JP2000240006A - ロードローラ - Google Patents
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E01C2301/00—Machine characteristics, parts or accessories not otherwise provided for
- E01C2301/30—Cabin details
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
できるようにする。 【解決手段】 乗降用ステップ23の前,後方向に前側
手摺り29,後側手摺り32を設け、前側手摺り29の
垂下部29Cと後側手摺り32の垂下部32Dとを床板
27よりも下方まで伸長させる構成とする。これによ
り、オペレータは、腕を床板27の上方に伸ばすことな
く、楽な姿勢で前側手摺り29の垂下部29Cと後側手
摺り32の垂下部32Dとを把持しつつ、安全かつ迅速
に運転席10に達することができる。また、万一オペレ
ータが乗降用ステップ23から転落したとしても、オペ
レータを前側転圧ローラ6等から保護することができ、
安全性を向上させることができる。
Description
られた砂利、アスファルト等の舗装材を踏固める舗装作
業に好適に用いられるロードローラに関する。
は、ドラムローラ、タイヤローラ、マカダムローラ等と
呼ばれるロードローラが用いられ、整地した路面上に砂
利、アスファルト等の舗装材を敷きつめた後、ロードロ
ーラを走行させることにより、舗装材を踏固める方法が
採用されている。
ーラを、図8ないし図10を参照しつつ説明する。
該車体1は、後述の前側転圧ローラ6が回転可能に設け
られた前部車体2と、後述の後側転圧ローラ7が回転可
能に設けられ連結装置3を介して前部車体2に連結され
た後部車体4とからなっている。そして、前部車体2と
後部車体4との間には、連結装置3を中心として前部車
体2に対して後部車体4を左,右方向に揺動させるステ
アリングシリンダ5が配設されている。
の側面2B,2Bおよび後述の床板8等によって囲まれ
た箱状に形成され、その内部には原動機、油圧ポンプ
(いずれも図示せず)等が収容されている。
に回転可能に設けられた一対の前側転圧ローラで、各前
側転圧ローラ6は、例えば金属製のドラムからなり、内
部に水等を封入することにより重量が調整できる構成と
なっている。また、前部車体2と各前側転圧ローラ6と
の間にはそれぞれ油圧モータ(図示せず)が設けられ、
該油圧モータによって各前側転圧ローラ6が回転するも
のである。
個の後側転圧ローラで、該後側転圧ローラ7は、前側転
圧ローラ6よりも大きな軸方向寸法を有する金属製のド
ラムからなり、前側転圧ローラ6と同様に、内部に水等
を封入することにより重量が調整できる構成となってい
る。また、後部車体4と後側転圧ローラ7との間には油
圧モータ(図示せず)が設けられ、該油圧モータによっ
て後側転圧ローラ7が回転するものである。
る油圧モータと、後側転圧ローラ7を回転駆動する油圧
モータとを等しい回転数で回転させることにより、車体
1が路面上を走行し、各前側転圧ローラ6、後側転圧ロ
ーラ7によって路面上に敷きつめられた舗装材を転圧す
る構成となっている。
して該上面2Aの後側に配設された床板で、該床板8は
矩形の鋼板からなり、前部車体2の一部を構成してい
る。ここで、床板8は、図9に示すように、前部車体2
の各側面2B間に位置する中央床部8Aと、前部車体2
の各側面2Bからひさし状に張出した左,右の張出し部
8B,8Bとからなっている。そして、床板8の後部側
には、後述の各運転席10を支持するための支持台9が
左,右方向に伸長して設けられている。
9上に配設された2個の運転席で、各運転席10の前側
には操縦台11が左,右方向に延在して設けられ、該操
縦台11には、各運転席10と対応する位置に操舵用の
ステアリング装置12,12等が設けられている。そし
て、各ステアリング装置12のうち一方を操舵すること
により、上述のステアリングシリンダ5が伸縮し、連結
装置3を中心として前部車体2に対して後部車体4が
左,右方向に揺動することにより、ロードローラの走行
方向が制御される構成となっている。また、各運転席1
0の上側はキャノピ13によって覆われている。
きつめられた舗装材を踏固めるときに、例えば路面の
左,右両側に設けられた縁石等に前側転圧ローラ6等が
乗上げた場合には、当該縁石等が前側転圧ローラ6によ
って破損してしまう虞がある。
合には、オペレータは右側の前側転圧ローラ6が縁石に
乗上げるのを監視するため、右側のステアリング装置1
2によってロードローラの走行を制御し、路面の左側を
舗装する場合には、オペレータは左側の前側転圧ローラ
6が縁石に乗上げるのを監視するため、左側のステアリ
ング装置12によってロードローラの走行を制御できる
ように構成されている。
れた4個の手摺りで、該各手摺り14は、後述の乗降用
ステップ15を足場として運転席10に乗降するオペレ
ータが把持することにより、運転席10に乗降するとき
の安全性を確保するものである。
Bにそれぞれ設けられ、オペレータが運転席10に乗降
するときの足場を形成する乗降用ステップで、該各乗降
用ステップ15は、図10に示す如く、前部車体2の側
面2Bに取付けられた外板16に多段に設けられた複数
(例えば、4個)の踏板17,17,…により、垂直な
梯子状に構成されている。ここで、各踏板17は、例え
ばコ字状に折曲げられた鋼板からなり、前部車体2の側
面2Bからの各踏板17の突出長さsは等しく設定され
ている。
構成を有するもので、このロードローラを用いて路面の
舗装作業を行う場合には、まず、オペレータが乗降用ス
テップ15を足場として床板8上の運転席10に乗込
む。
がステアリング装置12等を操作しつつロードローラを
走行させ、路面に敷きつめられた舗装材の表面を前側転
圧ローラ6、後側転圧ローラ7によって踏固めることに
より、路面の舗装作業を行う。
技術によるロードローラでは、前部車体2に設けられた
乗降用ステップ15を足場としてオペレータが運転席1
0に乗降するときに、以下の如き不具合があった。
転席10に乗降するときに、オペレータは、前部車体2
の側面2Bと正対した状態で、手摺り14を把持して体
を支えつつ乗降用ステップ15の各踏板17を踏み進む
ようになる。この場合、手摺り14が床板8の上面から
上向きに伸長しているため、地面から手摺り14の下端
部までの高さが大きく、オペレータは腕を上方に伸ばし
て手摺り14を把持しなければならず、疲労し易いとい
う問題がある。
レータが乗降用ステップ15の下段側の踏板17上でス
リップした場合には、咄嗟に床板8上の手摺り14を把
持するのが難しく、オペレータが乗降用ステップ15か
ら転落してしまう虞れがある。
に構成されているため、オペレータは各踏板17を目視
することが難しく、踏板17を踏外したり、踏板17に
足を引っかけたりする虞れがある上に、手摺り14を把
持して体を支えることによりオペレータが疲労してしま
うという問題がある。
板17は、コ字状に折曲げられた不透明な鋼板からなっ
ているため、例えば運転席10に着席したオペレータ
が、床板8上から下方を見下ろして路面の舗装状態等を
確認しようとした場合に、踏板17によって視界が遮ら
れてしまうという問題がある。
オペレータが運転席10に乗込むときに靴等に付着した
舗装材が踏板17の上面に落ちてしまい、踏板17が滑
り易くなるという問題がある。
されたもので、運転席への乗降を安全かつ迅速に行うこ
とができるようにしたロードローラを提供することを目
的としている。
ため、本発明は、前,後の転圧ローラが回転可能に設け
られた車体と、該車体の床板上に位置して設けられた運
転席と、該運転席に乗降するため前記車体の側面に設け
られた乗降用ステップとからなるロードローラに適用さ
れる。
体には前記乗降用ステップの前,後方向の一方側または
両側に位置して上,下方向に延びる手摺りを設け、該手
摺りの下端側は前記車体の床板よりも下方まで伸長する
構成としたことにある。
テップを足場として運転席に乗降するときに、オペレー
タは地面から運転席が設けられた床板までの間で手摺り
を確実に把持しつつ乗降用ステップを踏み進むことがで
きる。このため、運転席への乗降を安全に行うことがで
きる上に、乗降時のオペレータの疲労を軽減することが
できる。
ラが回転可能に設けられた前部車体と、該前部車体に連
結され後側の転圧ローラが回転可能に設けられた後部車
体とから構成し、乗降用ステップと手摺りとは前部車体
に設ける構成としたことにある。
プを挟んだ前,後方向の両側に設け、前側の手摺りは前
側の転圧ローラと乗降用ステップとの間で前部車体の床
板よりも下方まで伸長し、後側の手摺りは前部車体と後
部車体との連結部と乗降用ステップとの間で前記前部車
体の床板よりも下方まで伸長する構成としたことにあ
る。
乗降するオペレータが乗降用ステップから転落したとし
ても、オペレータは前側の手摺りにつかまることによっ
て前側の転圧ローラ側に転倒するのを防止し、一方、後
側の手摺りにつかまることによって前部車体と後部車体
との連結部側に転倒するのを防止することができる。
の側面から左,右方向に突出して設けられた複数段の踏
板により構成し、該各踏板は下段側の踏板の突出長さが
大きく、上段側に向けて突出長さが順次小さくなる階段
形状に構成したことにある。
踏板を上段側の踏板の上方から見通すことができ、か
つ、下段側の踏板の突出端部は上段側の踏板の突出端部
からさらに突出した踏み代となるので、乗降用ステップ
を足場として運転席に乗降するときに、オペレータは次
に踏むべき踏板を目視しつつ各段の踏板を確実に踏み進
むことができる。
の側面から左,右方向に突出して設けられた複数段の踏
板により構成し、該各踏板は下段側から上段側に向けて
後端部の位置が順次前方にずれる階段形状に構成したこ
とにある。
踏板を上段側の踏板の上方から見通すことができ、か
つ、下段側の踏板の後端部は上段側の踏板の後端部から
突出した踏み代となるので、乗降用ステップを足場とし
て運転席に乗降するときに、オペレータは次に踏むべき
踏板を目視しつつ各段の踏板を確実に踏み進むことがで
きる。しかも、例えば道幅の狭い道路等での舗装作業時
に、車体の左,右方向に乗降用の十分なスペースを確保
することが困難な場合でも、オペレータは乗降用ステッ
プを足場として車体の前,後方向から運転席に乗降する
ことができる。
の側面から左,右方向に突出して設けられた複数段の踏
板により構成し、該各踏板は下段側の踏板の突出長さが
大きく、上段側に向けて突出長さが順次小さくなり、か
つ下段側から上段側に向けて後端部の位置が順次前方に
ずれる階段形状に構成したことにある。
する各段の踏板には車体の床板上から路面を見通すため
の透視用開口を設ける構成としたことにある。
面の舗装作業時において、オペレータは、床板の上側か
ら踏板に設けた透視用開口を通じて路面を目視すること
ができ、当該路面の舗装状態等を容易に確認することが
できる。また、オペレータが運転席に乗込むときに靴等
に付着した舗装材が踏板に落ちたとしても、この舗装材
を踏板の透視用開口を通じて排出することができ、乗降
時のスリップを抑えることができる。
ンクまたは作動油タンクを設け、乗降用ステップを構成
する各段の踏板のうち、少なくとも下段側に位置する複
数段の踏板は前記タンクの側面に固着して設ける構成と
したことにある。
車体の側面から突出した分だけ、該タンクの側面に固着
された複数段の踏板の左,右方向の長さを短くすること
ができる。
る床板上に左,右方向に離間して2個設け、前記乗降用
ステップと手摺りとは前記車体の左,右の側面にそれぞ
れ設ける構成としたことにある。
面の左側を舗装するときには左側の運転席で車体の走行
を制御し、路面の右側を舗装するときには右側の運転席
で車体の走行を制御することができ、かつ、利用する運
転席に近い乗降用ステップと手摺りとを用いて当該運転
席に乗降することができる。
の実施の形態について、図1ないし図7を参照しつつ詳
細に説明する。
の実施の形態を示している。なお、本実施の形態では上
述した従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略する。
ーラは、上述した従来技術によるロードローラとほぼ同
様に、前部車体2および後部車体4からなる車体21、
前側転圧ローラ6、後側転圧ローラ7、運転席10等か
らなるものの、後述する乗降用ステップ23、床板2
7、各手摺り29,32等の構成が従来技術とは異なっ
ている。
Bにそれぞれ取付けられたタンクで、該タンク22は、
図2および図4に示すように、上面22A,下面22
B,前面22C,後面22Dおよび左,右の側面22
E,22Eをもった直方体の箱状に形成されている。そ
して、タンク22は、前部車体2の内部に収容された原
動機(図示せず)に供給される燃料、あるいは各前側転
圧ローラ6、後側転圧ローラ7を回転駆動する各油圧モ
ータに供給される作動油等を貯留するものである。
ップ15に代えて本実施の形態に適用された左,右の乗
降用ステップで、該各乗降用ステップ23は、タンク2
2を利用して前部車体2の左,右の側面2B,2Bにそ
れぞれ設けられている。なお、左,右の乗降用ステップ
23は同一の構成を有しているため、以下、前部車体2
の左側の側面2Bに設けられた乗降用ステップ23につ
いて説明する。
を介して前部車体2の側面2Bに取付けられた3段の踏
板、即ち、タンク22の側面22E下端側に設けられた
下段踏板24と、該下段踏板24の上側に位置してタン
ク22の側面22Eに設けられた中段踏板25と、中段
踏板25の上側に位置してタンク22の側面22E上端
側に設けられた上段踏板26とにより構成されている。
に示すように、タンク22の側面22Eに溶接等によっ
て固着された長方形状の枠体24Aと、該枠体24Aの
内側に前,後方向に伸長して格子状に設けられた4本の
間隔板24Bとからなり、枠体24Aと間隔板24Bと
の間、および各間隔板24B間には、上,下方向に開口
した5個の透視用開口24Cが形成されている。そし
て、下段踏板24は、タンク22の側面22Eから最も
長い突出長さA1をもって突出している。また、下段踏
板24の前,後方向の長さB1は、タンク22の前,後
方向の長さと略等しく設定され、枠体24Aの前端部2
4A1はタンク22の前面22Cと等しい位置にあり、
同じく後端部24A2はタンク22の後面22Dと等し
い位置にある。
側に位置してタンク22の側面22Eに溶接等によって
固着された長方形状の枠体25Aと、該枠体25Aの内
側に前,後方向に伸長して格子状に設けられた3本の間
隔板25Bとからなり、枠体25Aと間隔板25Bとの
間、および各間隔板25B間には、上,下方向に開口し
た4個の透視用開口25Cが形成されている。
22Eから突出長さA2をもって突出し、この突出長さ
A2は下段踏板24の突出長さA1よりも小さく(A2
<A1)設定されている。また、下段踏板25の前,後
方向の長さB2は、下段踏板24の前,後方向の長さB
1よりも小さく(B2<B1)設定され、枠体25Aの
前端部25A1はタンク22の前面22Cから長さC2
だけ後方にずれ、同じく後端部25A2はタンク22の
後面22Dから長さD2だけ前方にずれている。
上側に位置してタンク22の側面22Eに溶接等によっ
て固着された長方形状の枠体26Aと、該枠体26Aの
内側に前,後方向に伸長して設けられた2本の間隔板2
6Bとからなり、枠体26Aと間隔板26Bとの間、お
よび各間隔板26B間には、上,下方向に開口した3個
の透視用開口26Cが形成されている。
22Eから突出長さA3をもって突出し、この突出長さ
A3は中段踏板25の突出長さA2よりも小さく(A3
<A2)設定されている。また、上段踏板26の前,後
方向の長さB3は、中段踏板25の前,後方向の長さB
2と略等しく設定され、枠体26Aの前端部26A1は
タンク22の前面22Cと等しい位置にある。しかし、
枠体26Aの後端部26A2はタンク22の後面22D
から長さD3だけ前方にずれており、この長さD3は、
上述したタンク22の後面22Dから中段踏板25の後
端部25A2までの長さD2よりも大きく(D3>D
2)設定されている。
各踏板24,25,26は、下段踏板24から上段踏板
26に向けてタンク22の側面22Eからの突出長さが
順次小さくなり、かつ、下段踏板24から上段踏板26
に向けて後端部の位置が順次前方にずれる階段状に構成
されている。
なして該上面2Aの後側に配設された本実施の形態によ
る床板で、該床板27は、従来技術による床板8とほぼ
同様に、前部車体2の各側面2B間に位置する中央床部
27Aと、前部車体2の各側面2Bからひさし状に張出
した左,右の張出し部27B,27Bとからなるもの
の、該床板27の各張出し部27Bには、左,右方向に
離間して後述の切欠き部28が設けられている。
に設けられた左,右の切欠き部で、該切欠き部28は、
各張出し部27Bのうち乗降用ステップ23と対応した
位置を中央床部27A側へと切欠くことによって形成さ
れている。そして、切欠き部28は、例えば運転席10
に乗降するオペレータが、乗降用ステップ23から床板
27へと乗込むとき、または床板27から乗降用ステッ
プ23に降りるときに、オペレータの足、身体等が床板
27の張出し部27Bに引掛かるのを防止し、オペレー
タが円滑に乗降動作できるようにするものである。
の前側にそれぞれ設けられた前側手摺りで、該前側手摺
り29は、図2および図3に示すように、ステアリング
装置12よりも前側に位置して取付板30によって床板
27の張出し部27Bに固着され、上向きに立上がる立
上り部29Aと、該立上り部29Aの上端側から後向き
に折曲げられ、床板27と平行して水平方向に延びる水
平部29Bと、該水平部29Bの後端側から下向きに折
曲げられ、床板27の上方から鉛直下向きに垂下する垂
下部29Cとからなっている。
部位は、床板27に固着されたブラケット31によって
強固に支持され、垂下部29Cのうちブラケット31よ
りも下側に位置する下端側は、前側転圧ローラ6と乗降
用ステップ23との間で床板27よりも下方、例えば前
側転圧ローラ6の後部とぶつかることのない位置、即ち
中段踏板25と上段踏板26との中間位置まで伸長して
いる。
の後側にそれぞれ設けられ、前側手摺り29との間で乗
降用ステップ23を前,後方向から挟む後側手摺りで、
該後側手摺り32は、運転席10の後側に位置して取付
板33によって支持台9に固着され、上向きに立上がる
立上り部32Aと、該立上り部32Aの上端側から前向
きに折曲げられ、床板27と平行して水平方向に延びる
水平部32Bと、該水平部32Bの前端側から下向きに
折曲げられた立下り部32Cと、水平部32Bの前,後
方向の中間部に固着され、床板27の上方から鉛直下向
きに垂下する垂下部32Dとからなっている。
部位は、床板27に固着されたブラケット34によって
強固に支持され、垂下部32Dのうちブラケット34よ
りも下側に位置する下端側は、連結装置3と乗降用ステ
ップ23との間で床板27よりも下方、即ち、中段踏板
25よりも下方の位置まで伸長し、オペレータが下段踏
板24を踏込むときに即座に把持できるようになってい
る。
オペレータは腕を床板27の上方まで伸ばすことなく、
前側手摺り29の垂下部29Cと後側手摺り32の垂下
部32Dとを無理のない姿勢で把持しつつ、乗降用ステ
ップ23の各踏板24,25,26を踏進むことができ
る。また、例えばオペレータが下段踏板24上でスリッ
プした場合でも、咄嗟に前側手摺り29の垂下部29C
下端側、あるいは後側手摺り32の垂下部32D下端側
を把持することができる構成となっている。
如き構成を有するもので、路面の舗装作業時に路面に敷
きつめられたアスファルト等を踏固める基本的作動につ
いては従来技術によるものと格別差異はない。
2の左,右の側面2Bに設けた各乗降用ステップ23
と、該乗降用ステップ23の前,後方向に設けた前側手
摺り29,後側手摺り32とにより、オペレータが安全
かつ容易に運転席10に乗降できるように改善されてお
り、以下、オペレータが運転席10に乗降するときの動
作について述べる。
レータは乗降用ステップ23に正対し、前側手摺り29
の垂下部29Cと後側手摺り32の垂下部32Dとを把
持しつつ、乗降用ステップ23の下段踏板24、中段踏
板25、上段踏板26を順次踏み進む。そして、上段踏
板26から切欠き部28を通じて床板27を踏み進むこ
とにより、運転席10に乗込むことができる。
と後側手摺り32の垂下部32Dとは、それぞれの下端
側が床板27よりも下方まで伸長しているので、オペレ
ータは、腕を床板27の上方に伸ばすことなく、楽な姿
勢で前側手摺り29の垂下部29Cと後側手摺り32の
垂下部32Dとを把持しつつ、安全かつ容易に運転席1
0に達することができる。
ペレータは、運転席10に背を向けた状態で、前側手摺
り29の垂下部29Cと後側手摺り32の垂下部32D
とを把持しつつ、床板27、乗降用ステップ23の上段
踏板26、中段踏板25、下段踏板24を順次踏み進む
ことにより、路面に到達することができる。
での間、オペレータは運転席10に背を向けた姿勢のま
ま、前側手摺り29の垂下部29Cと後側手摺り32の
垂下部32Dとを常時把持しつつ、安全かつ迅速に運転
席10から降りることができる。
ステップ23の前,後方向に前側手摺り29,後側手摺
り32を設け、前側手摺り29の垂下部29Cと後側手
摺り32の垂下部32Dとを床板27よりも下方まで伸
長させる構成としたので、オペレータは、運転席10へ
の乗降時に前側手摺り29と後側手摺り32とを常時把
持することができる。このため、例えば夜間、降雨時、
降雪時にオペレータが乗降用ステップ23の踏板24,
25,26等でスリップした場合でも、前側手摺り29
と後側手摺り32とによって体を支えることができ、運
転席10への乗降を安全に行うことができる。
側は、前側転圧ローラ6と乗降用ステップ23との間で
中段踏板25と上段踏板26との中間位置まで伸長し、
後側手摺り32の垂下部32D下端側は、連結装置3と
乗降用ステップ23との間で中段踏板25よりも下方ま
で伸長する構成としたので、万一オペレータが乗降用ス
テップ23から転落したとしても、オペレータの足等が
前側ローラ6に巻込まれたり、連結装置3によって連結
された前部車体2と後部車体4との間に挟まれたりする
のを防止でき、運転席10への乗降時の安全性を向上さ
せることができる。
踏板24,25,26を、下段踏板24の突出長さが大
きく、上段踏板26に向けて突出長さが順次小さくなる
階段状に構成したので、中段踏板25の突出端部を上段
踏板26の突出端部からさらに突出した踏み代として目
視でき、下段踏板24の突出端部を中段踏板25の突出
端部からさらに突出した踏み代として目視できる。この
ため、運転席10への乗降時に、オペレータはこれら各
踏板24,25,26を常時目視しつつ確実に踏み進む
ことができ、迅速かつ安全に運転席10に乗降すること
ができる。
25,26を、後端部の位置が下段踏板24から上段踏
板26に向けて順次前方にずれる階段状に構成したの
で、例えば道幅の狭い道路等での舗装作業において、前
部車体2の左,右方向に乗降用の十分なスペースを確保
することが困難な場合でも、オペレータは乗降用ステッ
プ23を足場として、前部車体2の前,後方向から確実
に運転席10に乗降することができる。
乗降用ステップ23と対応する位置に切欠き部28を設
けたから、例えばオペレータが乗降用ステップ23の上
段踏板26から床板27へと踏み進むときに、オペレー
タの足、身体等が切欠き部28を通過することにより床
板27の張出し部27Bに引っかかるのを回避できる。
踏板24、中段踏板25、上段踏板26には、それぞれ
上,下方向に開口する透視用開口24C、25C、26
Cを設ける構成としたから、下段踏板24、中段踏板2
5、上段踏板26にアスファルト等が落下したとして
も、このアスファルト等を透視用開口24C、25C、
26Cを通じて排出することができ、各踏板24,2
5,26に付着したアスファルト等による乗降時のスリ
ップを防止することができる。
は、ステアリング装置12等を操作してロードローラを
走行させ、床板27上から路面の舗装状態を確認しつつ
前側転圧ローラ6および後側転圧ローラ7によって路面
に敷きつめられたアスファルトを踏固める舗装作業を行
う。
面の舗装状態を確認するときに、上段踏板26に設けた
透視用開口26C、中段踏板25に設けた透視用開口2
5C、下段踏板24に設けた透視用開口24Cを通じて
路面を見通すことができる。このため、オペレータは運
転席10側から路面の舗装状態を広範囲に亘って確認し
つつ、路面の舗装作業を行うことができ、その作業性を
大幅に向上させることができる。
態を示し、本実施の形態の特徴は、乗降用ステップを車
体の側面から左,右方向に突出して設けられた複数段の
踏板により構成し、各踏板は下段側から上段側に向けて
突出長さが順次小さくなる階段形状に構成したことにあ
る。なお、本実施の形態では上述した第1の実施の形態
と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略す
るものとする。
れた左,右の乗降用ステップ(左側のみ図示)で、該乗
降用ステップ41は、タンク22を利用して前部車体2
の左,右の側面2B,2Bにそれぞれ設けられている。
2を介して前部車体2の側面2Bに取付けられた3段の
踏板、即ち、タンク22の側面22E下端側に設けられ
た下段踏板42と、該下段踏板42の上側に位置してタ
ンク22の側面22Eに設けられた中段踏板43と、タ
ンク22の上面22Aに設けられた上段踏板44とから
構成されている。
面22Eに溶接等によって固着された長方形状の枠体4
2Aと、該枠体42Aの内側に前,後方向に伸長して格
子状に設けられた3本の間隔板42Bとからなり、枠体
42Aと間隔板42Bとの間、および各間隔板42B間
には、上,下方向に開口した4個の透視用開口42Cが
形成されている。そして、下段踏板42は、前部車体2
の側面2Bから左側に向け突出長さL1をもって突出し
ている。
ぼ同様に、タンク22の側面22Eに溶接等によって固
着された長方形状の枠体43Aと、該枠体43Aの内側
に前,後方向に伸長して設けられた1本の間隔板43B
とからなり、枠体43Aと間隔板43Bとの間には、
上,下方向に開口した2個の透視用開口43Cが形成さ
れている。そして、中段踏板43は、前部車体2の側面
2Bから左側に向け突出長さL2をもって突出し、この
突出長さL2は、下段踏板42の突出長さL1よりも小
さく(L2<L1)設定されている。
ほぼ同様に、タンク22の上面22Aに溶接等によって
固着された長方形状の枠体44Aと、該枠体44Aの内
側に前,後方向に伸長して設けられた1本の間隔板44
Bとからなり、枠体44Aと間隔板44Bとの間には、
上,下方向に開口した2個の透視用開口44C,44C
が形成されている。そして、上段踏板44は、前部車体
2の側面2Bから左側に向け突出長さL3をもって突出
し、この突出長さL3は、中段踏板43の突出長さL2
よりも小さく(L3<L2)設定されている。なお、本
実施の形態では、上段踏板44の透視用開口44Cは、
タンク22の上面22Aによって閉塞されている。
板42、中段踏板43、上段踏板44により構成され、
各踏板42,43,44は、下段(下段踏板42)側か
ら上段(上段踏板44)側に向けて、前部車体2の側面
2Bからの突出長さが順次小さくなる階段形状となって
いる。
41を有するもので、該乗降用ステップ41を構成する
下段踏板42の突出端部は、中段踏板43の突出端部か
らさらに左,右方向に突出した踏み代となり、中段踏板
43の突出端部は、上段踏板44の突出端部からさらに
左,右方向に突出した踏み代となる。このため、運転席
10への乗降時に、オペレータは各踏板42,43,4
4を確実に目視しつつ踏み進むことができ、迅速かつ安
全に運転席10に乗降することができる。
態を示し、本実施の形態の特徴は、乗降用ステップを車
体の側面から左,右方向に突出して設けられた複数段の
踏板により構成し、各踏板は下段側から上段側に向けて
後端部の位置が順次前方にずれる階段形状に構成したこ
とにある。なお、本実施の形態では上述した第1の実施
の形態と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を
省略するものとする。
れた左,右の乗降用ステップ(左側のみ図示)で、該乗
降用ステップ51は、タンク22を利用して前部車体2
の左,右の側面2B,2Bにそれぞれ設けられている。
2を介して前部車体2の側面2Bに取付けられた3段の
踏板、即ち、タンク22の側面22E下端側に設けられ
た下段踏板52と、該下段踏板52の上側に位置してタ
ンク22の側面22Eに設けられた中段踏板53と、タ
ンク22の側面22E上端側に設けられた上段踏板54
とから構成されている。
面22Eに溶接等によって固着された長方形状の枠体5
2Aと、該枠体52Aの内側に左,右方向に伸長して格
子状に設けられた3本の間隔板52Bとからなり、枠体
52Aと間隔板52Bとの間、および各間隔板52B間
には、上,下方向に開口した4個の透視用開口52Cが
形成されている。
も前側に位置してタンク22の側面22Eに溶接等によ
って固着された長方形状の枠体53Aと、該枠体53A
の内側に左,右方向に伸長して格子状に設けられた2本
の間隔板53Bとからなり、枠体53Aと間隔板53B
との間、および各間隔板53B間には、上,下方向に開
口した3個の透視用開口53Cが形成されている。
りも前側に位置してタンク22の側面22Eに溶接等に
よって固着された長方形状の枠体54Aと、該枠体54
Aの内側に左,右方向に伸長して格子状に設けられた2
本の間隔板54Bとからなり、枠体54Aと間隔板54
Bとの間、および各間隔板54B間には、上,下方向に
開口した3個の透視用開口54Cが形成されている。
(下段踏板52)側から上段(上段踏板54)側に向け
て順次前方にずれた状態でタンク22の側面22Eに配
置され、下段踏板52を構成する枠体52Aの後端部5
2A1に対し、中段踏板53を構成する枠体53Aの後
端部53A1が寸法E1だけ前方にずれ、中段踏板53
を構成する枠体53Aの後端部53A1に対し、上段踏
板54を構成する枠体54Aの後端部54A1が寸法E
2だけ前方にずれる階段形状となっている。
51を有するもので、該乗降用ステップ51を構成する
下段踏板52の後端部52A1は、中段踏板53の後端
部53A1からさらに後方に突出した踏み代となり、中
段踏板53の後端部53A1は、上段踏板54の後端部
54A1からさらに後方に突出した踏み代となる。この
ため、運転席10への乗降時に、オペレータは各踏板5
2,53,54を確実に目視しつつ踏み進むことがで
き、迅速かつ安全に運転席10に乗降することができ
る。
降用ステップ23の各踏板24,25,26のうち、中
段踏板25の前,後方向の長さB2を、下段踏板24の
前,後方向の長さB1よりも小さく、かつ上段踏板26
の前,後方向の長さB3とほぼ等しく設定し、中段踏板
25の前端部25A1を、タンク22の前面22Cから
長さC2だけ後方にずらして配置した場合を例に挙げて
いる。
7に示す変形例のように、前,後方向の長さがB11と
なった下段踏板61と、前,後方向の長さがB11より
も小さいB12(B12<B11)となった中段踏板6
2と、前,後方向の長さがB12よりも小さいB13
(B13<B12)となった上段踏板63とを用いる構
成としてもよい。この場合には、下段踏板61を構成す
る枠体61Aの前端部61A1と、中段踏板62を構成
する枠体62Aの前端部62A1と、上段踏板63を構
成する枠体63Aの前端部63A1とを、それぞれタン
ク22の前面22Cと等しい位置に配置することによ
り、中段踏板62の後端部62A2が、下段踏板61の
後端部61A2よりも前方にずれ、上段踏板63の後端
部63A2が、中段踏板62の後端部62A2よりも前
方にずれた階段状とすることができる。
テップ23の前側に前側手摺り29を設け、乗降用ステ
ップ23の後側に後側手摺り32を設けた場合を例に挙
げたが、本発明はこれに限るものではなく、例えば前側
手摺り29および後側手摺り32のうち一方のみを設け
る構成としてもよい。
ローラ6が設けられた前部車体2と、後側転圧ローラ7
が設けられた後部車体4とが連結装置3等を介して揺動
可能に連結されたロードローラを例に挙げたが、本発明
はこれに限るものではなく、例えば前側転圧ローラ6と
後側転圧ローラ7とが単一の車体に設けられたロードロ
ーラにも適用することができる。
降用ステップ23を構成する各踏板24,25,26を
タンク22を介して前部車体2の側面2Bに設けた場合
を例に挙げたが、本発明はこれに限らず、例えば各踏板
24,25,26を前部車体2の側面2Bに直接固着す
る構成としてもよい。このことは、第2,第3の実施の
形態についても同様である。
降用ステップ23を3段の踏板24,25,26により
構成したが、本発明はこれに限らず、例えば2段、ある
いは4段以上の踏板により構成してもよい。このこと
は、第2,第3の実施の形態についても同様である。
乗降用ステップ23の各踏板24,25,26を、それ
ぞれ枠体24A,25A,26Aと間隔板24B,25
B,26Bとから構成することにより、各踏板24,2
5,26に上,下方向に開口する透視用開口24C,2
5C,26Cを形成した場合を例に挙げたが、本発明は
これに限らず、例えばパンチングボードのようにプレス
加工等によって透視用開口を形成した鋼板を用いて各踏
板を構成してもよい。このことは、第2,第3の実施の
形態についても同様である。
れば、車体には乗降用ステップの前,後方向の一方側ま
たは両側に位置して上,下方向に延びる手摺りを設け、
該手摺りの下端側は車体の床板よりも下方まで伸長する
構成としたので、オペレータは、運転席に乗降するとき
に楽な姿勢で手摺りを確実に把持しつつ乗降用ステップ
を踏み進むことができる。このため、運転席への乗降を
安全に行うことができる上に、乗降時のオペレータの疲
労を軽減することができる。
側の転圧ローラが回転可能に設けられた前部車体と、該
前部車体に連結され後側の転圧ローラが回転可能に設け
られた後部車体とから構成し、乗降用ステップと手摺り
とは前部車体に設ける構成としたので、オペレータは、
前部車体に設けた手摺りを把持しつつ乗降用ステップを
足場として、安全かつ容易に運転席に乗降することがで
きる。
乗降用ステップを挟んで前,後方向の両側に設け、前側
の手摺りは前側の転圧ローラと乗降用ステップとの間で
前部車体の床板よりも下方まで伸長し、後側の手摺りは
前部車体と後部車体との連結部と乗降用ステップとの間
で前記前部車体の床板よりも下方まで伸長する構成とし
たので、運転席に乗降するオペレータが乗降用ステップ
から転落したとしても、オペレータは前側の手摺りにつ
かまることによって前側の転圧ローラ側に転倒するのを
防止し、一方、後側の手摺りにつかまることによって前
部車体と後部車体との連結部側に転倒するのを防止する
ことができる。
テップは車体の側面から左,右方向に突出して設けられ
た複数段の踏板により構成し、該各踏板は下段側の踏板
の突出長さが大きく、上段側に向けて突出長さが順次小
さくなる階段形状に構成したので、下段側の踏板の突出
端部を、上段側の踏板の突出部からさらに突出した踏み
代として目視することができる。このため、乗降用ステ
ップを足場として運転席に乗降するときに、オペレータ
は次に踏むべき踏板を目視しつつ各段の踏板を確実に踏
み進むことができ、運転席への乗降を迅速に行うことが
できる。
テップは車体の側面から左,右方向に突出して設けられ
た複数段の踏板により構成し、該各踏板は下段側から上
段側に向けて後端部の位置が順次前方にずれる階段形状
に構成したので、下段側の踏板の後端部を、上段側の踏
板の後端部から突出した踏み代として目視することがで
き、オペレータは次に踏むべき踏板を目視しつつ各段の
踏板を確実に踏み進むことができる。しかも、例えば道
幅の狭い道路等での舗装作業時に、車体の左,右方向に
乗降用の十分なスペースを確保することが困難な場合で
も、オペレータは乗降用ステップを足場として車体の
前,後方向から運転席に乗降することができる。
テップは車体の側面から左,右方向に突出して設けられ
た複数段の踏板により構成し、該各踏板は下段側の踏板
の突出長さが大きく、上段側に向けて突出長さが順次小
さくなり、かつ下段側から上段側に向けて後端部の位置
が順次前方にずれる階段形状に構成したので、下段側の
踏板の突出端部および後端部を、上段側の踏板から突出
した踏み代として目視することができる。これにより、
オペレータは次に踏むべき踏板を目視しつつ各段の踏板
を確実に踏み進むことができる。しかも、例えば道幅の
狭い道路等での舗装作業時に、車体の左,右方向に乗降
用の十分なスペースを確保することが困難な場合でも、
オペレータは乗降用ステップを足場として車体の前,後
方向から運転席に乗降することができる。
テップを構成する各段の踏板には車体の床板上から路面
を見通すための透視用開口を設ける構成としたので、例
えば路面の舗装作業時において、オペレータは、床板の
上側から踏板に設けた透視用開口を通じて路面を目視す
ることができる。これにより、オペレータは路面の舗装
状態を広範囲に亘って確認しつつ該路面の舗装作業を行
うことができ、その作業性を大幅に向上させることがで
きる。
に、靴等に付着した舗装材が踏板に落ちたとしても、こ
の舗装材等を踏板の透視用開口を通じて排出することが
でき、乗降時のスリップを抑えることができる。
部には燃料タンクまたは作動油タンクを設け、乗降用ス
テップを構成する各段の踏板のうち、少なくとも下段側
に位置する複数段の踏板はタンクの側面に固着して設け
る構成としたから、タンクが車体の側面から突出した分
だけ、踏板の左,右方向の長さを短くすることができ
る。
は車体を構成する床板上に左,右方向に離間して2個設
け、乗降用ステップと手摺りとは車体の左,右の側面に
それぞれ設ける構成としたので、例えば路面の左側を舗
装するときには左側の運転席で車体の走行を制御し、路
面の右側を舗装するときには右側の運転席で車体の走行
を制御することができ、かつ、利用する運転席側の乗降
用ステップと手摺りとを用いて当該運転席に乗降するこ
とができる。
を示す正面図である。
摺り等を示す要部拡大の正面図である。
摺り等を示す要部拡大の平面図である。
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
る。
る。
示X−X方向からみた断面図である。
2C,53C,54C透視用開口 25,43,53,62 中段踏板 26,44,54,63 上段踏板 27 床板 29 前側手摺り 32 後側手摺り
Claims (9)
- 【請求項1】 前,後の転圧ローラが回転可能に設けら
れた車体と、該車体の床板上に位置して設けられた運転
席と、該運転席に乗降するため前記車体の側面に設けら
れた乗降用ステップとからなるロードローラにおいて、 前記車体には前記乗降用ステップの前,後方向の一方側
または両側に位置して上,下方向に延びる手摺りを設
け、該手摺りの下端側は前記車体の床板よりも下方まで
伸長する構成としたことを特徴とするロードローラ。 - 【請求項2】 前記車体は前側の転圧ローラが回転可能
に設けられた前部車体と、該前部車体に連結され後側の
転圧ローラが回転可能に設けられた後部車体とから構成
し、前記乗降用ステップと手摺りとは前記前部車体に設
ける構成としてなる請求項1に記載のロードローラ。 - 【請求項3】 前記手摺りは前記乗降用ステップを挟ん
だ前,後方向の両側に設け、前側の手摺りは前記前側の
転圧ローラと乗降用ステップとの間で前記前部車体の床
板よりも下方まで伸長し、後側の手摺りは前記前部車体
と後部車体との連結部と前記乗降用ステップとの間で前
記前部車体の床板よりも下方まで伸長する構成としてな
る請求項2に記載のロードローラ。 - 【請求項4】 前記乗降用ステップは前記車体の側面か
ら左,右方向に突出して設けられた複数段の踏板により
構成し、該各踏板は下段側の踏板の突出長さが大きく、
上段側に向けて突出長さが順次小さくなる階段形状に構
成してなる請求項1,2または3に記載のロードロー
ラ。 - 【請求項5】 前記乗降用ステップは前記車体の側面か
ら左,右方向に突出して設けられた複数段の踏板により
構成し、該各踏板は下段側から上段側に向けて後端部の
位置が順次前方にずれる階段形状に構成してなる請求項
1,2または3に記載のロードローラ。 - 【請求項6】 前記乗降用ステップは前記車体の側面か
ら左,右方向に突出して設けられた複数段の踏板により
構成し、該各踏板は下段側の踏板の突出長さが大きく、
上段側に向けて突出長さが順次小さくなり、かつ下段側
から上段側に向けて後端部の位置が順次前方にずれる階
段形状に構成してなる請求項1,2または3に記載のロ
ードローラ。 - 【請求項7】 前記車体の側部には燃料タンクまたは作
動油タンクを設け、前記乗降用ステップを構成する各段
の踏板のうち、少なくとも下段側に位置する複数段の踏
板は前記タンクの側面に固着して設ける構成としてなる
請求項1,2,3,4,5または6に記載のロードロー
ラ。 - 【請求項8】 前記乗降用ステップを構成する各段の踏
板には前記車体の床板上から路面を見通すための透視用
開口を設ける構成としてなる請求項1,2,3,4,
5,6または7に記載のロードローラ。 - 【請求項9】 前記運転席は前記車体を構成する床板上
に左,右方向に離間して2個設け、前記乗降用ステップ
と手摺りとは前記車体の左,右の側面にそれぞれ設ける
構成としてなる請求項1,2,3,4,5,6,7また
は8に記載のロードローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11253603A JP2000240006A (ja) | 1998-12-24 | 1999-09-07 | ロードローラ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36791998 | 1998-12-24 | ||
| JP10-367919 | 1998-12-24 | ||
| JP11253603A JP2000240006A (ja) | 1998-12-24 | 1999-09-07 | ロードローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240006A true JP2000240006A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=26541288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11253603A Pending JP2000240006A (ja) | 1998-12-24 | 1999-09-07 | ロードローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242121A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
-
1999
- 1999-09-07 JP JP11253603A patent/JP2000240006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242121A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Sakai Heavy Ind Ltd | 転圧車両 |
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