JP2000243789A - Bga用テープキャリア及びこれを用いた半導体装置 - Google Patents
Bga用テープキャリア及びこれを用いた半導体装置Info
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- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体チップの中央部に電極が設けられたBG
Aパッケージの構造において、給電ラインに沿って水分
が半導体チップの端子電極側に進入するのを防止し、パ
ッケージ信頼性の向上、特に耐湿性の向上を図る。 【解決手段】リード及びランドを含む回路パターン22
と、これに電気めっきを施すための給電ライン13とか
ら成る配線パターン8が一体にテープ基材7上に設けら
れ、電気めっき後に回路パターン22と給電ライン13
との電気的導通を切断すべく給電ライン13と交差する
形で打ち抜き部17又は20が形成され、そして前記配
線パターン側の面にフィルムエラストマ3が接着されて
成るテープキャリア2において、前記打ち抜き部17又
は20に露出している給電ライン13を樹脂15又はエ
ラストマの接着剤16で覆い、給電ライン13からの水
分の進入を防止する。
Aパッケージの構造において、給電ラインに沿って水分
が半導体チップの端子電極側に進入するのを防止し、パ
ッケージ信頼性の向上、特に耐湿性の向上を図る。 【解決手段】リード及びランドを含む回路パターン22
と、これに電気めっきを施すための給電ライン13とか
ら成る配線パターン8が一体にテープ基材7上に設けら
れ、電気めっき後に回路パターン22と給電ライン13
との電気的導通を切断すべく給電ライン13と交差する
形で打ち抜き部17又は20が形成され、そして前記配
線パターン側の面にフィルムエラストマ3が接着されて
成るテープキャリア2において、前記打ち抜き部17又
は20に露出している給電ライン13を樹脂15又はエ
ラストマの接着剤16で覆い、給電ライン13からの水
分の進入を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープキャリアを
用いたBGAパッケージに関するものである。
用いたBGAパッケージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在半導体パッケージの小型化に伴い、
チップサイズにほぼ等しい大きさのパッケージが幾種類
も開発されている。そのなかでも、米国テセラ(TES
SERA)社が考案したマイクロ・ボール・グリッド・
アレイ(μBGA)パッケージは信頼性の高いパッケー
ジとして近年注目が集まっている。
チップサイズにほぼ等しい大きさのパッケージが幾種類
も開発されている。そのなかでも、米国テセラ(TES
SERA)社が考案したマイクロ・ボール・グリッド・
アレイ(μBGA)パッケージは信頼性の高いパッケー
ジとして近年注目が集まっている。
【0003】図8(a)はμBGAパッケージの構造例
を示す断面図、(b)は上面図及び(c)は下面図であ
る。構造的には、半導体チップ1、テープキャリア2、
両者を固定しているエラストマ(低弾性樹脂)3、半導
体チップの端子電極4の部分を保護する封止剤5、パッ
ケージの電極となる半田ボール6からなる。即ち、μB
GAパッケージは、テープBGAタイプのCSP(Chip
Size Package )であり、半導体チップ1とTABテー
プから成るテープキャリア2の間にエラストマ3を介
し、さらに半導体チップ1とテープキャリア2の間にお
いては、端子電極4と給電ライン13とをS字に形成し
たリード9で接続した構造を有する。このμBGA技術
では、半導体チップ1とテープキャリア2の間にエラス
トマ3を介在させていることから、パッケージとプリン
ト基板間に生じる熱応力を緩和することができ、半田ボ
ール接合部の寿命を向上させることができる。
を示す断面図、(b)は上面図及び(c)は下面図であ
る。構造的には、半導体チップ1、テープキャリア2、
両者を固定しているエラストマ(低弾性樹脂)3、半導
体チップの端子電極4の部分を保護する封止剤5、パッ
ケージの電極となる半田ボール6からなる。即ち、μB
GAパッケージは、テープBGAタイプのCSP(Chip
Size Package )であり、半導体チップ1とTABテー
プから成るテープキャリア2の間にエラストマ3を介
し、さらに半導体チップ1とテープキャリア2の間にお
いては、端子電極4と給電ライン13とをS字に形成し
たリード9で接続した構造を有する。このμBGA技術
では、半導体チップ1とテープキャリア2の間にエラス
トマ3を介在させていることから、パッケージとプリン
ト基板間に生じる熱応力を緩和することができ、半田ボ
ール接合部の寿命を向上させることができる。
【0004】一方、μBGAパッケージ構造における上
記エラストマの形成方法は、従来では、TABテープ上
にシリコーン系エラストマを印刷しその上に接着剤を塗
布していた。このため、作業性が悪く、プロセスが複雑
であった。即ち、テープキャリア上に液状シリコーン樹
脂を印刷(塗布、硬化)してエラストマを形成するが、
厚膜印刷のため平坦性が得られ難く、またチップマウン
ト時に再度接着剤印刷が必要などの問題があった。
記エラストマの形成方法は、従来では、TABテープ上
にシリコーン系エラストマを印刷しその上に接着剤を塗
布していた。このため、作業性が悪く、プロセスが複雑
であった。即ち、テープキャリア上に液状シリコーン樹
脂を印刷(塗布、硬化)してエラストマを形成するが、
厚膜印刷のため平坦性が得られ難く、またチップマウン
ト時に再度接着剤印刷が必要などの問題があった。
【0005】そこで本出願人は、この問題を解決するた
め、チップ接着剤を兼ねたフィルムエラストマ(フィル
ム状のエラストマ)、即ち両面接着が可能なフィルムエ
ラストマをプレスで打ち抜き、TABテープに貼り付け
る方法を開発している。
め、チップ接着剤を兼ねたフィルムエラストマ(フィル
ム状のエラストマ)、即ち両面接着が可能なフィルムエ
ラストマをプレスで打ち抜き、TABテープに貼り付け
る方法を開発している。
【0006】図9(a)は複数個のBGAが連結された
長さを有するテープキャリアのうちのBGA一個分の配
線パターンを示す断面図、(b)は平面図である。テー
プキャリア2は、ポリイミドフィルムから成るテープ基
材7とその上の導体層により形成された配線パターン8
とから成り、配線パターン8の一部を構成し半導体チッ
プの端子電極4と電気的に接続されるリード9、該リー
ドが片持ち梁状に延在されるホール10、半田ボール6
を搭載するためのビアホール11、配線パターン8の一
部を構成するランド部12、これらの配線パターン8の
部分に電気めっきを施すための給電ライン13、金めっ
き(電気Auめっき層)14、及び電気めっき後に給電
ライン13を切断する外形抜き部17を備えている。
長さを有するテープキャリアのうちのBGA一個分の配
線パターンを示す断面図、(b)は平面図である。テー
プキャリア2は、ポリイミドフィルムから成るテープ基
材7とその上の導体層により形成された配線パターン8
とから成り、配線パターン8の一部を構成し半導体チッ
プの端子電極4と電気的に接続されるリード9、該リー
ドが片持ち梁状に延在されるホール10、半田ボール6
を搭載するためのビアホール11、配線パターン8の一
部を構成するランド部12、これらの配線パターン8の
部分に電気めっきを施すための給電ライン13、金めっ
き(電気Auめっき層)14、及び電気めっき後に給電
ライン13を切断する外形抜き部17を備えている。
【0007】上記テープキャリア2の製造方法は、テー
プ基材7を打ち抜きボンディングホール10やビアホー
ル11を形成後、導体層をラミネートし、フォトエッチ
ング法により、導体層にリード9、ランド12、給電ラ
イン13などの配線パターン8を形成する。そして、給
電ライン13を利用して配線パターン8に電気金めっき
14を行った後、最後に、図9(c)に示す如く外形抜
き部17を形成することにより給電ライン13の切断を
行う。
プ基材7を打ち抜きボンディングホール10やビアホー
ル11を形成後、導体層をラミネートし、フォトエッチ
ング法により、導体層にリード9、ランド12、給電ラ
イン13などの配線パターン8を形成する。そして、給
電ライン13を利用して配線パターン8に電気金めっき
14を行った後、最後に、図9(c)に示す如く外形抜
き部17を形成することにより給電ライン13の切断を
行う。
【0008】その後、上記テープキャリア2には、その
配線パターン8の存在する側の面に両面接着性のシート
エラストマ3を貼り付けることにより、図10(a)、
(b)に示すようにシートエラストマ3を形成する。こ
のとき、シートエラストマ3はテープキャリア2からは
み出さないよう形成される。
配線パターン8の存在する側の面に両面接着性のシート
エラストマ3を貼り付けることにより、図10(a)、
(b)に示すようにシートエラストマ3を形成する。こ
のとき、シートエラストマ3はテープキャリア2からは
み出さないよう形成される。
【0009】次に図10(a)、(b)に示すように、
上記エラストマ付きテープキャリア2に、シートエラス
トマ3の存在する側から半導体チップ1を接合する。そ
して、半導体チップ1の端子電極4とテープキャリアの
リード9とを接合し、接合した半導体チップの端子電極
4及びリード9を封止剤5により封止する。そして、半
田ボール6をテープキャリア2のランド12の部分に搭
載し、最後に個片切断ライン19(図9(c)参照)を
切断して、個片のBGAパッケージとする。
上記エラストマ付きテープキャリア2に、シートエラス
トマ3の存在する側から半導体チップ1を接合する。そ
して、半導体チップ1の端子電極4とテープキャリアの
リード9とを接合し、接合した半導体チップの端子電極
4及びリード9を封止剤5により封止する。そして、半
田ボール6をテープキャリア2のランド12の部分に搭
載し、最後に個片切断ライン19(図9(c)参照)を
切断して、個片のBGAパッケージとする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たテープキャリアを用いたBGAパッケージには、以下
のような問題がある。
たテープキャリアを用いたBGAパッケージには、以下
のような問題がある。
【0011】即ち、パッケージ完成後に、耐湿性を評価
するためPCT(Pressure CookerTest)を行うと、図
10中に矢印で示すように、パッケージの外部に露出し
ている給電ライン13から水分が進入し、半導体チップ
1の端子電極4と接続しているリード9にまで水分が到
達し、半導体チップ1の端子電極4の腐食が発生すると
いう問題がでてきた。従って、これらの問題を解決する
ためのパッケージ構造が求められている。
するためPCT(Pressure CookerTest)を行うと、図
10中に矢印で示すように、パッケージの外部に露出し
ている給電ライン13から水分が進入し、半導体チップ
1の端子電極4と接続しているリード9にまで水分が到
達し、半導体チップ1の端子電極4の腐食が発生すると
いう問題がでてきた。従って、これらの問題を解決する
ためのパッケージ構造が求められている。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、特にチップの中央部に電極が設けられたBGAパッ
ケージの構造を得る場合において、給電ラインからの水
分の進入を防止して、パッケージ信頼性の向上、特に耐
湿性の向上を図ったBGA用テープキャリア及びこれを
用いた半導体装置を提供することにある。
し、特にチップの中央部に電極が設けられたBGAパッ
ケージの構造を得る場合において、給電ラインからの水
分の進入を防止して、パッケージ信頼性の向上、特に耐
湿性の向上を図ったBGA用テープキャリア及びこれを
用いた半導体装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のBGA用テープキャリアは、テープ基材
と、前記テープ基材上に設けられた配線パターンであっ
て、半導体チップの端子電極と電気的に接続されるリー
ド、半田ボールを搭載するランド、及び前記リードと前
記ランドを接続する結線部とからなる回路パターンと、
これらの回路パターンに電気めっきを施すための給電ラ
インを有して成る配線パターンと、電気めっき後に電気
的導通を切断すべく給電ラインと交差するように形成さ
れた打ち抜き部と、前記配線パターンの存在する側の面
に接着されたフィルムエラストマと、前記打ち抜き部に
露出している給電ラインを覆った樹脂とを備えた構成の
ものである(請求項1)。
め、本発明のBGA用テープキャリアは、テープ基材
と、前記テープ基材上に設けられた配線パターンであっ
て、半導体チップの端子電極と電気的に接続されるリー
ド、半田ボールを搭載するランド、及び前記リードと前
記ランドを接続する結線部とからなる回路パターンと、
これらの回路パターンに電気めっきを施すための給電ラ
インを有して成る配線パターンと、電気めっき後に電気
的導通を切断すべく給電ラインと交差するように形成さ
れた打ち抜き部と、前記配線パターンの存在する側の面
に接着されたフィルムエラストマと、前記打ち抜き部に
露出している給電ラインを覆った樹脂とを備えた構成の
ものである(請求項1)。
【0014】前記打ち抜き部は、個片化用の外形抜き部
で兼用されている形態であってもよいし(請求項2)、
あるいは、個片化用の外形抜き部と前記ランドとの間に
おいて形成されている形態であってもよい(請求項
4)。
で兼用されている形態であってもよいし(請求項2)、
あるいは、個片化用の外形抜き部と前記ランドとの間に
おいて形成されている形態であってもよい(請求項
4)。
【0015】前記打ち抜き部が個片化用の外形抜き部で
兼用されている形態である場合には、前記給電ラインを
覆う樹脂が前記エラストマの接着剤のはみだしから成る
構成であってもよい(請求項3)。
兼用されている形態である場合には、前記給電ラインを
覆う樹脂が前記エラストマの接着剤のはみだしから成る
構成であってもよい(請求項3)。
【0016】前記打ち抜き部と前記ランドとの間におい
て前記給電ラインにおける前記打ち抜き部側の部分を除
去し、その除去部分を前記フィルムエラストマで密封し
た構成とすることもできる(請求項5)。
て前記給電ラインにおける前記打ち抜き部側の部分を除
去し、その除去部分を前記フィルムエラストマで密封し
た構成とすることもできる(請求項5)。
【0017】本発明のBGA用テープキャリアによれ
ば、パッケージの外部に露出している給電ラインからの
水分の進入がなくなるので、半導体チップの端子電極と
接続しているリードにまで水位分が到達し、半導体チッ
プの端子電極の腐食が発生するという問題を回避するこ
とができる。
ば、パッケージの外部に露出している給電ラインからの
水分の進入がなくなるので、半導体チップの端子電極と
接続しているリードにまで水位分が到達し、半導体チッ
プの端子電極の腐食が発生するという問題を回避するこ
とができる。
【0018】本発明のBGA用テープキャリア(請求項
1、2、3、4又は5)を用い、そのフィルムエラスト
マ上に半導体チップをマウントし、前記リードを半導体
チップの中央部に設けられている端子電極と接続するこ
とにより、端子電極の腐食のない高信頼性の半導体装置
を容易に得ることができる(請求項6)。
1、2、3、4又は5)を用い、そのフィルムエラスト
マ上に半導体チップをマウントし、前記リードを半導体
チップの中央部に設けられている端子電極と接続するこ
とにより、端子電極の腐食のない高信頼性の半導体装置
を容易に得ることができる(請求項6)。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の要旨は、BGAパッケー
ジにおいてパッケージ外部に露出しているテープキャリ
アの給電ライン部を、封止剤などの樹脂で埋め込んだ構
造にある。
ジにおいてパッケージ外部に露出しているテープキャリ
アの給電ライン部を、封止剤などの樹脂で埋め込んだ構
造にある。
【0020】以下、本発明を図示の実施の形態に基づい
て説明する。
て説明する。
【0021】(実施形態1)図1に本発明のBGA用テ
ープキャリアの構成を、図2にそれを用いたBGAパッ
ケージの構造の一例を示す。
ープキャリアの構成を、図2にそれを用いたBGAパッ
ケージの構造の一例を示す。
【0022】図1に示すBGA用テープキャリアの基本
的構造は、既に図8及び図9で説明したものと同じであ
る。即ち、テープキャリア2は、テープ基材7と、その
片面上に設けられた配線パターン8とから成り、配線パ
ターン8は、半導体チップ1の端子電極4と電気的に接
続されるリード9と、半田ボール6を搭載するランド1
2と、そしてリード9及びランド12間を接続する結線
部21とからなる回路パターン22(図9(b))を有
すると共に、これらの回路パターン22のランド12等
に電気めっき14を施すための給電ライン13を有す
る。また、テープキャリア2は、電気めっき後に電気的
導通を切断すべく給電ライン13と交差するように形成
された外形抜き部17(図9(c))から成る打ち抜き
部と、前記配線パターン8の存在する側の面に接着され
たフィルムエラストマ3とを具備する。
的構造は、既に図8及び図9で説明したものと同じであ
る。即ち、テープキャリア2は、テープ基材7と、その
片面上に設けられた配線パターン8とから成り、配線パ
ターン8は、半導体チップ1の端子電極4と電気的に接
続されるリード9と、半田ボール6を搭載するランド1
2と、そしてリード9及びランド12間を接続する結線
部21とからなる回路パターン22(図9(b))を有
すると共に、これらの回路パターン22のランド12等
に電気めっき14を施すための給電ライン13を有す
る。また、テープキャリア2は、電気めっき後に電気的
導通を切断すべく給電ライン13と交差するように形成
された外形抜き部17(図9(c))から成る打ち抜き
部と、前記配線パターン8の存在する側の面に接着され
たフィルムエラストマ3とを具備する。
【0023】しかし、上記外形抜き部17に露出してい
る給電ライン13を覆った樹脂15を備えている点で、
図8及び図9のものと異なる。
る給電ライン13を覆った樹脂15を備えている点で、
図8及び図9のものと異なる。
【0024】このテープキャリア2は下記の方法により
製造される。まず、テープ基材7を打ち抜いてボンディ
ングホール10やビアホール11を形成後、導体層をラ
ミネートし、フォトエッチング法により、導体層にリー
ド9、ランド12、給電ライン13などの配線パターン
8(図9(b)参照)を形成する。次いで、給電ライン
13を利用して電気金めっき14を行った後、パンチに
より図9(c)に示す外形抜き部17を形成することに
より給電ライン13の切断を行う。
製造される。まず、テープ基材7を打ち抜いてボンディ
ングホール10やビアホール11を形成後、導体層をラ
ミネートし、フォトエッチング法により、導体層にリー
ド9、ランド12、給電ライン13などの配線パターン
8(図9(b)参照)を形成する。次いで、給電ライン
13を利用して電気金めっき14を行った後、パンチに
より図9(c)に示す外形抜き部17を形成することに
より給電ライン13の切断を行う。
【0025】その後、テープキャリア2の配線パターン
8の存在する側の面に、両面接着性のフィルムエラスト
マ3を貼り付ける。このフィルムエラストマ3は、多孔
質コアの両面に接着剤を形成した連続テープ状のエラス
トマからプレスでシート状に打ち抜いたものを用いる。
8の存在する側の面に、両面接着性のフィルムエラスト
マ3を貼り付ける。このフィルムエラストマ3は、多孔
質コアの両面に接着剤を形成した連続テープ状のエラス
トマからプレスでシート状に打ち抜いたものを用いる。
【0026】次に、上記エラストマ付きテープキャリア
2において、打ち抜き部である外形抜き部17の打ち抜
き端面からフィルムエラストマ3の端面にかけて樹脂1
5を塗布する。これにより外形抜き部17に露出してい
る給電ライン13の端部を樹脂で覆い、外部雰囲気から
遮断する。
2において、打ち抜き部である外形抜き部17の打ち抜
き端面からフィルムエラストマ3の端面にかけて樹脂1
5を塗布する。これにより外形抜き部17に露出してい
る給電ライン13の端部を樹脂で覆い、外部雰囲気から
遮断する。
【0027】かくして、図1のBGA用テープキャリア
を得る。
を得る。
【0028】既に図10で説明したように、従来ではテ
ープキャリア2の外形抜き部17の端面には給電ライン
13が露出しており、耐湿性の試験を行うと、水分が給
電ライン13を伝わりリード9まで到達し、半導体チッ
プの電極4を腐食させてしまう。しかし、本発明により
図1に示すように、給電ライン13の露出部に封止剤な
どの樹脂15を塗布し、給電ライン13の露出をなくし
樹脂で埋めると、水分の進入を防ぐことができる。
ープキャリア2の外形抜き部17の端面には給電ライン
13が露出しており、耐湿性の試験を行うと、水分が給
電ライン13を伝わりリード9まで到達し、半導体チッ
プの電極4を腐食させてしまう。しかし、本発明により
図1に示すように、給電ライン13の露出部に封止剤な
どの樹脂15を塗布し、給電ライン13の露出をなくし
樹脂で埋めると、水分の進入を防ぐことができる。
【0029】図2に上記BGA用テープキャリアを用い
たBGAパッケージの構造例を示す。図2のBGAパッ
ケージも既に図8で説明したものと基本的に同じ構造で
あり、BGA用テープキャリア2には上記図1の構成の
ものが用いられている。
たBGAパッケージの構造例を示す。図2のBGAパッ
ケージも既に図8で説明したものと基本的に同じ構造で
あり、BGA用テープキャリア2には上記図1の構成の
ものが用いられている。
【0030】このBGAパッケージは次のようにして製
造される。まず、上記エラストマ付きテープキャリア2
に、フィルムエラストマ3の存在する側から半導体チッ
プ1を接合しマウントする。半導体チップ1は、両面接
着フィルムたるエラストマ3を介してテープキャリア2
に接着される。
造される。まず、上記エラストマ付きテープキャリア2
に、フィルムエラストマ3の存在する側から半導体チッ
プ1を接合しマウントする。半導体チップ1は、両面接
着フィルムたるエラストマ3を介してテープキャリア2
に接着される。
【0031】次いで、テープキャリア2のリード9をS
字に形成して半導体チップ1の端子電極4と接続する。
即ち、ボンディングツールがリード9のノッチ24を切
断し、さらにリード9をS字状に形成して電極4上で熱
と超音波によりボンディング(Au/Al)する。
字に形成して半導体チップ1の端子電極4と接続する。
即ち、ボンディングツールがリード9のノッチ24を切
断し、さらにリード9をS字状に形成して電極4上で熱
と超音波によりボンディング(Au/Al)する。
【0032】次に、接合した半導体チップ1の端子電極
4及びリード9を封止剤5により封止する。そして、半
田ボール6をテープキャリア2のランド12の部分に搭
載し、最後に個片切断ライン19(図9(c)参照)を
切断して、個片のBGAパッケージとする。
4及びリード9を封止剤5により封止する。そして、半
田ボール6をテープキャリア2のランド12の部分に搭
載し、最後に個片切断ライン19(図9(c)参照)を
切断して、個片のBGAパッケージとする。
【0033】このBGAパッケージでは、本発明によ
り、給電ライン13の露出部が樹脂15中に埋められ封
止されているので、水分の進入を防ぐことができる。従
って、耐湿性の試験を行っても、従来のように水分が給
電ライン13を伝わってリード9まで到達することがな
く、半導体チップの電極4の腐食を防止することができ
る。
り、給電ライン13の露出部が樹脂15中に埋められ封
止されているので、水分の進入を防ぐことができる。従
って、耐湿性の試験を行っても、従来のように水分が給
電ライン13を伝わってリード9まで到達することがな
く、半導体チップの電極4の腐食を防止することができ
る。
【0034】上記図2の実施形態では、個片に切断する
前に樹脂15を塗布したが、BGAパッケージの組み立
てにおいては、半導体チップ1をテープキャリア2に搭
載した後で、樹脂15を塗布することもできる。
前に樹脂15を塗布したが、BGAパッケージの組み立
てにおいては、半導体チップ1をテープキャリア2に搭
載した後で、樹脂15を塗布することもできる。
【0035】(実施形態2)図3に第2の実施形態を示
す。これは給電ライン13が外形抜き部17に露出した
ままとなるのを防ぐ方法として、上記エラストマ3の接
着剤16を外形抜き部17の端面にはみ出させることに
より、給電ライン13を接着剤16内に埋め込み、水分
の進入を阻止する方法である。
す。これは給電ライン13が外形抜き部17に露出した
ままとなるのを防ぐ方法として、上記エラストマ3の接
着剤16を外形抜き部17の端面にはみ出させることに
より、給電ライン13を接着剤16内に埋め込み、水分
の進入を阻止する方法である。
【0036】その目的で、図1に示すようにエラストマ
3をテープキャリア2に形成する際には、給電ライン1
3を打ち抜いた位置から弾性体であるエラストマ3がは
み出るように、操作を加える。具体的には、エラストマ
3の両面に接着剤層を形成し、あるいはエラストマ3の
全体を接着剤16で作成しておき、熱や荷重をかける。
これにより接着剤16をはみ出させて、給電ライン13
を当該接着剤16中に埋め込ませ、給電ライン13の露
出を防ぐ。この方法を用いれば、上述の実施形態1又は
後述する実施形態2で行っている樹脂15の塗布工程を
省略することができるため、より簡便な方法で給電ライ
ン13の露出を防ぐことができる。
3をテープキャリア2に形成する際には、給電ライン1
3を打ち抜いた位置から弾性体であるエラストマ3がは
み出るように、操作を加える。具体的には、エラストマ
3の両面に接着剤層を形成し、あるいはエラストマ3の
全体を接着剤16で作成しておき、熱や荷重をかける。
これにより接着剤16をはみ出させて、給電ライン13
を当該接着剤16中に埋め込ませ、給電ライン13の露
出を防ぐ。この方法を用いれば、上述の実施形態1又は
後述する実施形態2で行っている樹脂15の塗布工程を
省略することができるため、より簡便な方法で給電ライ
ン13の露出を防ぐことができる。
【0037】(実施形態3)図4、図5に第3の実施形
態を示す。これは、電気めっき後に電気的導通を切断す
るための打ち抜き部20を、上記実施形態1、2の如く
個片化用の外形抜き部17と兼用させずに、別個のもの
として、パッケージの内部側に設けた実施形態例であ
る。
態を示す。これは、電気めっき後に電気的導通を切断す
るための打ち抜き部20を、上記実施形態1、2の如く
個片化用の外形抜き部17と兼用させずに、別個のもの
として、パッケージの内部側に設けた実施形態例であ
る。
【0038】即ち、テープキャリア2には、パッケージ
の内部、正確には個片化用の外形抜き部17とランド1
2との間において、給電ライン13と交差するスリット
の形で給電ライン打ち抜き部20が形成されており、そ
の給電ラインを打ち抜いた部分20に、封止剤としての
樹脂15が塗布されて、給電ライン13の露出が防止さ
れる。
の内部、正確には個片化用の外形抜き部17とランド1
2との間において、給電ライン13と交差するスリット
の形で給電ライン打ち抜き部20が形成されており、そ
の給電ラインを打ち抜いた部分20に、封止剤としての
樹脂15が塗布されて、給電ライン13の露出が防止さ
れる。
【0039】このように給電ライン打ち抜き部20の形
成位置をパッケージの内部側とし、その給電ライン打ち
抜き部20を樹脂15で埋めることにより、給電ライン
13の露出をなくし、該給電ライン13からの水分の進
入を防ぐことができる。
成位置をパッケージの内部側とし、その給電ライン打ち
抜き部20を樹脂15で埋めることにより、給電ライン
13の露出をなくし、該給電ライン13からの水分の進
入を防ぐことができる。
【0040】(実施形態4)図6、図7に第4の実施形
態を示す。これは外形抜き部17とランド12との間に
おいて給電ライン13における上記外形抜き部17側の
部分を除去し、その除去部分23を上記フィルムエラス
トマ3で密封した構造としたものである。
態を示す。これは外形抜き部17とランド12との間に
おいて給電ライン13における上記外形抜き部17側の
部分を除去し、その除去部分23を上記フィルムエラス
トマ3で密封した構造としたものである。
【0041】まず、図7(a)に示すように、給電ライ
ン13に切り込み18を金型などで入れる。そして、当
該切り込み18の所を境目にして、給電ライン13の外
形抜き部17側の部分(はぎ取り部分)13aをはぎ取
って除去する。図7(b)に、はぎ取った後のテープ基
材7の表面を除去部分23として示す。こうしてポリイ
ミドから成るテープ基材7を残して給電ライン13のみ
切断を行ったテープキャリア2を形成する。
ン13に切り込み18を金型などで入れる。そして、当
該切り込み18の所を境目にして、給電ライン13の外
形抜き部17側の部分(はぎ取り部分)13aをはぎ取
って除去する。図7(b)に、はぎ取った後のテープ基
材7の表面を除去部分23として示す。こうしてポリイ
ミドから成るテープ基材7を残して給電ライン13のみ
切断を行ったテープキャリア2を形成する。
【0042】このテープキャリア2を用い、その給電ラ
イン13の存在する側の面に、両面に接着層を有するフ
ィルムエラストマ3を接着する。このようにすることに
より、図6に示す如く、給電ライン13のはぎ取り部分
13aをはぎ取った後のテープ基材表面である除去部分
23に、フィルムエラストマ3の一部が変形して入り込
んで埋めることになり、給電ライン13も同時に密封さ
れる。よって、フィルムエラストマ3の形成と同時に給
電ライン13の埋め込みが可能になり、より簡便な方法
で給電ライン13の露出をなくすことができる。
イン13の存在する側の面に、両面に接着層を有するフ
ィルムエラストマ3を接着する。このようにすることに
より、図6に示す如く、給電ライン13のはぎ取り部分
13aをはぎ取った後のテープ基材表面である除去部分
23に、フィルムエラストマ3の一部が変形して入り込
んで埋めることになり、給電ライン13も同時に密封さ
れる。よって、フィルムエラストマ3の形成と同時に給
電ライン13の埋め込みが可能になり、より簡便な方法
で給電ライン13の露出をなくすことができる。
【0043】上記図6、図7では、外形抜き部17とラ
ンド12との間において給電ライン13における外形抜
き部17側の部分を除去したが、図4、図5の如く電気
めっき後に電気的導通を切断する打ち抜き部20を独立
に設けた形態においては、その打ち抜き部20とランド
12との間において給電ライン13における打ち抜き部
20側の部分を除去した形態とすることもできる。
ンド12との間において給電ライン13における外形抜
き部17側の部分を除去したが、図4、図5の如く電気
めっき後に電気的導通を切断する打ち抜き部20を独立
に設けた形態においては、その打ち抜き部20とランド
12との間において給電ライン13における打ち抜き部
20側の部分を除去した形態とすることもできる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のBGA用
テープキャリア及びそれを用いた半導体装置によれば、
打ち抜き部に露出してくる給電ラインを樹脂で覆って外
部雰囲気中に露出しないようにしているので、従来生じ
ていた給電ラインを伝わってパッケージ内部に入ってく
る水分の進入を防ぐことができる。このため、パッド電
極における腐食の発生をなくし、パッケージの耐湿性を
向上させることができる。
テープキャリア及びそれを用いた半導体装置によれば、
打ち抜き部に露出してくる給電ラインを樹脂で覆って外
部雰囲気中に露出しないようにしているので、従来生じ
ていた給電ラインを伝わってパッケージ内部に入ってく
る水分の進入を防ぐことができる。このため、パッド電
極における腐食の発生をなくし、パッケージの耐湿性を
向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るBGA用テープ
キャリアの断面図である。
キャリアの断面図である。
【図2】図1のBGA用テープキャリアを用いた本発明
のBGA半導体装置の断面図である。
のBGA半導体装置の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るBGA用テープ
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施形態に係るBGA用テープ
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
【図5】図4の半導体装置の部分平面図である。
【図6】本発明の第4の実施形態に係るBGA用テープ
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
キャリアを用いたBGA半導体装置の左側断面図であ
る。
【図7】図6の半導体装置の製造工程の一部を示したも
ので、(a)ははぎ取り用の切り込みを入れた状態を示
した平面図、(b)は給電ラインの一部をはぎ取った後
の状態を示した平面図である。
ので、(a)ははぎ取り用の切り込みを入れた状態を示
した平面図、(b)は給電ラインの一部をはぎ取った後
の状態を示した平面図である。
【図8】従来のBGA半導体装置を示したもので、
(a)はその断面図、(b)は上面図、(c)は下面図
である。
(a)はその断面図、(b)は上面図、(c)は下面図
である。
【図9】従来のBGA用テープキャリアを示したもの
で、(a)はその断面図、(b)は外形抜き前の平面
図、(c)は外形抜き後の平面図である。
で、(a)はその断面図、(b)は外形抜き前の平面
図、(c)は外形抜き後の平面図である。
【図10】従来のBGA半導体装置を示したもので、
(a)はその断面図、(b)は下面図である。
(a)はその断面図、(b)は下面図である。
1 半導体チップ 2 テープキャリア 3 エラストマ 4 端子電極 5 封止剤 6 半田ボール 7 テープ基材 8 配線パターン 9 リード 12 ランド 13 給電ライン 14 金めっき 15 樹脂 16 エラストマの接着剤 17 外形抜き部 20 打ち抜き部 21 結線部 22 回路パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4M109 AA02 BA05 CA05 DA07 EE02 EE03 5F044 MM03 MM07 MM16 MM25 MM35 MM48 NN09 RR18
Claims (6)
- 【請求項1】テープ基材と、前記テープ基材上に設けら
れた配線パターンであって、半導体チップの端子電極と
電気的に接続されるリード、半田ボールを搭載するラン
ド、及び前記リードと前記ランドを接続する結線部とか
らなる回路パターンと、これらの回路パターンに電気め
っきを施すための給電ラインを有して成る配線パターン
と、電気めっき後に電気的導通を切断すべく給電ライン
と交差するように形成された打ち抜き部と、前記配線パ
ターンの存在する側の面に接着されたフィルムエラスト
マと、前記打ち抜き部に露出している給電ラインを覆っ
た樹脂とを備えたことを特徴とするBGA用テープキャ
リア。 - 【請求項2】請求項1記載のBGA用テープキャリアに
おいて、前記打ち抜き部が個片化用の外形抜き部で兼用
されていることを特徴とするBGA用テープキャリア。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のBGA用テープキャ
リアにおいて、前記給電ラインを覆う樹脂が前記エラス
トマの接着剤のはみだしから成ることを特徴とするBG
A用テープキャリア。 - 【請求項4】請求項1又は2記載のBGA用テープキャ
リアにおいて、前記打ち抜き部が個片化用の外形抜き部
と前記ランドとの間において形成されていることを特徴
とするBGA用テープキャリア。 - 【請求項5】請求項1、2又は4記載のBGA用テープ
キャリアにおいて、前記打ち抜き部と前記ランドとの間
において前記給電ラインにおける前記打ち抜き部側の部
分を除去し、その除去部分を前記フィルムエラストマで
密封したことを特徴とするBGA用テープキャリア。 - 【請求項6】上記請求項1、2、3、4又は5記載のB
GA用テープキャリアを用い、そのフィルムエラストマ
上に半導体チップをマウントし、前記リードを半導体チ
ップの中央部に設けられている電極と接続したことを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039397A JP2000243789A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | Bga用テープキャリア及びこれを用いた半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11039397A JP2000243789A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | Bga用テープキャリア及びこれを用いた半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000243789A true JP2000243789A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12551872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11039397A Pending JP2000243789A (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | Bga用テープキャリア及びこれを用いた半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000243789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100459079C (zh) * | 2005-12-12 | 2009-02-04 | 精工爱普生株式会社 | 配线衬底的制造方法 |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP11039397A patent/JP2000243789A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100459079C (zh) * | 2005-12-12 | 2009-02-04 | 精工爱普生株式会社 | 配线衬底的制造方法 |
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