JP2000244585A - バスインタフェース回路 - Google Patents

バスインタフェース回路

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JP2000244585A
JP2000244585A JP11042484A JP4248499A JP2000244585A JP 2000244585 A JP2000244585 A JP 2000244585A JP 11042484 A JP11042484 A JP 11042484A JP 4248499 A JP4248499 A JP 4248499A JP 2000244585 A JP2000244585 A JP 2000244585A
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transmission
processor
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Hitoshi Ishida
仁志 石田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のIOカードにより複数のバスを介して送
信されたデータを、データの到着時間順にプロセッサに
送信するバスインターフェース回路を得る。 【解決手段】 設定回路16は、IOカード5により送
信されたデータが格納された受信バッファ14にデータ
が格納された時刻を設定し、選択回路12が受信バッフ
ァ14の選択時に受信バッファ14に設定された時刻に
従って、一番古い時刻を持った受信バッファ14を選択
し、セレクタ13が選択回路12で選択された受信バッ
ファ14中の一番古い時刻に対応したデータを入出力バ
ッファ11に送るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、IO装置とプロ
セッサとのデータの送受信を制御するバスインタフェー
ス回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば、特開昭61-212138に示さ
れたローカルエリアネットワークを示すブロック図であ
り、例えばメッセージやデータの送受信をする複数のカ
ードが多重バスシステムを介して、相互に接続されてい
る。
【0003】このローカルエリアネットワークは、多重
バスシステム100と、インタフェースモジュール10
5と、サブシステム106と、プロトコルコンバータ1
17とからなる。多重バスシステム100は、バスライ
ン102、103及び104からなる。また、インタフ
ェースモジュール105は、3個のバスアダプタ11
0、111及び112と、バスアダプタ110、11
1、112を多重バスシステム100に接続するのに必
要なバスタップ107、108及び109と、制御ユニ
ットとして作動する分配ユニット115と、ホストイン
タフェースユニット116と、これらを接続するローカ
ルバスライン114とからなる。さらに、プロトコルコ
ンバータ117は、プロセッサ118と、ホストメモリ
119と、入出力インターフェース120とを備え、こ
れら全てがホストバスライン121に接続された構成に
なっている。
【0004】次に、動作について説明する。サブシステ
ム106が、多重バスシステム100のプロトコルに従
い、メッセージを送信する際はホストインタフェース1
16を介して、分配ユニット115にメッセージの送信
を指示する。分配ユニット115は、サブシステム10
6からのタスクを受信すると、メッセージデータをサブ
システム106内から読み取り、バスアダプタ110、
111、112のいずれかに転送する。バスアダプタ1
10、111、112は、分配ユニット115から転送
されたデータをバスライン102、103、104を介
して送信する。
【0005】サブシステム106のプロトコルが多重バ
スシステム100のプロトコルと一致しない場合、プロ
トコルコンバータ117はサブシステム106内のメッ
セージデータのプロトコル変換を行う。変換後のデータ
に対して、分配ユニット115は同様の処理を行う。ま
た、バスアダプタ110、111及び112は、制御ユ
ニットと調停装置、記憶装置を内蔵し、バスライン10
2、103、104からのデータを自律的に受信し、ロ
ーカルバスライン114の使用権を獲得した後、ホスト
インタフェース116を介してサブシステム106に転
送する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のインタフェースモジュールは、受信したデータを
データの到着時間や優先度に従って転送するよう制御す
ることができないという問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、受信したデータの転送の
制御をすることにより、複数のバスを介してIO装置と
プロセッサとの間のデータの送受信を行うシステムの性
能向上ができるようなバスインターフェース回路を得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、バスを介
して複数の周辺装置と接続され、上記複数の周辺装置に
よりプロセッサに送信された送信情報をそれぞれ受信す
る複数の入力手段と、上記複数の入力手段により受信さ
れた上記送信情報がそれぞれ格納され、さらに上記送信
情報が格納される時の時刻が上記格納された送信情報に
対応してそれぞれ設定される上記複数の周辺装置のそれ
ぞれに対応した複数の受信バッファと、上記複数の受信
バッファに上記時刻をそれぞれ設定する上記複数の受信
バッファのそれぞれに対応した複数の設定手段と、上記
受信バッファに格納された送信情報を所定の選択基準に
基づいて選択する選択手段と、この選択された送信情報
を上記プロセッサに送信するセレクタと、を備えたもの
である。
【0009】第2の発明は、上記送信情報が上記複数の
受信バッファに存在した時には、上記送信情報に対応し
て設定された上記時刻に基づいて一番古い時刻が設定さ
れた送信情報を選択する選択手段を備えたものである。
【0010】第3の発明は、上記複数の周辺装置により
送信された上記送信情報の数がそれぞれ設定される複数
のカウンタを備え、上記複数の設定手段は、上記送信情
報の数をそれぞれ上記複数のカウンタに設定し、上記選
択手段は、上記送信情報の数の一番大きいカウンタに対
応した受信バッファに格納された送信情報を選択するも
のである。
【0011】第4の発明は、上記複数の周辺装置の優先
度が、上記プロセッサによりあらかじめ書き込まれたレ
ジスタを備え、上記選択手段は、上記送信情報が上記複
数の受信バッファに存在した時には、上記レジスタに書
き込まれた上記優先度に基づいて優先度の一番高い周辺
装置による送信情報が格納された受信バッファの送信情
報を選択するものである。
【0012】第5の発明は、複数のプロセッサにより複
数の周辺装置に送信された送信情報がそれぞれ格納さ
れ、さらに上記送信情報が格納される時の時刻が上記格
納された送信情報に対応してそれぞれ設定される上記複
数の周辺装置のそれぞれに対応した複数の送信バッファ
と、上記複数の送信バッファに上記時刻をそれぞれ設定
する上記複数の送信バッファのそれぞれに対応した複数
のプロセッサ用設定手段と、上記送信情報の送信先であ
る周辺装置を特定する情報が、上記送信情報が送信され
る前に上記複数のプロセッサにより書き込まれたテーブ
ルと、上記送信バッファに格納された送信情報を所定の
選択基準に基づいて選択するプロセッサ用選択手段と、
この選択された送信情報を送信するプロセッサ用セレク
タと、バスを介して上記複数の周辺装置と接続され、上
記プロセッサ用セレクタにより送信された上記送信情報
を受信し、この受信した上記送信情報を上記テーブルに
書き込まれた情報に基づいて特定した周辺装置に送信す
る出力手段と、を備えたものである。
【0013】第6の発明は、上記送信情報が上記複数の
送信バッファに存在した時には、上記送信情報に対応し
て設定された上記時刻に基づいて一番古い時刻が設定さ
れた送信情報を選択するプロセッサ用選択手段を備えた
ものである。
【0014】第7の発明は、上記複数のプロセッサによ
り送信された上記送信情報の数がそれぞれ設定される複
数のプロセッサ用カウンタを備え、上記複数のプロセッ
サ用設定手段は、上記送信情報の数をそれぞれ上記複数
のプロセッサ用カウンタに設定し、上記複数のプロセッ
サ用選択手段は、上記送信情報の数の一番大きいプロセ
ッサ用カウンタに対応した送信バッファに格納された送
信情報を選択するものである。
【0015】第8の発明は、上記複数のプロセッサの優
先度が、上記複数のプロセッサによりあらかじめ書き込
まれたプロセッサ用レジスタを備え、上記プロセッサ用
選択手段は、上記送信情報が上記複数の送信バッファに
存在した時には、上記プロセッサ用レジスタに書き込ま
れた上記優先度に基づいて優先度の一番高いプロセッサ
による送信情報が格納された送信バッファの送信情報を
選択するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、実施の形態
1のシステム構成を示すブロック図である。図におい
て、1はシステムを制御するCPUカード、5はCPU
カード1の指示に従いIO装置(周辺装置)を制御する
複数のIOカードである。CPUカード1は、演算を行
うプロセッサ2と、演算の為のデータを保持するメモリ
3と、CPUカード1とIOカード5間の複数のバスを
介してのデータの送受信を制御するバスインタフェース
回路4とからなる。
【0017】図2は、実施の形態1のバスインタフェース
回路の構成図である。図において、図1と同一の符号は
同一又は相当な部分を示す。11はデータを送信又は受
信する入出力バッファ、12は受信バッファ14に格納
された時間情報に従って受信バッファ14を選択し、さ
らに選択した受信バッファ14に格納されたデータを送
信することをセレクタ13に指示をする選択回路、13
は選択回路12の指示に従って、受信バッファ14に格
納されたデータを入出力バッファ11に送るセレクタ、
14は対応するIOカード5により送信されたデータと
送信先のアドレスを格納し、またこのデータとアドレス
が格納される時の時刻、即ち時間情報が設定された受信
バッファ、15は時刻を計るタイマ、16はタイマ15
で計った時刻を時間情報として受信バッファ14に設定
する設定回路である。
【0018】また、17はデータを送信又は受信する入
出力バッファ、18はプロセッサ2によりIOカード5
に送信されるデータとデータの送信先のアドレスとを格
納する送信バッファ、19は送信バッファ18に格納さ
れたアドレスと、テーブル21に書き込まれたアドレス
とIOカード5の対応関係と、によりデータの送信先を
選択し、さらに選択した送信先に送信バッファ18に格
納されたデータを送信することをセレクタ20に指示を
する選択回路、20は選択回路19による指示にしたが
って、送信バッファ18に格納されたデータを選択回路
19で選択した送信先に対応した入出力バッファ17に
送るセレクタ、21はデータの送信先のアドレスとIO
カード5の対応関係が書き込まれたテーブルである。
【0019】次に、動作について説明する。最初に、C
PUカード1から複数のバスを介してIOカード5にデ
ータを転送する動作について説明をする。まず、転送を
開始する前に、プロセッサ2はテーブル21に送信先の
アドレスとIOカード5の対応関係を書き込む。プロセ
ッサ2は、IOカード5へのタスク(データのリード/ラ
イト)を実行する。バスインタフェース回路4は、プロ
セッサ2により送信されたデータと送信先のアドレスを
受信すると、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の
下、入出力バッファ11を介して、送信バッファ18に
データと送信先のアドレスを格納する。
【0020】選択回路19は、送信バッファ18に格納
されたアドレスと、テーブル21に書き込まれたアドレ
スとIOカード5の対応関係と、から送信先であるIO
カード5を選択し、セレクタ20にデータを送信するた
めの指示を出す。セレクタ20は、選択回路19の指示
に従って、送信バッファ18に格納されたデータを選択
回路19により選択されたIOカード5に対応する入出
力バッファ17に送信する。IOカード5へのデータの
送信は、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下で実
行される。
【0021】次に、IOカード5から複数のバスを介し
てCPUカード1にデータを転送する動作について説明
をする。バスインタフェース回路4は、IOカード5に
より送信されたデータと送信先のアドレスを受信する
と、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、入出力
バッファ17を介して、IOカード5に対応する受信バ
ッファ14にデータと送信先のアドレスを格納する。そ
れと同時に、設定回路16は、タイマ15を参照して、
時間情報を受信バッファ14に設定する。
【0022】選択回路12は、受信バッファ14のエン
プティを監視し、エンプティでない受信バッファ14を
選択し、さらに選択した受信バッファ14に格納された
データを送信することをセレクタ13に指示をする。ま
た、複数の受信バッファ14がエンプティでない場合
は、受信バッファ14の時間情報を参照し、一番古い時
間情報を持った受信バッファ14を選択し、選択した受
信バッファ14中の一番古い時間情報に対応したデータ
を送信するようセレクタ13に指示をする。セレクタ1
3は、選択回路12の指示に従い、選択された受信バッ
ファ14に格納されたデータを入出力バッファ11に送
る。
【0023】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がIOカード5からデータを受
信すると、設定回路16が受信バッファ14に時間情報
を設定し、選択回路12が受信バッファ14の選択時に
受信バッファ14に設定された時間情報に従って、一番
古い時間情報を持った受信バッファ14を選択し、セレ
クタ13が選択回路12で選択された受信バッファ14
中の一番古い時間情報に対応したデータを入出力バッフ
ァ11に送るようにしているので、IOカード5により
送信されたデータをデータの到着時間順にプロセッサに
転送することができ、複数のバスを介して複数のIOカ
ードとプロセッサ2との間でデータの送受信を行うシス
テムの性能向上ができる。なお、本実施の形態ではIO
カード5が3個の場合を例に説明したが、IOカード5
が増減しても、同様の効果を奏することができる。これ
は、以下の実施の形態でも同様である。
【0024】実施の形態2.図3は、実施の形態2のバス
インタフェース回路の構成図である。図において、図
1、2と同一の符号は同一又は相当な部分を示す。31は
カウンタ33の値に従って受信バッファ34を選択し、
さらに選択した受信バッファ34に格納されたデータを
送信することをセレクタ32に指示をする選択回路、3
2は選択回路31の指示に従って、受信バッファ34に
格納されたデータを入出力バッファ11に送るセレク
タ、33はIOカード5から受信バッファ34へのアク
セス要求の数、即ちIOカード5により送信されたデー
タとアドレスが受信バッファ34に格納される数を記憶
する受信バッファ34のそれぞれに対応したカウンタで
ある。
【0025】34は対応するIOカード5により送信さ
れるデータと送信先のアドレスを格納する受信バッフ
ァ、35は対応するIOカード5から受信バッファ34
へのアクセス要求の数をカウンタ33に設定する設定回
路である。
【0026】次に、動作について説明する。CPUカー
ド1から複数のバスを介してIOカード5にデータを転
送する動作は、実施の形態1と同様である。IOカード
5から複数のバスを介してCPUカード1にデータを転
送する動作について説明をする。まず、バスインタフェ
ース回路4は、IOカード5により送信されたデータと
送信先のアドレスを受信すると、プロトコル制御回路
(図示せず)の制御の下、入出力バッファ17を介して、
IOカード5に対応する受信バッファ14にデータと送
信先のアドレスを格納する。それと同時に、設定回路3
5は、アドレスとデータが格納された受信バッファ34
に対応するカウンタ33の値を1インクリメントする。
【0027】選択回路31は、カウンタ33の値を監視
し、カウンタ33の値が一番大きい受信バッファ34を
選択し、さらに選択した受信バッファ34に格納された
データを送信することをセレクタ32に指示をする。そ
れと同時に、選択した受信バッファ34に対応するカウ
ンタ33の値を1デクリメントする。セレクタ32は、
選択回路31の指示に従い、選択された受信バッファ3
4に格納されたデータを入出力バッファ11に送る。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がIOカード5からデータを受
信すると、設定回路35がデータ受信時に受信バッファ
34へのアクセス要求の数をカウンタ33に設定し、選
択回路31がバッファ選択時にカウンタ33の値が一番
大きい受信バッファ34を選択し、セレクタ32が選択
回路31で選択された受信バッファ34に格納されたデ
ータを入出力バッファ11に送るようにしているので、
IOカード5の負荷に応じてデータの転送ができる。即
ちデータの転送要求の多いIOカード5のデータ転送を
優先的に行うことができ、複数のIOカード5の負荷に
応じてデータの転送ができる。これにより、複数のバス
を介して複数のIOカードとプロセッサ2との間でデー
タの送受信を行うシステムの性能向上ができる。
【0029】実施の形態3.図4は、実施の形態3のバス
インタフェース回路の構成図である。図において、図1
〜3と同一の符号は同一又は相当な部分を示す。41は
各IOカード5の処理優先度、即ち各IOカード5がデ
ータと送信先のアドレスとをプロセッサ2に送信する優
先度が書き込まれたレジスタ、42はレジスタ41に書
き込まれた優先度に従って受信バッファ34を選択し、
さらに選択した受信バッファ34に格納されたデータを
送信することをセレクタ32に指示をする選択回路、4
3は選択回路42の指示に従って、受信バッファ34に
格納されたデータを入出力バッファ11に送るセレクタ
である。
【0030】次に、動作について説明する。CPUカー
ド1から複数のバスを介してIOカード5にデータを転
送する動作は、実施の形態1と同様である。IOカード
5からCPUカード1にデータを転送する動作について
説明をする。まず、プロセッサ2は、レジスタ41に各
IOカード5の処理優先度を書き込む。書き込むタイミ
ングは、システムが起動した直後でも、処理中でもよ
い。バスインタフェース回路4は、IOカード5により
送信されたデータと送信先のアドレスを受信すると、プ
ロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、入出力バッフ
ァ17を介して、IOカード5に対応する受信バッファ
34にデータと送信先のアドレスを格納する。
【0031】選択回路42は、受信バッファ34のエン
プティを監視し、エンプティでない受信バッファ34を
選択し、さらに選択した受信バッファ34に格納された
データを送信することをセレクタ32に指示をする。ま
た、複数の受信バッファ34がエンプティでない場合
は、レジスタ41に書き込まれた処理優先度を参照し、
処理優先度の一番高いIOカード5からのデータとアド
レスを格納した受信バッファ34を選択し、選択した受
信バッファ34に格納されたデータを送信することをセ
レクタ43に指示をする。セレクタ43は、選択回路4
2の指示に従い、選択された受信バッファ34に格納さ
れたデータを入出力バッファ11に送る。
【0032】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がIOカード5からデータを受
信すると、プロセッサ2がレジスタ41に各IOカード
5の処理優先度を書き込み、選択回路42が受信バッフ
ァ34の選択時にレジスタ41に書き込まれた処理優先
度に従って、処理優先度の一番高いIOカード5からの
データとアドレスを格納した受信バッファ34を選択
し、セレクタ43が選択回路42で選択された受信バッ
ファ34に格納されたデータを入出力バッファ11に送
るようにしているので、IOカード5により送信された
送信要求度の高い送信情報をプロセッサ2に早急に送る
ことができ、システム上クリティカルなIOカード5か
らのデータを最優先で送信することができ、応答時間を
保証してデータを送信することができる。
【0033】実施の形態4.図5は、実施の形態4のシス
テム構成を示すブロック図である。図において、図1〜4
と同一の符号は同一又は相当な部分を示す。50は複数
のプロセッサ2と複数のIOカード5との間のデータの
送受信を制御するバスインタフェース回路である。
【0034】図6は、実施の形態4のバスインタフェー
ス回路の構成図である。図において、図1〜5と同一の符
号は同一又は相当な部分を示す。61はタイマ15で計
った時刻を時間情報として送信バッファ62に設定する
設定回路、62は対応するプロセッサ2により送信され
たデータと送信先のアドレスを格納し、またこのデータ
とアドレスが格納される時の時刻、即ち時間情報が設定
された送信バッファ、63は送信バッファ62に格納さ
れた時間情報に従って送信バッファ62を選択し、さら
に選択した送信バッファ62に格納されたデータを送信
することをセレクタ64に指示をする選択回路、64は
選択回路63の指示に従って、送信バッファ62に格納
されたデータを入出力バッファ17に送るセレクタであ
る。
【0035】また、65は受信バッファ14に格納され
た時間情報に従って受信バッファ14を選択し、さらに
選択した受信バッファ14に格納されたデータを送信す
ることをセレクタ67に指示をする選択回路、66は受
信バッファ14に格納されたデータを送信するプロセッ
サ2が記憶されたレジスタ、67は選択回路65の指示
に従って、受信バッファ14に格納されたデータを入出
力バッフ11に送るセレクタである。
【0036】次に、動作について説明する。最初に、C
PUカード1から複数のバスを介してIOカード5にデ
ータを転送する動作について説明をする。まず、送信を
開始する前に、プロセッサ2はテーブル21に転送アド
レスとIOカード5の対応関係を書き込む。
【0037】プロセッサ2は、IOカード5へのタスク
(データのリード/ライト)を実行する。バスインタフェ
ース回路50は、プロセッサ2により送信されたデータ
と送信先のアドレスを受信すると、プロトコル制御回路
(図示せず)の制御の下、入出力バッファ11を介して、
送信バッファ62にデータと送信先のアドレスを格納す
る。それと同時に、設定回路61は、タイマ15を参照
して、時間情報を送信バッファ62に設定する。
【0038】選択回路63は、送信バッファ62のエン
プティを監視し、エンプティでない送信バッファ62を
選択し、さらに選択した送信バッファ62に格納された
データを送信することをセレクタ64に指示をする。ま
た、複数の送信バッファ62がエンプティでない場合
は、送信バッファ62の時間情報を参照し、一番古い時
間情報を持った送信バッファ62を選択し、選択した送
信バッファ62中の一番古い時間情報に対応したデータ
を送信するようセレクタ64に指示をする。セレクタ2
0は、選択回路63の指示に従い、選択された送信バッ
ファ62に格納されたデータを対応するIOカード5へ
の入出力バッファ17に送信する。IOカード5とのデ
ータの送信は、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の
下で実行される。
【0039】次に、IOカード5から複数のバスを介し
てCPUカード1にデータを転送する動作について説明
をする。バスインタフェース回路50は、IOカード5
により送信されたデータと送信先のアドレスを受信する
と、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、入出力
バッファ17を介して、IOカード5に対応する受信バ
ッファ14にデータと送信先のアドレスを格納する。そ
れと同時に、設定回路16は、タイマ15を参照して、
時間情報を受信バッファ14に設定する。
【0040】選択回路65は、受信バッファ14のエン
プティを監視し、エンプティでない受信バッファ14を
選択し、さらに選択した受信バッファ14に格納された
データをレジスタ66に記憶されたプロセッサ2に対応
した入出力バッファ11に送信することをセレクタ67
に指示をする。その後、レジスタ66に記憶されたプロ
セッサ2を別のプロセッサ2を示すように変更する。
【0041】また、複数の受信バッファ14がエンプテ
ィでない場合は、受信バッファ14の時間情報を参照
し、一番古い時間情報を持った受信バッファ14を選択
し、選択した受信バッファ14中の一番古い時間情報に
対応したデータをレジスタ66に記憶されたプロセッサ
2に対応した入出力バッファ11に送るようにセレクタ
67に指示をする。その後、レジスタ66に記憶された
プロセッサ2を別のプロセッサ2を示すように変更す
る。
【0042】セレクタ67は、選択回路65の指示に従
い、選択された受信バッファ14に格納されたデータを
レジスタ66に記憶されたプロセッサ2に対応した入出
力バッファ11に送る。なお、本実施の形態の他に、実
施の形態5、6に示すように、送信バッファをアクセス要
求数や、優先度に従って選択するような構成も可能であ
る。
【0043】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がプロセッサ2からデータを受
信すると、設定回路61が送信バッファ62に時間情報
を設定し、選択回路63が送信バッファ62の選択時に
送信バッファ62に設定された時間情報に従って、一番
古い時間情報を持った送信バッファ62を選択し、セレ
クタ64が選択回路63で選択された送信バッファ62
中の一番古い時間情報に対応したデータを入出力バッフ
ァ17に送るようにしているので、プロセッサ2により
送信されたデータをデータの到着順にIOカード5に転
送することができる。
【0044】また、バスインターフェース回路4がIO
カード5からデータを受信すると、設定回路16が受信
バッファ14に時間情報を設定し、選択回路65が受信
バッファ14の選択時に受信バッファ14に設定された
時間情報に従って、一番古い時間情報を持った受信バッ
ファ14を選択し、セレクタ78が選択回路76で選択
された受信バッファ34に格納されたデータを、レジス
タ66に記憶された情報に基づいて複数のプロセッサ2
に均等に割り振るようにしているので、IOカード5に
より送信されたデータをデータの到着順に、さらに複数
のプロセッサ2に均等かつ効率良く転送することができ
る。これにより、複数のバスを介して複数のIOカード
と複数のプロセッサ2との間でデータの送受信を行うシ
ステムの性能向上ができる。
【0045】なお、本実施の形態では、プロセッサが2
個の場合について説明したが、さらにプロセッサの数が
増えても同様の効果を奏することができる。これは、以
下の実施の形態でも同様である。
【0046】実施の形態5.図7は、実施の形態5のバス
インタフェース回路の構成図である。図において、図1
〜6と同一の符号は同一又は相当な部分を示す。71は
対応するプロセッサ2から送信バッファ73へのアクセ
ス要求の数、即ちプロセッサ2により送信されたデータ
とアドレスが送信バッファ73に格納される数をカウン
タ72に設定する設定回路、72はプロセッサ2から送
信バッファ73へのアクセス要求の数を記憶する送信バ
ッファ73のそれぞれに対応したカウンタである。
【0047】73は対応するプロセッサ2によりIOカ
ード5に送信されるデータと送信先のアドレスとを格納
する送信バッファ、74はカウンタ72の値に従って送
信バッファ73を選択し、さらに選択した送信バッファ
73に格納されたデータを送信することをセレクタ75
に指示をする選択回路、75は選択回路74の指示に従
って、送信バッファ73に格納されたデータを入出力バ
ッファ17に送るセレクタである。
【0048】76はカウンタ33に記憶されたアクセス
要求の数に従って、受信バッファ34を選択し、さらに
選択した受信バッファ34に格納されたデータを送信す
ることをセレクタ78に指示をする選択回路、77は受
信バッファ34に格納されたデータを送信するプロセッ
サ2が記憶されたレジスタ、78は選択回路76の指示
に従って、受信バッファ34に格納されたデータを入出
力バッファ11に送るセレクタである。
【0049】次に、動作について説明する。最初に、C
PUカード1から複数のバスを介してIOカード5にデ
ータを転送する動作について説明をする。まず、転送を
開始する前に、プロセッサ2はテーブル21に転送アド
レスとIOカード5の対応関係を書き込む。プロセッサ
2は、IOカード5へのタスク(データのリード/ライ
ト)を実行する。バスインタフェース回路50は、プロ
セッサ2により送信されたデータと送信先のアドレスを
受信すると、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の
下、入出力バッファ11を介して、送信バッファ73に
データと送信先のアドレスを格納する。それと同時に、
設定回路71は、送信バッファに対応するカウンタ72
の値を1インクリメントする。
【0050】選択回路74は、カウンタ72の値を監視
し、カウンタ72の値が一番大きい送信バッファ73を
選択し、さらに選択した送信バッファ73に格納された
データを送信することをセレクタ75に指示をする。そ
れと同時に、選択した送信バッファ73に対応するカウ
ンタ72の値を1デクリメントする。セレクタ75は、
選択回路74の指示に従い、選択された送信バッファ7
3に格納されたデータを入出力バッファ17に送る。
【0051】次に、IOカード5から複数のバスを介し
てCPUカード1にデータを転送する動作について説明
をする。バスインタフェース回路50は、IOカード5
により送信されたデータと送信先のアドレスを受信する
と、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、入出力
バッファ17を介して、IOカード5に対応する受信バ
ッファ14にデータと送信先のアドレスを格納する。そ
れと同時に、設定回路35は、受信バッファ34に対応
するカウンタ33の値を1インクリメントする。
【0052】選択回路76は、カウンタ33の値を監視
し、カウンタ33の値が一番大きい受信バッファ34を
選択し、さらに選択した受信バッファ34に格納された
データをレジスタ77に記憶されたプロセッサ2に対応
した入出力バッファ11に送信することをセレクタ78
に指示をする。それと同時に、選択した受信バッファ3
4に対応するカウンタ33の値を1デクリメントする。
また、レジスタ77に記憶されたプロセッサ2を別のプ
ロセッサ2を示すように変更をする。セレクタ78は、
選択回路76の指示に従い、選択された受信バッファ3
4に格納されたデータを、レジスタ77に記憶されたプ
ロセッサ2に対応した入出力バッファ11に送る。な
お、本実施の形態の他に、実施の形態4、6に示すよう
に、送信バッファを時間や、優先度に従って選択するよ
うな構成も可能である。
【0053】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がプロセッサ2からデータを受
信すると、設定回路71がプロセッサ2からのデータ送
信時にプロセッサ2からのアクセス要求の数をカウンタ
72に設定し、選択回路74がバッファ選択時にカウン
タ72の値に従って送信バッファ73を選択するように
しているので、プロセッサ2の負荷に応じてデータの転
送ができる。即ちデータの転送要求の多いプロセッサ2
のデータ転送を優先的に行うことができ、データの転送
要求の多いプロセッサ2の負荷を低減できる。
【0054】また、バスインターフェース回路4がIO
カード5からデータを受信すると、設定回路35がデー
タ受信時に受信バッファ34へのアクセス要求の数をカ
ウンタ33に設定し、選択回路76が受信バッファ34
の選択時にカウンタ33の値が一番大きい受信バッファ
34を選択し、セレクタ78が選択回路76で選択され
た受信バッファ34に格納されたデータを、レジスタ7
7に記憶された情報に基づいて複数のプロセッサ2に均
等に割り振るようにしているので、複数のプロセッサ2
に均等かつ効率良く転送することができ、さらにIOカ
ード5の負荷に応じてデータの転送ができる。即ちデー
タの転送要求の多いIOカード5のデータ転送を優先的
に行うことができ、データの転送要求の多いIOカード
5の負荷を低減できる。これにより、複数のバスを介し
て複数のIOカードと複数のプロセッサ2との間でデー
タの送受信を行うシステムの性能向上ができる。
【0055】実施の形態6.図8は、実施の形態6のバス
インタフェース回路の構成図である。図において、図1
〜7と同一の符号は同一又は相当な部分を示す。81は
対応するプロセッサ2によりIOカード5に送信される
データと送信先のアドレスとを格納する送信バッファ、
82はレジスタ83に書き込まれた処理優先度に従って
送信バッファ81を選択し、さらに選択した送信バッフ
ァ81に格納されたデータを送信することをセレクタ8
4に指示する選択回路、83は各プロセッサ2の処理優
先度、即ち各プロセッサ2がデータと送信先のアドレス
とをIOカード5に送信する優先度が書き込まれたレジ
スタ、84は選択回路82の指示に従って、送信バッフ
ァ81に格納されたデータを入出力バッファ17に送る
セレクタである。
【0056】85はレジスタ41に書き込まれた処理優
先度に従って、受信バッファ34を選択し、さらに選択
した受信バッファ34に格納されたデータを送信するこ
とをセレクタ78に指示をする選択回路、86は受信バ
ッファ34に格納されたデータを送信するプロセッサ2
が記憶されたレジスタ、87は選択回路85の指示に従
って、受信バッファ34に格納されたデータを入出力バ
ッファ11に送るセレクタである。
【0057】次に、動作について説明する。最初にCP
Uカード1から複数のバスを介してIOカード5にデー
タを転送する動作について説明をする。まず、転送を開
始する前に、プロセッサ2はテーブル21に転送アドレ
スとIOカード5の対応関係を書き込み、さらにレジス
タ83に各プロセッサ2の処理優先度を書き込む。書き
込むタイミングは、システムが起動した直後でも、処理
中でもよい。プロセッサ2は、IOカード5へのタスク
(データのリード/ライト)を実行する。
【0058】バスインタフェース回路50は、プロセッ
サ2により送信されたデータと送信先のアドレスとを受
信すると、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、
入出力バッファ11を介して、送信バッファ81にデー
タと送信先のアドレスを格納する。
【0059】選択回路82は、送信バッファ81のエン
プティを監視し、エンプティでない送信バッファ81を
選択し、さらに選択した送信バッファ81に格納された
データを送信することをセレクタ84に指示をする。ま
た、複数の送信バッファ81がエンプティでない場合
は、レジスタ83に書き込まれた処理優先度を参照し、
処理優先度の一番高いプロセッサ2からのデータとアド
レスを格納した送信バッファ81を選択し、選択した送
信バッファ81に格納されたデータを送信することをセ
レクタ84に指示をする。セレクタ84は、選択回路8
2の指示に従い、選択された送信バッファ81に格納さ
れたデータを入出力バッファ17に送る。
【0060】次に、IOカード5から複数のバスを介し
てCPUカード1にデータを転送する動作について説明
をする。バスインタフェース回路50は、IOカード5
により送信されたデータと送信先のアドレスを受信する
と、プロトコル制御回路(図示せず)の制御の下、入出力
バッファ17を介して、IOカード5に対応する受信バ
ッファ34にデータと送信先のアドレスを格納する。
【0061】選択回路85は、受信バッファ34のエン
プティを監視し、エンプティでない受信バッファ34を
選択し、さらに選択した受信バッファ34に格納された
データを送信することをセレクタ87に指示をする。ま
た、複数の受信バッファ34がエンプティでない場合
は、レジスタ41に書き込まれた処理優先度を参照し、
処理優先度の一番高いIOカード5からのデータとアド
レスを格納した受信バッファ34を選択し、選択した受
信バッファ34に格納されたデータを送信することをセ
レクタ87に指示をする。
【0062】その後、レジスタ86に記憶されたプロセ
ッサ2を別のプロセッサ2を示すように変更する。セレ
クタ87は、選択回路85の指示に従い、選択された受
信バッファ34に格納されたデータをレジスタ86に記
憶されたプロセッサ2に対応した入出力バッファ11に
送るなお、本実施の形態の他に、実施の形態4、5に示さ
れるように、送信バッファを時間や、アクセス要求数に
従って選択するような構成も可能である。
【0063】以上のように本実施の形態によれば、バス
インターフェース回路4がプロセッサ2からデータを受
信すると、プロセッサ2がレジスタ83に各プロセッサ
2の処理優先度を書き込み、選択回路82が送信バッフ
ァ81の選択時にレジスタ83に書き込まれた処理優先
度に従って、処理優先度の一番高いプロセッサ2からの
データとアドレスを格納した送信バッファ81を選択す
るようにしているので、プロセッサ2により送信された
送信要求度の高い送信情報をIOカード5に早急に送る
ことができ、システム上クリティカルなプロセッサ2か
らのデータを最優先で送信することができ、応答時間を
保証してデータを送信することができる。
【0064】また、バスインターフェース回路4がIO
カード5からデータを受信すると、プロセッサ2がレジ
スタ41に各IOカード5の処理優先度を書き込み、選
択回路85が受信バッファ34の選択時にレジスタ41
に書き込まれた優先度に従って、処理優先度の一番高い
IOカード5からのデータとアドレスを格納した受信バ
ッファ34を選択し、セレクタ87が選択回路85で選
択された受信バッファ34に格納されたデータを、レジ
スタ86に記憶された情報に基づいて複数のプロセッサ
2に均等に割り振るようにしているので、複数のプロセ
ッサ2に均等かつ効率良く転送することができ、IOカ
ード5により送信された送信要求度の高い送信情報をプ
ロセッサ2に早急に送ることができ、システム上クリテ
ィカルなIOカード5からのデータを最優先で送信する
ことができ、応答時間を保証してデータを送信すること
ができる。これにより、複数のバスを介して複数のIO
カードと複数のプロセッサ2との間でデータの送受信を
行うシステムの性能向上ができる。
【0065】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0066】第1の発明では、複数の周辺装置により複
数のバスを介してプロセッサに送信情報が送信される
と、送信された送信情報はそれぞれ複数の受信バッファ
に格納され、この格納された送信情報を所定の選択基準
に基づいて選択し、送信するので、複数の周辺装置によ
り送信された送信情報を様々な順序でプロセッサに送る
ことができ、複数のバスを介して複数の周辺装置とプロ
セッサとの間でデータの送受信を行うシステムの性能向
上が図れる。
【0067】第2の発明では、複数の周辺装置により複
数のバスを介してプロセッサに送信情報が送信される
と、送信された送信情報はそれぞれ複数の受信バッファ
に格納され、さらに送信情報が格納された時刻が送信情
報に対応して設定され、この時刻の中で一番古い時刻が
設定された送信情報を選択し、送信するので、複数の周
辺装置により送信された送信情報を到着順にプロセッサ
に送信することができる。
【0068】第3の発明では、複数の周辺装置により複
数のバスを介してプロセッサに送信情報が送信される
と、送信された送信情報はそれぞれ複数の受信バッファ
に格納され、さらに送信された送信情報の数がカウンタ
に設定され、このカウンタの値が一番大きい受信バッフ
ァに格納された送信情報を送信するので、送信要求の多
い周辺装置により送信された送信情報を優先して送信す
ることができ、複数の周辺装置の負荷に応じた送信情報
の送信が図れる。
【0069】第4の発明では、複数の周辺装置により複
数のバスを介してプロセッサに送信情報が送信され、送
信された送信情報がそれぞれ複数の受信バッファに格納
されると、レジスタに書き込まれた処理優先度に基づい
て、受信バッファが選択され、この選択された受信バッ
ファに格納された送信情報を送信するので、システム上
クリティカルな周辺装置からの送信情報を最優先で送信
することができる。
【0070】第5の発明では、複数のプロセッサにより
送信情報が送信されると、送信された送信情報はそれぞ
れ複数の送信バッファに格納され、この格納された送信
情報を所定の選択基準に基づいて選択し、複数のバスを
介して複数の周辺装置に送信するので、複数のプロセッ
サにより送信された送信情報を様々な順序で周辺装置に
送ることができ、複数のバスを介して複数の周辺装置と
複数のプロセッサとの間でデータの送受信を行うシステ
ムの性能向上が図れる。
【0071】第6の発明では、複数のプロセッサにより
送信情報が送信されると、送信された送信情報はそれぞ
れ複数の送信バッファに格納され、さらに送信情報が格
納された時刻が送信情報に対応して設定され、この時刻
の中で一番古い時刻が設定された送信情報を選択し、複
数のバスを介して複数の周辺装置に送信するので、複数
のプロセッサにより送信された送信情報を到着順に複数
周辺装置に送信することができる。
【0072】第7の発明では、複数のプロセッサにより
送信情報が送信されると、送信された送信情報はそれぞ
れ複数の送信バッファに格納され、さらに送信された送
信情報の数がカウンタに設定され、このカウンタの値が
一番大きい送信バッファに格納された送信情報を複数の
バスを介して複数の周辺装置に送信するので、送信要求
の多いプロセッサにより送信された送信情報を優先して
送信するするようにしたので、複数のプロセッサの負荷
に応じた送信情報の送信が図れる。
【0073】第8の発明では、複数のプロセッサにより
送信情報が送信され、送信された送信情報がそれぞれ複
数の送信バッファに格納されると、レジスタに書き込ま
れた処理優先度に基づいて、送信バッファが選択され、
この選択された送信バッファに格納された送信情報を複
数のバスを介して複数の周辺装置に送信するので、シス
テム上クリティカルなプロセッサからの送信情報を最優
先で送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1のシステム構成を示すブロック
図。
【図2】 実施の形態1におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図3】 実施の形態2におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図4】 実施の形態3におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図5】 実施の形態4のシステム構成を示すブロック
図。
【図6】 実施の形態4におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図7】 実施の形態5におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図8】 実施の形態6におけるバスインタフェース回
路の構成図。
【図9】 従来のローカルエリアネットワークを示すブ
ロック図
【符号の説明】
1 CPUカード、2 プロセッサ、3 メモリ、4
バスインタフェース回路、5 IOカード、11 入出
力バッファ、12 選択回路、13 セレクタ、14
受信バッファ、15 タイマ、16 設定回路、17
入出力バッファ、18 送信バッファ、19 選択回
路、20セレクタ、21テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B061 BA01 BB01 BC02 FF01 RR05 RR06 5B077 DD22 5K032 AA01 BA04 CC10 CC12 DB20 5K034 AA01 DD02 FF01 FF12 FF15 FF18 GG02 GG06 HH01 HH02 HH14 HH15 HH17 HH27 HH42 HH57 HH65 KK04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バスを介して複数の周辺装置と接続され、
    上記複数の周辺装置によりプロセッサに送信された送信
    情報をそれぞれ受信する複数の入力手段と、 上記複数の入力手段により受信された上記送信情報がそ
    れぞれ格納され、さらに上記送信情報が格納される時の
    時刻が上記格納された送信情報に対応してそれぞれ設定
    される上記複数の周辺装置のそれぞれに対応した複数の
    受信バッファと、 上記複数の受信バッファに上記時刻をそれぞれ設定する
    上記複数の受信バッファのそれぞれに対応した複数の設
    定手段と、 上記受信バッファに格納された送信情報を所定の選択基
    準に基づいて選択する選択手段と、 この選択された送信情報を上記プロセッサに送信するセ
    レクタと、を備えたことを特徴とするバスインタフェー
    ス回路。
  2. 【請求項2】上記選択手段は、上記送信情報が上記複数
    の受信バッファに存在した時には、上記送信情報に対応
    して設定された上記時刻に基づいて一番古い時刻が設定
    された送信情報を選択することを特徴とする請求項1記
    載のバスインタフェース回路。
  3. 【請求項3】上記複数の周辺装置により送信された上記
    送信情報の数がそれぞれ設定される複数のカウンタを備
    え、 上記複数の設定手段は、上記送信情報の数をそれぞれ上
    記複数のカウンタに設定し、 上記選択手段は、上記送信情報の数の一番大きいカウン
    タに対応した受信バッファに格納された送信情報を選択
    することを特徴とする請求項1記載のバスインタフェー
    ス回路。
  4. 【請求項4】上記複数の周辺装置の優先度が、上記プロ
    セッサによりあらかじめ書き込まれたレジスタを備え、 上記選択手段は、上記送信情報が上記複数の受信バッフ
    ァに存在した時には、上記レジスタに書き込まれた上記
    優先度に基づいて優先度の一番高い周辺装置による送信
    情報が格納された受信バッファの送信情報を選択するこ
    とを特徴とする請求項1記載のバスインタフェース回
    路。
  5. 【請求項5】複数のプロセッサにより複数の周辺装置に
    送信された送信情報がそれぞれ格納され、さらに上記送
    信情報が格納される時の時刻が上記格納された送信情報
    に対応してそれぞれ設定される上記複数の周辺装置のそ
    れぞれに対応した複数の送信バッファと、 上記複数の送信バッファに上記時刻をそれぞれ設定する
    上記複数の送信バッファのそれぞれに対応した複数のプ
    ロセッサ用設定手段と、 上記送信情報の送信先である周辺装置を特定する情報
    が、上記送信情報が送信される前に上記複数のプロセッ
    サにより書き込まれたテーブルと、 上記送信バッファに格納された送信情報を所定の選択基
    準に基づいて選択するプロセッサ用選択手段と、 この選択された送信情報を送信するプロセッサ用セレク
    タと、 バスを介して上記複数の周辺装置と接続され、上記プロ
    セッサ用セレクタにより送信された上記送信情報を受信
    し、この受信した上記送信情報を上記テーブルに書き込
    まれた情報に基づいて特定した周辺装置に送信する出力
    手段と、を備えたことを特徴とするバスインタフェース
    回路。
  6. 【請求項6】上記プロセッサ用選択手段は、上記送信情
    報が上記複数の送信バッファに存在した時には、上記送
    信情報に対応して設定された上記時刻に基づいて一番古
    い時刻が設定された送信情報を選択することを特徴とす
    る請求項5記載のバスインタフェース回路。
  7. 【請求項7】上記複数のプロセッサにより送信された上
    記送信情報の数がそれぞれ設定される複数のプロセッサ
    用カウンタを備え、 上記複数のプロセッサ用設定手段は、上記送信情報の数
    をそれぞれ上記複数のプロセッサ用カウンタに設定し、 上記複数のプロセッサ用選択手段は、上記送信情報の数
    の一番大きいプロセッサ用カウンタに対応した送信バッ
    ファに格納された送信情報を選択することを特徴とする
    請求項5記載のバスインタフェース回路。
  8. 【請求項8】上記複数のプロセッサの優先度が、上記複
    数のプロセッサによりあらかじめ書き込まれたプロセッ
    サ用レジスタを備え、 上記プロセッサ用選択手段は、上記送信情報が上記複数
    の送信バッファに存在した時には、上記プロセッサ用レ
    ジスタに書き込まれた上記優先度に基づいて優先度の一
    番高いプロセッサによる送信情報が格納された送信バッ
    ファの送信情報を選択することを特徴とする請求項5記
    載のバスインタフェース回路。
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