JP2000247226A - 鉄道車両の構体 - Google Patents

鉄道車両の構体

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JP2000247226A
JP2000247226A JP11050541A JP5054199A JP2000247226A JP 2000247226 A JP2000247226 A JP 2000247226A JP 11050541 A JP11050541 A JP 11050541A JP 5054199 A JP5054199 A JP 5054199A JP 2000247226 A JP2000247226 A JP 2000247226A
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JP
Japan
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plate
nodes
inner plate
vehicle
railway vehicle
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JP11050541A
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English (en)
Inventor
Shigeki Bando
重樹 坂東
Akihiko Torii
昭彦 鳥居
Satoshi Oshima
聡 大島
Kensho Tsubosaka
憲昭 坪坂
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Nippon Sharyo Ltd
Central Japan Railway Co
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Central Japan Railway Co
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】重量を増加させることなく強度の向上を図った
鉄道車両の構体を得る。 【解決手段】外板2と内板4とをブリッジ部材14〜2
1で結合した長尺状の中空形材1を車両外形形状に沿っ
て複数並べ、中空形材1同士を長手方向に沿って接合し
て構体を形成する。中空形材1のうち、車両外形が曲線
部の中空形材1を、内板4をブリッジ部材14〜21と
の節点22,24,26,28で屈折させ節点22,2
4,26,28間は直線的に結んで形成した。外板2と
内板4との両方を節点10,22〜29で屈折させ節点
10,22〜29間は直線的に結んで形成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空形材同士を長
手方向に沿って接合して形成した鉄道車両の構体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉄道車両の構体は、左右の側
構、屋根構、台枠及び妻構を備えている。近年、車両の
軽量化を図るため、特開平2−246863号公報にあ
るように、軽量合金の中空形材を用いて左右の側構、屋
根構、台枠を形成した鉄道車両の構体が知られている。
【0003】この鉄道車両の構体では、図2に示すよう
に、左右の側構、屋根構、台枠の形状に応じた種々の形
状の中空形材50,52,54を用いて、それを長手方
向に沿って溶接接合し、その後、窓等の開口部を切除し
ている。中空形材50,52,54は、軽合金を材料に
押出成形機にて一体形成されている。
【0004】また、例えば、屋根構の中空形材52は、
図3に示すように、外板56と内板58とをブリッジ部
材60により結合した形状に形成されている。更に、外
板56と内板58とは車両外形に応じた曲線に形成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、図3に示すように、車両がトンネル
内を走行する場合のように、構体に気密荷重が作用した
とき、外板56とブリッジ部材60との結合節点62間
を結ぶ直線L1上で、圧縮あるいは引張荷重が作用す
る。同様に、内板58とブリッジ部材60との結合節点
64間を結ぶ直線L2上で、圧縮あるいは引張荷重が作
用する。従って、外板56及び内板58が湾曲している
ので、この直線L1,L2上の荷重により、面外変形が
生じやすいという問題があった。
【0006】本発明の課題は、重量を増加させることな
く強度の向上を図った鉄道車両の構体を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、外板と内板とをブリッジ部材で結合した長尺状の中
空形材を車両外形形状に沿って複数並べ、該中空形材同
士を長手方向に沿って接合した鉄道車両の構体におい
て、前記中空形材のうち、前記車両外形が曲線部の前記
中空形材を、前記外板又は前記内板の少なくとも一方を
前記ブリッジ部材との節点で屈折させ前記節点間は直線
的に結んで形成したことを特徴とする鉄道車両の構体が
それである。
【0008】また、前記内板を前記節点で屈折させ前記
節点間では直線的に結ぶと共に、前記外板は前記車両の
外形形状に応じた曲線に形成してもよい。あるいは、前
記外板と前記内板との両方を前記節点で屈折させ前記節
点間は直線的に結んで形成してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は屋根
構等の曲線部に用いられる中空形材で、この中空形材1
は、外板2と内板4とがその両端を幅板6,8により、
各節点10〜13で結合されて、外板2と内板4とが所
定間隔を隔てるようにされている。
【0010】また、外板2と内板4との間には、ブリッ
ジ部材14〜21が設けられており、節点10に一端が
結合されたブリッジ部材14は内板4と節点22で結合
されて、幅板6、ブリッジ部材14、内板4により三角
形を形成するように配置されている。
【0011】この節点22には、別のブリッジ部材15
の一端が結合されており、ブリッジ部材15の他端は、
外板2に節点23で結合されて、両ブリッジ部材14,
15、外板2により三角形が形成されるように配置され
ている。更に、節点23には他のブリッジ部材16の一
端が結合されており、ブリッジ部材16は内板4に節点
24で結合されて、両ブリッジ部材15,16、内板4
により三角形を形成するように配置されている。節点2
4には更に別のブリッジ部材17が結合されており、以
下同様に、各部材により三角形が形成されるように各節
点22〜29でブリッジ部材14〜21が結合されてい
る。
【0012】一方、外板2は鉄道車両の外形形状に応じ
て、曲線的な形状で形成されており、車両の外観を優先
した形状にされている。また、内板4は、隣同士の節点
11,22,24,26,28,13間、例えば、節点
11,22では、内板4が直線的に結んだ形状となるよ
うに形成されている。また、節点22,24間では、同
様に、内板4が直線的に結んだ形状となるように形成さ
れており、その間の節点22で内板4が屈折されてい
る。
【0013】こうして、各節点11,22,24,2
6,28,13間では、内板4は直線的に各節点11,
22,24,26,28,13を結ぶ形状に形成されて
いる。また、各節点11,22,24,26,28,1
3では、内板4が外板2の曲線に沿って屈折されてい
る。
【0014】この中空形材1は、軽合金を材料にして押
出成形機により、車両の長手方向に沿った長尺状の中空
形材1が一体形成される。そして、鉄道車両の構体の構
成箇所に応じた種々の形状の中空形材1が、図2に示す
ように、複数鉄道車両の外形形状に沿って並べられ、長
手方向に沿って溶接により接合されて鉄道車両の構体が
形成される。
【0015】次に、前述した本実施形態の鉄道車両の構
体の作動について説明する。例えば、鉄道車両がトンネ
ル内に侵入すると、外気圧等により、構体に気密荷重が
作用する。この気密荷重により、図1に示すように、外
板2側の各節点10,23,25,27,29では、各
節点10,23,25,27,29が接近する方向の外
板2を圧縮する荷重が作用する。
【0016】また、内板4側の各節点11,22,2
4,26,28,13でも、各節点11,22,24,
26,28,13が接近する方向の内板4を圧縮する荷
重が作用する。この圧縮荷重が、内板4に面外方向の変
形を与える荷重として作用するが、内板4は各節点1
1,22,24,26,28,13間を直線的に結んで
いるので、内板4は面外方向に変形しにくい。これによ
り、構体の重量を増加させることなく、気密荷重に対す
る強度を増加させることができる。
【0017】本実施形態では、外観上の観点から、内板
4を各節点11,22,24,26,28,13間を直
線的に結ぶ形状としたが、外板2を各節点10,23,
25,27,29間を直線的に結んだ形状としてもよ
い。これによると、更に強度が向上する。尚、圧縮荷重
に限らず、引張方向の荷重が作用する場合もあり、その
場合でも同様である。
【0018】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の鉄道車両の
構体は、外板あるいは内板を各節点間を直線的に結んで
いるので、外板あるいは内板に引張あるいは圧縮荷重が
作用しても面外に変形しにくいという効果を奏する。こ
れにより、構体の重量を増加させることなく、気密荷重
に対する強度を増加させることができる。また、外板及
び内板の両方を各節点間を直線的に結ぶ形状とすると、
更に強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての鉄道車両の構体に
用いた中空形材の断面図である。
【図2】従来の鉄道車両の構体の斜視図である。
【図3】従来の鉄道車両の構体に用いた中空形材の断面
図である。
【符号の説明】
1,50,52,54…中空形材 2,56…外板 4,58…内板 6,8…幅板 10〜13,22〜29…節点 14〜21,60…ブリッジ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥居 昭彦 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 大島 聡 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 (72)発明者 坪坂 憲昭 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外板と内板とをブリッジ部材で結合した
    長尺状の中空形材を車両外形形状に沿って複数並べ、該
    中空形材同士を長手方向に沿って接合した鉄道車両の構
    体において、 前記中空形材のうち、前記車両外形が曲線部の前記中空
    形材を、前記外板又は前記内板の少なくとも一方を前記
    ブリッジ部材との節点で屈折させ前記節点間は直線的に
    結んで形成したことを特徴とする鉄道車両の構体。
  2. 【請求項2】 前記内板を前記節点で屈折させ前記節点
    間では直線的に結ぶと共に、前記外板は前記車両の外形
    形状に応じた曲線に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の鉄道車両の構体。
  3. 【請求項3】 前記外板と前記内板との両方を前記節点
    で屈折させ前記節点間は直線的に結んで形成したことを
    特徴とする請求項1記載の鉄道車両の構体。
JP11050541A 1999-02-26 1999-02-26 鉄道車両の構体 Pending JP2000247226A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012008146A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 川崎重工業株式会社 鉄道車両の構体構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012008146A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 川崎重工業株式会社 鉄道車両の構体構造
JP2012020592A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Kawasaki Heavy Ind Ltd 鉄道車両の構体構造
US8656841B2 (en) 2010-07-12 2014-02-25 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Bodyshell structure of railcar

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