JP2000247208A - 安全ベルト装置 - Google Patents
安全ベルト装置Info
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- F16D41/12—Freewheels or freewheel clutches with hinged pawl co-operating with teeth, cogs, or the like
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/46—Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up
- B60R22/4676—Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up comprising energy-absorbing means operating between belt reel and retractor frame
-
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Abstract
ベルト引き込み動作が行われた後においても、乗員がシ
ートベルトを容易に引き出せるようにする。 【解決手段】 事故に起因する加速度等が生じたとき
に、安全ベルト11の引き込みを行うベルトテンショナ
ー18と、ベルトの引き出しを阻止する引き出し阻止装
置19とベルトテンショナー18とをベルトローラ15
端に連結するとともに、ベルトテンショナー18とベル
トローラ15との間に、係合解除が行えるカップリング
20を設ける。カップリング20は通常は解除されて、
ベルトテンショナー18が起動されて回転を始めたとき
に係合して連結され、これによりベルトローラ15がベ
ルトテンショナー18によって急速に引き込み方向に駆
動される。このとき引き込み方向にあるベルトローラ1
5に作用するトルクが、ベルトテンショナー18から加
えられているトルクを越えたときに、カップリング20
が自動的に係合解除できるようにした。
Description
によるベルトテンショナーを有する、特に自動車のため
の安全ベルト装置に関するものである。ここにいう安全
ベルトとは2点式ベルトまたは3点式ベルトであっても
よく、自動車車体からロックを介してベルト巻取装置に
導かれる一つのベルト部を有し、さらに解放可能のロッ
ク部から自動車車体へ伸びる連結要素を有している。
バネ機構によって巻き取り方向への回転力を及ぼし、か
くして、バックルが装着されていない状態においては、
安全ベルトをほぼ巻き取り、バックルが装着された状態
においては、乗員への安全ベルトの当たりが緩すぎない
ようにすることにある。引き出し阻止装置の目的は、ベ
ルトが急速に引き出されようとしたとき、あるいは事故
に起因する加速度が生じたときに、ベルトローラが少し
回転した後、ベルトがそれ以上引き出されるのを阻止す
ることにある。ベルトテンショナーはベルト巻取装置に
備えられ、その目的は事故に起因する加速度が生じたと
きに、ベルトローラを急速にある回転数だけ巻き取り方
向に回転させて、それまでは自動車の乗員に緩く触れて
いたベルトを引き込み、その結果、乗員が緩い巻き取り
状態にあるベルトに倒れ込んで、負傷することがないよ
うにすることにある。
ナーは、EP 581 288 B1及びUS−PS
5 553 803によって既に知られている。
グによってベルトローラから切り放されているが、作動
時にはベルトの引き込みを開始することができるよう
に、急速にベルトローラに結合される。課題は、運転者
が事故後により容易にベルトの拘束から解放されるよう
にするために、ベルト引き込みが完了した後、作動を終
わったベルトテンショナーからベルトを抵抗なく引き出
せるようにする必要があることと、ベルト引き出し阻止
装置がロックされてもなお、ベルトを引き出す時に、少
量回転可能なベルトローラの場合には、正確には乗員の
前方への動きを弱める程度の限定された回転運動が可能
となるようにする必要がある点である。
に挙げたこの種のベルトテンショナーを有する安全ベル
ト装置において、例えば火薬を使用して起動されて動作
するベルトテンショナーが、起動及びそれに続くベルト
引き込みの後に、ベルトローラの望ましい動作に何も不
利な影響を及ぼさないような、安全ベルト装置を提供す
ることである。
に、本発明は、巻き取り方向にあるベルトローラに作用
するトルクが、ベルトテンショナーから加えられるトル
クを越えたときに、カップリングが自動的に係合解除さ
れるようにしたことを特徴とする。
ショナーのシャフトと共に回転するように固定結合され
て、巻き取り方向に回転するベルトローラが、ベルト引
き込みの完了後に、ベルトの張力がベルトテンショナー
の引き込み力を越えた場合は、ベルトテンショナーから
解離され、事故後において望ましいベルトローラの一定
の引き出し方向への回転運動が、作動中あるいは作動を
終わったベルトテンショナーによって妨げられないよう
にすることが好ましい。
に回転するベルトローラの回転方向が逆転されることに
よって、係合解除される。詳しくは、カップリングが、
出力駆動部の逆転によって係合解除されるようにした特
徴により、ベルトローラ及び/またはベルトテンショナ
ー駆動軸の回転方向の逆転が、カップリングを容易に解
放する。
ルト巻き取り方向にカップリングされる。つまり、カッ
プリングの結合あるいは係合は、起動直後のベルトテン
ショナーの回転を利用して連結駆動によって行われる。
との間に一定の回転遊びがあり、係合または係合解除
が、前記回転遊びの範囲内における導入部と出力駆動部
との間の相対運動により実現するようにし、また前記導
入部がリングディスクとして設計され、これが出力駆動
部を取り囲み、かつ出力駆動部と同軸位置にあること、
及び導入部がベルトテンショナーの出力駆動部に関して
弾性的に偏向され、これにより休止位置ではカップリン
グの解放が保証され、起動の初期においてベルトテンシ
ョナーの出力駆動部が導入部に関して所定量だけ回転可
能で、これによりカップリングが係合される。起動後に
ベルトテンショナーの駆動力が消滅し、かつベルト張力
が存在しないときは、出力駆動部が導入部に関してベル
ト巻き取りと反対方向に所定量だけ回転し、これにより
カップリングが切り離されるようにしたことにより、特
に動作の確実な、理想的なカップリングの作動を保証す
る。
は、以下の通りである。カップリングは、入力部として
ディスクを有し、ディスクはベルトテンショナーの出力
駆動部と共に回転するように固定連結され、半径方向に
可動のカップリング部材を収容するための、半径方向外
側に向かって開口した切欠を有する。さらに、前記カッ
プリングは、出力部としてベルトローラのリング部も有
し、該リング部がディスクを取り囲むことにより、カッ
プリング部材がリング部の内壁及びディスクと連結的係
合に入ることができ、リング部とベルトローラは同軸で
あるという特徴に述べられている。ディスク及びカップ
リング部材とリング部が、非常に平坦に設計され、これ
によって軸方向のスペースが節約される。
導入係止部及び導出係止部と協働し、導入係止部または
導出係止部にカップリング部材が半径方向及び外側方向
に押しつけられるようにしたという特徴に、カップリン
グ部材の導入及び導出のための、特に単純で構造的な有
利点が述べられている。
ラチェットホイールに設けられる。該ラチェットホイー
ルは、シャフトと同軸で、かつ導入部にカップリングを
係合または係合解除するのに十分な回転遊びが吸収され
た後は、ベルトテンショナーの出力駆動部と共に回転す
るように固定連結される。また、ラチェットホイール
は、出力駆動部とともにベルト巻き取り方向に、好まし
くは段階的に回転し、ベルト巻き取り方向と反対方向の
回転に対して阻止されるようにした点がある。導入及び
導出のための係止部が起動に際してはカップリングとと
もに回転するが、起動の始めと終わりにはしっかりと保
持されることが、ラチェットホイールによって保証さ
れ、かくして、ディスクの正転及び逆転に関連して、カ
ップリング部材の導入及び導出が確実に行われる。
向内側に弾性的に屈曲可能な外歯を有し、該外歯がハウ
ジングに固定された内歯冠と協働することにより、構造
的に有利で動作が確実な手段が得られる。これによって
一方ではラチェットギヤが、抵抗が制限された状態で、
巻き取り方向に回転することが可能になり、他方ではラ
チェットギヤの逆転が完全に防止される。
て、ラチェットホイールが、外歯と、導入係止部及び導
出係止部を有する導入部に加えて、ベルトテンショナー
の出力駆動部をなす内側部及び導入部と内側部との間に
配置されたバネ部を有し、また内歯冠が、ラチェットホ
イールの外歯の2倍数の内歯を有する構成にあるよう
に、特に重要なのは回転遊びを与えるのに有効な回転方
向のバネ部である。
径方向内側において、ディスクの切欠内に、シャフトと
平行に延在する軸に関して回動可能に軸支され、かつ半
径方向外側に係止歯を有し、該係止歯がベルト巻き取り
時に軸に関して回転方向に変位するように、設計されて
いる。
ローラの後面側に備えられ、カップリング、導入部を有
する連結駆動部及びベルトテンショナーが軸方向に並ん
で前面側の端面に設けられた特徴により、各種構成要素
を両端部に分けることができ、特に便宜である。
いて、外側に向かって開口した切欠部に収容された構成
により、スペースを節約しつつ収容される。この場合、
カップリングの出力部材をなすリング部は、切欠部を囲
んでいる。該リング部は、ベルトローラに強固に連結さ
れ、特にベルトローラと一体であるという構成によって
ベルトローラに一体化されている。
欠部を覆い、好ましくは切欠部より相当程度半径方向に
突出した構成からなる。該連結駆動部は、好ましくはラ
チェットホイールとそれに取り付けられた部品から形成
されている。
限定された回転遊びが設けられ、これにより、急速なベ
ルト引き出しや事故に起因する加速度によってベルトに
張力が発生したときに、引き出し阻止装置が係合した後
でも、ベルト張力の影響のもとにベルトローラが一定
量、例えば数回転、回転できる。これは以下の構成によ
る。ベルトローラの後面側に位置する引き出し阻止装置
は、トーションバーを介して、前面側の前壁と共に回転
するように固定連結される。前記トーションバーは、ベ
ルトローラと同軸であり、ベルトローラ後面側を向いて
解放された中空部を通る。トーションバーは、事故の
際、ベルトに倒れ込む乗客によって1〜5回転、特に2
〜4回転捩られるように塑性変形可能である。詳しく
は、引き出し阻止装置が、阻止位置に移った直後のトー
ションバーの捩り力が当初は増加し、その後の捩り過程
では、少なくともほぼ一定に保持されるような構成とし
た。前記トーションバーは、塑性的にすなわち永久的に
変形する。これにより、特にトーションバーによっても
たらされる限定された回転遊びが、引き出し阻止装置と
ベルトローラとの間に存在し、これが、事故に起因する
張力が安全ベルトに働くときに、ベルトローラが数回、
特に3ないし4回回転することを可能にしており、かく
して、乗員が膨張したエアバッグに倒れ込む動きが弱め
られる。
本発明を説明する。図1によれば、3点式安全ベルト1
1は、一端が自動車車体13に取り付けられたベルト巻
取装置14のベルトローラ15に部分的に巻き取られて
おり、他端が単に1点鎖線で示されたベルトロック12
を介して、自動車車体13に導かれている。解離自在な
ベルトロック12'は同様に引張部材11'を介して自動
車車体に連結されている。
共に回転するように、車体に固定されたハウジング40
に軸支されている。このベルトローラ15は中空部36
を有し、中空部36は図左側(後面側)は解放され、右
側(前面側)は前壁38によって閉塞されている。この
中空部において、トーションバー37が、ベルトローラ
15の左端部に備えられた引き出し阻止装置19のラチ
ェットホイール41から、右端部に近い前壁38まで延
在している。トーションバー37の右側端部は、ベルト
ローラ15と一体の前壁38に、ベルトローラ15と共
に回転するように固定連結されている。ラチェットホイ
ール41は1個または2個以上のパウル42と協働して
おり、パウル42は、ベルト11が急速に引き出されよ
うとしたとき、あるいは事故に起因する自動車の加速度
が生じたときは、適当な制御手段43によってラチェッ
ト41と係合して、ベルト引き出し方向へのラチェット
ホイール41の回転を阻止する。
がハウジング40に、他端がラチェットホイール40に
定着されたバネ機構17があり、安全ベルト11の巻き
取り方向のトルクがトーションバー37すなわちベルト
ローラ15に加えられるようになっている。
き出し阻止装置19と反対側の端部位置のハウジング4
0端部には、ベルトテンショナー18がある。ベルトテ
ンショナー18は事故に起因する加速度が生じたとき
に、好ましくは火薬を使用して起動されて動作し、その
出力シャフト21に、安全ベルト11を巻き取る方向に
働くトルクを生じさせる。この出力シャフトは例えば多
角形スリーブとして設計されている。
を向いて開口するほぼ三角形断面の同軸中空部を有し、
この中空部内にはまり合う断面(図1、図6、図7)を
有するカップリング20の短軸44が、ベルトローラ1
5の側から共に回転するように固定嵌合している。図1
によれば、短軸44もまた中空状に設計され、ベルトロ
ーラ15の方向を向いて開口している。この円形の中空
部にベルトローラ15のシャフト端部45が回転可能に
嵌合し、また小径の端部ピン45'は中空部内に設けら
れた軸受ソケット53内に延在している。
グ20よりも著しく大きな外径を有するラチェットホイ
ール28が、カップリング20とは反対面側で短軸44
に嵌着している。ラチェットホイール28及びそれに取
り付けられた部品が連結駆動部34を表している。
グ20は円形のディスク22からなっている。ディスク
22は短軸44のベルトローラ側端部に取り付けられ、
その周縁に配置された3個の、部分的に円形状の半径方
向内側端を有する切欠23を有し、切欠23の中にカッ
プリング部材25が配置されている。カップリング部材
25は特に図3に示されるような形状の爪として設計さ
れており、ベルトローラの軸16と平行に伸びる軸32
に関して限定された範囲で回動できるようになってい
る。このためにカップリング部材25は、半径方向内側
において切欠23と同形に設計されている。
周囲のリング部24の内壁と協働する係止歯33を有し
ている。このリング部24は、図1によれば、ベルトテ
ンショナー18と向かい合うベルトローラ15の前端部
から軸方向に突出したベルトローラ15と一体の部分で
ある。ラチェットホイール28もまた、図1及び図7に
よれば、カップリング20のディスク22のローラ15
とは反対側の側面に接触するほぼ平坦な円形状のディス
クとして設計されている。
5に向いた表面から3個の係止要素46(図3〜図5)
が、ベルトローラ15の方向へ突出している。これらの
係止要素46は、ほぼ円弧状に設計され、それぞれ軸1
6の周囲に所定の角度にわたって延在し、各隣接する2
個の係止要素46間には、それぞれ1個のカップリング
部材25が、円周方向の遊びを残して入り込めるような
隙間47が残されている。各係止要素46の両端部は導
入係止部26及び導出係止部27を有し、そのどちらか
が選択的にカップリング部材25の半径方向外側部と接
触する。係止要素46はその外周側が横断軸16と同軸
の円弧状に設計されているが、その内周側には導出係止
部27の側に引込部54が設けられている。このように
空間を節約したカップリング部材25の収容がディスク
22内において可能になる。
それぞれ軸16に平行な軸に関して弾性的に回動可能
で、またハウジング40に形成された内歯冠30の内歯
31の間の谷部48に弾性的に係合する外歯29を有し
ている。内歯冠の内歯31の歯数は、外歯29の歯数の
2倍で、したがってラチェットホイール28の外歯29
は内歯冠30の歯谷部48に一つおきに係合する。
28の外歯29が半径方向内側においてどのように形成
されるかと、ラチェットホイール28がどのように短軸
44に軸支されるかである。図6によれば、ラチェット
ホイール28はほぼ円形ディスク状の導入部28'と、
短軸44と共に回転するように固定嵌合し、事実上ベル
トテンショナー18の出力駆動軸を表す内側部28''
と、これら二つの部分28',28''間に延在するバネ
部28'''とからなり、これら三つの部分は円周上に分
布して配置されている。
ているバネ部28'''は、内側部28''から、まず十分
半径方向外側に伸びて外側にある導入部28'の対応す
る切欠49に達し、さらに内側に180°よりわずかに
少ない程度に、ベルト引き込み方向に曲がり、傾斜した
ウェブ39及び別の湾曲部55を経て、外側の導入部2
8'から切欠49内へ半径方向内側に突出したウェブ5
0に最終的に合流する。
バネ定数との比較において、次のように選ばれる。すな
わち、短軸44が図6の矢印51の方向に回転されると
きは、最初はラチェットホイール28の内側部28''の
みが回転し、この間、バネ部28'''をアコーディオン
のように部分的に圧縮するが、導入部28'は質量慣性
と歯谷部48(図3)に係合した外歯29とによって、
回転しないように保持される。導入部28'にあらかじ
め設定されたトルクが作用するまでバネ部28'''が変
形されると、外歯29が噛合している歯谷部48からは
ずれ、それぞれ次の歯谷部と噛合する。
28'に位置しており、したがってバネ部28'''が部分
的に圧縮されるまでの、短軸44の回転運動の第一段階
においては、カップリング20のディスク22は当然に
図3の矢印51の方向へ回転するが、ラチェットホイー
ル28の導入部28'は当初は動かないままであること
が強調されるべきである。動作のこの段階において、カ
ップリング部材25の外側部は導入係止部26に接近
し、最終的にこれに当接する(図5)。ディスク22と
外側の導入部28'との間で、さらに相対的回転が進む
と、カップリング部材25は軸32に関しリング部24
の内壁に向かう方向に回動し、最終的に係止歯33がリ
ング部24と固く噛み込む。短軸44がさらに回転すれ
ば、カップリング部材25はただちにリング部24とベ
ルトローラ15をともに矢印51方向に回転させる。
いるから、バネ部28'''が部分的に圧縮されると、カ
ップリング部材25がリング部24と係合した状態で、
ディスク22及びラチェットホイール28がただちに一
体に回転し、あらかじめ設定されたベルト張力に到達す
るか、ベルトテンショナー18の所定薬量の火薬が使い
果たされるまで回転する。
ばベルトに倒れ込んだ乗員によって生じたようなベルト
張力によって、ベルトローラ15に生じるトルクが、ベ
ルトテンショナー18のトルクを越えるまで、係合した
まま保持される。ベルトローラ15に生じるトルクがベ
ルトテンショナーのトルクを越えると、リング部24が
トーションバー37に打ち勝ちながら、カップリング部
材25を介してディスク22をベルト引き出し方向に共
回りさせ、その過程でカップリング部材25は、ラチェ
ットホイール28が動かない状態において、導入係止部
26から解放され、導出係止部27との係合に入り、そ
の結果、カップリング20は係合解除される。するとベ
ルトは引き出し阻止装置19及びトーションバー37の
制動の影響を受けながら、なお一定限度まで引き出され
ることができる。
にベルトに張力が働かない限り、短軸44にかかるトル
クは減少し、最終的には完全に消滅する。すると当初圧
縮されていたバネ部28'''は緩むことができ、リング
ディスク(導入部)28'が外歯29と歯谷部48との
噛合によって、矢印51と反対の方向への回転に対して
強固に保持された状態で(図3)、図6の出力駆動部
(内側部)28''は矢印51と反対方向へ所定量だけ回
転でき、それによってカップリング部材25が導入係止
部26から解放されて円周方向反対側にある導出係止部
27と接触し(図3,図4)、その過程でカップリング
部材25が軸32に関して回動され(図3、時計回
り)、係止歯33がリング部24の内壁との係合から解
放される。するとベルトローラ15は作動の終わったベ
ルトテンショナー18によって妨げられることなく、バ
ネ機構17(図1)、引き出し阻止機構19、トーショ
ンバー37及び安全ベルト11に生じる張力が許す範囲
において回転することができる。
ローラ15の前面の切欠部35の中に収容されており、
図1、図2及び図7のように、ベルトローラ15の前面
に取り付けられたカバープレート52によって覆われて
いる。
通りである。ベルトテンショナー18が起動されていな
い限り、カップリング部材25は図3、図4のように係
合解除位置にある。この場合、ベルトローラ15はバネ
機構17、引き出し阻止機構19、及び安全ベルト11
にかかる張力の影響如何によって、抵抗なく回転された
り、固く保持されたりする。
が起動されると、まずラチェットホイール28の出力駆
動部28''及びカップリング20のディスク22(図
3)のみが、矢印51の方向に回転し、導入部28'は
不動の状態に保持される。このときカップリング部材2
5は導入係止部26に係止するようになり、図3及び図
4による係合解除位置からはずれて図5による係合位置
に移行し、その係止歯33でリング部24の内壁に力伝
達方式において噛み合う。カップリング20はただちに
連結駆動部34により機能する。
と、カップリング部材25がリング部24すなわちベル
トローラ15を巻き取り方向に共回りさせる。バネ部2
8'''(図6)が圧縮されて、バネ部が導入部28'に十
分なトルクを伝達できるようになると、ラチェットホイ
ール28の導入部28'が回転運動に関与し、外歯29
は連続的に音を立てて内歯冠30の後続の歯谷部48に
次々に噛合する。
て、ベルトに支持された乗員は原則としてベルトにもた
れ掛かり、それに応じて増加する張力がベルトに生じ、
結果としてベルトローラ15に引き出し方向のトルクを
生じさせる。このトルクがベルトテンショナー18によ
って発生されている逆向きのトルクを越えると、リング
部24はまずこれに同調して所定量だけ引き出し方向に
回転し、このときカップリング部材25、ディスク22
及び出力駆動部28''を回転させる。これに追従してバ
ネ部28'''は徐々に除荷されるが、導入部28'はカッ
プリング部材25が導出係止部27に係止し、次いでリ
ング部24から解放されるまでは、不動状態が保持され
る。
阻止位置となるので、ベルトローラ15の回転方向の逆
転は、トーションバー37がベルトローラと引き出し阻
止装置19の間に介在して、一定の相対回転遊びを許容
することによってのみ可能になる。
れ、ベルトに倒れ込んだ乗員はトーションバー37が捻
られ続ける間、おだやかに捕捉される。通常この状況に
おいて、乗員は、一般的にあるような膨張したエアバッ
グに対して同時に倒れ込んでいる。
18の所定薬量の火薬が使い果たされるまでに、ベルト
に顕著な張力が発生しない場合は、ベルトテンショナー
18から発生したトルクがバネ部28'''の回復トルク
より小さくなると同時に、バネ部28'''は図6に示さ
れる位置に弛む。これによって出力駆動部28''と、そ
れに伴って短軸44は、矢印51の反対方向に回転す
る。この場合もまたカップリング部材25は、図5のよ
うな係合位置からはずれ、図3、図4のような係合解除
位置に移行し、かくしてベルトローラ15は、適当な条
件のもとでは回転を妨るべき作動を終わったベルトテン
ショナー18の影響を免れる。
ナー18による引き込み過程でカップリング20が解放
されることによって、ベルト力が、始動時において比較
的均一に増加した後、ほぼ一定になり、飛び抜けたピー
クを有しないで推移するという点にある。
た状態においても、問題なく解放されるという点にあ
る。そのためにラチェットホイールがいくつもの機能を
果たしている。
引き出し阻止装置19とベルトローラ15との間に約1
5°の回転遊びが与えられるべきである。言い換えれ
ば、特定のベルト張力の影響のもとで、ベルトローラ1
5は引き出し阻止装置19の阻止に対して、この角度だ
け回転することができる。
事故等によって安全ベルトがベルトテンショナーにより
急激に巻き取られた後に、作動を終わったベルトテンシ
ョナーから安全ベルトを抵抗なく引き出せるようにで
き、乗員が事故後に、より容易にベルトから脱出するこ
とができる。また、引き出しを阻止するための引き出し
阻止装置に対しても、さらにベルトを引き出すような場
合に、限定された引き出しを可能にすることができる。
で概念的に示された、本発明による安全ベルト装置の概
念的な縦断面図。
分解斜視図。
された連結駆動部の側面図。
に押された状態を、図3に示した部位から内歯冠とリン
グとを外して縮小して示した側面図。
歯冠によって半径方向内側に押された位置に表現され、
カップリング部材が係止位置に押し込まれた状態を示し
た図4と同様の側面図。
態を、図4、図5と反対方向から見た側面図。
Claims (22)
- 【請求項1】特に自動車用の安全ベルト装置であって、
安全ベルト(11)の一端がベルトロック(12)を介
して自動車車体(13)に、他端が自動車車体(13)
に取り付けられたベルト巻取装置(14)に連結され、
ベルト巻取装置(14)が、横断軸(16)に関して回
転可能で、多少ともベルト(11)が巻き取られている
ベルトローラ(15)を有し、 該ベルトローラ(15)は、バネ機構(17)によって
ベルト巻き取り方向に付勢され、ベルトテンショナー
(18)に連結され、かつベルトが急速に引き出されよ
うとしたとき及び/または事故に起因する加速度が生じ
たときに、遅くともベルトローラ(15)が一定限度回
転した後にベルトのそれ以後の引き出しを阻止する引き
出し阻止装置(19)にも連結され、 さらに、ベルトテンショナー(18)とベルトローラ
(15)との間に位置、入力部(22)、出力部(2
4)及びこれらの間で動作するカップリング部材(2
5)からなるカップリング(20)を有し、 該カップリング(20)は、通常は解除されている一
方、ベルトテンショナー(18)が起動されて回転を始
めたときに係合して連結され、これによりベルトローラ
(15)がベルトテンショナー(18)によって急速に
巻き取り方向に駆動される安全ベルト装置において、 巻き取り方向にあるベルトローラ(15)に作用するト
ルクが、ベルトテンショナー(18)から加えられてい
るトルクを越えたときに、カップリング(20)が自動
的に係合解除されることを特徴とする安全ベルト装置。 - 【請求項2】カップリング(20)は、当初ベルト引き
込み方向に回転するベルトローラ(15)の回転方向が
逆転されることによって、係合解除されることを特徴と
する請求項1に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項3】カップリング(20)は、ベルトテンショ
ナー(18)の出力駆動部(28'')の逆回転によって
係合解除されることを特徴とする請求項1または請求項
2に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項4】カップリング(20)は、ベルトテンショ
ナー(18)の回転開始によってベルト引き込み方向に
連結されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれか1項に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項5】ベルトテンショナー(18)の出力駆動部
(28'')と導入部(28')との間に所定の回転遊び
があり、係合または係合解除が、前記回転遊びの範囲内
における導入部(28')と出力駆動部(28'')との
間の相対運動を通じて実現するようにしたことを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の安全
ベルト装置。 - 【請求項6】前記導入部(28')は、出力駆動部(2
8'')を取り囲み、かつ出力駆動部(28'')と同軸と
なる、リングディスク(28')であることを特徴とす
る請求項5に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項7】導入部(28')は、ベルトテンショナー
(18)の出力駆動部(28'')に関して弾性的に偏向
され、これにより休止位置ではカップリング(20)の
解離が保証され、起動の初期においてベルトテンショナ
ー(18)の出力駆動部(28'')が導入部(28')
に関して所定量だけ回転可能で、これによりカップリン
グ(20)が係合され、また、起動後にベルトテンショ
ナー(18)の駆動力が消滅し、かつベルト張力が存在
しないときは、出力駆動部(28'')が導入部(2
8')に関してベルト引き込み方向と反対方向に所定量
だけ回転し、これによりカップリング(20)が解離さ
れるようにしたことを特徴とする請求項5または請求項
6に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項8】カップリング(20)は、入力部としてデ
ィスク(22)を有し、ディスク(22)はベルトテン
ショナー(18)の出力駆動部(28'')と共に回転す
るように固定連結され、半径方向に可動のカップリング
部材(25)を収容するための、半径方向外側に向かっ
て開口した切欠(23)を有し、前記カップリングが出
力部としてベルトローラ(15)のリング部(24)を
有し、該リング部がディスク(22)を取り囲むことに
より、カップリング部材(25)がリング部(24)の
内壁及びディスク(22)と連結係合することができ、
リング部(24)とベルトローラ(15)は同軸である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項
に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項9】カップリング部材(25)は、導入部(2
8')に設けられた導入係止部(26)及び導出係止部
(27)と協働し、導入係止部(26)または導出係止
部(27)にカップリング部材(25)が半径方向及び
外側方向に押しつけられるようにしたことを特徴とする
請求項8に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項10】導入部(28')は、ラチェットホイー
ル(28)に設けられ、該ラチェットホイールがシャフ
ト(21)と同軸で、かつ導入部(28')にカップリ
ング(20)を係合または係合解除するのに十分な回転
遊びが吸収された後は、ベルトテンショナー(18)の
出力駆動部(28'')と共に回転するように固定連結さ
れ、出力駆動部(28'')とともにベルト引き込み方向
に、好ましくは段階的に回転し、ベルト引き込み方向と
反対方向の回転に対して阻止されるようにしたことを特
徴とする請求項9に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項11】ラチェットホイール(28)は、その周
縁に半径方向内側に向かって弾性的に屈曲可能な外歯
(29)を有し、該外歯がハウジングに固定された内歯
冠(30)と協働することを特徴とする請求項10に記
載の安全ベルト装置。 - 【請求項12】ラチェットホイール(28)は、外歯
(29)と、導入係止部(26)及び導出係止部(2
7)を有する導入部(28')に加え、ベルトテンショ
ナー(18)の出力駆動部をなす内側部(28'')及
び、導入部(28')と内側部(28'')との間に配置
されたバネ部(28''')を有することを特徴とする請
求項10または請求項11に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項13】内歯冠(30)は、ラチェットホイール
(28)の外歯(29)の2倍数の内歯(31)を有す
ることを特徴とする請求項11または請求項12に記載
の安全ベルト装置。 - 【請求項14】カップリング部材は、爪(25)であ
り、該爪が半径方向内側において、ディスク(22)の
切欠(23)内に、シャフト(21)と平行に延在する
軸(32)に関して回動可能に軸支され、かつ半径方向
外側に係止歯(33)を有し、該係止歯がベルト引き込
み時に軸(32)に関して回転方向に変位することを特
徴とする請求項8乃至請求項13のいずれか1項に記載
の安全ベルト装置。 - 【請求項15】バネ機構(17)及び引き出し阻止機構
(19)は、ベルトローラ(15)の前面側と反対側に
備えられ、カップリング(20)、導入部(28')を
有する連結駆動部(34)及びベルトテンショナー(1
8)は、軸方向に並んで前記前面側の端面に設けられた
ことを特徴とする請求項1乃至請求項14に記載の安全
ベルト装置。 - 【請求項16】カップリング(20)は、ベルトローラ
(15)の前面側において、外側に向かって開口した切
欠部(35)に収容されたことを特徴とする請求項1乃
至請求項15のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項17】切欠部(35)は、リング部(24)に
囲まれ、該リングがベルトローラ(15)に強固に連結
され、特にベルトローラと一体であることを特徴とする
請求項16に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項18】連結駆動部(34)は、ベルトローラ
(15)と反対側で切欠部(35)を覆い、好ましくは
切欠部(35)より相当程度半径方向に突出したことを
特徴とする、請求項15または請求項16に記載の安全
ベルト装置。 - 【請求項19】ベルトローラ(15)と引き出し阻止装
置(19)との間に限定された回転遊びが設けられ、こ
れにより、急速なベルト引き出しや事故に起因する加速
度によってベルトに張力が発生したときに、引き出し阻
止装置(19)が係合した後でも、ベルト張力の影響の
もとにベルトローラ(15)が一定量、例えば数回転、
回転できることを特徴とする請求項1乃至請求項18の
いずれか1項に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項20】ベルトローラ(15)の後面側に位置す
る引き出し阻止装置(19)は、トーションバー(3
7)を介して、前面側の前壁(38)に共に回転するよ
うに固定連結され、前記トーションバーがベルトローラ
(15)と同軸であり、ベルトローラ(15)の、関連
する前記後面側を向いて解放された中空部(36)を通
り、引き出し阻止装置(19)とベルトローラ(15)
との間の回転遊びを保証することを特徴とする請求項1
9に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項21】トーションバー(37)は、事故の際、
ベルト(11)に倒れ込む乗客によって1〜5回転、特
に2〜4回転捩られるように塑性変形可能であることを
特徴とする請求項20に記載の安全ベルト装置。 - 【請求項22】引き出し阻止装置(19)は、阻止位置
に移った直後のトーションバー(37)の捩り力が当初
は増加し、その後のトーションバー(37)の捩り過程
では、少なくともほぼ一定に保持されることを特徴とす
る請求項20または請求項21に記載の安全ベルト装
置。
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