JP2000241937A - ロール状感光材料包装体 - Google Patents
ロール状感光材料包装体Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロール状感光材料包装体における側面遮光部材
とロール状感光材料スクロールとの隙間からの光の侵入
を阻止する機能を高め、該部における遮光性のより一層
の向上を図ることを課題とする。 【解決手段】巻芯11にロール状に巻かれた感光材料ウ
ェブ12の先端に接合してロール状感光材料10の外周
面を遮光する遮光リーダー20が更に巻き付けられてな
るロール状感光材料スクロール100Aと、ロール状感
光材料スクロール100Aに対して貼り付け固定され、
該ロール状感光材料スクロール100Aの両側面を遮光
する側面遮光部材30とを有してなるロール状感光材料
包装体100において、上記側面遮光部材30は、ロー
ル状感光材料スクロール100Aに対して接着剤層50
を介して貼り付け固定されており、且つ該接着剤層50
には着色剤が添加されていることを特徴とする。
とロール状感光材料スクロールとの隙間からの光の侵入
を阻止する機能を高め、該部における遮光性のより一層
の向上を図ることを課題とする。 【解決手段】巻芯11にロール状に巻かれた感光材料ウ
ェブ12の先端に接合してロール状感光材料10の外周
面を遮光する遮光リーダー20が更に巻き付けられてな
るロール状感光材料スクロール100Aと、ロール状感
光材料スクロール100Aに対して貼り付け固定され、
該ロール状感光材料スクロール100Aの両側面を遮光
する側面遮光部材30とを有してなるロール状感光材料
包装体100において、上記側面遮光部材30は、ロー
ル状感光材料スクロール100Aに対して接着剤層50
を介して貼り付け固定されており、且つ該接着剤層50
には着色剤が添加されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロール状感光材料包
装体に関し、特に側面における遮光性の向上を図り得る
ロール状感光材料包装体に関する。
装体に関し、特に側面における遮光性の向上を図り得る
ロール状感光材料包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、いわゆるミニラボと称されるコン
パクトな自動現像機が普及し、その設置場所も従来一般
の写真店のみならず、スーパーマーケット、ゲームセン
ター、小売店先、駅前等のような人の集まるところであ
れば問わないようになってきており、このため感光材料
の使用量も増大している。この感光材料は、一旦マガジ
ンに装填した後に自動現像機本体へ該マガジンを装着す
ることにより装填される。感光材料の使用量の増大に伴
い、このような感光材料の新たな装填頻度も増している
が、感光材料を新たに装填するには、遮光に十分な配慮
を払った上でマガジンに装填する必要がある。
パクトな自動現像機が普及し、その設置場所も従来一般
の写真店のみならず、スーパーマーケット、ゲームセン
ター、小売店先、駅前等のような人の集まるところであ
れば問わないようになってきており、このため感光材料
の使用量も増大している。この感光材料は、一旦マガジ
ンに装填した後に自動現像機本体へ該マガジンを装着す
ることにより装填される。感光材料の使用量の増大に伴
い、このような感光材料の新たな装填頻度も増している
が、感光材料を新たに装填するには、遮光に十分な配慮
を払った上でマガジンに装填する必要がある。
【0003】しかし、感光材料の装填作業者は一般に素
人が多いので、暗室装填は不便である。そこで、従来か
ら、明室装填が可能なロール状感光材料包装体が提案さ
れている。
人が多いので、暗室装填は不便である。そこで、従来か
ら、明室装填が可能なロール状感光材料包装体が提案さ
れている。
【0004】従来の明室装填用の包装体としては、一般
的には黒色のポリエチレン袋が用いられていたが、マガ
ジンへの装填が不便であることから、DL(Day Light
Loading)包装と称される技術によって包装された包装
体が開発されている。
的には黒色のポリエチレン袋が用いられていたが、マガ
ジンへの装填が不便であることから、DL(Day Light
Loading)包装と称される技術によって包装された包装
体が開発されている。
【0005】従来、このDL包装と称されるロール状感
光材料包装体の包装形態としては、巻芯に巻回された感
光材料の先端に遮光性が付与された遮光リーダーを接合
し、それを更に巻き付けてロール状感光材料の周面を遮
光し、該ロール状感光材料の両側面にそれぞれ遮光性を
有する側面遮光部材を設けることにより両側面の遮光を
施すように構成されているものが一般的である。
光材料包装体の包装形態としては、巻芯に巻回された感
光材料の先端に遮光性が付与された遮光リーダーを接合
し、それを更に巻き付けてロール状感光材料の周面を遮
光し、該ロール状感光材料の両側面にそれぞれ遮光性を
有する側面遮光部材を設けることにより両側面の遮光を
施すように構成されているものが一般的である。
【0006】上記側面遮光部材としては、従来、図19
に示すように、ロール状感光材料の外周面に遮光リーダ
ーが巻回されて構成されてなるロール状感光材料スクロ
ール1の外径よりも若干大径の遮光性を有する部材によ
って円板状に形成された遮光部材2を、その外周縁部2
aの複数箇所に略中心方向に向かう山と谷の折り目を付
けて折り重ねてロール状感光材料スクロール1の外周エ
ッジ部分で外周面に沿って折り倒して固定することによ
って側面遮光部材とする態様(例えば実開平6−629
0号公報等)や、図20に示すように、遮光リーダー3
の両側端部に遮光性を有する部材4を延設し、該遮光リ
ーダー3をロール状感光材料の外周面に巻回すると共
に、その両側端部に延設されている遮光性部材4をロー
ル状感光材料の両側面に折り目をつけて折り倒し、円筒
状の巻芯の筒穴部5内に折り込んで固着することによっ
て、その両側面を遮光する側面遮光部材とする態様(例
えば実公平8−9723号公報等)等が知られている。
に示すように、ロール状感光材料の外周面に遮光リーダ
ーが巻回されて構成されてなるロール状感光材料スクロ
ール1の外径よりも若干大径の遮光性を有する部材によ
って円板状に形成された遮光部材2を、その外周縁部2
aの複数箇所に略中心方向に向かう山と谷の折り目を付
けて折り重ねてロール状感光材料スクロール1の外周エ
ッジ部分で外周面に沿って折り倒して固定することによ
って側面遮光部材とする態様(例えば実開平6−629
0号公報等)や、図20に示すように、遮光リーダー3
の両側端部に遮光性を有する部材4を延設し、該遮光リ
ーダー3をロール状感光材料の外周面に巻回すると共
に、その両側端部に延設されている遮光性部材4をロー
ル状感光材料の両側面に折り目をつけて折り倒し、円筒
状の巻芯の筒穴部5内に折り込んで固着することによっ
て、その両側面を遮光する側面遮光部材とする態様(例
えば実公平8−9723号公報等)等が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】いずれの態様のロール
状感光材料包装体においても、明室状態でマガジンに装
填され、該マガジンを自動現像機等の装置本体に装着す
ることにより使用に供されるため、その間、感光材料に
対する遮光性が厳密に保持されていなくてはならない。
状感光材料包装体においても、明室状態でマガジンに装
填され、該マガジンを自動現像機等の装置本体に装着す
ることにより使用に供されるため、その間、感光材料に
対する遮光性が厳密に保持されていなくてはならない。
【0008】特に、ロール状感光材料スクロールと該ロ
ール状感光材料スクロールに貼り付け固定された側面遮
光部材との隙間からの光の侵入を徹底的に阻止する必要
があり、この箇所における遮光性を高度に保持すること
が求められる。
ール状感光材料スクロールに貼り付け固定された側面遮
光部材との隙間からの光の侵入を徹底的に阻止する必要
があり、この箇所における遮光性を高度に保持すること
が求められる。
【0009】そこで、本発明は、ロール状感光材料包装
体における側面遮光部材とロール状感光材料スクロール
との隙間からの光の侵入を阻止する機能を高め、該部に
おける遮光性のより一層の向上を図ることを課題とす
る。
体における側面遮光部材とロール状感光材料スクロール
との隙間からの光の侵入を阻止する機能を高め、該部に
おける遮光性のより一層の向上を図ることを課題とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1記載の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感
光材料ウェブの先端に接合してロール状感光材料の外周
面を遮光する遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロ
ール状感光材料スクロールと、ロール状感光材料スクロ
ールに対して貼り付け固定され、該ロール状感光材料ス
クロールの両側面を遮光する側面遮光部材とを有してな
るロール状感光材料包装体において、上記側面遮光部材
は、ロール状感光材料スクロールに対して接着剤層を介
して貼り付け固定されており、且つ該接着剤層には着色
剤が添加されていることを特徴とするロール状感光材料
包装体である。
の請求項1記載の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感
光材料ウェブの先端に接合してロール状感光材料の外周
面を遮光する遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロ
ール状感光材料スクロールと、ロール状感光材料スクロ
ールに対して貼り付け固定され、該ロール状感光材料ス
クロールの両側面を遮光する側面遮光部材とを有してな
るロール状感光材料包装体において、上記側面遮光部材
は、ロール状感光材料スクロールに対して接着剤層を介
して貼り付け固定されており、且つ該接着剤層には着色
剤が添加されていることを特徴とするロール状感光材料
包装体である。
【0011】請求項2記載の発明は、着色剤がカーボン
ブラックであることを特徴とする請求項1記載のロール
状感光材料包装体である。
ブラックであることを特徴とする請求項1記載のロール
状感光材料包装体である。
【0012】上記課題を解決するための請求項3記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールに対してホットメルト接着剤を介して貼
り付け固定されていることを特徴とするロール状感光材
料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールに対してホットメルト接着剤を介して貼
り付け固定されていることを特徴とするロール状感光材
料包装体である。
【0013】上記課題を解決するための請求項4記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記ロール状感光材料スクロールに
おける側面遮光部材の貼り付け面に突部が設けられ、上
記側面遮光部材は該突部を被覆してロール状感光材料ス
クロールに対して貼り付け固定されていることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記ロール状感光材料スクロールに
おける側面遮光部材の貼り付け面に突部が設けられ、上
記側面遮光部材は該突部を被覆してロール状感光材料ス
クロールに対して貼り付け固定されていることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
【0014】上記課題を解決するための請求項5記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径より
も大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料ス
クロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所にお
いて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロ
ールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該
ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面に
貼り付け固定され、更に上記側面遮光部材の表面に、外
径が該側面遮光部材の外径よりも大きい被覆部材が側面
遮光部材と略同心状に貼り付られ、該被覆部材の外周縁
部は複数箇所において折り目を付けて折り重ねてロール
状感光材料スクロールの外周エッジ部分で上記側面遮光
部材の外周縁部を被覆するように折り倒され、ロール状
感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されており、
且つ側面遮光部材の外周縁部の折り目と被覆部材の外周
縁部の折り目とが相互にずれて位置していることを特徴
とするロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径より
も大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料ス
クロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所にお
いて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロ
ールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該
ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面に
貼り付け固定され、更に上記側面遮光部材の表面に、外
径が該側面遮光部材の外径よりも大きい被覆部材が側面
遮光部材と略同心状に貼り付られ、該被覆部材の外周縁
部は複数箇所において折り目を付けて折り重ねてロール
状感光材料スクロールの外周エッジ部分で上記側面遮光
部材の外周縁部を被覆するように折り倒され、ロール状
感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されており、
且つ側面遮光部材の外周縁部の折り目と被覆部材の外周
縁部の折り目とが相互にずれて位置していることを特徴
とするロール状感光材料包装体である。
【0015】上記課題を解決するための請求項6記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、表側部材及び
裏側部材の2部材により構成されると共に、該側面遮光
部材は、ロール状感光材料スクロールの側面に対して略
同心状に形成されると共にその外径がロール状感光材料
スクロールの外径よりも大きく、該側面遮光部材におけ
るロール状感光材料スクロールの外径よりも大きい外周
縁部は、複数箇所において折り目を付けて折り重ねてロ
ール状感光材料スクロールの外周エッジ部分で外周面に
沿って折り倒され、該ロール状感光材料スクロール外周
面及び上記巻芯端面に貼り付け固定され、且つ上記遮光
リーダーの両側縁部はそれぞれ上記側面遮光部材におけ
る表側部材と裏側部材との間に挟まれていることを特徴
とするロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、表側部材及び
裏側部材の2部材により構成されると共に、該側面遮光
部材は、ロール状感光材料スクロールの側面に対して略
同心状に形成されると共にその外径がロール状感光材料
スクロールの外径よりも大きく、該側面遮光部材におけ
るロール状感光材料スクロールの外径よりも大きい外周
縁部は、複数箇所において折り目を付けて折り重ねてロ
ール状感光材料スクロールの外周エッジ部分で外周面に
沿って折り倒され、該ロール状感光材料スクロール外周
面及び上記巻芯端面に貼り付け固定され、且つ上記遮光
リーダーの両側縁部はそれぞれ上記側面遮光部材におけ
る表側部材と裏側部材との間に挟まれていることを特徴
とするロール状感光材料包装体である。
【0016】上記課題を解決するための請求項7記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記巻芯は円筒形状を有しており、
上記側面遮光部材は、ロール状感光材料スクロールの側
面に対して略同心状に形成されると共にその外径がロー
ル状感光材料スクロールの外径よりも大きく、該側面遮
光部材におけるロール状感光材料スクロールの外径より
も大きい外周縁部は、複数箇所において折り目を付けて
折り重ねてロール状感光材料スクロールの外周エッジ部
分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状感光材料ス
クロール外周面及び上記巻芯端面に貼り付け固定されて
おり、上記側面遮光部材が貼り付け固定された巻芯に、
該巻芯の内径と略同径の外径を有する筒部と該筒部の一
端に形成された鍔部とを有するスリーブ材の上記筒部が
挿入され、上記鍔部により上記巻芯端面側が被覆されて
いることを特徴とするロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記巻芯は円筒形状を有しており、
上記側面遮光部材は、ロール状感光材料スクロールの側
面に対して略同心状に形成されると共にその外径がロー
ル状感光材料スクロールの外径よりも大きく、該側面遮
光部材におけるロール状感光材料スクロールの外径より
も大きい外周縁部は、複数箇所において折り目を付けて
折り重ねてロール状感光材料スクロールの外周エッジ部
分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状感光材料ス
クロール外周面及び上記巻芯端面に貼り付け固定されて
おり、上記側面遮光部材が貼り付け固定された巻芯に、
該巻芯の内径と略同径の外径を有する筒部と該筒部の一
端に形成された鍔部とを有するスリーブ材の上記筒部が
挿入され、上記鍔部により上記巻芯端面側が被覆されて
いることを特徴とするロール状感光材料包装体である。
【0017】上記課題を解決するための請求項8記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共に外径がロール状感光材料スクロールの外径よりも大
きく且つ内径が巻芯の外径よりも大きく、引き裂き可能
な材質からなるリング状の第一の部材と、該第一の部材
に対して略同心状に設けられ、外径がロール状感光材料
スクロールの外径よりも小さく且つ上記第一の部材の内
径よりも大きいと共に伸長性を有する材質からなる第二
の部材とで構成され、該第二の部材が巻芯端面に貼り付
け固定されていると共に、ロール状感光材料スクロール
の外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所において折り
目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロールの外
周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状
感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されているこ
とを特徴とするロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共に外径がロール状感光材料スクロールの外径よりも大
きく且つ内径が巻芯の外径よりも大きく、引き裂き可能
な材質からなるリング状の第一の部材と、該第一の部材
に対して略同心状に設けられ、外径がロール状感光材料
スクロールの外径よりも小さく且つ上記第一の部材の内
径よりも大きいと共に伸長性を有する材質からなる第二
の部材とで構成され、該第二の部材が巻芯端面に貼り付
け固定されていると共に、ロール状感光材料スクロール
の外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所において折り
目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロールの外
周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状
感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されているこ
とを特徴とするロール状感光材料包装体である。
【0018】上記課題を解決するための請求項9記載の
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共に外径及び内径が共にロール状感光材料スクロールの
外径よりも大きい合成樹脂材からなるリング状の第一の
部材と、該第一の部材に対して略同心状に設けられ、外
径が上記第一の部材の内径よりも大きく且つ第一の部材
の外径よりも小さく、内径が巻芯の外径よりも大きいと
共に引き裂き可能な材質からなるリング状の第二の部材
と、該第一及び第二の部材に対して略同心状に設けら
れ、外径が第二の部材の内径よりも大きく且つ第二の部
材の外径よりも小さいと共に伸長性を有する材質からな
る第三の部材とで構成され、該第三の部材が巻芯端面に
貼り付け固定されていると共に、ロール状感光材料スク
ロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所におい
て折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロー
ルの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロ
ール状感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されて
いることを特徴とするロール状感光材料包装体である。
発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの先
端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮光
リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料ス
クロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼り
付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側面
を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光材
料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共に外径及び内径が共にロール状感光材料スクロールの
外径よりも大きい合成樹脂材からなるリング状の第一の
部材と、該第一の部材に対して略同心状に設けられ、外
径が上記第一の部材の内径よりも大きく且つ第一の部材
の外径よりも小さく、内径が巻芯の外径よりも大きいと
共に引き裂き可能な材質からなるリング状の第二の部材
と、該第一及び第二の部材に対して略同心状に設けら
れ、外径が第二の部材の内径よりも大きく且つ第二の部
材の外径よりも小さいと共に伸長性を有する材質からな
る第三の部材とで構成され、該第三の部材が巻芯端面に
貼り付け固定されていると共に、ロール状感光材料スク
ロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所におい
て折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロー
ルの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロ
ール状感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されて
いることを特徴とするロール状感光材料包装体である。
【0019】上記課題を解決するための請求項10記載
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、該側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径より
も大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料ス
クロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所にお
いて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロ
ールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該
ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面に
貼り付け固定されており、且つ該巻芯端面に端面保護部
材を貼着し、上記側面遮光部材を巻芯端面に対して該端
面保護部材の上から貼り付け固定していることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、該側面遮光部材は、ロール状感光
材料スクロールの側面に対して略同心状に形成されると
共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径より
も大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料ス
クロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所にお
いて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロ
ールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該
ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面に
貼り付け固定されており、且つ該巻芯端面に端面保護部
材を貼着し、上記側面遮光部材を巻芯端面に対して該端
面保護部材の上から貼り付け固定していることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
【0020】請求項11記載の発明は、端面保護部材は
合成樹脂材からなることを特徴とする請求項10記載の
ロール状感光材料包装体である。
合成樹脂材からなることを特徴とする請求項10記載の
ロール状感光材料包装体である。
【0021】上記課題を解決するための請求項12記載
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記巻芯は円筒状に形成されると
共に、上記側面遮光部材の縁部は、複数箇所において折
り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロールの
外周エッジ部分又は巻芯の内周エッジ部分に沿って折り
倒され、該ロール状感光材料スクロールの外周面又は巻
芯の内周面に貼り付け固定されており、且つ該側面遮光
部材の上記ロール状感光材料スクロールの外周面に折り
倒された縁部又は上記巻芯の内周面に折り倒された縁部
に沿ってローレット加工が施されることにより、該縁部
の折り目が潰されていることを特徴とするロール状感光
材料包装体である。
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記巻芯は円筒状に形成されると
共に、上記側面遮光部材の縁部は、複数箇所において折
り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロールの
外周エッジ部分又は巻芯の内周エッジ部分に沿って折り
倒され、該ロール状感光材料スクロールの外周面又は巻
芯の内周面に貼り付け固定されており、且つ該側面遮光
部材の上記ロール状感光材料スクロールの外周面に折り
倒された縁部又は上記巻芯の内周面に折り倒された縁部
に沿ってローレット加工が施されることにより、該縁部
の折り目が潰されていることを特徴とするロール状感光
材料包装体である。
【0022】上記課題を解決するための請求項13記載
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感
光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成される
と共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径よ
りも大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料
スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所に
おいて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スク
ロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、
該ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面
に貼り付け固定されており、且つ上記遮光リーダーの巻
き付け終端部に該遮光リーダーと略同幅の帯状部材を接
合し、該帯状部材で遮光リーダー表面及び側面遮光部材
の外周縁部を更に被覆してなることを特徴とするロール
状感光材料包装体である。
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状感
光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成される
と共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径よ
りも大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材料
スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所に
おいて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スク
ロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、
該ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯端面
に貼り付け固定されており、且つ上記遮光リーダーの巻
き付け終端部に該遮光リーダーと略同幅の帯状部材を接
合し、該帯状部材で遮光リーダー表面及び側面遮光部材
の外周縁部を更に被覆してなることを特徴とするロール
状感光材料包装体である。
【0023】上記課題を解決するための請求項14記載
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記感光材料ウェブと遮光リーダ
ーとの接合部に、少なくとも遮光リーダーの長手方向に
延伸されている接合テープを貼着してなることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
の発明は、巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブの
先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する遮
光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材料
スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して貼
り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両側
面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感光
材料包装体において、上記感光材料ウェブと遮光リーダ
ーとの接合部に、少なくとも遮光リーダーの長手方向に
延伸されている接合テープを貼着してなることを特徴と
するロール状感光材料包装体である。
【0024】請求項15記載の発明は、接合テープは2
軸延伸されていることを特徴とする請求項14記載のロ
ール状感光材料包装体である。
軸延伸されていることを特徴とする請求項14記載のロ
ール状感光材料包装体である。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。なお、ロール状感光材料包装体に
は、ロール状感光材料の外周面に遮光リーダーが巻回さ
れて構成されてなるロール状感光材料スクロールの外径
よりも若干大径の遮光性を有する部材によって円板状に
形成された遮光部材を、その外周縁部の複数箇所に略中
心方向に向かう山と谷の折り目を付けて折り重ねてロー
ル状感光材料スクロールの外周エッジ部分で外周面に沿
って折り倒して固定することによって側面遮光部材とす
る態様のものと、遮光リーダーの両側端部に遮光性を有
する部材を延設し、該遮光リーダーをロール状感光材料
の外周面に巻回すると共に、その両側端部に延設されて
いる遮光性部材をロール状感光材料の両側面に折り目を
つけて折り倒し、円筒状の巻芯の筒穴部内に折り込んで
固着することによって、その両側面を遮光する側面遮光
部材とする態様のものとがあるが、ここでは主として前
者の態様に基づいて説明する。
基づいて説明する。なお、ロール状感光材料包装体に
は、ロール状感光材料の外周面に遮光リーダーが巻回さ
れて構成されてなるロール状感光材料スクロールの外径
よりも若干大径の遮光性を有する部材によって円板状に
形成された遮光部材を、その外周縁部の複数箇所に略中
心方向に向かう山と谷の折り目を付けて折り重ねてロー
ル状感光材料スクロールの外周エッジ部分で外周面に沿
って折り倒して固定することによって側面遮光部材とす
る態様のものと、遮光リーダーの両側端部に遮光性を有
する部材を延設し、該遮光リーダーをロール状感光材料
の外周面に巻回すると共に、その両側端部に延設されて
いる遮光性部材をロール状感光材料の両側面に折り目を
つけて折り倒し、円筒状の巻芯の筒穴部内に折り込んで
固着することによって、その両側面を遮光する側面遮光
部材とする態様のものとがあるが、ここでは主として前
者の態様に基づいて説明する。
【0026】図1及び図2は、各々ロール状感光材料包
装体の基本形態の一例を示す斜視図である。
装体の基本形態の一例を示す斜視図である。
【0027】ロール状感光材料包装体100は、ロール
状感光材料10と、このロール状感光材料10の外周面
を被覆して遮光する帯状の遮光リーダー20と、上記ロ
ール状感光材料10の両側面をそれぞれ被覆して遮光す
る2枚の側面遮光部材30とから構成されている。
状感光材料10と、このロール状感光材料10の外周面
を被覆して遮光する帯状の遮光リーダー20と、上記ロ
ール状感光材料10の両側面をそれぞれ被覆して遮光す
る2枚の側面遮光部材30とから構成されている。
【0028】ロール状感光材料10は、円筒状の巻芯1
1の外周面に感光材料ウェブ12を巻き付けてロール状
に巻き取ったものである。上記感光材料ウェブ12とし
ては、通常の写真用フィルム、例えばカラーネガフィル
ム、カラーペーパー、並びに印刷製版用フィルム、ペー
パー等を用いることができる。
1の外周面に感光材料ウェブ12を巻き付けてロール状
に巻き取ったものである。上記感光材料ウェブ12とし
ては、通常の写真用フィルム、例えばカラーネガフィル
ム、カラーペーパー、並びに印刷製版用フィルム、ペー
パー等を用いることができる。
【0029】上記巻芯11の材質は、ゴミ処理対策の面
から紙を基材とすることが好ましい。また、巻芯11の
内径は、使用するプリンタのマガジン軸に合わせた内径
とする。巻芯11の長さ、即ち感光材料ウェブ12の幅
方向に沿う長さは、感光材料ウェブ12の幅と同じか、
それより僅か短いことが好ましい。
から紙を基材とすることが好ましい。また、巻芯11の
内径は、使用するプリンタのマガジン軸に合わせた内径
とする。巻芯11の長さ、即ち感光材料ウェブ12の幅
方向に沿う長さは、感光材料ウェブ12の幅と同じか、
それより僅か短いことが好ましい。
【0030】更に、巻芯11の肉厚は、その端面に後述
する側面遮光部材30を固定することを考慮して、2〜
10mmが好ましく、5〜7mmが更に好ましい。
する側面遮光部材30を固定することを考慮して、2〜
10mmが好ましく、5〜7mmが更に好ましい。
【0031】なお、巻芯11は一般に帯状物を巻いて固
めて形成されるが、特に上記の通り紙を基材として形成
した場合、該巻芯11端面から塵状のゴミが発生し易
い。また、帯状の紙を巻いて固めた巻芯11の端面は細
かな凹凸状を有しているため、後述する側面遮光部材3
0を貼り付け固定する際の固定力に劣る問題がある。固
定力の弱さは側面遮光部材30の剥離をもたらし、ロー
ル状感光材料包装体100の遮光性の保持機能を低下さ
せてしまう。このため、本実施の形態では、図3に示す
ように、ロール状感光材料10の巻芯11の端面に、側
面遮光部材30との固定力を強化するための端面保護部
材40を貼り付け固定している。
めて形成されるが、特に上記の通り紙を基材として形成
した場合、該巻芯11端面から塵状のゴミが発生し易
い。また、帯状の紙を巻いて固めた巻芯11の端面は細
かな凹凸状を有しているため、後述する側面遮光部材3
0を貼り付け固定する際の固定力に劣る問題がある。固
定力の弱さは側面遮光部材30の剥離をもたらし、ロー
ル状感光材料包装体100の遮光性の保持機能を低下さ
せてしまう。このため、本実施の形態では、図3に示す
ように、ロール状感光材料10の巻芯11の端面に、側
面遮光部材30との固定力を強化するための端面保護部
材40を貼り付け固定している。
【0032】この端面保護部材40は、PE(ポリエチ
レン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレ
ンテレフタレート)等の合成樹脂材により、巻芯11端
面と該巻芯11の内周面とに跨がって接着可能なリング
状に形成され、巻芯11端面の凹凸を吸収し、この端面
保護部材40の上から側面遮光部材30が貼り付け固定
されることにより、両者の固定力を強化する機能を有す
るものであり、これにより結果として該固定部分におけ
る遮光性の維持に寄与する。
レン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレ
ンテレフタレート)等の合成樹脂材により、巻芯11端
面と該巻芯11の内周面とに跨がって接着可能なリング
状に形成され、巻芯11端面の凹凸を吸収し、この端面
保護部材40の上から側面遮光部材30が貼り付け固定
されることにより、両者の固定力を強化する機能を有す
るものであり、これにより結果として該固定部分におけ
る遮光性の維持に寄与する。
【0033】遮光リーダー20は、遮光性を有する帯状
部材からなり、その一端は、上記巻芯11に巻き取られ
ている感光材料ウェブ12の先端(ロール状に巻かれた
感光材料ウェブ12の自由端)に接合テープ13で接合
され、ロール状感光材料10の外周面全面を被覆して遮
光し得るように1周以上巻回されている。
部材からなり、その一端は、上記巻芯11に巻き取られ
ている感光材料ウェブ12の先端(ロール状に巻かれた
感光材料ウェブ12の自由端)に接合テープ13で接合
され、ロール状感光材料10の外周面全面を被覆して遮
光し得るように1周以上巻回されている。
【0034】また、遮光リーダー20は、幅が感光材料
ウェブ12の幅と同程度の遮光リーダー本体21の他端
側(感光材料ウェブ12との接合端側と対向する端側)
に、幅が漸次狭められていくテーパー部22が設けら
れ、このテーパー部22を介して細幅部23が一体に形
成されている。上記テーパー部22は、後述する側面遮
光部材30との関係において重要な意味を持つ。その形
状は直線状であるのが好ましく、遮光リーダー本体21
のエッジとのなす角度γは、30°〜60°が好まし
く、45°が最も好ましい。
ウェブ12の幅と同程度の遮光リーダー本体21の他端
側(感光材料ウェブ12との接合端側と対向する端側)
に、幅が漸次狭められていくテーパー部22が設けら
れ、このテーパー部22を介して細幅部23が一体に形
成されている。上記テーパー部22は、後述する側面遮
光部材30との関係において重要な意味を持つ。その形
状は直線状であるのが好ましく、遮光リーダー本体21
のエッジとのなす角度γは、30°〜60°が好まし
く、45°が最も好ましい。
【0035】この遮光リーダー20は、光、湿気及び埃
等から感光材料ウェブ12の周面を保護する周面遮光部
材としての機能を持つものである。従って、この遮光リ
ーダー20を構成する部材には、十分な遮光性、防湿性
及び後述する側面遮光部材30との関係を有する物理的
強度(引き裂け難い等)を具備し、感光材料上の感光乳
剤に対してかぶり等の悪影響を及ぼすものでなければ特
に限定されるものではなく、種々の材質のものを用いる
ことができる。その厚みは、全体として100〜200
μm程度とするのが好ましい。
等から感光材料ウェブ12の周面を保護する周面遮光部
材としての機能を持つものである。従って、この遮光リ
ーダー20を構成する部材には、十分な遮光性、防湿性
及び後述する側面遮光部材30との関係を有する物理的
強度(引き裂け難い等)を具備し、感光材料上の感光乳
剤に対してかぶり等の悪影響を及ぼすものでなければ特
に限定されるものではなく、種々の材質のものを用いる
ことができる。その厚みは、全体として100〜200
μm程度とするのが好ましい。
【0036】前記接合テープ13は、少なくとも遮光リ
ーダー20の長手方向に延伸されているポリプロピレン
等の合成樹脂材により構成されている。
ーダー20の長手方向に延伸されているポリプロピレン
等の合成樹脂材により構成されている。
【0037】遮光リーダー20は、包装体100の製造
時に感光材料ウェブ12の端部に接合して巻回する際、
該遮光リーダー20の長手方向に沿って張力が作用す
る。一般に接着テープ等のテープ材は、その長手方向に
1軸延伸され、その延伸方向に沿う張力に対しては強い
抵抗性を示すが、延伸方向と直交する方向に沿う張力に
対しては弱く、破断が生じ易い。従って、かかるテープ
材により接合テープを構成して感光材料ウェブ12と遮
光リーダー20との接合部分に貼着すると、該接合テー
プの延伸方向と略直交する方向に張力が作用することと
なり、遮光リーダー20の巻回時に該接合テープに破断
が発生する虞れがある。破断した接合テープは、完全に
切断されてしまえば一連の製造ラインにおいて異常検出
が可能であるが、完全に切断されずに不完全な状態で接
合されているものは異常検出されずに次工程に送られ、
後述する側面遮光部材30を貼り付け固定する際に、該
側面遮光部材30の固定も不完全となり、その側面遮光
部材30と遮光リーダー20の表面との間に光の侵入を
許す光路が形成され易い問題がある。このような遮光リ
ーダーの破断の問題は、図20に示すロール状感光材料
包装体においても同様である。
時に感光材料ウェブ12の端部に接合して巻回する際、
該遮光リーダー20の長手方向に沿って張力が作用す
る。一般に接着テープ等のテープ材は、その長手方向に
1軸延伸され、その延伸方向に沿う張力に対しては強い
抵抗性を示すが、延伸方向と直交する方向に沿う張力に
対しては弱く、破断が生じ易い。従って、かかるテープ
材により接合テープを構成して感光材料ウェブ12と遮
光リーダー20との接合部分に貼着すると、該接合テー
プの延伸方向と略直交する方向に張力が作用することと
なり、遮光リーダー20の巻回時に該接合テープに破断
が発生する虞れがある。破断した接合テープは、完全に
切断されてしまえば一連の製造ラインにおいて異常検出
が可能であるが、完全に切断されずに不完全な状態で接
合されているものは異常検出されずに次工程に送られ、
後述する側面遮光部材30を貼り付け固定する際に、該
側面遮光部材30の固定も不完全となり、その側面遮光
部材30と遮光リーダー20の表面との間に光の侵入を
許す光路が形成され易い問題がある。このような遮光リ
ーダーの破断の問題は、図20に示すロール状感光材料
包装体においても同様である。
【0038】本実施の形態に示す接合テープ13のよう
に、少なくとも遮光リーダー20の長手方向に沿って延
伸されていると、延伸方向と張力方向とが一致するた
め、上述するような接合テープが破断する不具合を解消
することができ、結果として、側面遮光部材30の貼り
付け固定を完全な状態で行うことができ、遮光性維持の
完全性を期すことができる。
に、少なくとも遮光リーダー20の長手方向に沿って延
伸されていると、延伸方向と張力方向とが一致するた
め、上述するような接合テープが破断する不具合を解消
することができ、結果として、側面遮光部材30の貼り
付け固定を完全な状態で行うことができ、遮光性維持の
完全性を期すことができる。
【0039】接合テープ13は、更に2軸延伸されてい
ると、万一、張力方向と略直交する方向(遮光リーダー
20の幅方向)に沿う張力が作用しても破断することが
防止されるため、より破断防止性を向上させることがで
きるため好ましい。
ると、万一、張力方向と略直交する方向(遮光リーダー
20の幅方向)に沿う張力が作用しても破断することが
防止されるため、より破断防止性を向上させることがで
きるため好ましい。
【0040】遮光リーダー20の最先端には、図1に示
すように再剥離可能な粘着テープにより形成されたラベ
ル材24が貼着され、ロール状感光材料10の外周面に
1周以上巻回された状態の遮光リーダー20(遮光リー
ダー本体21)の外表面に固定されて解け止めがなされ
ている。このラベル材24には、図示しないが、必要に
応じてマガジンへのセット方向を示す矢印等の記号や、
巻長さ、幅を示すデータ等の意匠を施してもよい。
すように再剥離可能な粘着テープにより形成されたラベ
ル材24が貼着され、ロール状感光材料10の外周面に
1周以上巻回された状態の遮光リーダー20(遮光リー
ダー本体21)の外表面に固定されて解け止めがなされ
ている。このラベル材24には、図示しないが、必要に
応じてマガジンへのセット方向を示す矢印等の記号や、
巻長さ、幅を示すデータ等の意匠を施してもよい。
【0041】このように、巻芯11に感光材料ウェブ1
2が巻回されることによって構成されたロール状感光材
料10の外周面に、更に遮光リーダー20が巻回される
ことによってロール状感光材料スクロール100Aが構
成される。
2が巻回されることによって構成されたロール状感光材
料10の外周面に、更に遮光リーダー20が巻回される
ことによってロール状感光材料スクロール100Aが構
成される。
【0042】側面遮光部材30は、上記ロール状感光材
料スクロール100Aの側面に対して略同心状で、中央
部に穴を有する薄肉のドーナツ状に形成された円形板材
からなる。その内径は、巻芯11の内径と同じか僅か大
きくなるように形成され、その外径は、ロール状感光材
料スクロール100Aの外径より10〜50mm、好ま
しくは15〜30mm大きくなるように形成されてい
る。
料スクロール100Aの側面に対して略同心状で、中央
部に穴を有する薄肉のドーナツ状に形成された円形板材
からなる。その内径は、巻芯11の内径と同じか僅か大
きくなるように形成され、その外径は、ロール状感光材
料スクロール100Aの外径より10〜50mm、好ま
しくは15〜30mm大きくなるように形成されてい
る。
【0043】かかる側面遮光部材30は、ロール状感光
材料スクロール100Aに対し接着剤層50を介して接
着されている(図4)。具体的には、その内周縁部30
bが巻芯11の端面に接着剤層50を介して接着され、
ロール状感光材料スクロール100Aの外径よりも大き
い部分、即ち余剰の外周縁部30aが、上記ロール状感
光材料スクロール100A側面の外周エッジ部分におい
て、複数箇所において略中心方向に向かう山と谷の折り
目をつけて折り重ねて、ロール状感光材料スクロール1
00Aの外周面側、即ち遮光リーダー20の表面に沿っ
て折り倒されていると共に、該遮光リーダー20の表面
に対して同じく接着剤層50を介して貼り付け固定され
ている。なお、図中、11aは円筒状を呈する巻芯11
の筒穴部である。
材料スクロール100Aに対し接着剤層50を介して接
着されている(図4)。具体的には、その内周縁部30
bが巻芯11の端面に接着剤層50を介して接着され、
ロール状感光材料スクロール100Aの外径よりも大き
い部分、即ち余剰の外周縁部30aが、上記ロール状感
光材料スクロール100A側面の外周エッジ部分におい
て、複数箇所において略中心方向に向かう山と谷の折り
目をつけて折り重ねて、ロール状感光材料スクロール1
00Aの外周面側、即ち遮光リーダー20の表面に沿っ
て折り倒されていると共に、該遮光リーダー20の表面
に対して同じく接着剤層50を介して貼り付け固定され
ている。なお、図中、11aは円筒状を呈する巻芯11
の筒穴部である。
【0044】この接着剤層50に用いられる接着剤とし
ては、感圧接着剤が好ましく用いられる。中でも、溶剤
が少ない点でアクリル系エマルジョン型強粘着粘着剤が
好ましい。
ては、感圧接着剤が好ましく用いられる。中でも、溶剤
が少ない点でアクリル系エマルジョン型強粘着粘着剤が
好ましい。
【0045】この接着剤層50には着色剤が添加されて
いる。接着剤層50に着色剤が添加されることによっ
て、側面遮光部材30とロール状感光材料スクロール1
00Aとの固定箇所における遮光性を更に向上させるこ
とができる。この着色剤としては、遮光性を強化する観
点からカーボンブラックを用いることが好ましい。
いる。接着剤層50に着色剤が添加されることによっ
て、側面遮光部材30とロール状感光材料スクロール1
00Aとの固定箇所における遮光性を更に向上させるこ
とができる。この着色剤としては、遮光性を強化する観
点からカーボンブラックを用いることが好ましい。
【0046】側面遮光部材30の外周縁部30aが貼り
付け固定される遮光リーダー20の表面は、専ら遮光リ
ーダー20の幅広状の本体21部分であり、該遮光リー
ダー20の細幅部23の表面には被らないように貼り付
け固定される。従って、図1に示すように、側面遮光部
材30の外周縁部30aは、遮光リーダー20のテーパ
ー部22の一部に被るような状態で該テーパー部22の
側縁を跨ぐように貼り付け固定されるようになってい
る。
付け固定される遮光リーダー20の表面は、専ら遮光リ
ーダー20の幅広状の本体21部分であり、該遮光リー
ダー20の細幅部23の表面には被らないように貼り付
け固定される。従って、図1に示すように、側面遮光部
材30の外周縁部30aは、遮光リーダー20のテーパ
ー部22の一部に被るような状態で該テーパー部22の
側縁を跨ぐように貼り付け固定されるようになってい
る。
【0047】また、側面遮光部材30は、十分な遮光
性、折り曲がり性、ピンホールのないことの保証性、強
度特性を有していなくてはならない。従って、側面遮光
部材30は折り曲げ性を良好にし、引き裂き強度を縦横
方向ともに近い数値にし、遮光リーダー20を引っ張っ
た際に側面遮光部材30の外周縁部30aが引き裂け易
くするために、縦横方向ともに伸度150%以下、引っ
張り強度200kg/cm以下、引き裂き強度20g以
上50g以下、且つ引っ張り強度及び引き裂き強度が遮
光リーダー20の周面方向及び幅方向の弱い方に対して
各強度、その中でも特に引き裂き強度が50%以下の条
件を満たす材料から形成するのが好ましく、具体的に
は、総厚さ200μm以下となるようにアルミ箔、紙、
カーボンブラックを含有させた遮光ポリエチレンフィル
ム等をラミネートした積層シートが好適である。また、
2層以上のアルミ箔と紙とをラミネートした積層シート
が更に好ましい。
性、折り曲がり性、ピンホールのないことの保証性、強
度特性を有していなくてはならない。従って、側面遮光
部材30は折り曲げ性を良好にし、引き裂き強度を縦横
方向ともに近い数値にし、遮光リーダー20を引っ張っ
た際に側面遮光部材30の外周縁部30aが引き裂け易
くするために、縦横方向ともに伸度150%以下、引っ
張り強度200kg/cm以下、引き裂き強度20g以
上50g以下、且つ引っ張り強度及び引き裂き強度が遮
光リーダー20の周面方向及び幅方向の弱い方に対して
各強度、その中でも特に引き裂き強度が50%以下の条
件を満たす材料から形成するのが好ましく、具体的に
は、総厚さ200μm以下となるようにアルミ箔、紙、
カーボンブラックを含有させた遮光ポリエチレンフィル
ム等をラミネートした積層シートが好適である。また、
2層以上のアルミ箔と紙とをラミネートした積層シート
が更に好ましい。
【0048】なお、この側面遮光部材30とロール状感
光材料スクロール100Aの側面との間には、図2に示
すように、黒紙等からなる裏面部材31を介在させるこ
とが好ましい。この裏面部材31は、側面遮光部材30
における巻芯11の端面に対向する面に予め接着して一
体化しておくようにするとよい。この裏面部材31に遮
光性のある材料を使用することにより、遮光性は側面遮
光部材30を単独で使用する場合よりも更に強化され
る。この裏面部材31は側面遮光部材30に対して同心
状に接合され、その内径は巻芯11の外径よりやや小さ
く、その外径は側面遮光部材30の外径よりも小さく且
つロール状感光材料スクロール100Aの外径よりも大
きい。従って、側面遮光部材30の裏に上記接着剤層5
0が塗布されていても、ロール状感光材料10の側面に
接着剤が付着することがない利点がある。
光材料スクロール100Aの側面との間には、図2に示
すように、黒紙等からなる裏面部材31を介在させるこ
とが好ましい。この裏面部材31は、側面遮光部材30
における巻芯11の端面に対向する面に予め接着して一
体化しておくようにするとよい。この裏面部材31に遮
光性のある材料を使用することにより、遮光性は側面遮
光部材30を単独で使用する場合よりも更に強化され
る。この裏面部材31は側面遮光部材30に対して同心
状に接合され、その内径は巻芯11の外径よりやや小さ
く、その外径は側面遮光部材30の外径よりも小さく且
つロール状感光材料スクロール100Aの外径よりも大
きい。従って、側面遮光部材30の裏に上記接着剤層5
0が塗布されていても、ロール状感光材料10の側面に
接着剤が付着することがない利点がある。
【0049】なお、以下において側面遮光部材30とい
うとき、特に断りがない限り裏面部材31も含むものと
する。従って、側面遮光部材30は、表側部材(側面遮
光部材30本体)と裏側部材(裏面部材31)との2部
材により構成される。また、この裏面部材31は、以下
において特に必要がない限り説明及び図示を省略するこ
とがある。
うとき、特に断りがない限り裏面部材31も含むものと
する。従って、側面遮光部材30は、表側部材(側面遮
光部材30本体)と裏側部材(裏面部材31)との2部
材により構成される。また、この裏面部材31は、以下
において特に必要がない限り説明及び図示を省略するこ
とがある。
【0050】上記側面遮光部材30とロール状感光材料
スクロール100Aとの固定方法として、上記の通り着
色剤が添加された接着剤層50を用いて行う方法の他
に、該接着剤層50に代えて、熱によって軟化溶融する
ことにより接着するホットメルト接着剤を用いることも
できる。
スクロール100Aとの固定方法として、上記の通り着
色剤が添加された接着剤層50を用いて行う方法の他
に、該接着剤層50に代えて、熱によって軟化溶融する
ことにより接着するホットメルト接着剤を用いることも
できる。
【0051】ホットメルト接着剤を用いた場合は、側面
遮光部材30における少なくとも固定箇所に該ホットメ
ルト接着剤を予め塗布しておき、側面遮光部材30をロ
ール状感光材料スクロール100Aの側面に当接した
後、側面遮光部材30の外周縁部30aに折り目fを形
成して折り倒し、然る後、ヒーター等の適宜の加熱手段
によって該側面遮光部材30の外周縁部30aを加熱し
てホットメルト接着剤を溶融させることにより側面遮光
部材30をロール状感光材料スクロール100Aの両側
面に固定する。ホットメルト接着剤は加熱されることに
よって軟化溶融することにより、特に側面遮光部材30
の外周縁部30aのように折り目が形成されている箇所
においては、該折り目の内部にまで浸入して隙間を埋め
て光路を絶つため、該折り目からの光の侵入を阻止する
ことができ、遮光性を高めることができる。
遮光部材30における少なくとも固定箇所に該ホットメ
ルト接着剤を予め塗布しておき、側面遮光部材30をロ
ール状感光材料スクロール100Aの側面に当接した
後、側面遮光部材30の外周縁部30aに折り目fを形
成して折り倒し、然る後、ヒーター等の適宜の加熱手段
によって該側面遮光部材30の外周縁部30aを加熱し
てホットメルト接着剤を溶融させることにより側面遮光
部材30をロール状感光材料スクロール100Aの両側
面に固定する。ホットメルト接着剤は加熱されることに
よって軟化溶融することにより、特に側面遮光部材30
の外周縁部30aのように折り目が形成されている箇所
においては、該折り目の内部にまで浸入して隙間を埋め
て光路を絶つため、該折り目からの光の侵入を阻止する
ことができ、遮光性を高めることができる。
【0052】また、側面遮光部材30にホットメルト接
着剤を塗布した後、更にそのホットメルト接着剤の表面
に粘着剤を塗布しておくと、該側面遮光部材30をロー
ル状感光材料スクロール100Aの両側面に当接させた
際に、粘着剤によって側面遮光部材30をロール状感光
材料スクロール100Aに対して仮止めすることができ
るため、側面遮光部材30の位置決めを容易に行うこと
ができるようになり、包装体を製造する上での便宜を図
ることができるので好ましい。
着剤を塗布した後、更にそのホットメルト接着剤の表面
に粘着剤を塗布しておくと、該側面遮光部材30をロー
ル状感光材料スクロール100Aの両側面に当接させた
際に、粘着剤によって側面遮光部材30をロール状感光
材料スクロール100Aに対して仮止めすることができ
るため、側面遮光部材30の位置決めを容易に行うこと
ができるようになり、包装体を製造する上での便宜を図
ることができるので好ましい。
【0053】かかるロール状感光材料包装体100の使
用に際しては、ラベル材24を引き裂いて解け止めを解
除し、遮光リーダー20をフリーな状態にして引き出す
と、図5(a)に示すように、遮光リーダー20のテー
パー部22が各側面遮光部材30の遮光リーダー20外
周面上にそれぞれ折り倒されて固定されている外周縁部
30aの端部から引き裂きを開始し、更に遮光リーダー
20が引き出されるのに伴って、該テーパー部22に案
内されながら、外周縁部30aはロール状感光材料スク
ロール100Aの外周エッジ部分まで引き裂かれる。
用に際しては、ラベル材24を引き裂いて解け止めを解
除し、遮光リーダー20をフリーな状態にして引き出す
と、図5(a)に示すように、遮光リーダー20のテー
パー部22が各側面遮光部材30の遮光リーダー20外
周面上にそれぞれ折り倒されて固定されている外周縁部
30aの端部から引き裂きを開始し、更に遮光リーダー
20が引き出されるのに伴って、該テーパー部22に案
内されながら、外周縁部30aはロール状感光材料スク
ロール100Aの外周エッジ部分まで引き裂かれる。
【0054】側面遮光部材30の外周縁部30aがロー
ル状感光材料スクロール100Aの外周エッジ部分まで
引き裂かれると、次いで遮光リーダー20の側縁部が外
周縁部30aを上記ロール状感光材料スクロール100
Aの外周エッジ部分に沿って引き裂いていく。遮光リー
ダー20がロール状感光材料10から巻き解かれると、
図5(b)に示すように、外周縁部30aは側面遮光部
材30から完全に剥離され、一方、外周縁部30aが分
離された側面遮光部材30は、ロール状感光材料10の
両側面に略円形状に残存する。
ル状感光材料スクロール100Aの外周エッジ部分まで
引き裂かれると、次いで遮光リーダー20の側縁部が外
周縁部30aを上記ロール状感光材料スクロール100
Aの外周エッジ部分に沿って引き裂いていく。遮光リー
ダー20がロール状感光材料10から巻き解かれると、
図5(b)に示すように、外周縁部30aは側面遮光部
材30から完全に剥離され、一方、外周縁部30aが分
離された側面遮光部材30は、ロール状感光材料10の
両側面に略円形状に残存する。
【0055】なお、ロール状感光材料包装体100はマ
ガジンに装填されて使用に供されるが、以上の使用説明
は便宜上マガジンを図示省略している。
ガジンに装填されて使用に供されるが、以上の使用説明
は便宜上マガジンを図示省略している。
【0056】図6は、別のロール状感光材料包装体の実
施の形態における側面遮光部材30とロール状感光材料
スクロール100Aとの固定部位の部分縦断面図であ
る。
施の形態における側面遮光部材30とロール状感光材料
スクロール100Aとの固定部位の部分縦断面図であ
る。
【0057】この実施の形態では、図示するように、ロ
ール状感光材料スクロール100Aの外周面、即ち遮光
リーダー20の表面(図6(a))及び巻芯11の端面
(図6(b))における側面遮光部材30の貼り付け面
にそれぞれ突部60a,60bが設けられている。そし
て、側面遮光部材30の外周縁部30a及び内周縁部3
0bは、遮光リーダー20の表面及び巻芯11の端面に
おいて、それぞれこの突部60a,60bを完全に覆い
隠し、更に遮光リーダー20の表面及び巻芯11端面に
貼り付け固定されるようになっている。
ール状感光材料スクロール100Aの外周面、即ち遮光
リーダー20の表面(図6(a))及び巻芯11の端面
(図6(b))における側面遮光部材30の貼り付け面
にそれぞれ突部60a,60bが設けられている。そし
て、側面遮光部材30の外周縁部30a及び内周縁部3
0bは、遮光リーダー20の表面及び巻芯11の端面に
おいて、それぞれこの突部60a,60bを完全に覆い
隠し、更に遮光リーダー20の表面及び巻芯11端面に
貼り付け固定されるようになっている。
【0058】この突部60a,60bによって、ロール
状感光材料スクロール100Aにおける側面遮光部材3
0との貼り付け面に段差が形成される。このため、該突
部60a,60bを被覆するように固定される側面遮光
部材30の外周縁部30a及び内周縁部30bは、突部
60a,60bによって形成される段差に沿って屈曲さ
れる。この結果、側面遮光部材30の外周縁部30a及
び内周縁部30bにおいて光の侵入経路となる虞れのあ
るロール状感光材料スクロール100Aとの隙間が、遮
光リーダー20の表面及び巻芯11端面に対して略直交
する方向に屈曲するため、光路がロール状感光材料スク
ロール100Aの側面にまで至る直線状となることがな
く、万一、側面遮光部材30の外周縁部30a及び内周
縁部30bから光が侵入することがあっても、直接ロー
ル状感光材料スクロール100Aの側面にまで到達して
感光材料ウェブ12に悪影響を与えることを回避するこ
とができる。
状感光材料スクロール100Aにおける側面遮光部材3
0との貼り付け面に段差が形成される。このため、該突
部60a,60bを被覆するように固定される側面遮光
部材30の外周縁部30a及び内周縁部30bは、突部
60a,60bによって形成される段差に沿って屈曲さ
れる。この結果、側面遮光部材30の外周縁部30a及
び内周縁部30bにおいて光の侵入経路となる虞れのあ
るロール状感光材料スクロール100Aとの隙間が、遮
光リーダー20の表面及び巻芯11端面に対して略直交
する方向に屈曲するため、光路がロール状感光材料スク
ロール100Aの側面にまで至る直線状となることがな
く、万一、側面遮光部材30の外周縁部30a及び内周
縁部30bから光が侵入することがあっても、直接ロー
ル状感光材料スクロール100Aの側面にまで到達して
感光材料ウェブ12に悪影響を与えることを回避するこ
とができる。
【0059】側面遮光部材30の外周縁部30aに対す
る突部60aとしては、ロール状感光材料スクロール1
00Aの外周面に折り倒された側面遮光部材30の外周
縁部30aの幅よりも若干幅狭状の紙、合成樹脂等から
なる適宜厚みを有するテープを、遮光リーダーの両側縁
部に貼着することによって形成することができる。ま
た、側面遮光部材30の内周縁部30bに対する突部6
0bとしては、巻芯11の端面形状を突部50を有する
ように段状に形成したり、巻芯11端面の幅よりも若干
幅狭状の紙、合成樹脂等からなる適宜厚みを有するリン
グ状部材を固着することによって形成することができ
る。
る突部60aとしては、ロール状感光材料スクロール1
00Aの外周面に折り倒された側面遮光部材30の外周
縁部30aの幅よりも若干幅狭状の紙、合成樹脂等から
なる適宜厚みを有するテープを、遮光リーダーの両側縁
部に貼着することによって形成することができる。ま
た、側面遮光部材30の内周縁部30bに対する突部6
0bとしては、巻芯11の端面形状を突部50を有する
ように段状に形成したり、巻芯11端面の幅よりも若干
幅狭状の紙、合成樹脂等からなる適宜厚みを有するリン
グ状部材を固着することによって形成することができ
る。
【0060】これら突部60a,60bは、ロール状感
光材料スクロール100Aの外周面及び巻芯11の端面
における側面遮光部材30の貼り付け面のうち、いずれ
か一方にのみ形成するようにしてもよいが、図示するよ
うにロール状感光材料スクロール100Aの外周面及び
巻芯11の端面にそれぞれ設けるようにした方が、遮光
の完全性を期す上で好ましい。
光材料スクロール100Aの外周面及び巻芯11の端面
における側面遮光部材30の貼り付け面のうち、いずれ
か一方にのみ形成するようにしてもよいが、図示するよ
うにロール状感光材料スクロール100Aの外周面及び
巻芯11の端面にそれぞれ設けるようにした方が、遮光
の完全性を期す上で好ましい。
【0061】図7は、ロール状感光材料包装体の別の実
施の形態を示している。図7(a)はその部分斜視図、
図7(b)は部分縦断面図である。同図に示すロール状
感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示すロー
ル状感光材料包装体100と同一であるため説明は省略
する。
施の形態を示している。図7(a)はその部分斜視図、
図7(b)は部分縦断面図である。同図に示すロール状
感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示すロー
ル状感光材料包装体100と同一であるため説明は省略
する。
【0062】この実施の形態では、ロール状感光材料ス
クロール100Aの両側面に固定した側面遮光部材30
の表面に、更に被覆部材70を被覆固定している。
クロール100Aの両側面に固定した側面遮光部材30
の表面に、更に被覆部材70を被覆固定している。
【0063】被覆部材70は、側面遮光部材30と同様
にロール状感光材料スクロール100Aの側面と略同心
状で、中央部に穴を有する薄肉のドーナツ状に形成され
た円形板材からなり、その外径は側面遮光部材30の外
径よりも大きく形成されている。内径は側面遮光部材3
0の内径と同一か、若干大径に形成されていてもよい。
にロール状感光材料スクロール100Aの側面と略同心
状で、中央部に穴を有する薄肉のドーナツ状に形成され
た円形板材からなり、その外径は側面遮光部材30の外
径よりも大きく形成されている。内径は側面遮光部材3
0の内径と同一か、若干大径に形成されていてもよい。
【0064】この被覆部材70はロール状感光材料スク
ロール100Aの両側面に貼り付け固定された側面遮光
部材30の表面に対し、該側面遮光部材30と略同心状
に貼り付けされ、その外周縁部70aは、側面遮光部材
30の外周縁部30aと同様に、複数箇所において略中
心方向に向かう山と谷の折り目f’を付けて折り重ねて
ロール状感光材料スクロール100Aの外周エッジ部分
で側面遮光部材30の外周縁部30aを完全に覆い隠す
ように折り倒され、ロール状感光材料スクロール100
Aの外周面、即ち遮光リーダー20の表面に対して貼り
付け固定されている。従って、図7(b)に示すよう
に、側面遮光部材30の外周縁部30aによって段差が
形成されるため、被覆部材70の外周縁部70aには屈
曲部71が形成されて遮光リーダー20の表面に対して
貼り付け固定される。
ロール100Aの両側面に貼り付け固定された側面遮光
部材30の表面に対し、該側面遮光部材30と略同心状
に貼り付けされ、その外周縁部70aは、側面遮光部材
30の外周縁部30aと同様に、複数箇所において略中
心方向に向かう山と谷の折り目f’を付けて折り重ねて
ロール状感光材料スクロール100Aの外周エッジ部分
で側面遮光部材30の外周縁部30aを完全に覆い隠す
ように折り倒され、ロール状感光材料スクロール100
Aの外周面、即ち遮光リーダー20の表面に対して貼り
付け固定されている。従って、図7(b)に示すよう
に、側面遮光部材30の外周縁部30aによって段差が
形成されるため、被覆部材70の外周縁部70aには屈
曲部71が形成されて遮光リーダー20の表面に対して
貼り付け固定される。
【0065】このとき、側面遮光部材30の外周縁部3
0aに形成される折り目fと、被覆部材70の外周縁部
70aに形成される折り目f’とは、図7(a)に示す
ように相互にずれて位置している。これにより、万一、
被覆部材70の折り目f’から光が侵入することがあっ
ても、該光路は屈曲部71において遮光リーダー20の
表面に対して略直交する方向に屈曲しているため、側面
遮光部材30の外周縁部30aにおいて遮られ、しかも
折り目f’は側面遮光部材30の外周縁部30aの折り
目fとずれて位置しているために該折り目fにも侵入す
る虞れがなく、遮光性を一層強化することができる。
0aに形成される折り目fと、被覆部材70の外周縁部
70aに形成される折り目f’とは、図7(a)に示す
ように相互にずれて位置している。これにより、万一、
被覆部材70の折り目f’から光が侵入することがあっ
ても、該光路は屈曲部71において遮光リーダー20の
表面に対して略直交する方向に屈曲しているため、側面
遮光部材30の外周縁部30aにおいて遮られ、しかも
折り目f’は側面遮光部材30の外周縁部30aの折り
目fとずれて位置しているために該折り目fにも侵入す
る虞れがなく、遮光性を一層強化することができる。
【0066】図8は、更に別のロール状感光材料包装体
の実施の形態における部分縦断面図である。このロール
状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示すロ
ール状感光材料包装体100と同一であるため説明は省
略する。
の実施の形態における部分縦断面図である。このロール
状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示すロ
ール状感光材料包装体100と同一であるため説明は省
略する。
【0067】この実施の形態では、遮光リーダー20
は、表側部材である側面遮光部材30本体と裏側部材で
ある裏面部材31との間に挟まれた状態でロール状感光
材料10に巻回されていることを特徴としている。この
場合、側面遮光部材30と裏面部材31とは、両者の外
周縁部分のみが一体に固着されていない状態とする必要
があり、ロール状感光材料10の外周面に裏面部材31
の外周縁部31aが折り倒された後に、その裏面部材3
1の外周縁部31a上に被さるように遮光リーダー20
を1周以上巻回し、次いで、その遮光リーダー20の表
面に側面遮光部材30の外周縁部30aを折り倒すこと
によって構成する。
は、表側部材である側面遮光部材30本体と裏側部材で
ある裏面部材31との間に挟まれた状態でロール状感光
材料10に巻回されていることを特徴としている。この
場合、側面遮光部材30と裏面部材31とは、両者の外
周縁部分のみが一体に固着されていない状態とする必要
があり、ロール状感光材料10の外周面に裏面部材31
の外周縁部31aが折り倒された後に、その裏面部材3
1の外周縁部31a上に被さるように遮光リーダー20
を1周以上巻回し、次いで、その遮光リーダー20の表
面に側面遮光部材30の外周縁部30aを折り倒すこと
によって構成する。
【0068】この実施の形態において、遮光リーダー2
0と感光材料ウェブ12との接合においては、図9に示
すように、遮光リーダー20における感光材料ウェブ1
2との接合端部側に切欠部25を設けて小幅状に形成
し、該部を接合テープ13で感光材料ウェブ12に接合
することが好ましい。これにより、感光材料ウェブ12
と遮光リーダー20の接合部分において、上記切欠部2
5によって遮光リーダー20をロール状感光材料10の
外周面に折り倒された裏面部材31の外周縁部31a上
に被せることができ、該裏面部材31の外周縁部31a
をロール状感光材料10の外周面に対して折り倒し、側
面遮光部材30の外周縁部30aを遮光リーダー20の
表面に対して折り倒すことにより、該遮光リーダー20
を側面遮光部材30と裏面部材31との間に挟まれる状
態にすることができる。
0と感光材料ウェブ12との接合においては、図9に示
すように、遮光リーダー20における感光材料ウェブ1
2との接合端部側に切欠部25を設けて小幅状に形成
し、該部を接合テープ13で感光材料ウェブ12に接合
することが好ましい。これにより、感光材料ウェブ12
と遮光リーダー20の接合部分において、上記切欠部2
5によって遮光リーダー20をロール状感光材料10の
外周面に折り倒された裏面部材31の外周縁部31a上
に被せることができ、該裏面部材31の外周縁部31a
をロール状感光材料10の外周面に対して折り倒し、側
面遮光部材30の外周縁部30aを遮光リーダー20の
表面に対して折り倒すことにより、該遮光リーダー20
を側面遮光部材30と裏面部材31との間に挟まれる状
態にすることができる。
【0069】このように遮光リーダー20を側面遮光部
材30と裏面部材31との間に挟まれる状態にすること
により、側面遮光部材30と遮光リーダー20との隙間
から光が侵入しても、裏面部材31によって完全に遮断
し、ロール状感光材料10の側面への到達を阻止するこ
とができるため、より遮光性を向上させる効果が期待で
きる。
材30と裏面部材31との間に挟まれる状態にすること
により、側面遮光部材30と遮光リーダー20との隙間
から光が侵入しても、裏面部材31によって完全に遮断
し、ロール状感光材料10の側面への到達を阻止するこ
とができるため、より遮光性を向上させる効果が期待で
きる。
【0070】図10は、更に別のロール状感光材料包装
体の実施の形態の分解斜視図を示している。同図に示す
ロール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に
示すロール状感光材料包装体100と同一であるため説
明は省略する。
体の実施の形態の分解斜視図を示している。同図に示す
ロール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に
示すロール状感光材料包装体100と同一であるため説
明は省略する。
【0071】この実施の形態では、ロール状感光材料ス
クロール100Aの両側面に側面遮光部材30が貼り付
け固定された後に、巻芯11の筒穴部11a内にスリー
ブ材80を挿入している。
クロール100Aの両側面に側面遮光部材30が貼り付
け固定された後に、巻芯11の筒穴部11a内にスリー
ブ材80を挿入している。
【0072】スリーブ材80は、巻芯11の内径と略同
径の外径を有する筒部81と、該筒部81の一端側に形
成された鍔部82とを有して形成されている。そして、
側面遮光部材30が貼り付け固定された後の巻芯11の
筒穴部11a内にスリーブ材80の上記筒部81を挿入
し、上記鍔部82によって巻芯11端面側を当接するこ
とにより、巻芯11端面と鍔部82との間に側面遮光部
材30の内周縁部30bを挟むように上記鍔部82によ
って側面遮光部材30の内周縁部30b付近を被覆して
いる(図11)。
径の外径を有する筒部81と、該筒部81の一端側に形
成された鍔部82とを有して形成されている。そして、
側面遮光部材30が貼り付け固定された後の巻芯11の
筒穴部11a内にスリーブ材80の上記筒部81を挿入
し、上記鍔部82によって巻芯11端面側を当接するこ
とにより、巻芯11端面と鍔部82との間に側面遮光部
材30の内周縁部30bを挟むように上記鍔部82によ
って側面遮光部材30の内周縁部30b付近を被覆して
いる(図11)。
【0073】このスリーブ材80の巻芯11の筒穴部1
1a内への挿入により、側面遮光部材30の内周縁部3
0a付近は、巻芯11内面から側面遮光部材30表面に
かけてスリーブ材80の筒部81及び鍔部82によって
覆われ、側面遮光部材30と巻芯11端面との隙間から
侵入する光を遮断し、該部の遮光性を向上させることが
可能となる。
1a内への挿入により、側面遮光部材30の内周縁部3
0a付近は、巻芯11内面から側面遮光部材30表面に
かけてスリーブ材80の筒部81及び鍔部82によって
覆われ、側面遮光部材30と巻芯11端面との隙間から
侵入する光を遮断し、該部の遮光性を向上させることが
可能となる。
【0074】かかる遮光の観点から、スリーブ材80は
遮光性を有する材質、例えば黒色の合成樹脂材により形
成することが好ましい。
遮光性を有する材質、例えば黒色の合成樹脂材により形
成することが好ましい。
【0075】この実施の形態に係る包装体は、スリーブ
材80を巻芯11の筒穴部11a内に挿入した状態でマ
ガジンに装填される。従って、上記スリーブ材80の筒
部材81にマガジン軸が挿入され、且つマガジン内で包
装体がスムーズに回転し得るようにすることを考慮し
て、スリーブ材80の厚みは0.5mm以下とすること
が好ましい。
材80を巻芯11の筒穴部11a内に挿入した状態でマ
ガジンに装填される。従って、上記スリーブ材80の筒
部材81にマガジン軸が挿入され、且つマガジン内で包
装体がスムーズに回転し得るようにすることを考慮し
て、スリーブ材80の厚みは0.5mm以下とすること
が好ましい。
【0076】図12は、更に別のロール状感光材料包装
体の実施の形態における分解斜視図を示している。この
実施の形態における側面遮光部材30は、第一の部材3
2と第二の部材33との2部材が略同心状に貼り合わさ
れることによって構成されている。
体の実施の形態における分解斜視図を示している。この
実施の形態における側面遮光部材30は、第一の部材3
2と第二の部材33との2部材が略同心状に貼り合わさ
れることによって構成されている。
【0077】第一の部材32は、ロール状感光材料スク
ロール100Aの側面と略同心状のドーナツ円板状であ
り、外径がロール状感光材料スクロール100Aの外径
よりも大きく且つ内径が巻芯11の外径よりも大きいリ
ング状に形成され、そのロール状感光材料スクロール1
00Aの外径よりも大きい外周縁部32aが、複数箇所
において略中心方向に向かう山と谷の折り目を付けて折
り重ねてロール状感光材料スクロール100Aの外周エ
ッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状感光
材料スクロール100Aの外周面に貼り付け固定されて
いる。
ロール100Aの側面と略同心状のドーナツ円板状であ
り、外径がロール状感光材料スクロール100Aの外径
よりも大きく且つ内径が巻芯11の外径よりも大きいリ
ング状に形成され、そのロール状感光材料スクロール1
00Aの外径よりも大きい外周縁部32aが、複数箇所
において略中心方向に向かう山と谷の折り目を付けて折
り重ねてロール状感光材料スクロール100Aの外周エ
ッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状感光
材料スクロール100Aの外周面に貼り付け固定されて
いる。
【0078】この第一の部材32は、図5に示すように
遮光リーダー20の引き出しに伴って該遮光リーダー2
0の両側縁でロール状感光材料スクロール100Aの外
周エッジ部分に沿って引き裂かれるため、容易に引き裂
き可能な材質、例えば紙により形成されている。
遮光リーダー20の引き出しに伴って該遮光リーダー2
0の両側縁でロール状感光材料スクロール100Aの外
周エッジ部分に沿って引き裂かれるため、容易に引き裂
き可能な材質、例えば紙により形成されている。
【0079】一方、第二の部材33は、上記第一の部材
32に対して略同心状に設けられ、外径がロール状感光
材料スクロール100Aの外径よりも小さく且つ上記第
一の部材32の内径よりも大きなドーナツ円板状に形成
され、その外周縁部33aが第一の部材32の内周縁部
32bと貼り合わされていると共に、第二の部材33の
内周縁部33bが巻芯11端面に貼り付け固定されてい
る。
32に対して略同心状に設けられ、外径がロール状感光
材料スクロール100Aの外径よりも小さく且つ上記第
一の部材32の内径よりも大きなドーナツ円板状に形成
され、その外周縁部33aが第一の部材32の内周縁部
32bと貼り合わされていると共に、第二の部材33の
内周縁部33bが巻芯11端面に貼り付け固定されてい
る。
【0080】この第二の部材33は、その内周縁部33
bが巻芯11の端面に貼り付け固定されるため、この巻
芯11の長さが感光材料ウェブ12の幅方向の長さより
も若干短く形成されていると、、図12(b)に示すよ
うに、感光材料ウェブ12と巻芯11端面との間に段差
が形成され、側面遮光部材30を該巻芯11端面に貼り
付け固定するために押圧力を加えた際に、側面遮光部材
30に破断が発生し易く、また、貼り付け後に剥離を生
じ易くなり、該部から光が侵入する虞れがある。このた
め、第二の部材33は、感光材料ウェブ12と巻芯11
端面との間に段差が形成されていても貼り付け固定する
際に破断したり、貼り付け後に剥離することのないよう
に、該段差に跨って伸びる伸長性を有する合成樹脂材、
例えば、PE(ポリエチレン)等の材質により形成され
ている。これにより、側面遮光部材30は第一の部材3
2と第二の部材33とでそれぞれ適した材質により構成
されるため、第一の部材32は遮光リーダー20の引き
出しに伴って引き裂かれ易くすることができると共に、
第二の部材33は巻芯11端面に対して伸長性を有して
貼り付け固定されるため、この実施の形態に示す側面遮
光部材によれば、感光材料ウェブ12と巻芯11端面と
の間に段差が形成されていても、遮光リーダー20の引
き出しに伴う引き裂き性を良好に維持しつつ、破断や剥
離を生じることがなく巻芯11端面に貼り付け固定する
ことができ、巻芯11端面との固着部分における遮光性
を維持することができる。
bが巻芯11の端面に貼り付け固定されるため、この巻
芯11の長さが感光材料ウェブ12の幅方向の長さより
も若干短く形成されていると、、図12(b)に示すよ
うに、感光材料ウェブ12と巻芯11端面との間に段差
が形成され、側面遮光部材30を該巻芯11端面に貼り
付け固定するために押圧力を加えた際に、側面遮光部材
30に破断が発生し易く、また、貼り付け後に剥離を生
じ易くなり、該部から光が侵入する虞れがある。このた
め、第二の部材33は、感光材料ウェブ12と巻芯11
端面との間に段差が形成されていても貼り付け固定する
際に破断したり、貼り付け後に剥離することのないよう
に、該段差に跨って伸びる伸長性を有する合成樹脂材、
例えば、PE(ポリエチレン)等の材質により形成され
ている。これにより、側面遮光部材30は第一の部材3
2と第二の部材33とでそれぞれ適した材質により構成
されるため、第一の部材32は遮光リーダー20の引き
出しに伴って引き裂かれ易くすることができると共に、
第二の部材33は巻芯11端面に対して伸長性を有して
貼り付け固定されるため、この実施の形態に示す側面遮
光部材によれば、感光材料ウェブ12と巻芯11端面と
の間に段差が形成されていても、遮光リーダー20の引
き出しに伴う引き裂き性を良好に維持しつつ、破断や剥
離を生じることがなく巻芯11端面に貼り付け固定する
ことができ、巻芯11端面との固着部分における遮光性
を維持することができる。
【0081】図13は、更に別のロール状感光材料包装
体の実施の形態における分解斜視図を示している。この
実施の形態における側面遮光部材30は、第一の部材3
4と第二の部材35と第三の部材36の3部材が略同心
状に貼り合わされることによって構成されている。
体の実施の形態における分解斜視図を示している。この
実施の形態における側面遮光部材30は、第一の部材3
4と第二の部材35と第三の部材36の3部材が略同心
状に貼り合わされることによって構成されている。
【0082】第一の部材34は、ロール状感光材料スク
ロール100Aの側面と略同心状のドーナツ円板状であ
り、外径及び内径が共にロール状感光材料スクロール1
00Aの外径よりも大きいリング状に形成されている。
また、第二の部材35は、上記第一の部材34に対して
略同心状に設けられ、外径が上記第一の部材34の内径
よりも大きく且つ第一の部材34の外径よりも小さく、
内径が巻芯11の外径よりも大きいリング状に形成さ
れ、その外周縁部35aが上記第一の部材34の内周縁
部34bに貼り合わされている。更に、第三の部材36
は、上記第一及び第二の部材34,35に対して略同心
状に設けられ、外径が第二の部材35の内径よりも大き
く且つ第二の部材35の外径よりも小さく形成され、そ
の外周縁部36aが上記第二の部材35の内周縁部35
b側に貼り合わされている。
ロール100Aの側面と略同心状のドーナツ円板状であ
り、外径及び内径が共にロール状感光材料スクロール1
00Aの外径よりも大きいリング状に形成されている。
また、第二の部材35は、上記第一の部材34に対して
略同心状に設けられ、外径が上記第一の部材34の内径
よりも大きく且つ第一の部材34の外径よりも小さく、
内径が巻芯11の外径よりも大きいリング状に形成さ
れ、その外周縁部35aが上記第一の部材34の内周縁
部34bに貼り合わされている。更に、第三の部材36
は、上記第一及び第二の部材34,35に対して略同心
状に設けられ、外径が第二の部材35の内径よりも大き
く且つ第二の部材35の外径よりも小さく形成され、そ
の外周縁部36aが上記第二の部材35の内周縁部35
b側に貼り合わされている。
【0083】かかる側面遮光部材30をロール状感光材
料スクロール100Aの側面に固定する際、上記第一の
部材34がロール状感光材料スクロール100Aの外周
面に位置し、第二の部材35が専らロール状感光材料ス
クロール100Aの外周エッジ部分に位置し、第三の部
材36が専ら巻芯11端面にそれぞれ位置する。このた
め、第一の部材34は、複数箇所において略中心方向に
向かう山と谷の折り目を付けて折り重ねて該ロール状感
光材料スクロール100A外周面に貼り付け固定する際
に上記折り目が隙間なく折り畳まれて形成され易いよう
に、ポリエチレン等の合成樹脂材により形成されてい
る。また、第二の部材35は、遮光リーダー20の引き
出しに伴ってロール状感光材料スクロール100Aの外
周エッジ部分に沿って容易に引き裂かれ得るようにする
ため、紙等の引き裂き易い材質により形成されている。
更に、第三の部材36は、巻芯11端面に貼り付け固定
されるため、前記した通り、感光材料ウェブ12と巻芯
11端面との間に段差が形成されていても貼り付け固定
する際に破断したり、貼り付け後に剥離することのない
ように、上記同様に該段差に跨って伸びる伸長性を有す
る合成樹脂材、例えば、PE(ポリエチレン)等の材質
により形成されている。
料スクロール100Aの側面に固定する際、上記第一の
部材34がロール状感光材料スクロール100Aの外周
面に位置し、第二の部材35が専らロール状感光材料ス
クロール100Aの外周エッジ部分に位置し、第三の部
材36が専ら巻芯11端面にそれぞれ位置する。このた
め、第一の部材34は、複数箇所において略中心方向に
向かう山と谷の折り目を付けて折り重ねて該ロール状感
光材料スクロール100A外周面に貼り付け固定する際
に上記折り目が隙間なく折り畳まれて形成され易いよう
に、ポリエチレン等の合成樹脂材により形成されてい
る。また、第二の部材35は、遮光リーダー20の引き
出しに伴ってロール状感光材料スクロール100Aの外
周エッジ部分に沿って容易に引き裂かれ得るようにする
ため、紙等の引き裂き易い材質により形成されている。
更に、第三の部材36は、巻芯11端面に貼り付け固定
されるため、前記した通り、感光材料ウェブ12と巻芯
11端面との間に段差が形成されていても貼り付け固定
する際に破断したり、貼り付け後に剥離することのない
ように、上記同様に該段差に跨って伸びる伸長性を有す
る合成樹脂材、例えば、PE(ポリエチレン)等の材質
により形成されている。
【0084】この実施の形態によれば、側面遮光部材3
0は第一の部材34、第二の部材35及び第三の部材3
6でそれぞれ適した材質により構成されるため、第一の
部材34は折り目が形成され易く、隙間なく折り畳むこ
とができるようになるため、該部における遮光性を高め
ることができ、第二の部材35は遮光リーダー20の引
き出しに伴って引き裂かれ易くすることができ、更に、
第三の部材36は巻芯11端面に対して伸長性を有して
貼り付け固定されるため、感光材料ウェブ12と巻芯1
1端面との間に段差が形成されていても、破断や剥離を
生じることがなく、従って、遮光リーダー20の引き出
しに伴う引き裂き性を良好に維持しつつ、遮光リーダー
20表面及び巻芯11端面との固着部分における遮光性
を維持することができる。
0は第一の部材34、第二の部材35及び第三の部材3
6でそれぞれ適した材質により構成されるため、第一の
部材34は折り目が形成され易く、隙間なく折り畳むこ
とができるようになるため、該部における遮光性を高め
ることができ、第二の部材35は遮光リーダー20の引
き出しに伴って引き裂かれ易くすることができ、更に、
第三の部材36は巻芯11端面に対して伸長性を有して
貼り付け固定されるため、感光材料ウェブ12と巻芯1
1端面との間に段差が形成されていても、破断や剥離を
生じることがなく、従って、遮光リーダー20の引き出
しに伴う引き裂き性を良好に維持しつつ、遮光リーダー
20表面及び巻芯11端面との固着部分における遮光性
を維持することができる。
【0085】図14は更に別のロール状感光材料包装体
の実施の形態の部分斜視図を示している。同図に示すロ
ール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示
すロール状感光材料包装体100と同一であるため説明
は省略する。
の実施の形態の部分斜視図を示している。同図に示すロ
ール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示
すロール状感光材料包装体100と同一であるため説明
は省略する。
【0086】この実施の形態において、側面遮光部材3
0は、ロール状感光材料スクロール100Aの外周面に
折り倒されて固定された外周縁部30aに沿って、ロー
レット加工が施されている。これにより、該外周縁部3
0aに形成された折り目fと略交差する方向に、ローレ
ット加工による複数列の凹溝gが形成され、これにより
折り目fが部分的に潰される。従って、外周縁部30a
の折り目fによって形成される光路が押し潰されて寸断
され、光の侵入を阻止して遮光性の向上を図ることがで
きる。
0は、ロール状感光材料スクロール100Aの外周面に
折り倒されて固定された外周縁部30aに沿って、ロー
レット加工が施されている。これにより、該外周縁部3
0aに形成された折り目fと略交差する方向に、ローレ
ット加工による複数列の凹溝gが形成され、これにより
折り目fが部分的に潰される。従って、外周縁部30a
の折り目fによって形成される光路が押し潰されて寸断
され、光の侵入を阻止して遮光性の向上を図ることがで
きる。
【0087】なお、本実施の形態は、上記の通り側面遮
光部材に形成される折り目による光路をローレット加工
することで押し潰すことを特徴としている。この形態に
示す包装体100では、側面遮光部材30の外周縁部3
0aに折り目fが形成されるため、該外周縁部30aに
沿ってローレット加工が施されるが、包装体が図20に
示す態様のものでは、側面遮光部材はその縁部が巻芯の
筒穴部5内に折り込まれているため、折り目によって形
成される光路の入り口は、巻芯内周面と該巻芯内周面に
折り込まれた側面遮光部材の縁部との間に存在する。従
って、この場合は巻芯内周面に折り倒された縁部に沿っ
てローレット加工が施されることは勿論である。
光部材に形成される折り目による光路をローレット加工
することで押し潰すことを特徴としている。この形態に
示す包装体100では、側面遮光部材30の外周縁部3
0aに折り目fが形成されるため、該外周縁部30aに
沿ってローレット加工が施されるが、包装体が図20に
示す態様のものでは、側面遮光部材はその縁部が巻芯の
筒穴部5内に折り込まれているため、折り目によって形
成される光路の入り口は、巻芯内周面と該巻芯内周面に
折り込まれた側面遮光部材の縁部との間に存在する。従
って、この場合は巻芯内周面に折り倒された縁部に沿っ
てローレット加工が施されることは勿論である。
【0088】かかるローレット加工の際に使用するロー
レットは、図14(b)に示すように、複数列の突条x
が突設されたローレットXによって、側面遮光部材30
の外周縁部30aに沿って複数列の凹溝gを押圧形成す
るものに限らず、複数列の突起yが突設されたローレッ
トYによって複数列の凹部を外周縁部30aに沿って連
続的に押圧形成するようにしてもよい。
レットは、図14(b)に示すように、複数列の突条x
が突設されたローレットXによって、側面遮光部材30
の外周縁部30aに沿って複数列の凹溝gを押圧形成す
るものに限らず、複数列の突起yが突設されたローレッ
トYによって複数列の凹部を外周縁部30aに沿って連
続的に押圧形成するようにしてもよい。
【0089】図15は更に別のロール状感光材料包装体
の実施の形態の分解斜視図を示している。同図に示すロ
ール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示
すロール状感光材料包装体100と同一であるため説明
は省略する。
の実施の形態の分解斜視図を示している。同図に示すロ
ール状感光材料包装体の基本形態は、図1及び図2に示
すロール状感光材料包装体100と同一であるため説明
は省略する。
【0090】この実施の形態において、ロール状感光材
料10の外周に1周以上巻回された遮光リーダー20の
巻き付け終端部、即ち遮光リーダー20の細幅部23の
先端に、該遮光リーダー20と略同幅の帯状部材90を
接合テープ91により接合し、該帯状部材90を遮光リ
ーダー20の外周に更に巻回している。
料10の外周に1周以上巻回された遮光リーダー20の
巻き付け終端部、即ち遮光リーダー20の細幅部23の
先端に、該遮光リーダー20と略同幅の帯状部材90を
接合テープ91により接合し、該帯状部材90を遮光リ
ーダー20の外周に更に巻回している。
【0091】上記帯状部材90は、遮光リーダー20と
同様の遮光性を有する部材により該遮光リーダー20と
略同幅に形成され、遮光リーダー20が巻回された後の
ロール状感光材料スクロール100Aを更に1周以上巻
回することができる程度の長さに形成され、その先端部
(遮光リーダー20との接合端部と反対側端部)がラベ
ル材92により遮光リーダー20表面に巻回された帯状
部材90自身に貼着されて解け止めがなされている。
同様の遮光性を有する部材により該遮光リーダー20と
略同幅に形成され、遮光リーダー20が巻回された後の
ロール状感光材料スクロール100Aを更に1周以上巻
回することができる程度の長さに形成され、その先端部
(遮光リーダー20との接合端部と反対側端部)がラベ
ル材92により遮光リーダー20表面に巻回された帯状
部材90自身に貼着されて解け止めがなされている。
【0092】側面遮光部材30はその外周縁部30aが
ロール状感光材料スクロール100Aの外周面、即ち遮
光リーダー20の表面に折り倒されて貼り付け固定され
るが、上記帯状部材90は、側面遮光部材30の外周縁
部30aが貼り付け固定された遮光リーダー20の外周
に更に巻回することにより、該側面遮光部材30の外周
縁部30aをも被覆するように巻回される。従って、該
外周縁部30aは、遮光リーダー20と帯状部材90と
の間に挟まれるように配置される(図16)。このよう
に側面遮光部材30の外周縁部30aを遮光リーダー2
0と帯状部材90との間に挟むようにするため、図15
に示すように、帯状部材90における遮光リーダー20
の細幅部23との接合端部は、該遮光リーダー20の細
幅部23と同程度の細幅部93を有すると共に、上記細
幅部93に連続して該細幅部93から遮光リーダー20
と略同幅となるまで漸次幅が広くなるテーパー部94を
有しており、遮光リーダー20の表面に貼り付け固定さ
れる側面遮光部材30の外周縁部30aを、遮光リーダ
ー20の細幅部23及び帯状部材90の細幅部93を間
に介して該遮光リーダー20に接合された帯状部材90
で被覆し得るように構成されている。
ロール状感光材料スクロール100Aの外周面、即ち遮
光リーダー20の表面に折り倒されて貼り付け固定され
るが、上記帯状部材90は、側面遮光部材30の外周縁
部30aが貼り付け固定された遮光リーダー20の外周
に更に巻回することにより、該側面遮光部材30の外周
縁部30aをも被覆するように巻回される。従って、該
外周縁部30aは、遮光リーダー20と帯状部材90と
の間に挟まれるように配置される(図16)。このよう
に側面遮光部材30の外周縁部30aを遮光リーダー2
0と帯状部材90との間に挟むようにするため、図15
に示すように、帯状部材90における遮光リーダー20
の細幅部23との接合端部は、該遮光リーダー20の細
幅部23と同程度の細幅部93を有すると共に、上記細
幅部93に連続して該細幅部93から遮光リーダー20
と略同幅となるまで漸次幅が広くなるテーパー部94を
有しており、遮光リーダー20の表面に貼り付け固定さ
れる側面遮光部材30の外周縁部30aを、遮光リーダ
ー20の細幅部23及び帯状部材90の細幅部93を間
に介して該遮光リーダー20に接合された帯状部材90
で被覆し得るように構成されている。
【0093】これにより、側面遮光部材30の外周縁部
30aは、帯状部材90によって完全に被覆されるた
め、該外周縁部30aと遮光リーダー20との隙間から
光が侵入する危険を著しく低減することが可能となり、
より遮光性の高い包装体を構成することができる。
30aは、帯状部材90によって完全に被覆されるた
め、該外周縁部30aと遮光リーダー20との隙間から
光が侵入する危険を著しく低減することが可能となり、
より遮光性の高い包装体を構成することができる。
【0094】次に、かかるロール状感光材料包装体を収
容するための外装形態について説明する。図17は、ロ
ール状感光材料包装体を収容する外装形態の好ましい実
施の形態を示す斜視図である。
容するための外装形態について説明する。図17は、ロ
ール状感光材料包装体を収容する外装形態の好ましい実
施の形態を示す斜視図である。
【0095】図示する態様では、少なくとも上方に蓋体
201を開閉可能に有する外箱200内に2本のロール
状感光材料包装体100を収容した状態を示している。
なお、説明の便宜上、外箱200は内部を透視可能に図
示している。
201を開閉可能に有する外箱200内に2本のロール
状感光材料包装体100を収容した状態を示している。
なお、説明の便宜上、外箱200は内部を透視可能に図
示している。
【0096】図中、300は保持板であり、外箱200
内に収容された2本のロール状感光材料包装体100の
上下(包装体100の両側面)にそれぞれ添接して該包
装体100を両保持板300で挟むように配置される。
内に収容された2本のロール状感光材料包装体100の
上下(包装体100の両側面)にそれぞれ添接して該包
装体100を両保持板300で挟むように配置される。
【0097】各保持板300は、外箱200の開口形状
と略同形状に形成された平板部301と、該平板部30
1の四辺にそれぞれ設けられた4枚のフラップ板302
とからなり、上記平板部301における各包装体100
側面に開口している巻芯11の筒穴部11aに相当する
位置にそれぞれ開口303が穿設されている。
と略同形状に形成された平板部301と、該平板部30
1の四辺にそれぞれ設けられた4枚のフラップ板302
とからなり、上記平板部301における各包装体100
側面に開口している巻芯11の筒穴部11aに相当する
位置にそれぞれ開口303が穿設されている。
【0098】上記フラップ板302の長さL1は、外箱
200の高さL2の1/2とすることが好ましく、これ
により各フラップ板302が平板部301の四辺から同
一方向に折り返されることにより、外箱200内におい
て各保持板300で包装体100を挟むように収容した
際に、一方の保持板300のフラップ板302で包装体
100の高さ(感光材料ウェブ12の幅方向長さ)の半
分を覆うように構成されている。従って、上下の保持板
300で包装体100を挟むと、フラップ板302の先
端同士が衝合し、包装体100の外周面側が上下の保持
板300の各フラップ板302によって完全に遮蔽さ
れ、内部の包装体100は平板部301及びフラップ板
302と外箱200とで2重に保護される。このため、
包装体100を収容した外箱200を開いた際に保持板
300の平板部301周囲から光が侵入しても、該包装
体100の外周面側はこれらフラップ板302によって
遮蔽されているため、直接包装体100に光が到達する
危険性は極めて少なくなる。また、図中、400はコア
ホルダーであり、保持板300の開口303の周縁に当
接する鍔部401と、該開口303から突出して上記包
装体100側面に開口する巻芯11の筒穴部11aに嵌
合する略ドーム状に突出した突部402とを有する大略
帽子状に形成されている(図18(a))。このコアホ
ルダー400を各保持板300の開口303にそれぞれ
嵌合することにより、該開口303から突出する突部4
02が包装体100側面に開口する巻芯11の筒穴部1
1aと係合し、該包装体100を両保持板300の間に
ガタつきなく保持する。
200の高さL2の1/2とすることが好ましく、これ
により各フラップ板302が平板部301の四辺から同
一方向に折り返されることにより、外箱200内におい
て各保持板300で包装体100を挟むように収容した
際に、一方の保持板300のフラップ板302で包装体
100の高さ(感光材料ウェブ12の幅方向長さ)の半
分を覆うように構成されている。従って、上下の保持板
300で包装体100を挟むと、フラップ板302の先
端同士が衝合し、包装体100の外周面側が上下の保持
板300の各フラップ板302によって完全に遮蔽さ
れ、内部の包装体100は平板部301及びフラップ板
302と外箱200とで2重に保護される。このため、
包装体100を収容した外箱200を開いた際に保持板
300の平板部301周囲から光が侵入しても、該包装
体100の外周面側はこれらフラップ板302によって
遮蔽されているため、直接包装体100に光が到達する
危険性は極めて少なくなる。また、図中、400はコア
ホルダーであり、保持板300の開口303の周縁に当
接する鍔部401と、該開口303から突出して上記包
装体100側面に開口する巻芯11の筒穴部11aに嵌
合する略ドーム状に突出した突部402とを有する大略
帽子状に形成されている(図18(a))。このコアホ
ルダー400を各保持板300の開口303にそれぞれ
嵌合することにより、該開口303から突出する突部4
02が包装体100側面に開口する巻芯11の筒穴部1
1aと係合し、該包装体100を両保持板300の間に
ガタつきなく保持する。
【0099】このコアホルダー400の材質は特に問わ
ないが、遮光性を持たせるために着色されていることが
好ましい。特に、カーボンブラックを添加した合成樹脂
材により形成されることが好ましい。これによりコアホ
ルダー400自体からの光の透過を阻止することがで
き、外装形態における遮光性の一層の向上を図り得る。
上記コアホルダー400は、鍔部401が保持板300
の開口303の周縁に当接し、突部402が該開口30
3に嵌合保持される態様であるが、図18(b)に示す
コアホルダー500のように、該コアホルダー500全
体が保持板300の開口303内に完全に収容され、該
開口303によって嵌合保持されるようにしてもよい。
ないが、遮光性を持たせるために着色されていることが
好ましい。特に、カーボンブラックを添加した合成樹脂
材により形成されることが好ましい。これによりコアホ
ルダー400自体からの光の透過を阻止することがで
き、外装形態における遮光性の一層の向上を図り得る。
上記コアホルダー400は、鍔部401が保持板300
の開口303の周縁に当接し、突部402が該開口30
3に嵌合保持される態様であるが、図18(b)に示す
コアホルダー500のように、該コアホルダー500全
体が保持板300の開口303内に完全に収容され、該
開口303によって嵌合保持されるようにしてもよい。
【0100】即ち、このコアホルダー500は、保持板
300の開口303の内径と同径若しくは若干小径に形
成された鍔部501と、包装体100側面に開口する巻
芯11の筒穴部11aに挿入される突部502とを有し
て形成されている。従って、包装体100の巻芯11の
筒穴部11aにそれぞれコアホルダー500を挿入して
外箱200内に収容し、該コアホルダー500の鍔部5
01と保持板300の開口303とを係合させることに
より、包装体100は両保持板300の間にガタつきな
く保持される。
300の開口303の内径と同径若しくは若干小径に形
成された鍔部501と、包装体100側面に開口する巻
芯11の筒穴部11aに挿入される突部502とを有し
て形成されている。従って、包装体100の巻芯11の
筒穴部11aにそれぞれコアホルダー500を挿入して
外箱200内に収容し、該コアホルダー500の鍔部5
01と保持板300の開口303とを係合させることに
より、包装体100は両保持板300の間にガタつきな
く保持される。
【0101】このコアホルダー500によれば、包装体
100から該コアホルダー500を取り外さずに保持板
300を取り除くことができるため、コアホルダー50
0を装着したまま外箱200内から包装体100を取り
出すことができる利点がある。従って、例えば2本の包
装体100が収容された外箱200内から1本のみの包
装体100を取り出す場合でも、保持板300を取り外
した際に残りの包装体100のコアホルダー500を包
装体100から外す必要がないと共に、外箱200から
取り出した後の包装体100も、マガジンに装填される
までの間、コアホルダー500を取り付けたまま保管等
することができるので、このコアホルダー500によっ
て包装体100における巻芯11端面付近の遮光性を維
持することができる。
100から該コアホルダー500を取り外さずに保持板
300を取り除くことができるため、コアホルダー50
0を装着したまま外箱200内から包装体100を取り
出すことができる利点がある。従って、例えば2本の包
装体100が収容された外箱200内から1本のみの包
装体100を取り出す場合でも、保持板300を取り外
した際に残りの包装体100のコアホルダー500を包
装体100から外す必要がないと共に、外箱200から
取り出した後の包装体100も、マガジンに装填される
までの間、コアホルダー500を取り付けたまま保管等
することができるので、このコアホルダー500によっ
て包装体100における巻芯11端面付近の遮光性を維
持することができる。
【0102】このコアホルダー500も、遮光性を持た
せるために、上記と同様に着色されていることが好まし
く、特に、カーボンブラックを添加した合成樹脂材によ
り形成されることが好ましい。
せるために、上記と同様に着色されていることが好まし
く、特に、カーボンブラックを添加した合成樹脂材によ
り形成されることが好ましい。
【0103】
【発明の効果】本発明によれば、ロール状感光材料包装
体における側面遮光部材とロール状感光材料スクロール
との隙間からの光の侵入を阻止する機能が高められ、該
部における遮光性がより一層の向上したロール状感光材
料包装体を提供することができる。
体における側面遮光部材とロール状感光材料スクロール
との隙間からの光の侵入を阻止する機能が高められ、該
部における遮光性がより一層の向上したロール状感光材
料包装体を提供することができる。
【図1】ロール状感光材料包装体の基本形態を示す全体
斜視図
斜視図
【図2】ロール状感光材料包装体の基本形態を示す展開
斜視図
斜視図
【図3】ロール状感光材料の巻芯の端面構造を示す要部
拡大斜視図
拡大斜視図
【図4】ロール状感光材料包装体における側面遮光部材
とロール状感光材料スクロールとの固定部分を示す要部
拡大断面図
とロール状感光材料スクロールとの固定部分を示す要部
拡大断面図
【図5】ロール状感光材料包装体の使用状態(a)
(b)を示す説明図
(b)を示す説明図
【図6】(a)はロール状感光材料包装体における側面
遮光部材と遮光リーダー表面との固定部分を示す要部拡
大断面図、(b)はロール状感光材料包装体における側
面遮光部材と巻芯端面との固定部分を示す要部拡大断面
図
遮光部材と遮光リーダー表面との固定部分を示す要部拡
大断面図、(b)はロール状感光材料包装体における側
面遮光部材と巻芯端面との固定部分を示す要部拡大断面
図
【図7】(a)は他の実施の形態に係るロール状感光材
料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断面
図
料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断面
図
【図8】他の実施の形態に係るロール状感光材料包装体
における側面遮光部材と遮光リーダーとの固定部分を示
す要部拡大断面図
における側面遮光部材と遮光リーダーとの固定部分を示
す要部拡大断面図
【図9】図8に示すロール状感光材料包装体における遮
光リーダーの構成を示す平面図
光リーダーの構成を示す平面図
【図10】他の実施の形態に係るロール状感光材料包装
体を示す要部斜視図
体を示す要部斜視図
【図11】図10に示すロール状感光材料包装体の要部
拡大断面図
拡大断面図
【図12】(a)は他の実施の形態に係るロール状感光
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断
面図
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断
面図
【図13】(a)は他の実施の形態に係るロール状感光
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断
面図
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその要部拡大断
面図
【図14】(a)は他の実施の形態に係るロール状感光
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその包装体の製
造に用いられるローレットを示す一部切欠する平面図
材料包装体を示す要部斜視図、(b)はその包装体の製
造に用いられるローレットを示す一部切欠する平面図
【図15】他の実施の形態に係るロール状感光材料包装
体を示す斜視図
体を示す斜視図
【図16】図15に示すロール状感光材料包装体におけ
る要部拡大断面図
る要部拡大断面図
【図17】ロール状感光材料包装体の外装形態を示す斜
視図
視図
【図18】(a)はコアホルダーの使用状態を示す要部
拡大断面図、(b)は他の実施の形態に係るコアホルダ
ーの使用状態を示す要部拡大断面図
拡大断面図、(b)は他の実施の形態に係るコアホルダ
ーの使用状態を示す要部拡大断面図
【図19】従来のロール状感光材料包装体を示す斜視図
【図20】従来のロール状感光材料包装体を示す斜視図
10 ロール状感光材料 11 巻芯 11a 筒穴部 12 感光材料ウェブ 13 接合テープ 20 遮光リーダー 21 遮光リーダー本体 22 テーパー部 23 細幅部 24 ラベル材 25 切欠部 30 側面遮光部材 30a 外周縁部 30b 内周縁部 31 裏面部材 31a 裏面部材の外周縁部 32 第一の部材 32a 第一の部材の外周縁部 32b 第一の部材の内周縁部 33 第二の部材 33a 第二の部材の外周縁部 33b 第二の部材の内周縁部 34 第一の部材 34a 第一の部材の外周縁部 34b 第一の部材の内周縁部 35 第二の部材 35a 第二の部材の外周縁部 35b 第二の部材の内周縁部 36 第三の部材 36a 第三の部材の外周縁部 36b 第三の部材の内周縁部 40 端面保護部材 50 接着剤層 60a,60b 突部 70 被覆部材 70a 被覆部材の外周縁部 71 屈曲部 80 スリーブ材 81 筒部 82 鍔部 90 帯状部材 91 接合テープ 92 ラベル材 93 細幅部 94 テーパー部 100 ロール状感光材料包装体 100A ロール状感光材料スクロール 200 外箱 201 蓋体 300 保持板 301 平板部 302 フラップ板 303 開口 400,500 コアホルダー 401,501 鍔部 402,502 突部 X,Y ローレット x 突条 y 突起 f,f’折り目 g 凹溝
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03C 3/00 565 G03C 3/00 565E 566 566P 570 570E B65D 81/30 B65D 81/30 C G03C 3/02 G03C 3/02 C (72)発明者 野村 由之 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)発明者 大谷 浩 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 (72)発明者 柴崎 理 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内 Fターム(参考) 3E067 AA16 AB39 BA15A BA17A BB14A CA12 EA04 ED08
Claims (15)
- 【請求項1】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールに対して接着剤層を介して貼り付け
固定されており、且つ該接着剤層には着色剤が添加され
ていることを特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項2】着色剤がカーボンブラックであることを特
徴とする請求項1記載のロール状感光材料包装体。 - 【請求項3】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールに対してホットメルト接着剤を介し
て貼り付け固定されていることを特徴とするロール状感
光材料包装体。 - 【請求項4】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記ロール状感光材料スクロー
ルにおける側面遮光部材の貼り付け面に突部が設けら
れ、上記側面遮光部材は該突部を被覆してロール状感光
材料スクロールに対して貼り付け固定されていることを
特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項5】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成され
ると共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径
よりも大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材
料スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所
において折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料ス
クロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒さ
れ、該ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯
端面に貼り付け固定され、更に上記側面遮光部材の表面
に、外径が該側面遮光部材の外径よりも大きい被覆部材
が側面遮光部材と略同心状に貼り付られ、該被覆部材の
外周縁部は複数箇所において折り目を付けて折り重ねて
ロール状感光材料スクロールの外周エッジ部分で上記側
面遮光部材の外周縁部を被覆するように折り倒され、ロ
ール状感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されて
おり、且つ側面遮光部材の外周縁部の折り目と被覆部材
の外周縁部の折り目とが相互にずれて位置していること
を特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項6】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、表側部材
及び裏側部材の2部材により構成されると共に、該側面
遮光部材は、ロール状感光材料スクロールの側面に対し
て略同心状に形成されると共にその外径がロール状感光
材料スクロールの外径よりも大きく、該側面遮光部材に
おけるロール状感光材料スクロールの外径よりも大きい
外周縁部は、複数箇所において折り目を付けて折り重ね
てロール状感光材料スクロールの外周エッジ部分で外周
面に沿って折り倒され、該ロール状感光材料スクロール
外周面及び上記巻芯端面に貼り付け固定され、且つ上記
遮光リーダーの両側縁部はそれぞれ上記側面遮光部材に
おける表側部材と裏側部材との間に挟まれていることを
特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項7】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記巻芯は円筒形状を有してお
り、上記側面遮光部材は、ロール状感光材料スクロール
の側面に対して略同心状に形成されると共にその外径が
ロール状感光材料スクロールの外径よりも大きく、該側
面遮光部材におけるロール状感光材料スクロールの外径
よりも大きい外周縁部は、複数箇所において折り目を付
けて折り重ねてロール状感光材料スクロールの外周エッ
ジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロール状感光材
料スクロール外周面及び上記巻芯端面に貼り付け固定さ
れており、上記側面遮光部材が貼り付け固定された巻芯
に、該巻芯の内径と略同径の外径を有する筒部と該筒部
の一端に形成された鍔部とを有するスリーブ材の上記筒
部が挿入され、上記鍔部により上記巻芯端面側が被覆さ
れていることを特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項8】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成され
ると共に外径がロール状感光材料スクロールの外径より
も大きく且つ内径が巻芯の外径よりも大きく、引き裂き
可能な材質からなるリング状の第一の部材と、該第一の
部材に対して略同心状に設けられ、外径がロール状感光
材料スクロールの外径よりも小さく且つ上記第一の部材
の内径よりも大きいと共に伸長性を有する材質からなる
第二の部材とで構成され、該第二の部材が巻芯端面に貼
り付け固定されていると共に、ロール状感光材料スクロ
ールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所において
折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロール
の外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、該ロー
ル状感光材料スクロール外周面に貼り付け固定されてい
ることを特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項9】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェブ
の先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光する
遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光材
料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対して
貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの両
側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状感
光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成され
ると共に外径及び内径が共にロール状感光材料スクロー
ルの外径よりも大きい合成樹脂材からなるリング状の第
一の部材と、該第一の部材に対して略同心状に設けら
れ、外径が上記第一の部材の内径よりも大きく且つ第一
の部材の外径よりも小さく、内径が巻芯の外径よりも大
きいと共に引き裂き可能な材質からなるリング状の第二
の部材と、該第一及び第二の部材に対して略同心状に設
けられ、外径が第二の部材の内径よりも大きく且つ第二
の部材の外径よりも小さいと共に伸長性を有する材質か
らなる第三の部材とで構成され、該第三の部材が巻芯端
面に貼り付け固定されていると共に、ロール状感光材料
スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所に
おいて折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スク
ロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒され、
該ロール状感光材料スクロール外周面に貼り付け固定さ
れていることを特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項10】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェ
ブの先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光す
る遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光
材料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対し
て貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの
両側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状
感光材料包装体において、該側面遮光部材は、ロール状
感光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成され
ると共にその外径がロール状感光材料スクロールの外径
よりも大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光材
料スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇所
において折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料ス
クロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒さ
れ、該ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯
端面に貼り付け固定されており、且つ該巻芯端面には端
面保護部材が貼着され、上記側面遮光部材を巻芯端面に
対して該端面保護部材の上から貼り付け固定しているこ
とを特徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項11】端面保護部材は合成樹脂材からなること
を特徴とする請求項10記載のロール状感光材料包装
体。 - 【請求項12】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェ
ブの先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光す
る遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光
材料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対し
て貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの
両側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状
感光材料包装体において、上記巻芯は円筒状に形成され
ると共に、上記側面遮光部材の縁部は、複数箇所におい
て折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料スクロー
ルの外周エッジ部分又は巻芯の内周エッジ部分に沿って
折り倒され、該ロール状感光材料スクロールの外周面又
は巻芯の内周面に貼り付け固定されており、且つ該側面
遮光部材の上記ロール状感光材料スクロールの外周面に
折り倒された縁部又は上記巻芯の内周面に折り倒された
縁部に沿ってローレット加工が施されることにより、該
縁部の折り目が潰されていることを特徴とするロール状
感光材料包装体。 - 【請求項13】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェ
ブの先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光す
る遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光
材料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対し
て貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの
両側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状
感光材料包装体において、上記側面遮光部材は、ロール
状感光材料スクロールの側面に対して略同心状に形成さ
れると共にその外径がロール状感光材料スクロールの外
径よりも大きく、該側面遮光部材におけるロール状感光
材料スクロールの外径よりも大きい外周縁部は、複数箇
所において折り目を付けて折り重ねてロール状感光材料
スクロールの外周エッジ部分で外周面に沿って折り倒さ
れ、該ロール状感光材料スクロール外周面及び上記巻芯
端面に貼り付け固定されており、且つ上記遮光リーダー
の巻き付け終端部に該遮光リーダーと略同幅の帯状部材
を接合し、該帯状部材で遮光リーダー表面及び側面遮光
部材の外周縁部を更に被覆してなることを特徴とするロ
ール状感光材料包装体。 - 【請求項14】巻芯にロール状に巻かれた感光材料ウェ
ブの先端に接合してロール状感光材料の外周面を遮光す
る遮光リーダーが更に巻き付けられてなるロール状感光
材料スクロールと、ロール状感光材料スクロールに対し
て貼り付け固定され、該ロール状感光材料スクロールの
両側面を遮光する側面遮光部材とを有してなるロール状
感光材料包装体において、上記感光材料ウェブと遮光リ
ーダーとの接合部に、少なくとも遮光リーダーの長手方
向に延伸されている接合テープを貼着してなることを特
徴とするロール状感光材料包装体。 - 【請求項15】接合テープは2軸延伸されていることを
特徴とする請求項14記載のロール状感光材料包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038731A JP2000241937A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | ロール状感光材料包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038731A JP2000241937A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | ロール状感光材料包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000241937A true JP2000241937A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12533484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038731A Pending JP2000241937A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | ロール状感光材料包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000241937A (ja) |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP11038731A patent/JP2000241937A/ja active Pending
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