JP2000238587A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents
自動車用ウエザーストリップInfo
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- JP2000238587A JP2000238587A JP11045751A JP4575199A JP2000238587A JP 2000238587 A JP2000238587 A JP 2000238587A JP 11045751 A JP11045751 A JP 11045751A JP 4575199 A JP4575199 A JP 4575199A JP 2000238587 A JP2000238587 A JP 2000238587A
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 7
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
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- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のウエザーストリップは、コーナーパネ
ルフランジ部の長さが5mm程度の部分では組付きが不
十分で、ドア閉時、当該フランジ部から外れてしまう危
険性がある。 【解決手段】 自動車10のフロントドア11前端部に
隣接するボディ12のコーナーパネル13に取付けられ
るウエザーストリップ20であって、コーナーパネル1
3のフランジ部14に嵌込まれるトリム部21と、トリ
ム部から後方へ延設されるリップ部24と、トリム部の
前面車外側60から延設され、両面テープ30を介して
コーナーパネルに接着される延設部25と、トリム部と
延設部との間に斜めに一体設され、フロントドア11閉
時に、トリム部が前方へ傾いた際にそのトリム部21を
下方から支持する柱部26と、から構成する。
ルフランジ部の長さが5mm程度の部分では組付きが不
十分で、ドア閉時、当該フランジ部から外れてしまう危
険性がある。 【解決手段】 自動車10のフロントドア11前端部に
隣接するボディ12のコーナーパネル13に取付けられ
るウエザーストリップ20であって、コーナーパネル1
3のフランジ部14に嵌込まれるトリム部21と、トリ
ム部から後方へ延設されるリップ部24と、トリム部の
前面車外側60から延設され、両面テープ30を介して
コーナーパネルに接着される延設部25と、トリム部と
延設部との間に斜めに一体設され、フロントドア11閉
時に、トリム部が前方へ傾いた際にそのトリム部21を
下方から支持する柱部26と、から構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、主に自動車のド
アヒンジ部分の凍結防止対策として、フロントドア前端
部に隣接するボディのコーナーパネルに取付けられるウ
エザーストリップに関するものである。
アヒンジ部分の凍結防止対策として、フロントドア前端
部に隣接するボディのコーナーパネルに取付けられるウ
エザーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図1乃至図4を参照して説明する。自
動車フロントドア11のヒンジ部分の凍結防止を主な目
的として、フロントドア11の前端部に隣接するボディ
12のコーナーパネル13にウエザーストリップ40が
取付けられている(図1の長円Cで囲んだ部分)。この
ウエザーストリップ40はソリッドゴム(EPDM)製
で、図2に示すように、コーナーパネル13に取付けら
れるトリム部21と、そのトリム部21に一体成形され
フロントドア11の先端部内面に弾接するリップ部24
とから構成されている。
動車フロントドア11のヒンジ部分の凍結防止を主な目
的として、フロントドア11の前端部に隣接するボディ
12のコーナーパネル13にウエザーストリップ40が
取付けられている(図1の長円Cで囲んだ部分)。この
ウエザーストリップ40はソリッドゴム(EPDM)製
で、図2に示すように、コーナーパネル13に取付けら
れるトリム部21と、そのトリム部21に一体成形され
フロントドア11の先端部内面に弾接するリップ部24
とから構成されている。
【0003】そして、コーナーパネル13への取付け
は、当該コーナーパネル13のフランジ部14の前後両
面とトリム部21の両側内面との間に両面テープ30を
介在させて、両者を接着することによって達成してい
る。しかし、トリム部21の両側内面に両面テープ30
を介在させて接着する作業は厄介で多くの工数を必要と
するため、取付け作業性が悪いといった問題があった。
は、当該コーナーパネル13のフランジ部14の前後両
面とトリム部21の両側内面との間に両面テープ30を
介在させて、両者を接着することによって達成してい
る。しかし、トリム部21の両側内面に両面テープ30
を介在させて接着する作業は厄介で多くの工数を必要と
するため、取付け作業性が悪いといった問題があった。
【0004】係る問題に鑑み、図3に示すように、トリ
ム部21に芯材22を埋設してその剛性を高めると共
に、トリム部21の内面から爪部23を突設して、その
爪部23でフランジ部14を挟持し、さらにトリム部2
1の外面端部からコーナーパネル13に平行な延設部2
5を一体成形したウエザーストリップ40が創案されて
いる。そして、トリム部21をフランジ部14に嵌込
み、爪部23で当該フランジ部14を挟持すると共に、
延設部25とコーナーパネル13とを両面テープ30で
接着している。
ム部21に芯材22を埋設してその剛性を高めると共
に、トリム部21の内面から爪部23を突設して、その
爪部23でフランジ部14を挟持し、さらにトリム部2
1の外面端部からコーナーパネル13に平行な延設部2
5を一体成形したウエザーストリップ40が創案されて
いる。そして、トリム部21をフランジ部14に嵌込
み、爪部23で当該フランジ部14を挟持すると共に、
延設部25とコーナーパネル13とを両面テープ30で
接着している。
【0005】しかし、トリム部21が取付けられるコー
ナーパネル13のフランジ部14は、図4(a),
(b)に示すように、その長さが10mm程度の部分と
5mm程度の部分とがあり、10mm程度の部分ではト
リム部21が強固に組付くことができるが、5mm程度
の部分では組付きが不十分となってしまう。従って、フ
ロントドア11を閉じた際に、リップ部24にかかる押
圧力でトリム部21が前方へ転んでフランジ部14から
外れてしまう危険性がある。
ナーパネル13のフランジ部14は、図4(a),
(b)に示すように、その長さが10mm程度の部分と
5mm程度の部分とがあり、10mm程度の部分ではト
リム部21が強固に組付くことができるが、5mm程度
の部分では組付きが不十分となってしまう。従って、フ
ロントドア11を閉じた際に、リップ部24にかかる押
圧力でトリム部21が前方へ転んでフランジ部14から
外れてしまう危険性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、従来のウエザーストリップ40は、コーナーパネ
ル13フランジ部14の長さが5mm程度の部分では組
付きが不十分で、ドア11を閉めた際に、当該フランジ
部14から外れてしまう危険性があることである。
題は、従来のウエザーストリップ40は、コーナーパネ
ル13フランジ部14の長さが5mm程度の部分では組
付きが不十分で、ドア11を閉めた際に、当該フランジ
部14から外れてしまう危険性があることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 図1および図5乃至図
10を参照して説明する。第1の発明は、自動車10の
フロントドア11前端部に隣接するボディ12のコーナ
ーパネル13に取付けられるウエザーストリップ20で
あって、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込ま
れ、内面からフランジ部14を挟持する複数の爪部23
を突設し、かつ芯材22を埋設した断面U字状のトリム
部21と、トリム部21から後方へ延設され、フロント
ドア11閉時にそのフロントドア11の前端部内面に弾
接するリップ部24と、トリム部21の前面車外側60
からコーナーパネル13に近接かつ平行となるべく延設
され、両面テープ30を介してコーナーパネル13に接
着される延設部25と、トリム部21の前面室内側50
と延設部25の前端部との間に斜めに一体設され、フロ
ントドア11閉時に、トリム部21が前方へ傾いた際に
そのトリム部21を下方から支持する柱部26と、から
なるものである。
10を参照して説明する。第1の発明は、自動車10の
フロントドア11前端部に隣接するボディ12のコーナ
ーパネル13に取付けられるウエザーストリップ20で
あって、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込ま
れ、内面からフランジ部14を挟持する複数の爪部23
を突設し、かつ芯材22を埋設した断面U字状のトリム
部21と、トリム部21から後方へ延設され、フロント
ドア11閉時にそのフロントドア11の前端部内面に弾
接するリップ部24と、トリム部21の前面車外側60
からコーナーパネル13に近接かつ平行となるべく延設
され、両面テープ30を介してコーナーパネル13に接
着される延設部25と、トリム部21の前面室内側50
と延設部25の前端部との間に斜めに一体設され、フロ
ントドア11閉時に、トリム部21が前方へ傾いた際に
そのトリム部21を下方から支持する柱部26と、から
なるものである。
【0008】また、第2の発明は、自動車10のフロン
トドア11前端部に隣接するボディ12のコーナーパネ
ル13に取付けられるウエザーストリップ20であっ
て、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込まれ、
内面からフランジ部14を挟持する複数の爪部23を突
設し、かつ芯材22を埋設した断面U字状のトリム部2
1と、トリム部21から後方へ延設され、フロントドア
11閉時にそのフロントドア11の前端部内面に弾接す
るリップ部24と、トリム部21の前面室内側50から
突設されてコーナーパネル13との間に斜めに設けら
れ、フロントドア11閉時に、トリム部21が前方へ傾
いた際にそのトリム部21を下方から支持する柱部26
と、からなる。
トドア11前端部に隣接するボディ12のコーナーパネ
ル13に取付けられるウエザーストリップ20であっ
て、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込まれ、
内面からフランジ部14を挟持する複数の爪部23を突
設し、かつ芯材22を埋設した断面U字状のトリム部2
1と、トリム部21から後方へ延設され、フロントドア
11閉時にそのフロントドア11の前端部内面に弾接す
るリップ部24と、トリム部21の前面室内側50から
突設されてコーナーパネル13との間に斜めに設けら
れ、フロントドア11閉時に、トリム部21が前方へ傾
いた際にそのトリム部21を下方から支持する柱部26
と、からなる。
【0009】
【発明の実施の形態】 第1の発明の第一実施形態を、
図1、図5および図6を参照して説明する。本発明に係
る自動車用ウエザーストリップウエザーストリップ20
は、ドアヒンジ部分の凍結を防止するために設けられた
もので、トラックのフロントドア11前端部に隣接する
ボディ12のコーナーパネル13に取付けられるもので
ある。このウエザーストリップ20は、その全体がソリ
ッドゴム(EPDM)で一体成形されている。なお、符
号11aはドアアウターパネル、11bはレインフォー
スである。
図1、図5および図6を参照して説明する。本発明に係
る自動車用ウエザーストリップウエザーストリップ20
は、ドアヒンジ部分の凍結を防止するために設けられた
もので、トラックのフロントドア11前端部に隣接する
ボディ12のコーナーパネル13に取付けられるもので
ある。このウエザーストリップ20は、その全体がソリ
ッドゴム(EPDM)で一体成形されている。なお、符
号11aはドアアウターパネル、11bはレインフォー
スである。
【0010】本ウエザーストリップ20におけるトリム
部21は、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込
まれ、内面両側からフランジ部14を挟持する四つの爪
部23を突設し、かつその本体部分に金属製芯材22を
埋設した断面U字状である。リップ部24は、トリム部
21から後方へ延設され、フロントドア11を閉めた際
に、そのフロントドア11の前端部内面に弾接する。延
設部25は、トリム部21の前面車外側60からコーナ
ーパネル13に近接かつ平行となるべく延設され、両面
テープ30を介してコーナーパネル13に接着される。
部21は、コーナーパネル13のフランジ部14に嵌込
まれ、内面両側からフランジ部14を挟持する四つの爪
部23を突設し、かつその本体部分に金属製芯材22を
埋設した断面U字状である。リップ部24は、トリム部
21から後方へ延設され、フロントドア11を閉めた際
に、そのフロントドア11の前端部内面に弾接する。延
設部25は、トリム部21の前面車外側60からコーナ
ーパネル13に近接かつ平行となるべく延設され、両面
テープ30を介してコーナーパネル13に接着される。
【0011】そして、柱部26は、トリム部21の前面
室内側50から延設部25の前端部にわたって斜めに架
設され、ドア閉時に、トリム部21が前方へ傾いた際に
そのトリム部21を下方から支持するものである。
室内側50から延設部25の前端部にわたって斜めに架
設され、ドア閉時に、トリム部21が前方へ傾いた際に
そのトリム部21を下方から支持するものである。
【0012】このウエザーストリップ20をコーナーパ
ネル13のフランジ部14に取付けるには、延設部25
に両面テープ30を貼り付けた後、トリム部21をフラ
ンジに嵌込み、その際に延設部25に貼付けられた両面
テープ30を圧着するのみで良い。すなわち、この嵌込
みによって爪部23がフランジ部14を強固に挟持する
ので、トリム部21がフランジ部14に強固に取付けら
れる。また、延設部25の両面テープ30がコーナーパ
ネル13に接着して強固に組付く。なお、この際、延設
部25は柱部26によって上方から支持されているの
で、トリム部21をフランジ部14に嵌込む際の押圧力
が柱部26を介して延設部25に無駄なく伝達される。
よって、延設部25を圧着する作業が簡易となる。
ネル13のフランジ部14に取付けるには、延設部25
に両面テープ30を貼り付けた後、トリム部21をフラ
ンジに嵌込み、その際に延設部25に貼付けられた両面
テープ30を圧着するのみで良い。すなわち、この嵌込
みによって爪部23がフランジ部14を強固に挟持する
ので、トリム部21がフランジ部14に強固に取付けら
れる。また、延設部25の両面テープ30がコーナーパ
ネル13に接着して強固に組付く。なお、この際、延設
部25は柱部26によって上方から支持されているの
で、トリム部21をフランジ部14に嵌込む際の押圧力
が柱部26を介して延設部25に無駄なく伝達される。
よって、延設部25を圧着する作業が簡易となる。
【0013】このウエザーストリップ20を取り付けた
状態で、フロントドア11を閉めると、当該フロントド
ア11の前端部分は進入方向Xに沿って移動する。この
際、フランジの長さが5mm程度の部分では、トリム部
21とフランジ部14との組付きが不十分なため、フロ
ントドア11からリップに加わる押圧力でトリム部21
が前方へ傾く。この際、トリム部21の前面室内側50
は柱部26によって下方から支持されることになるの
で、トリム部21がそれ以上傾いて、いわゆる転んだ状
態となってフランジ部14から外れてしまうことがな
い。
状態で、フロントドア11を閉めると、当該フロントド
ア11の前端部分は進入方向Xに沿って移動する。この
際、フランジの長さが5mm程度の部分では、トリム部
21とフランジ部14との組付きが不十分なため、フロ
ントドア11からリップに加わる押圧力でトリム部21
が前方へ傾く。この際、トリム部21の前面室内側50
は柱部26によって下方から支持されることになるの
で、トリム部21がそれ以上傾いて、いわゆる転んだ状
態となってフランジ部14から外れてしまうことがな
い。
【0014】第1の発明の第二実施形態を図7に示す。
このウエザーストリップ20は、柱部26の位置を第一
実施形態のものよりやや後方に設けている。こうするこ
とによって、トリム部21をフランジ部14に嵌込む際
の押圧力を延設部25の中心部に作用させることがで
き、延設部25の圧着作業をより効率的なものとするこ
とができる。
このウエザーストリップ20は、柱部26の位置を第一
実施形態のものよりやや後方に設けている。こうするこ
とによって、トリム部21をフランジ部14に嵌込む際
の押圧力を延設部25の中心部に作用させることがで
き、延設部25の圧着作業をより効率的なものとするこ
とができる。
【0015】図8に、第1の発明の第三実施形態を示
す。ここでは、柱部26をトリム部21の前面室内側5
0から斜め前方に突設し、その下端と延設部25とを分
離している。こうした構成としたことによって、延設部
25の上面を直に押圧してコーナーパネル13との圧着
をより強力に達成することができる。
す。ここでは、柱部26をトリム部21の前面室内側5
0から斜め前方に突設し、その下端と延設部25とを分
離している。こうした構成としたことによって、延設部
25の上面を直に押圧してコーナーパネル13との圧着
をより強力に達成することができる。
【0016】図9は、第1の発明の第四実施形態を示す
ものである。このウエザーストリップ20では、柱部2
6を延設部25の前端から斜め後方へ立設している。こ
の構成においても、延設部25を直に圧着してコーナー
パネル13との接着力を高めることができる。
ものである。このウエザーストリップ20では、柱部2
6を延設部25の前端から斜め後方へ立設している。こ
の構成においても、延設部25を直に圧着してコーナー
パネル13との接着力を高めることができる。
【0017】第2の発明の一実施形態を図10に示す。
このウエザーストリップの特徴は、請求項1に記載の発
明と異なり、延設部が設けられていないことである。そ
して、柱部26を、トリム部21の前面室内側50から
突設してコーナーパネル13との間に斜めに設けて、そ
の下端をコーナーパネル13に直に当接させている。
このウエザーストリップの特徴は、請求項1に記載の発
明と異なり、延設部が設けられていないことである。そ
して、柱部26を、トリム部21の前面室内側50から
突設してコーナーパネル13との間に斜めに設けて、そ
の下端をコーナーパネル13に直に当接させている。
【0018】この柱部26も、フロントドア11を閉め
た際にトリム部21が前方へ傾くと、その上端でトリム
部21を下方から支持して、トリム部21がフランジ部
から離脱するのを防止することができる。なお、延設部
を設けていないので、材料費を軽減することができると
共に、延設部をコーナーパネルに接着するといった作業
も必要としないので、作業性が向上する。
た際にトリム部21が前方へ傾くと、その上端でトリム
部21を下方から支持して、トリム部21がフランジ部
から離脱するのを防止することができる。なお、延設部
を設けていないので、材料費を軽減することができると
共に、延設部をコーナーパネルに接着するといった作業
も必要としないので、作業性が向上する。
【0019】
【発明の効果】 第1および第2の発明においては、共
に、柱部26を設けたので、フロントドア11を閉める
と、フランジの長さが5mm程度の部分ではトリム部2
1が前方へ傾くが、トリム部21の前面室内側50は柱
部26によって下方から支持されているので、トリム部
21がそれ以上傾いてフランジ部14から外れてしまう
ことがない。よって、ウエザーストリップ20としての
優れた機能を長期にわたって持続することができる。
に、柱部26を設けたので、フロントドア11を閉める
と、フランジの長さが5mm程度の部分ではトリム部2
1が前方へ傾くが、トリム部21の前面室内側50は柱
部26によって下方から支持されているので、トリム部
21がそれ以上傾いてフランジ部14から外れてしまう
ことがない。よって、ウエザーストリップ20としての
優れた機能を長期にわたって持続することができる。
【0020】なお、第1の発明にあっては、柱部26は
延設部25を上方から支持することになるので、トリム
部21をフランジ部14に嵌込む際の押圧力が柱部26
を介して延設部25に無駄なく伝達される。よって、延
設部25を圧着する作業が簡易となり、生産性が向上す
る。
延設部25を上方から支持することになるので、トリム
部21をフランジ部14に嵌込む際の押圧力が柱部26
を介して延設部25に無駄なく伝達される。よって、延
設部25を圧着する作業が簡易となり、生産性が向上す
る。
【0021】また、第2の発明にあっては、延設部を設
けていないので材料費を軽減し、また作業性を向上させ
ることができる。
けていないので材料費を軽減し、また作業性を向上させ
ることができる。
【図1】 ウエザーストリップが取付けられる自動車を
示す概略側面図である。
示す概略側面図である。
【図2】 第一の従来例を示す図1のA−A線断面図で
ある。
ある。
【図3】 第二の従来例を示す図1のA−A線断面図で
ある。
ある。
【図4】 (a)はコーナーパネルのフランジ部の長さ
が10mm程度の部分を示す断面図であり、(b)は同
フランジ部の長さが5mm程度の部分を示す断面図であ
る。
が10mm程度の部分を示す断面図であり、(b)は同
フランジ部の長さが5mm程度の部分を示す断面図であ
る。
【図5】 第1の発明の第一実施形態を示す断面図であ
る。
る。
【図6】 図5に示す実施形態の使用状態を示す図1の
A−A線断面図である。
A−A線断面図である。
【図7】 第1の発明の第二実施形態を示すもので、図
1のA−A線断面図である。
1のA−A線断面図である。
【図8】 第1の発明の第三実施形態を示すもので、図
1のA−A線断面図である。
1のA−A線断面図である。
【図9】 第1の発明の第四実施形態を示すもので、図
1のA−A線断面図である。
1のA−A線断面図である。
【図10】 第2の発明の一実施形態を示すもので、図
1のA−A線断面図である。
1のA−A線断面図である。
10 自動車 11 フロントドア 11a ドアアウターパネル 11b レインフォース 12 ボディ 13 コーナーパネル 14 フランジ部 20 ウエザーストリップ 21 トリム部 22 芯材 23 爪部 24 リップ部 25 延設部 26 柱部 30 両面テープ 40 ウエザーストリップ 50 室内側 60 車外側 X フロントドアの進入方向 C 長円(ウエザーストリップが取付けられる部
分)
分)
Claims (2)
- 【請求項1】自動車(10)のフロントドア(11)前
端部に隣接するボディ(12)のコーナーパネル(1
3)に取付けられるウエザーストリップ(20)であっ
て、コーナーパネル(13)のフランジ部(14)に嵌
込まれ、内面からフランジ部(14)を挟持する複数の
爪部(23)を突設し、かつ芯材(22)を埋設した断
面U字状のトリム部(21)と、トリム部(21)から
後方へ延設され、フロントドア(11)閉時にそのフロ
ントドア(11)の前端部内面に弾接するリップ部(2
4)と、トリム部(21)の前面車外側(60)からコ
ーナーパネル(13)に近接かつ平行となるべく延設さ
れ、両面テープ(30)を介してコーナーパネル(1
3)に接着される延設部(25)と、トリム部(21)
の前面室内側(50)と延設部(25)の前端部との間
に斜めに一体設され、フロントドア(11)閉時に、ト
リム部(21)が前方へ傾いた際にそのトリム部(2
1)を下方から支持する柱部(26)と、からなる自動
車用ウエザーストリップ。 - 【請求項2】自動車(10)のフロントドア(11)前
端部に隣接するボディ(12)のコーナーパネル(1
3)に取付けられるウエザーストリップ(20)であっ
て、コーナーパネル(13)のフランジ部(14)に嵌
込まれ、内面からフランジ部(14)を挟持する複数の
爪部(23)を突設し、かつ芯材(22)を埋設した断
面U字状のトリム部(21)と、トリム部(21)から
後方へ延設され、フロントドア(11)閉時にそのフロ
ントドア(11)の前端部内面に弾接するリップ部(2
4)と、トリム部(21)の前面室内側(50)から突
設されてコーナーパネル(13)との間に斜めに設けら
れ、フロントドア(11)閉時に、トリム部(21)が
前方へ傾いた際にそのトリム部(21)を下方から支持
する柱部(26)と、からなる自動車用ウエザーストリ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045751A JP2000238587A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 自動車用ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045751A JP2000238587A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 自動車用ウエザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238587A true JP2000238587A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12728020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11045751A Pending JP2000238587A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 自動車用ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000238587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113386536A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-09-14 | 东风柳州汽车有限公司 | 防夹条及车辆滑门 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11045751A patent/JP2000238587A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113386536A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-09-14 | 东风柳州汽车有限公司 | 防夹条及车辆滑门 |
| CN113386536B (zh) * | 2021-05-25 | 2022-08-09 | 东风柳州汽车有限公司 | 防夹条及车辆滑门 |
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