JP2000244520A - 二重化ネットワークの異常診断方法 - Google Patents
二重化ネットワークの異常診断方法Info
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Abstract
系ネットワークに切替えられるようにする方法を提供す
る。 【解決手段】待機系ネットワーク5に接続された通信イ
ンターフェース3が、(1)通信する相手ステーション
に周期的に診断指令の伝文を送信し、(2)相手ステー
ションからの診断応答の有無をチェックし、(3)相手
ステーションからの診断応答が受信されれば、相手ステ
ーションおよび通信ケーブルなどのネットワーク構成要
素は正常であると判断し、(4)相手ステーションから
の診断応答が受信されなければ、相手ステーションおよ
び通信ケーブルなどのネットワーク構成要素は異常であ
ると判断し、(5)上位の情報処理部1に異常を通知す
る、という手順で、待機系ネットワーク5を診断する。
Description
れた産業用ネットワークの診断方法に関し、特に、主系
ネットワークが異常の時に切替える待機系ネットワーク
の異常診断方法に関する。
で通信するとき、ネットワークに異常がある場合は通信
ができなくなるので、その対策として伝送路が二重化さ
れている。二重化されたネットワークで通信する時は、
正常時は主系ネットワークが使われ、主系ネットワーク
が異常の時は待機系のネットワークに切り替えて使われ
るのが一般的になっている。
二重化されたネットワークでは、主系ネットワークが異
常をきたして待機系ネットワークに切り替える時、待機
系ネットワークに接続される通信相手がダウンしていた
り、通信ケーブルなど待機系ネットワークの構成要素に
異常が発生していた場合は、待機系ネットワークを用い
た通信ができず、ネットワークシステム全体のダウンを
引き起こす恐れがあり、安全に運用する上で問題となっ
ていた。そこで、本発明はかかる問題に鑑みてなされた
ものであり、待機系ネットワークに接続された通信イン
ターフェースにネットワーク診断機能を持たせて待機系
ネットワークの異常を常時監視し、主系ネットワークの
異常時に速やかに待機系ネットワークに切替えられるよ
うにする方法を提供することを目的とする。
に、本発明の二重化ネットワークの異常診断方法は、正
常時は主系ネットワークで通信を行い、その主系ネット
ワークが異常の時は待機系ネットワークに切り替えて通
信する際に、前記待機系ネットワークに接続された通信
インターフェースが、以下の手順で前記待機系ネットワ
ークを診断することを特徴としている。 (1)通信する相手ステーションに周期的に診断指令の
伝文を送信し、(2)相手ステーションからの診断応答
の有無をチェックし、(3)相手ステーションからの診
断応答が受信されれば、相手ステーションおよび通信ケ
ーブルなどのネットワーク構成要素は正常であると判断
し、(4)相手ステーションからの診断応答が受信され
なければ、相手ステーションおよび通信ケーブルなどの
ネットワーク構成要素は異常であると判断し、(5)上
位の情報処理部に異常を通知する。 以上のような手順で診断するので、主系ネットワークの
異常時に確実に待機系ネットワークに切替えることがで
き、通信を途切れることなく継続させることができるの
である。
て図に基づいて説明する。図1は本発明の方法が適用さ
れる二重化されたネットワークの構成図である。図2は
待機系通信インターフェースに保持されている診断用通
信パラメータの内容を説明する図である。図3は本発明
における待機系通信インターフェースの処理手順を示す
フローチャートである。図4はネットワークがいずれも
正常である場合のネットワークの通信状態を示す図であ
る。図5は待機系ネットワークが異常である場合のネッ
トワークの通信状態を示す図である。
り、5は待機系ネットワーク、ST#1、ST#は主系
ネットワーク4と待機系ネットワーク5に接続されたス
テーションであり、これらによって二重化されたネット
ワーク系を成している。1は各ステーションに設けられ
た情報処理装置、2は各ステーションに設けられ主系ネ
ットワーク4に接続されて通信する主系通信インターフ
ェース、3は各ステーションに設けられ待機系ネットワ
ーク5に接続されて通信する待機系通信インターフェー
スであり、これらによってステーションST#1、ST
#2を成している。情報処理装置1は主系ネットワーク
4と待機系ネットワーク5の通信の切り替えを制御する
機能を持っており、主系ネットワーク4の正常時は主系
通信インターフェース2が使われて通信し、主系ネット
ワーク4の異常時は待機系通信インターフェース3使わ
れて通信される。なお、主系ネットワーク4と待機系ネ
ットワーク5の通信ケーブルは独立して張られている。
持される診断用通信パラメータの内容を示している。診
断用通信パラメータは、待機系通信インターフェース3
の起動時に、情報処理装置1から待機系通信インターフ
ェース3に渡される。診断用通信パラメータは、診断を
行うステーションの個数を示す診断ST数と各ステーシ
ョンのアドレスを示すSTアドレスで構成されている。
診断方法の処理手順を示すフローチャートである。診断
を開始すると、はじめに診断STがあるかどうかが判定
される(S1)。ここで診断STがなければ診断は終了
するが、診断STがあれば、診断伝文が送信され(S
2)、正常応答があるかどうかが判断される(S3)。
正常応答があれば(S1)に戻って、診断するSTがな
くなるまで上記手順が繰り返される。正常応答がなけれ
ば、異常判定が行われ(S4)、異常と判断されなけれ
ば、診断伝文が再度送信され(S6)、(S2)に戻っ
て上記手順が繰り返される。再送信(S6)を繰り返し
ても、正常応答がない場合、異常と判断され、上位情報
処理装置に対して異常通知を行い(S5)、(S1)に
戻って上記手順が繰り返される。
る時に、主系ネットワーク4と待機系ネットワーク5の
いずれも正常である場合のネットワークの通信状態を示
している。ネットワークがいずれも正常である時は、各
ステーションST#1、ST#2は、主系通信インター
フェース2で通常の指令伝文と応答伝文のやり取りを行
っている。待機系通信インターフェース3では、一定周
期でネットワーク診断機能が起動される。そして、図2
に示す診断用通信パラメータの情報に従って、診断通信
パラメータに登録されているステーションに対して、ネ
ットワーク診断用伝文を送信し、相手ステーションから
の応答を待つ。診断伝文を受信したステーションは、送
信元のステーションに対して折り返し応答伝文を送信す
る。診断メッセージを送信したステーションは、ある一
定の時間に相手ステーションから応答伝文が返されるか
どうかをチェックする。相手ステーションから応答伝文
が返された場合は、相手ステーションとネットワーク構
成要素が正常であると判断し、情報処理装置1に対して
正常であることを通知する。
る時に、待機系ネットワークに異常が発生しているとき
のネットワークの通信状態を示している。この場合も図
4と同様に、診断用通信パラメータに従って、相手ステ
ーションに対して診断用伝文を送信する。相手から応答
が返されない場合は診断用伝文の再度送信を行う。一定
回数送信しても応答伝文が返されない場合は、相手ステ
ーションか、相手ステーションまでに至るネットワーク
構成要素が異常であると判断し、情報処理装置1に対し
て異常であることを通知する。ネットワークの異常要因
が取り除かれると、次のネットワーク診断機能の起動で
正常であることが検出され、情報処理装置1に対して正
常であることが通知される。この場合、主系ネットワー
ク4が正常である限り、通信は主系ネットワーク4で行
われる。以上のように動作するため、主系ネットワーク
が正常に動作している間であっても、待機系ネットワー
クが異常であればそのことを察知することができ、速や
かに復帰することができるのである。
ネットワークが正常である間も待機系通信インターフェ
ースが通信相手と定期的に診断用の伝文を送受信して待
機系ネットワーク状態を監視するので、待機系ネットワ
ーク異常時は情報処理装置に異常をすぐに報告してオペ
レータに異常を通知することができる。従って、ネット
ワーク上の異常要因に早期に対応することが可能とな
り、主系ネットワークと待機系ネットワークの両方とも
が同時にダウンしてシステム全体に影響を与えるという
問題を回避することができるという効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】正常時は主系ネットワークで通信を行い、
その主系ネットワークが異常の時は待機系ネットワーク
に切り替えて通信する二重化ネットワークにおいて、 前記待機系ネットワークに接続された通信インターフェ
ースは、以下の手順で前記待機系ネットワークを診断す
ることを特徴とする二重化ネットワークの異常診断方
法。 (1)通信する相手ステーションに周期的に診断指令の
伝文を送信し、(2)相手ステーションからの診断応答
の有無をチェックし、(3)相手ステーションからの診
断応答が受信されれば、相手ステーションおよび通信ケ
ーブルなどのネットワーク構成要素は正常であると判断
し、(4)相手ステーションからの診断応答が受信され
なければ、相手ステーションおよび通信ケーブルなどの
ネットワーク構成要素は異常であると判断し、(5)上
位の情報処理部に異常を通知する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042476A JP2000244520A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 二重化ネットワークの異常診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042476A JP2000244520A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 二重化ネットワークの異常診断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000244520A true JP2000244520A (ja) | 2000-09-08 |
| JP2000244520A5 JP2000244520A5 (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=12637127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11042476A Pending JP2000244520A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 二重化ネットワークの異常診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000244520A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285532A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fujitsu Frontech Ltd | サービス提供方法、及びデータ処理装置 |
| CN100384152C (zh) * | 2005-10-28 | 2008-04-23 | 北京和利时系统工程股份有限公司 | 一种对冗余网络的诊断和切换方法 |
| WO2009081982A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Honda Motor Co., Ltd. | 冗長通信システム |
| CN106716277A (zh) * | 2016-02-29 | 2017-05-24 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 油门控制信号处理方法、电子调速器、控制器及移动平台 |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11042476A patent/JP2000244520A/ja active Pending
Cited By (9)
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| US10611244B2 (en) | 2016-02-29 | 2020-04-07 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Method for processing throttle control signal, electronic speed regulator, controller, and mobile platform |
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