JP2000238548A - チェンジレバーの軸支構造 - Google Patents
チェンジレバーの軸支構造Info
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- JP2000238548A JP2000238548A JP11041978A JP4197899A JP2000238548A JP 2000238548 A JP2000238548 A JP 2000238548A JP 11041978 A JP11041978 A JP 11041978A JP 4197899 A JP4197899 A JP 4197899A JP 2000238548 A JP2000238548 A JP 2000238548A
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- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数の削減を図った上で組み付け工数を
減少させ、これによって製造コストの低減化を実現する
ことができるようにする。 【解決手段】 チェンジレバー3が基台21に立設され
た軸筒22回りに回動自在に軸支されてなるチェンジレ
バー3の軸支構造であって、チェンジレバー3は、棒状
の操作桿35と、この操作桿35の基端側に形成され
た、軸筒22に摺接状態で外嵌される装着孔を備えたセ
レクトアーム33とから構成され、軸筒22は、先端縁
から切り込まれて形成した周方向に直交する方向に延び
るスリット223と、このスリット223に隣接した先
端縁部分に外方に向かって突設された係止用爪片225
とを有し、この係止用爪片225には、セレクトアーム
33の軸筒22への外嵌を案内する、軸筒22の先端側
に向かって先窄みに傾斜した傾斜案内面225aが形成
されている。
減少させ、これによって製造コストの低減化を実現する
ことができるようにする。 【解決手段】 チェンジレバー3が基台21に立設され
た軸筒22回りに回動自在に軸支されてなるチェンジレ
バー3の軸支構造であって、チェンジレバー3は、棒状
の操作桿35と、この操作桿35の基端側に形成され
た、軸筒22に摺接状態で外嵌される装着孔を備えたセ
レクトアーム33とから構成され、軸筒22は、先端縁
から切り込まれて形成した周方向に直交する方向に延び
るスリット223と、このスリット223に隣接した先
端縁部分に外方に向かって突設された係止用爪片225
とを有し、この係止用爪片225には、セレクトアーム
33の軸筒22への外嵌を案内する、軸筒22の先端側
に向かって先窄みに傾斜した傾斜案内面225aが形成
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速機であるトラ
ンスミッションを操作するためのチェンジレバーを軸筒
に軸支するチェンジレバーの軸支構造に関するものであ
る。
ンスミッションを操作するためのチェンジレバーを軸筒
に軸支するチェンジレバーの軸支構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−174062号に記載
されているようなチェンジレバーの軸支構造が知られて
いる。この軸支構造は、車体と一体のリテーナに立設さ
れた筒状の支持部材にチェンジレバーの基端側の環状部
が外嵌されることによって構成され、チェンジレバーを
支持部材の軸心回りに正逆操作することによる環状部の
軸心回りの回動によって、その操作がトランスミッショ
ンに伝達され、これによって所定の変速操作を行い得る
ようになっている。
されているようなチェンジレバーの軸支構造が知られて
いる。この軸支構造は、車体と一体のリテーナに立設さ
れた筒状の支持部材にチェンジレバーの基端側の環状部
が外嵌されることによって構成され、チェンジレバーを
支持部材の軸心回りに正逆操作することによる環状部の
軸心回りの回動によって、その操作がトランスミッショ
ンに伝達され、これによって所定の変速操作を行い得る
ようになっている。
【0003】環状部の内径寸法は、支持部材の外径寸法
より僅かに大きく寸法設定され、これによって環状部は
支持部材に外嵌された状態で支持部材回りに円滑に回動
することができる。
より僅かに大きく寸法設定され、これによって環状部は
支持部材に外嵌された状態で支持部材回りに円滑に回動
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のチェンジレバーの軸支構造にあっては、支持部
材に外嵌された環状部は、単に嵌め込まれただけではチ
ェンジレバーの回動操作時に抜け落ちることがあり、こ
れを防止するために抜け止め処理を行う必要がある。抜
け止め処理としては、支持部材の内周面に雌ねじを螺設
し、環状部を支持部材に嵌め込んだ状態で外周面に雄ね
じの螺設された、鍔を有する蓋体を螺着締結したり、環
状部を支持部材に嵌め込んだ状態でリテーナに所定の抜
け止め部材をねじ止めすることが考えられる。
な従来のチェンジレバーの軸支構造にあっては、支持部
材に外嵌された環状部は、単に嵌め込まれただけではチ
ェンジレバーの回動操作時に抜け落ちることがあり、こ
れを防止するために抜け止め処理を行う必要がある。抜
け止め処理としては、支持部材の内周面に雌ねじを螺設
し、環状部を支持部材に嵌め込んだ状態で外周面に雄ね
じの螺設された、鍔を有する蓋体を螺着締結したり、環
状部を支持部材に嵌め込んだ状態でリテーナに所定の抜
け止め部材をねじ止めすることが考えられる。
【0005】しかし、蓋体や抜け止め部材のような別体
を取り付けるとなると、その分部品点数が増加して部品
コストが嵩むとともに、別体を取り付けるために組み付
け工数が増加し、その分組み付け効率が低下するという
問題点が提起される。
を取り付けるとなると、その分部品点数が増加して部品
コストが嵩むとともに、別体を取り付けるために組み付
け工数が増加し、その分組み付け効率が低下するという
問題点が提起される。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、部品点数の削減を図った上
で組み付け工数を減少させ、これによって製造コストの
低減化を実現することができるチェンジレバーの軸支構
造を提供することを目的としている。
ためになされたものであり、部品点数の削減を図った上
で組み付け工数を減少させ、これによって製造コストの
低減化を実現することができるチェンジレバーの軸支構
造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
チェンジレバーの軸支構造は、チェンジレバーが基台に
立設された軸筒回りに回動自在に軸支されてなるチェン
ジレバーの軸支構造であって、上記チェンジレバーは、
棒状の操作桿と、この操作桿の基端側に形成された、上
記軸筒に摺接状態で外嵌される装着孔を備えたセレクト
アーム部材とから構成され、上記軸筒は、先端縁から切
り込まれて形成した周方向に直交する方向に延びる少な
くとも1本のスリットと、このスリットに隣接した先端
縁部分に外方に向かって突設された爪片とを有し、この
爪片には、上記セレクトアーム部材の軸筒に対する外嵌
を案内する、軸筒の先端側に向かって先窄みに傾斜した
傾斜案内面が形成されていることを特徴とするものであ
る。
チェンジレバーの軸支構造は、チェンジレバーが基台に
立設された軸筒回りに回動自在に軸支されてなるチェン
ジレバーの軸支構造であって、上記チェンジレバーは、
棒状の操作桿と、この操作桿の基端側に形成された、上
記軸筒に摺接状態で外嵌される装着孔を備えたセレクト
アーム部材とから構成され、上記軸筒は、先端縁から切
り込まれて形成した周方向に直交する方向に延びる少な
くとも1本のスリットと、このスリットに隣接した先端
縁部分に外方に向かって突設された爪片とを有し、この
爪片には、上記セレクトアーム部材の軸筒に対する外嵌
を案内する、軸筒の先端側に向かって先窄みに傾斜した
傾斜案内面が形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
セレクトアーム部材を軸筒に装着するに際し、装着孔を
軸筒に対向させた状態でセレクトアーム部材を軸筒の方
向に押圧することにより、セレクトアーム部材は、その
下縁部が爪片の傾斜案内面に案内されて爪片を軸筒の軸
心方向に押圧するため、爪片に隣接したスリットの幅寸
法が縮まるように軸筒が弾性変形し、この弾性変形によ
る軸筒の縮径によって装着孔が軸筒に外嵌され、セレク
トアーム部材は軸筒に順次装着されていく。そして、セ
レクトアーム部材の装着孔が爪片を通過すると、軸筒の
弾性変形が元に復帰し、これによって爪片がセレクトア
ーム部材の縁部を係止した状態になるため、軸筒に装着
されたセレクトアーム部材はこの爪片により抜け止めさ
れる。
セレクトアーム部材を軸筒に装着するに際し、装着孔を
軸筒に対向させた状態でセレクトアーム部材を軸筒の方
向に押圧することにより、セレクトアーム部材は、その
下縁部が爪片の傾斜案内面に案内されて爪片を軸筒の軸
心方向に押圧するため、爪片に隣接したスリットの幅寸
法が縮まるように軸筒が弾性変形し、この弾性変形によ
る軸筒の縮径によって装着孔が軸筒に外嵌され、セレク
トアーム部材は軸筒に順次装着されていく。そして、セ
レクトアーム部材の装着孔が爪片を通過すると、軸筒の
弾性変形が元に復帰し、これによって爪片がセレクトア
ーム部材の縁部を係止した状態になるため、軸筒に装着
されたセレクトアーム部材はこの爪片により抜け止めさ
れる。
【0009】このように、軸筒にスリットと爪片とを設
けることにより、セレクトアーム部材の軸筒に対する抜
け止めが確保された状態での装着操作をワンタッチで行
い得るようになり、組み付け操作の効率化を図る上で有
効である。
けることにより、セレクトアーム部材の軸筒に対する抜
け止めが確保された状態での装着操作をワンタッチで行
い得るようになり、組み付け操作の効率化を図る上で有
効である。
【0010】本発明の請求項2記載のチェンジレバーの
軸支構造は、請求項1記載のチェンジレバーの軸支構造
において、上記スリットは複数本が設けられ、上記爪片
はスリット間の軸筒の先端縁に形成されていることを特
徴とするものである。
軸支構造は、請求項1記載のチェンジレバーの軸支構造
において、上記スリットは複数本が設けられ、上記爪片
はスリット間の軸筒の先端縁に形成されていることを特
徴とするものである。
【0011】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
一のスリットと他のスリットとの間の寸法およびスリッ
トの深さ寸法を適切に設定することにより軸筒のスリッ
トによって挟まれた部分が舌状の舌片になるため、かか
る舌片は弾性変形が容易であり、セレクトアーム部材の
軸筒に対する装着が容易になる。
一のスリットと他のスリットとの間の寸法およびスリッ
トの深さ寸法を適切に設定することにより軸筒のスリッ
トによって挟まれた部分が舌状の舌片になるため、かか
る舌片は弾性変形が容易であり、セレクトアーム部材の
軸筒に対する装着が容易になる。
【0012】本発明の請求項3記載のチェンジレバーの
軸支構造は、請求項1または2記載のチェンジレバーの
軸支構造において、上記スリットは、上記操作桿に対応
した位置に設けられていることを特徴とするものであ
る。
軸支構造は、請求項1または2記載のチェンジレバーの
軸支構造において、上記スリットは、上記操作桿に対応
した位置に設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0013】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
操作桿を操作したときの影響が最も及び易い位置にスリ
ットに隣接した爪片が存在するため、セレクトアーム部
材はこの爪片に押さえられた状態になっており、操作桿
を操作することによってセレクトアーム部材に軸筒から
抜け出る方向に力が加わっても、爪片によって確実に抜
け止めされ、これによって操作桿を常に安定した状態で
操作し得るようになる。
操作桿を操作したときの影響が最も及び易い位置にスリ
ットに隣接した爪片が存在するため、セレクトアーム部
材はこの爪片に押さえられた状態になっており、操作桿
を操作することによってセレクトアーム部材に軸筒から
抜け出る方向に力が加わっても、爪片によって確実に抜
け止めされ、これによって操作桿を常に安定した状態で
操作し得るようになる。
【0014】本発明の請求項4記載のチェンジレバーの
軸支構造は、請求項1乃至3のいずれかに記載のチェン
ジレバーの軸支構造において、上記爪片は、軸筒に外嵌
されたセレクトアーム部材の端縁と当接する当接部の両
端部分に形成された、周方向に向けてセレクトアーム部
材の端縁との間の距離が漸増するように傾斜する傾斜部
を有していることを特徴とするものである。
軸支構造は、請求項1乃至3のいずれかに記載のチェン
ジレバーの軸支構造において、上記爪片は、軸筒に外嵌
されたセレクトアーム部材の端縁と当接する当接部の両
端部分に形成された、周方向に向けてセレクトアーム部
材の端縁との間の距離が漸増するように傾斜する傾斜部
を有していることを特徴とするものである。
【0015】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
傾斜部の存在によってセレクトアーム部材を操作するこ
とによる爪片角部への応力の集中が回避され、爪片の破
損が有効に防止される。
傾斜部の存在によってセレクトアーム部材を操作するこ
とによる爪片角部への応力の集中が回避され、爪片の破
損が有効に防止される。
【0016】本発明の請求項5記載のチェンジレバーの
軸支構造は、請求項1乃至4のいずれかに記載のチェン
ジレバーの軸支構造において、上記セレクトアーム部材
が外嵌された状態の軸筒に、外周面が軸筒の内周面に密
着するリング体が嵌め込まれていることを特徴とするも
のである。
軸支構造は、請求項1乃至4のいずれかに記載のチェン
ジレバーの軸支構造において、上記セレクトアーム部材
が外嵌された状態の軸筒に、外周面が軸筒の内周面に密
着するリング体が嵌め込まれていることを特徴とするも
のである。
【0017】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
一旦セレクトアーム部材が嵌め込まれた状態の軸筒は、
軸筒内のリング体によって軸心方向への変形が阻止され
るため、セレクトアーム部材の軸筒に対する装着状態が
安定する。
一旦セレクトアーム部材が嵌め込まれた状態の軸筒は、
軸筒内のリング体によって軸心方向への変形が阻止され
るため、セレクトアーム部材の軸筒に対する装着状態が
安定する。
【0018】本発明の請求項6記載のチェンジレバーの
軸支構造は、請求項5記載のチェンジレバーの軸支構造
において、上記リング体は、周方向に直交する方向に延
びるスリットを有している一方、上記軸筒の内周面には
上記スリットが嵌まり込む位置決め突起が突設されてい
ることを特徴とするものである。
軸支構造は、請求項5記載のチェンジレバーの軸支構造
において、上記リング体は、周方向に直交する方向に延
びるスリットを有している一方、上記軸筒の内周面には
上記スリットが嵌まり込む位置決め突起が突設されてい
ることを特徴とするものである。
【0019】このチェンジレバーの軸支構造によれば、
リング体を軸筒内に装着した状態でリング体のスリット
を位置決め突起に嵌め込むことにより、リング体の装着
状態が安定するとともに、リング体は軸筒内で位置決め
された状態になる。従って、例えば爪片に対向した部分
をリング体に形成しているような場合、リング体を軸筒
内に装着することによって爪片は常にリング体の所定の
部分に位置した状態になる。
リング体を軸筒内に装着した状態でリング体のスリット
を位置決め突起に嵌め込むことにより、リング体の装着
状態が安定するとともに、リング体は軸筒内で位置決め
された状態になる。従って、例えば爪片に対向した部分
をリング体に形成しているような場合、リング体を軸筒
内に装着することによって爪片は常にリング体の所定の
部分に位置した状態になる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るチェンジレ
バーの軸支構造が適用された変速操作装置の一実施形態
を示す分解斜視図であり、図2は、その組立て斜視図で
ある。なお、図1および図2には、一実施形態としての
右ハンドル仕様の変速操作装置を車両の後方側から目視
したものを示している。図1および図2において、X−
X方向を幅方向、Y−Y方向を前後方向といい、特に−
X方向を左方、+X方向を右方、−Y方向を前方、+Y
方向を後方という。因に左ハンドル仕様車の場合は、図
示のものと左右が逆になる。
バーの軸支構造が適用された変速操作装置の一実施形態
を示す分解斜視図であり、図2は、その組立て斜視図で
ある。なお、図1および図2には、一実施形態としての
右ハンドル仕様の変速操作装置を車両の後方側から目視
したものを示している。図1および図2において、X−
X方向を幅方向、Y−Y方向を前後方向といい、特に−
X方向を左方、+X方向を右方、−Y方向を前方、+Y
方向を後方という。因に左ハンドル仕様車の場合は、図
示のものと左右が逆になる。
【0021】これらの図に示すように、変速操作装置1
は、図略の車体にボルト止めで固定されるベース2と、
このベース2に装着されるチェンジレバー3と、ベース
2に取り付けられる押え板4と、ベース2に装着され、
かつ、上記チェンジレバー3の操作を図略のトランスミ
ッションに中継する中継レバー5とを備えた基本構成を
有している。
は、図略の車体にボルト止めで固定されるベース2と、
このベース2に装着されるチェンジレバー3と、ベース
2に取り付けられる押え板4と、ベース2に装着され、
かつ、上記チェンジレバー3の操作を図略のトランスミ
ッションに中継する中継レバー5とを備えた基本構成を
有している。
【0022】上記ベース2は、合成樹脂を原料として例
えば射出成型法によって形成されている。かかるベース
2は、所定厚み寸法を備えた板状の基台21と、この基
台21の略中央部に立設された、上記チェンジレバー3
を支持する軸筒22と、基台21の右側部から右方に向
けて延設されたディテント板装着部23と、基台21の
後方左縁部から下方および後方に向かうように斜めに延
設された、上記中継レバー5を支持する支持アーム24
とを備えている。上記支持アーム24の下端部には、上
記中継レバー5を支持する前後方向に向いた支持孔24
aが穿設されている。
えば射出成型法によって形成されている。かかるベース
2は、所定厚み寸法を備えた板状の基台21と、この基
台21の略中央部に立設された、上記チェンジレバー3
を支持する軸筒22と、基台21の右側部から右方に向
けて延設されたディテント板装着部23と、基台21の
後方左縁部から下方および後方に向かうように斜めに延
設された、上記中継レバー5を支持する支持アーム24
とを備えている。上記支持アーム24の下端部には、上
記中継レバー5を支持する前後方向に向いた支持孔24
aが穿設されている。
【0023】上記基台21の軸筒22の周りには、上記
押え板4を支持するための、複数本の支持支柱25が立
設されている。また、基台21の適所には、基台21を
図略の車体にボルト止めするためのボルト孔21aが所
定個数穿設されている。
押え板4を支持するための、複数本の支持支柱25が立
設されている。また、基台21の適所には、基台21を
図略の車体にボルト止めするためのボルト孔21aが所
定個数穿設されている。
【0024】上記ディテント板装着部23は、チェンジ
レバー3のディテント位置を設定するディテントプレー
ト26を嵌め込む部分であり、ディテントプレート26
の形状に沿った前後方向に長尺のプレート装着溝23a
を有しており、このプレート装着溝23aに嵌め込んで
ねじ止めすることによりディテントプレート26がチェ
ンジレバー3に対応した位置に装着されるようになって
いる。
レバー3のディテント位置を設定するディテントプレー
ト26を嵌め込む部分であり、ディテントプレート26
の形状に沿った前後方向に長尺のプレート装着溝23a
を有しており、このプレート装着溝23aに嵌め込んで
ねじ止めすることによりディテントプレート26がチェ
ンジレバー3に対応した位置に装着されるようになって
いる。
【0025】上記チェンジレバー3は、軸筒22に装着
されるセレクトアーム部材31と、このセレクトアーム
部材31に連結された操作部材34とからなっている。
上記セレクトアーム部材31は、軸筒22に摺接状態で
外嵌される装着孔320を備えたセレクト輪32と、こ
のセレクト輪32の外周面から後方に向けて突設された
セレクトアーム33とからなり、操作部材34を軸筒2
2回りに操作することによってセレクト輪32が軸筒2
2の軸心回りに正逆回動するようになっている。上記セ
レクト輪32の外周面には右方に向かって突設された、
上記操作部材34を支持するための前後方向一対の支持
ブラケット32aが設けられている。
されるセレクトアーム部材31と、このセレクトアーム
部材31に連結された操作部材34とからなっている。
上記セレクトアーム部材31は、軸筒22に摺接状態で
外嵌される装着孔320を備えたセレクト輪32と、こ
のセレクト輪32の外周面から後方に向けて突設された
セレクトアーム33とからなり、操作部材34を軸筒2
2回りに操作することによってセレクト輪32が軸筒2
2の軸心回りに正逆回動するようになっている。上記セ
レクト輪32の外周面には右方に向かって突設された、
上記操作部材34を支持するための前後方向一対の支持
ブラケット32aが設けられている。
【0026】操作部材34は、幅方向に延びる棒状の操
作桿35と、この操作桿35の基端側に操作桿35と直
交するように固定された前後方向に延びる筒体36とか
らなっている。筒体36は、長さ寸法が一対の支持ブラ
ケット32a間の内寸法より僅かに短く寸法設定され、
これによって支持ブラケット32a間に嵌め込まれ得る
ようになっている。各支持ブラケット32aには、筒体
36の中心孔に対応した挿通孔32bが前後で対向する
ように穿設され、筒体36を支持ブラケット32a間に
嵌装した状態で段付きシャフトからなる連結軸37を支
持ブラケット32aおよび筒体36に差し通してかしめ
止めすることにより、操作部材34が連結軸37回りに
回動自在に軸支されるようになっている。
作桿35と、この操作桿35の基端側に操作桿35と直
交するように固定された前後方向に延びる筒体36とか
らなっている。筒体36は、長さ寸法が一対の支持ブラ
ケット32a間の内寸法より僅かに短く寸法設定され、
これによって支持ブラケット32a間に嵌め込まれ得る
ようになっている。各支持ブラケット32aには、筒体
36の中心孔に対応した挿通孔32bが前後で対向する
ように穿設され、筒体36を支持ブラケット32a間に
嵌装した状態で段付きシャフトからなる連結軸37を支
持ブラケット32aおよび筒体36に差し通してかしめ
止めすることにより、操作部材34が連結軸37回りに
回動自在に軸支されるようになっている。
【0027】また、筒体36の外周面には、左方に向け
て突設されたストッパー36aが設けられている一方、
上記セレクト輪32の支持ブラケット32a間の位置に
は、ストッパー36aが嵌まり込む回動規制孔32cが
穿設され、筒体36がセレクト輪32間に装着された状
態でストッパー36aがこの回動規制孔32cに遊嵌さ
れるようにストッパー36aの突出量が設定されてい
る。そして、上記操作桿35は、この遊嵌されたストッ
パー36aが回動規制孔32cの上下の縁部に当止する
範囲内で連結軸37回りに正逆操作し得るようになって
いる。
て突設されたストッパー36aが設けられている一方、
上記セレクト輪32の支持ブラケット32a間の位置に
は、ストッパー36aが嵌まり込む回動規制孔32cが
穿設され、筒体36がセレクト輪32間に装着された状
態でストッパー36aがこの回動規制孔32cに遊嵌さ
れるようにストッパー36aの突出量が設定されてい
る。そして、上記操作桿35は、この遊嵌されたストッ
パー36aが回動規制孔32cの上下の縁部に当止する
範囲内で連結軸37回りに正逆操作し得るようになって
いる。
【0028】また、上記操作桿35は、基端側の外周面
から上記ディテントプレート26に対応するように下方
に向けて突設された上下方向に延びる位置決め突片35
aを有している。この位置決め突片35aは、操作桿3
5を連結軸37回りに時計方向に回動した状態で先端部
がディテントプレート26の右縁部に形成された複数の
ディテント溝26aのいずれに対しても嵌まり込む一
方、操作桿35を連結軸37回りに反時計方向に回動す
ることによってディテント溝26aから外れるように取
り付け位置が設定されている。
から上記ディテントプレート26に対応するように下方
に向けて突設された上下方向に延びる位置決め突片35
aを有している。この位置決め突片35aは、操作桿3
5を連結軸37回りに時計方向に回動した状態で先端部
がディテントプレート26の右縁部に形成された複数の
ディテント溝26aのいずれに対しても嵌まり込む一
方、操作桿35を連結軸37回りに反時計方向に回動す
ることによってディテント溝26aから外れるように取
り付け位置が設定されている。
【0029】また、操作桿35は、コイルばね等からな
る図略の付勢手段によって連結軸37回りに時計方向に
向かう付勢力を付与されており、これによって普段は位
置決め突片35aの先端部がいずれかのディテント溝2
6aに嵌まり込んだ状態になるようにしている。
る図略の付勢手段によって連結軸37回りに時計方向に
向かう付勢力を付与されており、これによって普段は位
置決め突片35aの先端部がいずれかのディテント溝2
6aに嵌まり込んだ状態になるようにしている。
【0030】従って、操作桿35を付勢手段の付勢力に
抗して上方に向けて操作し、これによる位置決め突片3
5aのディテント溝26aに対する係合を解除した状態
で操作桿35を軸筒22回りに正逆回動し、所望のディ
テント溝26aの位置で操作桿35を下方に向けて操作
することにより、位置決め突片35aがそのディテント
溝26aに嵌まり込むのである。このような位置決め突
片35aの一のディテント溝26aから他のディテント
溝26aへの移行によってに図略のトランスミッション
に対するチェンジ操作が行われることになる。
抗して上方に向けて操作し、これによる位置決め突片3
5aのディテント溝26aに対する係合を解除した状態
で操作桿35を軸筒22回りに正逆回動し、所望のディ
テント溝26aの位置で操作桿35を下方に向けて操作
することにより、位置決め突片35aがそのディテント
溝26aに嵌まり込むのである。このような位置決め突
片35aの一のディテント溝26aから他のディテント
溝26aへの移行によってに図略のトランスミッション
に対するチェンジ操作が行われることになる。
【0031】また、上記セレクトアーム33は、支持ブ
ラケット32aの延びる方向と略直交するように後方に
向かって突設されている。かかるセレクトアーム33の
先端部には中継ボール33aが形成され、この中継ボー
ル33aを介してセレクト輪32の軸筒22回りの回動
動作が上記中継レバー5に伝達されるようになってい
る。
ラケット32aの延びる方向と略直交するように後方に
向かって突設されている。かかるセレクトアーム33の
先端部には中継ボール33aが形成され、この中継ボー
ル33aを介してセレクト輪32の軸筒22回りの回動
動作が上記中継レバー5に伝達されるようになってい
る。
【0032】上記押え板4は、セレクト輪32が軸筒2
2に装着された状態のベース2の上面を覆うものであ
り、中央部分に軸筒22の筒孔220に対応した貫通孔
41を有する平面視で異形の金属製板体によって形成さ
れている。かかる押え板4には、上記支持支柱25に対
応した位置にビス43を通すビス孔42が穿設されてい
る一方、上記支持支柱25の頂面にはビス43を螺着す
るためのタッピング孔25aが設けられ、ビス43を各
ビス孔42を通してタッピング孔25aに螺着すること
によって、図2に示すように、押え板4がベース2に装
着されるようになっている。
2に装着された状態のベース2の上面を覆うものであ
り、中央部分に軸筒22の筒孔220に対応した貫通孔
41を有する平面視で異形の金属製板体によって形成さ
れている。かかる押え板4には、上記支持支柱25に対
応した位置にビス43を通すビス孔42が穿設されてい
る一方、上記支持支柱25の頂面にはビス43を螺着す
るためのタッピング孔25aが設けられ、ビス43を各
ビス孔42を通してタッピング孔25aに螺着すること
によって、図2に示すように、押え板4がベース2に装
着されるようになっている。
【0033】また、押え板4には、貫通孔41の内周面
から中心方向に向けて突設された複数の係止突片44が
設けられている。これらの係止突片44の突出量は、軸
筒22の上縁部の厚み寸法より若干大きめに設定され、
これによって押え板4がベース2に固定された状態で、
図2に示すように、係止突片44の先端部が後述するリ
ング体226の上縁部に干渉し、リング体226が軸筒
22から外れるのが防止されるようにしている。
から中心方向に向けて突設された複数の係止突片44が
設けられている。これらの係止突片44の突出量は、軸
筒22の上縁部の厚み寸法より若干大きめに設定され、
これによって押え板4がベース2に固定された状態で、
図2に示すように、係止突片44の先端部が後述するリ
ング体226の上縁部に干渉し、リング体226が軸筒
22から外れるのが防止されるようにしている。
【0034】上記中継レバー5は、上端側が若干前倒れ
になった上下方向に延びる上部レバー51と、この上部
レバー51の下端部から一旦右方に延びたのち下方に延
びる逆L字形状の下部レバー52とからなっている。上
部レバー51の下端部には、前方に向かって突設された
装着軸53が設けられている。この装着軸53は、上記
支持アーム24の支持孔24aに摺接状態で嵌挿される
ように径寸法が設定されている。そして、装着軸53を
支持孔24aに嵌入した状態で、装着軸53にワッシャ
53aを介してEリング53bを装着することにより、
中継レバー5が装着軸53回りに揺動自在に支持アーム
24に装着されるようになっている。
になった上下方向に延びる上部レバー51と、この上部
レバー51の下端部から一旦右方に延びたのち下方に延
びる逆L字形状の下部レバー52とからなっている。上
部レバー51の下端部には、前方に向かって突設された
装着軸53が設けられている。この装着軸53は、上記
支持アーム24の支持孔24aに摺接状態で嵌挿される
ように径寸法が設定されている。そして、装着軸53を
支持孔24aに嵌入した状態で、装着軸53にワッシャ
53aを介してEリング53bを装着することにより、
中継レバー5が装着軸53回りに揺動自在に支持アーム
24に装着されるようになっている。
【0035】かかる上部レバー51は、上方位置の部分
が前方側から後方側に向けて切り起こされることによっ
て形成された上下方向に延びるボール受け部54を有し
ている。このボール受け部54は、中継ボール33aを
摺接状態で受けるものであり、前面側に上下方向に延び
るボール受け凹部54aを備えている。かかるボール受
け凹部54aは、幅寸法が中継ボール33aの直径より
も若干大きく寸法設定されているとともに、上下寸法が
中継ボール33aの上部レバー51に対する相対的な上
下動を吸収し得る長さ寸法に設定されている。
が前方側から後方側に向けて切り起こされることによっ
て形成された上下方向に延びるボール受け部54を有し
ている。このボール受け部54は、中継ボール33aを
摺接状態で受けるものであり、前面側に上下方向に延び
るボール受け凹部54aを備えている。かかるボール受
け凹部54aは、幅寸法が中継ボール33aの直径より
も若干大きく寸法設定されているとともに、上下寸法が
中継ボール33aの上部レバー51に対する相対的な上
下動を吸収し得る長さ寸法に設定されている。
【0036】上記下部レバー52は、その下端部から後
方に向かって突設されたねじ軸55を有している。この
ねじ軸55に、先端側が図略のトランスミッションに接
続された接続ワイヤ56の基端側に設けられた接続金具
56aが外嵌された状態でナット57が螺着されること
により、接続ワイヤ56が、図2に示すように、中継レ
バー5に連結されるようになっている。
方に向かって突設されたねじ軸55を有している。この
ねじ軸55に、先端側が図略のトランスミッションに接
続された接続ワイヤ56の基端側に設けられた接続金具
56aが外嵌された状態でナット57が螺着されること
により、接続ワイヤ56が、図2に示すように、中継レ
バー5に連結されるようになっている。
【0037】以下、上記のような変速操作装置1に適用
される本発明の軸支構造について、図3、図4および図
5を基に、必要に応じて図1および図2を参照しながら
説明する。図3および図4は、軸筒22の一実施形態を
示す一部切欠き斜視図であり、図3は、チェンジレバー
3が装着される直前の状態、図4は、チェンジレバー3
が装着された状態をそれぞれ示している。また、図5
は、図4のA−A線断面図である。
される本発明の軸支構造について、図3、図4および図
5を基に、必要に応じて図1および図2を参照しながら
説明する。図3および図4は、軸筒22の一実施形態を
示す一部切欠き斜視図であり、図3は、チェンジレバー
3が装着される直前の状態、図4は、チェンジレバー3
が装着された状態をそれぞれ示している。また、図5
は、図4のA−A線断面図である。
【0038】これらの図に示すように、軸筒22は、基
台21を貫通した状態で上方に向けて突設されている。
この軸筒22の筒孔220には、上下方向に延びるステ
アリングロッド6(図4)が挿通される。かかる軸筒2
2は、上縁部が肉薄に寸法設定され、これによって筒孔
220内の上縁部に補強用の金属製リング体226を嵌
め込む環状段差部221が形成されている。また、環状
段差部221の適所には位置決め突起222が設けら
れ、この位置決め突起222によって環状段差部221
に嵌め込まれたリング体226が回り止めされるととも
に、リング体226の周方向の位置決めが行われるよう
になっている。
台21を貫通した状態で上方に向けて突設されている。
この軸筒22の筒孔220には、上下方向に延びるステ
アリングロッド6(図4)が挿通される。かかる軸筒2
2は、上縁部が肉薄に寸法設定され、これによって筒孔
220内の上縁部に補強用の金属製リング体226を嵌
め込む環状段差部221が形成されている。また、環状
段差部221の適所には位置決め突起222が設けら
れ、この位置決め突起222によって環状段差部221
に嵌め込まれたリング体226が回り止めされるととも
に、リング体226の周方向の位置決めが行われるよう
になっている。
【0039】かかる軸筒22には、先端縁から下方に切
り込まれて形成した周方向に直交する方向に延びる複数
のスリット223が切り込まれているとともに、隣り合
うスリット223間に径方向に向けて弾性変形する上下
方向に延びた弾性片224が形成されている。この弾性
片224は、本実施形態においては、軸筒22の上縁部
より若干上方に突出するように上下寸法が設定され、こ
の上方に突出した部分に係止用爪片225が形成されて
いる。なお、本発明は、弾性片224が軸筒22の上縁
部より若干上方に突出することに限定されるものではな
く、軸筒22と同一高さレベルであってもよいし、若干
低くてもよい。上記係止用爪片225は、平面視で軸筒
22の軸心を中心とする円弧状に形成されているととも
に、側面視で図5に示すように径方向に外方に向かって
先下がりに傾斜した傾斜案内面225aと、この傾斜案
内面225aの下部位置部分に外方に向かって突設され
た、セレクト輪32抜け止め用のオーバーハング状の戻
止め突起225bとを有している。この戻止め突起22
5bの下面にセレクト輪32の上縁部に当接する当接部
225cが形成されている。
り込まれて形成した周方向に直交する方向に延びる複数
のスリット223が切り込まれているとともに、隣り合
うスリット223間に径方向に向けて弾性変形する上下
方向に延びた弾性片224が形成されている。この弾性
片224は、本実施形態においては、軸筒22の上縁部
より若干上方に突出するように上下寸法が設定され、こ
の上方に突出した部分に係止用爪片225が形成されて
いる。なお、本発明は、弾性片224が軸筒22の上縁
部より若干上方に突出することに限定されるものではな
く、軸筒22と同一高さレベルであってもよいし、若干
低くてもよい。上記係止用爪片225は、平面視で軸筒
22の軸心を中心とする円弧状に形成されているととも
に、側面視で図5に示すように径方向に外方に向かって
先下がりに傾斜した傾斜案内面225aと、この傾斜案
内面225aの下部位置部分に外方に向かって突設され
た、セレクト輪32抜け止め用のオーバーハング状の戻
止め突起225bとを有している。この戻止め突起22
5bの下面にセレクト輪32の上縁部に当接する当接部
225cが形成されている。
【0040】従って、図3に示す状態からセレクト輪3
2を下降して軸筒22に嵌め込んで下方に押圧すると、
セレクト輪32の下縁部が傾斜案内面225aに当接し
て各弾性片224を軸心方向に向かわせるため、各弾性
片224は軸心方向に向けて弾性変形し、これによって
セレクト輪32は係止用爪片225の戻止め突起225
bを擦り抜けて軸筒22に嵌まり込み、図4に示すよう
に、セレクト輪32が軸筒22に装着される。この状態
では、弾性変形から元に復帰した弾性片224の係止用
爪片225が軸筒22の上縁部を係止した抜け止め状態
になるため、操作桿35の操作でセレクト輪32を軸筒
22回りに回動させても、セレクト輪32が軸筒22か
ら外れることはない。
2を下降して軸筒22に嵌め込んで下方に押圧すると、
セレクト輪32の下縁部が傾斜案内面225aに当接し
て各弾性片224を軸心方向に向かわせるため、各弾性
片224は軸心方向に向けて弾性変形し、これによって
セレクト輪32は係止用爪片225の戻止め突起225
bを擦り抜けて軸筒22に嵌まり込み、図4に示すよう
に、セレクト輪32が軸筒22に装着される。この状態
では、弾性変形から元に復帰した弾性片224の係止用
爪片225が軸筒22の上縁部を係止した抜け止め状態
になるため、操作桿35の操作でセレクト輪32を軸筒
22回りに回動させても、セレクト輪32が軸筒22か
ら外れることはない。
【0041】そして、本実施形態においては、上記セレ
クト輪32が軸筒22に装着された後に、リング体22
6が軸筒22の環状段差部221に内嵌され、これによ
って操作桿35によるセレクト輪32の回動操作時に弾
性片224が軸心方向に弾性変形するのを防止するよう
にしている。かかるリング体226は、軸筒22の環状
段差部221の上下長と同一の上下長を備えたリング本
体227と、このリング本体227の上縁部から上方に
向けて突設された爪片補強部228とからなっている。
なお、弾性片224の高さ寸法が軸筒22の高さ寸法と
同一に寸法設定されているときは、爪片補強部228を
設けなくてもよい。
クト輪32が軸筒22に装着された後に、リング体22
6が軸筒22の環状段差部221に内嵌され、これによ
って操作桿35によるセレクト輪32の回動操作時に弾
性片224が軸心方向に弾性変形するのを防止するよう
にしている。かかるリング体226は、軸筒22の環状
段差部221の上下長と同一の上下長を備えたリング本
体227と、このリング本体227の上縁部から上方に
向けて突設された爪片補強部228とからなっている。
なお、弾性片224の高さ寸法が軸筒22の高さ寸法と
同一に寸法設定されているときは、爪片補強部228を
設けなくてもよい。
【0042】爪片補強部228は、周方向の寸法が弾性
片224の合計の周長より若干長く寸法設定されている
とともに、リング本体227からの上方への突出長が係
止用爪片225の軸筒22上縁部からの突出長と略等し
く寸法設定されている。また、リング本体227の爪片
補強部228に対向した部分には、上下方向に延びるス
リット229が設けられている。このスリット229
は、まず第1に、リング体226の外径寸法を軸筒22
の内径寸法より大きくし、これによってリング体226
を軸筒22に内嵌した状態でリング体226に弾性力を
発生させて装着状態を確実にするためのものである。第
2に、リング体226を軸筒22の環状段差部221に
装着するに際し、位置決め突起222を避けるためのも
のであり、この位置決め突起222によってリング体2
26を環状段差部221に装着した状態でスリット22
9が位置決め突起222に外嵌され、これによって爪片
補強部228の外面が係止用爪片225の内面に密着す
るようになっている。
片224の合計の周長より若干長く寸法設定されている
とともに、リング本体227からの上方への突出長が係
止用爪片225の軸筒22上縁部からの突出長と略等し
く寸法設定されている。また、リング本体227の爪片
補強部228に対向した部分には、上下方向に延びるス
リット229が設けられている。このスリット229
は、まず第1に、リング体226の外径寸法を軸筒22
の内径寸法より大きくし、これによってリング体226
を軸筒22に内嵌した状態でリング体226に弾性力を
発生させて装着状態を確実にするためのものである。第
2に、リング体226を軸筒22の環状段差部221に
装着するに際し、位置決め突起222を避けるためのも
のであり、この位置決め突起222によってリング体2
26を環状段差部221に装着した状態でスリット22
9が位置決め突起222に外嵌され、これによって爪片
補強部228の外面が係止用爪片225の内面に密着す
るようになっている。
【0043】図6は、図4のB線視図である。この図に
示すように、係止用爪片225は、軸筒22の上縁部に
当接する当接部225cの両端部が丸みを帯びて円弧状
に形成された円弧縁部225dを有している。係止用爪
片225の当接部225cの両端部にかかる円弧縁部2
25dを設けることにより、係止用爪片225の角部に
セレクト輪32からの集中荷重が加わるという不都合が
回避され、これによって係止用爪片225の破損を有効
に防止することができる。
示すように、係止用爪片225は、軸筒22の上縁部に
当接する当接部225cの両端部が丸みを帯びて円弧状
に形成された円弧縁部225dを有している。係止用爪
片225の当接部225cの両端部にかかる円弧縁部2
25dを設けることにより、係止用爪片225の角部に
セレクト輪32からの集中荷重が加わるという不都合が
回避され、これによって係止用爪片225の破損を有効
に防止することができる。
【0044】以上詳述したように、本発明のチェンジレ
バーの軸支構造によれば、チェンジレバー3を棒状の操
作桿35と、この操作桿35の基端側に連結されたセレ
クトアーム部材31とから構成し、このセレクトアーム
部材31が外嵌される軸筒22に先端縁から切り込まれ
て形成した周方向に直交する方向に延びる複数本のスリ
ット223と、このスリット223に隣接した先端縁部
分に外方に向かって突設された係止用爪片225とを設
け、この係止用爪片225には、セレクトアーム部材3
1の軸筒22への外嵌を案内する、軸筒22の先端側に
向かって先窄みに傾斜した傾斜案内面225aを設けた
ため、セレクトアーム部材31を軸筒22に装着するに
際し、装着孔320を軸筒22に対向させた状態でセレ
クトアーム部材31を軸筒22の方向に押圧することに
より、セレクトアーム部材31は、その下縁部が係止用
爪片225の傾斜案内面225aに案内されて係止用爪
片225を軸筒22の軸心方向に押圧し、これによって
係止用爪片225に隣接したスリット223の幅寸法が
縮まるように軸筒22が弾性変形し、この弾性変形によ
る軸筒22の縮径によって装着孔320が軸筒22に外
嵌され、セレクトアーム部材31を軸筒22に順次装着
することができる。そして、セレクトアーム部材31の
装着孔320が係止用爪片225を通過すると、軸筒2
2の弾性変形が元に復帰し、これによって係止用爪片2
25がセレクトアーム部材31の縁部を係止した状態に
なるため、軸筒22に装着されたセレクトアーム部材3
1をこの係止用爪片225により抜け止めすることがで
きる。
バーの軸支構造によれば、チェンジレバー3を棒状の操
作桿35と、この操作桿35の基端側に連結されたセレ
クトアーム部材31とから構成し、このセレクトアーム
部材31が外嵌される軸筒22に先端縁から切り込まれ
て形成した周方向に直交する方向に延びる複数本のスリ
ット223と、このスリット223に隣接した先端縁部
分に外方に向かって突設された係止用爪片225とを設
け、この係止用爪片225には、セレクトアーム部材3
1の軸筒22への外嵌を案内する、軸筒22の先端側に
向かって先窄みに傾斜した傾斜案内面225aを設けた
ため、セレクトアーム部材31を軸筒22に装着するに
際し、装着孔320を軸筒22に対向させた状態でセレ
クトアーム部材31を軸筒22の方向に押圧することに
より、セレクトアーム部材31は、その下縁部が係止用
爪片225の傾斜案内面225aに案内されて係止用爪
片225を軸筒22の軸心方向に押圧し、これによって
係止用爪片225に隣接したスリット223の幅寸法が
縮まるように軸筒22が弾性変形し、この弾性変形によ
る軸筒22の縮径によって装着孔320が軸筒22に外
嵌され、セレクトアーム部材31を軸筒22に順次装着
することができる。そして、セレクトアーム部材31の
装着孔320が係止用爪片225を通過すると、軸筒2
2の弾性変形が元に復帰し、これによって係止用爪片2
25がセレクトアーム部材31の縁部を係止した状態に
なるため、軸筒22に装着されたセレクトアーム部材3
1をこの係止用爪片225により抜け止めすることがで
きる。
【0045】このように、軸筒22にスリット223と
係止用爪片225とを設けることにより、セレクトアー
ム部材31の軸筒22に対する抜け止めが確保されるよ
うに装着操作をワンタッチで行うことができ、組み付け
操作の効率化を図る上で有効である。
係止用爪片225とを設けることにより、セレクトアー
ム部材31の軸筒22に対する抜け止めが確保されるよ
うに装着操作をワンタッチで行うことができ、組み付け
操作の効率化を図る上で有効である。
【0046】また、スリット223を複数本設け、一の
スリット223と他のスリット223との間の寸法およ
びスリット223の深さ寸法を適切に設定することによ
り軸筒22のスリット223によって挟まれた部分が舌
状の弾性片224になり、かかる弾性片224は弾性変
形が容易であり、セレクトアーム部材31の軸筒22に
対する装着操作を容易に行うことができる。
スリット223と他のスリット223との間の寸法およ
びスリット223の深さ寸法を適切に設定することによ
り軸筒22のスリット223によって挟まれた部分が舌
状の弾性片224になり、かかる弾性片224は弾性変
形が容易であり、セレクトアーム部材31の軸筒22に
対する装着操作を容易に行うことができる。
【0047】また、スリット223を操作桿35に対応
した位置に設けることにより、操作桿35を操作したと
きの影響が最も及び易い位置にスリット223に隣接し
た係止用爪片225が存在した状態になるため、セレク
トアーム部材31はこの係止用爪片225に押さえられ
た状態になっており、操作桿35を操作することによっ
てセレクトアーム部材31に軸筒22から抜け出る方向
に力が加わっても、係止用爪片225によって確実に抜
け止めされ、これによって操作桿35を常に安定した状
態で操作することができる。
した位置に設けることにより、操作桿35を操作したと
きの影響が最も及び易い位置にスリット223に隣接し
た係止用爪片225が存在した状態になるため、セレク
トアーム部材31はこの係止用爪片225に押さえられ
た状態になっており、操作桿35を操作することによっ
てセレクトアーム部材31に軸筒22から抜け出る方向
に力が加わっても、係止用爪片225によって確実に抜
け止めされ、これによって操作桿35を常に安定した状
態で操作することができる。
【0048】また、係止用爪片225は、軸筒22に外
嵌されたセレクトアーム部材31の端縁と当接する当接
部225cの両端部分に周方向に向けてセレクトアーム
部材31の端縁との間の距離が漸増するように傾斜する
円弧縁部(傾斜部)225dを設けることにより、セレ
クトアーム部材31を操作することによる係止用爪片2
25角部への応力の集中が回避され、係止用爪片225
の破損を確実に防止することができる。
嵌されたセレクトアーム部材31の端縁と当接する当接
部225cの両端部分に周方向に向けてセレクトアーム
部材31の端縁との間の距離が漸増するように傾斜する
円弧縁部(傾斜部)225dを設けることにより、セレ
クトアーム部材31を操作することによる係止用爪片2
25角部への応力の集中が回避され、係止用爪片225
の破損を確実に防止することができる。
【0049】また、セレクトアーム部材31が外嵌され
た状態の軸筒22に、外周面が軸筒22の内周面に密着
するリング体226を嵌め込むことにより、一旦セレク
トアーム部材31が嵌め込まれた状態の軸筒22は、軸
筒22内のリング体226によって軸心方向への変形が
阻止されるため、セレクトアーム部材31の軸筒22に
対する装着状態を安定させることができる。
た状態の軸筒22に、外周面が軸筒22の内周面に密着
するリング体226を嵌め込むことにより、一旦セレク
トアーム部材31が嵌め込まれた状態の軸筒22は、軸
筒22内のリング体226によって軸心方向への変形が
阻止されるため、セレクトアーム部材31の軸筒22に
対する装着状態を安定させることができる。
【0050】また、リング体226に周方向に直交する
方向に延びるスリット229を設ける一方、軸筒22の
内周面にはスリット229が嵌まり込む位置決め突起2
22を突設することにより、リング体226の装着状態
が安定するとともに、リング体226を軸筒22内で位
置決めされた状態にすることができ、爪片補強部228
を係止用爪片225に対向させることができる。
方向に延びるスリット229を設ける一方、軸筒22の
内周面にはスリット229が嵌まり込む位置決め突起2
22を突設することにより、リング体226の装着状態
が安定するとともに、リング体226を軸筒22内で位
置決めされた状態にすることができ、爪片補強部228
を係止用爪片225に対向させることができる。
【0051】本発明は上記の実施形態に限定されるもの
ではなく、以下の内容をも包含するものである。
ではなく、以下の内容をも包含するものである。
【0052】(1)上記の実施形態においては、軸筒2
2に4本のスリット223が形成され、これによって3
本の弾性片224が設けられているが、本発明は、スリ
ット223が4本であることに限定されるものではな
く、4本未満であってもよいし、5本以上であってもよ
い。
2に4本のスリット223が形成され、これによって3
本の弾性片224が設けられているが、本発明は、スリ
ット223が4本であることに限定されるものではな
く、4本未満であってもよいし、5本以上であってもよ
い。
【0053】(2)上記の実施形態においては、軸筒2
2にリング体226が内嵌されるようにしているが、本
発明はリング体226を採用することに限定されるもの
ではなく、特にリング体226を設けなくてもよい。
2にリング体226が内嵌されるようにしているが、本
発明はリング体226を採用することに限定されるもの
ではなく、特にリング体226を設けなくてもよい。
【0054】
【発明の効果】本発明のチェンジレバーの軸支構造によ
れば、チェンジレバーを、棒状の操作桿と、この操作桿
の基端側に形成された、軸筒に摺接状態で外嵌される装
着孔を備えたセレクトアーム部材とから構成し、軸筒に
は、先端縁から切り込まれて形成した周方向に直交する
方向に延びる少なくとも1本のスリットと、このスリッ
トに隣接した先端縁部分に外方に向かって突設された爪
片とを設け、この爪片には、セレクトアーム部材の軸筒
に対する外嵌を案内する、軸筒の先端側に向かって先窄
みに傾斜した傾斜案内面を形成したため、セレクトアー
ム部材を軸筒に装着するに際し、装着孔を軸筒に対向さ
せた状態でセレクトアーム部材を軸筒の方向に押圧する
ことにより、セレクトアーム部材は、その下縁部が爪片
の傾斜案内面に案内されて爪片を軸筒の軸心方向に押圧
し、これによって爪片に隣接したスリットの幅寸法が縮
まるように軸筒が弾性変形し、この弾性変形による軸筒
の縮径によって装着孔が軸筒に外嵌され、セレクトアー
ム部材を軸筒に順次装着することができる。そして、セ
レクトアーム部材の装着孔が爪片を通過すると、軸筒の
弾性変形が元に復帰し、これによって爪片がセレクトア
ーム部材の縁部を係止した状態になるため、軸筒に装着
されたセレクトアーム部材をこの爪片により抜け止めす
ることができる。
れば、チェンジレバーを、棒状の操作桿と、この操作桿
の基端側に形成された、軸筒に摺接状態で外嵌される装
着孔を備えたセレクトアーム部材とから構成し、軸筒に
は、先端縁から切り込まれて形成した周方向に直交する
方向に延びる少なくとも1本のスリットと、このスリッ
トに隣接した先端縁部分に外方に向かって突設された爪
片とを設け、この爪片には、セレクトアーム部材の軸筒
に対する外嵌を案内する、軸筒の先端側に向かって先窄
みに傾斜した傾斜案内面を形成したため、セレクトアー
ム部材を軸筒に装着するに際し、装着孔を軸筒に対向さ
せた状態でセレクトアーム部材を軸筒の方向に押圧する
ことにより、セレクトアーム部材は、その下縁部が爪片
の傾斜案内面に案内されて爪片を軸筒の軸心方向に押圧
し、これによって爪片に隣接したスリットの幅寸法が縮
まるように軸筒が弾性変形し、この弾性変形による軸筒
の縮径によって装着孔が軸筒に外嵌され、セレクトアー
ム部材を軸筒に順次装着することができる。そして、セ
レクトアーム部材の装着孔が爪片を通過すると、軸筒の
弾性変形が元に復帰し、これによって爪片がセレクトア
ーム部材の縁部を係止した状態になるため、軸筒に装着
されたセレクトアーム部材をこの爪片により抜け止めす
ることができる。
【0055】このように、軸筒にスリットと爪片とを設
けることにより、セレクトアーム部材の軸筒に対する抜
け止めが確保された状態での装着操作をワンタッチで行
い得るようになり、組み付け操作の効率化を図ることが
できる。
けることにより、セレクトアーム部材の軸筒に対する抜
け止めが確保された状態での装着操作をワンタッチで行
い得るようになり、組み付け操作の効率化を図ることが
できる。
【図1】本発明に係るチェンジレバーの軸支構造が適用
された変速操作装置の一実施形態を示す分解斜視図であ
る。
された変速操作装置の一実施形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1の変速操作装置の組立て斜視図である。
【図3】軸筒の一実施形態を示す一部切欠き斜視図であ
り、チェンジレバーが装着される直前の状態を示してい
る。
り、チェンジレバーが装着される直前の状態を示してい
る。
【図4】軸筒の一実施形態を示す一部切欠き斜視図であ
り、チェンジレバーが装着された状態を示している。
り、チェンジレバーが装着された状態を示している。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図4のB線視図である。
1 変速操作装置 2 ベース 21 基台 22 軸筒 223 スリット 225 係止用爪片 225a 傾斜案内面 3 チェンジレバー 33 セレクトアーム 35 操作桿 4 押え板 5 中継レバー
Claims (6)
- 【請求項1】 チェンジレバーが基台に立設された軸筒
回りに回動自在に軸支されてなるチェンジレバーの軸支
構造であって、上記チェンジレバーは、棒状の操作桿
と、この操作桿の基端側に形成された、上記軸筒に摺接
状態で外嵌される装着孔を備えたセレクトアーム部材と
から構成され、上記軸筒は、先端縁から切り込まれて形
成した周方向に直交する方向に延びる少なくとも1本の
スリットと、このスリットに隣接した先端縁部分に外方
に向かって突設された爪片とを有し、この爪片には、上
記セレクトアーム部材の軸筒への外嵌を案内する、軸筒
の先端側に向かって先窄みに傾斜した傾斜案内面が形成
されていることを特徴とするチェンジレバーの軸支構
造。 - 【請求項2】 上記スリットは複数本が設けられ、上記
爪片はスリット間の軸筒の先端縁に形成されていること
を特徴とする請求項1記載のチェンジレバーの軸支構
造。 - 【請求項3】 上記スリットは、上記操作桿に対応した
位置に設けられていることを特徴とする請求項1または
2記載のチェンジレバーの軸支構造。 - 【請求項4】 上記爪片は、軸筒に外嵌されたセレクト
アーム部材の端縁と当接する当接部の両端部分に形成さ
れた、周方向に向けてセレクトアーム部材の端縁との間
の距離が漸増するように傾斜する傾斜部を有しているこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のチェ
ンジレバーの軸支構造。 - 【請求項5】 上記セレクトアーム部材が外嵌された状
態の軸筒に、外周面が軸筒の内周面に密着するリング体
が嵌め込まれていることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載のチェンジレバーの軸支構造。 - 【請求項6】 上記リング体は、周方向に直交する方向
に延びるスリットを有している一方、上記軸筒の内周面
には上記スリットが嵌まり込む位置決め突起が突設され
ていることを特徴とする請求項5記載のチェンジレバー
の軸支構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041978A JP2000238548A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | チェンジレバーの軸支構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041978A JP2000238548A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | チェンジレバーの軸支構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238548A true JP2000238548A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12623303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041978A Pending JP2000238548A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | チェンジレバーの軸支構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000238548A (ja) |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11041978A patent/JP2000238548A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060113 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080827 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |