JP2000247173A - 前倒れシートに使用されるストラップ - Google Patents
前倒れシートに使用されるストラップInfo
- Publication number
- JP2000247173A JP2000247173A JP11051776A JP5177699A JP2000247173A JP 2000247173 A JP2000247173 A JP 2000247173A JP 11051776 A JP11051776 A JP 11051776A JP 5177699 A JP5177699 A JP 5177699A JP 2000247173 A JP2000247173 A JP 2000247173A
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- JP
- Japan
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- webbing
- strap
- seat
- looped
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
て、着座者に異物感として不快感を及ぼすことを緩和す
る。 【解決手段】 ストラップ10は、ウェビング11の両
端12,13を揃いて重ね合わせ、はと目21でそのウ
ェビング11の両端12,13を止めてそのウェビング
11をループに作り、そのはと目21から見てそのルー
プド・ウェビング14の両はと目側部分15,16を長
さ違いに縫い合わせて曲り癖付きステム19に形成し、
そして、その縫い合わせ17から見てそのループド・ウ
ェビング14の先の部分18をグリップ20に用いる。
Description
用されるストラップに関する。
自動車では、シート・バックのロック機構を操作するス
トラップがそのシート・バックの横まち面に露出される
と、センタ・シートはサイド・シートとの隙間が小さく
そのストラップは隠れて操作し難かった。そのためにそ
のシート・バックの座面にそのストラップを露出させる
前倒れシートでは、そのシート・バックがシート・クッ
ションに前倒しされると、そのストラップがそのシート
・クッションとそのシート・バックとの間に挟まれてそ
れの操作が非常に困難になる。
外観性も良くさせ、そして、着座者に異物感として不快
感を及ぼすことを緩和するところの前倒れシートに使用
されるストラップの提供にある。
ウェビングの両端を揃いて重ね合わせ、はと目でそのウ
ェビングの両端を止めてそのウェビングをループに作
り、そのはと目から見てそのループド・ウェビングの両
はと目側部分を長さ違いに縫い合わせて曲り癖付きステ
ムに形成し、そして、その縫い合わせから見てそのルー
プド・ウェビングの先の部分をグリップに用い、そし
て、そのはと目で前倒し可能なシート・バックのロック
機構のリリース・レバーに連結され、それで、そのスト
ラップは、そのシート・バックの起された状態において
も、また、そのシート・バックの前倒れ状態においても
常にその曲り癖付きステムでシートの横まち面に適宜露
出される。
基づいて、この発明の前倒れシートに使用されるストラ
ップを説明するに、図1ないし図4は、自動車のフロア
上に横三席に配置される3個の前倒れシートにおいてセ
ンタ・シート30に活用されるところのこの発明の前倒
れシートに使用されるストラップの具体例10を示し、
そして、そのセンタ・シート30は、シート・バック3
2がリクライニング・デバイス(図示せず)およびフリ
ー・ヒンジ(図示せず)でシート・クッション31に角
度調整および前倒し可能に組み付けられるところの構造
に組み立てられる。そして、そのシート・バック32
は、そのリクライニング・デバイスのロック機構のリリ
ース・レバーに近い位置で座面34にストラップ引出し
口36を開口し、そのストラップ引出し口36の縁処理
にベゼル37を用い、そして、そのリリース・レバーに
そのストラップ10を連結してそのストラップ引出し口
36から外部にそのストラップ10を露出させ、そし
て、そのストラップ10でそのリリース・レバーを操作
可能にする。
の両端12,13を揃いて重ね合わせ、はと目21でそ
のウェビング11のその両端12,13を止めてそのウ
ェビング11をループに作り、そのはと目21から見て
そのループド・ウェビング14の両はと目側部分15,
16を長さ違いに縫い合わせて曲り癖付きステム19に
形成し、そして、その縫い合わせ17から見てそのルー
プド・ウェビング14の先の部分18をグリップ20に
用いる。
そのループド・ウェビング14のその両はと目側部分1
5,16の一方15がそのはと目21からの長さをその
両はと目側部分15,16の他方16のそれよりも長く
されてそのループド・ウェビング14を部分的にくっつ
け、そして、その長さ違いのところを縫い合わせて曲げ
癖が付けられている。そのようにそのステム19はその
ループド・ウェビング14において縫い合わせ長さを変
えてそのストラップ自体に曲げ癖を付ける。
センタ・シート30において、33はヘッド・レストレ
イントである。
はと目21でそのシート・バック32のそのロック機構
のそのリリース・レバーに連結されてそのストラップ引
出し口36からその座面34の外に引き出され、そし
て、その曲り癖付きステム19によってそのシート・バ
ック32の横まち面35に適宜に露出される。すなわ
ち、そのシート・バック32が前倒れされた後も常にそ
のストラップ10は、そのシート・クッション31とそ
のシート・バック32との間に挟み込まれずにそのセン
タ・シート30の横まち面から適宜露出されて操作性が
向上される。また、そのシート・バック32が起されて
いる時にもそのストラップ10はその曲り癖付きステム
19によって横を向いて突き出されるので、着座者に異
物感として不快感を及ぼすことが緩和される。さらに、
このストラップ10は、横まちにストラップ引出し口を
備えるシート・バックにも活用可能でその場合にもその
ストラップ10は突出し量が減るので、シートの外観性
が良い。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
前倒れシートに使用されるストラップは、ウェビングの
両端を揃いて重ね合わせ、はと目でそのウェビングの両
端を止めてそのウェビングをループに作り、そのはと目
から見てそのループド・ウェビングの両はと目側部分を
長さ違いに縫い合わせて曲り癖付きステムに形成し、そ
して、その縫い合わせから見てそのループド・ウェビン
グの先の部分をグリップに用い、そして、そのはと目で
前倒し可能なシート・バックのロック機構のリリース・
レバーに連結されるので、この発明の前倒れシートに使
用されるストラップでは、そのグリップがその曲り癖付
きステムによってそのシート・バックの横まち面に露出
され、そのシート・バックが前倒れされ後も常にそのシ
ート・バックとシート・クッションとの間に挟み込まれ
ずにシートの横まち面から適宜に露出されて操作性が向
上され、そして、外観性が良く、さらに、着座者に異物
感として不快感を及ぼすことが緩和され、また、ストラ
ップが横まちに引き出されるシート・バックにも活用可
能でその場合、そのグリップは、操作性が確保されるに
加えて突出し量が減って外観性が向上され、その結果、
横三席に配置される前倒れシートにとって非常に有用で
実用的である。
前倒れシートにおいてセンタ・シートに活用されるとこ
ろのこの発明の前倒れシートに使用されるストラップの
具体例を示した斜視図である。
図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェビングの両端を揃いて重ね合わせ、
はと目でそのウェビングの両端を止めてそのウェビング
をループに作り、そのはと目から見てそのループド・ウ
ェビングの両はと目側部分を長さ違いに縫い合わせて曲
り癖付きステムに形成し、そして、その縫い合わせから
見てそのループド・ウェビングの先の部分をグリップに
用い、そして、そのはと目で前倒し可能なシート・バッ
クのロック機構のリリース・レバーに連結されるところ
の前倒れシートに使用されるストラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05177699A JP3561170B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 前倒れシートに使用されるストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05177699A JP3561170B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 前倒れシートに使用されるストラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247173A true JP2000247173A (ja) | 2000-09-12 |
| JP3561170B2 JP3561170B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=12896361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05177699A Expired - Fee Related JP3561170B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 前倒れシートに使用されるストラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3561170B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852272A1 (fr) * | 2003-03-13 | 2004-09-17 | Faurecia Sieges Automobile | Siege d'automobile a dossier verrouillable en plusieurs positions |
| JP2006312361A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Honda Motor Co Ltd | 操作ストラップの操作荷重低減構造 |
| JP2007055586A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-03-08 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用シートのストラップによるロック解除構造 |
| JP2010228614A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの操作ストラップ |
| JP2013056585A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Toyota Boshoku Corp | 車両用デッキボード |
| JP2016088482A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP05177699A patent/JP3561170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852272A1 (fr) * | 2003-03-13 | 2004-09-17 | Faurecia Sieges Automobile | Siege d'automobile a dossier verrouillable en plusieurs positions |
| JP2006312361A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Honda Motor Co Ltd | 操作ストラップの操作荷重低減構造 |
| JP2007055586A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-03-08 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用シートのストラップによるロック解除構造 |
| JP2010228614A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの操作ストラップ |
| JP2013056585A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Toyota Boshoku Corp | 車両用デッキボード |
| JP2016088482A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3561170B2 (ja) | 2004-09-02 |
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