JP2000240984A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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- JP2000240984A JP2000240984A JP11040787A JP4078799A JP2000240984A JP 2000240984 A JP2000240984 A JP 2000240984A JP 11040787 A JP11040787 A JP 11040787A JP 4078799 A JP4078799 A JP 4078799A JP 2000240984 A JP2000240984 A JP 2000240984A
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- fixing tool
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 略V字状に配置された熱交換器の上部で、フ
ァンモータを固定する固定具を仮固定できるようにし
て、作業性を向上できるようにした空気調和機の室外機
を提供する。 【解決手段】 略V字状に配置された第一熱交換器4aお
よび第二熱交換器4bの上部に、送風機を構成するファン
モータを固定するための固定具A8および固定具B9
と、固定具C10とに、折曲部aまたは段部および、また
は係止爪10d からなる仮固定部と、前記固定具Cに設け
た挿通孔10c およびこれに対応して前記固定具Aおよび
前記固定具Bに設けられたねじ孔8aおよび9aからなる固
定部とを設けた。
ァンモータを固定する固定具を仮固定できるようにし
て、作業性を向上できるようにした空気調和機の室外機
を提供する。 【解決手段】 略V字状に配置された第一熱交換器4aお
よび第二熱交換器4bの上部に、送風機を構成するファン
モータを固定するための固定具A8および固定具B9
と、固定具C10とに、折曲部aまたは段部および、また
は係止爪10d からなる仮固定部と、前記固定具Cに設け
た挿通孔10c およびこれに対応して前記固定具Aおよび
前記固定具Bに設けられたねじ孔8aおよび9aからなる固
定部とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、略V字状に配置された熱交
換器の上部で、ファンモータを固定する固定具を仮固定
できるようにして、作業性を向上できるようにした構造
に関する。
機に係わり、より詳細には、略V字状に配置された熱交
換器の上部で、ファンモータを固定する固定具を仮固定
できるようにして、作業性を向上できるようにした構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機は、例えば図1と図
5とで示すように、本体1の前面および背面上部に吸込
口2を設け、上部に吹出口3を設け、これら吸込口2と
吹出口3とを結ぶ空気通路に、直立する第一熱交換器4a
および傾斜する第二熱交換器4bにより略V字状に配置さ
れた熱交換器と、同熱交換器の上部に取り付けられた固
定具A8および固定具B9と、これら固定具A8および
固定具B9の間に架設され、ファンモータ11と送風ファ
ン12とで構成される送風機を固定する複数の固定具C10
とを設け、同複数の固定具C10に前記ファンモータ11の
下部が固定されてなる構成であった。
5とで示すように、本体1の前面および背面上部に吸込
口2を設け、上部に吹出口3を設け、これら吸込口2と
吹出口3とを結ぶ空気通路に、直立する第一熱交換器4a
および傾斜する第二熱交換器4bにより略V字状に配置さ
れた熱交換器と、同熱交換器の上部に取り付けられた固
定具A8および固定具B9と、これら固定具A8および
固定具B9の間に架設され、ファンモータ11と送風ファ
ン12とで構成される送風機を固定する複数の固定具C10
とを設け、同複数の固定具C10に前記ファンモータ11の
下部が固定されてなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記熱交換器の上部に前記
固定具A8および固定具B9を取り付けるとともに、こ
れら固定具A8および固定具B9の間に前記固定具C10
を架設して前記ファンモータ11の下部を固定する際、前
記第一熱交換器4aが矢印で示すように倒れる恐れがある
ことから、作業性が悪いという問題を有していた。
固定具A8および固定具B9を取り付けるとともに、こ
れら固定具A8および固定具B9の間に前記固定具C10
を架設して前記ファンモータ11の下部を固定する際、前
記第一熱交換器4aが矢印で示すように倒れる恐れがある
ことから、作業性が悪いという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、略V字状に配置された熱交換器の上
部で、ファンモータを固定する固定具を仮固定できるよ
うにして、作業性を向上できるようにした空気調和機の
室外機を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、略V字状に配置された熱交換器の上
部で、ファンモータを固定する固定具を仮固定できるよ
うにして、作業性を向上できるようにした空気調和機の
室外機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、本体の前面および背面に吸込口を設け、
上部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空
気通路に、直立する第一熱交換器および傾斜する第二熱
交換器により略V字状に配置された熱交換器と、同熱交
換器の上部に取り付けられた固定具Aおよび固定具B
と、これら固定具Aおよび固定具Bの間に架設され、フ
ァンモータと送風ファンとで構成される送風機を固定す
る固定具Cとを設けてなる空気調和機の室外機におい
て、前記固定具Aおよび前記固定具Bと、前記固定具C
とに、これらを互いに仮固定したのちに固定する仮固定
部および固定部を設けた構成となっている。
決するために、本体の前面および背面に吸込口を設け、
上部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空
気通路に、直立する第一熱交換器および傾斜する第二熱
交換器により略V字状に配置された熱交換器と、同熱交
換器の上部に取り付けられた固定具Aおよび固定具B
と、これら固定具Aおよび固定具Bの間に架設され、フ
ァンモータと送風ファンとで構成される送風機を固定す
る固定具Cとを設けてなる空気調和機の室外機におい
て、前記固定具Aおよび前記固定具Bと、前記固定具C
とに、これらを互いに仮固定したのちに固定する仮固定
部および固定部を設けた構成となっている。
【0006】また、前記仮固定部が、前記固定具Aおよ
び前記固定具Bの互いに対向する内側の周縁部に対応し
て、前記固定具Cの前後に形成された折曲部または段部
からなる構成となっている。
び前記固定具Bの互いに対向する内側の周縁部に対応し
て、前記固定具Cの前後に形成された折曲部または段部
からなる構成となっている。
【0007】また、前記仮固定部が、前記固定具Aおよ
び前記固定具Bの外側の周縁部に対応して、前記固定具
Cの前後に形成された係止爪からなる構成となってい
る。
び前記固定具Bの外側の周縁部に対応して、前記固定具
Cの前後に形成された係止爪からなる構成となってい
る。
【0008】また、前記仮固定部が、前記固定具Aおよ
び前記固定具Bの上面に設けられた透孔と、前記固定具
Cの前後に形成されて前記透孔に挿入し係止される係止
爪からなる構成となっている。
び前記固定具Bの上面に設けられた透孔と、前記固定具
Cの前後に形成されて前記透孔に挿入し係止される係止
爪からなる構成となっている。
【0009】また、前記固定部が、前記固定具Cに設け
られた複数の挿通孔と、同挿通孔に対応して前記固定具
Aおよび前記固定具Bに設けられたねじ孔とで構成さ
れ、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して
なる構成となっている。
られた複数の挿通孔と、同挿通孔に対応して前記固定具
Aおよび前記固定具Bに設けられたねじ孔とで構成さ
れ、前記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着して
なる構成となっている。
【0010】更に、前記固定具Cの両側に、断面略L字
状の補強フランジを連続形成するとともに、同補強フラ
ンジの水平部に前記複数の挿通孔を設けた構成となって
いる。
状の補強フランジを連続形成するとともに、同補強フラ
ンジの水平部に前記複数の挿通孔を設けた構成となって
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1乃至図3
と、図4(A)乃至図4(C)とにおいて、1は空気調
和機の室外機本体、1aは同本体1の底部を構成する底
板、1bおよび1cは前記底板1a上に圧縮機室を区画するた
めの側部仕切板および上部仕切板、2は前記本体1の前
面上部および背面上部に設けられた吸込口、3は上部に
設けられた吹出口、4aは前記上部仕切板1cの一部を構成
する露受皿5を下部に配して前記背面上部の吸込口2を
臨ませた第一熱交換器、4bは上端を後方に傾斜させて支
持部材6により両側が支持されたた第二熱交換器で、こ
れら第一熱交換器4aおよび第二熱交換器4bにより熱交換
器が略V字状に配置された構成となっている。7は前記
底板1a上の圧縮機室内に載置された圧縮機、11は前記第
一熱交換器4aおよび第二熱交換器4bの上部に固定具A8
および固定具B9と、固定具C10とにより固定されるフ
ァンモータ、12は同ファンモータ11に連結された送風フ
ァンで、これらファンモータ11および送風ファン12によ
り送風機が構成されている。
付図面に基づいた実施例として説明する。図1乃至図3
と、図4(A)乃至図4(C)とにおいて、1は空気調
和機の室外機本体、1aは同本体1の底部を構成する底
板、1bおよび1cは前記底板1a上に圧縮機室を区画するた
めの側部仕切板および上部仕切板、2は前記本体1の前
面上部および背面上部に設けられた吸込口、3は上部に
設けられた吹出口、4aは前記上部仕切板1cの一部を構成
する露受皿5を下部に配して前記背面上部の吸込口2を
臨ませた第一熱交換器、4bは上端を後方に傾斜させて支
持部材6により両側が支持されたた第二熱交換器で、こ
れら第一熱交換器4aおよび第二熱交換器4bにより熱交換
器が略V字状に配置された構成となっている。7は前記
底板1a上の圧縮機室内に載置された圧縮機、11は前記第
一熱交換器4aおよび第二熱交換器4bの上部に固定具A8
および固定具B9と、固定具C10とにより固定されるフ
ァンモータ、12は同ファンモータ11に連結された送風フ
ァンで、これらファンモータ11および送風ファン12によ
り送風機が構成されている。
【0012】13および14は前記底板1aの左右に取り付け
られる側板、15は前記第一熱交換器4aの後方上部を塞ぐ
上部背面板、16は前記第一熱交換器4aの後方下部を塞ぐ
下部背面板、17は下部にメッシュ状に形成された外気の
吸込口を有する上部前面パネル、18および19は同上部前
面パネル17の下部に位置し、左右に分割形成された下部
前面パネル、20は前記上部前面パネル17の下端と下部前
面パネル18および19の上端の固定用および騒音漏洩防止
用としての前記側部仕切板1bの前方上部コーナ部間に取
り付けられるパネル取付具、21は前記騒音漏洩防止用と
しての前記側部仕切板1bの前方下部に取り付けられる電
装品箱、22は前記送風ファン12に対応する複数の送風口
22a を備えた天板、23は前記側板13および14と、前記上
部背面板15および前記上部前面パネル17の上端、そし
て、前記天板22を固定する固定具である。
られる側板、15は前記第一熱交換器4aの後方上部を塞ぐ
上部背面板、16は前記第一熱交換器4aの後方下部を塞ぐ
下部背面板、17は下部にメッシュ状に形成された外気の
吸込口を有する上部前面パネル、18および19は同上部前
面パネル17の下部に位置し、左右に分割形成された下部
前面パネル、20は前記上部前面パネル17の下端と下部前
面パネル18および19の上端の固定用および騒音漏洩防止
用としての前記側部仕切板1bの前方上部コーナ部間に取
り付けられるパネル取付具、21は前記騒音漏洩防止用と
しての前記側部仕切板1bの前方下部に取り付けられる電
装品箱、22は前記送風ファン12に対応する複数の送風口
22a を備えた天板、23は前記側板13および14と、前記上
部背面板15および前記上部前面パネル17の上端、そし
て、前記天板22を固定する固定具である。
【0013】前記固定具A8および前記固定具B9と、
前記固定具C10とに、これらを互いに仮固定したのちに
固定するための後述する仮固定部および固定部を設けた
ことにより、前記固定具A8および前記固定具B9と、
前記固定具C10とを、一度仮固定したのちに固定できる
ようになり、前記固定具C10に前記ファンモータ11を固
定するための一連の作業を円滑に行えるようにした構成
となっている。なお、前記固定具A8および前記固定具
B9に仮固定され、ねじ締め固定されて架設される前記
固定具C10は、前記ファンモータ11の外形下部を収容す
る収容部10a と、収容した外形下部をねじ締めにより固
定するためのねじ孔からなるねじ固定部10b とを備えた
構成となっている。
前記固定具C10とに、これらを互いに仮固定したのちに
固定するための後述する仮固定部および固定部を設けた
ことにより、前記固定具A8および前記固定具B9と、
前記固定具C10とを、一度仮固定したのちに固定できる
ようになり、前記固定具C10に前記ファンモータ11を固
定するための一連の作業を円滑に行えるようにした構成
となっている。なお、前記固定具A8および前記固定具
B9に仮固定され、ねじ締め固定されて架設される前記
固定具C10は、前記ファンモータ11の外形下部を収容す
る収容部10a と、収容した外形下部をねじ締めにより固
定するためのねじ孔からなるねじ固定部10b とを備えた
構成となっている。
【0014】また、前記固定具A8および前記固定具B
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図3で示すように、前記固定具Aおよび前記固
定具Bの互いに対向する内側の周縁部に対応して、前記
固定具Cの前後に形成された折曲部aまたは段部aから
なる構成となっており、前記第一熱交換器4aおよび前記
第二熱交換器4bの上部が夫々内側に移動しないように規
制できるため、上記に説明した従来技術のように、前記
第一熱交換器4aが矢印で示すように倒れる恐れがないよ
うにした構造となる。
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図3で示すように、前記固定具Aおよび前記固
定具Bの互いに対向する内側の周縁部に対応して、前記
固定具Cの前後に形成された折曲部aまたは段部aから
なる構成となっており、前記第一熱交換器4aおよび前記
第二熱交換器4bの上部が夫々内側に移動しないように規
制できるため、上記に説明した従来技術のように、前記
第一熱交換器4aが矢印で示すように倒れる恐れがないよ
うにした構造となる。
【0015】また、前記固定具A8および前記固定具B
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図3で示すように、前記固定具A8および前記
固定具B9の外側の周縁部に対応して、前記固定具C10
の前後に形成された係止爪10d からなる構成となってお
り、これによって、前記第一熱交換器4aおよび前記第二
熱交換器4bの上部に前記固定具A8および前記固定具B
9を夫々取り付け、これらに前記固定具C10の前後に形
成された前記折曲部aまたは段部aを係合した時点で、
上記に説明した従来技術のように前記第一熱交換器4aが
倒れる恐れがなくなるのと同時に、前記折曲部aまたは
段部aと前記係止爪10d とで前記固定具A8および前記
固定具B9を挟持できるようになるため、前記第三固定
具10をより正確に仮固定できるようにした構造となる。
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図3で示すように、前記固定具A8および前記
固定具B9の外側の周縁部に対応して、前記固定具C10
の前後に形成された係止爪10d からなる構成となってお
り、これによって、前記第一熱交換器4aおよび前記第二
熱交換器4bの上部に前記固定具A8および前記固定具B
9を夫々取り付け、これらに前記固定具C10の前後に形
成された前記折曲部aまたは段部aを係合した時点で、
上記に説明した従来技術のように前記第一熱交換器4aが
倒れる恐れがなくなるのと同時に、前記折曲部aまたは
段部aと前記係止爪10d とで前記固定具A8および前記
固定具B9を挟持できるようになるため、前記第三固定
具10をより正確に仮固定できるようにした構造となる。
【0016】また、前記固定具A8および前記固定具B
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図4(A)乃至図4(C)で示すように、前記
固定具Aおよび前記固定具Bの上面に設けられた透孔8b
および9bと、前記固定具C10の前後に形成されて前記透
孔8bおよび9bに挿入し係止される係止爪10d からなる構
成となっており、これによって、前記係止爪10d を、前
記透孔8bおよび9bによって前後方向および左右方向に移
動しないように規制できるようにして、前記固定具A8
および前記固定具B9と、前記固定具C10とを更に正確
に仮固定できるようにした構成となっている。
9と、前記固定具C10とを互いに仮固定するための仮固
定部が、図4(A)乃至図4(C)で示すように、前記
固定具Aおよび前記固定具Bの上面に設けられた透孔8b
および9bと、前記固定具C10の前後に形成されて前記透
孔8bおよび9bに挿入し係止される係止爪10d からなる構
成となっており、これによって、前記係止爪10d を、前
記透孔8bおよび9bによって前後方向および左右方向に移
動しないように規制できるようにして、前記固定具A8
および前記固定具B9と、前記固定具C10とを更に正確
に仮固定できるようにした構成となっている。
【0017】また、前記固定具A8および前記固定具B
9と、前記固定具C10とを互いに固定するための固定部
が、前記固定具C10に設けられた複数の挿通孔10c と、
同挿通孔10c に対応して前記固定具A8および前記固定
具B9に設けられたねじ孔9aとで構成され、前記挿通孔
10c を挿通したねじを前記ねじ孔9aに螺着してなる構成
となっており、これによって、前記固定具A8および前
記固定具B9と、前記固定具C10とを、前記仮固定部に
よって容易に、且つ正確に仮固定して、前記挿通孔10c
と前記ねじ孔9aとを位置合わせした状態にしてねじ締め
固定できるようにした構造となる。
9と、前記固定具C10とを互いに固定するための固定部
が、前記固定具C10に設けられた複数の挿通孔10c と、
同挿通孔10c に対応して前記固定具A8および前記固定
具B9に設けられたねじ孔9aとで構成され、前記挿通孔
10c を挿通したねじを前記ねじ孔9aに螺着してなる構成
となっており、これによって、前記固定具A8および前
記固定具B9と、前記固定具C10とを、前記仮固定部に
よって容易に、且つ正確に仮固定して、前記挿通孔10c
と前記ねじ孔9aとを位置合わせした状態にしてねじ締め
固定できるようにした構造となる。
【0018】更に、前記固定具C10の両側に、断面略L
字状の補強フランジbを連続形成するとともに、同補強
フランジbの水平部に前記複数の挿通孔10c を設けたこ
とにより、前記固定具C10の強度を前記補強フランジb
によって増強できるようになるとともに、同固定具C10
を前記固定具A8および前記固定具B9に容易に固定で
きるようにした構造となる。なお、前記補強フランジb
は、図3と、図4(A)とで示すように、前記折曲部a
または段部aをいっしょに連続形成した構成となってい
る。
字状の補強フランジbを連続形成するとともに、同補強
フランジbの水平部に前記複数の挿通孔10c を設けたこ
とにより、前記固定具C10の強度を前記補強フランジb
によって増強できるようになるとともに、同固定具C10
を前記固定具A8および前記固定具B9に容易に固定で
きるようにした構造となる。なお、前記補強フランジb
は、図3と、図4(A)とで示すように、前記折曲部a
または段部aをいっしょに連続形成した構成となってい
る。
【0019】以上の構成により、図1乃至図3と、図4
(A)乃至図4(C)とで示すように、前記固定具A8
および前記固定具B9と、前記固定具C10とに、これら
を互いに仮固定したのちに固定する前記仮固定部および
前記固定部を設けたことにより、前記固定具A8および
前記固定具B9と、前記固定具C10とを、一度仮固定し
たのちに固定できるようになり、前記固定具C10に前記
ファンモータ11を固定するための一連の作業を円滑に行
えるようにした空気調和機の室外機となる。
(A)乃至図4(C)とで示すように、前記固定具A8
および前記固定具B9と、前記固定具C10とに、これら
を互いに仮固定したのちに固定する前記仮固定部および
前記固定部を設けたことにより、前記固定具A8および
前記固定具B9と、前記固定具C10とを、一度仮固定し
たのちに固定できるようになり、前記固定具C10に前記
ファンモータ11を固定するための一連の作業を円滑に行
えるようにした空気調和機の室外機となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によると、略V字状
に配置された熱交換器の上部で、ファンモータを固定す
る固定具を仮固定できるようにして、作業性を向上でき
るようにした空気調和機の室外機となる。
に配置された熱交換器の上部で、ファンモータを固定す
る固定具を仮固定できるようにして、作業性を向上でき
るようにした空気調和機の室外機となる。
【図1】本発明および従来例による空気調和機の室外機
の基本構成を示す断面図である。
の基本構成を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の分解斜視図
である。
である。
【図3】本発明による空気調和機の室外機の第一の実施
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
【図4】本発明による空気調和機の室外機の第二の実施
例を示す要部説明図で、(A)は斜視図であり、(B)
および(C)は断面図である。
例を示す要部説明図で、(A)は斜視図であり、(B)
および(C)は断面図である。
【図5】従来例による空気調和機の室外機の分解斜視図
である。
である。
1 空気調和機の室外機本体 1a 底板 1b 側部仕切板 1c 上部仕切板 2 吸込口 3 吹出口 4a 第一熱交換器 4b 第二熱交換器 5 露受皿 6 支持部材 7 圧縮機 8 固定具A 8a ねじ孔 8b 透孔 9 固定具B 9a ねじ孔 9b 透孔 10 固定具C 10a 収容部 10b 固定部 10c 挿通孔 10d 係止爪 11 ファンモータ 12 送風ファン a 折曲部または段部 b 補強フランジ
Claims (6)
- 【請求項1】 本体の前面および背面に吸込口を設け、
上部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空
気通路に、直立する第一熱交換器および傾斜する第二熱
交換器により略V字状に配置された熱交換器と、同熱交
換器の上部に取り付けられた固定具Aおよび固定具B
と、これら固定具Aおよび固定具Bの間に架設され、フ
ァンモータと送風ファンとで構成される送風機を固定す
る固定具Cとを設けてなる空気調和機の室外機におい
て、 前記固定具Aおよび前記固定具Bと、前記固定具Cと
に、これらを互いに仮固定したのちに固定する仮固定部
および固定部を設けたことを特徴とする空気調和機の室
外機。 - 【請求項2】 前記仮固定部が、前記固定具Aおよび前
記固定具Bの互いに対向する内側の周縁部に対応して、
前記固定具Cの前後に形成された折曲部または段部から
なることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室
外機。 - 【請求項3】 前記仮固定部が、前記固定具Aおよび前
記固定具Bの外側の周縁部に対応して、前記固定具Cの
前後に形成された係止爪からなることを特徴とする請求
項1に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記仮固定部が、前記固定具Aおよび前
記固定具Bの上面に設けられた透孔と、前記固定具Cの
前後に形成されて前記透孔に挿入し係止される係止爪か
らなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の
室外機。 - 【請求項5】 前記固定部が、前記固定具Cに設けられ
た複数の挿通孔と、同挿通孔に対応して前記固定具Aお
よび前記固定具Bに設けられたねじ孔とで構成され、前
記挿通孔を挿通したねじを前記ねじ孔に螺着してなるこ
とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4に記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項6】 前記固定具Cの両側に、断面略L字状の
補強フランジを連続形成するとともに、同補強フランジ
の水平部に前記複数の挿通孔を設けたことを特徴とする
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項
5に記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040787A JP2000240984A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040787A JP2000240984A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240984A true JP2000240984A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12590343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040787A Abandoned JP2000240984A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100916637B1 (ko) * | 2002-12-18 | 2009-09-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
| CN116241955A (zh) * | 2022-09-08 | 2023-06-09 | 新疆华奕新能源科技有限公司 | 一种余热功能型蒸发冷却空调设备 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11040787A patent/JP2000240984A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100916637B1 (ko) * | 2002-12-18 | 2009-09-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
| CN116241955A (zh) * | 2022-09-08 | 2023-06-09 | 新疆华奕新能源科技有限公司 | 一种余热功能型蒸发冷却空调设备 |
| CN116241955B (zh) * | 2022-09-08 | 2025-10-10 | 华奕新能源股份有限公司 | 一种余热功能型蒸发冷却空调设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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| A762 | Written abandonment of application |
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