JP2000245657A - 着脱式背もたれ - Google Patents
着脱式背もたれInfo
- Publication number
- JP2000245657A JP2000245657A JP11048684A JP4868499A JP2000245657A JP 2000245657 A JP2000245657 A JP 2000245657A JP 11048684 A JP11048684 A JP 11048684A JP 4868499 A JP4868499 A JP 4868499A JP 2000245657 A JP2000245657 A JP 2000245657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- mounting
- toilet
- stool
- removable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other sanitary equipment not covered by the other groups of this subclass ; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/026—Armrests mounted on or around the toilet
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 快適で楽な姿勢で排泄行為が出来る背もたれ
であって、着脱容易な背もたれを提供することを目的と
する。 【解決手段】 背もたれ底部にU字形状取付け部を有
し、上部背面に取り付け金具を配設し、前記U字形状取
付け部を便蓋取付け軸に嵌合させ、前記取り付け金具を
ロータンクまたはロータンク収納キャビネットに固定さ
せる。したがって、寄りかかる際にがたつきや歪みのな
い安定したものとなり、楽な姿勢で排泄行為ができる
上、衛生上問題が生じた場合でも容易に取り外して洗浄
可能な着脱式背もたれを提供できる。
であって、着脱容易な背もたれを提供することを目的と
する。 【解決手段】 背もたれ底部にU字形状取付け部を有
し、上部背面に取り付け金具を配設し、前記U字形状取
付け部を便蓋取付け軸に嵌合させ、前記取り付け金具を
ロータンクまたはロータンク収納キャビネットに固定さ
せる。したがって、寄りかかる際にがたつきや歪みのな
い安定したものとなり、楽な姿勢で排泄行為ができる
上、衛生上問題が生じた場合でも容易に取り外して洗浄
可能な着脱式背もたれを提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腰掛け式便器に設
置する着脱式背もたれに関するものである。
置する着脱式背もたれに関するものである。
【0002】
【従来の技術】腰掛け式便器では、便器本体に便蓋・便
座が開閉自在に設けられている。便蓋・便座の後部に
は、洗浄水を貯留するためのロータンクが載置されてい
る。ところで、近年、トイレ空間の感心が高まり、リラ
ックス効果として背もたれについての考案がなされるよ
うになった。特開平5−137670においては、便座
後方に背もたれ部材を設け、便蓋を便座の側方に開閉自
在に設けたものを開示している。また、特開平6−22
5843においては、便蓋裏面に背もたれ機能をもたせ
たものを設けたものが開示されている。
座が開閉自在に設けられている。便蓋・便座の後部に
は、洗浄水を貯留するためのロータンクが載置されてい
る。ところで、近年、トイレ空間の感心が高まり、リラ
ックス効果として背もたれについての考案がなされるよ
うになった。特開平5−137670においては、便座
後方に背もたれ部材を設け、便蓋を便座の側方に開閉自
在に設けたものを開示している。また、特開平6−22
5843においては、便蓋裏面に背もたれ機能をもたせ
たものを設けたものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】腰掛け式便器本体に背
もたれがない場合は、便座に腰掛けた状態で体を後ろに
寄りかからせる事ができず、体が前かがみになり腰等に
負担がかかるという問題がある。
もたれがない場合は、便座に腰掛けた状態で体を後ろに
寄りかからせる事ができず、体が前かがみになり腰等に
負担がかかるという問題がある。
【0004】特開平5−137670に記載の便器を使
用する場合で、男性が小便をする際には、いちいち便蓋
を便座上に起こし、便蓋・便座を背もたれ側に上げると
いう2度の動作を行わなければならず、また、背もたれ
が便座後縁部に軸着されており取り外しが容易ではない
という問題が予想される。
用する場合で、男性が小便をする際には、いちいち便蓋
を便座上に起こし、便蓋・便座を背もたれ側に上げると
いう2度の動作を行わなければならず、また、背もたれ
が便座後縁部に軸着されており取り外しが容易ではない
という問題が予想される。
【0005】特開平6−225843に記載の便座に腰
掛けた状態で体を後ろに寄りかからせた場合、便蓋また
は背もたれ上部が固定されていないために、背中で便蓋
または背もたれが押された際、応力が便蓋または背もた
れの固定部位に集中し、破損してしまうという問題が予
想される。
掛けた状態で体を後ろに寄りかからせた場合、便蓋また
は背もたれ上部が固定されていないために、背中で便蓋
または背もたれが押された際、応力が便蓋または背もた
れの固定部位に集中し、破損してしまうという問題が予
想される。
【0006】近年、便座部分に人体の局部を洗浄できる
装置を付加したものが多くの家庭で設置されており、局
部洗浄時に飛び跳ねた水滴が便蓋に付着し衛生上好まし
くない。便蓋は、直接肌や衣服に触れるものではないの
で、トイレットペーパー等で拭き取ればよいが、背もた
れの場合は直接肌や衣服に触れるものなので、不衛生な
状態では取り外して洗浄できることが望まれる。
装置を付加したものが多くの家庭で設置されており、局
部洗浄時に飛び跳ねた水滴が便蓋に付着し衛生上好まし
くない。便蓋は、直接肌や衣服に触れるものではないの
で、トイレットペーパー等で拭き取ればよいが、背もた
れの場合は直接肌や衣服に触れるものなので、不衛生な
状態では取り外して洗浄できることが望まれる。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、快適で楽な姿勢で排泄行
為が出来る背もたれであって、着脱容易な背もたれを提
供することにある。
れたもので、本発明の目的は、快適で楽な姿勢で排泄行
為が出来る背もたれであって、着脱容易な背もたれを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、底部にU字形状取付け部を有し、上部背
面に取り付け金具を配設し、前記U字形状取付け部を便
蓋取付け軸に嵌合させ、前記取り付け金具をロータンク
またはロータンク収納キャビネットに固定させることを
特徴とする。背もたれの固定を、底部のU字形状取付け
部と上部背面の取り付け金具とにすることによって、背
中で押されて破損することなく、楽な姿勢で排泄行為が
できる。また、背をもたれた際、がたつきや歪みがなく
なり、背をもたれた際の着座時の快適さの向上が図れ
る。また、底部の取付け部をU字形状とし便蓋取付け軸
に嵌合させたことにより、背もたれの着脱が容易とな
る。
に請求項1は、底部にU字形状取付け部を有し、上部背
面に取り付け金具を配設し、前記U字形状取付け部を便
蓋取付け軸に嵌合させ、前記取り付け金具をロータンク
またはロータンク収納キャビネットに固定させることを
特徴とする。背もたれの固定を、底部のU字形状取付け
部と上部背面の取り付け金具とにすることによって、背
中で押されて破損することなく、楽な姿勢で排泄行為が
できる。また、背をもたれた際、がたつきや歪みがなく
なり、背をもたれた際の着座時の快適さの向上が図れ
る。また、底部の取付け部をU字形状とし便蓋取付け軸
に嵌合させたことにより、背もたれの着脱が容易とな
る。
【0009】上記目的を達成するために請求項2は、取
付け金具の配設穴を縦方向に複数設けたことを特徴とす
る。取付け金具の配設穴を縦方向に複数設けたことによ
って、ロータンクまたはロータンク収納キャビネットの
高さが個々のトイレで違っていても、好適な取付け位置
に合わせることが可能となる。
付け金具の配設穴を縦方向に複数設けたことを特徴とす
る。取付け金具の配設穴を縦方向に複数設けたことによ
って、ロータンクまたはロータンク収納キャビネットの
高さが個々のトイレで違っていても、好適な取付け位置
に合わせることが可能となる。
【0010】上記目的を達成するために請求項3は、上
部背面に配設される取り付け金具に取付角度を調整する
ための取り付け金具と調整用のボルトを設けたことを特
徴とする。取り付け金具に取付角度を調整するための調
整金具と調整用のボルトを設けたことにより、底部の取
付け部を嵌合させる便蓋取付け軸と上部背面の取り付け
金具を取付けるロータンクまたはロータンク収納キャビ
ネットまでの距離が個々のトイレで違っていても、好適
な角度に合わせることが可能となる。また、体に合った
適切な背もたれ角度を選定でき、着座時の快適さの向上
が図れる。
部背面に配設される取り付け金具に取付角度を調整する
ための取り付け金具と調整用のボルトを設けたことを特
徴とする。取り付け金具に取付角度を調整するための調
整金具と調整用のボルトを設けたことにより、底部の取
付け部を嵌合させる便蓋取付け軸と上部背面の取り付け
金具を取付けるロータンクまたはロータンク収納キャビ
ネットまでの距離が個々のトイレで違っていても、好適
な角度に合わせることが可能となる。また、体に合った
適切な背もたれ角度を選定でき、着座時の快適さの向上
が図れる。
【0011】上記目的を達成するために請求項4は、上
部背面に配設される取り付け金具が固定用の金具と移動
可能な金具とを有し、挟む幅を変更可能に設けられてい
ること特徴とする。上部固定箇所の固定が、固定用の金
具と移動可能な金具とを有し、挟む幅を変更可能に設け
られていることにより、板材の厚みが個々のトイレで違
っていても固定が容易となり、施工手間の軽減が図れ
る。
部背面に配設される取り付け金具が固定用の金具と移動
可能な金具とを有し、挟む幅を変更可能に設けられてい
ること特徴とする。上部固定箇所の固定が、固定用の金
具と移動可能な金具とを有し、挟む幅を変更可能に設け
られていることにより、板材の厚みが個々のトイレで違
っていても固定が容易となり、施工手間の軽減が図れ
る。
【0012】上記目的を達成するために請求項5は、背
もたれの背面に引き出し自在なタオル掛けを設けたこと
を特徴とする。引き出し自在なタオル掛けを設けたこと
により、トイレ内の壁に新たにタオル掛けを取り付ける
必要がなく施工手間の軽減が図れる。
もたれの背面に引き出し自在なタオル掛けを設けたこと
を特徴とする。引き出し自在なタオル掛けを設けたこと
により、トイレ内の壁に新たにタオル掛けを取り付ける
必要がなく施工手間の軽減が図れる。
【0013】上記目的を達成するために請求項6は、背
もたれの背面に収納部を設けたことを特徴とする。収納
部を設けたことによりトイレットペーパーの予備などを
収納しておくことによって、仮に紙巻器のトイレットペ
ーパーが無くなっても、手の届く背面に予備のトイレッ
トペーパーがあるので安心感が得られ、快適に使用でき
る。
もたれの背面に収納部を設けたことを特徴とする。収納
部を設けたことによりトイレットペーパーの予備などを
収納しておくことによって、仮に紙巻器のトイレットペ
ーパーが無くなっても、手の届く背面に予備のトイレッ
トペーパーがあるので安心感が得られ、快適に使用でき
る。
【0014】上記目的を達成するために請求項7は、背
もたれ部がマッサージ機能を有することを特徴とする。
背もたれ部がマッサージ機能を有するので、着座時に使
用者の背中をマッサージすることにより快適さの向上が
図れる。
もたれ部がマッサージ機能を有することを特徴とする。
背もたれ部がマッサージ機能を有するので、着座時に使
用者の背中をマッサージすることにより快適さの向上が
図れる。
【0015】上記目的を達成するために請求項8は、背
もたれ部に人検知センサーを設け、人を検知することに
よって、便座または/およびトイレルームを暖房する装
置を作動させることを特徴とする。人を検知するのと略
同時に便座または/およびトイレルームを暖房する機能
を設けたことにより、入室からトイレを使用するため衣
服を下ろす間に便座または/およびトイレルームを暖房
するので排泄時における寒さの軽減が図れ快適さが向上
する。
もたれ部に人検知センサーを設け、人を検知することに
よって、便座または/およびトイレルームを暖房する装
置を作動させることを特徴とする。人を検知するのと略
同時に便座または/およびトイレルームを暖房する機能
を設けたことにより、入室からトイレを使用するため衣
服を下ろす間に便座または/およびトイレルームを暖房
するので排泄時における寒さの軽減が図れ快適さが向上
する。
【0016】上記目的を達成するために請求項9は、背
もたれ部に脱臭機能を設けたことを特徴とする。脱臭機
能を設けたことにより、排泄時における臭気による不快
感の軽減が図れ快適さが向上する。
もたれ部に脱臭機能を設けたことを特徴とする。脱臭機
能を設けたことにより、排泄時における臭気による不快
感の軽減が図れ快適さが向上する。
【0017】上記目的を達成するために請求項10は、
背もたれ部にツボを刺激する突起部を設けたことを特徴
とする。背もたれ部に背中のツボを刺激する突起部を設
けたことにより、着座時の快適さの向上が図れ快適さが
向上する。
背もたれ部にツボを刺激する突起部を設けたことを特徴
とする。背もたれ部に背中のツボを刺激する突起部を設
けたことにより、着座時の快適さの向上が図れ快適さが
向上する。
【0018】上記目的を達成するために請求項11は、
背もたれ両側部に上下方向に回転自在な手すりを設けた
ことを特徴とする。背もたれ両側部に回転自在な手すり
を設けたことにより、着座姿勢の安定性の向上が図れ
る。また、立ち座わりの際のひざ、腰への負担の軽減が
図れ快適さが向上する。
背もたれ両側部に上下方向に回転自在な手すりを設けた
ことを特徴とする。背もたれ両側部に回転自在な手すり
を設けたことにより、着座姿勢の安定性の向上が図れ
る。また、立ち座わりの際のひざ、腰への負担の軽減が
図れ快適さが向上する。
【0019】上記目的を達成するために請求項12は、
請求項11に記載の手すりに音を発するためのスイッチ
を有していることを特徴とする。手すりに音を発するた
めのスイッチを有していることにより、介添人を必要と
する人は、用事が済んだ後や異常があった場合などに、
スイッチを押し音を発することにより介添人に知らせる
ことができる。したがって、安心感が高まり快適さが向
上する。
請求項11に記載の手すりに音を発するためのスイッチ
を有していることを特徴とする。手すりに音を発するた
めのスイッチを有していることにより、介添人を必要と
する人は、用事が済んだ後や異常があった場合などに、
スイッチを押し音を発することにより介添人に知らせる
ことができる。したがって、安心感が高まり快適さが向
上する。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1の実施例を第
1図、第2図、第3図を参照しながら説明する。第1図
はトイレルーム内に置かれた本発明の背もたれを有する
便器ユニットであり、腰掛け式便器1の上に便座2を有
し、腰掛け式便器1の後上部に背もたれ3を有してい
る。腰掛け式便器1および背もたれ3の後部には天板4
と前板5からなるキャビネットが配設されている。前板
5は上下に分割可能で上板5aは天板4に固着されてい
る。
1図、第2図、第3図を参照しながら説明する。第1図
はトイレルーム内に置かれた本発明の背もたれを有する
便器ユニットであり、腰掛け式便器1の上に便座2を有
し、腰掛け式便器1の後上部に背もたれ3を有してい
る。腰掛け式便器1および背もたれ3の後部には天板4
と前板5からなるキャビネットが配設されている。前板
5は上下に分割可能で上板5aは天板4に固着されてい
る。
【0021】背もたれ3の下部の固定状態は図2に示す
ようにU字形状取付け部6を腰掛け式便器2の便蓋取付
け軸7に嵌合固定させている。取付け部がU字形状とし
ているため着脱が容易である。
ようにU字形状取付け部6を腰掛け式便器2の便蓋取付
け軸7に嵌合固定させている。取付け部がU字形状とし
ているため着脱が容易である。
【0022】背もたれ3の上部背面の固定状態は図3に
示すように取付け金具A8をキャビネット前板5の下板
5bの上端部に引っかけ固定される。
示すように取付け金具A8をキャビネット前板5の下板
5bの上端部に引っかけ固定される。
【0023】この発明の請求項2の実施例を第4図を参
照しながら説明する。背もたれ3の背面に取付け金具A
8を取付けるための穴9を複数設けているので、タンク
収納キャビネットの高さに合わせて取り付け位置が変え
られる。
照しながら説明する。背もたれ3の背面に取付け金具A
8を取付けるための穴9を複数設けているので、タンク
収納キャビネットの高さに合わせて取り付け位置が変え
られる。
【0024】この発明の請求項3の実施例を第5図を参
照しながら説明する。背もたれ3の背面の固定におい
て、背面に固定された取り付け金具B10、さらには、
調整ボルト11を回転させることにより取り付け金具B
10と取り付け金具C12の間隔が変化し角度調整され
て固定されている。
照しながら説明する。背もたれ3の背面の固定におい
て、背面に固定された取り付け金具B10、さらには、
調整ボルト11を回転させることにより取り付け金具B
10と取り付け金具C12の間隔が変化し角度調整され
て固定されている。
【0025】この発明の請求項4の実施例を第6図を参
照しながら説明する。背もたれ3の背面の固定におい
て、ロータンク収納キャビネットの前面の上板5a・下
板5bを、背もたれ背面に固定された取り付け金具D1
3と固定金具14ではさみ込んで固定されている。
照しながら説明する。背もたれ3の背面の固定におい
て、ロータンク収納キャビネットの前面の上板5a・下
板5bを、背もたれ背面に固定された取り付け金具D1
3と固定金具14ではさみ込んで固定されている。
【0026】この発明の請求項5の実施例を第7図を参
照しながら説明する。背もたれ3は、背面に引き出し自
在なタオル掛け15が取り付けられている。また、この
タオル掛け15は、タオル掛け収納部16に収納可能で
ある。
照しながら説明する。背もたれ3は、背面に引き出し自
在なタオル掛け15が取り付けられている。また、この
タオル掛け15は、タオル掛け収納部16に収納可能で
ある。
【0027】この発明の請求項6の実施例を第8図を参
照しながら説明する。背もたれ3は、背面に収納17が
取り付けられている。
照しながら説明する。背もたれ3は、背面に収納17が
取り付けられている。
【0028】この発明の請求項7の実施例を第9図を参
照しながら説明する。背もたれ3は、表面側にローラー
18が取り付けられている。
照しながら説明する。背もたれ3は、表面側にローラー
18が取り付けられている。
【0029】この発明の請求項8の実施例を第10図を
参照しながら説明する。背もたれ3は表面に人の入室を
検知する手段を備えており、人の入室を検知して便座ま
たは/およびトイレルームの暖房を開始する。人の入室
を検知する手段としては、たとえば光検出器19が上げ
られ、ある一定の距離、たとえば人体が入室した時点で
スイッチが作動するようにする。トイレルームを暖房す
る暖房装置20は、背もたれ3の表面の吹き出し穴21
から温風を吹き出すが、使用者が近距離に近づいた場合
や着座した場合、また大量の温風を吹き出す場合は、背
もたれ3の側面から吹き出すようにして、人体に温風が
直接当らないようにするのが好ましい。
参照しながら説明する。背もたれ3は表面に人の入室を
検知する手段を備えており、人の入室を検知して便座ま
たは/およびトイレルームの暖房を開始する。人の入室
を検知する手段としては、たとえば光検出器19が上げ
られ、ある一定の距離、たとえば人体が入室した時点で
スイッチが作動するようにする。トイレルームを暖房す
る暖房装置20は、背もたれ3の表面の吹き出し穴21
から温風を吹き出すが、使用者が近距離に近づいた場合
や着座した場合、また大量の温風を吹き出す場合は、背
もたれ3の側面から吹き出すようにして、人体に温風が
直接当らないようにするのが好ましい。
【0030】この発明の請求項9の実施例を第11図を
参照しながら説明する。背もたれ3は、脱臭装置22が
取り付けられている。
参照しながら説明する。背もたれ3は、脱臭装置22が
取り付けられている。
【0031】この発明の請求項10の実施例を第12図
を参照しながら説明する。背もたれ3は、表面側に突起
23を設けている。
を参照しながら説明する。背もたれ3は、表面側に突起
23を設けている。
【0032】この発明の請求項11の実施例を第13図
を参照しながら説明する。背もたれ3は、両側部に上下
方向に回転自在な手すり24が取り付けられている。ま
た、この手すりのどちらか一方に請求項12に記載の音
を発するためのスイッチ(図示せず)を設けてもよい。
を参照しながら説明する。背もたれ3は、両側部に上下
方向に回転自在な手すり24が取り付けられている。ま
た、この手すりのどちらか一方に請求項12に記載の音
を発するためのスイッチ(図示せず)を設けてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば上記構成により次の効果
を発揮する。請求項1の発明においては、背もたれは、
下部に設けられたU字形状取付け部を腰掛け式便器1の
便蓋取付け軸に嵌合固定し、上部は腰掛け式便器1の後
方に設置されたロータンク収納キャビネット前面の板5
に固定しているので、寄りかかる際にがたつきや歪みの
ない安定したものとなり、楽な姿勢で排泄行為ができる
上、衛生上問題が生じた場合でも容易に取り外して洗浄
可能な着脱式背もたれを提供できる。
を発揮する。請求項1の発明においては、背もたれは、
下部に設けられたU字形状取付け部を腰掛け式便器1の
便蓋取付け軸に嵌合固定し、上部は腰掛け式便器1の後
方に設置されたロータンク収納キャビネット前面の板5
に固定しているので、寄りかかる際にがたつきや歪みの
ない安定したものとなり、楽な姿勢で排泄行為ができる
上、衛生上問題が生じた場合でも容易に取り外して洗浄
可能な着脱式背もたれを提供できる。
【0034】請求項2の発明においては、背もたれの背
面に取付け金具8を取付けるための穴を複数設けている
ので、ロータンク収納キャビネットの高さに合わせて取
り付け位置が変えられる。したがって、ロータンクまた
はロータンク収納キャビネットの高さが個々のトイレで
違っていても、好適な取付け位置に合わせることが可能
となる。
面に取付け金具8を取付けるための穴を複数設けている
ので、ロータンク収納キャビネットの高さに合わせて取
り付け位置が変えられる。したがって、ロータンクまた
はロータンク収納キャビネットの高さが個々のトイレで
違っていても、好適な取付け位置に合わせることが可能
となる。
【0035】請求項3の発明においては、背もたれの上
部背面の取付け金具に取付角度調整部材を設けたことに
より、使用する人の体形に合った適切な背もたれ角度を
維持でき、腰への負担の軽減、及び、着座時の快適さが
向上する。
部背面の取付け金具に取付角度調整部材を設けたことに
より、使用する人の体形に合った適切な背もたれ角度を
維持でき、腰への負担の軽減、及び、着座時の快適さが
向上する。
【0036】請求項4の発明においては、背もたれの上
部背面の固定金具が固定用の金具と移動可能な金具とを
有し、挟む幅を変更可能に設けられていることにより、
ロータンク収納キャビネットの前面板材の厚さに関わら
ず取り付けられる。したがって、ロータンク収納キャビ
ネットの前面板材の厚さが個々のトイレで違っていて
も、好適な位置に合わせることが可能となる。
部背面の固定金具が固定用の金具と移動可能な金具とを
有し、挟む幅を変更可能に設けられていることにより、
ロータンク収納キャビネットの前面板材の厚さに関わら
ず取り付けられる。したがって、ロータンク収納キャビ
ネットの前面板材の厚さが個々のトイレで違っていて
も、好適な位置に合わせることが可能となる。
【0037】請求項5の発明においては、背もたれ部に
引き出し可能なタオル掛けを設けたことにより、手洗い
器を有しているロータンク収納キャビネットにあって
は、手洗いの後に水滴をたらすことなく、すぐ手が拭け
る。
引き出し可能なタオル掛けを設けたことにより、手洗い
器を有しているロータンク収納キャビネットにあって
は、手洗いの後に水滴をたらすことなく、すぐ手が拭け
る。
【0038】請求項6の発明においては、背もたれ部に
収納部を設けたことにより、この収納部にトイレットペ
ッパーを収納しておくことによって、紙巻器のトイレッ
トペッパーが無くなった場合でも、予備のトイレットペ
ッパーが手の届く背面にあるので、安心感が得られ快適
さが向上する。
収納部を設けたことにより、この収納部にトイレットペ
ッパーを収納しておくことによって、紙巻器のトイレッ
トペッパーが無くなった場合でも、予備のトイレットペ
ッパーが手の届く背面にあるので、安心感が得られ快適
さが向上する。
【0039】請求項7の発明においては、背もたれ部が
マッサージ機能を有することにより、着座時に使用者の
背中をマッサージすることによって快適さが向上する。
マッサージ機能を有することにより、着座時に使用者の
背中をマッサージすることによって快適さが向上する。
【0040】請求項8の発明においては、背もたれ部に
人の入室を検知して便座または/およびトイレルームを
暖房する機能を設けたことにより、トイレ内が寒い環境
の中で、入室の際から快適で、着座している時も楽な姿
勢でいられることができる。また、トイレルームを暖房
する際に使用者が近距離に近づいた場合や着座した場
合、また大量の温風を吹き出す場合は、背もたれの側面
から吹き出すようにしているので、使用者に直接温風が
当らず不快感を与えない。さらに、人の入室を検知して
暖房が機能することによって、常時暖房しているのに比
べて消費電力の節減も図れる。
人の入室を検知して便座または/およびトイレルームを
暖房する機能を設けたことにより、トイレ内が寒い環境
の中で、入室の際から快適で、着座している時も楽な姿
勢でいられることができる。また、トイレルームを暖房
する際に使用者が近距離に近づいた場合や着座した場
合、また大量の温風を吹き出す場合は、背もたれの側面
から吹き出すようにしているので、使用者に直接温風が
当らず不快感を与えない。さらに、人の入室を検知して
暖房が機能することによって、常時暖房しているのに比
べて消費電力の節減も図れる。
【0041】請求項9の発明においては、前記背もたれ
部に脱臭機能を設けたことにより、排泄時の臭気による
不快感が低減され、快適さが向上する。
部に脱臭機能を設けたことにより、排泄時の臭気による
不快感が低減され、快適さが向上する。
【0042】請求項10の発明においては、前記背もた
れ部にツボを刺激する突起部を設けたことにより、着座
時の快適さが向上する。
れ部にツボを刺激する突起部を設けたことにより、着座
時の快適さが向上する。
【0043】請求項11の発明においては、前記背もた
れ両側部に回転自在な手すを設けたことにより、着座姿
勢を保つのが困難な高齢者及び弱者が着座姿勢を容易に
保つことが可能となる。また、立ち座りをする際のひ
ざ、腰等への負担が軽減できる。
れ両側部に回転自在な手すを設けたことにより、着座姿
勢を保つのが困難な高齢者及び弱者が着座姿勢を容易に
保つことが可能となる。また、立ち座りをする際のひ
ざ、腰等への負担が軽減できる。
【0044】請求項12の発明においては、請求項11
に記載の手すりに音を発するスイッチを設けたので、介
添人を必要とする人が、用事が済んだ後や異常があった
場合などに、スイッチを押し音を発することにより介添
人に知らせることができる。したがって、安心感が高ま
り快適さが向上する。
に記載の手すりに音を発するスイッチを設けたので、介
添人を必要とする人が、用事が済んだ後や異常があった
場合などに、スイッチを押し音を発することにより介添
人に知らせることができる。したがって、安心感が高ま
り快適さが向上する。
【図1】この発明の請求項1の実施例を示す斜視図
【図2】この発明の背もたれ下部を嵌合固定する前の斜
視図
視図
【図3】この発明の背もたれ上部背面の固定状態を示す
断面図
断面図
【図4】この発明の請求項2の実施例を示す断面図
【図5】この発明の請求項3の実施例を示す断面図
【図6】この発明の請求項4の実施例を示す断面図
【図7】この発明の請求項5の実施例を示す斜視図
【図8】この発明の請求項6の実施例を示す斜視図
【図9】この発明の請求項7の実施例を示す斜視図
【図10】この発明の請求項8の実施例を示す斜視図
【図11】この発明の請求項9の実施例を示す斜視図
【図12】この発明の請求項10の実施例を示す斜視図
【図13】この発明の請求項11の実施例を示す斜視図
1…腰掛け式便器 2…便座 3…背もたれ 4…天板 5…前板 5a…上板 5b…下板 6…U字形状取付け部 7…便蓋取付け軸 8…取り付け金具A 9…穴 10…取り付け金具B 11…調整ボルト 12…取り付け金具C 13…取り付け金具D 14…固定金具 15…タオル掛け 16…タオル掛け収納部 17…収納 18…ローラー 19…光検出器 20…暖房装置 21…吹き出し穴 22…脱臭装置 23…突起 24…手すり
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47C 7/74 A47C 7/74 B (72)発明者 藪木 毅 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 佐藤 栄治 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 平田 寿明 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 太田 吉喜 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 稲田 茂通 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D037 BA13 3B084 EC06 FA01 FA02 JA02 JA04 JA05 JB02 JC12 JF05
Claims (12)
- 【請求項1】 腰掛け式便器に取り付けられる背もた
れであって、底部にU字形状取付け部を有し、上部背面
に取り付け金具を配設し、前記U字形状取付け部を便蓋
取付け軸に嵌合させ、前記取り付け金具をロータンクま
たはロータンク収納キャビネットに固定させることを特
徴とする着脱式背もたれ。 - 【請求項2】 上部背面に配設される前記取付け金具
の配設穴を縦方向に複数設けたことを特徴とする請求項
1に記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項3】 上部背面に配設される前記取り付け金
具に取付角度を調整するための取り付け金具と調整用の
ボルトを設けたことを特徴とする請求項1または請求項
2に記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項4】 上部背面に配設される前記取り付け金
具が固定用の金具と移動可能な金具とを有し、挟む幅を
変更可能に設けられていることを特徴とする請求項1な
いし請求項3のいずれかに記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項5】 背もたれの背面に引き出し自在なタオ
ル掛けを設けたことを特徴とする請求項1から請求項4
いずれかに記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項6】 背もたれの背面に収納部を設けたこと
を特徴とする請求項1から請求項5いずれかに記載の着
脱式背もたれ。 - 【請求項7】 前記背もたれ部がマッサージ機能を有
することを特徴とする請求項1から請求項6いずれかに
記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項8】 前記背もたれ部に人検知センサーを設
け、人を検知することによって、便座または/およびト
イレルームを暖房する装置を作動させることを特徴とす
る請求項1から請求項7いずれかに記載の着脱式背もた
れ。 - 【請求項9】 前記背もたれ部に脱臭機能を設けたこ
とを特徴とする請求項1から請求項8いずれかに記載の
着脱式背もたれ。 - 【請求項10】 前記背もたれ部にツボを刺激する突
起部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項9い
ずれかに記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項11】 前記背もたれ両側部に上下方向に回
転自在な手すりを設けたことを特徴とする請求項1から
請求項10いずれかに記載の着脱式背もたれ。 - 【請求項12】 前記手すりのどちらか一方に、音を
発するためのスイッチを有していることを特徴とする請
求項11に記載の着脱式背もたれ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048684A JP2000245657A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 着脱式背もたれ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048684A JP2000245657A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 着脱式背もたれ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245657A true JP2000245657A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12810155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11048684A Pending JP2000245657A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 着脱式背もたれ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245657A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143579A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Osada Res Inst Ltd | 歯科用治療椅子 |
| JP2013162893A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Panasonic Corp | 便器 |
-
1999
- 1999-02-25 JP JP11048684A patent/JP2000245657A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143579A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Osada Res Inst Ltd | 歯科用治療椅子 |
| JP2013162893A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Panasonic Corp | 便器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA3045100C (en) | Toilet having a bidet shower | |
| US5553334A (en) | Toilet designed to facilitate bowel movements | |
| KR20070032763A (ko) | 전면 좌식 가능한 양변기 | |
| US20100275365A1 (en) | Portable chair kit for completely bathin oneself in sittin position | |
| US20110283450A1 (en) | Bath collapsible seat | |
| JPH1119003A (ja) | 局部洗浄装置と手洗器 | |
| KR100848920B1 (ko) | 좌변기와 결합된 의자 | |
| JP2000245657A (ja) | 着脱式背もたれ | |
| JP3670352B2 (ja) | 浴用椅子 | |
| JP2000070179A (ja) | ポータブルトイレ | |
| JPH08215111A (ja) | 肘掛け部材を備えた座便器 | |
| JP4591774B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
| KR200380349Y1 (ko) | 유아용 비데 기능을 갖는 좌변기 | |
| JP2000157440A (ja) | 出窓付き浴室並びにこの浴室に用いる浴槽 | |
| JP4505988B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JP2715821B2 (ja) | 足洗器を有するキャビネット | |
| KR200362686Y1 (ko) | 좌변기용 의자 | |
| KR200273928Y1 (ko) | 유아 및 아동용 좌변기 | |
| JP3148697U (ja) | 便器用衛生補助器具 | |
| JP2006218066A (ja) | 浴室用椅子 | |
| JP2019058359A (ja) | 浴室内介助用チェア | |
| KR20100003781U (ko) | 노약자 및 장애인용 화장실의 좌변기 | |
| KR200341476Y1 (ko) | 욕조용 베개 겸용 방석 | |
| JPH0649887A (ja) | 和式便器用の臀部洗浄装置 | |
| KR970073544A (ko) | 변기장치를 갖는 환자용 침대 |