JP2000247300A - ロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場設備 - Google Patents
ロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場設備Info
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- JP2000247300A JP2000247300A JP11051894A JP5189499A JP2000247300A JP 2000247300 A JP2000247300 A JP 2000247300A JP 11051894 A JP11051894 A JP 11051894A JP 5189499 A JP5189499 A JP 5189499A JP 2000247300 A JP2000247300 A JP 2000247300A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロケット発射装置およびこれを用いたロケッ
ト射場設備において、レイトアクセスを低コストで容易
に行うこと。 【解決手段】 ロケット1を垂直状態にして射座2に設
置するロケット発射装置3であって、前記ロケットを水
平状態に搭載可能な装置本体6と、搭載する前記ロケッ
トに沿って前記装置本体に設けられロケットを着脱可能
な起立フレーム7と、該起立フレームを垂直状態および
水平状態に起伏させるフレーム可動機構8とを備え、前
記起立フレームは、前記ロケットの上部に近接および離
間可能なステージ部9と、該ステージ部を移動させるス
テージ移動機構10とを備えている。
ト射場設備において、レイトアクセスを低コストで容易
に行うこと。 【解決手段】 ロケット1を垂直状態にして射座2に設
置するロケット発射装置3であって、前記ロケットを水
平状態に搭載可能な装置本体6と、搭載する前記ロケッ
トに沿って前記装置本体に設けられロケットを着脱可能
な起立フレーム7と、該起立フレームを垂直状態および
水平状態に起伏させるフレーム可動機構8とを備え、前
記起立フレームは、前記ロケットの上部に近接および離
間可能なステージ部9と、該ステージ部を移動させるス
テージ移動機構10とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人工衛星等を搭載
したロケットを垂直状態にして射座に設置するロケット
発射装置およびこれを用いたロケット射場設備に関す
る。
したロケットを垂直状態にして射座に設置するロケット
発射装置およびこれを用いたロケット射場設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】人工衛星を搭載したロケットを打ち上げ
る場合に、打ち上げ直前まで、すなわち射座上に設けら
れた発射台にロケットが立設された状態で上部に設置さ
れている人工衛星に対して調整等の作業、いわゆるレイ
トアクセスを行うことが要望されている。このため、従
来は、射座にロケットと同程度の高さを有する大型の整
備棟を設けて、ロケット上部の衛星にアクセスを行う射
場設備がある。また、垂直状態のロケット上部にアクセ
スすることが不可能なロケット射場設備もあった。
る場合に、打ち上げ直前まで、すなわち射座上に設けら
れた発射台にロケットが立設された状態で上部に設置さ
れている人工衛星に対して調整等の作業、いわゆるレイ
トアクセスを行うことが要望されている。このため、従
来は、射座にロケットと同程度の高さを有する大型の整
備棟を設けて、ロケット上部の衛星にアクセスを行う射
場設備がある。また、垂直状態のロケット上部にアクセ
スすることが不可能なロケット射場設備もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、整備の
ために射座に大型の建築物である整備棟を設けること
は、コストが高くなるとともに、アクセスのためにロケ
ットの上部近傍にステージを設置する必要があり、発射
時にはこのアクセスステージを撤去する時間や手間がか
かるという不都合があった。
ために射座に大型の建築物である整備棟を設けること
は、コストが高くなるとともに、アクセスのためにロケ
ットの上部近傍にステージを設置する必要があり、発射
時にはこのアクセスステージを撤去する時間や手間がか
かるという不都合があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、レイトアクセスを低コストで容易に行うことがで
きるロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場
設備を提供することを目的とする。
ので、レイトアクセスを低コストで容易に行うことがで
きるロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場
設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載のロケット発射装置では、ロケットを垂直状態に
して射座に設置するロケット発射装置であって、前記ロ
ケットを水平状態に搭載可能な装置本体と、搭載する前
記ロケットに沿って前記装置本体に設けられロケットを
着脱可能な起立フレームと、該起立フレームを垂直状態
および水平状態に起伏させるフレーム可動機構とを備
え、前記起立フレームは、前記ロケットの上部に近接お
よび離間可能なステージ部と、該ステージ部を移動させ
るステージ移動機構とを備えている技術が採用される。
決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載のロケット発射装置では、ロケットを垂直状態に
して射座に設置するロケット発射装置であって、前記ロ
ケットを水平状態に搭載可能な装置本体と、搭載する前
記ロケットに沿って前記装置本体に設けられロケットを
着脱可能な起立フレームと、該起立フレームを垂直状態
および水平状態に起伏させるフレーム可動機構とを備
え、前記起立フレームは、前記ロケットの上部に近接お
よび離間可能なステージ部と、該ステージ部を移動させ
るステージ移動機構とを備えている技術が採用される。
【0006】このロケット発射装置では、搭載するロケ
ットに沿って装置本体に設けられロケットを着脱可能な
起立フレームと、該起立フレームを垂直状態および水平
状態に起伏させるフレーム可動機構とを備え、起立フレ
ームが、ロケットの上部に近接および離間可能なステー
ジ部と、該ステージ部を移動させるステージ移動機構と
を備えているので、ステージ部を起立状態のロケットの
上部に近接させて容易にアクセスすることができるとと
もに、打ち上げ時にはロケットからステージ部を容易に
離間、退避させることができる。すなわち、ロケットの
打ち上げ準備をする際に、予めステージ部をステージ移
動機構によりロケットから離間、待避させておき、この
状態で起立フレームをフレーム可動機構によってロケッ
トごと起立させる。この後にステージ部をステージ移動
機構によりロケットの上部に近接させ、このステージ部
上で人工衛星等の整備を行う。整備後、打ち上げを行う
際には、ステージ部を移動するとともに起立フレームを
倒してロケットから離間、退避させることにより、ステ
ージ部および起立フレームが打ち上げの支障となること
はない。
ットに沿って装置本体に設けられロケットを着脱可能な
起立フレームと、該起立フレームを垂直状態および水平
状態に起伏させるフレーム可動機構とを備え、起立フレ
ームが、ロケットの上部に近接および離間可能なステー
ジ部と、該ステージ部を移動させるステージ移動機構と
を備えているので、ステージ部を起立状態のロケットの
上部に近接させて容易にアクセスすることができるとと
もに、打ち上げ時にはロケットからステージ部を容易に
離間、退避させることができる。すなわち、ロケットの
打ち上げ準備をする際に、予めステージ部をステージ移
動機構によりロケットから離間、待避させておき、この
状態で起立フレームをフレーム可動機構によってロケッ
トごと起立させる。この後にステージ部をステージ移動
機構によりロケットの上部に近接させ、このステージ部
上で人工衛星等の整備を行う。整備後、打ち上げを行う
際には、ステージ部を移動するとともに起立フレームを
倒してロケットから離間、退避させることにより、ステ
ージ部および起立フレームが打ち上げの支障となること
はない。
【0007】請求項2記載のロケット発射装置では、請
求項1記載のロケット発射装置において、前記装置本体
は、装置全体を水平方向に移動可能にする本体移動機構
を備えている技術が採用される。
求項1記載のロケット発射装置において、前記装置本体
は、装置全体を水平方向に移動可能にする本体移動機構
を備えている技術が採用される。
【0008】このロケット発射装置では、装置本体が装
置全体を水平方向に移動可能にする本体移動機構を備え
ているので、ロケットを搭載する際には、射座から離間
した所で行い、打ち上げ準備を行う際には、ロケット発
射装置を射座まで移動させてロケットを射座に設置し、
さらに打ち上げ時には、ロケット発射装置を射座上のロ
ケットから離間させて退避させることができる。
置全体を水平方向に移動可能にする本体移動機構を備え
ているので、ロケットを搭載する際には、射座から離間
した所で行い、打ち上げ準備を行う際には、ロケット発
射装置を射座まで移動させてロケットを射座に設置し、
さらに打ち上げ時には、ロケット発射装置を射座上のロ
ケットから離間させて退避させることができる。
【0009】請求項3記載のロケット発射装置では、請
求項1または2記載のロケット発射装置において、前記
ステージ部は、中央に貫通孔が形成され、前記ステージ
移動機構は、前記貫通孔に前記ロケットの上部を挿通さ
せるように前記ステージ部を移動させる技術が採用され
る。
求項1または2記載のロケット発射装置において、前記
ステージ部は、中央に貫通孔が形成され、前記ステージ
移動機構は、前記貫通孔に前記ロケットの上部を挿通さ
せるように前記ステージ部を移動させる技術が採用され
る。
【0010】このロケット発射装置では、ステージ部の
中央に貫通孔が形成され、ステージ移動機構が、貫通孔
にロケットの上部を挿通させるようにステージ部を移動
させるので、ステージ部の貫通孔にロケット上部を挿通
させると、ロケット上部の全周にわたってステージ部が
近接し、整備等が容易に行うことができる。
中央に貫通孔が形成され、ステージ移動機構が、貫通孔
にロケットの上部を挿通させるようにステージ部を移動
させるので、ステージ部の貫通孔にロケット上部を挿通
させると、ロケット上部の全周にわたってステージ部が
近接し、整備等が容易に行うことができる。
【0011】請求項4記載のロケット発射装置では、請
求項1から3のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、前記ステージ部は、前記起立フレームに対して着
脱可能に設けられている技術が採用される。
求項1から3のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、前記ステージ部は、前記起立フレームに対して着
脱可能に設けられている技術が採用される。
【0012】このロケット発射装置では、ステージ部
が、起立フレームに対して着脱可能に設けられているの
で、ロケットを起立フレーム上で組立し、または搭載す
る際に、予めステージ部を取り外しておけば作業の邪魔
になることが無い。
が、起立フレームに対して着脱可能に設けられているの
で、ロケットを起立フレーム上で組立し、または搭載す
る際に、予めステージ部を取り外しておけば作業の邪魔
になることが無い。
【0013】請求項5記載のロケット発射装置では、請
求項1から3のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、前記起立フレームは、該起立フレームが垂直状態
で下部と前記ステージ部との間を移動可能なエレベータ
を備えている技術が採用される。
求項1から3のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、前記起立フレームは、該起立フレームが垂直状態
で下部と前記ステージ部との間を移動可能なエレベータ
を備えている技術が採用される。
【0014】このロケット発射装置では、起立フレーム
が、該起立フレームが垂直状態で下部とステージ部との
間を移動可能なエレベータを備えているので、起立させ
たロケットの上部にステージ部を移動させた状態でアク
セスを行う場合に、起立フレームの下部からエレベータ
に乗って作業員が容易にステージ部に上がって整備等を
行うことができ、作業終了後は、再びエレベータに乗っ
て起立フレームの下部に降りて退避することができる。
が、該起立フレームが垂直状態で下部とステージ部との
間を移動可能なエレベータを備えているので、起立させ
たロケットの上部にステージ部を移動させた状態でアク
セスを行う場合に、起立フレームの下部からエレベータ
に乗って作業員が容易にステージ部に上がって整備等を
行うことができ、作業終了後は、再びエレベータに乗っ
て起立フレームの下部に降りて退避することができる。
【0015】請求項6記載のロケット発射装置では、請
求項1から5のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、水平状態の前記起立フレームに載置され前記ロケ
ットの下部を着脱可能に支持する発射台を備え、前記発
射台には、取り付けられた前記ロケットに沿って配され
該ロケットを着脱可能な支持柱部が設けられ、該支持柱
部と前記起立フレームとは、互いに着脱可能とされてい
る技術が採用される。
求項1から5のいずれかに記載のロケット発射装置にお
いて、水平状態の前記起立フレームに載置され前記ロケ
ットの下部を着脱可能に支持する発射台を備え、前記発
射台には、取り付けられた前記ロケットに沿って配され
該ロケットを着脱可能な支持柱部が設けられ、該支持柱
部と前記起立フレームとは、互いに着脱可能とされてい
る技術が採用される。
【0016】このロケット発射装置では、支持柱部と起
立フレームとは、互いに着脱可能とされているので、起
立フレームによって支持柱部ごとロケットを起立させ、
射座に発射台とともにロケットを設置させた後、起立フ
レームから支持柱部を外すことにより、ロケット発射装
置をロケットから切り離すことができ、発射時に退避さ
せることができる。なお、支持柱部は、燃料を供給等す
るアンビリカルマストとして機能させることができる。
立フレームとは、互いに着脱可能とされているので、起
立フレームによって支持柱部ごとロケットを起立させ、
射座に発射台とともにロケットを設置させた後、起立フ
レームから支持柱部を外すことにより、ロケット発射装
置をロケットから切り離すことができ、発射時に退避さ
せることができる。なお、支持柱部は、燃料を供給等す
るアンビリカルマストとして機能させることができる。
【0017】請求項7記載のロケット射場設備では、請
求項2から5のいずれかに記載のロケット発射装置と、
前記射座から離間した位置に設置され前記起立フレーム
を水平状態にした前記ロケット発射装置を格納して前記
ロケットの搭載を行う水平整備棟とを備えている技術が
採用される。
求項2から5のいずれかに記載のロケット発射装置と、
前記射座から離間した位置に設置され前記起立フレーム
を水平状態にした前記ロケット発射装置を格納して前記
ロケットの搭載を行う水平整備棟とを備えている技術が
採用される。
【0018】このロケット射場設備では、射座から離間
した位置に設置され起立フレームを水平状態にしたロケ
ット発射装置を格納してロケットの搭載を行う水平整備
棟を備えているので、水平状態でロケット発射装置にロ
ケットを搭載(組立を含む)することができ、起立させ
たロケットの高さほどの高い整備棟を設ける必要が無い
とともに、全体的に低い位置で作業を行うことができ
る。
した位置に設置され起立フレームを水平状態にしたロケ
ット発射装置を格納してロケットの搭載を行う水平整備
棟を備えているので、水平状態でロケット発射装置にロ
ケットを搭載(組立を含む)することができ、起立させ
たロケットの高さほどの高い整備棟を設ける必要が無い
とともに、全体的に低い位置で作業を行うことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るロケット発射
装置およびこれを用いたロケット射場設備の一実施形態
を、図1から図3を参照しながら説明する。これらの図
において、符号1はロケット、2は射座、3はロケット
発射装置、4は水平整備棟である。
装置およびこれを用いたロケット射場設備の一実施形態
を、図1から図3を参照しながら説明する。これらの図
において、符号1はロケット、2は射座、3はロケット
発射装置、4は水平整備棟である。
【0020】本実施形態のロケット射場設備は、図1か
ら図3に示すように、ロケット1を垂直状態にして射座
2に設置するロケット発射装置3と、射座2から離間し
た位置に設置されロケット発射装置3を格納してロケッ
ト1の組立または搭載を行う水平整備棟4とを備えてい
る。前記ロケット発射装置3は、発射台5に取り付けた
ロケット1を水平状態に搭載可能な下部フレーム(装置
本体)6と、搭載するロケット1に沿って下部フレーム
6に設けられた起立フレーム7と、該起立フレーム7を
ヒンジ部7aを中心に回転させて垂直状態および水平状
態に起伏させる油圧シリンダ等の起立装置(フレーム可
動機構)8とを備えている。
ら図3に示すように、ロケット1を垂直状態にして射座
2に設置するロケット発射装置3と、射座2から離間し
た位置に設置されロケット発射装置3を格納してロケッ
ト1の組立または搭載を行う水平整備棟4とを備えてい
る。前記ロケット発射装置3は、発射台5に取り付けた
ロケット1を水平状態に搭載可能な下部フレーム(装置
本体)6と、搭載するロケット1に沿って下部フレーム
6に設けられた起立フレーム7と、該起立フレーム7を
ヒンジ部7aを中心に回転させて垂直状態および水平状
態に起伏させる油圧シリンダ等の起立装置(フレーム可
動機構)8とを備えている。
【0021】前記起立フレーム7は、人工衛星が搭載さ
れるロケット1の上部に近接および離間可能なレイトア
クセスステージ(ステージ部)9と、該レイトアクセス
ステージ9を起立フレーム7に沿って移動させるラック
式のステージ移動機構10とを備えている。さらに、起
立フレーム7は、該起立フレーム7が垂直状態で下部
(発射台5の上面)とレイトアクセスステージ9との間
を移動可能なラック式のエレベータ11を備えている。
れるロケット1の上部に近接および離間可能なレイトア
クセスステージ(ステージ部)9と、該レイトアクセス
ステージ9を起立フレーム7に沿って移動させるラック
式のステージ移動機構10とを備えている。さらに、起
立フレーム7は、該起立フレーム7が垂直状態で下部
(発射台5の上面)とレイトアクセスステージ9との間
を移動可能なラック式のエレベータ11を備えている。
【0022】前記下部フレーム6は、装置全体を水平方
向に移動可能にする複数の走行用車輪(本体移動機構)
12を下面に備えている。すなわち、走行用車輪12を
水平整備棟4と射座2との間に敷設したレール13上に
配することにより、ロケット発射装置3を牽引車等の牽
引によって水平整備棟4と射座2との間を移動可能にし
ている。なお、下部フレーム6の先端上部には、このロ
ケット発射装置3の運転を行う運転操作室(図示略)が
設けられている。
向に移動可能にする複数の走行用車輪(本体移動機構)
12を下面に備えている。すなわち、走行用車輪12を
水平整備棟4と射座2との間に敷設したレール13上に
配することにより、ロケット発射装置3を牽引車等の牽
引によって水平整備棟4と射座2との間を移動可能にし
ている。なお、下部フレーム6の先端上部には、このロ
ケット発射装置3の運転を行う運転操作室(図示略)が
設けられている。
【0023】前記レイトアクセスステージ9は、中央に
貫通孔9aが形成され、ステージ移動機構10により、
貫通孔9aにロケット1の上部を挿通させるように移動
させられる。さらに、レイトアクセスステージ9は、起
立フレーム7に対してその先端部から着脱可能に設けら
れ、図2の(a)に示すように、取り外した状態では、
水平整備棟4に待機させられる。前記発射台5には、取
り付けられたロケット1に沿って配されたアンビリカル
マスト(支持柱部)14が設けられている。
貫通孔9aが形成され、ステージ移動機構10により、
貫通孔9aにロケット1の上部を挿通させるように移動
させられる。さらに、レイトアクセスステージ9は、起
立フレーム7に対してその先端部から着脱可能に設けら
れ、図2の(a)に示すように、取り外した状態では、
水平整備棟4に待機させられる。前記発射台5には、取
り付けられたロケット1に沿って配されたアンビリカル
マスト(支持柱部)14が設けられている。
【0024】該アンビリカルマスト14は、ロケット1
に燃料を供給する配管(図示略)を支持するものであ
り、開閉してロケット1を着脱可能に支持する支持ダン
パ15も備えている。また、アンビリカルマスト14
は、図3の(d)に示すように、基端部に設けられた油
圧シリンダ等の傾斜装置16によって垂直状態から傾斜
可能に発射台5に支持されている。
に燃料を供給する配管(図示略)を支持するものであ
り、開閉してロケット1を着脱可能に支持する支持ダン
パ15も備えている。また、アンビリカルマスト14
は、図3の(d)に示すように、基端部に設けられた油
圧シリンダ等の傾斜装置16によって垂直状態から傾斜
可能に発射台5に支持されている。
【0025】さらに、アンビリカルマスト14には、該
アンビリカルマスト14と起立フレーム7とを互い着脱
可能な連結ピン17が設けられている。なお、発射台5
は、ロケット1の下部を着脱可能に支持する発射マウン
ト18を備えている。また、発射台5は、起立フレーム
7上に設置された際に、着脱可能な連結ピン(図示略)
で支持される。
アンビリカルマスト14と起立フレーム7とを互い着脱
可能な連結ピン17が設けられている。なお、発射台5
は、ロケット1の下部を着脱可能に支持する発射マウン
ト18を備えている。また、発射台5は、起立フレーム
7上に設置された際に、着脱可能な連結ピン(図示略)
で支持される。
【0026】前記水平整備棟4は、レイトアクセスステ
ージ9をステージ移動機構10によって移動させ、起立
フレーム7の先端から取り外した際に待機させておく載
置台4aが設けられている。
ージ9をステージ移動機構10によって移動させ、起立
フレーム7の先端から取り外した際に待機させておく載
置台4aが設けられている。
【0027】次に、本実施形態のロケット発射装置3お
よびロケット射場設備におけるレイトアクセスの方法
を、図2および図3を参照して説明する。
よびロケット射場設備におけるレイトアクセスの方法
を、図2および図3を参照して説明する。
【0028】〔ロケットの移載/組立〕まず、水平整備
棟4内において、図2の(a)に示すように、起立フレ
ーム7を水平状態にしたロケット発射装置3上にロケッ
ト1の移載または組立(搭載)、さらに発射台5の取り
付けを行う。なお、ロケット1の下部は、発射マウント
18によって発射台5に固定される。この際、予め、レ
イトアクセスステージ9は、作業の妨げにならないよう
に、ステージ移動機構10によって移動させ、起立フレ
ーム7の先端から載置台4aへと離間させて配置してお
く。
棟4内において、図2の(a)に示すように、起立フレ
ーム7を水平状態にしたロケット発射装置3上にロケッ
ト1の移載または組立(搭載)、さらに発射台5の取り
付けを行う。なお、ロケット1の下部は、発射マウント
18によって発射台5に固定される。この際、予め、レ
イトアクセスステージ9は、作業の妨げにならないよう
に、ステージ移動機構10によって移動させ、起立フレ
ーム7の先端から載置台4aへと離間させて配置してお
く。
【0029】〔レイトアクセスステージの設置〕ロケッ
ト1の移載/組立終了後、図2の(b)に示すように、
載置台4aのレイトアクセスステージ9を移動させ、ス
テージ移動機構10によって起立フレーム7に取り付け
る。この際、レイトアクセスステージ9を、貫通孔9a
にロケット1の上部を貫通させるようにして移動させ、
搭載された人工衛星の作業が可能な位置に設置する。
ト1の移載/組立終了後、図2の(b)に示すように、
載置台4aのレイトアクセスステージ9を移動させ、ス
テージ移動機構10によって起立フレーム7に取り付け
る。この際、レイトアクセスステージ9を、貫通孔9a
にロケット1の上部を貫通させるようにして移動させ、
搭載された人工衛星の作業が可能な位置に設置する。
【0030】〔射座への移動〕この状態で、図2の
(c)に示すように、牽引車によってロケット発射装置
3を牽引し、レール13上をロケット1とともにロケッ
ト発射装置3を水平整備棟4から射座2まで移動させ
る。
(c)に示すように、牽引車によってロケット発射装置
3を牽引し、レール13上をロケット1とともにロケッ
ト発射装置3を水平整備棟4から射座2まで移動させ
る。
【0031】〔起立/発射台設置〕射座2まで移動され
た後、図2の(d)に示すように、起立フレーム7を起
立装置8によって、アンビリカルマスト14およびロケ
ット1とともに射座2上に起立させる。
た後、図2の(d)に示すように、起立フレーム7を起
立装置8によって、アンビリカルマスト14およびロケ
ット1とともに射座2上に起立させる。
【0032】〔レイトアクセス開始〕人工衛星のレイト
アクセスを行うとき、図3の(a)に示すように、起立
フレーム7の下部、すなわち発射台5上に位置し作業員
を乗せたエレベータ11を上昇させ、レイトアクセスス
テージ9まで作業員を運ぶ。このとき、レイトアクセス
ステージ9は、ロケット1上部を囲んで配されているの
で、容易に整備を行うことができる。
アクセスを行うとき、図3の(a)に示すように、起立
フレーム7の下部、すなわち発射台5上に位置し作業員
を乗せたエレベータ11を上昇させ、レイトアクセスス
テージ9まで作業員を運ぶ。このとき、レイトアクセス
ステージ9は、ロケット1上部を囲んで配されているの
で、容易に整備を行うことができる。
【0033】〔レイトアクセス終了〕衛星への作業終了
後、図3の(b)に示すように、作業員は、再びエレベ
ータ11に乗って降下し、地上に降りて安全な位置まで
退避する。
後、図3の(b)に示すように、作業員は、再びエレベ
ータ11に乗って降下し、地上に降りて安全な位置まで
退避する。
【0034】〔起立フレームの伏臥〕打ち上げを行うた
め、図3の(c)に示すように、まず、レイトアクセス
ステージ9を、貫通孔9aからロケット1の上部が完全
に抜ける位置までステージ移動機構10により上昇させ
る。次に、起立フレーム7とアンビリカルマスト14お
よび発射台5との連結を解除する。これによって、ロケ
ット1とロケット発射装置3とは完全に分離される。こ
の状態で、起立フレーム7を起立装置8により垂直状態
から水平状態にし、下部フレーム6上に再び倒す。
め、図3の(c)に示すように、まず、レイトアクセス
ステージ9を、貫通孔9aからロケット1の上部が完全
に抜ける位置までステージ移動機構10により上昇させ
る。次に、起立フレーム7とアンビリカルマスト14お
よび発射台5との連結を解除する。これによって、ロケ
ット1とロケット発射装置3とは完全に分離される。こ
の状態で、起立フレーム7を起立装置8により垂直状態
から水平状態にし、下部フレーム6上に再び倒す。
【0035】〔水平整備棟への退避〕ロケット1を射座
2に移載し終わったロケット発射装置3を、再び牽引車
で牽引してレール13上を移動させ、水平整備棟4に退
避させる。そして、ロケット1打ち上げ時には、支持ダ
ンパ15によるロケット1の保持が解除されアンビリカ
ルマスト14とロケット1とを分離するとともに、アン
ビリカルマスト14を、傾斜装置16によって打ち上が
るロケット1から離れるように傾斜状態にする。
2に移載し終わったロケット発射装置3を、再び牽引車
で牽引してレール13上を移動させ、水平整備棟4に退
避させる。そして、ロケット1打ち上げ時には、支持ダ
ンパ15によるロケット1の保持が解除されアンビリカ
ルマスト14とロケット1とを分離するとともに、アン
ビリカルマスト14を、傾斜装置16によって打ち上が
るロケット1から離れるように傾斜状態にする。
【0036】このように本実施形態では、レイトアクセ
スステージ9を起立状態のロケット1の上部に近接させ
て容易にアクセスすることができるとともに、打ち上げ
時にはロケット1からレイトアクセスステージ9および
ロケット発射装置3を短時間で離間、退避させることが
できる。
スステージ9を起立状態のロケット1の上部に近接させ
て容易にアクセスすることができるとともに、打ち上げ
時にはロケット1からレイトアクセスステージ9および
ロケット発射装置3を短時間で離間、退避させることが
できる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を奏する。 (1)請求項1記載のロケット発射装置によれば、搭載
するロケットに沿って装置本体に設けられロケットを着
脱可能な起立フレームと、該起立フレームを垂直状態お
よび水平状態に起伏させるフレーム可動機構とを備え、
起立フレームが、ロケットの上部に近接および離間可能
なステージ部と、該ステージ部を移動させるステージ移
動機構とを備えているので、ロケットの起立後もステー
ジ部をロケットの上部に近接させて容易にアクセスする
ことができ、射座に大型の建築物を設ける必要もなく、
コストの低減を図ることができる。また、打ち上げ時に
はロケットからステージ部を短時間で離間、退避させる
ことができ、短時間の打ち上げ準備作業に対応すること
ができる。
するロケットに沿って装置本体に設けられロケットを着
脱可能な起立フレームと、該起立フレームを垂直状態お
よび水平状態に起伏させるフレーム可動機構とを備え、
起立フレームが、ロケットの上部に近接および離間可能
なステージ部と、該ステージ部を移動させるステージ移
動機構とを備えているので、ロケットの起立後もステー
ジ部をロケットの上部に近接させて容易にアクセスする
ことができ、射座に大型の建築物を設ける必要もなく、
コストの低減を図ることができる。また、打ち上げ時に
はロケットからステージ部を短時間で離間、退避させる
ことができ、短時間の打ち上げ準備作業に対応すること
ができる。
【0038】(2)請求項2記載のロケット発射装置に
よれば、装置本体が装置全体を水平方向に移動可能にす
る本体移動機構を備えているので、ロケットを搭載/組
立する場合には、射座から離間した所へ、打ち上げ準備
を行う場合には、ロケットを搭載した状態で射座へ、さ
らに打ち上げ時には、射座上のロケットから離間させて
退避させることができる。
よれば、装置本体が装置全体を水平方向に移動可能にす
る本体移動機構を備えているので、ロケットを搭載/組
立する場合には、射座から離間した所へ、打ち上げ準備
を行う場合には、ロケットを搭載した状態で射座へ、さ
らに打ち上げ時には、射座上のロケットから離間させて
退避させることができる。
【0039】(3)請求項3記載のロケット発射装置に
よれば、ステージ部の中央に貫通孔が形成され、ステー
ジ移動機構が、貫通孔にロケットの上部を挿通させるよ
うにステージ部を移動させるので、貫通孔にロケット上
部を挿通させることにより、ロケット上部の全周にわた
って整備等が容易に行うことができ、作業性を向上させ
ることができる。
よれば、ステージ部の中央に貫通孔が形成され、ステー
ジ移動機構が、貫通孔にロケットの上部を挿通させるよ
うにステージ部を移動させるので、貫通孔にロケット上
部を挿通させることにより、ロケット上部の全周にわた
って整備等が容易に行うことができ、作業性を向上させ
ることができる。
【0040】(4)請求項4記載のロケット発射装置に
よれば、ステージ部が、起立フレームに対して着脱可能
に設けられているので、ロケットを起立フレーム上で組
立し、または搭載する際に、予めステージ部を取り外し
ておけば作業の邪魔になることが無く、組立等の作業性
を向上させることができる。
よれば、ステージ部が、起立フレームに対して着脱可能
に設けられているので、ロケットを起立フレーム上で組
立し、または搭載する際に、予めステージ部を取り外し
ておけば作業の邪魔になることが無く、組立等の作業性
を向上させることができる。
【0041】(5)請求項5記載のロケット発射装置に
よれば、起立フレームが、該起立フレームが垂直状態で
下部とステージ部との間を移動可能なエレベータを備え
ているので、起立状態のロケット上部に近接したステー
ジ部に容易に作業員を運ぶことができ、打ち上げ時には
短時間で作業員の退避を行うことができる。
よれば、起立フレームが、該起立フレームが垂直状態で
下部とステージ部との間を移動可能なエレベータを備え
ているので、起立状態のロケット上部に近接したステー
ジ部に容易に作業員を運ぶことができ、打ち上げ時には
短時間で作業員の退避を行うことができる。
【0042】(6)請求項6記載のロケット発射装置に
よれば、支持柱部と起立フレームとは、互いに着脱可能
とされているので、射座にロケットを設置させた後、起
立フレームから支持柱部を外すことにより、容易にロケ
ットとの分離ができるとともに、ロケット発射装置を退
避させることができ、残した支持柱部をアンビリカルマ
スト等として機能させることができる。
よれば、支持柱部と起立フレームとは、互いに着脱可能
とされているので、射座にロケットを設置させた後、起
立フレームから支持柱部を外すことにより、容易にロケ
ットとの分離ができるとともに、ロケット発射装置を退
避させることができ、残した支持柱部をアンビリカルマ
スト等として機能させることができる。
【0043】(7)請求項7記載のロケット射場設備に
よれば、射座から離間した位置に設置され起立フレーム
を水平状態にしたロケット発射装置を格納してロケット
の搭載を行う水平整備棟を備えているので、水平整備棟
において全体的に低い位置で作業を行うことができ、組
立作業がより容易となるとともに、起立させたロケット
の高さほどの高い整備棟を設ける必要が無く、射場設備
全体として低コスト化を図ることができる。
よれば、射座から離間した位置に設置され起立フレーム
を水平状態にしたロケット発射装置を格納してロケット
の搭載を行う水平整備棟を備えているので、水平整備棟
において全体的に低い位置で作業を行うことができ、組
立作業がより容易となるとともに、起立させたロケット
の高さほどの高い整備棟を設ける必要が無く、射場設備
全体として低コスト化を図ることができる。
【図1】 本発明に係るロケット発射装置およびロケッ
ト射場設備の一実施形態におけるロケットを起立させた
状態を示す斜視図である。
ト射場設備の一実施形態におけるロケットを起立させた
状態を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係るロケット発射装置およびロケッ
ト射場設備の一実施形態におけるレイトアクセスの前段
の手順を示す概略側面図である。
ト射場設備の一実施形態におけるレイトアクセスの前段
の手順を示す概略側面図である。
【図3】 本発明に係るロケット発射装置およびロケッ
ト射場設備の一実施形態におけるレイトアクセスの後段
の手順を示す概略側面図である。
ト射場設備の一実施形態におけるレイトアクセスの後段
の手順を示す概略側面図である。
1 ロケット 2 射座 3 ロケット発射装置 4 水平整備棟 5 発射台 6 下部フレーム(装置本体) 7 起立フレーム 8 起立装置(フレーム可動機構) 9 レイトアクセスステージ(ステージ部) 9a 貫通孔 10 ステージ移動機構 11 エレベータ 12 走行用車輪(本体移動機構) 14 アンビリカルマスト(支持柱部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星井 勤 東京都江東区毛利1−19−10 石川島播磨 重工業株式会社江東事務所内 (72)発明者 古守 賢一 東京都江東区毛利1−19−10 石川島播磨 重工業株式会社江東事務所内
Claims (7)
- 【請求項1】 ロケット(1)を垂直状態にして射座
(2)に設置するロケット発射装置(3)であって、 前記ロケットを水平状態に搭載可能な装置本体(6)
と、 搭載する前記ロケットに沿って前記装置本体に設けられ
ロケットを着脱可能な起立フレーム(7)と、 該起立フレームを垂直状態および水平状態に起伏させる
フレーム可動機構(8)とを備え、 前記起立フレームは、前記ロケットの上部に近接および
離間可能なステージ部(9)と、 該ステージ部を移動させるステージ移動機構(10)と
を備えていることを特徴とするロケット発射装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のロケット発射装置におい
て、 前記装置本体(6)は、装置全体を水平方向に移動可能
にする本体移動機構(12)を備えていることを特徴と
するロケット発射装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のロケット発射装
置において、 前記ステージ部(9)は、中央に貫通孔(9a)が形成
され、 前記ステージ移動機構(10)は、前記貫通孔に前記ロ
ケット(1)の上部を挿通させるように前記ステージ部
を移動させることを特徴とするロケット発射装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載のロケ
ット発射装置において、 前記ステージ部(9)は、前記起立フレーム(7)に対
して着脱可能に設けられていることを特徴とするロケッ
ト発射装置。 - 【請求項5】 請求項1から3のいずれかに記載のロケ
ット発射装置において、 前記起立フレーム(7)は、該起立フレームが垂直状態
で下部と前記ステージ部(9)との間を移動可能なエレ
ベータ(11)を備えていることを特徴とするロケット
発射装置。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載のロケ
ット発射装置において、 水平状態の前記起立フレームに載置され前記ロケットの
下部を着脱可能に支持する発射台(2)を備え、 前記発射台には、取り付けられた前記ロケット(1)に
沿って配され該ロケットを着脱可能に支持する支持柱部
(14)が設けられ、 該支持柱部と前記起立フレーム(7)とは、互いに着脱
可能とされていることを特徴とするロケット発射装置。 - 【請求項7】 請求項2から5のいずれかに記載のロケ
ット発射装置と、 前記射座(2)から離間した位置に設置され前記起立フ
レーム(7)を水平状態にした前記ロケット発射装置
(3)を格納して前記ロケット(1)の搭載を行う水平
整備棟(4)とを備えていることを特徴とするロケット
射場設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051894A JP2000247300A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051894A JP2000247300A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247300A true JP2000247300A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12899597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051894A Pending JP2000247300A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ロケット発射装置およびこれを用いたロケット射場設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247300A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2354593C1 (ru) * | 2007-10-01 | 2009-05-10 | Сергей Евгеньевич Варламов | Установка для запуска ракет с луны и способ подготовки ракеты к запуску |
| KR101235058B1 (ko) | 2011-07-11 | 2013-02-19 | 국방과학연구소 | 수직발사대 탑재 유도탄용 환경시험치구 |
| RU2477247C1 (ru) * | 2011-09-22 | 2013-03-10 | Публичное акционерное общество "ДНЕПРОТЯЖМАШ" | Устройство для подъема и удержания установщика с ракетой-носителем на пусковом столе в вертикальном положении |
| KR101372005B1 (ko) | 2012-11-02 | 2014-03-07 | 박갑선 | 훈련용 유도탄 포드 |
| KR102010504B1 (ko) * | 2019-03-08 | 2019-08-13 | 강운공업주식회사 | 발사체용 포드의 장입 장치 |
| KR102031544B1 (ko) * | 2019-05-31 | 2019-10-14 | 강운공업주식회사 | 발사체 조립을 위한 자동화 공정 시스템 |
| KR102031542B1 (ko) * | 2019-05-31 | 2019-10-14 | 강운공업주식회사 | 발사체용 자동 이송 장치 |
| CN110371452A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-10-25 | 北京航天发射技术研究所 | 一种公铁两用筒箭星整体转运装置 |
| CN114216365A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-22 | 航天科工火箭技术有限公司 | 火箭简易起竖装置 |
| JP2022554180A (ja) * | 2019-11-05 | 2022-12-28 | 藍箭航天空間科技股▲ふん▼有限公司 | ロケット支持抱持装置 |
| CN116577052A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-11 | 中国飞机强度研究所 | 一种用于大型火箭全箭模态试验的三立柱钢结构振动塔 |
| CN117989922A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-05-07 | 北京星河动力装备科技有限公司 | 运载火箭的发射台及发射准备设备 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11051894A patent/JP2000247300A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP7541084B2 (ja) | 2019-11-05 | 2024-08-27 | 藍箭航天空間科技股▲ふん▼有限公司 | ロケット支持抱持装置 |
| CN114216365A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-22 | 航天科工火箭技术有限公司 | 火箭简易起竖装置 |
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| CN117989922A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-05-07 | 北京星河动力装备科技有限公司 | 运载火箭的发射台及发射准备设备 |
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