JP2000241746A - 光偏向装置、光偏向装置の停止制御方法及び画像形成装置 - Google Patents
光偏向装置、光偏向装置の停止制御方法及び画像形成装置Info
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Abstract
止、特に電磁力音の抑制を行う。また、高速回転してい
る回転多面鏡を含む回転体の停止時に回転体が受ける衝
撃を抑制し、該衝撃により生ずる回転多面鏡のずれや回
転多面鏡を駆動するモータの性能の低下を防止するとと
もに、回転の停止に要する時間を短縮する。 【解決手段】 コイル支持部材と該コイル支持部材を固
定支持する固定支持部材との間に緩衝部材を介在させ
る。また、定格回転数で回転している回転多面鏡を含む
回転体を停止する際に、該定格回転数よりも低い回転数
に回転数を落とした後に回転体に対してブレーキをかけ
る。
Description
走査を行う光走査装置において、走査ビームを形成する
光偏向装置に関する。本発明にかかる光偏向装置は、複
写機、ファクシミリ、プリンタ、スキャナ等に使用さ
れ、本発明にかかる画像形成装置は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ、等に使用される。
を高速で回転して走査レーザビームを形成するものが広
く用いられている。そして、回転多面鏡を駆動するモー
タとしては、ボールベアリングで軸受けされた回転体を
有するものやエアベアリングと称される動圧軸受装置で
軸受けされた回転体を有するものがある。後者は数万r
pmという超高速で回転する性能を有することから複写
機やプリンタを高速化するための有力な手段として注目
されている。
走査では回転多面鏡が高速で回転するために、高速回転
により生ずる騒音が問題となる。従来の光偏向装置で
は、回転体を回転駆動するコイルを支持するコイル支持
部材が支持基盤に直接ネジ等の固定手段で固定されてい
たために、回転体の回転駆動時にコイル支持部材と支持
基盤との間に振動を生じ、電磁力音と称される騒音が発
生することが判明した。回転多面鏡の回転時には、鏡面
による風切り音も発生するが、実験によれば前記の電磁
力音が騒音の大きな原因になることが判明した。
転駆動する際の騒音の発生を防止することを目的とす
る。
ている回転多面鏡を停止する場合に、該回転多面鏡を含
む回転体に対して電磁的にブレーキをかけるか又は該回
転体を駆動する駆動回路に対する駆動電流の供給を停止
することにより前記回転体を停止させていた。しかる
に、前者の停止制御方法、即ち定格回転している回転体
に対してブレーキをかける方法では、回転体に加えられ
る衝撃が大きく、この衝撃のために、回転多面鏡がずれ
る、回転体のバランスが崩れる、回転が不安定になる等
の障害が発生し、甚だしい場合には、回転多面鏡の駆動
部を構成するモータの性能の低下を招く場合がある。
動電流の供給を停止し、回転体をフリーランの状態にし
て停止させる停止制御方法は、停止信号の出力から回転
体が停止するまでに長時間、即ち1分以上を要し、画像
形成装置等の光偏向装置が組み込まれている装置の稼働
効率や画像形成装置の製造工程における試験の作業効率
を低下させるという問題がある。光偏向装置を高速で回
転した場合には、停止に要する時間が2分以上にもな
り、前記の稼働効率や作業効率の低下は重大な問題にな
る。
な問題を解決することを目的とする。
は、(1)固定支持部材、該固定支持部材に固定支持さ
れたコイル支持部材、該コイル支持部材に固定支持され
たコイル、回転多面鏡と、前記コイルに対向する磁石
と、該回転多面鏡及び該磁石を支持する回転支持部材を
有する回転体、並びに、前記固定支持部材に支持され、
前記回転体を回転可能に支持する軸受装置を有する光偏
向装置において、前記固定支持部材と前記コイル支持部
材との間に緩衝部材を介在させたことを特徴とする光偏
向装置、(2)電磁駆動される回転体支持部材に回転多
面鏡を設けて回転体を構成した光偏向装置の停止制御方
法において、定格回転数で回転している前記回転体の回
転数を低下させた後に、前記回転体に対して電磁的なブ
レーキをかけて、前記回転体を停止させることを特徴と
する光偏向装置の停止制御方法、(3)回転多面鏡と、
磁石と、該回転多面鏡及び該磁石を固定支持する回転支
持部材を有する回転体、静止部に固定されたコイル、該
コイルに前記回転体に対して回転力を付与する駆動電流
を供給する駆動回路及び前記駆動回路に対して回転信号
及びブレーキ信号を出力する制御手段を有し、前記制御
手段が前記回転信号のオフ後に前記回転体の回転数が所
定値以下に低下したときに前記ブレーキ信号を出力し
て、前記回転体を停止させることを特徴とする光偏向装
置、(4)固定支持部材、該固定支持部材に固定支持さ
れたコイル支持部材、該コイル支持部材に固定支持され
たコイル、回転多面鏡と、前記コイルに対向する磁石
と、該回転多面鏡及び該磁石を支持する回転支持部材を
有する回転体、並びに、前記固定支持部材に支持され、
前記回転体を回転可能に支持する軸受装置を有する光偏
向装置であって、前記固定支持部材と前記コイル支持部
材との間に緩衝部材を介在させた光偏向装置、を備える
ことを特徴とする画像形成装置、並びに、(5)回転多
面鏡と、磁石と、該回転多面鏡及び該磁石を固定支持す
る回転支持部材を有する回転体、静止部に固定されたコ
イル、該コイルに前記回転体に対して回転力を付与する
駆動電流を供給する駆動回路及び前記駆動回路に対して
回転信号及びブレーキ信号を出力する制御手段を有し、
前記制御手段が前記回転信号のオフ後に前記回転体の回
転数が所定値以下に低下したときに前記ブレーキ信号を
出力して、前記回転体を停止させる光偏向装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置、によって達成される。
学系を示す。
Lはコリメータレンズ2を経て光偏向装置4によってL
1、L2で示す方向の範囲内で振動する走査ビームに偏
向される。光偏向装置4で偏向されたレーザビームLは
fθレンズ5、シリンドリカルレンズ6を通過して感光
体3の表面に入射する。
装置を示し、図2は該光偏向装置の断面図、図3は該光
偏向装置におけるコイルと磁石の配置を示す図である。
し、回転多面鏡30の回転によって、図1における方向
L1、L2の範囲内で偏向する。回転多面鏡30はアル
ミニュウムからなり、6角形に形成され、各面301は
鏡面に形成される。回転支持部材33は回転多面鏡3
0、磁石31及びヨーク34を固定支持する。回転多面
鏡30、磁石31及び回転支持部材33は回転体Rを構
成する。回転支持部材33は軸受装置32により回転自
在に支持される。軸受装置32はスラスト下板35、ス
ラスト上板37及びラジアル軸36からなる。回転支持
部材33とスラスト下板35、スラスト上板37、ラジ
アル軸36との間には微少な間隙が形成され、回転支持
部材33の回転時に該間隙がエアベアリングとして機能
する。即ち、軸受装置32は回転体Rの高速回転時に回
転体Rを流体圧力により支持する動圧軸受装置である。
基盤26には軸受装置32がねじ262により固定され
るとともに、基盤26にはねじ53によりコイル支持部
材であるコイル支持基盤22が固定される。コイル支持
基盤22にはコイル23が固定される。基盤26には凹
部51が設けられ、凹部51にはヨーク52が埋め込ま
れる。コイル23と、磁石31と、ヨーク34と、ヨー
ク52とで磁気回路が形成される。
に示すとおりである。図3は磁石31とコイル23を図
2における上方から見た図であり、磁石31はリング状
で、円周方向に着磁された4対8極の磁極を有する。コ
イル23は6個のコイル23A〜23Fからなり、磁石
31と対向する位置に等角度間隔で配置される。コイル
23A〜23Fに位相制御されたパルス電流を流すこと
によって、回転体Rに回転力が付与され、回転体Rは回
転する。
より固定される。接着剤層50を構成する接着剤は弾性
接着剤からなり、緩衝部材を構成する。接着剤層50を
形成せずに、コイル支持基盤22を直接に基盤26に固
定した場合には、回転体Rの高速回転時に電磁力音が発
生する。この電磁力音は、コイル23にパルスを通電す
る際に生ずるコイル23の振動によるものと推定され
る。
果的に防止され、騒音の発生が防止される。
シリコーン系接着剤、エポキシ系接着剤又はアクリル系
接着剤等の弾性接着剤が好ましい。
定するのに、接着剤を用いずに、ネジ等の固定手段で固
定し、コイル支持基盤22と基盤26との間にゴム等の
弾性部材を挟むことによっても前記の電磁力音の発生を
防止することができる。
る。実施の形態2は、回転多面鏡30を含む回転体Rの
回転を停止する場合に、回転体Rの回転数を落としてか
ら回転体Rに対してブレーキをかける停止制御を行う回
転多面鏡30の停止制御に関するものであり、図4は実
施の形態2の回路のブロック図である。点線で示すMT
は回転多面鏡30を含むモータ部であり、DRはモータ
部MTを駆動するドライバ回路である。モータ部MTは
6個のコイルCOL、8個の磁極を有する磁石MG及び
回転数検知手段であるホール素子HDで構成される。点
線で示した駆動回路部はPLL回路PL、PAM回路P
A、スタート回路SC、ゲート・ドライバGD及びドラ
イバ回路DRで構成される。GCLはクロック発生手段
としてのクロック発生回路である。モータ部MTのコイ
ルCOL(図2におけるコイル23)には、ドライバ回
路DRから駆動パルスが供給されて、磁石MG(図1に
おける磁石31)に回転駆動力が付与される。ホール素
子HDからはスピード信号SSが出力され、該信号に基
づいてPLL回路PLのフェーズロックがかけられる。
そして、PLL回路PLからはフェーズロック時にロッ
ク信号LKが出力される。ホール素子HDからは、また
ポジション信号PSが出力され位相制御に使用される。
がオンになると、磁石MGは回転を開始する。磁石MG
の回転数がクロック発生回路GCLからの基準クロック
CSにより定められた定格回転数に達するとフェーズロ
ックされ、磁石MGは一定速度で回転する定常回転に移
行する。定常回転に達した段階でロック信号LKがPL
L回路PLからCPUに出力される。
RSをオフすることにより開始する。回転信号RSのオ
フによりモータ部MTを駆動する回転駆動力は停止し、
磁石MGを含む回転体Rはフリーランの状態に移行す
る。回転信号RSのオフから所定時間経過後に、ブレー
キ信号BKがCPUから出力される。ブレーキ信号BK
により、コイルCOLはアースに接続されて、回生ブレ
ーキがかけられ、磁石MGを含む回転体Rは停止する。
の出力までのフリーラン時間は、回転体Rの回転数が定
格回転数から所定値に低下した時間に設定される。好ま
しくは、定格回転数の80%以下、特に好ましくは定格
回転数の50%以下に低下した時間とされる。このよう
に、回転体Rの回転数が定格回転数から低下した時点で
ブレーキ信号BKを出力することによって、停止時に回
転多面鏡30、磁石31及び回転支持部材33に加えら
れる衝撃が緩和されて、回転多面鏡30のずれ等が防止
される。しかも、回転信号RSをオフする停止指令から
回転体Rの停止までの時間は大幅に短縮される。
る回転信号RSの停止後ブレーキ信号BKの出力までの
時間は、実験により予め求められ、CPU内のタイマー
に設定される。
数を落とす前記以外の手段としては、基準クロックCS
の制御によるものがある。
フではなく、基準クロックCSの周波数を引き下げるこ
とにより開始される。即ち、停止制御はCPUの制御に
よりクロック発生回路GCLからの基準クロックCSの
周波数を下げることにより開始される。基準クロックC
Sの低下により、磁石MGの回転数は低下するが、この
低下に伴って低下するスピード信号SSの周波数が基準
クロックCSの周波数に一致すると、PLL回路PLか
らCPUにロック信号LKが出力される。制御手段CP
Uは該ロック信号LKを受けて、回転信号RSをオフす
るとともに、ブレーキ信号BKを出力し、ブレーキ信号
BKにより、回転体Rは停止する。
対して、停止制御時の基準クロックCSの周波数は、回
転体Rの回転数が定格回転数の80%以下になるように
設定するのが望ましく、特に50%以下になるように設
定するのが望ましい。
画像書込を行う露光装置に組み込まれた画像形成装置に
関する。該画像形成装置においては、原稿読取装置によ
る読取から得られた画像データ又は外部機器から伝送さ
れてくる画像データに応じて、レーザを駆動し、前記実
施の形態1或いは2にかかる光偏向装置により走査ビー
ムを形成して感光体を走査露光し、静電潜像を形成する
静電潜像形成工程、形成された静電潜像を現像手段によ
り現像してトナー像を形成する現像工程、トナー像を感
光体から記録紙に転写する転写工程及び記録紙にトナー
像を定着する定着工程により、記録紙上に画像が形成さ
れる。
数が6の回転多面鏡30と、6個のコイル23と、8極
の磁極を有する磁石31を有する光偏向装置を回転数3
3000rpmで回転して、次の表1、図5及び図6に
示すデータが得られた。
盤22を緩衝部材としての接着剤層50を介在させずに
直接基盤26に固定した光偏向装置で観察された騒音レ
ベルであり、表1におけるA欄及び図5はコイル支持基
盤22をシリコーン接着剤で基盤26に接着し、接着剤
層50を形成した実施の形態1において観察された騒音
レベルである。表1、図5及び図6から明らかなよう
に、本実施例では騒音の発生が効果的に防止された。特
に、電磁力音の防止効果が著しい。
施例である。表2に実験結果を示す。
のA欄に示すような時間、回転体Rをフリーランとした
後、ブレーキ信号BKを出力した。その結果、B欄に示
す定格回転数43000rpmの93%である4000
0rpmではC欄に示すモータ振動変化、即ち計測され
た加速度が大であったのに対して、77%である330
00rpm以下では、回転体Rにかかる加速度は問題の
ない範囲内の値を示した。また、58%である2500
0rpmでは加速度は極めて小さく、モータの振動の変
化がなかった。
回転信号RSの停止後、20秒以内に回転体Rは停止し
たが、回転信号RSをオフするのみで、ブレーキ信号B
Kによるブレーキをかけることなく、回転体Rをフリー
ランさせて停止させた場合には、回転信号RSの停止
後、回転体Rの停止まで1.5分を要した。
施例である。表3に実験結果を示す。
のA欄に示す回転数を与える基準クロックCSで回転体
Rを回転させ、該回転数まで低下させた後に、ブレーキ
信号BKを供給して回転体Rを停止させた。
に示すように、問題のないモータの振動変化が観察され
た。特に、30000rpm以下で良好であった。
の出力によって、基準クロックの低下後20秒以内で回
転体Rは停止したが、フリーラン停止では、回転信号の
停止から回転体Rの停止まで、約1.5分を要した。
騒音、特に電磁力音が効果的に防止された。
激に停止させると、停止時に生ずる衝撃により、回転多
面鏡がずれたり、バランスが崩れる等の減少が生じて、
回転が不安定になったり、モータの性能が低下するとい
う問題が解消されて、短時間で停止することができ、高
速回転性能に優れ、高い耐久性を有する光偏向装置及び
画像形成装置が実現された。
光偏向装置の断面図である。
配置関係を示す図である。
る。
ラフである。
る。
Claims (22)
- 【請求項1】 固定支持部材、 該固定支持部材に固定支持されたコイル支持部材、 該コイル支持部材に固定支持されたコイル、 回転多面鏡と、前記コイルに対向する磁石と、該回転多
面鏡及び該磁石を支持する回転支持部材を有する回転
体、並びに、 前記固定支持部材に支持され、前記回転体を回転可能に
支持する軸受装置を有する光偏向装置において、 前記固定支持部材と前記コイル支持部材との間に緩衝部
材を介在させたことを特徴とする光偏向装置。 - 【請求項2】 前記緩衝部材が、弾性接着剤で構成され
ることを特徴とする請求項1に記載の光偏向装置。 - 【請求項3】 前記緩衝部材がシリコーン系接着剤、エ
ポキシ系接着剤又はアクリル系接着剤で構成されること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光偏向装
置。 - 【請求項4】 前記コイル支持部材を、弾性部材を挟ん
で前記固定支持部材に固定する固定手段を有することを
特徴とする請求項1に記載の光偏向装置。 - 【請求項5】 前記軸受装置が動圧軸受装置であること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光偏
向装置。 - 【請求項6】 電磁駆動される回転体支持部材に回転多
面鏡を設けて回転体を構成した光偏向装置の停止制御方
法において、 定格回転数で回転している前記回転体の回転数を低下さ
せた後に、前記回転体に対して電磁的なブレーキをかけ
て、前記回転体を停止させることを特徴とする光偏向装
置の停止制御方法。 - 【請求項7】 前記定格回転数で回転している前記回転
体の回転数を前記定格回転数の回転の時の80%以下に
落とした後に、前記ブレーキをかけることを特徴とする
請求項6に記載の光偏向装置の停止制御方法。 - 【請求項8】 前記定格回転数で回転している前記回転
体の回転数を前記定格回転数の回転の時の50%以下に
落とした後に、前記ブレーキをかけることを特徴とする
請求項6に記載の光偏向装置の停止制御方法。 - 【請求項9】 前記ブレーキが回生ブレーキであること
を特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の光偏
向装置の停止制御方法。 - 【請求項10】 前記回転体に対して、駆動パルスの供
給を停止すると同時にタイマーをスタートさせ、該タイ
マーにより所定時間計時された時点で前記ブレーキをか
けることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記
載の光偏向装置の停止制御方法。 - 【請求項11】 前記回転体の回転数を検知する回転数
検知手段により、前記回転体の回転数が所定値以下に低
下したことが検知されたときに前記ブレーキをかけるこ
とを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の光
偏向装置の停止制御方法。 - 【請求項12】 前記定格回転数で回転している前記回
転体に対して、前記定格回転数よりも低い回転数で回転
させる駆動パルスで前記回転体を駆動することにより低
下した前記回転体の回転数を前記回転数検知手段により
検知することを特徴とする請求項11に記載の光偏向装
置の停止制御方法。 - 【請求項13】 前記回転体が動圧軸受装置により軸受
されていることを特徴とする請求項6〜12のいずれか
1項に記載の光偏向装置の停止制御方法。 - 【請求項14】 回転多面鏡と、磁石と、該回転多面鏡
及び該磁石を固定支持する回転支持部材を有する回転
体、 静止部に固定されたコイル、 該コイルに前記回転体に対して回転力を付与する駆動電
流を供給する駆動回路及び前記駆動回路に対して回転信
号及びブレーキ信号を出力する制御手段を有し、 前記制御手段が前記回転信号のオフ後に前記回転体の回
転数が所定値以下に低下したときに前記ブレーキ信号を
出力して、前記回転体を停止させることを特徴とする光
偏向装置。 - 【請求項15】 前記所定値が定格回転数の80%であ
ることを特徴とする請求項14に記載の光偏向装置。 - 【請求項16】 前記所定値が定格回転数の50%であ
ることを特徴とする請求項14に記載の光偏向装置。 - 【請求項17】 前記回転信号のオフ後の時間を計時す
るタイマーを有し、該タイマーが、前記回転信号のオフ
から所定時間経過を計時したときに前記制御手段が前記
ブレーキ信号を出力することを特徴とする請求項14〜
16のいずれか1項に記載の光偏向装置。 - 【請求項18】 前記回転体の回転数を検知する回転数
検知手段を有し、該回転数検知手段が前記回転体の所定
値以下の回転数低下を検知したときに、前記制御手段が
前記ブレーキ信号を出力することを特徴とする請求項1
4〜16のいずれか1項に記載の光偏向装置。 - 【請求項19】 前記駆動回路が基準クロックを発生す
るクロック発生手段及び該基準クロックが入力されるP
LL回路を有し、前記制御手段が、定格回転用の第1ク
ロックから該定格回転よりも低い回転数の回転用の第2
クロックを発生するように前記クロック発生手段を制御
し、前記第2クロックにより前記回転体の回転数が所定
回転以下に低下したときに、前記制御手段が前記ブレー
キ信号を出力して、前記回転体を停止させることを特徴
とする請求項18に記載の光偏向装置。 - 【請求項20】 前記回転体が動圧軸受装置により軸受
けされることを特徴とする請求項14〜19のいずれか
1項に記載の光偏向装置。 - 【請求項21】 固定支持部材、 該固定支持部材に固定支持されたコイル支持部材、 該コイル支持部材に固定支持されたコイル、 回転多面鏡と、前記コイルに対向する磁石と、該回転多
面鏡及び該磁石を支持する回転支持部材を有する回転
体、並びに、 前記固定支持部材に支持され、前記回転体を回転可能に
支持する軸受装置を有する光偏向装置であって、 前記固定支持部材と前記コイル支持部材との間に緩衝部
材を介在させた光偏向装置、 を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項22】 回転多面鏡と、磁石と、該回転多面鏡
及び該磁石を固定支持する回転支持部材を有する回転
体、 静止部に固定されたコイル、 該コイルに前記回転体に対して回転力を付与する駆動電
流を供給する駆動回路及び前記駆動回路に対して回転信
号及びブレーキ信号を出力する制御手段を有し、 前記制御手段が前記回転信号のオフ後に前記回転体の回
転数が所定値以下に低下したときに前記ブレーキ信号を
出力して、前記回転体を停止させる光偏向装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP11046477A JP2000241746A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 光偏向装置、光偏向装置の停止制御方法及び画像形成装置 |
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