JP2000237440A - 遊技島 - Google Patents
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Abstract
性が大きく低下することなく貨幣および記録媒体の回収
を行う。 【解決手段】 遊技機(パチンコ台2)と、投入された
貨幣を遊技島内部方向に排出可能とされた投入貨幣処理
手段17と、挿入記録媒体を遊技島内部方向に排出可能
な記録媒体処理手段16と、を有して前記遊技機2間に
設置された貸出処理装置3と、から成る遊技用装置が並
設された遊技島1において、該遊技島1の長手方向に渡
って配設され、前記投入貨幣処理手段17および前記記
録媒体処理手段16より排出される硬貨および記録媒体
とを混在搬送可能な本流路14と、前記投入貨幣処理手
段17と前記本流路14とを繋ぐ第1支流路20と、前
記記録媒体処理手段16と前記本流路14とを繋ぐ第2
支流路19と、前記本流路14の搬送方向末端部に貨幣
と記録媒体とを分別して収容可能な分別収容部と、を設
ける。
Description
ロットマシン等の遊技機と、該遊技機間に設けられた貨
幣およびプリペイドカ−ド等の記録媒体が投入および挿
入可能とされた貸出処理装置と、を含む複数の遊技用装
置が並設され、前記貸出処理装置に投入される貨幣およ
びプリペイドカ−ド等の記録媒体を収集して回収するこ
とのできる遊技島に関する。
てパチンコ機等の遊技機に対応して設けられて遊技媒体
であるパチンコ玉等の貸出を行う貸出処理装置として
は、予め所定の金額分の遊技媒体を借りられるようにし
たプリペイドカ−ド等の記録媒体を使用して貸出を行う
ものが多く用いられている。
用する貸出処理装置においては、従来の貨幣の投入にて
遊技媒体の貸出がなされる貸出処理装置に比較して、該
貸出処理装置に投入された貨幣の回収を省くことが可能
となるという利点を有するが、これらプリペイドカ−ド
等の記録媒体の発行(販売)装置は、通常遊技島の端部
等に設置されることが多く、このためプリペイドカ−ド
の全額を使用してしまって新たに追加購入する場合に
は、遊技者は遊技を中断して前記発行(販売)装置まで
逐次出向く必要があり、不便であって遊技者の遊技に関
する興味を低下させてしまうばかりか、これら追加購入
のために離席する場合には、その遊技機が稼動せずに占
拠された状態となってしまうことから、遊技場にとって
も遊技機の稼動率が低下してしまうという問題があっ
た。
に、前記プリペイドカ−ド等の記録媒体が使用可能な貸
出処理装置に、該記録媒体の発行機能や貨幣の投入によ
っても遊技媒体の貸出が受けられる機能を付与したもの
が多く検討されるようになってきている。
貨幣の双方を投入可能な貸出処理装置が設けられた遊技
島においては、前記投入貨幣の回収や前記記録媒体の回
収のための省力化を図ることを目的として、これらの回
収機構を設けることが考えられるが、通常前記貸出処理
装置は、遊技者が遊技の手を休めることなく操作可能と
するために遊技機間に配置され、遊技島により多くの遊
技機を設置可能とするために狭幅の縦長状とされてお
り、よって前記貨幣の処理を行う貨幣処理手段と前記記
録媒体を処理する記録媒体処理手段の配置高さ位置が大
きく異なるようになることから、これら貨幣および前記
記録媒体を遊技島端部等に収集するには、貨幣と記録媒
体とのそれぞれに個別の搬送路を設けることが必要とな
り、遊技島内部の構造が複雑化してしまうとともに、該
搬送路のみならず遊技島全体のメンテナンス性が著しく
低下してしまうという問題があった。
てなされたもので、遊技島内部の構造が複雑化せず、該
遊技島のメンテナンス性が大きく低下することなく貨幣
および前記記録媒体の回収機能を有する遊技島を提供す
ることを目的としている。
ために、本発明の遊技島は、遊技機と、投入された貨幣
を識別してその貨幣価値に伴う所定の処理を実行すると
共に該貨幣を遊技島内部方向に排出可能とされた投入貨
幣処理手段と、挿入された記録媒体に記録された情報を
少なくとも読み取ることで該読み取り情報にて特定され
る有価価値の大きさに伴う所定の貸出処理を実行すると
共に所定の回収条件の成立に基づき前記記録媒体を遊技
島内部方向に排出する処理を行う記録媒体処理手段と、
を有して前記遊技機間に設置された貸出処理装置と、を
少なくとも具備する複数の遊技用装置が並設された遊技
島において、該遊技島の内部にその長手方向に渡って配
設され、前記投入貨幣処理手段より排出される貨幣およ
び前記記録媒体処理手段より排出される記録媒体とを混
在搬送可能な本流路と、前記排出貨幣が移動可能に前記
投入貨幣処理手段と前記本流路とを繋ぐ第1支流路と、
前記排出記録媒体が移動可能に前記記録媒体処理手段と
前記本流路とを繋ぐ第2支流路と、前記本流路の搬送方
向末端部に連設されて、前記本流路にて搬送されてきた
貨幣と記録媒体とを分別して収容可能な分別収容部と、
を設けたことを特徴としている。この特徴によれば、前
記第1支流路と前記第2支流路によって、前記貸出処理
装置より排出される排出貨幣および記録媒体が同一の前
記本流路に導びかれて遊技島端部位置へ混在搬送され、
前記分別収容部にて分別されて収容されるようになるこ
とから、搬送路である本流路を貨幣回収用と記録媒体回
収用として複数系統設ける必要がないために遊技島内部
の構造が複雑化せず、該遊技島のメンテナンス性が大き
く低下することもない。また、貨幣および記録媒体の分
別が前記分別収容部にてなされることから、これら分別
作業の労力も解消できる。
向する位置に設けられた前記各貸出処理装置の前記各第
1支流路と前記各第2支流路とが、同一の前記本流路に
接続されていることが好ましい。このようにすれば、遊
技島内に設けられる前記本流路を一本設けるのみで、遊
技島の両側面に並設される貸出処理装置の貨幣並びに記
録媒体を収集することが可能となり、遊技島内の構造を
より簡素化することができ、該本流路および遊技島のメ
ンテナンス性も向上できる。
記排出記録媒体が流下可能に形成されるとともに、該記
録媒体の前記本流路への合流速度を規制する速度規制手
段を具備することが好ましい。このようにすれば、前記
記録媒体が過度の速度にて前記本流路に合流して破損す
ることを防止することができる。
前記第2支流路の前記本流路との合流部形状を前記本流
路の搬送方向に沿って適宜湾曲させることで形成されて
いることが好ましい。このようにすれば、電気的な駆動
等を伴うことなく簡便な構造にて前記速度規制手段を形
成することができるばかりか、該本流路への合流におい
て前記記録媒体が本流路における搬送に詰まりを生じる
こともない。
記排出貨幣が流下可能に形成されるとともに、該貨幣の
流下速度を規制する流下速度規制手段を具備することが
好ましい。このようにすれば、前記排出貨幣が過度の速
度にて前記本流路を搬送される前記記録媒体に衝突する
ことによる該記録媒体の破損を防止できる。
は、前記第1支流路の前記本流路との合流部に流下する
貨幣が衝突可能に配置された規制部材にて形成されてい
ることが好ましい。このようにすれば、電気的な駆動等
を伴うことなく簡便な構造にて前記流下速度規制手段を
形成することができ、メンテナンス性も向上する。
向する位置に設けられた前記各貸出処理装置に繋がる前
記各第2支流路が合流して1本の第2支流路を形成して
前記本流路に接続されていることが好ましい。このよう
にすれば、前記本流路に接続される前記第2支流路の本
数が減少し、遊技島内部の構造を簡素化できるようにな
るため、遊技島内部のメンテナンス性を向上できる。
路に繋がる前記各記録媒体処理手段は互いに信号授受可
能に接続され、他方の記録媒体処理手段が記録媒体の排
出処理中である旨の信号を出力している際には、記録媒
体の排出を実施しないことが好ましい。このようにすれ
ば、双方の各記録媒体処理手段より同時に記録媒体が排
出されて前記各第2支流路の合流部にて記録媒体が詰ま
ることを防止できる。
る貨幣と記録媒体の重なりおよび貨幣同志または記録媒
体同志の重なりを解消する重なり解消手段を、前記分別
収容部の上流部所定位置に設けることが好ましい。この
ようにすれば、前記分別収容部における貨幣と記録媒体
および貨幣の種別毎の分別を容易にしかも確実に実施で
きる。
が、前記本流路を構成する搬送路と所定の間隙を有して
配置され、該搬送路の移動方向と反対方向に駆動回転さ
れた回転ローラにより形成されていることが好ましい。
このようにすれば、前記所定の間隙を搬送される貨幣や
記録媒体の厚みより若干大きくすることにより、該間隙
を貨幣や記録媒体が1枚づつ通過するようになって重な
りを確実に解消できるばかりか、前記回転ローラが搬送
路の移動方向と反対方向に駆動回転することにより、前
記間隙に貨幣や記録媒体が詰まりを生じてしまうことも
ない。
記搬送路との間隙が変化可能に付勢されたテンションロ
ーラであることが好ましい。このようにすれば、前記所
定の間隙を記録媒体または貨幣厚みのいずれか薄い方の
厚みより若干大きなものとすることで、これら記録媒体
および貨幣双方の重なりを解消することができる。
前記記録媒体は通過可能であって貨幣は落下する所定の
大きさの孔部を有する分別路が設けられていることが好
ましい。このようにすれば、前記記録媒体と貨幣との分
別を簡便な機構にて確実に分別することができる。
よび記録媒体が流下可能な斜路であって、該分別路表面
に摩擦抵抗を低減する摩擦抵抗低減部材が形成されてい
ることが好ましい。このようにすれば、分別において記
録媒体や貨幣の移動を行う機構を設ける必要がなく、分
別収集部の構成を簡素化することが可能となるばかり
か、前記摩擦抵抗低減部材を設けることで、該分別路を
流下する記録媒体が分別路上に止ることを防止できると
ともに、前記記録媒体の表面に傷等がつくことも防止で
きる。
部の配置位置に対応する位置に、前記本流路を搬送され
る貨幣を整列する整列手段を、前記重なり解消手段の下
流部に有することが好ましい。このようにすれば、前記
本流路を搬送される貨幣が重なることなく整列された状
態にて前記分別路における孔部に供給されるようになる
ため、該搬送貨幣を確実に分別することができる。
た貨幣を、該貨幣の外径に基づき各種別毎に分別可能な
貨幣分別路を具備することが好ましい。このようにすれ
ば、前記貨幣が複数の種別存在する場合であっても、こ
れら貨幣を各種別毎に分別して回収することができ、こ
れら貨幣の分別作業に要する労力を省力化できる。
記録媒体の検出を行うセンサを前記分別収容部に具備す
るとともに、該センサによる検出に基づき回収枚数また
は回収金額を計数する計数手段を具備することが好まし
い。このようにすれば、回収された貨幣や記録媒体の回
収枚数または回収金額を逐次把握することができる。
島内部に収納されて配置されていることが好ましい。こ
のようにすれば、前記分別収容部が遊技島の外部に突出
しないことから、遊技島の美観を向上できるばかりか、
前記回収貨幣が収容される分別収容部の位置を第三者に
判りにくくでき、盗難等も防止できる。
施形態を説明する。尚、以下の実施例においては、遊技
機としてパチンコ台を用いた例を示すが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、その他の遊技機、例えばス
ロットマシン等の遊技機においても適用可能である。
す外観斜視図であり、遊技島1は、その両側面に遊技機
であるパチンコ台2と、該パチンコ台2の側部位置に設
置される貸出処理装置であるカードユニット3と、から
成る複数の遊技用装置が並設可能とされており、該遊技
島内部の前記遊技用装置に挟まれた略中央部には、前記
並設された各カードユニット3から排出される記録媒体
であるプリペイドカード並びに貨幣である硬貨とを該遊
技島の一方側へ搬送可能とされた搬送路である本流路1
4が設けられ、該搬送方向の遊技島1端面には、その内
部に後述する分別収集部が配置された回収ボックス4
と、これら回収された硬貨やカードの枚数等の表示装置
等を備えた制御ボックス15と、が遊技島1内部に収納
される形にて設けられている。
チンコ台2およびカードユニット3について、図2およ
び図3にに基づいて説明すると、該パチンコ台2の前面
に突設する態様にて設けられた上皿には、遊技者が貸出
を受けたい場合に操作する貸出ボタン7と、遊技を終了
する際に操作する返却ボタン6と、プリペイドカードに
記録された情報に基づき特定される有価価値である度数
を表示する度数表示器5と、が設けられていて、前記度
数表示器5に度数が存在する際に前記貸出ボタン7を操
作するすることにより所定数のパチンコ玉が前記上皿に
排出されるようになっていて、前記プリペイドカードを
用いて遊技を実施可能とされた一般的なパチンコ台であ
る。
台2と接続されて設置される前記カードユニット3の前
面には、前記プリペイドカードである非接触ICカード
(以下ICカードと略称する)が挿入可能とされたカー
ド挿入口8と、硬貨投入口9と、投入した貨幣の返却を
行う際に操作される硬貨返却ボタン10と、投入された
金額を追加入金する際に操作される入金ボタン11と、
該追加入金の中止を行う際に操作される中止ボタン12
と、前記投入された硬貨の返却口13とが設けられてい
る。また、その内部には、前記カード挿入口8に連設さ
れ挿入されるICカードに記録された各種情報の読み出
しおよび書き込み可能なICカードリーダライタ16
と、前記硬貨投入口9に連設されて投入硬貨の識別を実
施する硬貨識別ユニット17とが設けられている。
ICカードより前記ICカードリーダライタ16が非接
触にて度数データ等の情報を読み出し、該度数を前記度
数表示器5に表示させるとともに、前記貸出ボタン7の
操作に基づき、所定数のパチンコ玉が貸し出されるよう
に所定のパルスを前記パチンコ台2に出力して該貸出玉
数に該当する度数を減算して前記度数表示器5の表示を
更新表示する貸出処理を実施するとともに、前記ICカ
ードに基づく残度数が「0」または少なくなった場合
(前記ICカードが挿入されていない場合も前記「0」
と同様)等において、現金の投入に基づいて投入金額の
合計額に該当する度数を前記残度数に加算して貸出可能
に処理する追加入金可能なものとされている。
ライタ16は、図4に示すような構成とされており、前
記カード挿入口8からのICカードの挿入を検知する挿
入センサ97や、前記カード挿入口8に延設され、IC
カードがスライド可能とされたガイドレール98と、該
ガイドレール98を挟むように配設されて該ICカード
の移動を、駆動モータ86、93にて駆動回転されるこ
とにより実施する搬送ローラ87、88と、前記搬送ロ
ーラ87、88の一方側に張架された搬送ベルト91
と、から成る搬送機構や、該搬送されるICカードを所
定位置に停止させるストップピンの出没を行う電磁ソレ
ノイド89や、所定位置に停止されたICカードへの非
接触による給電やデータ通信を行う通信ヘッド90や、
前記の各部に接続されてその制御を実施する制御基板9
2が設けられているとともに、該ICカードリーダライ
タ16はカードユニット3の背面に露出していて、該露
出面には前記搬送機構に連通する排出口95が設けられ
ている。また、該排出口95には前記本流路14に繋が
るカード支流路19が連設されて、前記排出口95より
排出される使用済となったICカードが該カード支流路
19内部を流下して前記本流路14に排出されるように
なっており、図中の94は、自由回転により該移送を補
助するフリーローラである。
収)される回収条件としては、本実施例においおては、
前記度数表示器5の残度数が「0」となった場合におい
て実施されるようになっているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、これら回収条件等は残度数が
「0」となって所定時間の経過後とするように、任意に
設定することができる。
9は図2に示すように、前記カード支流路19は略Y字
状とされて、前記本流路を挟んで対向する位置に配置さ
れたカードユニット3の双方のICカードリーダライタ
16に接続されていて、排出されるICカードが合流し
て前記本流路14に排出されるようになっている。これ
ら同一のカード支流路19にて接続された各ICカード
リーダライタ16は、信号ケーブル21により、前記制
御基板92同志が信号授受可能に接続されていて、該制
御基板92は、前記排出口95よりICカードを排出す
る際には、該信号ケーブル21に所定の排出信号が出力
されていないことを確認するとともに該排出中において
所定の排出信号を信号ケーブル21に出力する制御を実
施するようになっていて、双方のICカードリーダライ
タ16より同時にICカードが排出されて、前記カード
支流路19の合流部にICカードが詰ることを防止する
ようになっている。
路19が合流するようにしており、このようにすること
は、遊技島内部が前記カード支流路19が林立すること
により複雑化することを防止できることから好ましい
が、本発明はこれに限定されるものではなく、これらカ
ード支流路19を後述する硬貨支流路20と同様に各カ
ードユニット毎に個別として設けるようにしても良い。
別ユニット17は、投入硬貨が500円硬貨であるか1
00円硬貨であるかの識別を実施し、これ以外の硬貨で
ある場合には、返却通路18を通じて前記返却口13よ
り該硬貨を返却し、投入硬貨が500円硬貨であるか1
00円硬貨である場合には、該硬貨を一時貯溜して、遊
技者により前記入金ボタン11が操作されることに基づ
き、これら硬貨が前記本流路14に繋がる硬貨支流路2
0に排出されて該硬貨支流路20中を排出硬貨が流下し
て前記本流路14に排出され、前記中止ボタン12が操
作された場合には、前記返却口13より返却される。ま
た、前記本流路14を挟んで対向する位置にあるカード
ユニット3に設けられた前記硬貨支流路20は、図2に
示すように同一の本流路14に接続されている。
である本流路14の構成を、図5および図6に基づき説
明すると、遊技島1の長手方向の両端部には、駆動モー
タ24およびタイミングベルト25により駆動回転する
駆動ローラ26と回転自在とされた架設ローラ27とが
設けられ、該駆動ローラ26と架設ローラ27間に無端
状の搬送ベルト23が張架されていて、該搬送ベルト2
3が循環移動するように前記駆動ローラ26により所定
方向に駆動されており、その搬送方向終端側には、図1
0に示すような所定の大きさの孔を有することで前記I
Cカードと硬貨および硬貨の種別(本実施例では500
円と100円硬貨)の分別を行うカード分別路30と硬
貨分別路31とを備えた分別収容部29が設けられてお
り、図中の28は前記搬送ベルト23を支持するガイド
ローラであって、前記駆動モータ24は前記制御ボック
ス15内部に設けられた後述する制御マイコンによりそ
の動作が制御されている。
ように、該搬送ベルト23を収容可能とされたコ字状の
搬送樋22が設けられていて、該搬送ベルト23上を搬
送されるICカードや硬貨が落下しないようになってい
る。
び前記硬貨支流路20との合流部は、図7に示すように
なっており、前記カード支流路19の終端下部には、速
度規制手段としての前記搬送ベルト23の移動方向(搬
送方向)に沿って適宜湾曲された合流ガイド36が設け
られていて、流下するICカードの進行方向を搬送方向
に変化させて流下速度を低減することによりICカード
に加わる衝撃を緩和するようになっている。また、前記
硬貨支流路20の終端下部には、流下する硬貨が衝突す
ることにより、該硬貨の流下速度を低減して該硬貨の流
下によるICカードへの衝撃を軽減する流下速度規制手
段としての規制部材40を有する硬貨合流ユニット35
が設けられている。
として合流ガイド36を、流下速度規制手段としての規
制部材40を設けているが、本発明はこれに限定される
ものではなく、これら速度規制手段および流下速度規制
手段としては、ICカードおよび硬貨の流下速度を規制
可能なものであれば良い。
や各種硬貨は、任意に排出されるために前記搬送ベルト
23上において重なった状態で搬送される場合があるこ
とから、本実施例においては図8に示すように、これら
重なりを防止する硬貨重なり解消ユニット37やカード
重なり解消ユニット39および搬送される硬貨の整列を
行う整列ユニット38を、前記分別収容部29の上流部
位置に設けている。
搬送樋22内部を移動する搬送ベルト23の上面との間
に、500円硬貨および100円硬貨が1枚のみ通過可
能な所定の間隙が形成されるように配置されたローラ4
1を前記搬送方向と逆方向に回転するように駆動する駆
動モータ42を有し、ICカードや他の硬貨に重なった
状態の硬貨が、前記ローラ41に当接して排除されるこ
とで、ICカードと硬貨および硬貨と硬貨との重なりが
解消されるようになっており、前記搬送樋22を囲むホ
ルダ37’により、搬送樋22の任意の位置に取付け可
能とされている。
下端部と前記搬送ベルト23の上面との間が、ICカー
ドは当接せずに通過できるが硬貨とは当接可能な所定の
間隙を有するように設けられた整列板43が、当接する
硬貨を搬送ベルト23のほぼ中央部に整列するようにそ
の進路を変更可能な所定の角度を有して設けられた前記
整列ユニット38により、搬送ベルトのほぼ中央部に1
列上に整列される。
られたカード重なり解消ユニット39は、前記硬貨重な
り解消ユニット37とほぼ同様の構成とされているが、
該カード重なり解消ユニット39に設けられるロール
は、その中央部に前記中央部に整列された硬貨と当接し
ないような空隙が設けられたフランジローラ44とされ
ており、該フランジローラ44の両端部におけるローラ
面と搬送ベルト23との間隙が、ICカードが1枚のみ
通過可能な所定の厚みとされており、該フランジローラ
44が駆動モータ45にて搬送方向と逆方向に駆動回転
することにより、重なっている上側のICカードが前記
フランジローラ44と当接して下側のICカードのみが
フランジローラ44を通過するようになり、ICカード
の重なりが解消されるようになっている。また、前記整
列ユニット38およびカード重なり解消ユニット39も
前記硬貨重なり解消ユニット37と同様に、前記搬送樋
22を囲むホルダ38’,39’により、搬送樋22の
任意の位置に取付け可能とされているとともに、前記駆
動モータ42および45は、前記制御ボックス15内部
に設けられた後述する制御マイコンによりその動作が制
御されるようになっている。
るICカードと硬貨との分別並びに硬貨の種別毎の分別
を確実にしかも容易に実施できるととともに、その計数
を確実に実施できるようになることから好ましいが、本
発明はこれに限定されるものではなく、これら重なり防
止をいずれか一方としたり、分別方法によっては適宜実
施しないようにしても良い。
カードと硬貨の重なりを個別のカード重なり解消ユニッ
ト39および硬貨重なり解消ユニット37にて実施して
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、図1
4に示すように、前記搬送ベルト上面と所定の間隙にて
配置されるローラ65を、上下方向にスライド可能とさ
れるとともにスプリング等の付勢部材70により下方に
付勢されたスライド板69に軸支してテンションローラ
とし、これを駆動モータ66によりタイミングベルト6
7にて搬送方向と逆方向に回転させるようにして、同一
のユニットにて厚みの異なるICカードおよび硬貨の重
なりを解消可能とするようにしても良いし、その他の方
法によりICカードや硬貨およびICカードと硬貨との
重なりを解消するようにしても良い。尚、図中の68は
ローラ65の上下移動に伴うタイミングベルト67の張
りを調整する調整ローラである。
およびICカードは、図9に示す分別回収部29に搬
送、供給される。この分別回収部29には、前記搬送ベ
ルト23の終端部に連設する形にて図10に示すような
カード分別路30、および該カード分別路30の下部位
置に硬貨分別路31が設けられており、該カード分別路
30を通過したICカードが、カードセンサ47を通過
して検出された後、カード回収箱32に収容され、前記
硬貨分別路31にて分別された500円硬貨、100円
硬貨は、ガイド33’,34’を通じて500円硬貨回
収箱33および100円硬貨回収箱34、に収容され、
該収容される各硬貨は、前記ガイド33’,34’に設
けられた硬貨センサ48、49により検出されるように
なっている。また、前記カード回収箱32、500円硬
貨回収箱33、100円硬貨回収箱34は、図11に示
すように前記回収ボックス4内部に取り出し可能に収容
されている。
0は、図10に示すように、前記搬送ベルト23の幅と
ほぼ同等の傾斜路にて形成されていて、その両側部には
摩擦抵抗低減部材としてのテフロンシート50が貼付さ
れたスライド部が設けられており、前記搬送ベルト23
より供給されたICカードは該スライド部上をスライド
して該カード分別路30を通過するようになっている。
また、前記スライド部間の傾斜路中央位置には、100
円および500円の双方の硬貨が落下可能とされた大き
さの孔部46が設けられており、前記整列ユニット38
にて搬送ベルト23の中央位置に整列された硬貨は、該
孔部46より落下してカード分別路30下部に配置され
た硬貨分別路31に供給される。
れた板材53上に硬貨を分別孔部52に導く流下ガイド
51a,51bが設けられた構成とされているととも
に、前記板材53は、流下する硬貨が流下ガイド51b
に当接して流下するように流下ガイド51b側に傾斜配
置されている。また、前記分別孔部52は、大径の50
0円硬貨は落下せずに小径の100円硬貨のみが落下す
る大きさとされており、前記孔部46より落下して硬貨
分別路31に供給された硬貨は、前記流下ガイド51b
に当接しながら板材53上を流下して前記分別孔部52
に供給され、100円硬貨のみが前記分別孔部52より
落下して500円硬貨と分別される。
摩擦抵抗低減部材であるテフロンシート50を貼付する
ことは、該カード分別路30上にICカードが滞留する
ことが防止されるとともに、該ICカード表面に傷等が
付きにくくなることから好ましいが、本発明は前記テフ
ロンシート50に限定されるものではなく、例えばナイ
ロンシート等でも良く、これら摩擦抵抗低減部材は、摩
擦を低減可能なものであれば特に限定されるものではな
い。
は、前記カードセンサ47および硬貨センサ48、49
により検出され、該検出信号が図13に示すように、前
記制御ボックス15内部に設けられた制御基板上のセン
サ回路およびI/Oポートを介して計数手段としての制
御マイコンに出力され、該制御マイコンにより各回収枚
数が加算計数されて図12に示すように、該制御ボック
ス15の内部に設けられた操作パネル上のカード枚数表
示器57、500円玉枚数表示器58、100円玉枚数
表示器58に表示回路を介して表示されるようになって
いる。
Cカードの枚数や各種硬貨の枚数を表示することは、回
収量を逐次確認することが可能となることから好まし
く、これら回収枚数等のデータを管理コンピュータ等に
通信により収集して各遊技島における回収状況を集中し
て管理するようにしても良い。また、本実施例では、計
数手段として前記制御マイコンを使用しているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、これら計数手段は
前記各センサよりの出力を加算してその回収枚数を計数
可能なものであれば特に限定されるものではなく、更に
前記ICカードや硬貨の検出を行う各センサも、該IC
カードや硬貨を検出可能なものであれば特に限定される
ものではない。また、前記本実施例では前記表示器に回
収れた枚数を表示しているが、これら枚数に硬貨の金額
を乗算して金額が表示されるようにしても良い。
ルには、前記搬送ベルトを駆動する駆動モータ24およ
び前記各重なり解消ユニット37,39に設けられた駆
動モータ42,45の運転を開始させる運転ボタン55
や、何らかの異常時に点灯される異常ランプ56が設け
られているとともに、前記各回収箱32、33、34の
取り出し時に操作しやすいように前記回収ボックス4内
部に露出する形にて前記各駆動モータ24,42,45
の運転を停止させる停止ボタン62および前記運転ボタ
ン55が操作されることにより点灯して運転状況にある
ことを報知する運転ランプ63が設けられており、これ
ら各部は図13に示すようにI/Oポートを介して制御
マイコンに接続されており、該制御マイコンはROMに
記憶されている制御プログラムに基づき、これら各部の
制御並びに前記回収されたICカードや硬貨の計数を実
施するようになっている。尚、図12中における61は
電源ブレーカであり、60は該電源ブレーカにて電源投
入された際に点灯する電源ランプである。
ニット3へのカード挿入や硬貨投入および各操作を容易
とするために該カードユニット3を遊技機であるパチン
コ台2間に縦長状として配置した場合においても、前記
本流路14と各カードユニット3とを接続する前記カー
ド支流路19と前記硬貨支流路20とを設けることによ
り、回収されるICカードと硬貨とを同一の搬送路であ
る前記本流路14にて搬送、回収することが可能となる
ことから、前記本流路をICカードと硬貨とで個別に設
ける必要がないために遊技島内部の構造が複雑化せず、
該遊技島のメンテナンス性が大きく低下することもな
い。
対して以下のように対応している。
2)と、投入された貨幣を識別してその貨幣価値に伴う
所定の処理を実行すると共に該貨幣を遊技島内部方向に
排出可能とされた投入貨幣処理手段(硬貨識別ユニット
17)と、挿入された記録媒体(ICカード)に記録さ
れた情報を少なくとも読み取ることで該読み取り情報に
て特定される有価価値(度数)の大きさに伴う所定の貸
出処理を実行すると共に所定の回収条件(度数「0」)
の成立に基づき前記記録媒体(ICカード)を遊技島内
部方向に排出する処理を行う記録媒体処理手段(ICカ
ードリーダライタ16)と、を有して前記遊技機(パチ
ンコ台2)間に設置された貸出処理装置(カードユニッ
ト3)と、を少なくとも具備する複数の遊技用装置が並
設された遊技島1において、該遊技島1の内部所定位置
にその長手方向に渡って配設され、前記投入貨幣処理手
段(硬貨識別ユニット17)より排出される貨幣および
前記記録媒体処理手段(ICカードリーダライタ16)
より排出される記録媒体(ICカード)とを混在搬送可
能な本流路14と、前記排出貨幣が移動可能に前記投入
貨幣処理手段(硬貨識別ユニット17)と前記本流路1
4とを繋ぐ第1支流路(硬貨支流路20)と、前記排出
記録媒体(ICカード)が移動可能に前記記録媒体処理
手段(ICカードリーダライタ16)と前記本流路14
とを繋ぐ第2支流路(カード支流路19)と、前記本流
路14の搬送方向末端部に連設されて、前記本流路14
にて搬送されてきた貨幣と記録媒体(ICカード)とを
分別して収容可能な分別収容部29と、を設けている。
んで対向する位置に設けられた前記各貸出処理装置(カ
ードユニット3)の前記各第1支流路(硬貨支流路2
0)と前記各第2支流路(カード支流路19)とが、同
一の前記本流路14に接続されている。
ード支流路19)は、前記排出記録媒体(ICカード)
が流下可能に形成されるとともに、該記録媒体(ICカ
ード)の前記本流路14への合流速度を規制する速度規
制手段(合流ガイド36)を具備している。
(合流ガイド36)が、前記第2支流路(カード支流路
19)の前記本流路14との合流部形状を前記本流路1
4の搬送方向に沿って適宜湾曲させることで形成されて
いる。
貨支流路20)は、前記排出貨幣が流下可能に形成され
るとともに、該貨幣の流下速度を規制する流下速度規制
手段(硬貨合流ユニット35)を具備している。
段(硬貨合流ユニット35)は、前記第1支流路(硬貨
支流路20)の前記本流路14との合流部に流下する貨
幣が衝突可能に配置された規制部材40にて形成されて
いる。
んで対向する位置に設けられた前記各貸出処理装置(カ
ードユニット3)に繋がる前記各第2支流路が合流して
1本の第2支流路(カード支流路19)を形成して前記
本流路14に接続されている。
流路(カード支流路19)に繋がる前記各記録媒体処理
手段(ICカードリーダライタ16)は互いに信号授受
可能に接続され、他方の記録媒体処理手段(ICカード
リーダライタ16)が記録媒体(ICカード)の排出処
理中である旨の信号を出力している際には、記録媒体
(ICカード)の排出を実施しないようになっている。
送される貨幣と記録媒体(ICカード)の重なりおよび
貨幣同志または記録媒体(ICカード)同志の重なりを
解消する重なり解消手段(硬貨重なり解消ユニット3
7、カード重なり解消ユニット39)を、前記分別収容
部29の上流部所定位置に設けている。
段(硬貨重なり解消ユニット37、カード重なり解消ユ
ニット39)が、前記本流路14を構成する搬送路(搬
送ベルト23)と所定の間隙を有して配置され、該搬送
路(搬送ベルト23)の移動方向と反対方向に駆動回転
された回転ローラ(ローラ41、フランジローラ44)
により形成されている。
が、前記搬送路(搬送ベルト23)との間隙が変化可能
に付勢されたテンションローラ65としている。
9には、前記記録媒体(ICカード)は通過可能であっ
て貨幣は落下する所定の大きさの孔部46を有する分別
路(カード分別路30)が設けられている。
ド分別路30)は、貨幣および記録媒体(ICカード)
が流下可能な斜路であって、該分別路(カード分別路3
0)表面に摩擦抵抗を低減する摩擦抵抗低減部材(テフ
ロンシート50)が形成されている。
ド分別路30)における孔部46の配置位置に対応する
位置に、前記本流路14を搬送される貨幣を整列する整
列手段(整列ユニット38)を、前記重なり解消手段
(硬貨重なり解消ユニット37)の下流部に有してい
る。
ド分別路30)より落下した貨幣を、該貨幣の外径に基
づき各種別毎に分別可能な貨幣分別路31を具備してい
る。
よび記録媒体(ICカード)の検出を行うセンサ(カー
ドセンサ47、硬貨センサ48、49)を前記分別収容
部29に具備するとともに、該センサ(カードセンサ4
7、硬貨センサ48、49)による検出に基づき回収枚
数または回収金額を計数する計数手段(制御マイコン)
を具備している。
9が遊技島1内部に収納されて配置されている。
段の所定の処理としては、前記実施例におけるプリペイ
ド度数に基づく貸出処理が該当する。
段の所定の処理としては、前記実施例における貨幣価値
に基づく入金処理や、該貨幣価値に基づく貸出処理が該
当する。
としては、前記実施例において残度数が「0」となった
際に実施されるようになっているが、前記記録媒体が遊
技において獲得された獲得有価価値を記録可能な場合等
においては、前記残度数が「0」であるとともに該獲得
有価価値が「0」である場合を回収条件とすれば良く、
これら回収条件としては記録媒体に記録される情報の内
容等に応じて適宜に決定されれば良い。
実施例にて説明してきたが、本発明はこれら実施例に限
定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲
における変更や追加があっても本発明に含まれることは
言うまでもない。
ルト23と搬送樋22にて形成しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、これら本流路の機構とし
ては、前記記録媒体と貨幣とを混在搬送可能なものであ
れば良い。
流路19とは、記録媒体であるICカードと硬貨とが流
下可能なものとされているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、これら記録媒体や貨幣を機械的に搬送
可能なものとしても良い。
カードに有価価値としての度数が記録されるようになっ
ており、これら度数を読み出して貸出処理を実施してい
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、前記I
Cカードに予め付与されたID等の識別符号を記録して
おき、該識別符号(ID)に対応付けて度数等の有価価
値を管理コンピュータ等に登録し、前記識別符号(I
D)を読み出すことにより、前記管理コンピュータ等に
登録されている有価価値を特定するようにしても良い
し、セキュリティ向上のためにこれら管理コンピュータ
とICカードの双方に有価価値を登録、記録しておき、
使用時においてこれら双方のデータを比較して不正を防
止するようにしても良い。
触のICカード37を用いているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、これを接触型のICカードとし
たり、磁気カードとしても良いし、更には前記のように
識別符号(ID)を用いて有価価値を特定する場合等に
は、記録媒体を特定可能な前記識別情報であるID等の
情報を少なくとも読み取り可能に記録できるものであれ
ば良く、例えばバーコード等の所定の情報記録シンボル
等が読み取り可能にプリントされた媒体等であっても良
い。
ト3は、プリペイドカードであるICカードが挿入され
て貸出処理がなされるようになっているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、前記ICカードが会員カ
ード等の貯玉可能な記録媒体であって、該貯玉データを
再度使用しての遊技が可能とされたのもであっても良
い。
に残度数が存在する際に前記返却ボタン6が操作された
場合に、新たな残度数を前記挿入されているICカード
に記録するために、記録媒体処理手段として書き込み可
能なリーダライタを使用しているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、これら記録媒体処理手段を読み
取り専用のものとしても良い。
における分別手段として、前記各分別路30,31を用
いているが本発明はこれに限定されるものではなく、こ
れら分別手段としてその他の方法や装置等を用いるよう
にしても良い。
して度数を用いているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、例えばこれら有価価値をポイントや相当す
るパチンコ玉数やコイン数としても良く、その形態は任
意に選択すれば良い。
と前記第2支流路によって、前記貸出処理装置より排出
される排出貨幣および記録媒体が同一の前記本流路に導
びかれて遊技島端部位置へ混在搬送され、前記分別収容
部にて分別されて収容されるようになることから、搬送
路である本流路を貨幣回収用と記録媒体回収用として複
数系統設ける必要がないために遊技島内部の構造が複雑
化せず、該遊技島のメンテナンス性が大きく低下するこ
ともない。また、貨幣および記録媒体の分別が前記分別
収容部にてなされることから、これら分別作業の労力も
解消できる。
られる前記本流路を一本設けるのみで、遊技島の両側面
に並設される貸出処理装置の貨幣並びに記録媒体を収集
することが可能となり、遊技島内の構造をより簡素化す
ることができ、該本流路および遊技島のメンテナンス性
も向上できる。
過度の速度にて前記本流路に合流して破損することを防
止することができる。
を伴うことなく簡便な構造にて前記速度規制手段を形成
することができるばかりか、該本流路への合流において
前記記録媒体が本流路における搬送に詰まりを生じるこ
ともない。
過度の速度にて前記本流路を搬送される前記記録媒体に
衝突することによる該記録媒体の破損を防止できる。
を伴うことなく簡便な構造にて前記流下速度規制手段を
形成することができ、メンテナンス性も向上する。
続される前記第2支流路の本数が減少し、遊技島内部の
構造を簡素化できるようになるため、遊技島内部のメン
テナンス性を向上できる。
体処理手段より同時に記録媒体が排出されて前記各第2
支流路の合流部にて記録媒体が詰まることを防止でき
る。
における貨幣と記録媒体および貨幣の種別毎の分別を容
易にしかも確実に実施できる。
隙を搬送される貨幣や記録媒体の厚みより若干大きくす
ることにより、該間隙を貨幣や記録媒体が1枚づつ通過
するようになって重なりを確実に解消できるばかりか、
前記回転ローラが搬送路の移動方向と反対方向に駆動回
転することにより、前記間隙に貨幣や記録媒体が詰まり
を生じてしまうこともない。
隙を記録媒体または貨幣厚みのいずれか薄い方の厚みよ
り若干大きなものとすることで、これら記録媒体および
貨幣双方の重なりを解消することができる。
と貨幣との分別を簡便な機構にて確実に分別することが
できる。
記録媒体や貨幣の移動を行う機構を設ける必要がなく、
分別収集部の構成を簡素化することが可能となるばかり
か、前記摩擦抵抗低減部材を設けることで、該分別路を
流下する記録媒体や分別路上に止ることを防止できると
ともに、前記記録媒体の表面に傷等がつくことも防止で
きる。
搬送される貨幣が重なることなく整列された状態にて前
記分別路における孔部に供給されるようになるため、該
搬送貨幣を確実に分別することができる。
数の種別存在する場合であっても、これら貨幣を各種別
毎に分別して回収することができ、これら貨幣の分別作
業に要する労力を省力化できる。
幣や記録媒体の回収枚数または回収金額を逐次把握する
ことができる。
部が遊技島の外部に突出しないことから、遊技島の美観
を向上できるばかりか、前記回収貨幣が収容される分別
収容部の位置を第三者に判りにくくでき、盗難等も防止
できる。
である。
路との接続状況を示す斜視図である。
技機とカードユニットとを示す正面図である。
Cカードリーダライタの構成を示す断面図である。
部の構成を示す側面模式図である。
面A−Aにおける断面図である。
合流部を示す斜視図である。
および整列ユニットとを示す斜視図である。
図である
別路を示す斜視図である。
状況を示す図である。
設けられた操作パネルを示す図である。
を示すブロック図である。
態としてのテンションローラを示す斜視図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 遊技機と、投入された貨幣を識別してそ
の貨幣価値に伴う所定の処理を実行すると共に該貨幣を
遊技島内部方向に排出可能とされた投入貨幣処理手段
と、挿入された記録媒体に記録された情報を少なくとも
読み取ることで該読み取り情報にて特定される有価価値
の大きさに伴う所定の貸出処理を実行すると共に所定の
回収条件の成立に基づき前記記録媒体を遊技島内部方向
に排出する処理を行う記録媒体処理手段と、を有して前
記遊技機間に設置された貸出処理装置と、を少なくとも
具備する複数の遊技用装置が並設された遊技島におい
て、該遊技島の内部にその長手方向に渡って配設され、
前記投入貨幣処理手段より排出される貨幣および前記記
録媒体処理手段より排出される記録媒体とを混在搬送可
能な本流路と、前記排出貨幣が移動可能に前記投入貨幣
処理手段と前記本流路とを繋ぐ第1支流路と、前記排出
記録媒体が移動可能に前記記録媒体処理手段と前記本流
路とを繋ぐ第2支流路と、前記本流路の搬送方向末端部
に連設されて、前記本流路にて搬送されてきた貨幣と記
録媒体とを分別して収容可能な分別収容部と、を設けた
ことを特徴とする遊技島。 - 【請求項2】 前記本流路を挟んで対向する位置に設け
られた前記各貸出処理装置の前記各第1支流路と前記各
第2支流路とが、同一の前記本流路に接続されている請
求項1に記載の遊技島。 - 【請求項3】 前記第2支流路は、前記排出記録媒体が
流下可能に形成されるとともに、該記録媒体の前記本流
路への合流速度を規制する速度規制手段を具備する請求
項1または2に記載の遊技島。 - 【請求項4】 前記速度規制手段が、前記第2支流路の
前記本流路との合流部形状を前記本流路の搬送方向に沿
って適宜湾曲させることで形成されている請求項3に記
載の遊技島。 - 【請求項5】 前記第1支流路は、前記排出貨幣が流下
可能に形成されるとともに、該貨幣の流下速度を規制す
る流下速度規制手段を具備する請求項1〜4のいずれか
に記載の遊技島。 - 【請求項6】 前記流下速度規制手段は、前記第1支流
路の前記本流路との合流部に流下する貨幣が衝突可能に
配置された規制部材にて形成されている請求項5に記載
の遊技島。 - 【請求項7】 前記本流路を挟んで対向する位置に設け
られた前記各貸出処理装置に繋がる前記各第2支流路が
合流して1本の第2支流路を形成して前記本流路に接続
されている請求項1〜6のいずれかに記載の遊技島。 - 【請求項8】 前記合流する第2支流路に繋がる前記各
記録媒体処理手段は互いに信号授受可能に接続され、他
方の記録媒体処理手段が記録媒体の排出処理中である旨
の信号を出力している際には、記録媒体の排出を実施し
ない請求項7に記載の遊技島。 - 【請求項9】 前記本流路を搬送される貨幣と記録媒体
の重なりおよび貨幣同志または記録媒体同志の重なりを
解消する重なり解消手段を、前記分別収容部の上流部所
定位置に設けた請求項1〜8のいずれかに記載の遊技
島。 - 【請求項10】 前記重なり解消手段が、前記本流路を
構成する搬送路と所定の間隙を有して配置され、該搬送
路の移動方向と反対方向に駆動回転された回転ローラに
より形成されている請求項9に記載の遊技島。 - 【請求項11】 前記回転ローラが、前記搬送路との間
隙が変化可能に付勢されたテンションローラである請求
項10に記載の遊技島。 - 【請求項12】 前記分別収容部には、前記記録媒体は
通過可能であって貨幣は落下する所定の大きさの孔部を
有する分別路が設けられている請求項1〜11のいずれ
かに記載の遊技島。 - 【請求項13】 前記分別路は、貨幣および記録媒体が
流下可能な斜路であって、該分別路表面に摩擦抵抗を低
減する摩擦抵抗低減部材が形成されている請求項12に
記載の遊技島。 - 【請求項14】 前記分別路における孔部の配置位置に
対応する位置に、前記本流路を搬送される貨幣を整列す
る整列手段を、前記重なり解消手段の下流部に有する請
求項12または13に記載の遊技島。 - 【請求項15】 前記分別路より落下した貨幣を、該貨
幣の外径に基づき各種別毎に分別可能な貨幣分別路を具
備する請求項12〜14のいずれかに記載の遊技島。 - 【請求項16】 分別された貨幣および記録媒体の検出
を行うセンサを前記分別収容部に具備するとともに、該
センサによる検出に基づき回収枚数または回収金額を計
数する計数手段を具備する請求項1〜15のいずれかに
記載の遊技島。 - 【請求項17】 前記分別収容部が遊技島内部に収納さ
れて配置されている請求項1〜16のいずれかに記載の
遊技島。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP04612399A JP4428487B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 遊技島 |
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|---|---|---|---|
| JP04612399A JP4428487B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 遊技島 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263370A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Sayama Precision Ind Co | 遊技島における紙幣収納装置 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP04612399A patent/JP4428487B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2005263370A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Sayama Precision Ind Co | 遊技島における紙幣収納装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP4428487B2 (ja) | 2010-03-10 |
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