JP2000250086A - 振れ補正装置 - Google Patents

振れ補正装置

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JP2000250086A
JP2000250086A JP5631899A JP5631899A JP2000250086A JP 2000250086 A JP2000250086 A JP 2000250086A JP 5631899 A JP5631899 A JP 5631899A JP 5631899 A JP5631899 A JP 5631899A JP 2000250086 A JP2000250086 A JP 2000250086A
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JP5631899A
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Tatsuya Yamazaki
龍弥 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振れ補正装置が搭載される機器の使用姿勢が
何れの状態であっても、補正手段の自重による落下の為
に機械的な端との衝撃で発生してしまう音を防ぐ。 【解決手段】 振れ補正装置が搭載される機器の振れに
起因する像振れを補正する補正手段と、該補正手段の位
置を検出する位置検出手段と、前記補正手段を機能させ
ることを不要とする信号が前記機器より入力された場
合、前記補正手段の像振れ補正特性を変更し、変更後の
前記位置検出手段の出力に基づいて前記前記補正手段を
徐々に機械的な端まで移動させる制御手段(#211〜
#234)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ、ビデオカ
メラ等の機器に搭載される振れ補正装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラ,ビデオカメラ等の撮
影機器の分野では、露出設定、焦点調節等、あらゆる点
で自動化、他機能化が図られ、良好な撮影が容易に行え
るようになっている。また、近年では、カメラ振れを補
正する振れ補正装置が実用化されている。特に小型のビ
デオカメラにおいては、最近の高倍率レンズの採用によ
り、テレ側での手振れが目立ち、映像の品位を著しく低
下させてしまうため、前記振れ補正装置が必須の機能と
なってきている。
【0003】図6は振れ補正機能を持ったレンズの簡単
な構成を示すものであり、同図において、701はレン
ズ鏡筒、702は固定されている第1のレンズ群、70
3は変倍動作を行う為の第2のレンズ群、704は絞
り、705は手振れ等に起因する像振れ補正を行う為の
第3のレンズ群(以下、シフトレンズ)、706は前記
変倍レンズ703によるピント面の補正と焦点調節機能
を併せ持った第4のレンズ群である。707は撮像素子
であり、レンズを通った光がここで結像されることにな
る。
【0004】図7は前記シフトレンズ705を含み、該
シフトレンズ705を光軸に対して直交する方向に移動
可能に保持する防振ユニットの構成を示す斜視図であ
る。
【0005】9はシフトレンズ705の保持枠であり、
この保持枠9には3本のガイドピン11が図示のように
圧入あるいは接着等により一体保持されている。これら
は光軸を中心としてほぼ120°間隔で配置されてい
る。ガイドピン11はそれぞれ中間鏡筒5から出たガイ
ド部と嵌合している。このガイド部は光軸方向に嵌合
し、周方向には長穴となっている。さらに中間鏡筒5と
保持枠9との間には案内板16があり、該案内板16に
は中心軸が互いに直交する二組の長穴が、各々中間鏡筒
5及び保持枠9より突出したピンと嵌合している。
【0006】以上の構成とすることで、中間鏡筒5に対
して保持枠9が光軸方向と光軸中心に対する回転方向
(ロール方向)に位置決めされることになり、横方向
(ヨー方向)、縦方向(ピッチ方向)のみに回転可能に
ガイドされることになる。
【0007】シフトレンズ705を光軸と直交する方向
に駆動するために、ここではボイスコイルモータを用い
ている。中間鏡筒5にはマグネット13(13a,13
b)とそれに接触したバックヨーク12(12a,12
b)が固定されている。また、上ヨーク15も中間鏡筒
5にマグネットと一定間隔を有するように固定されてい
る。これらは接着によるものや、マグネット13と上ヨ
ーク15との磁気付勢力によるものでもよい。これらの
間にコイル14が配されており、保持枠9と一体保持さ
れている。
【0008】このように構成したコイルに電流を流すこ
とで、電磁力が発生し、シフトレンズ705を鏡筒内で
その中心が光軸中心となるよう“浮かし”、さらに光軸
と直交する方向に移動するための力を発生させることが
出来る。上記ボイスコイルを構成する各部品は、図7に
示す様に2セットづつ直交する方向に配してあるので、
上述した機構と組み合わせて駆動機構が成立する。
【0009】次に、前記シフトレンズ705の駆動時の
位置検出器として、ここではマグネットとホール素子を
対向させたものを用いている。これは、例えば特開平8
−136207号に開示されたものと同等のものであ
る。17(17a,17b)はマグネットとそれに接触
したヨークであり、シフトレンズ705の駆動方向に磁
気勾配を持つように着磁されている。18(18a,1
8b)はホール素子であり、マグネット17と対向した
位置にある間隔を設けて配してある。19はセンサホル
ダであり、ホール素子18を保持し、自身は中間鏡筒5
に保持されている。これもアクチュエータと同様に2セ
ットづつ直交する方向に配してある。
【0010】上記構成により、シフトレンズ705の駆
動方向の位置検出が可能となる。なお、位置検出方法は
この方式に限ったものではなく、例えば対向したPSD
(半導体位置検出器)とiRED(赤外発光ダイオー
ド)の間にスリットを設けたものなどさまざまな方式が
考えられる。
【0011】以上のように、図7に示した構成部品が一
つの防振ユニットを構成し、前記振れ補正を行うシフト
レンズ705が、光軸と直交する上下左右の方向に動
き、カメラ等の機器の振れの大きさに合わせて光軸を変
化させて手振れ等の補正を行うのである。
【0012】次に、前記シフトレンズ705の制御につ
いて説明する。
【0013】図8は、前記防振ユニット及びその制御系
より成る振れ補正装置の回路構成一例を示すブロック図
である。本来、縦(ピッチ),横(ヨー)の2方向に対
して別々に制御を行っているが、構成としては全く同じ
ため、図8においてはその片側のみを示している。
【0014】図8において、101は振動ジャイロであ
り、該装置に取り付けられており、振れが発生すると、
その振れに応じた信号を出力する。102は高域通過フ
ィルタ(以下、HPF)、103は信号を増幅するため
のアンプ、104は低域通過フィルタ(以下、LPF)
であり、これらにより、前記振動ジャイロ101の出力
信号に所定の周波数制限と増幅が施され、振れ信号が生
成される。この振れ信号は、振れ補正に関する制御を行
うマイコン(以下、ISマイコン)119に入力され、
その中で、A/D変換器105,HPF106,位相補
償回路107及び積分器108を経て、防振ユニット1
16(図7に示したシフトレンズを含む)を駆動するた
めの目標値が算出される。この信号はISマイコン11
9からの出力としては、例えばPWM出力として出力さ
れる。PWM出力は、D/A変換器112によりアナロ
グ信号に変換される。
【0015】一方、防振ユニット116内のシフトレン
ズの動きは前述のホール素子等の位置検出センサ117
により検出され、アンプ118で増幅されてフィードバ
ック信号として加算器113で前記目標値と加算され、
誤差量が算出される。算出された誤差量により、アンプ
114を介して駆動回路115が防振ユニット116を
駆動する。
【0016】以上の動作が縦(ピッチ)方向,横(ヨ
ー)方向共に行われることにより、カメラ等の機器の手
振れ補正(像振れ補正)がなされることになる。
【0017】また、120は、例えばカメラのスイッチ
等の状態の監視、さらに、該カメラのモード移行を行っ
ているマイコン(以下、モードマイコン)である。12
1は電源スイッチ、111は目標値をあらかじめ設定さ
れた状態にするための出力設定回路、110はISマイ
コン119からの出力を積分器出力とするか、あるいは
出力設定回路111の出力にするかを切り換える切換え
スイッチである。
【0018】前述の振れ補正装置においては、通常使用
時、図7に示した様な構成の防振ユニット内のシフトレ
ンズがボイスコイルモータにより光軸中心の近辺にある
ため、特に電源をOFFした時に、前記シフトレンズが
自重により落下し、固定鏡筒に当たることにより耳障り
な音が発生し、品位に欠ける。
【0019】そこで、これを回避するための一例とし
て、電源スイッチ121の状態を監視しているモードマ
イコン120との通信により電源スイッチ121の状態
を検出し、該電源スイッチ121がOFFとなった時
は、切換えスイッチ110によりISマイコン119の
出力を出力設定回路111の出力とし、その出力をシフ
トレンズが徐々に下方向に動くよう変化させることによ
って、落下による音を無くすという方法がある。
【0020】図9は前記電源スイッチのOFF時の制御
の一例の動作を示すフローチャートであり、以下この図
にしたがって説明する。
【0021】図9において、ステップ501において
は、ISマイコン119の初期設定を行う。そして、次
のステップ502において、A/Dコンバータ105に
よりISマイコン119内に取り込まれた振れの信号に
対してフィルタリングを行い、シフトレンズ駆動のため
の目標値を算出する(防振(IS)制御をする)。続く
ステップ503においては、設定フラグ1の状態を調
べ、このフラグがセットされていればステップ505へ
進み、クリアされている場合はステップ504へ進む。
【0022】このフローの中には、幾つかの設定フラグ
が出てくるが、これらのフラグは、ステップ501にお
ける初期設定によって最初にクリアされている。そのた
め、通常の防振制御を行っている場合は、必ずステップ
504において、シフトレンズ駆動用の目標値をISマ
イコン119から出力している。この出力によりシフト
レンズ116を実際に動かす事になる。
【0023】その後、ステップ505において、モード
マイコン120から通信のリクエストがあったかどうか
を監視し、通信リクエストがあった場合はステップ50
6へ進み、モードマイコン120と通信を行い、該振れ
補正装置を搭載する例えばカメラの状態に関するデータ
を受け取る。具体的には防振のON/OFF等の外部ス
イッチの状態である。次のステップ507においては、
モードマイコン120との通信データから、電源スイッ
チ121が切られたかどうかの判定を行う。電源スイッ
チ121が切られていればステップ508へ進み、ここ
では設定フラグ2がセットされているかを確認する。フ
ローがステップ508に初めてきた場合は、設定フラグ
2はクリアされているため、ステップ509へ進む。そ
して、このステップ509において、設定フラグ1を確
認する。ここでは設定フラグ1はクリアのためにステッ
プ510へ進み、ここで、横方向の目標値出力をシフト
レンズ(防振ユニット116内の)が中心位置となるよ
うにし、ステップ511において、縦方向の目標値出力
を所定値(=設定値A)とする。ここでの目標値の設定
は、図8の切換えスイッチ110を切り換える事により
行っている。
【0024】図10は、シフトレンズと機械的な端との
関係を簡単に説明する為の図であり、中心位置がであ
ったとすると、ステップ511での設定値Aは、例えば
図10ので示された位置に設定されている。この位置
に設定したのは、シフトレンズが端に当たって音がする
のを防ぐために、該シフトレンズを徐々に機械的な端
(で示した位置)まで動かすようにするのであるが、
中心位置から動かしていたのでは時間がかかるし、ま
た、時間がかからないようにシフトレンズを速く動かす
とどうしても機械的な端に当たる音が出てしまうため
に、この機械的な端で音がしない速さで、なるべく時間
を短くするためである。
【0025】そして、次のステップ512において、設
定フラグ1をセットし、ステップ502の防振制御に戻
る。続くステップ503においては、設定フラグ1がセ
ットされているためにステップ504へ進むので新たに
目標値が更新されることはない。
【0026】次に、再びステップ509に来た時には、
設定フラグ1がセットされているため、フローはステッ
プ513へと進む。そして、このステップ513におい
ては、所定値から設定値Bを引いた値を所定値とし直
す。ここでの設定値Bは、前述の、シフトレンズを機械
的な端に当たっても音が発生しない速さで動かすための
目標値の差分量となっている。次のステップ514にお
いては、新たに設定された所定値が最低値かどうかの判
定を行う。ここでの最低値というのは、シフトレンズが
機械的な端よりも少し外側に位置するような目標値とな
っている。所定値があらかじめ設定してある最低値より
も大きい場合はステップ518に進み、縦方向出力とし
て、新たに設定された所定値を出力してステップ502
へと戻る。その後はステップ513において、徐々に所
定値を変更しながらシフトレンズを端方向に徐々に動か
していく事になる。
【0027】さて、ステップ513において所定値が最
低値以下になった場合は、フローはステップ515に進
み、所定値を最低値に設定する。そして、次のステップ
516において、設定フラグ2をセットし、続くステッ
プ517において、パワーオフOKフラグをセットし、
ステップ518において、所定値(=最低値)を出力し
てステップ502へと戻る。
【0028】その後は設定フラグ2がセットされたた
め、ステップ502〜ステップ508を繰り返す事にな
り、モードマイコン120との通信によりパワーオフO
Kフラグがモードマイコン120によって認識され、電
源が実際にOFFされるまでシフトレンズは機械的な端
位置(図10の)にあることになり、電源OFF時の
シフトレンズの自重落下による音は発生しない事にな
る。
【0029】次に、電源スイッチ121がOFFされた
後、すぐにONされた場合についてみてみると、その場
合は、ステップ507において、モードマイコン120
からの電源OFFのリクエストがなくなるため、フロー
はステップ507からステップ519へと進む事にな
る。そして、このステップ519においては、設定フラ
グ1を確認する。電源スイッチ121がOFFへと全く
切り換わらなかった場合は、設定フラグ1はクリアされ
たままのため、通常の制御を続ける事になるが、電源ス
イッチ121が一度でもOFFされた後、実際に電源が
OFFされる前に電源スイッチ121が再びONとなっ
た場合は、設定フラグ1がセットされているため、ステ
ップ520へと進む事になる。
【0030】ステップ520においては、すべての設定
フラグをクリアし、その後ステップ521において、出
力を積分器出力にしている。つまり、フラグはすべてイ
ニシャライズ後の状態と同じになり、切換えスイッチ1
10の状態も通常制御時と同じ状態に戻している。これ
により、電源スイッチ121がOFFされた後、実際に
電源OFFとなる前に該電源スイッチ121が再びON
された場合は、その直後から通常の防振制御がなされる
事になる。
【0031】以上の動作により、電源OFF時は、シフ
トレンズを徐々に下に下ろすことになり、固定鏡筒に当
たる音を防ぐことができるのである。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、電源OFF時の音に対して、上記の様
な振れ補正装置を搭載したカメラを正位置で構えている
場合には有効であるが、該カメラを横位置にて構えてい
る、あるいは上下を逆にしている場合には、その効果を
得ることはできないものであった。
【0033】(発明の目的)本発明の目的は、振れ補正
装置が搭載される機器の使用姿勢が何れの状態であって
も、補正手段の自重による落下の為に機械的な端との衝
撃で発生してしまう音を防ぐことのできる振れ補正装置
を提供しようとするものである。
【0034】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1〜3記載の本発明は、振れ補正装置が搭載
される機器の振れに起因する像振れを補正する補正手段
と、該補正手段の位置を検出する位置検出手段と、前記
補正手段を機能させることを不要とする信号が前記機器
より入力された場合、前記補正手段の像振れ補正特性を
変更し、変更後の前記位置検出手段の出力に基づいて前
記前記補正手段を徐々に機械的な端まで移動させる制御
手段とを有する振れ補正装置とするものである。
【0035】同じく上記目的を達成するために、請求項
4〜7記載の本発明は、振れ補正装置が搭載される機器
の振れを検出する第1の検出手段と、前記機器の振れに
起因する像振れを補正する補正手段と、該補正手段の変
位量を検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段
の出力に基づいて前記補正手段を制御する第1の制御手
段と、該第1の制御手段の特性を変更する特性変更手段
と、前記補正手段を前記第1の検出手段の出力とは無関
係に前記補正手段を制御する第2の制御手段と、前記機
器の外部スイッチの状態を検出する第3の検出手段と、
該第3の検出手段にて前記外部スイッチが所定の状態で
あることが検出されている場合、前記特性変更手段を機
能させ、その後に前記第2の検出手段の出力に基づいて
前記第2の制御手段を機能させて前記補正手段のる補正
手段の位置を制御する第3の制御手段とを有する振れ補
正装置とするものである。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0037】図1は本発明の実施の第1の形態に係る振
れ補正装置の回路構成を示すブロック図であり、横(ヨ
ー:Yaw )方向、縦(ピッチ:Pitch)方向を共に示して
ある。ここで、図8と同じ機能のものには同じ記号を付
し、横方向の制御にはAを、縦方向の制御にはBを付加
している。
【0038】119は前述のISマイコン、102A
(B)〜108A(B)は前述のと同様の信号処理回路
であり、やはり振動ジャイロ101A(B)の出力か
ら、防振ユニット116内のシシフトレンズを動かすた
めの目標値を算出している。112A(B)〜118A
(B)は前述と同様のシフトレンズの駆動系の回路であ
る。120は前述のモードマイコン、121は電源スイ
ッチ、131A(B)は駆動系のゲインを変更するため
の可変ゲインアンプ、130A(B)は可変ゲインアン
プのゲインを設定するゲイン設定回路である。前記可変
ゲインアンプ131A(B)は例えば乗算型のD/Aで
構成され、ISマイコン119からの通信データにより
ゲインを変更することができる。132A(B)はA/
D変換器、133A(B)はセンサ117A(B)の出
力からシフトレンズの移動量(位置)を検出する位置検
出回路である。
【0039】ゲイン設定回路130A(B)によって可
変ゲインアンプ131A(B)のゲインを下げると、制
御回路としては、シフトレンズ116を中心位置に保持
するだけの力を得られなくなり、シフトレンズ116が
重力によって少し変位を起こす。本実施の形態において
は、この変位を検出することによりカメラの状態を検知
し、電源がOFFされた時は、シフトレンズを常に重力
方向に動くようにしているのである。
【0040】図2及び図3は上記ISマイコン119内
の動作に関するフローチャートの一部である。通常時の
IS制御は従来例と変わらないため、ここでは電源OF
F時のシーケンス部分だけを示している。以下、この図
にしたがって詳細に説明する。
【0041】図2において、ステップ201において
は、従来例と同じくモードマイコン120との通信内容
から電源スイッチ121が切られたかどうかを判定して
いる部分であり、該電源スイッチ121が切られている
とステップ202へ進み、設定フラグ2がセットされて
いるかを確認する。従来例で示した通り、ここで使用す
るすべての設定フラグは初期設定によりクリアとなって
いる為、はじめてステップ202に来た場合は設定フラ
グ2はクリアされており、ステップ203へと進む。ス
テップ203においては、設定フラグ1を確認するので
クリアのためにステップ204へと進む。そして、ステ
ップ204において、設定フラグ1をセットし、次のス
テップ205において、縦,横両方向の目標値出力を中
心値とし、ステップ206において、中心位置における
縦横両方向の位置センサ117A(B)の出力を位置検
出回路133A(B)により読み込み、縦方向位置をP
1に、横方向位置をY1に、それぞれ格納する。そし
て、次のステップ207において、ゲイン設定回路13
0A(B)によって可変ゲインアンプ131A(B)の
アンプゲインを下げることにより、本実施の形態の特徴
である、ゲイン変更を行う。
【0042】図4は、このゲイン変更により防振ユニッ
ト116内のシフトレンズが鏡筒内でどのように動くか
の概略を示した図である。
【0043】図4において、401は機械的な端となる
鏡筒を示している。402はゲインを下げた時にシフト
レンズが動き得る位置を示している。例えば、カメラが
45°右に傾いていた場合を考えると、ゲイン変更後に
シフトレンズは図4の404の位置に動くことになる。
図4において、a〜hは、シフトレンズが動きうる位置
を8つの領域に分割したものである。これは、本実施の
形態においては、プログラムの簡略化の為、最終的にシ
フトレンズを動かす方向を8方向に限定しているためで
ある。また、403で示した所定値Gは、後述の、シフ
トレンズがどの方向に動いたかを決定するしきい値を示
している。
【0044】さて、ゲイン変更によってシフトレンズは
上述のように動くが、ステップ208において、この時
の縦,横方向の位置データを読み込み、縦方向の位置デ
ータをP2に、横方向をY2に格納する。そして、次の
ステップ209において、中心位置とゲイン変更後の位
置データの差分を計算し、縦,横方向の差分をそれぞ
れ、P3,Y3に格納する。続く図3のステップ210
においては、まずP3の絶対値が所定値G以上かどうか
を判定している。この所定値Gは、図4の403で表わ
された量であり、縦横各方向の中心位置からのずれ量が
この所定値Gを超えている場合に、その方向に対して動
きが発生したことになる。
【0045】P3の絶対値が所定値Gを超えていた場合
はステップ210からステップ211へ進み、ここでY
3の絶対値が所定値Gを超えているかどうかの判定を行
う。Y3の絶対値が所定値Gを超えていない場合は、ス
テップ212へと進み、横方向の目標値を中心値に固定
する。そして、次のステップ213において、P3の正
負を確認し、正であればステップ214へ進み、縦方向
目標値を設定値Aとして出力する。ここでの設定値A
は、従来例における設定値Aと同等のものであり、ここ
での処理は従来例と同等となる。ゲインを下げた場合の
シフトレンズの位置は図4の402においてaで示され
る領域内の位置で、例えば405の位置になる。そし
て、ステップ215において、P+フラグをセットし、
このシーケンスを抜ける。
【0046】一方、上記ステップ213においてP3が
負であった場合は、ステップ216へと進み、縦方向目
標値を所定値Bとして出力する。ここでの処理はシフト
レンズが図4のeの領域で、例えば407の位置に移動
した場合に対応している。次のステップ217において
は、P−フラグをセットしてこのシーケンスを抜ける。
前記ステップ216における設定値Bは、設定値Aと大
きさが同じで符号が逆のものである。
【0047】上記ステップ210においてP3の絶対値
が所定値Gよりも小さい場合は、ステップ218へと進
み、縦方向目標値を中心値とする。そして、次のステッ
プ219において、Y3の正負の判定を行い、正の場合
はステップ220へ進み、横方向の目標値を所定値Aと
して出力する。これは、シフトレンズの位置が例えば図
4の406に移動した場合を示している。続くステップ
212においては、Y+フラグをセットし、このシーケ
ンスを抜ける。上記ステップ219でY3が負の場合は
ステップ222へ進み、横方向目標値を設定値Bとし、
次のステップ223にてY−フラグをセットする。
【0048】また、P3の絶対値とY3の絶対値が共に
所定値G以上である場合はステップ211からステップ
224へ進み、まずP3の正負の判定を行う。P3が正
である場合はステップ225において、Y3の正負の判
定を行い、Y3も正である場合はステップ226へ進
み、縦方向の目標値、横方向の目標値を共に設定値Cと
する。このフローは、シフトレンズの位置が例えば図4
の404に移動した場合である。また、ここでの設定値
Cは、前述の設定値Aの1/√(2)の大きさとしてい
る。これは、中心位置からのシフトレンズの移動量を前
述の縦方向のみ、あるいは横方向のみの移動量と同じに
する為である。そして、次のステップ227において
は、P+Y+フラグをセットし、このシーケンスを抜け
る。
【0049】上記ステップ225において、Y3が負と
判定するとステップ228へ進み、縦方向目標値を設定
値Cとし、横方向目標値を設定値Dとする。ここでの設
定値Dは設定値Cと大きさが同じで符号が逆のものであ
る。そして、次のステップ229において、P+Y−フ
ラグをセットする。
【0050】また、上記ステップ224においてP3が
負と判定した場合はステップ230へ進み、Y3の正負
を判定し、Y3が正である場合はステップ231におい
て縦方向目標値を設定値Dに、横方向目標値を設定値A
とし、続くステップ232において、P−Y+フラグを
セットする。また、ステップ230でY3が負の場合
は、同様に、ステップ233において縦方向、横方向と
もに設定値Dを設定し、P−Y−フラグをセットする。
【0051】次に、パワーオフシーケンスに来た時は、
設定フラグ1がセットされている為、図2のステップ2
03からステップ235へと進み、ステップ235にお
いて、従来例と同じように、データ設定フラグの状態に
合わせて所定値を変化させる。特に、縦横両方向に動か
す場合は、所定値の変化量を、縦あるいは横方向のみの
場合の1/√2としている。そして、ステップ236に
おいて、上記ステップ235にて新しく算出された目標
値出力があらかじめ決められている最終設定値を超えた
かどうかの判定を行い、超えていなければステップ23
9にて算出された目標値を出力し直す。そして、所定値
が最終設定値を超えるまでステップ235,#239を
繰り返し、最終設定値になるまでシフトレンズは徐々に
機械的な端まで動いていく。そして最終設定値を超える
と、ステップ237にておいて、所定値に固定し、次の
ステップ238において、設定フラグ2およびパワーオ
フOKフラグをセットする。その後はステップ202に
おいて設定フラグ2がセットされている為、通信によっ
てモードマイコン120が電源を切って良いという情報
を認識して実際に電源が切られるまでシフトレンズは機
械的な端位置にあることになり、電源OFF時のシフト
レンズの自重落下による音は発生しないことになる。
【0052】パワーオフシーケンスの途中で電源が再度
投入された場合は、ステップ201にてパワーオフリク
エストが解除される為、従来例と同じようにステップ2
40にて設定フラグ1がセットされているかどうかを確
認し、セットされている場合は何らかの処理が進んでい
ることになる為、すべてのフラグをクリアし、目標値出
力を積分出力に戻す。また、本実施の形態の場合、ゲイ
ンを変更しているので、ゲイン設定の元に戻す。これに
より、通常時の動作が行われることになる。
【0053】以上説明したように、電源OFF要求が来
たら、制御系のゲインを変更することによりシフトレン
ズが自重によってずれる方向を検出し、その方向にシフ
トレンズを動かすことにより、カメラが正位置にない場
合においても該シフトレンズが中心から重力方向に落ち
ることによって発生する音を防ぐことができるようにな
る。
【0054】なお、上記実施の第1の形態では、プログ
ラムの簡略化の為、シフトレンズの動く方向を8方向に
限定したが、縦方向の動き量と、横方向の動き量の比を
調べ、その比に応じてシフトレンズを動かす量を縦、横
方向で別々に設定することにより、シフトレンズを全方
向に対して動かすことも可能である。
【0055】また、カメラが上向きあるいは下向きの場
合は、ゲインを下げてもシフトレンズのずれ量は小さ
く、この実施の形態の場合、シフトレンズはカメラの正
位置に対して横方向に移動することになるが、上向きあ
るいは下向きの場合は元々電源OFF時には音がせず、
問題は発生しない。
【0056】(実施の第2の形態)図5は本発明の実施
の第2の形態に係る振れ補正装置の回路構成を示すブロ
ック図であり、図1と同じ機能のものには同じ符号を付
し、説明は省略する。
【0057】この実施の第2の形態においては、目標値
とセンサ出力の加算をISマイコン119の内部で行っ
ている。302A(B)はマイコン内で構成されている
加算器、303A(B)はやはりマイコン内で構成した
可変ゲインアンプである。
【0058】この実施の第2の形態の場合、ゲイン変更
はマイコン内のソフトウエアで行えるため、上記実施の
第1の形態と違い、従来例に対して回路を付加する必要
がない。
【0059】マイコン内のフローに関しての、実施の第
1の形態との相違は、ゲイン変更を行う為に例えば外部
のD/Aや電子ボリュームと通信を行う必要がないこと
で、それ以外の制御に関しては同じであり、この場合も
カメラが正位置になくとも実施の第1の形態と同様、電
源OFFによる耳障りな音を無くすことができる。
【0060】上記の実施の各形態によれば、電源スイッ
チがOFF(防振OFF)となったならば、シフトレン
ズを駆動しているゲインを下げ、その結果レンズが上下
左右どの方向に移動するかを検出し、シフトレンズが動
いた方向に該シフトレンズを段階的に駆動するようにし
た。そしてこの動作が終了した後に、例えばカメラの電
源を実際にOFFとするような構成としたことにより、
カメラが正位置になくても電源OFF時のシフトレンズ
の自重による落下の為にレンズ鏡筒との間で発生してし
まう耳障りな音を防ぐことが可能となり、製品としての
品位を向上させることができる。
【0061】(変形例)上記実施の形態では、振れを検
出する手段として振動ジャイロを用いたが、角加速度
計、加速度計、速度計、角変位計、変位計、更には画像
の振れ自体を検出する方法等、振れが検出できるもので
あればどの様なものであっても良い。
【0062】また、本発明は、一眼レフカメラのレンズ
に適用した例を述べているが、一体型のカメラや、ビデ
オカメラ、電子スチルカメラ等の種々の形態のカメラ、
さらにはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更には
それらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装
置、又はこれらを構成する要素に対しても適用できるも
のである。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振れ補正装置が搭載される機器の使用姿勢が何れの状態
であっても、補正手段の自重による落下の為に機械的な
端との衝撃で発生してしまう音を防ぐことができる振れ
補正装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態に係る振れ補正装置
の回路構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の第1の形態に係る振れ補正装置
の主要部分の動作の一部を示すフローチャートである。
【図3】図2の動作の続きを示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明の実施の第1の形態においてゲイン変更
によりシフトレンズが鏡筒内でどのように動くかの概略
を示した図である。
【図5】本発明の実施の第2の形態に係る振れ補正装置
の回路構成を示すブロック図である。
【図6】一般的な振れ補正機能を有したレンズの構成を
示す断面図である。
【図7】図6のシフトレンズを光軸と直交する方向に駆
動する為の防止ユニットを示す斜視図である。
【図8】従来の振れ補正装置の回路構成を示すブロック
図である。
【図9】従来の振れ補正装置の主要部分の動作を示すフ
ローチャートである。
【図10】従来の振れ補正装置においてシフトレンズと
機械的な端との関係について説明する為の図である。
【符号の説明】
101A(B) 振動ジャイロ 116 シストレンズを含む防振ユニット 119 ISマイコン 102 モードマイコン 130A(B) ゲイン設定回路 131A(B) 可変ゲインアンプ 133A(B) 位置検出回路 302A(B) 加算器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振れ補正装置が搭載される機器の振れに
    起因する像振れを補正する補正手段と、該補正手段の位
    置を検出する位置検出手段と、前記補正手段を機能させ
    ることを不要とする信号が前記機器より入力された場
    合、前記補正手段の像振れ補正特性を変更し、変更後の
    前記位置検出手段の出力に基づいて前記前記補正手段を
    徐々に機械的な端まで移動させる制御手段とを有するこ
    とを特徴とする振れ補正装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記補正手段を機能さ
    せることを不要とする信号が前記機器より入力されるこ
    とにより、前記補正手段による像振れ補正の機能を落と
    す像振れ補正特性に変更することを特徴とする請求項1
    記載の振れ補正装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記位置検出手段の出
    力に基づいて前記補正手段を段階的に少なくとも4つ以
    上の方向のうちの何れか1つの方向へと動かすための手
    段であることを特徴とする請求項1又は2記載の振れ補
    正装置。
  4. 【請求項4】 振れ補正装置が搭載される機器の振れを
    検出する第1の検出手段と、前記機器の振れに起因する
    像振れを補正する補正手段と、該補正手段の変位量を検
    出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段の出力に
    基づいて前記補正手段を制御する第1の制御手段と、該
    第1の制御手段の特性を変更する特性変更手段と、前記
    補正手段を前記第1の検出手段の出力とは無関係に前記
    補正手段を制御する第2の制御手段と、前記機器の外部
    スイッチの状態を検出する第3の検出手段と、該第3の
    検出手段にて前記外部スイッチが所定の状態であること
    が検出されている場合、前記特性変更手段を機能させ、
    その後に前記第2の検出手段の出力に基づいて前記第2
    の制御手段を機能させて前記補正手段のる補正手段の位
    置を制御する第3の制御手段とを有することを特徴とす
    る振れ補正装置。
  5. 【請求項5】 前記特性変更手段は、前記補正手段によ
    る像振れ補正の機能を落とす像振れ補正特性に変更する
    ことを特徴とする請求項4記載の振れ補正装置。
  6. 【請求項6】 前記第2の制御手段は、前記特性変更手
    段が機能した後の前記第2の検出手段の出力に基づいて
    前記補正手段を段階的に少なくとも4つ以上の方向のう
    ちの何れか1つの方向へと動かすための手段であること
    を特徴とする請求項4又は5記載の振れ補正装置。
  7. 【請求項7】 前記外部スイッチが所定の状態である場
    合とは、前記外部スイッチが前記補正手段を機能させる
    ことを不要とする位置に切り換わっている状態であるこ
    とを特徴とする請求項4記載の振れ補正装置。
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