JP2000247942A - スチリル系化合物 - Google Patents

スチリル系化合物

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JP2000247942A
JP2000247942A JP11044244A JP4424499A JP2000247942A JP 2000247942 A JP2000247942 A JP 2000247942A JP 11044244 A JP11044244 A JP 11044244A JP 4424499 A JP4424499 A JP 4424499A JP 2000247942 A JP2000247942 A JP 2000247942A
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Yukichi Murata
勇吉 村田
Yoshiori Ishida
美織 石田
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Mitsubishi Chemical Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B23/00Methine or polymethine dyes, e.g. cyanine dyes
    • C09B23/14Styryl dyes
    • C09B23/143Styryl dyes the ethylene chain carrying a COOH or a functionally modified derivative, e.g.-CN, -COR, -COOR, -CON=, C6H5-CH=C-CN

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規なスチレン系化合物、及びそれからなる
色素転写型感熱転写記録用色素を提供する。 【解決手段】 下記一般式(I)で表されるスチリル系
化合物。 【化1】 (但し、一般式(I)中、環Aは更に置換基を有してい
てもよいベンゼン環であり、R1 は炭素数2〜4の非置
換アルキル基を表し、R2 は炭素数5〜8の非置換アル
キル基を表し、R3 は炭素数1〜4の非置換アルキル基
を表す)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規なスチリル系
化合物に関するものである。詳しくは、色素転写型感熱
転写記録用として優れた特性を有する、スチリル系構造
の黄色色素化合物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンター、複写機、ファクシミ
リなどに於いてカラー記録技術が要望され、電子写真、
インクジェット、感熱転写等によるカラー記録技術が検
討されている。その中で最近新たな記録方法が提案され
ている(特開平7ー89107号公報等)。記録液を毛
管現象によって多孔質構造を有する転写部に導き、レー
ザー光等の適当な加熱手段により加熱し、記録液を気化
させるかあるいは径が1μm以下のミストを発生させ、
これを10〜300μmのギャップを介して対向配置さ
れた印画紙上に転写させる非接触タイプの染料気化型の
熱転写記録方式である。この方式は多値濃度階調が可能
であり高画質を持つ記録を得ることができ、装置の保守
や操作が容易で、装置の消耗品が安価であるため、他の
方法に比べて有利である。また、本記録方式に用いられ
る色素として、先にスチリル系色素が提案されている
(特開平8ー244364号公報参照)。しかしなが
ら、従来の記録方法において、具体的に記載された色素
化合物は、必ずしも十分な性能を有するものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は新規なスチリ
ル系化合物を提供するものであり、例えば染料気化型感
熱転写記録用の色素として使用した場合には、コゲーシ
ョン及び記録濃度の問題を解消することのできる、黄色
の色素化合物の提供をその目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、スチリル
系化合物の構造を種々検討した結果、ベンゼン環に結合
する置換アミノ基の置換基として、特定の組み合わせを
選択することにより、比較例で示したような公知化合物
よりも、色濃度の鮮明なイエロー色の記録物を得ること
ができることを見出した。即ち、本発明の要旨は、下記
一般式(I)で表されるスチリル系化合物、及びこれか
らなる色素、に存する。
【0005】
【化2】
【0006】(但し、一般式(I)中、環Aは更に置換
基を有していてもよいベンゼン環であり、R1 は炭素数
2〜4の非置換アルキル基を表し、R2 は炭素数5〜8
の非置換アルキル基を表し、R3 は炭素数1〜4の非置
換アルキル基を表す)
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のスチリル系化合物におい
ては、R1 としてはエチル基,n−プロピル基、i−プ
ロピル基、n−ブチル基,i−ブチル基等が挙げられ、
2 としてはn−アミル基、n−ヘキシル基、n−ヘプ
チル基、n−オクチル基、2ーエチルヘキシル基、i−
アミル基等が挙げられ、R3 としてはメチル基、エチル
基、n−プロピル基、i−プロピル基、nーブチル基、
i−ブチル基等が挙げられる。R1 で特に有利なものと
しては、エチル基、n−ブチル基、i−ブチル基が挙げ
られ、中でもn−ブチル基が最も好ましく用いられる。
2 で特に有利なものとしては、n−ヘキシル基、n−
オクチル基、2ーエチルヘキシル基が挙げられ、中でも
n−オクチル基が最も好ましく用いられる。R3 で特に
有利なものとしては、メチル基が挙げられる。
【0008】環Aは更に置換基を有していてもよいベン
ゼン環であり、置換基としては、炭素数1〜3のアルキ
ル基、又は炭素数1〜3のアルコキシ基等が挙げられ
る。中でも、環Aは更に置換基を有しないベンゼン環で
あるのが好ましい。前記一般式(I)で示されるスチリ
ル系化合物としては、下記第1表に示されるものが具体
的に挙げられる。
【0009】
【表1】
【0010】本発明に関わる前記一般式(I)で示され
るスチリル系化合物は、下記一般式(II)
【0011】
【化3】
【0012】(ただし、式中環A及びR1 〜R3 は前記
一般式(I)と同じ意味を表す)で示される化合物をV
ilsmeier反応でホルミル化し、下記一般式(II
I)
【0013】
【化4】
【0014】(ただし、式中環A及びR1 〜R3 は前記
一般式(I)と同じ意味を表す)とし、これを不活性溶
媒中で塩基触媒を用い、マロノニトリルと脱水縮合する
ことにより合成することができる。脱水縮合時の溶媒と
しては、水、メチルアルコール、エチルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、イソブチルアルコールなどの各
種アルコール類、N,N−ジメチルホルムアミドなどが
好適である。塩基触媒としては苛性ソーダ、炭酸ソーダ
などの無機の塩基、トリエチルアミン、ピリジン、ピペ
リジンなどの有機アミン類を用いることができる。反応
温度は20〜100℃の範囲で実施できる。
【0015】本発明のスチリル系化合物を例えば染料気
化型熱転写記録用色素として用いる場合、色素を50℃
以下で5重量%以上溶解もしくは分散させる沸点150
℃以上の溶媒(水を除く非水溶媒)とを含有する記録液
とするのがよい。インクの溶媒としてはフタル酸ジメチ
ル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ
イソプロピル、フタル酸ジオクチル等のフタル酸ジアル
キルエステル類を含む芳香族エステル類が挙げられ、さ
らにはアルキル鎖の炭素数が2〜30までのn−アルキ
ルベンゼン、n−アルキルナフタレン、n−ジアルキル
ベンゼン、n−ジアルキルナフタレン等の芳香族炭化水
素類等を挙げることができる。
【0016】上記のインク中には上記の成分の他に必要
に応じて帯電防止剤、消泡剤、酸化防止剤、粘度調整剤
などを添加することができる。転写ヘッドは加熱手段を
備えた記録部と、記録液を貯蔵するインクタンクと、記
録部とインクタンクを結ぶ記録液通路とから構成されて
いる。転写ヘッドは、記録液の粘性率を調整するために
全体を50℃まで加熱することができる。記録液通路を
通して記録部で消費された記録液を連続的に記録部へ補
給できる。加熱手段は、抵抗加熱ヒータ等の発熱体、記
録情報に応じて出力変化するレーザ、レーザと記録部に
設けられたレーザ光吸収剤(光熱変換体)の組み合わせ
等が使用できる。レーザとして半導体レーザを利用する
と制御性が高く、小型軽量のヘッド部を構成できる。抵
抗加熱ヒータは、記録部上に直接ポリシリコン等の導電
性物質を付着させて作製する。印画紙は、PPC用紙等
の普通紙、アート紙等の上質紙等であるが、特に階調性
と濃度が高い高品質の画像を得るためには、色素を発色
させる樹脂として、ポリエステル、ポリカーボネート、
アセテート、エポキシ樹脂、ポリ塩化ビニル等を基紙上
に塗布して作製した専用紙も使用できる。得られた画像
の保存安定性を向上させるには、転写後の印画紙に樹脂
フィルムをラミネートすることが効果的である。
【0017】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例により何ら限定されるもので
はない。 実施例1 化合物No.1の合成 N−n−ブチルーN−n−オクチル−m−トルイジン1
5.6gをN,N−ジメチルホルムアミド50mlに溶
解し、その溶液にオキシ塩化リン8.44gを約15分
で滴下した。この際反応液の温度は20℃から45℃ま
で上昇した。滴下終了後、95℃まで昇温し、その温度
で約1時間反応させた。その後、反応液を室温まで冷却
し、氷水中に排出した。その液に25%苛性ソーダ水溶
液を加え、PH7に中和した後、イソブタノール120
mlを加え、分液ロートで有機層と水層に分液し、有機
層を採取し、採取した有機層を水洗した。水洗した有機
層に、マロノニトリル3.3gを加え、100℃で約1
時間反応を行った。室温まで冷却後、溶媒を留去し、残
さをカラムクロマトグラフィー(シリカゲル/トルエ
ン)により精製後、乾燥し、黄色結晶5.00gを得
た。このものの融点、吸収極大値(λmax )及び28℃
でのジブチルフタル酸に対する溶解度はは下記の通りで
あった。
【0018】融点:56.2℃ λmax (アセトン中):449nm 溶解度:34.5% このもののマススペクトルは親イオンピークが351で
あった。然して、このものの化学構造は下記の通りであ
る。
【0019】
【化5】
【0020】応用例 上記実施例1で得られた本発明の色素化合物を使用し
て、以下のような特開平10−258583に記載され
た方法により、転写記録試験を実施した。まず、図面を
参照して説明する。図1から図4は実施例において用い
た色素気化型熱転写プリンタヘッドを示す図であり、図
1(a)はその断面図及び図1(b)は斜視図、図2は
平面図、図3は後述するカバー7を外した状態の平面図
であり、図4はその一部の部分拡大図である。図1〜図
3に示されるように、プリンタヘッド1は、ヒートシン
クを兼ねたアルミ性のヘッドベース2、画像情報に応じ
てヒータにより加熱される気化部とその気化部へ毛細管
作用により記録液を導く記録液導入路とを、シリコン基
板上に一体的に形成したヒータチップ3、ポッティング
レジン4で覆われたドライバIC5を実装し、転写する
画像データに合わせて各ヒータに電流を供給するように
配線が形成されたプリント基板6、及びドライバIC5
の保護と色素の供給路を兼ねたカバー7により構成され
ている。
【0021】ここで、ヘッドベース2には、記録液をプ
リンタヘッド1内に導入するための記録液導入孔8と、
ヒータチップ3をヘッドベース2に貼着する際にはみ出
す余分の接着剤の逃げ場となる溝9が形成されており、
またカバー7の内部はヒータチップ3の記録液導入路に
記録液を供給するための記録液供給路10となってい
る。また、プリント基板6にはコネクタ用端子11が設
けられている。ヒータチップ3の表面は保護のためにN
iシート3aで覆われており、その内側には記録液導入
路を形成するためのシートレジスト3bがライン状に形
成されている。またヒータチップ3には、記録液を加熱
して気化するための複数のヒータと各ヒータにそれぞれ
画像信号に基づいた信号電圧を印加し通電するための配
線及び各ヒータに記録液を供給するための記録液導入路
がリソグラフィープロセスにより形成されている。
【0022】即ち、図4(ヒータチップ3の先端の気化
部13及びその近傍の部分拡大図)に示すように、例え
ばピッチLp=84.7μmでヒータ14が合計で25
6個形成されている。この時1個のヒータ14が1ドッ
トを転写するので300DPIの解像度を実現できる。
ここのヒータ14は20μm×20μmの大きさのポリ
シリコンによって形成され、このヒータ14には画像信
号に基づいた信号電圧を印加し通電するためのアルミニ
ウム製の個別電極15と共通電極16とが接続されてい
る。ここで気化部13は隔壁17により互いに隔てられ
ており、隔壁17に囲まれた凹部(記録液収容部18)
に記録液が収容される。またヒータ14上及びその周囲
には保護膜であるSiO2 (図示せず)を介して径が2
μm、隔壁が2μm、高さが6μmの微細な円柱状の小
柱体19が13×13本の群をなして気化部13の構成
要素の一つとして設けられている。
【0023】この小柱体19の高さは記録液収容部18
の底面からその上面に至るまでの高さ、即ち、各ヒータ
14毎の記録液収容部18を取り囲む隔壁17の高さと
同じ高さとなるように設けられており、しかも、各小柱
体19は多孔質構造となるように互いに微小間隙をもっ
て設けられている。従って、多孔質構造が毛細管作用を
生じ、そのため各小柱体19は記録液収容部18内で記
録液を保持することができる。それと共に、ヒータ14
で記録液を加熱した場合、温度上昇に伴って記録液の表
面張力が低下するが、毛細管作用により記録液がヒータ
14の表面付近から逃げることを防止することができ
る。このため、画像転写の際に、必要な記録液が連続的
に供給される。
【0024】このプリンタヘッド1は図1(a)に示す
ように、被記録材(印画紙)12に対してベースの一端
2aのみで接触し、被記録材12に対して所定の角度に
なるように保持されている。これにより、気化部13と
被記録材12との間隔を一定に保つことができる。例え
ば、気化部13のヒータ14のセンター位置(図1
(a)中の1点鎖線)が、被記録材12に接触するヘッ
ドベース端部2aから1.85mmの位置にくるように
なっており、0.4mm厚のシリコン基板上に形成され
たヒータ14と被記録材12との距離が50μm(ただ
し、シリコン基板とヘッドベース2との間の接着層の厚
さを10μmとする)になるようにヘッドベース2と被
記録材12とのなす角を14度に保持する。このように
ヘッドベース端部2aからヒータのセンター位置までの
距離と被記録材12とヘッドベース2とのなす角度とを
適宜変化させることにより、ヒータ14と被記録材12
との間の距離を任意の大きさに設定することができる。
以下、上述のプリンタに使用した記録の応用例を具体的
に説明する。
【0025】第1表のNo.1の色素をジブチルフタル
酸に10重量%の濃度で溶解することによりイエロー色
記録液を得た。これを図1に示すプリンタヘッドの記録
液導入孔からインクタンクに導入すると、記録液体は通
路を通り自発的に記録ヒータチップの先端の気化部にま
で自然に導入された。次にプリンタヘッドのヒータに、
以下のパルス電圧を印加することにより、記録液の印画
紙への熱転写を行った。
【0026】(パルス電圧条件)80mW、1階調あた
り、オン時間12μs、オフ時間2μsを1パルスと
し、1ドットあたり256パルスを印加。上記条件で熱
転写したところ、マクベス反射型濃度計で測って、光学
濃度1.33のドットをA6の普通紙上に形成すること
ができた。この転写を続けたところ、5000枚以上と
いう大量の印画を行うことができた。
【0027】実施例2〜3 実施例1で用いた色素の代わりに前記第1表に示した色
素のうち後記第2表に示す色素を用い、実施例1と同様
の方法で融点、最大吸収波長、溶解度の測定、転写試験
を行った結果、各々第2表に示す通り、溶解度が高く、
色濃度の鮮明なイエロー色の記録を得ることができ、印
画枚数も良好であった。
【0028】実施例4〜5 実施例1で用いた色素の代わりに前記第1表に示した色
素のうち後記第2表に示す色素を用い、ジブチルフタル
酸に20重量%の濃度で溶解することによりイエロー色
記録液を得、この記録液を使用して実施例1と同様の方
法で転写試験を行った結果、各々第2表に示す通り、色
濃度の鮮明なイエロー色の記録を得ることができ、印画
枚数も良好であった。
【0029】応用比較例 実施例1の色素化合物の代わりに、下記色素化合物A、
特開平8ー244364号公報の実施例に記載の下記色
素化合物B及び特開昭63ー142062号公報の実施
例記載の下記色素化合物Cを用いて、融点、最大吸収波
長、溶解度の測定、転写試験を応用例と同様に実施し
た。その結果を第2表に示す。
【0030】
【化6】
【0031】
【表2】
【0032】
【発明の効果】本発明のスチリル系化合物は、黄色系の
新規色素化合物であり、溶剤に対する溶解性が良好なの
で、インクの調製が容易であり、特に色素気化型感熱転
写記録に用いた場合、色素濃度の高いインクを調製する
ことができるので、低エネルギーで高い濃度の鮮明なイ
エロー色の記録物を得ることができ、更に記録物の印画
枚数も多く良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例で使用したプリンタヘッドの断面図(同
図(a))と下方斜視図(同図(b))である。
【図2】実施例で使用したプリンタヘッドの平面図であ
る。
【図3】実施例で使用したプリンタヘッドの平面図であ
る。
【図4】実施例で使用したプリンタヘッドの部分拡大図
である。
【符号の説明】
1 プリンタヘッド 2 ヘッドベース 3 ヒータチップ 4 ポッティングレジン 5 ドライバIC 6 プリント基板 7 カバー 8 記録液導入孔 9 溝 10 記録液供給路 11 コネクタ用端子 12 被記録材(印画紙) 13 気化部 14 ヒータ 15 個別電極 16 共通電極 17 隔壁 18 記録液収容部 19 小柱

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(I)で表されるスチリル系
    化合物。 【化1】 (但し、一般式(I)中、環Aは更に置換基を有してい
    てもよいベンゼン環であり、R1 は炭素数2〜4の非置
    換アルキル基を表し、R2 は炭素数5〜8の非置換アル
    キル基を表し、R3 は炭素数1〜4の非置換アルキル基
    を表す)
  2. 【請求項2】 一般式(I)においてR3 がメチル基で
    あることを特徴とする請求項1に記載のスチリル系化合
    物。
  3. 【請求項3】 一般式(I)においてR2 が炭素数8の
    非置換アルキル基であることを特徴とする請求項1又は
    2に記載のスチリル系化合物。
  4. 【請求項4】 一般式(I)において、環Aが更に置換
    基を有しないものである請求項1〜3のいずれかに記載
    のスチリル系化合物。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載されたス
    チリル系化合物からなる色素。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7402691B2 (en) 2001-05-09 2008-07-22 Sumitomo Chemical Company, Limited Malononitrile compounds and their use as pesticides
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