JP2000237836A - 閉塞鍛造装置 - Google Patents
閉塞鍛造装置Info
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Abstract
作で行えるようにし、生産性を向上させた閉塞鍛造装置
を提供する。 【解決手段】 上ダイプレート3と上金型7を貫いて設
けられた上パンチ11と、上ダイホルダ1に昇降自在に
取付けられ、スライド10の加圧力を受けて上パンチ1
1を降下させる上ピストン13と、下ダイプレートと下
金型8を貫いて設けられた下パンチ12と、下ダイホル
ダ2に形成された支持シリンダ室6内に挿入され、下パ
ンチ12を昇降させる下ピストン14と、上ピストン1
3の降下速度に対し型締め状態にある上下ダイプレート
3、4の降下速度を半分にするための下シリンダ室6と
上シリンダ室5を連通する回路に挿入された絞り弁36
と、支持シリンダ室6の圧油の排出を許容したり阻止す
るため支持シリンダ室16に接続された排出回路25に
挿入されたパイロット逆止弁39からなる。
Description
する。さらに詳しくは、材料に貫通孔をパンチ加工する
閉塞鍛造装置に関する。
−37806号公報に記載されたものがある。この従来
例は、スライドに装着された上ダイホルダ本体に上部シ
リンダを形成し、該上部シリンダにより上金型を上下動
可能に支持し、前記上金型内に嵌入可能な上パンチを前
記上ダイホルダ本体に一体となるように設けると共に、
ベッド上に装着された下ダイホルダ本体に、上部シリン
ダと同じ受圧面積をもつ下部シリンダを形成し、該下部
シリンダにより下金型を上下動可能に支持し、前記下金
型内に嵌入可能な下パンチを前記下ダイホルダ本体に一
体となるように設け、前記上下シリンダを、ピストンが
連結ロッドで連結され、かつ同一受圧面をもつ油室にそ
れぞれ対応させて接続したものである。
のに示すように、上下金型で型締めした後、に示す
ように上下パンチを材料Wに突入させると、材料Wに上
方からの穴と下方からの穴が形成され、略H字状の穴の
ある中間材Waが成形される(参照)。しかし、閉塞
鍛造装置の作業はここまでで、材料には中バリbが残っ
ている。この中バリbは、同図に示すように別の装置
によって抜きバリするか、あるいはドリル等で切削除去
しなければならない。
別工程となることから作業効率が悪く生産性が低いとい
う問題がある。本発明はかかる事情に鑑み、中バリ抜き
をパンチ穴成形に引き続いて一動作で行えるようにし、
生産性を向上させた閉塞鍛造装置を提供することを目的
とする。
は、上ダイホルダに上ダイプレートを介して取付けられ
た上金型と、下ダイホルダに下ダイプレートを介して取
付けられた下金型と、前記上ダイホルダと前記下ダイホ
ルダとの間に取付けられた型締めシリンダとを備えた閉
塞鍛造装置であって、前記上ダイプレートと前記上金型
を貫いて設けられた上パンチと、前記上ダイホルダに昇
降自在に取付けられ、スライドの加圧力を受けて前記上
パンチを降下させる上ピストンと、前記下ダイプレート
と前記下金型を貫いて設けられた下パンチと、前記下ダ
イホルダに形成された支持シリンダ室内に挿入され、前
記下パンチを昇降させる下ピストンと、前記スライドで
降下される前記上ピストンの降下速度に対し半分の速度
で前記上下ダイプレートを降下させる降下手段と、前記
下ピストンを支持する前記支持シリンダ室の圧油の排出
を許容したり阻止する排出手段とからなることを特徴と
する。請求項2の閉塞鍛造装置は、請求項1記載の発明
において、前記降下手段が、前記上ダイホルダに形成さ
れ、前記上ダイプレートが液密かつ昇降自在に挿入され
た上シリンダ室と、前記下ダイホルダに形成され、前記
下ダイプレートが液密かつ昇降自在に挿入された下シリ
ンダ室と、前記上シリンダ室と前記下シリンダ室を連通
する連通回路と、前記下シリンダ室から前記上シリンダ
室への圧油流入を許容したり阻止する開閉手段とからな
り、前記上ダイプレートの前記上シリンダ室内での受圧
面積が、前記下ダイプレートの前記下シリンダ室内での
受圧面積より大きいことを特徴とする。請求項3の閉塞
鍛造装置は、請求項2記載の発明において、前記降下手
段が、前記連通回路に、前記下シリンダ室から前記上シ
リンダ室へ流入する圧油の流入量を調整する流量調整手
段を設けたものであることを特徴とする。請求項4の閉
塞鍛造装置は、請求項2記載の発明において、前記開閉
手段が、前記連通回路に介装された第1パイロット逆止
弁および第2パイロット逆止弁と、前記第1パイロット
逆止弁と第2パイロット逆止弁のパイロット圧を制御す
るパイロット制御弁とからなり、前記第1パイロット逆
止弁は、パイロット圧が作用していない状態で前記上シ
リンダへの圧油流入を阻止する方向に介装され、前記第
2パイロット逆止弁は、パイロット圧が作用していない
状態で前記下シリンダからの圧油排出を阻止する方向に
介装されていることを特徴とする。請求項5の閉塞鍛造
装置は、請求項1記載の発明において、前記排出手段
が、前記支持シリンダ室に接続された排出回路にリリー
フ弁とタンクへの連通をパイロット圧が作用したとき許
容するパイロット逆止弁を介装したものであることを特
徴とする。
を型締めした状態で、上パンチをスライドで降下させ、
上下ダイプレートを降下手段によって上パンチの半分の
速度で降下させ、下パンチを停止させておくと、材料の
上下に穴が形成され、かつ肉の充満性が良くなる。つづ
いて下ピストンを降下させるとスライドの降下によって
上下パンチが共に降下するので、中バリ抜きがワンモー
ションで行える。請求項2の発明によれば、連通回路中
の開閉手段により下シリンダ室から上シリンダ室へ圧油
が流入するので、上下ダイプレートの降下を上パンチの
降下と別に行えるので、ワンモーション動作が円滑とな
る。請求項3の発明によれば、流量調整手段によって下
シリンダ室から上シリンダ室への圧油の流入量を調節で
きるので、上下ダイプレートの降下速度を上パンチの降
下速度の半分に調整できる。請求項4の発明によれば、
下シリンダ室から上シリンダ室への圧油の流入が常時は
第1、第2パイロット逆止弁で阻止されているが、パイ
ロット制御弁の操作によってパイロット圧をかけると流
入が許容される。このようにパイロット制御弁の操作に
のみによって、上下ダイプレートの降下を制御できるの
で、操作が容易である。請求項5の発明によれば、排出
回路中のパイロット逆止弁の開閉だけで下ピストンを降
下開始できるので、中バリ抜き工程がワンモーションで
円滑に行える。
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係る閉
塞鍛造装置の構成説明図、図2は同閉塞鍛造装置におい
て上ピストン13と上パンチ11が接触した状態の要部
拡大図、図3はパイロット制御弁の他の例を示す説明
図、図4は本発明の閉塞鍛造装置における鍛造工程の説
明図、図5は同鍛造工程のタイムチャートである。
ダイホルダ、3は上ダイプレート、4は下ダイプレート
である。上ダイプレート3は上ダイホルダ1に形成され
た上シリンダ室5に液密かつ昇降自在に挿入されてい
る。下ダイプレート4は下ダイホルダ2に形成された下
シリンダ室6に液密かつ昇降自在に挿入されている。前
記上ダイプレート3の下面には上金型7が取付けられ、
前記下ダイプレート4の上面には下金型8が取付けられ
る。前記上金型7と下金型8の間には材料Wが置かれ
る。
て、上パンチ11が昇降自在に挿入され、前記下ダイプ
レート4と下金型8を貫いて下パンチ12が昇降自在に
挿入されている。前記上ダイホルダ1にはその上面から
前記上シリンダ室5にかけて、円筒状凹所15が形成さ
れ、そこに上ピストン13が昇降自在に挿入されてい
る。この上ピストン13の下面は前記上パンチ11に当
り、上パンチ11を押し下げることができる。前記下ダ
イホルダ2には、支持シリンダ室16が形成され、下ピ
ストン14が昇降自在に挿入されている。この下ピスト
ン14の上面は前記下パンチ12に当り、下パンチ12
を昇降させることができる。10はスライドで、前記上
ピストン13に下向きの加圧力を加える。
明する。Aは上シリンダ室5内で上ピストン13が油圧
力を受ける受圧面積、A3 は上シリンダ室5内で上ダイ
プレート3が油圧力を受ける受圧面積、A4 は下シリン
ダ室6で下ダイプレート4が油圧力を受ける受圧面積で
ある。後述するパンチ成形工程では、上下金型7、8は
互いに締め付けられた状態で、下方に押し下げられるの
で、そうするため上ダイプレート3の押下げ力が下ダイ
プレート4の押上げ力より大きくなければならない。そ
のため、上ダイプレート3の受圧面積A3 は下ダイプレ
ート4の受圧面積A4 より少し大きくされている。
ダ1と下ダイホルダ2の間には、型締めシリンダ18が
取付けられている。この型締めシリンダ18のピストン
18aは上ダイホルダ1に形成されたシリンダ室18b 内に
入れられ、ピストンロッド18c は下ダイホルダ2に連結
されている。なお、この型締めシリンダ18は図では1
本しか示していないが、上下金型7、8間の型締めをバ
ランスよく行うため、上下ダイホルダ1、2間の左右、
あるいは左右前後に設けられている。
ホルダ1内の上シリンダ室5と前記下ダイホルダ2内の
下シリンダ室6との間には、それらを互いに連通させる
連通回路20が接続されている。この連通回路20の途
中には、アキュムレータ30と圧抜弁31が介装されて
いる。この圧抜弁31はいったんアキュムレータ30に
吸収された油量を後工程で放出するためのものである。
前記アキュムレータ30と上シリンダ室5との間の連通
回路20には、リリーフ弁32と、上シリンダ室6から
の流出を阻止する逆止弁33が介装されている。このリ
リーフ弁32と逆止弁33は、上シリンダ室5内の型締
め時の圧力を規定する保持手段を構成している。
間には、上シリンダ室5への流入を阻止する第1パイロ
ット逆止弁34が介装されている。この第1パイロット
逆止弁34はパイロット圧をかけると開弁して、上シリ
ンダ室5への圧油流入を許容する。前記下シリンダ室6
と前記アキュムレータ30との間には、シリンダ室6か
らの圧油排出を阻止する第2パイロット逆止弁35が介
装されている。この第2パイロット逆止弁35にパイロ
ット圧をかけると開弁して、下シリンダ室6から上シリ
ンダ室5への圧油流入を許容する。前記第1パイロット
逆止弁34と前記第2パイロット逆止弁35には、パイ
ロット回路21が接続されており、パイロット制御弁2
2によって、パイロット圧をかけることができる。これ
ら第1、第2パイロット逆止弁34、35およびパイロ
ット制御弁22によって開閉手段が構成されている。
ュムレータ30との間には、逆止弁付流量絞り弁36が
介装されている。この流量絞り弁36の絞り量は可変で
あり、下シリンダ室6から上シリンダ室5への圧油流入
量を可変に調整することができる。この流量絞り弁36
によって、特許請求の範囲にいう流量調整手段が構成さ
れている。前記絞り弁36より下シリンダ室6側で連通
回路20に接続された油路23、開閉弁24、パイロッ
ト付逆止弁38はプリロード用であり、開閉弁24を切
換えて油路20とポンプをつなげると、下ダイプレート
4を上限位置に保持させることができる。
5が接続され、この排出回路25にはリリーフ弁37と
パイロット付逆止弁39が介装されている。このパイロ
ット付逆止弁39のパイロットはパイロット制御弁26
によって供給され、パイロット圧がかけられたとき逆止
弁39は開弁する。
式であり、スライドの下降タイミングに合わせた信号の
出力によって励磁されるものである。なお、このパイロ
ット制御弁22はスライド10とタイミングを合わせて
開閉すればよいので、ソレノイド式に限らず、図3に示
すようなスライド連動して昇降するカム27で開閉する
ものであってもよい。
ダイプレート3、4を型締め状態で降下させるため下シ
リンダ室6の圧油を上シリンダ室5へ流入させるもので
あるが、このパンチ成形時に、上シリンダ室5へ補給が
必要な補給油量Vは、下記式で求められる。 V=A3 ×{S4 −(A/A3 ×S)} ただし、A : 上ピストン13の受圧面積 A3 : 上ダイプレート3の受圧面積 S4 : 下ダイプレート4の下降ストローク S : 上ピストン13の下降ストローク この補給油量Vは、下シリンダ室6より放出される油量
の一部でまかなわれ、余った圧油はアキュムレータ30
に吸収される。
を図4〜5を参照しながら説明する。 I 待機位置 図4のIに示す状態であり、上下金型7、8および上下
パンチ11、12は離間している。材料Wは下金型8の
上に載せられている。
3を降下させる。装置全体の動作は図1に示すとおりで
あり、金型部分は図4のIIに示すとおりである。スライ
ドは、図5に示すように、下死点に近い領域IIを下降し
ている。このとき、上シリンダ室5はリリーフ弁32と
逆止弁33により閉止されている。上ピストン13が下
降すると、上シリンダ室5内の圧力は、リリーフ弁32
の設定圧まで上昇し、この高圧油を介して上ダイプレー
ト3を押し下げる。一方、下ダイプレート4は下シリン
ダ室6の油圧力によって支えられ、下金型8は下降しな
いので、上金型7が下金型8に圧接して材料Wをプリフ
ォーム成形し型締めする。この状態では、上パンチ11
に上ピストン13の押下げ力は直接加わっていない。こ
の工程中、上パンチ11にかかる力は、図2に示すよう
に上パンチ11の鍔部11a が上ダイプレート3の受座3
aに当ることによって、上ダイプレート3が受け持ち、
上シリンダ室5内の上向きの力は型締めシリンダ18の
シリンダ室18b の油圧力が受け持つことになる。
スライドが下降してパンチ成形工程III に入ると、図2
に示すように、上ピストン13が上パンチ11に接触
し、パンチ成形が始まる。同時に、スライド位置を検知
したパイロット制御弁22が作動してパイロット逆止弁
34、35を開弁する。この結果、下シリンダ室6が連
通回路20を介して上シリンダ室5に連通し、下シリン
ダ室6内の圧油が上シリンダ室5へ供給される。この場
合の下シリンダ室6から上シリンダ室5への作動油流量
は流量絞り弁36で絞られ、下ダイプレート4の下降速
度は上ピストン13に対し1/2 となるように調整され
る。すなわち、上パンチ13のストローク量Sに対し、
下ダイプレート4の下降ストロークS4 は、1/2 ・Sと
される。
積A4 は上ダイプレート3の受圧面積A3 よりも大き
く、上シリンダ室5へは上下ダイプレート3、4が型締
めできるだけの油量Vが補給されるので、上下ダイプレ
ート3、4が離間することはない。そして、支持シリン
ダ室16はリリーフ弁37とパイロット逆止弁39で閉
止されているので、下ピストン14が下がることはな
い。この状態で、スライドの降下によって上ピストン1
3が降下し、その降下速度の半分の速度で上下ダイプレ
ート3、4が降下すると、図4のIII に示すように、材
料Wの上下から上パンチ11と下パンチ12が押し込ま
れ、材料Wに上下のパンチ穴が形成される。このときの
上下パンチ11、12の押込み量は同じであるため、肉
の充満性も向上する。
抜き工程IVに入る。この工程は図5に示すように、パン
チ成形完了時点から装置下死点Dまでのスライド降下に
よって行われる。つまりパンチ成形工程III の終了と同
時にパイロット制御弁22を位置に切換え、第1、第
2パイロット逆止弁34、35を閉止状態に戻し、同時
にパイロット制御弁26を位置に切換え、逆止弁39
を開放する。これにより下ピストン14が降下可能な状
態となるので、スライドの降下にしたがって上パンチ1
1が降下し、下パンチ12も降下する。このときの上パ
ンチ11の下降ストロークTによって、図4のIVに示す
ように、中バリbが下方に中抜きされる。
ライドで降下させ、上下ダイプレートを上パンチの半分
の速度で降下させ、下パンチを停止させておくと、材料
の上下に穴が形成され、つづいて下ピストンを降下させ
るとスライドの降下によって上下パンチが共に降下する
ので、中バリ抜きがワンモーションで行える。請求項2
の発明によれば、連通回路中の開閉手段により下シリン
ダ室から上シリンダ室へ圧油が流入するので、上下ダイ
ホルダの降下を上パンチの降下と別に行えるので、ワン
モーション動作が円滑となる。請求項3の発明によれ
ば、流量調整手段によって下シリンダ室から上シリンダ
室への圧油の流入量を調節できるので、上下ダイホルダ
の降下速度を上パンチの降下速度の半分に調整できる。
請求項4の発明によれば、下シリンダ室から上シリンダ
室への圧油の流入を、第1、第2パイロット逆止弁を開
弁するパイロット制御弁の操作にのみによって、上下ダ
イプレートの降下を制御できるので、操作が容易であ
る。請求項5の発明によれば、排出回路中のパイロット
逆止弁の開閉だけで下ピストンを降下開始できるので、
中バリ抜き工程がワンモーションで円滑に行える。
説明図である。
ンチ11が接触した状態要部拡大図である。
る。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】上ダイホルダに上ダイプレートを介して取
付けられた上金型と、下ダイホルダに下ダイプレートを
介して取付けられた下金型と、前記上ダイホルダと前記
下ダイホルダとの間に取付けられた型締めシリンダとを
備えた閉塞鍛造装置であって、前記上ダイプレートと前
記上金型を貫いて設けられた上パンチと、前記上ダイホ
ルダに昇降自在に取付けられ、スライドの加圧力を受け
て前記上パンチを降下させる上ピストンと、前記下ダイ
プレートと前記下金型を貫いて設けられた下パンチと、
前記下ダイホルダに形成された支持シリンダ室内に挿入
され、前記下パンチを昇降させる下ピストンと、前記ス
ライドで降下される前記上ピストンの降下速度に対し半
分の速度で前記上下ダイプレートを降下させる降下手段
と、前記下ピストンを支持する前記支持シリンダ室の圧
油の排出を許容したり阻止する排出手段とからなること
を特徴とする閉塞鍛造装置。 - 【請求項2】前記降下手段が、前記上ダイホルダに形成
され、前記上ダイプレートが液密かつ昇降自在に挿入さ
れた上シリンダ室と、前記下ダイホルダに形成され、前
記下ダイプレートが液密かつ昇降自在に挿入された下シ
リンダ室と、前記上シリンダ室と前記下シリンダ室を連
通する連通回路と、前記下シリンダ室から前記上シリン
ダ室への圧油流入を許容したり阻止する開閉手段とから
なり、前記上ダイプレートの前記上シリンダ室内での受
圧面積が、前記下ダイプレートの前記下シリンダ室内で
の受圧面積より大きいことを特徴とする請求項1記載の
閉塞鍛造装置。 - 【請求項3】前記降下手段が、前記連通回路に、前記下
シリンダ室から前記上シリンダ室へ流入する圧油の流入
量を調整する流量調整手段を設けたものであることを特
徴とする請求項2記載の閉塞鍛造装置。 - 【請求項4】前記開閉手段が、前記連通回路に介装され
た第1パイロット逆止弁および第2パイロット逆止弁
と、前記第1パイロット逆止弁と第2パイロット逆止弁
のパイロット圧を制御するパイロット制御弁とからな
り、前記第1パイロット逆止弁は、パイロット圧が作用
していない状態で前記上シリンダへの圧油流入を阻止す
る方向に介装され、前記第2パイロット逆止弁は、パイ
ロット圧が作用していない状態で前記下シリンダからの
圧油排出を阻止する方向に介装されていることを特徴と
する請求項2記載の閉塞鍛造装置。 - 【請求項5】前記排出手段が、前記支持シリンダ室に接
続された排出回路に、リリーフ弁と、タンクへの連通を
パイロット圧が作用したとき許容するパイロット逆止弁
を介装したものであることを特徴とする請求項1記載の
閉塞鍛造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03931999A JP3455461B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 閉塞鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03931999A JP3455461B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 閉塞鍛造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237836A true JP2000237836A (ja) | 2000-09-05 |
| JP3455461B2 JP3455461B2 (ja) | 2003-10-14 |
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ID=12549799
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03931999A Expired - Fee Related JP3455461B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 閉塞鍛造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3455461B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007000887A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Honda Motor Co Ltd | 鍛造方法及び鍛造用複動金型装置 |
| CN104741496A (zh) * | 2013-12-25 | 2015-07-01 | 财团法人金属工业研究发展中心 | 复动化锻造模块 |
| CN105880449A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-08-24 | 中南大学 | 模锻压机运行状态的在线预测方法及系统 |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP03931999A patent/JP3455461B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007000887A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Honda Motor Co Ltd | 鍛造方法及び鍛造用複動金型装置 |
| CN104741496A (zh) * | 2013-12-25 | 2015-07-01 | 财团法人金属工业研究发展中心 | 复动化锻造模块 |
| CN105880449A (zh) * | 2016-04-07 | 2016-08-24 | 中南大学 | 模锻压机运行状态的在线预测方法及系统 |
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|---|---|
| JP3455461B2 (ja) | 2003-10-14 |
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