JP2000244247A - マイクロ波ミキサー回路と多衛星受信ダウンコンバータ - Google Patents
マイクロ波ミキサー回路と多衛星受信ダウンコンバータInfo
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- JP2000244247A JP2000244247A JP11041188A JP4118899A JP2000244247A JP 2000244247 A JP2000244247 A JP 2000244247A JP 11041188 A JP11041188 A JP 11041188A JP 4118899 A JP4118899 A JP 4118899A JP 2000244247 A JP2000244247 A JP 2000244247A
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- fet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の異なるマイクロ波信号から、所望の信
号を選択し周波数変換するマイクロ波ミキサー回路を提
供する。 【解決手段】 FET8に接続されたバイアス供給用ト
ランジスタ10のエミッタに該トランジスタがオンとな
るバイアス電圧を供給することにより、所望のマイクロ
波信号を選択し周波数変換することが可能となる。
号を選択し周波数変換するマイクロ波ミキサー回路を提
供する。 【解決手段】 FET8に接続されたバイアス供給用ト
ランジスタ10のエミッタに該トランジスタがオンとな
るバイアス電圧を供給することにより、所望のマイクロ
波信号を選択し周波数変換することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,放送衛星及び通信
衛星による衛星放送又は通信受信用ダウンコンバータ等
に用いられるマイクロ波ミキサー回路と,これを備えた
衛星放送又は通信受信用ダウンコンバータ(国際特許分
類H01P 1/17)に関するものである
衛星による衛星放送又は通信受信用ダウンコンバータ等
に用いられるマイクロ波ミキサー回路と,これを備えた
衛星放送又は通信受信用ダウンコンバータ(国際特許分
類H01P 1/17)に関するものである
【従来の技術】近年、衛星放送は普及期を迎え、また民
間の通信衛星を利用するCS放送もサービスを開始し、
一般家庭で複数の衛星を直接受信する機会が増えてき
た。それに伴い受信用アンテナの小型化、低コスト化が
要求されるようになってきた。また、CS放送の場合、
周波数の有効利用のために、同一周波数で偏波の異なる
電波(水平偏波および垂直偏波)を用いて多チャンネル
化を行っているために、偏波切換機能を有する低雑音ダ
ウンコンバータが主流となりつつある。
間の通信衛星を利用するCS放送もサービスを開始し、
一般家庭で複数の衛星を直接受信する機会が増えてき
た。それに伴い受信用アンテナの小型化、低コスト化が
要求されるようになってきた。また、CS放送の場合、
周波数の有効利用のために、同一周波数で偏波の異なる
電波(水平偏波および垂直偏波)を用いて多チャンネル
化を行っているために、偏波切換機能を有する低雑音ダ
ウンコンバータが主流となりつつある。
【0002】以下に従来のマイクロ波ミキサー回路につ
いて図3を用いて説明する。図3は従来の偏波切換機能
を有するマイクロ波ミキサー回路および中間周波増幅器
の構成を示すものである。図5において、1および2は
水平、垂直の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3
はローカル発振器、4、5はローカル周波数を通過させ
るバンドパスフィルタ(以下BPFと略す)、6、7は
マイクロストリップライン(以下MSLと略す)、4
8、49は周波数変換用のショットキーバリアーダイオ
ード(以下SBDと略す)、10、11はSBDのアノ
ードにバイアス電流を供給するバイアス端子、12、1
3は中間周波信号を通過させるローパスフィルタ(以下
LPFと略す)、34、35、36、37および40、
41は中間周波増幅器、38、39はピンダイオード、
42、43はトランジスタ、44はコンパレータ、45
は中間周波信号出力部、46、47は偏波切換制御端子
である。
いて図3を用いて説明する。図3は従来の偏波切換機能
を有するマイクロ波ミキサー回路および中間周波増幅器
の構成を示すものである。図5において、1および2は
水平、垂直の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3
はローカル発振器、4、5はローカル周波数を通過させ
るバンドパスフィルタ(以下BPFと略す)、6、7は
マイクロストリップライン(以下MSLと略す)、4
8、49は周波数変換用のショットキーバリアーダイオ
ード(以下SBDと略す)、10、11はSBDのアノ
ードにバイアス電流を供給するバイアス端子、12、1
3は中間周波信号を通過させるローパスフィルタ(以下
LPFと略す)、34、35、36、37および40、
41は中間周波増幅器、38、39はピンダイオード、
42、43はトランジスタ、44はコンパレータ、45
は中間周波信号出力部、46、47は偏波切換制御端子
である。
【0003】以上のように構成された従来のマイクロ波
ミキサー回路および中間周波増幅器の動作について以下
に説明する。マイクロ波信号入力部1および2に入力さ
れた垂直および水平偏波に対応する12GHz帯のマイ
クロ波信号は、ローカル発振器3よりBPF4および5
を介して供給される局部発振周波数(例えば11.2G
Hz)とMSL6および7に接続されたSBD48およ
び49によりそれぞれ混合され、1GHz帯の中間周波
信号に変換される。ここで、SBD48および49のア
ノードに接続されたバイアス端子10および11は、ロ
ーカル発振器3から供給される局部発振周波数出力が小
さい場合の変換損失の劣化を防止するため、SBD48
および49に順方向のバイアス電流を印加している。L
PF12および13を通過した中間周波信号は、中間周
波増幅器34、35および36、37によって増幅さ
れ、ピンダイオード38、39を通過するが、中間周波
増幅器34、35の電流供給端子とピンダイオード38
のアノードとは偏波切換制御端子46に接続されてお
り、偏波切換端子46は、中間周波信号出力部45より
外部から供給される直流電圧(例えば11Vまたは15
V)に応じた異なる2値の直流信号を出力するコンパレ
ータ44とその出力をベースに接続するトランジスタ4
2のコレクタと接続されている。同様に、中間周波増幅
器36、37の電流供給端子とピンダイオード39のア
ノードとはトランジスタ43のエミッタと偏波切換制御
端子47を介して接続されている。上記の構成におい
て、中間周波信号出力部45より11Vの直流電圧が供
給されると、トランジスタ42がオンすると同時にトラ
ンジスタ43がオフとなる。従って、中間周波増幅器3
4、35およびピンダイオード38がオンし、中間周波
増幅器36、37およびピンダイオード39はオフとな
るため中間周波増幅器40および41にはマイクロ波信
号入力部1より入力される垂直偏波のマイクロ波信号に
対応した中間周波信号が供給され、所望のレベルまで増
幅された後、中間周波信号出力部45より取り出され
る。同様に中間周波信号出力部45より15Vの直流電
圧が供給された場合には、マイクロ波信号入力部2より
入力される水平偏波のマイクロ波信号に対応した中間周
波信号が取り出される。
ミキサー回路および中間周波増幅器の動作について以下
に説明する。マイクロ波信号入力部1および2に入力さ
れた垂直および水平偏波に対応する12GHz帯のマイ
クロ波信号は、ローカル発振器3よりBPF4および5
を介して供給される局部発振周波数(例えば11.2G
Hz)とMSL6および7に接続されたSBD48およ
び49によりそれぞれ混合され、1GHz帯の中間周波
信号に変換される。ここで、SBD48および49のア
ノードに接続されたバイアス端子10および11は、ロ
ーカル発振器3から供給される局部発振周波数出力が小
さい場合の変換損失の劣化を防止するため、SBD48
および49に順方向のバイアス電流を印加している。L
PF12および13を通過した中間周波信号は、中間周
波増幅器34、35および36、37によって増幅さ
れ、ピンダイオード38、39を通過するが、中間周波
増幅器34、35の電流供給端子とピンダイオード38
のアノードとは偏波切換制御端子46に接続されてお
り、偏波切換端子46は、中間周波信号出力部45より
外部から供給される直流電圧(例えば11Vまたは15
V)に応じた異なる2値の直流信号を出力するコンパレ
ータ44とその出力をベースに接続するトランジスタ4
2のコレクタと接続されている。同様に、中間周波増幅
器36、37の電流供給端子とピンダイオード39のア
ノードとはトランジスタ43のエミッタと偏波切換制御
端子47を介して接続されている。上記の構成におい
て、中間周波信号出力部45より11Vの直流電圧が供
給されると、トランジスタ42がオンすると同時にトラ
ンジスタ43がオフとなる。従って、中間周波増幅器3
4、35およびピンダイオード38がオンし、中間周波
増幅器36、37およびピンダイオード39はオフとな
るため中間周波増幅器40および41にはマイクロ波信
号入力部1より入力される垂直偏波のマイクロ波信号に
対応した中間周波信号が供給され、所望のレベルまで増
幅された後、中間周波信号出力部45より取り出され
る。同様に中間周波信号出力部45より15Vの直流電
圧が供給された場合には、マイクロ波信号入力部2より
入力される水平偏波のマイクロ波信号に対応した中間周
波信号が取り出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来例の構成では、2つの異なる偏波が入力されるマイク
ロ波信号入力部1、2に対応する中間周波増幅器34、
35、36、37およびピンダイオード38、39が必
要なため、小型化に難があると同時にコスト的にも不利
であった。
来例の構成では、2つの異なる偏波が入力されるマイク
ロ波信号入力部1、2に対応する中間周波増幅器34、
35、36、37およびピンダイオード38、39が必
要なため、小型化に難があると同時にコスト的にも不利
であった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、小型で安価なマイクロ波ミキサー回路とダウン
コンバータを提供することを目的とする。
であり、小型で安価なマイクロ波ミキサー回路とダウン
コンバータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ために本発明のマイクロ波ミキサー回路とダウンコンバ
ータは、周波数変換用FETのゲートに供給するバイア
ス電圧を、コンパレータとトランジスタを用いた簡単な
バイアス切換回路によって制御することで2つの異なる
マイクロ波信号を選択し、中間周波信号に変換すること
を特徴とする。
ために本発明のマイクロ波ミキサー回路とダウンコンバ
ータは、周波数変換用FETのゲートに供給するバイア
ス電圧を、コンパレータとトランジスタを用いた簡単な
バイアス切換回路によって制御することで2つの異なる
マイクロ波信号を選択し、中間周波信号に変換すること
を特徴とする。
【0007】本発明によれば、2つ以上の異なる周波数
変換用FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタ
バイアス電圧を制御することにより、エミッタバイアス
電圧がベースバイアスより高い場合、すなわちトランジ
スタがオンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給
され非線形動作が行われることにより良好な変換利得が
得られ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低
い場合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETに
バイアスが供給されず非線形動作が行われないため周波
数変換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を
選択し中間周波信号に変換することができる。
変換用FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタ
バイアス電圧を制御することにより、エミッタバイアス
電圧がベースバイアスより高い場合、すなわちトランジ
スタがオンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給
され非線形動作が行われることにより良好な変換利得が
得られ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低
い場合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETに
バイアスが供給されず非線形動作が行われないため周波
数変換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を
選択し中間周波信号に変換することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、誘電体基板上にマイクロストリップラインにて形成
される複数のマイクロ波信号入力部と、その各々の終端
部にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記F
ETのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを
接続するトランジスタと、該トランジスタのエミッタに
バイアス電圧を供給するバイアス端子とバイアス端子に
供給するバイアス電圧を制御するバイアス切換回路と、
前記各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を
得る共通の中間周波信号出力部を具備するマイクロ波ミ
キサー回路であり、2つ以上の異なる周波数変換用FE
Tのバイアス供給用トランジスタのエミッタバイアス電
圧を制御することにより、エミッタバイアス電圧がベー
スバイアスより高い場合、すなわちトランジスタがオン
のときFETに定電圧定電流バイアスが供給され非線形
動作が行われることにより良好な変換利得が得られ、エ
ミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い場合、す
なわちトランジスタがオフのとき、FETにバイアスが
供給されず非線形動作が行われないため周波数変換され
ない性質により複数のマイクロ波信号入力を選択し中間
周波信号に変換することができるという作用を有する。
は、誘電体基板上にマイクロストリップラインにて形成
される複数のマイクロ波信号入力部と、その各々の終端
部にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記F
ETのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを
接続するトランジスタと、該トランジスタのエミッタに
バイアス電圧を供給するバイアス端子とバイアス端子に
供給するバイアス電圧を制御するバイアス切換回路と、
前記各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を
得る共通の中間周波信号出力部を具備するマイクロ波ミ
キサー回路であり、2つ以上の異なる周波数変換用FE
Tのバイアス供給用トランジスタのエミッタバイアス電
圧を制御することにより、エミッタバイアス電圧がベー
スバイアスより高い場合、すなわちトランジスタがオン
のときFETに定電圧定電流バイアスが供給され非線形
動作が行われることにより良好な変換利得が得られ、エ
ミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い場合、す
なわちトランジスタがオフのとき、FETにバイアスが
供給されず非線形動作が行われないため周波数変換され
ない性質により複数のマイクロ波信号入力を選択し中間
周波信号に変換することができるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、各々の
FETのドレインと中間周波信号出力部との間にウイル
キンソン型のディバイダを備えた請求項1に記載のマイ
クロ波ミキサー回路であり、2つ以上の異なる周波数変
換用FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタバ
イアス電圧を制御することにより、エミッタバイアス電
圧がベースバイアスより高い場合、すなわちトランジス
タがオンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給さ
れ非線形動作が行われることにより良好な変換利得が得
られ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い
場合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETにバ
イアスが供給されず非線形動作が行われないため周波数
変換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を選
択し中間周波信号に変換することができ且つ、異なるマ
イクロ波信号のアイソレーションが容易に得られるとい
う作用を有する。
FETのドレインと中間周波信号出力部との間にウイル
キンソン型のディバイダを備えた請求項1に記載のマイ
クロ波ミキサー回路であり、2つ以上の異なる周波数変
換用FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタバ
イアス電圧を制御することにより、エミッタバイアス電
圧がベースバイアスより高い場合、すなわちトランジス
タがオンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給さ
れ非線形動作が行われることにより良好な変換利得が得
られ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い
場合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETにバ
イアスが供給されず非線形動作が行われないため周波数
変換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を選
択し中間周波信号に変換することができ且つ、異なるマ
イクロ波信号のアイソレーションが容易に得られるとい
う作用を有する。
【0010】本発明の請求項3に記載の発明は、12G
Hz帯のマイクロ波信号をTEM波に変換するプローブ
と、複数の低雑音増幅器と、複数のマイクロストリップ
ラインと、該マイクロストリップラインの各々の終端部
にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記FE
Tのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを接
続するトランジスタと該トランジスタのエミッタにバイ
アス電圧を供給するバイアス端子と、バイアス端子に供
給するバイアス電圧を制御するバイアス切換回路と、前
記各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を得
る共通の中間周波信号出力部を具備するダウンコンバー
タであり、2つ以上の異なる周波数変換用FETのバイ
アス供給用トランジスタのエミッタバイアス電圧を制御
することにより、エミッタバイアス電圧がベースバイア
スより高い場合、すなわちトランジスタがオンのときF
ETに定電圧定電流バイアスが供給され非線形動作が行
われることにより良好な変換利得が得られ、エミッタバ
イアス電圧がベースバイアスより低い場合、すなわちト
ランジスタがオフのとき、FETにバイアスが供給され
ず非線形動作が行われないため周波数変換されない性質
により複数のマイクロ波信号入力を選択し中間周波信号
に変換することを制御することができ、且つ、異なるマ
イクロ波信号のアイソレーションが容易に得られるとい
う作用を有する。
Hz帯のマイクロ波信号をTEM波に変換するプローブ
と、複数の低雑音増幅器と、複数のマイクロストリップ
ラインと、該マイクロストリップラインの各々の終端部
にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記FE
Tのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを接
続するトランジスタと該トランジスタのエミッタにバイ
アス電圧を供給するバイアス端子と、バイアス端子に供
給するバイアス電圧を制御するバイアス切換回路と、前
記各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を得
る共通の中間周波信号出力部を具備するダウンコンバー
タであり、2つ以上の異なる周波数変換用FETのバイ
アス供給用トランジスタのエミッタバイアス電圧を制御
することにより、エミッタバイアス電圧がベースバイア
スより高い場合、すなわちトランジスタがオンのときF
ETに定電圧定電流バイアスが供給され非線形動作が行
われることにより良好な変換利得が得られ、エミッタバ
イアス電圧がベースバイアスより低い場合、すなわちト
ランジスタがオフのとき、FETにバイアスが供給され
ず非線形動作が行われないため周波数変換されない性質
により複数のマイクロ波信号入力を選択し中間周波信号
に変換することを制御することができ、且つ、異なるマ
イクロ波信号のアイソレーションが容易に得られるとい
う作用を有する。
【0011】本発明の請求項4に記載の発明は、2つの
異なる衛星に対応した2つの導波管入力部と、12GH
z帯のマイクロ波信号をTEM波に変換するプローブ
と、複数の低雑音増幅器と、複数のマイクロストリップ
ラインと、該マイクロストリップラインの各々の終端部
にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記FE
Tのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを接
続するトランジスタと該トランジスタのエミッタにバイ
アス電圧を供給するバイアス端子と、バイアス端子に供
給するバイアス電圧を外部から供給されるDC電源に重
畳されたパルス信号によって制御するバイアス切換回路
と、各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を
得る共通の中間周波信号出力部を具備する多衛星受信ダ
ウンコンバータであり、2つ以上の異なる周波数変換用
FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタバイア
ス電圧を制御することにより、エミッタバイアス電圧が
ベースバイアスより高い場合、すなわちトランジスタが
オンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給され非
線形動作が行われることにより良好な変換利得が得ら
れ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い場
合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETにバイ
アスが供給されず非線形動作が行われないため周波数変
換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を選択
し中間周波信号に変換することを制御することができ、
且つ、異なるマイクロ波信号のアイソレーションが容易
に得られるという作用を有する。以下、本発明の実施の
形態について、図1から図4を参照しながら説明する。
異なる衛星に対応した2つの導波管入力部と、12GH
z帯のマイクロ波信号をTEM波に変換するプローブ
と、複数の低雑音増幅器と、複数のマイクロストリップ
ラインと、該マイクロストリップラインの各々の終端部
にゲートを接続しソースを接地するFETと、上記FE
Tのゲートにコレクタを接続しドレインにエミッタを接
続するトランジスタと該トランジスタのエミッタにバイ
アス電圧を供給するバイアス端子と、バイアス端子に供
給するバイアス電圧を外部から供給されるDC電源に重
畳されたパルス信号によって制御するバイアス切換回路
と、各々のFETのドレインを接続して中間周波信号を
得る共通の中間周波信号出力部を具備する多衛星受信ダ
ウンコンバータであり、2つ以上の異なる周波数変換用
FETのバイアス供給用トランジスタのエミッタバイア
ス電圧を制御することにより、エミッタバイアス電圧が
ベースバイアスより高い場合、すなわちトランジスタが
オンのときFETに定電圧定電流バイアスが供給され非
線形動作が行われることにより良好な変換利得が得ら
れ、エミッタバイアス電圧がベースバイアスより低い場
合、すなわちトランジスタがオフのとき、FETにバイ
アスが供給されず非線形動作が行われないため周波数変
換されない性質により複数のマイクロ波信号入力を選択
し中間周波信号に変換することを制御することができ、
且つ、異なるマイクロ波信号のアイソレーションが容易
に得られるという作用を有する。以下、本発明の実施の
形態について、図1から図4を参照しながら説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施例におけるマイクロ波ミキサー回路および中間周波増
幅器の回路パターン図を示すものである。
施例におけるマイクロ波ミキサー回路および中間周波増
幅器の回路パターン図を示すものである。
【0013】図1において、1および2は垂直および水
平の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3はローカ
ル発振器、4、5はローカル周波数を通過させるBP
F、6、7はMSL、8、9は周波数変換用のGaAsF
ET(以下FETと略す)、12、13はFETのゲー
ト及びドレインにバイアス電圧を供給するトランジス
タ、10、11はトランジスタのエミッタにバイアス電
圧を供給するバイアス端子、14、15は中間周波信号
を通過させるLPF、16は中間周波増幅器、17及び
18はバイアス端子10,11に供給するバイアス電圧
を切換えるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、
19は中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力
するとともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から
偏波切換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)
が供給される。
平の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3はローカ
ル発振器、4、5はローカル周波数を通過させるBP
F、6、7はMSL、8、9は周波数変換用のGaAsF
ET(以下FETと略す)、12、13はFETのゲー
ト及びドレインにバイアス電圧を供給するトランジス
タ、10、11はトランジスタのエミッタにバイアス電
圧を供給するバイアス端子、14、15は中間周波信号
を通過させるLPF、16は中間周波増幅器、17及び
18はバイアス端子10,11に供給するバイアス電圧
を切換えるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、
19は中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力
するとともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から
偏波切換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)
が供給される。
【0014】以上のように構成されるマイクロ波ミキサ
ー回路および中間周波増幅器の動作について、以下、説
明する。まず、中間周波信号出力部19に15Vの直流
電圧が供給された場合について説明する。マイクロ波信
号入力部1に入力された水平偏波に対応する12GHz
帯のマイクロ波信号は、MSL6に接続されたFET8
のゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF4を介
して供給される局部発振周波数(例えば11.2GH
z)と混合される。MSL6に接続されたFET8のゲ
ートにはトランジスタ12のコレクタが、ドレインには
トランジスタ12のエミッタがそれぞれ接続されてい
る。トランジスタ12のエミッタには中間周波信号出力
部19より供給される15Vの直流電圧に対応したHI
GH電位の電圧がコンパレータ18よりバイアス端子1
0を介して印加されることにより、トランジスタ12は
オン状態となり、FET8はトランジスタ12から定電
圧定電流の安定したバイアスの供給を受け良好な変換利
得で1GHz帯の中間周波信号に変換されLPF14を
通過後、中間周波増幅器16へと導かれる。一方、マイ
クロ波信号入力部2に入力された垂直偏波に対応する1
2GHz帯のマイクロ波信号はMSL7に接続されたF
ETのゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF5
を介して供給される局部発振周波数(例えば11.2G
Hz)と混合されるが、トランジスタ13のエミッタに
はコンパレータ17よりバイアス端子11を介してLO
W電位の電圧が供給されるためトランジスタ13はオフ
状態となり、FET9へのバイアスが供給されないため
周波数変換は行われない。従って、中間周波増幅器16
の入力側にはマイクロ波信号入力部1に入力された水平
偏波に対応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、
中間周波増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、
中間周波信号出力部19より取り出される。同様に、中
間周波信号出力部19より11Vの直流電圧が供給され
る場合には、FET9のバイアス電流がオンになると同
時にFET8のバイアス電流がオフとなるため、垂直偏
波に対応した中間周波信号が中間周波信号出力部19よ
り取り出される。
ー回路および中間周波増幅器の動作について、以下、説
明する。まず、中間周波信号出力部19に15Vの直流
電圧が供給された場合について説明する。マイクロ波信
号入力部1に入力された水平偏波に対応する12GHz
帯のマイクロ波信号は、MSL6に接続されたFET8
のゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF4を介
して供給される局部発振周波数(例えば11.2GH
z)と混合される。MSL6に接続されたFET8のゲ
ートにはトランジスタ12のコレクタが、ドレインには
トランジスタ12のエミッタがそれぞれ接続されてい
る。トランジスタ12のエミッタには中間周波信号出力
部19より供給される15Vの直流電圧に対応したHI
GH電位の電圧がコンパレータ18よりバイアス端子1
0を介して印加されることにより、トランジスタ12は
オン状態となり、FET8はトランジスタ12から定電
圧定電流の安定したバイアスの供給を受け良好な変換利
得で1GHz帯の中間周波信号に変換されLPF14を
通過後、中間周波増幅器16へと導かれる。一方、マイ
クロ波信号入力部2に入力された垂直偏波に対応する1
2GHz帯のマイクロ波信号はMSL7に接続されたF
ETのゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF5
を介して供給される局部発振周波数(例えば11.2G
Hz)と混合されるが、トランジスタ13のエミッタに
はコンパレータ17よりバイアス端子11を介してLO
W電位の電圧が供給されるためトランジスタ13はオフ
状態となり、FET9へのバイアスが供給されないため
周波数変換は行われない。従って、中間周波増幅器16
の入力側にはマイクロ波信号入力部1に入力された水平
偏波に対応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、
中間周波増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、
中間周波信号出力部19より取り出される。同様に、中
間周波信号出力部19より11Vの直流電圧が供給され
る場合には、FET9のバイアス電流がオンになると同
時にFET8のバイアス電流がオフとなるため、垂直偏
波に対応した中間周波信号が中間周波信号出力部19よ
り取り出される。
【0015】(実施例の形態2)図2は本発明の第2の
実施例におけるマイクロ波ミキサー回路および中間周波
増幅器の回路パターン図を示すものである。
実施例におけるマイクロ波ミキサー回路および中間周波
増幅器の回路パターン図を示すものである。
【0016】図2において、1および2は垂直および水
平の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3はローカ
ル発振器、4、5はローカル周波数を通過させるBP
F、6、7はMSL、8、9は周波数変換用のGaAsF
ET(以下FETと略す)、12、13はFETのゲー
ト及びドレインにバイアス電圧を供給するトランジス
タ、10、11はトランジスタのエミッタにバイアス電
圧を供給するバイアス端子、14、15は中間周波信号
を通過させるLPF、16は中間周波増幅器、17及び
18はバイアス端子10,11に供給するバイアス電圧
を切換えるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、
19は中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力
するとともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から
偏波切換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)
が供給される。20は吸収抵抗、21及び22は1GH
z帯の中間周波信号の波長の1/4の線路長をもつMS
Lである。以上のように構成されるマイクロ波ミキサー
回路および中間周波増幅器の動作について、以下、説明
する。まず、中間周波信号出力部19に15Vの直流電
圧が供給された場合について説明する。マイクロ波信号
入力部1に入力された水平偏波に対応する12GHz帯
のマイクロ波信号は、MSL6に接続されたFET8の
ゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF4を介し
て供給される局部発振周波数(例えば11.2GHz)
と混合される。MSL6に接続されたFET8のゲート
にはトランジスタ12のコレクタが、ドレインにはトラ
ンジスタ12のエミッタがそれぞれ接続されている。ト
ランジスタ12のエミッタには中間周波信号出力部19
より供給される15Vの直流電圧に対応したHIGH電
位の電圧がコンパレータ18よりバイアス端子10を介
して印加されることにより、トランジスタ12はオン状
態となり、FET8はトランジスタ12から定電圧定電
流の安定したバイアスの供給を受け良好な変換利得で1
GHz帯の中間周波信号に変換されLPF14を通過
後、中間周波増幅器16へと導かれる。一方、マイクロ
波信号入力部2に入力された垂直偏波に対応する12G
Hz帯のマイクロ波信号はMSL7に接続されたFET
のゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF5を介
して供給される局部発振周波数(例えば11.2GH
z)と混合されるが、トランジスタ13のエミッタには
コンパレータ17よりバイアス端子11を介してLOW
電位の電圧が供給されるためトランジスタ13はオフ状
態となり、FET9へのバイアスが供給されないため周
波数変換は行われない。MSL21とMSL22は吸収
抵抗20とともにウィルキンソン型のディバイダを構成
しており、各々の線路間のアイソレーションを確保して
いる。従って、中間周波増幅器16の入力側にはマイク
ロ波信号入力部1に入力された水平偏波に対応した1G
Hz帯の中間周波信号のみが現れ、中間周波増幅器16
で所望のレベルまで増幅された後、中間周波信号出力部
19より取り出される。同様に、中間周波信号出力部1
9より11Vの直流電圧が供給される場合には、FET
9のバイアス電流がオンになると同時にFET8のバイ
アス電流がオフとなるため、垂直偏波に対応した中間周
波信号が中間周波信号出力部19より取り出される。
平の偏波に対応したマイクロ波信号入力部、3はローカ
ル発振器、4、5はローカル周波数を通過させるBP
F、6、7はMSL、8、9は周波数変換用のGaAsF
ET(以下FETと略す)、12、13はFETのゲー
ト及びドレインにバイアス電圧を供給するトランジス
タ、10、11はトランジスタのエミッタにバイアス電
圧を供給するバイアス端子、14、15は中間周波信号
を通過させるLPF、16は中間周波増幅器、17及び
18はバイアス端子10,11に供給するバイアス電圧
を切換えるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、
19は中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力
するとともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から
偏波切換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)
が供給される。20は吸収抵抗、21及び22は1GH
z帯の中間周波信号の波長の1/4の線路長をもつMS
Lである。以上のように構成されるマイクロ波ミキサー
回路および中間周波増幅器の動作について、以下、説明
する。まず、中間周波信号出力部19に15Vの直流電
圧が供給された場合について説明する。マイクロ波信号
入力部1に入力された水平偏波に対応する12GHz帯
のマイクロ波信号は、MSL6に接続されたFET8の
ゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF4を介し
て供給される局部発振周波数(例えば11.2GHz)
と混合される。MSL6に接続されたFET8のゲート
にはトランジスタ12のコレクタが、ドレインにはトラ
ンジスタ12のエミッタがそれぞれ接続されている。ト
ランジスタ12のエミッタには中間周波信号出力部19
より供給される15Vの直流電圧に対応したHIGH電
位の電圧がコンパレータ18よりバイアス端子10を介
して印加されることにより、トランジスタ12はオン状
態となり、FET8はトランジスタ12から定電圧定電
流の安定したバイアスの供給を受け良好な変換利得で1
GHz帯の中間周波信号に変換されLPF14を通過
後、中間周波増幅器16へと導かれる。一方、マイクロ
波信号入力部2に入力された垂直偏波に対応する12G
Hz帯のマイクロ波信号はMSL7に接続されたFET
のゲートに導かれ、ローカル発振器3よりBPF5を介
して供給される局部発振周波数(例えば11.2GH
z)と混合されるが、トランジスタ13のエミッタには
コンパレータ17よりバイアス端子11を介してLOW
電位の電圧が供給されるためトランジスタ13はオフ状
態となり、FET9へのバイアスが供給されないため周
波数変換は行われない。MSL21とMSL22は吸収
抵抗20とともにウィルキンソン型のディバイダを構成
しており、各々の線路間のアイソレーションを確保して
いる。従って、中間周波増幅器16の入力側にはマイク
ロ波信号入力部1に入力された水平偏波に対応した1G
Hz帯の中間周波信号のみが現れ、中間周波増幅器16
で所望のレベルまで増幅された後、中間周波信号出力部
19より取り出される。同様に、中間周波信号出力部1
9より11Vの直流電圧が供給される場合には、FET
9のバイアス電流がオンになると同時にFET8のバイ
アス電流がオフとなるため、垂直偏波に対応した中間周
波信号が中間周波信号出力部19より取り出される。
【0017】(実施例の形態3)図3は本発明の第3の
実施例におけるダウンコンバータの回路パターン図を示
すものである。
実施例におけるダウンコンバータの回路パターン図を示
すものである。
【0018】図3において、23および24は垂直およ
び水平の偏波面にて衛星より放射される12GHz帯の
マイクロ波信号をマイクロストリップラインを伝搬する
準TEM波に変換するプローブ、25、26および2
7、28はHEMT等の低雑音素子にて構成される低雑
音増幅器、3はローカル発振器、4、5はローカル周波
数を通過させるBPF、6、7はMSL、8、9は周波
数変換用のGaAsFET(以下FETと略す)、12、
13はFETのゲート及びドレインにバイアス電圧を供
給するトランジスタ、10,11はトランジスタのエミ
ッタにバイアス電圧を供給するバイアス端子、14、1
5は中間周波信号を通過させるLPF、16は中間周波
増幅器、17および18はバイアス端子10,11に供
給するバイアス電流をオン・オフさせるバイアス切換回
路を構成するコンパレータ、19は中間周波信号出力部
であり、中間周波信号を出力するとともに、外部(例え
ば衛星受信用チューナ)から偏波切換制御信号(例えば
11V、15Vの直流電圧)が供給される。20は吸収
抵抗、21,22は1GHz帯の中間周波信号の波長の
1/4の線路長をもつMSLである。
び水平の偏波面にて衛星より放射される12GHz帯の
マイクロ波信号をマイクロストリップラインを伝搬する
準TEM波に変換するプローブ、25、26および2
7、28はHEMT等の低雑音素子にて構成される低雑
音増幅器、3はローカル発振器、4、5はローカル周波
数を通過させるBPF、6、7はMSL、8、9は周波
数変換用のGaAsFET(以下FETと略す)、12、
13はFETのゲート及びドレインにバイアス電圧を供
給するトランジスタ、10,11はトランジスタのエミ
ッタにバイアス電圧を供給するバイアス端子、14、1
5は中間周波信号を通過させるLPF、16は中間周波
増幅器、17および18はバイアス端子10,11に供
給するバイアス電流をオン・オフさせるバイアス切換回
路を構成するコンパレータ、19は中間周波信号出力部
であり、中間周波信号を出力するとともに、外部(例え
ば衛星受信用チューナ)から偏波切換制御信号(例えば
11V、15Vの直流電圧)が供給される。20は吸収
抵抗、21,22は1GHz帯の中間周波信号の波長の
1/4の線路長をもつMSLである。
【0019】以上のように構成されたダウンコンバータ
の動作について、以下に説明する。まず、中間周波信号
出力部19に15Vの直流電圧が供給された場合につい
て説明する。衛星より放射された水平偏波のマイクロ波
信号は、プローブ23によってマイクロストリップライ
ンを伝搬する準TEM波に変換され低雑音増幅器25お
よび26によって低雑音増幅されたのち、ローカル発振
器3よりBPF4を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合される。MSL6に接
続されたFET8のゲートにはトランジスタ12のコレ
クタが、ドレインにはトランジスタ12のエミッタがそ
れぞれ接続されている。トランジスタ12のエミッタに
は中間周波信号出力部19より供給される15Vの直流
電圧に対応したHIGH電位の電圧がコンパレータ18
よりバイアス端子10を介して印加されることにより、
トランジスタ12はオン状態となり、FET8はトラン
ジスタ12から定電圧定電流の安定したバイアスの供給
を受け良好な変換利得で1GHz帯の中間周波信号に変
換されLPF14を通過後、中間周波増幅器16へと導
かれる。一方、マイクロ波信号入力部2に入力された垂
直偏波に対応する12GHz帯のマイクロ波信号はMS
L7に接続されたFETのゲートに導かれ、ローカル発
振器3よりBPF5を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合されるが、トランジス
タ13のエミッタにはコンパレータ17よりバイアス端
子11を介してLOW電位の電圧が供給されるためトラ
ンジスタ13はオフ状態となり、FET9へのバイアス
が供給されないため周波数変換は行われない。MSL2
1とMSL22は吸収抵抗20とともにウィルキンソン
型のディバイダを構成しており、各々の線路間のアイソ
レーションを確保している。従って、中間周波増幅器1
6の入力側にはプローブ23に入力された水平偏波に対
応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、中間周波
増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、中間周波
信号出力部19より取り出される。同様に、中間周波信
号出力部19より11Vの直流電圧が供給される場合に
は、FET9のバイアス電流がオンになると同時にFE
T8のバイアス電流がオフとなるため、垂直偏波に対応
した中間周波信号が中間周波信号出力部19より取り出
される。
の動作について、以下に説明する。まず、中間周波信号
出力部19に15Vの直流電圧が供給された場合につい
て説明する。衛星より放射された水平偏波のマイクロ波
信号は、プローブ23によってマイクロストリップライ
ンを伝搬する準TEM波に変換され低雑音増幅器25お
よび26によって低雑音増幅されたのち、ローカル発振
器3よりBPF4を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合される。MSL6に接
続されたFET8のゲートにはトランジスタ12のコレ
クタが、ドレインにはトランジスタ12のエミッタがそ
れぞれ接続されている。トランジスタ12のエミッタに
は中間周波信号出力部19より供給される15Vの直流
電圧に対応したHIGH電位の電圧がコンパレータ18
よりバイアス端子10を介して印加されることにより、
トランジスタ12はオン状態となり、FET8はトラン
ジスタ12から定電圧定電流の安定したバイアスの供給
を受け良好な変換利得で1GHz帯の中間周波信号に変
換されLPF14を通過後、中間周波増幅器16へと導
かれる。一方、マイクロ波信号入力部2に入力された垂
直偏波に対応する12GHz帯のマイクロ波信号はMS
L7に接続されたFETのゲートに導かれ、ローカル発
振器3よりBPF5を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合されるが、トランジス
タ13のエミッタにはコンパレータ17よりバイアス端
子11を介してLOW電位の電圧が供給されるためトラ
ンジスタ13はオフ状態となり、FET9へのバイアス
が供給されないため周波数変換は行われない。MSL2
1とMSL22は吸収抵抗20とともにウィルキンソン
型のディバイダを構成しており、各々の線路間のアイソ
レーションを確保している。従って、中間周波増幅器1
6の入力側にはプローブ23に入力された水平偏波に対
応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、中間周波
増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、中間周波
信号出力部19より取り出される。同様に、中間周波信
号出力部19より11Vの直流電圧が供給される場合に
は、FET9のバイアス電流がオンになると同時にFE
T8のバイアス電流がオフとなるため、垂直偏波に対応
した中間周波信号が中間周波信号出力部19より取り出
される。
【0020】(実施例の形態4)図4は本発明の第4の
実施例における多衛星受信ダウンコンバータの回路パタ
ーン図を示すものである。
実施例における多衛星受信ダウンコンバータの回路パタ
ーン図を示すものである。
【0021】図4において、36および37は2つの異
なる衛星に対応した導波管入力部、23,24及び3
0,31は垂直および水平の偏波面にて衛星より放射さ
れる12GHz帯のマイクロ波信号をマイクロストリッ
プラインを伝搬する準TEM波に変換するプローブ、2
5、26および27、28はHEMT等の低雑音素子に
て構成される低雑音増幅器、3はローカル発振器、4、
5はローカル周波数を通過させるBPF、6、7はMS
L、8、9は周波数変換用のGaAsFET(以下FET
と略す)、12、13はFETのゲート及びドレインに
バイアス電圧を供給するトランジスタ、10,11はト
ランジスタのエミッタにバイアス電圧を供給するバイア
ス端子、14、15は中間周波信号を通過させるLP
F、16は中間周波増幅器、17および18はバイアス
端子10,11に供給するバイアス電流をオン・オフさ
せるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、19は
中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力すると
ともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から偏波切
換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)が供給
される。20は吸収抵抗、21,22は1GHz帯の中
間周波信号の波長の1/4の線路長をもつMSLであ
る。35は偏波切換制御信号によって、低雑音増幅器2
5,29及び27,28のオン、オフを制御する偏波切
換制御回路、33,34はMSL、38は中間周波信号
出力部19に外部から供給される衛星切換信号(例えば
32kHz〜53kHzのパルス信号)を取り出し増幅
するバンドパスフィルタ(以下BPFと略す)、39は
BPFからのパルス信号を検波し、DC電圧に変換する
検波回路である。
なる衛星に対応した導波管入力部、23,24及び3
0,31は垂直および水平の偏波面にて衛星より放射さ
れる12GHz帯のマイクロ波信号をマイクロストリッ
プラインを伝搬する準TEM波に変換するプローブ、2
5、26および27、28はHEMT等の低雑音素子に
て構成される低雑音増幅器、3はローカル発振器、4、
5はローカル周波数を通過させるBPF、6、7はMS
L、8、9は周波数変換用のGaAsFET(以下FET
と略す)、12、13はFETのゲート及びドレインに
バイアス電圧を供給するトランジスタ、10,11はト
ランジスタのエミッタにバイアス電圧を供給するバイア
ス端子、14、15は中間周波信号を通過させるLP
F、16は中間周波増幅器、17および18はバイアス
端子10,11に供給するバイアス電流をオン・オフさ
せるバイアス切換回路を構成するコンパレータ、19は
中間周波信号出力部であり、中間周波信号を出力すると
ともに、外部(例えば衛星受信用チューナ)から偏波切
換制御信号(例えば11V、15Vの直流電圧)が供給
される。20は吸収抵抗、21,22は1GHz帯の中
間周波信号の波長の1/4の線路長をもつMSLであ
る。35は偏波切換制御信号によって、低雑音増幅器2
5,29及び27,28のオン、オフを制御する偏波切
換制御回路、33,34はMSL、38は中間周波信号
出力部19に外部から供給される衛星切換信号(例えば
32kHz〜53kHzのパルス信号)を取り出し増幅
するバンドパスフィルタ(以下BPFと略す)、39は
BPFからのパルス信号を検波し、DC電圧に変換する
検波回路である。
【0022】以上のように構成された多衛星受信ダウン
コンバータの動作について、以下に説明する。まず、中
間周波信号出力部19に15Vの直流電圧が供給され、
且つ導波管入力部36に対応する衛星を受信する場合に
ついて説明する。2つの異なる衛星より放射された水平
偏波のマイクロ波信号は、それぞれ導波管入力部36及
び37の内部に位置するプローブ23及び31によって
マイクロストリップラインを伝搬する準TEM波に変換
され外部から中間周波信号出力部19に供給される15
Vの偏波切換信号により偏波切換制御回路35によって
選択された低雑音増幅器25および29によって低雑音
増幅されたのち、MSL33及びMっSL34を通過
し、さらに低雑音増幅器26,30にて増幅され、MS
L6に接続されたFET8のゲートに導かれ、ローカル
発振器3よりBPF4を介して供給される局部発振周波
数(例えば11.2GHz)と混合される。MSL6に
接続されたFET8のゲートにはトランジスタ12のコ
レクタが、ドレインにはトランジスタ12のエミッタが
それぞれ接続されている。中間周波信号出力部19より
供給される15Vの直流電圧に重畳された衛星切換信号
(例えば32kHz〜53kHzのパルス信号)はBP
F38によって抜き取られると同時に増幅された後、検
波回路39にて直流電圧に変換されコンパレータ18へ
と送られる。その結果トランジスタ12のエミッタには
中間周波信号出力部19より供給される15Vの直流電
圧に対応したHIGH電位の電圧がコンパレータ18よ
りバイアス端子10を介して印加されることにより、ト
ランジスタ12はオン状態となり、FET8はトランジ
スタ12から定電圧定電流の安定したバイアスの供給を
受け良好な変換利得で1GHz帯の中間周波信号に変換
されLPF14を通過後、中間周波増幅器16へと導か
れる。一方、マイクロ波信号入力部2に入力された垂直
偏波に対応する12GHz帯のマイクロ波信号はMSL
7に接続されたFETのゲートに導かれ、ローカル発振
器3よりBPF5を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合されるが、トランジス
タ13のエミッタにはコンパレータ17よりバイアス端
子11を介してLOW電位の電圧が供給されるためトラ
ンジスタ13はオフ状態となり、FET9へのバイアス
が供給されないため周波数変換は行われない。MSL2
1とMSL22は吸収抵抗20とともにウィルキンソン
型のディバイダを構成しており、各々の線路間のアイソ
レーションを確保している。従って、中間周波増幅器1
6の入力側には導波管入力部36に対応した衛星の水平
偏波に対応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、
中間周波増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、
中間周波信号出力部19より取り出される。同様に、中
間周波信号出力部19に衛星切換信号が供給されない場
合には、FET9のバイアス電流がオンになると同時に
FET8のバイアス電流がオフとなるため、導波管入力
部37に対応した中間周波信号が中間周波信号出力部1
9より取り出される。
コンバータの動作について、以下に説明する。まず、中
間周波信号出力部19に15Vの直流電圧が供給され、
且つ導波管入力部36に対応する衛星を受信する場合に
ついて説明する。2つの異なる衛星より放射された水平
偏波のマイクロ波信号は、それぞれ導波管入力部36及
び37の内部に位置するプローブ23及び31によって
マイクロストリップラインを伝搬する準TEM波に変換
され外部から中間周波信号出力部19に供給される15
Vの偏波切換信号により偏波切換制御回路35によって
選択された低雑音増幅器25および29によって低雑音
増幅されたのち、MSL33及びMっSL34を通過
し、さらに低雑音増幅器26,30にて増幅され、MS
L6に接続されたFET8のゲートに導かれ、ローカル
発振器3よりBPF4を介して供給される局部発振周波
数(例えば11.2GHz)と混合される。MSL6に
接続されたFET8のゲートにはトランジスタ12のコ
レクタが、ドレインにはトランジスタ12のエミッタが
それぞれ接続されている。中間周波信号出力部19より
供給される15Vの直流電圧に重畳された衛星切換信号
(例えば32kHz〜53kHzのパルス信号)はBP
F38によって抜き取られると同時に増幅された後、検
波回路39にて直流電圧に変換されコンパレータ18へ
と送られる。その結果トランジスタ12のエミッタには
中間周波信号出力部19より供給される15Vの直流電
圧に対応したHIGH電位の電圧がコンパレータ18よ
りバイアス端子10を介して印加されることにより、ト
ランジスタ12はオン状態となり、FET8はトランジ
スタ12から定電圧定電流の安定したバイアスの供給を
受け良好な変換利得で1GHz帯の中間周波信号に変換
されLPF14を通過後、中間周波増幅器16へと導か
れる。一方、マイクロ波信号入力部2に入力された垂直
偏波に対応する12GHz帯のマイクロ波信号はMSL
7に接続されたFETのゲートに導かれ、ローカル発振
器3よりBPF5を介して供給される局部発振周波数
(例えば11.2GHz)と混合されるが、トランジス
タ13のエミッタにはコンパレータ17よりバイアス端
子11を介してLOW電位の電圧が供給されるためトラ
ンジスタ13はオフ状態となり、FET9へのバイアス
が供給されないため周波数変換は行われない。MSL2
1とMSL22は吸収抵抗20とともにウィルキンソン
型のディバイダを構成しており、各々の線路間のアイソ
レーションを確保している。従って、中間周波増幅器1
6の入力側には導波管入力部36に対応した衛星の水平
偏波に対応した1GHz帯の中間周波信号のみが現れ、
中間周波増幅器16で所望のレベルまで増幅された後、
中間周波信号出力部19より取り出される。同様に、中
間周波信号出力部19に衛星切換信号が供給されない場
合には、FET9のバイアス電流がオンになると同時に
FET8のバイアス電流がオフとなるため、導波管入力
部37に対応した中間周波信号が中間周波信号出力部1
9より取り出される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、周波数変換用F
ETのゲートにバイアスを供給するバイアス端子と、バ
イアス端子に供給するバイアス電圧を制御する簡単な構
成のバイアス切換回路を付加することにより、入力され
る複数のマイクロ波信号から希望する信号を選択し中間
周波信号に変換することができる安価で小型のマイクロ
波ミキサーとダウンコンバータを実現するものである。
ETのゲートにバイアスを供給するバイアス端子と、バ
イアス端子に供給するバイアス電圧を制御する簡単な構
成のバイアス切換回路を付加することにより、入力され
る複数のマイクロ波信号から希望する信号を選択し中間
周波信号に変換することができる安価で小型のマイクロ
波ミキサーとダウンコンバータを実現するものである。
【図1】本発明の第1の実施例におけるマイクロ波ミキ
サー回路の回路パターン図
サー回路の回路パターン図
【図2】本発明の第2の実施例におけるマイクロ波ミキ
サー回路の回路パターン図
サー回路の回路パターン図
【図3】本発明の第3の実施例におけるダウンコンバー
タの回路パターン図
タの回路パターン図
【図4】本発明の第4の実施例における多衛星受信ダウ
ンコンバータの回路パターン図
ンコンバータの回路パターン図
【図5】従来のマイクロ波ミキサー回路の回路パターン
図
図
1、2 マイクロ波信号入力部 3 ローカル発振器 4、5、38 BPF 6、7、21,22,33,34 MSL 8、9 GaAsFET 10、11 バイアス端子 12、13 トランジスタ 14,15 LPF 16 中間周波増幅器 17,18 コンパレータ 19 中間周波信号出力部 20 吸収抵抗 23,24、31,32 プローブ 25,26、27、28、29、30 低雑音増幅器 35 偏波切換制御回路 36,37 導波管入力部 39 検波回路
Claims (4)
- 【請求項1】 誘電体基板上にマイクロストリップライ
ンにて形成される複数のマイクロ波信号入力部と、その
各々の終端部にゲートを接続しソースを接地するFET
と、上記FETのゲートにコレクタを接続しドレインに
エミッタを接続するトランジスタと該トランジスタのエ
ミッタにバイアス電圧を供給するバイアス端子と、バイ
アス端子に供給するバイアス電圧を制御するバイアス切
換回路と、各々のFETのドレインを接続することによ
って成る共通の中間周波信号出力部を具備するマイクロ
波ミキサー回路。 - 【請求項2】 各々のFETのドレインと中間周波信号
出力部との間にウイルキンソン型のディバイダを備えた
請求項1記載のマイクロ波ミキサー回路。 - 【請求項3】 12GHz帯のマイクロ波信号をTEM
波に変換するプローブと、複数の低雑音増幅器と、複数
のマイクロストリップラインと、該マイクロストリップ
ラインの各々の終端部にゲートを接続しソースを接地す
るFETと、上記FETのゲートにコレクタを接続しド
レインにエミッタを接続するトランジスタと該トランジ
スタのエミッタにバイアス電圧を供給するバイアス端子
と、バイアス端子に供給するバイアス電圧を制御するバ
イアス切換回路と、前記各々のFETのドレインを接続
して中間周波信号を得る共通の中間周波信号出力部を具
備するダウンコンバータ。 - 【請求項4】 2つの異なる衛星に対応した2つの導波
管入力部と、12GHz帯のマイクロ波信号をTEM波
に変換するプローブと、複数の低雑音増幅器と、複数の
マイクロストリップラインと、該マイクロストリップラ
インの各々の終端部にゲートを接続しソースを接地する
FETと、上記FETのゲートにコレクタを接続しドレ
インにエミッタを接続するトランジスタと該トランジス
タのエミッタにバイアス電圧を供給するバイアス端子
と、バイアス端子に供給するバイアス電圧を外部から供
給されるDC電源に重畳されたパルス信号によって制御
するバイアス切換回路と、各々のFETのドレインを接
続して中間周波信号を得る共通の中間周波信号出力部を
具備する多衛星受信ダウンコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041188A JP2000244247A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | マイクロ波ミキサー回路と多衛星受信ダウンコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041188A JP2000244247A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | マイクロ波ミキサー回路と多衛星受信ダウンコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000244247A true JP2000244247A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12601453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041188A Pending JP2000244247A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | マイクロ波ミキサー回路と多衛星受信ダウンコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000244247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3504227B2 (ja) | 2000-10-10 | 2004-03-08 | シャープ株式会社 | 低雑音コンバータ |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11041188A patent/JP2000244247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3504227B2 (ja) | 2000-10-10 | 2004-03-08 | シャープ株式会社 | 低雑音コンバータ |
| US7058375B2 (en) | 2000-10-10 | 2006-06-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Low noise block down-converter having temperature characteristic compensating circuit |
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