JP2000242517A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JP2000242517A JP2000242517A JP11039051A JP3905199A JP2000242517A JP 2000242517 A JP2000242517 A JP 2000242517A JP 11039051 A JP11039051 A JP 11039051A JP 3905199 A JP3905199 A JP 3905199A JP 2000242517 A JP2000242517 A JP 2000242517A
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- JP
- Japan
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- bus
- writing
- signal
- memory
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 回路面積の増大を抑制し、かつテスト時間の
短縮が可能な半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 E2 PROM4に書き込みむときは、C
PU1をバス10に接続して所定バイト分書き込む信号
を与え、タイミング発生回路6を非動作状態にする。E
2 PROM4が書き込みを開始すると、CPU1のバス
10への接続を解除し、タイミング発生回路6を接続す
る。E2 PROM4が所定バイト分書き込んでいる間、
タイミング発生回路6がROM2の読み出しやRAM3
の書き込み及び読み出しに必要な信号を与え、テストを
行う。ROM2及びRAM3から読み出されたデータは
データ圧縮器7に格納される。E2 PROM4の書き込
みが終了すると、タイミング発生回路6を非動作状態に
しCPU1をバス10に接続して、次の所定バイトの書
き込みに必要な信号を与える。
短縮が可能な半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 E2 PROM4に書き込みむときは、C
PU1をバス10に接続して所定バイト分書き込む信号
を与え、タイミング発生回路6を非動作状態にする。E
2 PROM4が書き込みを開始すると、CPU1のバス
10への接続を解除し、タイミング発生回路6を接続す
る。E2 PROM4が所定バイト分書き込んでいる間、
タイミング発生回路6がROM2の読み出しやRAM3
の書き込み及び読み出しに必要な信号を与え、テストを
行う。ROM2及びRAM3から読み出されたデータは
データ圧縮器7に格納される。E2 PROM4の書き込
みが終了すると、タイミング発生回路6を非動作状態に
しCPU1をバス10に接続して、次の所定バイトの書
き込みに必要な信号を与える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テストに必要な回
路を内蔵する半導体記憶装置に関する。
路を内蔵する半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1チップ上に、中央処理装置(以下、C
PUという)やメモリを含むMCU(Micro Controller
Unit )には、図3に示されるような構成を有するもの
がある。このMCU20は、同一チップ上にCPU2
1、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random
Access Memory)23、E2 PROM(Electrical Era
sable Programmable Read Only Memory )27、周辺回
路24が配置されており、相互にバス25により接続さ
れている。バス25は、一般にチップ面積上の制約から
1系統のみ設けられている。そして、チップの周辺部に
は多数の端子26が設けられている。この端子26に
は、電源端子VDD、接地端子GND、クロック端子CL
K、リセット端子/RST、入出力端子I/Oの他に、
外部からROM22、RAM23、E2 PROMをアク
セスできるように、制御端子が含まれている。
PUという)やメモリを含むMCU(Micro Controller
Unit )には、図3に示されるような構成を有するもの
がある。このMCU20は、同一チップ上にCPU2
1、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random
Access Memory)23、E2 PROM(Electrical Era
sable Programmable Read Only Memory )27、周辺回
路24が配置されており、相互にバス25により接続さ
れている。バス25は、一般にチップ面積上の制約から
1系統のみ設けられている。そして、チップの周辺部に
は多数の端子26が設けられている。この端子26に
は、電源端子VDD、接地端子GND、クロック端子CL
K、リセット端子/RST、入出力端子I/Oの他に、
外部からROM22、RAM23、E2 PROMをアク
セスできるように、制御端子が含まれている。
【0003】このようなMCU20では、制御端子を介
してROM22のデータを読み出し、さらにE2 PRO
M27及びRAM23にデータの書き込み及び読み出し
を行うことによりテストが可能である。
してROM22のデータを読み出し、さらにE2 PRO
M27及びRAM23にデータの書き込み及び読み出し
を行うことによりテストが可能である。
【0004】ところが、MCUの中には例えばカード型
MCUのように外部からメモリをアクセスすることがで
きないものがある。図4に示されたMCU30は、端子
37として電源端子VDD、接地端子GND、クロック端
子CLK、リセット端子/RST、入出力端子I/Oの
みを有し、外部からROM32やRAM33をアクセス
するための制御端子を備えていない。
MCUのように外部からメモリをアクセスすることがで
きないものがある。図4に示されたMCU30は、端子
37として電源端子VDD、接地端子GND、クロック端
子CLK、リセット端子/RST、入出力端子I/Oの
みを有し、外部からROM32やRAM33をアクセス
するための制御端子を備えていない。
【0005】このような場合には、ROM32やRAM
33、E2 PROM38を外部からアクセスしてテスト
することはできない。そこで、第1の手法としてROM
32の一部にテスト用プログラムを格納しておき、外部
のCPUを用いてソフトウェア処理を行いROM32、
RAM33及びE2 PROM38をテストすることが考
えられる。この手法によれば、新たな回路の付加を必要
としないが、テスト時間が長いという問題がある。
33、E2 PROM38を外部からアクセスしてテスト
することはできない。そこで、第1の手法としてROM
32の一部にテスト用プログラムを格納しておき、外部
のCPUを用いてソフトウェア処理を行いROM32、
RAM33及びE2 PROM38をテストすることが考
えられる。この手法によれば、新たな回路の付加を必要
としないが、テスト時間が長いという問題がある。
【0006】あるいは第2の手法として、図5に示され
たように、同一チップ上にCPU31、ROM32、R
AM33、E2 PROM38、周辺回路34の他に、テ
スト用のアドレスやデータを発生するためのタイミング
発生器36を内蔵するというハードウェアの付加により
対処するものも存在した。この手法によれば、テスト時
間は第1の手法よりも短縮される。
たように、同一チップ上にCPU31、ROM32、R
AM33、E2 PROM38、周辺回路34の他に、テ
スト用のアドレスやデータを発生するためのタイミング
発生器36を内蔵するというハードウェアの付加により
対処するものも存在した。この手法によれば、テスト時
間は第1の手法よりも短縮される。
【0007】しかし、タイミング発生器36を用いてE
2 PROM38に書き込みを行ったとしても、この書き
込みに要する時間はROM32やRAM33のアクセス
時間と比較して極めて長い。よって、第2の手法を用い
たとしても十分にテスト時間を短縮するこはできなかっ
た。
2 PROM38に書き込みを行ったとしても、この書き
込みに要する時間はROM32やRAM33のアクセス
時間と比較して極めて長い。よって、第2の手法を用い
たとしても十分にテスト時間を短縮するこはできなかっ
た。
【0008】第3の手法として、E2 PROM38にデ
ータの書き込みを行う処理と、ROM32からのデータ
の読み出しあるいはRAM33へのデータの書き込み及
び読み出しを並列して行うことも考えられる。しかし、
この手法ではバス35に2系統が要求され、さらにテス
ト用に付加される回路にもE2 PROM38用とROM
32及びRAM33用とが独立して必要である。従っ
て、チップ面積が増大しコストの増加を避けることはで
きなかった。
ータの書き込みを行う処理と、ROM32からのデータ
の読み出しあるいはRAM33へのデータの書き込み及
び読み出しを並列して行うことも考えられる。しかし、
この手法ではバス35に2系統が要求され、さらにテス
ト用に付加される回路にもE2 PROM38用とROM
32及びRAM33用とが独立して必要である。従っ
て、チップ面積が増大しコストの増加を避けることはで
きなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来は、
外部制御端子を持たずに1チップ内で閉じているMCU
をテストする場合、テスト時間の短縮と回路面積の増大
とはトレードオフの関係にあり、テスト時間を短縮する
ためには回路面積を増大せざるを得ないという問題があ
った。
外部制御端子を持たずに1チップ内で閉じているMCU
をテストする場合、テスト時間の短縮と回路面積の増大
とはトレードオフの関係にあり、テスト時間を短縮する
ためには回路面積を増大せざるを得ないという問題があ
った。
【0010】本発明は上記事情に鑑み、回路面積の増大
を抑制し、かつテスト時間の短縮が可能な半導体記憶装
置を提供することを目的とする。
を抑制し、かつテスト時間の短縮が可能な半導体記憶装
置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、ー系統のバスと、前記バスに接続され、書き込みを
開始すると書き込み開始信号を出力し書き込みが終了す
ると書き込み終了信号を出力する電気的消去及びプログ
ラム可能読み出し専用メモリと、前記バスに接続された
読み出し専用メモリと、接続要求信号を与えられると前
記バスに接続し、前記電気的消去及びプログラム可能読
み出し専用メモリに対して書き込みに必要なデータを転
送し、接続解除要求信号を与えられると前記バスへの接
続を解除する演算処理部と、前記電気的消去及びプログ
ラム可能読み出し専用メモリが前記書き込み開始信号を
出力すると、前記演算処理部に前記接続解除要求信号を
与えるとともにイネーブル信号を出力し、前記電気的消
去及びプログラム可能読み出し専用メモリが前記書き込
み終了信号を出力すると、前記前記演算処理部に前記接
続要求信号を与えるとともにディスイネーブル信号を出
力する制御回路と、前記制御回路が前記イネーブル信号
を出力すると動作状態になり前記バスに接続され、前記
読み出し専用メモリに読み出しに必要な信号を与え、前
記制御回路が前記ディスイネーブル信号を出力すると非
動作状態になり前記バスへの接続を解除されるタイミン
グ発生器とを備えることを特徴としている。
は、ー系統のバスと、前記バスに接続され、書き込みを
開始すると書き込み開始信号を出力し書き込みが終了す
ると書き込み終了信号を出力する電気的消去及びプログ
ラム可能読み出し専用メモリと、前記バスに接続された
読み出し専用メモリと、接続要求信号を与えられると前
記バスに接続し、前記電気的消去及びプログラム可能読
み出し専用メモリに対して書き込みに必要なデータを転
送し、接続解除要求信号を与えられると前記バスへの接
続を解除する演算処理部と、前記電気的消去及びプログ
ラム可能読み出し専用メモリが前記書き込み開始信号を
出力すると、前記演算処理部に前記接続解除要求信号を
与えるとともにイネーブル信号を出力し、前記電気的消
去及びプログラム可能読み出し専用メモリが前記書き込
み終了信号を出力すると、前記前記演算処理部に前記接
続要求信号を与えるとともにディスイネーブル信号を出
力する制御回路と、前記制御回路が前記イネーブル信号
を出力すると動作状態になり前記バスに接続され、前記
読み出し専用メモリに読み出しに必要な信号を与え、前
記制御回路が前記ディスイネーブル信号を出力すると非
動作状態になり前記バスへの接続を解除されるタイミン
グ発生器とを備えることを特徴としている。
【0012】前記読み出し専用メモリには、テストに必
要なプログラムが予め格納されており、前記演算処理部
によって前記プログラムが読み出されるものであっても
よい。
要なプログラムが予め格納されており、前記演算処理部
によって前記プログラムが読み出されるものであっても
よい。
【0013】また、前記電気的消去及びプログラム可能
読み出し専用メモリと、前記読み出し専用メモリとから
読み出されたデータを与えられて圧縮し格納するデータ
圧縮器をさらに備えてもよい。
読み出し専用メモリと、前記読み出し専用メモリとから
読み出されたデータを与えられて圧縮し格納するデータ
圧縮器をさらに備えてもよい。
【0014】さらに、前記バスに接続され、前記タイミ
ング発生器から書き込み及び読み出しに必要な信号を与
えられて書き込み及び読み出しを行う書き込み及び読み
出しメモリを備えることもできる。
ング発生器から書き込み及び読み出しに必要な信号を与
えられて書き込み及び読み出しを行う書き込み及び読み
出しメモリを備えることもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のー実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0016】本実施の形態による半導体記憶装置は、図
1に示されるような構成を備えている。この装置は、C
PU1、ROM2、RAM3、E2 PROM4及びバス
10を同一チップ上に備え、さらにテスト用回路として
制御回路5、タイミング発生器6、バッファ8及びデー
タ圧縮器7を有している。
1に示されるような構成を備えている。この装置は、C
PU1、ROM2、RAM3、E2 PROM4及びバス
10を同一チップ上に備え、さらにテスト用回路として
制御回路5、タイミング発生器6、バッファ8及びデー
タ圧縮器7を有している。
【0017】バス10は、チップ面積の増大を防ぐため
ー系統のみ設けられ、後述する手順によりCPU1とタ
イミング発生器6のいずれか一方がバス10に接続さ
れ、他方は切り離される。
ー系統のみ設けられ、後述する手順によりCPU1とタ
イミング発生器6のいずれか一方がバス10に接続さ
れ、他方は切り離される。
【0018】CPU1は、バス10に接続されている
間、E2 PROM4のテストに必要なアドレス、書き込
みデータ、書き込み又は読み出し制御信号、タイミング
信号等を、バス10を介してE2 PROM4に与える。
間、E2 PROM4のテストに必要なアドレス、書き込
みデータ、書き込み又は読み出し制御信号、タイミング
信号等を、バス10を介してE2 PROM4に与える。
【0019】ROM2は、その一部にテスト用プログラ
ムを格納したテスト用ROM2aを含み、テスト時には
このテスト用プログラムがCPU1によって読み出され
る。そして、ROM2のうちテスト用ROM2a以外の
領域に格納されたデータが、タイミング発生器6から読
み出しに必要な各種制御信号に従って読み出される。
ムを格納したテスト用ROM2aを含み、テスト時には
このテスト用プログラムがCPU1によって読み出され
る。そして、ROM2のうちテスト用ROM2a以外の
領域に格納されたデータが、タイミング発生器6から読
み出しに必要な各種制御信号に従って読み出される。
【0020】RAM3は、タイミング発生器6からテス
トに必要なデータを与えられて書き込みを行い、タイミ
ング発生器6によって読み出される。
トに必要なデータを与えられて書き込みを行い、タイミ
ング発生器6によって読み出される。
【0021】E2 PROM4は、CPU1から書き込み
に必要なデータを与えられて、1バイト等の所定ブロッ
ク毎に書き込みを行っていき、書き込み終了後にCPU
1により読み出される。
に必要なデータを与えられて、1バイト等の所定ブロッ
ク毎に書き込みを行っていき、書き込み終了後にCPU
1により読み出される。
【0022】制御回路5は、テストを行うために必要な
各種制御を行うもので、例えばCPU1及びタイミング
発生器6のいずれか一方をバス10に接続し他方を切り
離す制御や、タイミング発生器6を動作状態又は非動作
状態にする制御を行う。
各種制御を行うもので、例えばCPU1及びタイミング
発生器6のいずれか一方をバス10に接続し他方を切り
離す制御や、タイミング発生器6を動作状態又は非動作
状態にする制御を行う。
【0023】バッファ8は、制御回路5の制御に基づい
て動作し、タイミング発生器6からの出力をバス10に
転送する。
て動作し、タイミング発生器6からの出力をバス10に
転送する。
【0024】データ圧縮器7は、ROM2、RAM3及
びE2 PROM4から読み出されたデータを与えられて
圧縮し格納する。
びE2 PROM4から読み出されたデータを与えられて
圧縮し格納する。
【0025】このような構成を備えた本実施の形態によ
る半導体記憶装置では、CPU1とタイミング発生器6
とのバス10への接続を切り換えることで、書き込み時
間が長いE2 PROM4が書き込みを行っている最中に
ROM2やRAM3のテストを行い、複数のメモリのテ
スト処理を並行して行う点に特徴がある。以下に、その
処理の手順について述べる。
る半導体記憶装置では、CPU1とタイミング発生器6
とのバス10への接続を切り換えることで、書き込み時
間が長いE2 PROM4が書き込みを行っている最中に
ROM2やRAM3のテストを行い、複数のメモリのテ
スト処理を並行して行う点に特徴がある。以下に、その
処理の手順について述べる。
【0026】(1) 先ず、テスト開始時にはCPU1
がバス10に接続され、タイミング発生器6は非動作状
態にあり、バス10に接続されていない。テスト用RO
M2aに格納されているテスト用プログラムをCPU1
が読み出し、テスト処理を開始する。そして、E2 PR
OM4の1バイト等の所定ブロックを単位とする書き込
みに必要なアドレス、書き込みデータ、タイミング信
号、書き込み信号等の各種制御信号を、CPU1がE2
PROM4に与える。
がバス10に接続され、タイミング発生器6は非動作状
態にあり、バス10に接続されていない。テスト用RO
M2aに格納されているテスト用プログラムをCPU1
が読み出し、テスト処理を開始する。そして、E2 PR
OM4の1バイト等の所定ブロックを単位とする書き込
みに必要なアドレス、書き込みデータ、タイミング信
号、書き込み信号等の各種制御信号を、CPU1がE2
PROM4に与える。
【0027】(2) E2 PROM4は、書き込み状態
に入ると同時に、Ready/Busy(以下、R/Bという)信
号を制御回路5に出力し、所定ブロック分の書き込み処
理を開始する。
に入ると同時に、Ready/Busy(以下、R/Bという)信
号を制御回路5に出力し、所定ブロック分の書き込み処
理を開始する。
【0028】(3) 制御回路5はR/B信号を与えら
れると、CPU1に対してバス10を開放することを要
求する/Bus Request(以下、/BUSREQという)信
号を出力する。
れると、CPU1に対してバス10を開放することを要
求する/Bus Request(以下、/BUSREQという)信
号を出力する。
【0029】(4) CPU1は/BUSREQ信号を
与えられると、バス10への接続を切り離して開放し、
開放したことを示す/Bus Acknoledge (以下、/BUS
ACKという)信号を制御回路5に出力する。
与えられると、バス10への接続を切り離して開放し、
開放したことを示す/Bus Acknoledge (以下、/BUS
ACKという)信号を制御回路5に出力する。
【0030】(5) 制御回路5は/BUSACK信号
を与えられ、タイミング発生器6及びバッファ8にイネ
ーブル信号ENを出力して共に動作状態にする。これに
より、タイミング発生器6はバス10に接続される。
を与えられ、タイミング発生器6及びバッファ8にイネ
ーブル信号ENを出力して共に動作状態にする。これに
より、タイミング発生器6はバス10に接続される。
【0031】(6) タイミング発生器6からROM2
の読み出しに必要なタイミング信号等の各種制御信号が
ROM2に与えられ、格納されているデータが読み出さ
れてバス10に転送される。この読み出されたデータ
は、データ圧縮器7に与えられて圧縮された状態で格納
される。
の読み出しに必要なタイミング信号等の各種制御信号が
ROM2に与えられ、格納されているデータが読み出さ
れてバス10に転送される。この読み出されたデータ
は、データ圧縮器7に与えられて圧縮された状態で格納
される。
【0032】(7) また、RAM3のテストに必要な
書き込み用データ、書き込み制御信号、タイミング信号
等の各種制御信号がタイミング発生器6によって発生さ
れ、RAM3に与えられる。これにより、RAM3への
データの書き込みが行われる。書き込み終了後は、タイ
ミング発生器6から読み出しに必要な各種信号がRAM
3に与えられ、書き込んだデータが読み出される。この
データは、データ圧縮器7により圧縮されて格納され
る。ここで、E2 PROM4への所定ブロック分の書き
込みが行われている最中に、ROM2とRAM3のいず
れか一方のみをテストしてもよく、両者を順にテストし
てもよい。
書き込み用データ、書き込み制御信号、タイミング信号
等の各種制御信号がタイミング発生器6によって発生さ
れ、RAM3に与えられる。これにより、RAM3への
データの書き込みが行われる。書き込み終了後は、タイ
ミング発生器6から読み出しに必要な各種信号がRAM
3に与えられ、書き込んだデータが読み出される。この
データは、データ圧縮器7により圧縮されて格納され
る。ここで、E2 PROM4への所定ブロック分の書き
込みが行われている最中に、ROM2とRAM3のいず
れか一方のみをテストしてもよく、両者を順にテストし
てもよい。
【0033】(8) E2 PROM4の所定ブロック分
のデータ書き込みが終了すると、E2 PROM4がR/
B信号のレベルを元に戻し、書き込みが終了したことを
制御回路5に伝える。
のデータ書き込みが終了すると、E2 PROM4がR/
B信号のレベルを元に戻し、書き込みが終了したことを
制御回路5に伝える。
【0034】(9) 制御回路5は、このR/B信号の
戻りを受けて、タイミング発生器6及びバッファ8にデ
ィスイネーブル信号を与えて非動作状態にし、バス10
から切り離す。これにより、ROM2及び/又はRAM
3のテスト処理が一時中断する。
戻りを受けて、タイミング発生器6及びバッファ8にデ
ィスイネーブル信号を与えて非動作状態にし、バス10
から切り離す。これにより、ROM2及び/又はRAM
3のテスト処理が一時中断する。
【0035】(10) 制御回路5が/BUSREQ信
号を元のレベルに戻し、CPU1に対してバス10に接
続することを要求する。
号を元のレベルに戻し、CPU1に対してバス10に接
続することを要求する。
【0036】(11) CPU1がバス10に接続し、
/BUSACK信号を元のレベルに戻してこのことを制
御回路5に伝える。そして、E2 PROM4に対し、次
の所定ブロック分の書き込みに必要な各種データを一括
して転送する。
/BUSACK信号を元のレベルに戻してこのことを制
御回路5に伝える。そして、E2 PROM4に対し、次
の所定ブロック分の書き込みに必要な各種データを一括
して転送する。
【0037】(12) E2 PROM4は与えられたデ
ータを用いて、書き込み動作を再び開始する。
ータを用いて、書き込み動作を再び開始する。
【0038】以降、上記(2)〜(12)の動作を、E
2 PROM4への書き込みが完了するまで繰り返す。こ
こで、ROM2のデータの読み出し及び/又はRAM3
へのデータの書き込み及び読み出し動作は、一時中断し
た箇所から再開される。
2 PROM4への書き込みが完了するまで繰り返す。こ
こで、ROM2のデータの読み出し及び/又はRAM3
へのデータの書き込み及び読み出し動作は、一時中断し
た箇所から再開される。
【0039】(13) CPU1がE2 PROM4に書
き込んだデータを読み出して、全ビット毎に期待値と比
較して良品か否かを判定し、その結果を出力する。全ビ
ット比較するのは、書き込み時間と比べて読み出しに要
する時間はきわめて短いからである。
き込んだデータを読み出して、全ビット毎に期待値と比
較して良品か否かを判定し、その結果を出力する。全ビ
ット比較するのは、書き込み時間と比べて読み出しに要
する時間はきわめて短いからである。
【0040】(14) データ圧縮器7に格納されたR
OM2、RAM3のデータに対し、CPU1が期待値と
比較して良品か否かの判定を行い、その結果を出力す
る。
OM2、RAM3のデータに対し、CPU1が期待値と
比較して良品か否かの判定を行い、その結果を出力す
る。
【0041】図2に、R/B信号、/BUSREQ、/
BUSACK、EN信号のタイムチャートを示す。E2
PROM4が書き込み動作を開始すると、R/B信号が
ハイレベルからロウレベルに立ち下がる。制御回路5が
CPU1に対してバス10の開放を要求する/BUSR
EQ信号が、ハイレベルからロウレベルに立ち下がる。
CPU1がバス10への接続を解除すると、開放したこ
とを示す/BUSACK信号が、時点t1においてハイ
レベルからロウレベルに立ち下がる。制御回路5が、ロ
ウレベルからハイレベルに立ち上がるイネーブル信号E
Nをタイミング発生器6及びバッファ8に与えると、タ
イミング発生器6がバス10に接続される。
BUSACK、EN信号のタイムチャートを示す。E2
PROM4が書き込み動作を開始すると、R/B信号が
ハイレベルからロウレベルに立ち下がる。制御回路5が
CPU1に対してバス10の開放を要求する/BUSR
EQ信号が、ハイレベルからロウレベルに立ち下がる。
CPU1がバス10への接続を解除すると、開放したこ
とを示す/BUSACK信号が、時点t1においてハイ
レベルからロウレベルに立ち下がる。制御回路5が、ロ
ウレベルからハイレベルに立ち上がるイネーブル信号E
Nをタイミング発生器6及びバッファ8に与えると、タ
イミング発生器6がバス10に接続される。
【0042】次に、E2 PROM4が書き込み動作を終
了し、R/B信号がロウレベルからハイレベルに戻る。
このR/B信号の戻りを受けた制御回路5が、ハイレベ
ルからロウレベルに立ち下がるイネーブル信号ENをタ
イミング発生器6及びバッファ8に与える。これによ
り、タイミング発生器6がバス10から切り離される。
制御回路5がCPU1に対してバス10に接続すること
を要求する/BUSREQ信号のレベルが、ロウからハ
イに戻る。CPU1がバス10に接続すると、接続した
ことを示す/BUSACK信号が、時点t2においてロ
ウレベルからハイレベルに戻る。時点t3になると、再
び時点t1と同様な動作が開始される。
了し、R/B信号がロウレベルからハイレベルに戻る。
このR/B信号の戻りを受けた制御回路5が、ハイレベ
ルからロウレベルに立ち下がるイネーブル信号ENをタ
イミング発生器6及びバッファ8に与える。これによ
り、タイミング発生器6がバス10から切り離される。
制御回路5がCPU1に対してバス10に接続すること
を要求する/BUSREQ信号のレベルが、ロウからハ
イに戻る。CPU1がバス10に接続すると、接続した
ことを示す/BUSACK信号が、時点t2においてロ
ウレベルからハイレベルに戻る。時点t3になると、再
び時点t1と同様な動作が開始される。
【0043】ここで、時点t1から時点t2までの間、
バス10にはタイミング発生器6が接続されており、E
2 PROM4への所定ブロック分の書き込みを行ってい
る最中に他のROM2及び/又はRAM3のテストが行
われる。
バス10にはタイミング発生器6が接続されており、E
2 PROM4への所定ブロック分の書き込みを行ってい
る最中に他のROM2及び/又はRAM3のテストが行
われる。
【0044】時点t2から時点t3までの間は、バス1
0にはCPU1が接続され、CPU1からE2 PROM
4に書き込みに必要がデータが転送される。
0にはCPU1が接続され、CPU1からE2 PROM
4に書き込みに必要がデータが転送される。
【0045】このように、本実施の形態によれば、E2
PROM4への書き込み動作と、ROM2の読み出し及
び/又はRAM3への書き込み及び読み出し動作とを並
列して進めていくことができる。よって、従来よりもテ
スト時間を短縮することが可能である。また、バス10
やテスト用付加回路を2系統に増設することなく、1系
統のままで並列処理を行うことができるので、回路面積
の増大を防止することが可能である。
PROM4への書き込み動作と、ROM2の読み出し及
び/又はRAM3への書き込み及び読み出し動作とを並
列して進めていくことができる。よって、従来よりもテ
スト時間を短縮することが可能である。また、バス10
やテスト用付加回路を2系統に増設することなく、1系
統のままで並列処理を行うことができるので、回路面積
の増大を防止することが可能である。
【0046】上述した実施の形態はー例であり、本発明
を限定するものではない。例えば、上記実施の形態では
E2 PROM4とテスト用プログラムを格納したROM
2の他に、RAM3を備えている。しかし、RAMは備
えていない装置に対しても本発明を適用することができ
る。
を限定するものではない。例えば、上記実施の形態では
E2 PROM4とテスト用プログラムを格納したROM
2の他に、RAM3を備えている。しかし、RAMは備
えていない装置に対しても本発明を適用することができ
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体記
憶装置によれば、ー系統のバスに対する演算処理部とタ
イミング発生回路との接続を切り替えることで、演算処
理部を用いた電気的消去及びプログラム可能読み出し専
用メモリへの書き込み動作と、タイミング発生回路を用
いた読み出し専用メモリの読み出し動作とを並列して行
うことで、回路面積の増大を伴うことなくテスト時間を
短縮することができる。
憶装置によれば、ー系統のバスに対する演算処理部とタ
イミング発生回路との接続を切り替えることで、演算処
理部を用いた電気的消去及びプログラム可能読み出し専
用メモリへの書き込み動作と、タイミング発生回路を用
いた読み出し専用メモリの読み出し動作とを並列して行
うことで、回路面積の増大を伴うことなくテスト時間を
短縮することができる。
【図1】本発明のー実施の形態による半導体記憶装置の
構成を示したブロック図。
構成を示したブロック図。
【図2】同半導体記憶装置における各制御信号の波形を
示すタイムチャート。
示すタイムチャート。
【図3】従来のMCUの概略構成を示したブロック図。
【図4】従来の他のMCUの概略構成を示したブロック
図。
図。
【図5】従来のさらに他のMCUの概略構成を示したブ
ロック図。
ロック図。
1 CPU 2 ROM 2a テスト用ROM 3 RAM 4 E2 PROM 5 制御回路 6 タイミング発生器 7 データ圧縮器
Claims (3)
- 【請求項1】ー系統のバスと、 前記バスに接続され、書き込みを開始すると書き込み開
始信号を出力し書き込みが終了すると書き込み終了信号
を出力する電気的消去及びプログラム可能読み出し専用
メモリと、 前記バスに接続された読み出し専用メモリと、 接続要求信号を与えられると前記バスに接続し、前記電
気的消去及びプログラム可能読み出し専用メモリに対し
て書き込みに必要なデータを転送し、接続解除要求信号
を与えられると前記バスへの接続を解除する演算処理部
と、 前記電気的消去及びプログラム可能読み出し専用メモリ
が前記書き込み開始信号を出力すると、前記演算処理部
に前記接続解除要求信号を与えるとともにイネーブル信
号を出力し、前記電気的消去及びプログラム可能読み出
し専用メモリが前記書き込み終了信号を出力すると、前
記前記演算処理部に前記接続要求信号を与えるとともに
ディスイネーブル信号を出力する制御回路と、 前記制御回路が前記イネーブル信号を出力すると動作状
態になり前記バスに接続され、前記読み出し専用メモリ
に読み出しに必要な信号を与え、前記制御回路が前記デ
ィスイネーブル信号を出力すると非動作状態になり前記
バスへの接続を解除されるタイミング発生器と、 を備えることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】前記電気的消去及びプログラム可能読み出
し専用メモリと、前記読み出し専用メモリとから読み出
されたデータを与えられて圧縮し格納するデータ圧縮器
をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の半導体
記憶装置。 - 【請求項3】前記バスに接続され、前記タイミング発生
器から書き込み及び読み出しに必要な信号を与えられて
書き込み及び読み出しを行う書き込み及び読み出しメモ
リをさらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載
の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039051A JP2000242517A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039051A JP2000242517A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000242517A true JP2000242517A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12542340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039051A Pending JP2000242517A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000242517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059355A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-03-02 | Saifun Semiconductors Ltd | マイクロコントローラーによって制御される不揮発性記憶装置 |
| JP2008192271A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Nec Electronics Corp | 半導体装置及びそのテスト方法 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP11039051A patent/JP2000242517A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059355A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-03-02 | Saifun Semiconductors Ltd | マイクロコントローラーによって制御される不揮発性記憶装置 |
| JP2008192271A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Nec Electronics Corp | 半導体装置及びそのテスト方法 |
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