたって滑
らかな3次多項式にフィットするように適合させること
ができる。
ケートに関連している。前述したように、σ(φ)関数
の角度方向における理想的な補間関数を見出すことが望
ましい。しかしながら、σ(φ)関数は、かなりのエネ
ルギを有しており、このため、長い距離にわたって急速
に減衰せず、従って、空間領域での畳み込みとして容易
に実現することができない。短い距離にわたってこの関
数をトランケートすると自然であるが、トランケート
は、上述のエネルギの殆どを無視する。更に、空間領域
でのトランケートは、物体が空間領域から信号領域へ変
換されるときに、リンギング・アーティファクトを生ず
る。
この補間法においては、f(x,y)は、n1 T≦x≦
(n1 +1)T及びn2 T≦y≦(n2 +1)Tについ
て4つの最も近接した点におけるf(n1 ,n2 )の線
形結合によって評価される。双1次法における補間後の
値f(x,y)は、 f(x,y)=(1−Δx)(1−Δy)f(n1,n2)
+(1−Δx)Δyf(n1,n2+1)+Δx(1−Δy)
f(n1+1,n2)+ΔxΔyf(n1+1,n2+1) となる。ここで、 Δx=(x−n1T)/T、及びΔy=(y−n2T)/T である。
格子データを直交格子データへ変換する。即ち、各々の
極格子要素は、4つの部分面積を正規化された加重とし
て用いて各要素の4つの最も近接した直交格子に再分配
される。この方法は、原データが各々の矩形方形に少な
くとも1つの要素を有している限りにおいて、原データ
が規則的に分配されなくてもよいという意味で、ロバス
トなものである。このため、検出器アレイ32(図6)
の欠陥又は継ぎ目によって生ずる望ましくないデータ要
素を無視することができる。この処理のもう1つの利点
は、すべての良好なデータが完全に利用されることであ
り、この結果、よりよい信号対ノイズ比(SNR)を提
供する。
いられる関連する格子点を図9に図形的に示す。データ
値xは、次のようにその4つの最も近接した格子点に分
配される。
つの隣接した正方形からの積算された加重後のxの値を
表わす。各々の格子点において積算された値を正規化す
るために、もう1つの変数wijを保持する必要があり、
この変数は、ピクセル(i,j)の双1次分布に関連し
た積算された加重(aij)で表わされる。実際には、こ
の工程は、各々の格子点が積算された加重wijで除算さ
れるので、補間手順の終盤での正規化工程となる。
載の補間法を用いて6組のシミュレーションを行った。
シミュレーションの結果は、最近接(NN)補間法、線
形補間法、3次Bスプライン補間法及びフィルタ補正逆
投影(FBP)補間法と比較した場合の逆双1次補間を
示す。結果を表I・表VIに掲げる。
は、線形補間を半径方向に用いた。最近接補間法、線形
補間法及び3次Bスプライン補間法は、方位角方向に用
いた。2次元FT領域での角セグメントの再構成は、線
軌道データを用いてシミュレートされた。関心のあるス
ライスは、図6の物体を通る中央のスライスとした。物
体は3つの水平な円板から成り、z(垂直)方向に尖端
を有するようにした。
方向(8つの近接点を含めて)に用いた。線形補間は、
半径方向に用いた。最近接補間及び線形補間は、3次B
スプライン補間よりも良好な性能の結果を生じた。しか
しながら、3次Bスプラインは、トランケートσ(φ)
補間における8つの点に対して4つの点しか用いない。
従って、3次Bスプラインは、8点のトランケートσ
(φ)補間よりも計算面でより好ましく、このため、ト
ランケートσ(φ)補間は比較に含めなかった。
価を行った。関心のあるスライスの2次元FTを算出
し、上述の方法を比較する基本的な基準として用いた。
FBP再構成の2次元FTも又、比較に含めた。FBP
再構成は、2次元FMP画像の再構成及びこの後に2次
元FTの算出を必要とする。しかしながら、極座標双1
次補間は、画像領域へ戻す変換を必要としない。これに
より、FBP法を凌ぐ計算面の利点が得られる。
な数のビュー及び半径標本について上述の方法を用いて
補間後の直交格子値を算出した。誤差は、次のような実
数2次元FTによって算出した。則ち、ノルム1(全絶
対差;表1)、ノルム2(全平方距離の平方根;表
2)、及びノルム∞(最大絶対差;表3)である。尚、
ノルム1、ノルム2及びノルム∞という用語は、統計分
析において用いられる標準的な用語であることに留意さ
れたい。
Tを用いて、対応する限定されたビュー画像も算出した
(表4乃至表6)。誤差は、再構成画像と真の画像とで
比較した。FBP画像も比較に含めた。尚、線軌道の実
際の実現時には、2次元FTデータにパッチを当ててFe
ldkampの2次元FTデータとする前に画像を再構成する
必要はないことに留意されたい。
域の誤差は減少しないことが観察されよう。しかしなが
ら、半径サンプリングを減少させると、直交格子間隔が
半径サンプリングと最早同程度でなくなるので、誤差が
導入される。但し、zステップ36の値は、帯域幅制限
の故に固定されている。従って、各々の投影毎に、Nに
zステップを乗じたものが2AとなるようなN個のサン
プルが利用可能となる。
領域においても、画像領域においても、所載の他の補間
法と比較して誤差が少ない。又、例えば、表VIのデータ
によって観察され得るように、画像誤差を大幅に増大さ
せずに、2次元FT領域及び画像領域におけるビューの
数を256から減少させることもできる。
な方法及び装置の特定の実施例を、本発明を実行し利用
する方式を説明する目的で記載した。本発明の他の変形
及び改変の実現並びにその様々な側面は当業者には明ら
かであり、本発明はここに記載した特定の実施例によっ
て限定されないことを理解されたい。従って、本発明は
ここに開示し請求した基礎にある基本的な原理の要旨の
範囲内にある任意の及びすべての改変、変形又は均等構
成を網羅するものとする。
を示すブロック図である。
面を示す模式図である。
・コーンを示す模式図である。
面を示す模式図である。
面を示す模式図である。
増式処理工程を示す模式図である。
(図6に示す検出器アレイのM番目の行から得られる)
を示す模式図である。
(図6に示す検出器アレイの1番目の行から得られる)
を示す模式図である。
ある。
Claims (19)
- 【請求項1】 円軌道からのデータと線軌道からのデー
タとを含むX線断層画像を、前記円軌道データを投影す
ることにより形成されるシャドウ・ゾーンに基づいて再
構成する方法であって、 円形のホーン形状ボリューム内で、前記円軌道から得ら
れる画像を表わす工程と、 対応する線形のホーン形状ボリューム内で、前記線軌道
から得られる画像を表わす工程と、 各々の前記円形のホーン形状ボリューム及び各々の前記
線形のホーン形状ボリュームの各垂直平面における2次
元画像を複数の2次元フーリエ平面へ変換する工程と、 前記円軌道データから、前記2次元フーリエ平面の各々
における3次元シャドウ・コーンの投影を除去すると共
に、該投影を前記線軌道データから得られた対応する投
影により置き換えて、複数の修復された2次元フーリエ
平面を形成するようにする工程と、 前記複数の修復された2次元フーリエ平面に対して逆2
次元フーリエ変換を施して、結果として得られるホーン
形状ボリュームを表わすそれぞれの複数の2次元画像平
面を得る工程と、 前記結果として得られるホーン形状ボリュームを前記X
線断層画像へ変換する工程と、を備えた前記方法。 - 【請求項2】 前記円軌道から得られる画像を表わす前
記工程は、見込む角2θ0 を有するシャドウ・コーンを
選択する工程を含んでおり、ここで、前記角度θ0 は、
ラドン空間における前記シャドウ・ゾーンの限界を表わ
す角度として定義される請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記線軌道から得られる画像を表わす前
記工程は、前記線軌道データから複数の垂直画像スライ
スを形成して、前記線形のホーン形状ボリュームを形成
する工程を含んでいる請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記複数の垂直画像スライスを形成する
前記工程は、前記線軌道データの投影から形成される複
数の平行ビームを再構成する工程を含んでいる請求項3
に記載の方法。 - 【請求項5】 フィルタ補正逆投影法を用いて前記複数
の垂直画像スライスを再構成する工程を更に含んでいる
請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 正フーリエ法を用いて前記複数の垂直画
像スライスを再構成する工程を更に含んでいる請求項4
に記載の方法。 - 【請求項7】 前記正フーリエ法を用いる前記工程は、
逆双1次補間を用いて、データを極格子から直交格子へ
変換する工程を含んでいる請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 前記逆双1次補間を行う前記工程は、4
つの最も近接した格子位置gi,j 、gi+1,j 、gi,j+1
及びgi+1,j+1 に関して、各々の線軌道フーリエ・デー
タ値xに対して逆双1次補間を行う工程を含んでいる請
求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 各々の前記線軌道データ値xに対して逆
双1次補間を行う前記工程は、各々の前記線軌道データ
値xのそれぞれの位置と、前記4つの最も近接した格子
位置gi,j 、gi+1,j 、gi,j+1 及びgi+1,j+1 の各々
との間の正規化された部分面積a00、a01、a10、a11
を決定する工程を含んでいる請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 それぞれの前記線軌道データ値xに隣
接した各々の格子点gi,j を収集すると共に加重wijを
割り当てる工程を更に含んでいる請求項9に記載の方
法。 - 【請求項11】 前記正規化された部分面積を決定する
前記工程は、次の等式 gi,j=gi,j+a11x gi+1,j=gi+1,j+a01x gi,j+1=gi,j+1+a10x gi+1,j+1=gi+1,j+1+a00x に従って各々の前記格子位置を更新する工程を含んでい
る請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 それぞれのgi,j をwijにより除算す
ることにより各々の格子データgi,j を正規化する工程
を更に含んでいる請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 円軌道からのデータと線軌道からのデ
ータとを含むX線断層画像を、前記円軌道のデータを投
影することにより形成されるシャドウ・ゾーンに基づい
て再構成する装置であって、 円形のホーン形状ボリューム内で、前記円軌道から得ら
れる画像を表わす手段と、 対応する線形のホーン形状ボリューム内で、前記線軌道
から得られる画像を表わす手段と、 各々の前記円形のホーン形状ボリューム及び各々の前記
線形のホーン形状ボリュームの各垂直平面における2次
元画像を複数の2次元フーリエ平面へ変換する手段と、 前記円軌道データから、前記2次元フーリエ平面の各々
における3次元シャドウ・コーンの投影を除去すると共
に、該投影を前記線軌道データから得られた対応する投
影により置き換えて、複数の修復された2次元フーリエ
平面を形成するようにする手段と、 前記複数の修復された2次元フーリエ平面に対して逆2
次元フーリエ変換を施して、結果として得られるホーン
形状ボリュームを表わすそれぞれの複数の2次元画像平
面を得る手段と、 前記結果として得られるホーン形状ボリュームをX線断
層画像へ変換する手段と、を備えた前記装置。 - 【請求項14】 前記円軌道から得られる画像を表わす
前記手段は、見込む角2θ0 を有するシャドウ・コーン
を選択する手段を更に含んでおり、ここで、前記角度θ
0 は、ラドン空間における前記シャドウ・ゾーンの限界
を表わす角度として定義される請求項13に記載の装
置。 - 【請求項15】 前記線軌道から得られる画像を表わす
前記手段は、前記線軌道データから複数の垂直画像スラ
イスを形成して、前記線形のホーン形状ボリュームを形
成する手段を含んでいる請求項13に記載の装置。 - 【請求項16】 前記複数の垂直画像スライスを形成す
る前記手段は、前記線軌道データの投影から形成される
複数の平行ビームを再構成する手段を含んでいる請求項
15に記載の装置。 - 【請求項17】 フィルタ補正逆投影法を用いて前記複
数の垂直画像スライスを再構成する手段を更に含んでい
る請求項16に記載の装置。 - 【請求項18】 正フーリエ法手段を用いて前記複数の
垂直画像スライスを再構成する手段を更に含んでいる請
求項16に記載の装置。 - 【請求項19】 前記正フーリエ法手段は、逆双1次補
間を用いて、データを極格子から直交格子へ変換する手
段を含んでいる請求項18に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/253706 | 1999-02-22 | ||
| US09/253,706 US6148056A (en) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | Efficient cone-beam reconstruction system using circle-and-line orbit data |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237183A true JP2000237183A (ja) | 2000-09-05 |
| JP2000237183A5 JP2000237183A5 (ja) | 2009-04-30 |
| JP4519974B2 JP4519974B2 (ja) | 2010-08-04 |
Family
ID=22961381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000042496A Expired - Lifetime JP4519974B2 (ja) | 1999-02-22 | 2000-02-21 | X線断層画像を再構成する方法及び装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6148056A (ja) |
| EP (1) | EP1031943B1 (ja) |
| JP (1) | JP4519974B2 (ja) |
| BR (1) | BR0000899B1 (ja) |
| DE (1) | DE60030498T2 (ja) |
| IL (1) | IL134542A (ja) |
| PL (1) | PL196564B1 (ja) |
| SG (1) | SG82067A1 (ja) |
| TR (1) | TR200000471A2 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10014668A1 (de) * | 1999-02-22 | 2001-10-04 | Gen Electric | Computertomographierekonstruktion unter Verwendung einer Schattenzonenausbesserung |
| US6263008B1 (en) * | 1999-08-16 | 2001-07-17 | Analogic Corporation | Over-sampling detector array and re-sampling technique for a cone-beam computed tomography system |
| KR100502409B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2005-07-19 | 광주과학기술원 | 2차원의 고해상도 영상 획득 방법 및 장치 |
| US6546067B2 (en) * | 2001-01-30 | 2003-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reconstruction and scan of 4D-CT |
| US7280632B2 (en) * | 2001-08-16 | 2007-10-09 | University Of Central Florida Research Foundation, Inc. | Exact filtered back projection (FBP) algorithm for spiral computer tomography with variable pitch |
| US7305061B2 (en) * | 2001-08-16 | 2007-12-04 | Research Foundation Of The University Of Central Florida | Efficient image reconstruction algorithm for the circle and arc cone beam computer tomography |
| US6560308B1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and system for approximating missing data in cone beam x-ray CT reconstruction |
| KR100397553B1 (ko) * | 2002-06-20 | 2003-09-13 | (주)메비시스 | 경사진 연속 단면영상의 볼륨데이터 생성방법 |
| EP1653858B1 (en) | 2003-08-04 | 2016-05-25 | Koninklijke Philips N.V. | Mapping the coronary arteries on a sphere |
| US6999550B2 (en) * | 2004-02-09 | 2006-02-14 | Ge Medical Systems Global Technology | Method and apparatus for obtaining data for reconstructing images of an object |
| JP2007151806A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct撮像方法およびx線ct装置 |
| US7929747B2 (en) * | 2006-04-25 | 2011-04-19 | Wisconsin Alumni Research Foundation | System and method for estimating data missing from CT imaging projections |
| US8897528B2 (en) | 2006-06-26 | 2014-11-25 | General Electric Company | System and method for iterative image reconstruction |
| EP2059171A2 (en) * | 2006-08-31 | 2009-05-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Imaging system |
| WO2008064367A2 (en) * | 2006-11-24 | 2008-05-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and system for tomographic reconstruction in medical imaging using the circle and line trajectory |
| US7848479B1 (en) | 2007-06-29 | 2010-12-07 | University Of Central Florida Research Foundation, Inc. | Image reconstruction for a general circle-plus trajectory |
| US8160199B2 (en) * | 2007-10-12 | 2012-04-17 | Siemens Medical Solutions Usa, Inc. | System for 3-dimensional medical image data acquisition |
| JP2011502683A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-01-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 関心領域の画像を決定するイメージング装置、イメージング方法及びコンピュータプログラム |
| DE102010026374A1 (de) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Rekonstruktion eines dreidimensionalen Bilddatensatzes und Röntgeneinrichtung |
| US8615121B2 (en) | 2011-05-31 | 2013-12-24 | General Electric Company | Reconstruction of projection data to generate tomographic images having improved frequency characteristics |
| US8861829B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-10-14 | General Electric Company | Method and system for reconstruction of tomographic images |
| US9091628B2 (en) | 2012-12-21 | 2015-07-28 | L-3 Communications Security And Detection Systems, Inc. | 3D mapping with two orthogonal imaging views |
| US9008363B1 (en) | 2013-01-02 | 2015-04-14 | Google Inc. | System and method for computing optical flow |
| CN103278514B (zh) * | 2013-05-02 | 2015-05-20 | 浙江大学 | 一种水果内部品质的检测模型的建模方法 |
| US10235763B2 (en) | 2016-12-01 | 2019-03-19 | Google Llc | Determining optical flow |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444792A (en) * | 1990-11-29 | 1995-08-22 | Commissariat A L'energie Atomique | Process and apparatus for the reconstruction of three-dimensional images of an object using two circular acquisition paths |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706325A (en) * | 1996-12-05 | 1998-01-06 | General Electric Company | Exact regional reconstruction of longitudinally-unbounded objects using a circle-and-line cone beam tomographic system |
-
1999
- 1999-02-22 US US09/253,706 patent/US6148056A/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-02-15 IL IL13454200A patent/IL134542A/xx not_active IP Right Cessation
- 2000-02-16 EP EP20000301212 patent/EP1031943B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-16 DE DE2000630498 patent/DE60030498T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-21 SG SG200000909A patent/SG82067A1/en unknown
- 2000-02-21 JP JP2000042496A patent/JP4519974B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-21 PL PL338536A patent/PL196564B1/pl unknown
- 2000-02-21 TR TR200000471A patent/TR200000471A2/xx unknown
- 2000-02-22 BR BR0000899A patent/BR0000899B1/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444792A (en) * | 1990-11-29 | 1995-08-22 | Commissariat A L'energie Atomique | Process and apparatus for the reconstruction of three-dimensional images of an object using two circular acquisition paths |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE60030498D1 (de) | 2006-10-19 |
| TR200000471A3 (tr) | 2000-09-21 |
| PL338536A1 (en) | 2000-08-28 |
| IL134542A (en) | 2003-11-23 |
| EP1031943A2 (en) | 2000-08-30 |
| IL134542A0 (en) | 2001-04-30 |
| JP4519974B2 (ja) | 2010-08-04 |
| EP1031943A3 (en) | 2004-03-31 |
| SG82067A1 (en) | 2001-07-24 |
| US6148056A (en) | 2000-11-14 |
| BR0000899B1 (pt) | 2013-06-11 |
| BR0000899A (pt) | 2000-09-26 |
| TR200000471A2 (tr) | 2000-09-21 |
| EP1031943B1 (en) | 2006-09-06 |
| DE60030498T2 (de) | 2008-04-17 |
| PL196564B1 (pl) | 2008-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4519974B2 (ja) | X線断層画像を再構成する方法及び装置 | |
| CN100475146C (zh) | 用于快速发散波束断层摄影术的方法和装置 | |
| Matej et al. | Iterative tomographic image reconstruction using Fourier-based forward and back-projectors | |
| JP4500312B2 (ja) | 高速階層型断層撮影法および装置 | |
| US4991093A (en) | Method for producing tomographic images using direct Fourier inversion | |
| US5740224A (en) | Cone beam synthetic arrays in three-dimensional computerized tomography | |
| US5333164A (en) | Method and apparatus for acquiring and processing only a necessary volume of radon data consistent with the overall shape of the object for efficient three dimensional image reconstruction | |
| JP2005504571A (ja) | 多機能コーンビーム結像装置とその方法 | |
| CN114067013B (zh) | 重建图像的方法和医疗成像系统 | |
| JP5507682B2 (ja) | Ctスキャナのための、効率的な準厳密3d画像再構成のアルゴリズム | |
| JPH11326243A (ja) | Ctイメ―ジング装置を動作する方法及び走査及びデ―タ収集装置 | |
| JPH0910202A (ja) | 診断撮像方法と装置およびヘリカル部分コーンビームデータからの画像再構成 | |
| CN1918480A (zh) | 磁共振成像方法 | |
| US5937102A (en) | Image reconstruction | |
| JPH11155853A (ja) | 3次元ctイメージング装置の操作方法ならびにスキャンニングおよびデータ収集装置 | |
| JPH0793924B2 (ja) | 平面と交差する輻射線を用いた断層像再生方式 | |
| JP2001057976A (ja) | 立体画像再構成方法及び装置並びにctスキャナー | |
| JP2003502093A (ja) | 画像の高速な階層的逆投影の方法 | |
| CN100469317C (zh) | 半径内图像依存检测器列滤波方法、x射线ct装置和程序 | |
| US7272205B2 (en) | Methods, apparatus, and software to facilitate computing the elements of a forward projection matrix | |
| US4769757A (en) | Improved CT scanner having distortion-free image | |
| WO2019230741A1 (ja) | 角度オフセットによる断層画像データの取得方法、取得装置、および制御プログラム | |
| EP0729320A1 (en) | Helical scanning ct-apparatus with multi-row detector array | |
| JPH07109617B2 (ja) | X線断層撮影装置 | |
| Bellon et al. | Fast direct Fourier methods, based on one-and two-pass coordinate transformations, yield accurate reconstructions of x-ray CT clinical images |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070219 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090306 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090306 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090310 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090915 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20091215 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20091218 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100315 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100420 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100520 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4519974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |