JP2000240144A - バルコニー - Google Patents

バルコニー

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JP2000240144A
JP2000240144A JP11042620A JP4262099A JP2000240144A JP 2000240144 A JP2000240144 A JP 2000240144A JP 11042620 A JP11042620 A JP 11042620A JP 4262099 A JP4262099 A JP 4262099A JP 2000240144 A JP2000240144 A JP 2000240144A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容積に算入される部分を抑制し、かつ良好な
採光性を確保できるバルコニーを提供することを目的と
する。 【解決手段】 居住部分SA〜SCに隣接して配設され
る基礎バルコニー部1〜3と、基礎バルコニー部の先端
縁の一部から居住部分の反対側へ向けて連接される飛び
出しバルコニー部4〜6とを備え、上下階を貫通する吹
き抜け部7〜10が、基礎バルコニー部の先端縁と飛び
出しバルコニー部の側縁とに隣接して配設され、しか
も、吹き抜け部から基礎バルコニー部及び飛び出しバル
コニーへの採光及び通気が許されている。吹き抜け部の
角部を利用して算入容積を減らし、かつ採光及び通気を
確保して、広々した多目的のバルコニーを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅における
バルコニーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の集合住宅におけるバルコニーは、
2m以下の奥行きを持つように、各住戸の居住部分に隣
接して配置されている。これは、2m以下の寸法を持つ
空間は、容積に算入しないという取り扱いによる。
【0003】このような、2m程度の奥行きを持つバル
コニーは、次にような機能を果たすことができる。まず
第1に、火災などの発生時に隣戸への避難通路を確保す
ること、第2に、洗濯物や布団などの干場を確保するこ
と、第3に、ゴミやエアコンの室外機あるいは植木鉢な
どの置き場を確保すること、第4に、特に高層の集合住
宅において高地に住まう窮屈感を緩和すること。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、より
広いバルコニーを求められている。このような要求に対
応するため、単にバルコニーの奥行きを拡大することも
考えられる。
【0005】しかしながら、このようにすると、次のよ
うな問題点がある。即ち、上述した取り扱いにより、容
積に算入される部分が大幅に増加し不利であり、現実的
でない。また、バルコニーの先端縁から居住空間までの
距離が長くなるので、光が居住空間まで到達しにくくな
り、採光性や通気性が悪くなってしまう。
【0006】そこで本発明は、容積に算入される部分を
抑制し、かつ良好な採光性を確保できるバルコニーを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバルコニーで
は、居住部分に隣接して配設される基礎バルコニー部
と、基礎バルコニー部の先端縁の一部から居住部分の反
対側へ向けて連設される飛び出しバルコニー部とを備
え、上下階を貫通する吹き抜け部が、基礎バルコニー部
の先端縁と飛び出しバルコニー部の側縁とに隣接して配
設され、しかも、吹き抜け部から基礎バルコニー部及び
飛び出しバルコニーへの採光及び通気が許されている。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載のバルコニーでは、
居住部分に隣接して配設される基礎バルコニー部と、基
礎バルコニー部の先端縁の一部から居住部分の反対側へ
向けて連設される飛び出しバルコニー部とを備え、上下
階を貫通する吹き抜け部が、基礎バルコニー部の先端縁
と飛び出しバルコニー部の側縁とに隣接して配設され、
しかも、吹き抜け部から基礎バルコニー部及び飛び出し
バルコニーへの採光及び通気が許されている。
【0009】この構成により、基礎バルコニー部及び飛
び出しバルコニー部の奥行きを、それぞれ例えば2mと
して、基礎バルコニー部に飛び出しバルコニー部を継ぎ
足した広いバルコニーとしても、上述した取り扱いによ
り、基礎バルコニー部、飛び出しバルコニー部及び吹き
抜け部のいずれの角部から2m以下の部分は、容積に算
入されないから、取り扱い上不利にならずに広いバルコ
ニー(例えば、約4m角、ほぼ9畳)を得ることができ
る。
【0010】また、吹き抜け部から基礎バルコニー部及
び飛び出しバルコニーへの採光及び通気が許されている
ので、飛び出しバルコニー部の先端縁から居住部分まで
の距離が長くなっても、吹き抜け部からバルコニー内や
居住空間などに十分な光及び通気が到達し、居住環境を
良好に保持することができる。
【0011】このように、良好な採光性や通気性を保持
しつつ、現実的に広いバルコニーを確保できるので、従
来のバルコニーの機能に加え、本発明によるバルコニー
は、屋外にあるもう一つの部屋、例えば、屋外ですごす
ためのリビングスペース、庭用の家具を置き太陽光を浴
びるガーデンルーム兼サンルームなどとして活用できる
し、居住空間にもゆとりを加えることができる。
【0012】請求項2記載のバルコニーでは、吹き抜け
部は、飛び出しバルコニー部の右側あるいは左側に配設
されている。また、請求項3記載のバルコニーでは、吹
き抜け部は、2つの飛び出しバルコニー部の中間に配設
されている。請求項4記載のバルコニーでは、吹き抜け
部は、飛び出しバルコニー部の左右に配設されている。
【0013】これらの構成により、各住戸の寸法や角住
戸・中住戸などの条件にあわせて、柔軟にレイアウトを
行うことができる。
【0014】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。さて、詳細は後述するが、本発明の第
1、第2、第3の実施の形態では、それぞれ図4
(a)、(b)、(c)に示すパターンの構造を採用し
ている。これらの実施の形態のうち、以下第1の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に
おける集合住宅の平面図である。
【0015】さて図1に示す例では、左側の角住戸A、
中住戸B、右側の角住戸Cの3戸からなる階を示してい
る。SA、SB、SCは、それぞれ角住戸A、中住戸
B、角住戸Cの居住空間である。また、1、2、3は各
住戸A、B、Cの居住空間SA、SB、SCに隣接して
配設される基礎バルコニー部である。これらの基礎バル
コニー部1、2、3は、各居住空間SA、SB、SCと
ほぼ等幅であり、それらの奥行きは、約2m程度であ
る。したがって、基礎バルコニー部1、2、3は、容積
に算入されない。
【0016】そして、基礎バルコニー部1、2、3の先
端縁の一部から居住部分SA、SB、SCの反対側へ向
けて、飛び出しバルコニー部4、5、6が、連設され
る。また、角住戸Aでは、飛び出しバルコニー部4の右
側に、吹き抜け部7が配設され、中住戸Bでは、飛び出
しバルコニー部5の左右両側に、吹き抜け部8、9が配
設され、角住戸Cでは、飛び出しバルコニー部6の左側
に、吹き抜け部10が配設されている。また、基礎バル
コニー部1,2,3に飛び出しバルコニー部4,5,6
を加えた全バルコニーの奥行きは、例えば、2L(Lは
2mであり、2L=4m)とすることができる。
【0017】そして、飛び出しバルコニー部4,5,6
の先端縁から2mの範囲は容積に算入されず、さらに、
このように吹き抜け部7、8、9、10を設けることに
よって、角部Pが多数存在することとなり、これら角部
Pから半径2m以内の部分も容積に算入されないから、
図示した例では、容積に算入される部分は、ほとんどな
いことは容易に首肯されよう。
【0018】これらの吹き抜け部7,8,9,10は、
上下階を貫通するものであり、その周囲には、大人の腰
高程度の低いフェンス部11〜14が、巡らされてい
る。このフェンス部11〜14は、例えば、腰壁、格子
を持つ手すり、フェンスなどから構成され、吹き抜け部
7,8,9,10からその周囲に光を供給したり通気を
行えるようになっていれば良く、吹き抜け部7,8,
9,10内への落下事故を防止するものである。
【0019】図1から明らかなように、各住戸の寸法や
角住戸・中住戸などの条件にあわせて、飛び出しバルコ
ニー4,5,6や吹き抜け部7,8,9,10を、柔軟
にレイアウトできる。そして、吹き抜け部7,8,9,
10からの採光、通気により、飛び出しバルコニー部
4、5、6の先端縁から居住空間SA、SB、SCまで
の距離が長くなっても、バルコニー全体は、勿論、居住
空間SA、SB、SCへの採光及び通気を、良好に確保
することができる。
【0020】さて、上述したように、本発明では、基礎
バルコニー部1、2、3に継ぎ足して飛び出しバルコニ
ー部4,5,6を連設するものである。したがって、従
来のように2m程度の奥行きを持つ単なるバルコニーを
構築する場合と、集合住宅全体として構造上の差異があ
る。勿論、このように構造上の差異があっても、集合住
宅である以上、耐震性を確保する必要がある。そして、
この耐震性のため、第1の実施の形態では、従来からあ
る本体柱21〜24に加えて飛び出しバルコニー部4,
5,6の先端を支持する補助柱25〜28を設けてい
る。
【0021】これらの補助柱25〜28に作用する荷重
は、ほぼ飛び出しバルコニー4,5,6の自重程度であ
るから、補助柱25〜28は本体柱21〜24よりも相
当細く構成して差し支えないし、その方が経済的にも望
ましい。
【0022】次に、図2を参照しながら、本発明の第2
の実施の形態を説明する。図2は、本発明の第2の実施
の形態における集合住宅の平面図である。
【0023】さて図2に示す例では、左側の角住戸D、
中住戸E、中住戸F、右側の角住戸Gの4戸からなる階
を示している。SD、SE、SF、SGは、それぞれ角
住戸D、中住戸E、中住戸F、角住戸Gの居住空間であ
る。また、31、32、33、34は各住戸D、E、
F、Gの居住空間SD、SE、SF、SGに隣接して配
設される基礎バルコニー部である。これらの基礎バルコ
ニー部31〜34は、各居住空間SD、SE、SF、S
Gとほぼ等幅であり、それらの奥行きは、約2m程度で
ある。したがって、基礎バルコニー部31〜34は、容
積に算入されない。
【0024】そして、基礎バルコニー部31〜34の先
端縁の一部から居住部分SD〜SGの反対側へ向けて、
飛び出しバルコニー部35〜38が、連設される。ま
た、角住戸SDでは、飛び出しバルコニー部35の右側
に、吹き抜け部39が配設され、中住戸SEでは、飛び
出しバルコニー部36の左右両側に、吹き抜け部40、
41が配設され、中住戸SFでは、飛び出しバルコニー
部37の左右両側に、吹き抜け部41、42が配設さ
れ、角住戸Gでは、飛び出しバルコニー部38の左側
に、吹き抜け部43が配設されている。また、基礎バル
コニー部31〜34に飛び出しバルコニー部35〜38
を加えた全バルコニーの奥行きは、例えば、2L(Lは
2mであり、2L=4m)とすることができる。
【0025】そして、飛び出しバルコニー部35〜38
の先端縁から2mの範囲は容積に算入されず、さらに、
このように吹き抜け部39〜43を設けることによっ
て、角部Pが多数存在することとなり、これら角部Pか
ら半径2m以内の部分も容積に算入されないから、図示
した例では、容積に算入される部分は、ほとんどない。
なお、本明細書にいう吹き抜け部とは、通気及び採光を
確保する部分であって一般的な吹き抜けよりも広義であ
り、図2のような吹き抜け部39〜43もこれに含まれ
る。
【0026】これらの吹き抜け部39〜43は、上下階
を貫通するものであり、その周囲には、大人の腰高程度
の低いフェンス部49〜52が、巡らされている。この
フェンス部49〜52は、例えば、腰壁、格子を持つ手
すり、フェンスなどから構成され、吹き抜け部39〜4
3からその周囲に光を供給したり通気を行えるようにな
っていれば良く、吹き抜け部39〜43内への落下事故
を防止するものである。
【0027】図2から明らかなように、各住戸の寸法や
角住戸・中住戸などの条件にあわせて、飛び出しバルコ
ニー部35〜38や吹き抜け部39〜43を、柔軟にレ
イアウトできる。そして、吹き抜け部39〜43からの
採光、通気により、飛び出しバルコニー部4、5、6の
先端縁から居住空間SA、SB、SCまでの距離が長く
なっても、バルコニー全体は、勿論、居住空間SA、S
B、SCへの採光及び通気を、良好に確保することがで
きる。
【0028】さて、第2の実施の形態では、耐震性のた
め、次のような構造をとっている。即ち、まず基礎バル
コニー部31〜34の先端縁付近に本体柱44〜48を
設け、飛び出しバルコニー部35〜38を、これらの本
体柱44〜48から外側に片持ちスラブ状に突出させて
いる。そして、本壁からなる界壁Wを居住空間SD〜S
G側から本体柱44〜48まで設ける。
【0029】但し、隣戸への避難経路を確保するため、
これらの隣戸に臨む界壁Wには避難用開口を開け、この
開口を破損可能な戸53でふさぐ。ここで、居住部分S
D〜SGから本体柱45〜48までの界壁Wの長さは、
従来の集合住宅と比べても格別長くならず、しかもこの
開口は小さいので、避難用開口の周囲に適宜補強を施せ
ば、十分な耐震性を確保できる。
【0030】又、この例では、角住戸SD、SGについ
て、本体柱44,48が内側へ突出しているので、これ
らの本体柱44,48の横幅d分だけ、飛び出しバルコ
ニー部35,38を内側へずらして、約4m角の空間を
確保している。
【0031】第2の実施の形態によれば、第1の実施の
形態のように補助柱などを設ける必要がないので、経済
性を向上できる。
【0032】次に、図3を参照しながら、第3の実施の
形態を説明する。図3は、本発明の第3の実施の形態に
おける集合住宅の平面図である。
【0033】さて図3に示す例では、左側の角住戸H、
中住戸I、右側の角住戸Jの3戸からなる階を示してい
る。SH、SI、SJは、それぞれ角住戸H、中住戸
I、角住戸Jの居住空間である。また、61、62、6
3は各住戸H、I、Jの居住空間SH、SI、SJに隣
接して配設される基礎バルコニー部である。これらの基
礎バルコニー部61、62、63は、各居住空間SH、
SI、SJとほぼ等幅であり、それらの奥行きは、約2
m程度である。したがって、基礎バルコニー部61、6
2、63は、容積に算入されない。
【0034】そして、基礎バルコニー部61、62、6
3の先端縁の一部から居住部分SH、SI、SJの反対
側へ向けて、飛び出しバルコニー部64、65、66
が、連設される。また、角住戸Hでは、飛び出しバルコ
ニー部64の右側に、吹き抜け部67が配設され、中住
戸Iでは、飛び出しバルコニー部65の左右両側に、吹
き抜け部68、69が配設され、角住戸Jでは、飛び出
しバルコニー部66の左側に、吹き抜け部70が配設さ
れている。また、基礎バルコニー部61,62,63に
飛び出しバルコニー部64,65,66を加えた全バル
コニーの奥行きは、例えば、2L(Lは2mであり、2
L=4m)とすることができる。
【0035】そして、飛び出しバルコニー部64,6
5,66の先端縁から2mの範囲は容積に算入されず、
さらに、このように吹き抜け部67、68、69、70
を設けることによって、角部Pが多数存在することとな
り、これら角部Pから半径2m以内の部分も容積に算入
されないから、図示した例では、容積に算入される部分
は、ほとんどない。
【0036】これらの吹き抜け部67,68,69,7
0は、上下階を貫通するものであり、その周囲には、大
人の腰高程度の低いフェンス部71〜74が、巡らされ
ている。このフェンス部71〜74は、例えば、腰壁、
格子を持つ手すり、フェンスなどから構成され、吹き抜
け部67,68,69,70からその周囲に光を供給し
たり通気を行えるようになっていれば良く、吹き抜け部
67,68,69,70内への落下事故を防止するもの
である。
【0037】図3から明らかなように、第1,第2の実
施の形態と同様に、各住戸の寸法や角住戸・中住戸など
の条件にあわせて、柔軟にレイアウトでき、採光及び通
気を、良好に確保できる。
【0038】さて、第3の実施の形態では、耐震性のた
め、飛び出しバルコニー部64〜66の先端に本体柱7
2〜75を配設している。ここで、梁は正梁でも逆梁で
もよいが、採光性をより有利にするには、逆梁が望まし
い。そして、本体柱72〜75より居住部分SH〜SI
側(つまり内側)に、本壁からなる界壁76〜79を延
ばしている。こうすると、中住戸SIでは、飛び出しバ
ルコニー部65の両側に界壁77,78が存在すること
となるので、採光性が低下しがちとなる。このため、図
示しているように、中住戸SIでは、飛び出しバルコニ
ー部65の左右両側に、吹き抜け部68,69を配設し
ている。このようにすると、飛び出しバルコニー部65
の両側から採光及び通気を行えるので、耐震性と、採光
性及び通気性とを、両立することができて好都合であ
る。なお、この際、両側に設けられる吹き抜け部68,
69の各横幅は、若干狭くなっても実用上問題ない。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
容積に算入されず、広いバルコニーを得ることができ、
バルコニーの役割を大幅に拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における集合住宅の
平面図
【図2】本発明の第2の実施の形態における集合住宅の
平面図
【図3】本発明の第3の実施の形態における集合住宅の
平面図
【図4】(a)本発明の第1の実施の形態における集合
住宅の概略構造図 (b)本発明の第2の実施の形態における集合住宅の概
略構造図 (c)本発明の第3の実施の形態における集合住宅の概
略構造図
【符号の説明】
1〜3 基礎バルコニー部 4〜6 飛び出しバルコニー部 7〜10 吹き抜け部 SA〜SC 居住部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】居住部分に隣接して配設される基礎バルコ
    ニー部と、前記基礎バルコニー部の先端縁の一部から居
    住部分の反対側へ向けて連設される飛び出しバルコニー
    部とを備え、 上下階を貫通する吹き抜け部が、前記基礎バルコニー部
    の先端縁と前記飛び出しバルコニー部の側縁とに隣接し
    て配設され、しかも、前記吹き抜け部から前記基礎バル
    コニー部及び前記飛び出しバルコニーへの採光及び通気
    が許されていることを特徴とするバルコニー。
  2. 【請求項2】前記吹き抜け部は、前記飛び出しバルコニ
    ー部の右側あるいは左側に配設されていることを特徴と
    する請求項1記載のバルコニー。
  3. 【請求項3】前記吹き抜け部は、2つの前記飛び出しバ
    ルコニー部の中間に配設されていることを特徴とする請
    求項1記載のバルコニー。
  4. 【請求項4】前記吹き抜け部は、前記飛び出しバルコニ
    ー部の左右に配設されていることを特徴とする請求項1
    記載のバルコニー。
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