JP2000247428A - 長尺管の移動方法とその移動装置 - Google Patents
長尺管の移動方法とその移動装置Info
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Abstract
容易に取出すことができる長尺管の移動装置。 【解決手段】 長尺管10の束を載せる傾斜台12と、
この傾斜台に対して垂直上下方向に移動する管上昇部材
18と、管上昇部材の上面に傾斜面20と1本の長尺管
が嵌合する溝22を形成する。管上昇部材が上昇する
と、傾斜面の溝が長尺管の長さの途中と嵌合し、管上昇
部材の上昇に伴って長尺管を管の束より上方に持ち上げ
る。管上昇部材が長尺管の長さの途中を持ち上げた後、
管上昇部材に一番近い両側の一対の支持腕30で、持ち
上げられた長尺管の下側を管上昇部材に代えて支持す
る。その後、管上昇部材に近い側から遠い側に向けて一
対の支持腕によって順に長尺管の下側を支持し、1本の
長尺管を容易に取り出すことができ、取り出した長尺管
をそれを支持する支持腕を動かすことによって次の工程
へ容易に移動させることができる。
Description
場から長尺管を1本ずつ取出して他の工程へ移動させる
ための長尺管の移動装置に関するものである。
連続した長さの管は、使用目的に応じて所定の長さの長
尺管に切断され、その切断された長尺管は一般には管置
き場に束になって置かれる。管置き場に置かれた多数の
長尺管は、その後、例えば長尺管を直線状に矯正するた
めの自動矯正ラインに送り出すために、管置き場から1
本ずつ移動装置によって取り出される。長尺管を管置き
場から1本ずつ取り出す従来の方法としては、長尺管の
一方の端部を把持部材等で掴み、長尺管を1本ずつ引き
出すものであった。
の端部を把持部材で掴み、長尺管を1本ずつ束の中から
引き出す場合には、管置き場に置かれている全ての管の
先端を揃えておかないと引き出しが難しいという不具合
があった。また、引き抜き等によって製造されただけの
長尺管は、管製造の際に曲がりが出来るため、管の束の
先端が揃っていても、管の先端を掴んで引き出す際に負
荷がかかってなかなか引き出せないという不具合があっ
た。
で、管置き場から長尺管を1本ずつ確実にしかも容易に
取出すことができる長尺管の移動装置を提供することを
目的とするものである。
に、本発明の長尺管の移動方法は、長尺管の束の中から
管持上げ手段によって1本の長尺管の長さの途中を保持
して管の束より上位に持ち上げ、管持上げ手段に近いそ
の両側の位置において前記持ち上げた長尺管の下面を一
対の支持腕によって支持し、その一対の支持腕で支持し
た位置の両外側を次の一対の支持腕で支持し、更に前記
持上げた1本の長尺管をその端に向けて順次一対の腕で
支持して多数の支持腕で前記持上げた1本の長尺管を直
線状に支持するようにしたものである。また、本発明の
長尺管の移動装置は、長尺管の束を載せる管置き台と、
その管置き台の近辺で上下方向に移動するものであって
前記長尺管の束の中から1本の管の長さの途中を保持し
て持ち上げるための管上昇部材と、その管上昇部材で持
ち上げた長尺管の下側を支持するものであって前記管上
昇部材に近い側から遠い側に向けてその両側に備えられ
た多数の支持腕とを有し、前記長尺管の束の中から1本
の管の中央部を前記管上昇部材で持上げ,その後前記管
上昇部材に一番近い位置の両側の一対の支持腕で長尺管
の下側を保持し、その後前記管上昇部材より順次離れる
位置にある一対の支持腕で順に前記長尺管の下側を保持
するようにしたものである。
明する。図1は本発明に係る長尺管の移動装置の要部斜
視図、図2は図1の要部の断面図である。長尺管10
は、管置き場である傾斜台12の上に束になって載せら
れる。この傾斜台12の下端には、垂直上方に伸びるス
トッパ14が一体に形成される。図1や図2において、
傾斜台12の上には、多数本の長尺管10が上方に重な
り合わないような状態を示してあるが、長尺管10が上
方に重なり合うよう置かれていても構わない。傾斜台1
2並びにストッパ14の長手方向の中央部には、傾斜台
12とストッパ14とにわたる切欠16が形成される。
その切欠16位置に、垂直上下方向に移動する管上昇部
材18が備えられる。管上昇部材18の上面は、前記傾
斜台12側に近づくにつれて下方に傾斜する傾斜面20
となっている。この傾斜面20の上には、1本の長尺管
10が丁度嵌合する溝22が水平方向に形成されてい
る。
は傾斜台12より下位の位置にあり(図2の実線の位
置)、その後、垂直方向に上昇する。管上昇部材18の
上昇の途中において、傾斜面20の溝22は傾斜台12
の最下位に位置する長尺管10と嵌合し、その後更に管
上昇部材18が上昇すると、傾斜面20の溝22と嵌合
した1本の長尺管10が傾斜台12より持ち上げられる
(図1の状態)。長尺管10はその長さのほぼ中央部が
管上昇部材18によって持ち上げられるよう設定され、
その持ち上げられた箇所の長尺管10の高さは、ストッ
パ14の上端よりも十分上位になるように設定される。
管上昇部材18によって持ち上げられる長尺管10の位
置は、その長さの中央付近が望ましいが、その長さの途
中であれば、端から三分の一であっても四分の一であっ
ても構わない。管上昇部材18によって持ち上げられた
長尺管10は、管上昇部材18で支持される箇所が一番
高く、そこから両端に向かうにつれて重力によって徐々
に下方に撓むものである。
して傾斜台12の反対側に、ストッパ14から間隔を開
けて、ストッパ14と並行に次工程移送手段24が備え
られる。この次工程移送手段24は、収容ハウジング2
6と、その収容ハウジング26の内部に備えられるベル
トコンベア28とから構成される。この次工程移送手段
24とストッパ14との間に、次工程移送手段24並び
にストッパ14と平行に、多数の支持腕30が間隔を開
けて備えられる。多数の支持腕30は、管上昇部材18
の位置を中心にして、その左右の両側に同数ずつ配置さ
れる。図3においては、管上昇部材18の両側にそれぞ
れ2個ずつ配置されるが、実際には管上昇部材18の位
置を中心としてその左右の両側に多数配置される。各支
持腕30は、ストッパ14の上端より上位に位置し、水
平方向に90度回転できるように設定されている。支持
腕30が90度回転する機構については後述する。
1本の長尺管10を持ち上げるまでの間は、図1並びに
図3に示すように、全ての支持腕30は、ストッパ14
から離れた位置で、ストッパ14と平行に位置する(図
1並びに図3の一点鎖線の位置)。即ち、管上昇部材1
8が1本の長尺管10を持ち上げる際に、全ての支持腕
30はその持上げの邪魔にならない場所に位置する。昇
部材18が1本の長尺管10を持ち上げた後、管上昇部
材18に一番近い両側の一対の支持腕30を90度回転
させ、90度回転した支持腕30はストッパ14に直角
に位置し、その長手方向の先端がストッパ14の上方を
越えて傾斜台14の上方まで位置するように設定する。
更に,90度回転した支持腕30(図1並びに図3の実
線)は、ストッパ14より上位でしかも管上昇部材18
で持ち上げられた長尺管10の下位に位置する。支持腕
30において、傾斜台12の上方に至る先端側には、そ
こから長尺管10が落下するのを防止するための上方突
出部32が形成される。支持腕30における上方突出部
32とは反対側の上面には、そこから長尺管10が落下
するのを防止するためのストッパ34が固定されてい
る。
腕30は、管上昇部材18の傾斜面20より上方まで上
昇させられる。この結果、管上昇部材18によって持上
げられていた長尺管10は、管上昇部材18から外れて
上昇した一対の支持腕30によって支持される(図
7)。支持腕30を上昇させる機構は後述する。長尺管
10が一対の支持腕30によって支持された後、管上昇
部材18は下降する。
30によって長尺管10が保持された後、長尺管10を
保持した一対の支持腕30の外側の隣に位置する一対の
支持腕30(ストッパ14に平行に配置されている)
が、90度角度を変えてストッパ14に直角に位置し、
その回転した先端側の支持腕30は、ストッパ14より
上位でしかも上方に持ち上げられた長尺管10の下位に
位置する。その後、90度角度を変えた一対の支持腕3
0が管上昇部材18の直ぐ両隣の一対の支持腕30吐同
じ高さまで上昇し、その上昇した一対の支持腕30も長
尺管10を支持する。この時点では、合計4個の支持腕
30で長尺管10を支持する。その後、新たに長尺管1
0を支持した支持腕30の外側にある一対の支持腕30
に同じ動作を行わせ、その同じ動作を更に外側に位置す
る支持腕30に順次行わせ、長尺管10を支持する支持
腕30を増加させる。
にかけて、一対の支持腕30を90度角度を変え、その
後支持腕30を上昇させる作業を、管上昇部材18に近
い位置から遠くの位置にかけて順を追って行うのは、管
上昇部材18の支持位置から離れるに従って長尺管10
は下方に撓むので、全ての支持腕30について一度に同
じ動作を行うと、管上昇部材18から離れた位置にある
支持腕30が長尺管10を下側から支持できなくなるか
らである。全ての支持腕30で長尺管10を下側から支
えるようにする(長尺管10が短い場合は、長尺管10
を支えない支持腕30も存在する)ために、管上昇部材
18に近い位置の支持腕30から遠くの位置の支持腕3
0にかけて、90度の角度変更とその後の上昇とを順を
追って行わせる。最終的には、長尺管10の全体が多数
の支持腕30によって直線状に保持される。このよう
に、傾斜台12から取出した長尺管10を、傾斜台12
とは異なる多数の支持腕30によって直線状に支持する
ことによって、次の工程への移動をスムースに行わせる
ことが可能になる。
に、多数の支持腕30における互いに隣合う中間位置に
送り用傾斜板36が備えられる。送り用傾斜板36は、
傾斜台12に近い側の高さが相対的に高く、次工程移送
手段24に近い側が相対的に低く設定されている。ま
た、送り用傾斜板36の上に長尺管10が載せられる
と、長尺管10は送り用傾斜板36の上を転がって、次
工程移送手段24の収容ハウジング26の内部に落下す
るように設定される。支持腕30が長尺管10を保持し
た状態で最高に上昇した状態では、支持腕30の高さは
送り用傾斜板36より高くなるよう設定されている(図
7)。
とを行わせる機構を図4で説明する。前記ストッパ14
と前記次工程位相手段24との間に、それらに平行に揺
動自在な傾斜手段としての揺動軸38が備えられる。こ
の揺動軸38には揺動板40が固定されており、この揺
動板40は揺動軸38の回転により揺動軸38を中心に
揺動させられる。揺動板40は支持腕30を傾斜させる
以外の状態では、水平に保持されている。この揺動板4
0の上には、前記支持腕30を上昇下降させるための上
下方向移動手段としての第一シリンダ42が固定され
る。第一シリンダ42のシリンダロッド44の先端には
軸45が回転自在に取り付けられ、その軸45の上端に
支持腕30が固定される。軸45の支持腕30への固定
位置は、ストッパ34に近い位置とする。揺動板40の
上には支軸46が固定され、その支軸46の上に揺動板
40と水平方向に配置した角度変更手段としての第二シ
リンダ48が支軸46に対して回転自在に保持される。
この第二シリンダ48のシリンダロッド50の先端にそ
れと同軸で水平な状態に板52が固定されており、その
板52に対して直角方向にロッド54が摺動自在かつ回
転自在に挿入されている。そのロッド54の上端は連結
板56の一端に固定されており、その連結板56の他端
は前記第一シリンダ42の先端に回転自在に取り付けら
れた軸45に固定されている。板52とロッド54と連
結板56と軸45も角度変更手段の構成部材である。角
度変更手段や上下方向移動手段や傾斜手段等は、前述の
構成に限らず、その働きをするものであれば従来既知の
他の構成のものを用いる子とは可能である。
す。図5の状態においては、支持腕30は水平でかつス
トッパ14と平行な状態に配置される。管上昇部材18
は傾斜台12の下位に位置している。また、支持腕30
の高さはストッパ14の上端より高い位置にある。次
に、管上昇部材18が傾斜面20の溝22に嵌合させて
1本の長尺管10を上方に持ち上げる(図2)と、第二
シリンダ48が作動してそのシリンダロッド50を伸張
させる。このシリンダロッド50の軸方向に板52が移
動し、その板52と共にロッド54も移動する。このロ
ッド54の移動によって、ロッド54に固定された連結
板56は軸45の位置を中心に軸45と共に回転する。
また、第二シリンダ48は支軸46を中心として回転す
る。この結果、支持腕30は図5の位置から図6の位置
へ90度角度を変える。この図6の状態においては、支
持腕30は長尺管10に直角となり、ストッパ14より
上位でかつ持ち上げられた長尺管10の下位に位置す
る。
てそのシリンダロッド44を伸張させ、支持腕30を上
昇させる。この上昇した支持腕30によって長尺管10
を支持する(図7)。この支持腕30の上昇の際に、連
結板56と、それに固定されているロッド54も上昇す
る。このロッド54は第二シリンダ48のシリンダロッ
ド50の先端の板52に挿通させられているので、ロッ
ド54の上下運動は、第二シリンダ48のシリンダロッ
ド50の伸縮には影響を及ぼさない。
状に支持した後に、図4に示す揺動軸38が回転して揺
動板40を傾斜させる。この揺動板40の傾斜によっ
て、支持腕30は図7の一点鎖線の状態から図8の実線
の状態に傾斜移動する。図8の実線の位置においては、
支持腕30は送り用傾斜板36と平行に傾斜し、しかも
送り用傾斜板36の上位に位置する。支持腕30が図8
の実線の位置に傾斜した状態では、支持腕30の上に支
持された長尺管10はストッパ34に接触する。その
後、第一シリンダ42が作動してシリンダロッド44が
収縮し、支持腕30が図8の実線の位置から傾斜した状
態を保って一点鎖線の位置に下降する。これによって、
支持腕30のストッパ34による支えが外れて、長尺管
10は送り用傾斜板36の上に載せられ、送り用傾斜板
36の上を転がり落ちる。そして、長尺管10は、次工
程移送手段24のベルトコンベア28の上に落下し、ベ
ルトコンベア28によって次の作業工程へ送られる。
した後は、揺動軸38が揺動板40を水平にする方向に
回転し、かつ第二シリンダ48がそのシリンダロッド5
0を収縮させる方向に作動する。この第二シリンダ48
の作動によって、支持腕30は図6の状態から図5の状
態に戻る。その後、管上昇部材18が再び上昇して、傾
斜台12から1本の長尺管10を持ち上げ、以下同様の
動作を繰り返す。
ることがあるが、その場合には溝22の直径の異なる管
上昇部材18に交換すればよい。
動方法及び移動装置は、管置き場の管の束から1本の長
尺管の長さの途中を高く持ち上げ、その持上げた長尺管
の長さの途中から順に多数の支持腕で下側を支持するこ
とにより、端に向かうにつれて下方へ撓む長尺管を直線
状に支持して、他の工程へ長尺管を容易に移動すること
ができるようにするものである。本発明では、長尺管の
長さの途中を持ち上げるので、従来のような長尺管の端
を引き出すものと比べて、長尺管に曲がり等があって
も、管置き場の管の束から1本の長尺管を取り出すこと
が確実にしかも容易に行うことが出来る。本発明では、
次工程へ移送する長尺管の長さが異なるものであって
も、長尺管の長さの途中を持ち上げれば良いので、従来
のように長尺管の端を揃えなくても良く、管の掴み箇所
を厳密に設定する必要はない。
を示す要部の斜視図である。
図である。
を行わせる機構の斜視図である。
構の要部を示す平面図である。
する状態を示す側面図である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 長尺管の束の中から管持上げ手段によっ
て1本の長尺管の長さの途中を保持して管の束より上位
に持ち上げ、管持上げ手段に近いその両側の位置におい
て前記持ち上げた長尺管の下面を一対の支持腕によって
支持し、その一対の支持腕で支持した位置の両外側を次
の一対の支持腕で支持し、更に前記持上げた1本の長尺
管をその端に向けて順次一対の腕で支持して多数の支持
腕で前記持上げた1本の長尺管を直線状に支持すること
を特徴とする長尺管の移動方法。 - 【請求項2】 前記多数の支持腕を同時に同角度傾斜さ
せることによって、前記長尺管を前記支持腕の上をその
傾斜した方向に移動させることを特徴とする請求項1記
載の長尺管の移動方法。 - 【請求項3】 前記支持腕の傾斜下端側にストッパを備
え、前記支持腕より偏位した位置でその支持腕のやや下
位に送り用傾斜板を備え、前記支持腕が傾斜した際に前
記ストッパで前記長尺管の支持腕上での傾斜方向の移動
を停止させ、その後前記支持腕を下降させることによっ
て長尺管を前記支持腕から前記送り用傾斜板の上に載せ
てその送り用傾斜板のした下向きの方向に移動させるこ
とを特徴とする請求項1記載の長尺管の移動方法。 - 【請求項4】 長尺管の束を載せる管置き台と、その管
置き台の近辺で上下方向に移動するものであって前記長
尺管の束の中から1本の管の長さの途中を保持して持ち
上げるための管上昇部材と、その管上昇部材で持ち上げ
た長尺管の下側を支持するものであって前記管上昇部材
に近い側から遠い側に向けてその両側に備えられた多数
の支持腕とを有し、前記長尺管の束の中から1本の管の
中央部を前記管上昇部材で持上げ,その後前記管上昇部
材に一番近い位置の両側の一対の支持腕で長尺管の下側
を保持し、その後前記管上昇部材より順次離れる位置に
ある一対の支持腕で順に前記長尺管の下側を保持するこ
とを特徴とする長尺管の移動装置。 - 【請求項5】 前記管上昇部材の上面を傾斜面とし,そ
の傾斜面に1本の長尺管と嵌合するための水平な溝を形
成したことを特徴とする請求項4記載の長尺管の移動装
置。 - 【請求項6】 前記管置き台を傾斜した傾斜台とし、そ
の傾斜台上の最下位にある長尺管を前記管上昇部材で保
持することを特徴とする請求項4乃至5記載の長尺管の
移動装置。 - 【請求項7】 前記各支持腕をほぼ水平方向に角度を変
更させるための角度変更手段と、前記各支持腕を上下方
向に移動させる上下方向移動手段とを有し、前記管上昇
部材によって長尺管の束の中から1本の長尺管を持ち上
げた後、前記回転手段で前記支持腕を前記持ち上げられ
た長尺管の下位に位置するよう回転させ、その後前期上
下方向移動手段によって前記支持腕を上昇させてその上
昇した支持腕で移動させ、前記持ち上げられた長尺管の
下側を支持するようにしたことを特徴とする請求項4乃
至6記載の長尺管の移動装置。 - 【請求項8】 前記各支持腕を傾斜させるための傾斜手
段を有し、全ての支持腕で前記持ち上げられた長尺管の
下側を支持した後、前記傾斜手段によって長尺管を前記
支持腕の上を傾斜した方向に移動させることを特徴とす
る請求項7記載の長尺管の移動装置。 - 【請求項9】 前記各支持腕の上面の一端付近であって
傾斜した下側になる位置に、前記支持腕が傾斜した際に
長尺管が支持腕から落下しないように受け止めるストッ
パを設けたことを特徴とする請求項8記載の長尺管の移
動装置。 - 【請求項10】 前記傾斜手段によって全ての支持腕を
傾斜した後に全ての支持腕を下降させ、その支持腕の下
降の際に、その支持腕から前記長尺管を代わりに支持し
てその上面に沿って長尺管を移動させるための送り用傾
斜板を備えたことを特徴とする請求項9記載の長尺管の
移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04978099A JP4154497B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 長尺管の移動方法とその移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04978099A JP4154497B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 長尺管の移動方法とその移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247428A true JP2000247428A (ja) | 2000-09-12 |
| JP4154497B2 JP4154497B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=12840693
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP04978099A Expired - Lifetime JP4154497B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 長尺管の移動方法とその移動装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4154497B2 (ja) |
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