JP2000246554A - 連結装置 - Google Patents
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- JP2000246554A JP2000246554A JP11049974A JP4997499A JP2000246554A JP 2000246554 A JP2000246554 A JP 2000246554A JP 11049974 A JP11049974 A JP 11049974A JP 4997499 A JP4997499 A JP 4997499A JP 2000246554 A JP2000246554 A JP 2000246554A
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- moving
- connected object
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- engine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 離れて配置された第1及び第2連結物を接近
させて合わせる連結装置において、型式の変更に柔軟に
対応できるように構成する。 【解決手段】 第2連結物2を支持した移動部6が第1
連結物1側に移動した際に、第1連結物1の連結部1a
と第2連結物2の連結部2aとが合致するように第1連
結物1の所定位置又は移動部6での第2連結物2の支持
位置を、移動部6の移動方向と交差する方向Y2に沿っ
て変更する位置変更手段13,14を備える。
させて合わせる連結装置において、型式の変更に柔軟に
対応できるように構成する。 【解決手段】 第2連結物2を支持した移動部6が第1
連結物1側に移動した際に、第1連結物1の連結部1a
と第2連結物2の連結部2aとが合致するように第1連
結物1の所定位置又は移動部6での第2連結物2の支持
位置を、移動部6の移動方向と交差する方向Y2に沿っ
て変更する位置変更手段13,14を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエンジンと
ミッションとを連結する場合や、伝動ケースと別の伝動
ケースとを連結する場合等のように、離れて配置された
第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置の構
成に関する。
ミッションとを連結する場合や、伝動ケースと別の伝動
ケースとを連結する場合等のように、離れて配置された
第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような連結装置の一例として、エ
ンジンとミッションとを連結する連結装置がある。この
連結装置ではミッションを所定位置に支持し、エンジン
をパレットに固定しておいて、所定位置のミッションに
向けて、エンジンを固定したパレットをガイドレールに
沿って移動させていき、エンジンとミッションとを合わ
せるように構成されたものがある。
ンジンとミッションとを連結する連結装置がある。この
連結装置ではミッションを所定位置に支持し、エンジン
をパレットに固定しておいて、所定位置のミッションに
向けて、エンジンを固定したパレットをガイドレールに
沿って移動させていき、エンジンとミッションとを合わ
せるように構成されたものがある。
【0003】前述の連結装置において、例えばエンジン
やミッションの型式が変更されると(エンジンの連結部
の位置やミッションの連結部の位置が変更されると)、
所定位置のミッションに向けて、エンジンを固定したパ
レットを移動させた際に、エンジンの連結部とミッショ
ンの連結部とが合致しないことがある。このような場合
には、別のパレットを用意して、この別のパレットにエ
ンジンを固定し、ガイドレールに対するエンジンの位置
を変更することにより、所定位置のミッションに向け
て、エンジンを固定したパレットをガイドレールに沿っ
て移動させた際に、エンジンの連結部とミッションの連
結部とが合致するようにする。
やミッションの型式が変更されると(エンジンの連結部
の位置やミッションの連結部の位置が変更されると)、
所定位置のミッションに向けて、エンジンを固定したパ
レットを移動させた際に、エンジンの連結部とミッショ
ンの連結部とが合致しないことがある。このような場合
には、別のパレットを用意して、この別のパレットにエ
ンジンを固定し、ガイドレールに対するエンジンの位置
を変更することにより、所定位置のミッションに向け
て、エンジンを固定したパレットをガイドレールに沿っ
て移動させた際に、エンジンの連結部とミッションの連
結部とが合致するようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の連結装置である
と、型式が変更される毎に新しいパレットを用意しなけ
ればならないことになる。このように変更された型式の
寸法に合うようにパレットを新たに用意することになる
と、多種類の型式に応じて多種類のパレットが必要にな
るので、パレットの製作コスト、多種類のパレットの管
理や取り扱いによる手間や管理コストが掛かることにな
る。本発明は、離れて配置された第1及び第2連結物を
接近させて合わせる連結装置において、型式の変更毎に
新しいパレットを用意すると言うようなことなく、型式
の変更に柔軟に対応できるように構成することを目的と
している。
と、型式が変更される毎に新しいパレットを用意しなけ
ればならないことになる。このように変更された型式の
寸法に合うようにパレットを新たに用意することになる
と、多種類の型式に応じて多種類のパレットが必要にな
るので、パレットの製作コスト、多種類のパレットの管
理や取り扱いによる手間や管理コストが掛かることにな
る。本発明は、離れて配置された第1及び第2連結物を
接近させて合わせる連結装置において、型式の変更毎に
新しいパレットを用意すると言うようなことなく、型式
の変更に柔軟に対応できるように構成することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】[I]請求項1の特徴に
よると、支持部に第1連結物を支持させ、移動部に第2
連結物を支持させた状態で、第2連結物を支持した移動
部を第1位置から第2位置に移動操作して、第2連結物
の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場合、第1連
結物の所定位置又は移動部での第2連結物の支持位置
が、移動部の移動方向と交差する横方向に沿って自動的
に変更される。
よると、支持部に第1連結物を支持させ、移動部に第2
連結物を支持させた状態で、第2連結物を支持した移動
部を第1位置から第2位置に移動操作して、第2連結物
の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場合、第1連
結物の所定位置又は移動部での第2連結物の支持位置
が、移動部の移動方向と交差する横方向に沿って自動的
に変更される。
【0006】これにより請求項1の特徴によると、移動
部の移動方向と交差する横方向に沿って第1及び第2連
結物の連結部の位置が異なる場合、これに対応して第1
及び第2連結物の連結部が合致するように、第1連結物
の所定位置又は移動部での第2連結物の支持位置が、移
動部の移動方向と交差する横方向に沿って自動的に変更
される。従って請求項1の特徴によると、移動部の移動
方向と交差する横方向に沿って第1及び第2連結物の連
結部の位置が異なる場合において、「従来の技術」及び
「発明が解決しようとする課題」に記載のように、移動
部の移動方向と交差する横方向に沿って、第1及び第2
連結物の連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパ
レットを用意する必要が無くなる。
部の移動方向と交差する横方向に沿って第1及び第2連
結物の連結部の位置が異なる場合、これに対応して第1
及び第2連結物の連結部が合致するように、第1連結物
の所定位置又は移動部での第2連結物の支持位置が、移
動部の移動方向と交差する横方向に沿って自動的に変更
される。従って請求項1の特徴によると、移動部の移動
方向と交差する横方向に沿って第1及び第2連結物の連
結部の位置が異なる場合において、「従来の技術」及び
「発明が解決しようとする課題」に記載のように、移動
部の移動方向と交差する横方向に沿って、第1及び第2
連結物の連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパ
レットを用意する必要が無くなる。
【0007】[II]請求項2の特徴によると、支持部
に第1連結物を支持させ、移動部に第2連結物を支持さ
せた状態で、第2連結物を支持した移動部を第1位置か
ら第2位置に移動操作して、第2連結物の連結部を第1
連結物の連結部に合わせる場合、第1連結物の所定位置
又は移動部での第2連結物の支持位置が、移動部の移動
方向と交差する横方向及び上下方向に沿って自動的に変
更される。
に第1連結物を支持させ、移動部に第2連結物を支持さ
せた状態で、第2連結物を支持した移動部を第1位置か
ら第2位置に移動操作して、第2連結物の連結部を第1
連結物の連結部に合わせる場合、第1連結物の所定位置
又は移動部での第2連結物の支持位置が、移動部の移動
方向と交差する横方向及び上下方向に沿って自動的に変
更される。
【0008】これにより請求項2の特徴によると、移動
部の移動方向と交差する横方向及び上下方向に沿って第
1及び第2連結物の連結部の位置が異なる場合、これに
対応して第1及び第2連結物の連結部が合致するよう
に、第1連結物の所定位置又は移動部での第2連結物の
支持位置が、移動部の移動方向と交差する横方向及び上
下方向に沿って自動的に変更される。従って請求項2の
特徴によると、移動部の移動方向と交差する横方向及び
上下方向に沿って第1及び第2連結物の連結部の位置が
異なる場合において、「従来の技術」及び「発明が解決
しようとする課題」に記載のように、移動部の移動方向
と交差する横方向及び上下方向に沿って、第1及び第2
連結物の連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパ
レットを用意する必要が無くなる。
部の移動方向と交差する横方向及び上下方向に沿って第
1及び第2連結物の連結部の位置が異なる場合、これに
対応して第1及び第2連結物の連結部が合致するよう
に、第1連結物の所定位置又は移動部での第2連結物の
支持位置が、移動部の移動方向と交差する横方向及び上
下方向に沿って自動的に変更される。従って請求項2の
特徴によると、移動部の移動方向と交差する横方向及び
上下方向に沿って第1及び第2連結物の連結部の位置が
異なる場合において、「従来の技術」及び「発明が解決
しようとする課題」に記載のように、移動部の移動方向
と交差する横方向及び上下方向に沿って、第1及び第2
連結物の連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパ
レットを用意する必要が無くなる。
【0009】[III]請求項3の特徴によると、請求
項1又は2の場合と同様に前項[I][II]に記載の
「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作
用」を備えている。請求項3の特徴によると、位置決め
部が第1連結物(第2連結物)の一方の横側面に対向す
るように配置されており、押圧部により第1連結物(第
2連結物)の他方の横側面が押圧され、第1連結物(第
2連結物)の一方の横側面が位置決め部に押圧されて、
第1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が、移動部の移動方向と交差する横方向に沿って自
動的に変更される。このように請求項3の特徴による
と、第1連結物(第2連結物)に位置決め部及び押圧部
が直接に接触して、第1連結物の所定位置(移動部での
第2連結物の支持位置)が自動的に変更されるので、第
1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が精度良く設定される。
項1又は2の場合と同様に前項[I][II]に記載の
「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作
用」を備えている。請求項3の特徴によると、位置決め
部が第1連結物(第2連結物)の一方の横側面に対向す
るように配置されており、押圧部により第1連結物(第
2連結物)の他方の横側面が押圧され、第1連結物(第
2連結物)の一方の横側面が位置決め部に押圧されて、
第1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が、移動部の移動方向と交差する横方向に沿って自
動的に変更される。このように請求項3の特徴による
と、第1連結物(第2連結物)に位置決め部及び押圧部
が直接に接触して、第1連結物の所定位置(移動部での
第2連結物の支持位置)が自動的に変更されるので、第
1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が精度良く設定される。
【0010】[IV]請求項4の特徴によると、請求項
1〜3のうちのいずれか一つの場合と同様に前項[I]
〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加
えて以下のような「作用」を備えている。例えばエンジ
ンとミッションとを連結する場合や、伝動ケースと別の
伝動ケースとを連結する場合、第1連結物の連結部と第
2連結物の連結部とを合わせるのに加えて、第1連結物
に備えられた嵌合部(例えば外面にスプラインンが形成
された伝動軸)と、第2連結物に備えられた嵌合部(例
えば内面にスプラインが形成された円筒軸)とを、嵌め
合わせるようなことが多くある。この場合、第1連結物
の嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とが合致し
ないと、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを
嵌め合わせることができない。
1〜3のうちのいずれか一つの場合と同様に前項[I]
〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加
えて以下のような「作用」を備えている。例えばエンジ
ンとミッションとを連結する場合や、伝動ケースと別の
伝動ケースとを連結する場合、第1連結物の連結部と第
2連結物の連結部とを合わせるのに加えて、第1連結物
に備えられた嵌合部(例えば外面にスプラインンが形成
された伝動軸)と、第2連結物に備えられた嵌合部(例
えば内面にスプラインが形成された円筒軸)とを、嵌め
合わせるようなことが多くある。この場合、第1連結物
の嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とが合致し
ないと、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを
嵌め合わせることができない。
【0011】請求項4の特徴によると、第2連結物を支
持した移動部を第1位置から第2位置に移動操作して、
第2連結物の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場
合、第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作される。こ
れにより、第1連結物の嵌合部の位相と第2連結物の嵌
合部の位相とが合致していなくても、第1又は第2連結
物の嵌合部が回転操作されることによって、第1連結物
の嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とが合致す
る時が生じるので、この時に第2連結物を支持した移動
部を第2位置側に移動操作することにより、第1連結物
の嵌合部と第2連結物の嵌合部とが嵌め合わされ、第2
連結物の連結部が第1連結物の連結部に合わせられる。
持した移動部を第1位置から第2位置に移動操作して、
第2連結物の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場
合、第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作される。こ
れにより、第1連結物の嵌合部の位相と第2連結物の嵌
合部の位相とが合致していなくても、第1又は第2連結
物の嵌合部が回転操作されることによって、第1連結物
の嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とが合致す
る時が生じるので、この時に第2連結物を支持した移動
部を第2位置側に移動操作することにより、第1連結物
の嵌合部と第2連結物の嵌合部とが嵌め合わされ、第2
連結物の連結部が第1連結物の連結部に合わせられる。
【0012】[V]請求項5の特徴によると、請求項4
の場合と同様に前項[I]〜[IV]に記載の「作用」
を備えておりこれに加えて以下のような「作用」を備え
ている。前項[IV]に記載のように、第2連結物を支
持した移動部を第1位置から第2位置に移動操作して、
第2連結物の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場
合、第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作されても、
第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌
め合わされないことがある。
の場合と同様に前項[I]〜[IV]に記載の「作用」
を備えておりこれに加えて以下のような「作用」を備え
ている。前項[IV]に記載のように、第2連結物を支
持した移動部を第1位置から第2位置に移動操作して、
第2連結物の連結部を第1連結物の連結部に合わせる場
合、第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作されても、
第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌
め合わされないことがある。
【0013】請求項5の特徴によると、第1又は第2連
結物の嵌合部が回転操作されても、第1連結物の嵌合部
と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌め合わされなけれ
ば、第2連結物を支持した移動部が第1連結物から第1
位置側に一度離れ、再び第2位置側に移動操作されて、
第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作される。このよ
うに第2連結物を支持した移動部を第1連結物から一度
離すことにより、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌
合部とがうまく嵌め合わされない状態が解消されるの
で、第2連結物を支持した移動部を再び第2位置側に移
動操作し、第1又は第2連結物の嵌合部を回転操作する
ことにより、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部
とを嵌め合わすことが可能になる。
結物の嵌合部が回転操作されても、第1連結物の嵌合部
と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌め合わされなけれ
ば、第2連結物を支持した移動部が第1連結物から第1
位置側に一度離れ、再び第2位置側に移動操作されて、
第1又は第2連結物の嵌合部が回転操作される。このよ
うに第2連結物を支持した移動部を第1連結物から一度
離すことにより、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌
合部とがうまく嵌め合わされない状態が解消されるの
で、第2連結物を支持した移動部を再び第2位置側に移
動操作し、第1又は第2連結物の嵌合部を回転操作する
ことにより、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部
とを嵌め合わすことが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】[1]図1及び図2に、ミッショ
ン1とエンジン2とを連結する連結装置が示されてお
り、第1基台3及び第2基台4、ミッション1を第1基
台3に支持する支持部5、エンジン2を支持する移動部
6、エンジン2の出力プーリー2bを回転操作する回転
操作機構7、後述する移動部6の移動方向と交差する横
方向(図2の矢印Y2の方向)に沿って、移動部6での
エンジン2の支持位置を変更する位置決めシリンダ13
及び押圧シリンダ14等を主要な機構として、連結装置
が構成されている。
ン1とエンジン2とを連結する連結装置が示されてお
り、第1基台3及び第2基台4、ミッション1を第1基
台3に支持する支持部5、エンジン2を支持する移動部
6、エンジン2の出力プーリー2bを回転操作する回転
操作機構7、後述する移動部6の移動方向と交差する横
方向(図2の矢印Y2の方向)に沿って、移動部6での
エンジン2の支持位置を変更する位置決めシリンダ13
及び押圧シリンダ14等を主要な機構として、連結装置
が構成されている。
【0015】図1及び図2に示すようにミッション1
は、支持部5により第1基台3の所定位置に支持され
て、ミッション1とエンジン2とが連結されるまで図1
及び図2に示す所定位置から動かないのであり、エンジ
ン2のフランジ部2aに連結されるフランジ部1a、及
び外面にスプラインが形成された入力軸1bがエンジン
2に向くように支持される。ミッション1のフランジ部
1aに複数の連結孔1cが開孔されており、複数の連結
孔1cのうちのいくつかの連結孔1cに、エンジン2と
の連結用のボルト(図示せず)が事前に取り付けられて
いる。
は、支持部5により第1基台3の所定位置に支持され
て、ミッション1とエンジン2とが連結されるまで図1
及び図2に示す所定位置から動かないのであり、エンジ
ン2のフランジ部2aに連結されるフランジ部1a、及
び外面にスプラインが形成された入力軸1bがエンジン
2に向くように支持される。ミッション1のフランジ部
1aに複数の連結孔1cが開孔されており、複数の連結
孔1cのうちのいくつかの連結孔1cに、エンジン2と
の連結用のボルト(図示せず)が事前に取り付けられて
いる。
【0016】図1に示すように、第1基台3に昇降シリ
ンダ8が設けられ、昇降シリンダ8に第2基台4が支持
されており、昇降シリンダ8がストロークエンドまで伸
長した上昇位置(図1の状態参照)、及び昇降シリンダ
8がストロークエンドまで収縮した下降位置に、第2基
台4が上下方向(図1の矢印Y3の方向)に位置変更自
在に支持されている。これにより、後述するように昇降
シリンダ8によって、エンジン2(支持部11)の支持
位置を、上下方向に沿って変更することができる。
ンダ8が設けられ、昇降シリンダ8に第2基台4が支持
されており、昇降シリンダ8がストロークエンドまで伸
長した上昇位置(図1の状態参照)、及び昇降シリンダ
8がストロークエンドまで収縮した下降位置に、第2基
台4が上下方向(図1の矢印Y3の方向)に位置変更自
在に支持されている。これにより、後述するように昇降
シリンダ8によって、エンジン2(支持部11)の支持
位置を、上下方向に沿って変更することができる。
【0017】図1に示すように、第2基台4のガイド部
4aに沿って(図1及び図2の矢印Y1の方向)、移動
部6が移動自在に支持されており、ガイド部4aに沿っ
て移動部6を移動操作する操作シリンダ9、及びガイド
部4aに対する移動部6の位置を検出する光学式の位置
センサー10が、第2基台4に備えられている。図1及
び図2に示すようにエンジン2を支持した支持部11
が、移動部6の移動方向(図1及び図2の矢印Y1の方
向)、及び移動部6の移動方向と交差する横方向(図2
の矢印Y2の方向)に沿って、所定の短いストロークで
移動部6のガイド部6aに移動自在に支持されており、
ミッション1のフランジ部1aに連結されるフランジ部
2a、及びエンジン2に備えられたクラッチ12がミッ
ション1に向くように支持される。
4aに沿って(図1及び図2の矢印Y1の方向)、移動
部6が移動自在に支持されており、ガイド部4aに沿っ
て移動部6を移動操作する操作シリンダ9、及びガイド
部4aに対する移動部6の位置を検出する光学式の位置
センサー10が、第2基台4に備えられている。図1及
び図2に示すようにエンジン2を支持した支持部11
が、移動部6の移動方向(図1及び図2の矢印Y1の方
向)、及び移動部6の移動方向と交差する横方向(図2
の矢印Y2の方向)に沿って、所定の短いストロークで
移動部6のガイド部6aに移動自在に支持されており、
ミッション1のフランジ部1aに連結されるフランジ部
2a、及びエンジン2に備えられたクラッチ12がミッ
ション1に向くように支持される。
【0018】図1及び図2に示すようにミッション1の
フランジ部1aと同様に、エンジン2のフランジ部2a
に複数の連結孔(図示せず)が開孔されており、複数の
連結孔のうちのいくつかの連結孔(ミッション1のフラ
ンジ部1aにおいて、ボルトが取り付けられていない連
結孔1cに対向するもの)に、ミッション1との連結用
のボルト35が事前に取り付けられている。
フランジ部1aと同様に、エンジン2のフランジ部2a
に複数の連結孔(図示せず)が開孔されており、複数の
連結孔のうちのいくつかの連結孔(ミッション1のフラ
ンジ部1aにおいて、ボルトが取り付けられていない連
結孔1cに対向するもの)に、ミッション1との連結用
のボルト35が事前に取り付けられている。
【0019】[2]次に、移動部6に設けられた位置決
めシリンダ13及び押圧シリンダ14について説明す
る。図1及び図2に示すように、移動部6に固定された
支持フレーム15に位置決めシリンダ13が固定されて
いる。位置決めシリンダ13はピストンロッドの先端に
平板状の位置決め部13aが取り付けられており、位置
決めシリンダ13がストロークエンドまで伸長した伸長
位置(図2の状態参照)、及び位置決めシリンダ13が
ストロークエンドまで収縮した収縮位置の2位置に、位
置決め部13aの位置が変更される。エンジン2の支持
フレーム15側の横側面の下部に、平面状に機械加工さ
れた部分があり、後述するように前述の機械加工された
部分に位置決め部13aが押圧される。移動部6に固定
された支持フレーム16に押圧シリンダ14が固定され
ており、押圧シリンダ14のピストンロッドの先端に平
板状の押圧部14aが取り付けられている。
めシリンダ13及び押圧シリンダ14について説明す
る。図1及び図2に示すように、移動部6に固定された
支持フレーム15に位置決めシリンダ13が固定されて
いる。位置決めシリンダ13はピストンロッドの先端に
平板状の位置決め部13aが取り付けられており、位置
決めシリンダ13がストロークエンドまで伸長した伸長
位置(図2の状態参照)、及び位置決めシリンダ13が
ストロークエンドまで収縮した収縮位置の2位置に、位
置決め部13aの位置が変更される。エンジン2の支持
フレーム15側の横側面の下部に、平面状に機械加工さ
れた部分があり、後述するように前述の機械加工された
部分に位置決め部13aが押圧される。移動部6に固定
された支持フレーム16に押圧シリンダ14が固定され
ており、押圧シリンダ14のピストンロッドの先端に平
板状の押圧部14aが取り付けられている。
【0020】図2に示す状態は、位置決めシリンダ13
が伸長操作された伸長位置に位置決め部13aが位置し
ている状態で、エンジン2を支持した支持部11が移動
部6のガイド部6aに設置された状態である。この状態
で押圧シリンダ14を伸長操作すると、押圧シリンダ1
4の押圧部14aがエンジン2の支持フレーム16側の
横側面の下部に押圧され、エンジン2の支持フレーム1
5側の横側面の下部の機械加工された部分が、位置決め
シリンダ13の位置決め部13a(伸長位置)に押圧さ
れて、エンジン2(支持部11)の支持位置が移動部6
の移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)
に沿って決められる(変更される)。
が伸長操作された伸長位置に位置決め部13aが位置し
ている状態で、エンジン2を支持した支持部11が移動
部6のガイド部6aに設置された状態である。この状態
で押圧シリンダ14を伸長操作すると、押圧シリンダ1
4の押圧部14aがエンジン2の支持フレーム16側の
横側面の下部に押圧され、エンジン2の支持フレーム1
5側の横側面の下部の機械加工された部分が、位置決め
シリンダ13の位置決め部13a(伸長位置)に押圧さ
れて、エンジン2(支持部11)の支持位置が移動部6
の移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)
に沿って決められる(変更される)。
【0021】ミッション1とエンジン2との連結が終了
して、次のエンジン2を支持した支持部11を移動部6
のガイド部6aに設置する場合、位置決めシリンダ13
を収縮操作して、位置決め部13aを収縮位置に位置さ
せる。この状態で押圧シリンダ14を伸長操作すると、
前述と同様に押圧シリンダ14の押圧部14aがエンジ
ン2の支持フレーム16側の横側面の下部に押圧され、
エンジン2の支持フレーム15側の横側面の下部の機械
加工された部分が、位置決めシリンダ13の位置決め部
13a(収縮位置)に押圧されて、エンジン2(支持部
11)の支持位置が移動部6の移動方向と交差する方向
(図2の矢印Y2の方向)に沿って決められる(変更さ
れる)。
して、次のエンジン2を支持した支持部11を移動部6
のガイド部6aに設置する場合、位置決めシリンダ13
を収縮操作して、位置決め部13aを収縮位置に位置さ
せる。この状態で押圧シリンダ14を伸長操作すると、
前述と同様に押圧シリンダ14の押圧部14aがエンジ
ン2の支持フレーム16側の横側面の下部に押圧され、
エンジン2の支持フレーム15側の横側面の下部の機械
加工された部分が、位置決めシリンダ13の位置決め部
13a(収縮位置)に押圧されて、エンジン2(支持部
11)の支持位置が移動部6の移動方向と交差する方向
(図2の矢印Y2の方向)に沿って決められる(変更さ
れる)。
【0022】[3]次に、移動部6に設けられた回転操
作機構7の構造について説明する。図1及び図2に示す
ように、移動部6のガイド部6bに沿って(図1及び図
2の矢印Y1の方向)、回転操作機構7の第1基板19
が移動自在に支持されており、ガイド部6bに沿って回
転操作機構7(第1基板19)を移動操作する操作シリ
ンダ17、及びガイド部6bに対する回転操作機構7
(第1基板19)の位置を検出する光学式の位置センサ
ー18が、移動部6に備えられている。
作機構7の構造について説明する。図1及び図2に示す
ように、移動部6のガイド部6bに沿って(図1及び図
2の矢印Y1の方向)、回転操作機構7の第1基板19
が移動自在に支持されており、ガイド部6bに沿って回
転操作機構7(第1基板19)を移動操作する操作シリ
ンダ17、及びガイド部6bに対する回転操作機構7
(第1基板19)の位置を検出する光学式の位置センサ
ー18が、移動部6に備えられている。
【0023】第1基板19に沿って(図1及び図2の矢
印Y1の方向)、第2基板20が移動自在に支持され、
第2基板20をエンジン2側に付勢するバネ21、及び
第1基板19に対して第2基板20がエンジン2とは反
対側に移動するのを和らげるダンパー22が、第1基板
19に備えられており、第1基板19に対して第2基板
20が図1に示す位置からエンジン2側に移動するのを
止めるストッパー19aが、第1基板19に備えられて
いる。
印Y1の方向)、第2基板20が移動自在に支持され、
第2基板20をエンジン2側に付勢するバネ21、及び
第1基板19に対して第2基板20がエンジン2とは反
対側に移動するのを和らげるダンパー22が、第1基板
19に備えられており、第1基板19に対して第2基板
20が図1に示す位置からエンジン2側に移動するのを
止めるストッパー19aが、第1基板19に備えられて
いる。
【0024】図8,9,10に示すように、第2基板2
0に支持軸23が固定されて、支持軸23の軸芯周りに
第1回転部24が回転自在にベアリングで支持されてお
り、第1回転部24を所定角度の範囲(例えば約45
°)で回転操作する操作シリンダ25が、第2基板20
と第1回転部24とに亘って取り付けられている。第1
回転部24に長方形の箱状の第2回転部26が連結さ
れ、第2回転部26に一対の案内板29が取り付けられ
ており、支持軸23に回転自在にベアリングで支持され
たピニオンギヤ27が第2回転部26の内部に配置され
ている。
0に支持軸23が固定されて、支持軸23の軸芯周りに
第1回転部24が回転自在にベアリングで支持されてお
り、第1回転部24を所定角度の範囲(例えば約45
°)で回転操作する操作シリンダ25が、第2基板20
と第1回転部24とに亘って取り付けられている。第1
回転部24に長方形の箱状の第2回転部26が連結さ
れ、第2回転部26に一対の案内板29が取り付けられ
ており、支持軸23に回転自在にベアリングで支持され
たピニオンギヤ27が第2回転部26の内部に配置され
ている。
【0025】断面がVベルト状でゴム製の挟持部28b
を先端に備えた一対のクランプ部28が、第2回転部2
6にスライド自在に支持され、正面視H字状のガイド板
31が第2回転部26に取り付けられて、クランプ部2
8が第2回転部26から外れないように構成されてい
る。クランプ部28のラックギヤ28aがピニオンギヤ
27に咬合しており、一方のクランプ部28をスライド
操作する操作シリンダ30が第2回転部26に取り付け
られている。
を先端に備えた一対のクランプ部28が、第2回転部2
6にスライド自在に支持され、正面視H字状のガイド板
31が第2回転部26に取り付けられて、クランプ部2
8が第2回転部26から外れないように構成されてい
る。クランプ部28のラックギヤ28aがピニオンギヤ
27に咬合しており、一方のクランプ部28をスライド
操作する操作シリンダ30が第2回転部26に取り付け
られている。
【0026】以上の構造により、図8に示すように操作
シリンダ30を伸長操作することにより、一対のクラン
プ部28がピニオンギヤ27及びラックギヤ28aの作
用によって互いに接近し、クランプ部28の挟持部28
bによって、エンジン2の出力プーリー2bを挟持する
ことができる。次に、この状態で図9に示すように操作
シリンダ25を収縮操作することにより(伸長及び収縮
操作を繰り返すことにより)、第1及び第2回転部2
4,26を回転操作し、エンジン2の出力プーリー2b
及びクラッチ12の出力部12a(図1及び図2参照)
を回転操作することができる。
シリンダ30を伸長操作することにより、一対のクラン
プ部28がピニオンギヤ27及びラックギヤ28aの作
用によって互いに接近し、クランプ部28の挟持部28
bによって、エンジン2の出力プーリー2bを挟持する
ことができる。次に、この状態で図9に示すように操作
シリンダ25を収縮操作することにより(伸長及び収縮
操作を繰り返すことにより)、第1及び第2回転部2
4,26を回転操作し、エンジン2の出力プーリー2b
及びクラッチ12の出力部12a(図1及び図2参照)
を回転操作することができる。
【0027】[4]次に、ミッション1とエンジン2と
の連結の流れについて、図1〜図7に基づいて説明す
る。図1及び図2に示す状態は、ミッション1が支持部
5により第1基台3の所定位置に支持されて、ミッショ
ン1のフランジ部1a及び入力軸1bがエンジン2に向
くように支持された状態である。昇降シリンダ8がスト
ロークエンドまで伸長した上昇位置に、第2基台4(エ
ンジン2(支持部11)の支持位置)が設定され、位置
決めシリンダ13が伸長操作された伸長位置に位置決め
部13aが位置している状態で、エンジン2を支持した
支持部11が移動部6のガイド部6aに設置されて、エ
ンジン2のフランジ部2a及びクラッチ12の出力部1
2aがミッション1に向いた状態であり、エンジン2の
型式が制御装置(図示せず)に事前に入力されている。
の連結の流れについて、図1〜図7に基づいて説明す
る。図1及び図2に示す状態は、ミッション1が支持部
5により第1基台3の所定位置に支持されて、ミッショ
ン1のフランジ部1a及び入力軸1bがエンジン2に向
くように支持された状態である。昇降シリンダ8がスト
ロークエンドまで伸長した上昇位置に、第2基台4(エ
ンジン2(支持部11)の支持位置)が設定され、位置
決めシリンダ13が伸長操作された伸長位置に位置決め
部13aが位置している状態で、エンジン2を支持した
支持部11が移動部6のガイド部6aに設置されて、エ
ンジン2のフランジ部2a及びクラッチ12の出力部1
2aがミッション1に向いた状態であり、エンジン2の
型式が制御装置(図示せず)に事前に入力されている。
【0028】図2に示すように(前項[2]参照)、押
圧シリンダ14が伸長操作されて、押圧シリンダ14の
押圧部14aが、エンジン2の支持フレーム16側の横
側面の下部に押圧され、エンジン2の支持フレーム15
側の横側面の下部の機械加工された部分が、位置決めシ
リンダ13の位置決め部13a(伸長位置)に押圧され
て、エンジン2(支持部11)の支持位置が移動部6の
移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)に
沿って決められるのであり、押圧シリンダ14が収縮操
作されて、押圧部14aがエンジン2の支持フレーム1
6側の横側面の下部から離れる。これによって、ミッシ
ョン1の入力軸1b、エンジン2の出力プーリー2b及
びクラッチ12の出力部12aが、一直線上に位置した
状態となる。
圧シリンダ14が伸長操作されて、押圧シリンダ14の
押圧部14aが、エンジン2の支持フレーム16側の横
側面の下部に押圧され、エンジン2の支持フレーム15
側の横側面の下部の機械加工された部分が、位置決めシ
リンダ13の位置決め部13a(伸長位置)に押圧され
て、エンジン2(支持部11)の支持位置が移動部6の
移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)に
沿って決められるのであり、押圧シリンダ14が収縮操
作されて、押圧部14aがエンジン2の支持フレーム1
6側の横側面の下部から離れる。これによって、ミッシ
ョン1の入力軸1b、エンジン2の出力プーリー2b及
びクラッチ12の出力部12aが、一直線上に位置した
状態となる。
【0029】次に、図1及び図2から図3に示すよう
に、位置センサー18により移動部6に対する回転操作
機構7(第1基板19)の位置が検出されながら、回転
操作機構7(第1基板19)が操作シリンダ17により
エンジン2側に移動操作され、クランプ部28の挟持部
28bがエンジン2の出力プーリー2bの位置に達する
と、回転操作機構7(第1基板19)が停止する(エン
ジン2の型式が事前に制御装置に入力されているので、
エンジン2の出力プーリー2bの位置は制御装置に認識
されている)。
に、位置センサー18により移動部6に対する回転操作
機構7(第1基板19)の位置が検出されながら、回転
操作機構7(第1基板19)が操作シリンダ17により
エンジン2側に移動操作され、クランプ部28の挟持部
28bがエンジン2の出力プーリー2bの位置に達する
と、回転操作機構7(第1基板19)が停止する(エン
ジン2の型式が事前に制御装置に入力されているので、
エンジン2の出力プーリー2bの位置は制御装置に認識
されている)。
【0030】図8及び図9に示すように、クランプ部2
8の挟持部28bがエンジン2の出力プーリー2bの位
置に達した際、案内板29がエンジン2の出力プーリー
2bの側面に接当して、クランプ部28の挟持部28b
とエンジン2の出力プーリー2bとの位置関係が決めら
れる。前項[3]及び図3に示すように操作シリンダ3
0が伸長操作され、一対のクランプ部28がピニオンギ
ヤ27及びラックギヤ28aの作用によって互いに接近
し、クランプ部28の挟持部28bによってエンジン2
の出力プーリー2bが挟持される。
8の挟持部28bがエンジン2の出力プーリー2bの位
置に達した際、案内板29がエンジン2の出力プーリー
2bの側面に接当して、クランプ部28の挟持部28b
とエンジン2の出力プーリー2bとの位置関係が決めら
れる。前項[3]及び図3に示すように操作シリンダ3
0が伸長操作され、一対のクランプ部28がピニオンギ
ヤ27及びラックギヤ28aの作用によって互いに接近
し、クランプ部28の挟持部28bによってエンジン2
の出力プーリー2bが挟持される。
【0031】エンジン2の出力プーリー2bは、エンジ
ン2のクランクシャフト(図示せず)に連結されてお
り、エンジン2の出力プーリー2bから、オルタネータ
(図示せず)やラジエータファン(図示せず)に、伝動
ベルト(図示せず)を介して動力が伝達される。クラン
クシャフトにクラッチ12の出力部12aが連結されて
いるので、後述するようにエンジン2の出力プーリー2
bを回転操作することによって、クラッチ12の出力部
12aが回転操作される。
ン2のクランクシャフト(図示せず)に連結されてお
り、エンジン2の出力プーリー2bから、オルタネータ
(図示せず)やラジエータファン(図示せず)に、伝動
ベルト(図示せず)を介して動力が伝達される。クラン
クシャフトにクラッチ12の出力部12aが連結されて
いるので、後述するようにエンジン2の出力プーリー2
bを回転操作することによって、クラッチ12の出力部
12aが回転操作される。
【0032】この場合、クランプ部28の挟持部28b
が、断面がVベルト状でゴム製で構成されているので、
前述のようにクランプ部28の挟持部28bによってエ
ンジン2の出力プーリー2bが挟持された際、エンジン
2の出力プーリー2bが傷付けられることがない。後述
するようにエンジン2の出力プーリー2bを回転操作す
る際、クランプ部28の挟持部28bの摩擦係数が大き
いことにより、クランプ部28の挟持部28bによって
エンジン2の出力プーリー2bをあまり強く挟持しなく
ても、滑ることなくエンジン2の出力プーリー2bを回
転操作することができる。
が、断面がVベルト状でゴム製で構成されているので、
前述のようにクランプ部28の挟持部28bによってエ
ンジン2の出力プーリー2bが挟持された際、エンジン
2の出力プーリー2bが傷付けられることがない。後述
するようにエンジン2の出力プーリー2bを回転操作す
る際、クランプ部28の挟持部28bの摩擦係数が大き
いことにより、クランプ部28の挟持部28bによって
エンジン2の出力プーリー2bをあまり強く挟持しなく
ても、滑ることなくエンジン2の出力プーリー2bを回
転操作することができる。
【0033】[5]次に、図3から図4に示すように、
位置センサー10により第2基台4に対する移動部6の
位置が検出されながら、移動部6が操作シリンダ9によ
りミッション1側に移動操作されて、エンジン2(支持
部11)が一緒にミッション1側に移動操作される。こ
の場合、前項[3]に記載のように、操作シリンダ25
が収縮操作されて(伸長及び収縮操作が繰り返され
て)、エンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12
の出力部12aが回転操作される。
位置センサー10により第2基台4に対する移動部6の
位置が検出されながら、移動部6が操作シリンダ9によ
りミッション1側に移動操作されて、エンジン2(支持
部11)が一緒にミッション1側に移動操作される。こ
の場合、前項[3]に記載のように、操作シリンダ25
が収縮操作されて(伸長及び収縮操作が繰り返され
て)、エンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12
の出力部12aが回転操作される。
【0034】図3及び図4に示すように、第2基台4に
固定された支持フレーム33に位置決めローラー34が
設けられており、前述のように移動部6が操作シリンダ
9によりミッション1側に移動操作されると、位置決め
シリンダ13の支持フレーム15の背面が位置決めロー
ラー34に当たる。これにより、エンジン2(支持部1
1)の支持位置が、位置決めローラー34によって移動
部6の移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方
向)に沿って修正される。
固定された支持フレーム33に位置決めローラー34が
設けられており、前述のように移動部6が操作シリンダ
9によりミッション1側に移動操作されると、位置決め
シリンダ13の支持フレーム15の背面が位置決めロー
ラー34に当たる。これにより、エンジン2(支持部1
1)の支持位置が、位置決めローラー34によって移動
部6の移動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方
向)に沿って修正される。
【0035】ミッション1の入力軸1bは外面にスプラ
インが形成されており、クラッチ12の出力部12a
は、内面にスプラインが形成された円筒状に形成されて
いるので、図5に示すように移動部6がミッション1側
に移動操作されて、クラッチ12の出力部12aがミッ
ション1の入力軸1bに達した際に、ミッション1の入
力軸1bにおけるスプラインの位相と、クラッチ12の
出力部12aにおけるスプラインの位相とが合致しない
と、クラッチ12の出力部12aにミッション1の入力
軸1bが挿入されない。
インが形成されており、クラッチ12の出力部12a
は、内面にスプラインが形成された円筒状に形成されて
いるので、図5に示すように移動部6がミッション1側
に移動操作されて、クラッチ12の出力部12aがミッ
ション1の入力軸1bに達した際に、ミッション1の入
力軸1bにおけるスプラインの位相と、クラッチ12の
出力部12aにおけるスプラインの位相とが合致しない
と、クラッチ12の出力部12aにミッション1の入力
軸1bが挿入されない。
【0036】これにより、前述のようにエンジン2の出
力プーリー2b及びクラッチ12の出力部12aを回転
操作しながら、移動部6がミッション1側に移動操作さ
れ、クラッチ12の出力部12aがミッション1の入力
軸1bに達した際に、ミッション1の入力軸1bにおけ
るスプラインの位相と、クラッチ12の出力部12aに
おけるスプラインの位相とが合致するようにしている。
力プーリー2b及びクラッチ12の出力部12aを回転
操作しながら、移動部6がミッション1側に移動操作さ
れ、クラッチ12の出力部12aがミッション1の入力
軸1bに達した際に、ミッション1の入力軸1bにおけ
るスプラインの位相と、クラッチ12の出力部12aに
おけるスプラインの位相とが合致するようにしている。
【0037】[6]前項[5]に記載のようにして、エ
ンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部
12aを回転操作しながら、移動部6がミッション1側
に移動操作されても、クラッチ12の出力部12aにミ
ッション1の入力軸1bが挿入されないと、図5に示す
ようにミッション1の入力軸1bにクラッチ12の出力
部12aが接当し、エンジン2(支持部11)が止めら
れた状態で、移動部6がさらにミッション1側に移動し
ようとする。
ンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部
12aを回転操作しながら、移動部6がミッション1側
に移動操作されても、クラッチ12の出力部12aにミ
ッション1の入力軸1bが挿入されないと、図5に示す
ようにミッション1の入力軸1bにクラッチ12の出力
部12aが接当し、エンジン2(支持部11)が止めら
れた状態で、移動部6がさらにミッション1側に移動し
ようとする。
【0038】これにより、移動部6に対してエンジン2
(支持部11)が相対的に後退する状態となり、エンジ
ン2の出力プーリー2bを介して、回転操作機構7の第
2基板20が第1基板19に対し相対的に後退させられ
てストッパー19aから離れるのであり、エンジン2
(支持部11)の後退がバネ21及びダンパー22によ
ってショック少なく受け止められる。
(支持部11)が相対的に後退する状態となり、エンジ
ン2の出力プーリー2bを介して、回転操作機構7の第
2基板20が第1基板19に対し相対的に後退させられ
てストッパー19aから離れるのであり、エンジン2
(支持部11)の後退がバネ21及びダンパー22によ
ってショック少なく受け止められる。
【0039】図5に示すように、移動部6に対してエン
ジン2(支持部11)及び回転操作機構7の第2基板2
0が相対的に後退すると、この状態がダンパー22に設
けられた後退検出センサー32によって検出されて、移
動部6(操作シリンダ9)が停止し、逆に図6に示すよ
うに、操作シリンダ9により移動部6がミッション1と
は反対側に移動操作される。このように移動部6がミッ
ション1とは反対側に移動操作されると、これに伴いバ
ネ21の付勢力によって、エンジン2(支持部11)及
び回転操作機構7の第2基板20が移動部6に対し相対
的に前進し、回転操作機構7の第2基板20がストッパ
ー19aに接当する。
ジン2(支持部11)及び回転操作機構7の第2基板2
0が相対的に後退すると、この状態がダンパー22に設
けられた後退検出センサー32によって検出されて、移
動部6(操作シリンダ9)が停止し、逆に図6に示すよ
うに、操作シリンダ9により移動部6がミッション1と
は反対側に移動操作される。このように移動部6がミッ
ション1とは反対側に移動操作されると、これに伴いバ
ネ21の付勢力によって、エンジン2(支持部11)及
び回転操作機構7の第2基板20が移動部6に対し相対
的に前進し、回転操作機構7の第2基板20がストッパ
ー19aに接当する。
【0040】このような状態になると後退検出センサー
32が非検出状態になるので、図7に示すように、再び
操作シリンダ9により移動部6がミッション1側に移動
操作されるのであり、このときにも前項[5]に記載の
ようにして、エンジン2の出力プーリー2b及びクラッ
チ12の出力部12aが回転操作されている。これによ
り、クラッチ12の出力部12aがミッション1の入力
軸1bに達した際に、ミッション1の入力軸1bにおけ
るスプラインの位相と、クラッチ12の出力部12aに
おけるスプラインの位相とが合致すると、クラッチ12
の出力部12aにミッション1の入力軸1bが挿入され
る。
32が非検出状態になるので、図7に示すように、再び
操作シリンダ9により移動部6がミッション1側に移動
操作されるのであり、このときにも前項[5]に記載の
ようにして、エンジン2の出力プーリー2b及びクラッ
チ12の出力部12aが回転操作されている。これによ
り、クラッチ12の出力部12aがミッション1の入力
軸1bに達した際に、ミッション1の入力軸1bにおけ
るスプラインの位相と、クラッチ12の出力部12aに
おけるスプラインの位相とが合致すると、クラッチ12
の出力部12aにミッション1の入力軸1bが挿入され
る。
【0041】これと同時にエンジン2のフランジ部2a
に取り付けられたボルト35が、ミッション1のフラン
ジ部1aの連結孔1cに挿入され、ミッション1の連結
孔1cに取り付けられたボルトがエンジン2のフランジ
部2aの連結孔に挿入されるのであり、エンジン2のフ
ランジ部2aがミッション1のフランジ部1aに接当す
ると、移動部6(操作シリンダ9)が停止する。この場
合に、前項[4]に記載のように、最初にエンジン2の
型式が制御装置(図示せず)に入力された時点で、第2
基台4に対して移動部6(操作シリンダ9)が停止する
位置(エンジン2のフランジ部2aがミッション1のフ
ランジ部1aに接当する位置)が認識されており、位置
センサー10により移動部6の位置が検出されながら、
移動部6(操作シリンダ9)が停止操作される。
に取り付けられたボルト35が、ミッション1のフラン
ジ部1aの連結孔1cに挿入され、ミッション1の連結
孔1cに取り付けられたボルトがエンジン2のフランジ
部2aの連結孔に挿入されるのであり、エンジン2のフ
ランジ部2aがミッション1のフランジ部1aに接当す
ると、移動部6(操作シリンダ9)が停止する。この場
合に、前項[4]に記載のように、最初にエンジン2の
型式が制御装置(図示せず)に入力された時点で、第2
基台4に対して移動部6(操作シリンダ9)が停止する
位置(エンジン2のフランジ部2aがミッション1のフ
ランジ部1aに接当する位置)が認識されており、位置
センサー10により移動部6の位置が検出されながら、
移動部6(操作シリンダ9)が停止操作される。
【0042】図7に示すように再び操作シリンダ9によ
り移動部6がミッション1側に移動操作されても、クラ
ッチ12の出力部12aにミッション1の入力軸1bが
挿入されず、移動部6に対してエンジン2(支持部1
1)及び回転操作機構7の第2基板20が相対的に後退
すると(図5参照)、操作シリンダ9により移動部6が
ミッション1とは反対側に移動操作され(図6参照)、
再びミッション1側に移動操作される(図7参照)。こ
のような操作が設定回数(例えば3回程度)だけ繰り返
されても、クラッチ12の出力部12aにミッション1
の入力軸1bが挿入されなければ、何かの異常があると
判断されて連結装置が停止し警報が作動する。
り移動部6がミッション1側に移動操作されても、クラ
ッチ12の出力部12aにミッション1の入力軸1bが
挿入されず、移動部6に対してエンジン2(支持部1
1)及び回転操作機構7の第2基板20が相対的に後退
すると(図5参照)、操作シリンダ9により移動部6が
ミッション1とは反対側に移動操作され(図6参照)、
再びミッション1側に移動操作される(図7参照)。こ
のような操作が設定回数(例えば3回程度)だけ繰り返
されても、クラッチ12の出力部12aにミッション1
の入力軸1bが挿入されなければ、何かの異常があると
判断されて連結装置が停止し警報が作動する。
【0043】図7示すように、クラッチ12の出力部1
2aにミッション1の入力軸1bが挿入され、エンジン
2及びミッション1のフランジ部2a,1aに取り付け
られたボルト35が、エンジン2及びミッション1のフ
ランジ部2a,1aの連結孔1cに挿入され、エンジン
2のフランジ部2aがミッション1のフランジ部1aに
接当した位置で、移動部6(操作シリンダ9)が停止す
ると、エンジン2及びミッション1が別の位置に搬送さ
れて、エンジン2及びミッション1のフランジ部2a,
1aに取り付けられたボルト35が締め付けられて、ミ
ッション1とエンジン2との連結が終了する。
2aにミッション1の入力軸1bが挿入され、エンジン
2及びミッション1のフランジ部2a,1aに取り付け
られたボルト35が、エンジン2及びミッション1のフ
ランジ部2a,1aの連結孔1cに挿入され、エンジン
2のフランジ部2aがミッション1のフランジ部1aに
接当した位置で、移動部6(操作シリンダ9)が停止す
ると、エンジン2及びミッション1が別の位置に搬送さ
れて、エンジン2及びミッション1のフランジ部2a,
1aに取り付けられたボルト35が締め付けられて、ミ
ッション1とエンジン2との連結が終了する。
【0044】[7]前項[4][5][6]に記載のよ
うに、一つの型式のエンジン2のミッション1への連結
に対し、異なる型式のエンジン2をミッション1に連結
する場合、エンジン2の型式が制御装置に入力される
と、図1及び図2に示す状態から昇降シリンダ8がスト
ロークエンドまで収縮した下降位置に、第2基台4(エ
ンジン2(支持部11)の支持位置)が設定され、位置
決めシリンダ13が収縮操作された収縮位置に位置決め
部13aが設定されるのであり、第2基台4に対して移
動部6(操作シリンダ9)が停止する位置(図1から図
7に示すように、エンジン2のフランジ部2aがミッシ
ョン1のフランジ部1aに接当する位置)が変更され、
図3に示すようにエンジン2の出力プーリー2bの位置
に対応して回転操作機構7(第1基板19)が移動部6
に対して停止する位置が変更される。
うに、一つの型式のエンジン2のミッション1への連結
に対し、異なる型式のエンジン2をミッション1に連結
する場合、エンジン2の型式が制御装置に入力される
と、図1及び図2に示す状態から昇降シリンダ8がスト
ロークエンドまで収縮した下降位置に、第2基台4(エ
ンジン2(支持部11)の支持位置)が設定され、位置
決めシリンダ13が収縮操作された収縮位置に位置決め
部13aが設定されるのであり、第2基台4に対して移
動部6(操作シリンダ9)が停止する位置(図1から図
7に示すように、エンジン2のフランジ部2aがミッシ
ョン1のフランジ部1aに接当する位置)が変更され、
図3に示すようにエンジン2の出力プーリー2bの位置
に対応して回転操作機構7(第1基板19)が移動部6
に対して停止する位置が変更される。
【0045】エンジン2の型式によっては、図1及び図
2に示す状態から昇降シリンダ8がストロークエンドま
で収縮した下降位置に、第2基台4(エンジン2(支持
部11)の支持位置)が設定され、位置決めシリンダ1
3が伸長操作された伸長位置に位置決め部13aが残さ
れたり、図1及び図2に示す状態から昇降シリンダ8が
ストロークエンドまで伸長した上昇位置に、第2基台4
(エンジン2(支持部11)の支持位置)が残され、位
置決めシリンダ13が収縮操作された収縮位置に位置決
め部13aが設定されたりする。
2に示す状態から昇降シリンダ8がストロークエンドま
で収縮した下降位置に、第2基台4(エンジン2(支持
部11)の支持位置)が設定され、位置決めシリンダ1
3が伸長操作された伸長位置に位置決め部13aが残さ
れたり、図1及び図2に示す状態から昇降シリンダ8が
ストロークエンドまで伸長した上昇位置に、第2基台4
(エンジン2(支持部11)の支持位置)が残され、位
置決めシリンダ13が収縮操作された収縮位置に位置決
め部13aが設定されたりする。
【0046】図1及び図2に示す状態において同じ型式
のエンジン2であっても、支持部5に支持されるミッシ
ョン1が別の型式に変更された場合でも、前述のように
第2基台4が上昇及び下降位置に設定されたり、位置決
め部13aが伸長及び収縮位置に設定されたりする。
のエンジン2であっても、支持部5に支持されるミッシ
ョン1が別の型式に変更された場合でも、前述のように
第2基台4が上昇及び下降位置に設定されたり、位置決
め部13aが伸長及び収縮位置に設定されたりする。
【0047】[発明の実施の別形態]図1及び図2に示
す連結装置では、第2基台4及び位置決め部13aが、
昇降シリンダ8及び位置決めシリンダ13がストローク
エンドにまで伸長及び収縮した上昇及び下降位置(伸長
及び収縮位置)の2位置にしか設定されなかったが、昇
降シリンダ8及び位置決めシリンダ13を途中の任意に
位置で固定できるように構成し、第2基台4及び位置決
め部13aの位置を無段階に設定できるように構成して
もよい。図1及び図2に示す連結装置において、ミッシ
ョン1(支持部5)の所定位置を、移動部6の移動方向
(図1及び図2の矢印Y1の方向)、及び移動部6の移
動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)、上
下方向(図1の矢印Y3の方向)に変更できるように構
成してもよい。
す連結装置では、第2基台4及び位置決め部13aが、
昇降シリンダ8及び位置決めシリンダ13がストローク
エンドにまで伸長及び収縮した上昇及び下降位置(伸長
及び収縮位置)の2位置にしか設定されなかったが、昇
降シリンダ8及び位置決めシリンダ13を途中の任意に
位置で固定できるように構成し、第2基台4及び位置決
め部13aの位置を無段階に設定できるように構成して
もよい。図1及び図2に示す連結装置において、ミッシ
ョン1(支持部5)の所定位置を、移動部6の移動方向
(図1及び図2の矢印Y1の方向)、及び移動部6の移
動方向と交差する横方向(図2の矢印Y2の方向)、上
下方向(図1の矢印Y3の方向)に変更できるように構
成してもよい。
【0048】図1及び図2に示す連結装置において、昇
降シリンダ8を廃止して第2基台4の位置を図1に示す
位置に固定し、位置決めシリンダ13及び押圧シリンダ
14を廃止して、エンジン2(支持部11)を移動部6
に固定するように構成し、前述の昇降シリンダ8、位置
決めシリンダ13及び押圧シリンダ14を支持部5に設
けてもよい。このように構成すると、エンジン2(支持
部11)は図1及び図2に示す状態で移動部6に固定さ
れて、移動部6が図1及び図2の矢印Y1の方向に移動
操作されるのであり、ミッション1(支持部5)の所定
位置が、位置決めシリンダ13及び押圧シリンダ14に
より、移動部6の移動方向と交差する横方向(図2の矢
印Y2の方向)に変更され、昇降シリンダ8により上下
方向(図1の矢印Y3の方向)に変更される。
降シリンダ8を廃止して第2基台4の位置を図1に示す
位置に固定し、位置決めシリンダ13及び押圧シリンダ
14を廃止して、エンジン2(支持部11)を移動部6
に固定するように構成し、前述の昇降シリンダ8、位置
決めシリンダ13及び押圧シリンダ14を支持部5に設
けてもよい。このように構成すると、エンジン2(支持
部11)は図1及び図2に示す状態で移動部6に固定さ
れて、移動部6が図1及び図2の矢印Y1の方向に移動
操作されるのであり、ミッション1(支持部5)の所定
位置が、位置決めシリンダ13及び押圧シリンダ14に
より、移動部6の移動方向と交差する横方向(図2の矢
印Y2の方向)に変更され、昇降シリンダ8により上下
方向(図1の矢印Y3の方向)に変更される。
【0049】図1及び図2に示す連結装置において、エ
ンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部
12aを回転操作しながら、移動部6をミッション1側
に移動操作するのではなく、図5に示すように、クラッ
チ12の出力部12aにミッション1の入力軸1bが挿
入されず、移動部6に対してエンジン2(支持部11)
が相対的に後退する状態になった時にのみ、エンジン2
の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部12aを
所定角度だけ回転操作するように構成してもよい。図1
及び図2に示す連結装置において、移動部6の回転操作
機構7を支持部5に設けて、ミッション1の入力軸1b
を回転操作しながら、移動部6をミッション1側に移動
操作して、クラッチ12の出力部12aにミッション1
の入力軸1bが挿入されるように構成してもよい。
ンジン2の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部
12aを回転操作しながら、移動部6をミッション1側
に移動操作するのではなく、図5に示すように、クラッ
チ12の出力部12aにミッション1の入力軸1bが挿
入されず、移動部6に対してエンジン2(支持部11)
が相対的に後退する状態になった時にのみ、エンジン2
の出力プーリー2b及びクラッチ12の出力部12aを
所定角度だけ回転操作するように構成してもよい。図1
及び図2に示す連結装置において、移動部6の回転操作
機構7を支持部5に設けて、ミッション1の入力軸1b
を回転操作しながら、移動部6をミッション1側に移動
操作して、クラッチ12の出力部12aにミッション1
の入力軸1bが挿入されるように構成してもよい。
【0050】図1及び図2に示す連結装置では、エンジ
ン2及びミッション1を別の位置に搬送して、エンジン
2及びミッション1のフランジ部2a,1aに取り付け
られたボルト35を締め付けるように構成しているが、
図7に示すようにエンジン2のフランジ部2aがミッシ
ョン1のフランジ部1aに接当した位置で、移動部6
(操作シリンダ9)が停止すると、エンジン2及びミッ
ション1を別の位置に搬送せずに、エンジン2及びミッ
ション1のフランジ部2a,1aに取り付けられたボル
ト35を、図7に示す位置で締め付ける自動締め付け機
構(図示せず)を備えてもよい。
ン2及びミッション1を別の位置に搬送して、エンジン
2及びミッション1のフランジ部2a,1aに取り付け
られたボルト35を締め付けるように構成しているが、
図7に示すようにエンジン2のフランジ部2aがミッシ
ョン1のフランジ部1aに接当した位置で、移動部6
(操作シリンダ9)が停止すると、エンジン2及びミッ
ション1を別の位置に搬送せずに、エンジン2及びミッ
ション1のフランジ部2a,1aに取り付けられたボル
ト35を、図7に示す位置で締め付ける自動締め付け機
構(図示せず)を備えてもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、離れて配置さ
れた第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置
において、第1連結物の連結部と第2連結物の連結物と
が合致するように、第1連結物の所定位置又は移動部で
の第2連結物の支持位置を、移動部の移動方向と交差す
る横方向に沿って自動的に変更する位置変更手段を備え
ることにより、移動部の移動方向と交差する横方向に沿
って、第1及び第2連結物の連結部の位置を型式に応じ
て合わせるようなパレットを用意する必要が無くなっ
た。これにより、パレットの製作コスト、多種類のパレ
ットの管理や取り扱いによる手間や管理コストを抑える
ことができるようになって、生産コストを抑えることが
できるようになるのであり、型式の変更に柔軟に対応で
きるようになった。前述のように第1及び第2連結物の
連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパレットを
使用しなくてもよくなれば、第1又は第2連結物をパレ
ットに取り付けたり取り外したりする必要がなくなるの
で、この分だけ生産工程を短縮することができて、生産
効率を向上させることができた。
れた第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置
において、第1連結物の連結部と第2連結物の連結物と
が合致するように、第1連結物の所定位置又は移動部で
の第2連結物の支持位置を、移動部の移動方向と交差す
る横方向に沿って自動的に変更する位置変更手段を備え
ることにより、移動部の移動方向と交差する横方向に沿
って、第1及び第2連結物の連結部の位置を型式に応じ
て合わせるようなパレットを用意する必要が無くなっ
た。これにより、パレットの製作コスト、多種類のパレ
ットの管理や取り扱いによる手間や管理コストを抑える
ことができるようになって、生産コストを抑えることが
できるようになるのであり、型式の変更に柔軟に対応で
きるようになった。前述のように第1及び第2連結物の
連結部の位置を型式に応じて合わせるようなパレットを
使用しなくてもよくなれば、第1又は第2連結物をパレ
ットに取り付けたり取り外したりする必要がなくなるの
で、この分だけ生産工程を短縮することができて、生産
効率を向上させることができた。
【0052】請求項2の特徴によると、離れて配置され
た第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置に
おいて、第1連結物の連結部と第2連結物の連結物とが
合致するように、第1連結物の所定位置又は移動部での
第2連結物の支持位置を、移動部の移動方向と交差する
横方向及び上下方向に沿って自動的に変更する位置変更
手段を備えることにより、移動部の移動方向と交差する
横方向及び上下方向に沿って、第1及び第2連結物の連
結部の位置を型式に応じて合わせるようなパレットを用
意する必要が無くなった。これにより、パレットの製作
コスト、多種類のパレットの管理や取り扱いによる手間
や管理コストを抑えることができるようになって、生産
コストを抑えることができるようになるのであり、型式
の変更に柔軟に対応できるようになった。前述のように
第1及び第2連結物の連結部の位置を型式に応じて合わ
せるようなパレットを使用しなくてもよくなれば、第1
又は第2連結物をパレットに取り付けたり取り外したり
する必要がなくなるので、この分だけ生産工程を短縮す
ることができて、生産効率を向上させることができた。
た第1及び第2連結物を接近させて合わせる連結装置に
おいて、第1連結物の連結部と第2連結物の連結物とが
合致するように、第1連結物の所定位置又は移動部での
第2連結物の支持位置を、移動部の移動方向と交差する
横方向及び上下方向に沿って自動的に変更する位置変更
手段を備えることにより、移動部の移動方向と交差する
横方向及び上下方向に沿って、第1及び第2連結物の連
結部の位置を型式に応じて合わせるようなパレットを用
意する必要が無くなった。これにより、パレットの製作
コスト、多種類のパレットの管理や取り扱いによる手間
や管理コストを抑えることができるようになって、生産
コストを抑えることができるようになるのであり、型式
の変更に柔軟に対応できるようになった。前述のように
第1及び第2連結物の連結部の位置を型式に応じて合わ
せるようなパレットを使用しなくてもよくなれば、第1
又は第2連結物をパレットに取り付けたり取り外したり
する必要がなくなるので、この分だけ生産工程を短縮す
ることができて、生産効率を向上させることができた。
【0053】請求項3の特徴によると、請求項1又は2
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴による
と、第1連結物(第2連結物)に位置決め部及び押圧部
が直接に接触して、第1連結物の所定位置(移動部での
第2連結物の支持位置)が自動的に変更されるので、第
1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が精度良く設定されるようになって、第1連結物の
連結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を少
なくすることができた。
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴による
と、第1連結物(第2連結物)に位置決め部及び押圧部
が直接に接触して、第1連結物の所定位置(移動部での
第2連結物の支持位置)が自動的に変更されるので、第
1連結物の所定位置(移動部での第2連結物の支持位
置)が精度良く設定されるようになって、第1連結物の
連結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を少
なくすることができた。
【0054】請求項4の特徴によると、請求項1〜3の
うちのいずれか一つの場合と同様に請求項1〜3の「発
明の効果」を備えており、この「発明の効果」に加えて
以下のような「発明の効果」を備えている。請求項4の
特徴によると、第1連結物の連結部と第2連結物の連結
部とを合わせるのに加えて、第1連結物の嵌合部と第2
連結物の嵌合部とを嵌め合わせる場合、第1又は第2連
結物の嵌合部を回転操作することにより、第1連結物の
嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とを合致させ
て、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを支障
なく嵌め合わすことができるようになって、第1連結物
の連結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を
少なくすることができた。
うちのいずれか一つの場合と同様に請求項1〜3の「発
明の効果」を備えており、この「発明の効果」に加えて
以下のような「発明の効果」を備えている。請求項4の
特徴によると、第1連結物の連結部と第2連結物の連結
部とを合わせるのに加えて、第1連結物の嵌合部と第2
連結物の嵌合部とを嵌め合わせる場合、第1又は第2連
結物の嵌合部を回転操作することにより、第1連結物の
嵌合部の位相と第2連結物の嵌合部の位相とを合致させ
て、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを支障
なく嵌め合わすことができるようになって、第1連結物
の連結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を
少なくすることができた。
【0055】請求項5の特徴によると、請求項4の場合
と同様に前述の請求項4の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項5の特徴によると、第1又
は第2連結物の嵌合部が回転操作されても、第1連結物
の嵌合部と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌め合わされ
ない場合、第2連結物を支持した移動部を第1連結物か
ら一度離して、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合
部とがうまく嵌め合わされない状態を解消することによ
り、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを、支
障なく嵌め合わすことが可能になって、第1連結物の連
結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を少な
くすることができた。
と同様に前述の請求項4の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項5の特徴によると、第1又
は第2連結物の嵌合部が回転操作されても、第1連結物
の嵌合部と第2連結物の嵌合部とがうまく嵌め合わされ
ない場合、第2連結物を支持した移動部を第1連結物か
ら一度離して、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合
部とがうまく嵌め合わされない状態を解消することによ
り、第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを、支
障なく嵌め合わすことが可能になって、第1連結物の連
結部と第2連結物の連結部とを合わせる際の不良を少な
くすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結装置の全体正面図
【図2】連結装置の全体平面図
【図3】図1及び図2に示す状態からクランプ部がエン
ジンの出力プーリーの位置に達するまで、移動部に対し
て回転操作機構がエンジン側に移動操作された状態を示
す正面図
ジンの出力プーリーの位置に達するまで、移動部に対し
て回転操作機構がエンジン側に移動操作された状態を示
す正面図
【図4】図3に示す状態から移動部がミッション側に移
動操作され始めた状態を示す平面図
動操作され始めた状態を示す平面図
【図5】図4に示す状態からエンジンがミッションに達
した際に、クラッチの出力部にミッションの入力軸が挿
入されず、移動部に対してエンジンが相対的に後退した
状態を示す正面図
した際に、クラッチの出力部にミッションの入力軸が挿
入されず、移動部に対してエンジンが相対的に後退した
状態を示す正面図
【図6】図5に示す状態から移動部がミッションとは反
対側に移動操作された状態を示す正面図
対側に移動操作された状態を示す正面図
【図7】図6に示す状態から再び移動部がミッション側
に移動操作され、クラッチの出力部にミッションの入力
軸が挿入されて、ミッションのフランジ部とエンジンの
フランジ部とが合わせられた状態を示す正面図
に移動操作され、クラッチの出力部にミッションの入力
軸が挿入されて、ミッションのフランジ部とエンジンの
フランジ部とが合わせられた状態を示す正面図
【図8】回転操作機構の縦断正面図
【図9】回転操作機構の側面図
【図10】回転操作機構の縦断側面図
1 第1連結物 1a 第1連結物の連結部 1b 第1連結部の嵌合部 2 第2連結物 2a 第2連結物の連結部 5 支持部 6 移動部 7 回転操作手段 8,13,14 位置変更手段 9 移動手段 12a 第2連結部の嵌合部 13a 位置決め部 14a 押圧部 32 検出手段 Y1 移動部の移動方向 Y2 移動部の移動方向と交差する横方向 Y3 上下方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山木 茂 茨城県筑波郡谷和原村坂野新田10番地 株 式会社クボタ筑波工場内 (72)発明者 高橋 武男 茨城県筑波郡谷和原村坂野新田10番地 株 式会社クボタ筑波工場内 (72)発明者 安塚 剛 茨城県筑波郡谷和原村坂野新田10番地 株 式会社クボタ筑波工場内 (72)発明者 佐藤 好雄 茨城県筑波郡谷和原村坂野新田10番地 株 式会社クボタ筑波工場内 Fターム(参考) 3C016 AA01 BA06 CA05 CB06 CC01 CE01 HB06
Claims (5)
- 【請求項1】 第1連結物を所定位置に支持する支持部
と、 第2連結物を支持して前記支持部から離間した第1位置
及び前記支持部に接近した第2位置に移動自在な移動部
と、 前記第2連結物を支持した移動部を前記第2位置に移動
させることにより、前記第1連結物の連結部と前記第2
連結物の連結部とを合わせる移動手段とを備えると共
に、 前記第2連結物を支持した移動部が第2位置に移動した
際に、前記第1連結物の連結部と第2連結物の連結部と
が合致するように、前記第1連結物の所定位置又は前記
移動部での第2連結物の支持位置を、前記移動部の移動
方向と交差する横方向に沿って変更する位置変更手段を
備えてある連結装置。 - 【請求項2】 第1連結物を所定位置に支持する支持部
と、 第2連結物を支持して前記支持部から離間した第1位置
及び前記支持部に接近した第2位置に移動自在な移動部
と、 前記第2連結物を支持した移動部を前記第2位置に移動
させることにより、前記第1連結物の連結部と前記第2
連結物の連結部とを合わせる移動手段とを備えると共
に、 前記第2連結物を支持した移動部が第2位置に移動した
際に、前記第1連結物の連結部と第2連結物の連結部と
が合致するように、前記第1連結物の所定位置又は前記
移動部での第2連結物の支持位置を、前記移動部の移動
方向と交差する横方向及び上下方向に沿って変更する位
置変更手段を備えてある連結装置。 - 【請求項3】 前記第1連結物又は第2連結物の一方の
横側面に対向するように配置される位置決め部と、前記
第1連結物又は第2連結物の他方の横側面を押圧して、
前記第1連結物又は第2連結物を前記位置決め部に接当
させる押圧部とを備えて、前記位置決め部の位置を前記
移動部の移動方向と交差する横方向に沿って変更するこ
とによって、前記第1連結物の所定位置又は前記移動部
での第2連結物の支持位置を、前記移動部の移動方向と
交差する横方向に沿って変更するように、前記位置変更
手段を構成してある請求項1又は2記載の連結装置。 - 【請求項4】 前記第2連結物を支持した移動部を前記
第2位置に移動させることにより、前記第1連結物の連
結部と前記第2連結部の連結部とを合わせる際に、前記
第1連結物の嵌合部と前記第2連結物の嵌合部とを嵌め
合わせる場合、 前記第1又は第2連結物の嵌合部を回転操作する回転操
作手段を備えて、前記回転操作手段により前記第1又は
第2連結物の嵌合部を回転操作しながら、前記第2連結
物を支持した移動部を前記第2位置に移動させることに
より、前記第1連結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部と
を嵌め合わせ、前記第1連結物の連結部と前記第2連結
物の連結部とを合わせるように、前記移動手段を構成し
てある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の連結
装置。 - 【請求項5】 前記第2連結物を支持した移動部が第2
位置に移動した際に、前記第1連結物の嵌合部と第2連
結物の嵌合部とが嵌め合わせられたか否かを検出する検
出手段と、 前記検出手段により前記第1連結物の嵌合部と第2連結
物の嵌合部とが嵌め合わせられなかったことが検出され
ると、前記第2連結物を支持した移動部を第2位置から
第1位置側に移動させる離間手段と、 前記回転操作手段により前記第1又は第2連結物の嵌合
部を回転操作しながら、前記第2連結物を支持した移動
部を前記第2位置に移動させることにより、前記第1連
結物の嵌合部と第2連結物の嵌合部とを嵌め合わせ、前
記第1連結物の連結部と前記第2連結物の連結部とを合
わせる再移動手段とを備えてある請求項4記載の連結装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049974A JP2000246554A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049974A JP2000246554A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246554A true JP2000246554A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12846001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049974A Pending JP2000246554A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002283159A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作物クランプ装置 |
| CN102126146A (zh) * | 2011-04-17 | 2011-07-20 | 铁岭天河机械制造有限责任公司 | 汽车发动机凸轮轴承盖加工卡具 |
| JP2018132270A (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 中国電力株式会社 | フランジ付きカバー支持架台 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049974A patent/JP2000246554A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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