JP2000249907A - 測距装置及び測距方法 - Google Patents
測距装置及び測距方法Info
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- JP2000249907A JP2000249907A JP5181599A JP5181599A JP2000249907A JP 2000249907 A JP2000249907 A JP 2000249907A JP 5181599 A JP5181599 A JP 5181599A JP 5181599 A JP5181599 A JP 5181599A JP 2000249907 A JP2000249907 A JP 2000249907A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】循環シフトレジスタを用いた測距装置の測距時
間を短縮する。 【解決手段】ステップS203からS205の外光飽和
制御時の蓄積時間の制御量(1/2)よりも、ステップ
S206からS208のオートゲインコントロール(A
GC)時の蓄積時間の制御量(1/4)を大きくするこ
とで、全体の処理時間を短縮する。
間を短縮する。 【解決手段】ステップS203からS205の外光飽和
制御時の蓄積時間の制御量(1/2)よりも、ステップ
S206からS208のオートゲインコントロール(A
GC)時の蓄積時間の制御量(1/4)を大きくするこ
とで、全体の処理時間を短縮する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定対象との距離
を光学的に測定する測距装置及び測距方法に関し、例え
ば、カメラのAF機構に適用して特に好適なものであ
る。
を光学的に測定する測距装置及び測距方法に関し、例え
ば、カメラのAF機構に適用して特に好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】測定対象との距離を測定する測距装置
は、従来よりよく知られている。例えば、本出願人は、
センサーアレイと、このセンサーアレイからの電荷を蓄
積転送可能な、スキム機能を備えた循環シフトレジスタ
(以下、「スキムCCDセンサー」と言う。)を用いた
測距装置を提案している。この測距装置は、信号光を測
距対象に投射する投光部と、その測距対象からの反射光
を受光する第1及び第2のセンサーアレイ並びに信号転
送及び加算用のCCDを含む受光部とを有し、投光部の
オン/オフに同期して測距対象から得られた反射光を光
電変換して蓄積、加算するようになっている。また、不
要な外光成分によってセンサー出力が飽和しないよう
に、1回の蓄積時間を制御する電子シャッター機能を有
している。
は、従来よりよく知られている。例えば、本出願人は、
センサーアレイと、このセンサーアレイからの電荷を蓄
積転送可能な、スキム機能を備えた循環シフトレジスタ
(以下、「スキムCCDセンサー」と言う。)を用いた
測距装置を提案している。この測距装置は、信号光を測
距対象に投射する投光部と、その測距対象からの反射光
を受光する第1及び第2のセンサーアレイ並びに信号転
送及び加算用のCCDを含む受光部とを有し、投光部の
オン/オフに同期して測距対象から得られた反射光を光
電変換して蓄積、加算するようになっている。また、不
要な外光成分によってセンサー出力が飽和しないよう
に、1回の蓄積時間を制御する電子シャッター機能を有
している。
【0003】図6に、この測距装置の構成を示す。同図
において、101は、第1の光路を形成する第1の受光
レンズ、102は、第2の光路を形成する第2の受光レ
ンズ、103は、測距対象にスポット投光を行う投光レ
ンズ、104は、オン/オフ動作してスポット投光を行
う発光素子(IRED)である。105は、多数の光電
変換素子がリニアに配列された第1のセンサーアレイ、
106は、同様に構成された第2のセンサーアレイ、1
07は、第1のセンサーアレイ105の各センサーで光
電変換された電荷を捨てる電子シャッター機能を実行す
る第1のクリアー部であり、IGCパルスにより駆動さ
れる。108は、同様に、第2のセンサーアレイ106
の各センサーで光電変換された電荷を捨てる電子シャッ
ター機能を実行する第2のクリアー部であり、やはりI
GCパルスにより駆動される。
において、101は、第1の光路を形成する第1の受光
レンズ、102は、第2の光路を形成する第2の受光レ
ンズ、103は、測距対象にスポット投光を行う投光レ
ンズ、104は、オン/オフ動作してスポット投光を行
う発光素子(IRED)である。105は、多数の光電
変換素子がリニアに配列された第1のセンサーアレイ、
106は、同様に構成された第2のセンサーアレイ、1
07は、第1のセンサーアレイ105の各センサーで光
電変換された電荷を捨てる電子シャッター機能を実行す
る第1のクリアー部であり、IGCパルスにより駆動さ
れる。108は、同様に、第2のセンサーアレイ106
の各センサーで光電変換された電荷を捨てる電子シャッ
ター機能を実行する第2のクリアー部であり、やはりI
GCパルスにより駆動される。
【0004】109は、オン蓄積部とオフ蓄積部を含む
第1の電荷蓄積部であり、発光素子104のオンとオフ
の期間に夫々第1のセンサーアレイ105から得られた
電荷をST1パルスとST2パルスにより各画素単位で
蓄積する。110は、同様に構成された第2の電荷蓄積
部であり、発光素子104のオンとオフの期間に夫々第
2のセンサーアレイ106から得られた電荷を、やはり
ST1パルスとST2パルスにより各画素単位で蓄積す
る。111は、CCD等からなる第1の電荷転送ゲート
であり、第1の電荷蓄積部109に蓄積されている電荷
を、後続する電荷転送手段113にSHパルスによりパ
ラレルに転送する。113は、例えば、CCDからなる
第1の電荷転送手段で、一部又は全体がリング状の構成
をなし、その中を電荷が循環することにより、第1の電
荷蓄積部109のオンとオフの期間の電荷を夫々に順次
加算していく。この循環部を形成するリング状の部分が
リングCCD113b、循環部を構成しない部分がリニ
アCCD113aとなっている。112は、第1の電荷
転送ゲート111と同様の第2の電荷転送ゲートであ
り、114は、第1の電荷転送手段113と同様の第2
の電荷転送手段である。
第1の電荷蓄積部であり、発光素子104のオンとオフ
の期間に夫々第1のセンサーアレイ105から得られた
電荷をST1パルスとST2パルスにより各画素単位で
蓄積する。110は、同様に構成された第2の電荷蓄積
部であり、発光素子104のオンとオフの期間に夫々第
2のセンサーアレイ106から得られた電荷を、やはり
ST1パルスとST2パルスにより各画素単位で蓄積す
る。111は、CCD等からなる第1の電荷転送ゲート
であり、第1の電荷蓄積部109に蓄積されている電荷
を、後続する電荷転送手段113にSHパルスによりパ
ラレルに転送する。113は、例えば、CCDからなる
第1の電荷転送手段で、一部又は全体がリング状の構成
をなし、その中を電荷が循環することにより、第1の電
荷蓄積部109のオンとオフの期間の電荷を夫々に順次
加算していく。この循環部を形成するリング状の部分が
リングCCD113b、循環部を構成しない部分がリニ
アCCD113aとなっている。112は、第1の電荷
転送ゲート111と同様の第2の電荷転送ゲートであ
り、114は、第1の電荷転送手段113と同様の第2
の電荷転送手段である。
【0005】115は、第1の初期化手段であり、CC
DCLRパルスにより、第1の電荷転送手段113から
電荷を排斥して、その初期化を行う。116は、その第
1の初期化手段115と同様の第2の初期化手段であ
る。117は、一定量の電荷の排斥を行う第1のスキム
手段であり、118は、同様の第2のスキム手段であ
る。119は、その一定量の電荷の排斥を行うかどうか
を判別するためのSKOS1信号の第1の出力手段であ
り、第1の電荷転送手段113内の電荷量を非破壊で、
即ち、電荷を残したまま読みだすものである。120
は、同様の第2の出力手段である。121は、第1の電
荷転送手段113内の電荷を順次読み出し、OS1信号
として出力する出力手段である。122は、同様に、第
2の電荷転送手段114からOS2信号を出力するため
の出力手段である。また、125は、全体的な制御及び
測距に必要な各種演算を行うCPUを含む制御部であ
る。
DCLRパルスにより、第1の電荷転送手段113から
電荷を排斥して、その初期化を行う。116は、その第
1の初期化手段115と同様の第2の初期化手段であ
る。117は、一定量の電荷の排斥を行う第1のスキム
手段であり、118は、同様の第2のスキム手段であ
る。119は、その一定量の電荷の排斥を行うかどうか
を判別するためのSKOS1信号の第1の出力手段であ
り、第1の電荷転送手段113内の電荷量を非破壊で、
即ち、電荷を残したまま読みだすものである。120
は、同様の第2の出力手段である。121は、第1の電
荷転送手段113内の電荷を順次読み出し、OS1信号
として出力する出力手段である。122は、同様に、第
2の電荷転送手段114からOS2信号を出力するため
の出力手段である。また、125は、全体的な制御及び
測距に必要な各種演算を行うCPUを含む制御部であ
る。
【0006】図7に、この測距装置によってアクティブ
方式の測距を行う場合の従来の動作を示す。
方式の測距を行う場合の従来の動作を示す。
【0007】まず、ステップS101で、発光素子(I
RED)を所定周期で点滅投光(投光オン/オフ)させ
る。
RED)を所定周期で点滅投光(投光オン/オフ)させ
る。
【0008】次に、ステップS102で、スキムCCD
センサーと制御部との間で通信を行い、スキムCCDセ
ンサーの電子シャッター開時間を最大に設定する。
センサーと制御部との間で通信を行い、スキムCCDセ
ンサーの電子シャッター開時間を最大に設定する。
【0009】次に、ステップS103において、例え
ば、A/D変換器等を用いて、1回の蓄積によるスキム
CCDセンサーの出力のうち、投光オフ時の出力信号が
いくらあるかを検出することにより、発光素子からの信
号光以外の外光量を検出する。
ば、A/D変換器等を用いて、1回の蓄積によるスキム
CCDセンサーの出力のうち、投光オフ時の出力信号が
いくらあるかを検出することにより、発光素子からの信
号光以外の外光量を検出する。
【0010】次のステップS104では、上記ステップ
S103で検出した外光量が、予め設定した第1の所定
値よりも大きいか否かを判別する。外光量が第1の所定
値よりも大きくない時には、スキムCCDセンサー出力
等が外光成分により飽和しないものとして、ステップS
106に進む。
S103で検出した外光量が、予め設定した第1の所定
値よりも大きいか否かを判別する。外光量が第1の所定
値よりも大きくない時には、スキムCCDセンサー出力
等が外光成分により飽和しないものとして、ステップS
106に進む。
【0011】一方、上記ステップS104で、外光成分
の量が第1の所定値よりも大きい時には、スキムCCD
センサー出力等が外光成分により飽和するものとして、
ステップS105に進む。
の量が第1の所定値よりも大きい時には、スキムCCD
センサー出力等が外光成分により飽和するものとして、
ステップS105に進む。
【0012】ステップS105では、1回の蓄積時間を
短くするために、電子シャッター開時間を1/2に設定
し、ステップS103に戻る。
短くするために、電子シャッター開時間を1/2に設定
し、ステップS103に戻る。
【0013】このステップS103からステップS10
5までの動作を、外光によりスキムCCDセンサーの出
力等が飽和しなくなるまで繰り返し、センサーの蓄積時
間を適正な値に設定する(外光飽和制御)。
5までの動作を、外光によりスキムCCDセンサーの出
力等が飽和しなくなるまで繰り返し、センサーの蓄積時
間を適正な値に設定する(外光飽和制御)。
【0014】そして、ステップS106において、例え
ば、1回の蓄積によるスキムCCDセンサーの出力信号
(投光オン信号及び投光オフ信号)を夫々A/D変換
し、そのA/D変換値を基に、制御部で、 (投光オン信号)−(投光オフ信号) を演算して、測定対象からの反射光(信号光)の量を検
出する。
ば、1回の蓄積によるスキムCCDセンサーの出力信号
(投光オン信号及び投光オフ信号)を夫々A/D変換
し、そのA/D変換値を基に、制御部で、 (投光オン信号)−(投光オフ信号) を演算して、測定対象からの反射光(信号光)の量を検
出する。
【0015】次のステップS107では、上記ステップ
S106で検出した測定対象からの反射光成分の量が、
予め設定した第2の所定値よりも大きいか否かを判別す
る。測定対象からの反射光成分の量が第2の所定値より
も大きくない時には、測定対象からの反射光成分により
スキムCCDセンサーの出力等が飽和しないものとし
て、ステップS109に進む。
S106で検出した測定対象からの反射光成分の量が、
予め設定した第2の所定値よりも大きいか否かを判別す
る。測定対象からの反射光成分の量が第2の所定値より
も大きくない時には、測定対象からの反射光成分により
スキムCCDセンサーの出力等が飽和しないものとし
て、ステップS109に進む。
【0016】一方、上記ステップS107で、測定対象
からの反射光成分の量が第2の所定値よりも大きい時に
は、測定対象からの反射光成分によりスキムCCDセン
サーの出力等が飽和するものとして、ステップS108
に進む。
からの反射光成分の量が第2の所定値よりも大きい時に
は、測定対象からの反射光成分によりスキムCCDセン
サーの出力等が飽和するものとして、ステップS108
に進む。
【0017】ステップS108では、1回の蓄積時間を
短くするために、電子シャッター開時間を更に1/2に
設定し、ステップS106に戻る。
短くするために、電子シャッター開時間を更に1/2に
設定し、ステップS106に戻る。
【0018】このステップS106からステップS10
8までの動作を、測定対象からの反射光成分によりスキ
ムCCDセンサーの出力等が飽和しなくなるまで繰り返
し、センサーの蓄積時間を適正な値に設定する(AG
C:オートゲインコントロール)。
8までの動作を、測定対象からの反射光成分によりスキ
ムCCDセンサーの出力等が飽和しなくなるまで繰り返
し、センサーの蓄積時間を適正な値に設定する(AG
C:オートゲインコントロール)。
【0019】そして、ステップS109で、上述した外
光飽和制御及びAGCにより適正に制御された蓄積時間
で本来の測距動作を行い、続くステップS110で、I
REDを消灯し、一連の動作を終了する。
光飽和制御及びAGCにより適正に制御された蓄積時間
で本来の測距動作を行い、続くステップS110で、I
REDを消灯し、一連の動作を終了する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上述した制御動作にお
いて、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間
を短くすると、以降の測定において、外光量は減るが、
測定対象からの反射光量も同様に減ってしまうため、S
/N比が悪くなる。そこで、一般的には、この蓄積時間
の変更は小刻みに行う必要が有る。
いて、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間
を短くすると、以降の測定において、外光量は減るが、
測定対象からの反射光量も同様に減ってしまうため、S
/N比が悪くなる。そこで、一般的には、この蓄積時間
の変更は小刻みに行う必要が有る。
【0021】一方、AGC時に測定対象からの反射光量
を判定して蓄積時間を短くする割合を、上述した外光飽
和制御時と同様に小刻みにすると、例えば、近距離の測
定対象を測距する場合など、測定対象からの反射光が大
きい時、適正な反射光量まで制御する(蓄積時間を短く
する)のに非常に時間がかかり、結果的に、測距時間全
体が長くなってしまう。
を判定して蓄積時間を短くする割合を、上述した外光飽
和制御時と同様に小刻みにすると、例えば、近距離の測
定対象を測距する場合など、測定対象からの反射光が大
きい時、適正な反射光量まで制御する(蓄積時間を短く
する)のに非常に時間がかかり、結果的に、測距時間全
体が長くなってしまう。
【0022】そこで、本発明の目的は、蓄積時間制御に
かかる時間を短縮して、測距時間全体を短縮することが
できる測距装置及び測距方法を提供することである。
かかる時間を短縮して、測距時間全体を短縮することが
できる測距装置及び測距方法を提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
本発明の測距装置は、距離を測定したい測定対象に光を
投射する投光手段と、前記測定対象からの反射光を受光
する受光手段と、その受光手段での受光量に基づいて生
成された信号を蓄積しながら転送する蓄積転送手段と、
前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出する制御手段と、を有する。
本発明の測距装置は、距離を測定したい測定対象に光を
投射する投光手段と、前記測定対象からの反射光を受光
する受光手段と、その受光手段での受光量に基づいて生
成された信号を蓄積しながら転送する蓄積転送手段と、
前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出する制御手段と、を有する。
【0024】本発明の一態様では、前記蓄積転送手段が
循環シフトレジスタを含む。
循環シフトレジスタを含む。
【0025】本発明の一態様では、前記蓄積転送手段が
電子シャッター手段を含み、前記制御手段が、その電子
シャッター手段を制御する。
電子シャッター手段を含み、前記制御手段が、その電子
シャッター手段を制御する。
【0026】本発明の一態様では、前記第2の割合が前
記第1の割合よりも大きい。
記第1の割合よりも大きい。
【0027】また、本発明の測距方法は、距離を測定し
たい測定対象に投光手段により光を投射し、前記測定対
象からの反射光を受光手段により受光し、前記受光手段
での受光量に基づいて生成された信号を蓄積転送手段に
より蓄積しながら転送し、前記投光手段の投光時と非投
光時に夫々得られた前記蓄積転送手段の出力に基づいて
前記測定対象までの距離を算出する測距方法において、
前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出する。
たい測定対象に投光手段により光を投射し、前記測定対
象からの反射光を受光手段により受光し、前記受光手段
での受光量に基づいて生成された信号を蓄積転送手段に
より蓄積しながら転送し、前記投光手段の投光時と非投
光時に夫々得られた前記蓄積転送手段の出力に基づいて
前記測定対象までの距離を算出する測距方法において、
前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出する。
【0028】本発明の一態様では、前記第2の割合が前
記第1の割合よりも大きい。
記第1の割合よりも大きい。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好ましい実施の形
態に従い説明する。
態に従い説明する。
【0030】なお、以下に説明する実施の形態におい
て、測距装置の構成は、基本的には、図6に示したもの
と同様である。
て、測距装置の構成は、基本的には、図6に示したもの
と同様である。
【0031】図2に、本発明の一実施の形態による測距
装置の要部の構成を示す。なお、ここでは、図6に示し
た一対の受光部のうちの一方のみを図示するが、他方も
同様の構成である。
装置の要部の構成を示す。なお、ここでは、図6に示し
た一対の受光部のうちの一方のみを図示するが、他方も
同様の構成である。
【0032】センサーアレイ11はセンサーブロックS
1 〜S5 からなり、各センサーブロックS1 〜S5 で光
電変換された信号電荷は積分部12で積分される。な
お、センサーアレイ11は、図示の例の5画素に限定さ
れるものではなく、一般に、N画素(N:自然数)であ
ってよい。各積分部12には、ICGパルスで駆動され
る電子シャッターとしてのクリア部13が設けられてい
る。
1 〜S5 からなり、各センサーブロックS1 〜S5 で光
電変換された信号電荷は積分部12で積分される。な
お、センサーアレイ11は、図示の例の5画素に限定さ
れるものではなく、一般に、N画素(N:自然数)であ
ってよい。各積分部12には、ICGパルスで駆動され
る電子シャッターとしてのクリア部13が設けられてい
る。
【0033】CCDで構成された第1の蓄積部15と第
2の蓄積部14がセンサーアレイ11に並行して交互に
配列されており、各積分部12に各一対の蓄積部14、
15が対応している。そして、各積分部12で積分され
た電荷は、パルスST1 、ST2 により、それら一対の
蓄積部14、15に交互に転送される。
2の蓄積部14がセンサーアレイ11に並行して交互に
配列されており、各積分部12に各一対の蓄積部14、
15が対応している。そして、各積分部12で積分され
た電荷は、パルスST1 、ST2 により、それら一対の
蓄積部14、15に交互に転送される。
【0034】一対の蓄積部14、15の出力端は、SH
パルスで駆動されるシフト部16を介して、電荷転送手
段の第1の電荷転送部であるリニアCCD17に接続し
ている。また、リニアCCD17は、電荷転送手段の第
2の電荷転送部であるリングCCD18に結合してい
る。これらのリニアCCD17及びリングCCD18
は、各段が、2相クロックCK1 、CK2 で駆動される
2相CCDで構成されている。なお、各段は、3相CC
D、4相CCD等で構成されてもよい。また、リニアC
CD17は、CCD1A 〜12A で示される12段、リ
ングCCD18は、CCD1B 〜12B で示される12
段に夫々構成されている。なお、センサーアレイ11が
N画素の場合には、リニアCCD17及びリングCCD
18はいずれも(2N+2)段になる。
パルスで駆動されるシフト部16を介して、電荷転送手
段の第1の電荷転送部であるリニアCCD17に接続し
ている。また、リニアCCD17は、電荷転送手段の第
2の電荷転送部であるリングCCD18に結合してい
る。これらのリニアCCD17及びリングCCD18
は、各段が、2相クロックCK1 、CK2 で駆動される
2相CCDで構成されている。なお、各段は、3相CC
D、4相CCD等で構成されてもよい。また、リニアC
CD17は、CCD1A 〜12A で示される12段、リ
ングCCD18は、CCD1B 〜12B で示される12
段に夫々構成されている。なお、センサーアレイ11が
N画素の場合には、リニアCCD17及びリングCCD
18はいずれも(2N+2)段になる。
【0035】ここで、図3及び図5を参照して、センサ
ーアレイ11からリニアCCD17への電荷の転送動作
を説明する。
ーアレイ11からリニアCCD17への電荷の転送動作
を説明する。
【0036】センサーアレイ11の各センサーブロック
S1 〜S5 で光電変換されて生成された信号電荷は、各
々の積分部12に転送されて積分されるが、それに先立
って、図3に示すように、ICGパルスにより各積分部
12の電荷がクリアされ、各積分部12が初期化される
(図5の太線矢印)。
S1 〜S5 で光電変換されて生成された信号電荷は、各
々の積分部12に転送されて積分されるが、それに先立
って、図3に示すように、ICGパルスにより各積分部
12の電荷がクリアされ、各積分部12が初期化される
(図5の太線矢印)。
【0037】不図示の発光ダイオード(IRED)の投
光オンの期間にセンサーアレイ11の各センサーブロッ
クS1 〜S5 から各積分部12に送られて積分された電
荷は、ST1 パルスによって第1の蓄積部15に転送さ
れる(図5の細線矢印)。次に、IREDの投光オフの
期間にセンサーアレイ11の各センサーブロックS1〜
S5 から各積分部12に送られて積分された電荷は、S
T2 パルスによって第2の蓄積部14に転送される(図
5の波線矢印)。従って、ICGパルスによる各積分部
12のクリアからパルスST1 、ST2 による転送まで
の期間t1 、t 2 が積分時間になる。即ち、積分部12
に設けられたクリア部13は、ICGパルスの発生タイ
ミングによって各積分部12での積分時間を制御する電
子シャッターとしての機能も有する。例えば、ICGパ
ルスのタイミングを、測定対象の輝度に応じて前後さ
せ、輝度が高くなるに従ってSTパルスのタイミングに
近づけて、積分時間を短くすることができる。
光オンの期間にセンサーアレイ11の各センサーブロッ
クS1 〜S5 から各積分部12に送られて積分された電
荷は、ST1 パルスによって第1の蓄積部15に転送さ
れる(図5の細線矢印)。次に、IREDの投光オフの
期間にセンサーアレイ11の各センサーブロックS1〜
S5 から各積分部12に送られて積分された電荷は、S
T2 パルスによって第2の蓄積部14に転送される(図
5の波線矢印)。従って、ICGパルスによる各積分部
12のクリアからパルスST1 、ST2 による転送まで
の期間t1 、t 2 が積分時間になる。即ち、積分部12
に設けられたクリア部13は、ICGパルスの発生タイ
ミングによって各積分部12での積分時間を制御する電
子シャッターとしての機能も有する。例えば、ICGパ
ルスのタイミングを、測定対象の輝度に応じて前後さ
せ、輝度が高くなるに従ってSTパルスのタイミングに
近づけて、積分時間を短くすることができる。
【0038】ST1 パルスによって第1の蓄積部15に
転送された投光オン時の外光+信号光による電荷及びS
T2 パルスによって第2の蓄積部14に転送された投光
オフ時の外光のみによる電荷は、SHパルスによってリ
ニアCCD17のCCD3A〜12A に夫々転送され
る。これにより、例えば、CCD3A には、センサーブ
ロックS1 で投光オフ時に発生した電荷が転送され、C
CD4A には、センサーブロックS1 で投光オン時に発
生した電荷が転送され、CCD5A には、センサーブロ
ックS2 で投光オフ時に発生した電荷が転送され、…と
いうように、リニアCCD17のCCD3A 〜12
A に、投光オフ時の電荷と投光オン時の電荷とが交互に
転送され、クロックCK1 、CK2 によりリニアCCD
17内を転送されていく。
転送された投光オン時の外光+信号光による電荷及びS
T2 パルスによって第2の蓄積部14に転送された投光
オフ時の外光のみによる電荷は、SHパルスによってリ
ニアCCD17のCCD3A〜12A に夫々転送され
る。これにより、例えば、CCD3A には、センサーブ
ロックS1 で投光オフ時に発生した電荷が転送され、C
CD4A には、センサーブロックS1 で投光オン時に発
生した電荷が転送され、CCD5A には、センサーブロ
ックS2 で投光オフ時に発生した電荷が転送され、…と
いうように、リニアCCD17のCCD3A 〜12
A に、投光オフ時の電荷と投光オン時の電荷とが交互に
転送され、クロックCK1 、CK2 によりリニアCCD
17内を転送されていく。
【0039】この時、投光オフ時の電荷と投光オン時の
電荷を別の蓄積部14、15を介して転送するようにし
ているので、投光オンとオフとでの蓄積部における暗電
流のアンバランスを低減することができる。また、投光
オフ時と投光オン時の電荷を蓄積部14、15で夫々所
定時間遅延させて並行的に且つ同時にリニアCCD17
に転送するので、リニアCCD17を駆動するクロック
CK1 、CK2 に停止期間を設ける必要がなくなるとと
もに、リニアCCD17への転送をクロックCK1 の1
クロックに同期させて行えばよいため、パルスST1 、
ST2 のタイミングを設計する上で、自由度が大きい。
また、ST1 パルスとST2 パルスをIRED信号の高
低に応じて発生させるようにすると、投光のオンとオフ
を逆転した場合でも、リニアCCD17内において、1
つのセンサーブロックで発生した電荷のペアが常にオフ
→オンの順番で転送されるようにすることができる。
電荷を別の蓄積部14、15を介して転送するようにし
ているので、投光オンとオフとでの蓄積部における暗電
流のアンバランスを低減することができる。また、投光
オフ時と投光オン時の電荷を蓄積部14、15で夫々所
定時間遅延させて並行的に且つ同時にリニアCCD17
に転送するので、リニアCCD17を駆動するクロック
CK1 、CK2 に停止期間を設ける必要がなくなるとと
もに、リニアCCD17への転送をクロックCK1 の1
クロックに同期させて行えばよいため、パルスST1 、
ST2 のタイミングを設計する上で、自由度が大きい。
また、ST1 パルスとST2 パルスをIRED信号の高
低に応じて発生させるようにすると、投光のオンとオフ
を逆転した場合でも、リニアCCD17内において、1
つのセンサーブロックで発生した電荷のペアが常にオフ
→オンの順番で転送されるようにすることができる。
【0040】図2において、リニアCCD17のうちC
CD1A 、2A は、リニアCCD17とリングCCD1
8との結合レイアウト上追加されたCCDであるが、空
CCDとしてオフセット調整用に用いることができる。
具体的に説明すると、リングCCD18において、電荷
は、12B →11B →10B →…→2B →1B →12 B
と周回するが、第2の蓄積部14又は第1の蓄積部15
からリニアCCD17に電荷を転送するためのSHパル
スはこのリングCCD18の1周の周期に同期してい
る。即ち、図3に示すように、リングCCD18内で電
荷を転送するためのクロックCK1 (CK2 も同じ。)
の12クロック毎にSHパルスが発生する。一方、投光
のオン/オフ及びそれに同期したパルスST1 、ST2
は全てSHパルスに同期しており、これにより、投光の
オン時及びオフ時に夫々各センサーブロックS1 〜S5
で発生した信号電荷が、リングCCD18内を周回する
毎に加算されていく。この時、リニアCCD17の段数
も12段とすることにより、このリニアCCD17をリ
ングCCD18と同じクロックCK1 、CK2 で駆動す
ることができる。即ち、リニアCCD17のうち、一対
の蓄積部14、15から電荷を受け取るための10段の
CCD3A 〜12A にCCD1A 、2A を加えて12段
とすることにより、CCD1A 、2A が、リニアCCD
17とリングCCD18とのオフセット調整用として機
能する。
CD1A 、2A は、リニアCCD17とリングCCD1
8との結合レイアウト上追加されたCCDであるが、空
CCDとしてオフセット調整用に用いることができる。
具体的に説明すると、リングCCD18において、電荷
は、12B →11B →10B →…→2B →1B →12 B
と周回するが、第2の蓄積部14又は第1の蓄積部15
からリニアCCD17に電荷を転送するためのSHパル
スはこのリングCCD18の1周の周期に同期してい
る。即ち、図3に示すように、リングCCD18内で電
荷を転送するためのクロックCK1 (CK2 も同じ。)
の12クロック毎にSHパルスが発生する。一方、投光
のオン/オフ及びそれに同期したパルスST1 、ST2
は全てSHパルスに同期しており、これにより、投光の
オン時及びオフ時に夫々各センサーブロックS1 〜S5
で発生した信号電荷が、リングCCD18内を周回する
毎に加算されていく。この時、リニアCCD17の段数
も12段とすることにより、このリニアCCD17をリ
ングCCD18と同じクロックCK1 、CK2 で駆動す
ることができる。即ち、リニアCCD17のうち、一対
の蓄積部14、15から電荷を受け取るための10段の
CCD3A 〜12A にCCD1A 、2A を加えて12段
とすることにより、CCD1A 、2A が、リニアCCD
17とリングCCD18とのオフセット調整用として機
能する。
【0041】リングCCD18のうちCCD9B のゲー
トはフローティングゲートになっていて、出力部20に
接続されている。出力部20では、CCD9B にある電
荷量を電圧に変換してアンプ101からOS信号として
出力する。また、RDはリセット電位であり、パルスR
S1 で駆動されるMOSゲートを介してCCD9B のフ
ローティングゲートがリセットされる。
トはフローティングゲートになっていて、出力部20に
接続されている。出力部20では、CCD9B にある電
荷量を電圧に変換してアンプ101からOS信号として
出力する。また、RDはリセット電位であり、パルスR
S1 で駆動されるMOSゲートを介してCCD9B のフ
ローティングゲートがリセットされる。
【0042】リングCCD18のCCD1B に設けられ
ているCCDCLR端子は、CCDCLRパルスにより
CCD1B の電荷をクリアするためのもので、デバイス
の初期化時に、この部分で、リニアCCD17及びリン
グCCD18の電荷をクリアする(図4参照)。
ているCCDCLR端子は、CCDCLRパルスにより
CCD1B の電荷をクリアするためのもので、デバイス
の初期化時に、この部分で、リニアCCD17及びリン
グCCD18の電荷をクリアする(図4参照)。
【0043】次に、リングCCD18に設けられたスキ
ム部19の構成を説明する。リングCCD18のCCD
5B とCCD4B は夫々スキム用素子SK1 、SK2 に
構成されている。即ち、第1のスキム用素子SK1 に
は、一定量の電荷のみを溜めるポテンシャル井戸が構成
されており、前段のCCD6B から転送されてきた電荷
量が井戸の容量を越えている場合には、溢れた電荷が素
子DC1 に流れ込むようになっている。そして、CCD
6B からの電荷が第1のスキム用素子SK1 と素子DC
1 に振り分けられた後、それらの電荷は、CK2 パルス
によって、第2のスキム用素子SK2 と素子DC2 に夫
々転送される。第2のスキム用素子SK2には、第1の
スキム用素子SK1 よりも小さな容量のポテンシャル井
戸が構成されていて、そこで溢れた電荷が素子DC2 に
流れ込み、素子DC1 から転送されてきた電荷に加算さ
れるようになっている。
ム部19の構成を説明する。リングCCD18のCCD
5B とCCD4B は夫々スキム用素子SK1 、SK2 に
構成されている。即ち、第1のスキム用素子SK1 に
は、一定量の電荷のみを溜めるポテンシャル井戸が構成
されており、前段のCCD6B から転送されてきた電荷
量が井戸の容量を越えている場合には、溢れた電荷が素
子DC1 に流れ込むようになっている。そして、CCD
6B からの電荷が第1のスキム用素子SK1 と素子DC
1 に振り分けられた後、それらの電荷は、CK2 パルス
によって、第2のスキム用素子SK2 と素子DC2 に夫
々転送される。第2のスキム用素子SK2には、第1の
スキム用素子SK1 よりも小さな容量のポテンシャル井
戸が構成されていて、そこで溢れた電荷が素子DC2 に
流れ込み、素子DC1 から転送されてきた電荷に加算さ
れるようになっている。
【0044】このスキム部19に設けられたアンプ10
2は、上述した出力部20のアンプ101と同様に構成
されており、素子DC2 からスキム部19の出力段のC
CDに転送された電荷量を電圧に変換してSKOS信号
として出力する。また、スキム部19の出力段のCCD
のフローティングゲートはリセット信号RS2 によりR
Dレベルにリセットされる。そして、アンプ102の出
力SKOSを見ることにより、スキム用素子SK1 、S
K2 で電荷が溢れたかどうかを判別することができ、電
荷が溢れた場合には、SKCLRパルスによって、第2
のスキム用素子SK2 から次段のCCD3B に転送され
た電荷がクリアされる。更に、素子DC 2 にある溢れ分
の電荷がCCD2B に転送されて、リングCCD18を
周回する。一方、スキム用素子SK1 、SK2 で電荷が
溢れなかった場合には、SKCLRパルスは形成され
ず、第2のスキム用素子SK2 にある電荷がリングCC
D18を周回する。
2は、上述した出力部20のアンプ101と同様に構成
されており、素子DC2 からスキム部19の出力段のC
CDに転送された電荷量を電圧に変換してSKOS信号
として出力する。また、スキム部19の出力段のCCD
のフローティングゲートはリセット信号RS2 によりR
Dレベルにリセットされる。そして、アンプ102の出
力SKOSを見ることにより、スキム用素子SK1 、S
K2 で電荷が溢れたかどうかを判別することができ、電
荷が溢れた場合には、SKCLRパルスによって、第2
のスキム用素子SK2 から次段のCCD3B に転送され
た電荷がクリアされる。更に、素子DC 2 にある溢れ分
の電荷がCCD2B に転送されて、リングCCD18を
周回する。一方、スキム用素子SK1 、SK2 で電荷が
溢れなかった場合には、SKCLRパルスは形成され
ず、第2のスキム用素子SK2 にある電荷がリングCC
D18を周回する。
【0045】このスキム動作を図4を参照してより詳細
に説明する。
に説明する。
【0046】ここで、投光のオンとオフに対応する電荷
は、オフに対応するものが先にリングCCD18を周回
しており、まず、オフの部分でSKOS出力を見て、S
KCLRパルスを出力するか否かを判定する。そして、
そのオフの部分でSKOS出力があれば、SKCLRパ
ルスを出して、第2のスキム用素子SK2 からCCD3
B に転送された電荷をクリアする。一方、投光のオンに
対応する電荷は、その前のオフの部分で電荷をクリアす
る判定があった場合にのみ、同様のクリア処理を行う。
これにより、投光のオフとオンのペアで常に同じ量の電
荷がクリアされることになる。即ち、転送されている信
号から除かれるのは外光成分に相当する部分であり、信
号光の部分はそのままリングCCD18を周回して積分
されていく。よって、最後にそれらオフ/オンのペアの
電荷出力の差分を求めれば、信号光を検出することがで
きる。なお、上述した第1のスキム用素子SK1 である
CCD5B からCCD2B までがスキム部19を構成す
る。
は、オフに対応するものが先にリングCCD18を周回
しており、まず、オフの部分でSKOS出力を見て、S
KCLRパルスを出力するか否かを判定する。そして、
そのオフの部分でSKOS出力があれば、SKCLRパ
ルスを出して、第2のスキム用素子SK2 からCCD3
B に転送された電荷をクリアする。一方、投光のオンに
対応する電荷は、その前のオフの部分で電荷をクリアす
る判定があった場合にのみ、同様のクリア処理を行う。
これにより、投光のオフとオンのペアで常に同じ量の電
荷がクリアされることになる。即ち、転送されている信
号から除かれるのは外光成分に相当する部分であり、信
号光の部分はそのままリングCCD18を周回して積分
されていく。よって、最後にそれらオフ/オンのペアの
電荷出力の差分を求めれば、信号光を検出することがで
きる。なお、上述した第1のスキム用素子SK1 である
CCD5B からCCD2B までがスキム部19を構成す
る。
【0047】図4のRS1 パルスとOS出力には、夫
々、通常と差分の2つが示されているが、これは、出力
部20のRS1 パルスを出力するタイミングによって、
各CCDの絶対値を出力する場合と、上述した投光オフ
/オンのペアの差分を出力する場合とを夫々示してい
る。即ち、前者の場合には、出力段であるCCD9B に
電荷が無い時にRS1 パルスを出してリセットすること
により、転送されてくる電荷の絶対値が順次出力され
る。一方、後者の場合には、CCD9B に投光オフ時の
電荷がある時にRS1 パルスを出してリセットすること
により、投光オン時の電荷が転送されてきた時に、それ
から投光オフ時の電荷分を差し引いた差分信号が出力さ
れる。
々、通常と差分の2つが示されているが、これは、出力
部20のRS1 パルスを出力するタイミングによって、
各CCDの絶対値を出力する場合と、上述した投光オフ
/オンのペアの差分を出力する場合とを夫々示してい
る。即ち、前者の場合には、出力段であるCCD9B に
電荷が無い時にRS1 パルスを出してリセットすること
により、転送されてくる電荷の絶対値が順次出力され
る。一方、後者の場合には、CCD9B に投光オフ時の
電荷がある時にRS1 パルスを出してリセットすること
により、投光オン時の電荷が転送されてきた時に、それ
から投光オフ時の電荷分を差し引いた差分信号が出力さ
れる。
【0048】以上に説明した測距装置では、デバイス上
にリングCCD18を構成し、このリングCCD18を
周回させることで、電荷の加算を行うことができるの
で、S/N比を向上させることができる。また、リング
CCD18から外光成分を除去するスキム部19を設け
たので、電荷の加算によってリングCCD18が飽和す
ることを防止できるとともに、S/N比を更に向上させ
ることができる。
にリングCCD18を構成し、このリングCCD18を
周回させることで、電荷の加算を行うことができるの
で、S/N比を向上させることができる。また、リング
CCD18から外光成分を除去するスキム部19を設け
たので、電荷の加算によってリングCCD18が飽和す
ることを防止できるとともに、S/N比を更に向上させ
ることができる。
【0049】上述したように、図2に示した受光部の積
分部12に設けられたクリア部13は、ICGパルスの
発生タイミングによって各積分部12での積分時間を制
御する電子シャッターとしての機能も有する。そこで、
次に、この電子シャッターを制御して、外光飽和制御及
びAGCを行う本発明の測距方法を説明する。
分部12に設けられたクリア部13は、ICGパルスの
発生タイミングによって各積分部12での積分時間を制
御する電子シャッターとしての機能も有する。そこで、
次に、この電子シャッターを制御して、外光飽和制御及
びAGCを行う本発明の測距方法を説明する。
【0050】図1は、本発明の実施の形態による測距装
置でアクティブ方式の測距を行う場合の動作を示すフロ
ーチャートである。
置でアクティブ方式の測距を行う場合の動作を示すフロ
ーチャートである。
【0051】まず、ステップS201で、発光素子(I
RED)を所定周期で点滅投光(投光オン/オフ)させ
る。
RED)を所定周期で点滅投光(投光オン/オフ)させ
る。
【0052】次に、ステップS202で、スキムCCD
センサーと制御部との間で通信を行い、スキムCCDセ
ンサーの電子シャッター開時間を最大に設定する。
センサーと制御部との間で通信を行い、スキムCCDセ
ンサーの電子シャッター開時間を最大に設定する。
【0053】次に、ステップS203において、例え
ば、A/D変換器等を用いて、1回の蓄積によるスキム
CCDセンサーの出力のうち、投光オフ時の出力信号が
いくらあるかを検出することにより、発光素子からの信
号光以外の外光量を検出する。
ば、A/D変換器等を用いて、1回の蓄積によるスキム
CCDセンサーの出力のうち、投光オフ時の出力信号が
いくらあるかを検出することにより、発光素子からの信
号光以外の外光量を検出する。
【0054】次のステップS204では、上記ステップ
S203で検出した外光量が、予め設定した第1の所定
値よりも大きいか否かを判別する。外光量が第1の所定
値よりも大きくない時には、スキムCCDセンサー出力
等が外光成分により飽和しないものとして、ステップS
206に進む。
S203で検出した外光量が、予め設定した第1の所定
値よりも大きいか否かを判別する。外光量が第1の所定
値よりも大きくない時には、スキムCCDセンサー出力
等が外光成分により飽和しないものとして、ステップS
206に進む。
【0055】一方、上記ステップS204で、外光成分
の量が第1の所定値よりも大きい時には、スキムCCD
センサー出力等が外光成分により飽和するものとして、
ステップS205に進む。
の量が第1の所定値よりも大きい時には、スキムCCD
センサー出力等が外光成分により飽和するものとして、
ステップS205に進む。
【0056】ステップS205では、1回の蓄積時間を
短くするために、電子シャッター開時間を1/2に設定
し、ステップS203に戻る。
短くするために、電子シャッター開時間を1/2に設定
し、ステップS203に戻る。
【0057】このステップS203からステップS20
5までの動作を、外光によりスキムCCDセンサーの出
力等が飽和しなくなるまで繰り返し、センサーの蓄積時
間を適正な値に設定する(外光飽和制御)。
5までの動作を、外光によりスキムCCDセンサーの出
力等が飽和しなくなるまで繰り返し、センサーの蓄積時
間を適正な値に設定する(外光飽和制御)。
【0058】そして、ステップS206において、例え
ば、1回の蓄積によるスキムCCDセンサーの出力信号
(投光オン信号及び投光オフ信号)を夫々A/D変換
し、そのA/D変換値を基に、制御部で、 (投光オン信号)−(投光オフ信号) を演算して、測定対象からの反射光(信号光)の量を検
出する。
ば、1回の蓄積によるスキムCCDセンサーの出力信号
(投光オン信号及び投光オフ信号)を夫々A/D変換
し、そのA/D変換値を基に、制御部で、 (投光オン信号)−(投光オフ信号) を演算して、測定対象からの反射光(信号光)の量を検
出する。
【0059】次のステップS207では、上記ステップ
S206で検出した測定対象からの反射光成分の量が、
予め設定した第2の所定値よりも大きいか否かを判別す
る。測定対象からの反射光成分の量が第2の所定値より
も大きくない時には、測定対象からの反射光成分により
スキムCCDセンサーの出力等が飽和しないものとし
て、ステップS209に進む。
S206で検出した測定対象からの反射光成分の量が、
予め設定した第2の所定値よりも大きいか否かを判別す
る。測定対象からの反射光成分の量が第2の所定値より
も大きくない時には、測定対象からの反射光成分により
スキムCCDセンサーの出力等が飽和しないものとし
て、ステップS209に進む。
【0060】一方、上記ステップS207で、測定対象
からの反射光成分の量が第2の所定値よりも大きい時に
は、測定対象からの反射光成分によりスキムCCDセン
サーの出力等が飽和するものとして、ステップS208
に進む。
からの反射光成分の量が第2の所定値よりも大きい時に
は、測定対象からの反射光成分によりスキムCCDセン
サーの出力等が飽和するものとして、ステップS208
に進む。
【0061】ステップS208では、1回の蓄積時間を
短くするために、電子シャッター開時間を更に1/4に
設定し、ステップS206に戻る。
短くするために、電子シャッター開時間を更に1/4に
設定し、ステップS206に戻る。
【0062】このステップS206からステップS20
8までの動作を、測定対象からの反射光成分によりスキ
ムCCDセンサーの出力等が飽和しなくなるまで繰り返
し、センサーの蓄積時間を適正な値に設定する(AG
C:オートゲインコントロール)。
8までの動作を、測定対象からの反射光成分によりスキ
ムCCDセンサーの出力等が飽和しなくなるまで繰り返
し、センサーの蓄積時間を適正な値に設定する(AG
C:オートゲインコントロール)。
【0063】そして、ステップS209で、上述した外
光飽和制御及びAGCにより適正に制御された蓄積時間
で本来の測距動作を行い、続くステップS210で、I
REDを消灯し、一連の動作を終了する。
光飽和制御及びAGCにより適正に制御された蓄積時間
で本来の測距動作を行い、続くステップS210で、I
REDを消灯し、一連の動作を終了する。
【0064】この本発明の実施の形態による測距方法で
は、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間を
短くする割合(1/2)よりも、AGC時に測定対象か
らの反射光量を判定して蓄積時間を短くする割合(1/
4)を大きくしている。
は、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間を
短くする割合(1/2)よりも、AGC時に測定対象か
らの反射光量を判定して蓄積時間を短くする割合(1/
4)を大きくしている。
【0065】例えば、今、センサーの蓄積時間が60m
sの時、測定対象からの反射光量が、センサー出力で6
00mV有るとする(センサー出力等が飽和し始める反
射光量:10mV)。
sの時、測定対象からの反射光量が、センサー出力で6
00mV有るとする(センサー出力等が飽和し始める反
射光量:10mV)。
【0066】この時、本来のセンサーの蓄積時間では、
センサー出力等が飽和するため、蓄積時間の制御を行わ
なければならないが、図7に示した従来の方法では、A
GC時の蓄積時間の制御を6回(蓄積時間:120ms
→60ms→30ms→15ms→7.5ms→3.7
5ms→1.875ms)行わなければならない。これ
に対し、図1に示した本発明の方法では、AGC時の蓄
積時間の制御を3回(蓄積時間:120ms→30ms
→7.5ms→1.875ms)行うだけで、適正な蓄
積時間に設定することができる。
センサー出力等が飽和するため、蓄積時間の制御を行わ
なければならないが、図7に示した従来の方法では、A
GC時の蓄積時間の制御を6回(蓄積時間:120ms
→60ms→30ms→15ms→7.5ms→3.7
5ms→1.875ms)行わなければならない。これ
に対し、図1に示した本発明の方法では、AGC時の蓄
積時間の制御を3回(蓄積時間:120ms→30ms
→7.5ms→1.875ms)行うだけで、適正な蓄
積時間に設定することができる。
【0067】なお、以上の説明では、スキムCCDセン
サーを用いた測距装置について説明したが、同様に蓄積
時間の制御を行っている他の測距装置にも本発明は適用
が可能である。
サーを用いた測距装置について説明したが、同様に蓄積
時間の制御を行っている他の測距装置にも本発明は適用
が可能である。
【0068】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、測定対象からの反射光により飽和する場合には充分
なS/N比が得られることが分かっているので、例え
ば、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間を
短くする割合よりも、AGC時に測定対象からの反射光
を判定して蓄積時間を変えていく割合を大きくすること
で、測定対象が近距離に在った場合等で反射光量により
センサー出力が飽和する場合でも、測距時間全体を短縮
することができる。これにより、例えば、オートフォー
カス装置を備えたカメラで近距離を撮影する場合のレリ
ーズタイムラグが長くなってしまうという問題も解決で
きる。
ば、測定対象からの反射光により飽和する場合には充分
なS/N比が得られることが分かっているので、例え
ば、外光飽和制御時に外光量のみを判定して蓄積時間を
短くする割合よりも、AGC時に測定対象からの反射光
を判定して蓄積時間を変えていく割合を大きくすること
で、測定対象が近距離に在った場合等で反射光量により
センサー出力が飽和する場合でも、測距時間全体を短縮
することができる。これにより、例えば、オートフォー
カス装置を備えたカメラで近距離を撮影する場合のレリ
ーズタイムラグが長くなってしまうという問題も解決で
きる。
【図1】本発明の一実施の形態による測距方法を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図2】本発明の一実施の形態による測距装置の要部を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図3】図2の装置において、各センサーブロックから
リニアCCDへ電荷を転送する時の各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャートである。
リニアCCDへ電荷を転送する時の各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャートである。
【図4】図2の装置のリングCCDの各部の動作タイミ
ングを示すタイミングチャートである。
ングを示すタイミングチャートである。
【図5】図2の装置の積分部及び蓄積部の動作を示す概
略図である。
略図である。
【図6】スキムCCDセンサーを用いた測距装置の主要
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図7】従来の測距方法を示すフローチャートである。
11:センサーアレイ、12:積分部、13:クリア部
(電子シャッター)、14、15:蓄積部、16:シフ
ト部、17:リニアCCD、18:リングCCD、1
9:スキム部、20:出力部、104:発光素子(IR
ED)、105、106:センサーアレイ、109、1
10:電荷蓄積部、111、112:電荷転送ゲート、
113、114:電荷転送手段、125:制御部
(電子シャッター)、14、15:蓄積部、16:シフ
ト部、17:リニアCCD、18:リングCCD、1
9:スキム部、20:出力部、104:発光素子(IR
ED)、105、106:センサーアレイ、109、1
10:電荷蓄積部、111、112:電荷転送ゲート、
113、114:電荷転送手段、125:制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 距離を測定したい測定対象に光を投射す
る投光手段と、 前記測定対象からの反射光を受光する受光手段と、 その受光手段での受光量に基づいて生成された信号を蓄
積しながら転送する蓄積転送手段と、 前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出する制御手段と、を有することを特徴とす
る測距装置。 - 【請求項2】 前記蓄積転送手段が循環シフトレジスタ
を含むことを特徴とする請求項1に記載の測距装置。 - 【請求項3】 前記蓄積転送手段が電子シャッター手段
を含み、前記制御手段が、その電子シャッター手段を制
御することを特徴とする請求項1又は2に記載の測距装
置。 - 【請求項4】 前記第2の割合が前記第1の割合よりも
大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
記載の測距装置。 - 【請求項5】 距離を測定したい測定対象に投光手段に
より光を投射し、前記測定対象からの反射光を受光手段
により受光し、前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積転送手段により蓄積しながら転送し、
前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られた前記蓄
積転送手段の出力に基づいて前記測定対象までの距離を
算出する測距方法において、 前記投光手段の非投光時における前記受光手段での受光
量に基づいて生成された信号を蓄積しながら転送して得
られた前記蓄積転送手段の出力を第1の所定値と比較
し、その比較結果に基づいて、前記蓄積転送手段による
蓄積時間を第1の割合で制御し、一方、前記投光手段の
投光時における前記受光手段での受光量に基づいて生成
された信号を蓄積しながら転送して得られた前記蓄積転
送手段の出力を第2の所定値と比較し、その比較結果に
基づいて、前記蓄積転送手段による蓄積時間を、前記第
1の割合とは異なる第2の割合で制御し、これらの制御
の結果、前記投光手段の投光時と非投光時に夫々得られ
た前記蓄積転送手段の出力に基づいて前記測定対象まで
の距離を算出することを特徴とする測距方法。 - 【請求項6】 前記第2の割合が前記第1の割合よりも
大きいことを特徴とする請求項5に記載の測距方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181599A JP2000249907A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 測距装置及び測距方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181599A JP2000249907A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 測距装置及び測距方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000249907A true JP2000249907A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12897410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181599A Pending JP2000249907A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 測距装置及び測距方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000249907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171393A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Nikon Corp | 焦点検出装置 |
| US8102443B2 (en) | 2007-03-13 | 2012-01-24 | Renesas Electronics Corporation | CCD image sensor having charge storage section between photodiode section and charge transfer section |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP5181599A patent/JP2000249907A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171393A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Nikon Corp | 焦点検出装置 |
| US8102443B2 (en) | 2007-03-13 | 2012-01-24 | Renesas Electronics Corporation | CCD image sensor having charge storage section between photodiode section and charge transfer section |
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