JP2000237194A - 光計測方法及び装置 - Google Patents
光計測方法及び装置Info
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Abstract
情報にもとづく所定の項目の画像を容易に処理及び表示
するのに適した光計測方法及び装置を提供すること。 【解決手段】図94は図1に示される光計測装置を用い
て計測処理後のデータ解析(演算処理)を行う場合の解
析フローを示す。ステップ942で表示される画面は後
述の図33に示される画面で、ここでデータ解析モード
が選択される。ステップ943で表示される画面は図3
4に示される画面で、ここでは登録されてあるデータフ
ァイルを読み込むことができる。ステップ944で表示
される画面は図43、48、49等に示される画面で、
ここでデータ処理方法(演算処理方法)が設定される。
ステップ945で表示される画面は図53に示される画
面で、ここで画像が作成され、ステップ946におい
て、表示される図63に示される画像を通じてファイル
として登録される。
Description
置、特に生体内部を光学的に測定し、それによって得ら
れる情報信号にもとづいて生体内部を画像化するために
用いられるのに適した光計測方法及び装置に関する。
に測定する技術が臨床医療の分野で望まれている。この
要望に対し、光を用いた計測は非常に有効である。その
第1の理由は、生体内部の酸素代謝機能は生体中の特定
色素(ヘモグロビン、チトクロームa a3、ミオグロビン
等)、すなわち、光吸収体の濃度に対応し、この特定色
素濃度は光(可視から近赤外領域の波長)吸収量から求め
られ得るからである。第2の理由は、光は光ファイバに
よる扱いが簡便であるからである。第3の理由は、光計
測は、安全基準(ANSIZ 136-1973, JISC6802規格:2mW/m
m2)の範囲内での使用により生体に害を与えないからで
ある。
利用して、可視から近赤外の波長の光を生体に照射し、
照射位置から10ー50mm程度離れた位置での反射光
から生体内部を測定する装置が、例えば、特開平63ー
277038号公報、特開平5300887号公報等に
記載されている。また、厚さ100ー200mm程度の
生体を透過した光から酸素代謝機能のCT画像を計測す
る装置、すなわち光CT装置が例えば特開昭60ー72
542号公報、特開昭62ー231625号公報に記載
されている。
光を用いて測定する生体光計測による臨床応用として
は、例えば頭部を計測対象とする場合、脳の酸素代謝の
活性化状態及び局所的な脳内出血の計測等が挙げられ
る。また、脳内の酸素代謝に関連して、運動、感覚、さ
らには思考に及ぶ高次脳機能を計測することも可能であ
る。このような計測においては、非画像よりも画像とし
て計測し表示することにより、その効果は飛躍的に増大
する。例えば、局所的な酸素代謝の変化部位の検出で
は、画像として計測及び表示することが望ましい。
光計測装置が必要であり、そのシステムが特開平9―9
8972号公報に記載されているが、多チャンネル計測
を行う際には、各チャンネルの不具合を迅速に発見でき
ることが実用上重要である。
合を生じることなく被検体を光計測し、その計測によっ
て得られた情報にもとづく所定の項目の画像を容易に処
理及び表示するのに適した光計測方法及び装置を提供す
ることにある。
よれば、被検体を光計測方法において、計測モードを選
択する部分を表示するステップ、計測位置を示す計測位
置表示部を表示するステップ、計測開始用のボタンを表
示するステップ、前記計測位置における計測結果を表示
するステップ及び前記計測結果の登録用ボタンを表示す
るステップを含むことを特徴とする。
学的に計測する手段を含む光計測装置において、計測モ
ードを選択部分、計測位置を示す計測位置表示部、計測
開始のボタン、前記計測位置における計測結果の表示部
及び前記計測結果の登録用ボタンを表示する表示装置を
備えていることを特徴とする。
を光学的に計測する光計測方法において、解析モードを
選択する部分を表示するステップ、既登録データファイ
ルの読み込み用ボタンを表示するステップ、データ処理
方法を設定する部分を表示するステップ、画像作成用編
集及び表示部を表示するステップ及び作成された画像登
録用ボタンを表示するステップを含むことを特徴とす
る。
体を光学的に計測する光計測装置において、解析モード
を選択する部分、既登録データファイルの読み込み用ボ
タン、データ処理方法を設定する部分、画像作成用編集
及び表示部及び作成された画像登録用ボタンを表示する
表示装置を備えていることを特徴とする。
被検体を光学的に計測する光計測方法において、表示モ
ードを選択する部分を表示するステップ、既登録データ
ファイルの読み込み用ボタンを表示するステップ、表示
グラフ選択部を表示するステップ及び選択された表示グ
ラフを表示するステップを含むことを特徴とする。
被検体を光学的に計測する光計測装置において、表示モ
ードを選択する部分、既登録データファイルの読み込み
用ボタン、表示グラフ選択部及び選択された表示グラフ
を表示する表示装置を備えていることを特徴とする。
光学的に計測する光計測装置において、計測位置に対応
させてベースライン(たとえばフイッテインググラフ)
を同一画面に表示する表示装置を備えていることを特徴
とする。
測装置のー実施例の主要部の構成を示す。本実施例で
は、被検体、例えば頭部の皮膚に光を照射し、それによ
って被検体内で反射されその被検体内を通過した光を検
出することにより大脳内部を画像化する実施形態を、計
測チャンネルの個数すなわち計測位置の数が12、計測
すべき信号の数(アナログ/ディジタル変換チャンネル
の数)が24の場合で示す。もちろん、本発明は、計測
対象として頭部に限らず他の部位、さらには生体以外に
も実施可能である。
されている。各光モジュールは、可視から赤外の波長領
域内での複数の波長、例えば780nm及び830nm
の2波長の光をそれぞれ放射する2個の半導体レーザか
ら構成されている。これらの2波長の値は、780nm
と830nmに限定されるものではなく、また、波長数
も2波長に限定されるものではない。この光源部1につ
いては、半導体レーザの代わりに発光ダイオードを用い
てもよい。この光源部1に含まれる全ての半導体レーザ
8個からの光は、発振周波数の異なる8個の発振器で構
成されている発振部3によりそれぞれ変調される。
ジュール2(1)を例にして示す。光モジュール2(1)内に
は、半導体レーザ3(1-a)、3(1-b)、及びこれらの半導
体レーザの駆動回路4(1-a)、4(1-b)が含まれている。
ここで、括弧内の文字については、数字は含まれる光モ
ジュール番号を、a、bはそれぞれ波長780nm、83
0nmを表す記号を示している。これらの半導体レーザ
駆動回路4(1-a)、4(1-b)では、半導体レーザ3(1-
a)、3(1-b)に対して直流バイアス電流を印加すると共
に、発振器3によりそれぞれ異なる周波数f(1-a)、f
(1-b)の信号をも印加することで、半導体レーザ3(1-
a)、3(1-b)から放射される光に変調を与える。この変
調として、本実施例では正弦波によるアナログ変調の場
合を示すが、もちろん、それぞれ異なる時間間隔の矩形
波によるデジタル変調、つまり異なる時間間隔で光を点
滅させるディジタル変調を用いてもよい。このようにし
て変調された光ビ−ムはそれぞれの半導体レーザ毎に集
光レンズ5により光ファイバ6に個々に導入される。個
々の光ファイバに導入された2波長の光は光モジュール
毎に光ファイバ結合器7により1本の光ファイバ、たと
えば照射用光ファイバ8−1内に導入される。光モジュ
ール毎に、2波長の光ビ−ムが照射用光ファイバ8−1
〜8−4内に導入され、これらの照射用光ファイバの他
端から被検体9の表面上の異なる4個所の照射位置に光
が照射される。被検体内で反射されその被検体内を通過
した光は、被検体表面上の5個所の検出位置から該検出
位置に配置されている検出用光ファイバ10−1〜10
−5を通してフォトダイオ−ド11−1〜11−5によ
って検出される。これらの光ファイバの端面は被検体9
表面上に軽く接触しており、例えば特開平9―1499
03号公報に記載されているプローブにより光ファイバ
は被検体9に装着される。
位置1〜4及び検出位置1〜5の幾何学的配置例を図3
に示す。本実施例では、照射及び検出位置を交互に正方
格子上に配置する。隣接する照射及び検出位置の中点を
計測位置とすると、この場合、隣接する照射及び検出位
置の組合せが12通り存在するため、計測位置数すなわ
ち計測チャンネル数は12個となる。この光照射及び検
出位置の配置は、例えば特開平9―149903号及び
ユウイチ・ヤマシタ(Yuichi Yamashita)他による「近赤
外光トポグラフィ計測システム:散乱媒体中に局在する
吸収体の画像化(Near-infrared topographic measureme
nt system: Imaging of absorbers localized in a sca
ttering medium)」、1996年、レヴュー・オブ・サ
イエンティフィック・インスツルメント、第67巻、第
730〜732頁(Rev. Sci. Instrum.,67,730(1996))
に記載されている。隣接する照射及び検出位置間隔を3
cmに設定すると、各検出位置から検出された光は、皮
膚、頭蓋骨を通過して大脳の情報を有していることが、
例えばピィー・ダブル・マコーミック(P.W.McCormic)他
による「赤外光の大脳内部の浸透(Intracerebral penet
ration of infraredlight)」,1992年,ジャーナル
・オブ・ニューロサージェリ,第76巻,第315〜3
18頁(J.Neurosurg.,33,315(1992))により報告されて
いる。
配置で12計測チャンネルを設定すれば、全体として6
cm×6cmの領域にける大脳の計測が可能となる。こ
の実施例では、簡単のために計測チャンネル数が12の
場合を示しているが、格子状に配置する光照射位置及び
光検出位置の数をさらに増加させることにより、計測チ
ャンネルをさらに増加させて計測領域を拡大することも
容易に可能である。
バ10−1〜10−5によって検出された光は、検出位
置毎に、すなわち各検出位置に対応した検出用光ファイ
バ毎に独立に5個の光検出器たとえばフォトダイオード
11−1〜11−5によって検出される。このフォトダ
イオードは、高感度な光計測が実現できるアバランシェ
フォトダイオードであることが望ましい。また、光検出
器としては光電子増倍管を用いてもよい。これらのフォ
トダイオードで光信号が電気信号に変換された後、変調
信号の選択的な検出回路、例えば複数のロックイン増幅
器から構成されるロックイン増幅器モジュール12で、
照射位置及び波長に対応した変調信号を選択的に検出す
る。この実施例では、アナログ変調の場合に対応する変
調信号検出回路としてのロックイン増幅器を示している
が、デジタル変調を用いた場合、変調信号検出のために
デジタルフィルタもしくはデジタルシグナルプロセッサ
を用いる。
−ル12の構成を示す。まず、図24の検出位置1にお
いてフォトダイオ−ド11−1によって検出される検出
信号について、その変調信号分離の説明を行う。「検出
位置1」からは、隣接した「光照射位置1」、「光照射
位置2」、「光照射位置3」及び「光照射位置4」に照
射された光を検出することができ、したがって図24に
おける「計測位置4」、「計測位置6」、「計測位置
7」及び「計測位置9」が計測対象位置となる。ここ
で、「検出位置1」からフォトダイオード11−1によ
って検出された光は、「照射位置1」、「照射位置
2」、「照射位置3」及び「照射位置4」に照射された
各2波長の光に対応する、変調周波数がf(1-a)、f(1-
b)、f(2-a)、f(2-b)、f(3-a)、f(3-b)、f(4-a)及
びf(4-b)である8個の信号成分を含んでいる。これら
の8個の信号成分を含む光信号は8個の増幅器14−1
〜14−8を介して8個のロックイン増幅器13−1〜
13−8に導入される。8個のロックイン増幅器13−
1〜13−8には、それぞれf(1-a)、f(1-b)、f(2-
a)、f(2-b)、f(3-a)、f(3-b)、f(4-a)及びf(4-b)
の変調周波数信号が参照信号として与えられている。し
たがって、「照射位置1」に照射された780nm及び
830nmの光信号成分はロックイン増幅器13−1及
び13−2によって、「照射位置2」に照射された78
0nm及び830nmの光信号成分はロックイン増幅器
13−3及び13−4によって、「照射位置3」に照射
された780nm及び830nmの光信号成分はロック
イン増幅器13−5及び13−6によって、そして「照
射位置4」に照射された780nm及び830nmの光
信号成分はロックイン増幅器13−7及び13−8によ
ってそれぞれ選択的に分離してロックイン検出される。
位置4」及び「検出位置5」からそれぞれフォトダイオ
−ド11−2〜11−5によって検出される検出信号に
ついても同様にして所望の光信号成分が選択的に分離し
てロックイン検出される。すなわち、「検出位置2」か
らフォトダイオ−ド11−2によって検出された光信号
は4個の増幅器14−9〜14−12を介して4個のロ
ックイン増幅器13−9〜13−12に導入されて「照
射位置1」に照射された780nm及び830nmの光
信号成分と「照射位置2」に照射された780nm及び
830nmの光信号成分がそれぞれ選択的に分離してロ
ックイン検出され、「検出位置3」からフォトダイオ−
ド11−3によって検出された光信号は4個の増幅器1
4−13〜4−16を介して4個のロックイン増幅器1
3−13〜13−16に導入されて「照射位置1」に照
射された780nm及び830nmの光信号成分と「照
射位置3」に照射された780nm及び830nmの光
信号がそれぞれ選択的にロックイン検出され、「検出位
置4」からフォトダイオ−ド11−4によって検出され
た光信号は4個の増幅器14−17〜4−20を介して
4個のロックイン増幅器13−14〜13−20に導入
されて「照射位置3」に照射された780nm及び83
0nmの光信号成分と「照射位置4」に照射された78
0nm及び830nmの光信号成分がそれぞれ選択的に
ロックイン検出され、そして「検出位置5」からフォト
ダイオ−ド11−5によって検出された光信号は4個の
増幅器14−21〜4−24を介して4個のロックイン
増幅器13−21〜13−24に導入されて「照射位置
2」に照射された780nm及び830nmの光信号成
分と「照射位置4」に照射された780nm及び830
nmの光成分がそれぞれ選択的にロックイン検出され
る。
が「検出位置2」、「検出位置3」、「検出位置4」及
び「検出位置5」である場合の計測対象位置は「計測位
置1」及び「計測位置3」、「計測位置2」及び「計測
位置5」、「計測位置10」及び「計測位置12」並び
に「計測位置8」及び「計測位置11」である。
の数が12の場合は、計測する信号数は24となるた
め、ロックイン増幅器モジュール12では合計で24個
のロックイン増幅器13−1〜13−24が用いられ
る。これらのロックイン増幅器13−1〜13−24
(チャンネル1〜24)から出力されるアナログ出力信
号はサンプルホ−ルド回路モジュ−ル16の対応するチ
ャンネルのサンプルホ−ルド回路によってそれぞれ所定
時間積算される。その積算終了後スイッチ(マルチプレ
クサ)17を順次切り替え、それぞれのサンプルホ−ル
ド回路に蓄積された信号は例えば12ビットのアナログ
/ディジタル変換器(A/D変換器)18によってディ
ジタル信号に変換され、その変換された全チャンネルの
信号は計算機19の外部にある記憶装置に記憶される。
もちろん、この記憶は計算機9の内部にある記憶装置に
なされてもよい。チャンネル番号と記憶装置のアドレス
は1:1に対応する。
いない場合は、スイッチ16を高速で繰り返し切り替え
る。その切り替えごとに各チャンネルのアナログ信号を
アナログ/ディジタル変換器18によってディジタル信
号に変換して、記憶装置20に蓄積し、チャンネルごと
に所定の回数取得されたディジタル信号を計算機19に
よって平均化して、記憶装置20に記憶する。この方式
によっても、高周波成分の雑音を低減することができ
る。
にして、脳活動に伴う酸素化ヘモグロビン濃度変化及び
脱酸素化ヘモグロビン濃度変化、さらにはこれらヘモグ
ロビン濃度総量としての全ヘモグロビン濃度変化を、例
えば、特開平9―19408号公報及び前述アツシ・マ
キ(Atsushi Maki)他による「無侵襲近赤外光トポグラフ
ィによるヒト脳活動の時空間解析(Spatial and tempora
l analysis of humanmoter activity using noninvasiv
e NIR topography)」、1995年、メディカルフィジ
ックス、第22巻、第1997〜2005頁(Medical p
hysics,22,1997(1995))に記載されている方法で計算
し、表示部20にトポグラフィ画像等を表示する。
ンピュ−タであってよい。計算機19には操作部22が
接続され、該操作部は種々の情報のインプットやアウト
プットを行ったり、デ−タの追加や削除をしたりするキ
−ボ−ドやマウス等を含む。
30と該計測信号から求められる予測無負荷信号31の
経時変化を表すグラフである。このグラフは表示部21
に表示されるもので、その横軸は計測時間を表わし、縦
軸はヘモグロビン濃度の相対変化量すなわち生体の特定
機能(例えば指等、身体の一部を動かすこと等)が働く
ことによる脳の特定部位のヘモグロビン濃度変化に対応
する。予測無負荷信号31は、計測信号30から、負荷
を与えた時間(負荷時間)Tsと負荷印加後信号が元に戻
るまでの時間(緩和時間)T2における信号を除き、負荷
前時間T1と負荷印加後時間T3における計測信号31
に対して任意関数(ベースライン)を最小二乗法を用い
てフィッティングし、求たものである。本実施例では、
任意関数を2次の線形多項式を用い、T1=40秒、T
2=30秒、T3=30秒として処理している。
還元ヘモグロビンの濃度の相対変化量の時間変化を表
す、表示部21に表示されるグラフで、これらは32及
び33で示されている。横軸は計測時間を表し、縦軸は
相対濃度変化量を表す。また、斜線で示した時間が負荷
印加時間(右手指の運動期間)である。図26の相対変
化量については、無負荷信号31と予測無負荷信号32
にもとづき、酸化及び還元ヘモグロビン(HbO2,H
b)の濃度の負荷印加による相対変化量は所定の演算処
理により求められる。
手指及び右手指の運動を負荷として、各計測点の酸化ヘ
モグロビン濃度の相対変化量の時間変化から作成した、
表示部21に表示される等高線画像(トポグラフィ画像)
を示す。トポグラフィ画像は、負荷印加時間(図27の
斜線期間)中の相対変化量信号32の時間積分値(時間平
均値でもよい)を処理部19で計算し、各計測位置間の
値はX軸方向及びY軸方向に線形に補間して作成したも
のである。トポグラフィ画像としては、図28及び図2
9に示すような等高線の他に、白黒濃淡画像、色彩によ
る識別表示像であってもよい。図28及び図29の画像
の比較から、明らかに右手運動時に特定の位置において
酸化ヘモグロビン濃度が増加していることがわかる。
表示することにより計測結果の認識を迅速かつ容易にす
る。また、図28及び図29に示した画像は、負荷印加
時間中の濃度相対変化量の時間積分値で作成したが、同
一計測時間ごとの各計測位置の酸化ヘモグロビン濃度の
相対変化量によって同様にトボグラフィ画像を作成する
ことも可能である。作成した複数のトポグラフィ画像
を、計測時間の順に従って表示あるいは動画として表示
すれば、酸化ヘモグロビン濃度の相対変化量の時間変化
を捉らえることができる。
ビン濃度の相対変化量の時間変化と自他計測位置の酸化
ヘモグロビン濃度の相対変化量の時間変化の自己及び相
互相関関数を計算し、各計測位置における相関関数より
トポグラフィ画像を作成することもできる。各計測位置
における相関関数は、時間ずれτで定義される関数であ
るから、同一時間ずれτにおける相関関数の値よりトポ
グラフィ画像を作成し、τの順序に従って表示あるいは
動画として表示すれば、血液動態変化が伝播していく様
子を可視化することができる。ここでは、酸化ヘモグロ
ビン濃度の相対変化量を代表的に用いて説明している
が、還元ヘモグロビン濃度の相対変化量あるいは酸化及
び還元ヘモグロビン濃度の相対変化量の和で計算される
総ヘモグロビン濃度相対変化量も同様にトポグラフィ画
像を作成することができる。
ポグラフィ画像34を、被検者の脳表面画像35と重ね
あわせた表示例を示す。トポグラフィ画像34は、生体
の機能に関連して変化した脳の血液動態の変化であるた
め、脳表面画像と重ねあわせて表示することが望まし
い。脳表面画像35は3次元MRIあるいは3次元X線
CTで計測し表示する。トポグラフィ画像34は、各計
測位置の座標を脳表面に位置するように座標変換し、座
標変換した後の各計測位置間の値を検出位置から得られ
る信号にもとづいて統計学的処理、具体的にはたとえば
スプライン処理と呼ばれる保管処理、を行うことにより
求めてトポグラフィ画像を作成する。作成したトポグラ
フィ画像34と脳表面画像35を重ねあわせて表示する
とき、重ねたトポグラフィ画像34の色を半透明とし
て、下に位置する脳表面画像が透けて見えるようにす
る。
いて被検体の計測を行う場合の、本発明にもとづく一例
としての計測フローを示す。計測時の詳細については図
2〜22を参照しながら後述するが、図92の計測フロ
ーからわかるように、計測時は、大まかには、ステップ
S921において光計測装置のプログラムが立ち上げら
れると、画面がステップ922〜926のように遷移
し、ステップ927で計測が終了する。
れる画面は後述の図4に示される画面で、この画面で計
測モードが選択される。ステップ923で表示される画
面は後述の図6に示される画面で、ここで装置初期設定
及び計測位置表示が行われる。計測位置は計測信号との
対応がわかるように表示される。ステップS924で表
示される画面は後述の図10に示される画面で、ここで
計測を開始し、マーク入力を行うことができる。ステッ
プ925で表示される画面は後述の図14に示される画
面で、ここで計測信号が表示される。ステップS926
では後述の図8に表示される画面で、ここで、計測され
た信号をファイルとして登録することができる。ステッ
プS923〜925における画面は図93に示されるよ
うに1画面中に表示され得る。
て被検体の計測を行う、本発明にもとづく一例としての
フロ−を示す。操作は、オペレ−タが、図3〜22に示
される、表示部21の画面表示面に表示される画面を見
ながら順次進めて行くことができるようになっている。
げられると、まず図3に示されるメインメニュ−選択用
の初期画面が表示される(S1)。図3において、ボタ
ン301を選択すると計測処理に進み、ボタン302を
選択するとデ−タ解析に進み、ボタン303を選択する
と、プログラムを終了する。
図3に示される初期画面は消去されて、計測処理に進
み、はじめに、図4に示される条件入力画面が表示部2
1の表示面中央に表示される(S2)。図4において、
各部の意味や機能は次の通りである。 401:タイトル(行われる検査の名称)を入力するバ
−である。 402:日付及び時間を表示する部分で、デフォルト
(自動的に表示される数字や文字)で画面表示時の日付
及び時間が表示される。 403:刺激の種類(例えば指運動、書字、発語、薬剤
投与等)を入力する部分である。リスト表示ボタン(逆
三角ボタン)を押してリストボックス内から既に登録し
てある種類を選択する。選択した種類は背景色を変えた
リ、反転して表示される。デ−タは追加、削除、置換が
できる。 404:刺激入力部で選択された種類項目を削除するこ
とができる。 405:計測モ−ドを選択する部分である。計測モ−ド
は計測チャンネルの数と計測する面の数によって決まる
ものである。例えば計測チャンネル数が12で、計測す
る面の数が2の場合を計測モ−ド1とする、が如きであ
る。 406:自由なメモ書き部分である。 407:被検者名を入力する部分である。 408:被検者の年齢を入力する部分である。 409:被検者の性別を入力する部分である。 410:被検者の種類すなわち患者か健常者かを入力す
る部分である。 411:設定終了ボタンである。 412:初期画面に戻るためのボタンである。
ボタン412を押すと図4に示される条件入力画面は消
去され、フロ−は初期画面表示に戻るが、ボタン411
を押すと、図4に示される条件入力画面は消去され、図
5に示されるゲイン調整中表示画面が表示面中央に表示
される(S3)。これは計測系が自動ゲイン調整中であ
ることを表し、調整が終了すると、図5に示されるゲイ
ン調整画面は消去され、図6に示される計測位置表示画
面が表示面中央に表示される(S4)。この画面はこの
後表示部21の表示面の所定位置に基本的に常時表示さ
れる。この計測位置表示画面を常時表示することで、多
数ある計測信号と実際の計測位置との対応を容易かつ迅
速に把握することが可能となる。ここで、通常、図1の
照射用光ファイバ8−1〜8−4及び検出用光ファイバ
10−1〜10−5は、被検者がかぶるヘルメットに固
定される。従って、計測チャンネル番号をヘルメット上
に明示し、図6中の602の番号との位置関係を、予め
明確にさせておけば、さらにオペレ−タの認知を助け
る。
−ドを表示する部分であり、表示される計測位置表示画
面は選択された計測モ−ドに対応したものとなる。60
2は計測面の計測チャンネルの数を表示する部分であ
る。603は照射用及び検出用光ファイバの設定位置、
すなわち光照射位置及び検出位置を表す。604は計測
チャンネルの番号を表し、自動ゲイン及び照射光量調整
がうまくいった場合は、計測チャンネルが緑色で表示さ
れる。
ったために計測することが不適切な計測チャンネルが1
つでもある場合は、その計測チャンネルは赤色で表示さ
れる。この場合はまた、図7に示される異常表示画面が
図6に示される計測位置表示画面の近傍に表示される
(S5)。ゲイン及び照射光量調整がうまくいかない場
合は、赤色表示の左右又は上下の計測位置に問題がある
可能性があることを意味する。赤色表示の場合は、光フ
ァイバの設定が悪いためと考えられるので、光ファイバ
の設定のし直しが必要である。そこで、光ファイバの再
設定後、図7において、701が図3あるいは図4の画
面に戻って計測を中止するときに用いられる。図7のボ
タン702を押すと、図7に示される異常表示画面が消
去され、図5に示されるゲイン調整中表示画面が表示さ
れて、再度自動ゲイン及び照射光量調整が行われる。ゲ
イン及び照射光量調整後、再度異常がある場合には、図
5に示されるゲイン調整中表示画面を消去し、再度図6
に示される計測位置表示画面の異常計測チャンネルを赤
色表示し、図7に示される異常表示画面を図6に示され
る計測位置表示画面の近傍に表示する。異常が生じない
場合には、図5に示されるゲイン調整中表示画面を消去
し、図6に示される計測位置表示画面中の全計測チャン
ネルを緑色表示に変え、図8に示されるファイル作成画
面が表示される。
合に押すボタンで、このボタンを押すと、図6に示され
る計測位置表示画面中の異常計測チャンネルを無視し
(赤色表示のまま)、図8に示されるファイル作成画面
が表示される(S6)。異常の有無にかかわらず、図8
に示されるファイル作成画面は表示面内中央に表示さ
れ、図6に示される計測位置表示画面は、図8に示され
るファイル作成画面の表示に伴い、表示面内の左下に位
置が移動する。この表示方法により、オペレ−タは常に
入力すべき条件に注目することが可能となる。
りである。 801:ファイル名を入力する部分である。 802:ボタン804で選択されている階層に存在す
る、全てのファイルのリストを表示するための部分で、
例えばここには以前に計測したデ−タ名を表示する。 803:現在のパスを表示する部分である。 804:ディレクトリリスト(階層リスト)を表示する
部分である。 805:計測処理に進むことの許可を与えるボタンであ
る。 806:キャンセルして図4の条件入力画面に戻るため
に押すボタンである。このボタンを押すと、図8に示さ
れるファイル作成画面及び図6に示される計測位置表示
画面は消去され、図4に示される条件入力画面が表示さ
れる。 807:図9に示されるディレクトリ作成画面を表示し
て、新しいディレクトリを作成するときに用いるボタン
である。このボタンを押すと、ディレクトリ作成画面は
若干ずれた状態で図8に示されるファイル作成画面上に
重なって表示される。このとき、図9に示されるディレ
クトリ作成画面は操作できない。 808:ドライブの指定を行うためのボタンである。
ィレクトリ作成画面が表示される(S7)。図9におい
て、901は作成するディレクトリ名を入力する部分、
902はディレクトリ作成終了のボタン、903はキャ
ンセルボタンで、いずれのボタンを押した場合でも、図
9に示されるディレクトリ作成画面は消去され、図8に
示されるファイル作成画面に戻る。
8に示されるファイル作成画面は消去され、図10に示
される計測画面が表示面内左上に表示され(S8)、図
14に示される計測デ−タ時系列表示画面が表面内右大
部分に単数又は複数表示される(S11)。この際、実
際の計測位置に対応した位置に時系列グラフを配置して
もよい。図10は、計測の実行をコントロ−ルするのに
用いられる。図10において、各部の意味や機能は次の
通りである。 1001:Infoを選択するボタンで、Infoを選択する
と、図11に示されるように、サブメニュ−としてCond
ition又はTuneupを選択する画面が表示される。図11
のサブメニュ−内のConditionを選択すると、図4と同
じ条件入力画面が表示される(S9)。これは、現状確
認あるいは追加の条件入力が目的である。図11のサブ
メニュ−内のTuneupを選択すると、図12に示される計
測条件及び表示条件の入力画面が表示される(S1
0)。S9又はS10において、キャンセルボタンを押
すと、図4に示される条件入力画面又は図12に示され
る計測条件及び表示条件入力画面が消去され、図10の
計測画面に戻る。 1002:Optionを選択するボタンで、Optionを選択す
ると、図13に示されるようにサブメニュ−画面が表示
される。ここでは、後述する計測中のグラフ表示条件、
デ−タのバックアップ間隔及び他計測機器から出力され
る信号等の条件を入力するが、自動的に前回の計測時に
設定した値が反映されるという学習機能の故に毎回設定
する必要はない。 1003:デ−タ取得時間間隔を指定して表示する部分
である。 1004:デ−タ取得回数(サンプリング回数)を表示
する部分である。 1005:計測経過時間(計測開始からの時間)を表示
する部分である。 1006:次の計測状態を表示する部分である。 Run :計測中 Completion :計測正常終了 Overrun :A/D変換器のオ−バ−フロ−による計測異常終了 Stop :その他の計測異常終了 File error :計測ファイル書き込みエラ− Back up file error:バックアップファイル書き込みエラ− 1007:計測開始用のボタンである。このボタンを押
すと、計測が行われ、図14中の各軸に計測デ−タ時系
列信号グラフが表示される(S11)。表示されるグラフ
は、例えば変化率を表すが、元信号あるいはHb濃度等を
表示してもよい。 1008:デ−タ取得終了用のボタンである。 1009:計測及び検査終了用のボタンである。 1010:マ−クボタン1011押下後の経過時間を表
示する部分である。これにより、いちいちストップウオ
ッチで刺激時間を管理しなくともよくなるという便利さ
が与えられる。 1011:マ−クボタンである。計測中に図14のグラ
フに縦線からなるマ−クを入れるためのものである。普
通は、このマ−クはデ−タ解析時の参照用として刺激開
始終了時に入力するが、計測中に時刻を記録しておきた
い事象が発生した場合に任意に入力してもかまわない。
また、外部機器より自動的にマーク入力信号が入れられ
る場合には、このボタンを押下しなくても図14中にマ
ークが表示される。また、マーク入力時に音を発生する
場合もある。
入力画面においては、選択された計測モ−ドに応じた計
測条件が表示される。計測条件は、計測チャンネル(計
測位置)、A/D変換器のチャンネル、波長、信号増幅
率等の対応を表す。また、ここで、計測するチャンネル
の指定及びグラフ表示するチャンネルの指定をすること
もできる。さらに、空いているチャンネルに別の信号を
入力することを指示することもできる。図12の画面に
おいて各部の意味や機能は次の通りである。 1201:選択された計測モ−ドで使用している波長ご
とに計測条件及び表示条件を示す表があり、提示したい
波長に関する表をこのタブを用いて選択する。 1202:グラフ表示の要否を指定し、表示する部分で
ある。Trueはグラフ表示を意味し、falseはグラフ非表
示を意味する。予め、グラフ非表示にしたい計測チャン
ネルごとに選択しておき(Visible列の中でクリックする
と選択されて背景色が変わるか又は反転表示される)、
1212のFalseボタンを指定することで、選択した計
測チャンネルがTrueからFalseに変わる。 1203:ロックインアンプのゲインを表示する部分で
ある。 1204:A/D変換器のダイナミックレンジを表示す
る部分である。1203及び1204には自動ゲイン調
整で決定された値が表示される。 1205:波長を表示する部分である。 1206:信号の種類を表示する部分である。Optical
は光計測を意味する。例えば、脳波信号を追加チャンネ
ルで同時に計測する(1208で追加を指定できる)場
合には、EEGとオペレ−タが入力する。デ−タ解析時
に、Optical以外の信号を区別して処理ができる。 1207:計測チャンネルの番号を表示する部分であ
る。 1208:A/D変換器のチャンネル番号の有効(Tru
e)・無効(False)を指定し表示する部分である。指定
方法は1202の場合と同じである。Falseにした場合
は、指定したチャンネルでの計測は行われない。 1209:1202〜1208の選択した位置に文字
列、数字等を入力するものである。 1210:A/D変換器のダイナミックレンジを変更す
る部分である。1204選択時に有効となる。 1211:ロックインアンプのゲインを変更する部分で
ある。1203選択時に有効となる。 1212:1202及び1208列内のTrue及びFalse
の切り替えを行う部分である。 1213:表示される計測モ−ドを選択する部分であ
る。Eachは表示する表を波長別に複数の表で表示し、Al
lは全計測チャンネルを1枚の表で表示する。 1214:設定を終了するためのボタンである。 1215:設定をキャンセルするためのボタンである。
3〜1208)のモニタとグラフ表示(1202)条件
を1画面で表し、確認と設定変更が簡便に行える。ま
た、他計測機器(装置)の信号をこの画面を用いて取り
込むこともできる。さらに、図12の画面は、入力信号
の計測要否をオペレ−タが選択して使用する条件を入力
する唯一の画面である。
Optionのサブメニュ−画面では、何を選択するかによっ
て次のような画面がそれぞれ表示される。ただし、図1
3においては、選択されるべきTrigger Pulse及びExter
nal Triggerの表示は省略されている。 Graph :図14のグラフの表示条件入力画面(図15) Backup :ファイルバックアップ条件入力画面(図16) Other CH :他計測機器出力信号の入力設定画面(図17) Trigger Pulse :矩形波出力信号設定画面(図18) External Trigger:外部入力トリガ−同期計測条件設定画面(図20) Measurement Parameter:計測デ−タ取得条件設定画面(図21) Prescan :計測信号確認画面(図22) Position :計測位置表示画面(図6)(ステップS6への戻り) 図15〜18、20〜22の画面について、その各部の
意味や機能を以下に説明する。
面)(S12) 1).X軸のレンジを入力する。レンジの入力には、1
501で行う倍率での入力と、1503で行う、表示す
る時間での入力との2種類の入力方法がある。 1501:グラフのX軸の表示倍率入力を選択するボタ
ンである。 1502:グラフのX軸の表示倍率をパーセント入力す
る部分である。例えば100%のとき時3600秒の期
間を表示する場合に、1000%に変更すると360秒
の範囲となる。この場合360秒を越えると、画面が左
にスクロールする。具体的には、362秒のデータが取
得されると、図14のグラフのX軸の範囲は2秒から3
62秒の信号を表示する。 1503:グラフのX軸の表示時間入力を選択するボタ
ンである。このボタンが選択されると自動的に1501
は非選択となる。1501と1503のボタンは互いに
排他的なものである。 1504:グラフのX軸の表示時間を入力する部分であ
る。 1505:1504で指定された表示時間内に取得され
るデータ数を表示する部分である。 2).Y軸のレンジを入力する。 1506:グラフのY軸の表示倍率を入力する部分であ
る。X軸の倍率入力の場合と考え方は同じである。 3).図14のグラフ表示の形式を選択する。 1507:計測チャンネル順に全チャンネル(図12で
表示選択したすべてのチャンネル)を表示することを選
択するボタンである。こボタンが選択されると、各計測
チャンネルの計測に用いられる波長数(実施例では2波
長)と同数の図14の画面が重ならないで表示される。
このとき、第1画面は第1波長の、計測チャンネル順の
信号を表示し、第2画面は第2波長の、計測チャンネル
順の信号を表示する。特に設定しなければ、Togetherが
選択される。この際、信号を、図14のように計測チャ
ンネル順に表示してもよいが、計測位置と対応した位置
に配置してもよい。 1508:全チャンネルを一つのウィンドウ内に表示す
るボタンである。 1509:各チャンネルごと個別のウィンドウ内にグラ
フを表示するためのボタンである。さらに表示方法の種
類として以下の2種類がある。 Title :グラフをタイル状に並べて表示する。 Cascade:グラフを重ねて表示する。 1510:指定した1チャンネルだけのグラフを表示す
る(図12で表示するチャンネルが選択できる)。 1511:グラフの表示をしないことを強いるための部
分である。 1512:設定を終了するための部分である。設定終了
により画面表示は図10の画面表示に戻る。 1513:キャンセルをするための部分である。キャン
セルの場合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
面)(S13) これは、計測中に停電が起こった場合や、図8のファイ
ル作成画面で指定したファイルが何らかの原因で壊れた
場合を予想して、計測中に随時デ−タをバックアップす
る機能の条件を設定するものである。 1601:バックかプの要否を指定する部分である。 1602:バックアップ間隔時間を入力する部分であ
る。 1603:バツクァツプファイル名をフルパスで入力す
る部分である。 1604:ディレクトリ、ファイルを参照する部分であ
る。図8のファイル作成画面が表示され、指定ファイル
名が1603のBackup File Nameエリアに入る。 1605:設定終了用ボタンである。設定終了により画
面表示は図10の画面表示に戻る。 1606:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
面)(S14) この画面を使って他計測機器から出力される信号を、空
いているA/D変換器チャンネルデータを取得する。取
得する際のA/D変換器のチャンネル番号、信号の種類
名(EEG等)、A/D変換器のダイナミックレンジを
選択する。 1701:空いている入力用のA/D変換器のチャンネ
ル番号を表示する部分である。空いているA/D変換器
のチャンネルの一番若い番号が自動的に割り当てられ
る。 1702:信号の種類名を入力する部分である。 1703:その他の入力のA/D変換器のダイナミック
レンジを選択する部分である。 1704:設定終了用ボタンである。設定終了により画
面表示は図10の画面表示に戻る。 1705:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
5) 本光計測装置から定期的に矩形電圧信号を出力する。こ
の信号を他の計測機器(脳波計等)に入力することで、
計測時刻を機器間で厳密にあわせることが可能となる。
矩形波信号は例えばパソコンのシルアルポ−トから出力
する。
るように、3種類ある。1種類目は開始時のみ出力する
矩形波信号である。2種類目は計測終了まで定期的に出
力する矩形波信号である。3種類目は図10のマ−クボ
タン1011を押すことと同期して出力する矩形波信号
である。図18の画面でこれらの3種類の矩形波信号の
条件を設定することができる。 1801:矩形波出力の要否を選択する部分である。 1802:矩形波出力する端子を選択する部分である。 1803:1種類目の矩形波の時間幅を入力する部分で
ある(図19のA参照)。 1804:1種類目の矩形波の繰り返し回数を入力する
部分である(図19のB参照)。 1805:2種類目の矩形波の繰り返し回数を入力する
部分である(図19のC参照)。 1806:2種類目の矩形波の時間幅を入力する部分で
ある(図19のD参照)。 1807:3種類目の矩形波の時間幅を入力する部分で
ある(図19のE参照)。 1808:設定終了用ボタンである。設定終了により画
面表示は図10の画面表示に戻る。 1809:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合も画面表示は図10の画面表示の戻る。
定画面)(S16) この画面は、外部からのトリガ−信号に同期して計測す
る場合に使用する画面である。同期計測することで、他
計測機器や刺激装置などと完全に時間の同期が取れる。 2001:外部入力トリガー同期計測の要否を指定する
部分である。 2002:外部入力トリガ−信号に用いるA/D変換器
のチャンネル番号を入力する部分である。 2003:1回のトリガ−信号に対する計測時間を入力
する部分である。 2004:トリガ−信号と認識される電圧値の閾値を入
力する部分である。
終了により画面表示は図10の画面表示に戻る。 2006:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
(S17) ここでは、A/D変換器のチャンネルの操作周波数(Bu
rst Rate)、A/D変換器の1チャンネル当たりのサン
プリング周波数(Coversion Rate)、取得デ−タの加算
平均回数(Number of Samples)、取得デ−タの加算時
間(AcquisitionTime)、デ−タ取得時間間隔(Samplin
g Period:図10の1003と同じ)及び前計測時間を
設定せることができる。 2101:Burst Rateを表示、入力する部分である。 2102:Conversion Rateを表示、入力する部分であ
る。 2103:1回のサンプリングで取得するサンプル数を
表示、入力する部分である。 2104:データ取得時間を表示する部分である。 2105:データ取得時間間隔を表示、入力する部分で
ある。 2106:計測時間を表示、入力する部分である。 2107:設定終了用ボタンである。設定終了により画
面表示は図10の画面表示の戻る。 2108:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
い、オペレ−タが信号状態を確認するのに用いられる。
グラフ表示される信号の値は電圧値を表す。 2201:デ−タ取得間隔を表示する部分である。 2202:デ−タ取得回数(サンプリング数)を表示す
る部分である。 2203:計測経過時間を表示する部分である。 2204:計測状態を表示する部分である(図10参
照)。 2205:グラフのX方向の倍率を指定する部分である
(図15参照)。 2206:予備計測結果を書くチャンネルごとに数値で
表示する部分である。 2207:出力信号確認開始用ボタンである。このボタ
ンを押すと、図15に示される画面で設定されたグラフ
のスタイルに応じて、単数あるいは複数の、図14に示
される画面内に計測信号を表示する。 2208:計測中断用ボタンである。 2209:予備計測終了用ボタンである。このボタンを
押すと、表示画面は図10の画面に戻る。
て計測処理後のデータ解析(演算処理)を行う場合の、
本発明にもとづく一例としての解析フローを示す。デー
タ解析時の詳細については図31〜68を参照しながら
後述するが、図94のデータ解析フローからわかるよう
に、データ解析時は、大まかには、ステップ941にお
いて光計測装置のプログラムが立ち上げられると、画面
がステップ942〜946のように遷移し、ステップ9
47でデータ解析が終了する。
れる画面は後述の図33に示される画面で、ここでデー
タ解析モードが選択される。ステップ943で表示され
る画面は図34に示される画面で、ここでは登録されて
あるデータファイルを読み込むことができる。ステップ
944で表示される画面は図43、48、49等に示さ
れる画面で、ここでデータ処理方法(演算処理方法)が
設定される。ステップ945で表示される画面は図53
に示される画面で、ここで画像が作成され、ステップ9
46において、表示される図63に示される画像を通じ
てファイルとして登録される。
いて計測処理を行った後デ−タ解析(演算処理)を行
う、本発明にもとづく一例としてのフロ−を示す。
ニュ−選択用の初期画面に戻って、その初期画面中のボ
タン302を押すと、デ−タ解析ステップに進み、図3
に示される初期画面に代って図32に示される処理選択
画面が表示される(S20)。図32において、各部の
意味や機能は次の通りである。 3201:画像作成処理を選択するボタンである。 3202:作成あるいは処理された画像及びグラフ表示
モ−ドを選択するボタンである。 3203:このボタンを押すと、選択された処理に進む
ことができる。 3204:終了ボタンで、このボタンを押すと、初期画
面に戻る。
と、図33に示される解析モ−ド選択画面33が代って
表示される(S21)。同図において、ボタン3301
を押すと、加算平均解析モ−ドに、ボタン3302を押
すと、非加算平均解析モ−ドにそれぞれ進み、ボタン3
303を押すと、処理選択画面に戻る。ボタン3301
及び3302のいずれかが押された場合は、図34に示
されるファイル読み込み画面が代って表示される(S2
2)。図34において、各部の意味や機能は次の通りで
ある。 3401:フォルダ(ディレクトリ)を指定するボタン
である。 3402:上位階層フォルダに移動するときに用いるボ
タンである。 3403:フォルダを新規に作成するときに用いるボタ
ンである。 3404:一覧表示を指定するボタンで、これを押す
と、デレクトリの内部にある内容を表示することができ
る。 3405:ボタン3404を押して得られるディレクト
リの内容よりもさらに詳細な内容を表示するのに用いら
れるボタンである。 3406:ディレクトリ内のフォルダ及びファイルを表
示するのに用いられるボタンである。 3407:ファイル名を入力するのに用いられるボタン
である。このボタンを押すと、ボタン3406を選択し
て表示されるファイルのファイル名が自動的に表示され
る。 3408:ファイルの種類を選択するボタンである。こ
こで選択された種類のファイルがボタン3406を押す
ことで表示される。 3409:選択されたファイルを読み込み、次に進むの
に用いられるボタンである。 3410:キャンセルボタンで、これを押すと、図33
に示される画面に戻る。
と、図35に示されるマ−ク編集画面及び図36に示さ
れるマ−ク編集補助画面が同時に表示される(S2
3)。この場合、前者の画面が左側に、後者の画面が右
側に互いに近接して表示される。マ−ク編集補助画面に
は、マ−ク編集画面に表示されているマ−クが示す時刻
あるいはサンプリングカウントがマ−クの順に表示され
る。マ−ク編集補助画面では、チェックマ−クを消去し
てボタン3605を押すと、マ−ク編集画面画面上のマ
−クが消え、マ−ク編集補助画面上の値も消える。
たい時刻あるいはサンプリングカウントを入力してボタ
ン3604を押すと、マ−ク編集画面上にマ−クが追加
され、マ−ク編集補助画面上にも値が追加される。
−ソルの位置を表すマウス編集線3515(マウスに連
動して動く)を用いることである。この場合は、その線
の動かした位置(時刻及びカウント数)はボックス35
04及び3507(後述)に数字として表示される。望
みに応じた位置でボタン3510を押すとマ−ク編集画
面上にマ−クが追加され、マ−ク編集補助画面に数値が
追加される。既にあるマ−クにマウス編集線3515が
くると、ボタン3509(後述)がアクティブ(ボタン
が押せるようになること)となり、ボタン3510を押
すと、そのマ−クは消去される。
方が存在する。この場合は、ボックス3508(後述)
に、マ−クを入れたいカウント数を入力して、ボタン3
509(後述)を選択する。この選択によりマ−クが追
加され、マ−ク編集画面及びマ−ク編集補助画面にその
結果が反映される。
機能は次の通りである。 3501:このボタンを押すと、図37に示されるFile
メニュ−が呼び出される。Save Asを選択すると、図4
0に示されるファイル保存画面を呼び出して、編集した
結果を保存することができる。このとき、オリジナルデ
ータ(編集前のデータ)の拡張子がBAKに変更され、オ
リジナルデータも保存される。このことによりオリジナ
ルデータの消失が防止される。
示されるEditメニュ−が呼び出される。Parameterを選
択すると、図41に示されるマ−ク編集用グラフ表示調
整画面を呼出して、マ−ク編集画面(図35)のX軸及
びY軸の倍率やX軸の時刻又はカウント数を調整するこ
とができる。
示されるOptionメニュ−が呼び出される。Optionメニュ
−には、Condition及びTuneup Infoの選択肢がある。Co
nditionを選択すると、図42に示される計測条件表示
入力画面が表示され、Tuneup Infoを選択すると、図1
2に示される計測条件及び表示条件の入力画面が表示さ
れる(図12において、ボタン1215を押すと、図3
5及び36の画面に戻る)。 3504:マウス編集線3515に対応した時刻を表示
する部分である。 3505:マウス編集線3515に対応したデ−タ値
(縦軸の値)を表示する部分である。 3506:マウス編集線3515の位置が既にあるマ−
ク位置と一致した場合、チェックマ−クが表示される部
分である。 3507:マウス編集線3515で指し示す位置のカウ
ント値を表示する部分である。 3508:マ−クを追加する位置をカウント値で入力す
る部分である。 3509:3508の部分に入力されたカウント値又は
マーク編集線3515の位置にマ−クを追加するのに用
いられるボタンである。 3510:マ−クを削除するのに用いられる部分であ
る。 3511:次の処理に進むために用いられるボタンであ
る。加算平均解析モ−ドの場合に、このボタンを押す
と、図43に示される加算平均解析用処理時間定義画面
が表示され、非加算平均解析モ−ドの場合は、このボタ
ンを押すと、図48に示される非加算平均解析用処理時
間定義画面が表示される。 3512:キャンセル用としてのボタンで、このボタン
を押すと、図34に示されるファイル読み込み画面に戻
る。 3513:グラフ表示の計測デ−タを示す。 3514:マ−ク位置を示す。 3515:マウスカ−ソルの位置を表すマウス編集線
(マウスに連動して動く)を示す。その位置は3507
のボックスの数値に反映される。 3601:対をなしている二つのマ−クのうちの左側
(奇数番号)のマ−ク位置でのデ−タのカウント値を表
示する部分である。削除する場合は、チェックマ−ク表
示を消去する。 3602:対をなしている二つのマ−クのうちの右側
(偶数番号)のマ−ク位置でのデ−タのカウント値を表
示する部分である。削除する場合は、チェックマ−ク表
示を消去する。 3603:追加するマ−ク位置のカウント値又は時刻を
入力するためのボックスである。 3604:このボタンを押すと、ボックス3603に入
力された値の位置にマ−クが追加される。 3605:このボタンを押すと、追加や削除されたデ−
タがグラフ及び処理に反映される。
選択表示される図40〜43及び図48について、その
各部の意味や機能を以下に説明する。
ある。 4002:上位階層フォルダに移動するときに用いられ
るボタンである。 4003:フォルダを新規に作成するときに用いられる
ボタンである。 4004:一覧表示を指定し、ディレクトリの内部にあ
る内容を表示するのに用いられるボタンである。 4005:ボタン4004を押して得られるディレクト
リの内容よりもさらに詳細な内容を表示するのに用いら
れるボタンである。 4006:ディレクトリ内のフォルダ及びファイルを表
示するのに用いられるボタンである。 4007:ファイル名を入力するのに用いられるボタン
である。このボタンを押すと、ボタン4006を選択し
て表示されるファイルのファイル名が自動的に表示され
る。 4008:ファイルの種類を選択するのに用いられるボ
タンである。ここで選択された種類のファイルがボタン
4006を押すことによって表示される。 4009:選択されたファイルを保存して、次に進むの
に用いられるボタンである。 4010:キャンセルするときに用いられボタンで、こ
れを押すと、図35に示される画面に戻る。
面)(S25) 4101:グラフ表示するA/D変換チャンネルの番号
を選択するボックスである。 4102:X軸の倍率を入力するボックスである。 4103:Y軸の倍率を入力するボックスである。 4104:X軸の表示値をカウント値にすることを選択
するボタンである。 4105:X軸の表示値(カウント)を間引き表示(飛
び飛び表示)にすることを選択するボタンである。41
06:X軸の表示値を時刻にすることを選択するボタン
ある。 4107:X軸の表示値(時刻)を間引き表示にするこ
とを選択するボタンである。 4108:X軸の表示値を絶対時刻にすることを選択す
るボタンである。 4109:設定を終了して図35の表示を変更するのに
用いるボタンである。 4110:キャンセルして図35に戻るときに用いるボ
タンである。 4111:予備(準備)計測デ−タの表示有無を指定す
るボタンである。 4112:マ−クの表示有無を指定するボタンである。 4113:Y軸のベ−スラインを0にするボタンであ
る。
6) 4201:タイトル(行われる検査の名称)を入力する
バ−である。 4202:計測した日付及び時間を表示する部分で、デ
フォルト(自動的に表示される数字や文字)で画面表示
時の日付及び時間が表示される。 4203:刺激の種類(例えば指運動、書字、発語、薬
剤投与等)を表示、入力する部分である。 4204:計測モ−ドを表示する部分である。 4205:自由なメモ書き部分である。 4206:被検者名を表示入力する部分である。 4207:被検者の年齢を表示入力する部分である。 4208:被検者の性別を表示入力する部分である。 4209:被検者の種類すなわち患者か健常者かを表示
入力する部分である。 4210:Burst Rateを表示、表示入力する部分であ
る。 4211:Conversion Rateを表示、表示入力する部分
である。 4212:1回のサンプリングで取得したサンプル数を
表示、表示入力する部分である。 4213:データ取得間隔を表示する部分である。 4214:設定終了用のボタンで、これを押すと図35
に示される画面表示に戻る。 4215:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場
合は、入力した値が反映しないで画面表示は図35に示
される画面表示に戻る。
面)(S27) 各部の意味や機能は既に説明した通りである(S10参
照)。
面)(S28) 4301:このボタンを押すと、オプションメニュ−が
表示され、図44に示される分子吸光係数表示画面及び
フイッティングカ−ブ次数設定画面(図45)をオプシ
ョンとして選択的に表示することができる。 4302:図26における負荷前時間T1を入力するボ
ックスである。 4303:図26における緩和時間T2を入力するボッ
クスである。 4304:図26における負荷印加後時間を入力するボ
タンである。 4305:1番目のマ−ク位置をカウント値で表示する
ボックスである。その入力はできない。 4306:2番目のマ−ク位置をカウント値で表示する
ボックスである。その入力はできない。 4307:設定を終了して、図46に示される処理ファ
イル追加設定画面に進むために用いられるボタンであ
る。 4308:キャンセルボタンで、これを押すと、図35
及び36に示されるマ−ク編集画面及びマ−ク編集補助
画面に戻る。
面)(S29) 非加算平均解析の場合は、加算平均解析と異なり、図2
6における負荷時間T1だけを指定して、フイッティン
グカ−ブを外挿して求める。 4801:このボタンを押すと、オプションメニュ−が
表示され、図44に示される分子吸光係数表示画面及び
フイッティングカ−ブ次数設定画面(図45)をオプシ
ョンとして選択的に表示することができる。 4302:図26における負荷時間T1の開始カウント
値又は時刻を入力するボックスである。 4803:図26における負荷時間T1の終了カウント
値又は時刻を入力するボックスである。 4804:解析開始カウント値又は時刻を入力するボッ
クスである。 4805:解析終了カウント値又は時刻を入力するボッ
クスである。 4806:設定を終了して、図47に示される画像作成
確認画面に進むために用いられるボタンである。 4807:キャンセルボタンで、これを押すと、図35
及び36に示されるマ−ク編集画面及びマ−ク編集補助
画面に戻る。
処理時間定義画面及び非加算平均解析用処理時間定義画
面において選択表示される図44〜46について、各部
の意味や機能を以下に説明する。
0) 4401:A/D変換チャンネルの表示範囲を表示する
部分である。 4402:A/D変換チャンネルの番号を表示する部分
である。 4403:各A/D変換チャンネルに割り当てられてい
る波長を表示する部分である。ここに任意の波長を入力
すると、その波長に対応する分子吸光係数が4404、
4405の部分に表示される。 4404:4403の部分に示された波長に対応した、
酸素化ヘモグロビンの分子吸光係数を表示する部分であ
る。 4405:4403の部分に示された波長に対応した、
脱酸素化ヘモグロビンの分子吸光係数を表示する部分で
ある。4404の部分に表示される分子吸光係数ととも
に解析演算に用いられるものである。 4406:終了して、図43に示される画面に戻るとき
に用いられるボタンである。 4407:キャンセルボタンで、これを選択すると入力
変更した値は反映されずに、図43に示される画面に戻
る。
面)(S31) 4501:ヘモグロビン変化量の算出に用いられるフイ
ッテイングカ−ブ(計測デ−タ近似曲線)の次数を指定
し、表示するボックスである。指定範囲は0〜9で、次
数を指定しない場合は、その値は自動的に2となる。1
0〜19が指定された場合は、図26において指定した
負荷前時間T1の期間から0(10指定時)次〜9(1
9指定時)次のフイッテイングカーブを求め、ベースラ
インとする。99が指定された場合には、T1期間の計
測信号をベースラインとして演算を行う。 4502:終了して、図43又は図48に戻るためのボ
タンである。
32) 4601:このボタンを押すことで、加算平均解析にお
いて、さらに別のファイルの計測デ−タを積算処理する
ことができる。このボタンを押すと、図34に示される
ファイル読み込み画面に戻り、再度図35及び36並び
に図43を通過する。ただし、図43の設定の変更は2
回目以降は不可能である。 4602:このボタンを選択すると、ヘモグロビン濃度
演算が行われ、図47に示される画像作成確認画面が表
示される(S33)。
通りである。 4701:このボタンを押すとトポグラフ生成(画面作
成)処理に進む。すなわち、図49に示されるトポグラ
フ条件設定画面(1)又は図50に示されるトポグラフ
条件設定画面(2)が表示される(S34)。
タの保存処理に進む。すなわち、まず、図66に示され
る解析条件表示画面が表示される(S35)。図66の
画面中のキャンセルボタン6608を押すと画面47に
戻り、終了ボタン6607を押すと図40に示されるの
と同じ画面が表示され(S36)、処理した結果をファ
イルで保存する。図66に示される解析条件表示画面の
詳細については後述する。図40において、保存400
9を選択した場合は、ファイル保存後図32に示される
画面に戻り、キャンセル4010を選択した場合は図4
7に示される画面に戻る。 4703:このボタンを押すと、単純に図32に示され
る画面に戻る。
を押すと図49が、A/D CH Combinationタブを押すと図
50に示される画面が表示される。図49及び50にお
いて、各部の意味や機能は次の通りである。 4901:トポグラフとして画像化したいヘモグロビン
デ−タを指定する部分である。 4902:統計処理をするかどうかを選択する部分であ
る。すなわち、Noneの選択は統計処理をしないでトポグ
ラフィ画像を作成することを意味し、Mahalanobisの選
択は統計処理をしてトポグラフィ画像を作成することを
意味する。統計処理は信号の揺らぎを変数として行うも
ので、その代表的なものとしてはt検定等の検定処理が
ある。 4903:計測チャンネル位置の設定方法を指定する部
分である。すなわち、Autoの選択は自動割り当てを意味
し、Manualの選択はマニュアルでの入力を意味する。計
測面の数はNumber of Faceというボックスに数字を入れ
て指定することができる。4904:次のように、平均
化手法を指定する部分である。 Natural:これを選択すると、平均化操作は行われな
い。 Average:これを選択すると、横軸の指定カウント毎に
平均化操作を行う。Averaging Countsボックスに入力す
る値としては、横軸の平均化するカウントを指定する。
Splitting Countボックスには、ここで入力されたカウ
ント値を中心としてその両側に、前記Averaging Counts
ボックスに入力された値毎に平均化を行う。 Moving Average:これを選択すると、移動平均操作を行
う。Averaging Countsボックスには移動平均のポイント
数(これを一般的には期数と呼ぶ)を入力することがで
きる。 4905:設定終了ボタンである。この場合、4903
の部分でManualを選択すると、図51に示されるトポグ
ラフ画像作成用光照射及び検出位置設定画面が表示され
(S37)、Autoを選択すると、図53に示されるトポ
グラフ画像作成用編集及び表示画面が表示される(S3
9)。 4906:キャンセルボタンである。 5001:A/D変換チャンネルの組み合わせを指定す
る部分である。1計測チャンネル毎に3波長以上用いら
れる場合、ヘモグロビン濃度演算に使用される2波長の
組み合わせをここで指定することができる。
通りである。 5101:グラフのタイトルを入力し表示する部分であ
る。 5102:光照射及び検出位置をチェックマ−クを入力
して設定する部分である。マウスで白四角内をダブルク
リックすると、チェックマ−クオン/オフの切り替えが
できる。 5103:光照射位置及び検出位置設定後にこのボタン
を押すことで、画面表示が図51の画面から図52に示
されるトポグラフ画像作成用計測位置設定画面に切り替
わる(S38)。 5104:このボタンを押すと、画面表示が図51の画
面から図52の画面に切り替わる。 5105:設定した光照射位置及び検出位置を表示する
ためのボタンである。 5106:設定した光照射位置及び検出位置を非表示に
するためのボタンである。 5107:設定した計測チャンネルを表示するためのボ
タンである。 5108:設定した計測チャンネルを非表示するための
ボタンである。 5109:このボタンを押すと、5103〜5108の
ボタンが表示される。 5110:このボタンを押すと、5103〜5108の
ボタンが非表示にされる。
部分と同じである。5201は計測チャンネルの番号を
入力する部分である。マウスの左ボタンをダブルクリッ
クすることで、内部カウンタが1だけ増加し、順番に数
値が自動入力される。逆に、Shiftキ−を押しながらマ
ウスの左ボタンをシングルクリックすることで、内部カ
ウンタが1だけ減少する。
のトポグラフィ画像の作成及び静止又は動画表示、更に
は保存を行うのに用いる画面である。ここでは、1画像
を表示する例を示すが、複数画像を同時に表示すること
も可能である。図53において、各部の意味や機能は次
の通りである。 5301:これを押すことで、図54に示されるFileメ
ニュ−を呼び出すことができる。Fileメニュ−には、Lo
ad Topogrtaph Image(保存されたトポグラフィ画像を
読み込む)、Save Topograph Image(作成されたトポグ
ラフィ画像を保存する)及びLoad Mode Data(モ−ドフ
ァイルを読み込む:計測時のモ−ドを表す条件デ−タ)
の選択肢がある。Load Topograph Imageを選択すると、
図61又は62に示されるトポグラフイ画像読込画面が
表示される(S40)。Save Topographを選択すると、
図63又は64に示されるトポグラフィ画像保存画面が
表示される(S41)。Load Mode Dataを選択すると、
図40に示されるファイル読み込み画面が表示される
(S42)。 5302:このボタンを押すことで、図55に示される
Editメニュ−を呼び出すことができる。Editメニュ−に
はGraph1 copy、Graph2 copy及びRange copyの選択肢が
ある。Graph1 copyを選択すると、面1の画像を、Graph
2 copyを選択すると、面2の画像を、そしてRange copy
を選択すると、カラ−レンジを計算機の一時記憶領域に
コピ−する。 5303:このボタンを押すと、図56に示されるOpti
onメニュ−を呼び出すことができる。Optionメニュ−に
はSet color、Setup Parameter及びConditionの選択肢
がある。Set colorを選択すると、図65に示される表
示色設定画面が表示され(S43)、Conditionを選択
すると、図66、67又は68が表示される(S4
4)。 5304:Topograph ControlがManualモ−ドの場合、
図51で設定されたヘモグロビン濃度変化デ−タの時間
軸中の、画像を作成したい時刻を入力する部分である。
Topograph ControlがAutoモ−ドの場合、画像を作成処
理中には処理されている時刻を、また既に作成された画
像の表示中には表示されている画像の時刻を表示する部
分でもある。 5305:Topograph ControlがAutoモ−ド及びCreate
Allの場合において、設定されたヘモグロビン濃度変化
デ−タの時間軸中の、画像を作成する開始時刻(左枠)
と終了時刻(右枠)を入力し表示する部分である。 5306:処理状態を示す部分である。デ−タ処理中
(Topograph生成中)は赤で、それ以外は緑になる。 5307:作成されたトポグラフィ画像を表示するエリ
アである。 5308:トポグラフの表示色の範囲(コントラストの
幅)(ヘモグロビン濃度値と色の対応を示すカラ−バ
−)を示す。 5309:トポグラフィ画像の表示色に対応したヘモグ
ロビン濃度値の最大値(上枠)、最小値(下枠)を表示
する部分である。また、Set Max-Min valueチェック
(図57参照(後述))をオンにすることで、最大値及
び最小値をオペレ−タが指定することができる。 5310:処理デ−タの位置(時刻)と範囲を表示する部
分である。横軸全体は画像作成可能な期間を示す。画像
作成処理及び画像表示進行中のとき、表示されている画
像の時刻と同期して赤い縦線が動く。縦線が、図形形状
が3角形のマークを横切るとき、音あるいは画像の背景
色を変化させ、操作者に伝達する。5305の部分で画
像作成期間が設定された場合には、その範囲が水色の横
線で表示される。マ−ク(図35参照)に挟まれた範囲
は黄色で表示される。ただし、図49に示されるトポグ
ラフ条件設定画面のAverage ModeでAverageを選択した
場合、Split Count位置が表示される。 5311:このボタンを押すと、トポグラフィ画像が作
成される。Manualモ−ドでは、5304タイムエリアの
時間の画像が1枚生成される。Autoモ−ド及びCreate A
llでは、5305の部分に設定された時間範囲の画像が
表示される。このとき、5310エリア内に作成範囲が
水色横線で表示される。 5312:このボタンを押すと、Autoモ−ド及びCreate
Allで生成されたトポグラフが再表示される。 5313:このボタンを押すことで、再生画像が一時停
止する。再度押すことで再生が続けられる。 5314:動画像再生時の画像表示間隔を指定する部分
である。 5315:このボタンを押すと、トポグラフ作成及びRe
playボタン押下による再度表示処理が中止される。 5316:このボタンを押すと、トポグラフ画面が閉じ
る。 5317:このボタンを押すと、Manualモ−ドでは次の
サンプリング時刻における画像が作成され表示される。
Autoモ−ド及びCreate Allでは、画像を作成した時間範
囲内で、現在表示されている画像の次のサンプリング時
刻における画像が表示される。これはコマ送りを意味す
る。 5318:このボタンを押すと、5317のボタンを押
したのと逆となる(前の画像)。これはコマ戻しを意味
する。 5319:トポグラフ作成のモ−ドを選択する部分であ
る。Autoモ−ドでは指定範囲の画像を一度に生成するこ
とができ、Manualモ−ドでは1画面ずつ生成される。 5320:このボタンを押すと、図60に示される作成
画像種類設定画面が表示され(S45)、この画面で設
定した条件にしたがって、複数のトポグラフ画像が作成
され、ファイルとして保存される。ここで、保存された
画像は後で読み込み表示することが可能である。
左下の部分の抜粋である。図57は作成画面条件設定タ
ブ画面を、図58は表示画像種類選択タブ画面を示し、
Image Controlボタンを押せば図57の画面が、Created
Imageボタンを押せば図58の画面が現れる。これらの
図において、各部の意味や機能は次の通りである。 5701:Dynamic(動画)又はStatic(静止画)トポ
グラフを選択するボタンである。Create Allボタン押下
時は本指定は無視される。 5702:トポグラフのカラ−バ−表示色に対応するヘ
モグロビン濃度の最大値及び最小値を任意に指定する場
合にチェックマ−クをダブルクリックにより入力する部
分である。 5703:トポグラフィ画像の解像度を入力する部分で
ある。 5704:トポグラフの背景色を指定する部分である。
色の種類はBlack、Gray、Whiteの3種類である。 5705:マ−クで囲まれた時間範囲の画像が表示され
ているときに、背景色を黄色にする場合には、この部分
にチェックマ−クを入力する。 5801:Createボタン押下により生成したトポグラフ
画像の種類(Oxy、Deoxy、Total、Dynamic、Static、Co
lor、又はMonochrome)を表示する部分である。CはColo
r、MはMonochrome、Rはカラ−バ−の色の上下反転の有
無を表す。作成した画像の種類がある場合(画像の種類
はCreate Allボタンを押下後に図60の画面で指定され
る)には選択可能となり、画像の種類を選択して図53
の画面中のReplay、Before、Nextボタンを押すことで画
像を表示することができる。
合に図53の画面に代って表示される、2画面トポグラ
フィ画像作成用編集及び表示画面である。5901は第
2の画面のタイトルを表示する部分である。例えば、被
検体の左右の半球を分けて計測して、1画面に左右の変
化を同時表示してもよい。更に、動画像再生をする場合
には、複数の動画像を同期して再生表示することができ
る。5902は第2の画面の計測位置決め等を行うのに
用いられるボタン群で、これらのボタン群は図51のボ
タン5103〜5108と同じである。5903は処理
する画像の画面を選択する選択部分である。Face1選択
時は第1画面のみが、Face2選択時は第2画面のみが、B
oth選択時は第1画面と第2画面の両方が処理される。
60〜68の画面について、その各部の意味や機能を以
下に説明する。
5) この画面では、生成するトポグラフィ画像の種類を指定
することができる。具体的には次の通りである。 6001:Oxy-Hb(酸化ヘモグロビン)の画像を生成す
る場合にチェックマ−クを入力する部分である。 6002:Deoxy-Hb(還元ヘモグロビン)の画像を生成
する場合にチェックマ−クを入力する部分である。 6003:Total-Hb(酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロ
ビンの合計)の画像を生成する場合にチェックマ−クを
入力する部分である。 6004:画像生成処理に進む時に押すボタンである。 6005:キャンセルボタンである。このボタンを押す
と、図53の画面に戻る。
面)(S40) これらの画像で、読み込むトポグラフィ画像デ−タのデ
ィレクトリを指定することができる。具体的には次の通
りである。 6101:Conditionタブで、このタブを押すと図61
の画面が現れる。 6102:読み込みたい画像デ−タの情報を表示する部
分である。この点については図42と同じである。ただ
し、Analyze Modeは、処理したときのモ−ド(Integral
又はContiuous)を意味する。 6103:このボタンを押すと、読み込みたい画像デ−
タの読み込みが開始される。名(これはディレクトリ名
として保存される)が表示又は入力する。 6104:キャンセルボタンで、このボタンを押すと、
図53の画面に戻る。 6105:読み込む画像デ−タ名(これはディレクトリ
名として保存される)を表示又は入力する。ここで指定
した画像デ−タの情報が6102の部分に表示される。 6106:ディレクトリ又は画像デ−タ名を表示し、選
択する部分である。クリックすることで、ディレクトリ
を選択することができ、指定ディレクトリのパス名が6
105の部分に表示される。 6107:読み込む記憶媒体(フロッピ−ディスク、ハ
−ドディスク、MO等)を選択する部分である。指定し
た記憶媒体内部のディレクトリが6106の部分に表示
される。 6201:Image File Locationタブで、このタブを押
すと図62の画面が現れる。 6202:6105の部分で指定したディレクトリ内部
にあるファイル名等を表示する部分である。
面)(S41) これらの画像で、トポグラフィ画像デ−タの保存先ディ
レクトリを指定することができる。具体的には次の通り
である。 6301:Conditionタブで、このタブを押すと、図6
3の画面が現れる。 6302:保存するトポグラフィ画像デ−タの情報を表
示する部分である。 6303:指定されたディレクトリにトポグラフィ画像
デ−タを保存するボタンである。 6304:キャンセルボタンで、このボタンを押すと、
図53の画面に戻る。 6305:保存するディレクトリの表示、入力を行う部
分である。 6306:このボタンを押すと、6305の部分に指定
されたディレクトリの下に6307で入力されたデイレ
クトリ名の新しいディレクトリを作成する。 6307:新しく作成するディレクトリ名を入力する部
分である。 6308:ディレクトリの表示、選択を行う部分であ
る。クリックすることで、ディレクトリを選択すること
ができ、指定ディレクトリが6305の部分に表示され
る。 6309:ドライブを選択する部分である。指定したド
ライブのディレクトリが6308の部分に表示される。 6401:Image File Locationタブで、このタブを押
すと図64の画面が現れる。 6402:保存するトポグラフ画像デ−タのデ−タ構造
を表示する部分である。
6307が図61及び62の画面に対して追加されてい
る。ほかの部分は、図61及び62の画面に対して読み
込みが保存になっているだけである。
2) 画面の内容については既に説明した通りである(S22
参照)。
図53及び59のカラ−バ−の配色を設定ことができ
る。具体的には次の通りである。 6501:設定されているカラ−バ−を表示する部分で
ある。この画面内で設定を変更すると、同期してこのカ
ラ−バ−内の配色が変化する。 6502:この縦線はマウスで左右に動かすことができ
る。この縦線に沿った配色が6501の部分のカラ−バ
−の配色となる。この縦線が動くエリア(配色選択領
域)内の横軸の位置によって異なる配色が定義される。 6503:6505の部分でグレ−スケ−ル表示が選択
された場合の白黒表示の階調変化を表示する部分であ
る。 6504:配色選択領域内における縦線位置の横軸位置
を数値で表示する部分である。数値をここに入力する
と、配色選択領域内に縦線も対応した位置に移動して選
択される配色が変化する。 6505:グレ−スケ−ルを指定する部分である。チェ
ックマ−クを入れた場合、トポグラフィ画像がグレ−ス
ケ−ルで生成される。 6506:色のバランス(上下)を逆にするボタンであ
る。 6507:6502の縦線で選択された配色(白黒の場
合は階調)の割合をト−ンカ−ブを変更することで設定
する部分である。その方法として、ト−ンカ−ブ上の3
点をマウスでドラッグすることによりカ−ブを調節す
る。 6508:ト−ンカ−ブの3点のX座標を表示する部分
である。この部分に数値を入力すると、ト−ンカ−ブも
その数値に対応して変化する。 6509:ト−ンカ−ブの3点のY座標を表示する部分
である。この部分に数値を入力すると、ト−ンカ−ブも
その数値に対応して変化する。 6510:色のト−ンカ−ブを初期状態(直線)に戻す
ボタンである。 6511:このボタンを押すと、設定内容がトポグラフ
ィ画像に反映される。 6512:色の設定を終了したときに押すボタンで、こ
のボタンを押すと、図53の画面に戻る。
を表示及び編集することができる画面である。 6601:Conditionタブで、このタブを選択すると、
図66の画面が現れる。 6602:解析ファイルのタイトルを入力、表示する部
分である。 6603:解析モ−ド(InrtegralかContinuous)を表
示する部分である。 6604:計測モ−ドを表示する部分である。 6605:解析に用いたデ−タのファイル名及びデ−タ
処理範囲を表示する部分である。Integralモ−ドの場
合、積算に使用されたマ−クの情報を表示する部分でも
ある。 6606:解析ファイルのメモを入力、表示する部分で
ある。 6607:終了するときのボタンである。 6608:キャンセルボタンである。 6609:解析ファイルの日時を表示する部分である。
自動挿入される。 6610:刺激の種類を表示する部分である(図42参
照)。 6611:計測チャンネル数を表示する部分である。 6612:波長数を表示する部分である。 6613:波長デ−タを表示する部分である。
ブをもつ画面で、図67はInformation of Each Files
タブを選択したときの計測ファイル条件表示画面、図6
8はTopograph Parameterタブを選択したときのトポグ
ラフィ画像作成条件画面である。図67の画面は解析
(画像作成)に使用された計測ファイルの条件を表示す
る画面で、図67及び68における各部の意味や機能は
次の通りである。 6701:Information Of Each Filesタブで、このタ
ブを選択することで図67の画面が現れる。 6702:解析に用いられた計測ファイル名を表示する
部分である。解析に用いられたファイル名を選択するこ
とで、6703〜6709の部分に選択ファイルの計測
情報が表示される。 6703:被検者のデ−タを表示する部分である(名前
等。図42参照)。
である(A/D変器の設定値やサンプリング間隔等)。
図21とほぼ同じである。 6705:タイトルを表示する部分である(図42参
照)。 6706:計測日時を表示する部分である(図42参
照)。 6707:刺激の種類を表示する部分である(図42参
照)。 6708:計測モ−ドを表示する部分である(図42参
照)。 6709:メモデ−タを表示する部分である(図42参
照)。 6801:Topograph Parameterタブで、このタブを選
択すると、図68の画面が現れる。 6802:画像の解像度を表示する部分である(図57
の5703で指定した値)。 6803:処理タイプを表示する部分である(図49の
4902で指定した値)。 6804:時間軸方向の平均化手法を表示する部分であ
る(図49の4904参照)。 6805:保存する画像の種類を表示する部分である
(図60参照)。 6806:解析可能時間範囲の長さを表示する部分であ
る。 6807:Dynamic トポグラフの画像開始及び終了時刻
(上段)、画像開始及び終了カウント(下段)、マ−ク
時刻及びカウント、作成された画像枚数を表示する部分
である(一番下の段)。 6808:カラ−バランスのPoint(図65の6504
参照)とReverse(図65の6506参照)のデ−タを表
示する部分である。 6809:Dynamicトポグラフ及びStaticトポグラフの
濃度変化のMax値及びMin値を表示する部分である(図5
3の5009参照)。 6810:ト−ンカ−ブのポイントを表示する部分であ
る(図65の6508及び6509参照)。 6811:A/D変換チャンネルの組み合わせを表示す
る部分である(図50の5007参照)。
てデータ解析後のデータ表示を行う場合の、本発明にも
とづく一例としての表示フローを示す。表示に関する詳
細については図69〜91を参照しながら後述するが、
図95の表示フローからわかるように、表示の際には、
大まかには、ステップ951において光計測装置のプロ
グラムが立ち上げられると、画面がステップ952〜9
55のように遷移し、ステップ956で表示が終了す
る。
表示される画面は後述の図70に示される画面で、ここ
で表示モードが選択される。ステップ953で表示され
る画面は後述の図34に表示される画面で、ここで、記
憶されてあるデータファイルを読み込むことができる。
ステップ954で表示される画面は後述の図71に示さ
れる画面で、ここで、表示されるべきグラフが選択さ
れ、その選択されたグラフがステップ955において図
52、91に示されるように表示される。この場合、図
71の表示グラフ選択画面ならびに操作者が選択したグ
ラフ(例えば図52のトポグラフ画像表示画面及び図9
1のヘモグロビン濃度グラフマッピング表示画面)を図
96に示されるように1画面中に表示することができ
る。これによれば、図52に示される計測位置と各計測
位置に対応したヘモグロビン濃度時間波形を直感的に把
握することができる。必要に応じて、図52の画面と図
91の画面は必ず同一画面にペアで表示する設定として
もよい。
いての既述の被検体の計測処理及びデ−タ解析処理の終
了後、計測デ−タグラフ、フイッティングカ−ブ(ベー
スライン)、ヘモグロビン時系列グラフ、トポグラフィ
画像等の必要なデ−タを表示する、本発明にもとづく一
例としてのフロ−を示す。計測処理及びデ−タ解析処理
終了後、図3に示されるメ−ンメニュ−選択用の初期画
面に戻って、その初期画面中のボタン302を押すと、
図3に示される初期画面に代って図32に示される処理
選択画面が表示される。(S50)。図32における各
部の意味や機能は既述のとおりである。図32におい
て、ボタン3202を押すと、図70に示されるグラフ
メニュ−画面が表示される(S51)。
タを、7002は解析デ−タをそれぞれ読み込むための
ボタンで、そのいずれかのボタンを押すと、図34に示
されるファイル読み込み画面が表示さる(S52)。7
003はトポグラフィ画像を含む解析デ−タを読み込む
ためのボタンで、このボタンを押すと、図61に示され
るトポグラフ画像読み込み画面が表示される(S5
3)。7004はグラメニュ−を閉じるボタンで、この
ボタンを押すと画面表示は図32の画面に戻る。図34
の画面中のボタン3408又は図61の画面中のボタン
6103を押すと、図71に示される表示グラフ選択画
面が表示される(S54)。
おりである。 7101:計測した時系列データのグラフを表示するた
めのボタンである。複数のA/D変換器チャンネルの計
測データのグラフは同時に表示可能である。このボタン
を押すことでグラフ表示調整画面が表示される(S5
5)。このグラフ表示調整画面は図41に示されるマ−
ク編集用グラフ表示調整画面と同一である(名称が違う
のみ)。この画面において、ボタン4109又は411
0を押すと、図73に示される計測デ−タグラフ表示画
面が表示される(S56)。図73において、7301
は図74に示されるOptionメニュ−を呼び出すボタン、
7302は計測デ−タをグラフ表示する領域である。図
74において、Setup Parameterボタンを押すと、図4
1に示される画面に戻る。ボタン7101を押した後は
図71は図72の状態に変化する。 7102:フイティングカ−ブ(ベースライン)と計測
データをグラフ表示(以降フィッティンググラフと呼ぶ)
するステップに進むためのボタンである。このボタンを
押すと、図75に示されるフイッティンググラフ表示条
件画面が表示される(S57)。 7103:ヘモグロビンの時系列データをグラフ表示す
るステップに進むためのボタンである。このボタンを押
すと、図88に示されるヘモグロビン濃度グラフ表示条
件設定画面(後述)が表示される。 7104:トポグラフ画像を表示するステップに進むた
めのボタンである。このボタンを押すと、図53に示さ
れるトポグラフ画像作成用編集及び表示画面に戻る。 7105:グラフ表示を終了するためのボタンで、この
ボタンを押すと図70の画面に進む。
ンネルの計測データのグラフを表示したい場合、各グラ
フ番号を選択するためのボタンである。選択肢はGraph1
〜Graph n(nは最大A/D変換器チャンネル番号)までで
ある。グラフ表示前に図41に示されるグラフ表示調整
画面が表示される。
02を押すことによって表示される画面を示す。同画面
において、各部の意味や機能は次のとおりである。 7501:X軸を時間又はサンプリングカウントのどち
らで表示するかを選択するためのボタンである。 7502:マーク表示の有無を指定するためのボタンで
ある。 7503:グラフのY軸のレンジを指定する部分であ
る。具体的には次のとおりである。 Auto(uniform) :複数グラフ表示の際、最大及び最小値
を自動的に最適値に統一する。 Auto(separate):複数グラフ表示の際、各グラフ毎に最
大及び最小値を最適値に自動的に設定する。 Manual :Y軸の最大及び最小値を手動で指定す
る。 7504:このボタンを押すと、図34に示されるファ
イル読み込み画面が表示され(S58)、その画面から
計測モードファイルを読み込むことができる。図34の
画面中のキャンセルボタン3401を押すと図75の画
面に戻る。 7505:計測チャンネルの位置を手動で設定するため
のボタンである。このボタンを押すと図76に示される
計測モード設定画面が表示され(S59)、その後図7
7に示される計測チャンネル位置編集画面が表示される
(S60)。 7506:設定を終了するためのボタンで、このボタン
を押すと図84に示されるフイッティンググラフ表示画
面が表示される(S61)。 7507:キャンセル用のボタンで、このボタンを押し
ても図84に示されるフイッティンググラフ表示画面が
表示される。 7508:計測チャンネルの位置を表示エリアである。
計測位置データがある場合、計測チャンネル番号が表示
される。計測チャンネル番号上にマウスカーソルを移動
すると、各計測チャンネルに対応したA/D変換器のチ
ャンネル番号がマウスカーソルの下に表示される。計測
チャンネル位置データがない場合、計測チャンネル番号
は表示されない。この場合、ボタン7504又は750
5を押して計測チャンネル位置データを入力する必要が
ある。
ィンググラフ条件設定画面中のボタン7505を押すと
図76に示される計測モ−ド設定画面が表示される。そ
の画面において、各部の意味や機能は次のとおりであ
る。 7601:1計測チャンネルに使用した波長数を選択ま
たは入力するためのボタンである。 7602:計測領域の面数を選択するためのボタンであ
る。 7603:計測面毎に計測チャンネルの数を入力するた
めのボタンである。 7604:設定を終了するためのボタンで、このボタン
を押すと、図77に示される計測チャンネル位置編集画
面が表示される。 7605:設定をキャンセルするためのボタンである。
このボタンを押すと図75の画面に戻る。図76の画面
中のボタン7604を押すことで表示される、図77に
示される計測チャンネル位置編集画面において、各部の
意味や機能は次のとおりである。 7701:図80のFileメニューを呼び出すためのボタ
ンである。 7702:計側面のラベル(任意の名前)を入力するため
の部分である。 7703:入射及び検出位置をチェックするためのボタ
ンである。 7704:このボタンをボタン7703によるチェック
後押下すると、図78に示される計測チャンネル位置編
集画面に変化する。 7705:計測チャンネルの数を入力するための部分で
ある。 7706:A/D変換器のチャンネル毎の波長データを
表示する部分(グリッド)である。 7707:波長データを入力する部分である。 7708:図81に示される波長入力画面を表示するた
めのボタンである。波長グリッド7706に波長を一括
入力する場合に用いる。 7709:任意の文章(メモ)を入力する部分である。 7710:編集を終了するためのボタンで、このボタン
を押すと図75の画面に戻るためのボタンである。 7711:設定をキャンセルするためのボタンで、この
ボタンを押すと図75の画面に戻る。
77の画面は図78に示される画面に変化する。その画
面において、各部の意味や機能は次のとおりである。 7801:計測チャンネル番号を入力するエリアであ
る。このエリアに直接数値を入力できる他、エリアをダ
ブルクリックすることで自動的に数値を1ずつ増加して
入力することができる。このとき、Shiftキーを押しつ
つマウス左ボタンをクリックすることで内部のカウンタ
を1戻すことができる。 7802:A/Dチャンネル番号を入力するエリアであ
る。複数のチャンネル番号は","で区切って入力する
(例:1,2)。このエリアに直接数値を入力できる
他、エリアをダブルクリックすることで自動的に数値を
1ずつ増加して入力することができる。このとき、Shift
キーを押しつつマウス左ボタンをクリックすることで内
部のカウンタを1戻すことができる。 7803:このボタンを押すと図77の画面に戻る。
ネル位置編集画面を示すが、計測面が2個の場合の計測
チャンネル位置編集画面は1個の場合のそれと異なる。
図79は計側面が2個の場合の図78に対応する計測チ
ャンネル位置編集画面の例を示す。
01を押すことで呼び出されるFileメニュ−画面を示
す。Fileメニューには、New、Open及びSave Asの選択肢
がある。各選択肢を選択すると、図76に示される計測
モ−ド設定画面面(New選択時)、図82に示されるファ
イル読み込み画面(Open選択時)及び図83に示されるフ
ァイル保存画面(save as選択時)が表示する。
を押すことで表示される波長入力画面を示す。同図にお
いて、8101は波長を入力する部分、8102はその
設定を終了するためのボタン、8103はその設定をキ
ャンセルするためのボタンである。
おいてOpenを選択することにより表示されるフアイル読
み込み画面を示す。同図において、各部の意味や機能は
次のとおりである。 8201:ファイル名を入力するエリアである。 8202:エリア8203で選択されているディレクト
リ内にあるファイル名の一覧を表示するエリアである。
ここで、選択されたファイル名は、自動的にエリア82
02に表示される。 8203:ディレクトリの階層構造を表示するエリアで
ある。 8204:エリア8202で選択したファイルを読み込
むためのボタンである。 8205:キャンセル用のボタンである。 8206:ファイルの種類を指定する部分である。 8207:ドライブを指定する部分である。 なお、指定したファイル名はOKボタンを押下時、初期化
ファイルに保存し、次回起動時に同一デ−タを表示す
る。図83は図80のFileメニュ−画面においてSave A
sを選択することにより表示されるファイル保存画面を
示す。画面の内容は図82と同じである。ただし、OKボ
タンを押したときに、本画面では図77で編集した結果
をファイルとして保存する。保存したファイルは、必要
に応じて読み込むことで再利用可能である。指定ファイ
ル名はOKボタン押下時、初期化ファイルに保存し、次回
起動時に同一デ−タを表示する。
いて、OKボタンを押すか、Cancel又はキャンセルボタン
を押すことで、図75の画面に戻る。
ィンググラフ表示条件設定画面中のボタン7506又は
7507を押すと、図84に示されるフイッティンググ
ラフ表示画面が表示される。同図において、各部の意味
や機能は次のとおりである。 8401:図85に示されるEditメニュ−を呼び出すた
めのボタンである。 8402:図86に示されるOptionメニュ−を呼び出す
ためのボタンである。 8403:フィッティングカーブの式を表示するエリア
である。 8404:フィッティングカーブを求める際に得られる
2乗誤差を表示するエリアである。 8405:グラフとして表示される計測データのA/D
変換器のチャンネル番号を表示又は選択部分である。A
/D変換器のチャンネル番号を変更すると、グラフが更
新される。 8406:計測波長を表示する部分である。 8407:計測データとフィッティングカーブのグラフ
(ベースライン)を表示するエリアである。
ボタン8401を押すことによって表示されるEditメニ
ュ−画面を示す。この画面においてCopyを選択するとフ
イッティンググラフがクリップボ−ドにコピ−される。
ボタン8402を押すことによって表示されるOptionメ
ニュ−画面を示す。Optionメニュ−にはSetup Paramete
r、Mapping Image及びConditionメニュ−がある。Setup
Parameterを選択すると図75に示されるフイッティン
ググラフ表示条件設定画面が表示され、Mapping Image
を選択すると図87に示されるフイッティンググラフマ
ッピング表示画面が表示され(S62)、そしてCondit
ionを選択すると図66に示される解析条件表示画面が
表示される(S63)。図87の画面において、870
1は計測位置に対応したA/D変換器チャンネルのフイ
ッティンググラフを表示するエリアである。ここでは、
計測位置に対応したA/D変換器チャンネルのフイッテ
ィンググラフを、実際の計測位置に対応させて表示す
る。この画面は波長毎に異なる画面で表示するか、異な
る波長毎に色を変えて表示する。もちろん、線種を変え
てもよい。なお、図66の画面中のボタン6607及び
6608を押せば図84の画面に戻る。
を押すと、図88に示されるヘモグロビン濃度グラフ表
示条件設定画面が表示される(S64)。図88におい
て、各部の意味又は機能は次のとおりである。 8801:グラフとして表示するヘモグロビンデータの
種類及びマ−クをチェックする部分である。 8802:Condition/Position選択タブである。 8803:グラフのY軸のレンジを指定する部分であ
る。具体的には次のとおりる。 Auto(uniform) :複数グラフ表示の際、最大及び最小値
を自動的に全グラフ同じ最適値に統一する。 Auto(separate):複数グラフ表示する際に、各グラフ毎
に最大及び最小値を最適値に自動的に設定する。 Manual :Y軸の最大及び最小値を手動で指定す
る。 8804:X軸を時間又はサンプリングカウントのいず
れで表示するかを選択する部分である。 8805:時間方向の平均化手法を指定する部分であ
る。具体的には次のとおりである。 Natural :平均化操作をしない。 Average :指定カウント毎に平均化操作する。こ
こに、平均化 するカウント数を指定する。Splitting C
ountには、 その点をまたいで平均化操作をしない点を
指定する。 Moving Average:移動平均化操作をする。Averaging Co
untsで移動平 均化のポイント数を指定する。 8806:noneが選択された場合には統計処理をしない
データをグラフとして表示し、Mahalanobisが選択され
た場合には統計処理をしたデータをグラフとして表示す
る。 8807:このボタンを押すと図34に示されるファイ
ル読み込み画面が表示され(S65)、この画面から計
測チャンネルの位置を指定するために計測モードファイ
ルを読み込むことができる。 8808:計測チャンネルの位置を手動で設定するため
のボタンである。このボタンを押すと、図76に示され
る計測モード設定画面が表示される(S66)。この画
面から図77に示される計測チャンネル位置編集画面を
表示することができる(S67)。このS67において
は、図77〜83に示される画面を表示して、S60に
おけると同じ内容を実行することができる。S67にお
いて、図77〜83(図80は除外)の画面中のOKボタ
ンを押すか、Cancel又はキャンセルボタンを押すことで
図88の画面に戻る。 8809:設定終了ボタンである。このボタンを押すと
図90に示されるヘモグロビン濃度表示画面が表示され
る。 8810:キャンセルボタンである。このボタンを押し
ても図90に示される画面が表示される。 8811:計測チャンネルの位置を表示する8エリアで
ある。計測位置データがある場合、計測チャンネル番号
を表示する。計測チャンネル番号上にマウスカーソルを
移動すると、各計測チャンネルに対応したA/D変換器
チャンネルH番号をマウスカーソルの下に表示する。計
測チャンネル位置データがない場合、計測チャンネル番
号は表示されない。この場合、ボタン8807又は88
08を押して計測チャンネル位置データを入力する必要
がある。
示条件設定画面を示す。各部の意味や機能は次のとおり
である。 8901:CH Parametr選択タブである。このタブは図
88の画面にあるそれと同じもので、図88の画面にお
いてこのタブを選択すると図89の画面が表示され、図
89の画面においてCondition/Positionを選択すると図
88の画面が表示される。 8902:measure CHを選択するとエリア8904にお
いて計測チャンネル番号の入力が可能な状態となり、A/
D CH Combinationを選択するとエリア8903において
A/D変換器チャンネルの組み合わせの入力が可能な状
態となる。 8903:エリア8904で指定された計測チャンネル
におい、ヘモグロビン濃度を演算するA/D変換器チャ
ンネルの2つ又はそれ以上の組み合せを指定するエリア
である。 8904:グラフ表示する計測チャンネルの番号を指定
するエリアである。
ボタン8809又は8810を押すと、図90に示され
るロビン濃度表示画面が表示される(S68)。図90
において、各部の意味や機能は次のとおりである。 9001:図85に示されるEditメニュ−を呼び出すた
めのボタンである。 9002:図86に示されるOptionメニュ−を呼び出す
ためのボタンである。このOptionメニュ−のCondition
を選択すると図66に示される解析条件表示画面が表示
される(S69)。図66の画面中のボタン6607及
び6608を押せば図90の画面に戻る。図86に示さ
れるOpti onメニュ−のMapping Imageを選択すると図
91に示されるヘモグロビン濃度表示画面が表示される
(S70)。図91において、9101は計測位置に対
応したヘモグロビン濃度の時間変化を示すグラフを表示
するエリアである。ここでは、計測位置に対応したヘモ
グロビン濃度の時間変化が実際の計測位置に対応して表
示される。 9003:ヘモグロビン濃度のグラフを表示するエリア
である。
otal-Hbのような凡例が示されているが、これらは各化
学種とそれらに対応する線色又は線種(スラント部)を
示している。
上部バーをダブルクリックするとPrintコマンドが表示
され、そのコマンドを選択することにより印刷が実行さ
れる。
が、ここで本発明による光計測装置の特徴的な点を列記
すると次のようである。ただし、これらが特徴のすべて
であると理解されるべきではない。
変化グラフを表示する場合に、その表示を計測波長又は
計測された化学種毎に線色又は線種を変えて行う(図1
4、26、27、73、84、87、90、91等)。 1a).計測時にはマークを自動又は手動で入力する手段が
あり、このマークを上記複数のグラフ上に、グラフの色
又は線種とは異なる色又は線種で表示する(図10、1
4等)。 1aa).計測時に入力されたマーク位置(時刻)を、計測
後追加、削除及び移動することができる(図35等)。 1b).複数の時系列グラフを表示する際に、取得される信
号の計測位置を反映する位置にグラフを表示する(図8
7、91、96)。 1c).複数の時系列グラフを表示する際に、2つの座標軸
の一方である縦軸をすべて同じ値で表示し、又はその縦
軸を各グラフ毎に最適な値で表示することを指定する画
面を有する(図87、88、91等)。
ーク入力からの時刻を表示する画面を有する(図19
等)。
むことを指定する画面を有する(図17等)。
測を行うことを指定する画面を有する(図20等)。
を有し、その波形形状及び時間間隔を設定する画面を有
する(図18、19等)。
数を記憶し、次回の計測時及び解析時にその変数を置換
又は追加して表示する。
(図12、76、77、78、79、81等)。 7a).計測位置とその計測位置で計測される信号を保持す
る内部アドレスとの相対関係を指定する画面を有する。 7b).計測位置又は計測位置で計測される信号を保持する
内部アドレスと、計測に使用する波長又は計測対象物の
吸光係数との相対関係を設定する画面を有する。
置を、計測時又は解析時に表示する画面を有する(図
6、52、96等)。 8a).計測時又は解析時に表示される、複数の計測位置と
複数の光入射集光位置を表示知る画面で、計測位置又は
光入射集光位置毎に各信号の状態に応じて、色又は記号
又は数字等で各信号の状態を表示する機能を有する(図
6、52、96等)。
置を、作成された画像上に表示したり、非表示にしたり
することを選択する画面を有する(図52、59等)。
る画面を有し、動画像再生時に表示画像の時刻を数字で
表示する部分、及び動画再生時間範囲全体を矩形領域で
表示し、その領域内部に表示画像の相当する時刻を線で
表示する画面を有する(図53)。 10a).動画像再生画面で、再生停止、再生一時停止、コ
マ送り、コマ戻し、繰り返し再生を指定する部分を含む
画面を有する(図53等)。 10b).動画像再生画面で、複数画像を同期して表示する
画面を有する(図59等)。 10c).動画像再生画面で、動画再生時間範囲全体を表示
する矩形領域部分に、計測時に入力したマーク入力時刻
を表す図形を表示する画面を有する(図53等)。 10ca).計測時に入力したマーク入力時刻を表す図形が、
動画再生時間範囲全体を表示する矩形領域部分に複数あ
る場合、マークに挟まれる区間を色を変えて表示する画
面を有する(図53等)。 10d).動画像再生画面で、動画再生時間範囲全体を表示
する矩形領域部分にある、表示画像の時刻を表す線が、
マークと交差したときに、音を鳴らす(図53等)。 10e).動画像再生画面で、動画再生時間範囲全体を表示
する矩形領域部分にある、表示画面の時刻を表す線が、
マークと交差したときに、画面の背景色を変更する機能
がある画面を有する(図53等)。
ストの幅及び色合いを設定する部分を含む画面を有する
(図53、65等)。 11a).画像表示画面で、画像の色合い又はトーンカーブ
を設定する画面を有する(図65等)。
間隔の平均値又は任意期数の移動平均を設定する画面を
有する(図49等)。 12a).信号を解析する手段として、信号の揺らぎを変数
として用いる、t検定で代表される統計解析手法を選択
する画面を有する(図49等)。
オペレータであっても、誤り少なく迅速な操作により信
頼性のあるデータを容易に得ることができるようにな
る。
の計測によって得られた情報にもとづく所定の項目の画
像を容易に処理及び表示するのに適した光計測方法及び
装置が提供される。
要部の構成を示すブロック図。
測を行う、本発明にもとづく一例としてのフロ−図。
す図。
図。
す図。
ニュ−画面を示す図。
力画面を示す図。
メニュ−画面を示す図。
面を示す図。
条件入力画面を示す図。
件入力画面を示す図。
力設定画面を示す図。
を示す図。
を示す図。
測条件設定画面を示す図。
画面を示す図。
図。
図。
置の幾何学的配置例を示す図。
示すブロック図。
から求められる予測無負荷信号の経時変化を表す一例と
してのグラフ。
ビンの濃度の相対変化量の時間変化を表す一例としての
グラフ。
点の酸化ヘモグロビン濃度の相対変化量の時間変化から
作成した等高線画像(トポグラフィ画像)を示す図。
点の酸化ヘモグロビン濃度の相対変化量の時間変化から
作成した等高線画像(トポグラフィ画像)を示す図。
ねあわせた表示例を示す図。
計測処理を行った後デ−タ解析を行う、本発明にもとづ
く一例としてのフロ−図。
す図。
示す図。
図。
す図。
図。
図。
図。
図。
調整画面を示す図。
示す図。
定義画面を示す図。
示す図。
数設定画面を示す図。
面を示す図。
図。
間定義画面を示す図。
を示す図。
を示す図。
照射及び検出位置設定画面を示す図。
測位置設定画面を示す図。
集及び表示画面を示す図。
面を示す図。
面を示す図。
作成用編集及び表示画面を示す図。
示す図。
面を示す図。
面を示す図。
面を示す図。
面を示す図。
図。
図。
面を示す図。
件画面を示す図。
計測処理及びデ−タ解析処理を行った後必要なデ−タを
表示する、本発明にもとづく一例としてのフロ−図。
す図。
す図。
す図。
面を示す図。
す図。
示条件設定画面を示す図。
す図。
画面を示す図。
計測チャンネル位置編集画面を示す図。
計測チャンネル位置編集画面を示す図。
図。
示す図。
図。
示画面を示す図。
図。
す図。
ッピング表示画面を示す図。
条件設定画面を示す図。
条件設定画面を示す図。
表示画面を示す図。
マッピング表示画面を示す図。
場合の、本発明にもとづく一例としての計測フローを示
す図。
図。
タ解析を行う場合の、本発明にもとづく一例としての解
析フローを示す図。
示を行うための、本発明にもとづく一例としての表示フ
ローを示す図。
図。
8−4:照射用光ファイバ、9:被検体、10−1〜1
05:検出用光ファイバ、11−1〜11−5:フォト
ダイオ−ド、12:ロックイン増幅器モジュ−ル、1
6:サンプルホ−ルド回路モジュ−ル、17:スイッチ
(マルチプレクサ)、18:アナログ/ディジタル変換
器、19:計算機、20:記憶装置、21:表示部、2
2:操作部。
Claims (15)
- 【請求項1】被検体を光学的に計測する光計測方法にお
いて、計測モードを選択する部分を表示するステップ、
計測位置を示す計測位置表示部を表示するステップ、計
測開始用のボタンを表示するステップ、前記計測位置に
おける計測結果を表示するステップ及び前記計測結果の
登録用ボタンを表示するステップを含む光計測方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記計測位置のうちの
計測することが不適切な計測位置は他の計測位置と区別
して表示されることを特徴とする光計測方法。 - 【請求項3】請求項1又は2において、前記計測位置表
示部の表示、計測開始用のボタン及び計測結果表示部は
同一画面上に表示されることを特徴とする光計測方法。 - 【請求項4】被検体を光学的に計測する手段を含む光計
測装置において、計測モードを選択部分、計測位置を示
す計測位置表示部、計測開始のボタン、前記計測位置に
おける計測結果の表示部及び前記計測結果の登録用ボタ
ンを表示する表示装置を備えていることを特徴とする光
計測装置。 - 【請求項5】請求項4において、前記計測位置のうちの
計測することが不適切な計測位置は他の計測位置と区別
して表示されることを特徴とする光計測装置。 - 【請求項6】請求項4又は5において、前記計測位置表
示部の表示、計測開始用のボタン及び計測結果表示部は
前記表示装置において同一画面上に表示されることを特
徴とする光計測装置。 - 【請求項7】被検体を光学的に計測する光計測方法にお
いて、解析モードを選択する部分を表示するステップ、
既登録データファイルの読み込み用ボタンを表示するス
テップ、データ処理方法を設定する部分を表示するステ
ップ、画像作成用編集及び表示部を表示するステップ及
び作成された画像登録用ボタンを表示するステップを含
む光計測方法。 - 【請求項8】請求項7において、計測が前記被検体の複
数領域において行われる場合は、前記画像作成用編集及
び表示部はそれぞれ前記複数領域用として複数個同一画
面に表示されることを特徴とする光計測方法。 - 【請求項9】被検体を光学的に計測する光計測装置にお
いて、解析モードを選択する部分、既登録データファイ
ルの読み込み用ボタン、データ処理方法を設定する部
分、画像作成用編集及び表示部及び作成された画像登録
用ボタンを表示する表示装置を備えている光計測装置。 - 【請求項10】請求項9において、計測が前記被検体の
複数領域において行われる場合は、前記画像作成用編集
及び表示部はそれぞれ前記複数領域用として複数個同一
画面に表示されることを特徴とする光計測装置。 - 【請求項11】被検体を光学的に計測する光計測方法に
おいて、表示モードを選択する部分を表示するステッ
プ、既登録データファイルの読み込み用ボタンを表示す
るステップ、表示グラフ選択部を表示するステップ及び
選択された表示グラフを表示するステップを含む光計測
方法。 - 【請求項12】請求項11において、前記表示グラフ選
択部及び選択された表示グラフは同一画面に表示される
ことを特徴とする光計測方法。 - 【請求項13】被検体を光学的に計測する光計測装置に
おいて、表示モードを選択する部分、既登録データファ
イルの読み込み用ボタン、表示グラフ選択部及び選択さ
れた表示グラフを表示する表示装置を備えていることを
特徴とする光計測装置。 - 【請求項14】請求項13において、前記表示グラフ選
択部及び選択された表示グラフは同一画面に表示される
ことを特徴とする光計測装置。 - 【請求項15】被検体を光学的に計測する光計測装置に
おいて、計測位置に対応させてベースラインのグラフを
同一画面に表示する表示装置を備えていることを特徴と
する光計測装置。
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