JP2000237566A - マイクロ波オーブンで使用するための磁気撹拌装置 - Google Patents
マイクロ波オーブンで使用するための磁気撹拌装置Info
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- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
- H05B6/745—Rotatable stirrers
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/45—Magnetic mixers; Mixers with magnetically driven stirrers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
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- B01F35/32—Driving arrangements
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- H05B6/64—Heating using microwaves
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- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロ波オーブン中に取付けて利用でき、
化学的サンプルや生物学的サンプルを加熱しながら撹拌
するのに適した撹拌装置の提供。 【解決手段】 ターンテーブルを有するマイクロ波オー
ブンで使用できる撹拌装置は、マイクロ波ターンテーブ
ルの正規の回転速度を増大させるギヤ列アセンブリを有
している。駆動ヘッドカプラがギヤ列アセンブリの駆動
端部へ連結されていて、ターンテーブル駆動ヘッドへ係
合しており、マイクロ波オーブンの作動中に駆動ヘッド
が回転すると駆動ヘッドカプラが回転するようになって
いる。磁気式の撹拌用アクチュエータがギヤ列アセンブ
リの従動側へ連結されている。撹拌部材は加熱され撹拌
されるべき内容物といっしょに容器の中へ設置される。
ターンテーブル駆動ヘッドが第1の回転速度で回転する
と、アクチュエータは第1の速度よりも大きな第2の回
転速度で回転する。
化学的サンプルや生物学的サンプルを加熱しながら撹拌
するのに適した撹拌装置の提供。 【解決手段】 ターンテーブルを有するマイクロ波オー
ブンで使用できる撹拌装置は、マイクロ波ターンテーブ
ルの正規の回転速度を増大させるギヤ列アセンブリを有
している。駆動ヘッドカプラがギヤ列アセンブリの駆動
端部へ連結されていて、ターンテーブル駆動ヘッドへ係
合しており、マイクロ波オーブンの作動中に駆動ヘッド
が回転すると駆動ヘッドカプラが回転するようになって
いる。磁気式の撹拌用アクチュエータがギヤ列アセンブ
リの従動側へ連結されている。撹拌部材は加熱され撹拌
されるべき内容物といっしょに容器の中へ設置される。
ターンテーブル駆動ヘッドが第1の回転速度で回転する
と、アクチュエータは第1の速度よりも大きな第2の回
転速度で回転する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は撹拌装置に関す
る。さらに詳しくは、この発明はマイクロ波ターンテー
ブルの駆動ヘッドによって駆動される磁気式の撹拌装置
に関する。
る。さらに詳しくは、この発明はマイクロ波ターンテー
ブルの駆動ヘッドによって駆動される磁気式の撹拌装置
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】容器の
中に入れた化学的サンプルや生物学的サンプルは、サン
プルを入れた容器の中に撹拌用のマグネットすなわち撹
拌用の磁気装置を設置したあと、外部から回転磁界を印
加して撹拌用磁気装置を回転させることによって撹拌さ
れる。撹拌用マグネットは一般に小さな棒状の磁性材料
であり、不活性プラスチックの中に収容されていて、磁
極の軸は水平方向に向けられている。ある撹拌用マグネ
ットにおいては、磁気バーの中央部分のまわりに突出部
が形成されていて、撹拌用マグネットが容器の底部より
も高くなっており、容器の中でマグネットが回転しやす
いようになっている。これは、プラスチック突出部が、
平坦なマグネットよりも小さな表面積を有しているから
である。
中に入れた化学的サンプルや生物学的サンプルは、サン
プルを入れた容器の中に撹拌用のマグネットすなわち撹
拌用の磁気装置を設置したあと、外部から回転磁界を印
加して撹拌用磁気装置を回転させることによって撹拌さ
れる。撹拌用マグネットは一般に小さな棒状の磁性材料
であり、不活性プラスチックの中に収容されていて、磁
極の軸は水平方向に向けられている。ある撹拌用マグネ
ットにおいては、磁気バーの中央部分のまわりに突出部
が形成されていて、撹拌用マグネットが容器の底部より
も高くなっており、容器の中でマグネットが回転しやす
いようになっている。これは、プラスチック突出部が、
平坦なマグネットよりも小さな表面積を有しているから
である。
【0003】従来の磁気式撹拌装置においては、一般的
には、モータによって駆動用バーマグネットを垂直の回
転軸のまわりに機械的に回転している。そして、駆動用
バーマグネットが容器の中の撹拌用マグネットを回転さ
せることによって、化学的サンプルあるいは生物学的サ
ンプルを撹拌するようになっている。サンプルの完全性
を維持する必要性がある場合には、無菌性の撹拌用マグ
ネットをサンプルといっしょに容器の中でシールして、
サンプルと撹拌用マグネットを、周囲の環境や粒子から
隔離する。容器の中のサンプルを加熱する必要があると
きには、磁気撹拌装置で連続的に撹拌すると、サンプル
中に熱を均一に分布させる助けになる。
には、モータによって駆動用バーマグネットを垂直の回
転軸のまわりに機械的に回転している。そして、駆動用
バーマグネットが容器の中の撹拌用マグネットを回転さ
せることによって、化学的サンプルあるいは生物学的サ
ンプルを撹拌するようになっている。サンプルの完全性
を維持する必要性がある場合には、無菌性の撹拌用マグ
ネットをサンプルといっしょに容器の中でシールして、
サンプルと撹拌用マグネットを、周囲の環境や粒子から
隔離する。容器の中のサンプルを加熱する必要があると
きには、磁気撹拌装置で連続的に撹拌すると、サンプル
中に熱を均一に分布させる助けになる。
【0004】それにもかかわらず、マイクロ波オーブン
中での化学的サンプルや生物学的サンプルの加熱はあま
り一般的でないことが普通である。これは、オーブンキ
ャビティ中におけるマイクロ波エネルギの空間分布が不
均一なためである。その結果、”高温スポット”や”低
温スポット”がオーブンキャビティのいろんな場所に形
成されて、それがサンプルの不十分な加熱につながる。
ターンテーブルを有しているマイクロ波オーブンでも、
サンプル中に熱を均一に分布させることはできない。多
くのマイクロ波オーブンにおけるターンテーブルは、一
般に、1分間に5から6回転くらいで回転する。これは、
大部分の化学的サンプルや生物学的サンプルにおいては
熱を均一に分布させるにはゆっくりすぎる。理想的に
は、サンプルを加熱プロセスにおいてもっと高速で絶え
ず撹拌する必要がある。これは、サンプルを完全に混合
しつつ、サンプルの中で熱を均一に分布させるために必
要である。
中での化学的サンプルや生物学的サンプルの加熱はあま
り一般的でないことが普通である。これは、オーブンキ
ャビティ中におけるマイクロ波エネルギの空間分布が不
均一なためである。その結果、”高温スポット”や”低
温スポット”がオーブンキャビティのいろんな場所に形
成されて、それがサンプルの不十分な加熱につながる。
ターンテーブルを有しているマイクロ波オーブンでも、
サンプル中に熱を均一に分布させることはできない。多
くのマイクロ波オーブンにおけるターンテーブルは、一
般に、1分間に5から6回転くらいで回転する。これは、
大部分の化学的サンプルや生物学的サンプルにおいては
熱を均一に分布させるにはゆっくりすぎる。理想的に
は、サンプルを加熱プロセスにおいてもっと高速で絶え
ず撹拌する必要がある。これは、サンプルを完全に混合
しつつ、サンプルの中で熱を均一に分布させるために必
要である。
【0005】フレッチャ(Fletcher)の米国特許第5,593,
609号には、マイクロ波オーブンを運転しているときに
軌道上でサポートプレートを動かすためのモータによっ
て駆動されるギヤアセンブリを備えた、マイクロ波オー
ブン用の混合装置が開示されている。この特許における
一つの実施の形態においては、モータはマイクロ波オー
ブンの一部である。この特許の別の実施の形態において
は、混合装置はそれ自身のシールドされたモータととも
に自身が収容されており、アセンブリをマイクロ波オー
ブンのターンテーブルの上に設置できるようになってい
る。加熱モードのときには、加熱しようとするサンプル
が入った容器をサポートプレートの上部に設置し、加熱
しているときに両方を軌道上で動かす。この特許におい
ては、例えば磁気式撹拌バーによって容器の内容物を直
接撹拌するようにはなっていない。また、この混合装置
は、すぐにはマイクロ波オーブンと協働するターンテー
ブル駆動ヘッドによって駆動できるようにはなっていな
い。
609号には、マイクロ波オーブンを運転しているときに
軌道上でサポートプレートを動かすためのモータによっ
て駆動されるギヤアセンブリを備えた、マイクロ波オー
ブン用の混合装置が開示されている。この特許における
一つの実施の形態においては、モータはマイクロ波オー
ブンの一部である。この特許の別の実施の形態において
は、混合装置はそれ自身のシールドされたモータととも
に自身が収容されており、アセンブリをマイクロ波オー
ブンのターンテーブルの上に設置できるようになってい
る。加熱モードのときには、加熱しようとするサンプル
が入った容器をサポートプレートの上部に設置し、加熱
しているときに両方を軌道上で動かす。この特許におい
ては、例えば磁気式撹拌バーによって容器の内容物を直
接撹拌するようにはなっていない。また、この混合装置
は、すぐにはマイクロ波オーブンと協働するターンテー
ブル駆動ヘッドによって駆動できるようにはなっていな
い。
【0006】この発明の目的は、マイクロ波オーブンの
中に取付けることのできる撹拌装置を提供することであ
る。
中に取付けることのできる撹拌装置を提供することであ
る。
【0007】この発明の別の目的は、マイクロ波オーブ
ンと協働する様々な構造のターンテーブル駆動ヘッドに
おいて使用できるような撹拌装置を提供することであ
る。
ンと協働する様々な構造のターンテーブル駆動ヘッドに
おいて使用できるような撹拌装置を提供することであ
る。
【0008】この発明のさらに別の目的は、マイクロ波
オーブンを運転している際に、容器の中の内容物を直接
に撹拌するための、マイクロ波オーブン用の撹拌装置を
提供することである。
オーブンを運転している際に、容器の中の内容物を直接
に撹拌するための、マイクロ波オーブン用の撹拌装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の一つの側面に
おいては、内部コンパートメントと、このコンパートメ
ントと連通したターンテーブル駆動ヘッドとを有するマ
イクロ波オーブンの中で使用できる撹拌装置が提供され
ている。この撹拌装置は、内部コンパートメントの中に
配置されるハウジングと、その上で容器を支えるための
ハウジング表面とを有している。ハウジングの中にはギ
ヤ列アセンブリが配置されている。ギヤト列アセンブリ
は、従動ギヤへ連結されていてともに回転する駆動ギヤ
を少なくとも有している。駆動ギヤに対する従動ギヤの
回転比は1よりも大きい。駆動ギヤには駆動ヘッドカプ
ラが連結されていて、ともに回転する。駆動ヘッドカプ
ラは駆動ヘッドと係合する少なくとも一つの接触部材を
有しており、マイクロ波オーブンを使用している際に、
駆動ヘッドが回転すると駆動ヘッドカプラが回転する。
従動ギヤにはアクチュエータが連結されていて、ともに
回転するようになっている。この構造においては、マイ
クロ波オーブンが動作している際に、ターンテーブル駆
動ヘッドは第1の回転速度で回転し、これによってアク
チュエータをこの第1の回転速度よりも速い第2の回転
速度で回転させて、容器の中に収容されている内容物を
加熱しつつ、第2の回転速度で撹拌する。
おいては、内部コンパートメントと、このコンパートメ
ントと連通したターンテーブル駆動ヘッドとを有するマ
イクロ波オーブンの中で使用できる撹拌装置が提供され
ている。この撹拌装置は、内部コンパートメントの中に
配置されるハウジングと、その上で容器を支えるための
ハウジング表面とを有している。ハウジングの中にはギ
ヤ列アセンブリが配置されている。ギヤト列アセンブリ
は、従動ギヤへ連結されていてともに回転する駆動ギヤ
を少なくとも有している。駆動ギヤに対する従動ギヤの
回転比は1よりも大きい。駆動ギヤには駆動ヘッドカプ
ラが連結されていて、ともに回転する。駆動ヘッドカプ
ラは駆動ヘッドと係合する少なくとも一つの接触部材を
有しており、マイクロ波オーブンを使用している際に、
駆動ヘッドが回転すると駆動ヘッドカプラが回転する。
従動ギヤにはアクチュエータが連結されていて、ともに
回転するようになっている。この構造においては、マイ
クロ波オーブンが動作している際に、ターンテーブル駆
動ヘッドは第1の回転速度で回転し、これによってアク
チュエータをこの第1の回転速度よりも速い第2の回転
速度で回転させて、容器の中に収容されている内容物を
加熱しつつ、第2の回転速度で撹拌する。
【0010】アクチュエータに応答する撹拌部材は、内
容物といっしょに容器の中へ直接設置することができ
る。アクチュエータが第2の回転速度で回転すると、撹
拌部材も容器の中で同じ回転速度で回転する。アクチュ
エータは少なくとも一つのマグネットを有していて、撹
拌部材がこの少なくとも一つのマグネットに磁気的に応
答することが好ましい。
容物といっしょに容器の中へ直接設置することができ
る。アクチュエータが第2の回転速度で回転すると、撹
拌部材も容器の中で同じ回転速度で回転する。アクチュ
エータは少なくとも一つのマグネットを有していて、撹
拌部材がこの少なくとも一つのマグネットに磁気的に応
答することが好ましい。
【0011】この発明の別の側面においては、駆動ヘッ
ドカプラは、様々な高さと構造とを有するターンテーブ
ル駆動ヘッドと係合するための調節手段を有している。
ドカプラは、様々な高さと構造とを有するターンテーブ
ル駆動ヘッドと係合するための調節手段を有している。
【0012】この発明の別の側面においては、ハウジン
グのベース部材へ連結された取付手段が設けられてお
り、マイクロ波オーブンの内部コンパートメントの中に
撹拌部材を取り外し可能な状態で取付けるようになって
いる。この取付手段は、ベース部材の周辺部のまわりに
配置された支持部材を有している。支持部材は摺動可能
になっていて、ベース部材の中心部分に対して近接離隔
して、様々な寸法のコンパートメントに適合できるよう
になっている。
グのベース部材へ連結された取付手段が設けられてお
り、マイクロ波オーブンの内部コンパートメントの中に
撹拌部材を取り外し可能な状態で取付けるようになって
いる。この取付手段は、ベース部材の周辺部のまわりに
配置された支持部材を有している。支持部材は摺動可能
になっていて、ベース部材の中心部分に対して近接離隔
して、様々な寸法のコンパートメントに適合できるよう
になっている。
【0013】もちろん、この発明には以下で説明するそ
の他の特徴もあり、これらは特許請求の範囲の主題を成
している。当業者は、ここでの実施の形態を、この発明
のいくつかの目的を実現するための他の構造や、方法、
及びシステムを設計するための基本として容易に使用で
きることが理解できるであろう。
の他の特徴もあり、これらは特許請求の範囲の主題を成
している。当業者は、ここでの実施の形態を、この発明
のいくつかの目的を実現するための他の構造や、方法、
及びシステムを設計するための基本として容易に使用で
きることが理解できるであろう。
【0014】従って、請求項はこのような均等物を含ん
でいるものとして理解されることが重要である。なぜな
ら、それらはこの発明の精神及び範囲から逸脱していな
いからである。この発明の上述した特徴や利点、及びそ
の他の特徴や利点は、添付図面に示されているこの発明
の実施の形態を以下でさらに詳しく説明することによっ
て明かとなるであろう。
でいるものとして理解されることが重要である。なぜな
ら、それらはこの発明の精神及び範囲から逸脱していな
いからである。この発明の上述した特徴や利点、及びそ
の他の特徴や利点は、添付図面に示されているこの発明
の実施の形態を以下でさらに詳しく説明することによっ
て明かとなるであろう。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
添付の図面に基づいて説明する。これらの図面は、発明
を説明するためのものであり、発明を限定するものでは
ない。図面では、同様な参照番号は同様な部材を表して
いる。
添付の図面に基づいて説明する。これらの図面は、発明
を説明するためのものであり、発明を限定するものでは
ない。図面では、同様な参照番号は同様な部材を表して
いる。
【0016】ここで図面を全体的に参照すると、図1に
は、ターンテーブル駆動ヘッド7を有するマイクロ波オ
ーブン5(点線で示されている)の中で使用される磁気
式の撹拌装置10が示されている。磁気式の撹拌装置1
0は、ベース部材12と、上側の支持部材14と、ベー
ス部材12と支持部材14との間に取付けられているギ
ヤ列アセンブリ16と、ギヤ列アセンブリの駆動端部へ
連結された駆動ヘッドカプラ18と、ギヤ列アセンブリ
の従動端部へ連結された撹拌用アクチュエータ20とを
有している。
は、ターンテーブル駆動ヘッド7を有するマイクロ波オ
ーブン5(点線で示されている)の中で使用される磁気
式の撹拌装置10が示されている。磁気式の撹拌装置1
0は、ベース部材12と、上側の支持部材14と、ベー
ス部材12と支持部材14との間に取付けられているギ
ヤ列アセンブリ16と、ギヤ列アセンブリの駆動端部へ
連結された駆動ヘッドカプラ18と、ギヤ列アセンブリ
の従動端部へ連結された撹拌用アクチュエータ20とを
有している。
【0017】ここで図4及び図7を参照すると、ベース
部材12は一般に円形形状であり、フロア22を有して
いる。フロア22の周辺にはそこから上方へ突き出した
壁24が設けられている。壁24は一般に垂直な外側の
壁部分25を有している。壁部分25は、中央のバイト
(bight)部分すなわちウェブ29によって、一般に垂直
な内側の壁部分27へ連結されている。フロア22には
凹部26、28、30、32が形成されており、これら
の各凹部にはその底壁35を貫いて延びる穴34が設け
られている。
部材12は一般に円形形状であり、フロア22を有して
いる。フロア22の周辺にはそこから上方へ突き出した
壁24が設けられている。壁24は一般に垂直な外側の
壁部分25を有している。壁部分25は、中央のバイト
(bight)部分すなわちウェブ29によって、一般に垂直
な内側の壁部分27へ連結されている。フロア22には
凹部26、28、30、32が形成されており、これら
の各凹部にはその底壁35を貫いて延びる穴34が設け
られている。
【0018】吸引ベース38と、この吸引ベースから上
方へ延びる弾丸形状を有する取付用上部40とを有する
吸引キャップ36が、各穴34の中へ挿入されて、各凹
部の底壁35が取付用上部40のスロット42の中に受
容される。吸引カップ36は真空によってマイクロ波オ
ーブンの支持面226(図1を参照のこと)と係合し、
ベース部材12が動かないように保持する。吸引カップ
36が好ましいけれども、ノンスキッド(non-skid)脚、
接着剤、緊締具など、ベース部材12を支持面226の
上で支持するための他の手段を使用することもできる。
方へ延びる弾丸形状を有する取付用上部40とを有する
吸引キャップ36が、各穴34の中へ挿入されて、各凹
部の底壁35が取付用上部40のスロット42の中に受
容される。吸引カップ36は真空によってマイクロ波オ
ーブンの支持面226(図1を参照のこと)と係合し、
ベース部材12が動かないように保持する。吸引カップ
36が好ましいけれども、ノンスキッド(non-skid)脚、
接着剤、緊締具など、ベース部材12を支持面226の
上で支持するための他の手段を使用することもできる。
【0019】図7に最もよく示されているように、容器
94(図1において破線で示されている)や、その中に
収容されている内容物の重量を支えるために、凹部2
6、28は凹部30、32よりも互いの近くに配置され
ている。これについては以下でさらに詳しく説明する。
94(図1において破線で示されている)や、その中に
収容されている内容物の重量を支えるために、凹部2
6、28は凹部30、32よりも互いの近くに配置され
ている。これについては以下でさらに詳しく説明する。
【0020】フロア22の中央部分を貫いて開口部44
が延びている。撹拌装置10を組み付けたとき、開口部
44の中心は、駆動ヘッドカプラ18の第1の回転軸4
5と位置が揃う。穴46は開口部44と隣接して配置さ
れているが、穴48は開口部44から離間されている。
各穴46、48は、ギヤ列アセンブリ16をベース部材
12へ取付けるための緊締具50を受容する。
が延びている。撹拌装置10を組み付けたとき、開口部
44の中心は、駆動ヘッドカプラ18の第1の回転軸4
5と位置が揃う。穴46は開口部44と隣接して配置さ
れているが、穴48は開口部44から離間されている。
各穴46、48は、ギヤ列アセンブリ16をベース部材
12へ取付けるための緊締具50を受容する。
【0021】各緊締具50は、ベース部材の下面56
(図1を参照のこと)へ当接するヘッド52と、アセン
ブリライン60、62、64、66の一つと位置が揃え
られた穴46、48の一つを貫くネジ付きスタッド54
とを有している。図にはネジ付き緊締具が示されている
が、ギヤ列アセンブリ16をベース部材12へ取付ける
ために他の緊締具や固定手段を使用できることを理解す
べきである。
(図1を参照のこと)へ当接するヘッド52と、アセン
ブリライン60、62、64、66の一つと位置が揃え
られた穴46、48の一つを貫くネジ付きスタッド54
とを有している。図にはネジ付き緊締具が示されている
が、ギヤ列アセンブリ16をベース部材12へ取付ける
ために他の緊締具や固定手段を使用できることを理解す
べきである。
【0022】ベース部材12には壁24に一体化してリ
ップ68が形成されている。このリップ68は第1の回
転軸45から半径方向外側へ延びている。突起部70が
壁24と一体化して形成されており、フロア22から上
方へ延びている。各突起部70に穴72が貫設されてい
る。穴72は、ベース部材12と上側の支持部材14と
を一体に固定するための緊締具74(図1)を受容する
ような寸法を有している。リップ68には突起部70の
両側にリップ68を補強するために一対の溝76が形成
されている。
ップ68が形成されている。このリップ68は第1の回
転軸45から半径方向外側へ延びている。突起部70が
壁24と一体化して形成されており、フロア22から上
方へ延びている。各突起部70に穴72が貫設されてい
る。穴72は、ベース部材12と上側の支持部材14と
を一体に固定するための緊締具74(図1)を受容する
ような寸法を有している。リップ68には突起部70の
両側にリップ68を補強するために一対の溝76が形成
されている。
【0023】特に図2を参照すると、上側の支持部材1
4は一般に半円形形状であり、上壁80を有している。
上壁80は、これから下方へ延びる周辺壁82を有して
いる。上壁80には階段部分84が形成されていて、上
壁80の強度と堅固さが強化されている。上壁80と周
辺壁82とには凹部86が形成されている。各凹部86
を穴88が貫通している。穴88は、ベース部材12と
上側の支持部材14を一体に固定するための緊締具74
(図1)を受容するような寸法を有している。
4は一般に半円形形状であり、上壁80を有している。
上壁80は、これから下方へ延びる周辺壁82を有して
いる。上壁80には階段部分84が形成されていて、上
壁80の強度と堅固さが強化されている。上壁80と周
辺壁82とには凹部86が形成されている。各凹部86
を穴88が貫通している。穴88は、ベース部材12と
上側の支持部材14を一体に固定するための緊締具74
(図1)を受容するような寸法を有している。
【0024】図1及び図2に最もよく示されているよう
に、上壁80と周辺壁82に一体化して隆起したプラッ
トホーム90が形成されている。プラットホーム90は
支持面92を有している。支持面92は一般に円形形状
であり、容器(図1において破線で示されている)を受
容するようになっている。撹拌装置10を使用している
ときに容器94が滑らないようにするために、また加熱
された容器と撹拌装置との間を熱絶縁するために、面9
2の上にはマット96が配置されている。プラットホー
ム90の外周95は、ベース部材12に設けられたリッ
プ68と位置が揃えられている。支持面92には溝98
が形成されている。溝98の中を穴100が貫いてい
る。穴100は、ベース部材12と上側の支持部材14
を一体に固定するための緊締具102(図1を参照のこ
と)を受容するような寸法を有している。
に、上壁80と周辺壁82に一体化して隆起したプラッ
トホーム90が形成されている。プラットホーム90は
支持面92を有している。支持面92は一般に円形形状
であり、容器(図1において破線で示されている)を受
容するようになっている。撹拌装置10を使用している
ときに容器94が滑らないようにするために、また加熱
された容器と撹拌装置との間を熱絶縁するために、面9
2の上にはマット96が配置されている。プラットホー
ム90の外周95は、ベース部材12に設けられたリッ
プ68と位置が揃えられている。支持面92には溝98
が形成されている。溝98の中を穴100が貫いてい
る。穴100は、ベース部材12と上側の支持部材14
を一体に固定するための緊締具102(図1を参照のこ
と)を受容するような寸法を有している。
【0025】図1に示されているように、ベース部材1
2と上側の支持部材14との間には、スペーサ104、
106が緊締具74と緊締具102とがそれぞれ位置を
揃えて配置されている。図には緊締具74、102が示
されているが、ベース部材12を上側の支持部材へ連結
するために、接着剤や超音波溶接などの、他の固定手段
を使用することができる。
2と上側の支持部材14との間には、スペーサ104、
106が緊締具74と緊締具102とがそれぞれ位置を
揃えて配置されている。図には緊締具74、102が示
されているが、ベース部材12を上側の支持部材へ連結
するために、接着剤や超音波溶接などの、他の固定手段
を使用することができる。
【0026】ここで、図2及び図3を参照すると、ギヤ
列アセンブリ16は駆動ギヤ110と、第1のギヤ組1
12と、第2のギヤ組114と、下側プレート118と
上側プレート120との間に取付けられた従動ギヤ11
6とを有している。
列アセンブリ16は駆動ギヤ110と、第1のギヤ組1
12と、第2のギヤ組114と、下側プレート118と
上側プレート120との間に取付けられた従動ギヤ11
6とを有している。
【0027】駆動ギヤ110は、比較的大きな直径を有
するギヤホイール122を有している。ギヤホイール1
22はシャフト124に取付けられており、ギヤホイー
ル122の下方を延びるシャフト124の下部126が
ギヤホイール122の上方を延びるシャフト124の上
部128よりも長くなっている。シャフト124の下部
126は下側プレート118に設けられた穴130の中
を貫いていてそれに対して相対回転でき、一方、駆動ヘ
ッドカプラ18(図5を参照のこと)と係合してこれと
いっしょに回転する。シャフトの上部128は上側プレ
ート120に設けられた穴132の中に回転可能に受容
されており、駆動ギヤシャフト124の中心軸は第1の
回転軸45と一致している。
するギヤホイール122を有している。ギヤホイール1
22はシャフト124に取付けられており、ギヤホイー
ル122の下方を延びるシャフト124の下部126が
ギヤホイール122の上方を延びるシャフト124の上
部128よりも長くなっている。シャフト124の下部
126は下側プレート118に設けられた穴130の中
を貫いていてそれに対して相対回転でき、一方、駆動ヘ
ッドカプラ18(図5を参照のこと)と係合してこれと
いっしょに回転する。シャフトの上部128は上側プレ
ート120に設けられた穴132の中に回転可能に受容
されており、駆動ギヤシャフト124の中心軸は第1の
回転軸45と一致している。
【0028】第1のギヤ組112は、比較的大きな直径
を有する下側のギヤホイール134と、比較的小さな直
径を有する上側のギヤホイール136とを有している。
下側及び上側のギヤホイール134、136はシャフト
138に取付けられており、シャフト138のほぼ等し
い部分が上側及び下側のギヤホイール134、136
の、それぞれ上方及び下方へ延びている。シャフト13
8(図1、図2、及び図3を参照のこと)の下部は下側
プレート118の穴140の中に回転可能に受容されて
おり、シャフト138の上部は上側プレート120の穴
142の中に回転可能に取付けられている。第1のギヤ
組112は第2の回転軸145のまわりに回転する。上
側のギヤホイール136の歯は、駆動ギヤホイール12
2の歯と噛み合っている。
を有する下側のギヤホイール134と、比較的小さな直
径を有する上側のギヤホイール136とを有している。
下側及び上側のギヤホイール134、136はシャフト
138に取付けられており、シャフト138のほぼ等し
い部分が上側及び下側のギヤホイール134、136
の、それぞれ上方及び下方へ延びている。シャフト13
8(図1、図2、及び図3を参照のこと)の下部は下側
プレート118の穴140の中に回転可能に受容されて
おり、シャフト138の上部は上側プレート120の穴
142の中に回転可能に取付けられている。第1のギヤ
組112は第2の回転軸145のまわりに回転する。上
側のギヤホイール136の歯は、駆動ギヤホイール12
2の歯と噛み合っている。
【0029】第2のギヤ組114は、比較的小さな直径
を有する下側ギヤホイール144と、好ましくはギヤホ
イール134の直径よりは小さくギヤホイール144の
直径よりは大きい直径を有する上側のギヤホイール14
6とを有している。下側及び上側のギヤホイール14
4、146はシャフト148に取付けられており、シャ
フト148のほぼ等しい部分がそれぞれ上側及び下側の
ギヤホイール144、146の上方及び下方へ延びてい
る。シャフト148の下部は下側プレート118の穴1
50の中に回転可能に受容されており、シャフト148
の上部は上側プレート120の穴152の中に回転可能
に受容されている。第2のギヤ組114は第3の回転軸
154のまわりに回転する。第2のギヤ組114の下側
ギヤホイール144の歯は、第1のギヤ組112の下側
のギヤホイール134の歯と噛み合っている。
を有する下側ギヤホイール144と、好ましくはギヤホ
イール134の直径よりは小さくギヤホイール144の
直径よりは大きい直径を有する上側のギヤホイール14
6とを有している。下側及び上側のギヤホイール14
4、146はシャフト148に取付けられており、シャ
フト148のほぼ等しい部分がそれぞれ上側及び下側の
ギヤホイール144、146の上方及び下方へ延びてい
る。シャフト148の下部は下側プレート118の穴1
50の中に回転可能に受容されており、シャフト148
の上部は上側プレート120の穴152の中に回転可能
に受容されている。第2のギヤ組114は第3の回転軸
154のまわりに回転する。第2のギヤ組114の下側
ギヤホイール144の歯は、第1のギヤ組112の下側
のギヤホイール134の歯と噛み合っている。
【0030】従動ギヤ116はシャフト164に取付け
られた比較的小さい直径を有するギヤホイール162を
有している。シャフト164の下部166はギヤホイー
ル162の下方へ延びており、シャフト164の上部1
68はギヤホイール162の上方へ延びている。シャフ
ト164の下部166は上部168よりも直径が大きい
ことが好ましく、下側プレート118に設けられた穴1
70の中に回転可能に受容されている。シャフト164
の上部168は上側プレート120に設けられた穴17
2を貫いて延びており、プレートの上方へ突き出してい
て、そこへアクチュエータ20を取付けるようになって
いる。従動ギヤシャフト164の中心軸は第4の回転軸
174と一致している。従動ギヤ116のギヤホイール
162の歯は、第2のギヤ組114の上側のギヤホイー
ル146の歯と噛み合っている。
られた比較的小さい直径を有するギヤホイール162を
有している。シャフト164の下部166はギヤホイー
ル162の下方へ延びており、シャフト164の上部1
68はギヤホイール162の上方へ延びている。シャフ
ト164の下部166は上部168よりも直径が大きい
ことが好ましく、下側プレート118に設けられた穴1
70の中に回転可能に受容されている。シャフト164
の上部168は上側プレート120に設けられた穴17
2を貫いて延びており、プレートの上方へ突き出してい
て、そこへアクチュエータ20を取付けるようになって
いる。従動ギヤシャフト164の中心軸は第4の回転軸
174と一致している。従動ギヤ116のギヤホイール
162の歯は、第2のギヤ組114の上側のギヤホイー
ル146の歯と噛み合っている。
【0031】緊締具50のスタッド54(図4を参照の
こと)が、下側のスペーサ180と、下側プレート11
8に設けられた(図示されていない)と、上側のスペー
サ182と、上側プレート120に設けられた穴184
とを貫いている。穴184はネジが設けられていてスタ
ッド54のネジを受容するようになっているか、別個の
ナット(図示されていない)が設けられていて緊締具5
0がナットの中へねじ込まれてギヤ列アセンブリ16を
一体に固定し、ギヤ列アセンブリ16をベース部材12
に取付けるようになっている。
こと)が、下側のスペーサ180と、下側プレート11
8に設けられた(図示されていない)と、上側のスペー
サ182と、上側プレート120に設けられた穴184
とを貫いている。穴184はネジが設けられていてスタ
ッド54のネジを受容するようになっているか、別個の
ナット(図示されていない)が設けられていて緊締具5
0がナットの中へねじ込まれてギヤ列アセンブリ16を
一体に固定し、ギヤ列アセンブリ16をベース部材12
に取付けるようになっている。
【0032】組み付けたとき、ギヤ列アセンブリ16は
上側と下側のプレート120、118の間に取付けられ
る。上側のスペーサ182は上側と下側のプレート12
0、118の間に挟まれ、下側のスペーサ180はベー
ス部材12と下側プレート118の間に挟まれる。
上側と下側のプレート120、118の間に取付けられ
る。上側のスペーサ182は上側と下側のプレート12
0、118の間に挟まれ、下側のスペーサ180はベー
ス部材12と下側プレート118の間に挟まれる。
【0033】図2に示されているように、アクチュエー
タ20は細長い形状を有しているのが好ましく、中央に
穴190を有している。穴190は、従動ギヤ116
(図3を参照のこと)のシャフト上部168を受容して
いっしょに回転するような寸法を有している。ネジ付の
穴192がアクチュエータ20の側部194から延びて
おり、穴190と交差している。穴192にはネジを有
するスタッドか、その他の任意の緊締具196が受容さ
れて、アクチュエータ20をシャフト上部168へ固定
している。アクチュエータ20は、穴190の両側に取
付けられた一対のマグネット197を有していることが
好ましい。これらのマグネットは撹拌バー228(図1
を参照のこと)を駆動する。撹拌バー228は容器94
の中に配置されて、アクチュエータ20が回転すると容
器94の内容物を直接撹拌する。別の実施の形態におい
ては、アクチュエータは容器をその上で直接支えるター
ンテーブルか、これと類似の機構であり、容器を大きな
回転速度で回転させるようになっている。
タ20は細長い形状を有しているのが好ましく、中央に
穴190を有している。穴190は、従動ギヤ116
(図3を参照のこと)のシャフト上部168を受容して
いっしょに回転するような寸法を有している。ネジ付の
穴192がアクチュエータ20の側部194から延びて
おり、穴190と交差している。穴192にはネジを有
するスタッドか、その他の任意の緊締具196が受容さ
れて、アクチュエータ20をシャフト上部168へ固定
している。アクチュエータ20は、穴190の両側に取
付けられた一対のマグネット197を有していることが
好ましい。これらのマグネットは撹拌バー228(図1
を参照のこと)を駆動する。撹拌バー228は容器94
の中に配置されて、アクチュエータ20が回転すると容
器94の内容物を直接撹拌する。別の実施の形態におい
ては、アクチュエータは容器をその上で直接支えるター
ンテーブルか、これと類似の機構であり、容器を大きな
回転速度で回転させるようになっている。
【0034】ここで図5を参照すると、駆動ヘッドカプ
ラ18は、ディスク200と、このディスク200から
第1の回転軸45に沿って上方へ突き出しているカラー
202と、ディスク200から下方へ突き出している係
合部材204とを有している。細長いスロット206が
カラー202に形成されており、第1の回転軸45とほ
ぼ平行に延びている。ピン208がスロット206に摺
動可能に受容されて、駆動ギヤ110のシャフト下部1
26へ固定されており、これとともに回転するようにな
っている。この構造においては、駆動ギヤ110はカプ
ラ118といっしょに回転するように拘束されている
が、カプラ118は駆動ギヤ110に対しては直線的に
摺動可能になっている。各係合部材204は、第1の回
転軸45の方へ内側に向いている曲線状のエッジ210
を有していることが好ましい。図7に最もよく示されて
いるように、係合部材204はディスク200の下面2
12に沿って半径方向に延びており、そのまわりに等間
隔に離間されている。
ラ18は、ディスク200と、このディスク200から
第1の回転軸45に沿って上方へ突き出しているカラー
202と、ディスク200から下方へ突き出している係
合部材204とを有している。細長いスロット206が
カラー202に形成されており、第1の回転軸45とほ
ぼ平行に延びている。ピン208がスロット206に摺
動可能に受容されて、駆動ギヤ110のシャフト下部1
26へ固定されており、これとともに回転するようにな
っている。この構造においては、駆動ギヤ110はカプ
ラ118といっしょに回転するように拘束されている
が、カプラ118は駆動ギヤ110に対しては直線的に
摺動可能になっている。各係合部材204は、第1の回
転軸45の方へ内側に向いている曲線状のエッジ210
を有していることが好ましい。図7に最もよく示されて
いるように、係合部材204はディスク200の下面2
12に沿って半径方向に延びており、そのまわりに等間
隔に離間されている。
【0035】取り外し可能なターンテーブルを有する一
般的なマイクロ波オーブンの駆動ヘッド7が図5に示さ
れている。駆動ヘッド7は一般的には、中央部分220
と、そこから半径方向に延びる係合脚222とを有して
いる。脚222の間にはスロット224が形成されてい
る。駆動ヘッド7の高さと、各スロット224の半径方
向の長さは、マイクロ波オーブンによって異なる。この
発明においては、ピンあるいは緊締具208とともに、
カプラ18のスロット206が、撹拌装置10をマイク
ロ波オーブンの中に設置したときに、カプラ18の高さ
をベース部材12に対して調節可能にしている。係合部
材204の曲線状のエッジ210によって、各スロット
206の半径方向の長さの違いを許容できるようになっ
ている。従って、撹拌装置10は、異なる形状の駆動ヘ
ッドを有するマイクロ波オーブンの大部分のタイプに適
用することができる。
般的なマイクロ波オーブンの駆動ヘッド7が図5に示さ
れている。駆動ヘッド7は一般的には、中央部分220
と、そこから半径方向に延びる係合脚222とを有して
いる。脚222の間にはスロット224が形成されてい
る。駆動ヘッド7の高さと、各スロット224の半径方
向の長さは、マイクロ波オーブンによって異なる。この
発明においては、ピンあるいは緊締具208とともに、
カプラ18のスロット206が、撹拌装置10をマイク
ロ波オーブンの中に設置したときに、カプラ18の高さ
をベース部材12に対して調節可能にしている。係合部
材204の曲線状のエッジ210によって、各スロット
206の半径方向の長さの違いを許容できるようになっ
ている。従って、撹拌装置10は、異なる形状の駆動ヘ
ッドを有するマイクロ波オーブンの大部分のタイプに適
用することができる。
【0036】使用時には、ターンテーブル(図示されて
いない)と、ターンテーブルの支持構造を、マイクロ波
オーブン5の内部から取り出す。次に、吸引カップ36
がマイクロ波オーブンの固定支持面226(図1を参照
のこと)を掴んだ状態で駆動ヘッドカプラ18が駆動ヘ
ッド7の上に揃うように、撹拌装置10をマイクロ波オ
ーブンの中に設置する。加熱すべきサンプルあるいは液
体を中に収容している容器94と、撹拌バー228と
を、隆起したプラットホーム90の上に設置する。マイ
クロ波オーブン5を通常の仕方で運転して、容器94の
中のサンプルあるいは液体を加熱する。
いない)と、ターンテーブルの支持構造を、マイクロ波
オーブン5の内部から取り出す。次に、吸引カップ36
がマイクロ波オーブンの固定支持面226(図1を参照
のこと)を掴んだ状態で駆動ヘッドカプラ18が駆動ヘ
ッド7の上に揃うように、撹拌装置10をマイクロ波オ
ーブンの中に設置する。加熱すべきサンプルあるいは液
体を中に収容している容器94と、撹拌バー228と
を、隆起したプラットホーム90の上に設置する。マイ
クロ波オーブン5を通常の仕方で運転して、容器94の
中のサンプルあるいは液体を加熱する。
【0037】マイクロ波オーブン5を運転していると
き、特に図5及び図6を参照するとわかるように、駆動
ヘッド7の係合脚222は時計方向230に回転し、カ
プラ18の部材204と係合して、カプラ18を同じ方
向に回転させる。カプラ18が時計方向に回転すると、
駆動ギヤ110が対応して回転する。第1のギヤ組11
2の上側のギヤホイール136が駆動ギヤ110と噛み
合うと、第1のギヤ組112が反時計方向232に回転
する。同様に、第2のギヤ組114の下側のギヤホイー
ル144が第1のギヤ組112の下側のギヤホイール1
34と噛み合うと、第2のギヤ組114が時計方向に2
34に回転する。最後に、第2のギヤ組の上側のギヤホ
イール146が従動ギヤ116のギヤホイール162と
噛み合うと、磁気アクチュエータ20が反時計方向23
6に回転して、撹拌バー228を液体サンプルの中で、
同じ方向に、そして毎分当り同じ回転数で回転させる。
この動きによって、液体サンプルが加熱中に撹拌され
る。ギヤと、ギヤ組は特定の方向に回転するものとして
説明したが、ギヤやギヤ組は他の方向に回転するように
配置できるため、この発明はそれに限定されるわけでは
ない。
き、特に図5及び図6を参照するとわかるように、駆動
ヘッド7の係合脚222は時計方向230に回転し、カ
プラ18の部材204と係合して、カプラ18を同じ方
向に回転させる。カプラ18が時計方向に回転すると、
駆動ギヤ110が対応して回転する。第1のギヤ組11
2の上側のギヤホイール136が駆動ギヤ110と噛み
合うと、第1のギヤ組112が反時計方向232に回転
する。同様に、第2のギヤ組114の下側のギヤホイー
ル144が第1のギヤ組112の下側のギヤホイール1
34と噛み合うと、第2のギヤ組114が時計方向に2
34に回転する。最後に、第2のギヤ組の上側のギヤホ
イール146が従動ギヤ116のギヤホイール162と
噛み合うと、磁気アクチュエータ20が反時計方向23
6に回転して、撹拌バー228を液体サンプルの中で、
同じ方向に、そして毎分当り同じ回転数で回転させる。
この動きによって、液体サンプルが加熱中に撹拌され
る。ギヤと、ギヤ組は特定の方向に回転するものとして
説明したが、ギヤやギヤ組は他の方向に回転するように
配置できるため、この発明はそれに限定されるわけでは
ない。
【0038】ギヤとギヤ寸法の組合せは50:1の比になる
ことが好ましい。この場合、アクチュエータ20(そし
て、結果として撹拌用バー228)はマイクロ波駆動ヘ
ッド7の1回転ごとにおよそ50回転で回転する。一般的
なマイクロ波オーブンに対しては、駆動ヘッド7は毎分
約5〜6回転で回転し、それによってアクチュエータ20
は毎分約250〜300回転で回転する。もちろん、各ギヤホ
イールの寸法とギヤセットの数を変えることによって、
他の比を実現し、アクチュエータ20に対して毎分につ
き任意の回転数を実現することが可能である。
ことが好ましい。この場合、アクチュエータ20(そし
て、結果として撹拌用バー228)はマイクロ波駆動ヘ
ッド7の1回転ごとにおよそ50回転で回転する。一般的
なマイクロ波オーブンに対しては、駆動ヘッド7は毎分
約5〜6回転で回転し、それによってアクチュエータ20
は毎分約250〜300回転で回転する。もちろん、各ギヤホ
イールの寸法とギヤセットの数を変えることによって、
他の比を実現し、アクチュエータ20に対して毎分につ
き任意の回転数を実現することが可能である。
【0039】撹拌装置10は、マグネット197と、撹
拌バー228の磁気感応性材料を除いては、マイクロ波
透過性材料から構成されていることが好ましい。マグネ
ット197と感応性材料は、マイクロ波オーブンを動作
させているときにアーク放電が発生しないような形状を
有しており、及び/もしくは周知の方法でシールドされ
ている。
拌バー228の磁気感応性材料を除いては、マイクロ波
透過性材料から構成されていることが好ましい。マグネ
ット197と感応性材料は、マイクロ波オーブンを動作
させているときにアーク放電が発生しないような形状を
有しており、及び/もしくは周知の方法でシールドされ
ている。
【0040】ここで図8を参照すると、同図には撹拌装
置10の第2の実施の形態が示されており、以上実施の
形態と同様な部材は同様な参照番号で表されている。こ
の実施の形態においては、スロット240が凹部26、
28、30、32に設けられた穴に置き換えられてい
る。各吸引カップ36の上部40はスロットの中に受容
することができ、それに対して摺動可能になっている。
この構造は、特に、マイクロ波オーブンの支持面226
の寸法がいろいろ変わるような場合に利点がある。比較
的小さな支持面を有するマイクロ波オーブンに対して
は、吸引カップをそれらの対応するスロット240に沿
って第1の回転軸45の方へ向けて半径方向内側へ移動
させることができる。
置10の第2の実施の形態が示されており、以上実施の
形態と同様な部材は同様な参照番号で表されている。こ
の実施の形態においては、スロット240が凹部26、
28、30、32に設けられた穴に置き換えられてい
る。各吸引カップ36の上部40はスロットの中に受容
することができ、それに対して摺動可能になっている。
この構造は、特に、マイクロ波オーブンの支持面226
の寸法がいろいろ変わるような場合に利点がある。比較
的小さな支持面を有するマイクロ波オーブンに対して
は、吸引カップをそれらの対応するスロット240に沿
って第1の回転軸45の方へ向けて半径方向内側へ移動
させることができる。
【0041】ここで使用されている上側、下側、内側、
外側、中央などの用語や、それらから派生した用語、そ
して時計方向及び反時計方向という用語は、絶対的な方
向及び/もしくは位置ではなくて、相対的なものを表し
ていることを理解されたい。
外側、中央などの用語や、それらから派生した用語、そ
して時計方向及び反時計方向という用語は、絶対的な方
向及び/もしくは位置ではなくて、相対的なものを表し
ていることを理解されたい。
【0042】本発明を上述した特定の実施の形態を参照
して説明したが、当業者には、この発明の精神や範囲か
ら逸脱することなく、形状や細部において様々な変更が
可能であることが理解できよう。例えば、駆動ヘッドカ
プラの形状は、それが係合する駆動ヘッドのタイプに応
じて大きく変えることができる。カプラは駆動ギヤから
取り外すことができ、違った駆動ヘッド構造を有するマ
イクロ波オーブンに対しては違ったタイプのカプラと交
換することができる。さらに、隆起したプラットホーム
90は第1の回転軸45から偏位して示されているが、
プラットホームが回転軸45の上方や、その他の所望の
位置へ配置されるように、ギヤを配置することができ
る。
して説明したが、当業者には、この発明の精神や範囲か
ら逸脱することなく、形状や細部において様々な変更が
可能であることが理解できよう。例えば、駆動ヘッドカ
プラの形状は、それが係合する駆動ヘッドのタイプに応
じて大きく変えることができる。カプラは駆動ギヤから
取り外すことができ、違った駆動ヘッド構造を有するマ
イクロ波オーブンに対しては違ったタイプのカプラと交
換することができる。さらに、隆起したプラットホーム
90は第1の回転軸45から偏位して示されているが、
プラットホームが回転軸45の上方や、その他の所望の
位置へ配置されるように、ギヤを配置することができ
る。
【0043】本発明を、化学的サンプルや生物学的サン
プルを加熱したり撹拌したりする場合について説明した
が、人間が飲むためのホットドリンクや、その他のタイ
プの液体も、上述した実施の形態によって恩恵を受ける
ことに留意すべきである。
プルを加熱したり撹拌したりする場合について説明した
が、人間が飲むためのホットドリンクや、その他のタイ
プの液体も、上述した実施の形態によって恩恵を受ける
ことに留意すべきである。
【0044】つまり、上述した実施の形態は、単に説明
のためのものであり、発明を限定するものでない。従っ
て、この発明の範囲に関しては、上述した実施の形態よ
りも、特許請求の範囲を参照すべきである。請求項と均
等な意味や範囲に含まれるすべての変更は、この発明の
範囲内のものである。
のためのものであり、発明を限定するものでない。従っ
て、この発明の範囲に関しては、上述した実施の形態よ
りも、特許請求の範囲を参照すべきである。請求項と均
等な意味や範囲に含まれるすべての変更は、この発明の
範囲内のものである。
【図1】マイクロ波オーブンで使用されるこの発明の磁
気式撹拌装置を部分的に断面で示した正面図である。
気式撹拌装置を部分的に断面で示した正面図である。
【図2】図1の磁気式撹拌装置の一部の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の磁気式撹拌装置の一部の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】図1の磁気式撹拌装置の一部の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】図1の磁気式撹拌装置の一部の分解斜視図であ
る。
る。
【図6】この発明による磁気式撹拌装置の回転部材の平
面図である。
面図である。
【図7】磁気式撹拌装置の底面図である。
【図8】この発明による磁気式撹拌装置の第2の実施の
形態の一部を示す底面図である。
形態の一部を示す底面図である。
7 ターンテーブル駆動ヘッド 10 撹拌装置 12 ベース部材 14 支持部材 16 ギヤ列アセンブリ 18 駆動ヘッドカプラ 20 アクチュエータ 36 吸引カップ 38 吸引ベース 40 取付用上部 42 スロット 226 支持面 50 緊締具 74 緊締具 94 容器 102 緊締具 110 駆動ギヤ 112、114 ギヤ組 116 従動ギヤ 145 回転軸 154 回転軸 174 回転軸 196 緊締具 197 マグネット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月31日(2000.3.3
1)
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (20)
- 【請求項1】 加熱用の内部コンパートメントと、この
コンパートメントと連通したターンテーブルとを有する
マイクロ波オーブンの中で使用するための撹拌装置であ
って、 前記コンパートメントの中に設置されるハウジングを有
し、該ハウジングはその上で容器を支えるための表面を
有しており、 前記ハウジングへ連結されたギヤ列アセンブリを有し、
該ギヤ列アセンブリは従動ギヤへ連結されてこれととも
に回転する駆動ギヤを少なくとも有しており、前記駆動
ギヤに対する前記従動ギヤの回転比が1よりも大きく、 前記駆動ギヤへ連結されていていっしょに回転する駆動
ヘッドカプラを有し、該駆動ヘッドカプラがターンテー
ブル駆動ヘッドと係合する少なくとも一つの接触部材を
有していて、マイクロ波オーブンを使用している際に前
記駆動ヘッドが回転すると前記駆動ヘッドカプラが回転
するようになっており、 前記従動ギヤへ連結されてこれとともに回転するアクチ
ュエータを有し、 マイクロ波オーブンの運転の際に前記ターンテーブル駆
動ヘッドが第1の回転速度で回転し、それによって前記
アクチュエータを第1の速度よりも大きな第2の回転速
度で回転させて、容器の中に収容されている内容物を加
熱と同時に前記第2の回転速度で撹拌する撹拌装置。 - 【請求項2】 前記アクチュエータが少なくとも一つの
マグネットを有するとともに、アクチュエータから離間
した箇所で容器の中に配置される撹拌部材を有し、この
撹拌部材が前記少なくとも一つのマグネットに磁気的に
応答してともに回転する請求項1記載の撹拌装置。 - 【請求項3】 前記駆動ヘッドカプラが、様々な構造の
ターンテーブル駆動ヘッドと係合するための調節手段を
有している請求項1記載の撹拌装置。 - 【請求項4】 前記駆動ギヤが、長手方向軸を有するシ
ャフトと、該シャフトに取付けられて前記長手方向軸の
まわりに回転するギヤホイールとを有し、前記調節手段
が、前記シャフトに摺動可能に支持されたカラーを有し
て、前記駆動ヘッドカプラが様々な高さの前記駆動ヘッ
ドと係合できるようになっている請求項3記載の撹拌装
置。 - 【請求項5】 前記ターンテーブル駆動ヘッドが、中央
部分と、この中央部分から延びるスロットとを有し、前
記調節手段が、様々な長さの前記スロットを有する前記
駆動ヘッドと係合するために前記接触部材に設けられた
凹面を有し、該凹面が前記撹拌装置を前記内部コンパー
トメントの中に取付けたときに前記ターンテーブル駆動
ヘッドの前記中央部分及び前記スロットと対向する請求
項4記載の撹拌装置。 - 【請求項6】 前記駆動ギヤに対する前記従動ギヤの回
転比が約50:1である請求項1記載の撹拌装置。 - 【請求項7】 前記ハウジングが、ベース部材と、この
ベース部材へ連結された支持部材とを有し、該支持部材
がその上で容器を支えるための表面を有している請求項
1記載の撹拌装置。 - 【請求項8】 前記ベース部材へ連結されて当該撹拌装
置を前記内部コンパートメントの中へ取り外し可能に取
付けるための取付手段をさらに有しており、該取付手段
が、前記ベース部材の周辺に配置された支持部材を有し
ている請求項7記載の撹拌装置。 - 【請求項9】 前記取付手段が前記ベース部材へ連結さ
れた吸引カップを有していて、真空によって前記内部コ
ンパートメントの表面上で当該撹拌装置を保持するよう
になっている請求項8記載の撹拌装置。 - 【請求項10】 前記吸引カップが様々な寸法の内部コ
ンパートメント表面に適合するために、前記ベース部材
の中央部分に対して近接及び離隔するように摺動できる
請求項9記載の撹拌装置。 - 【請求項11】 前記取付手段が前記ベース部材の周辺
に配置された支持部材を有している請求項8記載の撹拌
装置。 - 【請求項12】 前記支持部材が前記ベース部材へ連結
された吸引カップを有していて、真空によって前記内部
コンパートメントの表面上で当該撹拌装置を保持するよ
うになっている請求項11記載の撹拌装置。 - 【請求項13】 前記吸引カップが様々な寸法の内部コ
ンパートメント表面に適合するために、前記ベース部材
の中央部分に対して近接及び離隔するように摺動できる
請求項12記載の撹拌装置。 - 【請求項14】 加熱用の内部コンパートメントと、こ
のコンパートメントと連通したターンテーブル駆動ヘッ
ドとを有するマイクロ波オーブンの中で使用するための
撹拌装置であって、 前記コンパートメントの中に設置されるハウジングを有
し、該ハウジングはその上で容器を支えるための表面を
有しており、 前記ハウジング内に配置されたギヤト列アセンブリを有
し、該ギヤ列アセンブリは駆動ギヤと、従動ギヤと、こ
えらの間に連結された少なくとも一つのギヤ組を有し、
前記駆動ギヤに対する前記従動ギヤの回転比が1よりも
大きく、 前記駆動ギヤへ連結されていていっしょに回転する駆動
ヘッドカプラを有し、該駆動ヘッドカプラがターンテー
ブル駆動ヘッドと係合する少なくとも一つの接触部材を
有していて、マイクロ波オーブンを使用している際に前
記駆動ヘッドが回転すると前記駆動ヘッドカプラが回転
するようになっており、また前記駆動ヘッドカプラは様
々な構造の前記ターンテーブル駆動駆動ヘッドと係合す
るための調節手段を有しており、 前記従動ギヤへ連結されてこれとともに回転する磁気ア
クチュエータを有し、 マイクロ波オーブンの運転の際に前記ターンテーブル駆
動ヘッドが第1の回転速度で回転し、それによって前記
アクチュエータを第1の速度よりも大きな第2の回転速
度で回転させて、容器の中に収容されている内容物を加
熱と同時に前記第2の回転速度で撹拌する撹拌装置。 - 【請求項15】 前記磁気アクチュエータが少なくとも
一つのマグネットを有するとともに、アクチュエータか
ら離間した箇所で容器の中に配置される撹拌部材を有
し、この撹拌部材は前記少なくとも一つのマグネットに
磁気的に応答してともに回転するものであり、さらに、
前記駆動ヘッドカプラは様々な構造の前記ターンテーブ
ル駆動ヘッドと係合するための調節手段を有する請求項
14記載の撹拌装置。 - 【請求項16】 前記駆動ギヤが、長手方向軸を有する
シャフトと、該シャフトに取付けられて前記長手方向軸
のまわりに回転するギヤホイールとを有し、前記調節手
段が、前記シャフトに摺動可能に支持されたカラーを有
して、前記駆動ヘッドカプラが様々な高さの前記駆動ヘ
ッドと係合できるようになっている請求項15記載の撹
拌装置。 - 【請求項17】 前記ターンテーブル駆動ヘッドが、中
央部分と、この中央部分から延びるスロットとを有し、
前記調節手段が、撹拌装置を前記内部コンパートメント
の中に取付けたときに様々な長さの前記スロットを有す
る前記駆動ヘッドと係合するために前記接触部材に設け
られた凹面を有し、該凹面が前記ターンテーブル駆動ヘ
ッドの前記中央部分及び前記スロットと対向する請求項
16記載の撹拌装置。 - 【請求項18】 前記駆動ギヤに対する前記従動ギヤの
回転比が約50:1である請求項14記載の撹拌装置。 - 【請求項19】 前記ハウジングへ連結されて当該撹拌
装置を前記内部コンパートメントの中へ取り外し可能に
取付けるための取付手段をさらに有している請求項14
記載の撹拌装置。 - 【請求項20】 前記取付手段が様々な寸法の内部コン
パートメント表面に適合するために、前記ハウジングに
対して摺動可能である請求項19記載の撹拌装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US09/255305 | 1999-02-22 | ||
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| CA (1) | CA2297566A1 (ja) |
| DE (1) | DE10008041A1 (ja) |
| GB (1) | GB2348588A (ja) |
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